【最終】輪廻転生説はどう扱うべきか!?【決着】3

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435神も仏も名無しさん
釈迦(原始仏教、小乗仏教、釈迦佛教)の矛盾と誤謬:
1 己の「我」を以って「無我」を説くw。
2 己の「生」を持って、生の原動力、証(あかし)である「煩悩」を
「排除すべきもの」と決め付ける。
3 「五蘊」は「我」「生命」から発していることに思い至っていない。
4 生を苦としながら、「来世」まで追い求めるという「生への執着」。
5 生を苦としながら、生を以って「涅槃」という「楽」を追い求める。
6 煩悩を排除しながら、「解脱」「悟り」「涅槃」への欲望という
「最大の煩悩」に執着する。
7 「苦楽」は一如であることに思い至っていない。「苦を去る」こと
は、「楽を求める」という煩悩。
8 「縁起・中道」は、「実体としての因と両極端」を前提とするから、
「空」には至れない。
9 ヒンドゥー教の「輪廻転生」をきちんと否定し得ていない。何のための
「ヒンドゥー教改革」だったのか。そのため、神智学や真光やキリスト教など
のカルトが群がり、利用して、大きな弊害をもたらしている。
10 生まれたばかりのわが子を捨てて家出した釈迦には、道徳や善を
語る資格はない。