【最終】仏陀はアートマンを説いた!?【決着】15

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>>345
> 「出家者故の誤り」については、>>335に書き込んだとおり。
 それは、誤りでなく、《役割分担》であり《分業》であり《相互補助》であり《棲み分け》であり、
 (まさに)《価値観の相違》だよ。
 グリップの良い靴を履いて、段差もなく、滑りにくいレスリングのマットのような土俵にする方が、
 勝負の効率はいい、勝ち易くもなるだろう。膝当てや肘当ても装着した方が、怪我も少なくて済むだろう。
 野球選手なんて、どれだけのプロテクターを付けていることかw
 また、角刈りや坊主頭、短髪にすれば、髪に指が引っ掛かることもないし、反則すれすれで掴まれることもない。
 けど、相撲界はそうしない。なぜだろうね?w
 裸足で、マワシだけの装備wで、髷を結って、土俵に上がる・・・。なぜだろうね・・・w
 次の聖と俗というダブルスタンダードとも関わるが、先日のレスで述べたように、
 全く違う次元での「解決法」を採る以上、一般的価値観での最上位をそのまま最上位としないだけだ。

 また、御隠居のその価値観設定も、《実は「一般的ではない」》かもしれんぞw
 一般的市井の人々は、
 ≪「生存本能(生命)」を、「人間を初めとするすべての生物に普遍の根源」、即ち「最も根源的な法」≫
 だなんて見做していないと思うが如何?w
 それこそ、貴方の主張も又、世間の流れ(価値観)に逆らったものかもしれませんよ?www