人を殺した数　キリスト教＞＞＞他宗教

キリスト教による惨害：インディオ大虐殺
ラス・カサス著『インディアスの破壊についての簡潔な報告』(染田秀藤訳/岩波文庫)より

スペイン人たちは、創造主によって前述の諸性質を授けられたこれらの従順な羊の群れに出
会うとすぐ、まるで何日もつづいた飢えのために猛り狂った狼や虎や獅子のようにその中へ
突き進んで行った。この四〇年の間、また、今もなお、スペイン人たちはかつて人が見たこ
とも読んだことも聞いたこともない種々様々な新しい残虐きわまりない手口を用いて、ひた
すらインディオたちを切り刻み、殺害し、苦しめ、拷問し、破滅へと追いやっている。例え
ば、われわれがはじめてエスバニョーラ島に上陸した時、島には三〇〇万人のインディオが
暮らしていたが、今では僅か二〇〇人ぐらいしか生き残っていないのである。私はそれらの
非道な行為についていくつかの例を後述することにする。

>>71
新大陸の鉱物や金銀を欲する衝動に負けてやったんだな。
サル以下の行動規範、自制心だ。
キリスト教は宗教ではありえない。

>>71続き
キリスト教による惨害：インディオ大虐殺
ラス・カサス著『インディアスの破壊についての簡潔な報告』(染田秀藤訳/岩波文庫)より

　キューバ島はその距離がおよそバリャドリードからローマまでの距離に匹敵するぐらい大
きな島であるが、現在そこにはほとんど人はいない。サン・フワン島［プエルト・リコ］も
ジャマイカ島も非常に大きな、豊かな素晴らしい島であったが、いずれも既に荒廃してしま
い、見る影もない。エスパニョーラ島とキューバ島の北方近くに、ヒガンテと呼ばれる諸島
およびそのほか大小様々合わせて六〇以上もの島々からなるルカーヨ族の住む諸島［ハバマ
諸島］がある。その島々の中でいちばん取るに足りない島でも、セビーリャにある王国の果
樹園よりはるかに豊かで素晴らしく、また、そこは世界中でもっとも恵まれた気候の場所で
ある。かつてその島々には五〇万人以上の人が暮していたが、今は誰ひとり住んでいない。

>>73続き
キリスト教による惨害：インディオ大虐殺
ラス・カサス著『インディアスの破壊についての簡潔な報告』(染田秀藤訳/岩波文庫)より

　スペイン人たちはエスバニョーラ島の原住民を絶滅させると、こんどはその島々の人びと
をエスバニョーラ島へ連行の途中でか、また、連れて来た挙句に、結局は全員を殺してしま
った。そうして島々の住民がほとんど連れ去られたあとで、ひとりの立派なキリスト教徒
［ペドロ・デ・イスラ］が憐憫の情にうたれ、もし生きながらえている者がいれば、キリス
ト教に改宗させようと思い、一隻の船に乗って三年間その辺りを探しまわった。しかし、私
も会ったのであるが、生き残っていたのは僅か十一人にすぎなかった。同じ原因で、サン・
フワン島の近くにある三〇以上の島も全滅し、荒れはててしまった。二〇〇〇レグワ以上に
も渡って散在するこれらの島々は、今はもう見るも無残に荒れはて、住む人とていない。

>>74続き
キリスト教による惨害：インディオ大虐殺
ラス・カサス著『インディアスの破壊についての簡潔な報告』(染田秀藤訳/岩波文庫)より

　広大なティエラ・フィルメに関して言えば、やはりスペイン人たちは持前の残虐ぶりと忌
まわしい行為とでその地域を荒廃させ、破滅してしまった。その結果、現在、そこにはひと
りも住んでいないと、われわれは信じている、かつてその地域には理性を具えた大勢の人び
とがひしめきあって暮し、スペイン全土［カスティーリャとレオン王国］にアラゴンとポル
トガルをも加えたよりも大きな王国が一〇以上も存在し、さらに、セビーリャとイェルサレ
ム間のほぼ二倍以上に相当する二〇〇〇レグワ以上の領土が広がっていた。
　この四〇年間にキリスト教徒たちの暴虐的で極悪無慙な所業のために男女、子供合わせて
一二〇〇万人以上の人が残虐非道にも殺されたのはまったく確かなことである。それどころ
か、私は、一五〇〇万人以上のインディオが犠牲になったと言っても、真実間違いではない
と思う。

>>64
キリスト教による惨害：インディオ大虐殺
ラス・カサス著『インディアスの破壊についての簡潔な報告』(染田秀藤訳/岩波文庫)より

キリスト教徒はこれくらいでかいスケールで虐殺して虐殺して虐殺しまくってんだよ
分かったかホウズ

キリスト教はオウムと一緒。基地外カルト。
キリスト教は無くすべきだ！
キリスト教が広まっても、今だに戦争や暴力、差別はなくなっていない。
もし、そんなに効果があるなら、とっくの昔に人類は幸せになってるはずだ。
キリストなんか信じても、頭が狂うだけ、息が臭くなるだけ。

キリスト教の説く愛、信仰心、へりくだる心、寛容とは何であったのか

さてコロンブス以来、スペイン人キリスト者によって中南米の原住民の
インディアスが、約一世紀の間にどれほど犠牲になったかを推計してみる。これをカリブ海地域と、メキシコ中央部とアステカ地域と、ペルー中央部のインカ地域に分類してみる。

カリブ海地域の犠牲者　３８万人
アステカ地域の犠牲者　２４００万人
インカ地域の犠牲者　８２０万人

以上、約３３００万人である。

仲間の非を内部告発した白人がいた。それはコロンブスと同時代のスペイン人、ラス・カサスである。
ラス・カサスは、『インディアスの破壊についての簡潔な報告』で、カリブ海のたくさんの島々の
破壊の実態を正確に記述している。特にコロンブスが名づけたエスパニョーラ島（現ハイチ、ドミニカ共和国）
については、くわしく述べている。

この島には３００万人のインディアスが住んでいたが、コロンブスが来てから５０年後の１５４２年には、
この美しかった島に生き残ったのは、ただの２００人だったと報告している。
これまでの人類の歴史で、これほどの悲惨があったであろうか。キリスト教徒は、人類史に一大汚点を残したのである。

日本国と大和民族の敵　カトリック・キリスト教会

現在のカトリック教会の堕落腐敗と聖性の喪失は看過できないところまで来た。もはや、それらは彼らに取って当たり前のことである。
典礼破壊及び聖域愚弄は当然のことながら、正平協(日本カトリック正義と平和協議会)をして明白に政治左翼活動を活発に行っている。

カトリック教会当局聖職者はこれら組織と活動を許容しているばかりか、自ら積極的に影響力を行使しながら活動に参加しているのである。
宗教法人であることを隠れ蓑にして、日本国と大和民族の伝統的精神文化の破壊を目論む反日左翼イデオロギーの牙城・要塞となっている。

かつての高潔な公教会カトリックは過去のものとなった。今や反日左翼運動家・在日コリア・その他反日プロ市民の巣窟となっているのである。
そして外国人参政権の獲得・人権擁護法案(人権侵害救済法案)の成立・夫婦別姓制度の導入・自虐史観の徹底・防衛力の否定などを目指している。

これらは、いずれも日本国の主体性と国柄、大和民族の文化と価値観を徹底的に破壊消滅することを目標とした国家侵略破壊行為に他ならない。
日本国と大和民族の未来を守るために、今、カトリック・キリスト教会を敵性組織と明白に認識して彼らと闘わなければならない。

わかりました

>>79
その推計自体が全く信憑性ないしな。
例えばアステカの人口は１千万人程度だったといわれているのに、どうやって2400万人も殺すんだよ。
この時代に中南米で多くの人が無くなったのは事実のようだが、大半は疫病によるものだしね。

ttp://darknessofasia.blogspot.com/2010/11/blog-post_28.html
〓 生き残ったのは0.6％の人間たちだけだった

その結果、毎年百万人単位で先住民が殺戮されていき、ほぼ絶滅寸前になって
文明もきれいさっぱりに消え去った。

たとえば、アステカ帝国では2,520万人いたインディオの人口が殺戮の結果として、
17万人に減ったと言われている。率にすれば、0.6%しか生き残らなかったということだ。

他人事で考えないで欲しい。日本の人口に当てはめると、現在の１億2,000万人が
720万人になるということである。

そして、アステカでは残った先住民はほとんどが「強制労働」と「性奴隷」の運命に
陥ったから、生き残って運が良かったのかどうかは分からない。

とにかく、ラテンアメリカで起きたのは、そういう事態だった。

カトリック社会問題研究所
http://peace-appeal.fr.peter.t.nishiyama.catholic.ne.jp/doreimondai_2.pdf

同時代人であったラス・カサスに対して、現代人であるC・ギブソンはインディオ
人口の増減について次のように記しています―
「（世紀にわたる推移では）イスパニア植民地社会を構成した人口はたえず変動した。
最初およそ5000万人であったインディオ人口は17世紀には約400万人に減少し（植民地
時代末期にはおよそ750万に再び増加し）た。


一層明白な教会の関与
−キリスト教徒は禁じ、敵対者は奴隷化を奨励する諸教書−

ラス･カサスの挙げる数値は「そのまま信じることができない」と染田秀藤は記します。
なぜなら「最近の研究では、グワテマラ地方の評価は過大であり、ヌエバ・エスパーニャ（メキシコ中央部のみ）に関しては、低いことになる」ために「各地域別に見ると誇張と過小評価が交々で、疫病についてはまったく触れていない。
その理由は『インディアスの破壊』が征服戦争の即時中止を求めるために作成された文書であるからおのずと明らかになる」（染田1990）という訳です。

征服開始直後から始まったインディオ先住民の急激な減少には、奴隷化よりも、疫病が一層大きく影響したことが明言
http://peace-appeal.fr.peter.t.nishiyama.catholic.ne.jp/doreimondai_2.pdf

> カトリック教会の教義には「敵をも愛する」「平和の福音」が厳然ですし、
> それを支える「人皆神の子」「人間皆兄弟」等の普遍的理念がありますから、
> 戦争にしろ差別にしろ、その暴走を許さないチェック機能が働く余地は十分です。

ttp://blog.livedoor.jp/sho923utg/archives/51294856.html
ヨーロッパ人によるアメリカ大陸の「コンキスタ」が強行されてきた。「コンキスタ」とはたんなる
軍事的征服の意味ではない。他民族をひとしなみに「文明」化し、キリスト教化しようとする運動
の総体、「人類史イデオロギー」に発するすべての行動を指す（前掲書）。

「インディオは誰ひとりとして、キリスト教徒たちから度重なる悪事、強奪、殺戮、乱暴、虐待を
蒙るまでは、決して彼らに害を加えなかった」「インディオたちがキリスト教徒たちに対して行
なった戦争はいつもきわめて正当なものであった。一方、キリスト教徒たちがしかけた戦争で
正当なものはなにひとつなく、むしろ、その戦争はことごとく極悪非道で、不正きわまりなく、か
つてこの世のどんな暴君でも行なったことのないような酷いものであった。」書く。

極めて致死性と感染性が高いペストがヨーロッパ全土をおおったときでさえインディオみたいには死んでませんから

もう分かりますよね
どうしていなくなっちゃったか
極悪非道で、不正きわまりない【キリスト教徒】

致死性の高い宗教が大陸をおおっていたわけですね。

>>90
日本には古来の神道仏教があったので「致死性の高い宗教(キリスト教)」を防御してきた。
しかし日本はキリスト教国家の策略に陥って勝ち目のない太平洋戦争に突入してしまった。
その結果約三〇〇万人の日本人が命を落としたのである。

昭和二〇年三月十日未明、キリスト教徒の軍隊は東京大空襲を行った。
この空襲の目的は軍事目標の破壊ではなく純粋に子供・老人・女性の区別なく、
焼き殺すことであった。使われたのは油脂焼夷弾と呼ばれ、のちに改良された
ものがナパーム弾である。あまりにも非人道的とされ現在は使われていない代物である。
たった一晩で十万人以上(それ以上の正確な人数は把握できない程)の東京市民が焼き殺された。
また、広島・長崎の原爆についても説明するまでもなかろう。

キリスト教徒の軍隊はまるでカナン人を絶滅した如く、ソドムやゴモラを絶滅した如く、日本人を虐殺した。
キリスト教徒にとってそれは神の勝利として当然と考え、正義の行為として正当化されるのだ。

戦後の東京裁判では戦勝者であるキリスト教国が敗戦した異教国日本を一方的に裁いた神の裁きとしての裁判だった。
当然ながらキリスト教国の殺虐行為は神の正義として当然視されたのである。不当と言う他ないであろう。
キリスト教とは何と恐ろしい偽善に満ちた殺虐宗教であろうか。
インディオ虐殺は他人事ではないのである。

耶蘇の宗教は天地創造から始まってキリストが死んで生き返って天に昇って云々と、
最初から最後まで奇跡・奇跡のオンパレードだ。
キリスト教を信じるとはこれら数知れぬほどの「ありもしない奇跡」を信じることに他ならない。
キリスト教とは奇跡教に他ならないのだ。つまりは幼稚なのだ。
そして幼稚であるが故にその反動として、やたらと独善的・排他的・攻撃的になり暴力・侵略・戦争を繰り返してきた。
それは歴史の事実である。独善性と排他的攻撃性で勝利することで幼稚な奇跡信仰が本物だと確かめて安心するのだ。
その上、攻撃による破壊と殺戮をも有りもしない奇跡話の偽物の神の名によって正当化するのである。
実に偽善に満ちた破壊殺戮宗教というほかない。

”致死性の高い宗教”
宗教失格じゃんか

>>89
ペストはヨーロッパではギリシア時代から何度か流行したことがあり外来病ではないんだよ。
だから免疫を持っている人がいて、死なずに済んだ人もいた。
しかし中南米で流行した病気は外国から持ち込まれた病気なので、ネイティブアメリカンは免疫を全く持っていなかったため多くの人が深刻な病状となり死に至る人が多かったんだよ。
この病気の威力は相当なもので、ネイティブアメリカンの殆ど全てを死に至らしめた。

>>94
ペストはヒトの免疫程度で助かるような病気じゃない
人類にとって最強最悪の病原菌です
危険過ぎて細菌兵器にすら使えないほどの致死性と感染力をもつ

これ常識です

１５世紀までは白人はヨーロッパにしか住んでいなかった。

こいつらとキリスト教こそがペスト以上の致死性と感染性を持つ
地上最悪の病原菌。これ常識。

>>95
ペストの死亡率は50％ぐらいだと言われていて、約半数ぐらいの患者は免疫力によって自然に治癒するよ。

征服者たちも植民地経営のために現地のネイティブアメリカンに働いて貰おうと思っていたのであって、大量虐殺しなければならない理由がないんだよ。
むしろ現地民が疫病に大量に亡くなっていくことに、征服者たちも当惑していた。
その結果、労働力が不足することになり、アフリカから黒人を連れてくるという流れになる。

>>96
震災の復旧と原発事故の収束のために、白人とキリスト教徒の支援に散々浴した乞食民族がいっても説得力がないよ。ｗ

自己擁護しか頭にない上記キリスト教徒の神経に寒気がしますな。

事実を言ったまでだが。

(ウィキペディアより引用)
スペインは南米侵略以降は暴虐の限りを尽くし、サント・ドミンゴ、プエルトリコ、ジャマイカ、キューバなどを征服し、
そこの先住民ほぼ100万人を殺すか病死させるか奴隷にした結果ほとんどが絶滅してしまい、純血は確実に絶滅してしまい、
いまでは白人と黒人で成り立っている。
またインカ帝国、マヤ帝国、アステカ帝国はスペイン人の植民地政策による虐殺またはヨーロッパからの疫病により人口が激減し、
例えばインカ帝国の人口が最大で1600万人存在していたが108万人まで激減し、アステカ帝国の領域に限って言えば、
征服前の人口はおよそ1100万人であったと推測されるが、1600年の人口調査では先住民の人口は100万程度に激減した説や
2500万人いた人口が100万人ほどに激減した説もある。

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E3%82%A2%E3%83
%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%A4%A7%E9%99%B8%E3%81%AE%E6%A4%8D%E6%B0%91%E5%9C%B0%E5%8C%96

疫病(主に天然痘)による死亡が多かったにせよ、疫病だけでこれだけ大規模な人口の激減もしくは絶滅を説明出来るものではない。
それは明らかに不自然である。新大陸をキリスト教国の所有とするために、既存のインディオ国家とその市民を虐殺したのは明白である。

正しい神を信じなかった罪、で武力占領した国の元首を殺害。

さすがキリスト教徒、ぱねぇコジツケだ。

キリスト教のいう神は「悪魔」に置き換えるべし
全て解決する

>>102
かつてない大規模虐殺じゃないか
殺戮神に喜ばれて征服者達は天国へ行ったんだろうか

鬼畜CDU「糞ジャップは琉球・アイヌを侵略・虐殺した劣等民族！」

我「欧米の侵略・虐殺は批判しないのか？」

鬼畜CDU「侵略が違法とされたのは1928年のパリ不戦条約からだろ。それ以前の
　　　　 侵略は違法ではなく、またその違法ではない侵略により獲得した
　　　　 植民地も正当な領土。」

我「御都合主義だな。」

鬼畜CDU「醜い国ジャップは世界の僻地で、･･･」

http://atmc.jp/

>>102　結論

殺戮神エホバ(YHWH ヤーウェ)こそがサタンの正体である。

“神の後ろ盾”がないとこんな大量殺戮はできないだろう。
聖書っておっそろしい。

現代の宗派間の醜い争いは、
仏教の方が、より酷い気もしますよ。

聖書圏で今日も聖戦士が繰り出されています。現場は血まみれです。

実に偽善に満ちた破壊殺戮宗教というほかない。
日本には古来の神道仏教があったので「致死性の高い宗教(キリスト教)」を防御してきた。

古今東西なぜキリスト教は攻撃性が強いの？

★★★エホバ＝ヤハウェ＝アラー＝高橋信次＝エル･ランティ★★★
（釈迦、イエス･キリスト、モーセはエル･ランティの意識の一部）



★★★大天使ミカエル＝アポロ＝エリヤ＝マルティン･ルター＝如意輪観音＝高橋佳子★★★

「教会よりも灯台のほうが役に立つ」　ベンジャミン・フランクリン
.「不条理なものを信じているものは悪事を犯す」　ヴォルテール
.「人類の一番の悲劇は、道徳が宗教にハイジャックされたことだ」　アーサー・C・クラーク

世界で人口増加技術を開発した宗教＝きりすときょう

pma-sa11 259,800

pma-2000se 142,800

M-5000R 259,800

L-505U 203,000

QUAD 22L2 RW 168,000

キリスト教による惨害：インディオ大虐殺
ラス・カサス著『インディアスの破壊についての簡潔な報告』(染田秀藤訳/岩波文庫)より

　広大なティエラ・フィルメに関して言えば、やはりスペイン人たちは持前の残虐ぶりと忌
まわしい行為とでその地域を荒廃させ、破滅してしまった。その結果、現在、そこにはひと
りも住んでいないと、われわれは信じている、かつてその地域には理性を具えた大勢の人び
とがひしめきあって暮し、スペイン全土［カスティーリャとレオン王国］にアラゴンとポル
トガルをも加えたよりも大きな王国が一〇以上も存在し、さらに、セビーリャとイェルサレ
ム間のほぼ二倍以上に相当する二〇〇〇レグワ以上の領土が広がっていた。
　この四〇年間にキリスト教徒たちの暴虐的で極悪無慙な所業のために男女、子供合わせて
一二〇〇万人以上の人が残虐非道にも殺されたのはまったく確かなことである。それどころ
か、私は、一五〇〇万人以上のインディオが犠牲になったと言っても、真実間違いではない
と思う。

征服者たちの残虐行為を糾弾したカトリック宣教師ラスカサス。

SQ-38U 302,400

PM-13M2 200,000

IKON6MK2BK 109,200

CM9 147,200

そもそも「信じる者は救われる」って…そんなケツの穴の小さい神様なんか信じるに値しないね(´･ω･｀)

DAC-1000 69,800

『自分の心に称（ほ）められる人間となれ』
自分の心に神の心が宿っているのですから、自分の心にほめられるのは
神様にほめられるのも同じことです。だから自分で自分がほめられる
ようになれば、これほど喜ばしいことはありません。
今までの世界的な偉人はみんな、自分の心が本当にほめるような、
立派なことをするよう心がけてきた人ばかりです。

世界人類が平和でありますように

>>130
ラーメン

>>128
糞みたいな条件で救うか救わないか決めるアホ神。

age

イエスの「教え」は、すべて、「自分の気に入らない者に対する憎悪・批判・排斥」と
セットになっている。イエスを熱心に信じる者が、自分の気に入らない者（イエスを信じない
者）を殺すのは、当然の結果。信者は、イエスの教えの痛ましい「犠牲者」なのである。

「敵を愛せよ」。「敵」という観念をまず植え付けて「愛せよ」と言っても無理な話。
「敵だが愛さなくてはならない」という心理的葛藤から、却って憎悪と殺意が生じる。

イエスは、「すべて同じ人間だから、本当の敵などいない」と教えるべきであった。

アメリカの原爆で皮膚が溶けて死んで行った人々の怒り声

‘神は絶対に許さん！’

>>137
アメリカでは、フーヴァー元大統領の自叙伝が発行されている。それによれば、
日本側のあらゆる講和の申し入れを拒否して結局は原爆に至らしめたのが、
ルーズベル元大統領。ルーズベルトが、日本の真珠湾攻撃のことを予め知って
いながらハワイの住民には通知せず、日本に対する開戦の理由として利用した
のは、今では公然の秘密。

そして、ルーズベルトが最も影響を受けたのが、熱心なプロテスタントのユグ
ノー教徒であるその母であった。またルーズベルト家は、代々、中国との貿易で
巨富を得ていた。日本が中国との戦いに手こずったのは、クリスチャンの宋美齢が
アメリカの巨大な援助を引き出したことによる。

今や、世界史は、全面的に書き換えられなければならない。

横から入るが、
無条件降伏の前の日本側からの講和条件は天皇制の存続一点のみ。

なんだこのスレ
アホばっかり

aw/rSjbW
m9｡ﾟ(ﾟ^Д^ﾟ)ﾟ｡ﾌﾟｷﾞｬｰﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

イスラムズアソシエイションは誰も殺してないがな
やつらはセックスしたいだけだから

イスラエル問題を引き起こしたのはイギリス。
イスラエル問題を国連に丸投げしたのはイギリス。
イスラエル問題を泥沼化させたのはアメリカ。
キリスト教徒ってほんと身勝手だな
何人死んでるんだよ!?

だいたい論点おかしいだろ
大国がキリスト教だったってレスに書いてある
そこでキリスト教が悪いってどういう事
そいつらがドグマなんかまともに読んでると思うのか
だいたいユダヤ人なんか虐殺されまくって何のご利益があると思うわけ？

それこそ与党と野党だってだけだわ
キリスト教にできることが全部できるって言ってんだろ
関係ない

固定観念に支配されているんだろうな

ジラード事件
-経緯−　終戦から１２年が経った昭和３２年１月３０日、日本はまだ米国の占領下にあることを実感させる事件が発生した。
この日、群馬県相馬が原の米軍演習地で地元の主婦・坂井なかさんが、砲弾の薬きょう拾いをしていた。
当時、この薬きょうは、お土産として売れるため近所の主婦がよく拾いに来ていた。。
そこに米軍兵士が「ママさん、ママさん」と声をかけた。坂井さんが米兵に近づくと、小銃が火を吹き彼女は射殺された。
調査の結果、この米兵はジラード特務二等兵であることが判明した。
http://gonta13.at.infoseek.sk/newpage25.htm
【世相】 「昭和32年、米兵がおもしろ半分で群馬の農婦を射殺した事件で庶民の反米感情が爆発」 過剰な昭和の美化に違和感　
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1330306196/

暴力はいかんよ

触らぬ神に祟りなし
洗脳患者を救おうなんて考えるのは無謀なこと、命知らず
同じ次元にならない
否定することもだめ関わらない

挑発に乗らない
同じ次元に落とそうとしてくるが
決して否定することしか出来ない左翼宗教と同じレベルにならないスキルが求められる

『信ずれば救われる』　なんて傲慢な宗教だ。

汚れているものは殺されて当然

麻原・彰晃さんですね？

弱いもの、無駄なものは滅びるとは他でもないイエスの教えだがね

俺キリスト教徒を自殺に追い込もうと思ってる

キリスト教は魂を殺すプロだわ

今のトレンドゎスーパーオチンチンキリスト教っ☆
入会費ゎたったの二億円だよぉ^^♪

みんなお塩大先生と一緒に等身大の自分を表現しよっ★

◇◆◇◆スーパーオチンチンキリスト教◆◇◆◇

ほら色仕掛けに惑わしてきた
これがキリスト教です

あくなき快楽を追い求めることも基督教。
だから労働を厭う。

全てにおいて人間の本分と使命と存在理由から逸脱し転倒してんだよね。
共産主義とキリスト教は。

というか、人間の側頭葉から発せられた観念（妄想）
が基督教、妄想だから「神の子」等と言えるし、処刑されて
しんだキリストが生き返って「復活」した等と言うのだ。
しかし、佛教は深く冥想し、自然や人間を観察した上での生死
を記述し、仏陀の述べた事が弟子たちによって８千巻とも８選管
とも言われる経典を作った。
これで、両者を比較すればどちらが、自然、人間を深く考察しているか
一目瞭然だろう。

若者4人を半殺しにした60歳の殺傷能力

田辺さんは60歳の時に、盛り場で右翼団体所属の若者4人に絡まれ、工事現場に連れて行かれた。

「そこで4人を工事現場にあった鉄のパイプや錆びた鉄筋の切れ端でボコボコにしたんよ。
そのうち一人の目に鉄筋を刺して失明させた。逃げた二人を追いかけ、近くのラーメン屋台
にあった包丁を掴んで後ろから腎臓を二回刺し、もう一人の耳を切り落とした」（田辺さん）

そして経歴にそぐわず、田辺さんは12月25日生まれのクリスチャンでもある。

http://news.livedoor.com/article/detail/6474844/

都合の悪く事はスルー

日本基督教団の信濃町教会に来ていた秋保美保子とかいう阿呆なババアの様に
劣等感の塊で、他人を邪推したり陰口を叩いてまわったりする事にしか能のない
下等なクズが、偉そうに「クリスチャンでござい」だ等と言いたがる傾向にある。
田舎臭い西洋かぶれの愚か者どもの集団が、日本のキリスト教徒の正体だと言えるようだ

キリスト教＝大量殺人教
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
↑
先住民

白人は白人以外は人間にあらずの思想を元に有色人種を数世紀に渡り迫害してきた。
人種によっては滅んだ者も有る。
日本も大東亜戦争をやらかし多くの犠牲者を出し反省すべき点はある。白人は自分たちがしでかした事は隠したがり日本の戦争責任を大々的に追求してくる。
白人とキリスト教は今のアフリカの飢餓、民族紛争に心痛まないのか？
白人のせいでこうなったにもかかわらす

豊○の会。群馬病院。
キリスト教団とプロテスタント教団と野中広務事務所へ連絡至急希望。
住所と電話番号お教え下さい。
連絡先mizu1615@d/como.ne.jp

創価ﾀﾋね
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創価ﾀﾋね　
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創価ﾀﾋね
創価ﾀﾋね
創価ﾀﾋね
創価ﾀﾋね
創価ﾀﾋね
創価ﾀﾋね

豊○の会。群馬病院。
日本キリスト教団と日本プロテスタント教団と野中拡務事務所と
河野洋平事務所と河野太郎事務所に至急連絡願います。
連絡先　mizu1615@d/como.ne.jp
↑追記　菱田の言質は全て嘘です。お調べになって下さい。

阿含宗桐山教祖の逮捕歴

昭和二十七年八月十六日詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署

十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署

二十八年八月酒税法違反私文書偽造容疑逮捕
警視庁防犯課

二十九年三月酒税法違反私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪

ほしゅ

>>170
え〜
悪党かと思っていたが宣教師と比べたら可愛く見える

そもそも人殺しは悪なのかどうか

保

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.

ｈｓｙ

age

>>171
商況ﾀﾝ、論進めろってｗ

>>1
一概に殺人宗教とはいえないよ。
今のような、「生命の尊厳」や「人権」が叫ばれたのが20世紀に入ってから、
それまでの時代とは、国家のあり方や、社会の仕組みなど状況が全く異なる。

一人の為政者が何でも出来る時代だったからな。

お前らにも教えてやる
平成25年11月5日の顕正新聞
http://imepic.jp/20131112/758050
http://imepic.jp/20131112/734600
http://imepic.jp/20131112/734900
http://imepic.jp/20131112/735170
http://imepic.jp/20131112/736000
http://imepic.jp/20131112/735470
http://imepic.jp/20131112/735730

キリスト教の旧約の時代は、「異教徒は全て殺せ」が正義
恐怖におののく女、子供、家畜共を一人残らず殺す事が正義。というより殺さなければならない
ノルウェーでキリスト教原理主義者が起こしたの銃乱射事件も、旧約の時代では正義であった。
必死に逃げ回る人や命乞いをする人たちを酷たらしく殺す事が神の正義であった
事実、旧約には異教徒の殺戮を誇らしげに記録している箇所が多数ある

申命記7章1〜2節、
申命記20章10〜17節、
ヨシュア記6章16〜21節、
ヨシュア記8章1〜26節、
ヨシュア記10章22〜26節、
ヨシュア記10章29〜11章15節、
民数記25章
民数記31章1〜3節
民数記31章14〜18節、
民数記31章31〜54節

これらの殺戮は自衛のためではなく、強欲な略奪行為であるが神の指示なので当然正義である
｢殺し尽くせ、焼き尽くせ、奪い尽くせ｣といった旧日本軍の三光作戦の様な行いが神の正義なのである

異教徒の殺戮は、神自らが行う場合と、特定の人物に殺戮の代理を命じる場合がある。
十戒には｢殺してはならない｣とあるが、これは人間が勝手に行う場合の話であり、
神に殺戮の代理を命じられた人物には当てはまらない

これらは全て神の指示であるので、疑問を持つ事は許されない
殺戮を行った人物を批判する事も許されない。
神の指示で行ったので、その人物を批判する事は神を批判する事になるからである
神に目をつけられると一巻の終わりなので、神のご機嫌を伺いながらビクビクと過ごすのが旧約時代であった


新約と旧約では正義の基準が違うのであるから、
新約の物差しで旧約を見て神の行いを否定する事は間違いである

あげ

経験から言わせてもらうと、
キリストは疫病神

いえすっ！！！いんきょっ！、きゃんっ！！！！ｗｗ

これどう考えてもキリスト教ってキチガイ宗教なんだよなぁ

「日本国際ギデオン協会」

聖書には、天地をお造りになった真の神のみこころ、人間の本当の姿、
神にそむく者の行きつく所、救いの道、神を信じる者のさいわい等が書かれています。

　聖書の教えは神聖なものであり、またその戒めは、私たちが責任をもって守らなければならないことです。
聖書に書かれている歴史的な事柄はすべて真実ですし、聖書に定められたことは必ず実現します。

どうか聖書を読んで知恵ある人となって下さい。聖書に記されていることを信じて、身の安全を図って下さい。
http://www.gideons-jp.org/bible/readbible

>>185
↑　　↑　　↑

>神にそむく者の行きつく所、．．．
>、またその戒めは、私たちが責任をもって守らなければならないことです。．．．
>聖書に定められたことは必ず実現します。


脅迫罪（きょうはくざい）とは、相手を畏怖させることにより成立する犯罪のこと。
日本の刑法では刑法第222条に定められている犯罪で、未遂罪は存在しない。
「刑法　第二編　罪　第三十二章　脅迫の罪」に、強要罪とともに規定されている。

嘘ばかりついていたらどんな顔になるんだ？？？おそらく、まことは何年も鏡を見てないのじゃないか？

http://bbs7.aimix-z.com/mttbbs.cgi?room=kike

＞＞18＞＞19
金の誘惑みたいなものだろ。偶像崇拝。

殺されたのは悪人。

＞＞20
金、権力の誘惑。蛇とは人間の事。

＞＞30
罪を犯していない(童貞、処女)が子供を産んだ〜救われた。

＞＞180
キリストの救いに宗教は関係が無い。

悔い改めた人(いなごの害)、預言者ご救われる。

権力者(蛇)と姦淫しなかった者が正しい。

＞＞180
異教徒〜偶像崇拝(金)、姦淫(全体主義)しなかった者

木や石で出来ている偶像とは壁の事で全体主義を意味する。

＞＞136
「サタン」には敵対者、道をふさぐ者の意味があり、サタンとは木や石で出来ている「壁」である。

保守 age

>>180
> キリスト教の旧約の時代は、「異教徒は全て殺せ」が正義
> 恐怖におののく女、子供、家畜共を一人残らず殺す事が正義。というより殺さなければならない
> 必死に逃げ回る人や命乞いをする人たちを酷たらしく殺す事が神の正義であった
> 事実、旧約には異教徒の殺戮を誇らしげに記録している箇所が多数ある
>
> 申命記7章1〜2節、
> 申命記20章10〜17節、
> ヨシュア記6章16〜21節、
> ヨシュア記8章1〜26節、
> ヨシュア記10章22〜26節、
> ヨシュア記10章29〜11章15節、
> 民数記25章
> 民数記31章1〜3節
> 民数記31章14〜18節、
> 民数記31章31〜54節
>
> これらの殺戮は自衛のためではなく、強欲な略奪行為であるが神の指示なので当然正義である

イスラエルはガザで旧約実行したな。元々ユダヤ教の経典だった訳で。

大阪の主イエスキリスト教会へは行ってはいけません。牧師の大久保みどりは、韓国で有罪になった
チョーヨンギの妓生（キーセン）です。

age

信者を十字架にかけるのがキリスト教の一番の仕事だろ

信じてバプテスマを受くる者は救はるべし、然れど信ぜぬ者は罪に定められるべし。
マルコ16:16

>>200
信ぜぬ者は、地獄だから、ころしてよい。
信ぜぬ者は、悪魔だから、ころしてよい。

占って進ぜよう

>>182
> 経験から言わせてもらうと、
> キリストは疫病神

>>22
> 聖書では悪魔が10人殺したのに対し
> 神は203万人以上
> さらにノアの洪水を入れると3000万人
> なのに人には汝殺すなかれ　
> http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070405_god_satan_kill/
>

殺人にも正義と悪がある。

正しい殺人、悪い殺人とが。



原爆投下は結果論的には、悪かったと断定はできない。

また原爆を投下した動機や、時代背景・両国の世論などを考慮しても原爆投下が悪いと断定することはできない。


そもそも、時代背景や状況把握ができない世代の人が原爆云々することは誤解が生じかねない。

>>205を訂正

そもそも、時代背景が解らない世代の人や、当時の状況把握ができない世代の人が原爆云々することは誤解が生じかねない。

ただな・・・俺は神を擁護するようなくだらないことはしたくないけど・・・

キリストっていう1人の人間の教えに従ってる者同士でも殺し合うからな

>>71
> キリスト教による惨害：インディオ大虐殺
> ラス・カサス著『インディアスの破壊についての簡潔な報告』(染田秀藤訳/岩波文庫)より
>
> スペイン人たちは、創造主によって前述の諸性質を授けられたこれらの従順な羊の群れに出
> 会うとすぐ、まるで何日もつづいた飢えのために猛り狂った狼や虎や獅子のようにその中へ
> 突き進んで行った。この四〇年の間、また、今もなお、スペイン人たちはかつて人が見たこ
> とも読んだことも聞いたこともない種々様々な新しい残虐きわまりない手口を用いて、ひた
> すらインディオたちを切り刻み、殺害し、苦しめ、拷問し、破滅へと追いやっている。例え
> ば、われわれがはじめてエスバニョーラ島に上陸した時、島には三〇〇万人のインディオが
> 暮らしていたが、今では僅か二〇〇人ぐらいしか生き残っていないのである。私はそれらの
> 非道な行為についていくつかの例を後述することにする。

>>79
> さてコロンブス以来、スペイン人キリスト者によって中南米の原住民の
> インディアスが、約一世紀の間にどれほど犠牲になったかを推計してみる。これをカリブ海地域と、メキシコ中央部とアステカ地域と、ペルー中央部のインカ地域に分類してみる。
>
> カリブ海地域の犠牲者　３８万人
> アステカ地域の犠牲者　２４００万人
> インカ地域の犠牲者　８２０万人
>
> 以上、約３３００万人である。
>

あなたはわたしのほかに、なにものをも神としてはならない。

>>211
> あなたはわたしのほかに、なにものをも神としてはならない。

>>1
> キリスト教はオウムよりも悪い殺人カルト

日本には古来の神道仏教があったので「致死性の高い宗教(キリスト教)」を防御してきた。
しかし日本はキリスト教国家の策略に陥って勝ち目のない太平洋戦争に突入してしまった。
その結果約三〇〇万人の日本人が命を落としたのである。

昭和二〇年三月十日未明、キリスト教徒の軍隊は東京大空襲を行った。
この空襲の目的は軍事目標の破壊ではなく純粋に子供・老人・女性の区別なく、
焼き殺すことであった。使われたのは油脂焼夷弾と呼ばれ、のちに改良された
ものがナパーム弾である。あまりにも非人道的とされ現在は使われていない代物である。
たった一晩で十万人以上(それ以上の正確な人数は把握できない程)の東京市民が焼き殺された。
また、広島・長崎の原爆についても説明するまでもなかろう。

キリスト教徒の軍隊はまるでカナン人を絶滅した如く、ソドムやゴモラを絶滅した如く、日本人を虐殺した。
キリスト教徒にとってそれは神の勝利として当然と考え、正義の行為として正当化されるのだ。

戦後の東京裁判では戦勝者であるキリスト教国が敗戦した異教国日本を一方的に裁いた神の裁きとしての裁判だった。

>>214
キリスト教諸国が、というよりむしろ、
キリスト教に汚染された諸国民の「世界侵略した悪の手先の日本」というイメージがあるので、
国際法無視の軍事裁判でありもしない「共謀」をでっち上げた。
って所だね。
未だに米では非戦闘員の一般人を大量虐殺した事を「正しい事をした」と断言する人が多いしね。

(^-^)／ age