一般学会員は在日韓国人の参政権が実現することで、日本全国の3000名の公明党議員の獲得票に伸ばすことが出来る上、公明党得票数を増進を実現できると想像させられているのである。つまり
在日韓国人が選挙権を実現で、公明党の躍進どころか、日本国の国防および、日本社会を崩壊させてしまう大きな危険性を孕んでいる。創価学会の内部にいる在日朝鮮人のほとんどが、実際に在日外国人地方参政権付与が実現後は、
公明党に投票することなど、爪の先程も夢々考えていない。同然、日本に帰化した在日韓国人の立候補者に投票する算段だ。一端実現させてしまえば在日韓国人は創価学会など知ったことではない。
利用できるものは民主党でも共産党でも社民党でも公明党でも支持母体の創価学会でも手当たり次第お構いなしだ。
創価学会に在日韓国人が紛れ込み、情報の届かない地方で、年配者の創価学会員を協力と見せかけて騙し、
在日外国人参政権実現へ着々と動いているのである。在日韓国人は創価学会の中でも、獅子身中の虫そのものだ。
けして、在日朝鮮人の選挙権獲得実現に騙されてはいけない。