701 :
ぼちぼち:
確かに…。
何でも話せる友人はおらんなあ。
話し相手は、状況によって使い分けしてるように思います。
会社での悩み事は家族や同僚にも口に出さないようにしてるし…。
天理教のことにしたって言うだけ無駄なこともあるしなあ…。
まあ、家族関係は現在良好な気がしてますがね。
702 :
神も仏も名無しさん:2010/12/26(日) 09:24:19 ID:qyD37v3j
大したことではありませんが…。
>>697ID:VVgyJj0dはもどきちゃんではないような気がします。
別スレのこの方がもどきちゃんじゃないかな?
「天理教から金銭被害を受けた人たちが語るスレ」
7
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1280061298/216 216:神も仏も名無しさん:2010/12/25(土) 06:26:49 ID:2o7SZYcm
>>214 >気色悪い天理教信者なんかと、勝手に妄想しないでくれるか?
>何で新宗教なんかにダマされるかねぇ…
>歴史の吟味のない宗教など、それだけで宗教じゃない
>意味があるから、今日まで存続しているんだ
>木を見て森を見ない、とはこのことだな
>自分のバカさ加減を、宗教に責任転嫁するな
無宗教ってのは、徹底した自己責任論者だろ?
>責めるなら、お馬鹿ちゃんに生まれついたテメーの運命を、責めろ
もどきちゃんは、高齢者になっても純なところがあるようですが、今回のスレの人は…。
それ以上は言わんとこ(>_<)
703 :
神も仏も名無しさん:2010/12/27(月) 00:43:14 ID:lL4fDKn/
甘露台勤めの人衆定めが中断されている事が全ての問題の発端だろうね。
704 :
神も仏も名無しさん:2010/12/27(月) 09:43:10 ID:CQgv9/eG
もどきも頭足らなさそう
ハクチだな
705 :
ぼちぼち:2010/12/27(月) 11:16:25 ID:p5aMD+UA
はくちに戻り一より始めるなんてな
706 :
神も仏も名無しさん:2010/12/28(火) 01:56:01 ID:W7za3jMm
なんだおまえら、まだ2chなんかで宗教を語ってるのか?
本当に無駄な努力の好きな連中ねぇ
2chは布教の場ではなくて、告発の場なんだとあれほど・・・
まーいいや(^^)
そうやって、時間をドブに捨てるがいいさ
現実の天理教こそ、バーチャルな存在だもんな
かえって2chの中の方がリアリティーを追求できるかもね
「電脳宗教・天理教」
なかなかカッコイイじゃないか
707 :
神も仏も名無しさん:2010/12/28(火) 05:19:44 ID:2nRnuWda
>>702 > もどきちゃんは、高齢者になっても純なところがあるようですが、今回のスレの人は…。
>
> それ以上は言わんとこ(>_<)
それ以上、言ってみては?
もったいぶらないでおくれ(^ ^)
708 :
神も仏も名無しさん:2010/12/28(火) 17:00:17 ID:oYAp60SF
天理教はチャイナーフライズですか?
最近自分の周囲でデキ婚する若者が増えています。
それに対してうちの両親も時代が違うのね・・なんて
寛容な態度をとっていますが。私は受け入れることはできません。
軽蔑すべきことだと思います。
天理教的にデキ婚は どうなんでしょうか?
>>710 むしろ、修養科で性行為に及ぶ若い人が多く、そこでできちゃった婚になることが多いようです。
何せ、若い男女が同じところで3ヶ月間も隔離された生活を送ることになるのですから。
周りの人も怒ることはないですよ。
むしろ信者が増えて喜んでいます。
でも、生まれてきた子は、天理教の家に生まれてかわいそうですね。
712 :
ぼちぼち:2010/12/29(水) 10:57:07 ID:6m9oS723
婚礼
↓
式を挙げる
籍を入れる
これらは社会通年上の慣習、モラル的要素が多分にあるんやないかな?
未婚であろうがなかろうが、子供が授かるのは神様の思惑であり、(真柱さんや皇太子を含め)授からないのも神様の思惑であるなら、籍に入れてるかどうかは別次元の話じゃないかな?
その授かったことに対し、二人で考え、話し合い、子育ての意識が高まるよう、周りの人達が誘導してあげるべきかと思いますね。
ただ、出来婚の危険なことは、計画性がない安易さにあるんやない?
今、赤ちゃんが授かると経済的にどうなるか?って考えると、勢いでセックスしないで、やっぱりスキンを常備しておかないとねえ。
出来婚がごく普通になりながら、少子化は進んでますし、離婚率も増えています。
世の中全体が「今さえ良ければ」と言う風潮の中、「快楽求めた」結果、出来婚となり、「未来に夢を持てず」少子化となり、「我慢の先を見ない」まま離婚していく。
夫婦、家族に始まり、団体生活より、個人優先の考え方ってどうなんでしょうかねえ?
あんまり関係ないかもしれないけど、社内の付き合いをしない若い人が増えてるらしいしね…。
713 :
神も仏も名無しさん:2010/12/29(水) 12:26:33 ID:q/LL1o8j
無理矢理、強制的に行かされた修養科で得たものは何も無かったからねェ。
真面目にやっていた高齢者除いて、特に若者は行っても意味が無い場所だと思った。
金だけかかった無駄な時間でした。
711
712
回答ありがとうございます。デキ婚はダメだという風潮を保たないと
私も日本はどんどん少子化、弱体化すると思います。
>個人優先の考え方ってどうなんでしょうかねえ?
最近の日本は間違った個人主義が横行してますね・・。
715 :
ぼちぼち:2010/12/29(水) 19:27:40 ID:6m9oS723
>>714 >デキ婚はダメだという風潮を保たないと
私も日本はどんどん少子化、弱体化すると思います。
セックス=子供が授かるくらいの自覚は持ってもらいたいですよね。
「生涯二人で子供を育てるんや!」
と言う、強い決意で、ぐっと腰入れてセックスしてもらいたいですよね。
その責任が持てない時は、我慢する。
我慢出来なければ、最低限スキンの用意はしてもらいたいですよね。
出来婚が増えてるのに少子化になるって、なんかおかしくないですか?
結婚前は衝動的に生でセックスして、結婚したら避妊するってことでしょうか?
>最近の日本は間違った個人主義が横行してますね・・。
結局、日本人って欧米の個人主義を理解出来ていないやね。
権利ばっかり言うけど、義務、責任が追いついていないんやないかな?
ちょっと前まで日本人は、親戚に始まり、お隣さんや、会社の同僚とか、いろんな関わりを持って生きていたんやね。
それは邪魔くさいけど、けっこう、お陰様の意識で生きてこれたんやね。
個人主義が強くなり、なんか大切なことまで失ったような…。
716 :
神も仏も名無しさん:2010/12/29(水) 19:43:15 ID:q/LL1o8j
中絶をする人が多いから少子化してしまうのではないですかね?
>出来婚が増えてるのに少子化になるって、なんかおかしくないですか?
この2つの問題は 根本は同じだと思います。
無計画で無責任な日本人が増えたからだと思います。
自分がどう生きていいのか分からず人生設計もぐちゃぐちゃで
行き当たりばったりの若者が増えている
その結果が 性の乱れ、未婚化、少子化 デキ婚の増加です
718 :
ぼちぼち:2010/12/29(水) 20:20:27 ID:6m9oS723
>>716 ?
中絶すべきは結婚前じゃないんかな?
719 :
神も仏も名無しさん:2010/12/29(水) 21:07:28 ID:N/22I+bE
北欧では、籍や結婚に拘らない人たちが増えているらしいですね、
宗教にも無関心な人たちが増えているそうです、本来、人は自由であるべき存在なのでしょうか
720 :
神も仏も名無しさん:2010/12/29(水) 21:26:42 ID:5oSFt12k
> 出来婚が増えてるのに少子化になるって、なんかおかしくないですか?
> 結婚前は衝動的に生でセックスして、結婚したら避妊するってことでしょうか?
回答
ずばりセックスレス夫婦や離婚が増えてるからであるよ。
721 :
神も仏も名無しさん:2010/12/29(水) 21:38:46 ID:IXo5sFtY
>>自分がどう生きていいのか分からず人生設計もぐちゃぐちゃで
行き当たりばったりの若者が増えている
政治家や宗教家さえも、そう。
この国の人間は泥海状態になってきたね。
昔ならこんな時代に、宗教の偉人超人が現れる筈なんだが。
722 :
神も仏も名無しさん:2010/12/29(水) 22:27:34 ID:VrxQqjvO
>>715 ぼちぼち様ともあろうお方が、そんな皮相的な見方をするとはね
日本の少子高齢化の原因は、女性の自立の道が開かれたからだろう
自立とは何か?それは、経済的なものもさることながら、精神的な意味がより大きいよ
精神的な自立とは、好きなものは好き、嫌いなものは嫌い、という自己主張でもある
キムタク、福山、ヨン様・・・
これは「好きなもの」だろう
派遣、ニート、ぼちぼち・・・これは「嫌いなもの」だろうな(笑)
世の中は今の今まで、テレビ、映画、漫画、アニメ、ゲーム・・・・
それこそ、現実と90°異なる恋愛観、幸福観、人生観を、我われに植えつけてきた
そんな温室の花に、現実の結婚生活なんか営めるかよ
宗教の「しゅ」の字も知らないガキに、道徳なんか通じるかよ
今までは、障害者は生まれて初めて障害者だったが、
最近は、お腹の中にいる時から障害者だと分かるらしいぜ?
そんな子供を、誰が産むんだよ?
誰が、その子の幸せを保証できるんだよ?
神様か?
おまえら本気で、そんなこと、その家族に言えんのか?
A子ちゃんは生まれてきて、寝たきりになり、
B子ちゃんは、お腹の中で中絶される…
神とは一体なんだ?
陽気暮らしとは、なんだ?
おまえらには、それに答える義務があるぞ!パチンコなんかしてる場合か、ぼちぼち!!
723 :
神も仏も名無しさん:2010/12/30(木) 00:07:26 ID:sEbjYZ88
過去レスでも触れましたけど…。
俺ら夫婦に染色体異常の子供が授かりました。
クリスマスイブに生まれて来て、翌月11日に亡くなりました。
染色体異常って宿ってから2週間程で発生するらしいのですが、2週間って宿ってる実感てないんですよね。
宿ってるのを確認して胎教を考えても、もう手遅れでして…。
だからその反省として、宿る前から胎教を考えないといけないなあ‥って思うようになりました。
セックスは生命の誕生に関わる大切な行為やから、女だけが胎教を考えるのではなく、男も金玉に眠る精子に胎教を仕込まないといかんわけでして‥。
夫婦は元々は他人でありますが、何かの縁が合って結びついたのだと思います。
二人で一つのものやと思います。
別スレで書きましたが、別々の性質の物が結びつく時、助け合う行為をすることが一番理に叶った働きが出来るようになっている。
それが自然界の摂理であり、その具体化した教えが、「天」の「理」なんだと思います。
724 :
神も仏も名無しさん:2010/12/30(木) 00:39:28 ID:cZHePN0e
>>723 なんだと思いますって、おまえの意見なんか聞いてないわ、アホ
おまえ何様のつもりだ?
神様の使いか?
神様に言っておけ!
人類の前に面をさらしたら、半殺しの目に合わせてやるとな
契約違反の、詐欺師野郎が
なーにが「陽気暮らし」だ?
目の玉ひらいて、この世の姿をよーく見ろ
おまえの理想の1%にも満たない世界を、よーく見ろ、ボケ
なんだ?
文句あんのか?かかって来いや、糞神www
725 :
ぼちぼち:2010/12/30(木) 02:07:14 ID:sEbjYZ88
子供を失い、大きな犠牲を払い、夫婦が治まった。
いや…。
今尚、治まらん時がある。
つくづく俺はあかんたれのつまらん男やと思うなあ。
神と人間は何の契約もしておらんやろ?
神として拝をさせようと契約したのはうおとみの話。
ごっちゃまぜにしたらあかん。
むしろ、幸せになる能力を持ちながら、有効な使い方をしない、知らない人間側に問題があるんやないかな?
なんぼ走る車でもメンテナンスを怠ったらあかんやろ?
車はガソリンだけでは走られへんで。
エンジンオイルはどうやろ?
バッテリーはどうやろ?
水はどうやろ?
冬ならタイヤはどうやろ?
いろんな点検をせなあかんやろ?
言葉も同じやで。
荒い言葉吐いてたら早よう身体も壊れてしまうで。
心が荒れたら身体も荒れるようになっとるんやで。
可哀想やが、自分で蒔いた種やから仕方がないなあ…。
>>722ってもどきなんだろうか草刈り機募集中wwwがそれになりすまそうとしてるのかわかんないな
嫁さん居られるぼちさんに
>派遣、ニート、ぼちぼち・・・これは「嫌いなもの」だろうな(笑)
これはないわ(w
「ぼちぼち」の部分は「日蓮もどき」とでも直した方が良いんじゃね?(w
>>725 昔は俺も日蓮もどきみたいに思ってたよ
せめて前世の分だけでも例外なく記憶に残るようになっていたなら
自分のいんねんも何をやったらどうなるかもわかるだろうに、とか
でもそういうこの世のことわりの部分、システムに文句を言っても仕方がないよな
問題はそういう世の中をどうしたら良く生きていけるかって話だし
30歳女性 未出産53%余
去年、30歳になった女性のうち、子どもを産んでいない人は、53.9%と半数を超え、25年前のおよそ3倍に増えていることが、厚生労働省の調査で分かりました。
これは、厚生労働省が毎年行っている人口動態統計を基に分析したものです。
それによりますと、去年30歳になった昭和54年生まれの女性のうち、子どもを産んでいない人の割合は、半数を超える53.9%で、
25年前と比べるとおよそ3倍に増えています。30歳の時点で子どもを産んでいない人の割合が半数を超えるのは7年連続です。
また、去年、第1子を出産した女性の平均年齢は29.7歳で、これまでで最も高くなり、いわゆる「晩産化」が進んでいる傾向がうかがえます。
一方で、結婚する前に妊娠するケースも広がっており、去年、第1子を出産した女性の4人に1人に上り、10代後半では8割を超えています。
こうした傾向について、恵泉女学園大学の大日向雅美教授は、「女性の社会進出や結婚観の変化が反映されており、当然の結果だと思う。
女性が子どもを産みたいときに安心して出産できる体制作りが求められる」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20101230/t10013139991000.html 依頼135
男に頼らず自活能力を養う女性が増えたもんですな
昨今は男性の年収を上回る女性が増えたらしい
結婚に拘らない生き方もあるんだよといわんばかりの女性が増えている
729 :
ぼちぼち:2010/12/30(木) 16:44:56 ID:sEbjYZ88
>>728 >結婚に拘らない生き方もあるんだよと【いわんばかり】の女性が増えている
【いわんばかり】
どうもこの言葉にはトゲがありますな(・o・)
「俺は女を理解してるんや!」と言わんばかりに、バツイチのもどきちゃんが(遠)吠えている(ρ_;)
age
731 :
ぼちぼち ◆oD.zxla8R2 :2011/01/09(日) 18:42:48 ID:hJRyZx0u
昨年の秋、健康診断で「血糖値がやや高いですね。」と言われてましたが、放ったらかしにしていました。
今年に入り、嫁さんに急かされ、7日、病院で検査してもらいましたら、350の数値が出ました。
インシュリンを投与しましたら150まで下がりましたが、即、入院を勧められました。
突然のことでまったく準備が出来ておらず、13日に再検査し、結果次第で入院となります。
糖尿の自覚症状としましては・・・。
昨年5月になんとか禁煙に成功しました。
・・・が、口寂しく、運転中はガムをかみ、事務所ではお菓子をつまみ、ドリンク飲み放題・・・。
と新たな節制を求められる状態でしたので、糖分の取り過ぎは否めません。
また、昨秋頃から・・・やたらと喉が渇くようになる → 水、お茶、ドリンクを飲む
→ トイレが近くなる → 寝不足気味となる
こんな状態が続き、本当のことを言えば、血糖値より寝不足が気になり医者に行ったのです。
と、いうことで「入院をする。」という前提で、現在いろんな準備に取りかかっております。
天理教関係としましては、当教会の春の大祭を空ける可能性が高いので祭文をあらかじめ書きあげ、
嫁さんに代読してもらうことになりました。
私はなんでも一人でやってしまい、あんまり人に頼むことをしませんでしたので、この入院をきっかけとして、
『新たな役割分担が出来るようになれば良いな・・・』と思います。
入院の治療内容は主に食事と運動とか言われています。
体調的にはなんの痛みや不自由はありませんので運動を兼ねて、トイレ掃除をさせていただこうと思います。
「トイレの神様」にお願いして、心をべっぴんさんにしてもらおうと思います。
現在、携帯はアク禁になっていますので入院レポは出来ないかもしれません。
あしからず・・・。
732 :
神も仏も名無しさん:2011/01/09(日) 23:26:26 ID:YUMHSc21
733 :
神も仏も名無しさん:2011/01/10(月) 01:27:46 ID:e7phQhHd
>>731 俺の親戚のおばさんが、パートの仕事中、ずっと飴ちゃんを舐めてて、糖尿になったらしい
血液中に、絶えず糖分が供給されていたからだと・・・
ダラダラ食いには、気をつけろよ
>>732 薄給が、少子化の原因だとは思わないな。無関係ではないだろうけど
今のカップルを見てみろよ
美男美女カップルばかりだろ?
つまり、遺伝的淘汰が起こっていると思うね
団塊世代は、ブ男とブスの見合い結婚なんて、当たり前だった
その不細工遺伝子を受け継ぐジュニアが、難を受けている
ちょっとテレビをつけて見ろよ
外国のお人形さんみたいな女の子、しょうゆ顔のイケメンの花園だろ?
そこに、不細工の付け入る隙はない
そ−ゆー世界観を、一億人が共有し、憧れてる時代なんだよ
少子化大臣は、そんなこと口が裂けても言わないがな…
あんたは、異性の外見に対して、どこまで妥協できる?
同じ質問を、女にすれば?
「男の美学」など絶滅した現代で、ルックス以外に何を美と考えるんだ?
肉体的(もちろん経済力も)スペック以外に、何を美徳とするんだ?
マジで、教えてほしい
それは、何なのか?
734 :
神も仏も名無しさん:2011/01/10(月) 23:08:32 ID:aAiQgZnb
>>733 結婚って顔がいいだけじゃ生活していけないもの。
女が求めるものは
甲斐性・信頼性>優しさ>>>体型>顔
ブ男×美女 ブ女×イケメンの組み合わせも普通にあることお忘れなく。
テレビの美は、ほとんどが作られた偽の美だよ。
夫婦って似たもの同士っていうから、外見だけで結婚しちゃうと
ほとんど破綻なんだよね。芸能界って離婚ばっかじゃん。
そういうのに憧れてる時代っていうのは理解できるけどね。
>ルックス以外に何を美と考えるんだ?
それは何故、花が美しいと感じるか?に似ているが・・
内面から出る雰囲気と表情も大切。特に笑顔。
735 :
神も仏も名無しさん:2011/01/11(火) 10:43:09 ID:hFmLofWD
>>734 美男美女を好まない人間は、まずいない
しかし、誠実な男より、ヤクザな男が好きな女は多い
淑女よりも、小悪魔的な女に惹かれる男も多い
あんたの言っていることは、奇麗事であり、希望的観測だ
人間の悩みの99%は、肉体的な不平等から来るとは思わないかい?
「意地が悪いなぁ」
「顔が悪いなぁ」
・・・どっちが傷つく?
「気が短いね」
「足が短いね」・・・どっちがショックだ?
「運が悪いね」
「頭が悪いね」・・・どっちがムカつく?
肉体的な欠陥を指摘する言葉は、深く心をえぐる
その記憶は一生消えず、その人の運命に大きな影を落とす
「醜いアヒルの子」という童話があるだろう
あれなどは、肉体的差異によって苦しみ、肉体的優位によって救われるという、
現代悲劇の予言だろ?
736 :
神も仏も名無しさん:2011/01/11(火) 23:31:55 ID:vPGr/wWR
>>735 >人間の悩みの99%は、肉体的な不平等から来るとは思わないかい?
おいおい。99%って・・・
学生なら・・・1位 勉強や進学のこと 67.6%
社会人なら・・1位 仕事・人間関係 70.2%
これが現実だよ。悩みの1位は肉体的な不平等とは遠いところにある。
キミは肉体的なコンプレックスがあるのかい。
ルックスを極度に重視しているみたいだけど・・・
女性が求める男性像にルックスは上位に入ってこない。
1位「価値観が似ていること」(26.7%)
2位「経済観念がしっかりしていること」(17.6%)
3位「収入が安定していること」(15.2%)
結婚しても継続するには妥協・忍耐・愛情・・・これらが必要。
それと君のいうマスコミの作られた美にはメイクにエステに金
がかかるよ。美の維持にも経済力がないとねぇ。
生まれつきのルックスより、財力のほうがよっぽど悩みに直結すると思うがね。
東大生の8割が年収1000万以上の家庭という事実。
>「醜いアヒルの子」現代悲劇の予言だろ?
まったくそうは思わない。見た目より内面が重視されている
ことは下のサイトを見るとよく分かるよ。
○理想の男性像理想の女性像
ttp://www.tepore.com/koe/dousuru/040129/ ○女性が描く「理想の男性像」
ttp://hosinohikari.com/category1/entry2.html
737 :
神も仏も名無しさん:2011/01/12(水) 02:20:51 ID:a4vyggmE
親切に答えてくれて、どうもありがとう
ぼくが言っているのは、動物としての人間の悩みさ
背が低い、鼻が低い、目が小さい、髪が薄い、肌が黒い、IQが低い・・・
これらは、SEXに直結し、人種差別に結びつく
自然界では、強いオスがすべてを獲得し、弱いオスはすべてを失う
その違いは、体格の差なんだよ
人間も、本来はそういう生き物だろう
その本能を、男性社会のシステムが抑圧していたが、その圧力がなくなると、
瞬く間に少子化となった
人間は誰しも、ロマンを求める
その1位〜3位は、理想でも何でもなく、いわば最低条件じゃないか
そこから先の肉体的スペックが、勝敗を分けるんだよ
それが、肉体を持つ生命の宿命だ
だから、神が肉体を貸し与えたという、天理の奇麗事には怒りを超えて、呆れるんだ
それほど重要な肉体の問題を神に転嫁して、精神論を唱えていたら、日本は滅ぶよ
肉体的不平等という命題にどう向き合い、どう克服するのか?
・・・その要求こそ、宗教の母なんだ
宗教を失った日本人は今、まったく孤立無援のまま、この命題と格闘している
精神論や倫理・道徳で、肉体に立ち向かうことはできない
政府もマスコミも、明後日な解釈ばかりで、この核心に触れようとしない
これに触れれば、民主主義も経済も教育も崩壊する
男性社会の抑止力もなく、民衆の信仰心もなくなっては、もう策はない
少子高齢化は、今後も改善しないだろう
俺の意見が間違っているかどうか、社会の姿を見届けてほしい
738 :
神も仏も名無しさん:2011/01/12(水) 17:35:58 ID:fAlGyBwf
霊魂に応じて身体を貸し与えているんだから、美醜もあれば、強弱もあるだろう。
霊魂と身体の健康向上の為に、精神を磨きましょう。
739 :
神も仏も名無しさん:2011/01/12(水) 23:57:44 ID:RBajqIc+
>>737 >そこから先の肉体的スペックが、勝敗を分けるんだよ
言いたいことは分かるよ。女性は少しでも優れた遺伝子を残すために
ルックスなど肉体的な優劣で言えばウイルス耐性に優れた男性を本能的に求める。
あるフェロモン実験では女性側が自分にないウイルス耐性を含んでいる男性のフェロモンに
90%魅かれるという実験データがある。
最近ではイケメン日本人を通りこして欧米人に憧れ外国人と結婚したい女性も増えているが
ルックスだけでなく遺伝子の本能的な部分もあるかもしれない。
だけど、それを度返しして相性ってもんが一番大切だと思うよ。
二つ一つが天の理というがその通り。
1位「価値観が似ていること」(26.7%)
この結果は、なるほどと思う。男性がいくら知的で財力があってルックスが良くても
相性があわないと離婚するでしょ。
ちなみに前のレスで挙げた順位には続きがある。あの順位は未婚者だが
既婚者の男性理想像を見ると。ベスト5にはセックスの相性が入る。
>肉体を持つ生命の宿命だ
夫婦の営みはいつの時代になっても一番、肉体の宿命かもな。
740 :
神も仏も名無しさん:2011/01/14(金) 12:48:33 ID:2eXfwRto
第三節は地球をお授けする気分なんだが??
741 :
神も仏も名無しさん:2011/01/23(日) 14:19:10 ID:kN2PzYUz
742 :
神も仏も名無しさん:2011/01/23(日) 20:31:33 ID:1Cb9j6UK
情操教育が肝腎だな
743 :
ぼちぼち:2011/01/24(月) 22:00:39 ID:D16aVgZe
このたび血糖値が異様に高くなって入院となりましたが、食事と運動を中心に治療を行い、お陰様で今日退院となりました。
嫁はんが
「糖尿は自分や周りに甘いからなるんや!」
「運動療法と心定めとして、十二下りのおてふりをしましょう!」
などと言い出して、退院即、今日から始まりました。
早くやろうとしましても、45分はかかります。
さてさて…おてふりはしんどいとも言えませんし…(^_^;)
744 :
ぼちぼち:2011/01/25(火) 10:27:39 ID:jSdnhGHw
>>741 こんな話もあります。
入院中、私の向かいのおじいちゃんが我がままで、自分で動こうとせず、毎日20回以上看護士さんをチャイムで呼び出して、カーテンの開け閉めやベッドのリクライニングの高さに注文をつけます。
挙げ句の果てにはリモコンの使い方が解らず、相撲のチャンネルまで変えてくれと呼び出します。
これは私がやってあげましたが…。
その我がままなじいさんを見て、入院してても、そこそこ元気であることに感謝して、自分でしっかり汗をかいて、血糖値を下げる運動をしようと思い直しました。
数日後、呼び出しマニアのじいさんは強制的に別室に連れて行かれました。
ノンビリムードも束の間、じいさんのベッドの後に入ってきたのは、生活保護を希望する、やる気のなさそうなお兄ちゃんでした。
交通事故なんでしょうか?
首には鞭打ち用の保護具をつけています。
看護士さんとのやり取りでも、治りたいというムードはまったく感じられず、早く身障者の申請をするよう急かしてばかりいます。
でも、この人…。
生活保護の人は交通事故での慰謝料や示談金は市に没収されることを知ってるのでしょうか?
示談する前に生活保護を受けてしまうと…。
なんかこの兄ちゃん、運のなさそうな気配…。
呼び出しは無料だから、呼ばないと損。
困れば国から保護を受けれる制度があるんだから、受けなければ損。
損をしない生き方を考えながら、大きな損をしているような気がします。
明日は春の大祭でございます。
今夕、明朝と教会長講習会が詰所ございますが、あいにく明日は仕事でございます。
お昼からおぢばに帰り、今夕だけ講習会を受講してきます。
会長失格の烙印を押され恥をかきに行くようなものですが、「まあ、せめて今日だけでも…。」と思いつつ、「ひとがなにごといおうとも…。」と我が身に言い聞かせておきましょう。
745 :
神も仏も名無しさん:2011/01/25(火) 13:45:09 ID:9aWLbg3O
貰う方だけ考える、クレクレ坊主になってしまう癖。
普請論や献金論を吹聴しながら、難病し、短命やら断絶してしまう家系。
宗教家系もよく考えないと、健康第一の教えが無駄になってしまいますな。
反応してまつ
747 :
神も仏も名無しさん:2011/01/25(火) 16:25:40 ID:MeBEZdVy
春の大祭て何時からですか?
748 :
神も仏も名無しさん:2011/01/25(火) 22:00:45 ID:QSXT+mcM
ボチボチ退院おめでとう♪
>>741>生活保護費3兆円超え
国の借金900兆円突破してるし高齢者人口、女性4人に1人、男性5人に1人が65歳以上。
普通に考えて支える人間と支えられる人間の比重がおかしいよね。
もう日本ダメぽ。
皆さん知ってますか・・・このままの状態が続くと
2050年には日本は2.5人に1人が65歳以上という超高齢社会。
749 :
神も仏も名無しさん:2011/01/27(木) 00:36:56 ID:06RL1Et7
>>ぼちぼち
そうか。お主は、糖尿病だったんだな。まあ、医学はおそらく、この病気を克服するだろう
ES細胞の研究も、それを第一義的に考えてるらしい
さて。
あんたに一つ質問したい
もしも、日蓮の雨乞い勝負のように、天理王命がその「神力」を示さねば、
未来は永遠に闇に閉ざされる場面があったなら・・・
神は、その力を、中山みきに天下ったように、示すのだろうか?
もしそこで何も起こらなければ、天理教は、否定されるべきだろうか?
もし「そうでない」なら、あんたらは、天理教の何を肯定するのか?
神を信じることは・・・少なくとも、「天理王命」を信じることは、
「そういうこと」ではないのか?
そうでなければ、天理教と、仏教の違いは何だ?
すべては、人間の意志の力によって成し遂げられるなら、神とは何だ?
心臓は意思で動かない?
ならば、すべての病気も、意思とは無関係じゃないか
神はなぜ、人間の意志を、そんなにも無視するんだ?
750 :
神も仏も名無しさん:2011/01/27(木) 10:35:14 ID:uPR+s5Fw
病気の体は貸してない。
健康こそが神の守護。
病気は人間心で作るもの。
よって霊肉共の健康の回復こそが証拠であって、
自然の健康も身体の健康も霊魂の健康も、人間の心が清澄化すれば、天然自然に授けられるもの。
現在戴いている全状況も、よきにつけあしきにつけ、心通りの神の守護。
運命の向上は穏やかで陽気な心と静かな優しい心で無理なく働く事。
この世は、人間の心どおりに守護する、神の守護の世界なのかもしれない。
751 :
ぼちぼち:2011/01/27(木) 10:39:55 ID:8ADhNG9S
>>749 ぐぐってみたら日蓮だけじゃなく、弘法大師なんかも雨乞いみたいなことをやってますね。
天理教史の中では明治15年だったかに、地元のお百姓さんたちにせがまれて、雨乞いのおつとめをしています。
結果、雨は降りましたが、もっと広範囲に渡って雨が降るはずだったのが、一部地域だけに雨を降らしたとかで、罪に問われているようです。
興味があれば、天理教教祖傳を読んでみて下さい。
まあ、天理教サイドの主観で描かれてますから、話半分の処もあるかも知れませんが…。
現在で雨乞いってどうなんでしょうかね?
祈って雨を降らせることが神の証であるなら、タイミングさえ合えば、気象予報士が神になれるし、計算すればお日様だって消すことが出来ますから、天照大神にだってなれます。
自然界の摂理の中では人は無力に等しいし、科学の発達していない当時なら尚更です。
その自然界の恵みに感謝が生まれ、猛威に畏れが生まれたのでしょう。
更に、その畏れを利用して、宗教もどきが現れてきたのでしょう。
天理教内においても、
「信仰しないとこうなるよ。」
「御供しないとこうなるよ。」
等のビビらせ信仰があることは悲しいことですがあえて否定致しませんが…。
もっと大らかで、生活に密着した生き方の中で、天理教の世界観を味わいながら生きていたいですね。
752 :
神も仏も名無しさん:2011/01/27(木) 11:04:24 ID:uPR+s5Fw
将来の甘露台の勤めによって起こる不思議奇跡も、人類の健康回復に益するものであって、
神が受け取る、勤め人衆の誠の心あってのものでしょう。
我々が少しでもお役に立てればと思うのは、勤め人衆の神格化を見るからなのではないだろうか。
本来、地場屋敷の人衆にふさわしいのは、日蓮や空海のような人達なんだろう。
もっと大らかで、生活に密着した生き方の中で、お道の世界観を味わいながら、、、、ですね。
753 :
ぼちぼち:2011/01/27(木) 21:28:14 ID:8ADhNG9S
もうちょっと
>>749 >あんたらは、天理教の何を肯定するのか?
私は「おさづけの理」を肯定いたします。
取り次いでいただいたり、取り次がせていただいた時に神さんを感じました。
しかし、それは勘違い、もしくは偶然、錯覚であったかも知れません。
何故ならそれを示す科学的な根拠はなく、あるいは物理的な証明は出来ないからです。
だからこれから示す事例は、あくまでも私が感じたことであり、それ以上でも以下でもありません。
まず、取り次いでいただいた話。
30年ほど前。
おぢばの青年会ひのきしん隊にいた時のことです。
ある日、高熱で寝込んでしまい、その時に同僚におさづけを取り次いでいただき、一切の医療行為なしに38、2度あった熱が一気に36、8度に下がったのです。
で、アッサリ肯定派に回ってしまいました。
次におさづけを取り次がせていただいた時の話。
いとこの子供がトウモロコシを食べてて、歯に引っかかり、待ち針で取っていて、誤って飲み込んでしまい、入院となりました。
下剤を飲ましながら、いよいよダメな時は手術の予定の時にお見舞いに行き、おさづけを取り次ぎましたら、それこそ、リーチ即一発裏ドラ付きみたいなもんで、針がおまるに即はじき出されたのです。
続く
754 :
ぼちぼち:2011/01/27(木) 21:35:02 ID:8ADhNG9S
>神を信じることは・・・少なくとも、「天理王命」を信じることは、
「そういうこと」ではないのか?
感じ方としては「そういうこと」なのです。
しかし、それは繰り返して申しますが、私の主観なのです。
主観ですから人に強要致しませんし、反対に頭から否定されますと…放っといてちょうだいとなります。
今回、入院した際、寒い中、嫁はんは仕事帰りに毎日自転車で30分かけて病院にやって来て、おさづけを取り次いで、また自転車で30分かけて家に帰ってました。
忙しい中、こうして私の為に時間を割いてくれてた。
残った家族は留守を守って協力してくれた。
家族に対してありがたい、申し訳ないと思う。
なんとか元気になって帰りたいと思う。
もうこれで半分治ったような気がします。
病は気からの半分が治れば回復も早まります。
信仰を通じて家族の絆が強まる。
言い換えれば、信仰を通じて家族を守って下さり、大難を小難に無難に導いて下さってるような気がします。
それが洗脳であるなら、洗脳万歳でごじゃります。
錯覚であるなら、それもまた良しでございます。
755 :
神も仏も名無しさん:2011/01/28(金) 03:36:23 ID:3llLJORj
>まあ、医学はおそらく、この病気を克服するだろう
>ES細胞の研究も、それを第一義的に考えてるらしい
神様はね「病の根を切ってやろう」と仰せなんですよ。
756 :
神も仏も名無しさん:2011/01/28(金) 03:43:28 ID:3llLJORj
>心臓は意思で動かない?
>ならば、すべての病気も、意思とは無関係じゃないか
もちろん意思とは無関係ですよ。
757 :
神も仏も名無しさん:2011/01/28(金) 03:56:01 ID:3llLJORj
>神はなぜ、人間の意志を、そんなにも無視するんだ?
種は正直ですから・
直ぐに生えなくても旬が来ると生えるものです。
助け合いという心も日々重なって大きく実っていくものです。
758 :
神も仏も名無しさん:2011/01/28(金) 19:00:16 ID:lIXGth34
喜びには喜びの理がまわる。
何事も喜びの気分が深ければ深いほど、未来に見える現実は好ましい事が成ってくる。
陰気な気分の時は、陽気な気分に入れ替えて、今生を謳歌すればいい。
喜びこそ善であって陰気こそ悪である。
心の芯に陰気があれば、永い目でみれば、健康や寿命を縮める結果になる。
不随意的な内臓の働きですら、陽気であれば健康に、陰気であれば不健康になる。
神は人間の意思を無視などしていない。むしろ時間は隔てても、意思どおりなっているのではないか。
よき意思はそのままに、悪しき意思は制限されて現せて下さっているのではないか。
759 :
神も仏も名無しさん:2011/01/28(金) 19:44:01 ID:6TkSYk0l
>>758 > 神は人間の意思を無視などしていない。むしろ時間は隔てても、意思どおりなっているのではないか。
神って何を示唆して神なの?
天理教の神様は捏造された神話にしか過ぎないよ
もっと大切なことは、この宇宙のことだよ
自然災害などの天変地異も人間の意に反して起こっているじゃないか。
これは人間の意思ではないよね。
760 :
神も仏も名無しさん:2011/01/28(金) 22:53:36 ID:3llLJORj
地震、雷、台風等の自然災害と呼ばれるものも
子供の夜泣きも
すべて夫婦の心遣いが起因ですよ。
761 :
ぼちぼち:2011/01/29(土) 00:20:33 ID:B8AaHkp0
【待ち針を飲んだ子供のその後のお話】
数年前、親戚の法事の際、その少年はすっかり大きくなり青年になっていました。
たまたま側に彼が来た時に「あの時のこと覚えてる?」って聞いてみました。
すると、「ああ、そう言えばそんなこともありましたねえ〜。」だって。
私にとりましては、とてつもない大きな出来事でしたが、彼にとっては幼い頃の思い出の一つにしか過ぎなかったみたいです。
こればっかりは感じ方の違いだからしょうがない。
その昔、天理教史に清水ゆきという方が出て来ます。
天理教にとりましては「おびやだすけ」の始まりの方ですから、それなりにその後の人生に注目したいのですが、天理教史に残るエピソードは聞いていません。
たすけていただいたイコール信仰をするというものでもなければ、たすかり方の大きい小さいが恩の大きさ少なさでもなさそうです。
神さんの感じ方とはそんな物なんです。
理屈抜きなんです。
理論的に試みようとしても出来ない世界なんだと思います。
強いて言えば、えんのある方には強く感じ、かけがえのない存在になる方もいれば、えんがなければ、そうでない方もおられる。
早い話。
私には親鸞と日蓮の違いは説明出来ないし、日蓮宗と創価学会の違いも解らないし、創価学会は仏教としてカウントするのかどうかも解らない。
それは、結局興味がないし、必要としないからなんだと思います。
だから信じる気もないから、深く掘り下げてあれやこれやと思案することもないし、貴重な時間を費やそうとは思わないのだが…。
762 :
神も仏も名無しさん:2011/01/29(土) 05:02:00 ID:Vp4m/Zv6
>>ぼちぼち
>神さんの感じ方とはそんな物なんです。
>理屈抜きなんです。
つまり、神様は人の心の、内なる実在だと言うんだろ?
でも中山みきの「神がかり」は、外なる実在の存在証明だから、理屈じゃないじゃ済まない
それさえなければ、唯心論的説明もできなくないが、それがなければ、そもそも天理教は存在しない…
例えばもし、「ついにハゲの治療薬の発明に成功!」というニュースが発信されたら?
あるいは「背が伸びる薬」でも、「肌が白くなる薬」でもいい
そのニュースを聞いた世界の多くの人が、掌を合わせてこう言うだろう
「ああ…神さま!ありがとうございます!人間に授けてくれた素晴らしい叡智に感謝します」って
いかに人々の、容姿の悩みや、健康の悩みが絶大たることか・・・
その人たちに科学は、職務怠慢(笑)の神さまに代わって、希望や夢を与えて来た
しかしながら・・・その信仰も今や地に落ちつつある
テクノロジーは神通力というより、魔女の魔法のように、どこかインチキだと疑い始めた
もう大阪万博の頃のような、科学が万能だと信じている日本人は一人もいない
だからといって、神の世の昔に戻れるわけでもなく…
はてさて。
ぼくたちは、神、テクノロジーの次に、何を信じればいい?
763 :
ぼちぼち:2011/01/29(土) 10:11:05 ID:B8AaHkp0
>>762 教祖については別スレでこんなことを書いてみました。
>トータルとして、中山みきの生き様に共感を得た者がいたから、現在に至っているのであって、これから先も中山みきを慕う者がいる限り、なんらかの方法で続いて行くんやないかな?
それぞれが、なんらかの方法でね。
天理教の信仰の始まりは中山みきが示す生き方に共感したことが大なんだと思います。
だから、中山みきが
「天理王命と言うのはこんな神さんやで。」
「こんなふうにしたらたすかるんやで。」
「人間の生き方、夫婦の生き方はこうやで。」
と、いろんな譬えを用いて、直接に教えて下さったお話が天理教の教えでありました。
ありましたは過去形です。
教祖が姿を隠された後、おさしづの時代となり、やがてその時代も終わり、おさしづの後継者はないこととなりました。
だから、天理教ではそれ以降の神がかりは異端者ちゅう扱いになりました。
後はおぢばでは真柱、側近達を中心として、地方では大教会の流れを中心として、神さんの思いはこうであると、原典を頼りとして、想像、思案しながらの指導体制となって行きました。
信仰の指導体制さえしっかりしておれば、受ける方も噛み分けて聞けるのなら、別にこの状態でも問題はないのでしょうが、共々に能力不足であれば、神さんとの距離は自然と遠のいて行きます。
信者が減少しているのは、いろんな理由があるのでしょうが、たすからないと感じた人が増え、天理教を必要としない人が増えたということです。
天理教が爆発的に増えた明治20年代。
いろんなことがいえるのでしょうが、結局は人様のたすかりを願う人が多くいて、たすかったと実感する人が多くいたということでしょう。
その当時と現在と人体や宇宙、自然界の摂理、働きは何ら変わりはありません。
さて、何がどう変わってしまったのでしょうか?
その答えの一部はこの質問につながるかも知れません。
>ぼくたちは、神、テクノロジーの次に、何を信じればいい?
続く
勤務明けに付き寝ます。
764 :
神も仏も名無しさん:2011/01/29(土) 11:43:46 ID:EvjkvVfj
天理教信者は何で天理教やってんの?
ご守護が欲しいから?
また、そうだとしたら、どんな、ご守護が欲しい訳?
765 :
ぼちぼち:2011/01/29(土) 14:26:42 ID:B8AaHkp0
>>764 >天理教信者は何で天理教やってんの?
さあ…信仰は生活の一部と言いながら、惰性が多分にあるかも知れません。
>ご守護が欲しいから?
そうでもない。
それなりに現状満足はしています。
欲しい為の信仰ではなく、現状の感謝が基本。
>また、そうだとしたら、どんな、ご守護が欲しい訳?
叶わぬ夢かも知れませんが、神様の世界観を共有出来る、上下関係のゆるい、語り合える仲間が欲しいです。
天理教の組織的には限界を感じています。
私の主戦場は天理管内ではなく、タクシー会社の職場です。
そこで押したり、突いたり、あるいは引いたりしながら、天理教の教えをどうすれば展開出来るか?
雇われの身としましては、オーナーの思いを汲みつつ、どこまで(天理の)意見を浸透させることが出来るか?
いわば、毎日が(信仰の)実験の場で、生活の中の(信仰)実践が大きなテーマです。
会社と社員とお客様にとって共有するテーマ「サービス」の具体化を向上させて、喜びと感謝を具体化させていく。
天理教用語を用いず、天理教の世界観を再現する「感謝」「慎み」「たすけ合い」を台とした「ひのきしん精神」のハイレベルなサービスを提供出来る企業を目指したい。
それが、現在二刀流の会長として生かされてる証かと思っています。
>ぼくたちは、神、テクノロジーの次に、何を信じればいい?
人間は生まれ変わりを繰り返す。
善きことすれば善き芽が出て、善き花が咲き、また種を残す。
悪しきことをすれば悪しき芽が出て、悪しき花が咲き、また種を残す。
しかも悪しき草は、根が深く、掘りきるのに手間がかかる。
そう思って善き種まきを奨励しています。
766 :
神も仏も名無しさん:2011/01/29(土) 15:04:49 ID:vKo1AX5A
>もっと大切なことは、この宇宙のことだよ
自然災害などの天変地異も人間の意に反して起こっているじゃないか。
現象をなす宇宙意思と個人意思は分離されたものではない。
その繋がり方を悟って行くのが、神人間への道なんだろう。
神のなす事は、全ての現象は、人間の霊魂がかわいいゆえに起こってきている事なんでしょう。
天変地異も病気も宇宙意識から見れば、人間にとって全てよき事なんでしょうね。
支配欲を脇においてこの大自然、大宇宙を映せば、全存在は神の体でもあり、この体は神の社でもあるのだろう。
中心から見れば、エゴの境界の蒸発した状態に神代に暮らす陽気暮らしの境地があるのだろう。
災害という一部の遠い出来事に集中し過ぎて、心を曇らさない事も心得の一つなのだろう。
それも人類の霊魂の成長の為に必要な、喜ばしき事のはずだろう。
767 :
神も仏も名無しさん:2011/01/29(土) 15:51:37 ID:2ljDHVPM
中山みきは今、霊界で罰を受けている。
768 :
神も仏も名無しさん:2011/01/29(土) 23:52:46 ID:5W9+jUy7
邪気が溜まりに溜まってある一線を越えると、人間ならば身体に症状として現れます。
天理教では身上と諭されているようですが ...古代から陰陽道や気功やヨガによってアジアでは
不活性な気 (生命エネルギー)を治癒することを実現してきました。
地球環境の天変地異も社会的に人々の邪気が土地に溜まれば発動しやすくなります。
ただ、神様の意見か?人間の愚心か?単なる地球の活性か?この判断は難しいです。
769 :
神も仏も名無しさん:2011/01/30(日) 19:01:13 ID:OjFIRXS2
単に地球も生きている証拠でしょ。
この造山活動というものも、人間の生活環境を整えてきた、結構なご守護の一環。
常によき方向に進化し続けているのでしょう。永い目でみれば多少の犠牲以上の恩恵があるのでしょう。
地震も火山も鳥インフルエンザも気候変動も、より陽気でやさしい文明を到来させる為のものでしょう。
神の手入れでもあり、人間の愚心でもあり、地球の活性でもあるのでしょう。
先は明るい陽気暮らし文明へと、この世が動き続けている印なんでしょうね。
ありがたい事ですが、地場屋敷の清澄化が起これば、災害犠牲者も少なくなるかもしれませんね。
770 :
神も仏も名無しさん:2011/01/30(日) 23:24:23 ID:Ft5dlRBB
この世界では人間だけが特別な(御守護をいただいた)生き物なんだろうか?
人間デカい顔をして住んでいる、地球だけが特別な(神様の思惑がある)星なんだろうか?
「人間は神様の懐住まいの中で生かされてる。」と天理教では教えられています。
では、神様の懐とはどのような場所を言うのでしょうか?
神様の懐住まいは人間だけに与えられた住まいなんでしょうか?
人間を中心として営み、他の物は人間が営みやすい為にあるのでしょうか?
この世の森羅万象を司る現象、法則、摂理を神として思案した時、別段、人間様だけに特別な恩恵を与えているとは思えないのです。
人間が生活しやすくするため生態系を壊していく姿は、タコが自らの足を貪り喰らう姿とそう変わらないように思えるのです。
ブラックバスを食べることもなく、釣りを楽しむ姿は、一見健康的なスポーツに見えなくもないですが、例えば、釣りの対象物がブラックバスではなく、愛玩動物や人間に変わっても健康的なスポーツに見えますか?
それはもう、野蛮を通り越して、精神が壊れている状態でありましょう。
この世は神様の体のだと教えられています。
が、破壊して蝕んでいるのは間違いなく人間様だけだと思いますね。
そんな状態の人間社会に絶え間なく命の元をお与え下さっています。
神様は慈悲と愛と親心。
771 :
神も仏も名無しさん:2011/01/31(月) 07:54:04 ID:IV19Kpe1
>>ぼちぼち
俺は、キミらを相手にしゃべっているが、自分の考えを整理してるだけでしかない
ネットの言論なんてすべて、独りよがりのポンコンチキだ
さて、ちょっと長くなるが、さらに整理したい
天理教を始めとする一神教と、仏教の違いは?
前者はこの世界を、いわば童話的にとらえるのに対し、リアリズムが仏教の真髄に思える
天理教が衰退したのは、その童話的世界観が、リアリストたる現代人に合わなくなったんだろう
実利の追求には、神の戒めは何かとジャマになる
一方で、童話的世界の平和を説く者が、リアリズムの究極である「金」を要求する
聞きたいのは、リアルな幸せのアドバイスなのに、「感謝しなさい」「慎みを持ちなさい」
「助け合いなさい」「神の道を通りなさい」なんたらかんたら・・・
それ以上つっ込んだ途端、「不足を言ってはいけない」と、釘を刺される
・・・人はそこに、人間の魔性を見る
たった一度でも、それを見た者は、ふたたびその人への信仰を取り戻すことはない
そういう意味で、天理教団は致命傷を負っている
その傷を治すことは、神様にもできないだろう
その死を止めることは、誰にもできない
>先も中山みきを慕う者がいる限り、なんらかの方法で続いて行くんやないかな?
>それぞれが、なんらかの方法でね。
この言葉は、上のような状況を、あんたも認めているからだろう
次に、天理教衰退のもっと具体的な原因を、俺なりに言っておきたい
ちょっと出かけるので、ここで失礼します
続く
772 :
ぼちぼち:2011/01/31(月) 10:08:11 ID:zkIW1qrQ
勤務から帰り、じわっと長風呂に入り、チョット楽になりました。
減らず口を叩いて寝ることにします。
もどきさんへ
少なくとも、日本にご先祖さんを敬うなどという、慣習文化がなければ、日本的仏教はとっくに消滅しております。
多くの人は天理教や学会をはじめとする宗教団体に近寄ることは致しません。
また、キリスト教や、イスラム教のように生活に入り込んではいません。
あくまでも、日本の仏教の役目は、ご先祖さんの供養であって、本音を言えば、自宅に祀ってあるのが、たいして何宗であっても関係はないのです。
○○家の過去の宗派を継承することが無難で、親戚からもあれこれ言われないための宗派の継続でしかないのです。
また、日本人は宗教をイベント的に捉えて、生活を楽しむ道具として位置付けているようです。
年末にキリストそっちのけで、クリスマスパーティでバカ騒ぎして、大晦日は除夜の音を聞きながら、新年を迎え、初参りは神社にお詣りに行きます。
天理教や学会もたいしたことないし、仏教や神社をはじめとした伝統宗教もたいしたことはない。
大局的には終わっているんだよ。
ただ俺は天理教に関わりを持って生きていけたらええな〜って思ってるだけ。
773 :
神も仏も名無しさん:2011/01/31(月) 11:12:04 ID:S7HmywpP
金も勿論重要ですが、今生一代の世界観と霊魂永遠の世界観では自ずと最重要なものの順序が違ってくるのでは。
@身体という自己の更なる悦びを追求したい人と
A心という自己の更なる悦びを追求したい人
B霊魂という自己の更なる悦びを追求したい人
BはAと@を含みAは@を含むのだろうけれども、どれを自己の中心とするかで重要度の順序が決定されるのではないか?
天理教祖によれば
一、身体は神に借りている素晴らしい乗り物。建て流しの館。
ニ、心は無限の自由が保障されており、その使い方によって霊肉共の運命が授かるタネである。
三、魂は意識の主体であって、それが磨かれる程に神の不思議な守護が見える。
四、霊は魂に従属するものであって、そこに徳とか因縁というものが纏わりついている。それが未来生に影響する。
五、心という素晴らしい道具を使って、魂を磨くことも出来れば、霊によき種をまく事も、不健康さを払拭する事もできる。
六、とりあえずは、心を静めながら、八つの埃を見つめれば、霊肉共の病根である埃は蒸発する。
七、自身の内で埃が舞い立つところへは、心が静まらないところは、なるべくなら避ける。
八、導師が見つけられれば、不自由になっている心を解放する手助けをしてもらう。
九、神、真理、道、空、仏、との接触が霊魂の悦びである事を感じる。
十、秘めたる甘露台勤めとお授けによって、不思議な現象に接し続け、神への融解を楽しむ。
○天理教祖が最も健康で最も陽気暮らしであった人物と認識できれば、導師不在でも少しは近づけるかもしれない。
又、近づけば同伴者が見つかるかもしれない。
何事も上には上が居りその反対もあるのだろうが、神を恐れの対象として利用する人物には近づかない事が肝要。そんな神は無いのだから。
ぼちさんじゃねーけど
>>773の六は違う
自分の努力だけでは心の埃は掃除できん
神を箒としてお勤めによって心の掃除をしてもらう、といわれてます
九はソースあんの? 無いはずだ
十は悟りようではそうは言えるかもしれんが教祖はそうは言ってないど
>>771 童話的世界観ってか泥海古記が喩えであり、
人間の文章で表現できる実際ではないってのを分らん人は拒否るだろうね
そんな所より衰退する原因は他にあると思うよ
結局771が書いたような理の親を持たなければならないいんねん(の教理)に合点行かないから、とか
そんな理の親に指導を受けるのが嫌(死んだ方がマシってレベルで)だから、とかじゃねの?
天理教に関わってる人達は良い人達ばかりで自分にとって好都合、みたいな感覚だと幻滅もするだろうね
でもそれはアイドルがうんこしないと思えるくらいそっちの方が「童話的」
教会側にとっても、信者さん側にとっても、未信者さん方にとっても
あたわる人間関係は自身のいんねんの姿
それは天理教に関わったからと言って違ってくる話じゃない
神様に助けてもらうって意識が持てないなら世俗のままと同じこと
775 :
ぼちぼち:2011/01/31(月) 16:54:48 ID:zkIW1qrQ
天理教は童話的ですか?そうかも知れません。
いや、当たってると思います。
だからと言って天理教を否定するものでもないけどね。
天理教の「つとめ」と「さづけ」がまず童話的ですよね。
★何故、かぐら面をかぶらねばならないのか?
絶対的な理由はない。
教祖が「しなはれ。」と言われたからです。
★何故、鳴り物は和楽器なのか?
その当時に使われていたのをそのまま引き継いだと言うことでしょう。
最近なら、リズムとキーを統一した機械くらいは使えるのでしょうが、あえてそれはしない。
教祖の時代を継承するがために。
★おさづけの言葉とお手振り。
親が子供に痛い所をさすってやるのが、おさづけの理の取り次ぎ方の原点でありましょう。
だから「ちちんぷいぶい」でも良かったし、「痛いの痛いの飛んでけ!」でも良かったんやないか?と思いますね。
おさづけの理の取り次ぎは教祖の代理やと聞かせてもらいます。
親の替わりなんです。
何度もおさづけの理を取り次げば、自然と親の代理になる回数は増えてきます。
その代表格が教会の会長であるなら、おさづけの理を取り次ぐ瞬間だけは、会長≠親≠代理と言えなくもないが…。
あえて言っておきましょう。
「親に喜んでいただく。」これは本来、親神、教祖のことを指す言葉でしたが、いつの間にか、対象は会長を指すようになりました。
「不足をいうな」の根源は「会長の声に従えば、神に届く」ということになってしまいました。
つまり、会長=神様になったのでございます。
ここらあたりも童話的ではありますが、「裸の王様」あたりの定レベルの童話かと思いますね。
童話が悪いわけではなく、親が子供に語ってやる手段としては、なんの問題もない。
暖ったかな親心と考えますが、ストーリーを都合の良いように改ざんして聞かされたらたまらんなあ…。
776 :
神も仏も名無しさん:2011/01/31(月) 19:59:44 ID:IV19Kpe1
続き
ただいま帰りました(^^)。今日も寒いね。今朝、温度計を見たら、−7℃だった
地球温暖化がウソのようだよ
天理教衰退の具体的な原因、だったな
その原因は、それこそ「具体性のなさ」にある
現代人はリアリストだと言った。彼らは、観念論に満足のできない人たちのことだ
ぼちぼちのような感受性豊かな人たちばかりならいい
きれいな夕日を見て、風が木の葉を揺らすだけで、子供の熱が下がることで、
神の姿を彷彿とする人は、俺の話を聞く必要はない
しかし、みな忙しい。頭も育ちも悪い
神の声に耳を傾けられるのは、ゲージュツカくらいだろう
釈迦や日蓮が救おうとしたのは、そんな高級な人たちじゃない
俺のような低レベルな奴を、いかにして天理教幹部や、ぼちぼちのような高級な人間に仕立て上げるか?
・・・それが宗教の本義だと言っている
そのために、観念を脱却する必要があったんだろう
「感謝・慎み・たすけ合い」のキーワードだけでは、ダメなんだろう
『諸宗は・本尊に惑えり』
本尊とは何か?
それは、具体性そのものに他ならない
この具体性が天理教には・・・その他の一神教にも、ないんだ
すまん。続く
777 :
神も仏も名無しさん:2011/02/01(火) 11:05:49 ID:5VvrF61E
ぼちぼちが言いたい天理教観がわかってきた気がする!
778 :
神も仏も名無しさん:2011/02/01(火) 21:32:04 ID:Usk2Bs8I
肉体、思考、感情、気分、認識しているもの以外と自己同化していない状態で、
穏やかな陽気な気分を保つ事だけでよき種を蒔いているのではないだろうか。
ただ注意深く陽気暮らしをしているだけで、よりよき健康的な未来が必然的に
やってくるのではないか。
この陽気スパイラルがたんのうという陽気遊山なのではないか。
エゴの蒸発と存在への感謝を深め続ける事が小乗の道であって、
地場屋敷に顕われる神の化身達によって発生する奇跡的な救済現象に浴し続ける事が大乗の道ではないのか。
天理教祖が残した本尊は、更なる神性化を続ける筈の地場甘露台勤めなのだろう。
天理教祖の文言を観念でもメルヘンでもないと言えるのは、真理の具現者達、
不思議奇跡の噴出者達がお地場に出現するときでしかないだろう。
続き
ぼちぼちの説明してくれた「つとめ」や「さづけ」
それは、信仰における具体性だろうか?
というよりも、単なる個別性にすぎないように思う
だから多くの現代人をして、気恥ずかしさや反感を覚えさせるんだろう
具体性といっても、普遍性に根ざしていなければ、それはママゴトだ
この普遍性と具体性の両立。それこそ日蓮の悲願だったと言える
あの一幅の紙切れの本尊は、日蓮という仏の存在証明に他ならない
「日蓮がたましひを墨に染め流して・書きて候ぞ・信じさせ給え」
それに向かって、一心に唱題することで、「叶わざる祈りはなし」と断言する
単純とも思えるこの具体性が、実際に万人の心の拠り所となっている
天理教や一神教は、真理を具象化するなど不可能だ、と笑う
だがその彼らがやっているのは、まさに「本尊に惑えり」の状態で、
蛇や狐を象り、鏡を祭り、雅楽器を弾き鳴らし、踊りをおどり…
しょせん、具象化のない信仰などあり得ないことを、自ら告白している
だがその「個別性」の行きつく先には、普遍ではなくて、あの童話的世界がある
決して到達することはできない、観念の世界が漠然と広がっている
普遍性は具象化され得るか?
その一つが、「言葉」であり「文字」だろう
普遍的な、個別的でない観念の具体化が、どこにあるだろう?
「宗教」は「芸術」じゃない
780 :
ぼちぼち:2011/02/02(水) 01:31:38 ID:If8+4AoK
「つとめ」と「さづけ」は天理教から外せない。
外してしまえば、田舎のおばあちゃんの哲学にしか過ぎない。
では何故するのか?
教祖が「しなさい。」と言われたからです。
してみたら、「こりゃいけるかも…。」そう思えることが度々訪れた。
そうなったらはまっていった。
「さづけ」についてのエピソードでこんなことがありました。
私が詰所の事務所にいた時、中学生が柔道の合宿に来てました。
ある晩、中学生が事務所に水枕を貸して下さいと来ました。
私は部屋番号を聞き、すぐ部屋まで水枕を持って行きました。
すると男の子が布団でうなってましたので、貸し与える強みもあり、神様にお祈りをしましょうね。と理解も求めず、おさづけをさせていただきました。
初めて見るおさづけの光景に何人かの中学生達は我慢しきれず笑い出しました。
そりゃごもっともで、土人の儀式みたいに見えたかも知れません。
ところが、それを「笑うな!」と叱る子がいたのです。
その子は心配そうに寝床でうなってる中学生をのぞいてました。
多分その子は、私がうなってる中学生に祈ってる姿を見て、祈ることの意味、大切さを本能的に知ったのです。
それはそれぞれが持っている魂の違いやないかと思うのです。
あえて屁理屈を言えば、おぢばに引き寄せられた人と天理に合宿に来た人との違いみたいなもんでしょうか?
もどきさんが天理教を自分の信じる教えと照らし合わせて語ろうとしましても、どこかに限界はあるでしょうね。
天理教を信じてたすかったと思いこんでる私に対して、素晴らしい理責めの言葉を持ってしても無駄でございます。
北風と太陽のお話では、どうもあなたは北風タイプでありまして、申し訳ないが聞く気にならんのですわ。
まずはあなた様が私はの世界に溶け込み、いいやつにならないといけません。
そんないいやつの話ならどうでも聞かせてもらわにゃならんようになるんやないかなあ?
>>ぼちぼち
・・・
俺は、天理教の衰退の原因を言いたかっただけさ
その笑い出した中学生達こそ現代の人々だろう、とね
キミは、日本中の人たちに対して「笑うな!」と叱って歩くのか?
笑われないための方法は一つだろう
そのうなっている男の子が、元気になることだ
その姿を見れば、嘲笑は心からの笑顔に変わる
結果はどうだった?
あんたが天理教を肯定する理由こそを、俺は否定している
俺は、叱られた中学生の方だ
あんたが医者だったら、誰も笑わなかっただろう
それが世間だと思う
その世間を、肯定するし、そこに適さない自分を否定する
だから申し訳ないが、俺もあんたのその姿を見て、笑いをこらえられないだろう
「笑うな!」と叱った奴に、敵意すら感じる
当てつけに「早く救急車を呼べ」と叫ぶだろう
俺はあんたにコートを脱がせようとする北風じゃない
だってあんたは、「裸の王様」なんだから…
「みんなが笑ってますよ?」と声をかけてる、通行人だよ
>蓮坊
具象化するための言葉とかお題目とか
>それに向かって、一心に唱題することで、「叶わざる祈りはなし」と断言する
>単純とも思えるこの具体性が、実際に万人の心の拠り所となっている
くだらなさ過ぎる
天啓によって言った、とか言うならわかるが
ただの妄想だろ?
そんなものの説明はいらん
783 :
ぼちぼち:2011/02/02(水) 09:18:01 ID:If8+4AoK
>>781 >キミは、日本中の人たちに対して「笑うな!」と叱って歩くのか?
話を創作したらあかんがな(-.-;)
笑ったのは中学生であり、叱ったのも中学生やで。
私は「人様の為に祈ること」の基本を目撃して、心を撃たれただけでごじゃります。
その光景を見て同様に笑うもよしではありますが、ここら辺は交わりにくい話ですかな?
>笑われないための方法は一つだろう
そのうなっている男の子が、元気になることだ
その姿を見れば、嘲笑は心からの笑顔に変わる
結果はどうだった?
次の日の朝、水枕を返しに来ました。
「ありがとうございます。お世話になりました。」言っていたような記憶がしますが、定かではない。
結果が気にならないはずはないのだが、それよりもおさづけを取り次がせていただけたことに私は価値を求めます。
私が治すのやない。
教祖の代わりにご指名をいただき取り次がせていただいた。
多少なりと教祖のお役に立てたことに喜びを感じています。
そんな喜びを感じてる私を裸の王様と呼ばれるなら、「ありがとうございます。」とお礼申し上げておきましょう。
784 :
ぼちぼち:2011/02/02(水) 09:21:02 ID:If8+4AoK
ああ…。
それから、この文章はしっくりきませんの。
>単純とも思えるこの具体性が、実際に【万人】の心の拠り所となっている
質問
@万人ってどれ位なんかな?
Aあなたがカウントしたんかな?
Bそれともソースがあるんかな?
Cもしかして、万人って1万人位ってことですか?
Dそれやったら絶滅寸前の天理教の20万人より少なくないですか?
じゃあ明け番なんで寝ますね(ρ_;)
>>784 さあ・・・。1000万人くらいか?
前のレスで、「嘲笑」と言ったが、あれは「苦笑」の間違いだった
彼らが笑ったのは可笑しいからじゃない。苦痛を紛らわすために、笑ったんだ
その意味が分かるかい?
だから、「裸の王様」だというんだよ
裸で街をねり歩くことは、犯罪だ
それは、人々を愚弄する行為であり、それを目撃する者は「苦笑」せざるを得ない
あんたは自分のことを常識人だと思ってるだろうが、かなりの変人だよ
もう、その判断すらできなくなりつつあるようだな
あんたら変態天理教のせいで、こっちも大迷惑だ
宗教のイメージをとことん悪くしてくれてるからな
釣り人の隣で、水遊びをする子供みたいだな。マジで鬱陶しいんだよ
>>782 >天啓によって言った、とか言うならわかるが
>ただの妄想だろ?
おいおい。天啓こそは妄想じゃないのか(笑)
「統合失調症」って病気を知ってるかい?
見えないものが見えたり、聞こえない音が聞こえたりするんだ
・・・今は、そういう時代なんだよ
もう「神がかり」などを売りにして布教するなんて、不可能なんだ
え、売りにしていない?
じゃあ、何が売りなんだ?
病気平癒か?ボランティア活動か?「おぢば」の神殿か?修養科での「出会い」か?
787 :
ぼちぼち:2011/02/02(水) 12:57:17 ID:If8+4AoK
>>785 >
>>784さあ・・・。1000万人くらいか?
はあ〜?
日本人の一割が日蓮の言葉に影響を受けて、拠り所になっているちゅうことですか?
以前のスレで仏教はリアリティが売りみたいなこと書いてましたが、話半分でも根拠をみせてちょうだいな。
「嘲笑」、「苦笑」にならない為にね。
もしかして、そんな時は学会さんも同系統としてカウントするんですか?
じゃあ2時から会社の会議ですのでごきげんよう。
>>787 そうだよ。「日蓮正宗」も「身延派」も、「霊友会」も「立正佼成会」も含めての話だ
天理教とは、一言でいえば「マザコン宗教」だな
その信者の特徴は、「未熟さ」であり「幼さ」であり「無知」であって…
メルヘンだかメンヘルだか、とかく病的で異様だ
彼らが子供である証拠に、物事の客観性よりも、好き嫌いの感情を優先する態度がある
何かにつけて最後には、「親さま親さま」だ
「だって好きなんだもん」「天理教は終わってるけど、一生関わってゆきたい♪」
・・・これだ
『日蓮は日本国の衆生に・主師父母なり』
彼らには「父母」のみあって、「主」も「師」もない
人の成長にもっとも大切な関係は、後者だよ
「親はなくとも子は育つ」のだから
いつまでも親を慕う子。いつまでも子供扱いする親。
そういう関係を、「共依存」と呼ぶ
どうやら天理教は宗教ではなく、「依存」の対象であるようだ
・・・なぞが解けてきた
>>786 天啓は神の発言だろ
ただの等質キチガイに病気平癒も何もあるもんか
天理教に不思議な助け(病気が治るだけじゃない、心、運命が救われる実感を持てるなども含む)
が無いならいくら真実の教えだろうが信仰する甲斐はない
そっちのこじつけな悟り無理やり作り上げたような哲学に用はない
質問したいんなら分かるがいらん哲学宣伝すんなうざい
>天啓は神の発言
その根拠を知りたい
それから、捏造だとか、無理やり作り上げたとか、どういう意味で言ってるのか?
釈迦に始まり、天台・伝教、日蓮と連なる仏教哲学が、「こじつけ」だと?
観念の世界ではそうなるのか
少なくとも常識的に考えて、キミの発言こそ「こじつけ」だと思うんだが
いくら心の安らぎを感じても、理性や良識を失うなら、それこそアヘンだ
ただの「宗教依存症」じゃないか
そりゃ、人は寄り付かんだろうよ
791 :
ぼちぼち:2011/02/02(水) 19:48:45 ID:If8+4AoK
神人和樂
>>780 さづけについての感じ方ですが・・・
教祖が難儀なところを楽になるようにとなでてさすって下さる。
と私は感じます。
その行為や考えを笑うもいいでしょうし。
ありがたがるのもいいと思います。
個人の信仰心によって受け取り方はいろいろだと思います。
793 :
ぼちぼち:2011/02/02(水) 20:19:52 ID:If8+4AoK
>>788 >>787 そうだよ。「日蓮正宗」も「身延派」も、「霊友会」も「立正佼成会」も含めての話だ
そういうもんだからぐぐってみたら「霊友会」も「立正佼成会」ひとかけらも日蓮をとりあげていないんやなあ。
ある時は無理やり仲間に入れながら、ある時は批判的であったりする。
なんか関わるのが邪魔くさくなってきた。
新ネタ考えときます。
794 :
神も仏も名無しさん:2011/02/03(木) 00:04:08 ID:00H+xejR
>>793 「南無妙法蓮華経」と唱える団体が、どうして日蓮と無関係だと?
「日蓮が魂は・南無妙法蓮華経にすぎたるはなし」
という言葉もあるんだが
「日蓮の魂の片鱗もない」と言うなら分かるけど
それに、俺がいつ「仲間に入れた」んだよ?
日蓮及びその本尊の影響力について言っただけだ
まあいいや
こんな話しててもラチがあかない
仏法のイメージを感じるのに最適の本があるから、それを読んでくれないか?
こうなったら、先輩方にお出まし願おうじゃないの
「21世紀への対話」(池田大作・アーノルドトインビー著)
文庫本で全4巻あるが、読みやすいからすぐだよ
そっちも天理教のオススメの本を教えてほしい
お互いにここで、その感想を発表しようよ
何か発見があるかもしれない
でないと、お互い死ぬまで読まないだろ?(^^;
795 :
神も仏も名無しさん:2011/02/03(木) 01:01:46 ID:GuON9ang
男て、みんなマザコンやん。
そんな根本的な事すら分からんのかな・・・
法華豚の本の何処に感動したのか知りたいわ。抜粋して教えてよ。
796 :
神も仏も名無しさん:2011/02/03(木) 01:11:12 ID:GuON9ang
日蓮さんは偉い人やと思う。
法華経も、よう知らんけど沢山の人々を救ってきた教えなんやと思う。
ただ池田大作は偽物やで。似非宗教家や。
天理スレに出張ってくる糖尿法華集団うぜー
>>790 なんなのあんた? 日本語の定義聞いてんの?
天啓が神によるもの以外に何あんの?
統合失調が幻聴で、とか超能力者が衆生救済のために考えて、てのならその時点で天啓じゃないじゃん
中山みき教祖がただの統失ならその後の不思議の数々をどう説明するよ
超能力者による方便、ってのもご苦労の道中のメリットのなさ&デメリットの大きさ、
教祖在世中に既に小さい神様としてこかんが、また仕事場として飯降伊蔵がすでに神の代弁しているから、
また教祖没後の教勢の伸びから考えにくすぎる
悟り、だろ? 悟りったら思いつき以外になにあんの?
原始仏教は「諦め」だろ?
救いは涅槃に求めてるんだろ?
んでなんで蓮華経やら唱えてたらご利益あるってよ
いーかげんにすっこめよ
犬作本なんか読むかよキモい
798 :
神も仏も名無しさん:2011/02/03(木) 10:11:43 ID:00H+xejR
>>797 >中山みき教祖がただの統失ならその後の不思議の数々をどう説明するよ
え、なんか不思議なことがあったの?
日蓮みたいに、首を切られる瞬間に「ひかりもの」が現れたとか・・・?
それは、どんなものだい?
それから、涅槃てのは「死」ではないぞ
生の欲望が滅尽した状態のことだ
あんたらも、「八つの埃」を払えと言ってるが、それと同じことだよ
ご指摘のとおり、原始的な小乗思想ではあるが
>犬作本なんか読むかよキモい
まーそう言わずに読んでみてくれ
今まで俺も幾らかの本を読んできたが、この本は、間違いなくベスト3に入る
学会色や宗教色はほとんどない
ごく一般的な書籍だよ
ただ、ちょっと古いんで、そこらにないかも知れないが・・・・
799 :
神も仏も名無しさん:2011/02/03(木) 10:15:57 ID:cyZQVMGB
>>797さん
>天啓が神によるもの以外に何あんの?
>統合失調が幻聴で、とか超能力者が衆生救済のために考えて、てのならその時点で天啓じゃないじゃん
>中山みき教祖がただの統失ならその後の不思議の数々をどう説明するよ
>超能力者による方便、ってのもご苦労の道中のメリットのなさ&デメリットの大きさ、
>教祖在世中に既に小さい神様としてこかんが、また仕事場として飯降伊蔵がすでに神の代弁しているから、
>また教祖没後の教勢の伸びから考えにくすぎる
もうこの件は各人が信じるか信じないかの問題ではないでしょうか?
私はおとぎ話つくり話だと気付き教会を離れました。
先祖代々ながいこと天理教さんにはお世話になりました。
会長夫妻には感謝しております。
みなさんお元気で。
800 :
神も仏も名無しさん:2011/02/03(木) 10:19:09 ID:rDK2uqTV
「若き神こかん」な。
おやさまは確か、松尾市兵衛さん家で、こかんに降りたアッケンミョウの言うことに従って、すぐに庄屋敷村へ帰ってるんだよな。