1 :
神も仏も名無しさん:
スレがなくなったので立てました。
顕正会員のみなさま活動など色々語り合いましょう。アンチはスルーで。
2
3 :
浅井:2009/12/07(月) 16:08:54 ID:2DAIoamI
ーーーーーーーーー終了ーーーーーーーーーー
終了じゃねぇよ勝手に終わらせんな犬作
5 :
神も仏も名無しさん:2009/12/07(月) 21:27:30 ID:urb/2H8u
俺はアンチ顕正だがこういうスレがあってもいいと思う。つーか同好同士で勝手に語り合っててほしい。一般人を巻きこまでくれ
6 :
池田:2009/12/07(月) 21:35:55 ID:2DAIoamI
そうか〜
-------再開-------
↓
ところで、メタボリック症候群みたいな体型は功徳ですか?
なぜ顕正会がここまで叩かれるかわからん。勧誘がしつこいって他の宗教も一緒だろうに。
暴力集団など浅井は北朝鮮人とか言うがソースを出せ。
8 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2009/12/09(水) 12:34:04 ID:OOn6/QtU
>>7 顕正会会員の少年逮捕 傷害容疑で新潟県警
宗教法人「顕正会」の施設から押収物を運び出す捜査員ら=20日午前9時30分ごろ、
新潟市中央区 宗教法人「顕正会」(本部・さいたま市)から脱会しようとした男性にけがを負わせたとして、
新潟県警警備1課などは20日、傷害の疑いで、会員の同県長岡市の専門学校生の少年(18)を逮捕し、
県内の同会の2施設を家宅捜索した。
調べでは、少年は先月16日午後、新潟市中央区米山の路上で、同市東区の男性(20)の首を絞めるなどして軽傷を負わせた疑い。
男性が脱会する意志を会に伝えたため、少年が引き留めようとしていた。容疑を認めているという。
県警によると、顕正会をめぐって勧誘や脱会に関するトラブルの相談が昨年、同県警に約200件あった
産経ニュース 2009.1.20
クビ締めで路上で現行犯逮捕wほかの宗教は刑事事件など起こさないが?
主要問題点
・だまして呼び出して長時間拘束・入信強要
・カネかからないと入信⇒年末供養を出させる(幽霊会員脱会会員にもw)
・大会参加・宗教活動などの強要
勧誘方法が「悪質」・勧誘や大会参加・供養金などの宗教活動の執拗な強要がほかの宗教とは比較にならないぐらいヒドイ。
それに輪をかけて会員のモラルの無さ・非常識・反社会性など個々が人格障害な人間が多い。
宗教と言うより心療内科患者の集団に近いwww
ソースそれだけ?たまたま事件起こした奴が顕正会だったわけじゃん。
それだけで顕正会を暴力集団呼ばわりされる筋合いはない。
10 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2009/12/09(水) 18:56:04 ID:OOn6/QtU
>>9 いいのか?ソウカ襲撃から殺人事件・覚せい剤防止法タイホ・藤沢老人殴打まで
ホンスレのテンプレ全部だすが?漏れは別にいいぞ?
最近のヤツだけ上げだけなんだが?
11 :
神も仏も名無しさん:2009/12/09(水) 23:03:19 ID:RmvEZKMC
>>9 暴力団以下だよ
顕正会などと比べられるなんて暴力団に失礼です
みなソースはマスコミ報道じゃん
誤報やヤラセも多いし何より、マスコミや警察と創価のズブズブな関係は(ry
13 :
神も仏も名無しさん:2009/12/10(木) 00:08:51 ID:DBHjNLtT
新スレ立ったのか
14 :
神も仏も名無しさん:2009/12/10(木) 00:20:28 ID:RqN0tfmb
そもそも顕正会は麻薬中毒者、暴走族、ヤクザなどの
社会不適合者も大勢入信させ、更生させているんだ。
本来ならもっと大きなトラブルが起こっても不思議ではない。
それにも関わらずこの程度のトラブルで
済んでいることこそまさに奇跡。
15 :
神も仏も名無しさん:2009/12/10(木) 08:35:42 ID:jRD62MDf
まさに第二のオウム
>>15 >第二のオウム
こんな言い方するのはリアルでは学会員かその周辺の人間くらいだが?
17 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2009/12/10(木) 11:18:58 ID:8TYDIJIn
>>12 ヤラセや誤報?逮捕⇒起訴⇒裁判⇒判決まで行った「事件」だぞ?
>>14 それが本当ならアンチとしてはソレを理由に「絶対入信してはいけない」
と言わざるを得ないww犯罪が起きてアタリマエの宗教てwwまあ釣りだよな?
18 :
神も仏も名無しさん:2009/12/10(木) 23:14:10 ID:653qMBEI
>>17 だからそのソースを出せってw創価言いなりのマスゴミ報道やネット情報じゃなくてさ
いつも同じばかりの情報じゃなくてさ
>>18の言う通りだ
っていうか、顕正会員が実際に暴力振るうの一度でも見た人いるんかい?
顕正会潰れた?
凄いしつこかった勧誘が急に無くなったんだが
21 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2009/12/11(金) 11:33:26 ID:suNTxadm
>>18 ソウカいいなりって・・アホですか?既に裁判記録や判決済みの情報・報道だぞ?
で?ソースが警察や裁判所・マスコミの裁判・判決報道以外がどう「信頼できるソース」
なんだ?ソコんトコ聞きたいなw逮捕や暴行報道じゃないからなwwww
まあそういうなら1つw
壮年部 高知地区部長に 宇高●男 氏
このたび壮年部の高知地区部長に宇高●男氏が任命された。
宇高新地区部長は、昭和55年の入信で、男子部時代には第十三隊の要職も努めている。
壮年部高知地区の今後の躍進が期待される。
(1994年7月5日 顕正新聞より抜粋)
・殺人事件の判決↓ ソースは毎日新聞
2003年(平成15年)1月22日、高知地裁で昨年6月、高知市で結婚を断られたと逆上し、
自営業の女性を刃物で殺害、娘にも重傷を負わせたとして殺人などの罪に問われた元建設業の
宇高明●被告(49歳)に対する判決公判が開かれ、裁判長は「自己中心的で未熟な心情による陰惨な犯行」
として、懲役15年(求刑・懲役16年)を言い渡した。
こいつ覚せい剤でも捕まって懲役20年は喰らってるが?どうソウカだ
捏造だ聞きたいなwwwひとがしんでんでww
希望なら藤沢の老人暴行のソースも出すが?
>>19 ○川原の動画でも見る?
その高知の殺人事件が事実だとしても顕正会のせいには出来まい
というのは、その会員は事件起こした時点で信心がおかしくなって降格させられていたからだ
もっとも、これは別のネットの書き込みに出ていたもので、全部が全部真実とは断言できないがいずれにしろ顕正会のせいではないだろう
23 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2009/12/11(金) 13:01:00 ID:suNTxadm
>>22 アホか?顕正会のせいとかではなく
「顕正会員が犯罪を犯している」というどーしよーも無い事実が問題なんだが?
モラルや人倫も保てない役立たずの有害無益のクソカルトっだってことじゃんww
仏者?仏弟子?弘通の行者?何のために信心してるの?人殺しで降格程度?
宿命転換?生活改善?良き方になる信心?ウソ800としか言い様が無いwww
一口に会員と言ってもその信心の中身がどれ程のものかはまた別だろうが
もし顕正会員でありながら殺人や強盗強姦なんかやらかすのがいたら、その会員は本物の信心ではない、インチキだってことさ
これは年数の長短や役職の上下等の問題ではなく誰にでも言える事
役職が上がるにつれかえって慢心して信心そのものが歪んでいく幹部だっていないとは限らないんだよ
25 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2009/12/11(金) 14:18:02 ID:suNTxadm
>>24 シャクブクした数ばっかでホントの信心が無いDQNを上に上げた自業自得だろw
信心?慢心?マルチまがいのひっかけ上手ばっかなブラック企業と変わらんだろww
サギ・ベシャリ上手・ウソで良心が痛まないサイコパス・ミエ丸出し現実逃避の虚言癖
オドシが毎度のDQNなどなど!こういうのばっか上に行けば犯罪者があふれるだろうさwww
幹部が犯罪者の時点で終わってるしwwww
ソース出せって言われてるのに書き込みだけとか・・・必死だなぁw
27 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2009/12/11(金) 16:50:52 ID:suNTxadm
>>26 おいおいww判決・裁判記録は高知地裁・報道は毎日新聞だが?
何か不足か?コピペせんと信用できんか?ググレば山ほど参照できるぞwwww
オマエの低脳なソースとやらは顕正新聞と都市伝説限定か?
28 :
神も仏も名無しさん:2009/12/12(土) 00:46:42 ID:+wYU5BGR
今日、勧誘されました。
あまり面識のない方だったので…
会員の方に質問です。
活動している人は、130万人もいるのですか?
お金はかからないのですか?
お布施などはないのですか?
30分位の時間だけで本当に大丈夫なのですか?
なぜ、こんなに非難する方がいるのでしょうか?いいお話だと思ったのですが…
>>28 >活動している人は、130万人もいるのですか?
いや、実際に活動しているかどうかは別として、顕正会に入信した人が 137万人いるってことです
>お金はかからないのですか?
拠点に行くのも集会に参加するのも募金箱は全く無いしお金はかからないのです
>お布施などはないのですか?
強制ではないのですが、年一回だけ有志が「御供養」に参加します
金額は一万以上八万以下と決まってます
これは任意とはいえ会員たちに無理をさせない為の配慮と思われます
>30分位の時間だけで本当に大丈夫なのですか?
朝夕の勤行はそれぞれ30分位有れば大丈夫です
>なぜ、こんなに非難する方がいるのでしょうか?いいお話だと思ったのですが…
そうですね…宗教に対して偏見があったり頭ごなしに敵意を持ったりする人が多いからでは?
ただ、人間っていうのはへそ曲がりな生き物です
正しい事実だとしてもなかなか理解しないし、それどころか悪口言ったりバカにしたりすることもあるハズです
いつかみんな理解してくれる日が来ます
>>29追加
あと、お布施とは違いますが「御供養」とは別に機関紙を購読(年間8500円)する会員も日本中にいます
もちろんこれも強制ではない、任意です
顕正会が信奉している日蓮大聖人の仏法がどれ程有難いかは入信させてくれた方やその周りの会員たちに詳しく聞いてみて下さい
それでは失礼します
>>30訂正
入信させてくれた→貴方に仏法を勧めてきた
32 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2009/12/12(土) 13:42:03 ID:ITeP0uZJ
>>28 ではアンチからのバクロです。
>活動している人は、130万人もいるのですか?
実際活動してるヒトは大会に動員される人数=3万人ぐらいです。
脱会届けが無いので死人やヤメたヒトもテキトーに入れられたヒトも
名簿に残り捲りです。
>お金はかからないのですか?
この宗教の活動に置ける経費は個人の実費です。いかに遠い活動場所でも交通費実費です。
大会参加などの費用も言うまでもないです。
>お布施などはないのですか?
年に1回の供養金を会員全部に徴収して廻ります。10月の会合で徴収強化のノルマを幹部に課してます。
幽霊会員や退転者にも言ってきますww8万出せと来て値切って1万です。年末なのにwww
>30分位の時間だけで本当に大丈夫なの
それだけでは済みませんww毎週日曜に会館でビデオだの会合に呼ばれ
シャクブクという勧誘活動に借り出されます。ぶっちゃけ無賃労働者ですw
休日やプライベートがつぶれ捲りです。またシャクブクや活動において人間関係が壊滅しますw
>>なぜ、こんなに非難する方がいるのでしょうか?いいお話だと思ったのですが…
上記にあるように人手を駆り出すだけのウソ800の迷惑な集団だからです。
入会して良いメリットは皆無です。
33 :
神も仏も名無しさん:2009/12/12(土) 21:41:21 ID:+wYU5BGR
28です。
ご丁寧に回答頂きありがとうございます。
ただ、興味本位でやるのは、良くなさそうですね…
34 :
神も仏も名無しさん:2009/12/12(土) 22:01:45 ID:CvR0cSux
そう、興味本位はよくないよ。っていうか熱烈な浅井信者も最初は興味本位なんだよね。ところがやつらのMCは上手いんだ。自分だけは大丈夫なんて思わないほうがいいよ。MCは科学的で、どんな常識人だって騙されるんだ。あ〜さんのサイトに詳しく書いてあるよ
35 :
神も仏も名無しさん:2009/12/12(土) 22:25:44 ID:uiyspVXq
>>32で大正解。やめてよかった元会員より。
信者とか布教活動というような言葉は懸賞の人たち、いやがるね。
そのまんまなのに……
よく元会員スレとかで顕正会のせいで友人関係が壊れた、職を追われた、婚約が破談になったっていう話が出てくるけどそもそも、それらに対して執着がなかったらそんな言葉は出てこないハズです
つまりそれって、仏法に命を懸けてないってことでしょう
残された人生のすべてを懸けるっていう位の信心でなかったら生活も守られないしまして、死後の成仏はおぼつかない
38 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 08:35:44 ID:iQaf/OpV
顕正会なんかに命を懸けられっかよw
命を懸けた大幹部が続々脱会するダメダメ教団によw
そもそも顕正会は寺も僧侶もないエセ仏法w
ヒステリー浅井の自己満足の為だけの弱小カルトw
どんな大幹部でもどんなに実績があろうとも魔にヤられてしまっては(ry
>>39 そう言う発言にこそ、落とし穴があるんじゃマイカ。
41 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2009/12/13(日) 10:20:52 ID:ibYSm9rF
>>37 それは生きてることや人生に執着と責任を放棄しろってことだろ?
クダラン宗教のために人生をむちゃくちゃにしろってか?
でそれしないと「生活は守られない」?ウソ800のカルトwww
オウムの出家で人生オワタとどう違うんだ?
「生きてることや責任を放棄しろ」なんて…誰もそこまで言ってないが
43 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2009/12/13(日) 11:26:17 ID:ibYSm9rF
>>42 改ざんするなよw
>「生きてることや人生」に「執着と責任」を放棄しろってコトだろって言ってるが?
家庭生活や就活婚活・職場での信頼人間関係・生活より自分の楽しみ趣味娯楽より
仏法を優先しろってコトはそういうコトだろ?
結果生活破綻者になってる現実をみればバレバレだし。
解りやすく言ってるだろ?
>クダラン宗教のために人生をむちゃくちゃにしろってか?
>>43 だから、そこまで言ってないってば
人の寿命はたかが数十年、富や地位や恋愛にどんなに執着したところで死んだらみんな手放す事になるだろうが
たかが数十年で消えてなくなるチッポケな幸せなんて虚しくないか?ていう話だぞ、勘違いするなよ
45 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2009/12/13(日) 11:44:58 ID:ibYSm9rF
>>44 そのたかが「数十年」が「個人個人の人生」なんだよwふざけんなwクソがww
知ったようなクチ利くなよw「そこまで言ってる」だろがw
他人の人生をなんだと思ってんだww冤罪で数十年拘置所に入れられるのと
どう違いがあるんだ?
46 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 12:32:52 ID:iQaf/OpV
>>44 人生を捨てろって言うのと同じじゃね〜かw
顕正会の活動は懲役同然w
年中無休で勧誘・集会・ビデオにかりだされ、もちろん功徳なしw
俺は別にビデオ会行かなくても何も言われないけどな。
でも日曜とかの勤行などに参加すると功徳あるから暇な時は参加してる。
功徳が全くないとか言う人いるけど本当なの?会員の人に聞きたい。俺ですらあるのに。
48 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2009/12/13(日) 19:25:17 ID:ibYSm9rF
>>47 あれ?シャクブクせんと功徳が無いだの誓願しろだの班長やれだの言われない?
あと大会出ろだの供養は早めにだのは?
勧誘するヤシは大会だビデオだかなりシツコイんだが?
あとID:fiq7SbxCの人生投げうって仏法しろって意見どう思う?
49 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 19:43:50 ID:iQaf/OpV
>>47 なるほど。大して活動してない信者のほうが功徳があるんだなw
50 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 20:02:55 ID:b7jFVn8o
>>47により、功徳や罰がただの結果論であり、単なる思い込みであることが証明されました
51 :
神も仏も名無しさん:2009/12/14(月) 00:22:01 ID:3bn3F+9A
☆娘夫vs海老★
☆長男vs斉藤★
☆次男vs小杉★
52 :
神も仏も名無しさん:2009/12/14(月) 02:47:55 ID:6NkH6w05
テスト
>>48 ビデオ会ぐらいは出来れば出た方が功徳あるから言われるけど最初の入信の時に約束したから。
必ずしも出なくていいとさ。
あまり班長と接点ないレアケースかもしれませんが朝夕の勤行だけでも功徳頂いてます。
年末になり、金を出す季節になってきましたよw
毎年なんとか1万円出してるが、今年は相当厳しいorz
よくアンチ側の人間が
「顕正会が正しいなら客観的、科学的な証明をやってみせろ」
なんて言いますけど仏法ではすべからく「臨終の相」を以てその証拠としています
「成仏の相」とは遺体がだんだん白く柔らかくなりそして軽くなる
「堕獄の相」とは遺体がじわじわ黒く硬くなりそして重くなる
臨終だけは自分の努力でどうにかなるなんて事は絶対ない
繰り返すが臨終の相こそが絶対の証拠となるのです
56 :
外道凡夫 ◆2PSQEDT7e. :2009/12/15(火) 01:56:20 ID:shp3QQyy
>>55 全く学術的な証拠も無く、根拠も無い架空事項妄想を「証拠」と言わない。
臨終の相自体が日蓮の言い出した宗教ルールで証明も無いのに
デンパ解説したのが成仏したかもわからんキチガイ坊主の日寛だし。
成仏という事象の「証明」が無い以上タダの妄想迷信の類です。
宗教権威だけで成立するクダランお約束を一般人に押し付けるな。
57 :
神も仏も名無しさん:2009/12/15(火) 06:19:55 ID:eQd+yeca
いわゆる死に化粧すればどんな遺体も白く見える
>>56 全く学術的な証拠も無く×
未だ学術的に解明されてなく〇
所詮科学は現在進行形、妄想だのキチガイだの決め付けるほうがオカシイ
今でこそ地動説は科学的常識になっているが中世ヨーロッパだったら(ry
60 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2009/12/15(火) 11:49:14 ID:DoXzXFMu
>>59 だったら「証明・解明」してからモノを言えw中世ヨーロッパの観測・計算結果
を理解できないバカばっかと現在を一緒にするなキチガイw
お前らは迷信や宗教奇跡をデフォにするキリスト教関係者と何も変わらんw
お前らの言い分なら「キリスト教の天国地獄とイエスの復活」も同じ言い逃れができるぞw
証明だ解明だ言う前にとにかく一度信心してみたら?
世の中は理論だけじゃない、実践することが大切
62 :
神も仏も名無しさん:2009/12/15(火) 12:23:41 ID:eQd+yeca
>>61実践した大幹部をはじめ多勢の信者が証明・暴露している。顕正会はインチキだったとw
63 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2009/12/15(火) 12:25:13 ID:DoXzXFMu
>>61 信心?何いってんの?現実はDQN宗教勧誘活動と集金活動と
法要と題目も後回し人数稼ぎのアサイジジイマンセーキチガイ集団じゃんw
実践?キチガイ勧誘と集金に日々あけくれるのが?お断りだなwwww
64 :
神も仏も名無しさん:2009/12/15(火) 12:56:10 ID:Mk9fAgK2
死んだら黒かろうが白かろうが関係ねぇんだよ!クソ基地外宗教め!
あ…あのぉ…ちなみに赤くはなれないんでしょうか?
赤好きなもんで…
65 :
神も仏も名無しさん:2009/12/15(火) 15:46:20 ID:VN+absVL
一ヶ月ルールをやぶったことに対して、浅井代表の見解は?
66 :
神も仏も名無しさん:2009/12/16(水) 02:58:53 ID:eNlWCWOW
懸賞会の教えを実践しなかった人が不幸になるのであれば、今までいったい何億・何兆以上ものの人が不幸になっていったんだよ。
日本でたかだか、累計?130万人のクソカルトの信心て何?
まぁ仮にいたとして、130万人が12月に8万円を出したなら、1000億だよな〜何に使うの?
サティアン作るの?
更に130万人いたら、1年に1人勧誘するだけで、例え勧誘の苦手な人がいても3年で500万人じゃね? 勧誘の勉強や努力が足りません!
もしくは、人がいないのを露呈してないかい?
67 :
神も仏も名無しさん:2009/12/16(水) 03:26:51 ID:WCzVV3HX
とりあえず赤くはなれんのかどうかだけ教えろ
赤好きなもんで
>>67 赤鬼・青鬼て呼ぶって聞いた事あるよ
変死体の別称
>>48 俺は全てスルーしてるw
ビデオ放映出たときだけ班長にメールしてるくらい
自分から捨て身でやるならわかるが人から人生懸けきれって言われたって無理だな
70 :
神も仏も名無しさん:2009/12/16(水) 18:35:18 ID:eSUCVJVB
>>67 青酸カリで死ぬと赤くなるらしいよwww
てか遺体の色くらい薬品でどうにもなりそうだなw
成仏とやらも細工出来るじゃんw
色は細工できても重さや固さまでは細工できやしないだろう
72 :
神も仏も名無しさん:2009/12/16(水) 21:28:53 ID:WCzVV3HX
ありがとうございます。なんせ赤好きなもんで。
73 :
神も仏も名無しさん:2009/12/18(金) 01:47:11 ID:wYwvF6/r
どんだけ赤すきなんだよw
人はみな死ぬのが怖いっていうより死んだらどうなるかが全く判らないから不安なんじゃないの?
>>69 まぁそうだよね。俺も功徳あるからやってるだけでそこまで尽くせない。毎週日曜勤行参加とか無理なものがある。
次の日会社なのに19時からビデオ会あるよーとか言われてもな。定時で上がれるように祈れとか言われたが残業代もらった方がマシ。
功徳だって必ず出るとは限らないし。その人は女性で残業強要されないし責任感ない職場だからあれかもしれんが。
76 :
神も仏も名無しさん:2009/12/20(日) 11:02:02 ID:KMax7chU
77 :
緒方 晃二:2009/12/20(日) 15:37:32 ID:EQSo4yYT
顕正会の会員ってキモい奴多すぎwww
ここの信仰者って屑の集まりだよな(笑)
78 :
神も仏も名無しさん:2009/12/20(日) 20:56:48 ID:e97QCCaJ
日曜日に大宮公園の駐車場に停まってる車って、本来の公園利用者と顕正会員でどっちの方が多いんだろうな?
79 :
神も仏も名無しさん:2009/12/21(月) 08:26:37 ID:j4FgcIPW
>>73 緑も意外といけます
だけど赤の方がもぉ〜っと好きです。
硫化水素で死ぬと遺体は濃い緑色になるらしいけど、かなり苦しみ抜いて逝くようだ
81 :
神も仏も名無しさん:2009/12/21(月) 23:45:35 ID:j4FgcIPW
浅井センセって何者?
愚か者と馬鹿者ってのはなしでおながいします。でもやっぱ緑はカッコ悪いね
やっぱ赤だ赤
赤だるま
83 :
神も仏も名無しさん:2009/12/24(木) 13:00:39 ID:4xmOCUHx
おまいら今日はクリスマスイヴだぞ
盛大に祝おうぜ!
84 :
緒方 晃二:2009/12/25(金) 16:23:04 ID:4TfMxQbk
いい加減、この胡散臭い宗教団体消えてほしい。
こいつらって落ちぶればっかじゃん。
顕正会に勧誘されたいんですけど、どうすればいいですかね?
そんなん自分で考えろ
よく地獄に堕ちるとか罰が出る、仏罰っていうけどこの文証は法華経にある
「若し人信ぜずして此の経を毀謗せば(中略)其の人命終して阿鼻獄に入らん」分かりやすく言えば仏法を信じない人は死後無間地獄に堕ちるってこと
さらに御書には国をあげて国民こぞって帰依しないなら日本は必ず滅亡するっていう意味で
「用いずば国必ず亡ぶべし」
88 :
神も仏も名無しさん:2009/12/28(月) 01:19:11 ID:gYA3fN5x
緒方って奴、顕正会の人じゃなかったっけ?
千葉の人誰か知らない?
>>87 かゝる日蓮を用ひぬるともあしくうやまはゞ国亡ぶべし(種種御振舞御書)
冨士大石寺顕正会が目指すのは「国立戒壇」であり実現した暁には法人自体解散する事になっている
「国立戒檀」とはもともと冨士大石寺の宿願つまり御遺命であり(明治以前にはその言葉こそなかったが、あらゆる正資料に記されてる教義内容はまさに国立戒檀そのもの)これを放棄する現在の正宗宗門や創価学会にこそ「あしくうやまはゞ国亡ぶべし」と言わざるを得ない
その教義を明治時代に当時の日蓮宗身延派の田中智学が勝手に盗んで言い出した事
正宗も創価もそんな事実は百も承知
昭和30年代後半以前の機関誌読めば一目瞭然
教義内容そのままに現代の言葉で端的に表現するのなら「国立戒檀」っていう以外ないだろう
同じ国立でも単純に国家予算で建立し政府が運営するだけっていうのとは訳が違う
その意義を誤解する人がいるなら堂々とその大精神を説くべし
91 :
神も仏も名無しさん:2009/12/28(月) 13:03:54 ID:NGADf+gS
入信したら、幸せになれます。
浅井さんの懐がw
政治家も官僚も私利私欲ばかり、自分たちの私腹を肥やす事しか考えてない
池田大作は勲章を買い漁ってばかりだし宗門僧侶も禿人だらけ
それに引き換え顕正会は(ry
ローカルルールがあるのは承知の上で書き込みます。
徹底顕正スレにて私の質問の答としてこのスレに書き込んだ、との返答により反論として書き込みます。
>>87 私の問いは「仏罰の文証は?」です。
普賢菩薩勧発品第28にも種種御振舞御書にも「仏罰」という単語は出てきません。
日蓮御書において「仏罰」という単語が出てくるのは私が知る限り閻浮提中御書のただ一箇所だけです。
>人王三十代□□国の 聖明王□□□□□国にわたす王此れを用いずして三代仏罰にあたる□□□
(□は原文欠損と思われます)
ほか調べても御書から「仏罰」の単語は見い出せませません。
治罰、現罰、討罰、当罰、などは多数出てくるのですが。
正宗系では罰には
総罰(そうばち) - 総じて受ける罰
別罰(べつばち) - 別して受ける罰
冥罰(みょうばち) - 冥々(めいめい)のうちに受ける罰
顕罰 - 顕(あらわ)に受ける罰
があると言いますが、それが「仏罰」であると御書のどこに書いてあるのでしょうか。
次に、これは意地悪質問になるのですが普賢菩薩勧発品第28には
>若人不信 毀謗此経 則断一切 世間仏種 或復顰蹙 而懐疑惑 汝当聽説
>此人罪報 若仏在世 若滅度後 其有誹謗 如斯経典 見有讀誦 書持経者
>輕賎憎嫉 而懐結恨 此人罪報。汝今復聽 其人命終 入阿鼻獄
と、不信により経典を読誦し書持する者を誹謗する人は死後阿鼻獄に入る、とありますが
会員がよく言う無間地獄と阿鼻獄は何が違うのでしょう。
普賢菩薩勧発品第28では仏罰とも無間獄とも記述はありませんから「仏罰」の文証にはならないのでは。
もう一点、種種御振舞御書ですが、「用いずば国必ず亡ぶべし」はさすがに文証とは言えないです。(切り文ですらない)
>>89指摘の文が正確ですがその前後を見ると
>太政入道隠岐法皇等のほろび給いしは是なり、此れはそれにはにるべくもなし教主釈尊の御使なれば天照太神正八幡宮も
>頭をかたぶけ手を合せて地に伏し給うべき事なり、法華経の行者をば梵釈左右に侍り日月前後を照し給ふ、
>かかる日蓮を用いぬるとも あしくうやまはば国亡ぶべし、何に況や数百人ににくませ二度まで流しぬ、此の国の亡びん事
>疑いなかるべけれども且く禁をなして国をたすけ給へと日蓮がひかうればこそ今までは安穏にありつれどもはうに過ぐれば
>罰あたりぬるなり、又此の度も用ひずば大蒙古国より打手を向けて日本国ほろぼさるべし
日蓮を悪しく敬えば蒙古にて日本は滅ぼされる、とあるのですが…いつ蒙古に日本は滅ぼされたのでしょう。
それはともかく仏罰についての解説では無いと感じますが。
それ以前に種種御振舞御書については
御遺文の真偽問題
http://www.genshu.gr.jp/DPJ/syoho/syoho32/s32_086.htm にあるように他の遺文と違和感を感じます。
回答はしませんが少しだけ。
>>93 基本的にはどの日蓮系も同じ御書を用いていますから日蓮正宗(系)が「罰」に特異な解釈を施してはいません。
「閻浮提中御書」は真蹟断簡が現存。「仏罰にあたる」は御真蹟にあります。
「仏罰」はこの御書にのみ有る。
>>95 > もう一点、種種御振舞御書ですが、「用いずば国必ず亡ぶべし」はさすがに文証とは言えないです。(切り文ですらない)
違います。
>>87は
> 日本国の人用ゆまじ 用ゐずば国必ず亡ぶべし(種種御振舞御書)
この御文を引用している。
>>89は顕正会への警告としての引用です。
「種種御振舞御書」学問的には真偽未決。真撰説には立正大・宮崎英修博士(故人)他多数の富士門流批判派がいる。
一般の寺院レベルなら真偽に拘泥せず御書(遺文)としている。
>>96 いや、今回聞いているのは「罰」ではなく「仏罰」の文証は何かです。
解釈の問題でもありません。
もし解釈問題ならそのソースを示すべき。
また、「用いずば国必ず亡ぶべし」は文章になっていないでしょう。
主語が無いもの。
これがOKなら「国必ず亡ぶべし」でも「亡ぶべし」でもOKになってしまう。
何なら「顕正会を用いずば国必ず亡ぶべし」との意味に言うこともできる。
>>89の書き込みがあったから通じたものの、「用いずば国必ず亡ぶべし」で文証とは…
>>97 私は顕正会員ではないから回答はしません。
>>96 > 「罰」に特異な解釈を施してはいません。
は顕正会に関しては特異な解釈を施しているようですから(ただし顕正会を除く)を付けたします。
> また、「用いずば国必ず亡ぶべし」は文章になっていないでしょう。
「種種御振舞御書」
いかに云ふとも相模守殿等の用ひ給はざらんには 日本国の人用ゆまじ 用ゐずば国必ず亡ぶべし
これで一文。解釈は
>>87で正しい。
仏罰って創価の造語じゃねえの?
罰って自ら招くものだろ
101 :
FREE ◆TIBETlaTO. :2010/01/04(月) 22:10:37 ID:679mOHe4
>>69 勤行はやっているの?俺もシャクブクしろなんて言われてるがそこまで無理だなw
功徳の力は認めるが一歩間違えれば友達失くすし通報されかねん。
それがわかってない人いるよね。
>>102 勤行はやってる。いちおう百万達成前後までは真面目に信心やってた。
幹部は今までさんざん友達無くして来たから同じ道を歩ませたいんだよw
しかも後輩がやらないと自分がやるはめになるからね。
すみません。11月の女子部班長会は何日にありましたか?
105 :
神も仏も名無しさん:2010/01/06(水) 00:48:35 ID:rhvP1Zzg
>>103 あなたは今、勤行だけやっていて脱会したの?
よく幹部がシャクブクする事が一番の功徳とか言うけどどうなんだろうね?シャクブク出来ないのは信心が足りないって言われても無理なもんは無理。
つーか宗教やってるって知られたくない。無理矢理やらせても意味はないから話だけしてみたらとか言うが
シャクブク断ると罰が当たるんだろ?断られる可能性高いのに友達危険な目に遭わせられるか。
>>106 脱会はしてないよ。
会合にはたまに参加するけど組織では行動してない。
>よく幹部がシャクブクする事が一番の功徳とか言うけどどうなんだろうね?
よく言うけど幹部が功徳を感じられないことを誤魔化してるように思えるなあ。
>シャクブク出来ないのは信心が足りないって言われても無理なもんは無理。
信心が足りないって言われたからって信心つくわけじゃないからねw
だったらどうしたら信心つくんだって話だからね。
そう言うと折伏しかない言われて結局話がループするんだよね。
自分から折伏しようって思いが湧かなきゃ折伏は無意味でしょう。
>>106 知られたくない隠し事を持ってる以上
あなたの周りにいるのは友達ではない。
成仏も折伏による功徳も勤行による功徳も全て幻想。
今のうちに隠し事はきれいさっぱりトイレに流して
裏表なく心の底から笑ったり涙を流したり
頼り頼られる友情を育んだ方がいいよ。
幹部は何でみんな居なくなるの?生き残ってるの○峰夫妻と加○女史だけ
>>108 何友達に幻想抱いてるんだよw誰にでも人に言えない秘密一つ二つはあるだろうがw
それが友達じゃないつーなら世の中で友情なんて言葉存在しないわなw
あんたの理論だと相手の考えに全部合わせて友情らしいが様々な価値観認めてこそ友達だろうがw
>>48 「人生投げうって仏法しろ」 これは本末転倒だね。
>>49が言うように活動に夢中な人が功徳少ないって意見もあるけど
勤行で大聖人様頼みだけでそれ以外は何もしてないんじゃない?顕正会の人も言ってたんだけど
人生は自分一人の力だけではどうにもならないって同意だけどさ
だからって努力放棄して活動による功徳だけで乗り切ろうとしてるから意味ないんじゃないの?それこそ大聖人様に対して失礼だと思うんだけど。
支隊長副長班長クラスだとあまり現在進行形で功徳貰ってるようには思えないんだよな。
過去に功徳あったってのはわかるけどね。
まだ入信1年未満の人の方が功徳貰ってるように感じる。
総支隊長以上はよくわからね。
>>110 君って顕正会に向いて無いんじゃね?すぐ辞めた方が良いよ
それを本気で言っているのであればある意味で洗脳はされて無いって考え方も出来るし
これから深入りして人生を犠牲にし出す前にその醒めた考えを守りきって普通の人生を楽しんだら?
>>112 俺もそれ悩んでいるwここまで来たからには辞められないから勤行だけ続けてるだけだし。
でも元旦勤行とか本部に行ったよ?悩みながら日々勤行だけ続けている。
115 :
田中祐太郎:2010/01/17(日) 08:16:48 ID:AImVUq2k
>>110 顕正会員だろうが世間の人だろうが誰もがみな幸せになりたいし、幸せになりたいから自分なりに努力しているんじゃないのか
それに信心してなくたって仏法以外の何かに命を掛け人生を捧げて生きてる人たちはこの世にいくらでもいるだろう
118 :
人工衛星:2010/01/18(月) 05:41:44 ID:YjvdWfMt
人工衛星の電磁波攻撃を国民にしてるとこでしょ。
郵便局に集団ストーカーを配置していますよね。ここ国民が思考盗聴器を手にしますと裁判で損害賠償支払えるのでしょうかね?
119 :
終末への誘い:2010/01/19(火) 23:43:12 ID:B97m7rX5
会員の方に質問です
現在顕正会は浅井の元でまとまってるわけなんですが
その浅井が亡くなった場合顕正会はどうなると思いますか?
浅井の後継には誰が据わると思いますか?
120 :
神も仏も名無しさん:2010/01/20(水) 01:23:18 ID:9G5nXwqR
俺、今(幽霊会員になって2年)たったけど一応組長だけどね。
折伏は功徳とは感じるけど上の者が無理矢理やらせたら互いに愚痴やら罪障積むように感じるよ
人間って正直素直に自然体でやるにはお互い礼儀弁えてやるのが気持ち良い折伏なんじゃないのかな、下入るけど無理矢理セックスしたって気持ちよくないのと一緒だと思うし、単なる上長の独りよがりなオナニーしてるのと同じの気持ちだと思うんだよね
むしろ人に迷惑掛けない信仰の上の折伏なら誰しもとまでは言わないけど出来ると思うんだよね、
仏法・信心にも礼節はありだと俺は 思うよ、
なにせ俺は上長の態度にムカついてブチキレて幽霊会員になったんだけど相手は元は支隊長だったけどやはり俺と揉め事に成った甲斐が法戦に遅れを出して次々と抜けた奴も居て今は副長で俺が見知らぬやつらが今の班構成らしい
例え復帰しても俺は礼節を弁える組長に成るつもり
それが一番無理がない信心じゃないかと思うし、人に迷惑掛けない信仰だと思うよ。確かに前進はあまりしないけど無理にやったところでイライラするだけで罪障積むし人間関係なしにやっていけないと思うんだよね。
121 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2010/01/20(水) 11:55:40 ID:xcy/+IEV
>>120 でも「指導」では全く逆のコト言うし自身の無礼もタナアゲの「魔障」だの「逆縁」
だの「罰を言い切れ」だの相手が批判的なら「愚痴」扱いで相手のあら捜しをしまくる。
さらに「信仰」ってスタンスにもギモンを感じる。利他・菩薩行の「シャクブク」が
自身の功徳の為という解釈にはシャクブクされた方には単なる利己主義と身勝手にしか見えない。
利他の題目を自己正当化に使っているようでいかがわしく感じるw
>>119 継げる人いないんじゃない?
克衛氏が復活したらまだまとめられるかもね
K峰氏
124 :
神も仏も名無しさん:2010/01/24(日) 16:52:07 ID:t6s+ND01
>>122 克衛たんがドロップアウトのままなら
実弟で男子部長の城衛氏かなぁ?
城衛氏が理事長就任で後継者になることを明確にしたって感じだね
>>125 同意。
身内に混じって、五十峯第3部長も役付。
でも代々世襲って。会長の大嫌いなで〜作氏もしないでそ?
ここは北朝鮮かって……。 末端には関係ないけど。
関係ないけど、昔、「三代目はクリスチャン」って映画を観たなぁ〜〜。
>>126 >>125 世襲だから良い悪いっていう問題じゃないでしょう
創価学会歴代会長は初代牧口、二代戸田そして三代池田
世襲じゃなくても途中から教え自体を曲げては元も子もない
その池田だって次期SGI会長は三男博正にしようとしてるっていう噂もあるくらいだし
ついでに関係ないけど「三代目はクリスチャン」じゃなく「二代目はクリスチャン」じゃなかったかな
>>127 「二代目…」だったか……いやぁ、年はとりたくないや。(苦笑)
正直言って、個人的に男子部長の指導に共感、というか人を魅き付けるものを感じないから、というだけ。
発する言葉とは対照的に、妙に醒めた何かを感じてしまう。
ただ、それだけ。
世襲だから悪いとは思ってないけどね。
むしろ会員にとっては世襲の方が受け付けやすいだろうな。
城衛氏は最近頭角を表してきた感じで実績あるの?小峰氏は昔からの幹部たが城衛氏は克衛氏亡き後に…というイメージだが
まあ学会みたいに二代戸田会長亡き後、池田がどさくさ紛れに「三代会長」をゲットするのよりは断然良いよね
学会は巻口、戸田、犬作、北条、秋谷、腹出と世襲はしてないんだよな
学会はいまだ大作の支配下だからな。
大作死後がどうなるかが見モノだな。
検証スレが代替わりしたばかりだが、こないだ見たら今の政治家や官僚が立派だっていうアンチ側とおぼしき書き込みがあったのでビックリした
何か政治家や官僚に特別な恩義でもあるのかな
言ってることにずれがあるのに気がついた
最初と最後の言うことが違う
要は外面をいかによく見せて幹部によく見てもらって組織内で出世するか
ということを考えている連中なんだよ。
自分の思い通りにならないと
大聖人様の名を借りて切れまくり、暴言吐きまくる
幹部に功徳だ、と持てはやされる人の話をよくよく聞いてみると
なんだかな〜という感じ、先がないじゃん
好くしてもらえるのは最初だけ、その内組織内で潰し合いw
136 :
神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 11:11:39 ID:1rgYDqFp
顕正会員の潰し合いって…派閥抗争じゃないんだらさ
それに、どんな功徳話なら納得するんだよ?
ホント派閥争いみたいな感じ
個人的に気に入らない人が出仕していると
組織内なのに潰してくる
何時に来た?とか聞いてくるし
何時に来たっていいじゃんかよw
ひとりで赤信号は渡れないけれど数人なら渡れる人たちなんですよ
>>136 浅井先生が亡くなって
無残な堕獄の相が出れば納得するかもw
139 :
神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 19:00:24 ID:MPJHdwmF
北朝鮮人浅井昭衛(呉 萬洪)を拝んで何か徳でもあるの?
>>136 支隊長班長クラスの現在進行形の功徳話聞かせてもらえればまだ納得できるかな
141 :
終末への誘い:2010/02/07(日) 20:28:29 ID:Hj5aClzP
>>136 例えどんな功徳話を聞かせてもらっても「もしかしたら顕正会に入っていなくても同じことが起こったかもしれない」と考えて納得はしない。
悪いことが起きるんでも顕正会に入っていたら罪障消滅でそうでなかったら罰なんだろう?どっちにしろ悪いことが起こるんじゃないか。
それに顕正会に入ってなくたって、宝くじの一等があたるとか最悪な人間関係が突然改善したとか治らないはずの病が治ったとかそんな話は世界中にごろごろしているよ。
所詮功徳だの罰だの罪障消滅だの全部只の言葉遊びなのさ。
あと十二年で広宣流布を信じきっている会員は十指に足りるだろうが、
今日の御書講義のビデオ放映で、浅井先生の本心が見えた気がした。
「宗門の坊主達の中にも、やがては…」なんていう事は、
本音は、御遺命を守ろうという管主や僧侶達の出現を待ってか、
或いは、名目上百万を超える会員達の数の力でもってか、
何れかの方法かはしらないけど、
詰まる所、宗門復帰を考えているとお見受けした。
ならば自身か後継者を総代としてとか。
>>142 一応、前からげいかを本部会館にお迎えしたいって言ってるからね
顕正会だけで広宣流布は無理なわけだし
>>143 お迎え?
経緯
はともかく破門されてる事実がある以上
自ら出向いて撤回を願い出るのが筋だと思う
145 :
終末への誘い:2010/02/08(月) 06:00:48 ID:UqZMHrO8
自分たちが正しいと思った上での暴走行為を繰り返した上での破門だから、
自分たちは間違っていないと思っている以上撤回を願い出ることはしないと思う。
つ
>>90 国立戒檀否定した創価学会に迎合した上での非道の破門(当時の解散宣告書を見れば一目瞭然)なんだから、まずは宗門側のほうから謝罪し撤回を宣言するのが筋
>>141 >宝くじの一等があたるとか最悪な人間関係が突然改善したとか治らないはずの病が治ったとか
それだけじゃないだろう
死後の成仏不成仏の証拠は御書にちゃんと説かれてるしこのスレの
>>55にもある
むしろ、それこそが人生の最重要課題
臨終の時たいした苦痛もなく
>>55にあるような成仏の相を現ずるのが、現代で顕正会以外にあり得るのか?
また平清盛の臨終の様子や豊臣秀吉の辞世の句がどんなだったかご存知かな?
>>144 性格からして自分から出向くのはありえないだろうなw
>>147 でもその成仏の証拠として功徳があるわけじゃん。
頑張ってる班長〜支隊長クラスから功徳が感じられるかどうかで見ちゃうよね。
>>146 破門後、若手僧侶が将来の妙信講復帰を目指していたのに浅井一派は宗門批判を繰り返し復帰を困難にさせた。
現在は異流義の尻馬に乗りさしたる教義的裏付けもなく唯受一人血脈を否定している。
血脈を否定するものが復帰できる訳もなく伏して謝罪しなければ許されない。
>>147 > 臨終の時たいした苦痛もなく
>>55にあるような成仏の相を現ずるのが、現代で顕正会以外にあり得るのか?
あるけどね。もし検証会員の死相が善くても日寛上人御指南がある。
「臨終用心抄」
> 他宗謗法の行者は縦ひ善相有りとも地獄に堕つ可き事
仏法の根幹である唯授一人の血脈を否定すれば謗法であり成仏もない。
善相=成仏の相か?
御書によると、謗法の者に成仏の相が現れる事自体あり得ないハズだが
つまり
>>150の解釈自体が矛盾してるってことだ
そして細井管長の臨終の様子がどんなだったかご存知か?
さらに、細井管長は阿部日顕にいつ、どこで、どなたの立ち合いの元で血脈相承したのか?
血脈相承がなし得なかった事自体が御遺命に背いた、つまり国立戒檀を否定した罰ではないか
ただし、これはあくまでも非常事態で起きた事である
たとえ細井阿部両管長の間で血脈相承が全くなかったとしても、血脈自体が消えて無くなるなんて事は絶対にない
何故なら下種仏法は「末法万年のほか、未来までも流るべし」だから
繰り返すが、冨士大石寺の血脈は何があっても大丈夫!永遠に不滅だってこと
これでもまだ顕正会が血脈自体を否定してるっていうならソースを出してほしい
浅井会長は血脈についてはいつ話してくれるんだろうね
>>149 そう思うなら貴方の班長なり支隊長なりの生活ぶりと周りの逆縁者たちのそれをよく見つめてご覧よ
155 :
終末への誘い:2010/02/08(月) 18:20:14 ID:UqZMHrO8
>>147 おいおいおい。話をすり替えんでくれるか。
自分は功徳云々について話をしてたんだよ。成仏の相関係ないじゃん。
それとも成仏こそ最大の功徳ってか?ばからしい。あんたらって口で言うよりも死には触れていないんだな。
じゃあ聞くがな、黒人が顕正会に縁をして信心深いまま死んだら肌の色は白くなるのか?
そちらの理屈では白人は全員が全員堕獄の相が出ていなきゃおかしいわな。
確かに死んだときに死体が軽くなるってのはまだ科学的に解明されていないがな、だがそれが霊がいるって証明にはならないよ。
霊以外の未知の現象Xかもしれないじゃないか。
そもそも霊がいたとしても地獄という地点があるのかが疑問だ。だれかその存在を観測したやつはいるのかな?
たまにいる前世の記憶を持ってるとのたまってる連中(これも胡散臭くはあるが)は死後の世界について誰か何か触れていたかな?
霊の行き先は死んですぐ他の生き物に生まれ変わることかもしれないし、死んだら消滅して無になる可能性もあるじゃないか?
そもそもブッタの役目が日蓮の出現を予言することにあるといっているが、その予言が真としてそれが日蓮であるという証拠はあるのかな?
ブッタいわく東の国に現れるというが範囲があまりにも広すぎるわな。
中国かもしれないし朝鮮かもしれないチベットかもしれないしオーストラリアだって東だ。
仏法を伝えるうえで艱難辛苦にあった人が日蓮以外にもいるかもしれない。それを日蓮だと決定付ける証拠は何かおありかな?
>>155 >成仏こそ最大の功徳ってか?
ああ、その通りだよ
現世の功徳はグリコのオマケじゃないけど成仏っていう最大の功徳を得る証拠として生きてるうちに現れるもの
逆に言えば平清盛や豊臣秀吉みたいに一般庶民が羨む位の権勢を誇っても成仏の相がなかったら何にもならんってことさ
>黒人が顕正会に縁をして信心深いまま死んだら肌の色は白くなるのか?
>白人は全員が全員堕獄の相が出ていなきゃおかしいわな。
そういうこと
確かに死んだときに死体が軽くなるとか重くなるってのはまだ科学的に解明されていないが、一人でも例外がいるっていう話を聞いた事はないしそれなら、たとえ科学的に証明されてなくとも信じざるを得ないだろう
>ブッタの役目が日蓮の出現を予言することにあるといっているが、その予言が真としてそれが日蓮であるという証
ブッタつまり釈尊は「法華経」を説くために約三千年前のインドに出現した
その「法華経」弘通の故に国家権力による流罪死罪の大難まで巻き起こったのは古今東西見渡しても他には例が有るまい
157 :
終末への誘い:2010/02/08(月) 20:03:23 ID:UqZMHrO8
>現世の功徳はグリコのオマケじゃないけど成仏っていう最大の功徳を得る証拠として生きてるうちに現れるもの
自分の前のレスきちんと読んでるか?縁していないのに奇跡みたいな幸運に恵まれた例を言っているんだがな?
>科学的に証明されてなくとも信じざるを得ないだろう
や、だからさ。霊がいないという証明はされていないが、霊がいるという証明もされていないじゃないか。そもそもいたところで地獄が有るという証明にはならないよ。
それにあんたは白人や黒人の死体を見たことがあるのか?見てからほざいているんだろうな?
見たのが一人じゃダメよ。そう・・・ざっと100人ぐらいの白人の死体を見て全てが堕獄の相とやらだったら、そして黒人の成仏の相とやらを見せてもらったら少しは信じてやろうじゃないか。
あ、その場合写真のUp忘れずに。口先だけならば何とでもいえるしね。
>古今東西見渡しても他には例が有るまい
ちゃんと他の国の歴史を調べたの?調べてから言っているの?
日本で喚いているだけじゃ判らないよ。日本にある日本の書物は日本人に都合の言いように編纂されているんだから。
ちゃんと外国行ってそっちの書物を調べないと証明にはならないよ。
158 :
終末への誘い:2010/02/08(月) 20:19:01 ID:UqZMHrO8
ここまで書いといてなんだが。ここが顕正会員の語り合いの場であることを忘れてた。
すまなかった。熱くなりすぎていた以後自粛する。
>>154 それを見てるからあまり功徳があるように感じないんだな
まぁ、はたから見て幸せそうでも実際に本人が幸せ感じてるとは限らないよ
逆もまたしかり
で、本人に聞くと仏法やれてること自体が幸せって回答が返ってくるから
余計わからないんだよねw
退転なく信心してれば一生のうちに宿命が変わって幸せになり、最期は有難いっていう喜びに満ちて成仏が叶うってことだろう
確かに、信心しない世間の人が臨終の時
「〇〇のおかげで本当に良い人生だった!」
と言い残して微笑みながら死んでいったなんて話は聞いた事ないし
それがせめて心の奥底から言ってるならまだわかるし、
多少なりとも俺の心が動かされるかもしれない。
なんだかテンプレのように言ってくるからなあ。
>>162 >「〇〇のおかげで本当に良い人生だった!」
>と言い残して微笑みながら死んでいったなんて話は聞いた事ないし
自殺以外で「悪い人生だった」と言い残した人の話も聞いた事ない
臨終があまりに苦しくて「悪い人生だった!」なんてしみじみ振り返る余裕すらないからでは?
会員さんは何回くらい臨終の瞬間に立ち会った上で
仏法ってスゲー!と言ってるの?
会員だが、臨終の相については、大聖人は間違っているよ。
仕事柄、今のところ二桁、身内も含めれば三桁のご遺体と対面している。
臨終の瞬間となると、その数分の一だけど。
多くは安らかな相だよ。ましてや肌黒のご遺体など見た事はない。
死後硬直が終われば、ご遺体も柔らかになるしね。
拘縮の酷い方は、拘縮したままだけど。
当然、顕正会員は一人として含まれていない。
癌で数年間の闘病の果てに亡くなった身内は、本当に安らかに息を引き取った。
ホッとしたような。相も安らか。元々色白だけど、遺体もまるで蝋人形の如く。
クリスチャンだよ。
死後、何処に行ったのかまでは知らないけどね。
>>167 > 会員だが、臨終の相については、大聖人は間違っているよ。
>
> 仕事柄、今のところ二桁、身内も含めれば三桁のご遺体と対面している。
> 臨終の瞬間となると、その数分の一だけど。
>
> 多くは安らかな相だよ。ましてや肌黒のご遺体など見た事はない。
> 死後硬直が終われば、ご遺体も柔らかになるしね。
> 拘縮の酷い方は、拘縮したままだけど。
> 当然、顕正会員は一人として含まれていない。
>
> 癌で数年間の闘病の果てに亡くなった身内は、本当に安らかに息を引き取った。
> ホッとしたような。相も安らか。元々色白だけど、遺体もまるで蝋人形の如く。
>
> クリスチャンだよ。
>
> 死後、何処に行ったのかまでは知らないけどね。
失礼しました
>>168訂正
死相が善くても日寛上人御指南がある。
「臨終用心抄」
> 他宗謗法の行者は縦ひ善相有りとも地獄に堕つ可き事
っていうか、臨終の後遺体が白く、柔らかく、綿のように軽いと条件が全て揃ってないと成仏の相とは言えないのでは?
最初の一行と、最後の一行を良く嫁!。
>>170 日蓮在世の時代と違い現在はいろいろな測定装置があります。
客観的に判別できるよう具体的な数値を定めて下さい。
その前にその測定装置って具体的に何なの?
>>171 > 会員だが、臨終の相については、大聖人は間違っているよ。
御本仏が間違っていると断言するなら信心をやめることだ。
成仏の相を述べられた「千日尼御前御返事」は真蹟現存佐後の御書。他門でも用いる。
大聖人を御本仏と拝せない邪宗にとっても御書。
宗祖の御金言に間違いはない。
つうか
>>171はその疑問を上長や先輩に質問したことあるのか?
>>173 白い(明るい)〜黒い(暗い)→輝度計
軟らかい〜硬い→硬度計
軽い〜重い→重量計
日妙殿ではないが顕正会、いや仏法が信じられないなら、この世で他に何を信じられるっていうの?
古今東西の科学者たちが血のにじむような研究を続けてきた結果が現代のハイテク社会
いずれ前世とか死後どうなるかも科学的に解明されるようになるだろう
>>167 >ましてや肌黒のご遺体など見た事はない。
つ死に化粧
しかもその二桁なり三桁なりの人の中に顕正会やかつての学会から折伏を受けて逆縁だったのがいたかどうかも判らないだろう
179 :
終末への誘い:2010/02/11(木) 09:32:00 ID:88mpwtZ+
会員の方に質問です
臨終の相が真だとして。幼い頃に縁をし、死ぬまで信心深くあったのに
それでも堕獄の相が出てしまった場合はどういう見解になるのでしょうか?
今回はちょっと気になっただけなので、答えていただければ反論などはいたしません。
180 :
終末への誘い:2010/02/11(木) 09:35:57 ID:88mpwtZ+
補足
信心深いのだからそんなことは起こりえないではなく、
そういうケースが発生してしまったらという仮定でお願いします。
成仏不成仏だけは信心の年数や役職の上下、まして出家か在家かは関係ない
端から見て信心深いように見えても本当にその通りだとは限らない
補足
逆にアンチの方々に訊きたいが、
>>179みたいな実例が一つあったら教えてもらいたい
183 :
終末への誘い:2010/02/11(木) 10:10:13 ID:88mpwtZ+
ありがとうございます。
>>182 自分アンチになって日が浅いのでそういう例があるかどうかは知らない(他のアンチはどうかは知らないが)
会員の方に聞いてもそういうのは見たことがない、起こるわけがないとの一点張りなので聞いても意味がない
それに今までの会員のアンチとの間の臨終の証拠の真偽は
会員でないものに成仏の相が出たらどうするのか?や
科学的根拠の有無についての論争だったので逆にアンチもこういうケースをあまり考えてはいないのではないかと思う
僕も昨日仕事中にふとこのケースを思いついただけだしね。
>>179 「臨終用心抄」
> 法華本門の行者は不善相なれども成仏疑ひ無き事
>>167 > 会員だが、臨終の相については、大聖人は間違っているよ。
それを幹部に言ってどんな反応したか教えてくれw
186 :
166:2010/02/12(金) 03:00:11 ID:SMq+tOWx
167は二通りに読み取れるな
「(俺は)会員だが」
「会員(に言いたいの)だが」
会員さんへ
誰でもいいから俺の問いに答えてくれませんか?
>>185 言ったのか言わないのかも含め、その問いには答えられないですよ。
>>186 両方。 実体験に基づいてね。
その上で、
>死後、何処に行ったのかまでは知らないけどね。
自分も
>>166 への回答に興味がある。
>>166 そもそも人の死なんてめったやたら周りにあるわけじゃないんだから実際に一度でも臨終に立ち会った会員だって儀礼室員でもない限りはそうはいないと思う
ただ、顕正会員が臨終の際たいした苦しみもなく死後成仏の相が出たっていう話は年中聞く
そしてこれは理論書第7章にも出てるしまた、昨年5月6日の女子部幹部大会でも指導されていたが…
そもそもそんなに臨終の大事が説かれるようになったのは、他宗教特に念仏の高僧らが揃いも揃って狂ったように悶絶死を遂げるのを近隣で見聞きされていたから
>>187 答えられないってことは実際に言って除名にでもなったのかな
191 :
神も仏も名無しさん:2010/02/13(土) 12:45:52 ID:tw6oSup5
日本一ドイヒーなカルト、そ・れ・が‥‥
【犬・笑・会】www
192 :
教義上のことではないが・・、質問:2010/02/14(日) 19:19:25 ID:q587+9Ad
諫暁書を佐川急便のメール便で送りたい時って、本部会館の受付に渡しても良いが、佐川さいたま店に直接持ち込んでも良いって以前言われてたよな?
佐川に直接持ってったら、「月末締めで送料を一括請求するので、部数を記した送り状を書いて下さい」と訳の分からんことを言われたぞw
1枚80円の“kensyokai”シールを封筒に既に貼ってるのに、更に何か払う必要なんかあるのか?
それに「月末締めで一括請求」って、俺はたまたまその日数部持ってきただけで次に持ってくる予定は無いんだが・・。
佐川のあの社員、何か勘違いしてないか? それとも顕正会の本部職員との取り決めで何か決まってるのか? 末端会員の俺は何も知らないんだが・・。
どういう訳なのか分かる人、教えて! m(_ _)m
浅井のしゃべり方がむかつくから困る
ああいうしゃべり方するやつは信用できない
じゃあどんなしゃべり方ならいいんだ?
まさか池田大作のほうが信用に値するとは言わないよね?
国母みたいな喋り方か?
196 :
終末への誘い:2010/02/15(月) 19:41:05 ID:H9hrEVkF
>>193 同じアンチとしてもさすがに喋り方ぐらいで信用に値しないというのはどうかと思う
197 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2010/02/16(火) 12:04:08 ID:iJxojZqS
>>193 まあその見解はどうとしてあのハナシ方はサギやマルチで講演するサギ氏
のやり方そっくりだったりする。
>>120 組長なのに幽霊会員って凄いね。信心して充実してそうだからいいけど。
俺も上長の言い方に腹立って喧嘩して依頼連絡取ってない。
漏れも組長で幽霊会員、
一応、新聞取って、公布供養も毎年納め朝晩勤行やりビデオ放映も出て(整理券に名前記入しない)るが上の奴らは退転者扱いだろうな
201 :
神も仏も名無しさん:2010/02/19(金) 01:00:41 ID:bVgI23Ap
入信勤行のみで幽霊となり8年。
今も読料顕正会持ちで新聞が届き
超短縮勤行から始めつつある小生がカキコ。
「顕正会員の語り合い」っていうより「幽霊会員の語り合い」スレになってるな
顕正会を辞めて法華講に入会した、つー話は、よく聞くけど流石に学会に入会した、つー話は聞かないね
当たり前田のクラッカーだが
将来、正宗宗門に御遺命の正義がよみがえった暁には、いつかは国立戒檀実現を目指し闘う法華講が生まれますよ
先生が亡くなったら普通に法華講とくっつきそう
206 :
神も仏も名無しさん:2010/02/19(金) 23:17:09 ID:yTID79I4
法道院に戻るのか?
それとも妙観講に吸収されるのか?
>>205 それはない
顕正会と法華講とでは勢力が違い過ぎる
208 :
神も仏も名無しさん:2010/02/20(土) 05:03:30 ID:eZvNEtfQ
顕正会を辞めて法華講に入ったけど
何にも変わらない。
この仏法に功徳があるのか疑問に思えてきた。
浅井先生や顕正会に洗脳させられた事
日蓮大聖人に背けば罰が当たる
だから恐くて日蓮正宗から離れない。
神社や他宗教の仏閣などの観光や祭りへ行けず、X'masなどのイベントが恐くてできず苦悩している。
>>208 > 神社や他宗教の仏閣などの観光や祭りへ行けず、X'masなどのイベントが恐くてできず苦悩している。
苦悩する理由が不明。
罰は出るもので当たるものではない。
>>207 もちろんだ。妙観講だけで持て余しているのに顕正会が組織として丸ごと法華講支部にはなれない。
日蓮正宗僧俗の目標は広宣流布。広宣流布が大聖人の御遺命。
戒壇とは御書に仰せのままの戒壇。
>>209 >日蓮正宗僧俗の目標は広宣流布
では法華講には毎年どれ程の新入信者がいるのか?
そして仰せのままの戒檀とは具体的に何か?現憲法下で宗門だけで建てるのか?それとも憲法改正して国家レベルで建てるのか?
ちなみに憲法改正は最終的に国民の過半数の賛成があれば実現する
どっちみち顕正会だけじゃ広宣流布できないからね
目標一緒なんだから一緒に広宣流布目指したらいいと思うけどな
212 :
神も仏も名無しさん:2010/02/20(土) 16:05:08 ID:mo7DaQxM
浅井が死んだら
創価学会基地外部として池田先生に引き取ってもらえよw
>>208 > 神社や他宗教の仏閣などの観光や祭りへ行けず、X'masなどのイベントが恐くてできず苦悩している。
そんなもんでいちいち罰が当たってたら日本人はとっくに絶滅してるわw
214 :
終末への誘い:2010/02/20(土) 19:18:20 ID:tmIl/MIX
>>209 >罰は出るもので当たるものではない
すまない。出ると当たるの違いが判らない。
説明をお願いしたい。
>>169 > 「臨終用心抄」
> 他宗謗法の行者は縦ひ善相有りとも地獄に堕つ可き事
>>184 > 「臨終用心抄」
> 法華本門の行者は不善相なれども成仏疑ひ無き事
この辺が面白いんだよな。
この世じゃ他人の芝生が蒼く見えるのが常なんだが、
あの世じゃ自分の芝生だけが蒼くなると説くんだよな。
まあだからこそ、あの世基準をこの世に持ち込んで、
他人・他宗を正邪で区分けしていくんだろうけど、
興味深いね、こういう対比を並べられる心理ってのは。
>>214 >>209 ではないから回答はしないが参考のために
>>87にもあるが、仏法を信じない者は死後阿鼻地獄(無間地獄ともいう)に堕ちる、国をあげての帰依がないならいつかは亡国を招く
現世の亡国と死後の堕地獄こそが最大の罰
補足
八大死後のなかでも断トツの苦痛と言われる阿鼻地獄は他の七つと違ってその苦痛が絶え間なく続くことから無間地獄とも呼ばれるようになったという
219 :
神も仏も名無しさん:2010/02/22(月) 05:51:00 ID:F+hDF765
顕正会に不満や疑念を持ち法華講へ鞍替え
↓
法華講へ鞍替えしても功徳無し変わらず、
日蓮仏法を信じなれなくなり宗教活動を辞める
鞍替えして辞めた人は皆こんな感じだな。
宗教活動に無駄な人生を費やしたと後悔。
浅井の会員増やし活動の為に利用され、いつの間にか仏弟子にされてしまった。
おまけに日蓮仏法に背けば罰が当たると恐怖を洗脳させられ、
未だに呪縛から解けないでいる。
怖くて初詣や葬式にも行けない。御守りなんか持てない。
洗脳は恐ろしい。
わかるわ
俺も顕正会否定しつつも20年在籍してたから神社、お守りには強い拒否感が植えつけられてる
ちょっと不思議に思ったのだけど、
>>216の人が「〜仏法を信じない者は死後阿鼻地獄(無間地獄ともいう)に堕ちる、〜」
って断言されているように思ったのですが。
その地獄っていうのに落ちた人っているのでしょうか?
世情に疎いもので…。有名な人って誰かいますか?
223 :
神も仏も名無しさん:2010/02/22(月) 17:45:29 ID:F+hDF765
洗脳って恐い。
死んで地獄を見た人に話を聞いたのかよw
早く目を覚ましなさい。
宗教や妄想が趣味ならともかく現実を見つめなさい。
では、人生で最も大事なことは何か?
225 :
終末への誘い:2010/02/22(月) 19:19:42 ID:8qxOoOAL
>>225 僕は己が生を悔いなく生きることだと思います。
悔いを残さず生きる事ができるのであれば、顕正会で一生懸命信心するのもありだと思う。
まぁそんな僕は悔いどころか不満すら覚えてしまったから退転したクチですが。
226 :
221:2010/02/23(火) 16:53:31 ID:xvafvOAY
まあ、天国(極楽?)に行った人も知らないけど。
だから理論書第4章読んでご覧なさいってば
その為に臨終の相が証拠になると説かれてるんだろうに
キリスト教が説く天国とは訳が違う
>>227 証拠?
正しい仏法の信徒でも成仏の相が出ないこともあるし
逆に謗法の信徒に成仏の相が出ることもあるんだろ?
229 :
終末への誘い:2010/02/23(火) 22:44:38 ID:Z1QXZ0wX
あ〜アンチの諸君。
顕正会の非難は「徹底検証!『宗教法人顕正会』」の方でやらないか?
こちらは顕正会の人たちのための板なんだ。
我々アンチはこちらでは活動を控えようじゃないか。
人としての最低限の礼儀は守ろうよ。
>>228 >正しい仏法の信徒でも成仏の相が出ないこともある
つ
>>181 また師匠を間違えたら成仏はおぼつかない
>謗法の信徒に成仏の相が出ることもあるんだろ?
それはない
逆にそういう実例が一つでもあったら教えてほしい
>>215>>228 > あの世基準をこの世に持ち込んで
あのねぇ法華経が説くのは即身成仏。現世安穏・後生善処。成仏の相を現じるのは生者に感銘を与える最後の折伏。
「臨終用心抄」にある「善相」「不善相」とは俗に云ういい死に顔・悪い死に顔のことであって成仏の相を仰せになっているのではない。
全文を読まれたし。
>>219 > 怖くて初詣や葬式にも行けない。御守りなんか持てない。
知らないことには触れないがよろしい。
初詣はする。葬式には参列する。当たり前ではないか。お守りを有りがたがる程度の人が批判など片腹痛い。
>>221>>223 前にも書いたが
「一生成仏抄」
> 衆生の心けがるれば土もけがれ心清ければ土も清しとて
> 浄土と云ひ穢土と云ふも土に二つの隔てなし 只我等が心の善悪によると見えたり
「上野殿後家尼御返事」
> 浄土と云ふも地獄と云ふも外には候はず ただ我等がむねの間にあり
> これをさとるを仏といふ これにまよふを凡夫と云ふ
「十字御書」
> 地獄と仏とはいづれの所に候ぞとたづね候へば 或は地の下と申す経もあり 或は西方等と申す経も候
> しかれども委細にたづね候へば 我等が五尺の身の内に候とみへて候
これが「一念三千法門」
>>230 >169
正宗で言う成仏の相を見たことがないので
それと比べたらどうかはわからんけど
正宗と無縁の仏様を毎日拝んでた家の婆ちゃんは
色も白く穏やかで寝ているような
地獄へ堕ちて苦しんでるようには見えない相だったよ。
白粉と口紅付けてたけど厚く塗り固めた訳でなく
地肌の白さも十分わかるくらい薄らとした化粧だった。
俗に言う「いい死に顔」と成仏の相(単純に色白っていうだけでなく遺体が綿のごとく軽くて柔らかい)とは全くの別物
あと12年…
これ先生が言った時に、もう、そういう事言うのやめた方がいいんじゃない?と思った
235 :
神も仏も名無しさん:2010/02/26(金) 13:01:09 ID:NOj+w1lq
あと12年…
そういう目標がなかったら、なかなかやる気出ないだろう
世法でもそうだけどね
あと10年で300万(平成16年)
↓
あと12年で300万(平成21年)
さすがにこれはどうかと思った。
せめて6年後に200万とかにしたら良かったのに。
だってさ、最初は2007年まで広宣流布しないと人類は滅亡する
次が2010年までに広宣流布…
その後、二転三転、四転五転として、あと50年とか12年とか、(゚Д゚)ハァ?
だよ
顕正新聞で「J子の日記」とか、くだらない話題を載せて妙観・大草に訴えられ裁判で顕正会敗訴したが顕正新聞には、そんな事は一切書いてない、
学会と同じだわな、
清らかな団体ならちゃんと新聞に載せるべきだと思う
平成10年に発売された「富士大石寺顕正会」の著者は顕正会員みたいね、昭和57年の武道館総会で、正義に目覚めて、と題して体験発表してる人みたいだけど清らかな団体がヤラセやったらダメだよね
なんか最近、真面目に信心してた自分がアホらしく思えてきた
>>238 あれは名誉毀損だから微妙なところだよな
でもさ、あれは週刊誌並みのレベルの低い記事だったと思う
仏法で厳禁は法謗だけど女遊びなんて謗法に比べたら騒ぐレベルじゃない
まあ記事自体はねw
名誉毀損なら何回も訴えられても平然としてる週刊新潮みたいなのもあるからな。
顕正会が敗訴で慰謝料や裁判費を払う事になるけど、その金は公布御供養の中から遣われるんかね?
>>237 >2007年まで広宣流布しないと人類は滅亡する
昭和57年の武道館大総会(あと25年で云々)のことか
当時は米ソ冷戦真っ只中、実際にその通りになっても何の不思議もない状況だった
>>244 仏法の上から見たら「25年後には人類が滅亡する」と指導してる。
仏法は間違ってる事を証明してしまったわな。
あと人類滅亡なんて御書の何処に書いてあるのか…
若い綺麗な人多くてびっくりした。女性って宗教やるイメージないのに。
>>245 >仏法の上から見たら
それでも発言してるのは仏ではなく生身の人間
気象庁がいくら科学的データを駆使して予報出しても外れる事があるのと同じ
それに人類滅亡なんて御書云々持ち出すまでもなく、当時は世間でも普通に言われてた事
1980年代に「ソ連が攻めてくる!」っていうテーマの本が書店に並んでたのを思い出してほしい
今となってはナンセンスかも知れないが当時はそれなりのリアリティーがあった
>>247続き
当時はソ連が日本を侵略するとか、米ソが核戦争やらかして人類滅亡するとか世間でも結構真剣に語られたものだ
御書に人類滅亡とは書いてないが、いつまでも仏法に帰依しないならいずれ日本(ひいては全人類)が亡ぶっていう意味でこう説かれている
「日蓮によりて日本国の有無はあるべし」
「いかに云ふとも相模守殿等の用ひ給はざらんには 日本国の人用ゆまじ 用ゐずば国必ず亡ぶべし」
>>247 じゃあ仏法の目からじゃなく世間の目から見た指導だった、で桶?
この指導が先生じゃなく犬作の発言だったら顕正会は草加破折の時に必ず持ち出すだろうね
仏法の目で見ようが世間の目で見ようが本当に米ソ核戦争による人類滅亡が事実になってもおかしくない時代だったってこと
その時の講演全文読めば理解できるハズ
ちなみにかつての創価学会にも
「日本にまた原爆落とされるのが一番恐ろしい、それを防ぐには広宣流布・国立戒檀建立しかない」
っていう意味の指導があったという
それを顕正会が破折したなんて話はリアルでもネットでも聞いた事がない
>>250 >仏法の目で見ようが世間の目で見ようが本当に米ソ核戦争による人類滅亡が事実になってもおかしくない時代だったってこと
世間の目で「米ソ核戦争による人類滅亡が事実になってもおかしくない」ってのは確かにあったが
「広宣流布しなければ・・」なんてのは世間の目には無いと思うが?
しかし、事実になってもおかしくない事でさえ外れるって・・・
>>245 御書からしたら広宣流布するから大丈夫ってことでしょ
そもそも仏法の目って何だろうね
>>252 仏法とは南無妙法蓮華経
「報恩抄」
日蓮が慈悲曠大ならば南無妙法蓮華経は万年の外(ほか)未来までもながるべし
日本国の一切衆生の盲目をひらける功徳あり 無間地獄の道をふさぎぬ
顕正会は「亡国」の意味を穿き違えている。
亡国とは承久の変で国主天皇が臣下に負け国体が変るような事態を指す。(天皇方が負けたのは真言祈祷のため→真言亡国)
大地を的とする広宣流布を信じず人類滅亡だの日本の破滅を想定する顕正会は仏法を理解していない。
「滅亡する。」と断言してたからね。「滅亡するかもしれない」で良かったと思う。
>>250 仏法の眼で見たら…、つまり大宇宙の法則で考えたら、って事だよね?
今、思うと先生の単なる思い込みだと思うんだけどね。
昔の顕正新聞読むと、的外れな指導がよーく判るから今度、読んでみ
>>253 >亡国とは承久の変で国主天皇が臣下に負け国体が変るような事態を指す。(天皇方が負けたのは真言祈祷のため→真言亡国)
果たしてそうなの?
冨士大石寺歴代上人も世間でもそんな解釈はしてないハズだが?
もしそういう解釈ならソースを提示すべし
何よりそれなら何のための立正安国論なの?鎌倉幕府体制維持のためか?
何故「他国からの侵略」を御予言されたのか?
>>256続き
そしてこの「他国からの侵略」は日本一同が仏法に背く罰である以上は、これからも繰り返し起こる
故に立正安国論奥書きに「未来また云々」とあるのではないか
繰り返すが、日本一同が仏法に背いてどうしていつまでもこれが事実にならない道理があるのか
それとも日本一同の帰依が無くとも他国からの侵略なんかはあり得ないっていう御指南でもあるのかな?
そもそも「大地を的とする」広宣流布というのは御仏智によって為されるもの
我々はあくまでそのお手伝いをする立場に過ぎないのは自明の理
予言じゃないんだから外れても問題ないにしても、
人類は滅亡するは大げさに言いすぎたな。
>>250 その大作の台詞は国立戒壇を否定する前の言葉だろ?顕正会と同じ考えだから破折しようがない
てか、悪いが、あんたのレスは屁理屈にしか思えんのだが、無理矢理、顕正会は正しい、に持っていこうとしてるように感じられる
続き
そもそも、「あと25年」というのは先生が勝手に決めた己義だろ?なぜ25年なのか?25年後までに広宣流布を目標にしていたからだと思うが、それなら「あと25年までに広宣流布しなければ核により人類は滅亡する(と私は考えています)」が正しい言い方。だと俺は思うけどね。
先生の「あと○○年、」は全くアテになりません。顕正会には20年在籍してるから判る
今回もあと12年、と指導しているけど俺は内心、またか…、って感じ
12年後になれば、いずれ判る事だろう、あ、11年後か、2021年だわな
滅亡云々が的中したからエライとか外れたからどうのこうのじゃなくて、大事なのはイザそんな危機が眼前に迫ったら何をすべきかだと思う
目標はもう何でもいいけど国家カンギョウはいつやるんだ?
本当に必要と判断したらいつでもやるだろう
機を逃した気もしないでのないけどね。
最近伸び率も落ちてるし。
2021年に中国が台湾を征服する頃には本当にやっているかも
そこまでの軍事力を身に付けたらこの板で普段顕正会を散々叩いてるアンチには何も出来ないだろう
いや、政治家も官僚も自衛隊すらも歯が立たないと思う
兎や羊はどんなに群れても猛虎には勝てない
>>265 3年ごとの新規入信数
平成10〜12年・159628名
平成13〜15年・168619名
平成16〜18年・129673名
平成19〜21年・129198名
加速度が増すどころか、減退してる。
今の人は折伏やらないのかね?
分析すると、発足から毎年、少しずつ加速度を増していき、100万人を達成した平成15年は約9万人が入信、これを頂点に毎年減退し続けている。
不思議な現象だ
269 :
神も仏も名無しさん:2010/03/07(日) 12:51:35 ID:bwJN3Zms
浅井克衛氏が姿を現さなくなってから、弘通が明らかに激減してるわな。
100万までの辛抱と思って身を捨ててやってきたのに達成後もやること変わらないし、
一千万の目的があったはずなのに次は300万って言われても意識続かないだろ
燃え尽きた人が多いんじゃない?
俺も含めて
広布のミサイルの効果は発揮してないよな
>>267だが間違えた
平成10〜12年・227526名
平成13〜15年・247448名
平成16〜18年・176866名
平成19〜21年・188471名
が正しい。すんまそ
平成15年11月の百万達成から翌年5月の高校生大会までの半年間は折伏法戦が全くなかったからな
陣容を整えるってことで指導優先だったハズ
入信者、
平成15年、88683名
平成16年、47193名
平成17年、65105名
平成18年、64568名
平成19年、59274名
平成20年、64155名
平成21年、65043名
平成19年って幹部の脱退があった年かな
家宅捜索があったのも19年か
276 :
平成25年に一千万人達成だった筈なのに・・:2010/03/08(月) 02:07:28 ID:tlI7IfDE
克衛が失脚したのって何年だったっけ?
>>274が言ってる幹部って克衛のこと?
>>276 最初に一千万の目標にしていた年は平成17〜18年頃だよ
昨日久しぶりに早朝勤行に行ったらチャラチャラした若者もいてびっくりした。
見た目で判断出来ないかもしれんがとても毎日朝夕の勤行してるとは思えない。
>>276 元壮年部長と元男子部隊長のことです
克衛氏はもっと前から表に出なくなったはず
>>277 平成17〜18年頃はすでに300万が目標になってるはずですが
>>279 昭和62年(発足30周年)の頃は7年後に百万、更に9年後に一千万、更に9年後に一億、と言われてたよ
うる覚えでハッキリとは覚えてないけど、みんなそれを目標に戦ってたよ
末端会員に任せて国民一人一人を折伏するより
幹部や会長自ら他の団体と法論した方が早く公宣流布できると思うが
せっかく会場押さえたんだから妙観講のトップと公場対決したら良かったのにな
妙観光では、浅井先生が法論を逃げたという事になってるらしい。
宗門の一講中が上人の承認無しに法論など出来ないだろう
妙観講は特別。これまでにも佛立宗とやっている。
相手はどこでもいいから公の場で法論して欲しいよな
先生が元気なうちにね
相手が潔く応じたらの話だけどね・・・
「妙観講から対決の申し入れが来ていると聞いてる。私は対決を受けようと思っているがみなさんどうでしょう?」
って、総幹部会で発表すれば相手は逃げられないでしょ。
これで対決が実現しなければ相手の方が逃げたことになるからね。
妙観講から対決の申し入れって本当にあったの?
>>285 対顕正会となると話は別
いくら妙観側がいきり立ってようとも、肝心の宗門管長がノーと言ったらそれまで
まさかそれを押し切ってでも法論にこぎ着けようとまでは考えまい
そもそも昭和49年の解散処分以来、阿部日顕以下宗門僧侶が顕正会との法論にマトモに応じたためしがあるのか?
>>291 > 対顕正会となると話は別
もちろん別。貴方の思いとは別の意味でね。
顕正会を相手にしている講は妙観講だけ。実際問題として顕正会員は少ないから法華講員の近辺には住んでいない。
宗門は顕正会を相手にしていない。
わかる?
一に学会二に正信会、そして一般の人が折伏対象。顕正会は教学的に法論の価値はなく対等ではない。
>一に学会
って、学会も破門された団体だから宗門は相手にせんだろ、それに学会の破折なんて超簡単だし
>二に正信会
って、正信会のほうがよっぽど会員数少ないと思うが?
そもそも他宗教を破折する精神があるならば「相手にしない」なんて言葉は出てこないハズだよな?
ついでに
>>290リンク先にもあるが
「講頭の一存で講の解散など勝手に出来るわけがない」
っていう妙観講側の言い分
これは屁理屈
本当に自信があるならばいかなる条件でも受けて立つのが本来なら当たり前だろう
事実、顕正会はそう公言し会場や日時まで決めて待っていた
何よりどうして阿部日顕は
「責任は俺が取るから妙観講は思う存分顕正会と戦ってこい!」
と一言言えば済む話だったのでは?
295 :
質問:2010/03/13(土) 09:36:22 ID:8DeQ3k68
本部会館横の駐車場、昔は顕正会員なら割安で停めることが出来て優遇されてたんだがなぁ。
しかし今は逆に「顕正会員の一切の駐車を禁ずる」って敵意でもあるかのような看板が掲げてあるのはどうして?
何かの謀略かな?
妙観講って顕正会の会館付近に法論して来てたじゃん
公の場所じゃできない理由はないんじゃない?
宗門の代表として法論はできないかもしれないが講としてならできるでしょ
っつうか宗門に拘らず他の謗法団体とは法論しないの?
理論書の理屈で言えば容易く論破できるはずなんだから
必要とあらば実行するだろう
かつて本門正宗っていう宗教に法論申し込みした事もあるし
もっともその時は先方が逃げ出したので法論自体は実現しなかったが…
299 :
神も仏も名無しさん:2010/03/13(土) 21:43:20 ID:8DeQ3k68
池田大作も阿部日顕も、浅井先生との公場対決から逃げたぜ。
>>298 >>299 一般会員なら「相手が逃げるので…」なんて理由で
折伏しないのは許されんと思うが。
>>299 顕正会では、そういう事になってるよね。
しかし、学会や宗門、妙観では違う事になってる。どちらの言い分が正しいのか…って事になると何とも言えない、顕正会の言う事全てが正しいって訳じゃないしね
>>300 誰も一般会員は折伏しないなんて言ってないだろう
その気がなくて逃げた相手とどうすれば法論できるのさ?
303 :
遅レス:2010/03/14(日) 18:15:35 ID:9yTwWkIu
>>238 当時の顕正新聞を読み直した。
顕正会誹謗のデマ情報のビラが撒かれていたと記載されている。一体、どっちが名誉毀損をしているのだか。
あと、顕正会本部会館の竹垣を妙観講員が破壊し、「私が壊した竹垣を弁償します。」との誓約書の写真も掲載されてるがな。
>>303 それね、妙観講や法華講といった日蓮正宗に顕正会員が大量に改宗した為に歯止めをかける為に聖教新聞ネタを取り上げて載せたみたいね。
誰かのblogに書いてあったな
>>279 亀レスになるが判った、うる覚えだったんで調べたら昭和61年の大総会で
平成8年に百万人
平成15年に一千万人
平成22年に一億人
と指導してた。
付け加え
勿論、昭和61年には次の元号が判るはずないので
10年後に百万人
更に7年後に一千万人
更に7年後に一億人
と指導
307 :
( ̄▽ ̄)不思議の国のモモちゃん♪ ◆.H4ocd9d2I :2010/03/16(火) 10:17:44 ID:5t6sBeRY
スレを開くと短パンマンになるわ…
それはともかく、今朝のニュースを見て驚いたわ
アフリカの資源国が大軍拡してるそうなの
御金言の「前代未聞の大闘争が発生する」って本当なんだと焦ったわ
早く弘通をしないとならないわね
308 :
( ̄▽ ̄)不思議の国のモモちゃん♪ ◆.H4ocd9d2I :2010/03/16(火) 10:22:46 ID:5t6sBeRY
>>308これか?
本年10月30日、東京高裁は妙観講講頭・大草一男氏が顕正会と『顕正新聞』を訴えていた事件で、一審に続き顕正会側に、名誉毀損による損害賠償金の支払いを命ずる判決を言い渡しました。
顕正会は上告を断念すると表明し、この事件は妙観講・大草講頭の勝利となりました。
敗訴 顕正会でググれ
310 :
( ̄▽ ̄)不思議の国のモモちゃん♪ ◆.H4ocd9d2I :2010/03/16(火) 17:40:45 ID:5t6sBeRY
法華講のホムペしか出て来なかったんだけど…
アタシは裁判官の名前を質問したんだよ
そんなん知ってどうすんの?
嫌がらせ電話でもするのか
312 :
( ̄▽ ̄)不思議の国のモモちゃん♪ ◆.H4ocd9d2I :2010/03/16(火) 23:26:39 ID:5t6sBeRY
>>311 アフォ!!
信憑性があるかどうかの確認よ!!
313 :
神も仏も名無しさん:2010/03/17(水) 07:20:00 ID:01LdoyX1
本部に電話して聞いてみたら?大草に訴えられた裁判の裁判官は誰だったんですか?って
教えてくれるかわからないけど
名誉毀損で勝利宣言してるようなのは無視してたらいいじゃん
315 :
( ̄▽ ̄)不思議の国のモモちゃん♪ ◆.H4ocd9d2I :2010/03/17(水) 17:14:37 ID:P6SmQtia
( ̄▽ ̄)不思議の国のモモちゃん♪
↑
この人、少し変…
317 :
( ̄▽ ̄)不思議の国のモモちゃん♪ ◆.H4ocd9d2I :2010/03/18(木) 01:00:50 ID:oGo0rmPu
318 :
神も仏も名無しさん:2010/03/18(木) 01:33:31 ID:JhxD9ApC
「あと何年で・・」という浅井先生の発言が外れているとのコメントが多いが、先生の仰せが
事実となった重大事項も幾つもあるんだから、偏った見方は辞めような。
本門寺改称の陰謀粉砕
池田大作の宗門追放
戒壇の大御本尊様の御遷座
誑惑不浄の正本堂崩壊
阿部日顕の退座
319 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2010/03/18(木) 13:12:46 ID:JbAGpL+c
>>318 皆事実があってからの事後オナニー宣伝じゃんww最初なんてソウカ相手のイザコザだしw
気分のいい敵の瑕疵には「ざまあww」と喚くだけwソウカ正宗と
互いにこんなことばかりやっているクソカルトどもww
320 :
( ̄▽ ̄)不思議の国のモモちゃん♪ ◆.H4ocd9d2I :2010/03/18(木) 20:28:56 ID:oGo0rmPu
↑また湧いて来たわねw
321 :
318:2010/03/18(木) 22:30:47 ID:JhxD9ApC
>>319 いずれも数年前、或いは10年以上前から“前もって”浅井先生が仰せになっていた事が現実になったんですけど。
>>321 具体的に「○○年(後)」と言った場合の当った例があればお願いします。
>>318 本門寺改称の陰謀粉砕→情報源は正信会。単なるガセネタ。
池田大作の宗門追放
戒壇の大御本尊様の御遷座
誑惑不浄の正本堂崩壊
阿部日顕の退座
上記の四項目は大石寺67世法主日顕上人の御英断。浅井の予言?や顕正会とは何の関係もない。
なお正本堂は崩壊したのではなく解体撤去。
324 :
( ̄▽ ̄)不思議の国のモモちゃん♪ ◆.H4ocd9d2I :2010/03/19(金) 01:25:31 ID:5RU0USxX
>>323 だから何?
単なる言い換えをしてるだけの詭弁でしょ?
325 :
( ̄▽ ̄)不思議の国のモモちゃん♪ ◆.H4ocd9d2I :2010/03/19(金) 01:31:03 ID:5RU0USxX
それにしても法華講は金が非常に掛かるわよね
今や創価並みに掛かるから信者は大変よね
富士大石寺も創価からは大金をむしり取っておきながら創価信者から預かった遺骨をゴミ袋にまぜこぜにしてたし、あれでは浄財をした創価信者が哀れだわよ
しかもその責任を前々法主の故細井館長に押し付けるし、最低だわ!!
>>325 法華講って年間幾ら金取るの?具体的に教えてちょ
続き
>富士大石寺も創価からは大金をむしり取っておきながら創価信者から預かった遺骨をゴミ袋にまぜこぜにしてたし、
ソース載せてちょ
それ以前に上限が決まってない法華講って(ry
329 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2010/03/19(金) 12:15:36 ID:A9eqnAhf
>>325 むしるというかタカってたんだろ?イケダに飲まされて。
それに、ソウカ信者は正宗に浄財したんじゃない
イケダに「財務」したんだが?法華講じゃねーから。
>>328 上限決まってても上限払って当然みたいな風潮はどうなのかな
一口、五千円ぐらいならいいのに
上限払って当然?
んなこたあない
最近は知らないけど役職頂いてんだから上限は当たり前だろって指導が普通にされてた。
335 :
終末への誘い:2010/03/19(金) 17:29:25 ID:cxtzvzYM
顕正会の方にいくつか質問です。
Q1:異星人はいると思いますか?
Q2:Q1で「いる」と答えた場合にのみお答えください。異星人にも仏法は適応されると思いますか?
Q3:確か顕正会ではネット禁止令が出ていたはず。それでもここに来ているのは絶対に破折されない、魔民に負けないという自身があるからですか?
Q4:「罰が出る」と「罰が当たる」の違いをお教えください。
Q5:顕正会では霊は成仏か地獄に行くと教えられていますが、それならば地縛霊 浮遊霊 守護霊 怨霊と呼ばれるものは一体どういう扱いになるのでしょうか?
ここまでの質問はアンチとして聞いているのではなく、声聞界に属する者としての探究心から聞いています。
よってどんな答えが出てもけして反論しないと誓いましょう。
336 :
終末への誘い:2010/03/19(金) 17:36:47 ID:cxtzvzYM
誤字 自身→自信
337 :
神も仏も名無しさん:2010/03/19(金) 23:59:16 ID:jEPOdO5G
入会させられ運気が下がりました・・・orz
ここの会員さんと話すると、いい訳の話に直ぐなってしまう
運がわるくなったと言うと、もともと運がないと言うし
だから顕彰会でお祈りするの・・・orz
何故顕彰会をやってるのと聞くと、成仏できるから・・・orz
現世が幸せじゃない、苦しいと言うと成仏してから幸せになると言います
宗教は、いい訳論理。現世が幸せなるようにお祈りする。
でもちっとも変わらない。すると成仏だの、あの世で幸せになる
とか、話の逃げ道を作ったのが宗教
現実を代えられるのは、お金と付き合う人・・・宗教にはなんの力もない!!
338 :
顕正会員:2010/03/20(土) 00:14:19 ID:1ctlwwik
>>335 A1.いる。人間が住む星は宇宙の中で地球以外にも存在する。
A2.適応される
A3.見るなと言われれば逆に見たくなるのが人間の心情だよね
A4.違いは無い
A5.“霊”など存在しない。「魂」は永遠不滅で存在する。よって、地縛霊 浮遊霊 守護霊 怨霊など勿論存在しない。
>>338 罰を当てる存在・主体は何でしょう?
「霊」と「魂」の違いは?
「法蓮抄」
>今法蓮上人の送り給へる諷誦の状に云はく「慈父幽霊第十三年の忌辰に相当たり一乗妙法蓮華経五部を転読し奉る」等云云
「慈父幽霊」とは?
「内房女房御返事」
>御願文の状に云くry伏して惟れば先考の幽霊生存の時弟子遥に千里の山河を凌ぎ親り妙法の題名を受けry
「幽霊生存の時」とは?
「撰時抄」
>法然流罪をあだみて悪霊となつて我並びに弟子等をとがせし国主・山寺の僧等が身に入つて或は謀反ををこしry
法然が「悪霊」になったとある。
「日女御前御返事」
>又日本国の一切の真言師の悪霊となれると並に禅宗念仏者等が日蓮をあだまんがために国中に入り乱れたり
真言師が悪霊となったとある。
どうですか?
340 :
終末への誘い:2010/03/20(土) 05:50:48 ID:wsT/mgI+
341 :
318:2010/03/21(日) 10:07:59 ID:h+C9LKZl
>>323 >なお正本堂は崩壊したのではなく解体撤去。
創価学会員の「『壊れた』んじゃなくて『壊した』んでしょ! 日顕が!」というセリフと同じだよなw
342 :
↑:2010/03/21(日) 11:19:23 ID:ECTyjULy
で、顕正会員に
>>339は回答不能でよろしいな。
> 創価学会員の「『壊れた』んじゃなくて『壊した』んでしょ! 日顕が!」というセリフと同じだよなw
学会員はそのように言っていないね。
も少しおつむ鍛えておけよ。
宗教は往々人を酩酊させ官能と理性を麻痺させる点で酒に似ている。
そうして、コーヒーの効果は官能を鋭敏にし洞察と認識を透明にする点でいくらか哲学に似ているとも考えられる。
酒や宗教で人を殺すものは多いがコーヒーや哲学に酔うて犯罪をあえてするものはまれである。
前者は信仰的主観的であるが、後者は懐疑的客観的だからかもしれない。
344 :
( ̄▽ ̄)不思議の国のモモちゃん♪ ◆.H4ocd9d2I :2010/03/21(日) 21:14:58 ID:4bYEMEOo
>>335 アタシが答えるわ♪
@居ると思うわ
Aもちろん適用されますわ。だってそれらも命があるわけだからね
日本の公宣流布が達成され地球全体が仏法に目覚めて、更に【使命】がある人なら、他の天体の公宣流布のお手伝いに行くと指導されたわ
Bネット禁止令は出てないわよ
でもネットで仏法の話をすれば、怨嫉が起きやすくなるし怨嫉を起こした相手は強い罪障を積む
罪障を積ませたら、無慈悲だからってことで控えなさいとは言われたけどね
Cさぁ?同じじゃないの?
Dそれらの状態を【中有】と言います
345 :
( ̄▽ ̄)不思議の国のモモちゃん♪ ◆.H4ocd9d2I :2010/03/21(日) 21:15:50 ID:4bYEMEOo
346 :
終末への誘い:2010/03/22(月) 06:41:02 ID:n19Cqfk0
>>342 > > 創価学会員の「『壊れた』んじゃなくて『壊した』んでしょ! 日顕が!」というセリフと同じだよなw
> 学会員はそのように言っていないね。
リアルにそう言ってる学会員に遭遇したことあるわけだが。
348 :
( ̄▽ ̄)不思議の国のモモちゃん♪ ◆.H4ocd9d2I :2010/03/23(火) 02:12:55 ID:kEp4xAY5
此処って必ず短パンマンになるわね
>>347 現実に「正本堂が(は)壊れた」と学会員に主張する貴方は常軌を逸したおつむの持ち主となろう。
常軌を逸した会話に介入はできない。
>>349 現実に「正本堂が(は)壊れた」という事実を主張するのがなぜ「常軌を逸したおつむの持ち主」となるのか
会員にも一般人にも判るようなマトモな言葉で説明願いたい
>>350 > 現実に「正本堂が(は)壊れた」という事実
正本堂のような巨大建造物を「壊れた」と表現するのは普通とは違う発想。
正本堂はオモチャではないんだよ。わかるかな?
2chにカキコする顕正会員とは意思の疎通が難しいと思うな。
一般人への説明は簡単。
正本堂は解体撤去され地上から姿を消しました。
これを「正本堂は壊れました」と説明すれば常識を疑われる。
>>349 学会員に主張するんじゃなくて学会員が主張してんだろ
文盲なのか?
あぁ、「壊れた」って表現にケチ付けてるだけか。やっと意味わかった。
「崩壊した」って言ったことに対して、学会員が「壊れた」って取っただけでしょ。
そんなんどっちでもいいよw
>正本堂は解体撤去され地上から姿を消しました。
そんなの当たり前だろ
判り切ったことをもっともらしく能書き言うなよ
>>354 最初から当たり前に書いているのだが?(
>>323)莫迦か?
>>352-353 読解力もないから意思の疎通ができないんだよな。「壊した」(学会員)の反応は「壊れた」(顕正会員)の主張に応じたもの。
意味なら即わかるハナシ。
> 「崩壊した」って言ったことに対して、学会員が「壊れた」って取っただけでしょ。
違います。(
>>347)リアルに遭遇したんだろ?
どーでもいいなら絡んでくるなよ。
>>355 顕正会員の主張を妄想することが読解力なのかw
妄想で突っ込む奴と意思の疎通ができるわけないだろw
どーでもいいことに対して突っ込むお前に突っ込んでんだよw
傍目には、
>>323を読まずに
>>355氏が脊髄反射しただけに見えるけど、お互いに納得したようで終了でしょ。
ただ入信間もない顕正会員には、正本堂が人の意思で「解体撤去」されたとは知らない人も少なくないようで。
完成後の写真と崩れた写真に「御遺命違背の正本堂崩壊」のタイトルが付いていたら、
事情を知らなければ、「自然崩壊」したと解釈するでしょう、普通。
この一点については、人心を「誑惑」しているのは、誰あろう、浅井会長御自身だと思うけど。
ちなみに私も上記の中の一人でつ。 事情は間もなく判ったけど。
>>358氏
失礼! 本当に申し訳ない。 私も流れを読み間違いましたか・・・。
脊髄反射は、もう片方の方でしたね。
何れにせよ、終了ということで。
>>358 ということはお前の意見もどうでもいいってことでいいんだな。
>>358氏
失礼! 私も流れを読み間違いました。
では改めて質問
正本堂解体撤去の理由は?
わずか26年で、しかも学会の猛反発を押し切ってまで断行したのは何か特別な意味があるのでしょう。
>>335 別に顕正会はインターネット禁止じゃねーよ?
ここを ROMってるアンチ諸氏へ
個人的にどう思おうとも、顕正会が周りの大事な人の幸福、成仏を願い、また国を救いたいっていう切実な想いで日夜活動しているのは事実です
それに引き換え他の宗教や政治家や官僚は自分たちの私利私欲、私腹を肥やす事しか考えてない!一般人でもそう思っている方は多いでしょう
他の宗教や政治家や官僚で、顕正会以上に国家国民の事を真剣に考えて行動起こしてるっていう実例が一つでもあったら教えて頂きたい
まずないと思いますが…
↑ここにも浅井昭衛に騙されたカルトがいるな〜
>>363 浅井会長の肥えた腹は私利私欲の塊だと思います。
私欲を捨て公利を願うなら
書籍や新聞などの販売は止め総幹部会や各種集会も
ネットで無料で閲覧できるようにする。
公布供養で集めた金銭はどのように支出したか
一円単位まできっちりと開示する。
三毒が抜けきっていない会員が行う折伏などは
時に警察沙汰になったり仏法への誤解を招きます。
顕正会として世間に伝えたいことは会員を介さず
直接ネットで発信していくべきだと思います。
あなた自身、人を思い国を思うのなら
顕正会に改善すべき点があると思えば行動することを
躊躇わないでください、宗門・法主に対して行動した
嘗ての浅井会長のように。
366 :
終末への誘い:2010/03/24(水) 21:43:09 ID:z1Gn4mgY
>>363 マザーテレサを忘れてはいけません。
日本ではありませんが、その精神は見習うべきものがあります。
この方が他宗教であるというくだらない理由で地獄に落ちるのは間違っています。
この宗教版にマザーテレサを批判している人がいました。そりゃマザーテレサだって人間です。
矛盾した発言や何か間違いを犯すこともあったでしょう。
しかし彼女は行動をし、多くの人を救ってきました。
やらない善よりもやる偽善です。
何もしていないやつが発言や行動のおかしな所を突き、批判する資格など持つべきではないのです。
それにホームレスの人たちは顕正会に入ることが出来ません。
宗教とは救いの手を差し伸べ、人の心の不安を取り除き、安息を与えるもの
そういった人たちにこそ救いの手が必要であるにもかかわらず手を差し伸べないのは何故ですか?
国民の事を真剣に考えて〜 という割にはおかしくないですか?
顕正会の方々にも善意はあるのでしょう。
しかしそれがテイルズオブディスティニー2のエルレインみたいに、
おかしな具合に歪んでしまっているような気がします
>>363 朝夕に勤行はしているでしょ? 方便品の内容は理解している?
あなたの書込みから判断するに、あなたは 5千人の中の一人ですわ。
上記の事柄が理解出来ないようなら、仏法の正邪の判断も無理でしょうね。
以上
>>363です
レスありがとうございました
夜も遅いので一言だけ
百万人の見知らぬ人たちに現世限りの救いの手を差し伸べるのと、自分が大事に思う人をたった一人でも幸せにし成仏に導いてあげるのと、どちらが尊いのでしょうか?
その事をよく考えてほしい
顕正会員って結局は
自身の功徳や成仏という"私利私欲"の為に活動してるんでしょ?
>>368 人より優れている・人から良いことをやっていると認められたい
欲望漲る書き込みですねw
>>363 >顕正会が周りの大事な人の幸福、成仏を願い、また国を救いたいっていう切実な想いで日夜活動しているのは事実です
じゃあ、なんで「やり方を教える」とか「一回試すだけ」とか嘘ついて入信させるんでしょう?
自分自身が入信になってることすら理解できてないのに、何故、幸福になり成仏できるのですか?
本当に「大事な人の幸福、成仏を願い、また国を救いたいっていう切実な想いで」勧誘してるんなら
そんな騙すようなやり方はしないでしょう?
>>365 機関紙や書籍が有料なのは仕方ない
会館建設やその維持費、いや月一度の総幹だけでも莫大な費用が掛かるの判ってるでしょう
御供養にしても、いちいち上限まで決めてしかも「経済的に苦しいなら無理しないで」と注意を呼び掛けている
リーマンショック以降の顕正会は特にそうです
それに警察沙汰なんてよく報道されるけどね、創価とズブズブの警察(公明に予算握られている)とマスコミ(聖教新聞広告収入)がタッグを組めば(ry
それとも会員たちが実際に警察沙汰になるほどの事件起こすの見たことありますか?
>>366 >何もしていないやつが発言や行動のおかしな所を突き、批判する資格など持つべきではないのです
まったく同感
的確な意見と言えます
ただそれは、顕正会の過去の発言が事実にならなかったのをいちいちほじくり出してくるアンチにもそのまま当てはまるのでは?
それに現実に深刻な悩み抱えた人たちをアンチは何人救ったのでしょう?
以前検証スレに、新潟中越地震の発生をあたかも顕正会が喜んでいたかのようなレスをしたコテハンがいました
ところが被災者のために自分が何かを実行したっていう話が一向に出てこなかったのです
それにホームレスの人たちは顕正会の拠点に入ることが出来ません
でもそれは、衛生上の問題または臭い等の不快感を他の会員たちに与えることが多いからであり、決してホームレスを救わないっていう意味ではないのです
何より家族や友達恋人を救うほうが大事であり、またそれができない人がどうやって見知らぬホームレスを救えるのか?
>>369 自身の功徳や成仏を求めるのが"私利私欲"か?
>>370 「やり方を教える」っていうか「とにかく試しに信心実践やってみようよ!」と言う事が多いですね
「一回試すだけ」とか嘘ついて入信させるって話、よく勧誘被害スレに出てきますよね?確かに
>入信になってることすら理解できてないのに、何故、幸福になり成仏できるのですか?
本当にその通りだと思います
ただリアルでは全部が全部そうしてるわけじゃない、むしろそんなのはほんの一握りだと信じたい
375 :
神も仏も名無しさん:2010/03/25(木) 19:11:11 ID:3MuNlZdC
宗教で現実の世界が変わった事はありません
架空の世界のお話ですから当然ですが
376 :
終末への誘い:2010/03/25(木) 19:11:17 ID:E3fYbx5V
>>372 >ただそれは、顕正会の過去の発言が事実にならなかったのをいちいちほじくり出してくるアンチにもそのまま当てはまるのでは?
否定はしない。だがそれはそのままそっちにも言えること。
他宗教の事を何も知らないのに邪教だと言い、私利私欲、私腹を肥やす事しか考えてないと決め付けてるそちらにも言えることではないのかな?
>以前検証スレに、新潟中越地震の発生をあたかも顕正会が喜んでいたかのようなレスをしたコテハンがいました
ところが被災者のために自分が何かを実行したっていう話が一向に出てこなかったのです
ではあなた方は何か実行したのかな?よければお教え願いたい。
>衛生上の問題または臭い等の不快感を他の会員たちに与えることが多いからであり
言い分はわかる。
ならば何故彼らも受け入れてあげられる様な環境をつくろうとしないかということになる。
そういった行動がないからアンチから「金を搾り取れない奴は入れない」なんて思われることになる。
>何より家族や友達恋人を救うほうが大事であり、またそれができない人がどうやって見知らぬホームレスを救えるのか?
同意。
ところでこの部分で質問なんだがホームレスが友達だったらどうするの?
友達が何らかの事情でホームレスになったらどうするの?
377 :
終末への誘い:2010/03/25(木) 19:13:52 ID:E3fYbx5V
ところで携帯を持っていない奴は顕正会に入れないという話を聞いたのだがこれは本当か?
>>377 それはない。
家電があれば問題ないでしょ。
379 :
終末への誘い:2010/03/25(木) 19:44:15 ID:E3fYbx5V
>>378 だよねw
さすがにこれは顕正嫌いの奴のでたらめ(もしくは勘違い)だと思ってたけどやっぱりそうだったかw
380 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2010/03/25(木) 21:22:38 ID:/20NhhE6
べつにエラそうな妄想理想空想やらに全く完全に完璧に興味は無いが
「他人に迷惑を掛けるな。犯罪まがいの行動を自省自制しろ。暴言罵詈雑言を吐くな。」
というのがアンチの言いたいコト。上記を正当化するためにデンパを吐くからこじれるw
質問。
日蓮大聖人は鎌倉時代に誕生したんだよね?
【日本】という名前は【日蓮大聖人】から付けられたと信者に言われたんだけど。日蓮大聖人が生まれた頃にはすでにそこは日本だったわけで…。この矛盾を的確に答えてください。
これを言ってた人は頭が狂ってたから理解不能でした。
あともうひとつ質問。
成仏の相とか地獄の相、実際に見たことある方は死後何日目にそれを見たのか教えてほしいです。
あと触ったときに柔らかかったか、そのとき仏衣に着替えた後だったか、色は何色だったか等教えて頂けると幸いです。
なぜ他宗教が邪教なのか?
その答えは理論書巻末「宗教批判の原理」に詳しく紹介されている
しかしそれを知らなくても邪教かどうか見分ける方法はある
それはその宗教の金銭に対する姿勢だ
すなわち
>>371の
>御供養にしても、いちいち上限まで決めてしかも「経済的に苦しいなら無理しないで」と注意を呼び掛けている
そう、コレこそが顕正会にしかない特色でもある
特に入信以前、他宗教を熱心に信仰してた会員たちは身に染みて実感していると思う
386 :
終末への誘い:2010/03/27(土) 21:43:54 ID:zt70UjxR
>>385 >宗教批判の原理
冒頭のほうに
「宗教の正邪・勝劣、を判定するには、先入観や偏見を捨て、客観的な証拠に基づかなければならない。」
と書かれている。
しかし「宗教批判の原理」の内容は全て仏法側から見た考え方であり、とても客観的なものとは言えない。
そもそも物事を客観的に見ることは可能なのか?答えは否である。
我らが心をもつ人間である以上、物事を客観的に捉えることはできない。
所詮あなた方は他宗教のことを良く知りもせず
客観的に見ているフリをして実の所仏法というフィルターを通して見ているに過ぎない。
金銭に関しては正邪の判断材料になるかどうかはともかく、ほかの宗教よりましであることは認めよう。
たまに上限を設けていることが問題だというアンチがいるが
自分の意見としては、問題があるとすれば上限を設けていることが問題なのではなく
その上限を超えてなお払おうとする奴、そしてその行為を黙認する奴
こういった何のために上限を設けているかということをきちんと考えない会員の意識の低さにあると思う。
387 :
終末への誘い:2010/03/27(土) 21:51:08 ID:zt70UjxR
>>385 供養に上限はあっても機関紙・書籍の購入に上限がないのはなぜでしょう?
幹部になると機関紙購読契約の請願が強制され
実際は活動から離れてる者の分も自腹で契約してる場合もあると聞きます。
毎年きっちりと収支報告書を作成・開示すれば
世間の人は今以上に顕正会への信頼感を持つと思います。
389 :
神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 05:14:33 ID:pmZWnaKq
顕正会がさ経済的に苦しいなら供養は無理しないでって嘘でしょ。
知り合いの女性が会員なんだけども、いつもお金ないっていってるけど、顕正会に上限いっぱい払ったってさ。
班長やらとかいう役職なんだけど、ぜんぜん幸せそうにも見えなかったよ。勧誘されたときただの電波女だと思った。
普段死にたいだのなんだのいってるしね。
顕正会員が幸せに見えないっていうなら世間の人たちはどうなるんだよ
391 :
神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 19:18:31 ID:pmZWnaKq
少なくとも死にたいとは人に対して言わないよ。死にたいとも思ってないし。
宗教なんてやってなくても私は幸せです。
392 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2010/03/28(日) 21:46:22 ID:dWVPAtyw
>>390 世間の市井のシャクブクを受ける方の一般人のほうがよほどシワアセに見える。
ムキになって相手の不幸や欠点をあら捜しする顕正会員に醜さは異常w
>>389 上役の指導をある程度スルーできる奴は無理してないw
394 :
神も仏も名無しさん:2010/03/30(火) 01:22:29 ID:HfnBMlXS
>>393上役の指導をある程度スルーできる奴は無理してないw
ってことはやっぱりご供養金って上から圧力かけられてるんですね。
それって無理はするなという話とまったく変わってきますけど。
まあ普通の頭してたら会にお金なんて払いませんよね。
会にお金払ったら倍になって返ってくるやら電波でしたけど。
詐欺と同じですね。
上に行けば行くほど請願やらないといけないような雰囲気になるからね。
396 :
神も仏も名無しさん:2010/03/30(火) 15:33:39 ID:HfnBMlXS
>>395 マルチ商法やねずみ講みたいですね。
結局熱心な人はどんどん勧誘して自分の下に部下的な人をおいて、結局は浅井家にお金納めてると。
お金納めて。。。
収めたものが倍になって返ってくるやらはなんなんですかね。
その癖に勧誘してきた班長とやらはお金ないお金ないといってますよ。
それに死にたいとも。
友達もたくさん失っているみたいですし。
私も本当に面倒で迷惑な思いをしてますし、縁を切るつもりですけど。
どうしてそんな理論的でもなく非生産的な会員活動ができるのかと思います。
はまればはまるほど幸せとは程遠い状態になると会員さん自ら私の前で示していますし。
うつ病もすぐ治るやらいっていましたがw
その信者の人が死にたいやらいっていますしね。
だから班長になりたいかって言われて口ではなりたいって言っても、
どうしてもなりたいとは思えなかったw
建前で言った言葉が現実となり、更に昇進してしまって後悔している人も居るし。
399 :
神も仏も名無しさん:2010/03/30(火) 17:01:15 ID:z9OVbhNs
とりあえず浅井と顕正会員は、国立戒壇を撤回せよ!
人としての「恥」を知るなら、撤回する勇気をもて。
つ
>>90 とりあえず学会と宗門は、国立戒壇放棄を撤回せよ!
人としての「恥」を知るなら、撤回する勇気をもて。
401 :
神も仏も名無しさん:2010/03/30(火) 19:22:36 ID:z9OVbhNs
>>400 君も知っているだろ?
御書のどこにも「国立戒壇」なんて書いていないんだ。
まずは文証を出しなさい。
歴代法主のうち何人かは「国立戒壇」って言ってるってことでしょ
人としての「恥」ってのが意味わからん
403 :
神も仏も名無しさん:2010/03/30(火) 19:40:39 ID:z9OVbhNs
>>402 同じ「国立戒壇」でも、顕正会の言う「国立戒壇」とは意味が違う。
顕正会は国家権力によるもの。
歴代法主や創価学会が言っていたのは、あくまでも国民の自発的な総意により実現するもので、国家権力とは関係ない。
戦前は明治憲法下だから国家権力による建立は間違って無かったって言ってなかったっけ?
>>403 現代は憲法上でも主権在民だから国民の自発的な総意が即国家権力に反映されるってことでしょ
それでもまだ違いがあるっていうなら具体的な文証を出して下さい
406 :
神も仏も名無しさん:2010/03/30(火) 20:37:41 ID:z9OVbhNs
>>405 >現代は憲法上でも主権在民だから国民の自発的な総意が即国家権力に反映されるってことでしょ
それは飛躍した主張ですよ。
本門の戒壇を建立するのに、国家権力を利用するのか、そうでないかには、決定的な違いがあります。
それは、国家権力による建立は、結果として信心をしていない人にまで信心を強要することになる、ということです。
信心とは、あくまでも自発の心が根本であり、国会で議決されたからといって、人に強要できるものではありません。
もし、信心を権力によって強要するとすれば、それは「信仰の死」を意味します。
戦中の国家神道じゃあるまいし、どこのバカが、国の命令で信心をするでしょうか?
顕正会が、いかに現実離れして、信仰の意義を理解していない主張を展開しているのか、少しは考えてみてください。
407 :
神も仏も名無しさん:2010/03/30(火) 20:40:01 ID:z9OVbhNs
ということは顕正会の「国立戒壇」の呼称が悪いんじゃなくて、
国家権力で立てることを主張してるのが悪いってこと?
409 :
神も仏も名無しさん:2010/03/30(火) 20:48:30 ID:z9OVbhNs
>>408 そうそう。ちゃんと理解できる人もいるようだね。
日蓮大聖人の仏法は、権力悪と戦う宗教であり、権力を利用して国民全員に信心を強要する宗教ではありません。
>>403 > 歴代法主や創価学会が言っていたのは、あくまでも国民の自発的な総意により実現するもので、国家権力とは関係ない。
それは後付けの理屈。歴代法主は主権が天皇に在った帝國憲法の発想で御指南。
>>405 戒壇とは御書に仰せのままの戒壇だと宗門は云っている。
御書に不満があるのか?
広宣流布=王佛冥合=本門戒壇建立
国立戒壇の用語は御書に無く御書の通りに本門戒壇と呼ぶ。
>>90 > 冨士大石寺顕正会が目指すのは「国立戒壇」であり実現した暁には法人自体解散する事になっている
顕正会の目的は「誑惑の正本堂から戒壇本尊を遷座する」ことだった。目的が思わぬ形で実現して困った浅井会長の
悪あがきだよ。
大聖人の御遺命である広宣流布は顕正会の為すところではない。
411 :
神も仏も名無しさん:2010/03/30(火) 21:03:18 ID:z9OVbhNs
>>410 >それは後付けの理屈。歴代法主は主権が天皇に在った帝國憲法の発想で御指南
宗門はそうかもしれないな。
では訂正させていただくが、学会はあくまでも国民の自発的な総意により実現するもので、国家権力とは関係ない。
>>406 >国家権力による建立は、結果として信心をしていない人にまで信心を強要することになる、ということです。
それこそ飛躍した主張ですよ。
そんなことは顕正会は最初から言ってない
そもそも王仏冥合の「王」とは政治または国家
「仏」とはもちろん仏法
すなわち「日本一同に信ずることあるべし」が実現し一般国民はもちろん大臣や天皇までもが仏法に帰依した暁には憲法の政教分離を廃止し
(憲法改正は最終的には国民の過半数があれば可能)国立戒檀が建立されるってこと
あくまでも国民の総意での憲法改正が前提条件なんだから強制も何もないでしょう?
何より本門戒檀建立に国家権力は無関係で一宗一派だけで勝手にやっていいなら何故御書には
「勅宣並びに御教書を申し下して」
「時を待つべきのみ、事の戒法と云うは此なり」
っていう御文があるのか?
>>409 >日蓮大聖人の仏法は、権力悪と戦う宗教
違うでしょう
戦うべき相手は権力じゃなくて他宗教
第一権力そのものに善も悪もない
例えば無慈悲な独裁者の権力が民を弾圧する悪の働きをするのだろう
国家権力に仏法の大慈悲を持たせるのが王仏冥合の目的でもある
414 :
神も仏も名無しさん:2010/03/30(火) 22:14:09 ID:z9OVbhNs
>>412 「王仏冥合」の解釈が間違っています。
「王仏冥合」とは、「仏法」と「王法」とを、制度の上で「一体化(=国教化)」させることではないのです。
本当に「国教化」をさせるなら、「冥合」ではなく「合一」「顕合」とか書いたはずです。
「王仏冥合」の真意を理解する場合、「冥」の字がポイントで、これは「表面(=顕)」ではなく「奥深い次元」、「精神、哲学の上での合致」をいいます。
つまり、「王法」が、「仏法」の説く、「人間の幸福のための哲学」と合致し、結果、「個人の幸福」と「社会の繁栄」とを一致させることをいうのです。
※もう寝ますので、他の論点については、明日改めてレスします。
>>414 そういう解釈の問題ではありません。
もしそういう解釈ならそのソースを示すべし。
さらに歴史上の事実として聖徳太子は十七条の憲法で
「篤く三宝(仏法)を敬え」
と教示しまた、平安時代初期には叡山に戒檀建立が為されましたが、その時国家権力による信仰の強制なんかありましたか?
広宣流布が元になるなら強制も何もないでしょう
国民の総意を表すための国家意思の表明が必要なだけで、
国家の強制力が必要とは一言も言ってないのでは?
417 :
神も仏も名無しさん:2010/03/31(水) 06:52:42 ID:/gGKJHgh
>>410 つ
>>210 冨士門流が目指してきた宿願は「国立戒壇」実現である
御書にない云々っていうのは屁理屈(その内容に合わせた名称を作るのは仏法上の習い)歴代上人はもちろん、創価学会戸田会長や池田大作すらハッキリそう主張してた
その暁には顕正会は法人自体解散する事になっている
「誑惑の正本堂から戒壇本尊を遷座する」ことが実現する前から既に宗教法人規則として明記してたのだが?
418 :
神も仏も名無しさん:2010/03/31(水) 06:52:42 ID:/gGKJHgh
>>410 つ
>>210 冨士門流が目指してきた宿願は「国立戒壇」実現である
御書にない云々っていうのは屁理屈(その内容に合わせた名称を作るのは仏法上の習い)歴代上人はもちろん、創価学会戸田会長や池田大作すらハッキリそう主張してた
その暁には顕正会は法人自体解散する事になっている
「誑惑の正本堂から戒壇本尊を遷座する」ことが実現する前から既に宗教法人規則として明記してたのだが?
日本中が日蓮に染まる訳ないでしょう〜
まったく、カルト宗教は言ってることがオウムと一緒!
420 :
神も仏も名無しさん:2010/03/31(水) 10:54:59 ID:yisUwUP6
>>412 >すなわち「日本一同に信ずることあるべし」が実現し一般国民はもちろん大臣や天皇までもが仏法に帰依した暁には憲法の政教分離を廃止し
>(憲法改正は最終的には国民の過半数があれば可能)国立戒檀が建立されるってこと
これは要するに、国教とする、ということですね?
そして、国教にしたら、顕正会は解散すると。
これは日蓮大聖人の御遺命に反します。
日蓮大聖人の御遺命は、一閻浮提への三大秘法の広宣流布です。
国教にして終わり、などとはどこにも書かれていません。
顕正会の根本的な誤りは、まさにここにあるのです。
>>420 国教っていう言葉の意味分かってますか
この場合
まず全世界に先駆けて日本が国を挙げて教えに帰依するってこと
一国レベルでの帰依も無いのに、民間人の団体がどうやって全人類に帰依させるのですか
国教にする必要がないとは御書のどこにも書いてありません
422 :
神も仏も名無しさん:2010/03/31(水) 13:07:12 ID:yisUwUP6
>>421 顕正会は「一国レベルの帰依」ができれば、解散するそうですね?
日蓮大聖人の御遺命は、それで達成ということなのですか?
この点に関して、明確に答えてください。
そもそも国教化は目指してないだろ
王仏冥合されれば必然的に国教になるってだけで
424 :
神も仏も名無しさん:2010/03/31(水) 13:33:19 ID:yisUwUP6
>>423 自然に国教の状態になるのなら別に問題はないのですよ。
そうではなく、国民の過半数が賛成できるようになったら、憲法を改正して、政教一致の国家にすると主張するから、国教化が目的なんだろ?という話になるのだ。
日本国民が一人残らず信心している状態にならなければ、結局は、信心をしていない人に、特定の宗教を強制することになる。
これがよくないと言っているのだ。
っていうか
ID:z9OVbhNs
ID:yisUwUP6
って立正安国論の全文を拝読したことあるのかな
そうすれば国教にする必要があるかないか位誰だって分かるだろうに
>>422 >日蓮大聖人の御遺命は、それで達成ということなのですか?
そうじゃなくて、国立戒檀建立したら一国レベルでの帰依が実現するわけだから「日本国の中の顕正会」の使命は終わりってこと
なにも顕正会が永遠に不滅である必要はない
全人類レベルでの帰依を実現させるのは民間人の団体じゃなくて日本国全体の使命
426 :
神も仏も名無しさん:2010/03/31(水) 14:51:48 ID:yisUwUP6
>>425 >国教にする必要があるかないか位誰だって分かるだろうに
鎌倉時代と現代とでは当然時代背景が違う。
鎌倉時代当時は、幕府が特定宗派を擁護していたが、今は政教分離の時代だ。
言うまでもなく大聖人は、鎌倉時代に生きていたわけで、鎌倉時代の時代背景を前提に、御書もしたためられた。
「勅宣並びに御教書を申し下して」という部分に関しても、当時は、そういう手続きが必要だったという話だ。
そういうところを見極めることができていないから、主張もおかしな方向に向かう。
>全人類レベルでの帰依を実現させるのは民間人の団体じゃなくて日本国全体の使命
顕正会の立場からいえば、日本人全員が顕正会員になるということじゃない?
しかし、その顕正会は日本一国の広宣流布が実現すれば、とんずらしてしまうと。
日本国全体の使命はいいけど、その後の広布はどうやって進めるんだ?
随分、無責任な団体だな。
>>426 その理屈じゃ王仏冥合は政教分離の時代にはありえないことになってしまう。
>日本国全体の使命はいいけど、その後の広布はどうやって進めるんだ?
何のために宗門があると思ってんだ?
428 :
神も仏も名無しさん:2010/03/31(水) 16:44:13 ID:yisUwUP6
>>427 >その理屈じゃ王仏冥合は政教分離の時代にはありえないことになってしまう
だから、おたくたちは「冥」合の意味を取り違えているんだって。
「合一」や「顕合」じゃない。「冥合」だよ。
大聖人の仏法を信仰する人々が日本の多数派を占めるようになれば、自然に仏法の精神に則った政治が実現されていく。
それが冥合の意味だ。
>何のために宗門があると思ってんだ?
え!?
お前ら、宗門に破門されなかったっけ?(正確には妙信講だが)
いまだに、法華講員は、お前らのことを散々悪く言ってるぞ。
そういう宗門や宗門の信者に、広宣流布を任せるのか?
>>418 御書に仰せのままの戒壇は日寛上人が御指南されているだろう。
「依義判文抄」
> 問う 若し爾らば戒壇戒相如何
> 答う 三位日順の心底抄に云はくry兼日の治定は後難を招くに在りry
> 順公尚お爾り 況んや末学をや
> 御書にない云々っていうのは屁理屈
それでは「本門戒壇の大御本尊」は本門の戒壇に安置もうしあげるゆえに「本門戒壇の大御本尊」とお呼びするのだが
「国立戒壇の大御本尊」と呼ぶのか?
三大秘法は
本門の本尊
本門の戒壇
本門の題目
本門の戒壇だけを国立戒壇と呼称するわけにはいかないではないか。
広宣流布・王佛冥合・本門戒壇建立は異名同体。
> その暁には顕正会は法人自体解散する事になっている
元々妙信講が宗門から排除されたのは正本堂の意義付けを巡っての紛争だ。
正本堂が姿を消し学会が宗門から破門されれば顕正会の存在理由はない。
>>428 学会員デマ飛ばすなw
> いまだに、法華講員は、お前らのことを散々悪く言ってるぞ。
それは妙観講だ。妙観講と法華講は昔の学会と法華講と同様に違う。
王佛冥合については永遠の指導者・戸田城聖氏の「王仏冥合論」を読むがいい。
431 :
終末への誘い:2010/03/31(水) 17:39:25 ID:9fkf+/YV
>>430 批判や悪口を言う奴を全て学会の物だと決め付けるなキチガイ
>>429 ではその日寛上人御指南で
「本門戒檀は宗門だけで勝手に立てて良い、国家意思は関係ない」
っていう意味の御文が一つでもあるか?
歴代上人にしても、たとえ「国立戒檀」の呼称こそ無くともその御指南はことごとく「国家意思の表明」を戒檀建立の必要条件と定められてるではないか
つまり学会も宗門も政教分離が善であるかのように思い込み金科玉条としているに過ぎない
そもそも龍ノ口法難や蒙古襲来御予言的中でその絶大威力が証明されてる御本仏の仰せが、あたかも時代によっては通用しない事もあるかのように云うとは何事か
433 :
神も仏も名無しさん:2010/03/31(水) 19:17:35 ID:yisUwUP6
>>432 >つまり学会も宗門も政教分離が善であるかのように思い込み金科玉条としているに過ぎない
でも、日本一国の広宣流布が実現すれば、その宗門に世界広布を託するわけでしょ?(
>>427によると)
434 :
終末への誘い:2010/03/31(水) 19:58:39 ID:9fkf+/YV
>>433 広宣流布達成すれば宗門も自分達の様に正しい仏法を実践するようになると思っているんじゃないのかい?
435 :
神も仏も名無しさん:2010/03/31(水) 20:04:48 ID:yisUwUP6
>>434 ほー!随分、自分達に都合よく物事を考える人達なんですね(笑)
436 :
神も仏も名無しさん:2010/04/01(木) 10:43:24 ID:A3GxgHXK
顕正会は、日蓮大聖人の御遺命である、広宣流布を目的とした団体ではなく、国立戒壇を目的とした団体であるということが、非常によくわかりました。
広宣流布を目指して生涯戦いぬく人こそ、真の大聖人の弟子です。
顕正会に、大聖人の精神はありません。信心の血脈もありません。
ひと言でいって、顕正会は「邪宗教」です。
一応、顕正会の目標は富士門流の日蓮大聖人の仏法の広宣流布だからな
顕正会を国教にするんじゃさすがに誰も着いて来ないだろ
438 :
神も仏も名無しさん:2010/04/01(木) 11:46:49 ID:A3GxgHXK
>>437 「一応」ってどういう意味よ。
日本一国の広宣流布が実現すれば解散するなんていう、アホな組織が「富士門流の日蓮大聖人の仏法の広宣流布」が目標だなんて、何かの悪いジョークですか?
>>438 だから名目上は富士門流の広宣流布をお手伝いする団体なんでしょ
実際浅井会長が何て思ってるかは知らないけどね
熱原の法華講衆だって熱原の大法難を経て戒檀の大御本尊建立が為された後にはもう解散している
仏弟子の集団はその時に応じた使命さえ果たせばそれで良い
それ以上何が必要か
さらに今の学会宗門には毎年何人が入信し何人が熱心に仏法を弘めているのか
デカイ口叩く前にそれを実行すべきではないのか
そもそも龍ノ口法難や蒙古襲来御予言的中でその正しさ、絶大威力が証明されてる御本仏の仰せが、あたかも時代によっては通用しない事もあるかのように云うような連中が、どうしたら広宣流布を成し遂げられるっていうんだ?
ついでに伺うが、歴代上人御指南にも出てくる国立戒檀が何故いけないのか?
自分の意見じゃなくてキチンと文証を示してほしい
441 :
神も仏も名無しさん:2010/04/01(木) 15:04:46 ID:A3GxgHXK
>>440 >仏弟子の集団はその時に応じた使命さえ果たせばそれで良い
>それ以上何が必要か
改めて顕正会が、日蓮大聖人の御遺命である広宣流布を、自らの使命としていないことが明らかになりました。
わけわからんケチ付けてるだけだなw
444 :
神も仏も名無しさん:2010/04/01(木) 15:30:40 ID:A3GxgHXK
>>442 さすが、折伏と称する「暴力事件」を多発させている団体に所属しているだけあるな(笑)
警察に目をつけられているのは、当然知っているよね?
>>444 当然知ってる。
それと使命が何の関係があるの?
446 :
神も仏も名無しさん:2010/04/01(木) 15:59:21 ID:A3GxgHXK
>>445 恥ずかしくないのか?
それとも、自分ではどうしようもなくて、開き直っているのか?
やっぱ煽ってるだけで何の理論もないじゃないか
ID:A3GxgHXKよ
先刻から偉そうに能書きばかり並べ立ててるが
そういう自分は今何人を折伏し何人入信させてきたの?
そういう話がまるっきり出てこないのは何故?
あなたみたいなのを仏法では「口舌の輩」っていうのです
>>444 警察もマスコミも創価べったりで「暴力事件」とやらもでっち上げなのは知ってるよね?
それとも実際に暴力ふるってる顕正会員を見たことあるの?
>>440 熱原法華講衆解散説は初耳。(解散:集団・組織・団体などを解いて、なくすること。一定の手続きにより解消させること。)
法難は三烈士斬首の後も続いている。(弘安三年七月二日の上野殿御返事参照)
正しい仏法を弘めるのが御本仏大聖人の御遺命。
国立戒壇の用語は御書・日興上人御著述を始め明治時代まで存在しない。
450 :
神も仏も名無しさん:2010/04/01(木) 17:15:39 ID:A3GxgHXK
>>447 そりゃ都合の悪い話だもの。答えられないよね(笑)
ところで、何の理論も出てこないって?
人に危害を加えて逮捕者まで続出しているんだぞ!
「理論」以前の問題だろ!?
>>450 なに論点のすり替えしてんの?
おまえが反論できなくて都合悪くなったから話題変えてんだろがw
452 :
神も仏も名無しさん:2010/04/01(木) 17:33:56 ID:A3GxgHXK
>>448 >そういう自分は今何人を折伏し何人入信させてきたの?
>そういう話がまるっきり出てこないのは何故?
顕正会が反社会的教団であるという話をしているからだろ。
私の自己紹介をしているんじゃない。
>あなたみたいなのを仏法では「口舌の輩」っていうのです
「口舌の輩」って本当に仏法の言葉か?
以前、浅井が「口舌の輩」という言葉を使ったことがあるのを覚えている。
しかし、御書や経典の中に、その言葉があったという記憶はない。
「口舌の輩」という言葉が、どこに書かれてあるのかを教えてくれ。
>警察もマスコミも創価べったりで「暴力事件」とやらもでっち上げなのは知ってるよね?
>それとも実際に暴力ふるってる顕正会員を見たことあるの?
それを言うなら、警察やマスコミが「暴力事件」をでっち上げている現場を見たことあるのか?
どういうふうに、でっち上げているのか、お前の「目撃談」を教えろ。
453 :
神も仏も名無しさん:2010/04/01(木) 17:37:57 ID:A3GxgHXK
>>451 顕正会員による暴力事件について、どう考えているんだ?
同じ質問をさせるな。
>おまえが反論できなくて都合悪くなったから話題変えてんだろがw
何に対する反論だよ。お前は真正のバカか?
>>453 強要はあっても暴力事件なんてほとんどないだろw
最近じゃ記憶にあるのは新潟であった事件くらいじゃない?
自分のレスを頭から読んで見ろよw
広宣流布の話を
>>444で突然暴力事件に変えようとしてるだろw
455 :
神も仏も名無しさん:2010/04/01(木) 17:55:07 ID:A3GxgHXK
>>441こそただの煽りでしょw
何の根拠もないからね。
論に詰まったから無理やり変えたんでしょw
457 :
神も仏も名無しさん:2010/04/01(木) 18:23:41 ID:A3GxgHXK
>>456 顕正会は世界広布を最初から放棄しているではりませんか。
そんな教団が、日蓮大聖人直結なわけがありません。
教団としての広宣流布の戦いを、日本一国で止める根拠は何でしょうか?
>>457 日蓮大聖人が”教団”として世界広布を戦えって言ってるのか?
459 :
神も仏も名無しさん:2010/04/01(木) 18:42:02 ID:A3GxgHXK
>>458 それを言うなら、あんたらはどうして顕正会という「教団」を組織したの?(笑)
主張が矛盾しているんじゃないの?
>>459 さっそく質問を質問で返すのかw
御在世も法華講衆という信徒団体が存在してたわけだからね。
昔から檀家グループがあったわけだし。
一団体が永遠である必要なんてないし、一団体で広宣流布を目指さないといけない理由は無い。
461 :
神も仏も名無しさん:2010/04/01(木) 18:59:56 ID:A3GxgHXK
>>458 御書の中に、次のような一節がある。
『総じて日蓮が弟子檀那等・自他彼此の心なく水魚の思を成して異体同心にして南無妙法蓮華経と唱え奉る処を生死一大事の血脈とは云うなり、然も今日蓮が弘通する処の所詮是なり、若し然らば広宣流布の大願も叶うべき者か』(生死一大事血脈抄)
現実の問題として、組織・教団なくして「異体同心にして南無妙法蓮華経と唱え奉る」ことがどうしてできようか?
あなた方、顕正会員だって、顕正会という組織・教団があるからこそ、それが可能なのではありませんか?
私が組織・教団の必要性を主張する根拠も、そこにあるのです。
何より、釈尊も組織を作りました。日蓮大聖人も組織を作りました。これは紛れもない歴史的事実です。
それなのに、弟子である私たちが、どうして組織・教団を作らず、異体同心の信心を貫くことができましょうか?
反論をお待ちしています。
462 :
神も仏も名無しさん:2010/04/01(木) 19:10:10 ID:A3GxgHXK
>>460 >一団体が永遠である必要なんてない
広布流布というのは、ある意味において、永遠の戦いです。
本門の戒壇を建立すれば、それで終わりではないのです。
大聖人の真の弟子たる使命を自覚し、それをまっとうする意志を持つならば、「一団体が永遠である必要なんてない」という無責任な発言はできないはずです。
繰り返しますが、組織・教団あっての「異体同心」の信心が可能なのです。
大聖人直結の教団たる確信があるならば、その組織も永遠たらしめることが真の弟子の使命と言えましょう。
>一団体で広宣流布を目指さないといけない理由は無い
大聖人が仰せになられた「異体同心」が二つも三つもあるわけがないのです。
組織は一つが「異体同心」である絶対条件になるでしょう。
そうでなければ「異体異心」になり、大聖人の仰せに反してしまいます。
>>452 > 以前、浅井が「口舌の輩」という言葉を使ったことがあるのを覚えている。
・・・なんだ、元顕正会員か。
>>412に始まるID:vbPsVWPk氏に論破されてる。
狂った終末くんには理解できないだろうが一連のカキコに創価用語頻出。
464 :
神も仏も名無しさん:2010/04/01(木) 19:49:04 ID:A3GxgHXK
465 :
神も仏も名無しさん:2010/04/02(金) 08:33:28 ID:wjV1jMa5
>>440 >熱原の法華講衆だって熱原の大法難を経て戒檀の大御本尊建立が為された後にはもう解散している
and
>>448 >あなたみたいなのを仏法では「口舌の輩」っていうのです
ソースを出してください。
解散っていうか自然消滅ってことでしょう
組織としての「法華講衆」は為すべき使命を果たした後は姿を消してる
生き残りの方々がその後どうされたかは知りません
あと口舌の輩とは口先だけ、もしくは人を批判してばかりで自分は行動起こさない人のこと
仏法用語だとは誰も言ってません
だから訂正します
仏法でも世間でも「口舌の輩」っていうのです
で、歴代上人御指南にも出てくる「国立戒檀」が何故いけないのか、それに特定の在家の信徒集団が永続しなくてはならないっていうソースは?
前述したように一国が広宣流布したら日本国自体が仏法上の使命を持つようになるから信徒団体の存続も何もないでしょう
いわんやその時には宗門に日目上人(の生まれ変わり)が出現されると聞いている
そもそも
世界広宣流布のお手伝いは日本国自体の使命もそうだけど、何よりその時に仏法に目覚めた現地の住民がやるんじゃないの?
我々が折伏や指導で世界中を飛び回るの?
467 :
神も仏も名無しさん:2010/04/02(金) 09:38:45 ID:wjV1jMa5
>>466 レスありがとうございます。
>解散っていうか自然消滅ってことでしょう
これで間違いありませんか?>
>>440を書いた人
>組織としての「法華講衆」は為すべき使命を果たした後は姿を消してる
“使命を果たした後は姿を消してる”他の例も教えて下さい。
>あと口舌の輩とは口先だけ、もしくは人を批判してばかりで自分は行動起こさない人のこと
説明されなくても、さすがにその意味くらいは知っています。
>仏法用語だとは誰も言ってません
あなたはそう言いますが、“あなたみたいなのを仏法では「口舌の輩」っていうのです”という文章を読めば、普通の人は、仏法用語だと解釈するはずですよ。
あえて「仏法では」という言葉を使っているのですから。
>だから訂正します
仏法用語ではないということですね。
>仏法でも世間でも「口舌の輩」っていうのです
「仏法でも世間でも」使う場合は、「世間では」という表現を使うものです(「仏法」と「世間」を切り分ける理由がありませんから)。
あなたの日本語の使い方は、誤解を招きますよ。
468 :
神も仏も名無しさん:2010/04/02(金) 10:01:31 ID:wjV1jMa5
>>466 >で、歴代上人御指南にも出てくる「国立戒檀」が何故いけないのか
歴代上人が「国立戒檀」という言葉を使っているのだから、「国立戒壇」を実現するべきだという主張ですよね?
しかし、日達上人は、昭和45年5月3日、以下のように御指南されています。
「明治時代には、国立戒壇という名称が一般の人に理解しやすかったので本宗でも使用したが、もとより明治以前には、そういう名称はなかったのである。よって、いらぬ誤解を招いて布教の妨げとならぬよう、今後は国立戒壇という名称は使用しないことにする」
日達上人も歴代上人のお一人であるのに、異論はないと思いますが?
>特定の在家の信徒集団が永続しなくてはならないっていうソースは?
「仮に」顕正会が大聖人の真の弟子の集団としましょう。
その教団が、ただ一国の広宣流布によって解散するのは、逆に真の弟子たる使命の放棄になるでしょう。
大聖人の御遺命が世界広布にあることに、異論はないと思います。
真の弟子ならば、その実現にむけて随力弘通するのは当然のことです。
>>461-462にも書かれていますが、教団あっての「異体同心」であるということを忘れはいけません。
>いわんやその時には宗門に日目上人(の生まれ変わり)が出現されると聞いている
文証を出してください。
469 :
神も仏も名無しさん:2010/04/02(金) 10:17:48 ID:wjV1jMa5
>>466 >世界広宣流布のお手伝いは日本国自体の使命もそうだけど、何よりその時に仏法に目覚めた現地の住民がやるんじゃないの?
将来・未来における世界広布を確かなものにするためにも、大聖人の仰せのままに活動する教団・組織が必要なのです。
現実の問題として、個人では無理なのは明らかです。
生死一大事血脈抄の中に「信心の血脈なくんば法華経を持つとも無益なり」とありますが、あなたがた顕正会員は、顕正会こそ「信心の血脈」をもっていると信じているわけでしょう?
ならば、顕正会の解散は、その肝心要の「信心の血脈」を自ら断つことになるはずです。
私に言わせれば、世界広布という日蓮大聖人の御遺命を途中で放棄するような教団に、「信心の血脈」など、あるわけがないと思います。
>>461-462 組織・教団を維持することと広宣流布を目指すことは無関係ですよね。
組織・教団を維持することが必ずしも広宣流布に繋がるとは限らないわけですから。
創価学会のように、組織・教団を維持することで邪教化したんんじゃ意味ないですよ。
そもそも一団体が法主上人関係なく広宣流布したところで、
邪教が国内全体に広まったってだけにしかならない。
472 :
神も仏も名無しさん:2010/04/02(金) 10:51:14 ID:wjV1jMa5
>>470 >組織・教団を維持することと広宣流布を目指すことは無関係ですよね。
>組織・教団を維持することが必ずしも広宣流布に繋がるとは限らないわけですから。
顕正会の話をしているんだぞ。
広布の途中で解散すると宣言しているから。
顕正会が「広宣流布を目指すことは無関係」で「広宣流布に繋がるとは限らない」というのなら納得だ。
>>472 顕正会は日本の広宣流布を目指す団体だから、日本の広宣流布以降は
世界広布を目指すのに顕正会である必要はないでしょう。
474 :
神も仏も名無しさん:2010/04/02(金) 10:57:05 ID:wjV1jMa5
>>471 >そもそも一団体が法主上人関係なく広宣流布したところで…
団体名を変えたとはいえ、日蓮正宗より講中解散処分を受けた教団が、何を言ってるんだか。
476 :
神も仏も名無しさん:2010/04/02(金) 11:04:58 ID:wjV1jMa5
>>473 なぜ顕正会は、日蓮大聖人の御遺命(世界広布)実現を放棄するのですか?
日本の広布流布に目的を限定する意味は、どこにあるのですか?
教団の目的が「日本一国に限定されている」ということに、非常に違和感をおぼえます。
それは大聖人の御心が一切衆生の救済にあることから考えて当然でしょう。
どうして顕正会は、大聖人の御心・御遺命を最後まで実現しようとする使命を持たないのでしょうか?
「信心の血脈」がないからでしょ?
そうなんでしょ?
477 :
神も仏も名無しさん:2010/04/02(金) 11:07:10 ID:wjV1jMa5
>>475 別の話とはどういう話なんだ?
「それはまた別の話になるw」で終わるなよ。
大事な部分だぞ。
解散処分を言い渡した宗門に、また頭をペコペコして擦り寄るつもりか?
>>476 組織の大小はさまざまなんだから全ての組織が世界広布実現を目指す必要はない。
>>477 結局、顕正会がいくら会員集めようと宗門に復帰しなきゃ広宣流布できないからね。
479 :
神も仏も名無しさん:2010/04/02(金) 11:30:17 ID:wjV1jMa5
>>478 >組織の大小はさまざまなんだから全ての組織が世界広布実現を目指す必要はない。
これは、「顕正会は小さな組織だから、世界広布実現を目指す必要はない」という意味と受け取っていいですか?
>結局、顕正会がいくら会員集めようと宗門に復帰しなきゃ広宣流布できないからね。
結局、正邪を問う以前に、宗門に復帰ですか?
大聖人がそれを見たら、その汚れた信心に、どれほど厳しく叱責なさるか、少しは考えたほうがいい。
日興上人の『遺誡置文』にも、『時の貫首たりと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用うべからざる事』と書いてあるではないか。
>>479 世界広布を戦うには組織が小さいだろ。
だから正邪を問うために対決を申し入れてたんでしょw
481 :
神も仏も名無しさん:2010/04/02(金) 11:55:28 ID:wjV1jMa5
>>480 君さ。顕正会を脱会したほうがいいよ。
本当は「国立戒壇」だって、田中智学が唱え始めた邪説であることには、薄々気づいているんでしょ?
でも、顕正会に入会してしまった以上、引っ込みがつかなくなってしまった、というのが本当のところだろ?
男だったら決断できなきゃダメだ!
今、決断しろよ。
勇気を出して「脱会届け」を書け!
482 :
神も仏も名無しさん:2010/04/02(金) 12:23:11 ID:wjV1jMa5
>>480 >世界広布を戦うには組織が小さいだろ
なるほど。世界広布は無理だから、日本一国の広布までにしておこうと。
では、世界広布の志ある人は、顕正会には入会するべきではないね。
>だから正邪を問うために対決を申し入れてたんでしょw
その結果は?
だから、日本の広宣流布っていうのは宗門も皇室も政治も含め日本国自体が顕正会の諌めを受け入れて、正しき仏法に目覚めるってことだから
その暁に建立する本門戒檀を現代語では国立戒檀とも言うんです
それを田中某の邪説とか言うなら悪い事は言わないから、いっぺん昭和30年代の宗門学会の機関誌を一通り読んできたらいいと思うぞ
ID:wjV1jMa5は結局、熱原の法華講衆にも顕正会にも「信心の血脈」はない、創価学会にこそ流れているんだと言いたいだけでは?
最初から訊いてるだろ
「民間人の団体がどうやって世界広布をするのか?」
ついでに創価学会や顕正会が世界広布をすべし…って誰が決めたの?歴代会長?
会員たちが商社マンみたいに世界中を飛び回るの?
>>481 じゃあどこの団体がおすすめなの?
>>482 日本の広宣流布をないがしろにして世界広布を戦うんじゃただの邪教だぞ。
先ずは御遺命の戒壇の建立を目指すのが先。
>>482 > >だから正邪を問うために対決を申し入れてたんでしょw
> その結果は?
先方の対決拒否。
>>466 > 前述したように一国が広宣流布したら日本国自体が仏法上の使命を持つようになるから信徒団体の存続も何もないでしょう
顕正会が御書の拝読をしていないと良くわかる。
日本は元々佛法上特別な地位を占める。
「南条兵衛七郎殿御書」
> 法華経は東北の国に縁ありとかゝれたり
> 釈迦如来・弥勤菩薩・須梨耶蘇摩三蔵・羅什三蔵・僧肇法師・安然和尚・慧心の先徳等の心ならば日本国は純らに
> 法華経の機なり
「諌暁八幡抄」
> 天竺国をば月氏国と申す 仏の出現し給ふべき名なり 扶桑国をば日本国と申すあに聖人出で給はざらむ
その後に「佛法西還」を説かれる。
「御義口伝」
> 父とは日蓮なり 子とは日蓮が弟子檀那なり 世界とは日本国なり 益とは受持成仏なり
「種種御振舞御書」
> 日蓮によりて日本国の有無はあるべし
> 歴代上人御指南にも出てくる「国立戒檀」が何故いけないのか
用語は使用しない。戒壇の本義は変らない。歴代法主から血脈を受けた法主の決定。
487 :
神も仏も名無しさん:2010/04/02(金) 16:06:59 ID:wjV1jMa5
>>483 >田中某の邪説とか言うなら悪い事は言わないから、いっぺん昭和30年代の宗門学会の機関誌を一通り読んできたらいいと思うぞ
宗門学会の機関誌を一通り読む必要があるのは、あなたの方ではないでしょうか?
あくまで、国立戒壇が田中智学の邪説ではないと主張するのであれば、田中智学以前、具体的には明治35年以前に『国立戒壇』という言葉を使った文献を出してみてください。
>結局、熱原の法華講衆にも顕正会にも「信心の血脈」はない、創価学会にこそ流れているんだと言いたいだけでは?
その通りです!
>民間人の団体がどうやって世界広布をするのか?
現実に創価学会が世界広布を着々と進展させているではありませんか。
知っていることと思いますが、現時点で192ヵ国・地域にSGIのメンバーがいます。
日蓮大聖人の仏法をこれほど広く弘めた団体が他にありますか?
仏法史上、創価学会をおいて他にありません。これは事実です。
>ついでに創価学会や顕正会が世界広布をすべし…って誰が決めたの?歴代会長?
顕正会はやる気もないのでしょ?まあ、やってもできませんが。
「未だ広宣流布せざる間は身命を捨てゝ随力弘通を致すべき事」との日興上人の御言葉どおり、広宣流布に邁進するのが、真の日蓮門下であります。
誰が決めたのか?など、愚問の中の愚問というもの。
広宣流布は誰がやるのかを、誰かに決めてもらおうなどと考えているバカに、広宣流布など出来るわけもありません。
>会員たちが商社マンみたいに世界中を飛び回るの?
SGIのメンバーが、各々の使命の地で、広布拡大に日々奮闘しているではありませんか!
何を寝ぼけた事を言っているのですか。
世界広布は、日々進展しているのです!
>>487 > 現実に創価学会が世界広布を着々と進展させているではありませんか。
> 知っていることと思いますが、現時点で192ヵ国・地域にSGIのメンバーがいます。
> 日蓮大聖人の仏法をこれほど広く弘めた団体が他にありますか?
> 仏法史上、創価学会をおいて他にありません。これは事実です。
邪教を信じてる国に日蓮大聖人の仏法は全く広まってるどころか、
謗法与同で仏法を下げてるだけだろ。
しかもやってるのは勲章を買い漁ってるだけでしょw
○全く広まってないどころか
×全く広まってるどころか
492 :
神も仏も名無しさん:2010/04/02(金) 16:26:04 ID:wjV1jMa5
>>490 おお!今度は日顕宗の輩まで出没か!?
賑やかで結構なことだ。
ところで、嫉妬深いところなんか日顕にそっくりだな(笑)
悔しかったら、勲章の一つでももらってみなさい。
学会からの御供養を、まだたくさんストックしておいているんだろ?
その金で一つでも二つでも勲章を買えよ!(笑)
>>492 つID
言葉をつつしむんだな。
日蓮正宗批判ができるならいつでもどうぞ。
このスレでは応じない。下品な輩とも応じない。
法論の仕方は「崇峻天皇御書」「教行証御書」を拝読せよ。
田中智学と言えば横浜問答
これは明治15年、彼が冨士大石寺側と法論し完敗したもの
その後行方をくらましてから、専ら大石寺の教義を研究したのであった
確かに彼は代表著作『日蓮聖人の教義』等で「国立戒檀」っていう言葉を使ってる
しかし例えば日蓮正宗第65世日淳上人はこれを
「田中智学氏の『日蓮聖人の教義』なる著書は、日蓮正宗の教義を盗んで書いたものであることは明白である」(日淳上人全集)
と指摘されているし創価学会も
「田中智学は国立戒檀の建立が、宗祖日蓮大聖人窮局の御本懐であらせられることまでは知ることができたものの…」(大白蓮華昭和32年9月号)
つまり実際に「国立戒檀」っていう言葉を使ってたかどうかは別として、御書はもちろん歴代上人御指南の「本門戒檀」とは、それまでことごとく「国立戒檀」と全く同じ意味だった(御書にない云々っていうのは幼稚な屁理屈)ことが分かるだろう
これでもまだ国立戒檀は田中智学の邪説と言うか!?お望みとあらば手持ちの資料全部ココに書き込むが?
あと国家諌暁にしても、前例云々じゃなくて今は出家がやらないから在家がやる
それだけのこと
それが悪いっていうならこのスレに張り付いてないで今からでも宗務院に早瀬管長による国家諌暁を進言すべきではないか
顕正会員って会合で登壇する奴らが異口同音に締めで語るとおり
浅井の命令に従うことのみプログラムされた木偶坊だからな。
浅井を差し置き日蓮の御心を思い量ろうものなら魔と咎められる。
>>494 >あと国家諌暁にしても、前例云々じゃなくて今は出家がやらないから在家がやる
「この国家諌暁を、どのような形で行ったらいいのか。私は、国会請願の形を以て行うことが、最も適切と思っている。(中略)
百万達成のとき、十万人の大行進を以て国会議事堂周辺を埋め尽くし、この請願書を堂々と提出しようと決意しているが、皆さん、どうでしょうか。」
(顕正新聞 平成7年5月15/25日号)
浅井センセーも「口舌の輩」ですねw
497 :
神も仏も名無しさん:2010/04/06(火) 23:46:49 ID:hnLYHhrf
「共産主義が侵略しに来る」と連中わめき散らしているけれど
それだったら紛争地帯とかへ行って「戦争を止めよう」
とか活動すればいいじゃないか
498 :
終末への誘い:2010/04/07(水) 00:14:12 ID:9qaBU5Lf
同意
祈るもいいが、その前に戦争になってしまうのを未然に防ごうという努力することが大切だとおもう。
499 :
終末への誘い:2010/04/07(水) 00:27:59 ID:9qaBU5Lf
>>496 顕正会員の人数は延べ人数のようだ。
130万人会員がいると言っているが、退転者や死亡者等は人数からマイナスされていないから実際はもっと少ないんじゃないか?
だがら実際の人数は100万より少ないと思われる。
浅井のジジイもそれが分かっているから大行進とやらを行わないのではないのかな?
>>457>>476 台湾にも会館を建てたのは
明治国家の時代に半世紀統治されてた歴史的経緯で
顕正による広宣流布の対象範囲とみなされたのかな?
>>497 >紛争地帯とかへ行って「戦争を止めよう」とか活動すればいいじゃないか
それで実際戦争を未然に防いだ、または解決したためしがあるのか?
悲しい事だが「話せばわかる」は幻想でしかない
「力は正義」が国際社会の現実
>>497 日本に国立戒壇を建てたら全て解決するって感じだから通じないよw
504 :
参考資料提出します。:2010/04/07(水) 23:20:30 ID:Nl7lK/J5
昭和36年5月3日発行の創価学会「折伏教典」371ページより
…合すれば一大秘法の大御本尊であるが、
開けば三大秘法となり六大秘法となる。
三大秘法とは、本門の本尊と、本門の戒壇と、本門の題目である。
本門の本尊に人、法あり。
人は日蓮大聖人、法は南無妙法蓮華経である。
本門の戒壇に義の戒壇と、事の戒壇とある。
義の戒壇とは御本尊の在します場所を指す。
→ 事の戒壇とは国立の戒壇である。国中の信仰の中心となる場所である。
本門の題目に信、行あり、信心と修行である。
絶対唯一の御本尊によって、成仏を願うのが信心であり、これが因となる。
御本尊に南無妙法蓮華経と唱えるのが修行であり、即身成仏が果であるが、
ともに一瞬の所作である。
この六大秘法を分散すれば八万宝蔵となる。
505 :
参考資料2提出:2010/04/07(水) 23:42:01 ID:Nl7lK/J5
昭和36年5月3日発行の創価学会「折伏教典」236ページより
…
真実の広宣流布は、大聖人の宗教革命の真髄たる三大秘法の南無妙法蓮華経が、
一般世界人類に行きわたることである。
三大秘法とは
南無妙法蓮華経の題目と、
大聖人出世の本懐たる南無妙法蓮華経の本尊と、
→三大秘法抄の定義による国立の南無妙法蓮華経の戒壇である。
されば三大秘法の広宣流布でなければ、まだ広宣流布せりとはいえないのである。
…
506 :
神も仏も名無しさん:2010/04/08(木) 00:26:59 ID:6JHvsoGW
共産主義からの侵略ってのは日蓮の予言か?
いや、日蓮はそんな未来までは予測していない
出口王仁三郎ぱくってんなら
所詮麻原とはやり方が一緒だ
>創価学会「折伏教典」371ページより
そんなん持って来るな。
せめて日蓮正宗発刊のにしろよ。
508 :
状況事実確認というか夢:2010/04/08(木) 11:30:52 ID:5AXRiWMf
日蓮正宗…訳があって、妙信講と創価学会を破門した。
ので、富士門流(日興上人門流)の教勢が弱ってしまっている。
広宣流布は本尊流布ということなので、破門された団体では広宣流布ができなくなる。
顕正会と創価学会は共に「法主上人に法体の血脈が無くなった」とか言ってる。
根本的には戒壇の大御本尊様に法体の血脈があると思えるので、
一時的に日蓮正宗の管主に法体の血脈がとぎれても心配はないけども、
というのも、それなりに立派なお坊さんが出現すれば…
直接的に凡夫の思慮を越えた形で…
南無妙法蓮華経の大御本尊様(戒壇の大御本尊様)が血脈を相続される。
現在の日如上人はとりあえずのつなぎの方であり…
未来に極めて立派な僧侶が出現されて、
全富士門流は元の一つの状況に戻り、一気に広宣流布が進む。
>>508 「法主上人に法体の血脈が無くなった」とか言ってるのは創価学会だけ
> 根本的には戒壇の大御本尊様に法体の血脈があると思えるので、
> 一時的に日蓮正宗の管主に法体の血脈がとぎれても心配はないけども、
> というのも、それなりに立派なお坊さんが出現すれば…
> 直接的に凡夫の思慮を越えた形で…
> 南無妙法蓮華経の大御本尊様(戒壇の大御本尊様)が血脈を相続される。
> 現在の日如上人はとりあえずのつなぎの方であり…
> 未来に極めて立派な僧侶が出現されて、
> 全富士門流は元の一つの状況に戻り、一気に広宣流布が進む。
これこそが正に顕正会の主張
>>508 破門理由は正本堂の意義付けを巡る異解。
富士門流は大石寺のみで形成されているわけではなく(興門八本山でも調べよ)教勢退潮は興目両師遷化が遠因。
(大体、学会と妙信講じゃ規模が比較にならない)
> 一時的に日蓮正宗の管主に法体の血脈がとぎれても心配はないけども〜
本門戒壇の大御本尊が法体。血脈は戒壇様から流れ総別がある。歴代の法主のみに唯受一人血脈(法体の血脈)が流れ
断絶することはない。
> 南無妙法蓮華経の大御本尊様(戒壇の大御本尊様)が血脈を相続される。
再び大御本尊が法体。
根本がわかっていないで血脈云云などできないだろう。
>>509 > 「法主上人に法体の血脈が無くなった」とか言ってるのは創価学会だけ
違う。
正信会・創価学会がそれなりの教学的裏付けをもって主張し顕正会のみが教学的裏付け無しに血脈を否定。
>>510 >顕正会のみが教学的裏付け無しに血脈を否定。
そのソースは?
浅井会長は血脈は途切れていないって言ってるよ。
それについては後で必ず説明するそうですw
顕正会には若く綺麗な女性が沢山いるのは何故なんだ。
石原さとみに創価に誘われたら断れないよな(あの人柄の良さとルックスで)
と思ったがそれを凌ぐ方々が沢山。俺も移動したいわww
514 :
神も仏も名無しさん:2010/04/08(木) 23:19:36 ID:FsYgLKCK
らりった頭の女なんて関わりたくもない
>>513 こういうレスをする一見アンチ風を装った会員のお粗末な思考を想像すると笑えてくるな
女子部が折伏して入信したけど男子部に引き継いですぐ辞める人多いよなw
518 :
終末への誘い:2010/04/09(金) 22:08:35 ID:kh9zpO4d
顕正会の方に質問です。
仏法では魂は永遠不滅で存在し、現世で死んでもその魂は別の物に生まれ変わるという教えなのですが
その輪廻転生は一体どこから始まったと思いますか?
魂の一番最初の形は何なんでしょう?
我々は一体どこから来たんだろう?
今回もどんな答えが出ても絶対に反論しません。いや、今回の問いは明確な答えが出ない問いです。
例えどんな荒唐無稽な答えでもそれを否定する権利は誰にもないと思います。
519 :
神も仏も名無しさん:2010/04/10(土) 00:01:33 ID:34q5pLoh
子供を洗脳された父親が怒鳴り込んだとき
鍵をかけて完全無視したお前等が
閉塞的な集団であることは分かっている
520 :
神も仏も名無しさん:2010/04/10(土) 05:22:53 ID:mRERI57B
顕正会員の勧誘も酷いけど、
元顕正会員で法華講へ鞍替えした講員の方が物凄く脅迫が酷い。
私は宗教をやりたくないのに、テメェが顕正会員の時に無理矢理脅迫させられ名ばかり会員にさせられた。
今度は顕正会が間違ってるから脱会届け出して、法華講へ入講しなさい。
テメェに私が何でもOKする人間だと思われ大迷惑だ。
私は顕正会だろうが法華講だろうが宗教活動なんかしたくねぇんだよ!
宗教キチガイ、しつこいぞ!
521 :
神も仏も名無しさん:2010/04/10(土) 14:24:31 ID:LvDZa40x
>>518 顕正会員ではないのですが、敢えて書きます。
生命の本質を一言で表現すれば「不始不終」です。
読んで字の如く、始めもなければ終わりもないのです。
つまり「元々存在していた」としか言いようがありません。
仏法では、宇宙そのものを一つの「生命」と捉えています。
宇宙が「生命」であるならば、個々の人間も「生命」です。
そして「我即宇宙」なのです。
例えば、人が死んだとすると、その人の生命は宇宙の生命にとけ込んでいくのです。
そして、また何らかの縁に応じて、生まれてきます。
この繰り返しです。
ちなみに、死んだ人の生命が宇宙にとけ込むというと、「宇宙と一体になるか?」という疑問がわいてくるでしょう。
確かに、「我即宇宙」ですので、一体になると言えば一体になると言えます。
ただし、「自分」と「他人」のような「我」の区別がなくなるかというと、そうではないのです。
「我」の区別はあります。
つまり「一体でもあり、別々でもある」のです。
常に変化しつつも、この状態が矛盾することなく存在しているのが、大宇宙の生命の実態です。
522 :
521:2010/04/10(土) 14:37:31 ID:LvDZa40x
補足します。
例えば天体の運行などに関わっている力を、科学では「万有引力」などと呼んでいます。
そういった天体の運行も含め、この宇宙における一切の事象の根源となっている力のことを、日蓮大聖人は「南無妙法蓮華経」と名付けられました。
大聖人の教えを信じ、南無妙法蓮華経と唱えるならば、自分自身の生命の中に、この根源の力を引き出すことができます。
ですから、ものすごい力が出るのです。幸福にならないわけがないのです。
ただし、その力をどれだけ引き出せるのかは、その人の信力にかかっています。
523 :
終末への誘い:2010/04/10(土) 14:55:59 ID:/2IlrkWM
>>521 >>522 ありがとうございます。
実の所今回の問いに関しては顕正会以外の方の答えも大歓迎なのです。
なんせ自分だけでは出すことの出来ない答えな物で(照笑)
524 :
神も仏も名無しさん:2010/04/10(土) 15:34:36 ID:LvDZa40x
>>523 多数の厳しい批判を受けることを承知で書きますけど、顕正会員には質問しても無駄です。
彼等の頭の中には「国立戒壇」しかないのですから。
生命の起源に関する知識や理解はおろか、関心すらもっていない会員が大多数でしょう。
こういう権力志向の集団には、一般人は関わらないほうがいいと思います。
>>524 >権力志向の集団
どこかの名誉会長率いる集団と一緒にするな!
526 :
神も仏も名無しさん:2010/04/10(土) 16:11:04 ID:LvDZa40x
>>521 「不始不終」でいのですか?
「無始無終」の誤りでは?
政教分離が良いことみたいに思い込んでるのが約一名いるようだね
>525
ぶっちゃけた話浅井は池田に憧れて第二の池田目指したものの成り損ねただけの男って訳で腐った根っこは一緒でしょうよ
そんで自分もいずれ池田みたいになるぞって独立する野心を抱いた際に掲げる錦の御旗として都合良く転がってたのが正本堂問題なんじゃないの?
それは貴方がそう思い込んでるだけでしょ
531 :
神も仏も名無しさん:2010/04/10(土) 19:03:46 ID:LvDZa40x
>>527 ああ、なるほど。
そっちのほうが一般的だろうね。
532 :
神も仏も名無しさん:2010/04/10(土) 19:11:17 ID:LvDZa40x
>>528 「弱小教団・顕正会」の信者が戯言を言うんじゃない。
そんな事を言うなら、今から、どの宗教によって政教一致の国にするか国会議決するか?
顕正会による政教一致だけは、100%ないからな。
今の顕正会が自由に活動できるのは、政教分離があってこそだということに、早く気づくことだな。
「日本一同に信ずることあるべし」
今までだって池田大作宗門追放や正本堂撤去等、学会も宗門も誰もが予想すらして来なかったのが事実になってきたではないか
あと十数年もすれば
「やはり顕正会の主張、諌めの通りになってきた」
と日本一同が気付くようになろう
534 :
神も仏も名無しさん:2010/04/10(土) 19:33:47 ID:LvDZa40x
>>533 そう思うのは君の自由だけれども、今、日本を政教一致にされたら困るのは、事実としか言いようがないだろ?
535 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2010/04/10(土) 20:13:54 ID:19zuhSVB
>>533 誰もが予想すらして来なかった×
誰もが興味すらして来なかった○
クソカルトの内ゲバがドーノの競馬予想以下の内容なんぞ犬にでも食わせとけw
そういうクズ事件と国家レベルの事象とゴッタにするからバカにされるw
>>533 試しに浅井会長なる人物を一歩引いた目で見てごらんよ冷静になればなる程にあの男の異常さに徐々に気付いていくから
一つ例に挙げてみるとどんだけもっともらしい理由をつけて正当化しようと試みてもあの伏せ拝は極めて異常でしょ?君も少なからず違和感は感じてるんじゃないの?
元会員として今信仰してる物を客観的に見てみろって現役信者に言うのは難儀な事だと言うのもそれに反発心を抱くあろう事も想像出来るけど
それじゃあ試しに学会の教宣ビデオでも冷やかし半分のつもりで見てみれば?ネット上にも普通に転がってるし
すると最初は冷やかし半分で笑ってても次第にある事に気付くから「学会も顕正会も変らねえんじぇね?」って
正に他人の振り見て我が振り直せ状態で「学会のカルト臭え」って思って笑って見てた部分がまんま顕正会と瓜二つだから
それこそ池田先生を浅井先生に入れ替えて見てたら普通に散々と既視感溢れる顕正会的日常光景に見えてくるよ
宗教組織である以上その指導者を敬う姿勢を態度で表すのはむしろ普通じゃないの?
「木を見て森を見ず」ではいけない
それじゃ学会と顕正会がそれぞれ今までどんな事やってきたか、金銭をどんな事に使ってきたかを見てみようか
学会は二代戸田城聖会長亡き後、池田大作が実権持つようになり同時に政治権力への野望を剥き出しにした
その結果が衆議院進出、公明党結成でありさらに国立戒檀否定(選挙に不利になるから)
しまいには会員たちからの金かき集めて世界中から勲章買い漁る
一方顕正会は…もはや説明するまでもないよね?
538 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2010/04/10(土) 21:48:00 ID:19zuhSVB
>>537 説明するまでも無く、シャクブク行進時のソウカと変わらず
その上「ソウカが失敗した場合」のカタチだが?
強引勧誘・新聞の押し売り・会館乱立・仏事に意味の無い行事大会・DQNな信者
集金力が無いだけでどーちがうんだ?トップの器量の違いだけだろw悪い意味でw
カネがあったらさして変わらんだろカルトなんぞw
>>537 >「木を見て森を見ず」ではいけない
これは親も辞めさせる説得する際に当時会員だった母に散々言われたよ(その時は顕正会の幹部で品行下劣なのが多いのはおかしいと詰っての反論だけど)
そんでそん時も今回も思うのは例えば世間の政党や企業や各種団体とかを一つおかしな事が有るからって十把一絡げで「○○は××」って決め付けるのは短絡的で早計かもだけど
こと宗教に関しては一本でもおかしな木が存在する時点でアウトなんじゃないかな?
そんで俺がそう思う理由は宗教ってのは「一本もおかしな木がありませんよ」ってな眉唾な売り文句を前面に押し出して商売してる稼業じゃないかな?
ましてやそういった胡散臭い宗教団体達の中で取分けて顕正会はその手前味噌具合が半端じゃないから尚更でしょ?やれ「白蓮華の様な〜」だの「日本で唯一〜」何だのとってね
俺が顕正会に対しては「おかしな木が一本でもある時点でアウト」ってのは果たして重箱の隅かな?
弟子達に箸の上げ下げさえも口を突っ込む様な勢いで一種の拷問に近い我慢人生をさも当然の如くを強いてるんだからその発信源の会や会長に一点でも疑わしい点があればアウトでしょ?
540 :
終末への誘い:2010/04/10(土) 22:01:05 ID:/2IlrkWM
>>537 「森を見て木を見ず」でもいかんと思うがな。
未来という名の森を見るのは別に結構なんだが
目の前の木をないがしろにしててはいずれ足元を掬われかねんぞ。
掬われた結果、森への道が閉ざされたらいかんだろう?
>>531 今更だが
「不始不終」でいのですか?→「不始不終」でいいのですか?
創価・公明が政教分離しているなど誰も思っていない。
どういう関係かは貴方が良く知っているだろう。
>>533 > 今までだって池田大作宗門追放や正本堂撤去等、学会も宗門も誰もが予想すらして来なかったのが事実になってきたではないか
総本山67世御法主日顕上人が一宗の長として日蓮正宗僧俗が賛同し実現した。
池田氏追放は本人の願望成就。正本堂解体のみ思いの外となろう。
顕正会は無関係。
>>537 ついでに丁度
>会員たちからの金かき集めて世界中から勲章買い漁る
ってあるけど学会員はこの行為に当然疑問を抱くわけ無いよね?抱けるならとっくに辞めてるもんね
それと同じ様に顕正会員も伏せ拝に何の疑問も抱かないよね?抱けるならとっくに辞めてるもんね
でも反対に顕正会員は勲章を漁る行為に素直に嫌悪感を抱けるよね?そしてこれも同じ様に学会員も伏せ拝には素直に嫌悪感を抱ける訳で
誰だって自分の会がおかしな事やっててもまともな様に思える訳思える様に努めてる訳で
そうなってくるといっそ無宗教の人間の方がおかしな信者脳フィルター抜きの醒めた目で見える分常識的な判断を出来んじゃないの?
もっと極端な話で言えば万人が見て悪と分かるサリンを撒いたオウムでさえそれを正当な行為と思ってる人間だって居る訳でそれが信者脳ってやつの本質なんじゃないかな?
会の反社会的行為を素直に反社会的だと思えれば誰も信者なんてやってない訳でだとすると世間が絶対正しいとは限らないけど
それでも冷静な判断を下せるのは無宗教の人間な訳で無宗教の人間からしたら勲章も伏せ拝も両方おぞましいと思うんじゃないだろうか?
とにかく悪い事は言わないからちょっとずつでも良いから努めて客観的に顕正会を見るようにしたらどうだろうか?
今後も顕正会は相変わらずだろうから君もいずれ散々痛い思いしてそれでも報いは無くて目が覚める時は必ず来ると思うんだけど
その時顕正会に入れ込んだら入れ込んだ分それに比例して怒りや虚脱感は半端じゃないから今どれ位ハマってるかは知らないけど
これから深入りして多少なり人生を棒を振る前に今目を覚ますきっかけが得る為にまずは距離置いても損は無いよ
むしろこのままハマり続けて後で色々と失ってから後悔してからじゃ遅いもの
俺がバリバリにハマって人生を棒に振ってた当時に「なぜ魔が差してネットなりで調べなかったんだ俺は?」って未だに後悔するもの
543 :
神も仏も名無しさん:2010/04/10(土) 22:34:23 ID:LvDZa40x
>>541 >創価・公明が政教分離しているなど誰も思っていない。
>どういう関係かは貴方が良く知っているだろう。
政教分離の原則は、「政党」と「宗教」の関係だと勘違いしていませんか?
この原則は、「国家(権力)」が「宗教」に特権を与えることを禁じた規定です。
そもそも、憲法というものの基本は、一般国民を規制するのもではなく、国家(権力)を規制するものです(宗教の政治参加を規制するものではありません)。
よって、政教分離の原則を論じる場合は、「国家」の側が、特定宗教に特権を与えていないかどうかという視点で見なければいけないのです。
政教分離を原則を言うのなら、創価学会ではなく、鳩山政権のあり方を検証するべきなのです。
この問題について関心があるのでしたら、憲法と立憲主義について勉強してみてください。
>>543 それは知っている
では自公連立政権はどうなのかな
公権力と宗教は互いに介入しないっていうのが政教分離なら公明党は与党入りした時点で創価学会と一線を画するべきだったのでは?
まあ、これはスレ違いだから後は創価板でやってね
545 :
神も仏も名無しさん:2010/04/11(日) 02:27:29 ID:4QtvB9qx
>>544 >公権力と宗教は互いに介入しないっていうのが政教分離なら
誤解がないように書いておきますが、宗教が政治活動することは禁止されていないのですよ。
あくまで国家権力が宗教に介入することを禁じたのです。
自公連立時代に、創価学会が国から何らかの特権を受けました?
言うまでも、そんなことは一つもありません。
よって、政教分離の原則には、全く抵触しないのです。
546 :
神も仏も名無しさん:2010/04/11(日) 21:06:21 ID:4QtvB9qx
顕正会から「国立戒壇」を除いたら、何が残りますか?
547 :
神も仏も名無しさん:2010/04/12(月) 08:48:19 ID:YWpOPofK
「戒壇とは、王法仏法に冥じ仏法王法に合して、王臣一同に本門の三大秘密の法を持ちて有徳王・覚徳比丘の其の乃往を末法濁悪の未来に移さん時、勅宣並びに御教書を申し下して、霊山浄土に似たらん最勝の地を尋ねて戒壇を建立す可き者か」という有名な御文があります。
この御文の最後は「…か」となっており、これは「未確定の推量」という意味します。
つまり、この御文を正しく訳せば「建立するべきであろうか」という意味になります。決して「建立するべきである」と「断定」しておりません。
このことは、三大秘法である本門の本尊と本門の題目との比較を行えば、更に違いは明らかです。
「寿量品に建立するところの本尊は・・無作三身の教主釈尊是れなり」
「末法に入って今日蓮が唱る所の題目は・・自行化他に亘りて南無妙法蓮華経なり」
このように、明確に「・・なり」と断言されています。
戒壇建立に関するこの箇所だけが「・・か」という未確定の推量をされておられる理由を、顕正会では、どのように考えているのか教えて下さい。
つ
>>412 つまり天皇の勅と国会の議決が下りた時(もちろん現代は主権在民だから「日本一同が仏法に帰依する」事が前提条件)を待って国立戒檀建立すべしってこと
ちなみに
「戒檀を建立すべきものか」
の御文については創価学会二代戸田会長も
「門下に対して、国立戒檀の建立を命ぜられたものであろう」(大白蓮華昭和31年11月号)
池田ですらこう述べていたものだ
「国立戒檀の建立こそ、悠遠六百七十有余年来の日蓮正宗の宿願であり、また創価学会の唯一の大目的なのであります」(大白蓮華昭和31年4月号)
創価みたいな政教一致なら問題だが広宣流布したら一致だろうが分離だろうが関係ないだろ
ちなみに主権在民ってサヨクの造語だよ。
国民主権をわざわざ主権在民って言い直す必要なんてない。
551 :
神も仏も名無しさん:2010/04/12(月) 11:32:22 ID:YWpOPofK
>>548 いやいや、そうではありません。
創価学会がどうかではなく、顕正会がどう解釈しているのかを質問しているのです。なぜ文末が「か」となっているのかについて。
それとも、顕正会では、創価学会の歴代会長が国立戒壇を肯定したことを、国立戒壇を目指すことの根拠にしているのでしょうか?
そうだとすれば、非常にユニークな教団ですね(笑)
552 :
神も仏も名無しさん:2010/04/12(月) 11:37:17 ID:YWpOPofK
>>549 顕正会は、日本国民が一人残らず顕正会に入会したら、国立戒壇を実現させるのですか?
それとも、憲法改正が可能になった段階で、国立戒壇を実現させるのですか?
そういう文法上の解釈の問題ではありません
もし解釈の問題ならソースを示すべし
何よりその後の御文には
「時を待つべきのみ 事の戒法と申すはこれなり」
と続いているではないか
>>553は
>>551へのレス
>>552 時が来たら日蓮正宗宗門も顕正会に賛同して国立戒檀建立すべしと主張するようになろう
「日本一同が仏法に帰依する」が事実にならない限りは憲法改正も何もなかろう
555 :
神も仏も名無しさん:2010/04/12(月) 12:12:22 ID:YWpOPofK
>>553 >そういう文法上の解釈の問題ではありません
ではどういう問題ですか?
上記のとおり、本門の本尊と本門の題目に関する御文では断定なのに、本門の戒壇では「未確定の推量」です。明らかに違います。
なぜ違うのでしょうか?
>もし解釈の問題ならソースを示すべし
そちらの解釈を質問しているのに、どうしてこちらがソースを示さなければいけないのですか?
私は顕正会の主張を肯定も否定もしていませんよ。
ただ、あえて「断定」せずに「未確定の推量」にしている意味を、どう考えるのか?と質問しているのです。
何よりその後の御文には
「時を待つべきのみ 事の戒法と申すはこれなり」
と続いているではないか
その御文と、「か」という「未確定の推量」との間に、どういう関係があるのか理解できません。
説明してください。
ここで取り上げた御文は、顕正会が国立戒壇の唯一の根拠としている御文のはずです。
それでしたら、この程度の質問には、明確に答えてください。
556 :
555:2010/04/12(月) 12:28:32 ID:YWpOPofK
訂正
何よりその後の御文には
「時を待つべきのみ 事の戒法と申すはこれなり」
と続いているではないか
その御文と、「か」という「未確定の推量」との間に、どういう関係があるのか理解できません。
説明してください。
↓
>何よりその後の御文には
>「時を待つべきのみ 事の戒法と申すはこれなり」
>と続いているではないか
その御文と、「か」という「未確定の推量」との間に、どういう関係があるのか理解できません。
説明してください。
557 :
神も仏も名無しさん:2010/04/12(月) 12:45:37 ID:YWpOPofK
>>554 >「日本一同が仏法に帰依する」が事実にならない限りは憲法改正も何もなかろう
大聖人が御在世の時代ならともかく、グローバル化が進み、現在では国籍の移転も頻繁に行われています。
それにも関わらず、日本国民が一人残らず顕正会員になる時が来ると、本気で信じているのですか?
>>552 入会云々は関係ない。
日本中が日蓮大聖人に帰依していればいい話だからな。
というか憲法改正が可能になっただけで国立戒壇建てるんじゃ正本堂と一緒だろ。
>>557 > 日本国民が一人残らず顕正会員になる時が来ると、本気で信じているのですか?
日蓮大聖人の御金言が信じられないのですねわかります。
560 :
神も仏も名無しさん:2010/04/12(月) 12:50:06 ID:YWpOPofK
>>558 ということは、創価学会や身延の日蓮宗も含むということですか?
>>560 師敵対は含まない。
帰依したなら話は別だが。
562 :
神も仏も名無しさん:2010/04/12(月) 13:01:03 ID:YWpOPofK
>>559 そうではありません。
例えば、今後、アジア諸国の人々を中心に、多数の人が日本国籍を取得することが考えられます。
そういった人々の大多数は、大聖人の仏法に帰依していません。
そこから考えるなら、“日本一国の広宣流布だけ”に取り組んでいては、逆に、日本一国の広宣流布も不可能ということです。
日本一国の広宣流布を考えるなら、世界の広宣流布にも取り組まなければいけないのです。
563 :
神も仏も名無しさん:2010/04/12(月) 13:06:24 ID:YWpOPofK
>>561 「師」とは浅井会長のことですよね?
ところで、宗門は妙信講を破門しました。
つまり宗門も含みませんね?
何より、日蓮大聖人の仏法に帰依していて、(顕正会の立場から考えて)師敵対していない教団なんてあるのですか?
>>563 師は日蓮大聖人のこと。
前にも言ったけど広宣流布は日蓮正宗としてするもんであって顕正会だけでするもんじゃないよ。
565 :
神も仏も名無しさん:2010/04/12(月) 13:40:45 ID:YWpOPofK
>>564 だったら話がおかしくなるでしょう。
破門された顕正会(妙信講)が、宗門と一緒になれるわけがないでしょ。
今でも宗門は、顕正会が主張する意味での国立戒壇を否定しているのでは?
>>562 日本じゃ創価学会の会員数が増えないからって言い訳してるのですねw
目的が日本の広宣流布なのであって、誰も“日本一国の広宣流布だけ”とは言ってない。
>>565 もし顕正会が正しければ宗門と一緒になれるし、間違ってるなら一緒になれない。
そういう問題じゃない?
顕正会が正しいかどうかは別の議論になるからここではやめとく。
568 :
神も仏も名無しさん:2010/04/12(月) 13:58:15 ID:YWpOPofK
>>566 >目的が日本の広宣流布なのであって、誰も“日本一国の広宣流布だけ”とは言ってない
では、日本以外で、具体的にどこでどのような布教活動を行っているのですか?
また、どれほどの実績を残しているのですか?
569 :
555:2010/04/12(月) 14:01:18 ID:YWpOPofK
>>553 返答不能ということで、よろしいでしょうか?
>>568 実績がないと弘通できないの?
そもそも日本の広宣流布がまだまだなのに世界広布に向けて活動する必要なんてない。
571 :
神も仏も名無しさん:2010/04/12(月) 14:17:45 ID:YWpOPofK
>>570 >実績がないと弘通できないの?
実績もないのに、さも日本以外でも布教活動しているかのような発言はやめろってこと。
このスレの上の方で、君の仲間が言ってたよ。
君みたいな人間を「口舌の輩」というそうだ(笑)
>そもそも日本の広宣流布がまだまだなのに世界広布に向けて活動する必要なんてない
どうしてそんな事が言い切れる。
御書に「日本乃至漢土・月氏・一閻浮提に一同に有智無智をきらわず、一同に他事をすてて南無妙法蓮華経と唱うべし」とある。
この中の「乃至」とは、「及び」と同じく「並列」して表現する場合の言葉で、妙法の流布の順序を示したものではなく、「仏法有縁の三国及び全世界」という意味であり、妙法流布に順序があると考えるのは間違いである。。
572 :
神も仏も名無しさん:2010/04/12(月) 14:24:03 ID:YWpOPofK
>>567 >もし顕正会が正しければ宗門と一緒になれるし、間違ってるなら一緒になれない
宗門と一緒になれない可能性もあるということですね?
そのような状況でありながら、「宗教法人顕正会」規則の第三十条で「この法人は、第三条の目的が達せられたときには法人を解散し、その残余財産は日蓮正宗総本山富士大石寺に供養するものとする」と規定しているのは、おかしな話ではありませんか?
>>571 > 実績もないのに、さも日本以外でも布教活動しているかのような発言はやめろってこと。
あんたの読解力がないだけかとw
そりゃ海外布教の必要があればやるでしょう。
今、海外布教の必要性があるとは思えない。
> 御書に「日本乃至漢土・月氏・一閻浮提に一同に有智無智をきらわず、一同に他事をすてて南無妙法蓮華経と唱うべし」とある。
> この中の「乃至」とは、「及び」と同じく「並列」して表現する場合の言葉で、妙法の流布の順序を示したものではなく、「仏法有縁の三国及び全世界」という意味であり、妙法流布に順序があると考えるのは間違いである。。
だから、順番的にまず日本なんでしょ。
御遺命達成が先決。
>>572 正邪の問題と可能性の問題は別。
「日蓮が慈悲広大ならば、南無妙法蓮華経は万年の外未来までもながるべし。」
これを読んで日蓮大聖人に慈悲広大じゃない可能性があるとは言わないでしょ?
575 :
神も仏も名無しさん:2010/04/12(月) 15:08:43 ID:YWpOPofK
>>573 >今、海外布教の必要性があるとは思えない
「必要があるとは思えない」という根拠は?
大聖人の御心は、末法における一切衆生の救済であることに異論はないだろう。
現実に、海外には苦悩している人々が無数にいるのだら、「必要を感じない」のは無慈悲以外の何ものでもない。
>だから、順番的にまず日本なんでしょ
何で順番を決める必要があるの?
大聖人は「日本も漢土も月氏も、…」と「並立の意味で」仰せになっているのに。
そもそも「だから、…」って、何が「だから」なのさ?
>御遺命達成が先決
御遺命達成はもちろん重要。
しかし、何のための御遺命だろうか?
言うまでもなく、一切衆生の救済のためだ。
顕正会の人たちの話を聞いていると、どうも「自分の目標を達成する」という意志は感じられるが、「苦しんでいる人を救いたい」という宗教本来の精神が感じられない。
広宣流布という目的は崇高だが、それを達成する「動機」の次元で、極めて自己中心的なものを感じる。
「とりあえず、頭数そろえよう」みたいな。
それでは人の信頼は得られないし、広宣流布などできるわけもない。
根本の一念が間違っているもの。
576 :
神も仏も名無しさん:2010/04/12(月) 15:11:42 ID:Zstykd3h
577 :
神も仏も名無しさん:2010/04/12(月) 15:13:24 ID:YWpOPofK
>>574 >正邪の問題と可能性の問題は別
ならどういう問題なんだ?
質問されなくても、そういう大事な部分はきちんと説明するべきだよ。
いろいろな人が、見ているんだよ。
578 :
神も仏も名無しさん:2010/04/12(月) 15:17:18 ID:YWpOPofK
とりあえず、返答待っています。
僕はこれから用事があるので、また来ます。
>>575 その理屈じゃ海外に布教して無い日興上人日目上人も無慈悲になるなw
それ以前に御遺命の戒壇建立が先にあるわけだが。
まさか正本堂が御遺命の戒壇だって言わないよな?
>>577 そんなアホな質問するのはお前だけだよw
ちゃんと2行目以降読んだ?
580 :
神も仏も名無しさん:2010/04/12(月) 16:50:27 ID:vbvJXGzq
>>579 >日興上人日目上人も無慈悲になるなw
あなたはそれでも浅井先生の弟子なのですか!?
こんな顕正会の恥をさらすような書き込みはやめてください!
581 :
神も仏も名無しさん:2010/04/12(月) 17:10:49 ID:v9nXn0Ms
日連の弟子であって浅いの弟子になったつもりはない。くそ信者。
クリスマスとか初詣には行かないからいいのだがお盆の時だけは墓参りのため寺行くのを避けられない。
日蓮大聖人様に申し訳なく思う。
583 :
神も仏も名無しさん:2010/04/12(月) 18:22:07 ID:vbvJXGzq
>>581 あなたはそれでも本当に顕正会員?
しかも日蓮大聖人を呼び捨てにして!
あなた地獄に堕ちるよ。
584 :
神も仏も名無しさん:2010/04/12(月) 19:08:40 ID:YWpOPofK
>>579 >その理屈じゃ海外に布教して無い日興上人日目上人も無慈悲になるなw
そういう屁理屈は、逆に顕正会の信用を失わせることにつながるよ。
いずれ、日本で暮らしている人に、海外に行って布教活動をするべき、と言っているのではないのです。
「其の国の仏法は貴辺にまかせたてまつり候ぞ」の御聖訓を、そのままに受け止めればいいのです。
顕正会員の中にも、海外で生活している人が少なくないでしょう。
そういう人達が、その場所を自らの「使命の場」と決め、仏法を弘めていけばいいのです。
現在、創価学会インターナショナルでは、192ヵ国・地域にまで会員を拡大させましたが、それは海外生活をしている学会員が、折伏・弘教に奮闘したおかげです。
それとも、顕正会では、日本における戒壇建立が済まない内に、海外在住者が海外で折伏するのは、仏法に「違背」するとでも考えているのでしょうか?
>そんなアホな質問するのはお前だけだよw
>ちゃんと2行目以降読んだ?
もちろん読んで、何を言いたいのかわからないから質問しているのです。
もう一度質問しますが、「正邪の問題と可能性の問題は別」だから何だと言いたいのですか?
もっとわかりやすく、端的に答えてください。
585 :
神も仏も名無しさん:2010/04/12(月) 19:19:23 ID:v9nXn0Ms
呼び捨てにしたから地獄に落とす?
何故?
>>584 > そういう屁理屈は、逆に顕正会の信用を失わせることにつながるよ。
屁理屈じゃなくて矛盾をついてるのです。
> 顕正会員の中にも、海外で生活している人が少なくないでしょう。
> そういう人達が、その場所を自らの「使命の場」と決め、仏法を弘めていけばいいのです。
そういう人達はその国で隋力弘通を行うのは大事ですが、それよりも御遺命達成の方が大事です。
一閻浮提広宣流布のためには戒壇建立が必要ですからね。
> 現在、創価学会インターナショナルでは、192ヵ国・地域にまで会員を拡大させましたが、それは海外生活をしている学会員が、折伏・弘教に奮闘したおかげです。
金をばら撒いた上で謗法与同するのは折伏・弘教に奮闘したとは言いません。
> もちろん読んで、何を言いたいのかわからないから質問しているのです。
> もう一度質問しますが、「正邪の問題と可能性の問題は別」だから何だと言いたいのですか?
> もっとわかりやすく、端的に答えてください。
正邪は確率論ではないので可能性を持ち出すのは筋違いだからですが。
むしろ、あなたは何が理解できないんですか?
587 :
神も仏も名無しさん:2010/04/12(月) 19:42:23 ID:vbvJXGzq
>>585 師を呼び捨てにするような弟子に、師弟の精神などあるわけがありません。
逆の立場で考えれば、もっとよくわかるはずです。
仮にあなたに弟子がいたとして、その弟子があなたのことを呼び捨てにしたら、あなたはどう思いますか?
588 :
神も仏も名無しさん:2010/04/12(月) 19:56:54 ID:YWpOPofK
>>586 >屁理屈じゃなくて矛盾をついてるのです
矛盾していません。それは文証をあげて上で説明したとおりです。
>そういう人達はその国で隋力弘通を行うのは大事ですが、それよりも御遺命達成の方が大事です
大事だとわかっているのなら、隋力弘通を大いに推進するべきでしょう。
海外での布教活動に力を入れることが、国内の布教に悪影響でも及ぶのでしょうか?
私たちの組織では、むしろ海外での布教拡大が、国内の学会員にとって非常に良い刺激になります。相乗効果を生んでいると言っていいでしょう。
これですから、弘教のスピードにおいても、顕正会は学会に勝てないのです。
>一閻浮提広宣流布のためには戒壇建立が必要ですからね
考え方が逆です。
広宣流布を達成するから戒壇建立ができるのであり、戒壇建立ができるから広宣流布ができるのではありません。
これは国内であれ、全世界であれ、同じ理屈です。
あなたの考えは(というよりも顕正会でしょうか?)、本末転倒しています。
589 :
神も仏も名無しさん:2010/04/12(月) 20:08:07 ID:YWpOPofK
>>586 >金をばら撒いた上で謗法与同するのは折伏・弘教に奮闘したとは言いません
何の確証があってそんなことを言っているのやら。
アホらしい。
>正邪は確率論ではないので可能性を持ち出すのは筋違いだからですが。
>むしろ、あなたは何が理解できないんですか?
正邪は確率論ではない。それは当然です。
ただ、現時点では(顕正会の立場からいえば)顕正会が「正」で、宗門が「邪」なわけでしょ?
その「邪」の宗門に対して、残余財産を供養するというのは、おそらく顕正会員以外の人なら、誰もが理解しがたいと思いますよ。
590 :
神も仏も名無しさん:2010/04/12(月) 20:16:07 ID:YWpOPofK
それから、
>>586さんだけでなく、顕正会員の人たちにお願いしたいのですが、仏法についての議論をしているわけですから、できるだけ根拠となる文証を出してください。
御書にも「仏法の邪正をただす事・皆経文をさきとせり」「専ら経文を以って責め申す時」「法門をもって邪義を正すべし」等とある通りです。
「俺はこう思う」「私はそう思う」では、根拠が稀薄で、中身の薄い議論になってしまいます。
それはお互いに時間の無駄になりますので、そういうのは避けるようにしましょう。
>>588 一国同帰と世界広布を混同している。
>>586氏の
> 一閻浮提広宣流布のためには戒壇建立が必要ですからね。
これが正しい理解。
592 :
神も仏も名無しさん:2010/04/12(月) 20:32:42 ID:YWpOPofK
>>591 だから何故、(海外在住の顕正会員もいるのに)海外での布教活動をしないのか全く理解できない。
日本国内の広宣流布が途上にある間に、海外在住の信徒が、その国において布教活動するのは、大いに結構なことではありませんか。
むしろ、海外に在住しているから、折伏・弘教をしなくてもいいと考えるなら、「其の国の仏法は貴辺にまかせたてまつり候ぞ」の御聖訓に照らし、その人は大聖人の弟子ではありません。
593 :
神も仏も名無しさん:2010/04/12(月) 20:44:43 ID:YWpOPofK
それから、
>>547に関する回答をいただいておりません(返答はありましたが、内容が全く回答になっていません)。
これに回答できなければ、「天皇の勅宣」と断定する顕正会の理論的根拠が崩壊したと言わざるを得ません。
なぜ本門の戒壇だけが「未確定の推量」になっているのか、お答えください。
そもそも歴代上人も学会もあの御文を「未確定の推量」だなんて解釈してないだろう
それは顕正会も同じ
そんな解釈してるのはお前ぐらいのものだぞ
だからそのソースを示すべきだと書いたのだ
それに断っておくが顕正会は日本一国だけの広宣流布しか考えないとか、海外布教はしないとか、そんな事は云ってない
事実、台北には台湾会館もあれば中国やネパール等にも拠点を構えているだろうが
それぞれの国、地域に縁がある会員が仏法を広めている
何より広宣流布とは一切の謗法を捨て戒檀の大御本尊に帰依させる事だ
他宗教を捨てさせないまま仏法を弘めてもそれは謗法与同でしかない
596 :
神も仏も名無しさん:2010/04/12(月) 21:22:18 ID:YWpOPofK
>>594 >そもそも歴代上人も学会もあの御文を「未確定の推量」だなんて解釈してないだろう
>それは顕正会も同じ
>そんな解釈してるのはお前ぐらいのものだぞ
それが違うのですよ。「未確定の推量」と解釈しています。
おそらく、学会員で顕正会について勉強している人なら、誰でも知っている顕正会破折のポイントです。
いつか機会があったら、学会員と法論してみてください。必ずここを突っ込まれますから(笑)
>>596 「未確定の推量」と解釈している?
ならば学会の誰がそのような解釈をしたか
それはどの書籍にいつ頃掲載されたのか
文証や根拠を出さないのはダメだと言ったのはお前だぞ
598 :
神も仏も名無しさん:2010/04/12(月) 21:33:23 ID:YWpOPofK
>>595 >それに断っておくが顕正会は日本一国だけの広宣流布しか考えないとか、海外布教はしないとか、そんな事は云ってない
それなら何故、戒壇の建立を実現させたら、顕正会は解散してしまうの?
本気で世界広宣流布を考えていないからでしょ?
世界広宣流布を目指しておきながら、日本一国の広宣流布が実現したら解散しますなんて、大聖人の仏法を知らない人でも、不自然で変な考え方だと思いますよ。
>事実、台北には台湾会館もあれば中国やネパール等にも拠点を構えているだろうが
>それぞれの国、地域に縁がある会員が仏法を広めている
そういうことなら、それでいいでしょう。
ただ、そういうことなら、なぜ「そういう人達はその国で隋力弘通を行うのは大事ですが、それよりも御遺命達成の方が大事です(
>>586)」などという主張をするのでしょうか。
こういう海外での布教と、国内での布教の価値に差を付ける考え方がおかしい。
日本だ海外だといっても、その区分けは人為的なものに過ぎず、本来、世界は一つだし、日本人も中国人もフランス人も、みんな同じ人間なのだから。
599 :
神も仏も名無しさん:2010/04/12(月) 21:41:38 ID:YWpOPofK
>>597 >「未確定の推量」と解釈している?
そうですよ。
だって、文法上そうなのだから、そのように解釈しないほうがおかしいでしょう。
>ならば学会の誰がそのような解釈をしたか
はっきりした事は知らない。
おそらく、他宗教の教義について研究しているグループがあるから、そのグループじゃないかな?
>それはどの書籍にいつ頃掲載されたのか
学会の内部資料としか教えられない。
顕正会だって、内部資料があるだろうし、それは学会員に公開できないものもあるでしょ?
>文証や根拠を出さないのはダメだと言ったのはお前だぞ
出来る範囲で出しましたよ。
さあ、今度はあなたが回答する番ですよ。
600 :
神も仏も名無しさん:2010/04/12(月) 21:52:26 ID:YWpOPofK
>>597 とりあえず僕は、今日のところ、ここで去りますけど、なぜ「未確定の推量」を「断定」と解釈するのか、回答をお願いしますね。
>>599 そんな曖昧な答えではソースのうちに入らないよ
第一「〜か」っていうのは「未確定の推量」とは限らない
疑問文や反語文として用いられる事もあるんじゃないのか
今朝
>>548にも書いたが大白蓮華昭和31年11月号を読み直して御覧なさい
実際に三大秘宝抄の御書講義で戸田会長が述べていた話でしょう、違うの?
顕正会の会員数はたかだか140万人?
広宣流布は完全に不可能じゃないですか?
しかも、残り12年でしないと日本が滅ぶんでしょ?
なんか秘策でもあるのですか?
ご教授願います。
因みに、広宣流布の参考にして下さい。
=2010年の初詣参拝数=
明治神宮 東京都 3,110,000 人
大本山成田山新勝寺 千葉県 2,650,000 人
大本山川崎大師平間寺 神奈川県 2,620,000 人
伏見稲荷大社 京都府 2,610,000 人
熱田神宮 愛知県 2,300,000 人
=クリスマスにおける経済効果=
生産波及効果は+ 11,179 億円、名目GDPに換算すれば+7,424 億円
=キリスト教系学校法人=
青山学院、関東学院、同志社、関西学院、ICU、上智、立教、聖心女子などなど
>>601訂正
三大秘宝→三大秘法
それだって歴代上人が「未確定の推量」と解釈してたなんて話は聞いた事がない
一例を挙げれば
五十六世日応上人は「上一人より下万民に至るまで此の三大秘法を持ち奉る時節あり、これを事の広宣流布という
その時、天皇陛下より勅宣を賜わり、富士山の麓に天生ヶ原と申す曠々たる勝地あり、ここに本門戒檀堂建立あって…」(御法蔵説法本)
「未確定の推量」っていう解釈ならば何故歴代上人も学会会長のこのような文証が出てくるのか
>>602 仏教とは、
自己満足が強い方々が、歴史を教えてくれる、大変崇高なものなのです。
現実を見たらいけません。
池田様や浅井様は、歴史評論家として、財を得ることが出来ました。
信者=儲
605 :
神も仏も名無しさん:2010/04/12(月) 23:13:25 ID:UU6uJhMu
聞こえるか!?
集会所の隣近所に住んでいる人達のあなた方への影口が!!
聞こえるか!?
子供を洗脳されて責任者出せと叫ぶ父親の怒鳴り声が!!
>>602 12年で滅ぶなんて指導無いぞ?よく調べてみろ
>>606 先日、勧誘してきた方の話だから、嘘だったのですかね。
再度確認してみます。
ただ、あなた方の生きている内に広宣流布できると考えていますか?
更に、この世の中、前記のように宗教があふれている中で、どんな段階を踏んで広宣流布するのか、予測つきますか?
私には予測付かないです。
少しは興味はあったのですが、あまりに実社会とかけ離れた思想なのと、嘘ばかり
ついて騙し討ちしているのではないかと、疑念を感じます。
>>606 残り12年でなく、既に滅んでるはずですねw
「もし今後二十五年に広宣流布が実現しなければ、核戦争により日本も世界も必ず滅亡する。」
(昭和57年10月15日 臨時班長会)
609 :
神も仏も名無しさん:2010/04/13(火) 07:22:01 ID:ofLtO/3s
>>593 > 戒壇建立に関するこの箇所だけが「・・か」という未確定の推量をされておられる理由
本門の戒壇について具体的にお述べになった御書は「三大秘法抄」と「一期弘法抄」のみ。
日興上人は総貫首として戒壇の本義を相伝され承知している。
「三大秘法抄」の対告衆が在家であり大田金吾殿への御遺命ではないから「可建立戒壇者歟」と「歟」をつけ断定を避けられた
ものと拝する。(ここで「歟=〜だろうか」と表現なさっても未確定の推量とは解釈しない。
>>553)
本門の本尊と本門の題目と違い本門の戒壇は未来に託した目標教義だから自ずと表現が異なる。
戒壇の定義をコロコロ変える学会は正本堂問題以前の出版物とその後の民衆立戒壇論との整合性を説明して貰いたい。
特に会則で定められた永遠の指導者・戸田城聖氏の戒壇論・政界進出の理由と現在の主張の乖離について。
610 :
神も仏も名無しさん:2010/04/13(火) 10:06:39 ID:KpzP25UW
>>609 >日興上人は総貫首として戒壇の本義を相伝され承知している
「戒壇の本義」とは、顕正会が主張するところの「国立戒壇」のことですね?
なぜ、ここで敢えて日興上人のお名前を出されたのか知りませんが、日興上人が(あくまで顕正会が主張するところの)「国立戒壇」を相伝され承知していると断言する根拠は何でしょうか?
日興上人は、戒壇建立について、どのように仰せになっているのですか?
>(ここで「歟=〜だろうか」と表現なさっても未確定の推量とは解釈しない。
>>553)
この部分が、少しおかしいと感じます。
あなたは「未確定の推量とは解釈しない」と、文法上の解釈を述べました。
一方、
>>553では、「文法上の解釈の問題ではありません」と書かれています。
いずれにしろ、「未確定の推量」でなければ、何なのでしょうか?
具体的に解釈して、現代語訳でもしてみせてください。
>戒壇の定義をコロコロ変える学会は正本堂問題以前の…
そういう質問は、創価学会関連のスレッドでしてください。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1268622550/ ここは顕正会のスレッドですので、創価学会の主張に関して質問する場ではないでしょう。
何より、法華講員の人達にも同様な傾向がありますが、自分達の教団に関する質問をされると、それに対する明確な回答を避け、「創価学会では…」と批判や質問をしてきます。
これって何なんでしょうね?
そんなことをしていたら、逆に自分の教団における正当性の証明を、避けている(できないでいる)と思えて仕方がないのです。
今回の問題についても、「未確定の推量」は間違いだという立場はわかりました。
しかし、そこから、「正しくは○○である」という主張がありません。ましてや、その主張の根拠もありません。
これでは著しく説得力を欠きますよ。
611 :
神も仏も名無しさん:2010/04/13(火) 10:13:09 ID:KpzP25UW
>>601 >そんな曖昧な答えではソースのうちに入らないよ
組織の内部資料を公開しろっていうこと?
それはできない。
オタクだって、顕正会の内部資料を、勝手に公開したりできないでしょ?
同じことだよ。
だから、信用できないなら信用しなくても別にいいですよ。
それで僕が困ることは一切ないのだから。
612 :
神も仏も名無しさん:2010/04/13(火) 11:42:57 ID:ofLtO/3s
>>610 先に後段から
> そういう質問は、創価学会関連のスレッドでしてください。
> ここは顕正会のスレッドですので、創価学会の主張に関して質問する場ではないでしょう。
質問ではなく議論のテーマです。ご自分でも
>>590 > 仏法についての議論をしている
こう言っているね。質問者と回答者では質問する側の思いの侭となる。質疑応答ではなく議論ですよ。
> 日興上人は、戒壇建立について、どのように仰せになっているのですか?
「富士一跡門徒存知事」
> 一、本門寺を建つべき在所の事
> 仍つて広宣流布の時至り国王此の法門を用ひらるゝの時は必ず富士山に立てらるべきなり
> 一、王城の事
> 仏法と王法と本源体一なり
ry
> 尤も本門寺と王城と一所なるべき由且つは往古の佳例なり且つは日蓮大聖の本願を祈る所なり云云
ここには三大秘法抄に符号する御指南が多々見受けられる。他に日興上人から教えを受けた三位日順師の著述を
挙げればキリがなくなるから止めておく。
> いずれにしろ、「未確定の推量」でなければ、何なのでしょうか?
御書を相伝なく独自に解釈するところから異解が生じ分派の因ともなる。
戒壇の本義は「三大秘法抄」のみならず日興上人御指南、三位日順師著述等から解釈する。
歴代法主と学会側の従来の解釈でも将又他門流の解釈でも「未確定の推量とは解釈」した例はない。
613 :
神も仏も名無しさん:2010/04/13(火) 12:16:55 ID:KpzP25UW
>>612 >> 仏法についての議論をしている
>こう言っているね。質問者と回答者では質問する側の思いの侭となる。質疑応答ではなく議論ですよ
そのとおり。「議論」ですよ。
ただし何の議論か?
言うまでもなく顕正会に関する議論です。
さらに、私が学会の議論に敢えて踏み込まないのは、あなた方が自らの教団の問題から、論点をずらそうとするのを防ぐためです。
ここは創価学会の議論をする場ではありません。
それなのに、あなた方の要求に従ってレスをしていれば、いつの間にか創価学会に関する質問をするスレッドになってしまいます。
質問権を奪うことで、顕正会の問題を突っ込まれることから逃れようとしても、そうはいかないよ、ということです。
これまでの経験から、顕正会や法華講員は、質問することで逃げようとすることを、私はよく知っているのです。
上でも書いたとおり、創価学会に関する質問をしたければ、それをするにふさわしいスレッドに行って質問すればいい話なのですから。
614 :
神も仏も名無しさん:2010/04/13(火) 12:18:53 ID:KpzP25UW
>>612 >仍つて広宣流布の時至り国王此の法門を用ひらるゝの時は必ず富士山に立てらるべきなり
この御文に限った話ではないのですが、「国主」を「天皇」と決め付けることが、本当に正しいのか?という疑問がわきます。
というのは、大聖人の国主観が、大御本尊建立の前後から明らかに根本的な転換を遂げられているからです。
確かに、建立以前には、国主のことを「執権」や「天皇」そして「実質的な最高権力者」という意味で表現されている御文も見受けられます。
しかし、弘安年間に入る頃から明らかに「法華経の行者の頂」こそ八幡大菩薩が守護し宿る「王」であると明示されているのです。
顕正会の浅井には、この深い意義が全く理解できていないのです。
だから国主とは「執権」「天皇」「実質的な最高権力者」までしかないと思い込んでいるのです。
ところが、諌暁八幡抄には、八幡大菩薩の百王守護の誓いとは、「天皇」を守るのではなく、「正直の頂」が八幡大菩薩が守護する「王」であって、法華経の行者の頂こそが八幡大菩薩の百王守護の対象なのだと明確に示されているのです。
御文を挙げれば、以下のようなものがあります。
・「百王を守護せんというは正直の王・百人を守護せんと誓い給う(中略)王と申すは不妄語の人・右大将家・権の大夫殿は不妄語の人・正直の頂八幡大菩薩の栖む百皇の内なり」
・「此の大菩薩は宝殿をやきて天にのぼり給うとも法華経の行者・日本国に有るならば其の所に栖み給うべし」
この「国王」観の変化は、国主の国の字を「口に民」と書かれたことに通じる深い意味を持っており、当時人間としての権利を全く無視されていた熱原の農民信徒たちが、権力者の拷問にも怯まずに妙法を唱え抜いた事実に、
「時」を感じられて大御本尊を建立されたのも、日興上人が「本化国主」と呼ばれた「真の国主」が「民衆の王」、即ち「法華経の行者」であるとの大宣言が前提だったのです。
>>614 顕正会は御書はもちろん、歴代上人の御正師の御指南に基づいて信行している
特に正本堂問題以前そういう解釈をなされた歴代上人の文証が一つでもあったら教えて頂きたい
まず、ないと思うてますけど
それ以前に
法華経の行者=民衆の王
っていう意味が解らんのだが…
つまり池田大作こそが庶民の王だと云いたいだけでは?
それ以前に、現在社会で浸透してないのに、どうやって広宣流布するのですか?
因みに、後どのくらいで出来ますか?
進捗状況をお願い致します。
それによって、私も入会しようと思います。
618 :
神も仏も名無しさん:2010/04/13(火) 13:19:51 ID:KpzP25UW
>>615 いいかい?
ここで何を問題にしているかというと「天皇の勅宣でなければならない」という顕正会の主張なんだよ。
だから問題はいたってシンプルなんだ。
「天皇の勅宣でなければならない」という文証を出すことだよ。
顕正会は、それを出さないで「天皇だ、天皇だ」と言っているから、学会のみならず宗門からも、「は?」と思われているんだ。
日蓮大聖人だって、天皇でなければならないのであれば、「天皇」という言葉を使われたに違いない。そうだろ?
ましてや、現在のような国民主権の時代に、何の権限も持たない天皇に拘って、何の意味があるのか理解できない。
下手をしたら、将来的に日本から天皇制が無くならないとも限らないんだよ。
私に言わせれば、君達の主張は、単なる観念のお遊びだね。
>>613 そりゃ学会のことに突っつかれると回答できないもんね。
学会以外のことでも回答できないことは回答しない。
学会員の理論って一方的に言ったもん勝ちなところあるからな。
620 :
神も仏も名無しさん:2010/04/13(火) 13:30:29 ID:KpzP25UW
>>619 で、天皇の勅宣でなければならない根拠は?文証は?
それを出せば全ての議論は解決なんだよ。学会の話なんて不要。
ものすごくシンプルな議論なんだよ。
そもそも御書にも「勅宣」とあるが?
勅宣って言えば天皇陛下の勅に決まっているだろう
他にどんな意味がある?
623 :
神も仏も名無しさん:2010/04/13(火) 14:23:58 ID:ofLtO/3s
>>618 > 「天皇の勅宣でなければならない」という文証を出すことだよ。
> それを出せば全ての議論は解決なんだよ。学会の話なんて不要。
「三大秘法抄」
> 勅宣並びに御教書を申し下して
御書が読めないのかねェ
勅宣を下せるのは天皇だけ。これで議論は解決し学会敗北となってしまった。
624 :
神も仏も名無しさん:2010/04/13(火) 14:40:13 ID:KpzP25UW
>>623 >勅宣を下せるのは天皇だけ
そう簡単な話ではないよ。残念ながら。
そもそも、「勅宣」も「御教書」も現代では存在しない。
存在しないものを、どうやって申し下すわけ?
時代錯誤も甚だしい。
少ない会員数で、自己満足的な解決で広宣流布するのですか?
昨日、顕正会デビューしました。
浅井大商人は何を売ってる方ですか?
新聞屋さんですか?
誰から、幸徳を貰えますか?
>>614 > 日興上人が「本化国主」と呼ばれた「真の国主」が「民衆の王」、即ち「法華経の行者」であるとの大宣言が前提だったのです。
この解釈は明らかに己義ですよね。
180度意味が変わってますから。
628 :
神も仏も名無しさん:2010/04/13(火) 19:07:10 ID:KpzP25UW
>>627 だから、そういう発言をするのであれば、では何が正しくて、その根拠は何であるかをきちんと書かなきゃ。
Twitterじゃないんだから、つぶやいて終わるなって。
>>628 根拠がないのはあなたですよ。
「法華経の行者」という結論までのプロセスが全く無いですからね。
国主がなぜか「民衆の王」になって、さらに「法華経の行者」になってしまうなんて全くの意味不明ですね。
「国主」と「王」の意味をよく考えた方がいいでしょう。
>>614の上段〜中段も、どの部分をどう読んだらそういう結論になるのか全く根拠が無い。
解釈からして決めつけの己義としか思えないわけです。
>>628 > そう簡単な話ではないよ。残念ながら。
つぶやいて終っている。
ひょっとして”そもそも”から反論しているつもりなのかな?
それにしても法論で根拠とは文証であり文証提示の段階で
>>620自己規定により議論は解決しているはず。
一応
日本國憲法の下でも詔勅は存在する。
> われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
> 第九十八條
> この憲法は、國の最高法規であつて、その條規に反する法律、命令、詔勅及び國務に關するその他の行爲の
> 全部又は一部は、その效力を有しない。
御教書とは現在では国会の議決に相当する。
時代錯誤も甚だしいなら戸田城聖氏の戒壇論は間違っていたことになるがそれでは会則に反する。
公明党の政界進出は綱領で「王仏冥合の大理念」とあり国立戒壇の建立を目標としていた。
>>632 どうしたら私の文が反論に見えますか?
あなたの主張が己義だと指摘しているんですよ。
>>633訂正
×どうしたら私の文が反論に見えますか?
○どうしたら私の文が反論に見えるのですか?
そもそも、「百王」とは百代の天皇という意味じゃないのですか?
つまり八幡大菩薩は百代の天皇を守護するということ。
どう解釈したら「法華経の行者」になるのか疑問です。
>>614 国王と国主の違いがわかっていない。
大聖人において国王とは常に天皇であり国主は実際に権力を有する人だ。
大聖人の時代では国主は北条執権。
(国王=天皇・国主=実権を握る個人)
未来に託された広宣流布・事壇建立について「三大秘法抄」「一期弘法抄」を拝すれば国主は天皇なること歴然としている。
ゆえに日興上人御教示も
>>612に引用した通り「仏法と王法と本源体一」「本門寺と王城と一所なるべき由且つは往古の佳例」と
なっている。
国構えに民となさる大聖人の漢字は出世の本懐が熱原法難を機縁となさったのに符号し上下万民悉くをしあわせにするのが
大聖人の仏法だからだ。
>>633-634 宗教板はID強制表示。貴方が己義を指摘しているのはID:KpzP25UW氏ではないのですか?
私がレスをした
>>632は ID:KpzP25UW氏宛ですよ。
本化国主は天皇。
639 :
神も仏も名無しさん:2010/04/13(火) 21:12:05 ID:saCq0GFh
ー纏めー
仏教自体が時代錯誤の考えじゃないですか。最終目的が見えない上にそのプロセスが全く見いだせていない。
>>602にあるように、今の時代にマッチしていない。半ば強引に目的を遂行させれば、危険因子を生み出す結果になるのではないでしょうか?
歴史上の過去の流布の話をしていますが、何百年もの前からの話をしているのに、進捗なしですよね?
640 :
神も仏も名無しさん:2010/04/14(水) 13:23:14 ID:EQ0NlxtY
信教の自由があるから広宣流布ができるのに、広宣流布ができたら信教の自由をなくそうという矛盾。
641 :
神も仏も名無しさん:2010/04/15(木) 00:23:03 ID:EmVhzbEm
今の時代は若者の宗教離れだからな
642 :
神も仏も名無しさん:2010/04/15(木) 11:26:31 ID:R+lKvJwz
いくら若者の宗教離れが問題だからって、お前らのほうが
よっぽど問題だ。子供を洗脳された父親が集会所に
怒鳴り込んでいったことのどこが問題ではないというのか?
643 :
神も仏も名無しさん:2010/04/15(木) 12:42:42 ID:9yoVQH2E
>>642 >子供を洗脳された父親が集会所に
>怒鳴り込んでいったことのどこが問題ではないというのか?
ん?
この文の最後は「どこが問題だというのか?」ではないかな?
644 :
神も仏も名無しさん:2010/04/15(木) 13:15:30 ID:R+lKvJwz
洗脳が当たり前だと思ってやがる
これだから顕正会会員は…
645 :
神も仏も名無しさん:2010/04/15(木) 14:41:07 ID:9yoVQH2E
646 :
神も仏も名無しさん:2010/04/15(木) 18:30:23 ID:9yoVQH2E
平成5年1月15日 顕正新聞
「この憲法改正も、国民の過半数が入信すればできる。まさに過半数の入信こそが国立戒壇建立の決め手なのであります」
「一人残らず」と言っておきながら、突如「過半数」に激減!
これこそ、浅井がペテン師である証拠。
しかし、ほとんどの顕正会員は、ろくに顕正新聞を読んでいないから、こんな嘘つきを信じ続けている。
「哀れ」顕正会員。
決め手って言ってるだけじゃ間違いじゃないなw
>>646 「一人残らず」なんて最初から誰も言ってないんだかな
それに国民の過半数が入信したとして、残りの半分近くがいつまでも仏法に帰依しないってことはあり得ない
よく仏法は勝負っていうけど必ず個人や国家全体に現れる罰の現証を目の当たりにして目が覚める時が来る
649 :
神も仏も名無しさん:2010/04/15(木) 19:37:31 ID:9yoVQH2E
>>647 「決め手」という言葉の意味がわかっていないのではないか?
「決め手」というのは、「とても大事」以上の意味がある。
「これで決まり」ということ。
少なくとも浅井は、国民の過半数が入信した「時」が、戒壇建立の「時」と考えていることになる。
もし違うのだとすれば、浅井は日本語の扱いが不自由ということだ。
>>649 > 「決め手」というのは、「とても大事」以上の意味がある。
そんな意味は存在しないw
「とても大事」以上の意味で使われるのはどんなときだよ。
何かを決断する場合、「決め手」と決断する「時」は別でしょ。
>>651訂正
×決断する「時」
○決断を実行する「時」
653 :
神も仏も名無しさん:2010/04/15(木) 19:54:51 ID:9yoVQH2E
>>648 それはおかしいな〜。例えば
>>412を読んでみて。
こう書かれてある。
>「日本一同に信ずることあるべし」が実現し一般国民はもちろん大臣や天皇までもが仏法に帰依した暁には憲法の政教分離を廃止し
>(憲法改正は最終的には国民の過半数があれば可能)国立戒檀が建立されるってこと
>あくまでも国民の総意での憲法改正が前提条件なんだから強制も何もないでしょう?
これはどう読んでも、日本国民一人残らずという意味に受け取れる。
そうでなければ、「強制も何もない」とは言えない。
また、「剰え広宣流布の時は、日本一同に南無妙法蓮華経と唱へん事は、大地を的とするなるべし」(諸法実相抄)という御文があるけど、顕正会では「日本一同に」を「日本国民一人残らず」と解釈していたのではないのかい?
654 :
神も仏も名無しさん:2010/04/15(木) 19:58:19 ID:9yoVQH2E
>>654 きめて 【決め手/▽極め手】
*
o (1)物事の真偽・勝ち負けを最終的に決定・解決するための手段やよりどころ。
o
+ 「―となる証拠」
+ 「―を欠く」
*
o (2)物事を決定する人。
どこが「とても大事」以上の意味?
>>653 「日本一同に信ずることあるべし」は日蓮大聖人が言うことだから凡夫が心配するようなことじゃない。
657 :
神も仏も名無しさん:2010/04/15(木) 20:18:15 ID:9yoVQH2E
>>655 お前は知的障害でも患っているのか?
「とても大事」であっても、「物事の真偽・勝ち負けを最終的に決定」できるわけじゃないだろう。
君があまりにもアホなので、敢えて例え話を出そう。
(一般論として)大学に合格するためには、英語を得意教科にすることは「とても大事」。
しかし、英語を得意教科にできても、他の教科が全然ダメなら、大学合格を「最終的に決定」できるわけではない。
ゆえに、英語を得意教科にすることは「とても大事」なことではあるけれども、合格の「決め手」にはならない。
どう考えても「とても大事<決め手」じゃないか。
658 :
神も仏も名無しさん:2010/04/15(木) 20:23:28 ID:9yoVQH2E
>>656 困った奴だなぁ(-_-;)
特殊学級行き間違いなしな野郎だ。
心配するとかしないとかの問題ではなく、「日本一同」の定義を問題にしているんだ。
誰かコイツに日本語を教えてやれ!
身勝手なマイルールで議論をしながら何と負けてしまった学会員がまだ不自由な国語で奮闘しているなw
戒壇の定義をコロコロ変える学会は正本堂問題以前の出版物とその後の民衆立戒壇論との整合性を説明して貰いたい。
特に会則で定められた永遠の指導者・戸田城聖氏の戒壇論・政界進出の理由と現在の主張の乖離について。
660 :
神も仏も名無しさん:2010/04/15(木) 20:46:50 ID:9yoVQH2E
661 :
神も仏も名無しさん:2010/04/15(木) 21:09:38 ID:M71okSrM
『日本一同』が、国民全部かそうでないかを答えられない顕正会って笑えるwww
>>660 それを身勝手なマイルールと云っているんだよ。
>>622-623おまえさんは自己規定で負け。
本化国主についての指摘
>>627など回答不能の質問は華麗にスルーする奴と議論が成立するのかねw
663 :
神も仏も名無しさん:2010/04/15(木) 23:12:03 ID:9yoVQH2E
>>662 返答なんてしなくていい。
このまま答えなくて恥かくのは、顕正会の側だから。
>>662 どっちもどっちだと思うがね。
どっちも身勝手なマイルールで発言してる。
665 :
神も仏も名無しさん:2010/04/15(木) 23:31:58 ID:9yoVQH2E
「日本一同」が、国民一人残らずなのかどうなのか。
ひいては、国民一人残らず信心すれば、戒壇建立を行うのか。
こんな事にも答えられない顕正会は、単なる大バカ集団だよ。
>>665 顕正会からも相手にされなくなったんじゃね?
これだけレベルの低い学会員が宗教板で議論するのも珍しい。
667 :
神も仏も名無しさん:2010/04/15(木) 23:53:09 ID:9yoVQH2E
>>666 はいはい。お前のようなゴミが何と言おうと関係ないってもんだ。ここは2chだからな。
結局、顕正会は国立戒壇に関する基本的な部分で、理解の相違があるじゃないか。
この教団は、一体どうなっているんだ?
日本一同≠日本人一人残らず
>>412 にも「国民の総意」とあるだろ
昨日も書いたが、国民の過半数が入信したら、残りの半分近くだって罰の現証を目の当たりにして最後は仏法の正しさを認めるようになる
「過半数の入信が決め手」とはそういう意味
要は、国民こぞって(くどいようだが一人残らずっていう意味じゃないよ)国を挙げての帰依があって初めて実現するのが国立戒檀建立ってことさ
ばかじゃね〜のww
>>668 > 日本一同≠日本人一人残らず
何を云っているのだ?
「治病大小権実違目」
> 日本一同に日蓮をあだみて、国々・郡々・郷々・村々・人ごとに上一人より下万民にいたるまで前代未聞の大瞋恚を起こせり
日本一同とは御書でこのように用いられる。
広宣流布とは「撰時抄」に仰せのように
> 一切の万民皆頭を地につけ掌を合せて一同に南無妙法蓮華経ととなうべし
或いは
「如説修行抄」
> 権教権門の輩を一人もなくせめをとして法王の家人となし 天下万民諸乗一仏乗と成りて妙法独りはむ昌せん時
> 万民一同に南無妙法蓮華経と唱へ奉らば
このように”日本一同=日本人一人残らず”妙法に帰依するのが広宣流布でありその「時」に戒壇が建立される。
>>670 そういう事言うと
「一人残らず?じゃあ産まれたばかりの赤ん坊とか知的障害や認知症の人たちがどうやって仏法に帰依するんだよ?」
なんて言い出すのがいるからやめれ
リアルではそういう学会員もいる
例えばその「治病大小権実違目」
>日本一同に日蓮をあだみて
にしても
「じゃあ四条殿や上野殿や日妙殿や熱原の法華講衆も日蓮大聖人をあだんでいたの?
日本一同=日本人一人残らずっていう解釈ならそういう事になるよ」
なんて言い出す学会員に遭遇したことないかい?
673 :
神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 11:27:25 ID:4qBEtgRz
顕正会の中でも、「日本一同」についての解釈が一致していないといということが、よくわかるスレw
675 :
神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 13:35:02 ID:4qBEtgRz
>>668 >昨日も書いたが、国民の過半数が入信したら、残りの半分近くだって罰の現証を目の当たりにして最後は仏法の正しさを認めるようになる
それって単なる個人的な憶測や期待に過ぎないとしか思えない。
それとも、浅井がそういう発言をしたわけ?
また、信心していない人が仏法の正しさを認めるようになるのは、信心している人の「功徳」ではなくて、あくまで「罰」なの?
>要は、国民こぞって(くどいようだが一人残らずっていう意味じゃないよ)国を挙げての帰依があって初めて実現するのが国立戒檀建立ってことさ
では、少数派ながら、仏法を信仰しない国民もいるというわけね。
そんな状況で、憲法を改正し、他人の信教の自由を奪うことは、信仰者として正しい判断だろうか?
これまで、顕正会が自由な宗教活動ができたのは、信教の自由があったからこそ。
それなのに、自分達が多数派になった途端に、他宗教や無宗教の人の信教の自由を奪うのは、どう考えてもおかしい。
要は「自分さえよければいい」という自己中心的な考えにとらわれている。
そもそも権力で、人の心まで何とかできると考えるのが間違い。
>>675 > 要は「自分さえよければいい」という自己中心的な考えにとらわれている。
大作そのもの。勲章と名誉・称号漁りの庶民の王者(笑)
財務に励め学会員。
677 :
神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 14:08:52 ID:4qBEtgRz
>>676 返答不能になると、話をそらそうと必死な顕正会員。
まあ、やつらの常套手段だけどな。
678 :
神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 14:10:27 ID:gz+dHuiz
国民の過半数が入信することがまずありえないけど、もしそうなっても私は入りませんけど。
クラスメイトに狂信者がいて、その娘をみてると散々なのでwww
>>675 信教の自由の意味解りますか?
いかなる宗教を信じようと信じまいと自由、つまり仏法で言えばいかなる謗法も(仏法を信じない無宗教も含む)国が容認しますよってことでしょう
国家による謗法与同が仏法上許されるのか?
あと仏法は勝負といって、信心真面目にする者には功徳が、背く者には罰の現証が現れるもの
そもそも仏法では謗法は殺人より罪が重いとされている
ならば国家権力が仏法に目覚めたら殺人だけでなく謗法をも取り締まるようになるのは自明の理
>>679括弧内訂正
仏法を信じない無宗教を含む×
仏法を誹謗する無宗教を含む○
「一人残らず」って屁理屈でしかないだろw
わざわざ一人一人確認するのか?って話になるからな。
日蓮大聖人はそんなこと言ってない。
>>657 逆に「決め手」が「とても大事」になるとは限らないだろw
「とても大事」な英語が苦手でも別の教科で高得点を取ったことが「決め手」になる場合も存在する。
よって、「とても大事」≠「決め手」だろ。
全く別次元の話。
>>658 「日本一同」は「日本一同」だからね。
わざわざ「一人残らず」などと言い変える必要などない。
返答不能になると
「お前のようなゴミが」
「ばかじゃね〜のww」
と捨て台詞吐く学会員。
まあ、やつらの常套手段だけどな。
>>677 >>663 > 返答なんてしなくていい。
自分は最初から回答拒絶の学会員気質丸出しの姿勢だけどな。
学会は「対話」じゃなかったのかw
リアル学会員も一方的に捲し立てるヒドイものだけどな(笑)
このスレでは顕正会側がマトモに思えてしまう。ID:HSLNT0Qh氏もお人よしだね。
じゃ。
687 :
神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 15:36:09 ID:4qBEtgRz
>>679-680 謗法が人間における苦悩の因という認識に異論はない。
ただ、問題だと思うのは、謗法の者を“権力”によって抑圧しようとする考え方だ。
仏法者たる者、あくまで謗法の者を正法に導く手段は“言論”でなければならない。
釈尊しかり、日蓮大聖人しかり。権力による迫害を受けこそすれ、権力を利用して、仏法を弘めようなどと教えたことなど一度もない。
大聖人の仏法は、あくまで下種仏法であり、言論によって流布させていくものだ。
逆に、国家権力が謗法を取り締まるなど、言語道断だ!これは明らかに「心こそ大切なれ」の御金言に反する暴挙である。
どんな信仰であれ「自発の心」こそ命である。それを権力によって特定の信仰をさせようなど、「信仰の死」を意味する。
顕正会は国立戒壇に拘るまり、信仰の本質を失っているのではないか?
688 :
神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 15:41:13 ID:4qBEtgRz
>>683 >よって、「とても大事」≠「決め手」だろ
そうだけど、それが何か?
>>657でも「とても大事<決め手」と書いているじゃないか。
もしかして君は、不等式も知らないの?
689 :
神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 15:46:32 ID:4qBEtgRz
>>682 >日蓮大聖人はそんなこと言ってない
じゃあ、何と仰せになっているんだ?
690 :
神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 16:04:24 ID:4qBEtgRz
>>686 「毒気深入失本心故」の日顕宗のクソ信者が、何をほざいているんだか。
脱講者が続出して、ついに顕正会と手を組もうとも思っているのか?(笑)
>>688 その前の文章読めないの?
「とても大事>決め手」の場合も存在するって言ってるだろ。
御書全集持ってても解釈がおかしかったら意味ないよな
694 :
神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 16:31:08 ID:4qBEtgRz
>>691 >その前の文章読めないの?
もちろん読んだよ。
でも、英語以外の教科が良くて合格できることが、なぜ「とても大事>決め手」になるんだ?
これだと、「とても大事」な英語が、合格の「決め手」以上に価値がある、という意味になる。
英語に失敗したのに、なぜ英語が「決め手」以上に価値があるなんて解釈が成り立つんだ?
やっぱり、お前はアホだ。
695 :
神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 16:35:49 ID:4qBEtgRz
>>692-693 元をただせば、「日本一同」の意味について説明している御文が存在しているのは思っていないということ。
だから、「じゃあ、何と仰せになっているんだ?」と質問したんだ。
その御文を出してくれれば、すぐにでも御書で調べる。
本当は、御文を出せないんでしょ?
なら素直に「出せません」と言えよ。
696 :
神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 16:48:18 ID:4qBEtgRz
ID:HSLNT0Qhよ
>>687に反論できないのか?
>>687 だから殺人より仏法上の罪が重いのが謗法だろう
文中の「謗法」を「殺人」に読み替えてみなよ
自分がいかにおかしな事云ってるか解るだろう
あと断っておくが、仏法を国教化し国立戒檀建立するのと国民に信仰を強要するのとは全くの別物
世間でも例えば
「天皇誕生日は国民の祝日とする」っていうのは国家が法律で決めた事だよね?
しかし国民一人一人に天皇の誕生日を祝うのを強要するなんてことは絶対無いだろう
ましてや日本一同が仏法に帰依する時が来たら、尚更信仰の強要なんかあり得ないじゃないか
>>694 お前のアホな例題に合わせてやってるのに論点変わってるなw
別次元だって言ってるのにいつのまにか価値の話になってるのか。
もはや本来の意味をなしてないからアホな例題で議論する意味がないな。
そもそも「決め手」なのかどうか、と「とても大事」かどうかは比べられるもんじゃない。
どっちが「価値」があるという話をしたところで価値観の違いで話が終わる。
>>695 難解な日本語を言ってるわけじゃないのになぜ説明する必要があるの?
「剰へ広宣流布の時は、日本一同に南無妙法蓮華経と唱へん事は、大地を的とするなるべし」(諸法実相抄)
この一文で十分でしょ。
>>697 おかしなことを言ってるのはそっちじゃないか。
それじゃあ江戸時代の頃のキリシタン弾圧と一緒だ。
言論によって人の心を動かさなきゃいくら謗法を取り締まっても謗法はけしてなくならないし。
無理に進行を押し付ければ下手すりゃ内乱が起きるぞ。
誤字
進行→信仰
703 :
神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 17:31:57 ID:4qBEtgRz
>>700 その御金言が、「日本一同」が『「一人残らず」って屁理屈でしかないだろw(
>>682)』の説明になっているって、どうして言える?
「一人残らず」か、そうでないかは、その御金言だけでは判断がつかないぞ。
704 :
神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 17:35:27 ID:4qBEtgRz
>>701 君の言うとおりだ。
謗法の者がいたら、その「心」を変えなければ、何の解決にもならない。
権力で、人の「心」まで変えられると思っている顕正会は、やはりキチガイ。
>>703 「一人残らず」と明言するなら確認が必要なのか?って話になるからね。
そんなことは日蓮大聖人は言っていない。
706 :
神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 17:49:12 ID:4qBEtgRz
>>697 >「天皇誕生日は国民の祝日とする」っていうのは国家が法律で決めた事だよね?
>しかし国民一人一人に天皇の誕生日を祝うのを強要するなんてことは絶対無いだろう
日本一同が仏法に帰依したならば、どうして権力を行使する必要があるんだ?
そんなことをしなくても、日本一同が仏法に帰依しているのだから、そのままでも王仏冥合できるじゃないか。
>ましてや日本一同が仏法に帰依する時が来たら、尚更信仰の強要なんかあり得ないじゃないか
話がおかしい。
>>668や
>>682を読んでみろ。
仏法を信仰していない人もいることを認めている。
よって、やり方によっては「信仰の強要」もあり得るということになる。
707 :
神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 17:51:03 ID:4qBEtgRz
>>705 確認しないのであれば、何をもって「日本一同」と見なすのか、という話になる。
その部分をはっきりさせよ。
>>707 そもそも「大地を的とするなるべし」を信じるならばそんな議論は起きない。
確認の有無を問わずとも「日本一同」唱える時がその時だろ。
>>687 > ただ、問題だと思うのは、謗法の者を“権力”によって抑圧しようとする考え方だ。
> 国家権力が謗法を取り締まるなど、言語道断だ!
悩乱すれば御金言に背く。それ以前に御書を読んでいないこと明白。
日蓮大聖人が言語道断なのだな?
「立正安国論」(対告衆・北条時頼)
第八問答 謗法禁断
> 早く天下の静謐を思はゞ須く国中の謗法を断つべし
「撰時抄」
> 平左衛門尉に向かって云はく(ry
> 建長寺・寿福寺・極楽寺・大仏・長楽寺等の一切の念仏者・禅僧等が寺塔をばやきはらいて
> 彼等が頚をゆひのはまにて切らずば 日本国必ずほろぶべしと申し候ひ了んぬ
大聖人は国家権力での謗法禁断を命じられている。
710 :
神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 18:07:33 ID:4qBEtgRz
>>709 立正安国論の中の一節に、次のような御文がある。
「夫れ釈迦の以前仏教は其の罪を斬ると雖も能忍の以後経説は則ち其の施を止む、然れば則ち四海万邦一切の四衆其の悪に施さず皆此の善に帰せば何なる難か並び起り何なる災か競い来らん」
この部分は「釈迦以前の仏教では、罪人を斬るけれども、能忍(釈迦)以後の経説では、その人への布施を止める」と解釈されます。
これ以外の解釈がありますか?
711 :
神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 18:14:14 ID:4qBEtgRz
>>709 >「撰時抄」
>> 平左衛門尉に向かって云はく(ry
>> 建長寺・寿福寺・極楽寺・大仏・長楽寺等の一切の念仏者・禅僧等が寺塔をばやきはらいて
>> 彼等が頚をゆひのはまにて切らずば 日本国必ずほろぶべしと申し候ひ了んぬ
>
>大聖人は国家権力での謗法禁断を命じられている。
まず『撰時抄』の実際の原文を読んでみるべきである。
去し文永八年九月十二日申の時に平左衛門尉に向つて云く日蓮は日本国の棟梁なり予を失なうは日本国の柱橦を倒すなり、只今に自界反逆難とてどしうちして他国侵逼難とて此の国の人人他国に打ち殺さるのみならず多くいけどりにせらるべし、
建長寺寿福寺極楽寺大仏長楽寺等の一切の念仏者禅僧等が寺塔をばやきはらいて彼等が頚をゆひのはまにて切らずば日本国必ずほろぶべしと申し候了ぬ
文永八年九月十二日といえば、あの「竜の口大法難」の時ではないか!
念仏者禅僧等の画策と権力者の私的感情によって、この時、実際に捕らえられ、首を切られそうになっていたのは大聖人様の側なのである。
この重大な文脈を無視して、切り文だけ取り出して解釈するなどという法がどこにあろうか。
「彼等が頚をゆひのはまにて切」れ云々との強言、これはあくまでも、平左衛門らの耳目を驚かさんためにあえて発せられた「方便」の言と解すべきなのである。
712 :
神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 18:16:06 ID:eR+sb/w6
もしお題目といって意味があるとしたら、「オンサッダルマプンダーリカ」
とか「アウンサッダルマプンダーリカ」とか梵語で唱えてどう、でないと
法華経にタイトルを唱えなさいと言ってるとか、ブッダが言っていたのだとか、
言えないんじゃない??
だって、梵語から英語やフランス語に訳したときにもタイトルはつくわけで
そのタイトルで唱えてもいいならわかるが、漢字になって、しかもそれを
呉音で読んだときにしか効き目がない。
そんなものをあらかじめブッダが教えたとかというようなことが、本当にある
のでしょうか?
713 :
神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 18:18:47 ID:eR+sb/w6
>>712 つづき
みなさんの唱えてる「お題目」は中国に入って漢字になったときにできた
もので、しかも、それをたまたま呉音で読んで使っているだけですよね。
それがはじめの梵語の「サッダルマプンダーリカ」から予め予定されていた
という根拠は本当に本当にありますか?
低レベル学会員。
>>658 > 「日本一同」の定義を問題にしているんだ。
自分が言い出しているんだから学会の定義を出すべきだ。
自分の意見と相手の意見を戦わせるのが議論なのだが流石学会員はアザトイ。
質問なら回答を示されればそれでお終いだ。
>>701>>704 >>709の言う通り
謗法禁断とはそういう事じゃないか
国法は正邪、二人とも国家権力には悪を取り締まる義務がある事実を忘れてはいないか?
ここでは心の問題云々の話をしているのでない
現在でも国家は殺人等を取り締まるのに、仏法に目覚めた国家が謗法を取り締まるのがどうしておかしいのか?
具体的な御書や御指南を引いて説明願いたい
>>711 仮に方便だとしても国家権力が謗法を禁断する必要がないっていう根拠にはならない
繰り返すが
@国家による謗法与同は仏法上許されるか
A仏法に目覚めた国家が謗法を取り締まるのがどうしておかしいのか
人を質問攻めにしたり言葉尻の挙げ足取ったりする前にまずこの2つに答えてほしい
717 :
神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 18:40:02 ID:FVdB5nC6
>>685 いや、ホントにバカだと思ったからなんだけど?
勘違いしてるみたいだけど創価も同様にみてるよw
で、総意だの一人残らずだの良くわかんないけど
結局、数が揃わないと何も出来ないの?
>>711 時系列を無視しているな。
撰時抄は建治元年(1275年)の御書、由井氏に与えられている。
竜口法難は文永八年(1271年)。身延から日興上人の地元・西山に送られた御書の内容を平左衛門尉がわかるのかね?
なぜ「平左衛門らの耳目を驚か」す理由があるのか教えてもらいたいね。
> 「方便」の言と解すべきなのである。
なぜかね?
719 :
神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 18:49:12 ID:4qBEtgRz
>>715 >
>>709の言う通り
それは明らかに間違い。
>>711で明確に反論しておいた。
>ここでは心の問題云々の話をしているのでない
信仰に関わる議論で、「心」を度外視した議論はナンセンスだ。
御書に「心こそ大切なれ」とあるのに、「ここでは心の問題云々の話をしているのでない」などというのは、大聖人の教えを無視した暴言である。
>現在でも国家は殺人等を取り締まるのに、仏法に目覚めた国家が謗法を取り締まるのがどうしておかしいのか?
端的にいえば、広宣流布とは「折伏」で実現するものであるからだ。
「仏法に目覚めた国家が…」とあるが、国家そのものに人格があるわけではない。
あくまで仏法に目覚めるのは、国民一人一人である。
諸法実相抄に「日蓮一人はじめは南無妙法蓮華経と唱へしが、二人・三人・百人と次第に唱へつたふるなり、未来も又しかるべし」との有名な御聖訓があります。
どうして、二人・三人・百人…と広がっていったのでしょうか?
言うまでもなく「折伏」をしたからです。
また、「未来も又しかるべし」ですので、今後も折伏による妙法流布を実践することが正しい。
権力で謗法を取り締まるなど、折伏・破折などではなく、弾圧以外の何ものでもない。
720 :
神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 18:56:27 ID:4qBEtgRz
>>718 >竜口法難は文永八年(1271年)。身延から日興上人の地元・西山に送られた御書の内容を平左衛門尉がわかるのかね?
「去し文永八年九月十二日申の時に平左衛門尉に向つて云く」とあるではないか。
平左衛門尉に向かって言ったんだよ。
それなのに、「平左衛門尉がわかるのかね?」なんて、オタクは真正のバカですか?
>>715 アホか。
自分はな、取締りを行いだした果てにテロや反乱が起きる危険性を示唆している。
あんたに必要なのは御書や御指南を引くことではなく世界の歴史を紐解くことであると思う
722 :
神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 19:05:15 ID:4qBEtgRz
>>718 >> 「方便」の言と解すべきなのである。
>なぜかね?
全然「考える」ということがない人だね。
「日本国の棟梁」である日蓮大聖人が、殺殺されようとしているのである。
大聖人を殺害することは、「日本国の柱」を失うことになる。
だから大聖人は「殺すなら、相手が間違っているだろ!」と師子吼したのである。
それを「建長寺・寿福寺・極楽寺・大仏・長楽寺等の一切の念仏者・禅僧等が寺塔をばやきはらいて…」と表現したのだ。
今この時、「殺害される」という状況が、このような表現を生み出したのである。
723 :
神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 19:14:54 ID:4qBEtgRz
>>716 >@国家による謗法与同は仏法上許されるか
国家がしてはならないのは、邪宗教への手厚い保護や、邪宗教の国教化であろう。
あとは、個人レベルにおいて、折伏・弘教をしていくべきである。
権力で信仰を強要しようとしても、人の心までは返られない。
やはり、権力の行使ではなく、折伏による弘教が、最も道理にかなっている。
>A仏法に目覚めた国家が謗法を取り締まるのがどうしておかしいのか
これは
>>719で説明済み。
>>721 >取締りを行いだした果てにテロや反乱が起きる危険性を示唆している。
「日本一同が仏法に帰依する」っていうのは国中が宗教の正邪を充分理解して初めて実現すること
それを信じているならそんな話は本来出てこないハズだが…
万が一それでもテロや内乱起こすのがいたら、武力用いてでも撲滅するのが国家の役目
何のために警察や自衛隊があると思ってるんだ?
725 :
723:2010/04/16(金) 19:17:08 ID:4qBEtgRz
訂正
返られない⇒変えられない
とりあえず、風呂に入ってくるから、反論がある場合は書き込んでおいてください。
あと何度も言うが、国教化しようが国立戒檀建立しようが、日本政府が国家権力を公使して国民一人一人に信仰を強要するなんてことは絶対あり得ないしまた、そうすべきだとも一切云ってない
その道理は
>>697で説明済み
>>724訂正
撲滅するのが→
秩序維持のために鎮圧するのが
取り敢えず携帯充電してきますので、反論がある場合は書き込んでおいて下さい
>>720 法難から4年も立ってから在家信者に対し「平左衛門らの耳目を驚か」してやったと「方便」で書いたと解釈する
おつむに乾杯。(しかも「御書の内容」と書いてあるのに)
まだある。
「種種御振舞御書」(建治二年)
> 建長寺・寿福寺・極楽寺・長楽寺・大仏寺等をやきはらへと申し
> 道隆上人・良観上人等を頚をはねよと申す
これも平左衛門尉に申し付けているが御書二編に粗同じ内容を仰せになるのは命令と解しなければならない。
(そもそも「撰時抄」引用文の後に平左衛門尉は蒙古襲来の時期を大聖人に訊くほどの状態になっている)
>>726 >日本政府が国家権力を公使して国民一人一人に信仰を強要するなんてことは絶対あり得ないしまた、そうすべきだとも一切云ってない
>国家が謗法を取り締まる
どう考えても矛盾しているとしかいえんな。
>それを信じているならそんな話は本来出てこないハズだが…
ぼかぁ退転者だよ。信じてないんだよ。悪ぃか
>日本一同が仏法に帰依する
これは日本国民全員ということ?だとしたらそんなのは不可能だよ。
国教にすることぐらいならもしかしたら出来るかもしれない。
だが全員が帰依するというのはあまりにも非現実的だ。
何故なら人の心はとても移ろいやすい物だからだ。
今信じていたとしても明日信じているとは限らない。昨日の考えが今日の考えであるとは限らない。
>>722 学会では御本仏が殺される(可能性が有る)と教えるようになったのかね?
聖人は横死せずと教わらなかったのかね。
己義ばかり構える人だな。
横からですまんが「仏法に目覚めた国家」というイメージが良く分からないですね。
国家が無宗教者を含む謗法者を取り締まるというのは、やはりそういう法律が
作られ法律に沿って行われるのではと思いますが。
法律に違反した者には刑罰が課されます。
謗法は殺人より重い罪と言う事なので、情状酌量の余地もなく死刑となるのでしょうか。
あるいはキリシタン弾圧のように拷問で改宗をせまるのか。
殺人と比較している事から、少なくとも逮捕、裁判、刑罰はあるでしょうね。
取り締まるとはそういうことなのでは?
一連の流れのイメージから恐怖政治としか感じられません。
732 :
神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 20:24:29 ID:7fbaNZTB
パワーストーンとかまでほうぼうって言うのはどうかと思うの
733 :
神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 20:48:27 ID:4qBEtgRz
>>731 そう思うでしょ?あなたの感覚が正常です。
顕正会の言ってることが異常なのです。
日蓮大聖人の教えを曲解しているために、こんなバカな主張ばかりするのです。
>>711 >>719 >>723 >>709 > 大聖人は国家権力での謗法禁断を命じられている。
の補説
貴方の
>>710「その人への布施を止める」でも主体者は当時の国主である北条時頼。
日興上人申状(元徳二年三月)執権北条守時への申状
> 早く爾前迹門の謗法を対治し 法華本門の正法を立てらるれば 天下泰平国土安全たるべき事
> 抑謗法を対治し
> 然れば則ち早く爾前迹門の謗法を対治し
日目上人申状(元弘三年十一月)後醍醐天皇に上呈
> 爾前迹門の謗法を対治し 末法当季の妙法蓮華経の正法を崇められんと請ふの状
> 望み請ふ 殊に天恩を蒙り諸宗の悪法を棄捐せられry
このように国家諌暁では大聖人の遺訓として謗法禁断を訴えたのだ。
> 権力で謗法を取り締まるなど、折伏・破折などではなく、弾圧以外の何ものでもない。
大聖人・日興上人・日目上人の三祖に背く己義。
折伏には上御一人への諌暁と下万民(大衆)への地道な折伏の二筋がある。
貴方は守りに入るとテンデ駄目だな。議論放棄をするわけだよ。(他スレは荒らしているしね)
ハイレベル学会員は2chにもちゃんと居るからもう止めておくんだな。
735 :
神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 21:51:35 ID:4qBEtgRz
>>726 だから、顕正会が憲法を改正する目的は何なの?
憲法改正して何をやるのさ?
その内容によっては、
>>731さんも指摘しているとおり、恐怖政治となる。
736 :
神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 22:03:50 ID:4qBEtgRz
>>728 >法難から4年も立ってから在家信者に対し「平左衛門らの耳目を驚か」してやったと「方便」で書いたと解釈する
>おつむに乾杯。(しかも「御書の内容」と書いてあるのに)
乾杯なのは、お前のおつむだよ。
「建長寺・寿福寺・極楽寺・大仏・長楽寺等の一切の念仏者・禅僧等が寺塔をばやきはらいて…」と言われたのは事実。
ただし、寺院を焼くとか頸を切る、などといった部分は、あくまで「方便」ということ。
また、「御書の内容」と書いてあるのに、などと書いているが、そんなの関係ない。
平左衛門尉本人が、御書の内容をわかる必要などないではないか。
根本的に、内容を勘違いして解釈していることに気づけ。
このハゲが!
737 :
神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 22:07:49 ID:4qBEtgRz
>>728 >これも平左衛門尉に申し付けているが御書二編に粗同じ内容を仰せになるのは命令と解しなければならない
それはない!
仏法では、信心をする・しないに関わらず、一切衆生に仏界の生命があると説く。
よって、仏法には「人を殺す」という発想がない。
御書の「字」ばかり読んで、真意を理解していないから、そういうあり得ない解釈をするのだ。
738 :
神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 22:14:43 ID:4qBEtgRz
>>730 >学会では御本仏が殺される(可能性が有る)と教えるようになったのかね?
まったくそんな意味で書いたのではない。
相手が殺そうとする状況にあったから、「殺すなら、邪宗の僧侶の殺すべきだ」という表現で、相手の行為の誤りを厳しく指摘したのだ。
もう少し考えてから、レスしよろ。このニセ顕正会員が!
739 :
神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 22:28:02 ID:4qBEtgRz
>>734 >このように国家諌暁では大聖人の遺訓として謗法禁断を訴えたのだ
国家として謗法を捨て、正法に帰依することを訴えられたのであり、それが謗法の者への弾圧を意味するものではない。
また、当時は一般国民が政治に参加できない状況であったため、仏法の理念を政治に生かすには、国家諌暁が必要であった。
しかし、現在社会では、国民自身に主権が存在するので、国家諌暁する必要はなく、一般国民に対する折伏が、王仏冥合実現への確かな道なのである。
もう少し時代背景というものを考えろ!この日顕宗のゴミ信者が!
>>736 その主張では二人の僧俗に「平左衛門らの耳目を驚か」してやったと大聖人が自慢しているようになってしまうな。
> ただし、寺院を焼くとか頸を切る、などといった部分は、あくまで「方便」ということ。
「方便」と主張するなら文証。
>>590 > 仏法についての議論をしているわけですから、できるだけ根拠となる文証を出してください。
自分で書いたことだろ。
>>737 > 仏法では、信心をする・しないに関わらず、一切衆生に仏界の生命があると説く。
つ一闡提
> 順次生に必ず地獄に堕つべき者は重罪を造るとも現罰なし一闡提人これなり(開目抄)
> よって、仏法には「人を殺す」という発想がない。
つ一殺多生
公明党は自衛隊を合憲としアメリカ主導の戦争では自衛隊イラク派遣に賛成。
死刑制度反対の表明もない。
ID:4qBEtgRz君は追い詰められると狂乱するなw
742 :
神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 23:03:47 ID:4qBEtgRz
>>741 オメーが一番狂乱してるんだよ。
さすが日顕の眷属なだけあるな。
あいつは「瞬間湯沸かし器」とか言われていたそうじゃないか(笑)
女好きなことろも、そっくりなんじゃねーの?
いずれにせよ、そんなに顕正会を擁護したければ、日顕宗なんか脱講して、浅井の弟子になればいいだろ。
いかれた頭と腐った根性の貴様には、日顕宗に負けず劣らず、顕正会もお似合いだぜ!
743 :
神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 23:26:14 ID:4qBEtgRz
>>740 >その主張では二人の僧俗に「平左衛門らの耳目を驚か」してやったと大聖人が自慢しているようになってしまうな
国が謗法を断たなければ、国中の災難は収まらないと、平左衛門に向かって言われたのだ。
何が自慢だよ。アホか?
>「方便」と主張するなら文証
広宣流布を実現し、一切衆生を救済しようとする大聖人が、人を殺せと言うわけがないだろ!
仏法は万人を成仏させる力をもっているんだぞ。
>つ一闡提
and
>つ一殺多生
意味がわからん。日本語で説明しろ。
>公明党は自衛隊を合憲としアメリカ主導の戦争では自衛隊イラク派遣に賛成
自衛隊は水と電気と医療施設、学校を建て直すという明確な目標のもとでの派遣だ。
当時のイラクの国民に必要なのは水であり、医療だったからだ。
本当に困っている人がいるなら、助けに行くのは当然のことだろ。
学会はNGO(非政府機関)としても人道支援を行っている。
命の尊さを言っている宗門も、口だけではなく何か具体的にやっているのか!?
>死刑制度反対の表明もない
公明党も創価学会も、元から死刑制度に反対の立場を表明している。
ただ、現在の世論の動向を見て、一気に死刑制度廃止は困難と判断し、まずは死刑と無期懲役の間の終身刑創設に向けて努力している。
もちろん最終的な目標は、死刑制度廃止に変わりはない。
単なる貴様の勉強不足ってことだ!
>>743 >国が謗法を断たなければ、国中の災難は収まらないと、平左衛門に向かって言われたのだ。
ちゃんと分かってるじゃん
国家による謗法禁断は必要だ、それが日蓮大聖人の御教えだって事を
なのに何故そこまで突っ掛かるかねぇ?
745 :
神も仏も名無しさん:2010/04/17(土) 10:25:36 ID:bn7sHY24
>>744 「国家による謗法禁断」とは具体的に何を意味するのかが問題。
当時の時代背景を考えれば、国家が邪宗教を「正法」と認識して保護することを禁じたものと拝される。
謗法の者に対しては、折伏によって下種するべきであり、国家が謗法を取り締まることによって、「行為」そのものを禁じても、「心」が変わらなければ根本的な救済にはならない。
ましてや、謗法の者を殺すなどというのは、オウム真理教の「ポア」と同じであり、一切衆生の救済を叫ばれた日蓮大聖人の御心に、真っ向から反する行為である。
所詮、広宣流布は折伏で実現するものであり、権力や暴力によって実現するのは、一切衆生の生命には仏の生命が存在するという仏法の哲学に反し、慈悲の心から逸脱した暴挙でしかないのだ。
「国家による謗法禁断」とは具体的に何を意味するのか
仏法信じないヤツを片っ端から牢屋にぶちこむのか?
それでは本当に信仰の強制になってしまうよね
さて、昨年は芸能人の薬物依存が問題になった年だがココで「謗法禁断」を「薬物取り締まり」に置き換えて考えてみよう
薬物の危険性、禁断症状の恐ろしさは説明するまでもない
それこそ上一人から下万民に至るまでが知っている事
だからこそ薬物を取り締まる法律があり違反者には刑罰が課されるのである
謗法禁断もこれと同じ
宗教の正邪、すなわち謗法(仏法を誹謗する無宗教含む)が人を不幸にし国を亡ぼす悪であり、仏法こそが人を幸せにし国を救う善であることを上一人から下万民に至るまでが充分理解する時が来る
「仏法に目覚めた国家」とはそういう国のこと
しかし謗法を禁ずる法律は現憲法下では制定できない
よって憲法改正がどうしても必要なのである
仏法の信仰を国民に義務付けるような憲法改正ではない
権力や法律で人の心までは縛れない
国が謗法を断つのと国が権力を以て国民一人一人に信仰を強要するのとは全くの別物
・・・ではもしそのような状況になった後
仏法から離反して他宗教を信仰するようになった者がたくさん現れて
もしくは隠れキリシタンの様に表向き仏法を信仰しながらその実他宗教を信仰するものがいたとしても取締りは行わないのだね?
ところでふと疑問に思ったのだが他宗派の仏閣や神社なんかには世界遺産に登録されているものや国宝になっているものがいくつかあるが
謗法禁断になったらそれは取り壊してしまうのか?
信仰云々はさておき歴史的価値があるものや世界遺産になっているものを壊してしまうのはちとまずい気がするんだが・・・
748 :
神も仏も名無しさん:2010/04/17(土) 11:57:49 ID:bn7sHY24
>>746 >国が謗法を断つのと国が権力を以て国民一人一人に信仰を強要するのとは全くの別物
「国が謗法を断つ」という意味では、既に現憲法下で実現しているではないか。
憲法二十条に説かれる「政教分離の原則」が、まさにそれだ。
この原則の主旨を端的に言えば、国が特定宗教に特権を与えることを禁じたものだ。
よって、「国が謗法を断つ」ということと「国民一人一人に信仰を強要しない」というのは、既に実現されているのである。
あとは国民一人一人が、信教の自由が保障された状況の中で、自由に布教活動をすればいいのだ。
憲法を改正する必要など、どこにもないのである。
749 :
神も仏も名無しさん:2010/04/17(土) 12:06:28 ID:wwzfGank
今の国民に主権なんざあって無いようなもんだろ、金持ちしか出馬できないし投票なんかほとんどそうか時代にしかしてなかっしな
750 :
神も仏も名無しさん:2010/04/17(土) 12:12:05 ID:bn7sHY24
>>749 それは民主主義のあり方についての話でしょ?
今は、憲法についての議論しているのだから、民主主義ではなく立憲主義に関わる話といっていい。
751 :
神も仏も名無しさん:2010/04/17(土) 13:08:07 ID:ewQo4oa9
権力が必要ないなら公明党は解党すればよろしい。
政教一致して選挙活動に狂奔する学会は迷惑この上ない。
>>748 現憲法の政教分離は国教樹立を禁止している
国家の有るべき姿は
>>415 にあるような飛鳥時代や平安時代初期の頃の日本
753 :
神も仏も名無しさん:2010/04/17(土) 13:41:28 ID:bn7sHY24
>>751 >権力が必要ないなら公明党は解党すればよろしい
政権を取ったらといって、別に権力を利用して布教しようとしているのではない。
あくまでも、政治レベルで民衆の幸福を実現しようとして、政界に進出したのだ。
政治権力を利用して、宗教レベルでの目的を実現しようとする顕正会とは全く違う。
>政教一致して選挙活動に狂奔する学会は迷惑この上ない
政教一致していません。それは
>>543で説明済み。
754 :
神も仏も名無しさん:2010/04/17(土) 13:46:47 ID:bn7sHY24
>>752 大多数の日本国民が仏法に帰依している状況で、国が国教を指定する意味がどこにあるのか?
「我等が政治に関心を持つ所以は、三大秘法の南無妙法蓮華経の広宣流布にある
すなわち国立戒檀の建立が目的なのである」(大白蓮華昭和31年8月号)
二代戸田会長のこの主張否定するのか?
>>754 意味も何も、上一人から下万民に至るまで、つまり日本一同が一切の謗法を棄て仏法に帰依するのが広宣流布だろうが
そうなったら自然と仏法を国教化しようっていう動きが出てくるんじゃないのか
なんか論点がずれてきてないか?
本来の論点は国が謗法を取り締まるのは信仰の強要ではないか?が論点だったはずだが。
>>746よく読め
謗法=悪っていう認識をみんなが持てば謗法を国が取り締まるのはむしろ当然じゃないのか
それなら信仰の強要とは言えないハズだろう
>>758 何か勘違いをしていないか?
自分は論点がずれてきているから軌道修正を行おうとしただけだ。
が謗法を取り締まるのは信仰の強要ではないか?が論点なのに何故そこで政教分離や公明党は解党すればよろしいなどという発言が出てくる?
761 :
神も仏も名無しさん:2010/04/17(土) 14:52:05 ID:bn7sHY24
762 :
神も仏も名無しさん:2010/04/17(土) 14:56:36 ID:bn7sHY24
>>756 >そうなったら自然と仏法を国教化しようっていう動きが出てくるんじゃないのか
日本一同が仏法に帰依しているのであれば、別に国教化する必要はないじゃないか。
そんなことしなくても、そのままで王仏冥合が実現しているのだから。
国教に指定する目的は何なのか?
広宣流布も王仏冥合も、その目的は民衆の幸福にある。
しかし、国が仏法を国教と指定したからといって、それが民衆の幸福にどう関係するのか?
763 :
神も仏も名無しさん:2010/04/17(土) 15:07:49 ID:bn7sHY24
>>758 「謗法=悪っていう認識をみんなが持てば」とあるけど、実際には(少数派だとしても)他宗教を信じている人や、無宗教の人もいるわけでしょ。
それだったら、「国が取り締まる」のは、やはり紛れもなく「信仰の強要」になる。
764 :
神も仏も名無しさん:2010/04/17(土) 17:21:16 ID:ewQo4oa9
顕正会の指摘通り、創価学会も二代戸田会長が生きていた頃までは仏法上の誤りもなく正しく信心していた
しかしその死後1年足らずで池田はアッサリ仏法の国教化を否定
国教化が何故必要かって?
その前に国教っていう言葉の意味をよ〜く考えよう!
国が謗法を容認するわけにいかないからだろうが
日興上人曰く
「謗法と同座すべからず 与同罪を恐るべき事」
>>763 の言ってる事はコレ↓と同じだよな?
「薬物=悪っていう認識をみんなが持てば」とあるけど、実際には(少数派だとしても)クスリでラリって人もいるわけでしょ。
それだったら、「国が取り締まる」のは、やはり紛れもなく(ry
767 :
神も仏も名無しさん:2010/04/17(土) 18:30:37 ID:bn7sHY24
>>754 どっかの反創価サイトから拾ってきたんだろうけど、あまり信用しないほうがいいぞ。
・「王臣一同というと、あなた方は王であり臣であるのです。両方かねているのです。」(戸田城聖全集第六巻)
・「今日の時代には、天皇陛下がこの御本尊を拝んだところで、断じて広宣流布はできないのであります。いかんとなれば、国家の権利は、民衆に主権が移っているのであります。」(戸田城聖全集第四巻)
上の発言は、国ではなく民衆による戒壇建立を目指すとの意向が明らかである。
また、下の発言は、天皇陛下など関係ないことが明白である。
768 :
767:2010/04/17(土) 18:34:28 ID:bn7sHY24
「戸田城聖全集」は信用するのに大白蓮華や聖教新聞は信用できないのか
770 :
神も仏も名無しさん:2010/04/17(土) 18:40:05 ID:bn7sHY24
>>769 信用してないのは、大白蓮華や聖教新聞ではなく、君の書き込み。
だって、明らかに矛盾しているじゃない。
記事を捏造でもしたんじゃないのか?
771 :
神も仏も名無しさん:2010/04/17(土) 18:45:53 ID:bn7sHY24
>>765 >日興上人曰く
>「謗法と同座すべからず 与同罪を恐るべき事」
君の理屈から考えれば、今の日本は「謗法と同座」しており「与同罪」を犯していることになるな。
つまり、君自身も謗法を犯しており、地獄に堕ちる運命なわけだ。
だって、憲法で信教の自由を保障しているってことは、国が謗法を容認していることになるからな。
つまり、現在の日本国民は、顕正会の浅井も含め、すべて謗法ということになる。
そういう認識でいいんだね?
772 :
神も仏も名無しさん:2010/04/17(土) 18:52:14 ID:bn7sHY24
>>765 そもそも「謗法と同座すべからず 与同罪を恐るべき事」を主張するのであれば、まずは宗門が身延の坊主を大石寺に招き入れたことを責めるべきだ。
さらには、戦時中に神札を受け取ったこと、そして信徒に対しても受け取るように指示したことを責めるべきだ。
お前らは、何かと学会を目の敵にしているが、本当は宗門こそ徹して責めるべきじゃないのか?(国立戒壇も否定したし)
それとも、破門を取り消してもらいたくて、宗門には何も言えないのかい(笑)
情けない奴らだ。
773 :
神も仏も名無しさん:2010/04/17(土) 19:10:27 ID:bn7sHY24
>>766 >「薬物=悪っていう認識をみんなが持てば」とあるけど、実際には(少数派だとしても)クスリでラリって人もいるわけでしょ。
>それだったら、「国が取り締まる」のは、やはり紛れもなく(ry
しかし君は、
>>746で、次のように書いている。
>仏法の信仰を国民に義務付けるような憲法改正ではない
>権力や法律で人の心までは縛れない
>国が謗法を断つのと国が権力を以て国民一人一人に信仰を強要するのとは全くの別物
要するに、どっちなんだ?
他宗教の人に、信仰を強要するの?しないの?
774 :
神も仏も名無しさん:2010/04/17(土) 19:11:23 ID:ewQo4oa9
>>770 捏造・改竄は創価の習い。
「戸田城聖全集」が改竄されている。初出紙誌や初版出版物を信用するのが当たり前。
出典は明示してある。
現在の顕正会戒壇論はかつての学会と同じ主張。これは常識。
顕正会の会員獲得手法は学会の折伏大行進の模倣。
775 :
神も仏も名無しさん:2010/04/17(土) 19:18:16 ID:bn7sHY24
>>774 また低俗週刊誌レベルの批判か(笑)
「戸田城聖全集」の中の、どの文章が、どのように改竄されているんだ?
そこまで断言するなら、具体的に指摘し、証明しろ!
また、出典の明示していることと、その記事が正しいこととは別問題だ。
そんな大昔の出典を明示されたって、こっちだって確認のしようがないよ。
確認のしようがないことに目をつけて、出典を明示した捏造記事を掲載することだって考えられる。
776 :
神も仏も名無しさん:2010/04/17(土) 19:18:45 ID:ewQo4oa9
「四箇格言」見直す 創価学会
創価学会の機関誌「大白蓮華」は3月号で、池田大作名誉会長と斎藤克司教学部長の対談を掲載し
「四箇格言」の読み直しを提唱している。
池田氏は
「当時の念仏宗は権力と結託し、独善的で排他的だった」
としながらも、浄土教を「どんな疲れ病む衆生をも仏界の生命力で包み、絶対の安心感を与える」
とする。
「自力のみによる悟りの獲得と安住を説く」という「天魔」の禅は「自分の中に自分を変革する力のあることを信じ、それを実感していける」とされた。
「呪術による現世利益を説く護国宗教」の「亡国真言」も「現実の変革に勇気をもって邁進していける」存在となった。
斎藤氏は経緯をこう説明した。
「創価学会にも、似たような事情から他宗派を反撃した過去がある。しかし、今後は攻撃されないかぎりは
協調していきたい。そのために組織内の意識改革を狙った試論です。時代の変化を無視して今の世に『四箇格言』をそのままにしておくことは、
かえってこちらが独善的と批判されかねませんから」
(夕刊)朝日新聞 2002(平成14年)8月12日 月曜日 2版
創価学会会長の原田稔は、聖教新聞のなかで「地域友好と『祭り』について」と題し、「宗教的色彩のある祭りなどの行事に参加したりしても
信じて拝むのでなければ謗法にはなりません(中略)祭りで、みこしを担がざるを得ない場面があったとしても(中略)
それは地域の文化行事への参加と同次元のことで、直ちに謗法とはいえない」「大切なのは『信心』です」
(平成20年4月29日聖教新聞)
777 :
神も仏も名無しさん:2010/04/17(土) 19:21:05 ID:ewQo4oa9
>>775 国会図書館でも古参会員でも当たって自分で資料を入手するんだ。
778 :
神も仏も名無しさん:2010/04/17(土) 19:22:31 ID:bn7sHY24
>>774 >顕正会の会員獲得手法は学会の折伏大行進の模倣
これまで何度となく、強引な折伏で警察のお世話になっている顕正会に、「模倣」などと言われるのは迷惑極まりない。
何より、浅井をはじめ、お前ら顕正会員は、創価学会本部襲撃事件について反省しているのか!?謝罪の一言でもしたのか!?
この反社会的教団が!!
>>766 そもそも薬が何故取締りを行われるのか?
薬にはソフトドラックとハードドラックに分けられる
取締りが行われているのはハードドラックの方だが
取締りが行われている原因はハードドラッグには深刻な中毒性・依存性があり
脳や身体を蝕む副作用を起こす。また、重い鬱症状や凶暴性などを誘引し
反社会的な問題行動〜犯罪行為(怠惰、厭世、破壊、放火、暴力、殺人など)に繋がる恐れがあるからだ
さて宗教というものは酒や煙草などに代表されるソフトドラックと同じようにあまり深くのめりこみさえしなければ、反社会的な行動をとることはない。
酒や煙草は悪か?カフェインも悪かね?
例え謗法=悪という概念が定着した場合とて、それを国が取り締まるのは誰かに迷惑をかけない程度に酒や煙草、コーヒーをたしなんでいる者を取り締まるようなもの。
すなわち不当な弾圧である
780 :
神も仏も名無しさん:2010/04/17(土) 19:31:45 ID:bn7sHY24
>>777 自分で持ち出しておいてこれか。呆れた奴だな。
>>771 つ共業と別感
>>772 リアルでは顕正会が宗門特に阿部管長の仏法違背を厳しく責めてますが、何か?
>>773 そんな質問今頃してるほうが本来ならおかしい
そもそも他宗教を棄てるのと実際に仏法を信仰するのとはまた別の話
つまり国家は謗法を取り締まるが国民一人一人に信仰を強要なんかしないってことさ
>>781 >つまり国家は謗法を取り締まるが国民一人一人に信仰を強要なんかしないってことさ
あまり派手に勧誘をしなければ逮捕はされないということか?それとも勧誘をするだけで逮捕されるのか?
783 :
神も仏も名無しさん:2010/04/17(土) 19:45:05 ID:bn7sHY24
>>781 >つ共業と別感
意味わからん。そもそも「つ」って何だ?
>リアルでは顕正会が宗門特に阿部管長の仏法違背を厳しく責めてますが、何か?
ほーそうかい。
で、その結果は?
>国家は謗法を取り締まるが国民一人一人に信仰を強要なんかしないってことさ
それは君が顕正会員だから、「強要なんかしない」と思うのだ。
他宗教を信じている人からすれば、自分の信じる宗教を棄てさせられるのは、「強要」以外の何ものでもない。
そもそもの話、人の信仰を権力で棄てさせるなんて不可能なんだよ。
意味わかるか?
784 :
神も仏も名無しさん:2010/04/17(土) 19:46:59 ID:bn7sHY24
さて。風呂にでも入ってくるか。
言いたいことがあるなら、勝手に書いておいてくれ。
>>779 >宗教というものは酒や煙草などに代表されるソフトドラックと同じようにあまり深くのめりこみさえしなければ、反社会的な行動をとることはない。
人を無間地獄に落とし国を亡ぼす元凶は何か?それは立正安国論に詳しく説かれている
つまりこの場合は
謗法=ハードドラッグ
786 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2010/04/17(土) 19:48:18 ID:2Ej06Pd5
>>782 おいおい「ホウボウ=他宗教」だから勧誘以前に他宗教ならタイホって意味だろw
「仏法やるやらないは個人の自由でも他宗教ならタイホ」
こういうのをイランとかのイスラム国家がやってる「宗教弾圧」って言うw
>>785 お前さんはバカかね?
ハードドラックとソフトドラックの違いは使用した果てに反社会的な問題行動〜犯罪行為に繋がる恐れが強いか否かだよ。
個人で信仰し、他者に迷惑をかけない限りは宗教はソフトドラックなの。
>>788 >個人で信仰し、他者に迷惑をかけない限りは宗教はソフトドラックなの。
そういう問題じゃなくて、たとえ個人レベルでの信仰でも謗法は国を傾けるのだ
「日蓮によりて日本国の有無は有るべし」
国民一人一人が仏法に帰依するか謗法するかによって日本国の運命は決まる
あと国家権力が悪を取り締まるのを弾圧とは言わないから
だったらあんな事件起こしたオウムを強制捜査し教祖を逮捕したのも「弾圧」なのか?
つまるところ謗法(たとえ個人レベルでも)が国を亡ぼすってことが分かってないだけでは?
790 :
神も仏も名無しさん:2010/04/17(土) 20:27:54 ID:ewQo4oa9
>>778 折伏大行進が迷惑窮まりない行動だったんだよ。
学会本部の突入は事前に情報をキャッチして妙信講員を待ち伏せ→袋叩きにして逮捕させている。
>>783 > 意味わからん。そもそも「つ」って何だ?
貴方はリンクの貼り方も知らず直リンしてるし2chやるのに大丈夫か?
顕正会と違って学会は巨大教団なんだが自分の立場がわかっていない。
> で、その結果は?
このスレに出ている。
>>789 やはりお前さんはバカだ。
オウムは地下鉄サリン事件を始めとした反社会的な行動をした。これは宗教とか云々以前に悪だ。
しかしお前さんの論理で行けば殺人や強盗など反社会的な事をしていないのに逮捕するということになる。これが弾圧でなくてなんと言うのだ?
・・・ご飯が出来たようだ続きは食べ終わってから書く。
792 :
神も仏も名無しさん:2010/04/17(土) 20:34:57 ID:ewQo4oa9
>>791 謗法禁断・爾前迹門の謗法対治と云う。
仏法で最も重い罪が謗法。
>>791 分かってないなあ
反社会的っていうのは何も殺人や強盗等の行動だけを言うのではない
前述したように個人レベルでの謗法でも国を亡ぼす元凶となるなるわけだから
反社会的っていうなら謗法の存在そのものが反社会的だとも言える
だからこそ御書にも「国家による謗法禁断」が必要だと説かれているんだろうが
そもそも
>>792の言う通り仏法で最も重い罪が謗法。
だったら仏法に目覚めた国家(
>>746参照)が殺人や強盗より罪が重い謗法を取り締まらない道理はないだろ
現役会員でもないのにわざわざこのスレにシャシャリ出てくるなら、それくらいは理解しとけ
795 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2010/04/17(土) 21:12:15 ID:2Ej06Pd5
>>794 アンチから見ればホウボウ=多宗教容認が国を滅ぼすなんてデンパより
デンパを根拠無しに他人に押し付けるキチガイどもの方がよほど危険で反社会的な存在だw
こういう自己正当化ばっかが過ぎるから犯罪に走るんだよなw
だいたい立正安国論自体が念仏憎しの強引なこじつけ展開のトンデモ本だってのwww
>>794 信仰の強制はしないしかし取り締まりは行うという。
無宗教でいろと言うのか?自らの先祖ですら信じるなと?
何かしらの偉業をなした先達たちも信じるなと?
少しでも自分たち以外を信じたら逮捕すると?
何それ?何処の独裁者?ずいぶんと危険な思想を持っているんだねw
そういうのを信仰の押し付け「弾圧」言うんだよ
>>701で言ったように言論によって人の心を動かさなきゃいくら謗法を取り締まっても謗法はけしてなくならないし。
無理に信仰を押し付ければ下手すりゃ内乱が起きかねんよ?
ああ、それと
>>747の神社仏閣に対しての回答よろしく。
そうだなちょっと例を出そう
日本がなんかの間違いでキリスト教一色になり、キリスト教が国教になってしまいました
そしてまだ少数ながらまだ仏法を信仰していた人たちの取締りを国主体で開始しました
さあ、どう感じる?そんなことは起こりえないではなくそういった事態が発生してしまったらという仮定で答えて。
>>796 広宣流布になったら神社仏閣は日蓮正宗(冨士門流)に帰依しその末寺となる
これは御書に説かれているし理論書第七章にも紹介されている
>無宗教でいろと言うのか?
そういうこと
但し自らの先祖とか何かしらの偉業をなした先達たち云々っていうのはまた別問題だと思う
いずれにしろ、国中の他宗教をすべて破折し尽くして初めて広宣流布
そうなったら先祖供養も戦没者等故人の供養も追善回向といって、すべて日蓮正宗で行うようになろう
既に亡くなった者を真に救うには、現世にいる人間が仏法を以て回向するしかないのだ
現在の顕正会で暴力を傘にした監禁・強要による折伏が禁止されてるのは
謗法も罪だが軽重の差はあれど仏法を強要することも罪障になるからでないの?
であるなら国教化しても罪障になる強要はしないんじゃないの?
>>797 そうなったら聖徳太子や蘇我氏が神道に執着する物部氏と戦ったように仏法守護のために何らかの行動を起こすべしと感じるだろう
まぁ仮定の話ばかり延々書き連ねてもしょうがないし夜も遅くなってきたからこのくらいにしておく
それでは、おやすみなさい
801 :
神も仏も名無しさん:2010/04/17(土) 23:10:09 ID:ewQo4oa9
>>783 「秋元御書」
謗国と申すは 謗法の者其の国に住すれば其の一国皆無間大城になるなり
「開目抄下愚記」
これ共業別感あるが故に進退の判釈を設けたまえり
故に諌暁八幡抄に云く「此の大菩薩は宝殿をやきて天にのぼり給うとも法華経の行者・日本国に有るならば其の所に栖み給うべし」と
>>707 本当に日本一同が仏法に目覚めて南無妙法蓮華経と唱えるならわかるだろ。
頭悪いの?
戒壇建立の手続きは別にあるし「日本一同」かどうかを証明する必要など全くない。
取締りが行われているのは善か悪かでも反社会的かどうかでもなく、法に反するからでしょ。
法に反すること自体が反社会的ではあるが。
このスレッドは、もしも顕正会が、国教になったらかしら?
聖徳太子の時代から、何年たってるでしょうか。
散々、背いてきてるようだけど、日本はまだ滅びないのですか?
始めから信仰のないアメリカの方が先に滅ぶんじゃないのですか?
ところで、質問です。
現在、顕正会を信仰している人は何人いますか?やはり日本人の4割位いますか?
国教にするにあたって、これから、どの様に広めるのでしょうか。
秘策でもあるのですか?
20世紀少年って知ってますか?
日本一同に信ずるとか上一人から下万民に至るまでとかってさ、要は「一人残らず」じゃないけどほとんどそれに近い状態になるってことじゃないの?
だったら少数派が他宗教信じてたらどうのこうのなんて議論自体あまり意味がないような気がするんだかな・・・・
806 :
神も仏も名無しさん:2010/04/18(日) 08:47:38 ID:/WP3bgqp
>>802 >本当に日本一同が仏法に目覚めて南無妙法蓮華経と唱えるならわかるだろ。
>頭悪いの?
頭は良いけど(頭が良いから?)わからない。
「家族一同」とか「親戚一同」、「町内会一同」だったら、わかるだろうけど。
国家レベルになると、「一同」かどうかはわからない。
>>805 >少数派が他宗教信じてたらどうのこうのなんて議論自体あまり意味がないような気がするんだかな・・・・
それは君が少数派の他宗教の信者のことを考えていないから。
807 :
神も仏も名無しさん:2010/04/18(日) 09:14:01 ID:/WP3bgqp
>>803 >取締りが行われているのは善か悪かでも反社会的かどうかでもなく、法に反するからでしょ
謗法の者を責めよ、とはあるが、その方法は「取り締り」ではなく「折伏」であるべきです。
「とてもかくても法華経を強いて説き聞かすべし、信ぜん人は仏になるべし謗ぜん者は毒鼓の縁となって仏になるべきなり」(法華初心成仏抄)とあるのですから。
折伏することによって、信じない人・誹謗する人も、いずれは仏法を信じ、仏になることができるのです。
それが仏法を信じる者の「慈悲」の振る舞いでしょう。
「取り締り」なんか、いくら厳しく行っても、それによって「毒鼓の縁」を結べるわけではないのです(=その人を救えない)。
そもそも、「折伏」こそ仏道修行である。謗法の者に対し、折伏ではなく「取り締り」で対処しようとするのは、仏道修行の放棄とも考えられる。
>>806 大聖人様への信がないからわからないんですよ。
だから大地を的とするという仰せが理解できない。
809 :
神も仏も名無しさん:2010/04/18(日) 10:23:07 ID:/WP3bgqp
>>808 「日本一同」かどうかは、「信」の問題ではなく「事実」かどうかの問題だろ。
「日本一同」が実現しないと言っているのではなく、何をもって「日本一同」と判断するのかを問題にしているんだよ。
>>809 「日本一同」かどうかを疑うから「事実」かどうかって話になるんでしょ?
>>806 > 頭は良いけど(頭が良いから?)わからない。
「慢」とは何だ?
> 謗法の者を責めよ、とはあるが、その方法は「取り締り」ではなく「折伏」であるべきです。
集団で押しかけて喚くのが創価折伏。
> それが仏法を信じる者の「慈悲」の振る舞いでしょう。
修羅の振る舞いの間違いだな。
> 仏道修行の放棄とも考えられる。
もう放棄しているしな。
口を割らないのは創価教学を知らない為と思われるので学会の広宣流布観を提示しておく。
> 広宣流布は、流れの到達点ではなく、流れそれ自体であり、生きた仏法の、社会への脈動なのであります。
> 広宣流布とは、必ずしも固定的なゴールを意味するものではない。仏法の根本義からすれば、
> 広宣流布をなにか特別な終着点のように考えるのは正しくない。
> 流れの到達点ではなく、流れそれ自体であり、生きた仏法の社会への脈動をいうのである。
(昭和45年5日3日創価学会第33回総会池田会長講演)
広宣流布は流れであり終わりがない。
少しずつ増えていって広宣流布になるのではなく、「日本国一時に信ずる事あるべし」とあるのだから、
「一時に信ずる」時に本当に一人残らずなのかどうかを判断する必要があるって言うアホはいないだろう。
813 :
神も仏も名無しさん:2010/04/18(日) 10:54:29 ID:/WP3bgqp
>>810 繰り返す。
「日本一同」を疑っているのではなく、「日本一同」とは何か?ということだ。
邪推はやめろ。
>>811 また論点を変えてきたか。
顕正会の「日本一同」が問われているというのに。
明確な返答が不可能となればこれだもんな。
こんなことをするから、顕正会なんて社会から信頼されない。
繰り返す
日本一同に信ずるとか上一人から下万民に至るまでとかってさ、要は「一人残らず」じゃないけどほとんどそれに近い状態になるってことじゃないの?
「日本一同」ってそういう意味だとおもうけど違うんか?
あと少数派云々以前に「日本一同」が国民の総意で決めたルールには従うのが日本に住む人間の義務
でなければ秩序は崩壊していまう
自分たちの要求が通らないからといって秩序を乱し内乱起こす輩を逆賊という
816 :
神も仏も名無しさん:2010/04/18(日) 11:33:51 ID:/WP3bgqp
>>815 >少数派云々以前に「日本一同」が国民の総意で決めたルールには従うのが日本に住む人間の義務
それを言うのであれば、大聖人だって、当時の「ルール」に従わなかったんだよ。
君は大聖人のことを「逆賊」呼ばわりするのか?
だから、事の判断は「法律」ではなく「仏法」でするべき。
817 :
神も仏も名無しさん:2010/04/18(日) 11:36:00 ID:/WP3bgqp
>>815 >日本一同に信ずるとか上一人から下万民に至るまでとかってさ、要は「一人残らず」じゃないけどほとんどそれに近い状態になるってことじゃないの?
>「日本一同」ってそういう意味だとおもうけど違うんか?
浅井は何て言ってるんだ?
818 :
神も仏も名無しさん:2010/04/18(日) 11:37:42 ID:/WP3bgqp
>>814 >>714 >質問なら回答を示されればそれでお終いだ
それでいいじゃないか。僕は、それを望んでいるんだよ。
819 :
神も仏も名無しさん:2010/04/18(日) 11:43:42 ID:V5YWRuoT
これまでの流れブッタ切るようで申し訳ない気もするけど、敢えて書きます!
なんかココ、スレタイと全くかけ離れた内容(=教義論争?)中心になっちゃってますね
一末端会員の私としては、スレタイ通り顕正会員同士でマッタリ語り合いたいんだけど・・
というわけで、早速1つトピック投下します
「現役会員の皆さん、新聞購読料や広布御供養、納めてますか?
また、その金額の妥当性等についてどう考えていますか?」
現役会員の皆様方による本音トークの場になることを期待します
>>813 辞書引けよw
普通に「そこにいる人々全部」でいいだろう。
それ以上でも以下でもない。
「一人残らず」とわざわざ言い変える必要はない。
一人でも残る可能性を考えてるから信心がないって言ってるのですよ。
>>816 当時の「ルール」に従わなかった×
当時の幕府の謗法を諌めた〇
そもそも大聖人が自らの私利私欲のために何か要求なされたのか?
すべて国家安泰、一切衆生の成仏の為の行動だろうが
823 :
神も仏も名無しさん:2010/04/18(日) 12:39:14 ID:/WP3bgqp
>>821 信心の問題ではない。
他宗教の人との共生をどう考えるかだ。
それは今現在にも当てはまる問題だ。
>>822 「ルール」に従うか、従わないかは、私利私欲などとは別問題だ。
例えば、仏法が国教化されたとして、その中で他宗教の人が自分の信仰を貫くのは、私利私欲のためではない。自らの信念のためだ。
また、「謗法を諌める」ことが、必ずしも、その国の「ルール」に沿ったものとは言い切れない。
むしろ、その国の「ルール」が間違っているから「謗法を諌める」必要も出てくるのだ。
君はもう少し、相手方の立場というものにも思いをはせたほうがいい。
あまりにも自己中心的で、自分の立場でしか物事を考えていない。
>>823 > 他宗教の人との共生をどう考えるかだ。
謗法与同ですね。
喋れば喋るほど信心がないことが明らかになってきてますよ。
>>823 >仏法が国教化されたとして、その中で他宗教の人が自分の信仰を貫くのは、私利私欲のためではない。自らの信念のためだ。
だったら国家が謗法を容認しても許されるとでも?
そもそも国中の他宗教をすべて破折し尽くして初めて広宣流布が実現するのだからこういう話が出てくる事自体がおかしいのだが?
それで日本中が宗教の正邪を充分理解した上での国教化であり国立戒檀建立じゃないか
826 :
神も仏も名無しさん:2010/04/18(日) 13:08:19 ID:OpJMhod4
会員はインターネット禁止であります。
>>825 鎖国政策をしていた江戸時代の頃ならともかく
現在の日本じゃ国中の他宗教をすべて破折し尽くしたところでまた外国から入ってくるぞ
中にはまた他宗教に流される人間も出てくるだろう。それに外国からの移住者や旅行者は当然他宗教だ
イランですら厳しい制限つきながら信教の自由を認めているのに、もし外国の人を謗法者として取り締まってしまったら下手したら国際問題に発展しかねんぞ
謗法が国を滅ぼすというが、むしろあんたらのいうとおりにやっていたら反対に滅びかねん気がするわ!!
>>827 「日本国一時に信ずる事あるべし」の御金言の通りになることが根本だからそのような心配はない。
>>828 人の話し聞いてるか〜?
入国した外国人や外国人が持ち込んだ謗法に対してはどうするのか?と言っているんだ
そりゃ特にアメリカやイギリスといったキリスト教圏の連中。
さすがに旅行者の謗法を禁止することはできないだろうけど布教や宗教施設の建設は禁止するだろう
>>830 じゃあ定住者は?
それに宗教施設の建設を禁止するとほぼ確実に外国からクレームが来るぞ
それに応じなかったらどうする?確実に世界から批判を浴びることになるね
>>831 定住者は帰依してるはずだからね。
そりゃ批判を浴びるだろ。
それが日本の総意なら問題ない。
>>825 >そもそも国中の他宗教をすべて破折し尽くして初めて広宣流布が実現する
今まで顕正会が破折して改(壊)宗させた非正宗系の他宗教って一つでもありましたか?
834 :
神も仏も名無しさん:2010/04/18(日) 14:58:14 ID:AlstbL6k
>>824 >> 他宗教の人との共生をどう考えるかだ。
>謗法与同ですね。
アホじゃね?
それだったら、今現在が「謗法与同」になるじゃないか。
よって、お前は地獄行き決定!w
835 :
神も仏も名無しさん:2010/04/18(日) 15:03:15 ID:AlstbL6k
>>825 >だったら国家が謗法を容認しても許されるとでも?
何で「国家」が出てくるんだ?
個人レベルで折伏すればいいだろう。
それとも「隣の○○さんが、××教の信仰をしています!」と110番しろってっか?
そこまで行くと、「信仰」ではないな。
>>834 御書全集持ってるのに謗法与同の意味も知らないのか。
呆れた・・・
837 :
神も仏も名無しさん:2010/04/18(日) 15:16:54 ID:tkvUS6fw
創価が意外に良識もっていることがわかった。
逆に、犬笑会の異常さときたら…。
>>823 > 他宗教の人との共生をどう考えるかだ。
>>776だな。
日興遺誡置文により「日興が末流に有る可からず」だ。
>>823 > あまりにも自己中心的で、自分の立場でしか物事を考えていない。
自分自身への評価として的を射ている。
>>811は貴方が提示しない学会の広宣流布観だ。どこが論点を変えたことになる?
明らかに御書に反する珍説。
広宣流布=日本一同が大聖人御遺命の広宣流布。
>>818自己規定により終りだ。
>>835 だから何でそんな話が出てくるんだ?
国中の他宗教をすべて破折し尽くして初めて広宣流布が実現するって最初から書いてるだろうに
将来時が来たら顕正会または正しい信心を取り戻した日蓮正宗が国中の他宗教をすべて破折するようになるでしょう
逆に訊くけど、創価学会は他宗教を破折して改(壊)宗させる事が出来ますか?
それとも日本中みんなが他宗教を棄てる日なんか永遠に来ないとでも?
>>841 来ないと思うよ。(まあ天文学的な確立でもしかしたら来るかもしれないが)
>宗教にたよる人は心が弱いという書き込み多いですが、強くなければ続けられないです。
>自分が生まれ変わるのに、心が弱かったら無理です。
これは多分顕正会員の書き込みだと思うのだが自分は全面的にと言うわけではないが同意している
前にも書いたが人の心は移ろいやすい物
今日信仰していても明日信仰しているとは限らない。昨日の考えが今日の考えであるとは限らない
一つの思想を一生維持し続けるはかなり困難なことだ
例えすることが出来たとしてもオウムのようにあからさまにおかしな思想をしていれば変えることはほぼ不可能だろう
日本中みんなが他宗教を棄てる日が来たとしても達成の瞬間そこからだんだん腐敗した部分が発生しいずれ内部分裂を起こす
日蓮正宗が顕正会や創価学会等に分かれたように、ユダヤ教がキリスト教やイスラム教などに分かれたように、キリスト教がカトリックやプロテスタントなどに分かれたようにね
>>840 >将来時が来たら顕正会または正しい信心を取り戻した日蓮正宗が国中の他宗教をすべて破折するようになるでしょう
浅井先生は指導の度に「もう時間がない」と言っていますよね(最近は違うのかもw)。
なのに「将来時が来たら」なんて呑気なことよく言っていられますね。
あなた自身のお考えで結構です、その将来とは何年後くらいだと思いますか?
浅井先生って指導や諫暁書など言葉は達者だけど目に見える行動がないのはなぜでしょうか?
アンカー間違えた
>>840 >>842 >浅井先生は指導の度に「もう時間がない」と言っていますよね
いやこれはむしろ糞ジジイ自身のことじゃないのか?だってもう結構いい歳だろ?
いつ死んでもおかしくないぐらいに
844 :
神も仏も名無しさん:2010/04/18(日) 18:20:52 ID:90I1kDiH
はなしぶった切りで申し訳ないが
さっき顕正会の奴に勧誘されたんだけど
自分が「宗教の勧誘はお断りします!」って言ったら
「宗教じゃない!一緒にするな!」とかって激怒してたけど
一体、顕正会ってなんなの?
もし、その人の言う事が本当だったら、それはそれで怪しい団体だし
違うとしたら、末端まで教育も出来ないアホ宗教だと思うんだけど
845 :
神も仏も名無しさん:2010/04/18(日) 20:48:05 ID:/WP3bgqp
>>844 >「宗教じゃない!一緒にするな!」とかって激怒してたけど
>一体、顕正会ってなんなの?
「邪宗教」です。
846 :
神も仏も名無しさん:2010/04/18(日) 20:58:46 ID:/WP3bgqp
>>840 >逆に訊くけど、創価学会は他宗教を破折して改(壊)宗させる事が出来ますか?
>それとも日本中みんなが他宗教を棄てる日なんか永遠に来ないとでも?
「日本中みんなが他宗教を棄てる日」が来るかって?
「日本中みんな」かどうかまでは、僕にきいてもわからないよ(笑)
ただ、日蓮大聖人の仏法が世界中に広まり、どこの国に行っても、その国の根底に仏法思想があり、その仏法思想によって、社会改革がなされる時代は来るどうと信じている。
そして、それが王仏冥合なのだと理解している。
「一人残らず」かどうかは別として、仏法思想を基調とした社会や世界の実現、そして、その維持・拡大こそ、広宣流布なのだと思う。
創価学会は、権力で布教や他宗教の取り締りなど行わない。
あくまで「対話」で広宣流布を実現するのである。どんなに道遠くとも。
>>847 ではなぜ共産党や妙信講の盗聴を実行したんだろうな。
>>844 >「宗教じゃない!一緒にするな!」
自分たちが私腹を肥やすとか金儲けばかり追い掛ける他の宗教と一緒にするな!っていう意味かと思われ
849 :
神も仏も名無しさん:2010/04/18(日) 21:56:32 ID:/WP3bgqp
>>848 だったら、そう言えばいいだろう。
「宗教じゃない!一緒にするな!」 なんて言ったら、普通の人は「宗教じゃないなら何なんだ?」と思うものだ。
>>849 確かにw
ショッカーみたいな秘密地下組織とか思ったもんwww
冗談はさておき、その後も
「このままだと罰が当たって死ぬぞ!」とか
「呪われるぞ!」(取り憑かれるだったかも)とか言われたけど
顕正会の信じてる神様?っこうゆう思想なの?
851 :
神も仏も名無しさん:2010/04/18(日) 23:18:44 ID:90I1kDiH
>>849 確かにw
ショッカーみたいな秘密地下組織とか思ったもんwww
冗談はさておき、その後も
「このままだと罰が当たって死ぬぞ!」とか
「呪われるぞ!」(取り憑かれるだったかも)とか言われたけど
顕正会の信じてる神様?っこうゆう思想なの?
852 :
神も仏も名無しさん:2010/04/18(日) 23:19:51 ID:90I1kDiH
連投ごめんm(_ _)m
>>842 具体的な年数を聞いても、返信しないよ。寧ろ、出来ないよ。ここに書き込みしてる、顕正会の会員さんはね。
過去の歴史の話と将来の空想の話は得意なようだけど、現実について触れると話を濁して、違う所にアンカー向けるからさ。
顕正会が日本中に広まる事は、まずない。正しい、正しくないは別にしても、勧誘の仕方や会としての秩序・統率力・運営力が足りなすぎるもの。 本気で正しいと言う事の証明力がなさすぎる。
新興宗教の幸福のなんたらより信者数少ないしさ。
>>842 その質問の答えは誰にも判らない
そもそも広宣流布とは仏力法力、すなわち御本仏および大御本尊の御力で為されるもの
誰の力でやるとか、信教の自由があるからできるっていう話とは違う
855 :
神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 12:09:54 ID:cZ0I/zjC
>>854 そうだとしたら、浅井は「もう時間がない」などと、軽々しく発言するべきではない。
君の意見が正しいとすれば、浅井は根拠のない発言をしたということになるのだから。
凶悪犯罪(特に親殺しや児童虐待)や自然災害が続出し国家財政破綻も近い
何より中国共産党は台湾を併合し日本を侵略するであろう
現にそう指摘する真面目な学者もいる
「時間がない」っていうのはその時までに広宣流布を…ってことでは?
これまで来る来ると言って来ない「オオカミ少年」扱いされてたような話が次々と事実になろうとしているじゃないか
>>846 創価学会が謗法与同の集団ってのはわかったから
世界で布教してるって言っても謗法の者を正法に目覚めさせることはできてないもんね
858 :
神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 13:07:12 ID:cZ0I/zjC
☆浅井の予言
・「ソ連が日本海とオホーツク海を選んで大要塞を築いたことこそ、日本に他国侵逼の難が迫る一大背景なのであります」(昭和63年5月8日の幹部大会)
↓
「いまその条件は徐々に整いつつある。まさに磁石が鉄を吸うごとく、謗法の日本は、刻々と他国侵逼の難を招き寄せつつあるのであります」(顕正新聞昭和63年5月15日・25日合併号)
↓
その直後からゴルバチョフによるペレストロイカの急速な進展を迎え、結局ソ連自体が消滅してしまった。
・「あと25年(西暦2007年まで)で広宣流布(ただし日本国のみ)できなければ、核戦争で人類は絶滅する」(昭和57年10月の顕正会改名・発足の際)
↓
現在、既に西暦2010年です。
859 :
神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 13:45:14 ID:5EZsvMPg
>>856 >「時間がない」っていうのはその時までに広宣流布を…ってことでは?
では?って、自分の宗教の代表の見解も分からずに信仰しているのか?
いつの時代も時代背景に応じた不安要素があるものだけど、単に煽るだけじゃないか?
仮に、中国が責めてくるとする。顕正会では、どう対処するんだ?
860 :
神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 14:14:37 ID:cZ0I/zjC
>>857 浅井が「攻めてくる」と煽っている中国には、既に3万人を超えるSGI(創価学会インターナショナル)メンバーがいるのです。
それにしても、漢土(中国)への仏法流布を考えているとは思えない発言ですね。
>>859 >中国が責めてくるとする。顕正会では、どう対処するんだ?
だから、顕正会の力でどうにか…っていう話とは違うってば
かといって創価も無宗教アンチも一般国民も政治家も、いや自衛隊すらも何ら対処出来ないだろう
結局広宣流布以外に救われる道はないのだ
862 :
神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 14:43:01 ID:cZ0I/zjC
>>860 そりゃ中国が創価学会を政治利用してるからね。
中国は池田大作氏を宗教家というよるも強い力を持った政治家と言っているわけだし。
中国で創価学会の教えが広まっているわけではない。
>>862 日米安保があるけどより強大な軍事力を中国が身に付けたら(軍事費伸び率は中国が世界一)米国すら対処できないと思います
865 :
神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 15:34:21 ID:cZ0I/zjC
>>863 >中国で創価学会の教えが広まっているわけではない
確認してからモノ言えよ、このタコ!!
>>864 米国の軍事力を知らな過ぎ。
両国がぶつかったら、地球がぶっ飛んでしまうって。
上の奴もそうだが、確かな知識も持たずに、憶測だけでモノの言うんじゃない。
>>865 だっていつもの勲章買い漁ってあたかも海外に広まってると思わせる手法でしょ?
これは悪口じゃなくて週刊誌に報道されてたことだからね。
867 :
神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 16:08:11 ID:cZ0I/zjC
>>866 お前、週刊誌の記事を鵜呑みにしているのか?
週刊誌を発行している出版社が、頻繁に名誉毀損等で訴えられて、損害賠償を言い渡されていることを知らないのか?
名誉毀損って真実かどうかは関係ないからね。
訴えられたからといって間違っているとは言い切れない。
冷静に考えてみろよ。
邪教を信じてる国が創価学会の教えが素晴らしいからって勲章や称号を授与するはずがないだろ。
仮にそうだとしても仏法に帰依してない者から勲章や称号を貰ったら大聖人様のお叱りを受けるはずだろう。
「愚人にほめられたるは第一の恥なり」ですよ。
870 :
神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 16:41:32 ID:cZ0I/zjC
>>868 もちろん、裁判所の下した判断が全て正しいわけではない。
しかし、週刊誌等による名誉毀損に関わる裁判の中身を調べてみたが、確かに週刊誌の記事には酷いものが多い。
ウソだと思うなら、実際に自分で調べてみるといい。
そうすれば、いかに週刊誌記事に酷いものが多いかが、よくわかるから。
>>869 >邪教を信じてる国が創価学会の教えが素晴らしいからって勲章や称号を授与するはずがないだろ
「創価学会の教え」というよりも、創価学会の教育・平和・文化にわたる幅広い活動や、池田先生の平和提言等の論文や対談の内容に共感した国や地域、教育機関が、勲章や学位を授与しているのだ。
君等のところの会長みたいに、ドグマに陥っているような輩とは、全然違うんだよ。
「池田大作とは何者か」(韓国SBS)
済州島にある済州大学のチョ・ムンブ前総長は番組で
「大学では世界文化に貢献した人に名誉博士号を与えるのは当たり前のことなのです」
と語っている。ところが番組は、池田氏に名誉教授を贈った忠清大学のチョン・ジョンテク学長から、こんな証言を引き下の出したのだ。
「私は(創価大学から)名誉博士号を受けたし、わが校を助けてくれたんだ。図書資金を5000万ウオン出してくれて、発展基金
に2億出して、また文化祭で3億ウオン、出してくれて、だから……」
SBSの金プロデューサーはこういう。
「私は、池田氏が、なぜそこまで名誉や学位にこだわるのか不思議に思いました。同時に、宗教指導者としての道徳観に疑問を
持ったのです。そういう肩書や感謝状が、事実上、お金を払った見返りであることは、おかしいと思いますね」
池田氏を称賛した前出の済州大学に、本誌が改めて、聞いてみると、時価5000万ウオン(約500万円)相当のコンピューターを
寄贈されたことを認めたのである。
(週刊新潮平成17年10月6日号)
月間誌「潮」をはじめ創価学会の一般向け出版物はいろいろあるが、そのひとつ「創価学会ニュース」を見ていつも驚くのは、
その大半が一個人の宣伝に当てられていることだ。
まことにおめでたいことと申し上げたいところだが、この礼讃記事を文面通り受けとる者は、忠実なる信者以外にあまりいないことを、
そろそろ編集者は理解したほうがよかろうと思う。
第一に、掃いて捨てるほど与えられた名誉博士/名誉教授は「英知の宝冠」などではなく、信者の汗の結晶である莫大な「寄付金の宝冠」である。
第二に、教授や博士の称号をかくも有り難がるということは、池田会長個人に学歴不足、学問不足の抜き難い劣等感があると見透かされること。
第三には、勲章や顕彰の多さをこれほどまでに喜ぶということは、名誉欲の旺盛な俗物性を宣伝するようなものであって、仏教指導者としての
深い自覚に欠けることの証明でしかないこと。
(産経新聞 平成9年9月8日)
873 :
神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 17:23:38 ID:cZ0I/zjC
874 :
神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 17:31:29 ID:cZ0I/zjC
875 :
神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 17:43:09 ID:cZ0I/zjC
☆顕正会情報
【公安調査庁HPにある顕正会監視情報】
〜特異集団〜
自然災害による不安や不透明な朝鮮半島情勢に乗じて勢力拡大を図った特異集団
-地震,異常気象などによる不安や不透明な朝鮮半島情勢などに乗じて会員を拡大-
会員数100万人を達成したとする集団が,「自派の宗祖に帰依しなければ日本は滅びる」とする冊子を作成し,
(2004)4月以降,これを各界関係者らに一方的に送付したほか,勧誘活動の一環として,全国規模での配布を実施した。
同集団は,こうした活動を展開する中で,相次ぐ異常気象や地震による災害などを亡国の予兆ととらえ,
「いよいよ亡国の大難が起こる時を迎えている」などと不安感をあおりながら勧誘活動を更に活発化させた。
〜略〜
こうした特異集団は,危機感や不安感をあおった上で,勢力拡大を図っており,
その特異な言動には,引き続き注目を要する。
http://tenzo226.hp.infoseek.co.jp/matome/jyouhou/jyouhou.html 公安調査庁に監視されているなんて、お前ら何やってんだ!?(笑)
「アメリカの力は相対的にはっきり衰退へと向かい、世界は多極化に移行するであろう」
「世界に最も影響を与えるのは中国になる」
『変貌した世界〜世界の潮流2025』より
これは米国CIA傘下「国際情報会議」が一昨年11月20日に発表した報告書です
米国の軍事力は世界最強と謳われていた
しかし、中国の異様な軍拡で相対的に米国の軍事力は低下する…と第三者の決め付けではなく自ら認めるようになってしまった
多極化と言えば聞こえはいいが、要は世界中が群雄割拠の戦国時代に突入いたってことですよね
その中でも中国が最も影響を与える国になると…
877 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2010/04/19(月) 19:13:07 ID:uj6b2h1Y
語り合いというより
「日蓮カルトの罵り合い」だなこのスレw連中の本質にふさわしい展開だなw
仏者(笑)
878 :
神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 19:32:48 ID:cZ0I/zjC
>>876 そういうふうに、世界情勢について分析するのは自由だけれども、「中国が攻めくる」などと人の不安を煽るような発言は、軽々にするべきではない。
事実、中国が日本に攻め込んでくる確証なんてないわけでしょ?(日本政府ですら知らないことを、顕正会員が知っていたら大変だって)
いつまでも、そんな話で顕正会に入会させようとしていたら、まともな一般人からは「変な人」としか思われない。
君達のような「負のエネルギー」での布教では、決して広宣流布などできるものではない。
なぜなら、「不幸が起きるから信仰するべき」などと強硬的な姿勢で入会を勧める人間を、普通の人は「避けよう」「関わらないようにしよう」とするからだ。
要は、活動の方向性がまるっきり逆なんだよ。
「私も、この信心で幸せになりたい」と思わなければ、人は自発的に信心はしない。
そのためには、心から、その人の幸せを祈れる自分にならなければいけない。
それを君達ときたら「信心しなければ大きな不幸に襲われるから信心しなさい」だもの…。それでは相手にされないって(笑)
>>877 罵っているのは巨大カルトのほうでこのスレ住人は大分マトモに思うね。
主義・主張をする態度のほうね。
>>874-875 逆上してまた読解を誤っている。
>>872は
> そのひとつ「創価学会ニュース」を見ていつも驚くのは
これが主語。「潮」に驚いているのではない。
顕正会公安情報などアンチ諸氏は熟知している。
貴方より詳しいだろう。アンチ顕正会スレにカキコしてみるかw
880 :
神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 21:45:37 ID:cZ0I/zjC
>>879 >顕正会公安情報などアンチ諸氏は熟知している
なに、開き直っているだよ。
犯罪組織(既に一部で逮捕者が出ている)として、目をつけられていることを、少しは反省したらどうだ?
顕正会が暴力行為も辞さない危険団体であるのは、紛れもない「事実」なのだから。
創価学会本部襲撃事件についても、他人事くらいにしか思っていないんだろうな。
改宗(滅)させられるべきは、お前らだよ。
>>878 もちろんこの信心したら必ず幸せになれるってことも指導してます
でもその幸せだって国家あっての幸せでしょう
この現世では国の滅ぶのが最大の不幸だってのは日蓮大聖人の仰せではないのですか?
そもそも立正安国論にも仏法に帰依しなければ必ず他国からの侵略を受けると説かれてるでしょう
「不安を煽る」なんて難癖でしかないのでは?
中国は必ず日本を侵略する確証はあるのか?
それは長年現代中国を真面目に研究してきた平松茂夫氏の著書でも読めば解りますよ
政治家が無責任、国民が平和ボケなだけ
それに引き換え創価学会は何をやっていたの?
やたらと現世利益を追求し平和だ人権だとさえずってきただけでは?
882 :
神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 22:52:34 ID:FKy58Hug
日蓮大聖人様は諸宗は無得道・堕地獄の根源、南妙法蓮華経のみ成仏の法なり と折伏され国家権力による死刑を受けられました。
>>881 >中国は必ず日本を侵略する確証はあるのか?
>それは長年現代中国を真面目に研究してきた平松茂夫氏の著書でも読めば解りますよ
なぜ仏法と縁のない学者の意見をそこまで大きく取り上げるのですか?
以前も学者の意見を取り上げて首都圏直下地震が起こると騒いでませんでしたか?
浅井会長は物事を仏法に照らして判断されてると思います。
であるなら自分の意見の裏付けに一学者の意見を用いるとは
仏弟子として恥ずべき行為ではないでしょうか?
弟子と公言する以上はその発言が師と違えてはならない。
あなたも浅井会長の弟子でなく大聖人の弟子と自負するなら
諌めるべきはまず浅井会長ではないでしょうか?
>>870 池田大作氏の謗法与同は諌めなくていいのか?
仏弟子にあらずとな
創価学会が日蓮大聖人とは全く関係ない邪教だというなら何も言わないが。
>>883 具体的に一学者の意見を用いることの何が仏弟子として恥ずべき行為なんですか?
それと、仏法ではなく安っぽい平和提言などというものを広めてる偽仏法教団の名誉会長はいいのですか?
まぁ確かに学者の意見を聞くことは別に恥ではないわな
>>883の言ってる事は「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」的な不当な批判に過ぎない
ボクも顕正嫌いではあるが流石にそこまではいかんぞ
887 :
神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 10:52:38 ID:wd8r3UoR
>>884 「偏見」の人か、「正見」の人かを、宗派によって、教条的に見ることはできません。
観心本尊抄に「其れ機に二あり 一には仏を見たてまつり法華にて得道す 二には仏を見たてまつらざれども法華にて得道するなり、其の上仏教已(い)前は漢土の道士・月支の外道・儒家・四韋陀(しいだ)等を以て縁と為して正見に入る者之れ有り」とあります。
つまり、仏教以外の思想や哲学を縁として「正見」に入ることもある、と日蓮大聖人は述べられています。
他宗教を信じる人と、平和や教育、文化等に関する対話をしたから「即謗法与同」と見なすのは、御書に照らして「正見」の人ではありません。
888 :
神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 11:05:59 ID:wd8r3UoR
>>884 日蓮大聖人は、民衆を苦しめた悪王を討って世を治めた周の太公望や前漢の張良などについて、次のように述べられています。
「此等は仏法已然なれども教主釈尊の御使として民をたすけしなり、外経の人人は・しらざりしかども彼等の人人の智慧は内心には仏法の智慧をさしはさみたりしなり」(観心本尊抄)
つまり、仏教が中国に渡る以前であっても、これらの人々は仏法の智慧をもって民衆を幸せにしたのだと述べられているのです。
大聖人は、仏法に対する信心だけで、人を評価されていませんでした。
仮に仏法を信じていない(知らない)人であっても、その人の思想や行動を見て、「正見」の人がどうかを見抜かれていたのです。
その点、顕正会の浅井は、会員に対して何を指導しているのでしょうか?
あまりにも人間としての器が小さく、仏法を語るには、境涯が低すぎると言わざるをえません。
889 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2010/04/20(火) 11:11:18 ID:yXOcgrKp
アンチからみれば
世襲日蓮カルト講頭のムスコの聞きかじりデマゴーグ煽りジジイと
宗教ビジネスの成功者の金満勲章肩書き大好き欲ボケ認知ジジイと
大差が無いワケだが?でその底辺会員がこのトップの名前発言を盾に
日蓮だナンミョーだ関係ない無法を働くのが気に入らんワケで。
890 :
神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 11:21:16 ID:wd8r3UoR
>>881 >それは長年現代中国を真面目に研究してきた平松茂夫氏の著書でも読めば解りますよ
もし、この人が熱心な創価学会員だったらどうしますか?
学会員だと知った瞬間に、手のひらを返したように、平松氏の主張を否定しますか?
そうじゃないでしょ?
その人が何の宗教を信じているかではなく、何を主張しているのか、その中身で判断するはずです。
それなのに、顕正会員は、池田先生が平和、教育、文化に関する対談をすれば、即「謗法与同」などと非難します。
物事の考え方が、根本的に間違っていますね。
>>890 >顕正会員は、池田先生が平和、教育、文化に関する対談をすれば、即「謗法与同」などと非難します。
この言葉こそが根本的に間違っていますね。
誰もそんな事は言ってない
謗法を諌めもせず、ただ平和だ人権だとさえずってるだけでは世間の文化団体とどこが違うのかっていう話でしょう
世界中飛び回っていろんな人と対談するのはいいんだけど、彼らを折伏し謗法を諌めたためしがあるのか?
もしその通りなら何言いませんがね
892 :
神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 13:15:45 ID:wd8r3UoR
>>891 池田先生の活動は、仏法を基調とした社会改革です。
いわば王仏冥合を、具体的行動を通して、実現させていっているのです。
仏法は、その教義の上からも、社会に広く開かれていくのが正しい。
浅井のようなドグマでは、絶対に真似できないことです。まさに「アサイ」仏法の理解と言えましょう。
それはともかくとして、仏法思想の普及・浸透に関しても、尽力されています。
アメリカのハーバード大学での講演(
http://p.tl/FRoG)などは有名ですし、世界中の識者との対談でも、折に触れて仏法に触れています。
様々な国家や学術機関等から勲章や学位が授与されていますが、それらは先生の思想(=仏法思想)や幅広い活動に対する共感と賞賛の意の表明です。
これが妙法流布の活動ではなく何でしょうか?
>>887 >他宗教を信じる人と、平和や教育、文化等に関する対話をしたから
池田大作氏が単なる文化人なら何ら問題ないですよ。
800万の学会員の実質トップなのに仏法とは関係ない対談して、
勲章もらって学会の機関紙で自慢してて学会員はおかしいと思わないのかな?
果たして死身弘法と言えるのかどうか。
仏法が広まってもいないのに勲章を貰って喜んでるようじゃ謗法与同としか言えないでしょう。
>>892 > 池田先生の活動は、仏法を基調とした社会改革です。
まるで弘通よりも平和や教育・文化等の対話の方が大事みたいに感じますが。
> いわば王仏冥合を、具体的行動を通して、実現させていっているのです。
王が池田氏だというなら大慢心ですね。
自分のことを「庶民の王」と言うだけあります。
> それはともかくとして、仏法思想の普及・浸透に関しても、尽力されています。
> アメリカのハーバード大学での講演(
http://p.tl/FRoG)などは有名ですし、世界中の識者との対談でも、折に触れて仏法に触れています。
仏法に触れてるだけなんですか?
それが死身弘法ですか?
> 様々な国家や学術機関等から勲章や学位が授与されていますが、それらは先生の思想(=仏法思想)や幅広い活動に対する共感と賞賛の意の表明です。
謗法を捨てて正法に目覚めさせてもいないのに、共感や賞賛を受けたのですか。
「愚人にほめられたるは第一の恥なり」ですね。
895 :
神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 13:34:32 ID:wd8r3UoR
>>893 >池田大作氏が単なる文化人なら何ら問題ないですよ
宗教も文化の一つです。ゆえに、池田先生が文化人であることは間違いありません。
「単なる」がどういう意味なのか知りませんが。
>800万の学会員の実質トップなのに仏法とは関係ない対談して、
>勲章もらって学会の機関紙で自慢してて学会員はおかしいと思わないのかな?
おかしいのは、あなたの話のほうですよ。
そもそも、池田先生の対話をきちんと読んでから、こんな主張をしているのでしょうか?
もしかして、読まずに、勝手な印象で、ものを言っているのではないでしょうね?
違うというのでしたら、あなたが読んだ池田先生の対談は、誰との対談で、どういう「仏法とは関係ない」話をしているのかを、具体的に示してください。
論より証拠といいますからね。
>>895 それはあなた自身が言ってるじゃないですか。
「折に触れて仏法に触れています」程度だと。
触れてる程度、つまり「仏法とは関係ない」話なんでしょ。
それを日興上人日目上人が見たら何て言うだろうか。
仏法には多少関係ある話とは言うことはできるだろうが、
少なくともそれを信心と言うかといえば言えないでしょう。
898 :
神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 13:48:54 ID:wd8r3UoR
>>893 >まるで弘通よりも平和や教育・文化等の対話の方が大事みたいに感じますが
「感じますが」だなんて、所詮は「印象」での批判ですか。程度が低いですね。
池田先生の実践は、仏法思想を現実の社会に実現させる行動です。
仏法は弘まる(=知っている)だけではだめなのです。それを現実社会に実現させて、はじめて意味をもつといえます。
そして、その仏法思想の実現が、そのまま仏法弘通につながるのです。
>仏法に触れてるだけなんですか?
>それが死身弘法ですか?
相手は仏法が何か知らないのです。
その人たちに、仏法の思想を教え、その仏法思想に基づいた平和の建設を説く。
そういう実践をしている人に対して、「仏法に触れてるだけなんですか?」と言うのでしたら、あなた自身が見本を示すべきです。
>謗法を捨てて正法に目覚めさせてもいないのに、共感や賞賛を受けたのですか。
仏法の思想の一端を理解し、その素晴らしさに共感することは、まさに弘教の大きな一歩です。
あくまで教条主義に拘るのであれば、これこそまさに「下種」なのです。
仏法の話をして、その人が信じるか信じないかではなく、一番大事なことは、仏法を語ることです。
>「愚人にほめられたるは第一の恥なり」ですね
愚人とは、他ならぬ君のことだよ。
だから池田先生は、君のような人間からは絶対にほめられることがない。
899 :
神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 13:52:12 ID:wd8r3UoR
>>896-897 自分が正しい主張をしていると信じるなら、人の質問には、きちんと答えるべきです。
あなたが読んだ対談と、その対談の内容を教えて下さい。
その返答の中身によって、あなたが信頼できる人間か、単なる批判のための批判をする人間か、はっきりわかりますので。
>>899 >自分が正しい主張をしていると信じるなら、人の質問には、きちんと答えるべきです。
その言葉、そっくりそのままお返しします
「世界中飛び回って対談するなら、折伏し謗法を諌めているるのか?」
っていう
>>891の問いに何一つ答えてないですよね
何より他宗教はすべて邪教、日蓮大聖人の仏法のみが国家安泰、世界平和をもたらす
それを言ったら、世界中から猛反発喰らう事はあっても勲章もらえるなんて事はあり得ない
901 :
神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 16:05:56 ID:wd8r3UoR
>>900 そっくり返すも何も、君に何か言った覚えは一切ない。
それにしても顕正会員は情けない。
あれやこれやとネタは引っ張り出してくるが、そのネタの信憑性を問われると、途端に口を閉ざす。
そして、横から別の人間が口を入れてきて、他の話にすりかえようとする。
話反らしてるのはそっちじゃないの?
ネタの信憑性云々の問題じゃなくて、世界中の著名人たちに他宗教を邪教だと
そして日蓮大聖人の仏法のみが世界平和をもたらすのだと創価学会池田大作は諌めているのかいないのかが問われているのでは?
そもそもここは創価板じゃないんだからこのスレの住民たちが創価側に話合わせてやる義務はない
>>902 >>887-888に引用の御文が不適切だと思わないのが不思議。
「機」と云えば宗教の五綱。末法は本末有善の衆生しかいないが彼は本已有善の機を引用している。
末法は法華折伏破権門理しかない。
学会員は末法にそぐわない切り文で池田氏の謗法与同を正当化している。
904 :
神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 18:09:09 ID:wd8r3UoR
>>902 >そもそもここは創価板じゃないんだから…
だから創価学会の話をするのはおかしいの。あくまで顕正会(員)のことを話題にするべき。
わかる?
>>903 成仏という観点からいえば、君の指摘は正しい。
ただ、私が取り上げたのは、そんな話ではなく、「正見」についてだ。
世界には、仏法を知らなくても、仏法に通ずる見識をもった人はたくさんいる。
そういった人々と、協力できる部分に関しては協力するべきだし、他宗教の信者というだけで、正見をもった人まで敵対視するようでは、決して健全な社会を構築できない。
>>904 >創価学会の話をするのはおかしいの。あくまで顕正会(員)のことを話題にするべき。
だったら
>>891で答えはもう出ているじゃないか
それに対するレス
>>892は反論どころかほとんど「池田先生の自慢」になってるし
それに他宗教の信者を敵視しろなんて誰も言ってないから
「罪を憎んで人を憎まず」っていう言葉があるけど、憎むべきは謗法そのものだろう
「池田先生」とやらにそういう気持ちがないから顕正会から謗法与同だなんて言われるのでは?
906 :
神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 18:57:02 ID:wd8r3UoR
>>891 >世界中飛び回っていろんな人と対談するのはいいんだけど、彼らを折伏し謗法を諌めたためしがあるのか?
ふと思ったのだが、顕正会では「折伏」と「摂受」について、よく理解できていないのではないか?
開目抄には『末法に摂受・折伏あるべし』とあり、さらには『無智・悪人の国土に充満の時は摂受を前(さき)とす安楽行品のごとし、邪智・謗法の者の多き時は折伏を前とす常不軽品のごとし』と述べられている。
そこから考えると、海外など異なる文化をもつ国での弘教は、摂受が正しい。外国人の大多数は仏法をまったく知らず、「無智」と考えられるからだ。
そのへんの理解が十分でないため、「彼らを折伏し謗法を諌めたためしがあるのか?」など、愚かな主張をしてくるのではないか。
もっとも、日本国内しか考えられない顕正会員に、海外での布教の話などしても、無駄でしかないだろうが。
907 :
神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 19:08:56 ID:wd8r3UoR
>>905 >それに対するレス
>>892は反論どころかほとんど「池田先生の自慢」になってるし
いや。僕に言わせれば、君たち顕正会員の一連の書き込みは、池田先生に対する嫉妬以外の何ものでもないのだが。
そもそも、オタク等のところの会長さんのことなど、眼中にもないだろうし。
>それに他宗教の信者を敵視しろなんて誰も言ってないから
このスレッドの上のほうで、憲法を改正(改悪?)して、謗法の者を取り締まる(!)なんて書き込みがあったね。
顕正会以外の人なら、100人中100人が、「他宗教の信者を敵視」していると思うよ。
>「罪を憎んで人を憎まず」っていう言葉があるけど、憎むべきは謗法そのものだろう
人を憎んでいないわりに、過去に何度も警察沙汰を起こしているじゃないか。
警察に目をつけられているのも事実だし。
人に危害を加えておきながら、何の反省もない教団の人間に、「罪を憎んで人を憎まず」と言える権利はない。
>>907 的外れな事ばかり書いてるな
>君たち顕正会員の一連の書き込みは、池田先生に対する嫉妬以外の何ものでもないのだが。
そう?学会員以外が見たら誰もそうは思わないと思うけど
第一、人間みんながみんな勲章や称号に関心があるわけじゃないし
それとも御書には
「仏弟子なら勲章や称号を沢山もらえるようになりなさい」
とでも説かれているのかねぇ?
>上のほうで、憲法を改正(改悪?)して、謗法の者を取り締まる(!)なんて書き込みがあったね。
うん、確かにあったね
じゃあ国家が悪を取り締まる目的は?
犯罪者を敵視してるから?
違うでしょう
特に謗法はその存在自体が悪なのだ
国が謗法を禁断しない限り国中の災難はなくならない (
>>743参照)ハズじゃなかったのか
それとも「正見」を持つ者なら殺人やろうが謗法やろうが取り締まる必要はないってか?
>過去に何度も警察沙汰を起こしているじゃないか。
>警察に目をつけられているのも事実だし。
大聖人御在世にも門下の方々を罪人に仕立て上げようと幕府に讒言する謗法者がいたのは知っているよね?
ましてや警察やマスコミが創価に頭上がらないのは世間でも知る人ぞ知る事実
リアルでそういう一般人何人も知ってる
それとも実際に警察沙汰になるほどの事件起こすのをリアルで見たのかな?
>警察やマスコミが創価に頭上がらないのは世間でも知る人ぞ知る事実
圧力をかけたとしても創価にとって都合の悪い事柄に対しての捜査妨害や報道規制
用は揉み消しが精一杯じゃないか?
追記
もし事件のはなしが警察やマスコミを利用した創価の策謀だと言い張るなら証拠の提示を求む
マスゴミは確かに創価ネタは回避してるね
マスゴミにしたら創価はスポンサーだからな
913 :
神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 08:56:06 ID:fYlBoJ/4
>>908 >じゃあ国家が悪を取り締まる目的は?
>犯罪者を敵視してるから?
>違うでしょう
お前は、親・兄弟が殺されても「罪を憎んで人を憎まず」と言うのか?
そうだったとしたら、その是非を議論する前に、精神病院に行け。
>>909 >それとも実際に警察沙汰になるほどの事件起こすのをリアルで見たのかな?
報道で知っている。事実、新聞記事にも掲載されたし。
その報道を信じなとでも?
リアルで見たものでなければ、事実として認めるなってこと?
それあったら、顕正会が週刊誌に掲載された学会批判の記事を鵜呑みにするのは何故?
根拠のある話をしているのであれば、
>>911にも返答しろ。
914 :
913:2010/04/21(水) 08:58:34 ID:fYlBoJ/4
訂正
その報道を信じなとでも?⇒その報道を信じるなとでも?
>>913 >親・兄弟が殺されても「罪を憎んで人を憎まず」と言うのか?
また話すり替えてる
誰がそんな事言ってるんだ?
国家が悪を取り締まるのは犯罪者を敵視するからじゃなくて国内の治安秩序を守る為じゃないか
国を滅ぼす元凶を取り締まったらおかしいのか?
>顕正会が週刊誌に掲載された学会批判の記事を鵜呑みにするのは何故?
誰も鵜呑みになんかしてない
マスコミが公正な報道するとは限らない
ただみんなは、そういう報道も多々あるっていう意味で引用したのでしょう
お前こそ顕正会関連のマスコミ報道を鵜呑みにしてないか?
それに根拠があるかないかの問題じゃなくて
「警察やマスコミは創価に頭上がらないんだよ」
って世間の人でも言う人は言うから
ついでに言えば、創価の不祥事や事件を大々的に取り上げる一般紙や放送局なんて見たことないし
>>915 つまり「顕正会にとって不都合な事件のニュースは創価の指示したでっち上げ」というのは
根拠の無い言い訳なんだな?ただのデマなんだな?こうであったらいいなとおもう妄想なんだな?呆れた。
そもそも逮捕された=犯罪者とは限らない
冤罪あるいは何者かが陥れたってことも十分あり得るだろう(全部が全部創価側の謀略だとは言ってない)
事実、逮捕された会員たちはほとんど刑罰どころか起訴すらされずに釈放されている
せいぜい新潟で罰金刑課された幹部がいるぐらいか
918 :
神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 10:13:47 ID:fYlBoJ/4
>>926 違うのですか?
話は簡単ですよ。
>>911氏が書いたとおり、その証拠を提示すればそれでいいのです。
何かありますか?あったら出してください。
「呆れた」などという言葉で、まだ逃げるのですか?
毎日逃げてばかりで、自分が嫌にならないのでしょうか。
919 :
神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 10:17:56 ID:fYlBoJ/4
>>917 顕正会って、そんな認識なんだ!?
起訴猶予処分になったということと、冤罪とはまったく意味が違う。
「罰金刑」が「せいぜい」で済まされる問題か。
これでは、反社会的教団と言われても仕方がないな。
>冤罪あるいは何者かが陥れたってことも十分あり得るだろう
それは認める。だが裏を返せば事実であるという可能性も否定は出来ない。
さらにいうと本当に冤罪だったり陥れられたんなら公安に目をつけられることは無いと思うが?
>>918 あんたも大概ボケてんな
>>911と
>>916は同一人物。つまりボクだよ。
証拠を提示せずに見苦しい言い訳を言う顕正会に「呆れた」というのが何故逃げだと言うのが?
>>918 毎日相手をして戴いてありがとうだろ?
ここはアンチスレではないんだよ。アンチ諸氏はむしろ厚顔無恥な学会員に呆れるでしょう。
「鶴のタブー」は周知の事実。国家権力を握る巨大カルト教団の工作事実はググレばゴロゴロ。
顕正会は昔の学会と同じ。
創価自慢は創価板で存分にどうぞ。
923 :
神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 10:38:17 ID:fYlBoJ/4
>>915 >国を滅ぼす元凶を取り締まったらおかしいのか?
うん。おかしいと思う。
それについては、これまで何度も説明したので、ここでは書かない。
>お前こそ顕正会関連のマスコミ報道を鵜呑みにしてないか?
少なくとも、有罪判決が下された事件に関しては、「事実」であったと認識している。
>「警察やマスコミは創価に頭上がらないんだよ」
>って世間の人でも言う人は言うから
「マスコミが公正な報道するとは限らない」と書きながら世間の噂話は信用するのか?
結局、君の情報の取捨選択の基準は「自分の都合」ってことね。
>ついでに言えば、創価の不祥事や事件を大々的に取り上げる一般紙や放送局なんて見たことないし
大々的に取り上げるような不祥事や事件がないからでしょ。
>>898 そりゃ池田氏が何考えてるかなんて知らないですよw
あなたの言ってる「仏法思想」とは日蓮大聖人の仏法とはほど遠いものですね。
>その人たちに、仏法の思想を教え、その仏法思想に基づいた平和の建設を説く。
それが大聖人様の仰せの仏法なんですか?
>そういう実践をしている人に対して、「仏法に触れてるだけなんですか?」と言うのでしたら、あなた自身が見本を示すべきです。
また得意の論点逸らしですね。
むしろ池田氏は学会員の見本になるべき立場でしょ。
仏法に触れてるだけなのか否かどうなんですか?
>だから池田先生は、君のような人間からは絶対にほめられることがない。
愚人は「謗法の者」という意味ですよ。
「謗法の者」から褒められるのはいいんですか?
>>899 そもそも何で私が読む必要が?
私なんかよりもあなたの方が何百倍も知っているでしょう。
読まなくてもあなたの発言を見てたらわかりますよ。
触れる程度じゃなく相手にきちんと仏法を説いてる対談を挙げたらいいんですよ。
少なくとも顕正会員が「仏法に触れてる」だけならそんなの折伏じゃないって言われますね。
創価学会が嫌う宗門でも同じでしょう。
>>906 > そこから考えると、海外など異なる文化をもつ国での弘教は、摂受が正しい。外国人の大多数は仏法をまったく知らず、「無智」と考えられるからだ。
聖愚問答抄「摂受の行は此の国に法華一純に弘まりて、邪法邪師一人もなしといはん」
御書と違いますよね?
927 :
神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 13:54:14 ID:fYlBoJ/4
>>926 何度も同じ説明はしない。
そもそも、国内での布教しか考えていない教団の人間に、海外での布教について説明する意味はないと思う。
上のほうで、海外でも国内と同様に折伏すべきと考えていると思われる頭の悪い顕正会員がいたので、少し触れただけだ。
一閻浮提への広宣流布は、宗門に任せようなどという、仏弟子でも何でもない人間には、関係ない話だよ。
海外で大聖人様に背いて摂受してるのに世界広布目指してるって言ってるのか。
末法なんだから国内だろうが海外だろうが一緒だよ。
「摂受」だけですでに師敵対だな。
>>927 >>906 その引用された御書には
『謗法の者の多き時は折伏を前とす』
とあるようだが?
仏法に無知以前にキリスト教やイスラム教等他宗教は謗法って言わないのか?
末法に入り下種の御本仏が出現なさるとそれまでの他宗教宗派はみんな仏法に背く邪教となってしまう
だから世界中どこでも折伏でなくてはならないのだ
あと日本が広宣流布しいざ世界広布ってことになったら日目上人が御再誕になるっていう宗門古来より伝わる話、創価学会では教えてないのか?
世界広布は民間人の団体じゃなくて日本国全体の使命、とりわけ日目上人を頂点とする宗門が主体になるのが当然と云えよう
930 :
神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 20:48:39 ID:fYlBoJ/4
>>929 一つ疑問に思うのだが、君はどういう立場で、または、どういう意図をもって、そういう書き込みをしているのか?
私に言わせれば、日本一国の広宣流布が実現したら、解散するなどと宣言している教団の人間に、世界広布について語る資格はない。
世界広布に関心があるなら、やればいいではないか。
やりもしないで、他教団に口だけ出すだけとは、あまりにも見苦しい。
>>930 929じゃないが、
関心の問題じゃないし世界広布について語るつもりはない。
日蓮大聖人の仏法に相違してるか否かの問題。
創価学会が日蓮大聖人の仏法と全く関わりのないと宣言するなら口出さないし、
説得力がないからもうこのスレで書き込みをしない方がいい。
その前に日本一国の広宣流布も実現してないのに、どうやって世界広布やれっていうんだよ
日本一国の広宣流布あっての世界広布だろう
「日本一国の広宣流布」「世界広布」これに関しては顕正も創価も互いに相手を否定する権利なんて無いと思う
人間は十人いれば十人とも違う考えを持つ。中には自分と正反対の考えを持つものいよう。
「日本一国の広宣流布」「世界広布」この意見の違いもそういった物の一つさね
正しいも間違いも無い。それらは等しく道だ。どちらも正しくあり同時に間違いでもある。
>>906 > ふと思ったのだが、顕正会では「折伏」と「摂受」について、よく理解できていないのではないか?
> 海外など異なる文化をもつ国での弘教は、摂受が正しい。
理解できていないのはそちらも同じ。
四悉檀・随方毘尼の意味で摂受も許容されるだけであって基本は折伏。
質問は池田氏著名人との「対話」だが折伏であれ摂受であれ対話相手が入会した事例があれば善し。
なければ只の自慢話だ。
もちろん熱心な学会員以外にはどうでもいいことだけどな。
>>933 異体同心
>>934 ええと;;考え方は違っていても志は同じと言いたいのかな?
だとしたらそれはとても素適なことだね
でも気をつけてね。
いくら志が同じだからといって他の人の行動をなんでもかんでも容認するようになっちゃだめだよ
936 :
神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 10:30:35 ID:37wo5E8K
>>934 >質問は池田氏著名人との「対話」だが折伏であれ摂受であれ対話相手が入会した事例があれば善し。
いちいち、誰が入会したとか、しないとか、そんなことまで一会員が把握しているわけがないだろう。
何より、「対話相手が入会した事例があれば善し」という考え方に違和感をおぼえる。
入会しなければ意味なしと、浅井が指導しているのか?
だから、顕正会員は、信心する気もない人間に、数珠と教本を無理やり持たせて、入会扱いにしているのだろう。
それはともかく、折伏(摂受でもいいが)しても信心しない人も当然いる。そこには仏縁というものがあるからね。
中には逆縁を結び、今世で信心しなくても、来世で信心する人もいるだろう。
だから、入会する・しないに関わらず「一文一句」語っていき、下種することが必要なのだ。
種を植えれば、必ず芽は出てくるのだから。
短期的な視点で「入会するか・しないか」のみで判断することが、適切とは到底思えない。
937 :
神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 11:06:22 ID:37wo5E8K
>>936 そもそも、浅井は何人折伏し、入会させたんだ?
他の教団のことを聞いてくるくらいだから、それくらい把握しているだろう。
>>936 >>934 じゃないが、
別に顕正会では入会させないと意味がないなんて指導はしてないよ
折伏は順逆二縁といって、たとえ相手が入信せずとも罰の現証で後日または来世仏法に目覚める事になっている
だから決して無駄ではない
ただ
>>934には
『日蓮大聖人の仏法に帰依した人たちから賛嘆され勲章やら称号やらもらっているなら話は解るが…』
っていう意味が含まれているのかも知れない
939 :
神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 23:25:53 ID:37wo5E8K
>>938 >『日蓮大聖人の仏法に帰依した人たちから賛嘆され勲章やら称号やらもらっているなら話は解るが…』
>っていう意味が含まれているのかも知れない
「日蓮大聖人の仏法に帰依した人たちから」って、創価学会の会員が、師匠に対して勲章や称号を贈ることはないでしょう(賛嘆はしますが)。
私たちに言わせれば、創価学会のみが、大聖人直結の教団なのです。
よって、他の教団に所属している人たちを、真の意味で「日蓮大聖人の仏法に帰依」していると考えることはありません。
>>819 もう現役会員同士がこの 2ちゃんで語り合うのは不可能かも知れない
現にこのスレにもアンチもいれば学会員や法華講員も入り乱れて、こんなザマだし
いっそのことテーマもスレタイも変えたら?そうだな…例えば
「こんな顕正会は嫌だ!」
なんてのはどう?
>>939 > 私たちに言わせれば、創価学会のみが、大聖人直結の教団なのです。
勝手に言ってるだけですよね。
五老僧と同様に御金言に違背しているのに。
末法の時代に「摂受」を行っている時点で師敵対。
942 :
神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 12:11:12 ID:NMVJhSXt
>>941 >勝手に言ってるだけですよね
お前らの国立戒壇こそ、「勝手に言っているだけ」だって。
今時「天皇陛下を折伏して…」なんて、時代錯誤も甚だしい。
大聖人の御在世当時と違って、今は天皇に何の権力もないのだ。
よって、天皇と王仏冥合には、何の関係もない。
まともな人間なら、お前らの話なんか、誰も真に受けないって。
>末法の時代に「摂受」を行っている時点で師敵対
『末法に摂受・折伏あるべし所謂悪国・破法の両国あるべきゆへなり、日本国の当世は悪国か破法の国かと・しるべし』(開目抄)
(通解:末法に摂受・折伏があります。なぜかというと悪国と破法の二つの国があるからです。日本国の今は悪国か破法の国かと良く考えなさい)
明らかに「末法に摂受・折伏あるべし」と書かれている。
さらに、「悪国か破法の国かと・しるべし」と仰せになられている。
お前らは日本での妙法流布しか頭にないから、“末法の時代に「摂受」を行っている時点で師敵対”なんて言ってるんだろ?
言うまでもなく日本では折伏だ。
ただ、諸外国における妙法流布をする際には、「悪国か破法の国か」を知る必要がある。
それを知らずに、諸外国の全てを「破法の国」と決め付けているように思われて仕方がない。
違うというなら、根拠を示すべし。
どこへ入会すればよいか悩む。
944 :
神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 13:11:11 ID:NMVJhSXt
>>943 とりあえず、現時点で入会予定の選択肢に入っている教団は?(笑)
>>942 「権実雑乱の時法華経の御敵を責めずして山林に閉じ篭り摂受を修行せんは豈法華経修行の時を失う物怪にあらずや」(如説修行抄)
日本は折伏を行わないといけないが、外国は摂受でいいと言ってるわけではありません。
外国であっても謗法が充満している「破法の国」ばかりではないですか。
あと、「本已有善」と「本未有善」も勉強した方がいいでしょう。
946 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2010/04/23(金) 13:49:37 ID:+yt4U/cZ
とりあえずココのスレにいる日蓮カルト野郎は日本の恥になるから
外国に出してはならない事は良く解ったww
こういうアンチがシャシャリ出てくるんだから、もう次スレは要らないよね?
948 :
神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 14:05:24 ID:NMVJhSXt
>>945 その説明では、大聖人が「末法に摂受・折伏あるべし(=末法に摂受・折伏があります)」と明確に述べられながらも、折伏でなければならないという根拠にはなりません。
その後には「所謂悪国・破法の両国あるべきゆへなり(=なぜかというと悪国と破法の二つの国があるからです)」とまで述べられているのです。
あなたは
>「破法の国」ばかりではないですか
と言うけれども、大聖人が「悪国と破法の国の両方ある」と述べられているのですから、それをきちんと区別しなければいけません。
あなたがどう区別しているのか教えて下さい。
949 :
神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 14:15:53 ID:NMVJhSXt
>>945 さらに、あなたが引用した御文は「権実雑乱の時」について述べられたものです。
一方「権実雑乱していない」つまり「権教と実教との立て分けが乱れていない」国もあります。
それは言うまでもなく、仏法が弘まっていない国(=諸外国)です。
仏法が弘まっていなければ、「権実雑乱」のしようがないではありませんか。
違いますか?
一口に謗法の国といっても、その謗法の実態(仏法が普及しているかどうか)において違いがあります。
それが折伏と摂受という、弘教方法の違いにつながるのだと思います。
いずれにせよ、大聖人は状況によって折伏と摂受を使い分けるように述べられているのであり、摂受を否定しているわけではありません。
その点に関して、あなたがた顕正会員は、間違いを認めなければいけません。
>>948 そもそもその解釈からして間違ってます。
佐渡御書では「仏法は摂受・折伏時によるべし」と仰せになってます。
「時」が重要なわけです。
開目抄のその文は折伏の必要性を説いてるもので、摂受を容認してる文ではありません。
都合のいい部分だけ切り抜いてるからそういう間違った解釈してしまうのですよ。
951 :
神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 14:37:20 ID:NMVJhSXt
>>950 その「時」についても、開目抄で触れられているわけです。
もし、末法という「時」には、折伏でなければいけない、ということであれば、「末法に摂受・折伏あるべし」などという表現をしますか?
明らかに「末法に」と、「時」が記されているではありませんか。
また、末法が折伏のみということであれば、どうして「日本国の今は悪国か破法の国かと良く考えなさい」などと仰せになる必要があるのでしょう?
「日本国は破法の国だから折伏しなさい」で済む話なんですよ。
>>949 全く「時」というものをわかってませんね。
末法は本未有善の衆生です。
仏法が弘まっていない国であっても一緒です。
「今の世は濁世なり、人の情もひがみゆがんで権教謗法のみ多ければ正法弘まりがたし。
此の時は読誦・書写の修行も観念・工夫・修練も無用なり。只折伏を行じて力あらば威勢
を以て謗法をくだき、又法門を以ても邪義を責めよとなり。」(聖愚問答抄)
末法は濁世であり折伏を行じて邪義を責めよと仰せです。
キリスト教もイスラム教も邪義ではないのですか?
953 :
神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 15:13:24 ID:NMVJhSXt
>>952 >末法は本未有善の衆生です
入信したばかりじゃないんだから、そんなことは説明されなくてもわかってるって。
>権教謗法のみ多ければ正法弘まりがたし
「権教謗法」という言葉が出てきているのだから、日本について述べられた御文と思われる。
その御文をもって、海外も同じと考えるのはどうかと思うね。
954 :
神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 15:29:54 ID:NMVJhSXt
>>952 誤解のないように言っておくけど、自分も折伏が根本だと思っている。
ただ、『末法の時代に「摂受」を行っている時点で師敵対(
>>941)』などと、ほざいている輩がいるから、大聖人が「摂受を否定しているわけではない」と言ったのだ。
>>952 > 末法に摂受・折伏あるべし、所謂悪国・破法の両国あるべきゆへなり(開目抄)
世界広布に於いては基本は折伏でも四悉檀・随方毘尼の意味で摂受も許容される。
学会員:海外など異なる文化をもつ国での弘教は、摂受が正しい。→完全な誤認識
顕正会員:末法の時代に「摂受」を行っている時点で師敵対。 →海外布教では必ずしもそうではない
>>954 > 誤解のないように言っておくけど、自分も折伏が根本だと思っている。
嘘はよくないねエ。
>>906 池田氏は国内著名人との「対話」でも折伏を行じていない。それを師敵対と云うが彼はとっくに大聖人に背き自分を師とする
この上ない増上慢なんだよなあ。
流れを見てもまたまた顕正会に分がある展開なのが笑える。
956 :
神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 17:09:41 ID:NMVJhSXt
>>955 また、日顕宗のカスが登場か(笑)
それはそうと、嘘でもなんでもないよ。
ちなみに、お前は海外で折伏したことあるか?
多分、ないと思う。ないから、こんなことを書いているのだろう。
(国にもよると思うが)実際に海外で布教する場合、折伏ではなかなか信心する人が出てこない。
いきなり仏法の話をしても、そもそも仏法の知識がないから、信仰するところまでいかないのだ。
逆に、相手の宗教を“一応は”認める形で話を進め、それに絡めて仏法の話をしていくと、相手が仏法を理解する度合いが全く違うのだ。
これは自分の実際の経験でもあるし、他の多数の同志たちの経験でもある。
アジア諸国なら、また少し事情が違ってくるかもしれないが、欧米諸国では、摂受を採用しないと、弘教は相当困難である。
僕が
>>906で述べたことは、その経験を踏まえた話だ。
言うまでもなく、折伏で弘教拡大が可能であれば、そうするべきだ。
私の一連の書き込みは、そういう意味が込められている。
一方、顕正会は摂受を完全否定だし、その根拠らしい根拠を出していない。
ところでオタク、前の話はどうした?
突然、逃亡しちゃったけど。
957 :
神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 17:20:54 ID:NMVJhSXt
>>955 >> 末法に摂受・折伏あるべし、所謂悪国・破法の両国あるべきゆへなり(開目抄)
>世界広布に於いては基本は折伏でも四悉檀・随方毘尼の意味で摂受も許容される。
この御文を、そう判断する根拠は?
「俺はそう思うよ」ってレベルの話か?
958 :
神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 18:55:54 ID:NMVJhSXt
顕正会の奴らって、学会に対しては散々悪口言うけど、日顕宗にカス信者には弱いよね。
何か言われると、シュンと静かになってしまう。
何か後ろめたいものでもあるのか?
教団名に「冨士大石寺」なんて、破門した教団の名前をくっ付けたり、戒壇建立ができたら、顕正会の資産全てを宗門に寄付するとか。
自分達が正しいという信念があるなら、破門に関する問題に決着がつかないうちは、そんなことはできないはず。
我々から言わせれば、顕正会って、すごく情けないというか、信念のない教団だ。
どうしても、宗門に考え方を改めさせたければ、創価学会本部を襲撃したように、大石寺を襲撃してみたら?(それが正しい行為だと思っているからやったのだし、学会に対して謝罪もしないんでしょ?)
そうでもしなければ、いつまでたっても宗門には相手にされないよ。
960 :
神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 22:58:20 ID:NMVJhSXt
>>959 自分で調べてみようという考えはないの?
>>954 >誤解のないように言っておくけど、自分も折伏が根本だと思っている。
珍しく正論じゃないですか。
その根本の欠けてる師匠を汝は仏弟子に非ずと諌めなくていいのか?
>>958 お前に対して集中攻撃してんのわかんないの?w
>>959 「太田左衞門尉御返事」
予が法門は四悉檀を心に懸けて申すなれば、強ちに成仏の理に違はざれば且く世間普通の義を用ゆべきか
四悉檀は
1世界悉檀:相手の願望に合わせた法を説く。
2為人悉檀:相手の機根に合わせて法を説く。
(摂受を包摂する折伏)→”摂受・折伏ときによるべし”の布教
3対治悉檀:相手の誤りを破折しながら法を説く。
4第一義悉檀:正法を直ちに説く。
(純正な折伏)
随方毘尼は
仏法の本質に違背しない限りその地の風俗・風習を許容する。
日本では七五三や節句を祝っても謗法にはならない。
>>962 >>959 です
ありがとうございました
つまりクリスマスは今でもれっきとしたキリスト教の行事だから謗法になる
しかし七五三や節句(今どき日本人でもあまりやらないと思うが)は仏法に背く行事ではないから謗法にはならないってことですね?
そうなると、キリスト教やイスラム教は明らかに「仏法の本質に違う」ものだから、池田が外国で他宗教を全く破折しないのはやはり間違ってるんだな
>>960 低レベル学会員に少し言っておく。
>>547 > つまり、この御文を正しく訳せば「建立するべきであろうか」という意味になります。決して「建立するべきである」と「断定」しておりません。
それならば
「新尼御前御返事」文永12年2月16日
> 而るに日蓮上行菩薩にはあらねども ほゞ兼ねてこれをしれるはry
不相伝家ですら発迹顕本して上行再誕の自覚を持ったとしている。
「報恩抄」建治2年7月21日
> 日蓮が慈悲曠大ならば南無妙法蓮華経は万年の外(ほか)未来までもながるべし
大聖人の慈悲は曠大でない可能性も有りうるのだろうか?
このように重要法門でも曖昧に書かれる場合はよくある。
967 :
神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 01:45:16 ID:t2OCs8t1
>>961 >お前に対して集中攻撃してんのわかんないの?w
日顕宗のクソ信者どもを刺激しないように、浅井が通達でも出したのかなー
そう思ってしまうほどの、腰抜けぶりだなw
>>965 大昔の話を引っ張り出して、何を今さらwww
>>967 お前がいなければ有意義な議論になるから心配するなw
>大昔の話を引っ張り出して、何を今さらwww
御金言全否定かよ・・・
970 :
神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 03:35:07 ID:6Kg8pJoh
ウルトラマンルシファー!
971 :
神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 08:43:44 ID:t2OCs8t1
顕正会の信者にききたいけど、(少なくとも表向きは)宗門批判を控えているよね?
なんで?
リアルでは顕正会が今の宗門をかなり厳しく批判してるようだが?
973 :
神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 17:43:14 ID:t2OCs8t1
>>972 そうなの?
ぜひそうであって欲しいのだが(笑)
ちなみに、宗門の何を責めているのかな?
顕正新聞読めば誰でも判る
っていうか、今までろくに顕正会の機関紙も読まずに批判してたのか?
975 :
神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 23:22:32 ID:t2OCs8t1
>>974 お前は、俺をどういう立場の人間だと思っているんだ?
反顕正会の人間は、顕正新聞の記事なんて信用しないんだよ。
それは、お前らが聖教新聞の記事を信用しないのと同じこと。
976 :
神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 23:25:32 ID:t2OCs8t1
>>974 でも一応聞いておこう。
顕正会では宗門の何を批判しているんだ?
顕正新聞の愛読者の君なら、よく知っているだろ。
このスレには、日顕宗の信者も、ちょくちょく訪問しているようだから、宗門の何が間違っているのか思い知らせてやれよ。
>>975 >顕正新聞の記事なんて信用しないんだよ。
それは一般会員の体験発表や活動報告等の話だろう
トップの指導者の公の場での発言となると話は別じゃないか
978 :
神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 00:50:41 ID:LZSm3Lun
北条時頼は伊豆の孤島に流された日蓮の命を救った
それなのに何故そんなに時頼を批判するのだ?
979 :
神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 09:05:33 ID:3oH4bMId
>>977 >トップの指導者の公の場での発言となると話は別じゃないか
お前らにとっては「トップの指導者」だろうけど、反顕正会の人間にとっては、邪悪な野心の塊としか思えない。
人々の不安を煽るような予言を繰り返し、しかも、その予言は悉く外れている。
会員に犯罪者が続出しても、反省や謝罪の言葉一つない。
まともな人間なら、こんな「指導者」を、誰が信用する?
創価学会本部を襲撃する事件を起こす会員がいても、いまだに素知らぬ顔。
内心では「よくやった」とでも思っているのではないか。
本当に最低な人間だ。
宗門を批判しながら、実は宗門を恐れている。
「畜生の心は弱きをおどし強きをおそる」(佐渡御書)
浅井昭衛は、まさに「畜生」そのものである!
創価、法華、正信会、妙観、大石寺
全て法謗である。顕正会だけが正しいのであります。
>>979 それを言うなら池田大作はどうなんだ?
お前らにとっては「トップの指導者」だろうけど、反創価の人間にとっては、邪悪な野心の塊としか思えない。
仏法の国教化や国立戒檀を世間から批判されるやアッサリそれらをなげうち、しかも、学会員からカネで勲章を買い漁っている。
反創価の人や団体に陰で卑劣な謀略を続け、反省や謝罪の言葉一つない。
まともな日本人なら、こんな「指導者」を、誰が信用する?
妙信講や共産党を盗聴する事件を起こす会員がいても、いまだに素知らぬ顔。
内心では「よくやった」とでも思っているのではないか。
本当に最低な人間だ。
顕正会を批判しながら、実は顕正会を恐れている。
「畜生の心は弱きをおどし強きをおそる」(佐渡御書)
池田大作は、まさに「畜生」そのものである!
>>981訂正
学会員からのカネで→学会員からのカネで世界中から
983 :
神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 09:51:25 ID:3oH4bMId
>>980-982 そもそも、池田先生と浅井某を比較すること自体が、とんでもない間違い。
日本国内ですら「顕正会ってナニ?」という人は、いくらでもいる。
当然、浅井某など「誰?」って感じだ。
要は「問題外」ってこと。
仮に知っていても、公安に目をつけられている教団のトップを、誰が信頼するかって。
バカも休み休み言え。
とにかく
>>922にも指摘されてるように創価学会が国家権力とつるんで様々な工作をやってきたのは事実
世間の書籍でもネットでも調べればゴロゴロ出てくる
創価学会襲撃云々だって実は日頃馴れ合いの四谷警察署とグルになって(ry
てなわけで、このスレ終了
やっぱり次スレは立てないでおく
985 :
神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 09:54:10 ID:3oH4bMId
>>981 >顕正会を批判しながら、実は顕正会を恐れている
ちなみに、池田先生は、顕正会を批判していません。
なぜなら、眼中にないから。
( ^∀^)ゲラゲラ
986 :
神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 09:59:31 ID:3oH4bMId
>>984 >創価学会が国家権力とつるんで様々な工作をやってきたのは事実
そんなのありませーん♪
>世間の書籍でもネットでも調べればゴロゴロ出てくる
出てくるねー。アンチの書籍やネットに。
一方、顕正会に対する批判記事も、ネットにはゴロゴロ出てくるけど、これは事実かな?
>創価学会襲撃云々だって実は日頃馴れ合いの四谷警察署とグルになって(ry
また何の根拠もない話を。アホ丸出しとは、このことだな(笑)
仮に、それが本当だとしても、グルになった顕正会員って何を考えているんだろう?
>やっぱり次スレは立てないでおく
そうですか。
では、私が代わりに立ててあげます(´ー`)y━~~
とにかくこの宗教板にID:3oH4bMId みたいな学会員がいる限り、次スレ立てるのは全面禁止ってことでお願いします
ここまでやり合ったらもう十分だろう
いい加減創価板に帰れよ
988 :
神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 12:54:49 ID:3oH4bMId
>>987 それより、折伏と摂受の件は納得したのか?
989 :
神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 14:17:54 ID:3oH4bMId
>>987 >次スレ立てるのは全面禁止ってことでお願いします
お前が何と言おうと、俺が次スレを立てるんだって。
>ここまでやり合ったらもう十分だろう
どういう意味だよ。
やここまでりあったから十分なんじゃない。
十分という言葉を使う時は、顕正会が敗北宣言をした時だ。
>いい加減創価板に帰れよ
同志の皆さんとは、いつも仲良くやっている。
そもそも、顕正会の信者と話せるのは、こういうスレッドでなければ無理だろう。
俺は顕正会の人間と話をしたいのだ。何を考えているのか知りたいのだ。
990 :
神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 14:19:04 ID:3oH4bMId
訂正
やここまでりあったから十分なんじゃない→ここまでやりあったから十分なんじゃない
992 :
神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 14:42:10 ID:3oH4bMId
>>991 もちろん、そのスレッドは知っている。
でも、その中身を見てみろ。スカスカじゃないか。
>>985 > ( ^∀^)ゲラゲラ
カルト教団が笑ってる!
>>981 >
>>979 >それを言うなら池田大作はどうなんだ?
979の意見に反論できないから話を逸らすんですね。
995 :
神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 19:19:05 ID:3oH4bMId
法華経の後霊鷲山会では、主だったものだけでも、薬王菩薩、妙音菩薩、観世音菩薩、普賢菩薩などの菩薩たちが、表舞台に登場します。
虚空会の儀式を経て、これらの菩薩の現実における多彩な働きが説かれているのは、非常に意味深いことです。
生命の永遠性の世界の鼓動を、現実の上に反映し、現実を変革していく ----- そこに法華経のもつ生き生きとした宗教性があります。文化創造のダイナミズムがあります。
創価学会が世界で繰り広げている、仏法を基調とした平和・文化・教育の運動も、この方程式に則ったものにほかなりません。
996 :
神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 19:19:57 ID:3oH4bMId
日本では、仏教というと、宗教の世界に閉じこもっているような印象が強いですが、これは大きな誤りです。
また、そのようなイメージをもたらしたのは、ひとえに、これまでの仏教指導者の責任です。
現実の社会を離れて仏法はありません。仏法即社会です。
仏法の心、仏法の智慧を、常に社会へ、世界へとダイナミックに展開していってこそ真実の仏法です。
宗教の世界に閉じこもるのは宗教の自殺行為なのです。
日蓮大聖人の御書の中にも「一切世間の治生産業は皆実相と相い違背せず」とあり、「世間の法が、そのまま仏法の全体」であると、教えられています。
>>994 創価与同アンチ氏。
スレタイと住人の反応を読み直すべきですね。
すでに学会員は都合の悪い質問に回答を拒絶している。
スレを乗っ取り身勝手な振る舞いをしている。従って学会員にどう反応するかは住人が決める。
>>979と
>>981を読めばどちらが巨悪かわかりそうなものだ。
時系列でいっても問題を惹起したのは学会側。
998 :
神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 21:13:08 ID:3oH4bMId
日蓮大聖人の仏法と釈尊の仏法の特質の違いを、この「二処三会(にしょさんね)」の構造を借りて説明することができます。
釈尊の仏法は、どちらかといえば、霊鷲山(りょうじゅせん)かた虚空会(こくうえ)へ、すなわち現実生活から、仏の智慧の世界を求めていく仏法です。
虚空会で説かれる寿量品(じゅりょうほん)の文底(もんてい)に秘し沈められた「南無妙法蓮華経」が目標であり、ここに到達しようとする仏法です。
これに対し、寿量文底から霊鷲山へ、すなわち「南無妙法蓮華経」から現実生活へと向かう方向が強く出てくるのが大聖人の仏法です。
現実変革を目指す仏法であり、民衆の中へ慈悲の行動を展開していくのが、その実践です。
999 :
神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 21:14:06 ID:3oH4bMId
これは、釈尊の「従因至果(じゅういんしか)」の仏法と、日蓮大聖人の「従果向因(じゅうかこういん)」の仏法の違いといってもいいでしょう。
端的にいえば、従因至果とは「因従(よ)り果に至る」ということで、九界の衆生(因)が、仏界(果)を求めて修行していくことです。
従果向因とは、逆に、「果従り因へ向かう」ということで、御本尊への唱題によって即座に得られた仏界(果)を根底にしつつ、現実の九界(因)の場へ向かうことです。
1000 :
神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 21:19:09 ID:3oH4bMId
私どもの信心と実践でいえば、日々の勤行・唱題は、一往は九界から仏界へ至るための修行であり、従因至果ともいえます。
しかし、再往は、それ自体が即仏界に連なっている。
そこから現実世界に妙法の智慧と慈悲を広げていく、従果向因の活動が出発点となっている。
御本尊に南無し、唱題しゆく信心のなかには、この従因至果、従果向因の二方向が同時に包含されています。
ここに日蓮大聖人の仏法の卓越性があるのです。
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。