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神も仏も名無しさん:
【政策ニュース】第60号(2009/08/26)
〔内部連絡〕
<26日の総裁先生街頭演説(2)名古屋駅前>
選挙9日目、26日、名古屋駅前での大川隆法総裁の街頭演説の内容を共有いたします(あくまでも速報です)。
◆26日総裁先生街頭演説(2)13:00 名古屋駅前
名古屋の皆さま、こんにちは。幸福実現党総裁、大川隆法、ご挨拶にあがりました。ありがとうございます。
暑い夏、みなさん戦って下さいました。選挙戦も残りわずかとなりました。最後の追い込みに今、かかっているところであります。
私は本日、皆さま方に訴えたいのは、繰り返し幸福実現党で既にふれていることでもありますが、まず第一点に言っておかねばならないこと。
それはなんであるかと言えば、北朝鮮問題はまだ、解決していないということです。まったく解決はしていないんです。
我々の主張の影響を受けて、自民党はその選挙の公約や宣伝において、幸福実現党の政策に近いものを発表したりはしていますけれども、その自民党も週刊誌やテレビ、あるいは新聞等の報道等によれば、麻生さんひとりでボロ負けするそうでございます。
そして、なんと、鳩山民主党が300以上とって、自民党が100とれるか、100ちょっと越えるかくらいだと言われています。とんでもないことです。
これが私が言っていた、国難の正体が今、現れてこようとしているんですよ。いいですか。日本の国民は、なんでこんなに悲しいまでに未来が見えないんでしょうか。あまりにも悲しすぎますよ。
北朝鮮で核開発をし、ミサイル実験をし、それに対する有効な方法がまだ立っていないし、ちょっとはこれを受けて、対応しようとしている政党はボロ負けさせて、そして、金正日が祝砲を打ち上げたくなるような人を総理大臣にしようとしているんですよ。
これが国難でなくていったい何が国難ですか。大変なことですよ。マスコミにもこれは当然責任はとってもらうつもりですからね。
もう、これはあれですね、もし政権の一角にでも食い込めたら、ぜひもう、(総務省の)総務大臣のポストは幸福実現党でとって、テレビ局の監視をはじめ、選挙の監視をしたいですね。公平な選挙なのに、おかしいですね。