○●Я親鸞仏教質問箱R(その6)●○

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427神も仏も名無しさん
【参政権】 「平沼議員は外国人を帰化により屈服させ、2級市民に甘んじさせようとする心根がある」 〜民団新聞 [01/27]
1 :憂哀φ ★:2010/01/27(水) 15:59:18 ID:???
<布帳馬車>気づいてくれました!? 蓮舫さん

「欲しければ帰化すればいい」。地方参政権問題でこんな発言が続く。「保守の重鎮」になった
元経済産業相の平沼赳夫氏も、民主党の花形である蓮舫参議院議員もそれが持論だ。
蓮舫議員は台湾人を父に日本人を母に東京で生まれた。日本国籍は改正戸籍法による国籍
選択ではなく、あくまでも「帰化」による取得なのだとか。察するに、より積極的な意思を持って
日本国籍を得たと言いたいのだろう。「帰化すればいい」は、そんな彼女なりには筋が通った
言葉なのかも知れない。
だが、平沼氏はそういう蓮舫氏に対し、事業仕分けを非難しながら、「元々日本人じゃない。
キャンペーンガールだった女性が帰化して日本の国会議員になり、事業仕分けでそんなことを
言っている。そんな政治でいいのか」と言い募った。台湾のよき理解者として勲章までもらった
平沼氏も本音はこれである。
この発言にノーコメントを通している蓮舫氏は、実際はどう受けとめたのか。日本籍になって
4半世紀、キャンペーンガールは22年前、議員に当選してから6年。来歴をあげつらった悪罵
は、「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」のレベルを超えている。
蓮舫氏は気づくべきだ。「帰化すればいい」はほとんどの場合、「外国人(元も含めて)は黙ってろ」
と同義であることを。平沼氏にはまさに、外国人を帰化によって屈服させ、2級市民に甘んじさせ
ようとする心根がある。蓮舫さん。あなたの頭上にもあるガラスの天井は、出る杭は抑えても雨から
守ってくれる代物ではありませんよ。
ソース:民団新聞
http://www.mindan.org/shinbun/news_bk_view.php?page=1&subpage=243&corner=8