>>435の続き
11 要するに、釈迦は、その鬱病ゆえの厭世観の塊であり、また、頭
が非常に悪く、論理矛盾だらけで、竜樹の卓越した頭脳にははるかに及
ばない。
12 世界が佛教に期待するのは、竜樹の頭脳から生まれた「相互依存
性・関係性」という「時代を問わず万人・万物に適用しうる普遍の原理で
あり、釈迦の精神病の症状としての厭世観や「あるがままのすべての人間
の衆生心(真如)の否定」などではない。
13 原始仏教(釈迦佛教、小乗仏教)は、開祖と原始仏典の盲信・狂信
というカルト佛教に過ぎない。そのカルトに自ら嵌った一部の宗教学者が、
教壇の上から、また多数の書物によって、カルトを布教し、多くの人間の
心を狂わせている。人間にとって、害悪以外の何物でもない。
14 「食あたり」で死んだ釈迦には、「神通力」など皆無であった。
15 釈迦に、現代人が「尊敬すべき要素」「信じるべき要素」は皆無で
ある。
原始仏教のファン(fanatic、狂信者)の代表として、セブン氏が「世俗
の言葉」で反論してくれ。世俗を離れた勝義など、根拠皆無な妄想。