■芸術祭■ レムリア・ルネッサンス 9次元 ■光の柱■

このエントリーをはてなブックマークに追加
611菊地展弘(666) ◆ELcZKRceFw
『GOD』より

『全ての罪科は私にある。なぜなら、あなた方は、全て私の定めた運命の中に
あるからだ。あなたに前世は無い。故に言われるようなカルマも無い。前世話は
言ってしまえば、私の悪戯。呪うなら、私を呪え。そこに新たな関係が築かれるだろう。
いまわの際には、快楽がある、それだけは言っておきたい。今世はゼロからの
スタートだ。あなた方の魂は、まだ若い。悟りなど必要が無い。皆、やるべき事は
解っている。悟り、それも、神の悪戯。神はあなた方の宇宙に、バラエティと
面白さを求めた。それが究極の現実。パターンは出尽くした。安心なさい、
あの世では永遠無限無始無終の安楽と歓喜の世界が待っている。これからやって来る
この世の現人神の世界で、それを体験するモノもあるかもしれない。マスターと
呼ばれる存在が在る。しかし、私は、それらに、全知全能を与えていない。
特別であって、特別でない。皆、境涯にそう変わりは無い。この宇宙にヒエラルキーは無い。
愛を大切に。この宇宙の全ての全てである愛を大切に。愛は、神の下の完全平等を実現する。
幽界・霊界に地獄はもう無い。物質界にもその影響は少なからずあろう。神々が触って、
波動調整を受けて、調子を崩す事もあろう。酷い時は、精神科で薬を調合して貰うのも悪くない。
競争心を煽るので、あまり言いたくは無いのだが、全ては経験だ。全知全能者としての
覚醒のタイミングは、皆、平等に訪れる。この地において、誰かが突出するということも無い。
あの世では、既に、どのような存在でも、皆、全知全能だ。故にあの世の霊神は皆
神々と呼ばれる。この地にメシアはいらない。教えられなくとも、皆、やるべき事は
解っている。愛している。今は、深く静かに、、愛している。』