【I'm Fine】幸福の科学【Tea Time】2杯目

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496神も仏も名無しさん
それに関して、「有田さん、今日、はじめて良いことを語りましたね!」と、冗談的ヤジが入り、会
場は、笑いと拍手に包まれました。これを見ていて、私は更に思いました。
このように、政策においての『共通項』を討議し合った上で、
「 幸福実現党の政策の方が、より大きなパイを作ることができ、迅速かつ的確に、経済を復興さ
 せ、日本を世界のリーダーとして成長させることができる!」
と、聴衆に納得してもらえるよう努力することが、重要だと思います。
今回、質疑応答の場で、某弁護士より、ある質問がありましたが、それに対して饗庭直道氏が真
摯に答えますと、「私は、まったく逆の答えが返って来ると身構えていたので、びっくりしました。い
や、質問して良かった!本当にありがとうございます!!(^^)」と感謝の言葉を述べておりました。
こういった、識者、聴衆を交えての公開討論、不毛なバトルになるのではなく、真摯に国の未来を
良くするための討論会を開き、多くの人に知らしめることは、非常に重要なことであると思います。
今後、某BS番組でもやって頂きたいと思いますし、現段階において、幸福実現党に対して理解を
示しつつあるマスコミにも協力して頂いて、こういった企画をたくさん作り、如何に、幸福の科学と
幸福実現党が、真剣に国の未来を憂い、社会啓蒙化活動をしているのかをテレビや新聞、週刊誌、
『やや日刊カルト新聞』などのネット新聞等を通して、アピールしていくことが大切だと思います。
ポイントは、
●多くの方の幸福の科学に対する、『カルト・独裁』という誤解を解いていくこと。
●幸福実現党の政策が、如何に社会に対して有用であるかを外部の識者を交えて証明していくこと。
●幸福の科学の仏法真理が、「イワシの頭も信心から」的な思想ではなく、理想社会を作り得る
  『成功哲学』であることを外部の識者を交えて証明していくこと。
これが、重要であると思います。