○●Я親鸞仏教質問箱R(その6)●○

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401神も仏も名無しさん
外国人参政権、都道府県で反対決議広がる 「他国の国益」に警戒感
1 :変態仮面アマゾン(二代目 山城新伍)φ ★:2010/01/24(日) 07:50:15 0
 鳩山内閣が進める永住外国人に対する地方参政権をめぐる問題で、全国の都道府県
議会で外国人参政権付与に反対する意見書を可決する動きが広がっている。外国人参政
権をめぐっては在日韓国人などによる指紋押捺(おうなつ)拒否運動が沈静化した平成5年
から8年をピークに34都道府県、1200市町村以上の議会で賛成の立場から意見書や
決議が採択されてきたが、外国人参政権付与が現実味を帯びてくるにつれて危機感が
拡大しているようだ。反対決議はさらに増える見通しで、都道府県レベルの賛否は逆転する
可能性も出てきた。(安藤慶太)

 都道府県議会での反対決議は昨年10月、熊本県から始まった。12月には茨城、香川、
石川、島根、埼玉、大分、長崎、佐賀、秋田、新潟、富山、山形、千葉と14県議会が次々と
採択。外国人参政権に対し、これまで推進の立場から意見書を可決した都道府県でも
茨城や千葉、石川、富山、島根、佐賀、長崎、大分の8県が昨年の鳩山政権発足後に反対
決議に転じた。

 市議会レベルでも昨年12月に愛媛県今治市、福岡県直方市、茨城県常総市など
11市で反対決議が採択されている。