★★『幸福の科学』統合スレッドpart310★★

今回は弟子の力が足りなかったようですね。優れた方たちがかなり集まっているようですが、3か月でこの結果は、常識的に見ればかなり立派なものだと思います。

大川総裁は、政治家塾というものも構想されているようです。大きな組織ですから動かすには少し時間がかかるでしょう。

今回は時間がなかったため、マスコミがある程度公平な報道をすると期待されていたようです。しかし、TBSやテレ朝などは悪魔の所業といってもいいようなひどいものでした。

フジテレビも、この世の付き合い方は上手らしく、基盤が産経で弱いですから、テレ朝やTBSを敵に回さないように上手に世渡りしているのでしょう。多数の社員を抱えているのですから、そういう生き方は否定できません。ある意味。当然かもしれません。

マスコミがきわめてアンフェアな報道をやった。選管もおかしかった。世の中に宗教団体というものに対する変な思い込みが残っていた。こういうところが原因かもしれません。

>>210 ：神も仏も名無しさん：2009/09/02(水) 14:30:39 ID:X4yiB/Xn

事実、真実に忠実であることだと思う。
もちろん、これだけでは言い切れていないと思うが、その延長で類推すればよいと思う。

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※本日13時〜

しかし、次の選挙に向けた立派な基盤を築いたと見ています。

公職選挙法や、政党助成法、その他のおかしなところは、これから抗議できるし、そんな、マスコミの力に影響されない戦術をこれから大川総裁が立てられると思います。

幸福実現党の方は、こんなに不利で難しい戦いを立派に戦ったと思います。しかし、これから、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教を相手にしたかなり難しい戦いが控えているわけですから、日本の政治など軽い肩慣らしでしょう。死ぬ人なんていませんしね。

10年もたたずに第１党に立ち、日本は大きく変わると確信しています。今度の戦いぶりはそういう未来を確信させるものでした。