○初心者●天理教談話室11th●歓迎○

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126神も仏も名無しさん
>>123
■清水馨八郎(しみず・けいはちろう)
イオンド大学教授、千葉大学教授、統一協会関係者、統一協会系事業日韓トンネル研究会常任理事
清水馨八郎著「世紀のプロジェクト」全国教授勝共講師団発行http://www.chojin.com/history/2/shimizu.htm

■「統一原理というのは、学んでみますと、神学的・哲学的に大変内容の深いものがあります。
(中略)文先生はただの人間ではないと真に考えるようになりました。
私は先生をイエス・キリストすら越える人物、いや聖人であると思っております。(中略)
心霊界の統一、神を中心とした宗教統一、こうした価値において一致した宗教と科学を統一し、
政治、経済、国家に一本の筋を通そうとしておられるのです。理念ばかりではありません。一つ例を挙げれば、
地域間格差の是正のため、国際ハイウェイ・プロジェクトを打ち出され、具体化の動きが既に始まっているのです。
(中略)先生は神との情報のチャンネルをいくつも持っておられるに違いない。神の啓示、霊感をいつも受けているわけです。
そして、常に祈りの中に神の心情を体恤(たいじゅつ)しておられるのでしょう。」(清水馨八郎)

■2002年11月24日「日韓トンネル特別講演会」(主催・アジア人協会)が都内ホテルで開かれ、
大韓民国学術院会員・尹世元博士があいさつ、千葉大名誉教授・清水馨八郎博士が「日韓トンネルと日本の使命」をテーマに講演した。
清水博士は「総工費に10兆円かかるが経済効果は100兆円ある」と指摘した。

■統一協会文鮮明裁判に対する清水馨八郎氏の見解
裁判にかこつけた政治的な弾圧であり、あたかも異端者を葬ろうとしているかのようだ。
歴史的に見ても、常にそうであったが、新しい理念を持って、新しいことを言えば、必ず既存の勢力から反発を買ってきた。
歴史を経て、冷静に後で考えてみれば理解できることであっても、その当座は、新勢力は迫害弾圧されて、葬り去られようとする。
今回の裁判は、宗教戦争における一つの弾圧であり、一方的なことろがあって、正当性に欠けていると思う。

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