1 :
神も仏も名無しさん:
2 :
神も仏も名無しさん:2009/10/29(木) 01:21:33 ID:I4MqgNRJ
まだやるのかよw
取り敢えず、乙。
3取りー!!!
進化論がただしいとして、何で猿と人の中間種っていないの?
これだけだと語句の意味が微妙かもしれんから語句を厳密に定義すると
なぜ、猿(過去から現在までに霊長目に属した全ての生物、
ホモサピエンス−サピエンスを含んだ全体集合)と人(ホモサピエンス−サピエンス)
のちょうど中間に位置して、猿でもなく、人でもない(あきらかに、霊長目に含まれる特長をもち、ホモサピエンス-サピエンスに似通った各種特徴を示すが
霊長目に属さず、ホモサピエンス−サピエンスではない)中間種の動物がいないのは
なぜ?
随分主観にゆだねる部分の多い定義だが、
何故といわれても困るな。
もしもそんな生物がいないというのなら、いないからいないんじゃないの?
ところで創造論が正しいとして、ライオンの頭に孔雀の尻尾と鳩の翼とシマウマの胴体がついた生物は何故いないの?
6 :
神も仏も名無しさん:2009/10/29(木) 18:09:00 ID:u9D6Gn8B
あれな、創造論って、鵺のような想像上の生物も網羅してたんか?
7 :
4:2009/10/29(木) 18:13:25 ID:FD8qssjs
>>5 悲しいな、いないからいないじゃなくてさ、
せめて、目と種の中間種なんているわけないだろ。サルを種を指す分類名
のように使う奴が基地外なだけだって言ってくれてもいいだろ?
創造論が正しいかはしらんが、だいたいの脊椎動物は構造的に
ライオンの頭と頭の構造はかわらんし、孔雀の尻尾もはとの手もシマウマの
胴体も全部ついてるのとにたようなもんじゃないか?
海綿動物とかとくらべりゃ、脊椎動物の中じゃ体のつくりなんて一緒のようなもんさね。
8 :
神も仏も名無しさん:2009/10/29(木) 22:26:52 ID:/5pGObWV
と言われてもね。
そもそも「なんで○○はいないの?」という質問に何の意味があるんだ?
10 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2009/10/29(木) 22:54:17 ID:PZdbG/wI
>9
ちっちゃい子供には、重要な疑問なんだよ♪(笑)
11 :
神も仏も名無しさん:2009/10/30(金) 08:22:59 ID:IB9wXs8j
>4
あほな質問。小学生か?
すぐ上で「ちっちゃい子供」って書いてあるじゃないか
13 :
神も仏も名無しさん:2009/10/30(金) 20:21:03 ID:4ZupAJez
>そもそも「なんで○○はいないの?」という質問に何の意味があるんだ?
ダーウィンの言うように、「進化はなめらかに連続的に起こる」なら、その中間的な
種は必ず存在すると、なるからだろ。
14 :
神も仏も名無しさん:2009/10/30(金) 20:23:49 ID:3EXJdGPM
無知で申し訳ないんだけどその中間種とはネアンデルタール人とかアウストラロピテクスの事じゃないの?
>>13 ぶっちゃけ前提である
>>4の質問が意味不明すぎるが、
そういう意味の質問なら
>>14の通りでしょ
北京原人やクロマニヨン人も当てはまるのかな
16 :
神も仏も名無しさん:2009/10/30(金) 20:29:35 ID:3EXJdGPM
魚類と爬虫類の中間種って両生類じゃないのか?
それは中間類じゃないのか?
まあ、そもそも「中間種」という言葉自体定義が良く分からないけど。
文字通り「何か」と「何か」の中間にある「種」と受け取れば
ステゴサウルスとか三葉虫とかシーラカンス、マンモスなんかは全て中間種ってことになるね。
18 :
神も仏も名無しさん:2009/10/30(金) 20:45:32 ID:3EXJdGPM
シーラカンスの化石はかつて失われた中間種といわれたがどっかの島で生きた沢山シーラカンスが沢山発見されて
ダーウィンの理論は破綻したとアンチサイドは言うのだが
別に生きてても中間種は中間種だろうし
進化論者側はそれを問題としてないのに
アンチ進化論者は鬼の首を取ったかのようにそれを主張する奇妙さがある
議論が全く噛み合ってないんだよね
19 :
神も仏も名無しさん:2009/10/30(金) 20:51:48 ID:3EXJdGPM
要するに急に魚がシマウマになった訳じゃなくて
水上から泥や水溜まりみたいな場所で棲息出来るような新種が生まれ
さらにその中で渇いた土の上でも棲息出来るような種が生まれ
次第に空中をジャンプするようなのも生まれ
段々とモモンガみたいに木と木の間をフライング出来るようなのも生まれ
さらに自力で空を飛べるような生物が生まれたんじゃないかと思う
さすがに俺の買っている水槽の魚がジャンプした途端に羽がはえて
空中を飛び回り
足が生えて地上に着地して
(。・_・。)ノやあとか言って
ネクタイをしめて出勤するような事は中々ないだろうと思う
20 :
神も仏も名無しさん:2009/10/30(金) 21:14:22 ID:4ZupAJez
5000万年もほとんど遺伝子の変化が認められない、シーラカンスのような
生き物がいるから、進化論は疑われているんじゃないの?
21 :
神も仏も名無しさん:2009/10/30(金) 21:22:06 ID:rnB3j1QT
亜種に分化してるのに変化が無かったって?
22 :
神も仏も名無しさん:2009/10/30(金) 21:24:37 ID:rnB3j1QT
例えば、ニホンザルと人間の間で、ずっと人間に近いのはいるな。
23 :
神も仏も名無しさん:2009/10/30(金) 21:24:41 ID:3EXJdGPM
現実の人間を見ても進化している人もいれば変わらない人もいるし
退化している人もいるから
五千万年変化しない生物がいても不思議じゃない
ネタかどうか判断に苦しむレスはやめてください
25 :
神も仏も名無しさん:2009/10/30(金) 21:29:36 ID:rnB3j1QT
まあ、相変わらず進化と進歩の違いが分からない馬鹿には事欠かない訳で。
26 :
神も仏も名無しさん:2009/10/30(金) 21:57:47 ID:4ZupAJez
たしかにね。
こんなのも、進化論肯定者というのだから、なさけないだけ~~+
>>26 うん、ID:3EXJdGPMも君にだけは言われたくないだろうと思うよ
28 :
神も仏も名無しさん:2009/10/30(金) 22:38:27 ID:4ZupAJez
どうちて?
30 :
神も仏も名無しさん:2009/10/30(金) 22:42:34 ID:4ZupAJez
あんぽんたん
はネヨ。
32 :
神も仏も名無しさん:2009/10/31(土) 18:11:33 ID:IM5jftrd
「知恵、頭を使ってない。霞が関なんて成績が良かっただけで大ばかだ」
ここの、進化論者と同じ、スあたまなんですよね、きっと。
ネヨが頭使うのなんて
ミックスコピペで
インチキソース作成する時ぐらいしかないけどな。
ずーっと前から思ってたんだけど、
ネヨって子供の頃に
「間違ってても
自分の頭で考えることが大切なんだよー」
とか言われたのを間に受けて
そのまま大人になったんじゃないの。
っていうか
自己中で理解力なしで
俺様ロジック全開なところをみると
ぶっちゃけ
ネヨってアスペじゃないのか。
35 :
神も仏も名無しさん:2009/11/01(日) 02:34:09 ID:/2gCGUzn
下手の考え休むに似たり
36 :
神も仏も名無しさん:2009/11/01(日) 18:41:15 ID:jzd9HYXZ
とか何とか言ってても、「進化論」がみごとに理解されていないことを
曝け出す前スレでした。ほーほほほ。
>>36 おいおい違うだろ
ネヨは前スレだけじゃなく登場してから全てのスレ(極端に言えば全てのレス)で進化論に関する無知をさらしてるだろ。
38 :
神も仏も名無しさん:2009/11/06(金) 21:42:10 ID:RaRLRAyW
爬虫類の次はなぜ鳥類なのでしょうか?はじめの鳥はたいして飛べないだろうから肉食爬虫類から逃げるには4つ足のほうがいいはず。羽じゃ武器にならないし。
39 :
神も仏も名無しさん:2009/11/06(金) 22:30:34 ID:8lhPGoGK
恐竜の後、直ぐに哺乳類が流行ったかというと、そうでもないらしい。
駝鳥やエミュより遥かに巨大な飛ばない怪鳥が、かなりの凶暴さで闊歩していたらしい。
41 :
神も仏も名無しさん:2009/11/08(日) 18:58:41 ID:bmPOdRmw
39、40ありがとうございます。生物は、色音匂い硬さ熱などを感じられるようになりましたが、次は何を感じられるようになると、思いますか?
42 :
神も仏も名無しさん:2009/11/08(日) 19:14:53 ID:vnc9esy7
硬さ熱w
44 :
神も仏も名無しさん:2009/11/08(日) 22:07:26 ID:+SnMRfOi
年中根拠のないだったらいいな妄想に浸っている環境
45 :
神も仏も名無しさん:2009/11/09(月) 18:05:15 ID:cnPpxN7k
>>45 そりゃ外部知覚とちゃうやろ
物事はきちんと区分けして考えんと
48 :
神も仏も名無しさん:2009/11/09(月) 20:16:27 ID:oiT3NGZP
五感しか信用しない人のことを、感覚人間といって、
創世記では、「善悪の知識の木」と、表現されてます。
「木」とは人間のことですな。
感覚人間は、感覚以上のもの、すなわち霊的なものを感じとれません。
動物と同じです。
はいはい御託はいいから霊的なものが存在するって証拠見せなさいね
50 :
神も仏も名無しさん:2009/11/09(月) 21:20:27 ID:oiT3NGZP
霊的という意味が何かも分からない人に、霊的なものが存在する
証拠を説明したところで分かるとも思えません。
「霊的」って、一体、どんな意味か、キミ分かってるのか?
要するに宗教だろ
>>51 おいおい宗教に失礼だろ
単なるネヨ個人の妄想だよ
さるまた失敬
55 :
神も仏も名無しさん:2009/11/09(月) 21:46:01 ID:oiT3NGZP
要は、全然理解できていないと言うこと。
無知バカ~~+
他に取り立ててとりえの無い人間が、それでも他人を見下したいときにすがる概念ですなw
隷的なんじゃないの?
>>55 なるほど。
ネヨ本人に全然理解できていないことを俺たちが分かるわけないわw
60 :
神も仏も名無しさん:2009/11/09(月) 22:38:54 ID:oiT3NGZP
>>54 キミらは、「霊的」というと、何か死んだ人間の霊魂をイメージするかも知れない?
それは、「霊的」というときの「霊」が、「幽霊」や「霊媒」「霊前」などと関連
づけるからかも知れない。
しかし、「霊的」には本来、その種の連想と関係がない。
「霊的」は、英悟のインシピレーションのもつ概念に近いものがあり、インスピレーション
とは、スピリットを入れることで、人間の精神に関係してくるものだ。
そこには幽霊的なもの、熱狂的なものは一切なく、ヨハネが聖書で言っているように、
「どこからか吹いてくる風」、人間の理性を照らす静かな光の流れの印象を与える。
したがって、「霊的」という概念は、真理をより深く理解することに関係があり、
熱よりも光によって照らされて、物事の原理をいっそう深く悟る性格を指す。
>「霊的」という概念は、真理をより深く理解することに関係があり、
科学的な理解とはぜんぜん別物っしょ
創世記なんつー文化遺産を一方的に押しつけられてもなー
創世記とも別物かも
英悟のインシピレーションっつーのは、スピリットで喝入れるっつーことなのかー、
そうすっと、人間の理性を照らす静かな光の流れを生むのは、やはりジンではないかね。
>>50 > 霊的という意味が何かも分からない人に、霊的なものが存在する
> 証拠を説明したところで分かるとも思えません。
分かるも分からないも、君はまだ一度もまともにその説明をした事がない
>「霊的」って、一体、どんな意味か、キミ分かってるのか?
それを科学的に解説するのが君の役目では?
65 :
神も仏も名無しさん:2009/11/12(木) 12:16:26 ID:sZYCLKHK
シゾンとハテナ
66 :
神も仏も名無しさん:2009/11/13(金) 10:57:26 ID:iEBgejk1
67 :
神も仏も名無しさん:2009/11/13(金) 21:29:09 ID:hdvl7X36
創造論は阿呆がやるものです
宗教と科学の区別がきちんとつかないのは、ほんと困ったもんだな。
おっしゃる通り宗教と科学の区別もつかず
神話を事実だなどと錯覚するものさえいなければ
もろもろの神話の創世物語も大いに楽しく語りあえるだろうにねぇ
70 :
神も仏も名無しさん:2009/11/13(金) 23:48:04 ID:pYf5YuZI
その科学では、この世の始めさえ説明が出来ないのです。
71 :
神も仏も名無しさん:2009/11/13(金) 23:49:36 ID:r0klIgfO
説明の代わりに、荒唐無稽な捏ち上げ嘘つくのはどうかとw
72 :
神も仏も名無しさん:2009/11/13(金) 23:53:27 ID:pYf5YuZI
何が荒唐無稽で嘘つきなの?
73 :
神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 00:01:06 ID:b4pB3JMB
ちょっと考えてみれば分かることですが、われわれは観念的に純粋な始まり以外に、
本当の始まりについて何か知っているでしょうか?
もともと何かが変換されてより目につくようになった事を始まりと称しているに過ぎ
ないのではないでしょうか?
現在を定量的に説明できないファンタジーで、あったかすら知れない始まりを説明
出来ると信じるのは、あまりに稚拙ではないでしょうか?
まるで「本当の」始まりと「嘘の」始まりがあったかのような書き方だな
75 :
神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 00:08:01 ID:CT1IDdmU
観念的に純粋な始まりも本当の始まりもクソもあるものか。
要は、何時からそれが存在・実在していかと言う話に還元できるだけ。
76 :
神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 00:09:38 ID:CT1IDdmU
訂正:、、実在していたかと言う話に、、
77 :
神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 00:12:07 ID:b4pB3JMB
>>74 たとえば、無から生じたというような単純な物語をとってつけたように
導入してしまうのはどうかということです。
78 :
絶対神:2009/11/14(土) 00:14:56 ID:Fi+f6QSM
悪いんだけどさ。誰か、スレたてしてくれない?
わたしゃー、規制たてられないので。
私のスレの8を誰か代わりに立てて。
79 :
神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 00:16:16 ID:b4pB3JMB
規制なんか超能力でどうにかしちゃったらいかがで?
80 :
絶対神:2009/11/14(土) 00:17:10 ID:Fi+f6QSM
『それができりゃー苦労しねー』(大笑)
悪いけど、頼むw
81 :
神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 00:20:43 ID:b4pB3JMB
神に至るにはそれくらい克服しないとね。
82 :
絶対神:2009/11/14(土) 00:22:44 ID:Fi+f6QSM
まあ、これを機に暫くここを引退するって手もあるなあ。
「例の予知サイトでもやるかな」
他にもリアルの用事は幾らでもあるしな。
83 :
神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 00:25:54 ID:CT1IDdmU
無から有が生じるというような考えは、頭が狂っていなければ、
絶対に起こり得ません。そうなると、理性的な頭には、存在そのものは、
永遠の昔から在ったとしか考えられない。
したがって、永遠の昔からまします、唯一・独一の「神」が、すべての始まり
と言うことが、よく理解できるようになる。
すべては、この神から造られました。
84 :
絶対神:2009/11/14(土) 00:30:47 ID:Fi+f6QSM
まあ、無理とは思うが、30分くらい、すれたて試してみよう。
それ、何にも分からないって言ってるのとどこが違うの?
86 :
神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 00:32:50 ID:b4pB3JMB
飛躍がひどいね。
始まりはいらないというのがもっとも明解ではないか?
87 :
神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 00:33:57 ID:b4pB3JMB
ふっと涌いて出る神など、まったく無用の長物。
88 :
神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 00:38:33 ID:CT1IDdmU
始まりも終わりもなくて、途中からありって、何なんだそれ?
ふっと涌いて出る神などではなく、存在の起点を考えれば必然的に湧いてくる神。
89 :
絶対神:2009/11/14(土) 00:38:46 ID:Fi+f6QSM
だから、お前ら人間は嫌いなんだよw
『超能力があるとか神であるとか言うとさ』
『なんでもやれるように要求してくるだろう』
全能である事を要求してくるだろう。
『だから私は全能じゃないってばあ。しょぼい超能力しかないの。いまんとこ』
>>88 始まりがある必要もなければ、それが神である必要も(そして根拠も)全くないじゃん。
もう少し「理性的な頭」で考えて欲しいものだね。
91 :
神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 00:43:15 ID:b4pB3JMB
現に途中しかないから。
ずーっと途中に至る続きでいいのですよ。
92 :
神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 00:44:07 ID:b4pB3JMB
93 :
神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 00:45:32 ID:CT1IDdmU
>>90 現代宇宙論によると、この世の始まりは、約137億8000万年前の、ある日、
ある時であったらしい。つまり、時空は突如として始まったのだ。
もう少し「理性的な頭」で考えて欲しいものだね。
94 :
神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 00:47:52 ID:b4pB3JMB
それは空間的時間的広がりがでしょ。
95 :
神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 00:49:06 ID:CT1IDdmU
そうだよ。
96 :
神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 00:50:29 ID:FUUVh5Gq
特異点をよけて、何かが変換されて出て来たんだっていい訳だ。
97 :
神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 00:52:07 ID:FUUVh5Gq
敢えて神なんて突拍子もないものを持ち込む必要はないんじゃない?
98 :
神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 00:53:13 ID:CT1IDdmU
99 :
絶対神:2009/11/14(土) 00:59:21 ID:Fi+f6QSM
うん、やっぱり無理。
「今の私にはネット関係の超能力はないわ」ww
100 :
絶対神:2009/11/14(土) 01:00:20 ID:Fi+f6QSM
>>97 神の意味については、既に長々と私のスレで解説したはずだが?
101 :
神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 01:02:12 ID:CT1IDdmU
>>100 キミの神はただの妄想だからどうでもいいの。
102 :
神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 01:04:36 ID:FUUVh5Gq
>>98 一般相対論を単純巻き戻ししちゃうと、宇宙の始まり=特異点という矛盾に至る。
それをよけるという意味ね。
103 :
絶対神:2009/11/14(土) 01:07:26 ID:Fi+f6QSM
では、少し気合いをこめてやってみましょう。
104 :
絶対神:2009/11/14(土) 01:10:06 ID:Fi+f6QSM
えーん。神様のくせに出来ないw
105 :
神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 01:12:02 ID:FUUVh5Gq
《絶対神(予定)》に変更したら?
106 :
神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 01:14:22 ID:G+tH28Bw
>>104 PK使うんなら、ちゃんと対象デバイスと電子バンチを認識して当てないとだめだぜ。
107 :
神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 01:14:29 ID:CT1IDdmU
>>102 重力特異点を回避して、お椀の底のようにしても、始まりはあるんよ。
始まりがなくて途中からだなんて話は、いったいどこから来るんだい?
108 :
神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 01:15:50 ID:G+tH28Bw
なめらかな折り返し点は始まりじゃございませんよ。
109 :
絶対神:2009/11/14(土) 01:16:18 ID:Fi+f6QSM
やっぱり漫画みたいにはいかないなあ。
出来ない事は出来ない。
『で納得するんなら、「神」ではない』
いずれは出来るようになってやるさ。
「でも、現時点で、出来る事と出来ない区別はつけなきゃな」
110 :
絶対神:2009/11/14(土) 01:25:52 ID:Fi+f6QSM
とりあえず観念する。
リアルに帰るわ。
いずれね。何年かかるか判らんが、まあ、その頃には2chがなくなってる
かもわからんがw
「とにかく、超能力を鍛える事だけは続ける」
本当に「全能」になるまでね。
111 :
神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 01:28:04 ID:G+tH28Bw
全能には全知を包含しないとまずいだろ?
112 :
神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 01:30:53 ID:CT1IDdmU
>>108 >なめらかな折り返し点は始まりじゃございませんよ。
折り返し点? 何の?
>>93 え?
初めてそんなこと聞いたよ。
ソースは?
114 :
神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 02:05:19 ID:CT1IDdmU
>>114 そりゃ知らないわけないw
「時空が突如として始まった」の箇所のことだよ。
ちなみにそのページには
>物理学者たちの間でこの時点の宇宙に何が起きたかについては広く合意されているモデルはない。
と書いてある。
宇宙論に関しては詳しくないけど最近は確か「自発的対象性の破れ」がどうたらという説が有力なんだっけ
116 :
神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 02:14:28 ID:dcF0PPef
117 :
神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 02:47:38 ID:CT1IDdmU
>>115 ビッグバン宇宙論で誤解されやすいのが、空間の中で何か爆弾でも爆発する
ようにビッグバンが起きたという考えだ。この説は、おそらく高温高密度の
空間が生じたこと自体が、ビッグバンであると言うことなんだね。
つまり、あらかじめ空間を前提としたなら、ビッグバン宇宙論の値打ちは、
まったくなくなるということだろう。
>宇宙論に関しては詳しくないけど最近は確か「自発的対象性の破れ」がどうたらという説が有力なんだっけ
あのねそれは、「自発的対象性の破れ」じゃなく、「自発的対称性の破れ」であって、
これは、反物質と物質の生成に関する理論だ。
118 :
神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 11:56:43 ID:zwtiKSlw
高エネルギーの擬真空って、どこにあったんだろう?
119 :
絶対神:2009/11/14(土) 12:16:48 ID:Fi+f6QSM
さて、誰もたててくれないので、「神の怒り」が爆発し、
「このスレを占領する事にしました」
例によって、お付き合い願いましょう。
それがいやなら、誰か、私のスレの次スレを立ててください。
120 :
神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 12:23:26 ID:Fi+f6QSM
怒りの爆発だから
「これも一種のビックバンだね」
宇宙が誕生しちゃうかもしれないぞw
後、三時間程度、ビックバンを待ってやる。
『命令だ。誰かスレを立てろ』
以上だ。
121 :
神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 12:23:40 ID:umEiD8AH
じゃ、他所いくね。
頑張ってくらはいw
122 :
絶対神:2009/11/14(土) 12:26:13 ID:Fi+f6QSM
それとも、リアルに集中するかな。
やんなきゃいけない事が幾らでもあるので。
123 :
絶対神:2009/11/14(土) 12:29:46 ID:Fi+f6QSM
うん、リアルに集中する。レポート書いたり、教祖としての事務処理を
したり、超能力修行したり色々やるわ。
当分、来ないと思う。
前から言っているように、予知サイトでランキングに載ったら、確実に
来るからね。
名前はgodだ。
ランキングに載ったら、「神」である事は、もう完全に証明されるので
敬意を払うようにな。
ではな。
124 :
絶対神:2009/11/15(日) 17:50:13 ID:BWhVCh1K
ちこっとまた「逃避」で説法しておこうか。
まずは、「オウムの問題点」。
私が、信者が持ってきたオウムのビデオ(ニュースのやつとか)を嫌というほど
見て、そして、ネットでも色々調べて、判った事。
それを今日書いてみようと思う。
125 :
絶対神:2009/11/15(日) 17:56:16 ID:BWhVCh1K
うん、仏教スレでやるね。
126 :
絶対神:2009/11/15(日) 18:35:00 ID:BWhVCh1K
このスレあんまり使われてないっぽいし。
やっぱりここでやるのが一番だと思うね。
悪いけど、ここでやらせてもらうね。
「そもそもオウムの問題点はなにか?」
2chでも色々な人がいってるけど。
例えば 【最終】輪廻転生説はどう扱うべきか!?【決着】1 (829) とか
【最終】日本仏教はこのままでいいのか?!【決着】2 (98) とか
「要するに、小乗仏教に帰ろうとした事が問題だと思う」
127 :
絶対神:2009/11/15(日) 18:42:30 ID:BWhVCh1K
「要するに、原始仏教への回帰が一番の問題であった」
という事。
根本的には、
『解脱だとか、悟りを目指した事』
大昔は、神秘的な事や、なんていうか「ご大層」な事が信じられたんだろうけど。
もう、科学が発達して、情報化時代になって、
『神聖なもの』
というのが存在しなくなってしまった訳よ。
永い間の時代の変化に気づかず、それらを考慮しなかった。
「それがオウムを生んだ原因だと思うね」
はっきり言うと、「真面目である」という事は、良い事でも取り柄でもないの。
『もっとも有害な欠点』だと私は思う。
真面目な人間が、悟りとか解脱だとかを真剣に求めるから、「ああなったの」。
そうでなく、適当に遊んで、教祖の言う事も適当に聞いているような「いい加減
な人間の集団」だったら、教祖も何も違法な事は命令出来ないし、誰も実行しない
し、ああはならなかった訳。
128 :
絶対神:2009/11/15(日) 18:47:34 ID:BWhVCh1K
「仏教の構造的問題」
オウムを生んだ、大きな背景には、もうひとつ、仏教が抱える構造的問題が
あるわけ。
それは、既に書いた事と関係しているんだけど。
『要するに、人間が神仏になれるっていう考え方』
逆に、だからこそ、「人間を絶対視しやすくなるし」。
「自分が神仏になれる」と思うから、「体験」や「神秘性」という「主観」
を絶対視しやすくなる訳。
「もし、最初から、真理なんて人間は永遠に悟れないさ」
と理解してさえいれば、極端な行動をとる事もないし、「宗教を信じ込む」
事もない訳。
『酒飲んだり女と寝たりする、小さな悪人は、人を殺しちゃうような、「大きな善人」
に優るって事ね』
『純粋だとか真面目だとかいう事は』
はっきり言うと、私は「悪」だと思っているの。
129 :
絶対神:2009/11/15(日) 18:54:09 ID:BWhVCh1K
江戸時代や中世では、はっきり言うと、日本仏教はオウムみたいだったの。
たとえば、日蓮は、「邪教の坊主は殺しても構わない」と堂々と説いていたし、
江戸時代はキリシタン迫害があった訳。
当時の考え方としては、「仏教は護国の絶対宗教」って考え方が一般的で、
つまり、「仏法を守るためなら何をしても許される」という時代だったのね。
今みたいに、「宗教は個人の選択による」なんて考えが微塵もない全然違う
時代だった訳。
だから、江戸時代に主流派の仏教の座主かなんかに麻原がなっていたら、逆に
偉人とされたかもしれないね(笑)
「こんな風に、宗教とは時代によって根本的に意味を変えていくの」
「オウムの信者は、釈迦と原始仏教を信じ込む余り、それに気づなかったのね」
ある意味、悲しい事なんだけど。
130 :
神も仏も名無しさん:2009/11/15(日) 19:09:48 ID:zyVGHVb+
>「こんな風に、宗教とは時代によって根本的に意味を変えていくの」
んじゃ、宗教的真理と言うのは、一体何なのか説明して欲しいです。(笑)
131 :
絶対神:2009/11/15(日) 19:11:29 ID:BWhVCh1K
つまりさ、「悟り」だとか「解脱」だとか、「絶対幸福」だとか、そういう事
を大真面目に言っている教祖だとか、教団は、
『全部駄目って事』
凄い厳しい言い方をしてなんだけどね。
「神様が絶対真理を告げるね」
植物人間でもない限り、
『生きている限り悩みはつきないの。そして、生きている限り物欲はなくならないし、
そうそううまく、理想通りにコントロールも出来ないの』
「これは、私が断言している以上、絶対に正しいの」(何故なら
私は「神」だから)
『そして、これに例外はない』
判った?
132 :
絶対神:2009/11/15(日) 19:16:13 ID:BWhVCh1K
「そもそも、人前に出て、神だとか仏だとか言っている事じたいが、精神的におかしいという事」
『前にも言ったけど、このスレの過去スレでだっけ?』
『神だからと言って、必ずしも『教団』を創るとは限らないの』
寧ろ私は、作らなかったやつの方が多かったんじゃないかと推測している。
理由は、「そもそも、別に教団を創って人類を救ってやる義理がないから」と
いうのと、「彼の目的は己の通力を増して全知全能になる事だから、別に教団は
必要ないから」な訳。
「神である事と、教祖である事はイコールではないのよ」
133 :
絶対神:2009/11/15(日) 19:48:47 ID:BWhVCh1K
「単純に言うとね」
真面目にこの世界を救おうと思っている、教祖とか信者が一番危ないと思うよ。
オウムの幹部が言ってたけど。
『麻原は詐欺師じゃなくて、本気で自分を救世主だと信じ込んでいたようだってね』
ちなみに、ヒトラーもそう。
言ってみれば、「なんかの声が聞こえちゃった危ない思い込みの人」って事かな?
『いやー、私は宗教体験がなくて、幸いでした』w
詐欺師の場合はさ、「自己保身を一番に考える人が結構いるから」。
逆に、「やり過ぎない場合が多いと思うんだけど」。
『真剣に信じ込んでいる人に、限度なんてないから』
134 :
絶対神:2009/11/15(日) 19:59:28 ID:BWhVCh1K
「つまり」
『ある意味、「自分の判断を信じる」という事は」』
『とても危険な事なの」
当たり前だけど、「私だって判断なんかしょっちゅう誤ってるもの」。
「その全責任を取るなんて事を真面目に考えていたら」
『死ぬしかなくなっちゃうだろうね』
最後に勝つのは何か教えてあげようか?
この世界で最後に勝つのは二つしかないの。
『本物の神様か』
『真理とか考えない灰色の要素』
つまり、「人間を本当に超えちゃっている存在か」
「光でも闇でもない、「いい加減」なシロモノ」
『この世界では最後にはこの二つしか勝利者にはなれないの』
つまり、
『悟りとか解脱とかいう事を真剣に求めた時点で、お前は既に負けているの』
135 :
神も仏も名無しさん:2009/11/15(日) 20:11:07 ID:zyVGHVb+
>>132 >「そもそも、人前に出て、神だとか仏だとか言っている事じたいが、精神的におかしいという事」
だから、自分を神だと言ってるキミは、おかしいくないの? そこんとこはどうなの?
136 :
絶対神:2009/11/15(日) 20:30:29 ID:BWhVCh1K
『宗教は、元々は、権力者が社会を治める為に創りだしたものなのに、何時の間にか
社会的な要素がなくなってしまった』
たとえば仏教では、「無我」となる、とか「涅槃(悟りの境地)」とかいうでしょう?
『で、これを実行したらどうなると思う?』
「はっきり言うと「植物人間」になるだけなんだよね」
自我がなくなった時点で、
『人とのコミュニュケーションなんか不成立になっちゃうし、社会の中で生きて行く事は不可能になる』
たとえば、キリスト教では、ポルノとか一切だめ、とか、清らかに生きろとか
いうでしょう(山上の垂訓では、淫らな事を頭の中でも思い浮かべるなとか言う)。
「これも実行するとさ」
『社会の中でいきていけなくなっちゃうんだよね』
宗教って突き詰めていくと、
「結局、反社会的、超現実的なもんなんだと思う」
137 :
絶対神:2009/11/15(日) 20:41:36 ID:BWhVCh1K
「よく考えたらさあ」(大笑)
『「仏」って単なる「植物人間」なんだよね』
「お前ら、本当に、そんなものになりたいか?」(笑)
138 :
絶対神:2009/11/15(日) 20:50:28 ID:BWhVCh1K
132の理屈で言うと私の精神はどうなんだって?
「なんだ、私のスレを読んだ事ないんだ?」
『私は自分が重度の精神分裂病患者だと何度も言ってるよ』
139 :
神も仏も名無しさん:2009/11/15(日) 20:57:33 ID:vK9HNTgZ
まだ自前のスレ立てられないの?
140 :
絶対神:2009/11/15(日) 21:05:05 ID:BWhVCh1K
『仏教とキリスト教を比べた場合ね。どうしても最終的にはキリスト教の方が現実的になっちゃうの』
「何故なら、人が神にも仏にもなれない事、悟りなんて開けない事をはっきり
言っているから」
『キリスト教が世界最大の宗教になったのは、ある意味「必然」かもね』
141 :
絶対神:2009/11/15(日) 21:08:35 ID:BWhVCh1K
既に何度も言っているように、
『神仏という存在はね。生まれた時から既にそうなの』
「修行して、「ある時点」からそうなるんじゃないの」
『文字通り、人間じゃない』訳。
142 :
絶対神:2009/11/15(日) 21:32:25 ID:BWhVCh1K
「前にも書いたけどさあ」
オウムの林郁夫だっけ? あの天才の医者。
彼の担任がTVかなんかで言ってたけどさあ。
「今まで私が受け持った児童の中で三本の指に入る優等生」
『やっぱり、出来過ぎる奴ってさ、どっかおかしいんだろうな』
少なくても、オウム入信前に創った看護婦の愛人と一緒にオウムに入るって
神経は、
『クリスチャンの私にはさっぱり理解できない』
たしか、前にはアゴン宗にいたんだよね?
アゴンは、愛人OKな訳かw
「教祖自身が持ってたからな」w
143 :
絶対神:2009/11/15(日) 21:36:31 ID:BWhVCh1K
「で、林の妻の両親がさ」
ご近所でも評判の、凄い立派なクリスチャンだったんだって?
『お前らなにやってんたんだ?』
娘が、仏教系の新興宗教を信じて、
「何を放任していた?」
なんつーか、「小さい頃から宗教的環境にいるってのは」
『実はあまり良い環境ではないのかもしれないね』
宗教と無縁だったら、夫について行ったりしなかったかも……
144 :
絶対神:2009/11/15(日) 21:40:09 ID:BWhVCh1K
「まあ、そういう言い方をすればさ」
娘が仏教なんかに入信し、出家するのを許した、
『親のカルマ?』(笑)
もし、私に子供がいて、仏教系の新興宗教に入るとかいったら
「ぶん殴るけどね」
一週間くらい足腰立たないくらい。
145 :
絶対神:2009/11/15(日) 21:44:13 ID:BWhVCh1K
「はっきり言おうか?」
俺はどんなに恨まれようが、
『子供に「キリスト教」を強制するよ』
「自分がそうされたようにね」
146 :
絶対神:2009/11/15(日) 21:54:08 ID:BWhVCh1K
「アーチャリー」
私はあんまりアーチャリーを犠牲者だとは思わない。
親の尻馬になってえらぶってる「馬鹿」だと思う。
で、アーチャリーってさ、「全然、清らかじゃない」んだってね。
オウムの幹部によると、「凄い乱れてる」んだってね。
「所詮は、女だった」みたいな事言われてるね。
こういっちゃなんだけど、
『こういうところで差がでるんだろうな』
私は自慢じゃないが、「狂っても」童貞を守ったよ。
どんなに精神が乱れても、どんなに寂しくなっても、世界が崩壊したように
思えても、
「非人間的に清らかに生きる事が出来るのが原理主義のクリスチャンだ」
私は牧師に面と向かって「神の教えは非人間的だね」と言われた事があるが、
『正しくその通りだと思ったね』
そして、真のクリスチャンが、「半分くらい人間じゃない」と理解した(
単に私がストレートに人間じゃないだけかもしれん。ごめん、他のクリスチャン
の本当の私生活まで知らないやw)
147 :
絶対神:2009/11/15(日) 22:21:48 ID:BWhVCh1K
「メシア願望」
メシア願望を持つ人間は、いつの時代にもいるけど。
やっぱり時代によって並みがあるらしい。
たとえば、「前世」という概念が日本で流行ったのは1980年代くらいから
らしい。
無論、仏教は何千年も前から言っていたけど、世間一般で常にそういう概念が
流行っていた訳でもなんでもないという事だ。
それと同じように、1980年代あたりから『自分をメシアだ』という人間が
一時、爆発的に増えたようだ(戦後の第二次宗教ブームとか言ったっけ?)
つまり、「流行」なんだよ、「所詮」。
時代的な流れとか、必然がないと「メシア願望者」も大して現れないという事。
『現に私は、人を救う存在というものに何の憧れも願望も抱いていない』
私の父親の世代は凄かったらしい。
父親も若い頃は、「メシアになりたいと思った」とか、馬鹿な事を言ってたな。
148 :
絶対神:2009/11/15(日) 22:33:53 ID:BWhVCh1K
「神は宗教的体験を持つとは限らない」
たとえば、「私は持っていない」。
「神の声を聞いたとかそういうレベルどころか」
『救いの体験すら持たない』
私は、牧師の説教とかをきいて、「感動」した事が一度もない。
単に、家の宗教がキリスト教だから、洗脳されてクリスチャンになったのに
過ぎない。
「ある意味すげえな」w
だから、この世界に生まれた「神」の中には、
『ひょっとしたら宗教とは余り縁がないまま生きていった神もいたかもしれない』
要するに、
「才能がありながら、それを行使しながら、積極的にそれを理解したり、開花させようとしなかった神」
そんな存在が少数とは思うが、いたかもしれないね(大笑)
そう考えると面白い。
「自分が神である事に気づかない神いない」
殆ど生まれつき自覚があるからだ。
小学生くらいの時には、「神」である、と認識しているのは事実だ(小学生の時
の私のあだ名は「宇宙人」。何故なら「超能力を持っていたから」)。
だが、だからと言って、積極的に宗教に関わったり、自分の才能を開花させよう
とするとは限らない(でも普通「全能」を目指すと思うけどなあ)。
「神は「不死身」を目指すか、生まれつき「不死身」である」(どっち
が正解なのか、私はまだ若いので良く判らない。自分が現在不死身なのか、それ
とも死んでしまうのかも良く判らない)。
でも、「永遠の寿命」を持っているだけで、特に他の才能を開花させようと
しない神も、稀にはいるかもしれない。
いい加減迷惑だからもう書き込まないでよ
150 :
神も仏も名無しさん:2009/11/16(月) 02:15:52 ID:uSoFtVfO
ここにも張っといてやろか。
創世記をよく読んでみると、アダムやエバが、人類最初の人間という意味での
「人祖」ではなかったことは明白です。
なぜなら、アダムとその妻エバ、その息子カインやアベルの他に、人がいて、町が
あったことが、記述されているからです。
「・・・地上をさまよい、さすらう者となってしまえば、わたしに出会う者は、
だれであれ、わたしを殺すでしょう」(創世記4.14)
「カインは妻を知った。彼女は身ごもってエノクを産んだ。カインは町を建てていたが、
その町を息子の名前に、その町を息子の名前にちなんで、エノクと名づけた」(4.17)
したがって、アダムを人祖と主張する「創造論」にしがみついているクリスチャンが、
いかにバカげた信仰をもっているか、よく考えてみてください。
151 :
神も仏も名無しさん:2009/11/16(月) 02:19:41 ID:+066rRgt
♂が原型なのは哺乳類ですらない
152 :
絶対神:2009/11/16(月) 03:21:37 ID:HO0wjwTK
「神がいるのかどうかというと」
『いる事は既に証明している』
私のスレ 神がいる事と奇跡のある事は証明された の証明されたとされる
箇所を参照。
153 :
絶対神:2009/11/16(月) 06:53:27 ID:HO0wjwTK
「どっちかって言うと」
『神の啓示を受けたと思い込んでいる人間は、支配者ではなく、その下のサポート
役に向いていると思うよ』
「具体的に言うとジャンヌ=ダルクみたいに」
何故なら、「政治ってのは合理的な思考が絶対必要で、神がかっていたり、極端に
清らかだったりしたら、「絶対失敗するから」(例えば、カルヴァンも余りに
清廉潔白で、粛清ばかりするので、一度、ジュネーブから追い出されてるよね)
「つまり、王様ってのは、「神様」を信じ込んでいてはいけないの」
『大戦中の日本がその良い例だけどね』
判り易く言うとね。
「タカ派が支配者になると「必ず失敗するの」」
『ブッシュだってそうだったでしょう?』
そういう奴はね、支配者の「部下」にちょうどいい訳。
「王様は右翼も左翼もうまく操作して国と言う飛行機を飛ばすパイロット」ww
154 :
絶対神:2009/11/16(月) 07:03:07 ID:HO0wjwTK
「科学と宗教は対立する」
オウムを調べて、「非常に違和感を覚えたのはね」。
『現代物理学とヨーガを融合するっていうアホなスローガン』
「カルト宗教って大抵、「科学」と「宗教」を結び合わせようとするの」
『当たり前だけど、「宗教」は、「非科学的」なものなの』
まったく別の「価値体系を持つ異質なもの」。
「科学と宗教の融合なんて「あり得ないの」」
そんな事を謡っている場合、「絶対どこかで無理をしている。大きな欺瞞がある
訳」。
「たとえば、私が「神様」ですって言って」
『世界の学界がさ、ブラボーブラボーって言って協賛すると思う?』w
「今、世界最大の謎が明らかにされたっ。神が発見されたのだ!!」
とか、NHKニュースとかで報道すると思う? w
『絶対に否定してくると思うよ』(大笑)
「それが「正しいの」」
「「神様」は、「科学」の「敵」なの」
155 :
絶対神:2009/11/16(月) 07:08:18 ID:HO0wjwTK
「それこそ、分裂病患者が、「神」だと名乗る事は」
古い漫画なんかの描写を借りると、
『そうですか、そうですか、良かったですね。さあ、いいところに行きましょうね
お友達が沢山いますよー』
「ガッチャンッ」
という展開になるに決まってるのね。
「いやー、お友達は一人もいなかったなあ」
『漫画の嘘つき』ww
156 :
絶対神:2009/11/16(月) 07:26:31 ID:HO0wjwTK
「オウムの脱会幹部たちの滑稽」
オウムの脱会幹部の本とか読んでるとさ、
『殆ど必ず、信じる前に常識的な心との葛藤を経験しているのね』
例えば、「麻原の容姿がどう見ても聖者には見えない」とか。
入信する為に事務所の近くに行っても、葛藤して引き返すとか、
『新興宗教を信じるなんてどうかしているのではないかやめるべきだと思ったとか』
「極めて、常識的な事を考えている訳」
つまり、彼らは、
『私のような「精神異常者」ではない訳よ』(これは、ある種
のオウム批評者にとっては凄い意外な事だと思うけど)
「その時の辞めておけば何の問題もなかった訳だ」
ああいう手記みたいの呼んでいると、
『絶対に清水の舞台から飛び降りるような、ルビコン川を渡るような極端で
危うい、「人生の重大決定などしてはならない!」』
という事を教えてくれる訳。
『無難で常識的な人生が一番で』
信仰ゆえに「大胆になる!」なんて事は、「決してしてはいけない事な訳」。
「だから、私にとって「聖書」は何の参考にもならないんだわ」w
157 :
絶対神:2009/11/16(月) 08:00:41 ID:HO0wjwTK
「国家転覆戦士オウムマンっ!」
オウムの目的とは、結局、国家を転覆して、麻原を絶対支配者とする、典型的な
詰まらない独裁国家を創る事にあった事は、今日誰でも知っている事である。
「まあ、ある意味、「宗教」って皆、最終的楽園を目指すものなんだけど」
で、ある幹部が言っていたが、「元々、そんな事、実現出来っこない」のである。
理由は幾つかあるが、
「根本的な理由のひとつは、日本ではクーデターが成功した事は一度もない」
日本人の本質とは、要するに、小市民的な「大きな意味での体制維持」であり、
「本当の新世界を創る」などという事には「微塵の関心もない」のである。
「天皇制が、1000年以上続いていると言えば聞こえがよいが、要するに、
根本的な精神構造において、日本人は、大和朝廷時代から」
『全然進歩していない』
だけの話なのだ(そもそも、世界の王家は有能なものが重んじられ、大抵、血筋に
こだわるという習慣は廃れて行くのだが、万世一系とかいう事にこだわっている事
自体がどうかしている(これははっきりと「異常」だ))。
つまり、まず、「日本を転覆させる事じたいが不可能であっただろう」。
仮に、首相や天皇を抹殺しても、「自衛隊と、政治家集団が、絶対に覆した
に違いない」(2、26事件などを調べてみれば判る)。
「日本人はそういう腐りきった事なかれ主義の決して変わらない精神千年王国に安住している蟻みたいな生き物なのである」
158 :
絶対神:2009/11/16(月) 08:09:03 ID:HO0wjwTK
「日本人は島国でずっと暮らしてきた単一民族の幼稚園児集団」
幼稚園児に必要なのは、「あくまでお遊戯」であって、「真の改革」とか、「
真の覚醒」とか「真の政治」ではない。
「つまり、麻原は元々、日本に不要な存在だった」
そもそも、目が殆ど見えないやつなんかになんでついて言ったのか不思議だがw
「盲人についていったら、一緒に穴ぼこに落ちるだけだって」ww
で、もし、仮に日本を転覆出来たとしても、「すぐに駄目になっただろう」
『言うまでもなく、日本の背後には絶対神の世界最強国家アメリカが控えているのだ』
アメリカには、武力では、「誰も勝てない」。何故なら、「キリストの国」
だからだ(大笑)
「盲人が、要するに、神の国であるキリスト教国家に挑もうとしたという」
『なんかの幼稚なおとぎ話みたいなのがオウムだ』
日本を支配しても、二か月もすれば、国連軍と名を変えた、アメリカ軍が日本を
攻めて、とっととオウム政権を滅ぼしてしまったに違いないのだ。
ロシアが味方に? 夢みてんじゃねー。
間に中国がある。それに対して、アメリカは海があるだけだ。そればかりか、
日本国内に、基地が沢山ある。
「どう考えても、国家転覆した後で、アメリカに転覆させられてしまうのは明らかだろう」
159 :
絶対神:2009/11/16(月) 08:22:39 ID:HO0wjwTK
「私だったらどうするだろうか?」
前にも言ったけどアジアの奥地とか、貧しいイスラム教国とかの「権力の
空白地に行って」。
「信者に都市を創らせて自分の国を創る」
『最初から、国家と喧嘩なんかしない』
でとっとと国連に加入して、
「信者から搾取した金をユニセフとかに寄付する」
男女差別的で、道徳的で、秩序に満ちた、
『地獄のような宗教国家を私だったら創るね』
160 :
絶対神:2009/11/16(月) 08:39:29 ID:HO0wjwTK
「実際、南米の方では、文明を拒否した民族がそこそこいる」
必ずしも、「宗教国家」は現代でも不可能ではない。
まあ、「私は別に文明を拒否なんかしないけど」
『軍隊も作るし、TVゲームやアニメなんかも、日本から持ち込む』
「はっきり言うと、売春宿もきっちり創る」(今の日本とか
アメリカは男に死ねと言っているようなもの、「現実にあわない」)
「私だって、アニメとかゲームとかネットとかない世界には、「住みたくないもの」」w
161 :
絶対神:2009/11/16(月) 13:36:56 ID:HO0wjwTK
『見て見ぬふり』
例えば、多くの問題が現実には、それなりの「予算」がないと解決出来ない
ように、
『元々、この世の中には、先送りにするしかない問題や解決出来ない問題が
山積みである』
根本的な問題は、釈迦が活動した2500年前から「何も解決などしていない」
(生老病死、どれかひとつでも現代存在しない、つまり、解決した問題がある
だろうか? w)
『つまり、元々、合理的な手段では永遠に解決しない問題は幾らでもある』
でも、我々は、「なにがどうあろうと、とりあえず、生きて行かねばならない」
「社会が矛盾だらけだろうと、穢れていようと、腐敗していようと生きて行かねばならない」
『つまり、見て見ぬふり、という事が絶対に必要になってくるし、重要になって
くる』
『世界のどこかで苦しんでいる人たちがいても、無視していいんだ』
という事である。
私が、知り合いに言われたのは、
『どう考えても合理的な手段で解決出来ない事は、神や奇跡や悟りのようなもの、
つまり、神秘的な手段に頼るしかないじゃないか!
お前たちクリスチャンは、新興宗教や仏教なんかに対して、偉そうな事を言う
が、「じゃあひとつでも、お前たちがこの世界の根本的問題を解決した事がある
のか!」』
「答えようがなかった」
私はもう、その知り合いを見て見ぬふりをするしかなくw
「彼は、多分、現在もカルトの信者である」
162 :
絶対神:2009/11/16(月) 13:59:25 ID:HO0wjwTK
『死刑廃止論の問題点』
死刑犯罪論の問題点は集約すると以下の二つである。
1・人間の命に元々、価値などはない(当たり前だが)
2・この世界から凶悪犯罪がなくなる事はない(これも当然だが)
で、前記したような「見て見ぬふり」が重要になる。
『元々、根源的な意味では、犯罪の原因を究明して「二度と繰り返さない」ように
『問題解決する事など不可能である』』
「人に人を殺させるという行為を辞めさせる事は未来永劫『絶対に出来ない』」
「「事故を二度と繰り返さない」と色々な交通機関の会社がいうが」
『事故は、「絶対に」「幾らでも」繰り返されるし、「永遠になくならない」』
「死刑制度反対という意見は、文字通り「世界のシステムを根本的に変える事の出来る
「神」でもない限り、言う資格がない」言葉である」
「オウム事件に関して、死刑を否定する人間は、「問題の本質を取り違えている」」
「人が人である限り、カルト問題に永遠に解決などはないし」
『第二、第三のオウムは、絶対に現れる』
それどころか人間が存在する限り、「オウム」も永遠に存在し続けるだろう。
「問題なのは、マインドコントロールのシステムの解明ではない、そんな詐欺の
手法など、対抗策が進歩すれば幾らでも進歩する、いたちごっこだ」
「起こしてしまった行為に、きちんと責任を取らせる事だ」
『人間には元々、「根本的な予防など出来ない、そんな事は本質的に不可能である」。
人間には元々、「対処療法」しか出来ないのだ』
予知能力がない限り、新たに起こるであろう詐欺問題を防ぐ事は出来ない。
よしんば、マインドコントロールを防げたとしても、洗脳が巧妙化して、マインド
コントロールを生んだように、「更に巧妙化して別の手法にとって代わられるだけ
の話なのである」
163 :
絶対神:2009/11/16(月) 14:06:57 ID:HO0wjwTK
「オウムの根本的問題」
はっきり指摘してやろうか?
『オウムの根本的問題は、「圧倒的多数派の意見が正しい」という事に気づかなかった点である」』
「この世の中の大多数の人間は、「仏教が間違っている」と思っている」
『人間が、悟りなど開けないし、神仏になどなれないという事を経験から理解している』
『絶対に一部の真実に目覚めた団体なり宗教なりが実在しない事を理解している』
「この世は穢れたまま存続し、決して楽園になどならない事を理解している」
「この世の中の圧倒的に大多数の人間は、そう思っている」
『で、カルトの人間は、「それを理解出来ない」』
「カルト宗教の根本的問題は、この世の中の圧倒的多数派である「正しい認識、意見
を無視する事」である」
「世の中が間違っていて、自分が正しいという理屈を是正しない限り、カルトはなくならない」
『はっきり言うと、死刑廃止論者は、根本的に「オウムと同じ」なのである」』
「多数派の意見に従うのなら、誰も、特別な人生における真理など認めないから」
「ヒトラーも共産主義も台頭しなかったし、オウムも信者を獲得出来なかった」
『そういう意味では、「インテリ」とか、「有能なエリート」とか言われる連中は』
「最悪の悪魔である」
164 :
絶対神:2009/11/16(月) 14:23:17 ID:HO0wjwTK
「要するに、これはうさんくさいなあ」
と思ったら「受け入れない事」だね。
『大抵の理想論は、絶対にうさんくさいから』
つまり、
「元々、何かを信じて暴走する事を予防する事など「不可能である」」
もし、それを予防する手段があるとすれば、
『青臭い、死刑廃止論など鼻で笑い飛ばせる、「何も信じない姿勢」だけである』
私は、「インテリ」というやつは、『大嫌い』だし、
「常に間違っていると言って憚らない」w
「フェミニスト」は地獄に堕ちろw
「平等論者」は地獄に堕ちろ(笑)
「ついでに、右翼も地獄に堕ちろ」(大笑)
165 :
神も仏も名無しさん:2009/11/16(月) 14:29:18 ID:uSoFtVfO
舌体身くんのおしゃべりはもう、、、どーにもとまらない♪ ^^;
166 :
絶対神:2009/11/16(月) 14:35:56 ID:HO0wjwTK
「つまり」
「つまり、戦争は絶対に起こるし」
「凶悪犯罪は絶対に起こるし」
「どんな悲惨なそれらもやがては絶対に風化して繰り返される」
『その絶対原則から逃れる事は誰にも出来ないし』
「まだ、逃れる必要もない」
「進歩とは「学習しない事」によって、究極的には齎されるからだ」
空を飛ぶという事を実現する為に、一体どれくらいの人間が犠牲になったと思う?
音速を超える為にも、宇宙開発にも、
「それでも馬鹿な事に、繰り返したから人間は進歩したのだよ」(別に
それ以前のデータを必ずしも参照したからではない、まったく同じ誤りをしばしば
人間は繰り返したから、いずれ壁を破ったのだよ)
『失敗した原因を探るよりも』
根源的には、
「失敗した事を忘れる事によって人間社会は進歩するのかもしれないよ」
無論、短気的には、「失敗したデータを蓄積して、それを改善する事によって
成功する訳だけどね」。
『いずれ、本当に強大な神が生まれ、真の宗教が現れ、そして人類を変革するかもしれないよ』
「何度、同じ失敗をしても、同じ事を、「忘れて繰り返す」という事は、根本的に実現
不可能と思える大問題を最終的に解決する為には「意外と大事」なのかもね」
167 :
絶対神:2009/11/16(月) 14:59:15 ID:HO0wjwTK
「つまり、何かを信じて暴走したり凶悪犯罪を行うのは」
『社会的背景や、システムがうんぬんというよりも』
『元々、「人間の本能」なのだ』
絶対にある程度の割合で「乞食は存在し続ける」ように、
絶対にある程度の割合で「カルト宗教は存在し続けるし、それを信じる人間も
存在し続けるし、世の中を転覆して楽園を創ろうとする人間も存在し続ける」。
「すべてを社会的システムで片づける事は出来ない」
それを言うなら、「本当に解脱し、悟りを開き、世の中を楽園にするシステム
を提示すれば、カルト宗教に騙される人間は存在しなくなるし、カルト宗教は
消滅する訳であるが」
『そもそも、そんな事は不可能である』
「失敗に学ぶではなく、「失敗する事を前提として社会を運営するシステム」こそ
が必要なのではないか?」
『ある程度、悲惨な事や失敗に目を瞑る事、「自分には関係ない」と身勝手
に思い込む事こそが、「実は、人生を生きて行く上で、絶対に必要なのでは
ないか?」』
ふうむ。つまり、ふうむ。
「失敗から学ぶのではなくて」
「あらかじめ失敗を前提として、目を瞑るという事がある程度、必要だと私
は思っている」
『人間は、それほど賢くもないし、学べない』(笑)
168 :
絶対神:2009/11/16(月) 15:41:03 ID:HO0wjwTK
「そもそも刑法とは社会秩序の維持の為にある」
判り易く言うと、「国民の不満を和らげ、うまく社会を成立させる為に存在
するのが刑法であり、根本的に「刑法とは感情論によって成り立っている」
これは前にも言ったけど。
刑法に限らない。
『法律とはすべて感情論によって成り立っている』
多くの国民を感情的に満足させ、国家の秩序を維持する為の、一種の「ショー
的要素」と言えるだろう。
だから、法律が重要視しなければならないのは「理非」よりも、
『はっきり言うと国民感情なのだ』
だから差別的な時代では、差別的な法律が存在し、そうでなくなった時代では
そうでない法律が存在するのである。
だから、はっきり言えば、「法廷」というのは、真面目に働いて、ストレスや
欲求不満がたまっている多くの国民の感情を、
『凶悪犯罪者を叩きのめして満足させる一種のショーでいいという面がどうしても存在してしまう』
それこそ、ここは人間の国家であって、神の国家ではない。
理非や理屈よりも、「感情」がしばしば優先されなければならないのは、「当たり前」
の事なのだ。
169 :
絶対神:2009/11/16(月) 16:24:13 ID:HO0wjwTK
「しかし、信者が持ってきた事件当時のニュースのビデオを見ると」
マスコミってのはこええなと思うねw
『なんでもかんでもオウムの仕業にしかねない雰囲気っつーか』w
たとえば、ハイジャック事件が起こったんだけど
「オウム信者だという事です」
とか報道しておいて、
『後にまったく無関係である事が発覚している』
ホントこええ。
ジョウユウが、「名簿にのってない」と抗弁したのは「事実そうだった」。
「まあ、ジョウユウも教訓になったんじゃないのかな」
一度そういう事をすると、
『もう、なんでも疑われ続けて、蟻地獄に落ちて行くしかない』
って事に。
たとえば、分裂病の急性期だった時、私の父の教会で金がなくなるという出来事
があって
『私が教会役員とかの全員から疑われた事がある』
何を言っても訊いて貰えない。
最終的に、「役員のひとりが別の場所において忘れていただけだっていうのが
発覚したが」
『あれは恐ろしかった』
精神障害者への「差別は凄く恐ろしかった」(大笑)
まあ、「普段の言動が急性期の時は「アレ」だから、「私でも信用しないけどね」」w
『皆でつるしあげられそうになった時は』
「神様っ!」(大笑)
って感じだったww
170 :
絶対神:2009/11/16(月) 16:39:08 ID:HO0wjwTK
『私は平気で、イエスやキリスト教を批判するが』
凄い客観性があってフランクだと誤解される場合もあるが、
「私は原理主義者だぞ」(大笑)
イエスを裏切った相手に対しては、
『町で会っても挨拶なんてしないし、二度と口もきかないし、殺されなかった
だけでもありがたいと思え!』
と「真面目に思ってるんで」w
前に、偶然、その内のひとりと町で出会った時に、そいつが壮絶にすっころんで
足折ったかなんかして、こちらに顔を向けて助けて欲しそうにした事があるが、
『悠然と無視して通り過ぎたくらいだから』(大笑)
後で、「我ながら冷たいなあ」と思ったね。
「私は全然、フランクじゃないからね」w
171 :
絶対神:2009/11/16(月) 16:43:48 ID:HO0wjwTK
「あんたオウム信者と変わんないじゃん!」
と思った?
『悪かったね。変わらなくって』(大笑)
なんだこのあぼ〜んの行列は?
173 :
絶対神:2009/11/16(月) 18:01:56 ID:HO0wjwTK
「私は勿論、温かくて愛に満ちた人間になる為にクリスチャンになったのだけれど」
『結果としてこうなってしまった』
こうなってしまったものは仕方がない。
『受け入れるだけ』
当初あった高い志、今も、あるにはあるが、
「寒い結果になってしまった」
そういう意味では、カルトの信者にシンパシーがない訳でもない。
どちらにしろ、いずれは私は牧師になるであろう。
「そして、キリスト教徒たちを導くだろう」
私がオウム信者などのカルトに入信する可能性は、
『最初から0だった。厳格なキリスト教徒の家に生まれた私に選択の余地はない』
「私は、生まれる前からクリスチャンだった」
そして、今後もそうだろう。
174 :
絶対神:2009/11/16(月) 18:35:48 ID:HO0wjwTK
『私は暗示に弱い』
「神」のくせに私は、「やたら暗示に弱い」。
「人に強く何かを言われると「そうかな?」と思ってしまう」
『要するに、分裂病患者は、「主体性」がないのだ』
それは分裂病に関する本を読めば、大抵、どの本にも書いているが。
だから、免疫を創る必要がある。
「そういう意味でも分裂病患者は、強靭な独裁的人格を創ろうとする」
生物は、自分の弱い部分を改善し、補強しようとする。
「ゆえに、しまいには、主体性のない人間がもっとも強靭な人格を獲得する事になる」
175 :
絶対神:2009/11/16(月) 18:58:16 ID:HO0wjwTK
「私の知り合いがさあ」
親鸞会だか、顕正会だか知らないけど、昔、自分の教団を絶対だと信じる仏教
系のカルトにはいってたんだって、
『いきなり告白されたよ、それ』
『今、別れのメールを送ったところだ』ww
前にも書いたけど、
「私は必死で生きているの」
自分にとって不利益になるような人間との付き合いは、
「躊躇いなく、切る」
余計な事にエネルギー使えないんだわ。
176 :
絶対神:2009/11/16(月) 19:05:09 ID:HO0wjwTK
「自慢じゃないけどさあ」
ずっと前に、幼稚園の頃から親しく付き合っていた親友にぼろ雑巾のように
捨てられてからさあ。
『平気で人を捨てられる人間になっちゃったよ』w
小さい頃はあんなに女の子みたいに優しかったのに、
「私も成長したねえ」(大笑)
見てくれ、父さん、母さん!
「今の俺は幾らでも他人に冷酷になれる」
177 :
絶対神:2009/11/16(月) 19:36:44 ID:HO0wjwTK
「ある意味、私のように不幸な苦しんでいる人たちは」
『自分より弱い立場にいる人たちを思いっきりぶったたく事で、唯一、慰め
られるのかもしれない』
「だから、オウム裁判とかの記録とか見ていると」
『喜びが沸いてくる』
あたかも、釈迦が木の下で、ヨーグルトを飲んで
「これぞ、生きる喜び!」
と大悟したごとく、
『心の底から喜びが』ww
いや、これ以上、書くと、本気で人格疑われそうだから、やめるねw
178 :
絶対神:2009/11/16(月) 19:49:34 ID:HO0wjwTK
179 :
絶対神:2009/11/16(月) 19:56:26 ID:HO0wjwTK
「まず、なんていうか」
人間って、言っている事とやっている事が混乱している人がたまにいるけど。
この人は、その典型みたいな感じだね。
「神のエゴイズム」っていうけど。
それって単なる理屈なんだよね。
架空の存在について、もっともらしく論じる事に意味を感じない(私が神学校を
途中で辞めた理由のひとつ)。
第二に「人間が神と同等の魂を持っている」という考えに「根拠がない」。
『単なるてめーの幼稚な願望だろうがよ』
要するに、「神が人間を裁く事に対して、神に愛がないとか」。
「人間は将棋の駒なのか?」とか疑問を持つ事じたいが、
『単なる増長でしかないって事』
『誇大妄想に等しい自我の拡大でしかないんだよね』
この男が、なんでこう思い込めるのか、不思議でしょうがない。
元々なんかおかしかったんだろうな。
『ましてや、自分に神のような「霊力」があると思い込む辺りはキチガイとしか思えない』
「こいつに関してだけは、最初っからの異常者が当然のごとくカルトにはまったというだけの事でしかないと思う」
だから未だに、改心してないみたいだね。
180 :
絶対神:2009/11/16(月) 20:18:45 ID:HO0wjwTK
「坂本弁護士一家殺害」
ミラルパは、自ら「人間は神の駒ではない。神のよって存在を抹殺されるような
存在ではない!」
と言いつつ
「自ら神と信じるオウムの麻原の命令で、坂本弁護士一家を殺している」
『つまり、神にとって邪魔な存在として駒として扱い抹殺している』
既に書いたが、「言っている事とやっている事が混乱しているなんだか訳の
判らない男である」。
「こいつは、単なるキチガイだと思う」
それ以外の何物でもないと思うぞ。はっきり言って。
『どこが人間を神と同じレベルの魂を持っている存在としての価値を認めている人間なんだこいつは』
「単に「自分の価値を高く認めて貰いたかっただけじゃねーのか?」」
181 :
絶対神:2009/11/16(月) 20:26:48 ID:HO0wjwTK
「神のエゴイズムというよりも」
『自分のエゴイズムの化身のような奴、それがミラルパ=新実智光である』
「やっぱり、「神」に対して、自己を主張し楯つく人間というものは、弁え
を知らぬ」という事なんだろうな。
「どこまでも拡大していくエゴの持ち主という事だ」
真に人間である事を弁えているのなら、
『間違っても、「神」に対して「自己主張」などはしないだろうよ』
結局、「自分が神と同等などという」
「誇大妄想と自己拡大欲の為に身を滅ぼした、それだけの事」
「ただの「悪魔だ」」
自己顕示欲と自己拡大欲の塊である、
「麻原に似合いの弟子だな」(まるで双子のようだ)
『地獄の底まで、一緒に行ってくれ』
182 :
絶対神:2009/11/16(月) 20:31:05 ID:HO0wjwTK
「はっきり言っておくぞ」
『お前たちは、我々「神々」の「駒だ」』
『お前たちの存在を消す事もどうする事も「神」の自由』
『その現実を弁えない者は、「このような結果を招く事になる」』
「神に対する敬意と人間としての弁えは大事にしたいものだな」
>>150 だからよ、
初代教会の根拠もないって言ってるだろ。
184 :
絶対神:2009/11/16(月) 20:44:45 ID:HO0wjwTK
「それにしても、自分が神と同等の魂と霊力を持っているだって」
『あっはっはっはっはっはっは』
「やめてくれよ、ミラルパ! なんのギャグなんだいそれは」(大笑)
本当に、キチガイとしかいいようがないな、こいつは……
呆れを通り越して、怒りを覚えるわ。
185 :
神も仏も名無しさん:2009/11/16(月) 21:16:48 ID:uSoFtVfO
>>180 創世記が、教会の勃興と人間の再生に関する記述だというこが、分からなければ、
根拠もなにもないだろう。したがって、創世記が御伽噺でしかないとするキミらの
あたまで、神の書しての聖書の内奥を理解することは、ほぼ不可能と言える。
そこから数々の無知と愚かな考えが横行することとなる。
「創造論」もその一つである。
186 :
神も仏も名無しさん:2009/11/16(月) 21:22:58 ID:uSoFtVfO
187 :
絶対神:2009/11/16(月) 21:26:30 ID:HO0wjwTK
「所詮、お前らは虫けらだ」
それをきちんと弁えた時、極端な行動や傲慢な増長を避ける事が出来、まとも
な人間になれる。
「私がもし、事実、神だった場合、それこそ指先ひとつで滅ぼされる程度の存在」
『それがお前ら人類だ』
少しは謙虚になったらどうだい? (笑)
「ある意味、お前らを見てると、滑稽にしか思えないな」
>>186 いやだから
>創世記が、教会の勃興と人間の再生に関する記述だという
それ自体が信仰だってことだろうに。
>>172 きっと頭のおかしいやつが書きこんでるんだよ
190 :
絶対神:2009/11/16(月) 22:05:48 ID:HO0wjwTK
「あのさー、自分の事を神と同等と思い込んでいるだけの人間と」
『きちんと証拠を示した私とを』
「同列に扱わないでくれない?」
『まだ、判らないのかなあ。こいつら』(大笑)
オウムの言っている「霊的な力」と、私の「真の神の力」とがどこが違うのか
教えてあげようか?
191 :
絶対神:2009/11/16(月) 22:10:09 ID:HO0wjwTK
『単純に言うと、真の神の力とは物理的な領域、物理法則に干渉出来る力の事です』
『具体的に言うと、予言とか、そういう「客観的にきちんと示せるもの」』
「神を見たとか、声を聞いたとか、何かが見えたとか、心を読まれたとか」
そんな程度の、
「はっきり言って「主観的で内面的なものではまったくない訳」」
「そんな『幻覚』の一言で片づけられるいい加減なものを」
『神の力とは言わないの』
判ったかい?
「所謂、仏教徒が言う如き、霊力と、私の「神の力」とは、全然、次元の違う、性質の違うものなのよ」
192 :
神も仏も名無しさん:2009/11/16(月) 22:13:26 ID:uSoFtVfO
>>188 信仰は、真理によって支えられなければ、真の信仰にはなりえない。
それは、人間の意志と理性によって受け入れられなければならない。
偽の信仰なら、すぐ崩れ去ることになろう。
神の(みことば)は、外部と内部からなる人間によく似ている。
内部つまり、霊魂から分離した外部、すなわち肉体は、そのままでは
死んでいる。
人が文字上の意味だけに固執すると、この内部が存在することに、まったく気づかない。
創世記を冒頭から、文字上の意味だけで理解するとどうだろう。
そこには、世界の創造、楽園と呼ばれるエデンの園、最初に造られた
人間アダム以外に、何が考えられるか?
理知ある人なら誰でも、これは何かの譬えであろうと考える。
しかし、世界中の聖書学者、研究者がかかっても、やはり分からないという。
ここに神なる主のいくつしみによって、今まで啓示されなかった秘義が開かれる。
内的意味から見ると、創世記第一章は、人間の「新しい創造」すなわち「再生一般」
および、最古代教会がテーマになる。そこに記述されている最小の単語も、表彰する
もの、意味するもの、含意するものがある。
193 :
絶対神:2009/11/16(月) 22:17:02 ID:HO0wjwTK
「で、検証する場合」
私がやったように、「ネット上でやるのが一番いいの」。
第一にトリックの仕組みようがないし、
第二に、なあなあの仲間内でやる訳ではないから、主観の入り込む余地がないから
宗教施設でやると、「雰囲気」とか、そういうもので騙されて、
「うまく丸めこまれちゃう事があるの」
多分、それが大半。
「更にお互いに面と向かっているから、なんか、好意的な解釈を加えちゃう可能性もある訳よ」
で、ネット上の場合、そういう事は、殆ど完璧に抑えられるの。
「つまり、もっとも厳しい条件で、僅かとはいえ、力を示せた私は「本物」以外のなにものでもないわけ」
判った?
>>192 価値にまつわる事柄(基本的にご自由)と、人類共通の科学的な知見は、分けて考えるべき。
それが、私のスタンスです。
195 :
絶対神:2009/11/16(月) 22:25:52 ID:HO0wjwTK
『必要とあらば、またやってやるから安心しろ』
今年は私にとっては、良い年だったかもしれない。
「自分が神である証拠を全世界に示し、より確信を深める事が出来た年だからな」
まあ、後一回程度示したら、
『もうやってやらないけど』
それこそ、「信者にして金でもとらんとワリに合わない」のでな。
「無料で、そうそう奇跡を見せて貰えると思うな」(笑)
196 :
絶対神:2009/11/16(月) 22:32:21 ID:HO0wjwTK
「だが、まだまだ、こんなしょぼい奇跡の力じゃたりねーがな」
それこそ、念じただけで人類をぶっ消すくらいの力を得られないと、
『全然、安心出来ない』
早く、強くしようとは思うが、まあ、じっくり焦らずにやるしかないだろうな。
>>196 もうちっと、ご自身の心の中で練ってから吐き出した方がよろしいかと。そこひとつ、よろしく。、
198 :
絶対神:2009/11/16(月) 22:37:49 ID:HO0wjwTK
つまり、「自分を神にも等しいと思い込んでいるミラルパのような愚かな男と」
『「真の神」である私とでは、比べ物にもならないと言っているのだよ』(笑)
あっはっは。まったく、滑稽という他はないな。
199 :
絶対神:2009/11/16(月) 22:47:12 ID:HO0wjwTK
『前にも言ったが』
どうせ生まれたんだ。
「だったら、全宇宙の支配者=絶対神にならずして何の意味がある」
『俺はなるさ。神話の存在に』
俺たち「神」は、結局、「その為に」、生まれるのだからな……
俺たちほど、存在の目的がはっきりしている生き物もおるまい。
>>199 >どうせ生まれたんだ。
「だったら、全宇宙の支配者=絶対神にならずして何の意味がある」
一度、働いてみたら?w
201 :
絶対神:2009/11/16(月) 22:59:37 ID:HO0wjwTK
「前にも言ったが、怖いのさ」
私は、「絶対神」にならない限り、「死ぬしかない」。
『私を守るのは、私自身の本質、超能力しかない』
怖いから、鍛える、死にたくないから、神としての力をあげて行く。
「不安で不安で仕方がないから」
「人間でない自分の本性に目覚めようとする」
能力を格段に上げない限り、
「私の心に平安はないのだから」
204 :
絶対神:2009/11/17(火) 07:30:58 ID:SnGkqn49
「当たり前だが、キリスト教徒はキリスト教以外、信じない」
星占いも、ヨーガも、気功も、禅も、
「おおよそそういう神秘的とされる一切のものを信じないし、自分ではやらない」
そういう生き方を実践した場合(現代人ならその部分に関しては、かなりの部分
実践していると思うが)。
「余計な、いかがわしいものに引っかからない分、「気が楽だ」」
元々、一神教という宗教は、「自然崇拝の呪縛」や、「いかがわしい迷信」から
人々を解放する為にも存在しているのだから。
私がキリスト教に惹かれた理由のひとつも、
「他の一切をきっぱり否定し、迷信的な事を迷信的だという合理性があるからである」
無論、キリスト教本体も、古代に創られたものであるし、宗教である以上、「
不合理な部分はある」訳だが。
「少なくても、他の一切の迷信を否定する合理性は持っている訳である」
で、キリスト教という宗教は、現在では、世界最大の宗教なので、「一部の人間
しか真理を知らず、それ以外の一切は否定すべき」というカルト特有の誤ちから
は必然的に開放されている事になる(当たり前だが、多数派になった時点で、
それはもう閉鎖的でも一部の人間の常識でもなく、人々の上に立つ、共通の
真理となる)。
オウムの脱会信者を見ていると、「まだまだ、この徹底的なまでの合理性」
に達していないと見える。
「仏教だの、ヨーガだの、宗教的エネルギーだのを未だに信じている人間が
多いのには呆れる」
私は、彼らに、「そんなものきっぱりと捨ててしまえ!」と言いたい。
205 :
絶対神:2009/11/17(火) 07:43:33 ID:SnGkqn49
「つまり、マインドコントロールを解くというのは」
教祖を否定するだけでは、足りないのではないか?
と私は思っている。
元々、私のように、宗教を信じるとか信じないとかいう以前に、物事を二元論、
0か1かでしか考えられない人間というものはいるし、それはもう、生まれつき
の性質みたいなものなので(宗教とは無関係)直しようがないので、放っておく
しかないが。
そうでない場合は、「宗教そののものを否定する」というレベル(仏教カルトの
信者の場合は、仏教そのもの、エホバの証人の場合は、キリスト教そのもの)
までいかないと、マインドコントロールは解けないのかもしれないな……
大体、ヨーガとか、クンダリーニって、本当に「仏教」なのかい?
オウムの問題点は、本来、仏教でもなんでもないものを仏教にくっつけてしまった
事もあるんじゃないのかい?
密教は、本来的には異教なんじゃないのかい?
現代の仏教は、そういう、古代人の「迷信」を捨て去った、もっと合理的なものが
中心なんじゃないのかい?
「オウム脱会者を見ていると、まだその辺りの事が理解出来てないんじゃないかな」
と思わされる。
まあ、末端はどうかしらないが、「幹部クラス」までいくと、相当、チャクラ
がどうした、という修行をしているから、「そういう考えから抜け出せない」
のかもしれないがね……
206 :
絶対神:2009/11/17(火) 08:19:14 ID:SnGkqn49
「キリスト教原理主義者でも当然、色々な立場の人間がいる」
普通、キリスト教原理主義者と言えば、キリストの説いた道徳的教えを実践
しようとする人たちの事だが(例えば、清らかで正しい精神を持って生きろ
とかそういう、合理的な道徳律(まあ、ある意味凄い不合理なんだがこれは))
中には、ジーザス・キャンプみたいに、オカルトや終末論を強調する人も当然
いる訳である(当たり前だが、原始キリスト教は「とてもエホバの証人に近い
宗教形態だった」と私は思っている)。
普通、キリスト教原理主義は、なるべくオカルト的な要素を排除しようとする。
たとえば、私のような「超能力者」は、アメリカの保守的な地域にいれば、
「下手すれば、今でも殺されるんじゃないか?」
それくらいのものはある訳だ。
だから、同じ原理主義者だからと言って、必ずしも「共通点」があるとは限らない。
普通の「道徳実践者」的な原理主義者に、「終末」が、とか「天使」が、とか
「奇跡」がとか、言っても、
「馬鹿じゃないのこいつは」
と笑われるだけの事である(教会にはたまにそういう神秘主義者が来るが、大抵、
困惑されて長続きしない)。
キリスト教原理主義では、どちらかというと「非神秘主義的」なのが主流である(
だから、ペンテコステ派とか、新興宗教は忌避される傾向がある)。
要するに、判り易く言うと、
『何千年も前には、凄い奇跡はあったかもね』
というのが原理主義の基本的考え方で、「日常的にはそんな事はまず考えない
のがクリスチャンである」。
だから余り、「現代社会の常識」に反するような思考法はしておらず、オカルト的な
思考法をするものは、「教会から弾かれる」。
207 :
絶対神:2009/11/17(火) 19:20:33 ID:SnGkqn49
「ずっと一食でやってきたのは既に書いたが」
さすがにそれでは、体がどうかなっちゃうじゃないかと思って、今日は二食たべたが
気づいた事がある。
「今までまったく気にならなかった香辛料のにおいや、その他の匂いが」
『異常に気になるようになっている』
つまり、「鼻が異常に敏感になってしまったのだ」。
「これってひょっとして六根清浄ってやつ?」ww
それとも、単に、一食だから、体調が変化して鼻に異常が起こったってだけ? (笑)
「実は、また体に変化が現れている」
なんか、全身がアレルギーのような「感じ」になっているのだ。
よくみないと判らないが、全身に「赤い文様」のようなものが現れているw
言ってみれば、「ジンマシンが出た時に見えるような感じ」。無論、そんなに
強く出てないし、よくみないと判らないが、
今日の昼間あたりから、全身に赤い文様が現れていて、目の言い人は時々、びっくり
したようにこちらをじっと見ている。
「まるで漫画だよ」w
「なに? 私なんかの古代宇宙の超戦士として覚醒しちゃった訳?」w
我ながら笑っちゃう。
これが、新たなる「神」への目覚めなのか、「単なる皮膚病の症状」なのか
『さっぱり判らない』(大笑)
208 :
絶対神:2009/11/17(火) 19:53:42 ID:SnGkqn49
「結局、人生勝つか負けるかである」
たとえば、非常に大雑把にいえば、「こういう状態」は、学校などではワリとあると思う。
要するに、
「苛める側と苛められる側しか存在しない」(無論、横の関係は
幾らでもある訳だが)
という状況である。
その場合、『どちらの陣営にいたい?』
「はっきり言って、私は苛める側にいたい」
苛められる側よりもよっぽどいい。最初は良心が痛むかもしれないが、その内なれる。
「私自身もかなり苛められてきた」
小学生のころ、クラス中から苛められているのがいた。徹底的にいじけた性格をした
奴だったが(信じがたい事に、はみ出しものである私より遥かに苛められていた)。
「実は、私自身もそいつを苛めていた」
ノートをゴミ箱に捨てたり、足をひっかけたりした。
『だが、私は一年の内に数度やっただけだ。他のものに比べればやっていないに等しい』
こんな風に、「結局、人生は勝つか負けるかしかない」という面がある(さすがに
大人になれば、こんな恥ずべき幼稚な苛めをしない程度の常識は誰でも身に着く
だろうし、現在、私は誰にも苛められていないし、また、苛めてもいない)。
「つまり、ある意味において、この世界は「絶対的世界」であり、二元論的
世界である」
今日はその事について少し書いてみよう。
209 :
絶対神:2009/11/17(火) 20:04:02 ID:SnGkqn49
「非常にはっきり言うと、「神」であるか、「人」であるかは、生まれた時から」
『決まっている』
「「永遠の勝利者」になるか、「ただのムシケラであるか」は」
『最初から決まっているのだ』
これは一見、電波な話に思えるだろうが。
「実は、世の中の縮図である」
これは、ちょっと考えれば、「誰でも判るだろう」
210 :
絶対神:2009/11/17(火) 20:15:54 ID:SnGkqn49
「具体的に言うと生まれつきの障害者は敗者である」
これはどう綺麗ごとを言おうと事実だ。
『社会に余裕がなくて、健常者に福祉的な精神がない場合、障害者はどうにも出来ない』
「本人のせいかどうかなんかとはまったく無関係に」
『この世の中には、「生まれながらの敗者」というものが「事実としているのだ」』
「相手が配慮してくれなければ、どうにもならない生き残れない」
『こういう苦い経験を私もしてきた』
211 :
絶対神:2009/11/17(火) 20:36:12 ID:SnGkqn49
『人生、結局、自分が望んでいるものを掴むか掴まないかである』
たとえば、凄い社会的に成功している人間だって「不幸かもしれない」
だが、「誰にも認められないホームレスや、ニートよりも遥かにましだ!」
「やっぱり、大金を掴んで、それなりの地位を得てこその人生だと思わないか?」
何も達成できず、社会の底辺にいる事が、「そんなに楽しい事じゃないのは確かだ」
(私は嫌というほど、その状態を経験した)。
一切は虚しいかもしれないね。大局に立てば。
『しかし、それでも、何も掴めない『敗者』よりましだ!』
寧ろ、一切を達観して、何もしない存在を、
『人間の屑というのだ!』
212 :
絶対神:2009/11/17(火) 20:53:48 ID:SnGkqn49
『言ってみれば、「神」とは』
この宇宙にいる生物の、「呪詛の思い」が、
『宇宙に対する憎しみの思いが』
結実して、生まれるのかもしれないね。
213 :
絶対神:2009/11/17(火) 21:10:57 ID:SnGkqn49
「確かに肉体は以前からは変わったが」
まだ、物理的束縛から逃れた訳ではない。
『病気にならなくなったのではなくて』
「なっても、症状が軽くて済むようになっただけ」
例えば、人が死ぬような眼にあっても、
『なんか体調が悪いな、と思う程度ですむようになっただけだ』
そういう意味で、何年間も苦しめられた全身の痛みから解放されただけで。
「病気そのものは非常に軽い意味でだが、まだ私の体に残っている」
214 :
絶対神:2009/11/17(火) 21:40:10 ID:SnGkqn49
「幸福は絶対である」
これは、いかがわしい宗教が言う「絶対幸福!」とかいう意味ではない。
「揺らがないという意味ではなく、比較でないという意味でしかない」
成功の本にワリと書いてあるが、
「この世にどんなに自分より不幸で貧しい人間がいようが」
『自分が成功して、大金を持っていなければ何にもならない』
という事である。
「そういう意味において、成功本に書いてある「幸福は絶対である」という言葉は、「真理」である」
215 :
絶対神:2009/11/17(火) 21:59:06 ID:SnGkqn49
「で、それに付随して」
『自分の身に起こらないような幸運は、ないのと一緒である』
逆に言うと、どんなに確率の低い幸運であっても、
『自分の身に起こりさえすれば、それが世界のすべてになる』
216 :
絶対神:2009/11/17(火) 22:03:42 ID:SnGkqn49
「つまり」
『自分が成功者になれないような、「人生」になんて「意味はない」んだよ』
「そういう意味では、「私は密教的なのかもね」」
超能力者であるという事、その完成を目的としているという事も含めて、
前にも言ったように、
『私は、「キリスト教的密教」と言えるだろうね』
多分、本当に「神様」が生まれてきて、自分を高める為の行為をしようとすれば、
「どうしたって、密教的になるよ」(だって、どうした
って、人間と違って、「通力」を高める事が中心にならざるを得ないもの)
217 :
絶対神:2009/11/17(火) 22:05:13 ID:SnGkqn49
「当たり前だけど」
『教え』とは「人間」に必要なものなのであって、
『神様には必要ないから』
その存在の立場によって、「やるべき事、修めるべき事は、全然違ってくる訳」。
いい加減にしたらどうかね、おぼっちゃん。あんたは特別な存在ではないぜ。
219 :
絶対神:2009/11/17(火) 22:36:30 ID:SnGkqn49
「なんで多くの人間が神や真理に従わないのだと思う? カルトの諸君」w
『結論は凄く簡単なんだよ』(笑)
「それは、「馬鹿馬鹿しい事」だからだ」(大笑)
文字通り、人生を捨てた聖者でもない限り、
『神や真理に従い続ける事は出来ない』
「神」や「真理」は、要するに、
『拝して遠ざけるべきもの』ww
220 :
絶対神:2009/11/17(火) 22:44:51 ID:SnGkqn49
「仮に、本当に私が神様でさ」
『私の超能力が本当に凄いレベルになったとしてもだよ』
「お前らを救うとは限らないよ」(大笑)
だって、
『私は、いい加減、お前らにうんざりしてるから』
20年ほども一緒の世界に生きてきて、
「心の底からこの世界に嫌気がさしているから」
221 :
絶対神:2009/11/17(火) 22:50:04 ID:SnGkqn49
『もし、イエスや釈迦が本当に「神様」だったとしたらさ』
そして、私も「彼らと同類」だったとしたらさ。
「はっきり言って悪いけど」
『「あいつら」は、随分、お人よしの「神様」だと思うね』
私だったら、弟子を集めて一生涯教えるなんて事するかな?
「ましてやお前ら人間風情に、無抵抗で殺されてやる気なんてねーよ」ww
>>220 > 『私は、いい加減、お前らにうんざりしてるから』
>20年ほども一緒の世界に生きてきて、
「心の底からこの世界に嫌気がさしているから」
えらく傲慢なおひとだねw
223 :
絶対神:2009/11/17(火) 22:58:58 ID:SnGkqn49
「前にも言ったけど」
もし、私が神だとするならば、「神は恐らく、確実に、歴史上、数人は生まれて
いるはずだ」。
恐らく、イエスや釈迦と違って、
『殆どの神様は、私と同じに、人類に呆れてしまって、救済活動なんか結局やらずに』
「自分ひとりで、解脱をしてこの世界から消えたんだろうな」
『人知れず生まれ、そして、完成した神が、この世界にはそこそこいたのかもしれないね』
>>223 >『人知れず生まれ、そして、完成した神が、この世界にはそこそこいたのかもしれないね』
いいね。文化や民族なんかのククリを「超えて」、個の単位で神があるという発想は楽しいね。
一般的な神概念とはまったく違うものだけどさw
専ブラで見るとレス番の飛びがすさまじい
226 :
絶対神:2009/11/17(火) 23:40:02 ID:SnGkqn49
「人は、何故、不幸になるのだと思う?」
『実は、これには「完璧な答え」がある』
「それは、「存在する」からだ」
『存在しないものは「苦しまない」』
だからこそ、「自殺」は「究極の救い」になる訳だ。
「死ねば、苦しみはもう何もない」
「その代わり、喜ぶ事もない」
『死人は喜びも悲しみもしない』
誰もが知っている極めて当たり前の事だけどね。
「つまり、「神」は喜びも悲しみもない」
>>226 あなたの個人的なご不幸についてはご同情しますが、それを他人に押しつけられても。
としか言いようがありませんが。
228 :
絶対神:2009/11/17(火) 23:56:17 ID:SnGkqn49
「解脱とはなにか?」
これは、既に解説したように、「仏教的意味とは少し違う」。
『まず、「解脱」は「神」にしか出来ない』
つまり、「お前たちには元々、「無理」」。
次に、「解脱」とは、「別に、悟りを開く事を意味しない」(結果として「似た
部分はあるが」)。
『私が理解している解脱とは、要するに』
「「神」が遂に、その「超能力」を完成させ、『全知全能』となった状態の事を指す」
「その状態になった神は最早、システムのようなもので、もう、「自分以外の
一切の他者」を必要としない」
『つまり、「この世界に対して、事実上、消滅する」』
「真の自由とは、要するに、「事実上の消滅」にこそある」
それが、「人間」にとって価値があるかどうかは「どうでもいい」。
『我々、「神」にとっては、価値があり、かつ、「最終目標」と言えるものだろうな』
>>228 価値って、人間が基盤なんだからさ。逃げるなよ。
230 :
絶対神:2009/11/18(水) 00:11:28 ID:ugHL3645
『では、結局、「絶対神」と「死人」は同じではないか!』
「お前たちにとってはね」
『全知全能になったこの世界に干渉しない存在と、単に、存在しないものとは
事実上、お前たちにとっては、「似たようなもの」かもしれない』
『でも、全然、違う事に気づくだろう』(笑)
「神様は、「気紛れ」だ。お前たちがもし、本当に喧しく祈ったのなら」
「ひとつくらいは願いを叶えてやるかもしれないよ」
『人類全体、人類の救済にとって絶対必要な祈りくらいは』w
そうだよ。
『何も出来ない存在と、「何もしない存在」とでは』
「実は、全然、意味が違うのさ」(元々、神と人
とでは、存在そのものが比べ物にならないけどね)
>>230 >人類全体、人類の救済
こいつぁ驚いた。てめぇのことだけしか考えてないと思ってたぜw
232 :
絶対神:2009/11/18(水) 00:22:15 ID:ugHL3645
「人間の側から言うならば」
神の存在そのものよりも、
『それが、人間に齎す効果の方が重要であるという事は言える』
仮に、「唯一絶対全知全能の神様」がいたとしても、
「どっか遠くにいて、救ってくれないのなら意味は無い」
もし、私が「神」だった場合、「それについて、ギリギリまで考えてやるよ」
『もっとも、解脱しちゃったら、その瞬間に』
「人間の存在そのものに意味はない。もう考える必要はない」
という「結論」に達しちゃうかもしれないけどね(笑)
そもそも存在しちゃって、神など創造しちゃった「人間」、な。
>もし、私が「神」だった場合、「それについて、ギリギリまで考えてやるよ」
なんだか、カワイイな。
234 :
絶対神:2009/11/18(水) 00:29:53 ID:ugHL3645
『ある意味、神がいた場合、「当然、人類を愛して救ってくれると考える事は」
人間の「エゴ」だと思わないかい?』
>>234 だって神は人の心の反映だもの、あたりまえでそ。
236 :
絶対神:2009/11/18(水) 00:36:06 ID:ugHL3645
「私は自分を余り、ユニークな存在だとは思わない」
『典型的なパターンを辿る、典型的な存在だと思う』
人生を振り返ってみて、「自分独自の軌跡を描いて、圧倒的な違いを示した
事は一度もないと思っている」。
『だから、「神」という存在が、私が推測しているような存在だとするならば』
「私は決してユニークな「神」などにはなれずに、極めてパターン的な」
『典型的な「神」となる事だろうと予測している』
私は、確かに、奇跡を起こせるし、人間ではないが、
「神としては特別ではない」(まあ、「神」である事じたい
が既にして、「絶対的に特別」なのかもしれないけど)
>私は、確かに、奇跡を起こせるし、人間ではないが、
開き直ってるのかジョークなのかはともあれ、このスレじゃ無用だな。
はやいとこ自分のスレに閉じこもった方がいいと思うが。
238 :
絶対神:2009/11/18(水) 00:46:54 ID:ugHL3645
「仮に私が、人間たちに神と認められ」
『大宗教の教祖となり得たとしても』
「極めて、官僚的な教祖になるだけだと思う」
人々と親しく接する事もなく、大群衆の前で、挨拶をして演説をするだけの。
「神秘のベールの向こうにいつづけるだけの」
『典型的な祭神・本尊になるだけだと思うね』
>>238 >典型的な祭神・本尊
なるほど。現実世界がそれほどキツイんでしょうな。でも、負けたらだめだお。
「普通に」生きていく力を身につけることを、まず第一目標にしてみたらどうかな。
240 :
絶対神:2009/11/18(水) 01:05:21 ID:ugHL3645
「親から宗教を押し付けられるってそんなに不幸な事なのかい?」
『生まれさせられた事、つまり』
『命を押し付けられた事に比べれば、遥かにましだと思うよ』
241 :
絶対神:2009/11/18(水) 01:14:50 ID:ugHL3645
「それに私は」
『余り、大宗教の教祖になる気はないんだわ』
「お前たち人間はおぞましい存在だとしか思えない」
そんなものを、
『正面から支配したいとは思わない』
絶対神となり、宇宙の根本から支配するというのなら、話はまったく別なんだが……
>>240 >命を押し付けられた
ほんとに、そう思ってるのかい?
243 :
絶対神:2009/11/18(水) 01:47:45 ID:ugHL3645
「よく、イエスも含めて、宗教家は、太陽の光は平等に人々に降り注ぐとかいうだろう」w
『無生物だからな』(大笑)
「生物だった場合は、「どうだろうねえ」」w
「『差別』をしない「生物」なんていないよ」
「寧ろ、それが「生物の条件」のひとつなんじゃないのかい?」
244 :
絶対神:2009/11/18(水) 01:53:41 ID:ugHL3645
>>242 「一回だけ答えてやろう。人間」
『私が絶対神と化せるのなら、私の人生には、他のどんな存在をも超越した意味が確かにあるのだろうさ』
「だが、その場合も、「元々、存在しなかった幸福に優るのかい?」」
微妙なところだと思うがね。
しかし、その場合も、感謝すべきなのは、私ではない。
「寧ろ、親の方だ。理由は説明の必要もあるまい」
神の父母になれたのだからな。人間としてこれ以上の誉れもあるまい。
まぁ、もし神が自分に似た性格だったら話は解ったから
246 :
神も仏も名無しさん:2009/11/18(水) 05:13:44 ID:kS/V8itv
絶対神は馬鹿で統合失調
廃人同様のネット粘着厨
規制破りすら出来ない呆
247 :
絶対神:2009/11/18(水) 06:07:37 ID:ugHL3645
「確かに、私には「人生の目的がある」」
宗教で言うような、「永遠」に直接繋がっていて、揺らぐ事のない目的が。
「これだけでも感謝すべきかな?」
迷い多き、何を目的として生きていくべきか判らない、無常の生を生きるしかない
お前たち人間の悲惨な人生に比べれば、
『確かに、光に満ちていて、遥かにましだろう』
だが、それなりに辛いので、素直に喜べないなあ……(笑)
248 :
絶対神:2009/11/18(水) 07:08:40 ID:ugHL3645
『マスコミと警察は「ゴミ」である』
「職業自体で、人間の価値が決まる、という事が実際にある」
たとえば、「売春婦」だの「ストリッパー」だのは、地獄のサタンの使いっぱ知り
とも言える「ロクデナシ」どもだが。
『マスコミや警察は、もっと悪い。サタンの組織の中間管理職くらいの地位にはいるだろう』
「職業が、人間の価値を決める」
極めて、「当然」の事だ。
「なんていうか、世の中は不思議なところだ」
「社会の秩序とは、「腐りきった魂の持主によって」守られている」
「そうだ。私はマスコミと警察が必要である事は認める」
特に警察の必要性についてはね(ネットが発達して個人でも情報を発信出来る
ようになった現在では、マスコミの方はなくてもいいかもねw)
『私は、時々、正義とはなんだろう? と考えてしまう』
「「神」とは、「悪魔」も使いこなさねばならないのだろうか?」
249 :
絶対神:2009/11/18(水) 07:43:47 ID:ugHL3645
「宗教は滑稽ピエロである」
讃美歌に対抗して、アメリカなんかの仏教では、讃仏歌というのを創った事が
ある(今もそうかもしれないが)。
『これが、「傑作である」』
歌っているのをビデオで見た事があるが、
「腹がよじれるかと思った」w
こんな感じ、
「永遠である、御仏の輝くひとみいいいいいい、女神のような御手がああああ」
とか、ごめん、子供のころ見たから、かなり忘れちゃったが、
『もっと、凄い傑作な歌詞だった』w
「輝く瞳だ? 永遠なんちゃら?」ww
「お前ら、「仏」を見た事あんのかよ」w
異様な雰囲気で、滑稽な歌で、あれを見たら、まともな理性が働く人間なら
『決して仏教徒になろうと思わないだろうな』w
讃美歌には、数百年以上の歴史がある。
だから、きっちり様になっているし、崇高な歌になってるw
「なれない事は、するものでないぞ」
250 :
絶対神:2009/11/18(水) 08:12:11 ID:ugHL3645
「まあ、はっきり認めようか?」
たとえば、私が熱心なイスラム教徒の家に生まれていたら、
「厳格なイスラム原理主義者になっていたに違いないし」w
熱心な創価学会の家に生まれていたら、
「池田大作を好き勝手に罵りつつも、池田大作を誹謗する一般人を」
『徹底的に排斥したに違いない』w
うん、「私は、たまたまキリスト教原理主義者の家に生まれたからクリスチャン
をやっているのに過ぎないよ」。
「いやー、キリスト教原理主義者の家に生まれてホントに良かったわ」w
251 :
絶対神:2009/11/18(水) 08:24:20 ID:ugHL3645
「だから」
『熱心な、「イスラム教徒」の「神様」とか、熱心な「創価学会員」の「神様」とかが』
『実在するとしたら』
「戦うと思うよ、きっと」
『文字通り、「宗教最終戦争」になるかもなw 「神々同士」の』
安心しろ。
「多分、今の時代には、「神」は、私以外いないから」
252 :
絶対神:2009/11/18(水) 14:19:06 ID:ugHL3645
「神はある種のルサンチマンである」
神の特徴としてあげられるのは、三つ。
1・人にはない「超能力」
2・自分は絶対者なのだという「超越思想」
3・人間社会の不完全さと穢れを否定する「根源的抵抗心理」である。
これを、「人間」の場合に当てはめて言いかえると
単純に言った場合、
「誇大妄想と壮大な上から目線の哲学と社会に対する恨み」
という事になる(大笑)
根源的には、神を構成している要素を、社会学(?)的に定義すると「この三つ」
という事になる。
だからこそ、「人が神を演じる事は許されない」。
『ただの妄想に支配された、「アブナイキチガイ」にしかならないからである』
同じような考えをし、同じ行為をしたとしても、
「立場によって、その意味はまったく異なってくる」
253 :
絶対神:2009/11/18(水) 15:17:31 ID:ugHL3645
「私も、AVは見る事は見るが」(主にアニメだけど)
AV女優を天国に入れるくらいなら
『いっその事見た奴全員を私も含めて地獄に落としてくれ』
AV女優を天国に入れるなんて滅茶苦茶な事がまかり通るくらいなら
『永遠に地獄で苦しんだ方がましだ』
これは、「聖書の神」に真面目にお願いする。
「物事には限度がある」
私ははっきり、イエスが売春婦に伝道した事が事実だとすれば、
『それは、「間違いだった」と思っている』
254 :
絶対神:2009/11/18(水) 19:26:59 ID:ugHL3645
「人間には分を弁えないものが多い」
『心底哀れだ』
狭い価値観、愚かな知性、物理法則を超える力も何一つ持たず。
「猿は、身の程を知らないものだな」
この獣たちに「教育」を施すのが、我々、「神」という事なのだろうな(笑)
255 :
絶対神:2009/11/18(水) 20:12:25 ID:ugHL3645
「奇跡はそうそう起こせない」
前から言っているように、もし、仮に神がいて、奇跡能力が実在したとしても、
『そうそう奇跡は起こせるものではない』
だから、「余りにも頻繁に奇跡話を言う教祖や宗教は信じてはいけない」。
「それは、奇跡はないという事ではなく、あり得ない奇跡を次々と語る宗教は
数千年前はともかく」
『現代では異常な事が明確な宗教だからだ』
私はここで、二度奇跡を起こしてみせたが、「数か月の間に二度だ」。
「かなり少ないと思わないか?」w
予告している予知サイトのランキングもなぜ中々載らないのだと思う?
「単純に奇跡を起こせないから載らないんだよ」w
ネットを通じた奇跡は、まだ、私には非常に困難だ(単なる事象の予知なら、
ネットとは関係ないから事実として起こせたけどね)。
『幾ら本物の神様でも、そうそう奇跡は起こせない』
それが「現実」だ。
「将来、強力になれば起こせるだろうが」
その場合、教祖をやっていれば、
「どうしたってバレルだろうし、世間に評判は広がるだろう」
つまり、「今現在、どんどん奇跡を起こして、それを立証出来る教祖なんて実在
しないんだよ」。
『その辺りを気をつけるんだね』
奇跡信仰がしばしば愚かなのは、
「あり得ない凄い奇跡話を信じ込んで、大失敗するからさ」
『実際の奇跡は、そんなに派手じゃないし、頻繁にも起きはしないのだよ』
今日は、「奇跡」について、講義しよう。
256 :
絶対神:2009/11/18(水) 20:21:26 ID:ugHL3645
「無論、私はリアルでも奇跡を起こしている」
だから、数か月の間に示した奇跡の総数が、僅か数度という訳ではない。
「それだったら、余りにも情けない神様だろう」w
だが、「どちらにしろ、そう頻繁でない事には変わりはない」。
「私は、家族にも信者にも、ワリと奇跡を示している」
でなければ、私は今頃、
『精神病院のオリの中だよ』w
257 :
絶対神:2009/11/18(水) 20:31:12 ID:ugHL3645
「私は性夢を見るか?」
『殆ど見た事がない』
別に「神」だからではない。
これには明確に種がある。
「単に毎日寝る前にオナニーをしているから見ないだけである」
性欲を適度に発散しているので、眠っている時には、全然そんな思いはなくなる
訳だよw
「やれやれ」
258 :
絶対神:2009/11/18(水) 20:46:13 ID:ugHL3645
「女と寝る為に「神」も「宗教」も必要ない」
それははっきり言っておく。
「神学生だった頃とかは、真面目に完全に禁欲していた」
あの頃は聖書の通りに、厳格に信仰しようと努めていたので、自己暗示の強いバリヤー
があり、情緒不安定ながらも、「聖人」を体現する事が出来ていた。
『もし、中世のヨーロッパだったら、私はそのまま聖人と化していたかもしれない』
私がいまだに童貞を守っているのも、
「結局、「絶対神」と化す為に必要な事なのかな?」
やっぱり、「俗人」になってしまったら、
「永遠の絶対者にはなれないのかもしれないな」
良くわからないけどね。
259 :
絶対神:2009/11/18(水) 21:01:23 ID:ugHL3645
「人は所詮、一人である」
現実的にいえば、
『同じ信仰の持ち主などはいない』
「霊の兄弟や家族など存在しない」
自分の生き方を決定するのは自分でしかないし、
「所詮、他人は他人の考え方で勝手に生きるのだ」
仲間だと思えばこそ、余計な悩みになる。
『他人である事を認識していれば苦は起こらない』
その代わり、「相手が困っている時に助ける事もしない」
「思想と行動の自由とは距離を置く事によって達成される」
他人が苦しんでいても笑っていていい。
「だが、所詮、自分は自分の考えて生きていくしかないのだ」
自分が弱った時、自分の道が閉ざされた時、
『それは、自分の生に、自らが決着をつけるべき時』
自由とは、そうしたもの。
260 :
絶対神:2009/11/18(水) 21:11:25 ID:ugHL3645
「私は自分が弱っていた時に助けた相手に対して」
『微塵も感謝なんかしない』
余計な事しやがってと思うだけ。
「それは、生物だから、寒いのも飢えるのも痛いもの嫌だ」
『だが、別に「生きていたい」訳ではない』
単に、本当に「宇宙最高の存在になれる」可能性があるから、
「かろうじて生きていく気になれるだけ」
そういう意味では、私は、
『誰にも感謝なんかしない』
どうぞお好きに。あなたの言葉から得るものは、何もないね。
262 :
絶対神:2009/11/18(水) 22:07:22 ID:ugHL3645
「神は個体数が絶対的に少ないので」
『そもそも、その神の性質が、「神としての性質」なのか』
『単なる個体としての性質なのか識別が出来ない』
まあ、滅多に生まれない希少種の場合、
「そいつが、唯一の存在」と強弁出来るから、
識別する必要もないのかもしれないが。
ひょっとしたら、それぞれが完全にユニークであり、
『本当に好き勝手にやる神もいるかもしれないし』w
そういう神が本当にいたら
『滅ぼすけど』(笑)
263 :
絶対神:2009/11/18(水) 22:17:01 ID:ugHL3645
「今日も二食たべた」
これで体調管理としてはいいだろう。
明日からはまた、当分の間、一食に戻す。
『しまいには何も食べないでも済むようになるまでやる』
まあ、時々は二食にしたり、普通に戻したり、色々、工夫しながらな。
264 :
絶対神:2009/11/18(水) 22:25:35 ID:ugHL3645
「オウムの端本なんたら」
名前は忘れたが、ブトウハとか言われるやつ。
坂本弁護士一家の事件に関わったやつの傍聴記録を前に読んだ。
『要するにオウムは漫画だ』
と言っていた。
彼の言っている事で一番納得出来たのは、
「そもそも、菜食主義では、格闘能力などたかが知れている」
という当たり前の事実である。
オウムは仏教なので菜食主義なのだ。
だが、そんな事をすれば、体力が落ちてしまい、筋肉も余りつかない。
「はっきり言うと戦いに余り向かない体になり」
こういっちゃなんだが、
「化学兵器を使わないで、1対1で戦うなら」
女でも、オウム信者はあっさり倒せちゃうんじゃないか?
やろうとしている事に、根拠と、きちんとした計画性が伴っていない。
『わけのわからない宗教団体だ』
端本も「はっきりそう言っていた」。
265 :
絶対神:2009/11/18(水) 22:44:05 ID:ugHL3645
『氷室冴子』
一年くらい前かな? たまたまブックオフで見つけたこの作家の本を手にとって、
それからしばらく、夢中になって読んでた。
で、後書きで、「札幌大学かなんかの昔の同級生と喫茶店にいって悩み相談みたいなを
相手にして、でも、そういう事はなにもないの、本当になにもないの」
と書いてあったが、
『当たり前だそんなの』
「お前みたいな顔の奴と何かあってたまるか」(笑)
と私は真面目に思った。
相手の元男子学生に対して、失礼だよ。
「いや、相手もゲスかもしれねーけどさ」
266 :
絶対神:2009/11/18(水) 22:49:31 ID:ugHL3645
「あらいもとこ」
だったけ? 同時代に活躍したらしいの。
それもついでに当時買って、読んでたんだわ。
「いわゆるメガネっ子の走りみたいな綺麗な女なんだけど」
「その後の姿を知っているだけに、苦笑いが」
この人のほぼ現在の写真はネット上に前に載ってて、私も見た事がある。
『若い頃にファンになった人間を、最悪に裏切る容姿だった』
いやー、リアルタイムにこの人のファンになった立場でなくて良かったわw
「不美人役のビフォー、アフターみたいな感じ」
アフターから見てて、最初っからそれで刷り込まれていたので、何も感じるもの
はないけど。
『年月は残酷だね』w
267 :
絶対神:2009/11/18(水) 22:54:09 ID:ugHL3645
『ブスに人権はないっ!』
私は、はっきりそう思ってるよ。
「生きているだけで罪悪だ」
マーフィーの法則に、美人は時に罪だが、
『ブスは常に犯罪者である』
と書いてあったけど。
「まさしく、うなずけるわ」w
『ブスに生きる資格なしっ!』
「一見しただけで、不愉快になり、一日が暗くなるような人間に」
一体、何の価値を認めろと言うんだいw
道を歩いているだけで、レストランに入るだけで、たったそれだけの行為で、
「さわやかな気分を台無しにしてくれる女たち」
『たしかに犯罪だ』(大笑)
268 :
絶対神:2009/11/18(水) 22:59:17 ID:ugHL3645
「くりもとなんちゃら」
この人は、最初っから、「トド」としかいいようがない容姿で、
「表現しようがない異様な姿だった」
なんていうか、異種生命体が人間のようなフリをしているような姿で、
『おれたちにどうしろっていうんだ! 容姿の異様さで、地球人を降伏させたいのか!!』
というくらいひどかった。
ところで、これもブックオフで、グインサーガの大昔のやつを読んだ時、
著者の写真を見た時、
『は? 誰これ?』
という感じだった。
「皆さん、気付かないうちにくりもとかおるは抹殺され、宇宙人に入れ替わっていたのです」
若い頃は40歳くらいのやつでも、「そこそこ美人のおばさん」だったのに、
「どこをどうしたらあんな化け物になるんだろう?」
「作家と言われるやつらは、なんか途中で、のっとられちゃうのかい?」ww
269 :
絶対神:2009/11/18(水) 23:05:30 ID:ugHL3645
「私も格言を」
マーフィーのもじりで、
『美人は時に人を不愉快にするが』
『ブスは常に不愉快にする』
私だって、二枚目ってほどじゃないけどね。
男はいーんだよ。
元々、綺麗なわけもねーんだからさ。
270 :
絶対神:2009/11/18(水) 23:09:41 ID:ugHL3645
NHKの子育てなんちゃら
男の容姿の醜さが罪である場合もある。
NHKの子育て番組で、中年のデブ親父が親代表として出ていたが、
『子育てって面かてめえ! 鏡みてこいっ!』
とはっきり思った。
幾らなんでも、子育てに神聖だとか良いイメージを持たせないのなら、TVな
んだから、代表とする親の容姿をもっと選べよ。
子供をニコニコしながらあやしている姿なんかよ。
『電波法にひっかっかるんじゃないかってくらい、吐き気のする容姿だった』
親父が子供をニコニコしながらあやすってさ
「本当に教育にいいのかい? 弁えのある十代半ばの俺でも」
『明確に吐き気がしたけど? 冗談抜きで』
ましてや、何の常識もない赤ん坊なら、
「純粋に恐ろしいだけじゃねーのか?」
あの番組は、「何をしたいのか、不思議でしょうがなかった」。
『逆に男は絶対に子育てするな!』
と全力で訴えているようにしか見えなかった。
271 :
絶対神:2009/11/18(水) 23:20:41 ID:ugHL3645
「要するに、容姿が醜い事は、善悪を超えて理屈抜きに罪である」
容姿が醜い事は仕方がないかもしれない。
誰だって、中年になればそこそこ太るし、年をとれば醜くなる。
『だけれども、それが美を愛する人間にとって不快である程度の認識は持つべきだろう』
別に、芸術家じゃなかったとしても、醜いものに対する拒絶反応というのは、
本能的にあるんだ。
『ブスはおとなしく暮らせ』
はっきり言ってなんだが。
「人間、外見の美しさも社会生活の中でとても重要だと思うね」
異常なまでの美しさなど必要ない。
「相手に不快感を与えないくらいの美しさは女には必須ではないだろうか?」
272 :
絶対神:2009/11/18(水) 23:33:42 ID:ugHL3645
「私は時々、自分の性質の余りの素晴らしさに自分を映した鏡を壊したくなる」(笑)
『どこら辺りが聖人なんですか?』
酒も女もタバコもバクチもやらなければ、
「それで、聖人なわけですか?」(大笑)
内面的性質は関係ないのですか?
「関係ないとも」
私はうなずく。
『心の中で何を思うとそれは自由。だが実際にその悪を行動に表わせば、それは聖人ではない』
無論、ネットのアングラで本音を書く程度では、何も聖性が損なわれる事はない。
何故なら、「アングラとはその為にこそあるのだから」。
274 :
絶対神:2009/11/18(水) 23:40:15 ID:ugHL3645
「聖人とは「善人」の事ではない」
『そうではなく、「清らかに正しく生きる人の事」』
『その本性が悪人であろうと、それを必死で抑えて行動に表わさなければ問題はない』
「「聖人」とは本性が善であろうが悪であろうが関係ないのだ」
「性質を抑えて生きるという意志的な要素を強く持つもの」
『それが「善人」とは違う「聖人」というものなのだ』
>>274 進化論との関係では、なにか言っておきたいことはあるか?
276 :
絶対神:2009/11/18(水) 23:53:52 ID:ugHL3645
まあ、たまにクリスチャンの仲間に言われる。
『お前なんかクリスチャンじゃない!』
という罵り言葉は、私がかぶっている「聖人」としての仮面のひびから時々、
除く、地金を見たから言うのかもしれないがね。
『地金なんて、幾らでもメッキしてやるさ』
いずれ内面までメッキが浸透するまでな。
まずは地金を鍛えなさいw
ところで、進化論との関係では、なにか言っておきたいことはあるか?
278 :
絶対神:2009/11/19(木) 00:07:46 ID:2p8dg+dO
「彼は牧師を目指していると言って、一見、清らかに見えるけど、とてもエロイ人だから」
ある会合で、私がトイレから帰って来て、部屋の扉の前まで来ると、そう言っている
声が聞こえた。
顔見知りが言っているのだ。
『いないと思って好き勝手な事言いやがって』w
人間って、友人だと思っている相手にも、
「裏で何言われてるか判ったもんじゃないね」w
279 :
絶対神:2009/11/19(木) 00:42:33 ID:2p8dg+dO
「で、奇跡について」
前にも書いたが、高橋佳子の真創世記という本を読んでいた時、
「ギャグかな?」
としか思えなかった。
「奇跡」というものを本当に知っている人間なら、
「大抵の新興宗教の本はギャグにしかならない」
理由は単純で、
100パーセント当たる透視はないし、予知もない
という事を知りつくしているからだ。
『これは、「絶対真理」である』
ましてや、空中浮遊なんて、
「出来っこないだろ」w
じょーしきで考えたまえねw
つまり、「新興宗教の本は、1から10まで全部嘘という事である」。
「本当に神であるのなら、そんな事、誰にでも判る」
やはり、超絶の能力者は解脱してこの世にはいない
「という私の仮説の正しさは証明されていると言えるだろう」
うん、私ほど、正しい教説を唱えている人間はこの世にはいないと思う。
「空中浮遊?」ww
「んなもん俺にだって出来んわ」www
奇跡に関する事で、
『俺に出来ない事は、この世の誰にも出来ん』(断言)
何故なら、私は「真の神」だからだ。
「神に出来ない事をそれ以外が出来る訳ないだろ」w
280 :
絶対神:2009/11/19(木) 00:47:34 ID:2p8dg+dO
「この世に俺ほど偉大な能力者はひとりもいない」
この基準が正しい事は、お前たち自身の心が知っているはずだ。
元々、超能力者など漫画やアニメなんかの架空の物語の中にしかいないもの。
「その希少なものがようやっとひとりだけ現実にいるのだ」
そんな「漫画のキャラが現実に出てくるがごとき奇跡は」、
『どう考えてもこの世でひとりだろう』
そうそうポコポコ起こってたまるか!
「つまり、現実的にいえば」
『私が、この世でもっとも偉大な存在という事になる』
どのように思考しようが、合理的な思考が出来る人間ならば、
「当然、そういう結論になるだろう?」
まさか異論はあるまいな?
281 :
絶対神:2009/11/19(木) 00:58:27 ID:2p8dg+dO
「つまり、神であるとか奇跡とかそういう事に関して言うならば」
私は、
『私だけが本物、それ以外はすべて偽物!』
とはっきり主張する。
『なぜなら、私が事実、奇跡能力者である以上は』
「そう考えた方がもっとも安全だからだ」
私の信者にも私以外の奇跡能力者には関わらせない。
『結局、「それ」が、神の慈悲というものだろう』
ひとりの絶対者がいれば、他の詐欺師から守る事が出来る。
「無論、本当にそいつが神であればだが」
282 :
絶対神:2009/11/19(木) 01:10:14 ID:2p8dg+dO
「まあ、本当に私以外の全員が偽物かどうかは、厳密な意味では知らないが」
『常識的に考えてそうだろ?』
283 :
絶対神:2009/11/19(木) 01:28:32 ID:2p8dg+dO
「まあ例えいたとしても」
前に書いたように、100パーセントの予知能力者になった時点で、「恐らく
口をつぐむ」だろうから。
「超絶能力者は「いないのと同じ」である」
私自身も100パーセントの予知能力者になった時点で、
『予知能力については二度と触れない』
他の能力に関しても、基本的にはそうなるだろう。
全知全能になる遥か前に、「世間的な意味で、超能力があるとはきっと言わなく
なると思うね」
「寧ろ、能力がませばますほど、今みたいには喚かないと思う」
284 :
絶対神:2009/11/19(木) 01:36:03 ID:2p8dg+dO
「恐らく、予想するに」
「本物の神様」は、ある程度能力が強くなったら、
『多分、教祖も辞めちゃって』
人間とは、そういう面では、あんまり関わらなくなると思う。
「能力が強くなればなるほど、段々、距離をとるようになっていって」
最後の方では、もう、完全に絶縁するんじゃないかな?
もう少しで解脱出来る場合、それこそ、どっかの生物でもいない惑星ででもじっくり修行すればいいわけだしね。
285 :
絶対神:2009/11/19(木) 01:52:19 ID:2p8dg+dO
「具体的に言うと、君たちは蟻の社会で有名になりたいと思う?」
『本当に「絶対神」となる。「人間からかけ離れた存在となる」とは』
『多分、「そういう事」だと思う』
「人間社会における、名利名欲、とか金を求めるのはね」
『「人間」だけなんだよ』
286 :
絶対神:2009/11/19(木) 06:16:21 ID:2p8dg+dO
「なんだか良くわからない出来ごと」
中間だか、期末だかなんだか忘れたが、東大だかなんだかに入ろうかってくらい
すっげえ頭の良いのが高校の時、同学年にいたんだが。
で、そいつは、当然のごとく、常に学年トップの成績だったんだが。
そして、私はほとんど常に、「裏の学年トップ」の成績だったんだが(笑)
ある時、なんだか忘れたが、接点があった。なんだったっけ?
下らない接点。体育の授業の時、そいつからボールを奪ってゴールしたとか
なんとかそんな感じだったかな。
よっぽど悔しかったらしくて、それから度々、接点が生じて。
その時、私は、某有名な落ちこぼれ専用の予備校みたいなのに親に通わされてて、
「所詮、君がなんであろうが、勉強では一番したじゃないか!」
とかそいつに馬鹿にされて。
で、もっとも重要な期末だか中間だかなんだかがあってさ。
『俺が何故か知らんが、一回だけ学年トップになった』(信じられない
けど、そうだった)
「そいつの顔っつったらなかったね」ww
スポーツで、落ちこぼれに負けたもんだから、不用意に私を挑発して、
『なんだか判らない、得意分野での完全敗北!!』
茫然としてて、ホント、笑いがこみ上げる程の滑稽な様子だった。
287 :
絶対神:2009/11/19(木) 06:17:17 ID:2p8dg+dO
クラス中が私に言った、
「お前ってホントは凄い天才だったんだな。全然そうは思わなかったけど」
俺って天才だったんだ!
そう思った次の期末だか中間だかで
『また学年ビリでした』(大笑)
我ながら、訳がワカリませんww
「君みたいなイレギュラーは、まったく意味不明だよ。気にしない方が無難だろうな」
そのビリに復帰した時に、その学年トップの奴に、困惑したような顔でそう
言われた。
「私には時々そういう時があって」
そういう時に出会った相手は、「私を天才だ」と思い込んでしまう。
でも、すぐに失望するけどねw
「あなたは訳の判らない人だなあ」
と良く言われる。
288 :
神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 14:51:31 ID:j/vwlS8r
まだ人なのか?w
289 :
絶対神:2009/11/19(木) 15:34:27 ID:2p8dg+dO
「つまりさ」
『本物の「神様」とか、「奇跡能力者」は』
『多分、意外にも、「有名」にならないで、「歴史の中に埋もれている」場合
が多いのかもしれないよ』
神や奇跡能力者に限らないけど、意外にも本当に活躍した英雄とか、最強の戦士とか
が余り有名でなくて、後世に名が残っていない事がワリとあるらしい。
『はっきり言うと、政治的に利用価値のなかった存在の名前は歴史に残らないんだよ』
290 :
絶対神:2009/11/19(木) 19:28:29 ID:2p8dg+dO
「精神医学の本にたまに書いてあるが」
『向上心や、己を高めようとする心は、美徳じゃない』
大抵、うつ病や分裂病を誘発するのは、
「己の限界や資質を弁えない崇高な理念や、崇高な目標である事が多い」
大抵の人間は、「そんなに大した資質は持っていないし」、「そんなに大した人間
にはなれない」。
『ある意味、心理学と精神医学は奇妙な事だが真っ向から対立する部分がある』
「精神医学というのは多くの場合、「理想の追求の否定」であり、「醜い自分の
受領である」」(決して、良い存在として受け入れる訳ではなく、単に、それで
仕方がないと受領するだけの話。だから極端な話、精神医学では、不倫も、場合に
よっては恐らく殺人すら肯定する)
それに対して、心理学というものは、しばしば「人間に高い理想と価値を認める」
という部分がある。
はっきり言うと、アイダミツオみたいなのがしばしば心理学で、「言ってる事に
根拠がないので、余り精神医学にとっては役に立たない事が多い」。
「自分の中の悪を受け入れるという事と、自分を素晴らしい存在だと思って、
精神を楽にしようとするのは、『全然、意味が違う事』なのだ」
「前者は、要するに、「人間の価値」というものに対して、考えるのを辞める
事、思考を停止する事であって、うつ病患者や分裂病患者が、病気を治療する
為には、「絶対に必要な思考停止」なのである」。
たとえるなら、40度の熱があるとして、今日仕事に行かなければ、職場に大迷惑
をかけるとしても、「行ける訳もないし、行っても仕事になる訳もないので」。
『それでいいんだと自己肯定をするのが精神医学である』
291 :
絶対神:2009/11/19(木) 19:30:01 ID:2p8dg+dO
「つまり、精神医学的受領は、人間の限界以上の事を求めないというだけの話
なのであって、「客観性」なんて「元々ない」」(この場合は、価値評価にね。
根拠は、無論、「人間の能力の限界」という絶対的な客観的根拠が存在する)
自分を受け入れた結果、仕事を当然、首になる事もあり得るし、離婚される事も
あり得るし、子供に一生恨まれる事もあり得る。
「病人がやる勝手な自己肯定を推奨するのが精神医学である」
つまり、精神医学とは理想や価値を追求する事ではなく、「病気を治す為に
他の一切を一時的に切り捨ててしまう事」なのである。
292 :
絶対神:2009/11/19(木) 19:46:54 ID:2p8dg+dO
「だから、分裂病患者は、しばしば極端に身勝手である」
それは、勿論、精神病の症状がそうさせるという面もあるが、
『要するに、なるべくストレスをかけないようにしなければ、治る可能性がないからなのだ』
普通の人間と同じようにストレスをかけていれば「永遠に治らないだろう」(
元々、重度の場合不治だけど、余計駄目になってしまう)
「だから、すべての問題を他人のせいにする必要がある」
父母のせいとか、社会のせいとか、店員が悪い、通行人が悪い、神が悪い(大笑)
『精神病の療法には、実際に、患者を唯一絶対の神のようなものとして認める』
というものがある。
患者は、傷つき、自殺しかねず、主体性もなくぼろぼろである。
「だから事実上の神として扱う療法というのが「本当にある」」
具体的に言うと、周りの人間に(たとえば親とか兄弟に)
『絶対にそいつの言う事に反対させない、経済力と体力の許す限り、すべて従う』
という、究極の、
『絶対神療法である』(実際、私の知り合いで、
分裂病ではなくて、ノイローゼだったけど、この療法を一年間やって、治ったの
がいる)
「私はひょっとして、無意識の内に、『自分にその療法を施しているのかもしれない』」
無論、事実として私は超能力を持っているし、神であるのだが、
「病気の療法としてもそれを使っているのかもしれない」
293 :
絶対神:2009/11/19(木) 19:56:51 ID:2p8dg+dO
「つまり、例え他の人間をどんなに犠牲にしても」
『絶対的に自分を肯定するという』
「自分を、何をしても許される万能のエホバにする必要が私はある訳だ」
『間違っても、分裂病患者に、身勝手だというので、道徳的説教をしてはいけない』
「何の意味もないから」
『おまけに、問題が複雑な事に、「私は本当に、万能のエホバそのものなのだから」な』ww
当初、親兄弟や親戚は、「説教をして私を改善しようと試みた」が、「ろくな
結果にならなかった」。
「当たり前である。現実はドラマではない。他人から説教されたくらいでその
人間が変革出来るのなら、『誰も苦労しないのだ』」(大笑)
だから、私はリアルでは知り合いには説教はしない(信者には無論するが)。
「絶交するだけの話だ」ww
294 :
絶対神:2009/11/19(木) 20:03:09 ID:2p8dg+dO
「ある意味、分裂病患者とは、『カルトの教祖そのものである』」
たとえば、自分の手落ちで失敗したとしても、
『それは、サポートをしなかった周りが悪いという事になる』
たとえば、なんらかの責任ある用事がある時に、雨が降ってやる気がなくなって
行かなかった場合も、
「雨を降らせた神なり自然界が悪いという事になる訳だ」
「我々、分裂病患者は、実に堂々とそういう主張をする」
『だから、分裂病患者同士の付き合いは余り親密にならないし、なった場合はすぐ終わる』w
「お互いに殺してやりたくなるからだ」ww
前に、病気の友人に、
「仕事と友人とどっちが大事なんだこっちを優先しろ」
と真顔で言われた事がある(大笑)
『無論、現在、彼は、「私の友人でない」』(大笑)
お前は友人であって、「女房」ではないのだからww
295 :
絶対神:2009/11/19(木) 20:14:05 ID:2p8dg+dO
「前にも言ったが、分裂病患者は5:1の割合で男の方が多い」
『根源的な意味で、知的に優れた天才とは男性の方が多いからだ』(神
に男しかいない理由も、ここにあると思われる)
判り易く言うと、「男はガンダム」であり、「女はジム」である。
『根本的な性能そのものが生来違うのだ』
だから、女の分裂病患者の数は少ないし、いたとしても、
「羨ましい事に、二年もすれば治ってしまう事が多い」
だから、精神病患者の集いとかいうのに参加していても、若い女の人の場合は、
一年くらいで、治って。就職しましたとか、大学に行きましたという連絡があり
来なくなってしまう(無論、すべての女がそうな訳ではなく、一生治らない人も
いるが、男ほど多くはない)。
「単純な知能指数ではなく、脳の根源的性能が男の方がはるかに勝っているので
不都合も、「凄い重い意味で起こってくる」という事なのだ」
単純な機構は余り壊れないが、複雑なものはしばしばすぐフリーズする(大笑)
「要するに、女は子供を生み育てる為に自然が生み出した、「男の廉価版」なのである」
296 :
絶対神:2009/11/19(木) 20:22:41 ID:2p8dg+dO
「元々、男は、攻撃的で理屈っぽいので」
強いと言えば強いが、と、同時にもろく、自殺する確率が女より高い。
肉体的にも高性能なので、燃費が悪く、女より分量を多く、質的にもよいものを
食べないと活動出来ない。
女の場合、粗食で、ぞんざいな扱いを受けても、ある程度、生きていけるように
体が出来ているが、男の場合、その辺りはかなり繊細である。
無論、体は頑健だから、
『いざとなれば、過酷な環境では男の方が生き延びやすいけど』(極端に
環境が悪かった日本の平安時代は、実は、男の平均寿命の方が長かった)
男は、高性能で強いが、元々、戦闘的な生き物として生まれてくるので、「死に易く」
出来ている。
297 :
絶対神:2009/11/19(木) 20:33:07 ID:2p8dg+dO
「男の、高性能の脳を持つ者の場合」
前に言ったけど、「分裂病患者」が多い。
アインシュタインもそうだったらしい。
「元々、分裂病とは、「神を生む病気」なので」
『言ってみれば、オーバークロックしているのかもしれない』
つまり、「元々、人間には出来ない事を無理やりやらせようとしているのかも
しれない」。
「だから、高性能な男の脳は、ある意味においては、はっきり言えば、致命的
な設計ミスがあるんだ」
『元々、人間の脳をベースにして超知能だの、あるいは、物理法則を超える奇跡だのを起こさせるのだ』
「きっと、どこかに重大な無理が生じているんだろうな」
『ある意味では』
298 :
絶対神:2009/11/19(木) 20:41:28 ID:2p8dg+dO
「前のこのスレで誰かが言ってたけど」
『元々、人間をベースにした突然変異が、全知全能になるなんてあり得るのか?』
「うん、はっきり言って、かなり難しいと思うよ」
だから、そうそう「奇跡」は、事実として起こせないし、
「前にも言ったが、私が絶対神なれる可能性は1パーセントくらいだと思う」
(つまり、99パーセント無理)
『どこかで、文字通り、自分の肉体の物理的構造を超えて、文字通り、物質を超えた超生命体にならない限り
全知全能にはなれない』
「でも、物理法則を超えられる以上、自分の肉体の構造的限界を超えられる。
つまり、「精神を肉体より優位にしてしまう」という一種の、「実存の霊魂化
みたいなもの」は、可能だと思うよ」。
299 :
絶対神:2009/11/19(木) 20:46:30 ID:2p8dg+dO
「多分、私が超能力者だとして、その資質が遺伝すると仮定した場合」(
私はしないと思っているけど)
何十世代も子孫を残せば、肉体構造そのものが今より遥かに進歩する可能性も
あるから、
「問題なく全知全能になれるかもね」
『でも、それでは意味がない』(大笑)
「自分がなれなければ、何の意味もない」
いずれは「ホモ・サピエンス」に繋がる、「他のものより進化した「猿人」に
しか過ぎない」のでは、「私にとっては意味がないのだよ」(大笑)
300 :
絶対神:2009/11/19(木) 20:53:37 ID:2p8dg+dO
「例えばさ」
いずれは、生まれるであろう、偉大な「超人類」の最初の一個体、
「つまり、超越種族の「父」になれるとして」
それで、歴史に名を残して安定して生きていけるとしてもだよ。
『例え、破滅する可能性が高いといえども、無理をすれば、「一切を超越した
絶対者そのもの」になれるんだとするならば』
「私だったら、「後者」を選ぶね」
バクチかもしれないが、
「単なる超越人類の最初の第一世代(大した能力者でない)よりも、ストレートに
「絶対神」となった方が、遥かにいいもの」
「私は、発明家や、単なる最初の原因になりたいのではなくてね」
『最終的結果そのものになりたいの』
301 :
絶対神:2009/11/19(木) 21:11:49 ID:2p8dg+dO
「要するに、「神」とは、元々、「エホバシンドローム」である」
逆に言うと、「そもそも、エホバシンドロームでないものは「神」でない」
これは昨日も言ったけどね。
302 :
絶対神:2009/11/19(木) 21:17:52 ID:2p8dg+dO
「人は結局、その人間のなりたいものにしかなれない」
そして、生まれた時から何になれるかは決まっている。
この言葉が正しい事はちょっと考えれば判るよ。
言い方を変えようか? 楽して生きている人間、楽していきたいと思っている人間
というものは、
『ニートや乞食になる事は出来ても、勤勉な人間にも、ましてやエリートにもなれはしない』
「そういう事」
『人がなる姿は、しばしば、「その人間の生来の願望による」、「悪い意味で」』
私は、幼稚園の頃から自分を人間でないと思っていた。
『そして、恐らく、それは一生変わらないだろう』
303 :
絶対神:2009/11/19(木) 21:22:28 ID:2p8dg+dO
「つまり、元々、生まれつきの資質がないものは」
クリスチャンにはなれないんだよ。
一時はよくなった、一時はまともになったと思っても、「すぐ元に戻ってしまう」。
「恐らく、神の聖人になれるかどうかは、『生まれつき決まっている』」
「恐らく、そいつが下らない人間になるかどうかは、「生まれつき決まっている」」
『誰が決めたのでもない、環境と遺伝と偶然が決めるのだ』
「そして、それは、自分の意思では恐らく、どうにもならない」
ある意味、「この世界は恐ろしいところだよ」。
「人は、決して、白紙の状態では生まれない。多くの部分は生まれつき決まっている」
304 :
絶対神:2009/11/19(木) 21:32:31 ID:2p8dg+dO
「つまり、人は自分が究極の自己実現が可能であると考えるのなら」
『子孫を残さない』
「誰にも、何も託す必要がないからだ」
『自分の願望は、他者でなく、自分がすべて、叶えれば良い』
ある意味、「子孫を残す」という行為は、
「自己充足した存在にとっては不要な行為なのである」
自己実現可能な、それを追い求められる社会では、
『子供は余り必要とはされまい』
305 :
絶対神:2009/11/19(木) 21:39:31 ID:2p8dg+dO
「出家という制度がもろにそうだろう」
自分が解脱し、「永遠の絶対の存在と化す」。
『ゆえに、妻子はいらぬものとして捨て去る』
結局は、「究極の自己実現の為に、邪魔なものを捨て去るという事」。
人が他者を必要とするのは、
『絶対でも、永遠でも、完全でもないから』
でも、宗教は、「そうである存在を想定してしまった」。
306 :
絶対神:2009/11/19(木) 21:52:09 ID:2p8dg+dO
「だから昨日も書いたように」
『能力が増せば増す程、「神」として覚醒すればする程』
「私には、自分以外、何も必要ではなくなる」
「家族も恋人も友人も、果ては、「人間の文明も」
『私は、「最後にはたったひとりになる」為に必死で生きている』
「全知全能の完全な存在が愛を持っているなんて私は嘘だと思う」
『愛とはお互いに弱いから、援助しあわないと死んでしまうから、その弱さが生み出した
ものだと思うぞ』
「多分、神には、愛も思いやりもないであろう」
そして、
「その逆の酷薄さもないであろう」
彼らは、「お前たちとはまったく精神活動が異なるだろう」。
誰でも、ちょっと考えれば、判ると思うけど。
307 :
絶対神:2009/11/19(木) 22:19:16 ID:2p8dg+dO
「喜びは客観性がないと危ない」
たとえば、恋人が出来たとか、たとえば、大金が入ったとかいうので、喜ぶのは
当たり前である。
だが、「まったく喜ぶ事がなにもないのに、あるいは、明らかに状況が悪化している
のに、「ただ喜ぶ」という心理は、異常心理でしかない」。
言ってみれば、「脳がイカレタ状態。正常に作用していない状態という事だ」。
「本来、脳は喜ぶべき時に喜び、苦しむべき時に苦しみを感じるように出来ている」
だからこそ、「相手と感情を共通出来、まともな社会生活を営めるように出来ている
のだ」。
『単なる脳内麻薬を出すテクニックで喜んでいるのなら』
客観的実質がないのなら、
「それは事実上、ただのキチガイであり、社会にとても受け入れて貰えない人間だろう」
『私は、ヨガって何か「奇妙なもの」だとしか思えない』
「そんなに喜びとか平安にみちてなくていいよ、人生」(大笑)
この間も言ったけど、
『涅槃っていうのは要するに、客観的認識がすべてまともな意味では断たれた、植物人間状態の事だよ』
座禅組んでる時に一時的にそうなるならいいかもしれないけど、
『ずっとそうだったら、まずいよ』ww
308 :
絶対神:2009/11/19(木) 22:29:22 ID:2p8dg+dO
「宗教の問題点は」
『聖なる領域を目指す余り、「正常な精神活動」を破壊してしまう事にもあるんじゃないかな?』
「宗教が聖なる領域を失ったらおしまいだけど」
超能力を持った超越者でもない限り、人間社会に適応して生きていかなければ
ならないんだから。
「どこか、日常的な部分、宗教と分離した「当たり前の部分」の残しておかないとまずいと
私は思うがね」
309 :
絶対神:2009/11/19(木) 23:22:27 ID:2p8dg+dO
「私だってさあ」
生まれつき、普通の脳を持ってて、普通の性格で、普通の男で、普通に恋をして
普通に生活を出来たら、
『と、思わない事もないよ』
「でも、現実はそうじゃないんだから、しょうがないよね」
310 :
絶対神:2009/11/19(木) 23:41:41 ID:2p8dg+dO
「人類の平和を願う、某西本」w
特に詳しくは書かない。知っている人は知っている人物。
「私時々思うんだけど、男の人は、素直にそういう欲望のはけ口とする場所を創っていいじゃないかと」
『男女平等とか、売春禁止って破綻すると思うよ』w
クリスチャンだのなんだの言っても、
「所詮は男でしょう?」
家のじいちゃんも、70超えて、近所の若い女の体触ったところ見た事あるよ。
相手は笑って許してくれたよ。
わたしゃー頭下げたけど、
「どうせ、おい先短い人の喜びになるのなら」
って苦笑して許してくれた。
なんつーのかね。
「何を信じようが、また信じまいが、男は所詮、男だと思う」
私も若い男だから、余りの性欲の強さに、
『時々、頭がおかしくなりそうになるもの』w
「いっその事、もう、何もかも投げ出して、女を抱きたくなる」(大笑)
誰かこいつにいい精神科医紹介してやれよ
312 :
絶対神:2009/11/19(木) 23:51:25 ID:2p8dg+dO
「で、女を抱いちゃったら、私はどうするでしょう」
『多分、自殺すると思う』
自分が信じてきた事も、築き上げてきた事も、
「神としてのアイデンティティも」
『全部、崩壊するから』
せいぜい、禁欲的生活を貫けるように、気をつけようw
314 :
絶対神:2009/11/20(金) 00:00:04 ID:UyxLUeV2
「でもさ、やっぱり、自分が今まで言ってきた事を」
『自分の行動で全部『嘘』にしちゃうってのは悲しいよね』
川端康成も、クリスチャン作家だったらしいけど、
「自殺しちゃったし」
早く直そうね、統合失調症。俺の友達も快癒したよ。だいじょうぶだよ。
316 :
絶対神:2009/11/20(金) 11:46:56 ID:UyxLUeV2
「陰謀論について」
オウムに関して、色々な陰謀論を言う人がいるが、『事実上、無意味である』。
「麻原と幹部が中心になって地下鉄サリン事件を起こした事は間違いないからだ」
彼らがまともな宗教団体であるなら、
『そもそも、暴力団とも、闇の権力者とも無縁に宗教活動をし続けただろう』
「陰謀論を唱える人間は、馬鹿ではないのか?」
普通の宗教団体が、信者が何十万いようが、別に彼らと同じようにサリンなんか
撒かないって。
『あの事件は、裏にどんなものがあろうが、彼ら自身に原因と責任があるのは明らか』
この世から闇の権力や暴力団を消滅させる事はそもそも不可能なのだから。
「いかなる陰謀が現実にあったとしても、その手先となる機関をつぶす事で十分とせねばならない」
『悪の一切存在しない世界には誰も住めないよ』
「私自身もね」(笑)
闇の権力者とやらには、
「適当に暗躍して貰いましょう」(大笑)
317 :
絶対神:2009/11/20(金) 11:58:03 ID:UyxLUeV2
「それにさあ」
偉い人たちが雲の上で対立して、さや当てみたいな事件を下に命じて起こさせてさ。
「トカゲのしっぽ切りみたいな事で、手打ちにするなんて事は」
『人間の社会じゃ幾らでもあるんじゃないの?』
もし、仮にそれが事実だったとして、追求する事に意味があるとは全然思わない
んだわ。
「真理を告げようか?」
『この世にそもそも「正義の味方」など不要なんです』
「何故なら、悪もあって社会は成り立ち、動くからなんです」
ある意味において、善悪の戦いは、適当なロールプレイやデキ試合で結構なんですよ。
『どちらかが一方的に勝ってはいけないの』
「勿論、私はそんなスパイ映画じみた権力者の陰謀なんて「なかった」と思ってるけどね」(大笑)
318 :
絶対神:2009/11/20(金) 12:07:31 ID:UyxLUeV2
「で、自分が権力者に利用されたらどうするかって?」ww
『ぶっつぶすに決まってんだろ』w
「超能力者をなめると、どういう事になるか思い知らせてやるよ」w
その権力者の、一族郎党、「無事に寝かす気はねーよ」ww
「言ってる事、矛盾してるって?」
うるせーよ。お前らザコと「神」とを一緒にしてんじゃねーよw
『偉そうな事は、超能力を持ってから言え』w
319 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2009/11/20(金) 13:15:13 ID:xL9AJDBY
>315
所詮は2ちゃんだ♪気にすんな♪(笑)
(^。^)世の中なんざ、見てるだけしか出来ない事が殆どだ♪
320 :
絶対神:2009/11/20(金) 13:25:51 ID:UyxLUeV2
「一言警告してやるぞ」
『触らぬ神に祟りなし』
「「神」の怒りを買えば、お前たち人間にはどうにもならないのだぞ」
『宗教的理屈など、真の通力の前では、何の役にも立たないのだぞ』
「今の私は、そんなに楽しい気分でいる訳ではない」
321 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2009/11/20(金) 13:31:25 ID:xL9AJDBY
な?(笑)
(^。^)心配なんかされたく無いって言ってるだろ?(笑)
322 :
絶対神:2009/11/20(金) 13:36:23 ID:UyxLUeV2
「警告はした、後は好きにしろ」
煽りの類は今後スルーする。
「神の攻撃は誰も防ぐ事は出来ない」
『人間は愚かという他はないな』
じゃあ、説法に戻るか。
323 :
絶対神:2009/11/20(金) 13:44:56 ID:UyxLUeV2
「ただ、はっきりしているのは」
繰り返し言っているように、「人間は、相手が手出しを出せない事が判っている
場合は、徹底的になめきってくる」という事だろうな。
『言っておくが、私にもし呪詛能力があった場合、霊能者などに頼っても無駄だぞ』
「霊能者など全部偽物だからな」
それにまだ、自分でもあるんだかないんだか良くわかっていないので(検証しずらい
んでね)。
『止め方も知らないんだ』
どうなるか自分でも良く判らないので、余り煽るなよ。
お前たちがどうなろうと知った事ではないが、お前たちにとっては重大だろう?
324 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2009/11/20(金) 13:50:17 ID:xL9AJDBY
>323
何だ、知らないのか?
俺は元真言の呪術者だぜ。
君の写真でも有れば呪ってやるが♪(笑)
(^。^)ホントはリアルで会うのが手っ取り早いがな♪(笑)
325 :
絶対神:2009/11/20(金) 13:54:07 ID:UyxLUeV2
「これだけ警告しても訊かないんだとするなら、一度痛い目にあわせたほうがいいのかな?」
私が神であろうがあるまいが、相手が遠慮してくれと言っている事をしつこく
やってくるのはどうだろうか?
お前はキリスト教徒ではないのだから、このスレを覗いたり、書き込む必要は
ないわけだよな?
『呪われてもいい。そう解釈していいのかな?』
無論、私にはまだ、ネットを通しての呪詛は出来ないだろから、洒落や冗談で
済むかもしれない。
「だが、そうでなかった場合、お前にとって余り愉快でない結果になると思うが?」
「まさか、本気で仏教を信じている訳じゃないんだろ?」
仏だのなんだのが「神の呪詛の力を防げる」とか思ってないよな?
326 :
絶対神:2009/11/20(金) 13:55:31 ID:UyxLUeV2
「今の俺にはネット呪詛をする力はないと思うが」
『実験し続ける事は出来るんだぞ』(笑)
まったく不思議なやつだな。
327 :
絶対神:2009/11/20(金) 14:03:20 ID:UyxLUeV2
「一応、呪詛しておいた」
別にお前が憎い訳でもなんでもないので、笑いながらやったから、私が本当に
呪詛の力を持っていたとしても効果があるかどうかは判らんw
「まあ、恐らく、無害だろう」
でも、もし、効果があったら、「世の中にはそういう存在が本当にいるんだ」
と思っておく事だね(大笑)
まあ、安心しろ。ネットを通しての呪詛は、多分、まだ、私には出来ないよ。
328 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2009/11/20(金) 14:28:09 ID:xL9AJDBY
>325
(^。^)笑わせてくれるヤツだな♪(笑)
たかがヤソ神の眷族の一匹が、真言の術式に太刀打ち出来ると本気で思ってんのか?(笑)
(^。^)写真晒せよ♪暇になったら呪ってやるぜ♪(笑)
329 :
絶対神:2009/11/20(金) 14:32:28 ID:UyxLUeV2
「ついでだから呪詛についてちょっと述べておくと」
『私は、顔を知っている相手なら、どうやら呪詛が本当に出来るらしい』(
無論、厳密にいえば確認しようがないんだが)。
で、呪詛の禁止とは、当たり前だが、「呪詛なる能力が実在する事」が前提
となって成立する。
実在しないのなら、実害がないので、「幾らでも勝手におやんなさい」という
話になる訳だ。
だから、呪詛を禁止した、釈迦が少なくても「この世に呪詛能力がある」と
信じていたのは事実のようだな(まあ、単に仏教徒にふさわしくないと言う
事で禁止していたのかもしれんが、そういう場合、別に「禁止」なんてする
かな?)
たとえば、核兵器の廃絶運動だって、核兵器が実在しなければ意味がない訳だ。
そういう危険な力が「実在」してこそ、使って良いだの悪いだのという論争が
意味を持つのだから。
『現段階で、呪詛がよいとか悪いとか論じるつもりはない』
お前が大けがでもしたら論じようかww
330 :
絶対神:2009/11/20(金) 14:37:26 ID:UyxLUeV2
「まあ、その場合も」
『「神」に逆らう者は相応の罰を受けるってだけの話で』
「何も論じる必要などはないがな」w
本当にお花畑な連中だ
332 :
絶対神:2009/11/20(金) 14:39:38 ID:UyxLUeV2
「さって通常の説法に戻る」
もう相手にしないからレスしないでいいよ。
取るに足らない小石を、少し構い過ぎたようだ(笑)
333 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2009/11/20(金) 14:40:01 ID:xL9AJDBY
>ボケナス♪
何ならオフでもするか?(笑)
俺は拝み屋手伝ってた事もあるから、ホントに呪術使えるんだぜ。
密教の怖さを教えてやろうか?(笑)
334 :
絶対神:2009/11/20(金) 14:43:37 ID:UyxLUeV2
「まあ、最後に一回だけ触れておくと」
『私は、呪詛能力を欲しいと思うよ』
『「神」には、絶対必要なものだから』(でなければ、人
を救う事は出来ない)
「人を裁くのには、決して人に防がれない、神だけの能力が必要」
『私は透視や予知だけではなく、呪詛能力も磨くつもりだ』
でなかったら元々、こいつを相手にしてないさ。
一種の訓練と実験だ。無論、何の罪もない相手にはしないけどね。
335 :
絶対神:2009/11/20(金) 14:54:22 ID:UyxLUeV2
「呪詛能力などを獲得して大丈夫なのか?」
『本当に人を超えた能力を持っている場合、精神構造が人とは違ってくる』
「つまり、お前らほど、小さい人間的な精神の持ち主ではなくなる」(
一見、そうは見えないかもしれないが、実際に超能力を持つ私とお前たちとでは、現在
でも精神構造が大きく違う部分がある)
『だから、私が本当に強大な呪詛能力を得たとしても大して問題にはならないだろう』
さきほども書いたが、「悪は人間の社会に絶対に必要」なので、
「こちらに対して何かをしかけない限り、基本的に何もしない」
『デスノートのキラみたいな奴は、漫画の中にしかない』(というか
あいつは別に神でもなんでもなく、道具を使っているだけだけど)
336 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2009/11/20(金) 15:02:18 ID:xL9AJDBY
しょうがないチキンだなぁ。
せっかく只で術を披露してやるっつってんのに。
もう仕事の時間だから落ちるが、あんまり調子こいてんじゃないぞ、気違い。(笑)
337 :
絶対神:2009/11/20(金) 15:05:44 ID:UyxLUeV2
「呪詛についてもう一回だけ」
人をのろわば穴二つというのは、無論、マイナスの感情が人生を駄目にする
という意味で現代では使われる訳で、文字通り、オカルト的な意味で使わ
れる訳ではない。
「従って、本当に呪詛能力が実在した場合、呪ったところで相手が倒れるだけの話である」
(元々、神にしか超能力はない)
しかし、仮に、『そういう事があったとしても』、
「その程度で、倒れるようなら、倒れて構わない」
『そんな奴は「神」と呼ぶに値しない』
60億の人間を裁く、60億の命を背負う神としての器を持っていないという
事なのだからな……
338 :
絶対神:2009/11/20(金) 15:18:46 ID:UyxLUeV2
「力を持てば慢心するか?」
『言うまでもなく、「超能力」は「権力」である』
基本的に誰も防ぐ事が出来ず、「究極的にはどんな事でも達成してしまう万能の
神の力」だからだ。
で、しかし、「それは慢心を生む事はない」。
「理由は単純で、元々、「超能力」を持っている奴は「人間じゃないから」だ」
超能力は、権力や世俗の物理的力とは違って、
『直接その存在と結びついた神秘の能力である』
単に頭がよいとか、足が速いとか、格闘技が強いとかいう事とは、
「次元が違うのだ」
『そういう意味では、元々、「神」である俺に、「慢心」などあり得ない』
339 :
絶対神:2009/11/20(金) 15:40:59 ID:UyxLUeV2
「何故、私は道徳を守れるか」
「神」だから、では、四文字で終わってしまうので。
もっと、別の側面から説明すると、
「恐らく、両親が不仲の一神教徒の家の息子だからだろう」
『私の両親は私が物心ついた時から既に激烈に不仲だった』
「だから、恋愛や結婚に元々、夢を持たないで育ち、かつ、性に対して、異常
ままでに抑圧的な環境で育ったからだ」
『だから、私は性にギリギリのところで距離を保てるのだ』
それともうひとつ、
「女を徹底的に見下しているから」
聖人という存在は、「差別思想」が「良い方に発達した人間の事」(たとえば
シスターでも男は獣であり、穢れであると見下している人は沢山いると思う)
340 :
絶対神:2009/11/20(金) 15:51:48 ID:UyxLUeV2
「サークル勧誘」
私はあるサークルに所属してるんだが、
シンカンの時に、ネタとして、「やっちまった」ぜ。
『このサークルに入らないと、地獄に落ちますよっ!!』
それ以来、私が所属しているサークルは、一部の学生から、「宗教サークル
だと思われている」w
「さあ、君もシンカンの時にやってみようっ」
『このサークルに入らないと地獄に落ちますよっ!』
(注 この書き込みは多分、フィクションですw 多分ww)
341 :
絶対神:2009/11/20(金) 16:23:12 ID:UyxLUeV2
「オウムの医者」
名前忘れた、ど忘れ。
あれが、無期刑になって、ムショの中で、被害者の名前をあげて読経している
とか本とかTVで言ってたけど。
『何の意味があんのかさっぱり判らない』
私は、「読経をあげる」という行為に意味があるとはまったく思わない。
「別にキリスト教徒だからではない」
『事実として「無意味」だからだ』
私はオウムの幹部は、全員死刑にすべきだと思う。
「理由は、「敗者」だからだ」
敗者には敗者にふさわしい報いを与えるべきだろう。
国に挑んで負けた以上は、「全員を死刑にする」のが本来の相手に対する当然
の礼儀だと私は思っている。
342 :
絶対神:2009/11/20(金) 16:44:06 ID:UyxLUeV2
「はっきりしてんのは」
『オウム脱会したやつは、「仏教」を捨てろ』
ヨガだの悟りだの解脱だの、
「んなのゴミ箱に捨てちまえ」
仏教的にいえば、最悪の宗教に入信したカルマを受けたお前らは、
「地獄落ちが既に決定している」
それを少しでも償うには、
「宗教とは無縁の生活を送る事、二度とそういう分野に関わらず、そういう事で人に何か言ったりしない事だ」
オウム脱会信者で、「悟り」だとか「解脱」だとか言ってるやつがいるが、
「今のうちにああいう奴らはなんとかした方がいいと思う」
宗教において、一切犯罪を犯さず、そういう組織に関わった事すらない、普通の
信者が幾ら信仰しようと勝手だが。
「オウム信者には、もう信仰の自由など与えない方がよいと思う」
自由とは、何か致命的な失敗をして社会に迷惑をかけていない団体や個人に
与えられるべきものだから。
私は時々、脱会信者の手記とか読むけど、
「気持悪くて仕方がない。こいつら全然判っていない」
と思わせるものがある……
「オウムは仏教であり、オウム信者にとっては、要するに、麻原は釈迦だった訳だから」
『まず、「仏教」と「釈迦」を殺すところから始めたらどうだ?』
正直、気持ち悪いよ、お前ら……
343 :
絶対神:2009/11/20(金) 16:52:20 ID:UyxLUeV2
「所謂、伝統宗教が安全なのはね」
キリスト教にしろ、仏教にしろ
『実践がないからなの』
つまり、
「現代の生活において神秘主義的な事を一切言わないからなの」
たとえば、オウムの幹部が、何故オウムにひかれたかってので、
「当時の日本には、上座仏教とか、ヨーガとかそういうものが全然入ってきていなかったから」
と言っていたが、
『だからこそ、日本仏教は「安全」だったのよ』
要するにさ、神秘的領域をお前らがいじくるってのは、
「火遊びなんだよ」
伝統宗教は長い間に、経験的にそれに気づいてきたから、
「ヨーガだのキリスト教では、異言だのを捨ててきたの」
オウムに関わった馬鹿はさ、
『仏教に多くを求め過ぎなんだよ』
仏教で人間が救われるわけねーだろ。
「出来てから2500年もだってるんだから、もしそれが可能ならとっくに
全人類は救われてるわ」
「なんていうんだろうな、「現実に気づかない幼稚さ」が」
『結局、「カルト」の正体なんだと思う』
344 :
絶対神:2009/11/20(金) 16:59:18 ID:UyxLUeV2
「つまり、事実上、伝統宗教は、「教典を単なる物語とみなしている訳」」
たとえば、普通のキリスト教プロテスタントでは、
「聖書が完成した事によって啓示は終わっており、もう奇跡はない」
と教える訳。
『これは、事実上の教典のフィクション化なの』
何故なら、2000年前の外国なんてものは、
「はっきり言うとこっちと直接関係ない「異世界」だからなの」
だから、言ってみれば、実質上ファンタジーみたいに「聖書を読める」訳。
で、無論、2000年まえのユダヤは「現実の世界」な訳だから、「教え」
としては現代でも受け入れられるように読める訳よ(完全に架空の世界では
ないので)。
でもやっぱり、伝説上の大昔なので、「奇跡」に関しては、
「現代では絶対に起こり得ないファンタジー」
として読める訳。
『だから、伝統宗教は安全な訳』
それに対して、新興宗教が危険なのは、
「今でも聖書時代の事柄、つまり、奇跡が起こり得る、と、現代でもダイレクトに
通用する」と考えるから危ないの。
「教典の道徳教本化(つまり、大昔はあったんだろうなあという事実上のファンタジー化」
は現代では絶対必要なのね。
だから、もう
『新興宗教というものは生まれない方がよいと私は思っている』
345 :
絶対神:2009/11/20(金) 17:12:04 ID:UyxLUeV2
「そんなー、じゃあ、人類に救いはないんですか」
うん、はっきり言って悪いけど、
『ないんじゃない?』
346 :
絶対神:2009/11/20(金) 17:37:40 ID:UyxLUeV2
「現代のキリスト教徒は基本的に結婚しない」
これは幾つかの現代的要因がからんでいる。
元々、キリスト教的な清らかで正しい道徳とは、
『男尊女卑的な父権主義にもっとも適合するように創られている』
男女平等な世界とは、道徳的にいえば、はっきりと「劣悪」である。
つまり、昔と違って、男女平等になった今の社会では、
「はっきり言うと、結婚しない方が教えを守り易いのだ」
もっと、はっきり言うと、
「余計なトラブルや余計な事にエネルギーを取られない」。
昔の人間だって好きで結婚していた訳ではなく、社会的義務だからやってた
だけの話なのである。
更に、情報化時代になったので、「世俗は穢れているけど、クリスチャンは清らか」
という信仰的な考えが、「あり得ない神話」という現実が理解されてきたのだ。
「つまり、神はなんら結婚関係を保護しない」
結婚による、宗教的メリットどころか、実際的メリットも「なにもない」時代
になってしまった。
「せいぜい、ただでセックス出来る事くらいである」(ソープ
代はうくかもしれんが、女房がずっと若い美人である訳ではない)
347 :
絶対神:2009/11/20(金) 17:39:54 ID:UyxLUeV2
「で、もっとも致命的な事は」
夫婦は神が結び合わせるとか、パートナーは神が選んだ相手とかいう
『理想的な神話が完全に崩壊してしまった事だろう』
仮に神がいて、イエスの奇跡が真実だったとしても、
「結婚と神とは何の関係もないんだ!」
という事を、現代のクリスチャンは理解してしまっているのだ。
『だから結婚しないのである』
348 :
絶対神:2009/11/20(金) 17:50:43 ID:UyxLUeV2
「つまり端的に言うと現代においては」
『結婚によるメリットがなにもないのである』
私は、多分、一生、童貞だろうし、「一生、結婚しないだろう」。
「神が信者の肩代わりをしてくれるのは、せいぜい「原罪」くらいである」(大笑)
「すべての苦労を背負うのは、あくまで、我々信者自身なのだ」
349 :
絶対神:2009/11/20(金) 17:55:38 ID:UyxLUeV2
「しかし、毎度毎度思うんだけど」
「私にとって、イエスとか神って本当に信仰の対象なんでしょうか?」
『なんか、「全然そうじゃない」気がしてきた』
まあ、ここまで来たら、なにがどうあろうが、「牧師」になるからいいけどさ。
「信者には悪いが、私には本当は信仰なんてひとかけらもないのかもしれない」
『どうでもいい事だけど』(アメリカやヨーロッパ
では、信仰なんて全く持ってないけど、父親の後を継ぐという意味で牧師を
やってる男なんて幾らでもいるしね)
350 :
絶対神:2009/11/20(金) 18:10:12 ID:UyxLUeV2
『本当の事を言うと』
「私は、「神がいる」だとか、「聖書が神の言」だとか、「イエスが神だ」とか
言う事を、「本気で信じた事」は」、
『生まれてからただの一度もない』
単に、家がキリスト教徒だし、親の立場とか心情とか色々慮って、
「必死で信じようと努力してきただけ」(その努力自体は
完全に挫折した結果になったと思ってるけど)
『まるで、私って、エホバの証人二世みたい』(笑)
「でも、私は、「牧師」になるよ」
「そして、神がいるとか、聖書が神の言だとか、イエスが神だとか言い続ける」
『結局、それが、私の「クリスチャン」としてのアイデンティティだから』
351 :
絶対神:2009/11/20(金) 18:14:56 ID:UyxLUeV2
「あなたの虚無主義者だ」
とたまにクリスチャンの仲間に言われるし、
ある女に、
「私の事しんじていないの?」
と言われ、
『全然』
と答えて、物凄いショックな顔をされた事がある。
『うん、要するに私って、誰にも信頼なんかしてないし、何も信じてなんかいないのかもしれない』(笑)
「だって、神様だもの」ww
352 :
絶対神:2009/11/20(金) 18:47:49 ID:UyxLUeV2
「人の心が判らない存在に人を救えるのか?」
『人の心が判るとか判らないとかいう事は一切、関係ありません』
人を救えるのは、
『単に、「人を救える能力を持っている者だけ」です』
353 :
絶対神:2009/11/20(金) 19:02:56 ID:UyxLUeV2
「私はニートや無職や落ちこぼれをクリスチャンにする気はない」
冷たいようだが、
『日本でクリスチャンをやるとは、普通に生きるよりも遥かにエネルギーを必要とする』
「私にとって、「信仰生活」は拷問に等しい事の連続であった」
だから、特別な能力を持って、特別強靭な精神を持つ人間しか、
『クリスチャンにはしない』
354 :
絶対神:2009/11/20(金) 19:24:46 ID:UyxLUeV2
「で、前にも書いたが」
仮に私が超絶の能力者になったとしても、
『その能力をお前たちに、何の制限もなく、何の条件もなく、次々と見せてやる事はしない』
「信仰とは、実証された事を信じる事ではない」
『本当か嘘か判らない事、あるのかないのか判らない事を信じる事である』
この世の中は、そういう平等の条件のもとに、あらゆる宗教のあらゆる信者が
何千年もの間、信仰をしてきたのだ。
『お前たちだけ特別扱いは出来ぬ』
更に、私だって、必死で、イエスを信じようと努力し、地獄のような思いをして
クリスチャンを続けてきたのだ。
『お前たちだけに「楽」はさせない』
「お前たちも、「私が苦しんだのと同じように苦しめ」」
たとえ、超絶の能力者になったとしても、「あっさり疑い迷いが解けるように、
都合よく、超能力を見せてやったりはしない」。
いやだから、信仰は自由だって。
サイエンスの方法さえ理解できればさ。
あぼーんしたらすっきりした
ところで創造論と進化論の話題はどこに?
357 :
絶対神:2009/11/20(金) 20:52:59 ID:UyxLUeV2
「私は、人間というものは、はっきりどうしょうもない存在だと思っている」
『この点に関してだけは、自分だけは「例外的存在」=「神」であって良かったと素直に思うよ』
「上から目線で何の問題もなく、お前たちを裁く事が出来る」
無論、もっと厳密にいえば、
「自分だって、まだ、愚かな人間のひとりだと思っている」
まだまだ、今のレベルではな。
「でも、超能力を持っている私は、文字通り、人を超えて、愚かさを払拭出来るのだ」
『だが、お前たちにはそれは無理だ』
「だから、結局、私の「上から目線」は、正しい事になる」
358 :
絶対神:2009/11/20(金) 21:56:41 ID:UyxLUeV2
「キリスト教は人を思考停止させない」
寧ろ、常に、ギリギリまで考えさせる。
苦しい時期が長い。
「神秘体験や宗教体験を持たない私のような二世クリスチャンは」
ある意味、「誰よりも人生や真理について。様々な事柄について考えているし」、
『すべてを理解するまで考え続けるだろう』
まあ、親から素直に信仰を受け継いで、クリスチャンと結婚して子供を創るような。
「羨ましい二世も、いる事はいるけどね」(笑)
『僕たち、友達じゃないか』
とそういう25歳くらいのクリスチャンに言われた時、
「正直、殴ってやろうかと思いました」ww
359 :
絶対神:2009/11/20(金) 22:23:09 ID:UyxLUeV2
「世間に一度レッテルを貼られたら終わり」
『人間は悪意に満ちている』
「一度、世間を騒がせ、「レッテル」を貼られてしまったら「もう終わりだ」」
『人間が何故、本音を言わず、無難な事ばかりを基本的に言うのかと言うと』
「一度、複数の人間に反感を覚えられてしまうと、どうにもならなくなってしまうからだ」
『言ってみれば、義憤は私憤の変形である』
「日常生活の不満を、悪人や社会的弱者にぶつける事によって発散し、精神のバランス
をとるという事を人間はよくする」
『そして、徹底的なまでにする人間がワリといる』
一度反感を持つと、「どのような言いがかりをつけようが、どんな汚い事を
しようが、相手を転ばせ、貶めようとする」
「それが人間だ」
だから、「最初に反感を持たれない事」。
『それが、面倒に巻き込まれず、この世で生き延びたいのなら、「絶対に必要になる」』
360 :
絶対神:2009/11/20(金) 22:32:46 ID:UyxLUeV2
「私も婚前交渉した同じ教会の女に徹底的に嫌がらせをした事がある」
『そして、結局、教会から追い出してしまった』
これについては、同じクリスチャン仲間でも色々、「それは違うだろ!」とか
言いたい事は多分あるだろう。
『でも、違いはしない』(笑)
「それが、「人間」というものなのだよ」
私は、私自身が酷薄な性格をしているので、
『一度、反感を覚えた人間がどれほど非情になれるのか良く知っている』
361 :
絶対神:2009/11/20(金) 22:37:50 ID:UyxLUeV2
「具体的に言おうか?」
その女からクリスマスカードが来たわけよ。
で、教会の日に、たまたまその女と二人きりになった時に、わざわざそいつの
前に言って、無表情にそいつからのクリスマスカードを取り出して、
ビリっと破って踏みつける。
これは、相当きいたみたいだなw
『泣きそうな顔が中々見ものだったぞ』
はっはっはっは。
362 :
絶対神:2009/11/20(金) 22:40:59 ID:UyxLUeV2
『毒麦や雑草は、そうそうに抜いて、教会を清浄に保たないとな』
363 :
絶対神:2009/11/20(金) 22:53:11 ID:UyxLUeV2
『どちらにしろ、日本では普通の人間にはクリスチャンは出来ない』
「欲望に負けてしまう弱者は追い出す事こそが慈悲なのだぞ」
普通の人間として世間で普通に生きていくチャンスを与えてやる。
いつまでも宗教にかかずるあわせて、時間を無駄にするのを防いでやる。
それも時には、必要なのかもな。
>>356 創造論のネタ切れにつき新ネタまでもうしばらくお待ちください
365 :
絶対神:2009/11/21(土) 07:59:51 ID:YhmrdZDC
「仮に私が本当に神であり、私が示した奇跡が偶然などではなく、事実として
ストレートに奇跡だったとしても」
『それでも、従わない人間は出てくるであろう』
その場合は、無論、「神に対する反逆者」なのであるから、
「躊躇いなく滅ぼす事が出来る」(無論、あくまで、
神罰として、つまり、「超能力で滅ぼす」)
本当に私が神だったとしても、
『絶対に私に従わない人間は出てくる』
人間の中には、そういう、なにかしら「どうしょうもない部分」というのがあるのだ。
これについて少し書くかな。
366 :
絶対神:2009/11/21(土) 08:08:44 ID:YhmrdZDC
「私は自分に逆らう人間を許す事はしない」
これは、もし、私が真に神だったとしても変わる事はない。
無論、超能力が発達していけば、精神が大きくなる。変容していくだろうから、
今の考えが絶対ではない。
「多分、劇的に変わるだろう」
だから、あくまで、これは現時点での私の考えであるのに過ぎない。
『しかし、人間にはムチが必要と私は思っている』
だから、私に逆らう者に対する「懲罰」は現在の私は必要だと思っている。
神の活動の初期の段階では、世間は、誰もその存在が神だという事を知らないし、
それどころか、現代人は、神という存在の実在すら知らないのだから。
「かなり厳しい事をして教える必要がある」
これは、多分、正しい。もし、そんな事が出来るのならば、それこそ
『大陸を沈めたり、大地震を起こしたりして、ある程度、人類を粛清する必要もあるかもしれない』
「実際に「力」を示してこそ、人類規模では、人は私の言う事を聴く事になる」
単なる弁舌だけで、「世界の人々が私を神だと認める事はあり得ない」。
367 :
絶対神:2009/11/21(土) 08:12:18 ID:YhmrdZDC
「それでは、オウムのヴァジャルヤーナの教えと同じだって?」
『違う』
私は生まれ変わりだのなんだのの話をしているんじゃない。
「単純に、大いなる神秘の力を示さねば、人類は私を神だと認めないと言っているのに過ぎない」
368 :
絶対神:2009/11/21(土) 08:14:32 ID:YhmrdZDC
「昨日言った事と明らかに矛盾するが」
人類規模で誰かを神であると認めさせるには、
「理屈抜きの、超絶の奇跡を見せなければならない事も、また事実だ」
私の言っている事が相互に矛盾しているとしても、
『どちらも事実だったり、真実だったりする』
私は、全体の整合性を求めて何かを説いたりはしないのだよ(大笑)
それぞれ、「真実」を書いているのに過ぎない。
369 :
絶対神:2009/11/21(土) 08:29:24 ID:YhmrdZDC
「例えば、死刑にする為に刑法があるんじゃない」
『死刑は単なる世に秩序を表わす為の一手段だ』
戦争が外交カードのひとつに過ぎないのと一緒である。
「それが目的ではない」
悪魔の目的は人類を滅ぼす事だが、
「神が人類を粛清するのは、あくまで、人類に正義を現す為にしか過ぎない」
それでも「結局、理屈としてはオウムと同じだって?」
だったらどうした?
「似たような行為でも、人間がやった場合と神がやった場合とでは意味が違う」
『大体からして、やつらは、「超能力」で人類を粛清した訳ではない』(
だったら捕まってないよ。日本では超能力殺人は違法ではないのだからさ)
「なんら正義も表せず、自分が神である事を実証してもいない」
オウムと私の考えとは『根本的に違う』。
『神が、化学兵器など使う訳ないじゃん』(なんで、麻原の
弟子たちは、そんな事に気づなかったのだろうか?)
370 :
絶対神:2009/11/21(土) 09:30:25 ID:YhmrdZDC
「宗教の本などをまともに読むものではない」w
大抵、宗教の本とは「確信を持って」、「もっともらしく」、「さも凄い事
のように」、
『書かれている』
で、大抵、数年後には、
「その著作がゴーストライターが書いたものである事が発覚し」
書いた当時、そのゴーストライターが熱心な信者だった場合も
『とっくに脱会していたりする』(大笑)
ある意味、「常識で考えたまえね」。
「そんな素晴らしい、超絶の宗教があったら、とっくの昔に人類の多くがそれを信じているだろうし」
「そんな凄い超能力者がいたら、世界から悲惨な出来事は大分なくなっているよ」(笑)
『宗教の本を読んで、信じ込む奴って、頭おかしいと思う』w
371 :
絶対神:2009/11/21(土) 10:02:54 ID:YhmrdZDC
「要するに視点の違いである」
神が人類に呆れ、ただ淡々と己の超能力修行にだけ専念するのなら、
「限りなく前者に近付き」
人類を救う事を中心に置くのなら、
『派手に能力を使うだろう』
それは、その神の考え方次第。
372 :
絶対神:2009/11/21(土) 10:05:35 ID:YhmrdZDC
元々、極端に清らかに生きたり、正しく生きようとすると、
『社会に対して不適応を起こすので』
『人類自身が我力で己を救う事は不可能である』
だから結局、「神様信仰」「メシア信仰」「奇跡信仰」というものは、
「絶対に必要になってくる」
373 :
絶対神:2009/11/21(土) 10:38:21 ID:YhmrdZDC
「たとえば将棋に関して」
極端な事を言えば、囲碁とか将棋は、小学生でもうまくなれる。
『つまり、人生経験や人としての深みなんてものはまったくいらない』
「純粋な技能というのは本来そういうものだ」
だから、ある技能を磨いて、優れた能力を発揮する事そのものには、
『人格的要素はまったく必要ないのだ』
当たり前だが、
「神に必要なのは、人格的深みなんかではなくて」
『単に人を超えた能力である』
「そういう意味で言うなら」。
374 :
絶対神:2009/11/21(土) 11:43:04 ID:YhmrdZDC
「「教え」と「能力」、どちらが大事か?」
これは何度もテーマとして説いている事だが。
直前でも書いたが、
『明らかに能力である』
これは、私が20年間、クリスチャンをやってきて痛感した事だ。
私は、信心深い人たちが、人生の苦難で必死で祈り、でも何も起こらないで、
『泣きながら信仰を捨てる姿を、実際に見てきたし、何人も知っている』
「幾ら教えが素晴らしくても、「奇跡」がなければどうにもならないのだ」
はっきり言おうか?
『私が酒を飲もうが女を何人も抱こうが、子供を虐待しようが』
「本当に人類を救う超絶の能力さえあれば、事実救えば」
『何の問題もないのだよ』(大笑)
多分、言っても判らないとは思うけどね。
「神に必要なのは、徳性ではなくて、「能力」だけなのだよ」
375 :
絶対神:2009/11/21(土) 12:25:12 ID:YhmrdZDC
「神は時々生まれてくる」
そして、人間社会の脇を通り過ぎていく。
『人間を救うか救わないかは彼の意思次第に任されている』
彼は、その中で生き、観察し、判断し、そして決定を下す。
「今も、神はお前たちの中で生き、観察している」
お前たちを救うかどうか、
『決定は俺が下す』
376 :
絶対神:2009/11/21(土) 12:29:47 ID:YhmrdZDC
つまり、私の言っている事は、
『死後の世界があるかどうかは問題ではない』って事。
「もし、全知全能の存在が一体いるのなら」
『そんな事はどうとでもなるから』
つまり、
『重要なのは、本当に通力を持った全知全能の存在なの』
判った?
絶対神に荒らされて、もうこのスレも終わりだね。
そもそも創造論なんて公立学校の教育に入り込みさえしなければ、信じたい奴が勝手にしんじればいい。
教会やミッション系の私学で教えられようと、創造論サイトが存在しようと、どうでも良い。
日本じゃどうせ多数派になれないし、インチキ療法と違って死人が出る訳じゃないから、大した問題じゃないのだから。
378 :
神も仏も名無しさん:2009/11/23(月) 20:46:21 ID:BdwmXHz/
創造論が、学校教育に取り入れられないのは、賢明な選択だとしても、
だからと言って、進化論がまったく正しいという、論理すり替えにはならない。
むしろ、神も恐れない唯物論的科学信奉者が、闊歩する時代になっていくこと
のほうがはるかに大問題だ。
進化論の確からしさは、創造論とは無関係に確かめられ続けていることですので、ご心配なく。
>むしろ、神も恐れない唯物論的科学信奉者が、闊歩する時代になっていくこと
>のほうがはるかに大問題だ。
何が問題なのかはともかく、進化論はそれにほとんど寄与して無いんじゃね?って思うんだが。
進化論を真理だと思って信じている!だから宗教間違いだ!神は居ない!
とか言う人間は、実際、ほとんどいないだろw
進化論は単なる科学であって別に「真理」なんてもんじゃないし。
そんなものは宗教で勝手にやっててくれる? って感じ。
>神も恐れない唯物論的科学信奉者
神を前提にしないとダメでしょ、みたいな言い方されてもなぁw
382 :
神も仏も名無しさん:2009/11/23(月) 22:01:45 ID:BdwmXHz/
と、ナマ言っても、キミ等、「進化論」、恥ずかしいくらいにまともに
理解できていなかったわけだが、、。
また『俺のほうが世界中の生物学者より進化論を理解している』説を主張するのかww
だいたい科学の方法を理解するつもりがまったくないみたいだしなぁw
385 :
神も仏も名無しさん:2009/11/23(月) 23:13:48 ID:BdwmXHz/
相変わらず間抜けなことが言えますね、これまで何聞いていたん?
>これまで何聞いていたん?
宗教屋の戯れ言w
あんこうの想い、とかさw
もうネヨと絶対神のためだけにあるスレだな
ネヨと遊んだり、ときどき他の人も来るスレ。
390 :
神も仏も名無しさん:2009/11/23(月) 23:35:39 ID:ThuxJpKr
事実を説明出来ない真理ってどっから降ってるの?
科学とは何か。科学の方法とは何か。そこだけは、きちんと理解しなければいけない。
というスレ。で、いいと思う。
393 :
神も仏も名無しさん:2009/11/23(月) 23:38:47 ID:ThuxJpKr
×俺のほうが世界中の生物学者より進化論を理解している
○俺のほうが世界中の生物学者より進化している
つまり、変な環境に適応している。
395 :
神も仏も名無しさん:2009/11/23(月) 23:51:39 ID:BdwmXHz/
ここはやっぱり無知アホの溜まり場じゃな。
>>395 スヴェーデンボリについて無知でも、そりゃーしょうがねーだろーw
397 :
392:2009/11/24(火) 00:14:04 ID:bjNb2v8w
>>394 いけね、キミをネヨと勘違いしてたスマソ
398 :
神も仏も名無しさん:2009/11/24(火) 00:22:28 ID:h3vu2whY
でも、前スレで、抗生物質に対して耐性菌が生じる進化論での仕組みを、
間違った説明しかできなかったので、ネヨに訂正されたのはどうして?
どういうふうに訂正されたの?
400 :
神も仏も名無しさん:2009/11/24(火) 00:42:13 ID:h3vu2whY
もう一度、前スレを読み返してみろよ。
>>400 あんたが言い出したんだから、あんたが説明してくれない?
あれはネヨじゃなくて、俺定義科学哲学クンだろw
403 :
神も仏も名無しさん:2009/11/24(火) 01:18:52 ID:h3vu2whY
>>401 魚拓を取っていないので、前スレで何処かスレナンバーは指定できないが、
何か、耐性菌は抗生物質に影響を受けて、耐性菌が生じたような言い方を
していたので、抗生物質とは無関係に起こると突然変異の中には、たまたま
菌に抵抗性を与える突然変異があり、それが自然選択により生き残ったという
ような、訂正があるはずだ。表現はどうだったかよく覚えていないがね。
>あれはネヨじゃなくて、俺定義科学哲学クンだろw
なら聞いてみよ、その人に。
まず、誰かが始めた遺伝的アルゴリズムの話から、
じゃあそのアルゴリズムで抗生物質耐性菌が生まれる仕組みを説明しろって話になって、
その話の流れで、例の人が『抗生物質が投与されることで、それに抗う菌が出現した』って言い出して、
(ここがたぶん、君の言う『耐性菌は抗生物質に影響を受けて、耐性菌が生じたような言い方をしていた』)
それに対してそれじゃ抗生物質による環境変化が菌の性質を変えたみたいに見えるが、
抗生物質がなくても変異自体は起こってるんだがとかなんとかいう話になって、
(ここがたぶん、『抗生物質とは無関係に起こると突然変異の中には、たまたま
菌に抵抗性を与える突然変異があり、それが自然選択により生き残ったというような、訂正』)
その流れからレス中に出てきた設計図って言葉がおかしいとかそういう方向にさらに脱線して、
設計とか設計図ってなんだよって議論になり、俺定義の『設計図』の議論になったあと、グダグダな罵りあいになって終わっていて、
結局何がなんだかサッパリわからない議論だったと今前スレを見返していて思った。
405 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/11/24(火) 10:44:38 ID:+pJC0MIg
ちょっと常識的に無作為とは考えにくい事があると
すぐ誰かがやった、誰かが計画したともっとも単純な推理しか思いつかず
自分達の方の知識や常識の未熟さをまるで疑おうとしない
教育の努力にもかかわらず、まだそんな知能程度の人も多いと言う事です
407 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/11/24(火) 15:23:43 ID:9cTWtJAe
映画監督が映画を撮る
出来あがった映画は作為の結果か無作為の結果か
と言うような話ですよ
>>407 > 映画監督が映画を撮る
その前提に既におかしなバイアスがかかってるよ
冷静に思考すべし
409 :
神も仏も名無しさん:2009/11/24(火) 19:08:04 ID:h3vu2whY
進化論は、完全な無作為に依存する理論ではないので、何らかの製作者を
想定してもそこに、論理的矛盾は起こらない。
410 :
神も仏も名無しさん:2009/11/24(火) 19:21:23 ID:Fv9iRaNj
411 :
神も仏も名無しさん:2009/11/24(火) 19:34:18 ID:h3vu2whY
スパゲッティーモンスター教は、教義が出鱈目妄想だから、信者がつかないぼろ教団。
>>409 > 進化論は、完全な無作為に依存する理論ではないので、
進化論というより基礎科学全体が自然現象を無作為として扱っていると思うんだけど
どの辺がそうだと思うの?
413 :
神も仏も名無しさん:2009/11/24(火) 20:04:39 ID:h3vu2whY
>>412 無作為とは、偶然まかせということだろう。
突然変異は、ミクロ的にみれば、分子以下のレベルにおける偶然に
支配されている無秩序な事象であるが、自然淘汰はこれとは反対に、
無秩序から秩序を生む機構だ。
したがって、基礎科学が、自然現象をすべて無作為として扱っている
と言うのはおかしい。
414 :
神も仏も名無しさん:2009/11/24(火) 20:56:21 ID:Fv9iRaNj
スパモンは出鱈目妄想ではありません
いつも私たちの側におわします
>>413 >無秩序から秩序を生む機構
そういう表現もできるけど、
>>409 >何らかの製作者を
想定してもそこに、論理的矛盾は起こらない。
ということにはならないと思うけどね。
ところでお前等、ドーキンスの新刊読んでるか?
このスレでも何回か紹介されてた、大腸菌何万世代だか培養実験の解説も出てくるぞ。
今回は、かなり進化論の実験的・観察的根拠の部分に力を入れているようで議論にも使いやすいと思う。
自然淘汰を「無秩序から秩序を生む機構」と解釈し「無作為とは言えない」と結論づけるのは微妙だな。
作意の無い自然条件や子孫を残すチャンスによってふるい分けられるた結果を自然淘汰と呼んでいるだけなんだから。
要するに
>>413は無作為から秩序が生まれてくる事はないという前提から話をしている訳だ
間違ってるよ、その前提
ドーキンスの新刊読んでたら、
『遺伝子は生物の青写真ではない』とか、発生についての説明がされてたりとか、
このスレ見てたんじゃねーかと妄想してしまうくらい、話題が合致してるw
というか、このスレだけじゃなく、海外でもこのへんがよく議論になったってことなんだろうけど。
420 :
神も仏も名無しさん:2009/11/25(水) 19:42:49 ID:bDH/6ryC
>>418 >間違ってるよ、その前提
では、突然変異という無作為の現象から、どのような秩序が生じるのか
説明できますか?
そもそも突然変異は無作為じゃないっすよ。
犬からいきなり猫が生まれたりしないようにね。
422 :
神も仏も名無しさん:2009/11/25(水) 20:38:51 ID:bDH/6ryC
じゃ、無作為でない、突然変異と自然淘汰なら、犬から猫が生まれるのか?
???
424 :
神も仏も名無しさん:2009/11/25(水) 22:50:28 ID:bDH/6ryC
む‐さくい〔‐サクヰ〕【無作為】
「むさくい」を大辞林でも検索する
[名・形動]作為がないこと。偶然にまかせること。また、そのさま。「―に選び出す」
無作為を何の意志も働かないと定義すれば偶然ではない自然淘汰も無作為になるな。
因みに進化論では犬から猫になったとは言っていない。
うむ、当然万有引力の法則なんかも無作為に働いてるなw
まあネヨにそれが理解できるかどうか分からないけど。
>>422 そりゃあ、無作為じゃない変異を起こして良いなら犬の受精卵のDNA配列全部書き換えて猫にしたりもアリなわけで、犬から猫でもなんでも生まれるがな。
いや、子宮の大きさとか中の環境とかそういうのを考慮しなければ、だけど。
428 :
神も仏も名無しさん:2009/11/26(木) 01:05:28 ID:l9qgeNoA
毎回全部入れ替えガラガラポンしてると思ってる人がいるの?
429 :
神も仏も名無しさん:2009/11/26(木) 11:20:29 ID:Qe8uksbE
うん、自然淘汰は、偶然任せのいわば無作為の作用だと思っているんです。
つまり、進化論の基礎も理解出来ていないわけです~~+
ネヨにそんな過剰な期待をしたらいけないだろ
431 :
神も仏も名無しさん:2009/11/26(木) 11:59:19 ID:Qe8uksbE
キミ、いったいだれに向いて言ってるの?
ネヨ進化論の基礎はネヨにしか分かりません~~+
433 :
神も仏も名無しさん:2009/11/26(木) 16:26:07 ID:Qe8uksbE
そのネヨに、進化論の基礎も理解していないと、指摘されているのが
このスレ現実です。
>>413 突然変異は偶然。自然淘汰も、環境がどう変化するかわからんっつー意味じゃ偶然。
目の進化にしてもさ、古くからほとんどホックス遺伝子的には変化がないといってもいいだろ?
それは、大事な部分で変異がおこると、ほとんどの生物では淘汰されちゃうから。
そういう経緯を、秩序をつくると言ってもいいと思うけど、仕組みとしては偶然でいいんじゃね?
目の話題でホックス遺伝子はまずかったので、マスター遺伝子に変更。
もうなんだかネヨが何を主張したいのかわからなくなってきた件
438 :
神も仏も名無しさん:2009/11/27(金) 08:58:30 ID:ydYxQnoU
>>435 偶然の仕組みから秩序が生まれるってなんだ?
自然や社会を一貫して支配している原理、法則性が、偶然発見されるということ
があっても、偶然生じたという根拠でもあるのか?
439 :
神も仏も名無しさん:2009/11/27(金) 09:03:40 ID:ydYxQnoU
>>437 自然淘汰は、無秩序から秩序を生む機構だと言っている件
それはいいんだが
その先の 秩序=作為 という考えが間違い
自然の中には自ずから秩序や複雑さを生み出す作用が沢山ある
>>438 分子の並びに起こる様な事と人の文化的産物までをひと括りに考えるな
要素も成因もまるで違う、思考が大雑把すぎ
生き物のばやい、自己組織化というやつを考えに組み込むとわかりやすくなるんかな。
ぶっちゃけ創造論者って「自然ってすげー!」って素直に感動することはないんだろうか?
443 :
神も仏も名無しさん:2009/11/27(金) 15:41:40 ID:ydYxQnoU
秩序=無作為 という考えが間違い
444 :
神も仏も名無しさん:2009/11/27(金) 16:11:00 ID:5kd3OO0y
秩序=作為 が間違いじゃねーの?
>>443 誰かそんな事を言った奴がいるか?
秩序=無作為 でも
秩序=作為 でもなく
秩序には作為も無作為もあるという理解が普通だろう
昼夜や季節の周期、鉱物の結晶などは作為を必要としない自然に生じる秩序
人工物や文化的産物は人間の作為による秩序だ
秩序と言うのも茫漠として幅広い言葉だけど
446 :
神も仏も名無しさん:2009/11/27(金) 16:29:18 ID:ydYxQnoU
>>445 作為というのは、手を加えること、無作為とは、まったく手を加えないで
偶然・ランダムな作用に任せることだろう。
もっとも、手を加えると言っても、かならずしも、人間の手を意味して
いるわけではない。何らかの手が加わらない、偶然・ランダムな作用から
秩序ある鉱物の結晶が生まれる分けがない。
>>446 > 何らかの手が加わらない、偶然・ランダムな作用から
> 秩序ある鉱物の結晶が生まれる分けがない。
その思い込みが君の考えをミスリードしているんだよ
448 :
神も仏も名無しさん:2009/11/27(金) 17:04:21 ID:ydYxQnoU
よく言われるように、サルにむちゃくちゃに、タイプライターを打たせても、
シェークスピアの戯曲の特定の部分と同じものが出来上がる確率は、まったく
限りなくゼロに近いと言われている。
サルに一字づくタイプを打たせることは、突然変異に相当し、これはランダム
・偶発性の無作為な行為と言える。
自然淘汰も突然変異と同じ無作為な作用だとすれば、無作為な行為から、戯曲の
1頁が出来上がらないのと同じように、いつまで経っても人間のような秩序ある
生き物はおろか、いかなる生物も絶対的に生じないと言える。
そうですか
よかったですね
450 :
神も仏も名無しさん:2009/11/27(金) 17:43:05 ID:6BxX6zCM
戯曲と生物が同じ類いの秩序とな??
>>448 それ以前のスレで散々説明してもらってたじゃない
やっぱり理解してなかったんだな・・・・
いっぺんに完成させようとするからダメなんであって、たまたま出来上がったとこを残して、それを
次々繰り返せば、そんなにかからないよーっていうのが、タイプライターのたとえについての
定番なんじゃなかったっけ。
453 :
神も仏も名無しさん:2009/11/27(金) 17:58:43 ID:ydYxQnoU
>やっぱり理解してなかったんだな・・・・
やはり、何を理解してなかったのか?
もう一度、ここでちゃんと説明してみなさいよ。
454 :
神も仏も名無しさん:2009/11/27(金) 18:19:14 ID:+9etv/9l
ガラガラポンとの違い
そもそもネヨの発言は全てが主観に依存した「妄想」であって
論文などの根拠のある事実ではないからなぁ。
>>448なんかも「根拠は?」の一言で終了だし。
456 :
神も仏も名無しさん:2009/11/27(金) 18:47:40 ID:ydYxQnoU
いちいち、論文を掲げてしか話が出来ないような、あたまの人は、
もう一度、進化論の基礎から、論文を根拠に勉強をし直してきて
ください。
>>448なんかも「根拠は?」の一言で終了だし。
根拠というより、論理的理解能力の問題ですな。
つーか
>>448なんて自然淘汰が偶然ではないことを説明するベタなネタだろ
つーか進化論に反論したいのなら
「生物が世代交代を繰り返しても形質は決して変化しない」ことを示さなきゃいけないのに、
何故サルがシェイクスピアを作る話が出てくるのかが理解できん。
同じ論法が通用するなら創造論に反論するのに
「どれだけ大根をすりおろしてもミロのヴィーナスにはならない。はい論破」
も成り立つことになるな。
459 :
神も仏も名無しさん:2009/11/27(金) 20:52:19 ID:ydYxQnoU
>>458 >何故サルがシェイクスピアを作る話が出てくるのかが理解できん。
生物としてのヒトをつくるための情報は、四種類の塩基(DNA)文字のうち、
約3%にあたる1億個が、意味を持つように書かれていると考えれば、
ヒトをつくるための命令文は、4の1億乗ものある塩基配列の可能性の一
つということになる。
このような組み合わせが、偶然・ランダムなサルの行為で、シェイクスピアの
物語を書ける可能性が、いかにあり得ないことかの喩にされているのだろう。
>>459 日本語がおかしいように見えるのは俺のきのせいか……?
それはそれとして、なんでそこにシェイクスピアとサルを持ち出す必要があるんだ?
重要なのは「世代交代によって生物の形質が変化するかどうか」だろ?
「いくら世代交代を繰り返しても形質は変化しない」ということを示せば誰でも納得するだろうが
「サルにシェークスピアは書けないんだ」なんて主張しても
「ふーん、サルってバカなんだね、で?」の一言で終了するわけだが。
>>459 ひとくちにDNAの情報とは言っても、タンパク質作りに個々に対応したものもあれば、
たとえば眼や手足の形成をコントロールする遺伝子群もあるでそ。
で、眼の形成をコントロールする遺伝子群なんて自然淘汰によって強く保存されてるから、
昆虫と脊椎動物どころか、扁形動物あたりとも強い共通性があるわけでさ。
サルとタイプライターのタトエなんて、そのへんまったく無視してる、過去の異物じゃね?
つーか、発生生物学あたり、つおいんじゃなかったっけ?w
462 :
神も仏も名無しさん:2009/11/27(金) 22:06:59 ID:ydYxQnoU
>>460 だから、サルとタイプライターの例えは、ランダムな突然変異だけで、人間の
塩基配列が出来る確率は、サルが出鱈目にタイプを打って、シェイクスピアの
戯曲をつくれる可能性と同じように、ほとんどゼロになるということを、説明
していることが理解できませんか?
分からなければ、もう一度説明するけど、もしサルに文字を一字ずつ打たせる
ことが突然変異に相当するとして、正しい文字が打てなければ、またやり直し
をさせ、正しい文字を打てるようにして進むと言ったやり方をとれば、一字当
たりの取捨選択が、自然淘汰に相当することとして、説明ができるということ
を意味してるんです、な。
>>462 いや、そうじゃなくて。
まず進化論は「生物は世代を重ねるごとに形質が変わっていく」
って説だっていうことは理解してる?
>>462 >もしサルに文字を一字ずつ打たせる
ことが突然変異に相当するとして、正しい文字が打てなければ、またやり直し
をさせ、正しい文字を打てるようにして進むと言ったやり方をとれば、一字当
たりの取捨選択が、自然淘汰に相当することとして、説明ができる
それが大間違いってことw
465 :
神も仏も名無しさん:2009/11/27(金) 22:32:25 ID:ydYxQnoU
>>465 眼で考えてごらん。眼点とレンズ眼の形成を指令する遺伝子群がほぼ共通である知見を経たいま、
「ランダムな変異」が、どこにどう起こり、影響するのか、っていうことをさ。
>>463が言ってることも、同じことだと思うよ。生命というのは、当初から連続した現象だってこと。
467 :
神も仏も名無しさん:2009/11/27(金) 22:48:15 ID:ydYxQnoU
>>466 なにか全然話がかみ合わない、ボケたことを言っているとしか思えません。
ネヨはそもそも進化という現象が特定の目的を持っていると勘違いしてる気がする。
だからシェイクスピアとかのズレたたとえ話をして悦に浸っているんだと思う。
まともな人間からしてみればボケたことを言っているのはどっちだか分かるはずなのに。
469 :
神も仏も名無しさん:2009/11/27(金) 22:58:29 ID:ydYxQnoU
サルとシェクスピアの話が、どうして突然変異や自然選択の話の例えと
して話したらズレた話になるのか、理解が出来ない人のほうが、おかしい
と言うほかはない。キミはほとんど、進化論の本を読んでいないことがよく
わかる。
まぁタイプライターの話は定番中の定番なので、なぜいまさら、って感のほうが大きいが。
ネヨは進化という現象自体は認める、なんてとれる言い方も一時してたけどさ、
…しかしいまさらタイプライターは、やっぱスヴェーデンボリの思想に限界を感じた?w
471 :
神も仏も名無しさん:2009/11/27(金) 23:05:04 ID:ydYxQnoU
進化論は、おかしいと言う話をしてもな、進化論自体を理解していない
人に話しても全然話にならない。だから、今は、キミ等の進化論理解の
誤りを正していることからやっていることを理解すべき。
>>471 まず、進化論はサイエンス。ご自身がサイエンスを理解してないことを理解して、それを
出発点にすべきだと思いますなw
ああ、むろん創造論者による定番の喩えだってことは知ってるよ(盲目の時計職人と並んで)
ただ、ネヨの場合その喩えのどこがズレているのかも理解できずに、
どこかで聞いた話の単なる受け売りで何も考えずに発言してる気がするんだよね……
だから、こうやって突っ込まれても、どこがおかしいのかすら分からない。
474 :
神も仏も名無しさん:2009/11/27(金) 23:15:40 ID:ydYxQnoU
>>472 だから、サイエンスの理論にしたがって話していることが、理解できないかい?
>>473 >ああ、むろん創造論者による定番の喩えだってことは知ってるよ(盲目の時計職人と並んで)
きみ何いってるの? これは権威ある進化論の本からの引用だよ。
まぁしかし、ここまで同じようなことを繰り返してるとさ、もはやお友達だねw
でもしかし、前にも書いたが、
>科学とは何か。科学の方法とは何か。そこだけは、きちんと理解しなければいけない。
というスレ。で、いいと思う。
>>474 >だから、サイエンスの理論にしたがって話していることが、理解できないかい?
そりゃもちろん、理解できないよw
477 :
神も仏も名無しさん:2009/11/27(金) 23:27:25 ID:ydYxQnoU
もう、ほとんどこんなんばかりだからなぁ、骨がおれるわ。
もっと、本を読んで来い。初歩的なことで世話や焼かすな。
>>477 あんこうの想いを理解することが初歩的な理解ですか、そうですかw
やだなあ、あんこうは想いの力によって進化してきたなんて常識じゃないか(棒)
480 :
神も仏も名無しさん:2009/11/27(金) 23:40:11 ID:ydYxQnoU
>>478 アンコウの思いは、神の創造摂理から理解する話しなんだな。
アンコウのエスカを、突然変異と自然淘汰論で説明するのが、進化論なんだな。
もし、進化論が正しいと主張するなら、アンコウのアスカがいかなる
仕組みで生じたか、ちゃんと理解できるように説明できてから言いなさいね。
別にアンコウのリスカの話がどうあれ、
生物が進化してきたかどうかという問題には全然関係ないと思うよ!
482 :
神も仏も名無しさん:2009/11/27(金) 23:48:46 ID:ydYxQnoU
もう、話も何もなりませんね。
こんなんが、進化論を理解していると言ってるから、話がかみ合わないんだろうね。
>>482 なんだ、意外と冷静に現状を分析できてるじゃないか。
>>474 サイエンスの「理論」ではなくて、「方法論」がポイント。わかるかな。
>>480 サイエンスの方法論に従う理解からいえば、神を前提にしない、ということは分かるかな?
繰り返しの繰り返しだがw
485 :
神も仏も名無しさん:2009/11/28(土) 00:00:14 ID:rcWhpxZ/
>>484 科学の方法論が何かについてはこれまで、どれほどこちらから説明してきたと
思っているのか、少しでも理解出来てるか?
>サイエンスの方法論に従う理解からいえば、神を前提にしない、ということは分かるかな?
だからこれまで、それぞれ分けて話していることが理解できないほど、キミは理解力がないのか?
>>485 これまで繰り返してきたように、宗教屋の戯れごと(あんこうの想い)としか理解していないがw
487 :
神も仏も名無しさん:2009/11/28(土) 00:16:07 ID:rcWhpxZ/
>>486 お前のような低脳と話しても拉致はない。
>>487 もうちっと気の利いた反応ってないのかねw
>>488 まあいいじゃん。
ネヨは北朝鮮による拉致被害者を憂いているみたいだしw
490 :
神も仏も名無しさん:2009/11/28(土) 01:23:45 ID:gnRtJtJ5
最初のRNA(まだDNAじゃなく)が、自己複製プログラムを作れる最小塩基数が
60塩基くらいだったと仮定すると、4^60回程度の試行は必要だっただろう。
そこまでは猿のシェークスピアの話が成り立つ。
4^60〜10^36であるから、毎秒1回猿がタイプしたとしても、100兆年のその
また100兆倍ほどかかる計算になる。
ただ、猿に相当するのが分子なら、その数も尋常なではない。
アボガドロ数程度でも10^23個、反応回数が毎秒100万回程度としてもそれだけ
で10^29に達する。
アボガドロ数の意味を知っていれば、そのような反応が地球規模の舞台で起こる
なら、もう何乗か上乗せ(10^9とか)することにも異論は無いだろう。
すると都合10^38。
なんと、わずか1/100秒で、RNAの'猿'は自己複製の'戯曲'を書き上げてしまうの
である。
491 :
神も仏も名無しさん:2009/11/28(土) 01:33:23 ID:gnRtJtJ5
自己複製が可能というのは、これは一つの意味のある記憶である。
いわば、猿がシンタックスを構成する、簡単な語とその組み合わせの再現性を
手に入れたようなものである。
彼がシェイクスピアを醸すまでの時間は、十分有限の範囲に収まって来たので
はあるまいか?
>>480 ダウト。
進化論は個別の進化がどのように起きてきたかといったことをひも解くためのものではない。
こういった極初歩的な勘違いをしている様では、議論にもならない。
議論に参加したいのであれば、もう一度進化に関して勉強しなおすことをおすすめする。
493 :
神も仏も名無しさん:2009/11/28(土) 09:18:39 ID:rcWhpxZ/
なにがダウトだ。あんぽんたん。
>進化論で、進化論は個別の進化がどのように起きてきたかといったことをひも解くためのものではない。
まったく説明できないから、そう言っているだけじゃないか。
この世の全ての現象を説明できなければその理論は間違ってる理論かw
まずその「アンコウの想い」とやらを妄想でなく客観的な形で評価しろって感じだなw
496 :
神も仏も名無しさん:2009/11/28(土) 19:44:55 ID:rcWhpxZ/
すくなくとも、進化論が確立された理論であると言うなら、その論理基盤で
ある、突然変異・遺伝・自然淘汰から、あんこうが釣り餌を獲得した経緯を
説明してみたまえ。ほほほー。
>>496 で、結局アンコウの想いってどうやって評価したの?
498 :
神も仏も名無しさん:2009/11/28(土) 20:01:06 ID:rcWhpxZ/
>>498 えーと
「そちらが先に答えたなら答えてもよい」という名前の手法を使ったの?
ごめん、あんまり詳しくないんだけど、それって具体的にどういう手順?
>>493 >まったく説明できないから、そう言っているだけじゃないか。
科学がまったくわかってねーとコクハクしてるようなもんだなw
501 :
神も仏も名無しさん:2009/11/28(土) 20:30:03 ID:rcWhpxZ/
>>501 科学ってのは、「わかんねー」のが前提だってことw
503 :
神も仏も名無しさん:2009/11/28(土) 21:21:52 ID:tGD7RaVD
ちょっと気の効いた仮説が出ると、検証無しに飛びついて真実だと叫ぶ人。
>>496 それも過去にもう散々答えてもらっている
痴呆症の老人を相手にしているようだな
505 :
神も仏も名無しさん:2009/11/28(土) 23:54:30 ID:rcWhpxZ/
>>504 あの、進化論によって説明してくれと言っているのに
ヨタクレ書き込んで散々説明したとか、バカじゃないの。
>>505 >アンコウの思いは、神の創造摂理から理解する話しなんだな。
>アンコウのエスカを、突然変異と自然淘汰論で説明するのが、進化論なんだな。
科学的な説明を、あなたが拒否してるだけではないかと。
科学的な説明を、(科学に無知な)あなたが、(宗教的な理由で)拒否してるだけではないかと。
全世界の科学者より科学について詳しく、
当然全世界の進化論者よりも正確に進化論を理解しているってのが、ネヨ思考の根源なのだよw
509 :
神も仏も名無しさん:2009/11/29(日) 00:46:48 ID:WYn3CL5P
ネヨさんは
>>491の猿がシェイクスピアを書く事はまったく不可能だと思われますか?
例えが不適当なんだよね
サルがシェイクスピアを(一回で)書く確率は
試験管内で化学合成したDNAが偶然ヒトのDNAと同じになったというような
天文学的にありえない事だ
それでも百億のサルがタイプライターを打てば
偶然短歌に読めるものの一つくらいは出来るかもしれんが
511 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/11/29(日) 07:48:58 ID:ibrSd3Gq
50^12=244140625000000000000
短歌なら全検索すればこのうちに入るね
512 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/11/29(日) 07:52:27 ID:ibrSd3Gq
>それでも百億のサルがタイプライターを打てば
>偶然短歌に読めるものの一つくらいは出来るかもしれんが
銀行の4桁暗号を1万人で解くようなものですか?
さて、なぜそのように面倒な手法を取らなければならないのか?
恣意的にやった方が早いです
サルがシェイクスピアを一回で書く世界が宇宙には存在するかも知れないな
でもそれはもう科学とは言えない
514 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/11/29(日) 08:07:45 ID:ibrSd3Gq
ちなみにヒト遺伝子の全検索
4^25000=3.1606994368563178961359246599457e+15051
515 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/11/29(日) 08:34:05 ID:ibrSd3Gq
4^10=1048576
遺伝子数10個のウイルスでも100万分の一の確率です
さらに右螺旋も交じってしまうため
その倍は意味がありません
サルがいくらタイプライターを弄っても知りもしないシェイクスピアを作るのが不可能であるように、
神がいくら遺伝子を弄くろうが知りもしない人間を作り上げることは不可能だっていう意味だよね?
517 :
神も仏も名無しさん:2009/11/29(日) 13:21:41 ID:i/jgT6WH
神とは何だと思ってるんだろうねこの人、あたま悪そう。
518 :
神も仏も名無しさん:2009/11/29(日) 13:25:33 ID:KtSG+8Vp
神とは脳内超親方
519 :
神も仏も名無しさん:2009/11/29(日) 13:28:40 ID:KtSG+8Vp
>サルがいくらタイプライターを弄っても知りもしないシェイクスピアを作るのが不可能である
>>516がいくらタイプライターを弄っても知りもしない非可換幾何の論文を書き上げるのが不可能である
同値だねw
520 :
神も仏も名無しさん:2009/11/29(日) 13:31:53 ID:i/jgT6WH
神とは脳内超親方=阿呆の妄想。
521 :
神も仏も名無しさん:2009/11/29(日) 13:38:42 ID:jSqKorBj
523 :
神も仏も名無しさん:2009/11/29(日) 14:05:52 ID:i/jgT6WH
>>519 いえ、そんなことを言い合っているんじゃないんですよ。
サルがシェクスピアの戯曲を知っていようがいまいが、サルがタイプライターの
アルファベット文字を打って、戯曲の特定の一部が偶然できるかどうかの話をして
いるんですね。
そうでないと、自然は、人を造る前にその意味を知っているとことになり、進化論の
主張と矛盾することになるでしょ。
どうも話が見えていない人が、何人かいるようです~~+
524 :
神も仏も名無しさん:2009/11/29(日) 14:12:21 ID:ZW1a6eJR
>自然は、人を造る前にその意味を知っている
人間存在の意味は人間の発明ですから、自然には関わりのあい事でゴンス。
ちょっとズレた事言うけども
偶然に偶然を重ねればそのうち意思を持つようになるのかね?
遺伝子は利己的だとも表現されるけども
その利己的に見える遺伝子の活動が偶然の積み重ねでしかないのなら
自然淘汰と言う考えそのものが成り立たなくなりそうな気がするんだけど
526 :
神も仏も名無しさん:2009/11/29(日) 14:31:53 ID:i/jgT6WH
まぁ、造ったものを何も知らないで造ったのなら、自然は、サルと同じだね^^;
>人間存在の意味は人間の発明ですから、自然には関わりのあい事でゴンス。
科学でも哲学でも証明できないことを、そう決め付けるところが、単細胞と言うかおばかというか。
>>525 自然淘汰は偶然の積み重ねではないよ。
自然淘汰は成り立つでしょ、生物は不死身じゃないんだから
だからこそ環境によって生物は死に絶え、今の形になった
ただし、自然(創造論の言葉を借りれば「神」と言ったほうがいいのかな?)は人間を知らなかっただろうね。
そういう意味では神がデタラメに遺伝子を弄ったら人間ができたという創造論者の主張は明らかに破綻している。
528 :
神も仏も名無しさん:2009/11/29(日) 14:44:03 ID:i/jgT6WH
>そういう意味では神がデタラメに遺伝子を弄ったら人間ができたという創造論者の主張は明らかに破綻している。
どこの創造論者が、自然が神だなんてこと言っているの? キミの妄想じゃないのか?
529 :
神も仏も名無しさん:2009/11/29(日) 14:48:48 ID:i/jgT6WH
自然を神と言っているのは、むしろ唯物科学信奉者のようですな。
別に自然が神だなんて言ったっけ?
531 :
神も仏も名無しさん:2009/11/29(日) 15:12:44 ID:i/jgT6WH
>ただし、自然(創造論の言葉を借りれば「神」と言ったほうがいいのかな?)は人間を知らなかっただろうね。
じゃ、これはどんな意味なんだ?
532 :
神も仏も名無しさん:2009/11/29(日) 15:26:42 ID:i/jgT6WH
>>507 >科学的な説明を、(科学に無知な)あなたが、(宗教的な理由で)拒否してるだけではないかと。
ちょうちんアンコウの疑似餌は、背鰭が変型してだんだん出来たことで説明できる
とか、ミシマオコゼのように、口の中に出来たゴカイのような形になった疑似餌は、
アゴの皮膚の一部が変化した言うような説明は、突然変異や自然淘汰からの、つまり
進化論からでの説明でもなんでもありません。
それにしても、なんとも科学的な説明じゃあーりませんか、ほほほーほ。
えっ
534 :
神も仏も名無しさん:2009/11/29(日) 16:45:08 ID:zWpOnF0X
>>532 そんなに何でもかんでも分かっている訳じゃない
解説してくれた人は分かっている例からこうではないかと推論しているだけ
ネヨは現実に対して何の説明も応用もできない不能な真理でご満悦のようだけど
科学はそう簡単に分かっているとは言わないんだよ
536 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/11/29(日) 17:56:55 ID:MStrXQBJ
>>490-491 で、試行回数はクリアするとしても
一意的な複製システムはなんで出来るの?
537 :
神も仏も名無しさん:2009/11/29(日) 18:03:28 ID:ZUg8JE7n
神は、何故人間を創ったんだろうか?
538 :
神も仏も名無しさん:2009/11/29(日) 18:23:41 ID:i/jgT6WH
いえ、人間は、何故神を造ったんだろうか、が、先でしょう?
>>532 その、皮膚や背びれの変化はどうやって起こってると考えてるの?
540 :
神も仏も名無しさん:2009/11/29(日) 20:24:36 ID:i/jgT6WH
>>539 それを、進化論的・科学的にちゃんと説明するのが、キミ等、進化論者の
責務と言われていることが、理解できない貝。
そりゃ貝は理解できないわな
>>540 『創造論および、ネヨが理解している進化論では』だよ。
そら〜、もちろん、「あんこうの想い」なんじゃね?
「かみさま、ありがとう! おら、うれしいっ」
仮に科学的、進化論的な説明がついえたとして
有神論者は例えばヒトに何の役にも立たず炎症を起こすばかりの盲腸(虫垂)がある事や
ヒトの胎児に尻尾やエラ(ギルスリット)のある理由をどう説明するのだろう?
545 :
神も仏も名無しさん:2009/11/29(日) 23:50:09 ID:xWBFC+bZ
546 :
神も仏も名無しさん:2009/11/29(日) 23:53:51 ID:xWBFC+bZ
未だに進化論が、個別の生物のたどってきた歴史を説明する理論だと思ってる無知無学がいるんだな。
548 :
神も仏も名無しさん:2009/11/30(月) 01:06:10 ID:+LWYa5LK
進化のきっかけは偶然で常に結果論。
それでよいではないか。
進化論に別の対立する科学理論をぶつけるのなら分かるが
何千年も前の文明黎明期の人間のおとぎ話を根拠に科学理論を非難されても話にならないよ
進化論が実のところ何千年も前の文明黎明期の人間のおとぎ話よりもお粗末だったりするから問題なんでは
面白い冗談だ
とりあえず
>>544にでも答えてやってくれ
神様の考える事なんか知ったこっちゃないね
でももしかしたら人間レベルでは分からなくても深い意味があるかもよ?
このように、創造論は何も説明しない理論なんだよな。
神が創った!以上終わり!ってw
それは否定しないw
でも進化論も結局の所、偶然の積み重ねでしかないんでは
進化論は他の科学理論と同じように、物事を予想できるよ。
魚と両生類の中間種が、どの地層から発掘される確率が高いかとか、
どのように薬剤を使ったら、耐性菌・耐性昆虫が生まれにくいか、とかな。
その“魚と両生類の中間種”が進化の過程の中間種ではなく
始めからそう言う作りをしていた可能性も考えられるわけで
はじめからそう作ってそこの地層に、何故か進化論の推測と合致するように神が埋めておいた理論かw
それは、地球が1秒前にできた可能性を否定できないのと同じことになるよ。
それを言えるほど進化論は磐石な証拠が出てきてるわけではないのでは
その発見がほぼ完成されていた進化論と言う説の穴を埋めるものならともかく
ハッキリした事は分からないけども魚と両生類の両方の特徴持ってるから
コイツは中間種に違いない!キリッ(AA略
って言われても納得しろと言う方が無理あるわけで
>>556 >>555 は、
進化論で中間的な形態を持つ生物の化石がどういった地層から発掘できるか予測できる
という主旨なんだから、実際に中間種なのかどうかには疑問があるという意味のツッコミには何の意味もないぞ。
>>559 書いてる事が重複するけども、
その化石の発見は今は絶滅しているが魚と両生類の両方の特徴を持った種が
その時代に棲息していたという事でしかないはず
その推測が正しいと言うのなら、同じようにして他の中間種も発見できるはずだよね?
その発見がたまたまでないのなら
>>560 >その化石の発見は今は絶滅しているが魚と両生類の両方の特徴を持った種が
>その時代に棲息していたという事でしかないはず
それが、進化論の予測どおりだったってことだが?
それとも、予想通りだったからなんだってんだ!って言うのか?
>その推測が正しいと言うのなら、同じようにして他の中間種も発見できるはずだよね?
>その発見がたまたまでないのなら
そうですね。具体例は知らんけど。
確かに神が進化論を正しいように見せるためにあらゆる証拠を用意したのかもしれないね
同じように神が相対性理論が正しく見えるように物を動かしてるのかもしれないし、
歴史学が正しく見えるように証拠を用意してるのかもしれないし
宇宙論が正しく見えるように宇宙を見せているだけかもしれないね
わあ! 神様ってすごい!
>>562 >確かに神が進化論を正しいように見せるためにあらゆる証拠を用意したのかもしれないね
>同じように神が相対性理論が正しく見えるように物を動かしてるのかもしれないし、
量子力学は聞きかじった程度だけどこれはあながち間違いとは言い切れなさそうな件
564 :
神も仏も名無しさん:2009/11/30(月) 09:20:53 ID:oqlt98wV
>>547 >未だに進化論が、個別の生物のたどってきた歴史を説明する理論だと思ってる無知無学がいるんだな。
いまだに進化論が、大進化だけを説明する理論と思っている無知無学がいるとはねぇ。
大進化w
小進化p
大進化、小進化という言い方はあるが、
小進化=個別の生物のたどってきた歴史
では全然無いだろ。
567 :
神も仏も名無しさん:2009/11/30(月) 11:54:27 ID:oqlt98wV
進化とは、生物集団中の遺伝子頻度が時間とともに変化することを指し、
遺伝子突然変異の累積によって生じる種内の分岐を小進化とよび、種以上
のレベルの進化をさす大進化と呼んでいる。
進化の基本過程の説明は小進化で足るというのが、「ネオ・ダーウィニズム」
の立場であることくらいは、知っていたほうが言い。
568 :
神も仏も名無しさん:2009/11/30(月) 12:01:02 ID:oqlt98wV
訂正:のレベルの進化をさす場合は大進化と呼んでいる。
その小進化が個々に進んでその過程に存在した種は全て淘汰され
結果的に残った種は種の壁を越えるような差異が生まれていたって奴でしょ?
でもそれも変化の過程にいた種の存在を証明できなければ机上の空論だとおもうんだがな
と言うと輪状種出すんだろうね
でもその輪状種の例は他の生物にも適用できるような性質の物なのかどうか
特殊な例を挙げて反論を試みるとかでなく
本質として本当にそれがありうるのかどうかで語って欲しいと思う
570 :
神も仏も名無しさん:2009/11/30(月) 12:46:27 ID:oqlt98wV
要するに、あんこうの疑似餌獲得は、小進化の範囲ということ。
範囲問題じゃねぇよ。
「思い」が
どう細胞に作用すんのか答えろって
言われてんだろが。
573 :
神も仏も名無しさん:2009/11/30(月) 13:06:25 ID:oqlt98wV
ありゃりゃ。
その前に、進化論でちゃんと、アンコウの疑似餌ができた
仕組みを説明してみよと、言われてなかった?
進化論は、確立された学問なんでしょ。
何度もされてるよ。
ネヨが理解できない、
認めたくない、
とゴネてるだけ。
っていうか、
正しいと思うなら
今すぐ言えよ。
それとも、後出しじゃないと困る理由でもあるのか?
>>572 だからそれが本当に進化があったと言う絶対的な証拠になりうるならともかく
他の可能性、例えば元々そういう種だった可能性を否定できなければ意味ないんでは
人間っていうのは誰でも自分に都合のいいように解釈するもんだし
正しいと思われていてた学説が何年か後には全否定されてるって事もあるわけで
それは進化論が二転三転してきた事からもよく分かるんじゃないか?
576 :
神も仏も名無しさん:2009/11/30(月) 13:40:24 ID:oqlt98wV
>>574 何の説明にもなっていないものを書いて、理解が出来ないとか認めたくないとかバカじゃない?
>>575 科学理論に絶対的な証拠なんかないっての。
最初からそうだったと言いたいなら、
不変の証拠を出せ。
進化よりも説得力があるなら
それが「より確からしい」ものとして、
肯定される。
それだけ。
>>569 >特殊な例を挙げて反論を試みるとかでなく
進化論の証拠は全部特殊な例だ!って言いたいの?
>>576 アンコウのルアーが形成される過程は、
進化論としては、菌や昆虫が薬剤耐性を得る仮定と同じようにして、
もっとわかりやすい例では擬態と同じようにして、起こるって理解してるか?
ってことだろ。
>>575 >進化論が二転三転してきた
精々、中立説の受け入れを拒否った学者が居たくらいで、
理論としては全然二転も三転もしてない気がするし、
そもそも科学ってのはそういうもんだが?新しい証拠が出てきたら修正されるのが科学です。
しかし、今のところ進化論が間違っていると言いきれる証拠は何一つ無い。
ガタガタいうなら、ジュラ紀の地層から哺乳類掘り出して来い。創造論から予測されるようにな。って話。
>>576 説明できてないのはネヨ理論の方だろ
。
アンコウの思いは
いつできたんた?
ごめんジュラ紀だと哺乳類は居るわw
もっと前の年代の地層からで頼む。
「特定の時代にしか生息していなかった生物」の痕跡はそのまま進化の証拠だろJK
「想い」が遺伝子に作用するってんなら今すぐソースもって来い
科学理論に絶対的な証拠なんかなく
そもそも科学ってのは新しい証拠が出てきたら修正されるのが科学
今ここで言ってる説が、例えば明日何か新たな事実が出てくれば
それが通用しない事もあるわけで
だからこそその説を唱える時は慎重にならなければならないのでは
他の見方が否定しきれないのならば、
たとえば“魚と両生類の中間種”に思える化石が出てきても
安易に進化の証拠と断定するのは科学的にも正しい姿勢とは言えんだろ
>「特定の時代にしか生息していなかった生物」の痕跡はそのまま進化の証拠だろJK
進化であると言う証拠にはなってないよ全然
その時代にその生物が生息していて今はいないと言うだけ
ここら辺は冷静に考えてくれ
>>583 それが言えれば充分だろ
少なくとも進化論を覆すほど説得力のある仮説が出てこない限りはね。
念のため言っておくが科学ってものは100%の事実を導き出すものではなく
「現状の証拠に最も合致する説明」なんだからね?
そりゃ「大量の生物がある日どこからともなくやってきて突如として消え去りました」
と説明して世界を納得させられる自信があるなら構わないけど。
「これから新しい証拠が出てくるかもしれない」という理由で現在の学説を否定するその姿勢の方がよっぽど
「科学的に正しい姿勢」じゃないよw
>>584 言っちゃなんだが後からその生物が他の時代にも生息してた証拠が出てくるかも知れないので
「大量の生物がある日どこからともなくやってきて」は賛同しかねる
確実に言えそうなのはその生物が昔は生息していて
現在は棲息してない可能性が高いって事くらい
>>585 >後からその生物が他の時代にも生息してた証拠が出てくるかも知れないので
言ってるそばから
「俺は科学的な姿勢で議論する気は毛頭ない」と全力でアピールされたでござるの巻
まあ……科学的なものの考え方が嫌いだっていうならそれでいいんじゃない?
うん、ひょっとしたら力学も数学も歴史学も明日には破綻するかもしれないね。
空が落ちてくるかもしれないね。
>>586 進化が系統立てて行われてきたと言うには余りにその過程にいるはずの化石の発見がない
その上で出てきた化石が現在生息が確認できないのであれば
それは進化の証拠に違いないと決め付ける
そんな事をやってきてるから進化は仮説の域をでないのだろうと思うよ
>進化が系統立てて行われてきたと言うには余りにその過程にいるはずの化石の発見がない
博物館行って見てこいよ(by ドーキンス)
だなww
あとさ、化石が進化のメインの証拠だと勘違いしちゃってるだろ?
例えばABCDEFGHという連続性のある発見があって
その上でJと言う発見が見つかったと言うのなら、
それが系統立てて進化が起こったという説にも頷けると思う
でもAがあってその次にJが見つかったら
それはAがいた事とJがいた事しか言えないと思う
後種の分化が進化の証拠と言うのは聞いているけど
それも俄かには首肯しがたい
それこそ憶測の域を出ていない
>>589 >例えばABCDEFGHという連続性のある発見があって
種によっては、ABCEFHJくらいは見つかってると思うが。
>後種の分化が進化の証拠と言うのは聞いているけど
>それも俄かには首肯しがたい
>それこそ憶測の域を出ていない
のはどうしてですか?
>>590 >種によっては、ABCEFHJくらいは見つかってると思うが。
そうなのか
その例をおしてもらえる?
下については種の分化が積み重なって
種の壁を越えて来ているかどうかは定かではないから
証拠が出にくい説なのは分かるけども
それでもその証拠がないと科学として話にならない
>>591 例えば、人間の祖先とされる形態的に中間種だと思われる化石は、アウストラロピテクスから現代まで、時代ごとに大量にあるだろ。
>下については種の分化が積み重なって
>種の壁を越えて来ているかどうかは定かではないから
>証拠が出にくい説なのは分かるけども
>それでもその証拠がないと科学として話にならない
よくわからない。
『種の分化』が積み重なって『種の壁』を超える?
そもそも、種の壁ってなんですかって話なんだが。
これは単なる感想でしかないが
人間が腕が二本で指が五本で余りに種として確立されているのは
やはり何らかの意図があるように見える
腕が4本とか指が6本とかそういう人間がいるべきじゃないのかね
種って形のことなわけか。
595 :
神も仏も名無しさん:2009/12/01(火) 18:11:43 ID:HF8Q/w21
指が六本ある種族なら昔いたぜ
聖書のカナン人とか
最近なら中学生のテニス選手が必殺技を放つときに指が6本になったりするな
597 :
神も仏も名無しさん:2009/12/02(水) 00:21:29 ID:TMktHMPD
『モテタイ』を利用する、会社の統治方法崩壊
非モテが問題視される理由はそこ
種なんて、人間が生き物を解釈しやすいように、見分けたり分類しやすいように意図的に開発したもの。
種の定義が、ザックリしていていくつかあると言う現実がそれを如実に表している。
にもかかわらず、それに翻弄されて「種の壁が」とか「小進化・大進化」とか安易に言ってしまう輩は、本質を理解していないと大声でふれ回ってるようなもの。
>>593 > 人間が腕が二本で指が五本で
哺乳類の腕(前肢)は全て二本だし、ネズミや猿の類も指は五本。一本指のウマだって祖先と言われるモノの化石では五本指。
ヒトだけが持つ形質ではない。
> 余りに種として確立されているのは
意味不明。
> やはり何らかの意図があるように見える
裏に何らかの意図があるんじゃないかと思って見るからそう見えるんだと思う。
> 腕が4本とか指が6本とかそういう人間がいるべきじゃないのかね
流石に腕が四本あるケースは知らないが、指が六本あるケースはそれなりに報告されてるよ。
人に限らず、極端に外見が自身と異なる場合は交配相手としての選択肢から外される可能性が高いから、
そういった形質を持ちうる遺伝的な変異が継代されにくいということだと思う。
>哺乳類の腕(前肢)は全て二本だし、ネズミや猿の類も指は五本。一本指のウマだって祖先と言われるモノの化石では五本指。
>ヒトだけが持つ形質ではない。
小進化が何の意図もなく偶発的に起きるならそんな事にはならないんじゃない?
もっともっとカオスな事になってそうなんだが
600 :
神も仏も名無しさん:2009/12/02(水) 10:35:21 ID:Q49io8fj
リアプノフ安定だったりしてね
>>599 >もっともっとカオスな事になってそうなんだが
そこに働くのが、自然淘汰ってわけだろ
その自然淘汰で指が5本以外や腕二本以外の生命体が淘汰された理由を知りたいもんだね
小進化が本当に無秩序に起こっているなら淘汰が起きたのは一回ではないはず
5本指以外、二本腕以外がその都度淘汰されたのは何か合理的な理由でもあったんだろうか?
603 :
神も仏も名無しさん:2009/12/04(金) 14:56:22 ID:6nZ3Og7D
相変わらず淘汰の意味が解ってない
>>602 >指が5本以外や腕二本以外の生命体
いっぱいいるじゃん
「進化なんてぜってぇみとめねぇぇぇぇぇ」と言いたいだけの人になに説明してもムダ。
馬にむかってナムアミダブツとでも言ってたほうがまだマシ。
607 :
神も仏も名無しさん:2009/12/05(土) 17:20:06 ID:rkN2BVuZ
よく無神論者は「不完全性定理がだねぇ」とか言うのだが
不完全性定理が正しいなら不完全性定理も不完全ということになってしまう訳で
言ってる事が矛盾してるんだよね
えっ
>>603 禅問答するつもりはないからいくらでも言い直してもらってかまわんけど
そこで淘汰の説明ではなく意味って言ってしまうあたりが
現在の進化論が突っ込まれる要因ではないのかね
>>609 淘汰の仕組みを指して、「淘汰という言葉の意味」と言っても別にいいんじゃね?
じゃ説明ヨロ
>>612 説明って言うのは
>>602ついてだよ
その自然選択説において五本指や二本腕以外が淘汰された理由は?
>>613 >五本指や二本腕以外が淘汰された理由
人間に、なぜ二本指や四本腕の種族がいないか、という説明ということか?
指の数が5本になったのって、両生類が出てきたあたりの時代の話だっけ?
それ以降増えたり減ったりしてる例がほとんど無いのは、
自然淘汰にかかる以前に指が多かったり少なかったりする変異は、発生時に致死だったり不利だったりするんじゃね?
>>616 うん、発生の仕組みを踏まえる必要ありだね。
4本腕の霊長類が存在していないのはそう言う角度から説明できるしね。
腕や足は魚レベルから2ー2だからなぁ。
そうそうポンポン増えたり減ったりするシステムにはなってないんだろ。
指は両生類レベルから5以下だから、やっぱりそうそう増える方向には向かないシステムになってるんだろ。
発生の仕組みでも自然淘汰でもどっちでも構わんのだけど
それは説明がつきそうなんかね?
証拠を出せと言う段階ではどっちにしろ無さそうだね
>>619 うん、そういう生物の共通性を踏まえて、進化というロジックがより確かなものになってるわけだしなー
>>620 たとえばさ、ハエの目とネズミの目をつくる遺伝子はほとんど同じって話はどう?
>>622 環境によって変わるってやつ?
それはもう解明されたん?
何というか、専門家が居るわけでもないこんなところで
「全部完璧に説明できんのか?!できないなら俺の勝ちだな!」
みたいなこといわれてもねぇ。
はぁそうですか。そんなにそこのところに興味があるなら、専門書でも読んで勉強してくださいよ。
としか究極的には言えないんだよな。
>>623 ハエの眼の形成を指令する遺伝子をネズミの胚に移植すると、ネズミの眼を形成する。(逆も確認済み)
分子レベルで明らかにされた生物の共通性。
分子生物学(および関連分野の躍進)とともに、科学的には共通祖先以外の説明不可、と言えばいいか。
科学であると言うなら説明して欲しいところだな
五本指、二本腕から増える方向には向かないシステムが自然に構築されうるのか
それとも何かの思惑が働いているのか
>>626 神が創造した人間は不変だと言いたいだけなんだね。
>>626 > 五本指、二本腕から増える方向には向かないシステムが自然に構築されうるのか
そもそもそういう「システム」が存在するの?
単純に増やす方向にするシステムが存在しないだけじゃないの?
>>626 体節などは増やす方向に変異があったことは確認されてるけどね。
それは遺伝子の重複という偶然だね。「だれかの想い」ではないと思いますよ。
進化は時に魚が陸に上がったり、空が飛べるような変異を見せるのだとしたら
五本指、二本腕で固定しているのは、何かそれなりの理由がないとおかしいのでは
全ての形質に、淘汰上有利な理由がなければならないわけではないんだが?
632 :
神も仏も名無しさん:2009/12/06(日) 13:31:48 ID:sTMXF3AK
自然淘汰が全ての形質に働き、有利なほうへ保存していくのが、進化論じゃないの?
そうでなければ、文字通り淘汰されてなくなるはずだよ。
多くの形質の中でも、生存していく上で、腕や指の数は重要な形質だろう。
不利な形質も保存されてるから
進化論が成り立ってるはずだけど?
だいたい中立。たまに有利。
不利な形質も確率的には保存される。遺伝病とかそうだろうな。
その昔流行した疫病に耐性が生じるが、4、50代で死ぬとかいう、
ありがたいのかありがたくないのか良くわからん形質とかもある。
635 :
神も仏も名無しさん:2009/12/06(日) 19:19:22 ID:sTMXF3AK
>だいたい中立。たまに有利。
中立説がそんなにはばをきかせて、進化論の中核理論としての
「自然淘汰説」の意義が保たれるのか?
>>630 >>619 初期の両生類には10本指なんてのもいたようだけどね。
とまれ5本程度に収まって、われわれの指がふつう5本なのも、その連続性の結果。(うちのカメも5本)
指の数が増える
方向への変異はあったろうし(ヒトでも多指症あるしね)、
多少指の数が増えても生存に有利でも不利でもないケースもあったろうけど、
結局5本で保存されていることは、集団遺伝学の理論で説明できるでしょう。
(ウマの指が減っていった…つまりそういう変異が集団に広まりやすかったってこともね)
腕の数となると、初期脊椎動物まで遡るわけだから、より強く保存された形質だよね。
(魚のヒレとほ乳類の形成にかかわる遺伝子は相同)
このレベルになると、生存に有利不利どころか、個体発生に支障きたしそうだねぇ。
>>635 もちろん。
>>635 つーか、分子レベルの知見を踏まえてより精密にした、と捉えればよろし。
638 :
636:2009/12/06(日) 19:42:26 ID:osnwQPyU
>魚のヒレとほ乳類の形成
脚がぬけてしまた
639 :
神も仏も名無しさん:2009/12/06(日) 20:38:49 ID:sTMXF3AK
>>637 自然淘汰によって、どんどん変わっている部分があれば、ここは機能的に
重要ではないと考え、反対に進化的にも変わらぬ部分があれば、ここは何か
重要な機能があるはずだと予想するのが「中立説」なんだろうから、
五本指、二本腕が、固定しているのは、進化上の偶然ではないだろう。
ちょっとググったら出てきたが、指の本数に関連する遺伝子の中で重要なのがHoxd13って遺伝子で、
これの変異によって指の本数が変わったりするようだが、この遺伝子は同時に生殖器の形成にもかかわってたりするようだし、
hox遺伝子群は多数の遺伝子に効く転写因子なので、変異するといろんな部分に影響するだろうから、
進化的に変異しにくい(というか、変異すると致死になりやすい)んだろうな。
hox遺伝子に関しては『ほとんど中立』じゃなくて『ほとんど有害、たまに中立、ごくまれに有利』くらいじゃないだろうか。
なんせ、ショウジョウバエからヒトまででわりと共通してる遺伝子だしな。
641 :
636:2009/12/06(日) 21:18:40 ID:osnwQPyU
>>639 >自然淘汰によって、どんどん変わっている部分
まず、変異がある。その後、環境によっていろんな選択の有り様がある、というところをまず、確認しておきたい。
「環境」については、その生物集団のあり方も含んで。
そもそも淘汰圧ってのは、常にかかってるんだよな。乱暴な例を挙げれば、気圧みたいなもんで。
進化に関わる環境って言葉も多岐に渡ってて、マクロだったりミクロだったり「それって環境って言うの?」って言うのまで環境だったりするし。
遺伝子に入る置換変異の2/3程度は、短期的にはほとんど意味ないし。挿入や欠損だと影響が結構あるけどw
腕が一対増えると言っても、ただ腕が増えただけじゃ無用の長物だし。
肩と肩周辺の筋肉もついでに増えてもらわなきゃブランブランしてて使い物にならないでしょ?
指だって、筋肉や筋がちゃんとつながってないと邪魔なだけ。
たとえ使える指だったとしても、親指が二本並んでて有用か?小指が二本とかでも有用性は疑問だなぁ。
つか、そういうワンセットごっそり増える時って、遺伝的にそういう形質と言うよりは、発生中に何らかの刺激があってそうなる事の方が多い気がするぞ。
644 :
636:2009/12/07(月) 00:14:15 ID:0lgEMHwv
骨→筋肉→血管の配置なんていう手順は、進化上の形態変化を考えるときに参考になるね。(発生学の知見)
つまり骨格が変化すればそれに併せて筋肉や血管が配置されるわけで。
血管製造の元になる細胞が、酸素が不足してる部位に優先的に手を伸ばすなんて仕組みが一番わかりやすいと思うが。
実際に洞窟の環境ってあるから、その意味では地理的って言ってもいいのかもしれないね。
言ってる事理解できてるか分からんけど
本当に環境の変化によって種の分化が起こり
時にそれは劇的な変化を見せるなら、もっと色んな人間がいるような気がする
象徴的な意味で6本指や8本腕の人間もいておかしくないのでは?
本当に無差別に変異が起こってるなら
(それが状況に合わせた変異だとしても)もっとカオスな事になってると思うけどな
つかこれは進化論の範疇ではないらしいけど
やはりDNAの存在は何らかの意志があるとしか思えんよ
アミノ酸の塊ができるまでは納得できるんだけど
648 :
神も仏も名無しさん:2009/12/11(金) 04:05:05 ID:g7uwwjVi
40万箇所に変異って、ハエの遺伝子ってどれだけでかいのよ??
649 :
神も仏も名無しさん:2009/12/11(金) 04:09:43 ID:P7sTDUvL
>やはりDNAの存在は何らかの意志があるとしか思えんよ
RNAの立場はどうなるんだ?
>>647 今までのレスが全然理解できて無いようだが、
進化論は環境さえ違えばどんな形質も生じるって理論じゃないんだぜ?
1回ちゃんとした教科書で分子生物学から進化論まで学んでみた方が、たぶんはやいぞ。
>>650 じゃあ分子生物学知ってる君に
なんで魚からカエルから人間にいたるまで5本指なのか教えてつかあさい
こんだけ形が変わってるのに
なんで指の本数は変わらないのか
>>651 掲示板上の短い文章で、君に分子生物学から進化論まで理解させれたら、
たぶん俺は進化論の解説書書いて印税で生活してるわw
>こんだけ形が変わってるのに
生物の形は色々な生物で変化しているように見えるけど、体節(骨って言った方がわかりやすいか)の数や本数自体はほとんど変化して無いんだよ。
さすがに昆虫とヒトは違うが、哺乳類の中でならだいたい同じとかそういうレベルでは、ほとんど変化していない。
形が変わって見えるのは、骨の大きさや表面の構造が変わってたりするだけ。
なんで変わらないかって言うと、複数の遺伝子の発現の調整に関わるhox遺伝子が体節を決定しているからで、
これが変異すると、いろんな遺伝子の発現がしっちゃかめっちゃかになって、だいたい死ぬ。
だから、
>なんで指の本数は変わらないのか
というのは、指の本数を変えるような変異を起こした場合、ほとんどの場合死ぬから。
これ以上簡潔な説明は難しい。
進化論で言えば、特に水中から陸上がるような、また羽を持たなかった生命体から
空を飛べるような劇的な変異を見せることがあるわけだし
指の数や腕の本数が本当にそんなに致命的な変異になるとは思えんのだけどな
これは聞きかじりの話だけど、目の機能は高度に発達して初めて機能するらしいが
その経過にあった時、何で淘汰されなかったのかね?
角膜やら水晶体やら虹彩やら網膜やら、そんなのが偶然に体内で生成され
偶然目の見えるように配置されたとか、無理がないか?
>>653 >指の数や腕の本数が〜
お前は一つ上のレスも読んでないのかと問い詰めたい
>目の機能は高度に発達して初めて機能するらしいが
むしろ逆の説しか聞いたことが無い俺が通るわけだが
一体どこでそんなトンデモ説を聞いたんだ?
>>654 いっちゃ何だがそのhox遺伝子とか言うのは進化論否定してるような気がするんだがな
つかそのhox遺伝子がある時点で何か意志が働いているような
下についてはネットで見たw
どこだかは忘れた
でも目の器官は素人が考えてもいろいろ複雑で精密に出来てそうだと想像つくよ
小蝿にだって超小型高性能カメラがあるわけでそんなのがホントに偶然にできるんかね
656 :
神も仏も名無しさん:2009/12/11(金) 13:50:39 ID:JA9ZELfw
ロクな解析装置(脳)もない貝に、構造的には哺乳類の単眼に相当する
ようなレンズシステムがくっついてる怪。
そんなものを意図的に作る馬鹿がいるなら顔が見たい。
>>655 そういう、Q&Aレベルの質問を繰り返して何も学ばないんじゃ、一生進化論は理解できんぞ。
何度も言うが、きちんとした教科書で勉強した方が良い。
君が言ってることは、『よくわかんねぇ、間違ってるんじゃね?』以上のことではない。
>>657 多分理解はしてないとは思う
まぁ、その上で読んで欲しいわけだが
例えば目の話で言えば
仮に網膜の“ような”物が偶然できたとする
でもそれだけでは意味無いよね?
網膜、水晶体、虹彩、角膜、瞳孔そういった特殊な器官が揃って
初めて目として機能するわけだよね?
そこに物が見えるようにすると言う意図が全く働いて無いとしたら
例えばパソコンのパーツをバラバラにして海に捨てたら
何万年後かに元の通りになって打ち上げられていた
って言う事もありえるのかも知れないね
更に無機質の物が生命体になったと言う事を考えてみれば
雷かなんかでエネルギーもらって使えるようになったと言うレベルかも知れない
そんなんなら神様か何だか知らんけど
なんらかの意志はあると思った方が自然だと思うぞ
思考停止と言えばそうかも知れんがな
平日の昼間から2chでえらそうに…
>>658 うん。
典型的な、進化論ってなんだか良くわからないけどなんか間違ってるんじゃね?
な人が書く文章だね。
眼の進化は、進化の中でもかなり詳細に調べられてる部類だから、
軽く検索でもするだけで、説明は沢山引っかかると思うのだけど。
>仮に網膜の“ような”物が偶然できたとする
>でもそれだけでは意味無いよね?
光の方向を感受できるだけでも、かなり有益だよ。
>網膜、水晶体、虹彩、角膜、瞳孔そういった特殊な器官が揃って
>初めて目として機能するわけだよね?
水晶体とかなくても、ぼんやりとした像は見える。見えないよりははるかに有利。
眼の未完成(そもそも完成ってなんだって話だが)な形態が何の役にも立たないというのは、よくある誤解。
>>660 いやだからさ
見えないより有利ってそう言うふうに意図的にできるもんなの?
自然発生で出来たもんではないの?
有利とか言ってる時点で意図があるとしか思えんのだがな
眼の起源をどんどん遡れば、光を受容する表皮細胞に行き着くわけだから。
じゃあ、そういう細胞は「何故」できたの? という疑問を棚上げにしたとしても、
そういう細胞があることが「有利」であり、ついにはリッパな眼に進化したとは言えるんじゃない?
っていうか人間の目が完全だとでも思ってるの? っていう。
>>661 >見えないより有利ってそう言うふうに意図的にできるもんなの?
遺伝子のランダムな変異によるたんぱく質の機能の変化や発現の変化でできるわけだよ。
たまたま出来たのが有利だったら、その子孫がより多く生き残る。
>有利とか言ってる時点で意図があるとしか思えんのだがな
別に意図がなくても有利不利はあると思うが?
人間が水に溺れて死に、魚が陸で干からびて死ぬのは、誰かの意図でそうなってると思うの?
人工角膜がなかなか実用化しない時点でなぁ
たまたま網膜ような組織が光を感じられる位置に偶然出来て
たまたま水晶体が出来てそれも目として機能する位置に配置されて
たまたま虹彩が以下略
これが本当に全て偶然なんかね?
偶然だとしたらどんだけ出来損ないがいた事やら
10年後に今と全く同じ説信じてる自信は本当にあるかい?
>>665 偶然だと思えない!偶然だと思えない!
って感想は、なんの意味も無い。
というか、君、脳内で結論決まってて人の話聞く気ないだろw
>>666 なんつーか、本当に偶然だというのなら
人間と呼ばれる生命体にもっとバリエーションの幅があったように思うんだけどな
どこからどこまでが人間という種になるんだ?みたいな論争が起きるような
聞く気がないと言われれば、そこら辺がしっくりくるような説があるなら聞いてみたいかも知れないが
そうでなかったらどうせまた説が変るんじゃないかと言う気がしている、
と言う意味で聞く気はないかも
>>667 >人間と呼ばれる生命体にもっとバリエーションの幅があったように思うんだけどな
まぁ数十万年という枠の中ではけっこうなバリエーションだと言ってもいいと思うし、
「霊長類と呼ばれる生命体に…」
または
「ほ乳類と呼ばれる生命体に…」ぐらいの範囲に広げた方が、
あなたが言ってることを受け止めやすくなるようにも思うが。
>>665 >10年後に今と全く同じ説信じてる自信は本当にあるかい?
より精密に、わかりやすくなってると思いますよ。
>>667 >どこからどこまでが人間という種になるんだ?みたいな論争が起きるような
創造論者と呼ばれる人たちはよくそういう論争をしてますよ。
「ここより前は明らかにサルそのもので、ここから先は明らかに人間そのものだ、人間とサルの間はミッシングリンクだ!」
……みたいにね。
目だけでもいっぱい出来損ないはいたとしか思えないんだよね
目が2つなのも何か理由はあるの?
>>673 >目だけでもいっぱい出来損ないはいたとしか思えないんだよね
そりゃいただろうね。淘汰されちゃっただろうね。それが「保存」ね。
目がふたつなのも、同じ理由だね。
>>675 うん、変異と淘汰の繰り返し。
その生物(グループ)にとって有利な形質(形や性質)は、長く「保存」されるわけですね。
眼とか、眼が二つ、などという形質は、強力に保存された(つまり動物全般にほぼ共通した)形質です。
>>676 上でも言ったけどその考えは進化論にはむしろ不利なんでない?
地上を這うしかなかった生き物が翼を持って空を飛べるような変異もみせるわけで
hox遺伝子の出現ってどの時期だとされてんの?
出現した後に大きな変異が認められないと言うのなら、これはかなり無理でてきそうなんだが
それと出現前はどうしてたんだ?
>>677 進化の理論(科学)の基本は「変異と淘汰」ですね。
hox遺伝子についての知見は変異の部分を明らかにしてるわけで、進化理論の構造に変化はないし、
より精密にしているということですよ。
「地を這うもの」はそのままであるべきというような、文化にかかわる人の想いとは、理解の方法が違うんじゃないですかね。
>>678 >hox遺伝子についての知見は変異の部分を明らかにしてるわけで、
逆に言うと変異があってはならないと言う部分もあるとw
hox遺伝子の出現した時期に興味あるね
それがないなら「いろんな遺伝子の発現がしっちゃかめっちゃかになって、だいたい死ぬ」だとすると
遺伝子の役割が“保存”であるなら大体において進化論は逆の概念に思えるがな
「地を這うもの」が翼をもつまでの過程において何故淘汰されなかったのかも謎
邪魔だし不便だったろうに
>>679 >逆に言うと変異があってはならないと言う部分もあるとw
順繰りにつぶして行きますか? 「常に変異はありますよ」
>>680 種の分化は分かってるって
「地を這うもの」が手としても翼としても中途半端な器官を何世代繰り返したか気になる所
中途半端であればただの無用の長物でしかないのによく生き残れたな
>>679 hox遺伝子が出現したのは、だいたいカンブリア紀かその前くらいだったと思う。(うろ覚え)
そのころに体節とか骨格を持った生物が出現している。
>遺伝子の役割が“保存”であるなら大体において進化論は逆の概念に思えるがな
この文章は、何を言っているのか良くわからんのでもう少し詳しく説明してほしい。
遺伝子の役割が「保存」というのはどういう意味?
なんで進化論の逆の概念になる?
>>681 羽毛が生えただけでも保温には役立つし、
飛べなくても滑空できたり、滑空も出来なくても落下の速度を遅く出来たり、
発生する揚力によって走行速度を上げることができたりするなら、十分役に立つだろう。
ようするに、眼のときと同じで
「中途半端であればただの無用の長物でしかない」
というのが単なる思い込み。
684 :
680:2009/12/12(土) 00:09:34 ID:CTsVY1Va
>>681 >種の分化は分かってるって
「中途半端であればただの無用の長物でしかないのによく生き残れたな」なら、
どう、種の分化を理解するんだ?
>>682 陸に上がる前にはもうそんな遺伝子あったのか
遺伝子は自分の(一部の)コピーを次世代に受け継がせている
何でそんな事始めたか不思議だよね
>>683 そこで羽毛とか言われても
>>684 種の分化は少なくとも環境に合わせているのでは
>>685 >そこで羽毛とか言われても
腕に羽毛が生えただけとかの腕と翼の中間形態は、役に立たないって主張してたんじゃないの?
687 :
680:2009/12/12(土) 00:42:06 ID:CTsVY1Va
>>685 適応という概念をまったく理解してないのでは。
生物は、ある目的を持って変化したわけじゃない。ここは大丈夫か?
っていうか、完全じゃない器官は役に立たないって言うけどさ。
人間の目だって充分役に立ってると思うんだけど。
そのへんをどう捕らえてるの?
実際に6本指の人結構いるんだな。
そんなに進化に不利なのか?
>>687 じゃやっぱり
たまたま網膜ような組織が光を感じられる位置に偶然出来て
たまたま水晶体が出来てそれも目として機能する位置に配置されて
たまたま虹彩が以下略
なんだね
すごいな〜
>>690 何だと思ってたの? まさか「知的なデザイナーがあえて不完全な生物の機構を作成した」?
>>691 さぁ?
知能は高くてもおバカさんとかかも知れないな
>>690 逆に聞くけど、進化では決して網膜も水晶体も虹彩も生じ得ないと考える根拠は?
こんな完璧な出来のモノは無い!! って視点からだから、
こんなすごいモノが偶然の積み重ねで出来上がるなんて信じられない!
という迷宮に入ってしまう。
目なんてバリエーションが豊富で、現行のどのタイプが完璧かなんて言いようがない。
そうすると先の前提が崩れるわけで、地道な変化の積み重ねであるということに、なんの神秘性もなくなる。
>>694 生じないとは言ってないじゃん
ただそれが網膜やらなんやらが偶然機能する配置で偶然出来たとか凄いよね、ってだけだよ
相変わらずテンプレどおりに偶然の範囲を間違えてるなぁ。
進化論者の言う「偶然」はDNAの突然変異に法則性が無いことであって、
遺伝や淘汰は偶然ではないのだけど。
ま、考え方としては間違ってないんじゃない?
「自然ってすごい!」っていう好奇心がなければ現在の科学は生まれてなかったわけで。
ただID:A6sEOdYBはそういう意味で数千年考え方が遅れてる。
たまたま網膜ような組織が光を感じられる位置に偶然出来て
たまたま水晶体が出来てそれも目として機能する位置に配置されて
たまたま虹彩が以下略
は間違ってないっしょ
そこには何の意図も働いてないんだから
それが一遍に起こる必要は全くないぞ
網膜に該当する神経細胞さえあれば光は感じられるし
虹彩がなくても水晶体があれば像が結ばれる。
実際その一部しかもたない生き物が山ほどいるだろ?
ちなみに、手足(脚)や、心臓を形成するマスター制御遺伝子についても、事情はおんなじ。
光を感じる仕組みなんてミドリムシレベルから持ってるからなぁw
何かを感じて動き回るなら、体は少し細長い方が有利だろうし、そうすると感じる部分は端っこにある方が有利だろう。
そうすると進行方向(頭とケツ)という概念が出てきたりするわけだ。
そうすると、様々な感覚機構がどこかにまとまってる方が有利になるわけだ。
そうすると、それら感覚をある程度のスペースで処理する必要が出てくるわけだ。
そんなもんだよ進化なんて。
705 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 08:32:56 ID:DUDOJfYO
キリスト狂の火病注ぎwwww
ざっと目を通してみたけど何も新しい発見はないな
遺伝子の発見とか類似とかそう言う事ではないはず
よく考えて欲しいんだが
変異する時には何の意図も働かない
小進化が積み重なってきているいるにしては秩序正しいとしか言えない生態系だね
今もホントに進化が続いているならもっともっとカオスになってなきゃ
Pax-6遺伝子が目の設計図と言う理解が正しいなら
きっと誰かが仕込んでいたのかもよ
707 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 09:51:35 ID:PG6Fi2ob
たまたま出来てしまったものでないとすれば、コンパーティビリティのなさは、
悪ふざけか?
適切な例かは分からんけど
例えばウィンドウズがWindows3.1からWindows7になっていったのを
数万年後に誰かが発掘して「これは勝手に自ら機能を増やしていった、
類似性があるのがなによりその証拠」と言ってるのかも知れないよ
709 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 11:35:16 ID:evKg7DRu
そりゃ馬鹿だろ。
互換的機能の組み替えと進化を見誤るようでは。
710 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 11:59:52 ID:UhJqXBTy
少なくとも現在の情報を根拠にすればwindowsは勝手に機能が増えて言ったわけではないと言えるね
未来になれば情報が変化するかもしれないという考え方は科学的ではない
数万年後にはマイクロソウトがあるか分からんし
使ったユーザーの記録もどうだかわからんし
どんな形態で残ってるかは分からないよ
windowsそのものも完全とは言えない状態かも
Windows3.1がコピーする時にバグ起こしてWindows7になる確立ってどれくらい?
何万年掛ければ可能?
714 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 12:35:25 ID:DiXKo0eA
人間は神様をモデルに造られたのです。偶然出来たわけではありません。
>>713 windowsをいくらコピーしても別のものにならないってことは
windows進化仮説の立派な反証じゃないか?
716 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 14:40:11 ID:eMXsUUoB
>>714 では、神様は、頭痛持ちで、鼻中隔歪曲で、蓄膿症で、胃下垂で、
腰痛持ちで、痔が悪いお方なのですね?
ついでに、犬でも出来るビタミンCの体内合成も出来ない。
>>706 >Pax-6遺伝子が目の設計図と言う理解が正しいなら
うーん、だから設計図って比喩はいかんのだよな。
pax-6が眼の構造が書かれてる「複雑な設計図」なわけじゃない。
眼の発生に機能する遺伝子群の発現を調整するだけ。
ところで、これはpax-6(とその相同遺伝子)の配列のごく一部だが、どっちが線虫とヒトか、わかる?
1 gattagtggg tttgaaaagg gaaccgtggc tcggcctcat ttcccgctct ggttcaggcg
61 caggaggaag tgttttgctg gaggatgatg acagaggaat ctgagaattg ctctcacaca
121 ccaacccagc aacatccgtg gagaaaactc tcaccagcaa ctcctttaaa acaccgtcat
1 catacagtct ctttcaagag atgatatcag cacacgctcc catagtgtct atcaaggcac
61 cgctaccaac tcgccgagct tccactattc gtaagaccgc tcgtgtcggt aaattctctc
121 cgtatgagga ccaaaaacct ccaactgagc cagaagatga cgcggcagcc aggatgcgat
わからんだろ?複雑な器官を持っているからといって、遺伝子まで複雑なわけじゃないってわかる良い例だ。
718 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 14:46:42 ID:lMcNnNfO
さて、生命の自然発生説を唱えるのならば
地球以外の太陽系の惑星に生命が溢れていることの観測がなされても
おかしくはないはずですが
なぜ観測されないのでしょうか?
初歩的な詭弁だね.
創造論なんて支持しようとする能無しの思いつくことはしょせんこの程度w
720 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 14:55:22 ID:lMcNnNfO
>>719 生命が自然発生したのになぜ地球以外の惑星に生命が観測されないんですか?
何故観測されてないのかなんて言われても
観測されてないからとしか答えようが無いと思うが。
722 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 14:59:33 ID:lMcNnNfO
>>721 生命が無作為に自然発生したと考えるのならば
地球以外の惑星にも生命が存在すると考えるのが妥当です
723 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 15:00:18 ID:nojo2/sE
火星の細菌化石はどうなったの?
724 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 15:01:08 ID:lMcNnNfO
それがないという事なので
造物主が作為的に天と地と被造物を造った
ことになるんです
725 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 15:02:34 ID:nojo2/sE
そこら中にいたとしても 「造物主が作為的に天と地と被造物を造った」ことにできるだろ。
というか完全に支離滅裂だなw
727 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 15:04:47 ID:lMcNnNfO
さて、
進化論が絶対ならば
細菌どころかもっと高度に組織化された生命が
地球環境以外にも適応できるはずですけど?
728 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 15:04:55 ID:nojo2/sE
命題の根拠になってないからねw
729 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 15:05:45 ID:nojo2/sE
730 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 15:06:21 ID:lMcNnNfO
進化論から言えば
生命発展には地球環境でなくても良いわけです
731 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 15:07:53 ID:nojo2/sE
でなくてもよいだけで、都合が悪いところもいくらでもある訳でしょ?
732 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 15:14:47 ID:lMcNnNfO
ダーウィンの説の重要な部分は、自然淘汰(自然選択)説と呼ばれるものである。
それは以下のような形で説明される。
生物がもつ性質は、同種であっても個体間に違いがあり、そのうちの一部は親から子に伝えられたものである。
環境収容力は常に生物の繁殖力よりも小さい。そのため、生まれた子のすべてが生存・繁殖することはなく、
性質の違いに応じて次世代に子を残す期待値に差が生じる。つまり有利な形質を持ったものがより多くの子を残す。
それが保存され蓄積されることによって進化が起こる。
生物の地理的分布や、異性間に起きる選択である性選択についても説明した。
当時は DNA や遺伝の仕組みについては知られていなかったので、変異の原因や遺伝についてはうまく説明できなかった。
ダーウィンの遺伝理論はパンジェネシス説と呼ばれ、獲得形質の遺伝や当時主流であった融合遺伝を認めていた。また発生と進化を明確に区別していなかった。
変異はランダムな物であると考えた。ここで言うランダムとは「規則性が全く無い」と言う意味ではない。
ダーウィンは変異について確実なことを述べられるような知識を何も持っていなかった。
変異がランダムであるとは、変異それ自体には進化の方向性を決める力が内在しないと言う意味である。
進化を進歩とは違うものだと認識し、特定の方向性がない偶然の変異による機械論的なものだとした。
「自然は跳躍しない」という言葉で、進化は漸進的であると主張した。これは「進化は一定速度で進む」事を意味しない。
文字通り跳躍的な進化を否定するのみである。進化は小さな遺伝的変異の蓄積によって起きる。
その結果として、体節数の変化のような大きな形態的変化が起きる可能性はあるが、目や脳などが一世代でできることはない。
一つあるいは少数の祖先型生物から全生物が誕生した。そして一つの種が二つに分かれる過程を種分化と呼んだが、種分化のメカニズムに関しては深く追求しなかった。
733 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 15:15:38 ID:lMcNnNfO
さて、なぜ地球環境でなくてはいけないのですか?
734 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 15:17:30 ID:nojo2/sE
で?
735 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 15:18:20 ID:nojo2/sE
736 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 15:22:54 ID:lMcNnNfO
>>735 造物主が地球に居ることと
地球以外の太陽系惑星に生命が確認されていないこと
君は、この宇宙にある星の何パーセントを人間が調べれたと思ってるんだw?
738 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 15:27:15 ID:nojo2/sE
造物主がいることは証明されていないし、太陽系も調べ尽くされた訳ではないし、
太陽系を調べ尽くせたとしても、それが全宇宙の何分の1くらいになるの?
そんなローカルな調査に、統計的な意味があるかな?
739 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 15:28:50 ID:nojo2/sE
造物主は知らないが、全知全能がないことは、理論的にも実験的にも証明済みだ。
740 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 15:31:28 ID:lMcNnNfO
Fuck me! Then I'm right.
これが全能の答えです
神が凌辱されているから神は正しいのです
741 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 15:32:55 ID:7Bmq08t8
造物の定義が今一よく分からないが、物質波レーザー干渉が可能になれば、
そこら中造物主だらけになるかも知れない。
742 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 15:34:08 ID:7Bmq08t8
>これが全能の答えです
>神が凌辱されているから神は正しいのです
まったく意味不明です。
日本人を含めた多くの人間たちに何の関係もない、
一宗教の神様を、「絶対正しい、信じろ」と強要するなんて、なんて傲慢なんだろう。
744 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 15:36:19 ID:7Bmq08t8
宗教っていうのは、精神病の一種だとマジで思う。
745 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 15:38:47 ID:lMcNnNfO
746 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 15:40:02 ID:7Bmq08t8
まったく意味不明。
基地外の妄想。
しかし、議論がちょっと進んだかと思うとこういうアホが乱入して流すよなぁ。
748 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 15:45:46 ID:lMcNnNfO
>>746 さて犯罪被害者は落ち度はありますか?
Fuck me! Then I'm right.
被害者だから完全に正義なんですよ
749 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 15:47:54 ID:7Bmq08t8
被害者とか正義とか、何の意味があるの?
750 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 15:52:51 ID:lMcNnNfO
最後の審判です
752 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 15:54:17 ID:7Bmq08t8
>最後の審判です
それって旨いのか?
753 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 15:54:46 ID:lMcNnNfO
目的は唯一つ
最後の審判をパスする事だけ
754 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 15:55:42 ID:7Bmq08t8
ゲーム?
755 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 15:59:01 ID:lMcNnNfO
>>752 最後の審判をパスすれば霊の初穂を頂けることになっています
756 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 16:00:19 ID:7Bmq08t8
何のことだかさっぱり分りません。
757 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 16:25:24 ID:p3H+P+iP
ローマの信徒への手紙8.18
将来の栄光
現在の苦しみは、将来わたしたちに現わされるはずの栄光に比べると、
取るに足りないとわたしは思います。被造物は、神の子たちの現れるのを切に待ち望んでいます。
被造物は虚無に服していますが、それは、自分の意思によるものではなく、
服従させた方の意思によるものであり、同時に希望も持っています。つまり、
被造物も、いつか滅びへの隷属から解放されて、神の子供たちの栄光に輝く自由にあずかれるからです。
被造物がすべて今日まで、共にうめき、共に産みの苦しみを味わっていることを、
わたしたちは知っています。被造物だけでなく、”霊”の初穂をいただいているわたしたちも、
神の子とされること、つまり、体の贖われることを、心の中でうめきながら待ち望んでいます。
わたしたちは、このような希望によって救われているのです。
見えるものに対する希望ではありません。現に見ているものをだれがなお望むでしょうか。
わたしたちは、目に見えないものを望んでいるなら、忍耐して待ち望むのです。
同様に、”霊”も弱いわたしたちを助けてくださいます。わたしたちはどう祈るべきかを知りませんが、
”霊”自らが、言葉に表せないうめきをもって執り成してくださるからです。
人の心を見抜く方は、”霊”の思いがなんであるかを知っておられます。
”霊”は、神の御心に従って、聖なる者たちのために執り成してくださるからです。
神を愛する者たち、つまり、御計画に従って召された者たちには、万事が益となるように共に働くということを、
わたしたちは知っています。
758 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 16:27:39 ID:7Bmq08t8
現実を直視するのは疲れる。
事実は都合の良いことばかりではない。
たまにはファンタジーの世界に遊んでみたくなるのは分かるよ。
でもね、現実との区別がつかなくなったら、病気だよ。
759 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 16:42:00 ID:p3H+P+iP
詩篇22.25
主は貧しい人の苦しみを決して侮らず、さげすまれません。
御顔を隠すことなく助けを求める叫びを聞いてくださいます。
それゆえ、わたしは大いなる集会で、あなたに賛美をささげ、
神を畏れる人々の前で満願の献げ物をささげます。
貧しい人は食べて満ち足り主を尋ね求める人は主を賛美します。
いつまでも健やかな命が与えられますように。
地の果てまですべての人が主を認め、御もとに立ち帰り
国々の民が見前にひれ伏しますように。
王権は主にあり、主は国々を治められます。
命に溢れてこの地に住む者はことごとく主にひれ伏し
塵に下った者もすべて御前に身を屈めます。
わたしの魂は必ず命を得
子孫は神に仕え主の事を来るべき代に語り伝え
成し遂げてくださった恵みの御業を
民の末に告げ知らせるでしょう。
本当に意味がわからないことがすごい
>>706 意図無き変異の積み重ね、進化の積み重ねの結果なら無秩序になるはずだ。
という論理がわからないな。
変異だけではなく淘汰圧による結果が進化と呼ばれるわけだ。
で、淘汰圧というのは常に存在していて、時に変化するモノなのだから、変異の結果は常に淘汰圧によってふるい分けられる。
つまり、ある程度の秩序が存在するのは当然だと思う。
762 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 16:54:22 ID:7Bmq08t8
秩序に対する理解も相当おかしい。
何か恣意的なものと捉えているようだが、秩序はご都合ではない。
763 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 16:55:58 ID:7Bmq08t8
神の秩序だなどと言い出すと、価値観やら善悪やらがからんで、
まったく意味不明なものになってしまう。
764 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 17:03:23 ID:p3H+P+iP
キリストは…雄山羊と若い雄牛の血によらないで、御自身の血によって…贖いを成し遂げられた。(ヘブル9:12)
[キリストは]御自身を生け贄として捧げて罪を取り去るために、現れてくださいました。(ヘブル9:26)
キリストは、すべての人の贖いの代価として、ご自身をお与えになりました。これが時至ってなされた証なのです。(第1テモテ2:6)
先に引用した初期のキリスト者の言葉も、「人間であるイエスが、自らを犠牲として生け贄となって死ぬことで、人間の罪を赦してくれるように神に執り成しを願った」
という意味なら、すんなりと納得できます。旧約聖書に慣れ親しんだ彼らにとって、「生け贄としてのイエス」という捉え方はごく自然なものといえます。
キリスト者はイエスの十字架での死と復活とを非常に重視する傾向がありますが、非キリスト者にはどうにもピンとこないことの一つだといえます。処刑されたイエスが甦ったというのは奇蹟だとしても、
それがどうして人類の罪を赦すことを意味するのかさっぱりわからないわけです。
イエスが説いた元々の「福音」の意味は「神の国(=神の支配)が近づいた」ということです。
イエスの宣教というのは、「神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい」というものでした。
死後、イエスは彼が「父(アッバ)」と呼んだ神と同一視されるようになりますが、イエス本人はどうやら自分のことを神の福音を伝える使者だと位置付けていたようです。
イエスの死後、パウロ辺りになると、福音は律法との対比で捉えられるようになり、「罪なきイエスが人間の罪を贖うために身代わりになって死んだこと、そして復活したこと」を意味するようになります。
いわゆるパウロ神学というのは、こうした十字架の贖罪説をとっています。
765 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 17:04:14 ID:7Bmq08t8
言葉遊びに何の意味があるのか理解出来ません。
766 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 17:04:29 ID:p3H+P+iP
なぜ、それが福音(=よい知らせ)なのかは、1つには、ユダヤ人の間では人間の死が罪ゆえだとされてきたことを知らないとわかりません。
また、先に述べたように、聖書の神が生贄を求める神であることも知っておくべきです。(旧約)聖書の冒頭の創世記では人間(アダムとエヴァ)が神のいいつけに背いて知恵の木の実を食べて善悪を知る者となりますが、
神は彼らを放置すると命の木の実まで食べて永遠に生きる者となるのではないかと恐れ、彼らを園から追放します。一般には、人間が死ななければならないのは罪ゆえだとされてきたわけです。
人間の死を罪と結びつける考え方は異邦人(ギリシア人など)の間にはありませんでしたから、パウロがギリシア人を相手にイエスの死者の中からの復活を説いても、まともに相手にされなかったのです。
人間はその罪ゆえに死すべき存在とされました。ところが、自らを生贄として神に捧げたイエスは死んで復活しました。これは人間が死から解放されたこと、つまり、罪を赦されたことを意味します。
イエスが初穂となって復活したことは、人間が神から罪を赦されたということの何よりの証拠といえますから、パウロはイエスが十字架で死んで復活したことを福音だと述べたのです。
新約聖書にはマリアの処女懐妊についての記述もありますが、パウロの場合、イエスがキリストであるとする根拠はイエスが死者の中から甦ったことに求められています。
そして、イエスをキリストだと信ずる者、すなわち、キリスト者はイエスと同じく罪を赦されます。罪を赦されたことは死からの解放として示されますから、イエスをキリストだと信ずることを「永遠の命」と呼ぶわけです。
「永遠の命」というのは単純な「不死」を意味するわけではなく、罪を赦されたというところにポイントがあるのです。
767 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 17:05:26 ID:7Bmq08t8
あなたは世界について知ろうとする気があるのだろうか?
768 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 17:06:36 ID:7Bmq08t8
下らないファンタジーの言葉びに浸るだけで満足なのだろうか?
769 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 17:07:49 ID:7Bmq08t8
何故目前にある世界の真実について知ろうとしないのだろうか?
770 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 17:09:29 ID:p3H+P+iP
771 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 17:11:36 ID:7Bmq08t8
キリストがどうかしたのですか?
772 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 17:16:01 ID:p3H+P+iP
キリストが全てを為しただけのことです
773 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 17:16:48 ID:7Bmq08t8
そういうファンタジーの登場人物というだけです。
774 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 17:42:44 ID:p3H+P+iP
コリントの信徒への手紙二1.12
コリント訪問の延期
わたしたちは世の中で、とりわけあなたがたに対して、人間の知恵によってではなく、
神から受けた純真と誠実によって、神の恵みの下に行動してきました。
このことは良心の証しするところで、わたしたちの誇りです。
わたしたちは、あなたがたが読み、また理解できること以外は何も書いていません。
あなたがたは、わたしたちをある程度理解しているのですから、わたしたちの主イエスの来られる日に、
わたしたちにとってもあなたがたが誇りであるように、あなたがたにとってもわたしたちが誇りである事を、
十分に理解してもらいたい。このような確信に支えられて、わたしは、あなたがたがもう一度恵みを受けるようにと、
まずあなたがたのところへ行く計画を立てました。そして、そちらを経由してマケドニア州に赴き、マケドニア州から
再びそちらに戻って、ユダヤへ送り出してもらおうと考えたのでした。このような計画を立てたのは、
軽はずみだったでしょうか。それとも、わたしが計画するのは人間的な考えによることで、わたしにとって「然り、然り」が同時に
「否、否」となるのでしょうか。神は真実な方です。だから、あなたがたに向けたわたしたちの言葉は、「然り」であると同時に「否」であるというものではありません。
わたしたちも、つまり、わたしとシルワノとテモテが、あなたがたの間で宣べ伝えた神の子イエス・キリストは、
「然り」と同時に「否」となったような方ではありません。この方においては「然り」だけが実現したのです。
神の約束は、ことごとくこの方において「然り」となったからです。
荒らしには放置することしか処置のしようがないということです。
776 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 18:02:35 ID:xcLBnxIt
>>774 ハリポタをいくら読んでも箒で空は飛べませんw
777 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 18:10:55 ID:p3H+P+iP
神の御心ですがそれが何かどうかいたしましたか?
778 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 18:12:40 ID:xcLBnxIt
神というファンタジーね。
779 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 18:17:39 ID:p3H+P+iP
信仰を捨てた哀れな者にどうか御救いを与えてください
780 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 18:19:49 ID:xcLBnxIt
捨ててないよ。
最初からファンタジーを信仰するような病気は持ってないから。
781 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 18:34:43 ID:p3H+P+iP
イエス・キリストが主である
αでありΩである
とすれば良いだけのこと
>>706 >今もホントに進化が続いているならもっともっとカオスになってなきゃ
ランダムな変異の中で、きちんと子孫に伝えられる(個体発生に支障なく、しかも生殖可能な)ものしか
残らないので、決してカオスにはならないよ。
生殖ってことふまえると、集団単位で捉えないといけないので、ますますカオスはナシ。
783 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 19:49:07 ID:7zbVd3ao
エフェソへの信徒への手紙4.7
しかし、わたしたち一人一人に、キリストの賜物のはかりに従って、
恵みが与えられています。そこで、「高い所に昇るとき、捕らわれ人を連れて行き、人々に賜物を分け与えられた」
と言われてます。「昇った」というのですから、低い処、地上に降りておられたのではないでしょうか。
この降りてこられた方が、すべてのものを満たすために、もろもろの天よりもさらに高く昇られたのです。
そして、ある人を使徒、ある人を預言者、ある人を福音宣教者、ある人を牧者、教師とされたのです。
こうして、聖なる者たちは、奉仕の業に適した者とされ、キリストの体を造り上げてゆき、ついには、わたしたちは皆、
神の子に対する信仰と知識において一つのものとなり、成熟した人間になり、キリストの満ちあふれる豊かさになるまで成長するのです。
こうして、わたしたちは、もはや未熟な者ではなくなり、人々を誤りに導こうとする悪賢い人間の、風のように変わりやすい教えに、
もてあそばれたり、引き回されたりすることなく、むしろ、愛に根ざして真理を語り、
あらゆる面で、頭であるキリストに向かって成長していきます。キリストにより、体全体は、
あらゆる節々が補い合うことによってしっかりと組み合わされ、結び合わされて、
おのおのの部分は分に応じて働いて体を成長させ、自ら愛によって造り上げられてゆくのです。
>>783 布教は他でやってくんない? ここは創造論と創造科学とID論と進化論のスレなんだからさ。
785 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 19:59:48 ID:7zbVd3ao
だからキリストが創造したと言うだけのことです
787 :
絶対神:2009/12/13(日) 20:04:22 ID:BbuXIZyM
関係無い話だが。昔、宇宙万物は自分が創造したと妄想して、すべての
生き物だの無生物だののデザインを特許申請した人がいたそうだ。
「無論、通らなかったが」w
『いやー、世の中って不思議な人がいるなあ』
神が世界を創造したのが仮に事実だとしても、
「何の関係もない人間がそう思い込める不思議」
788 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 20:07:16 ID:7zbVd3ao
>>786 「昇った」というのですから、低い所、地上に降りておられたのではないでしょうか。
この降りてこられた方が、すべてのものを満たすために、もろもろの天よりもさらに高く昇られたのです。
そして、ある人を使徒、ある人を預言者、ある人を福音宣教者、ある人を牧者、教師とされたのです。
こうして、聖なる者たちは、奉仕の業に適した者とされ、キリストの体を造り上げてゆき、ついには、わたしたちは皆、
神の子に対する信仰と知識において一つのものとなり、成熟した人間になり、キリストの満ちあふれる豊かさになるまで成長するのです。
こうして、わたしたちは、もはや未熟な者ではなくなり、人々を誤りに導こうとする悪賢い人間の、風のように変わりやすい教えに、
もてあそばれたり、引き回されたりすることなく、むしろ、愛に根ざして真理を語り、
あらゆる面で、頭であるキリストに向かって成長していきます。
789 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 20:09:23 ID:CsrHHmn0
790 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 20:12:12 ID:CsrHHmn0
>>788 高い低いは既に地球があって、重力場が生じているようですな。
創造の前から全てはあった訳だ。
791 :
絶対神:2009/12/13(日) 20:12:57 ID:BbuXIZyM
>>790 単なる比喩だろ。それくらい読解しろよw
792 :
絶対神:2009/12/13(日) 20:14:37 ID:BbuXIZyM
たとえば今でも日は昇り日は沈むと表現するわなw
地球の自転の結果、太陽がその地を照らすのだとかなんだとか描写する
馬鹿はいないだろww
793 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 20:15:14 ID:CsrHHmn0
訂正
高い低いがあるということは既に地球があって、重力場が生じているようですな。
創造の前から全てはあった訳だ。
794 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 20:15:35 ID:7zbVd3ao
創造の後に上へ下へと旅をしただけのことです
795 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 20:16:10 ID:CsrHHmn0
>>791 何でもいい加減な比喩ばかりじゃダメでしょ。
796 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 20:19:58 ID:CsrHHmn0
>地球の自転の結果、太陽がその地を照らすのだとかなんだとか描写する
>馬鹿はいないだろww
大抵の本にはそう書いてあるw
797 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 20:20:48 ID:CsrHHmn0
人工衛星から見てもそのとおりだしw
798 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 20:27:49 ID:7zbVd3ao
さて、地球はなぜ自転、公転しているのでしょうか?
太陽に対する自由落下ですね
それなら天動説じゃありませんか?
799 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 20:31:54 ID:B/2VtYf7
>太陽に対する自由落下
共通重心に対してじゃねーの?
800 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 20:43:03 ID:7zbVd3ao
太陽と惑星の質量から見れば太陽に対する自由落下です
さて質量の大きい方が自律して動いているという事実が分かりませんか?
ですから天動説です
801 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 20:49:19 ID:B/2VtYf7
>さて質量の大きい方が自律して動いているという事実が分かりませんか?
質量が同程度だとどうなりますか?
802 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 20:50:53 ID:7zbVd3ao
質量の大小は恒星と衛星です
どちらが自律して動いているかと言えば恒星です
803 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 20:52:20 ID:7zbVd3ao
804 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 20:53:49 ID:WoDT1YaL
融合するとは限りません。
805 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 20:55:49 ID:WoDT1YaL
質量の大小で自律的であるとかないとかいうのは勝手な感想です。
従っている法則はまったく同じものであり、それが本質です。
天動説って、全ての天体は地球を中心として回っているって説だよね?
なんで「地球と太陽」の話しだけしかしてないのに、天動説万歳とか言えちゃうの?
807 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 20:57:55 ID:7zbVd3ao
さて、無重力空間に同質量の物がただ二つだけあったとします
万有引力の法則により融合します
また、その後、破片が衛星として残ります
808 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 20:59:19 ID:WoDT1YaL
809 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 21:01:04 ID:7zbVd3ao
>>806 わたしのは違います
天が動いているのであって地は動いていない
別に地球が中心とは言っていません
810 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 21:02:50 ID:WoDT1YaL
地とは何ですか?
>>809 地球は動いてないけど中心ではない。
ってのが良くわかりませんが。
あと、天は具体的には何を指してますか?
812 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 21:10:09 ID:7zbVd3ao
太陽がが中心で太陽が勝手に動いているだけです
他の物はそれに引きずられているだけ
813 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 21:11:34 ID:WoDT1YaL
太陽は勝手ですかw
>>812 太陽の動きに他の物が引きずられて動くのであれば、地球も動くのでは?
815 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 22:06:02 ID:jRr0JNST
地球に乗っている我々には地球の動きは関知しない
>>815 ?それは、「我々は地球の上にいるから、地球が動いているようには見えない。ゆえに地球は動いているはずが無い」ってこと?
なんの根拠もない妄想でしたごめんなさいって言ってるという解釈でよろしいか?
817 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 22:10:13 ID:0/5frDCe
人類は人工惑星などの観測手段を持ってる訳だが?
人の素朴な感覚では、地球の動きはわかりませんね。でも、地球が動いてることは科学的に明らかですね。
人の素朴な感覚では、生物の進化は実感できませんね。でも、進化現象は、科学的に明らかですね。
ポイントは、科学という方法をどう理解するかということだと思いますが。
819 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 22:15:33 ID:jRr0JNST
あなたがたが車に乗るとき車の動きは関知するとしてもあなたがたが動いていることを関知しますか?
>>819 車と一緒に動いてることを関知するが。
地球上では、地球と一緒に動いてることを関知できないが。
821 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 22:19:20 ID:0/5frDCe
車の動きを感知すれば、乗っている自分が動いていると認識して不思議はないでしょう。
822 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 22:22:13 ID:0/5frDCe
地球には大きさがあるから、潮汐の変化から、外部からの力を受けている
ことを感知出来るのではないかな?
823 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 22:23:29 ID:jRr0JNST
地軸のずれと季節により関知できます
824 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 22:23:31 ID:0/5frDCe
>地球上では、地球と一緒に動いてることを関知できないが。
一緒であることはわかるんじゃない?
>>819 地球が動いているかいないか感知できない事と、実際に地球が動いていないことの実証に何か関係があるんですか?
826 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 22:25:38 ID:jRr0JNST
>>821 さて電車で急いで目的地に着きたいから後部車両から前部車両に移動することに意味がありますか?
>>815 >地球に乗っている我々には地球の動きは関知しない
>>823 >地軸のずれと季節により関知できます
後者は、科学なのね。
828 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 22:29:32 ID:0/5frDCe
山手線くらいだと意味ありますね。
>>826 まぁ要するに地球が動いてること自体は認めてるわけだよね。(あたりまえだが)
あなたが言う「地は動かない」っていうのは、つまり(宗教的な)思想表現、ということで。
830 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 22:39:34 ID:jRr0JNST
>>829 相対的に動いていると
自律的に動いているのは太陽
>>830 >「天が動いているのであって地は動いていない」
との関連をもうちっとクワシクw
832 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 22:51:29 ID:jRr0JNST
万有引力
Fr=-(Gmm')/r^2
m'<mの時
Frはどちらに働くか?
mの方なんですよ
>>832 そうであれば「太陽と地球の関係だけ」で天動説を立証したことになるの?
834 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 22:58:22 ID:jRr0JNST
相対性理論
質量=エネルギー
と言うわけです
835 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 23:01:57 ID:0/5frDCe
836 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 23:03:44 ID:rIdmtwAj
837 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 23:04:15 ID:jRr0JNST
万有引力
Fr=-(Gmm')/r^2
m'<mの時
Frはどちらに働くか?
mの方なんですよ
相対性理論
質量=エネルギー
と言うわけです
よって
質量が大きい方に力が働く
838 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 23:06:33 ID:rIdmtwAj
全然駄目0点
>>837 太陽はより小さい地球に動かされてるということでしょうか?
地球よりも小さい惑星は太陽のまわりの、地球よりも近いところにあるわけだけど、
そうすると
>>812 で言っている太陽が中心で動いていると言うのと矛盾があるように思いますが。
840 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 23:10:02 ID:jRr0JNST
Fr=-(Gmm')/r^2
U=-(Gmm')/r
e=mc^2
ここでc=定数
故にm'<mの時
Um'<Um=em'<em
841 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 23:11:15 ID:rIdmtwAj
0点。
842 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 23:17:48 ID:jRr0JNST
e=mc^2
だろ
なら質量が大きい方がエネルギー及び力を保持しているんですよ
843 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 23:22:41 ID:rIdmtwAj
ダメ0点。
844 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 23:23:23 ID:jRr0JNST
>>843 なんで?
e=mc^2
が間違いですか?
845 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 23:24:38 ID:rIdmtwAj
物理学は言葉遊びじゃない。
846 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 23:27:42 ID:jRr0JNST
e=mc^2
c=一定
m'<m→e'<e→F'<F
容易に導かれますけど?
847 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 23:29:20 ID:rIdmtwAj
支離滅裂。0点。
>>842 物理は良くわかりませんが、
>質量が大きい方がエネルギー及び力を保持しているんですよ
と言うのは、
大きい方が、相手を動かすエネルギー及び力を保持している。
と言うことなんじゃないんですか?
そうすると、太陽と地球だけをクローズアップした場合、動くのは地球と言うことになるかと思いますが…違うんですか?
849 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 23:32:08 ID:rIdmtwAj
違います。
850 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 23:33:03 ID:jRr0JNST
F=ma
F'=m'a
a=a,m'<m
→F'<F
こんな簡単な運動方程式も理解できないんですか?
851 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 23:35:23 ID:rIdmtwAj
0点。
852 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 23:35:37 ID:jRr0JNST
>>848 >そうすると、太陽と地球だけをクローズアップした場合、動くのは地球と言うことになるかと思いますが…違うんですか?
太陽がエネルギー、力を持っているから太陽が動いているんですよ
853 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 23:40:33 ID:DiXKo0eA
いや、中学生にいくら説明しても無駄です。
…慣性の法則って中学校で習うよな?
856 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 23:45:18 ID:Gmvwd0C1
作用反作用もな。
857 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 23:45:38 ID:jRr0JNST
じゃあ、地球上で車が駆動力を発して動く
動いたのは地球それとも車?
ちなみに車の速度なんか比較にならないほど速く地球は自転しています
どちらが動いているのでしょうか?
両方動いてるんじゃね?
つまるところ何が言いたいのかさっぱり分からんが。
859 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 23:52:27 ID:Gmvwd0C1
極点近くで車を走らせれば、自転速度なんか問題にならない程車の方が速いけどな。
860 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/13(日) 23:54:13 ID:jRr0JNST
>>859 地球公転に乗せられて僅かに移動しているだけでしょ
自分自身の言ってることの矛盾を突かれるとダンマリですか。
双子座流星群でも見に出てみるかな。
862 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 23:56:11 ID:Gmvwd0C1
星の王子様の惑星で10tトラックを走らせてみよう。
あくまで、そうっとねw
863 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/14(月) 00:00:37 ID:jRr0JNST
地球上で立ち止まったり歩いたりしている間にも地球は公転しています
それと同じ事が地球と太陽の関係にも適用できるわけです
864 :
神も仏も名無しさん:2009/12/14(月) 00:03:43 ID:SQhAefX+
NAS6へ。
だから、ID:/rIAjsiCのような中卒程度の知識の人に説明しても無駄だといってるでしよ。
865 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/14(月) 00:03:45 ID:4cdLvy5K
銀河系の腕である太陽系の事が分かりましたか?
地球の公転速度なんて比較にならないほど太陽は銀河系の腕を回っているんですよ
866 :
神も仏も名無しさん:2009/12/14(月) 00:07:42 ID:vpugl/1I
ほっほー、太陽系は銀河の腕かねw
867 :
神も仏も名無しさん:2009/12/14(月) 00:07:54 ID:SQhAefX+
NAS6へ。
ID:/rIAjsiC→ID:rIdmtwAj(ごめんさい)
868 :
神も仏も名無しさん:2009/12/14(月) 00:11:56 ID:vpugl/1I
あちゃー、馬鹿がもう一匹
>>865。
日本の理科教育はどうなってんだろうね?
869 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/14(月) 00:15:07 ID:4cdLvy5K
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%80%E6%B2%B3%E7%B3%BB 銀河系
太陽の位置
太陽(及び地球・太陽系)はオリオン腕の内側の縁近く、銀河中心から7.94±0.42kpcの距離[9][10][11]にある局所恒星間雲と呼ばれる星間雲に属している。
太陽系が属している腕と隣のペルセウス腕との距離は約6,500光年である[12]。太陽系は銀河系におけるハビタブルゾーンの中にあると考えられている。
太陽が銀河系内を運動する方向を太陽向点と呼ぶ。太陽の銀河系内運動の標準的な方向はベガの近くのこと座とヘルクレス座の境界付近で、
銀河中心から約86度の方向である。太陽の銀河系内の軌道はほぼ楕円軌道で、これに銀河系の渦状腕や一様でない質量分布による摂動が加わっていると考えられている。
太陽は現在、この軌道上の近銀点(銀河中心に最も近づく点)の手前約 1/8 の位置にいる。
太陽系が銀河系内の軌道を一周するには約2億2500万 - 2億5000万年かかり[13]、太陽系が誕生してから現在までに約20 - 25周していると考えられている。
太陽系の軌道速度は217km/sで、約1,400年で1光年、8日で1天文単位進む。
地球の公転速度:秒速29.78km
地球の自転:秒速473m
太陽系が銀河系を公転する速度:秒速220km
天動説じゃないですか
870 :
神も仏も名無しさん:2009/12/14(月) 00:16:05 ID:vpugl/1I
その銀河系はどこの銀河団に属してるのかな?
871 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/14(月) 00:25:42 ID:4cdLvy5K
銀河系(ぎんがけい)とは、宇宙に数ある銀河の中でも、人類の住む地球・太陽系を含む銀河の名称。
局部銀河群に属する。以前は渦巻銀河の一種と考えられていたが、20世紀末以降は棒渦巻銀河であるとする説が有力になりつつある。
中心には大質量ブラックホールがあると思われる。
地球から見えるその帯状の姿を天の川または銀漢(ぎんかん)などと呼んでいる。
現在では銀河系のことを天の川銀河と呼ぶこともある。天の川銀河以外の銀河を「○○銀河系」などと呼ぶこともあるが、誤用とされている。
宇宙空間での速度
一般的な意味では、アインシュタインの特殊相対性理論によれば宇宙空間における物体の絶対速度という考え方には意味がない。
特殊相対論では、宇宙には銀河系の運動の基準となるような特別な慣性系は存在しないとしている(物体の運動は常に他の物体に対する運動として特定しなければならない)。
このことを念頭において、多くの研究者は、近傍の銀河の観測位置に対して銀河系は約600km/sの速度で宇宙空間を運動していると考えている。
21世紀初頭の推定ではこの値は130km/sから1,000km/sまでばらつきがある。仮に銀河系が600km/sで運動しているとすると、我々は1日に5184万km移動しており、1年では189億km動くことになる。
これは我々が毎年地球から冥王星までの距離の約4.5倍を移動していることを意味する。銀河系の運動方向はうみへび座の方向だと考えられている。
872 :
神も仏も名無しさん:2009/12/14(月) 00:32:09 ID:vpugl/1I
コピペしてもアホは治らんよ坊やw
873 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/14(月) 00:36:00 ID:4cdLvy5K
地球より速い速度で天が動いているから天動説ですよ
874 :
神も仏も名無しさん:2009/12/14(月) 00:38:51 ID:vpugl/1I
>地球より速い速度で天が動いているから天動説ですよ
地球以外のどこにいても同じことだけどね。
875 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/14(月) 00:40:53 ID:4cdLvy5K
さて、
秒速1mで動く物体Aと
秒速1kmで動く物体Bがある
どちらが動いているのかな?
876 :
絶対神:2009/12/14(月) 00:41:04 ID:xCMK+0H3
まあ、天動説と地動説の違いは、
特殊相対性理論が事実である以上、
「極限すれば、単にどちらを中心と見るかの違い」
と言えなくもないけどさw
877 :
絶対神:2009/12/14(月) 00:42:14 ID:xCMK+0H3
つまり、「絶対時間」「絶対空間」はないって事ね。
空間と時間は「主観的」なものなんだから、
絶対的な意味で強弁すれば、
『地球人にとっては、宇宙全体が回っている』
と言えなくもないねw
878 :
神も仏も名無しさん:2009/12/14(月) 00:43:00 ID:vpugl/1I
879 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/14(月) 00:46:45 ID:4cdLvy5K
さらに
太陽系の場合は
太陽系が銀河系を公転する速度:秒速220km
で動いている上を
地球の公転速度:秒速29.78km
が動いているのです
天動説として何が間違いなのですか?
880 :
絶対神:2009/12/14(月) 00:47:59 ID:xCMK+0H3
更に精神的(哲学的)な事を言うならば、
知的生命体が、地球以外では確認されていない以上、
「以前として、地球が宇宙の中心であるという理論は正しい事になる」
つまり、そういう意味で言うならば、『天動説』はただしい。
当たり前だけど、「聖書は宗教書であり、精神世界の本だからだ」。
881 :
神も仏も名無しさん:2009/12/14(月) 00:50:04 ID:vpugl/1I
どこの星から見ても結果は似たようなもんだからさ。
地球以外のすべてから見て、地球は動いている。
圧倒的多数で地動説だなw
882 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/14(月) 00:55:25 ID:4cdLvy5K
ははぁ奇特な方が居るものですね
地球が動いていることを直視した事があるんですか?
それはもちろん観念の中ですよね?
883 :
絶対神:2009/12/14(月) 00:55:32 ID:xCMK+0H3
で、前者の「原理主義」(根本主義、正当派)は、主に、改革派やルター派など、
宗教改革時代に生み出された教派に見られる。
たとえば改革派などでは、「進化論を認める考えも存在するくらいである」。
884 :
神も仏も名無しさん:2009/12/14(月) 00:55:56 ID:vpugl/1I
地球は太陽に向かって落ち、太陽は地球に向かって落ちる。
同じ大きさの逆向きの力を受けてるんだから当たり前だな。
885 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/14(月) 01:01:08 ID:4cdLvy5K
観念の中なら太陽の周りを地球が公転している
と理解しますが
実際に見た事はありません
依然として
地球の天球の周りを星が回っていることしか見た事はありません
観念ならば太陽中心銀河中心
ただしわたしが見た事があるのは天球の周りを星がめぐるだけ
886 :
絶対神:2009/12/14(月) 01:02:03 ID:xCMK+0H3
たとえば、改革派の一派の日本における開祖の岡田稔という人物の書いた本では、
進化を否定しつつも、
「アダムとイブの神話は歴史的事実ではない」
とはっきり書かれている。
岡田稔は、確か、昭和中期あたりに主に活躍した人物で、私ははっきり言って
あまり詳しくないのだが。
日本の戦後の改革派の草分けみたいな人物らしい(日本の改革派の一派はこの
岡田と他二名くらいで作られたらしい)。
改革派に関しては、知り合いが数人いるので、そこそこ私は詳しい。
改革派とは要するに、カルヴァン派であり、カルヴァン派の系統は、日本に
●●長老派、のように、無数に存在する。
関係ない話だが、私は、セブンズデーとも、清め派ともワリと付き合いがある。
887 :
神も仏も名無しさん:2009/12/14(月) 01:05:00 ID:vpugl/1I
>>885 見たことを見た通りにしか知らないのなら、神はいらないね。
888 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/14(月) 01:05:36 ID:4cdLvy5K
唯物論者が嫌がる観念論の中に葬って差し上げます
地動説は観念論ですよね?
889 :
絶対神:2009/12/14(月) 01:06:25 ID:xCMK+0H3
「ただ、改革派というのは恐ろしく幅が広くて」w
アメリカから来た宣教師なんかでは、
『創造科学のパンフレットをくばってるのもいる』w
私が三歳くらいの時に、改革派のある牧師から、創造科学のパンフレットを
貰った事がある。
「正義の戦いがなんちゃら、と強調するのも、アメリカの改革派の特徴」
で、確か、今でも、岡田系統の改革派では、女は牧師になれなかったはず(
恐ろしく幻覚な原理主義でも、不思議な事に沢山、女牧師がいる教派もある(
ただし、そこは改革派なんか問題じゃないくらい恐ろしく原理主義である))
かっこ内の後者の教派では、私は女牧師に悪魔扱いされたww
超能力者は、全員、悪魔扱いされるww
890 :
神も仏も名無しさん:2009/12/14(月) 01:07:25 ID:vpugl/1I
人工衛星から見るとそうでもないw
891 :
絶対神:2009/12/14(月) 01:12:20 ID:xCMK+0H3
「更に関係ない話だが、私は一時、KGKにも出入りした事がある」
私はワリと「超教派の聖書研究会みたいなのには普通に行く」。
『もし言動から私だと判っても、2chの事は絶対話題にしないように』
892 :
神も仏も名無しさん:2009/12/14(月) 01:13:00 ID:vpugl/1I
F=ma
F=m'a'
ma=m'a'
進化の話と関係ない話を続けられてもなぁ。
いつまで続ける気?
894 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/14(月) 01:14:06 ID:4cdLvy5K
人工衛星や月程度の距離では地球が動いていることの観測は出来ないかと
水星くらいの軌道に衛星を送って
太陽と地球の位置観測をすれば動いていると認められるかも知れませんが
この場合太陽を原点とする場合です
わたしは地球に居ますからローカル座標原点は今ココでしかありません
895 :
神も仏も名無しさん:2009/12/14(月) 01:15:20 ID:vpugl/1I
あんたのローカルに普遍性の保証はないね。
896 :
絶対神:2009/12/14(月) 01:15:45 ID:xCMK+0H3
「あなたが東京の大きな教会に毎週通っているのだとするならば」
多分、一回くらいは会った事があると思う。
「牧師の息子で、20そこそこで、神学生だった」
ほらほら、覚えがないかい? w
「でも、リアルで言っちゃダメだよ」w
897 :
神も仏も名無しさん:2009/12/14(月) 01:16:43 ID:vpugl/1I
>人工衛星や月程度の距離では地球が動いていることの観測は出来ないかと
動いてるのが見えますよw
898 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/14(月) 01:17:32 ID:4cdLvy5K
進化ですか?
ですから
ローカル座標原点として私は私であると言うだけのことです
899 :
神も仏も名無しさん:2009/12/14(月) 01:19:16 ID:SQhAefX+
NAS6と絶対神の異色な二大スターによる、
プレデターVSエイリアンの戦いが見たい、でつ~~+
900 :
神も仏も名無しさん:2009/12/14(月) 01:20:08 ID:vpugl/1I
あなた以外の一杯の私が宇宙のあらゆる点に存在して見ていますよ。
そのどれかを優先する理由はないのです。
901 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/14(月) 01:20:41 ID:4cdLvy5K
>>897 自転は確認できても公転の確認は出来ません
なぜなら
人工衛星や月程度の距離では
太陽より地球の方が近いからです
902 :
神も仏も名無しさん:2009/12/14(月) 01:23:42 ID:vpugl/1I
動いているかどうかでしょ?
何故に自転公転?
そんなものに限定する必要はないでしょ。
903 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/14(月) 01:23:43 ID:4cdLvy5K
地動説は観念論的に地球が太陽の周りを公転していると述べているのです
904 :
神も仏も名無しさん:2009/12/14(月) 01:25:29 ID:vpugl/1I
万有引力は観念ですか?
905 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/14(月) 01:27:16 ID:4cdLvy5K
>>902 ですからローカル座標系原点である主観観点はちっとも動いた感覚はありませんね?
あなたは主観観点を置き去りにして動けますか?
906 :
絶対神:2009/12/14(月) 01:29:37 ID:xCMK+0H3
「もう一個言っとこうか?」
非常に一時期、一時期であるが、
『キリストの幕屋』ともちょろっと関わり合ったねw
当時、私は、「キリスト教関係の超能力」について調べていたから、
「マクヤに限らず、それを売り物にする教派には行ったし」
「癒しの集会にも行った」
『分裂病がちっとも良くならなかったけどさ』ww
907 :
神も仏も名無しさん:2009/12/14(月) 01:31:03 ID:vpugl/1I
動けないなら、万有引力についても相対論についてもあなたには言及の資格はないですね。
908 :
絶対神:2009/12/14(月) 01:35:44 ID:xCMK+0H3
「で、私がもっともビックリした教派は」
夏の研修会に行った時に、朝の四時くらいにたたき起されて、
そして、ビルの屋上みたいな場所につれていかれたあげく。
「集団で、いのって、踊って、くるっとまわってジャンプする」
というのを繰り返す教派
『なんか、UFO呼んでるみたいだった』w
私はあさもはやくから「一体なにをしているんでしょう」状態だったw
後、深夜の二時くらいにたたき落とされて、地下室みたいなところにつれていか
れて、「ひょっとしてここはカルト? 俺はこのままこの世からバイバイですか?」
と思ったら、
「熱心な聖霊の祈りとやらで」
懺悔やら、祈りやら、あつき涙やらをやる集会をやって、
『なんだこの異様な集団は、状態だったところもあったな』w
いやー、世の中って色々な教派があるね。
909 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/14(月) 01:43:17 ID:4cdLvy5K
自分の視覚を通さないで実在物を視覚できる人が存在しますか?
また、すでに見たものをなお見たいと思うのですか?
910 :
絶対神:2009/12/14(月) 01:43:30 ID:xCMK+0H3
>>900 今のところ地球以外では、知能を持たないようなバクテリア程度の生命
しか確認されていない。
『つまり、天動説は正しいという事になる』
主観を持った観測点は、「地球にしかない為」。
911 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/14(月) 05:42:16 ID:buVQa4Kh
進化というなら究極的に神に辿りつくはずです
さて、被造物が神と同等の位置に立つことを神が許した記述が聖書にありましたっけ?
神騙りは悪魔の所業あるいは原罪として忌避されていたはずです
と神も神を騙らないので神にいつまでたっても会えないのです
キリストは自らを人の子と自身は言いました
912 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/14(月) 06:36:20 ID:ZcIHVoXs
ヨハネによる福音書2.23
イエスは人間の心を知っておられる
イエスは過越祭の間エルサレムにおられたが、そのなさったしるしを見て、
多くの人がイエスの名を信じた。しかし、イエス御自身は彼らを信用されなかった。
それは、すべての人のことを知っておられ、
人間についてだれからも証ししてもらう必要がなかったからである。
イエスは、何が人間の心の中にあるかをよく知っておられたのである。
つまり、人間は神殺しで神に成り替わろうと企む者ばかりということです。
イエス自身は自身を人の子と言いました。
913 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/14(月) 07:11:50 ID:ZcIHVoXs
メタルキング狩りばかりするからメタルキングは経験を積みまくり
なにゆーとんね
>>905 人の素朴な感覚では地球が動いてるなんてとんでもない話だったけど(天動説)、
科学の方法でいろいろ調べてみると、地動説納得って話でしょ。
進化論もおなじこと。
人の素朴な感覚では進化は関知できないけど、科学のロジックの結論でしょ。
916 :
神も仏も名無しさん:2009/12/14(月) 23:54:48 ID:qSTlGUEk
ID理論ならラエリアン!
共和党になっちゃったからIDしばらく下火だろうなあ
918 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/15(火) 12:20:24 ID:svHQC1Be
>>915 唯物論者の嫌がる観念論に持ち込まれますよ
科学といっても観念の中の話ですよね?
直に生で視覚したかどうかということです
生で見たって観念だろ
920 :
神も仏も名無しさん:2009/12/15(火) 17:50:25 ID:eLSmpg1s
>>915 何が、科学のロジックの結論だよ、あほうどり。
進化と進化論の間には、、、深くて暗い河があるー♪
921 :
神も仏も名無しさん:2009/12/15(火) 18:02:13 ID:PwW0D7ya
ローアンドロー、漕いでゆけ!
>>918 >直に生で視覚したかどうかということです
そもそも人の感覚なんてのはあてにならないわけさ。
そこで、より確かな「事実を知る」ために考え出されたのが科学。
>>920 >進化と進化論の間には、、、深くて暗い河があるー♪
で、その科学
の方法で200年ほどあーでもないこーでもないと繰り返した結果、
「生物進化は間違いない」と結論がでてるわけだが。
923 :
神も仏も名無しさん:2009/12/15(火) 18:37:55 ID:hZuegTGV
脳外を論理的に説明し、予測検証出来るから科学と言える。
見たものを見たままなどと言うのはまったくの観念論だ。
そもそも、見たものと、見えた気の脳内妄想を区別出来ない連中が、神だ霊だと騒いでいるのだ。
少なくとも外形的には、統合失調と何ら変わるところがない。
924 :
神も仏も名無しさん:2009/12/15(火) 19:49:38 ID:eLSmpg1s
922
生物進化が間違いないことと、進化論が正しいことは、別ものということ。
突然変異と自然淘汰の繰り返しでは、うまく説明できないことが多すぎる。
>>923 キミが信じて疑わない、この現実の世界のあるものを、人間は見たまま、
見ているのではない。外界の情報を脳で一度再構築して見ているのだ。
つまり、脳の中で起こった脳内現象を、現実と認識しているに過ぎない。
それを現実だと思っているのは、それが現実に、見たり、手にとって触ったり、
触れたりすることが、現実の要素になっているからにすぎない。
>そもそも、見たものと、見えた気の脳内妄想を区別出来ない連中が、神だ霊だと騒いでいるのだ。
>少なくとも外形的には、統合失調と何ら変わるところがない。
神や霊が、現実に見えたり、触ったり、触ったり出来ないからといって、それが
すべて、脳内妄想だと結論づけるのは、論理的におかしい。
なぜなら、霊界に属している神や霊は、通常、現実の世界では見えないからである。
統合失調症の患者が、見ている脳内現実と、神の慈しみによって預言者たちが見た
脳内現実は、明らかに違うのである。
はいはいソースソース
>>924 すべてが幻かもと言っておきながらなんで神様は疑わないの?
927 :
神も仏も名無しさん:2009/12/15(火) 20:14:21 ID:YBEp8E/D
見たものを見たままなどと言うのはまったくの観念論だ。
>キミが信じて疑わない、この現実の世界のあるものを、人間は見たまま、
>見ているのではない。外界の情報を脳で一度再構築して見ているのだ。
どうやら日本語がわからないらしい。
928 :
神も仏も名無しさん:2009/12/15(火) 20:16:45 ID:YBEp8E/D
>突然変異と自然淘汰の繰り返しでは、うまく説明できない
自らの不勉強で定量的な検証を理解出来ないからといって、勝手に思い込むのはどうかな?
>>924 そりゃ、現在の進化理論がすべての現象を万全に説明してるわけじゃないよ。
まだまだ分からないことは多い。
個別の科学分野が積み上げつつある証拠を総合すると、「進化現象は間違いない」、
そして進化現象を理解するにあたって基本となる理論が変異と淘汰、ってところかな。
変異と淘汰については、この100年、ついに否定されることがなかった。
同時に、発生学の新しい知見などが、進化現象をよりクッキリハッキリさせようとしてる。
>神や霊が、現実に見えたり、触ったり、触ったり出来ないからといって、それが
すべて、脳内妄想だと結論づけるのは、論理的におかしい。
「現実に見えたり、触ったり、触ったり出来ない」ことが問題なんじゃない。
神や霊が存在するという「事実」が、科学的方法では検証できないので、
科学では扱えない、ということだよ。
931 :
神も仏も名無しさん:2009/12/15(火) 20:25:32 ID:Ldm3d7OD
>統合失調症の患者が、見ている脳内現実と、神の慈しみによって預言者たちが見た
>脳内現実は、明らかに違うのである。
双方とも、辻褄が合わないのに自身で否定することが出来ないという点で、酷似して
いるとしか言いようがない。
そしておそらく、
>>924は、客観的にこれを否定することが出来ないであろう。
932 :
神も仏も名無しさん:2009/12/15(火) 20:34:47 ID:eLSmpg1s
>>927 >どうやら日本語がわからないらしい。
どう分かっていないのか、ご説明願いたい。
>>928 >自らの不勉強で定量的な検証を理解出来ないからといって、勝手に思い込むのはどうかな?
定量的な検証って、生物の遺伝子(ゲノム)が、時間と共に変化し、形質が変わるということ?
それとは、別のもの。
>>929 >変異と淘汰については、この100年、ついに否定されることがなかった。
だから、その金科玉条の「突然変異」と、「自然淘汰」ではうまく説明できないと
言ってるのよ。この100年で、どれだけの生物進化が説明できたと言うのか?
>神や霊が存在するという「事実」が、科学的方法では検証できないので、
>科学では扱えない、ということだよ。
科学で扱えないのに、どうして、科学は神や霊は必要ないと、結論できるんだ?
933 :
神も仏も名無しさん:2009/12/15(火) 20:36:38 ID:BHrJzEdE
要不要は科学では言わないよ。あるかないか。
934 :
神も仏も名無しさん:2009/12/15(火) 20:38:34 ID:BHrJzEdE
>どう分かっていないのか、ご説明願いたい。
>>927を見て分からないというのは、知能的に問題あるんじゃない?
935 :
神も仏も名無しさん:2009/12/15(火) 20:46:53 ID:eLSmpg1s
>>933 >要不要は科学では言わないよ。あるかないか。
現代科学は、不要と言ってるのよ。
>>934 ちゃんと説明できないのなら、黙ってればいいのに。
936 :
神も仏も名無しさん:2009/12/15(火) 20:48:24 ID:BHrJzEdE
理解出来ないことに問題があるんだよw
937 :
神も仏も名無しさん:2009/12/15(火) 20:49:59 ID:BHrJzEdE
>現代科学は、不要と言ってるのよ。
また理解力の欠如ですか。
938 :
神も仏も名無しさん:2009/12/15(火) 20:52:53 ID:eLSmpg1s
だから、どう問題があるのか、論理的に説明してくださいと言ってるの。
日本語理解できます?
>>932 >だから、その金科玉条の「突然変異」と、「自然淘汰」ではうまく説明できないと
言ってるのよ。この100年で、どれだけの生物進化が説明できたと言うのか?
科学の方法を理解しようとしない人にとっては、科学的説明は説明になってないということなんだろね。
>科学で扱えないのに、どうして、科学は神や霊は必要ないと、結論できるんだ?
科学の方法を理解しようとしない人にとっては、「神や霊は必要ない」という捉え方しか
できなくなっちゃうんだろうね。
あなたは神や霊の存在を前提としてるでしょ? 科学は、そういうことをしない、ということです。
940 :
神も仏も名無しさん:2009/12/15(火) 21:10:34 ID:BHrJzEdE
「見たものを見たままなどと言うのはまったくの観念論だ」
普通にその先を続ければ、
「実際には、何らかの変換、バイアスがかかっていることを
疑ってみるべきだろう」
となる。
それに対して、
>キミが信じて疑わない、この現実の世界のあるものを、人間は見たまま、
>見ているのではない。外界の情報を脳で一度再構築して見ているのだ。
ともってくれば、日本語の理解力を疑われても仕方ないと思うが?_
941 :
つきピエ:2009/12/15(火) 21:20:06 ID:GFFjoh/O
観自在菩薩 行深般若 は羅密多時 照見五うん皆空
度一切苦厄
942 :
神も仏も名無しさん:2009/12/15(火) 21:25:02 ID:BHrJzEdE
神社君こんばんは
944 :
神も仏も名無しさん:2009/12/15(火) 22:01:10 ID:eLSmpg1s
>>939 >あなたは神や霊の存在を前提としてるでしょ? 科学は、そういうことをしない、ということです。
科学は、科学的に検証できない、神や霊の存在から出発できないので、神や霊を前提としない
方法でしか、論理構成が出来ないということは、理解できるよね。
つまり、科学の方法では、神や霊の存在が、究極的に真であるか偽であるかは、分かっていない
ところから、出発しているということも、理解できるよね。
しかも、その科学の方法に、間違いがあるはずがないとするのが、科学です。って、言ってるのよね?
>科学の方法を理解しようとしない人にとっては、「神や霊は必要ない」という捉え方しか
>できなくなっちゃうんだろうね。
いえ、だから、神や霊を、科学の方法で理解できない現代科学は、神や霊を必要としないと
言ってるんです。進化論に、神や霊は必要ないと、前提しているのがその証拠です。
>>940 >ともってくれば、日本語の理解力を疑われても仕方ないと思うが?_
説明できないのなら、黙っとけばいいのに。
>>944 >つまり、科学の方法では、神や霊の存在が、究極的に真であるか偽であるかは、分かっていない
ところから、出発しているということも、理解できるよね。
科学の方法は、人の感覚の不確かさや、文化の影響による思いこみを避けようとすることが出発点ですからね。
>しかも、その科学の方法に、間違いがあるはずがないとするのが、科学です。って、言ってるのよね?
科学の方法で金科玉条になっている反証可能性という考え方は、「間違えがあるのがアタリマエ」が基本ですね。
>いえ、だから、神や霊を、科学の方法で理解できない現代科学は、神や霊を必要としないと
言ってるんです。進化論に、神や霊は必要ないと、前提しているのがその証拠です。
宗教のような信念の体系とは異なり、科学の前提は「人の認識能力を疑うこと」なんです。
946 :
神も仏も名無しさん:2009/12/15(火) 22:13:36 ID:BHrJzEdE
>説明できないのなら、黙っとけばいいのに。
説明しても相手の知能が足りないのは仕方ない。
947 :
神も仏も名無しさん:2009/12/15(火) 22:18:10 ID:BHrJzEdE
>キミが信じて疑わない、この現実の世界のあるもの
そのようなものがあるといつ誰が言ったのか?
948 :
神も仏も名無しさん:2009/12/15(火) 22:21:16 ID:eLSmpg1s
>宗教のような信念の体系とは異なり、科学の前提は「人の認識能力を疑うこと」なんです。
人の認識能力ってなんですか?
>説明しても相手の知能が足りないのは仕方ない。
あなたの言葉で説明してみてと言われてない?
>キミが信じて疑わない、この現実の世界のあるものを、人間は見たまま、
>見ているのではない。外界の情報を脳で一度再構築して見ているのだ。
>>948 >人の認識能力ってなんですか?
まずは感覚的な認識能力(あいまいですからね)、そして価値に関わる判断能力を含みます。
今回の話の流れでは、むしろ後者の方がウェイトかかってるとも思いますが。
950 :
神も仏も名無しさん:2009/12/15(火) 22:27:38 ID:BHrJzEdE
見たものを見たままなどと言うのはまったくの観念論だ。
我々が現実と思っているものも、我々の感覚が捉え、認識しているそのままであるのかはわからない。
あるいは、それが客観的に存在しているのかも含めて、常に疑ってみなければならない。
>キミが信じて疑わない、
とは、どこの何をさ指して言っているのか?
951 :
神も仏も名無しさん:2009/12/15(火) 22:29:48 ID:BHrJzEdE
日本語の意味を理解出来ないから、
>キミが信じて疑わない、この現実の世界のあるものを、人間は見たまま、
>見ているのではない。外界の情報を脳で一度再構築して見ているのだ。
というおかしな批判が出て来る。
952 :
神も仏も名無しさん:2009/12/16(水) 00:52:53 ID:Go4IEuWP
>>949 >まずは感覚的な認識能力(あいまいですからね)
その(あいまいな?)感覚的な認識能力が無いと、そもそも人間には、地球が静止しているのか、
動いているのかという実感も生じず、問題意識さえ生じなかったことだろう。
その意味では、科学も人間の感覚的なものが、基盤となり発展してきたと言えます。
つまり、人に感覚的な認識能力が備わっていなけらば、地動説とが正しかったという、科学的な検証も
無意味になります。動いているか動いていないか、人間の感覚と分離して何の意味があるのでしょうか?
人間のもつ認識能力とは、意志(意図)することと、理性(識別力)の二大能力といわれています。
>そして価値に関わる判断能力を含みます。
科学は、価値判断をするのですか?
>>951 >というおかしな批判が出て来る。
>キミが信じて疑わない、この現実の世界にあるものを、人間は見たまま、
>見ているのではない。外界の情報を脳で一度再構築して見ているのだ。
脳の働き(再構築)によってしか、現実を見ることが出来ないのなら、
脳の働きによって生じる、人のあいまいな感覚から離れて、科学的に、
脳内現象が、この世の現実であることを証明しなくてはならないでしょ。
953 :
949:2009/12/16(水) 01:12:38 ID:t8IaOKix
>>952 ヒトが存在しようがしまいが、宇宙や地球や生物はあると思います? どうですか?
954 :
神も仏も名無しさん:2009/12/16(水) 01:18:25 ID:BQyWCaI1
>脳の働き(再構築)によってしか、現実を見ることが出来ないのなら、
>脳の働きによって生じる、人のあいまいな感覚から離れて、科学的に、
>脳内現象が、この世の現実であることを証明しなくてはならないでしょ。
普通に日本語も解せないような奴が、科学的なんて知らない言葉は使わないことだ。
955 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/16(水) 01:23:37 ID:HVJaWy3y
【形而上】
1.形式を離れたもの。抽象的なもの。無形。
2.時間・空間の感性形式をとる感覚的現象として存在することなく、
それ自身超自然的な、ただ理性的思惟によってとらえられるとされる存在。
【形而下】
1.形をそなえるもの。有形。
2.自然一般・感性的現象、すなわち時間・空間のうちに形をとって現れるもの。
【観念論】
物質に対して観念的なものの根源性を主張する立場。
【唯物論】
精神に対する物質の根源性を主張する立場。
956 :
神も仏も名無しさん:2009/12/16(水) 01:25:55 ID:BQyWCaI1
波動関数は形而下と言えるだろうか?
957 :
神も仏も名無しさん:2009/12/16(水) 01:32:48 ID:BQyWCaI1
理性的思惟は、相空間の変化無しに可能だろうか?
>>952 どう読んでも
>>949は価値判断で 結論を出さない方法として
科学的手法を説明しているだろ。
このスレは進化論だけじゃなくて生命の起源問題にしていいんだよね?
ただの肉片がある日うにょうにょ動きだしたら
それは科学でなくてオカルトだと思うんだけど
そこら辺についての見解は?
何万年何億年経とうが肉片はただの肉片じゃないの?
それと自然発生するなら
条件のいいはずの死にたての死体に別の何かが入るとかあっていいように思う
何かが自然発生するなら
>>959 とりあえず「進化」をさておいても
肉片が肉片のまま、ということはなく、
おそらくは腐った肉片になるはずだが。
有機的なものが変化するのは
なにも珍しいことじゃないでしょ。
>>960にいたっては全くもって意味不明。
962 :
神も仏も名無しさん:2009/12/17(木) 13:41:22 ID:HUorOTcC
自己触媒性があり、情報を蓄積出来る、相当の時間で偶然に組み上がる程度の分子量の化学物質。
963 :
神も仏も名無しさん:2009/12/17(木) 13:42:08 ID:HUorOTcC
最初から肉片なんて馬鹿か?
腐るって事は微生物が既にいるって事だからなぁ
神様の存在は証明できないけど
霊魂だかなんだかの存在は証明してもいいよ
965 :
神も仏も名無しさん:2009/12/17(木) 18:42:13 ID:Y1Mtq2F5
>霊魂だかなんだかの存在は証明してもいいよ
面白いな。どうぞやって下さい。
967 :
神も仏も名無しさん:2009/12/17(木) 20:00:32 ID:NY1BMhpN
RNAワールドが有力だろうな。
968 :
神も仏も名無しさん:2009/12/17(木) 20:20:34 ID:ohkQVayl
自己スプライシングに、意図は必要ないのか?
>>965 今これを読んでるおまいさん自身が証明^^
Σいきなり相手に投げたー!?
971 :
神も仏も名無しさん:2009/12/17(木) 22:08:38 ID:k8zHA2hR
>>969 俺は哲学的ゾンビ、あるはAIかも知れんぞ?
全然証明にはならない。
972 :
神も仏も名無しさん:2009/12/17(木) 22:11:40 ID:k8zHA2hR
>>968 まったく必要ない。
情報量としては60塩基もあれば自己複製プログラムは可能と言われる。
偶然に行き当たる事は不思議でも何でもない。
973 :
神も仏も名無しさん:2009/12/17(木) 22:18:54 ID:ohkQVayl
976 :
神も仏も名無しさん:2009/12/17(木) 23:32:40 ID:gBcG5x5K
>>973 それについては何度か議論してる。
数百万〜数億年もあれば余裕で可能だ。
977 :
神も仏も名無しさん:2009/12/18(金) 02:03:11 ID:sLmwcDJ/
978 :
神も仏も名無しさん:2009/12/18(金) 03:54:40 ID:UR9z1Xfs
善人でさえも往生を遂げて本願に救われ浄土に往生をしていく、
まして悪人が救われないということがあろうか。これが親鸞聖人の仰せである。
しかしながら常識的に人々が言っているのは、
「悪人でさえ往生するのに、まして善人が往生を遂げない筈があろうか。
悪人でさえ仏から救われるのに、まして善人が救われないことがあろうか」という。
この言い分は一応道理があるようにみえるけれども、本願他力の如来のお心にそむいているのである。
そのわけは、自力で善をしようとする人、または善人意識の人は全く他力をたのむ心が欠けているので、
弥陀の本願ではない。
979 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/18(金) 08:55:22 ID:mnh47sQB
>>978 そこで言う悪人とは罪の自覚のある人
善人とは罪の自覚のない人ですよ
980 :
神も仏も名無しさん:2009/12/18(金) 09:50:58 ID:PQolPkxD
善人すなわち無神経
981 :
神も仏も名無しさん:2009/12/18(金) 11:50:50 ID:fKwx7BhN
次スレ立てに失敗してもうた・・・
982 :
神も仏も名無しさん:2009/12/18(金) 12:18:44 ID:zjKCY89+
淘汰圧
984 :
神も仏も名無しさん:2009/12/19(土) 01:31:49 ID:qiTtA+bk
キリスト教では、悪人が救われることは無い。
985 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/19(土) 01:37:08 ID:PCXHqbD5
>>984 罪人をイエスは招いているのであって
そういう意味では悪人正機と同じです
で、懺悔しなさいと言っているんでは?
罪を犯している自覚の無い人を善人と言っているのであって
転倒しているのですよ
よそでやれ
>>977 AIは学習型でも結局プログラムに従ってるだけだしなぁ
想定外なので無理
988 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/19(土) 12:53:39 ID:33mrjAPC
どうやっても否定できない真理
「わたしは間違えているし狂っています」
偽証に問えないから困ったもんだ
確かに正しいでしょ?
989 :
神も仏も名無しさん:2009/12/19(土) 14:08:40 ID:bbtFB8HL
間違えているし狂っていると自覚している人が、間違えているし狂っていると
思うものって何だろ?
990 :
神も仏も名無しさん:2009/12/19(土) 14:13:51 ID:bbtFB8HL
992 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/19(土) 18:02:02 ID:LV/uZnSr
この世でわたしが唯一つくれたもの
ただ後悔しかない
993 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/19(土) 18:06:41 ID:LV/uZnSr
後悔しか作れなくってね
あーーあ
994 :
神も仏も名無しさん:2009/12/19(土) 18:22:25 ID:pNwwaX25
何?
もう電車に飛込むことにしたの?
995 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/19(土) 18:23:49 ID:LV/uZnSr
電車になら何回か飛び込んだ事ある気がする
996 :
神も仏も名無しさん:2009/12/19(土) 18:27:17 ID:+2YUtnwJ
結構頑丈に出来てるんだね!
997ならクマで裏切り者が出て八百長発覚
998 :
神も仏も名無しさん:
クマって、何?