○●Я親鸞仏教質問箱R(その6)●○

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215神も仏も名無しさん
★年金崩壊させた連中になんのおとがめも無し。再雇用決定

◇民主・年金を消した社保庁職員を「こそこそ」救済、自治労「ヤミ公募」受け入れへ
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1259682530/
1:〈(`・ω・`)〉φ ★ 2009/12/02 00:48:50 ???0
自治労の集団訴訟回避へ
 年末の社会保険庁廃止を前に、長妻昭厚生労働相が公表した
再就職先未定の職員の救済策について、約8千人の職員が入る
社保庁最大の労働組合「全国社会保険職員労働組合」と上部組織の
自治労は1日、東京都内で会見し、受け入れる方針を明らかにした。
解雇される職員による集団訴訟を回避するため、長妻厚労相側と
自治労側が折り合った形だ。
 処分歴のある職員は約320人。救済策は、懲戒処分歴のある
職員も応募できるよう厚労省の非常勤職員として200〜250人を
公募する。

 自治労の徳永秀昭委員長は会見で、「受け皿を基本的に確保できる
方向であり、了解したい」と語った。そのうえで、無許可で組合活動を
していた「ヤミ専従」問題で処分を受けた約20人には応募を自粛させ、
自治労で再就職先を探す方針を示した。
 しかし、自治労は当初、社保庁の後継組織として来年1月に発足
する日本年金機構に懲戒処分者を一律不採用とした閣議決定に
ついて、「二重処分に当たる」などと見直しを求めていた。徳永委員長
は「社保庁廃止まで1カ月を切り、受け入れなければ次善策がない」
などと説明した。
 今回の救済策は、長妻氏側と自治労側が水面下で折衝を重ね、
ぎりぎり折り合える案としてまとめられた。徳永委員長には
11月27日夜の段階で、細川律夫厚労副大臣が基本的な考えを
説明していた。asahi.com
http://www.asahi.com/politics/update/1201/TKY200912010516.html