★★『幸福の科学』統合スレッドpart312★★

>>29のつづき

私は、1990年代初頭、小学生やそれより小さい子供を連れて
夜遅くまで支部にいた女性たちをたくさん見てきたが、
そういう子供たちは、ロクに自分の母親に晩御飯も作ってもらえずに、
すごしてきたのだ。

それが、生活費をかせぐため夜遅くまで仕事をしていたというなら、
母親にたいしての感謝の念も沸くが、
母親が一所懸命に尽くした結果が小太りの教祖の1500万円の時計に化けているのだ。

もう、そういう幼かった子供たちも高校生、大学生の年頃である。
親が熱心な信者であればあるほど、時間とお金をｋｋ教団の投資している。
よっぽどの金持ちでもない限り、それは当該信者の家計に響いているであろう。

ｋｋ信者でない普通の家庭では、年に一回ぐらい海外旅行に行ったり、
日曜日は家族でのんびり遊びに行ったりしたであろうに、
ｋｋ信者の子供たちは、お金と時間の余裕がないために、
そのような楽しい家族の思い出がないのだ。

2世信者諸君！　君たちは、もっと、大川隆法に怒りをぶつけてもいいのだよ。