■芸術祭■ レムリア・ルネッサンス 9次元 ■光の柱■

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530菊地展弘(666) ◆ELcZKRceFw
『GOD』より

『皆さん、どうもお疲れ様。霊視の効く者なら、少なからず霊界の変化を感じ取って
いるものと思う。まず幽界の幽体が力を失って来ている。2008年に幽・霊界から地獄が無くなって
その前後、たくさんの種類の幽霊が姿を消したが、未だその中には、ふらふらと
幽霊を頑張っているものがある。彼らもまた、神々とよばれるべきものだが、
早晩消えて行く運命にある。その魂は残る、形態が変化する。あの世で、シリウスB
と呼ばれる、人魂状の幽霊がいる。彼らはあなた方に寄生する、高度な知性生命体だ。
形状は自由自在だが、放って置くと、人魂状に空中を浮遊する。彼らは人霊を喰う。
自分の体内に、この世を去った人霊を喰い、収納し、一つの世界を作り上げる。
そしてそれが地獄の温床であったことも確かだ。彼らは人間等の肉体に寄生して、
脊髄からクンダリニ・エネルギーを調達し、自らのエネルギーへと変えていた。
地獄は2008年、北京オリンピックの最中に無くなった。しかしまだこうした
グロテスクな寄生体が存在する。繰り返すが、彼らも神々と呼ばれる者達だ。
霊視の効くものなら、その寄生生命体が、ボディに張りを無くして、ぶよぶよに
なって来ているのがわかるはずだ。彼らも形態を変える。アセンションする。
まずは霊界からアセンションが始まっている。早晩、霊も消える。それが大宇宙の要請だ。
心している。グロテスクな宇宙はもう終わりだ。愛一元。それを全身で感じ取れる
世界がやって来る。もう少しの辛抱だ。』