○●Я親鸞仏教質問箱R(その6)●○

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349神も仏も名無しさん
>>346 つづき
http://sankei.jp.msn.com/life/environment/100123/env1001230246001-n1.htm
驚いたのは、小沢一郎・民主党幹事長が韓国において同法案の成立を約束したことである。

 当該外国人に有利な立法をその外国人に約束する人間−これを売国奴と言うのだ。

 第一、国家の根幹にかかわるこのような重要法案について、
昨年の総選挙(マニフェスト)において民主党は一言(ひとこと)も言わなかったではないか。

 報道によれば、赤松広隆・農水相は、〈民団に公約した〉と言ったという。民団は外国人集団ではないか
。選挙権のない外国人に選挙の〈公約〉とは、なにを言っているのかわけが分からない。赤松某は日本語能力ゼロである。

 この法案こそ民意を問うべき性質のものであり、当然、国会を解散して民意を問え。

 自民党もぼやぼやするな。もしこの悪法が上程されるなら、総員が議員辞職をし総選挙を求めるべきだ。
それが自民党の生きる道である。谷垣禎一・総裁にその覚悟有りや無しや。

 もっと覚悟が求められるのは民主党議員である。売国奴になりたくなければ、誤れるリーダーに対して批判し、行動を起こせ。

 その昔、孔子の主君である定公が孔子にたずねた。「国家を発展隆盛にさせる一言があるか」と。
孔子は「リーダーが最善のとき」と答えた。この最善となるのは難しい。定公は続けて問うた。「亡国となる一言があるか」と。
孔子はこう答えた。もし君主の発言が善(よ)きものでみなが従うのならよろしいが、亡国に至るのは次のような一言、
すなわち「もし〔君主が〕不善にして、之(これ)(君主)に違(たが)うなければ(みながそれに従うのならば)」(
『論語』子路篇)と。(かじ のぶゆき)