”あなたの”心の居場所はどこ？キリスト教

愛を騙り、キリスト教徒がやって来た事。
歴史の事実は消せない。

>>699
誰も導いてないです…
でも、伝えたいから。これだけです。。
人数ではないと思います。
もし、私が生涯にたった一人導いた人が後に、千人導いたのなら、
これは一元と言えるのかな…

>>700
謝ることなんてないですよ。。
私もそうだし、、その時はそう思っていたのだから。。
無宗教でもいいと思う。。
マザーテレサの愛は無駄ではなかった。。
こんな遠い日本とあなたまでその名と愛は知られているから。
人を愛することって気持ちがいい事ですよね。
もちろん困難はあるけど、それでも受け入れられる。。
宗派の違いと、無神論者と有神論者の違いなど、、愛の前では平等…
私もマザーテレサが好きですね。

>>701
キリスト教の歴史は私も学びました…
これを解決するのは議論になってしまうでしょ…
議論はね、、あなたをますます神から離すことになるんです。。
これは本当ですよ…
お近くの教会に行ってみてください…
牧師さん、もしくは神父さんは沈黙し、、
「主の祝福を」と言うでしょうね…

キリスト教の正体は神から遠いもんな。

>>704

いやいや、議論で歴史的事実は解決できんから。
もちろん祈ったところでも消せんけどね。

キリスト教は邪教
キリスト教はカルト
キリスト教徒はルサンチマンの塊


以上。

サンジェルマンのパンの方がいいな

賛美歌１２１番「馬槽の中に」
　http://www.senzoku.org/121.htm

ヨハネによる福音書
3:16　神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。
独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。

天の父なる神様
今日の一日を平穏に過ごせた事を感謝します。
明日の一日も平安で有ります様に、お守り下さい。
このつたない祈りを主イエスキリストの、み名を通してお祈りします。
アーメン。

天にまします我らの父よ　ねがわくは み名をあがめさせたまえ
み国を来たらせたまえ
みこころの天になるごとく　地にもなさせたまえ
我らの日用の糧を今日も与えたまえ
我らに罪をおかす者を我らがゆるすごとく　我らの罪をもゆるしたまえ
我らをこころみにあわせず
悪より救い出したまえ
国と力と栄えとは限りなくなんじのものなればなり
アーメン 。

あめつちこぞりて、かしこみたたえよ、みめぐみあふるる、父、み子、みたまを。
　http://www5b.biglobe.ne.jp/~chfujimi/hymn-539.htm

アーメン、ソーメン、ラーメン

キリスト教史にみる神を騙った悪魔の所業は枚挙にいとまがない。殺戮を
欲しいままにして来た彼らキリスト教徒らはこれらの犯罪には一切沈黙している。

歴史の矛盾を知ったら、、あなたは救われるのでしょうか…
1+1＝神。。これは虚しいですよ。。
それを求めて私も考えたけど、ダメでした。。
私に与えられたのは「０」＝愛でした。
人は愛されていること以外に大事なことなんてないのかな。。
どうなんでしょうね…

暗黒の歴史を知らずに救われるわけがないよ。
宗教に走って、ただポーっとなって、かみたま、かみたま
って言ってるだけで、「悪」「巨悪」については何もしらない。
だから悪が見通せない。
少しくらい悪人にならなきゃ悪はわからん。
宗教の中にでさえ、どんなにか悪が蔓延っているか。
宗教の正体を知れ。

悪魔に憑かれて世界で暴れまわってたキリスト狂が良い例だね

キリスト教は絶対的真理だ。二千年の歴史があり、世界一の信者数だ。
イエス、キリストは、これかも世界を支配していくぞ。

キリスト教の殺人をかねた世界宣教と信者獲得ぶりにはしびれる、憧れるゥ

http://257.teacup.com/newsda/bbs

>>713
あなたの考えは最もですよ。。
私もそう思うし、宗教の中の悪は少なからずともあります。。
でも、、それが宗教の正体とは思えません…
悪と同じくらい、、福音を伝える為に自分の命を捨てた信徒も
大勢いたんです。。
彼等の思いは私達の時代にあって、>>715さんの言うとおり、
これだけの世界的宗教になった…
それでも、あなたが救われなければ、私達は敗北なんです…
その根拠は、神は一人たりとも滅びる事を望んでいないからです。
私はいつでも、イエスキリストならどう答えるか。。と考えながら
ここに書き込みます。
悪を知ったのなら、、そろそろ善を知ってもいいような気もしますよ。。
そう簡単にはいかないのが人ですけどね…

神様の理想＝善、神様の理想から離れた＝悪。
悪は神様の理想を知っている。しかし、そこには自分のみでは戻れない。

アーメン

>>719
悪は神の理想を知っているか…　なるほど。。
そこには自分のみでは戻れない。。
深いですね…　なんか分かるような気がします。
霊的なものを感じます。

神様とマザーテレサ
　肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て、「わたしの兄弟」である最も小さい人々に施しても、「神様にし
　ました」と言わない。神様に信仰が深い。
　この世を耐えて生き、「衣食があれば足りる心得で暮らし」「肉の欲・目の欲・持ち物の誇り」を捨てて
　生きれば、先に天国で神様と幸せに暮らせる。
　神様を頼りとすることは、天国を信じて耐えて生きること。
　その人の環境や状態により、「働こう」としても働けない人々も世にはいるし、善い行いができない人々
　もいる。たとえば、病気の人も、衣食があれば足り、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て、神様と天国
　を信じて耐えて生きれば、行いをしなくとも、むしろ天国に入れる。

奥義
　―自分自身を憎んだ者は、いまだかって、ひとりもいない―
　―「人は父母を離れてその妻と結ばれ、ふたりの者は一体となるべきである」。この奥義は大きい〜自分
　の妻を自分自身のように愛しなさい。妻もまた夫を敬いなさい―
　
　　神様に罪を犯したため、この世は困難なのである。楽を望んではいけない。「地の者は愛」で、人は
　　神様から独立したようなつもりで、愛し合って、地の困難を乗り切ること。
　　今は完全でない、私たちが悪いという意識で生きること。

神様に罪を犯したため、そのままの人となり、地を呪った
　神様は、天国より「肉の欲・目の欲・持ち物の誇り」を望んだため、地を悪魔の配下とされた。
　人間をそのままの人として、「土に帰る」つまり、死んだら終わりの人にさせた。
　
キリストの十字架と内なる霊
　「土に帰る」者が自分を誇らず、神が創造されたのは、世と世にあるものではなく、肉の欲・目の欲・持
　ち物の誇りでないこと。それらを得るためにあくせくせず、一日の苦労はその日一日だけで十分を心得る。
　敵意や憎しみを心に抱くことは悪いこと。情欲をいだいて女を見ないようにすること。人は完全でないか
　ら悪いところもある、人々のあやまちをゆるしたりすることはよいことと心得る。自分の持ち物は自分の
　持ち物だとせず、人によくしてやり、また何も当てにしないで貸してやることはよいことだと心得る〜

　　世の中で暮らしながら、滅びず永遠の命を得ようとする人は同意できる心を持つことから始まる。
　　神と永遠の命を信じる者は、妻を愛しても、世のことにあくせくして、肉の欲・目の欲・持ち物の誇り
　　を得るために生きるのではないと神様は言われた。

　十字架は、肉の者＝滅びる者が勝手に、神と永遠の命を信じて、富に仕え、肉の欲・目の欲・持ち物の誇
　りは、何も問題ないとしないために、神の義を示すためイエスを信仰対象としたのであって、神を信じて、
　それらのことは問題ないとしたり、神を信じようとする人に、それらのことは問題ないと言うなら、

　　　　　―大きなひきうすを首にかけられて海の深みに沈められる方が、その人の益になる―
　　　無信仰で、そのまま「土に帰る」ほうがよいと神様は言われた。また、神様を信じて、私の敵と
　　　なる者を、「うじが尽きない地獄に行かせる」と。

多くの者が神様に従おうとせず、悪しき者の配下で、富や世と世にあるものを愛し、それらのことにあくせ
くしたり、権威や栄華を貪ろうとしたり、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを得て、或いは、敵意や憎しみを
抱いたりすることもあって「土に帰る」。最後の最後まで、死んだら終わりの運命の人々である。

そういった人々がいくら神様を信じても「土に帰る」運命には変わりないそうです。また、そういった者が、
神様を信じて勝手なことをしないように、
　　　　　　―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ御霊にひきまわされ―
　　　　　　―いつ、わたしたちは、あなたが空腹であるのを見て食物をめぐみ〜わたしの兄弟であるこ
　　　　　　れらの最も小さい者のひとりにしたのは、すなわち、わたしにしたのである―

　神が創造されたのは、世と世にあるものではなく、大自然である。衣食があれば足り、肉の欲・目の
　欲・持ち物の誇りを捨て去ったイエスを信仰させ、善いことを行っても、「いつ、したか」＝霊と永
　遠の命の知識を身に着けるために、神の恵みにより、信仰対象となられた。そのほうが、神様と永遠
　の命の教えが確立できるとされたのである。

通常は神に見捨てられ、死んだら終わりの運命である人々。悪は肉の滅びで、善を行っても、神様にしまし
たと思うことも悪で、滅ぶ人々がどうしても嫌がる、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て去ろうとして、
永遠の命を得るための信仰の確立のため。

一日の苦労はその日一日だけで十分、人によくしてやり何も当てにしないで貸してやれという言葉を、自分
自身がそうだと受け入れることができれば、霊と永遠の命につながっていく。

人間の心には、善と悪が出入りしています。
朝には善の心、昼には悪の心、また夜には反省の善の心。
なぜ、善の心のみで生活することができないのか？

私達には信仰があります。。
でも、信仰があっても、人との繋がりなくしては虚しいものです。。
神と人。。このバランスが人をとても心地良いものとすると思う。
私はここに伝えると同時に繋がりを求めます。
ここに書くことによって私は祝福を受けているんですかね…
アーメン。

神様から聞いたことしか言えない。

もし、その人が―わたしが空腹のときに食べさせ、かわいていたときに飲ませ、旅人であったときに宿を
貸し、裸であったときに着せ〜

　そういったことを善いことだと受け入れることができるなら、隣人である妻を愛するが、富に仕え、
　肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを貪ることを止めなさい。
　敵意や憎しみは滅びの者の肉の思いであり、それらを抑えても、神様にしましたと言ってはいけない。
　人によくしてやり、また何も当てにしないで貸してやれという言葉が善いことだと受け入れることが
　できるなら、富に仕えることを止め、一日の苦労は、その日一日だけで十分であるという言葉も受け
　入れなさい。

人々は死んだら終わり「土に帰る」者として見捨てられていたが、マザーテレサのように、空腹の人々に
食べさせることは善いことだと受け入れることができるなら、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを楽しいと
思い、貪っている行為を捨てなさい。そうすれば、あなたは天国で永遠に生きることができる。

神様は死ぬ者として、富んだ私たちを見捨てられていたが、
　神が創造されたのは、世と世にあるものではなく、神が創造された大自然。
　人々の富のため、権威や栄華のため、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りのためあくせくせず、「よい天気
　ですね」と挨拶し、欲のため思い煩ったり、苦しむことのない人々の社会の中で、人によくしてやり、
　何も当てにしないで貸してやることを善いと受け入れられる人々の中で暮らすなら、永遠の命を得るの
　も容易いが、
　　生活のこころづかいのため、あくせくしないといけない社会の中で暮らさねばならない人は、永遠の
　　命を得ることができないと。やはり、死ぬ者となる確立は高い。

神様は天国で神の国を喜んで受け入れられるか、この世でも試されている。
　肉の欲などを制し、神が創造された大自然を楽しみとしたり、最も小さい人々に施しても、神様にしま
　したという見返りの心もないとか、敵意や憎しみを抑え、人によくしてやり、何も当てにしないで貸し
　てあげても、自分の内で納得して、神様にしましたと思わない人。
　天国に入れるその実を養っている人々は、自分で納得して幸せを感じて、天国でも神のものに幸せを感
　じて永遠を得られる。

自分ができないからといって、肉の思いを制することを善いとしない人々が宗教をつくる恐れがあるから、
信仰対象となられた。
自分ができない、しないからといって、神に信仰の深いふりをしながら、肉の思いを制することをよしと
しない人々は、「うじが尽きない地獄に行く」ことになると。

>>727
あなたは神から聞いたことしか言えないと言いましたが…
それを信じます。
神様はその人に必要な言葉を語りかけてくれます。
でも、それは万人に必要なのか…と言えばそうではないのかも。
私にも値しますよ…
思慮さんにも私にも共通することがあります。。
それは伝えたいってことと、、交わりたいってことだと思う。。
共感したいんですよ　どこまでいっても…
その根本は愛されたい。。認められたい。。私はここにいるって叫びです。。
何故私はこんなことを書いたのかな…
思慮さんは預言者ではなく、一人の人として交わりたいからです。。
違うかな…

家が仏教で、先祖供養やお寺に出かけるのが嫌で、聖書などを読んでみる。
―あなたがたは、わたしが空腹のときに食べさせ、かわいていたときに飲ませ、旅人であったときに宿を
貸し〜
―神は愛である。愛のうちにいる者は、神におり、神も彼にいます。わたしたちもこの世にあって彼のよ
うに生きているので、さばきの日に確信を持って立つことができる―

　宗教とは空腹の人々や、その他、困っている人々を助けることである。また、自分を愛するように隣
　人を愛することである。
　あわれみを教えたイエスが好きになり、以前は気にもしなかった、困っている人に施すこともした。
　富のためにあくせく働き、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを楽しんだ。

しかし、神様が語りかけて、
―金銭を愛することは、すべての悪の根である―
―肉の欲、目の欲、持ち物の誇りは、父から出たものではなく、世から出たものである―
―　一日の苦労は、その日一日だけで十分である―

イエスを愛し、あわれみの心もあり、自分の欲得のためだけに生きることがなくなったら、金銭を愛
　することをやめ、衣食住があることに足りて感謝して暮らし、おいしい物も貪らず、現代では様々な
　魅力的な人の手で造られた物があるが、それらを欲しがったり、得て喜んだりせず、人の手で造られ
　た楽しみを貪ろうとするな。それらから離れよ。
　富のためにあくせく働くな。

―その戒めはむずかしいものではない。なぜなら、すべて神から生まれた者は、世に勝つからである―

神様にとって、監獄
　神様によれば、金銭を愛しあくせく働くことも、それら世の欲と楽しみを得ることも、神の左で呪い、
　監獄だそうです。天にあるものではなく、下界＝監獄であると。監獄であることを知らずに、土に帰
　り、（別人となって）地で生き続けると。

　無信仰者と同じで、それらから離れて、霊の心を養おうとしないと、最後まで肉として終わる。
　少し困った人に施したり、隣人を愛しても、世と世にあるものを愛せば、何も信じない者と同じだと、
　強い口調で言われた。

　　神様は本当にいらっしゃる。本当にこのように言われた。自分の主張でもない。聖書を読んだから
　　書くのでもなく、そのように言われたから、そのような神様は存在するから書いた。
　
　

日本共産党

共産党も神様の意向ではない。肉の欲・目の欲・持ち物の誇りをよしとするなら、永遠の死であると言わ
ないから。
下界はこの世であり、私たちは神の左（監獄）の中＝地で生き続ける。

空腹や宿のない人々に施し与えても
　困っている人々や貧しい人々に施し与えても、神様にしましたと言わない。
　目の前の人が空腹なのに施し与えず、貧しい人々に施し与えることを、悪いことであるとか、しないほ
　うがよいとするなら、悪である。

敵意や憎しみを抑えても
　敵意や憎しみを抑えて、またこの世の困難なことに耐えても、神様にしましたと言わない。
　敵意や憎しみは肉で滅び。この世の困難なことに耐えずにいることも、人ではない。

　　霊であるか、肉であるか、その実があれば自然のまま判断できる。

しかし、不自由のないよい世の中だとして、
　金銭を得ることにあくせくして、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを得ることをよしとすることの悪は知
　らずにいた。

　「平和」「愛」で宗教は終わり、「少し困った人に施したからといって神様に信仰のあるように思う」
　「愛や平和・多くの人々がよしとしているあわれみの心」のみで、宗教の役割は終わることはないと。

　肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを全て捨て切れないから、監獄の中で生き続けなければいけない。

　―神と富とに兼ね仕えることはできない―　一日の苦労は、その日一日だけで十分である―
　―すべて世にあるもの、すなわち、肉の欲、目の欲、持ち物の誇りは、父から出たものではなく、世
　から出たものである―

　　自分としては、愛・平和・あわれみの心をよしとして受け入れることぐらいであったが、神様に、
　　それらの言葉を受け入れよと強く言われ続けた。最後に滅び（永遠の死）の者とならないために。

　　無信仰で、死んだら終わりの人々と暮らす中で、それらの言葉を受け入れることは、むしろ難しく
　　なっている。

共産主義であれ資本主義であれ、世の死んだら終わり（土に帰る）人々のため

　困っている人々を助け、貧しい人々に施し与えることは善いことだと永遠の命に通じるものがあっても、
　神を信じ、―神と富とに兼ね仕えることはできない―　一日の苦労は、その日一日だけで十分―とは言わ
　ない。―肉の欲、目の欲、持ち物の誇りは、父から出たものではなく、世から出たものである―とは言わ
　ない。

　マザーテレサのように、肉の欲、目の欲、持ち物の誇りを貪らず、困っている人々を助け、貧しい人々に
　施し与えても、自分になんら不幸を感じない人は、先に天国に入ることができるが、世と世にあるものと
　を全て捨てきれない人々は、裁きの時まで、地上に閉じ込めておかれる。

　天国を信じ、衣食があれば足りるという心得と、肉の欲、目の欲、持ち物の誇りも、それらから離れるこ
　とのほうが善いという心得がないと、最後に滅ぼされる。

何故最後まで滅ぼさないの？
天国を信じないなら、最初から置いといても無駄なだけじゃない。

食欲・排出欲・睡眠欲・性欲は、人間を含めてドンナ動物でも
必要最小限必要なモノなんだが、それまで否定したら
行動選択としては死ぬ事しか残らなくなる。殉教とはマタ違った意味で。
死んだ後の楽園行き欲しさの信仰なのだろうか？

金剛乗の大乗仏教の理趣経に説く大欲・大楽の思想を
否定するものだろう。初期キリスト教は。

神を信じない人は無駄なのか…
とんでもない。。
無駄なわけがないです。
無駄なものはこの世に一瞬たりとも存在できないんです…
これは本当です…
刺繍の裏はわけわからんですが、、表を返せば、鮮やかな世界が広がって
いるように、無駄な糸なんてないんですよ。。
糸はどこかに繋がっていて、、それがなければ絵は完成しない…
無駄なものなんてないんだ。

殉教しても糞小便は垂れるし腐る。
奇蹟の遺骸はエンバーミングだし。

神は愛なり…
この愛を知る度に私は苦痛を覚えます。。
その度に死にたくなる…
死ななくては愛してくれない。。何故なら、神の死を人は求めるから…
イエスキリストは死んだ。。神が死んだ。。
これで十分でしょう…　神の死以外に何が必要ですか…

神は死んだ。復活はデマ。もうおしまい。

http://blog.livedoor.jp/mediaterrace/ 　

吉祥寺の森からというブログをよく読もう。
日本のキリスト教の悪口がいっぱい書いてあります。

>>737
―その戒めはむずかしいものではない。なぜなら、すべて神から生まれた者は、世に勝つからである―

　衣食があれば足り、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りも一切捨て、世と世にあるものの思い煩い、自分への
　思い煩いがない者とならなければ、天国に入ることはできない。
　―盲人は見え〜貧しい人々は福音を聞かされている―

　―この山にむかって『ここからあそこに移れ』と言えば、移るであろう。このように、あなたがたにで
　きない事は、何もないであろう―　　神に義とされる究極の信仰

それ以外は、全員地の監獄で、罪人。罪人が、他人を罪に定めることができない。
　監獄の囚人が、どうしてあなたも囚人のままかと言うより、―人は父母を離れその妻と結ばれ、ふたりの
　者は一体となるべきである―この奥義

　　耐え忍ばねばならない。悪しき者に従い「そのままの人」に造られ、少々悪い人がいても、「どうし
　　てこのような人を造ったか」と思うことなく、あやまちをゆるすことを心得としなければならない。
　　神頼みは世に勝つことであると知り、富むことなどを願い求めてはいけない。

　>>738
　　―あなたがたのだれにも負担をかけまいと、日夜、苦労し努力して働き続けた―　心得
　　　地の者としての肉を説く教えはいらない。悪しき者に従い、人々は身に着けている。だれにも負担
　　　をかけまいとする心のほうが肝心。
　　情欲も、結婚してやがて目の欲などを満たせない人を愛するようになる。情欲を満たすため、次の人
　　を求めることは悪魔に従うこと。

　完全な者を求められる神様には信仰が足りないが、情欲を善いとせず、隣人を裏切らない愛のほうが善
　いと思う心は、自然のままでも多くの人々にある。

―あなたは、自分は富んでいる、豊かになった、なんの不自由もない―
　だれにも負担をかけまいとして、富を得るために肉の主人に誠実に仕え、肉の欲・目の欲・持ち物の誇り
　を得て、喜んだりすることも悪魔に従うこと。また、それらの人々を悪魔の子だと、悪に思うことも悪魔
　の思い。

　神様は、正当な働きにより金銭を得て、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを喜んでいた時に現れたのである。
　神様は生きていらっしゃって、世に勝つことを強く望まれている。多くの人々は言うことを聞けないだろ
　う。

　肉の欲・目の欲・持ち物の誇りある者に、思いやりのかけらすらない方である。
　地の困難や苦難は、人々が自分で耐えること。
　「地の者は愛」で、富や肉の欲・目の欲・持ち物の誇りよりも、人への愛が大切であるということ。
　　　　　　　それが、悪魔の子のままとならず、人であることの最低限の条件。

　　富に仕えることを正しいとしたり、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを貪って、それが正しいことのよ
　　うに思っている人々は、最後には滅ぼされる。

　　　キリストは、自ら神の義を示し、仲保者となられた。人々が、神に見捨てられたとして、悪魔の
　　　子のままになり、最後に滅ぼされないように。

ハレルヤ

聖マリア

人生の気づきは受け入れから始まります。
与えられた時を受け入れ、それを愛おしく生きる。
この賜物に感謝し、神を知らなくとも、人を知って愛を知って肉体は終わる。
しかし、霊は生きていて、神の暖かな温もりに帰り、全ての痛み苦しみが
嘘だったかのように癒される。。
全ての疑問、全ての憎しみ、悲しみ、痛みは、解決し納得できる。。
私が知ったのは、死者は死を納得していること。。

>>749
やっと規制解除だよ…

アンタもわからん人だね
一輝さんも思慮のクズも家畜なんだよ？
ブタなんだよ！

日本人や韓国人がいくら祈ろうと、エルサレムに入る資格はないわけよ！

主はイスラエルの民と契約したんだからさ

聖書に書いてあんだろ？
一輝さんなら知っている筈だよ　　　　　　

>>750
規制解除おめでとう。
あなたの考えは危険ですが、、戻ってきてくれて嬉しい…
私はあなたの考えを危険と思いましたが、、神はあなたの考えを
良しとする。。
あなたのような人が真っ先に救われるんですね…
神がそう言うなら、アーメンです。
ちなみに、契約は古いものと新しいものがあります。
今は新しい契約に効力があります。
イエスキリストが世に来る前なのであれば、あなたのおっしゃる通り
です。。
でも、事実、、イエスキリストは世にあった。。んです。。

>>751　　なんだと！貴様モーセを愚弄する気か？十戒は意味がないと言うのか！？ ブタの癖に生意気だぞ ユダヤの民に聞かれたらﾎﾞｺﾝﾎﾞｺﾝにされるぞ！

キリスト教は野蛮な邪教
牧師様そうですよね？！

だってイスラエル軍は民間のガザ支援団体を襲撃して死傷者を多数出してるし
野蛮人のすることだ

イエスもユダヤ人

>>749
イエスキリストは世にあった。
人は肉体の思いを全て捨て去らねば、その神に逢うことは普通できないが、神の喜びに満ち、この世への思
い、全ての悩み・苦しみ・痛みがまるで嘘のように癒される。完全な慈悲に満ち、この世の欲のためあくせ
くすることも、敵意や憎しみ・怒りもなくなる。

肉体の思いから離れた神の慈悲に触れれば、愛すべき目の前の人は、もう二度と逢えない存在だと納得し、
大切にしないといけない存在だと悟らされる。困難や苦難に満ちた地でも、造られたことに感謝する。
暴力や、死傷者を多く出す人の行為を厭う。

全ての悩み・苦しみ・痛みがまるで嘘のように癒される神の喜びを知り、肉体の思いから離れた神の慈悲に
触れれば、この世でも人々が衣食住に悩み・苦しみ、生きていても痛みのない、平安で幸せな国となるよう
に思う。

人格神も存在し、「平和になった」と言われた。人として眠りにつき、完全に神を知れる者とはなれなくな
ったが、人々は生きるに必要なものを与えられている。

（でも、人は悪しき者に従ってしまい、神の喜びに満ち、全ての悩み・苦しみ・痛みのない、悪しき者に全
く従わなかった国のほうが幸せです）と思った。
神は自分に御使いの霊を遣わされ、今の生活態度を改め、人間の欲の喜びから離れるよう、いつも指導する
ようになった。「土に帰らず、天国に生まれられる者となれ」。神の右の国に生まれられるようになるには、
相当の離欲の苦労が必要となる。

神の左として地で生き続ける人々に対しても、肉体の思いから離れ神の慈悲に触れた者のように、困難や苦
難もある地でも造られたことに感謝し、地のことで敵意や憎しみを抱いて争わず、短い一生幸せを求めて生
きる人々を愛を戒めとして害わない。

悪しき心に勝って、愛・あわれみ・慈悲を戒めとして教える宗教は、正しい宗教。

キリスト教の実態はユダヤ教の隠れ蓑

>>753
あなたの疑問に答える明確な言葉は私には出来ないです…
もし、、あなたが人生において全てが幸せだと感じたら、、
この疑問は出てくるでしょうか…
もし、そうなら…　まず、、ここにあなたはいないです。
信仰の世界を伝えたいが、言葉になおせないんですよ…
アーメンとか愛とか、、そんな単語にしか訳せないんです。。

悪魔は滅ぼされないように魂を隠している。
似てるな。

>>754
私は思慮さんのように揺ぎ無い信仰を持ってないです…
揺るぎながらも信仰を持つ者です。。
確たる自分がないのも事実ですが、、神の愛を知るのも事実です。。
私は出来ないんですよ…　何も出来ないんです…
情けないですよ。。
でも、、一つだけ、、たった一つだけ出来たことがあります。
それは、信仰を持てたことです。
死や困難すら私達にはアーメンです。
世のあらゆる理不尽や矛盾はまだ先にある喜びに繋がることを私達は
知っているから。
言葉では言い尽くせないですね。　主の祝福に。　

>>759
きさまには主の祝福も加護もない　　　　貴様は主と契約したモーセを愚弄したんだからな
一輝にはイスラエルの呪いが降りかかるだろう　

モーセは律法主義者だからスクワレンよ。

過去も、現在もすべての人間を救わない神様はいない。
一人も、もれる事無く、地獄の底にいる人も救われ、地獄は無くなり、
すべて、天国となる。

>>760
それでいいんですよ…
いろんな考えがあっていいと思う。。
それでこそ、、あなたがあなたであるのでしょう…
皆が同じなんてつまらない…
あなたのように毒を吐くものを神は愛することをあなたが知る時がある。
その時、、あなたは神の愛に涙しますよ…
それはあなたが決めるのではないです。神が決めるのです。。
明日の命をあなたが決めるのではなく、神があなたの明日を決める
のです。
私を呪う前に、、明日の命に感謝して、、希望を探してください。。
わくわくするような、、そんな感情があったなら、、それは
神の賜物です。
生きることって最初の契約を思い出します・・・

様々な考えがあって、それは千差万別。。
神はそれを良しとした。。
愛されるものの特権。　
本気で死んだら終わりと思いますか？
その選択すら特権ですよ。

>>764
だ か ら ！
貴様は神の御加護を受ける事はない
何度も言わせるなブタ野郎貴様は家畜なんだよ

神と人の契約である十戒をコケにした罰を受けるがいい 貴様にはイスラエルの呪いが降り掛かるだろう

それが嫌なら改宗しろ

神　聖書　旧約聖書概論　新約聖書＞概論　新約聖書
　http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1249726740/477n

> 聖書の正典はいつ、どのようにして集録されたのですか？
　http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1231566132/406n-408

第二章　日常生活　ニ　家庭人として　１　キリスト者の家庭　（２）家庭礼拝
　http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1231566132/396n

>>709
天の父なる神様
今日の一日を平穏に過ごせた事を感謝します。
明日の一日も平安で有ります様に、お守り下さい。
このつたない祈りを主イエスキリストの、み名を通してお祈りします。アーメン。

アーメン
　アーメン
　　アーメン

>>>765 あなたにそんなこと　言える資格があるだろうか？
神の創造された　人　　みんな　みんな　１００点満点。　
ありのままでいいのです。　　

千差万別　違っているから　面白い。
私も　神を信じています。　　自分の　弱さも　賜物も　認めます。
死ぬまで人間　罪人です。　だから　聖日の罪の赦しの宣言を聞きたいのです。
罪赦されて新しい出発です。　毎週　毎週　・・の聖餐式　　有り難う。

事故があっても　トラブルがあっても　　全て　成長の糧。　耐えられないほどの試練はないと　信じて全てを受け入れます。
　
感謝　感謝　ありがとう。　　　　　おやすみなさい！　　　　　　ミ−

>>769
なんかキモいなあんた 一輝さん？
これだからクリスチャンは恐ろしいよ

十戒をコケにした者が主の御加護を受けらる訳ないでしょう

●愛がすべて。
どんな素晴らしい　教え、訓戒にも愛する思いがなければ
空しいの…。

キリストの愛にすがって、委ねてアーメン。

十戒を完璧に守れる人が　　何処に居るでしょう？
守れない　罪人だから　十字架がある。

｢父よ　彼らを赦したまえ　　その成すところ　知らざればなり」　十字架上の　キリストの言葉。
これより大きな愛があるだろうか・・・・　　今日の礼拝の中での御言葉。

十字架の贖いがあって　　今の私が居る。　かぎりないご加護を受けて・・・

　　　　　　　　　　　　　平安　平穏　感謝　感謝　愛し　愛され　委ねて。　　　

>>772
ﾌﾟｯｗｗｗ イカれてんな
大丈夫 安心しなよ 貴方にはエルサレムに入る資格がないから

主はユダヤの民と契約したのだから

私もそう思うなぁ…
律法を完璧に守ってても、、完璧に守ることが出来るのならですが、、
その反面、、心の奥底では、人を憎むのなら、、。。
それは、虚しいし、、神の御心でありますでしょうか…
私は律法を完璧に守り、隣人を愛し、完全な姿でありたいと思うが、
出来ない…　出来ないんですよ。。
でも、こんな自分を神は愛してくれるんですよ。
そうは言っても、、現実に神の愛を体験しなければ、わからないですよ
ね…
最近、私は心から思う。。様々な考えは、アーメンだと。
>>773さんの考えだって間違っていないんですよ。

>>774
主はモーセを通し
ユダヤの民に十の戒めと、カナンの地を約束なさった。
つまり
主は貴方の様な日本人や韓国人を見ていない
極東アジアの島国など
どうでもいいと思ってらっしゃるのです

近い未来に世界首都がエルサレムになるでしょう

「旧約に効力はない」とバカにした
一輝さんは聖地に入国する資格がないのです
既に審判は始まっているのです
おわかりですか？？

旧約は成長過程の幼稚園児「〜するな」と戒めなければ、わからない。
小学生、中学生は新約、人間は成長していくものです。
アーメン

天地創造の神　生命の根源者である　“　主　”は　日本人だ　韓国人だ　西洋人だ　ユダヤ人だと国籍など　
超越するのでは　ないでしょうか？

そんなちっぽけな　“　主　”　ではないように思います。

永遠に滅びない　天上聖地エルサレムに招きいれられるまで　地上の生活を全うしよう。

>>777
しょうがないですね…バカな貴方に真実を教えてあげるよ

ユダヤ教聖典「タルムード（律法）」とは
ユダヤ教のほぼ全ての宗派において至上の聖典であり、
神がユダヤ民族に与えた言葉そのものとされている。
よって当然、この神の言葉を遵守することはユダヤ人の良識である。 曰く

　「ただユダヤ人だけが人類である（ただ汝のみ人として選ばれたり）」
　「異邦人の子供は動物である（豚である）」
　「異邦人の女は動物（豚）として選ばれた（造られた）」
　「異邦人に律法（この場合はタルムード）を教える事は禁じられている」
　「他の民の資産はなべてユダヤの民に属し、必然的にいかなる良心の咎めもなく占有する権利がある」
　「もしユダヤ人が異邦人の落とし物を見つけた場合、返す必要はない」
　「法廷においてユダヤ人が異邦人を騙す事は差し支えない」
　「ユダヤ人は異邦人を罠にはめるために虚をついても良い」
　「ユダヤ人が ゴイ（豚＝異教徒）の土地に鍬を入れれば、その土地全部の所有者となったのである」
　「もし異邦人がユダヤ人を蹴ったら、彼は殺されなければならない。ユダヤ人を蹴ることは神を蹴ることと同じである」
　「すべてのイスラエル人は一定の法式により動物及び動物視されている非ユダヤ人を殺すことを許さる」
　「汝殺すなかれ、との掟は、イスラエル人を殺すなかれ、との意なり」
　「ゴイ（非ユダヤ人）、ノアの子等、異教徒はイスラエル人にあらず 」
　「ゴイがゴイもしくはユダヤ人を殺した場合は責めを負わねばならぬが、ユダヤ人がゴイを殺すも責めは負わず」

以上は事実であり誇張もでまかせもない。タルムードの真実である。
この宗教的選民思想ともいうべきタルムードこそが、我々異教徒がユダヤ人を
理解する上でもっとも大切な教義なのである。

「ユダヤ人は我々を人間としてすら認識していない」ということを知らなければならない。
はっきりいう。ユダヤ人に言わせれば、ミー。お前は豚だ。その事実を知れ。

>>778

豚でいい　喜んで。
「神　もし　我らの味方ならば、誰か　我らに　てきせんや。」（ローマ８章３１節）

●今は、新約の時代　恵みの時代　全てが許されている　自由の時代　ですよね。
守る事が出来ない戒律の時代は過ぎ去りました。

以前　ユダヤ教信者さんが、我が家に投宿なさいました。朝、起きて
手を洗うにも、右の手から　とか左の手からとか…申していました。
　　●戒律に縛られる時代は終わり。●

復活なさった　主は「場所の用意が出来たなら、あなた方を迎えよう…」（ヨハネ１４章１〜…）
と約束なさって天に昇られました。

クリスマスの赤ちゃんでなく…
再び来る。この約束は　間もなく成就するでしょう。

我々の最大の目標です。●ご再臨●

アーメン。　

>>775
それがあなたの真理でしょうし、、私が言わせて頂いたことも
私にとっては真理なんです。。
もし、私が裁かれるのなら、それはアーメンです。
私は裁かれて当然の人間ですから。。
もし、あなたが裁かれるのなら、私は弁護します。
まぁ　様々な考えがありますが、、
希望と感謝を持って、毎日を生きていきましょう。
あなたの心に希望が満ちて、わくわくするような時があることを
祈ります。
前にも言いましたが、私にあって、あなたに無いはずがないです。
あと、ミーさんの言葉にアーメン。

>>779>>780
あのさーあたかも私の意見の如く言いますが
誤解してますよ

私が言ったのではなく主が人類にそう仰ったのです！
人類の代表であるアブラハムやモーセやノアに

貴殿方ならご存じでしょう？
ねぇ一輝さん

何度も当たり前の事言わせないで下さいよ
私は近々ユダヤの民になりますから聖地に行けます

>>781
一言言わせてください…
あなたは救われたって実感がありますか？
私だけ救われたから、、それで良いんだって人に、、
真実の救いってあるんでしょうか…
もう一言…　
あなたは私を救いたいって思いますか…？
私はあなたと沢山会話しました…
あなたはいい人でしょ…
私みたいなもんに付き合ってくれるんだから。。
ほんとに、ありがとう。

>>782
はい 哀れなので救ってあげたいと思いましたよ…
だから改宗してください

それと私は１人ではありませぬ

主が審判を始めた今世紀、私は世界中のユダヤの同胞と共にエルサレムに回帰しますよ
イスラエルが本来ヒトが帰るべき場所なのです

三千年以上前に主が人類に約束した場所なのです

その事が記述されているのが聖書なのです


ですが一輝さん… 残念ながら今の貴殿方を約束の地に連れては行けません

だってヒトに成れていないのですから……貴方はまだブタなのです


考えを改めなさい…
ヒトに進化するのです

一輝牧師にはアッラーの呪いが降り掛かるであろう

かたや全てを愛するような一輝
一方バカだのブタだの呪いだなどと…糖質だな

アッラーがかわいそう

問題は、、あなたが幸せか不幸せかではないです。。
問題は神の愛を知っているかどうかです。。
あなたは私を哀れんでくれた…　
愛が無い人にどうやって他人を哀れむ心があるのか…
ブタとか呪いとかアッラーとか…
自分の中にある良心に聞けば、、神の掟になる。
心が痛むのなら、、それが十戒です。。

>>786
十戒は我々の神ヤーウェが決めた事です。我々人間が勝手に戒めを変える事は出来ません…
ましてや貴方はヒトではない家畜なのですよ？
口を慎みなさい

ですので改宗してください我々と共に神が約束した地に行きましょう

最終戦争の前にこんなちっぽけな日本を脱出するのです

●今は新約の時代　アブラハム、モーセ、ノアの信仰者達は黄泉の国でご活躍の事と思います。

　ご再臨に備えて万民の救いのために。

●「万物は、神から出で、神によって成り、神に帰するのである。
　　栄光がとこしえに、神にあるように。」（ロマ書11章36節）
　　
　　アーメン

>>>787さん　　ヨハネ黙示録　を読んで　理解して　欲しいな。

☆　今は　恵みの時　新約の時代　万民の救いでなければ　・・・

☆　選民の民は　ご再臨の時　天に引き上げられるでしょう。　三年半の婚姻の席に招かれて。
　　愛に結ばれて　　考えるのみで　ぞくぞくします。　　選ばれるか　どうかは　神に委ねて。

　　　　全てを忍び、全てを信じ、全てを望み、全てに耐える。（コリント13の7）
　　　　“愛”　に結ばれて　　　　平安　　

>>>787さん　　ヨハネ黙示録　を読んで　理解して　欲しいな。

☆　今は　恵みの時　新約の時代　万民の救いでなければ　・・・

☆　選民の民は　ご再臨の時　天に引き上げられるでしょう。　三年半の婚姻の席に招かれて。
　　愛に結ばれて　　考えるのみで　ぞくぞくします。　　選ばれるか　どうかは　神に委ねて。

　　　　全てを忍び、全てを信じ、全てを望み、全てに耐える。（コリント13の7）
　　　　“愛”　に結ばれて　　　　平安　　

今は終末の世だろうか、堕落しているか？
私ごときは雑念、誘惑多き今を敬虔に生きようなんて難儀か。

わが○○はそこここに照日の光漏れ落ちし・・・
・・わが庭に落ち残る紅の果実とても稀なりき。(ボードレール)

サンダーシングによると地獄でも神の恵みはおよび、何百何千年ともいえる
長いスバンでは多くが救われるとか読んだ。

>>790
また貴方ですか…

貴方はバカなんですか？
万人に救いなどないのですよ
貴方の理屈なら聖書に小便をかける輩や、主の化身を語る韓国カルトも救われると言う訳ですよね？

約束の地に行けるのはアブラハムの子孫で我々ユダヤの同胞だけです

>>792
何故、、そんなにユダヤにこだわるのですか？
ユダヤはこの世において祝福も多いですが…
試練も多いですよ？
あなたの発言を見ていると、世の終わりはまだ先だと思ってしまう…

>>793 ある切っ掛けでユダヤの方々と仲良くさせて貰ってます
神に選ばれてる彼等が羨ましいですよ
ブタのままでは終わりたくない…
だから私はユダヤに改宗するのですよ

一輝さんもブタのままでは嫌でしょ？この際改宗どうですか？

>>794
そうですか…　それはあなた自身が決めたことですので、、
私は何も言えません…
あなたはこの日本で数少ない、、神を語り合える人ですので、
あなたの考えを尊重し、応援します。
イスラエルに行ったら、旧約の神を信じると告白するだけで、
ユダヤ人と現地の方に認められます。
人生一度きり…　様々なことを経験し、どうかよりよい人生が
あなたにありますように。

>>795
ちょっと待った！
旧約のも新約も唯一の神(ヤーウェ)は一緒ですよね？

もしかしてクリスチャンの一輝さんはユダヤの神ヤーウェまでも否定なさるつもりか？

>>796
一緒ですよ。。我が神を否定するはずがない…
私は旧約の神も、新約の神も信じます。
どちらも愛で満ち溢れていますから。。
あなたはあなたの道を行ってください。
ただし、、傲慢だけは、、これだけはいけません…
我が主はこれを最も嫌いますから。。
他人をブタとか言ってはダメですよ…
ご自分をブタと定めるようなものですから。。
でも、、それが真理だったり…
アーメン。　かな？…

>>797
仕方がないのですよ
ブタと定めたのは私ではないのです

ユダヤの先人達が決めた事です
世界的に見て日本人が宗教に疎いのがいけないのです

そう言えば十戒を受けた時モーセやイスラエルの民はラリってたみたいですよ
ソース↓


十戒を受けたときモーゼはハイだった、イスラエル研究報告。。幻滅し
http://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=1015208295

神は全能ですか
神は選びますか
神は試しますか