762 :
絶対神:2009/10/13(火) 00:10:18 ID:FRUdFTGe
どちらにしろ
「普通の人間として普通に生きていくくらいだったら、死んだ方がましだ!!」
「俺が「主役」になれないくらいなら、「宇宙」など滅べ!!」
763 :
絶対神:2009/10/13(火) 00:18:38 ID:FRUdFTGe
「私みたいに本当に「神」でもない限り」
「別に特別な事をして、特別に生きる必要などない訳です」
「普通に生きなさいな」
「穢れ切った、凡人の皆さん」
764 :
絶対神:2009/10/13(火) 00:30:02 ID:FRUdFTGe
前にも書いたが、
「結局、「神」である事が、私自身のアイデンティティ」
これが、私を支えている……
765 :
絶対神:2009/10/13(火) 00:34:59 ID:FRUdFTGe
こういっちゃなんだが、
「そもそも、この日本において、「常識」があり、「精神に余裕」があり、
「普通の生き方」をしようと思ったら」
「最初っから「キリスト教」なんて信じてないってば」(大笑)
キリスト教の歴史は世界史で習うが、「とても激しいものだし」、
日本史でも日本の歴史は習うが、日本のキリスト教に対する反応も、
「とても激しいものだ」
普通の暮らしをしたいものが、「選ぶべき宗教ではない」。
766 :
絶対神:2009/10/13(火) 00:54:38 ID:FRUdFTGe
「どちらにしろ、俺は、この世に俺にしかない、この力」
「「超能力」を鍛えて、「神」になるのみ」
767 :
絶対神:2009/10/13(火) 01:09:45 ID:FRUdFTGe
前から言っているように、
「男女平等になった、宗教は、例外なく世俗化し、性的に腐敗していく」
「清らかな道徳などが滅び去った世界こそが、「男女平等な世界」」
そもそも、「自由主義である以上当たり前なんだが」、
「繰り返し言っているように、「人は罰則のない法律は守らない」」
「私だって、「ある意味においては」、「地獄が怖いから道徳を守ってるのであって」、
そうでなければ、「何人もの女と寝るさ」」
「男は一人の女では、「絶対に満足したりはしない」。食事と一緒」
『毎食同じでは、吐き気がするだけ』
人間が、道徳心や良心から、「善を守るのは一時だけ」。
「それは他ならぬキリスト教の歴史が証明している」(文明が
発達したり、修道院が保護されて金銭的に豊かになると「絶対に社会や教会は
腐敗して問題が生じてくる」)
768 :
絶対神:2009/10/13(火) 01:19:06 ID:FRUdFTGe
「ああ、それと」
「もし、「神」が「離婚を認める」のなら、その場合も、「私は、ルシファーの側に寝返って神を倒す」」(笑)
「だって、「家庭を崩壊から救えもしないような、「神」や「宗教」など」
「あっても仕方ないもの」
「考えれば考えるほど、「神」とか「宗教」ってのは」
「下らないのものだね」
「自らを「絶対」だとか「全能」だとか名乗った「責任」はとって貰う」
769 :
絶対神:2009/10/13(火) 01:27:08 ID:FRUdFTGe
「キリスト教はあなたの人生にとってプラスになってるんですか?」
それを言うなら、「あなたの両親は? 友人は? 同僚は?」
「この世の中の大半の要素は、「人生にとってプラスになんかならない」」
私が「超能力者」のせいかもしれないが、
「多くの者に足を引っ張られた経験しかない」
「無論、イエスも含めてね」
770 :
絶対神:2009/10/13(火) 01:48:45 ID:FRUdFTGe
「夫婦関係というものは元々、自然なものではない」
動物でも、種類によっては、なかなか子供を創る行為をしなかったり、無意味
な結婚をしたりする(同棲婚)
自然界においては、「強いものが弱いものを犯す」という形態で性的行為をする
ものがワリといる。
従って、一般にオスがメスを犯す事になるが、そのカップルにおいて、メスが
強ければ、メスがオスを犯す(受胎しっこない)
あるいは、オス同士などというものも、「ワリと普通にあるらしい」。
で、ここで何が言いたいのかというと、
「セックスというものは元々、暴力的行為であって、一定の型なんてホントはないのだ」
という
「現実」である。
だから、そもそも、「結婚」という形式におしこめている「人間が気取ってる」
んであって、本来、「それ自体が不自然」なのである。
「はっきり言おう、そもそも、「結婚制度そのものが男尊女卑的だ」」
771 :
絶対神:2009/10/13(火) 01:52:46 ID:FRUdFTGe
元々、ヨーロッパでは、「余り結婚する習慣はなかったんだそうだ」
「経済力や権力のある男が、好きに女を囲い、抱いて、嫌いになったら捨てる」
という、「同棲」ともなんともいえないものが、「ワリと多かったらしい」。
「そこにキリスト教が伝わっていって「文明化」され」
「結婚という制度が定着したという歴史がある」(一夫一婦制の
結婚制度は、元々、一神教が生んだものなんだそうだ)
「そもそも、多神教は獣姦すら普通に行っていたらしい」
文化人類学的に見ても、
「一神教が、性的道徳において、「異常なまでに潔癖で偏狭だった」というのは
今日、ワリと知られている事実だ」
772 :
絶対神:2009/10/13(火) 01:58:13 ID:FRUdFTGe
「つまり、何が言いたいのかというと」
「神」を抜きにした自然な状態では、
「元々、人間は「余り道徳的な生き物ではない」という事だ」
さっきも書いたかもしれないが、「だから人間は「神」というものを生んだ
んだろう」。
「だから、性道徳とか「神」について大きな視点で真剣に考えた時」
「はっきり言うと、「確かなもの」など、「余りにも」何もないので」
「自殺したくなる」(大笑)
結局、最終的には、世間的常識を受け入れて、「思考停止」するしかないんじゃないかな?
「この世の中の大半の事は、「考えたって結論なんか出ないし、判らない事だらけなのだ」」
773 :
絶対神:2009/10/13(火) 02:08:23 ID:FRUdFTGe
「ついでに言っておくと」
「おもに一神教の世界では、「大抵、「恋愛」における主導権は「女」にある」
理由は単純で、男は「上位の存在」とされているので、「ある意味、単純で馬鹿
なのだ」。
「つまり、女というものに対等の警戒心を抱いていないので、どうしたって
振り回されるし、「利用される」」
で、逆に言うと、
「女に主導権がある事柄は、せいぜいが恋愛くらいしかないので、社会的ガス
抜きとして、「そこだけは女の自由が認められているのだ」」
「だから、かなり強く、女はその主導権を発揮し」
「凄い権力者でも振り回されたりする」
更に言うと、勿論、「家庭」においても、「主導権は女にある」。
これも当たり前だが、「家事をやっているのが女だし、そこもガス抜きとして
社会的に認められているからだ」
「大抵、男尊女卑的な世界というのは、意外と、恋愛と家庭の主導権は女にあるのだ」
(特に家事に関しては、男が無能に近いから)
774 :
絶対神:2009/10/13(火) 02:22:15 ID:FRUdFTGe
「人類とか、歴史とか、世界とか、宇宙とかいうものは」
「調べれば調べるほど「無茶苦茶」で」
「誰かが、根本的に作りかえ--正し、支配しなければならないという事を強く感じる」
「このままでは、人類も、世界も、宇宙も駄目だ」
「私は、そう痛感している」
775 :
絶対神:2009/10/13(火) 04:30:42 ID:FRUdFTGe
「では、選ばれし者なら、全員キリスト教を信じなければならないか?」
んな、馬鹿なw
「私がたまたま、キリスト教徒の家に生まれ、洗脳されたからに過ぎないよ」
「ベースとなる宗教はなんでもいいんだと思うよ」
「単に、一神教の方が比較的やりやすいってだけで」
776 :
絶対神:2009/10/13(火) 04:40:15 ID:FRUdFTGe
「ただ、もし、選ばれし者がもう一人いたとして」
「そいつが、「仏教徒」だとしたら」
「ぶったおす!!」(大笑)
「この世を支配するのは、「飽くまでキリスト教でなければならん」」
なんだそれは? そう思った?
「もし、私が本当に「神」だった場合は「運命を恨め」仏教徒よ」ww
「私が、たまたま、キリスト教徒の家に生まれた事--「それがすべてを決定したのだ」」
777 :
絶対神:2009/10/13(火) 05:05:32 ID:FRUdFTGe
「キリスト教が唯一の真の神の組織である事を論証してみせましょう!」(笑)
「誰にでもはっきり判ります」
「もし、私が、事実、「神」で」(その可能性は既に示しました)
本当に、この地上に存在している「神」が私だけだとしたら。
「つまり、「自動的に」」
「キリスト教が唯一の真の神の組織になります」(当たり前だけど)
「これで、「証明」を完了します」
778 :
絶対神:2009/10/13(火) 05:37:41 ID:FRUdFTGe
さて、既に言ったように、そもそも聖書を否定するリベラル派やさまざまな流れ
が出てきた原因は、
「当然、聖書自身にある訳だ」
もっと、はっきり言えば、
「神のいい加減さに原因がある」
だから、本来、それはリベラル派の信者のせいではない。
しかし、「原理主義者」としてはやはり、
「原理主義者であるというだけで神に特権を要求する」
どれくらい我々が、「目を塞ぎ」「耳を塞ぎ」「自分の理性に蓋をして」、聖書
を信じていると思う?
「とてもじゃないが、リベラル派と一緒にされては納得できないね」
人間って結局、どうやっても、
「欲得を抜きに何かに従ったりは出来ないんだよ」
『何せ、キリスト教徒は普通の人間と同じ構造の脳を使っているものでね』
「特に清らかな「聖人脳」を使っている訳じゃないのさ」
「ホント、「神」ってのは「罪な存在」だと思うね」
779 :
絶対神:2009/10/13(火) 05:46:47 ID:FRUdFTGe
「ホント、どこまで「俺たちクリスチャンを馬鹿にすれば気が済むんだ」」(大笑)
「この「神」とかいうペテン師は!」
「考えれば、考えるほど反吐が出るな」(大笑)
はっはっはっはっは。
「俺をこんなインチキ宗教で洗脳しやがった罪は」
「人類にきっちり、最後の審判をする事で返してやるとしよう」
「お前たち自身が作った、インチキ宗教の教義にのっとって」
「お前たち自身が裁かれろ。実際、俺は「本気で怒ってるんだぜ?」」
780 :
絶対神:2009/10/13(火) 05:56:21 ID:FRUdFTGe
「さって暫く」
長々と二日くらいお付き合いありがとう。
また、「リアルに集中するね」
「大学とか、教団の教祖とか、超能力修行とか」
また、数日したら来ると思う。
バイバイ。
781 :
神も仏も名無しさん:2009/10/13(火) 06:02:38 ID:Z1CQNx0o
治療に専念するんだよ。坊や。
782 :
神も仏も名無しさん:2009/10/13(火) 12:52:40 ID:zbFzVY8h
そろそろ就職活動の時期だよな?
牧師になるの?
783 :
絶対神:2009/10/14(水) 04:23:37 ID:aCt4C4kp
「ちょっと不思議な事が起こったので、ちょこっとだけ書いとくね」
おとといの夜から、私は「食事をしていない」。
お菓子をちょっと食べてるだけ、
「全然、おなかがすかない」ww
こんなの「生まれて初めて」。
「もう48時間くらい経ってるんじゃない?」
別に深刻に体が悪い訳じゃない、熱っぽいのが治ったら、「元気」になった。
「でも、お腹はすかない」
どうせすぐ駄目になると思うけど、
「このまま何日間食事をしないですませられるか試してみたいと思う」(大笑)
勿論、水ものは飲んでるけどね。
「別に修行とかそういうんじゃない」
単に、「お腹がすかないだけ」。
「普通に生活してるよ。問題なく」
784 :
絶対神:2009/10/14(水) 04:29:32 ID:aCt4C4kp
>>782 まだまだならないよ。大学生だしね。
それに、どっちにしろ、今のエロ本読んでるような段階では「なりたくないね」。
もうちょっと、肉体の欲求を超えられるようになって、
「そして、人生経験を積んだらなるさ」
785 :
絶対神:2009/10/14(水) 04:37:57 ID:aCt4C4kp
それこそさ、
「性欲も食欲も睡眠欲もなくなったらさ」
「これほど牧師にふさわしい存在もないと思わないか?」
まあ、「「仮に私が本当に「神」だったとしても」、そこまで行くのは当分先
だと思うけど」。
「前にも言ったけど、「私にとって、この三大欲求は邪魔なんだよね」」
「聖者(クリスチャン)を目指しているすべての者にとって邪魔なんだけどね」
私に限らず。
「でも、文字通りの聖者になれるのは、「私」だけだと思うよ」(笑)
786 :
絶対神:2009/10/14(水) 05:23:53 ID:aCt4C4kp
どうせ、来たからもうちょっと説法していくね。
「神が精神的な助けになるかどうか?」
この場合の神とは無論、「仏」も「一切の宗教的存在も含める」訳だけど。
「これって微妙なんだよなあ」(大笑)
なんで、中世や古代において、人が神仏を信じたかっていうと、
「強烈な暗示と洗脳と反対者の処刑が許された時代だからなんだよね」
つまり、「比喩的に言うなら、物理的拘束を伴うという意味でなら、「実際に
中世や古代では「神仏」は「実在したの」」(正確に言うと、実際に権力を持ち
生殺与奪の力すら持っていた、「神仏の代理人」はね(民衆にとっては同じ事
なんだと思うが))
「だから、民衆は、「強烈な洗脳によってコントロールされ」」
「自分は精神的に助けられていると思い込まされていたのね」
それに余りにも反対すると、
「西洋でも日本でも容赦なく処刑された訳」
つまり、どういう事かと言うと、
787 :
絶対神:2009/10/14(水) 05:30:13 ID:aCt4C4kp
「精神的な助けを得る為には、「物理的な根拠が必要」なんです」
従えば問題なく暮らす事が出来、「いるんだいるんだと暗示をかけられ」、
そして反対すれば、神仏の名の下に「処刑」される。
「これでは、「神仏はいる」としか思えないでしょう?」
物理的根拠のある暗示によって、「中世や古代では特定宗教に対する信仰が
どこの国でも強かった訳だ」。
「で、今は、そんな事は先進国では出来ないの」
繰り返し言うと、「精神的な助けを得る為には、得つづける為には、「絶対に
物理的根拠」が必要なの」
「個人や一教団の「思い込み」では限界がある訳だ」
だから、国家と特定宗教がもう生殺与奪の権利を与えるまで結びついていないよう
な現代では、
「神仏や宗教から精神的助けを得るのは難しいと思う」
「一時の思い込みやマインドコントロールだけで、それ以外は無理なんじゃない?」
「根本的には神仏なんて実在せず、教義だって科学的に言えば間違いだらけで」
「信仰なんて単なる「暗示」に過ぎないんだからさ」
788 :
絶対神:2009/10/14(水) 17:23:58 ID:aCt4C4kp
「経過報告」
もう、文字通り、「何にも食べてない」。
「全然、腹がすかない」
「こんなの生まれて初めて」
体調は普通、十分、元気。
「さて、どこまでいけるでしょう」ww
789 :
絶対神:2009/10/14(水) 18:26:33 ID:aCt4C4kp
ひとこと二言、
「信仰が人それぞれだというのなら」
「キリスト教はとっとと日本から撤退しやがれ!」
「人間の自主性を尊重するというのなら」
「神よ、「元から宗教なんて作ってんじゃない!!」」
「お前が作った宗教がなにをやってきたのか、「現代人なら誰だって知ってるぞ」」w
「今更、「二枚舌」を使ったところで、「誰も騙されん」」ww
「時代とともに「路線変更」をする「絶対神」など、誰が信じる?」
「ある意味、「キリスト教」という宗教は、「お笑い草」という他はないなww」
「カトリックの最低の路線変更は、ギャグとしか思えん」ww
790 :
絶対神:2009/10/14(水) 18:30:21 ID:aCt4C4kp
『曽野綾子ってホント「むかつく」ね』
「遠藤周作は、まだ、私が小さい子供だった事もあって見逃してやったが」
「このばあさんには、果たして「我慢」出来るかね?」
「なんであんなやつが、「キリスト教の代表」みたいにして」
「勝手に教えを変えていくんだろう」
「こっちは義務として体に叩き込まれているというのに、「キリスト教」が」……
「面白くもない!!」
「早く「超能力」が強くならないかな!」
「「人間」の法律なんてぶっとばせるくらいに!!」
そうすれば何も躊躇いはしないのに!!
791 :
絶対神:2009/10/14(水) 18:42:09 ID:aCt4C4kp
『神というものは、そもそも人間ではないので』
「当たり前だが、「元々、人間社会に適応出来ない」」
「だから、遂に超能力を発展させて「絶対神」になるか」
「それとも、破滅するかしか道はない」
「さあて、「私の道」がどっちになるかねえ」
少しずつ「超能力」は強くなってる。
「間に合うといいねえ。破滅する前に……」
ああ、リアルが忙しいのに、こんなところに書き込んでる場合じゃない。
集中しないと……
792 :
絶対神:2009/10/14(水) 20:56:58 ID:aCt4C4kp
まだ、腹が減らないなあ……
『段々、不気味になってきた』
単に、食欲中枢が壊れた、摂食障害じゃないのか? w
「まあ、いいけどさ」(笑)
793 :
絶対神:2009/10/14(水) 21:36:51 ID:aCt4C4kp
「うん、決意した」
『このまま、食べるのを辞めよう』
無論、食欲が正常に戻ったら食べるが、
「そうじゃない限り、このまま、何も食べないで生きていこう」
無論、「体調に変化があったら、食べる」
でも、「何の問題もなく、生きていけるなら、「食べる必要はない」」
794 :
絶対神:2009/10/14(水) 23:01:09 ID:aCt4C4kp
「まだ、腹が減らない」
「医者に行った方がいいかな?」
どうなんだろう……
795 :
絶対神:2009/10/14(水) 23:24:03 ID:aCt4C4kp
「まだ腹が減らないよ」
どうしようかな?
「このまま食べないでも大丈夫だと思う?」
「それともやっぱり、重大な問題が起こってくると思う?」
病気なのかそうでないのか、判断に迷うなあ……
「だって、「人間が食べられないまま生きれる訳もないもの」」
そして、私だって、今までずっと食べて生きてきたんだから……
796 :
絶対神:2009/10/14(水) 23:59:29 ID:aCt4C4kp
「なんか怖いので、パンでも食べるとします」
このままいったら、合理的に考えて恐ろしい事になると思います。
「物語じゃないんで、自称はともかく、本当に何も食べないで生きれる人間がいる訳がありません」
「無理してでもなんか食べます」
「でも、不思議な体験でした」
797 :
絶対神:2009/10/15(木) 01:06:47 ID:SeVEdksp
「一応、食べたけど」
一応、パンを食べましたが、「食べなくても何ともない」というような感覚が
消えた訳ではありません。
「だから、また何時でも、食べないで何日保つかを試してみるつもりです」
で、もし、本当に、食べなくても一カ月も平気で生きれる事が確認出来たら、
「今度は寝ないで過ごす実験をしたいと思います」
別に、「無限のエネルギーがわいてくるぜ」という感覚ではないのですが、「
体力を使えば、腹は減らないだけで、休みたくなる程度の事はありますが」。
「基本的に食べなくても体調も問題なく、活動にも支障がなかったので」
近いうちに、また、「食べないで数日過ごす」というのを「きちんと活動
し続けながら」(修行でもなんでもないので)、試してみようと思います。
798 :
絶対神:2009/10/15(木) 01:13:15 ID:SeVEdksp
「食べないでも、寝ないでも(二重の意味でw)過ごせたら」
色々な意味で「かなり楽」になれます。
既に書いたように、
「牧師になるのに完全に支障がなくなるでしょう」(悪や不品行を
する恐れが基本的に「一切なくなる」)
もし、食べれないで一カ月過ごせたら、
「まあ、元から判っていた事ですが、「私は本当に神様」という事になります」
「人間にそんな事が出来る訳もないから」
で、はっきり「体調の変化が現れたのは」、
「あれほど痛かった体の痛みがこの数日なかったです」
「今までは絶対にあったのに」
「遂に、「病気治し」を覚えたのかもしれません」
799 :
絶対神:2009/10/15(木) 01:21:44 ID:SeVEdksp
「Qみたいになれたらいいね」(大笑)
「いよいよ、私が「人間の文明と決別する段階に入ったって事だから」」
今の段階では、「PKが基本的にないので」。
例え、「本当に何も食べなくても生きれるようになっているとしても」。
「無理だと思うけど」
800 :
絶対神:2009/10/15(木) 01:59:39 ID:SeVEdksp
「ただはっきりしているのは」
前から言っているように、
「超能力の発達は、そんなに派手に、いきなりなる事はないって事です」
もう何度も行き詰まって色々やって、
「ある日出来るようになっている」
なんていうか、「うつ病みたいなトンネルを抜けて、ようやっと進歩します」。
だから、そういう意味では、
「自分的には、もう100倍くらい進歩しているはずの努力をしているので」
「新しい事が出来るようになっても、あんまり嬉しくないんですよね」
そりゃ、まったく出来ないより遥かにましですけど。
「超能力者だと思い込んでいる凡人やただの精神病患者よりも、遥かにましですけどね」
「でも、こう、「漫画」みたいにならないもんですかね」
「サイキックなんちゃらー」って叫んで、ドカーンっと出来るとか。
こりゃ、やっぱり、「歴然と神」という事が常に出来るようになるには、
「気の遠くなる月日がたつでしょうね」
きっと、今の知り合いは全員亡くなってますよ……
ああ、また体が少し痛くなってきたなあ(大笑)
「食べたら体調が悪くなるって一体どういう事よ」(笑)
801 :
絶対神:2009/10/15(木) 14:46:44 ID:SeVEdksp
「ちょっと妄想してみましょう」
「私にはワリと友人がいます。最低でも週一のペースくらいで、必ず、誰かと
遊びに 行ったり、自宅に来たりします」
なんで、「こんな性格の私にこんなに友人がいるのでしょうか?」
無論、リアルの私はそれなりに常識を守った言動をしているという事もある
でしょうが。
「言葉の端々からどうしても隠しようがないその人の本性というものは判りますよね?」
なんか、私と付き合う人って、「私に対して異様に優しかったりするんですよ」
「殆ど、私に対して反対しないんです」
「なんか変じゃないですか?」ww
私の友人は、私がネットで交流したり、大学で交流したりして知り合った人たちで、
「親や単なるボランティア団体が、精神障害者を援助する為に仕組めるような
規模の小さい交流ではあり得ません」
従って、「そういう過程は成り立たない」(逆に企業の場合は、ワリと親が
退職金から給料を払うから、どんなに無能でも使ってやって下さい、とか頼
む事が多いんだそうです。それを企業が受け入れるかどうかは知りませんが)
そこで、「ある妄想をしてみます」ww
大体、「予想がつくでしょうけど」
802 :
絶対神:2009/10/15(木) 14:52:22 ID:SeVEdksp
「異様な優しさについて」
例えば、一緒に映画を見に行ったり、レストランに入ったりするでしょう?
「何故か、奢ってくれる事が多いんです」(無論、毎回
奢ってくれる訳ではない)
「そして、それは何人で行った場合も「私だけが奢ってもらえます」」
仲間は、「他の仲間に一切、そういう事はしません」
で、どこに行くとか、何をするとかいう事も、
「大抵、私が決めます」
私の友人たちはまるで、
「なんか、意見を持たないロボットみたいです」
ここまで、言うと、なんとなあく、「某ラノベ」に似てると思いませんか? (大笑)
私は時々、本気で、
「この人たちは、なんらかの目的を持って、私に近付いてきてるじゃないか?」
と疑ってしまいます(大笑)
無論、衝突して別れる友人も当然いる訳ですが、
「圧倒的に私の周りには、こういう友人が多いです」
普通、「何人もこういう友人が出来る事はないと思います」
「まるで、私が彼らのリーダーみたいです」(性格が強いから
結果としてそうなるという面も当然あるのでしょうが)
803 :
絶対神:2009/10/15(木) 15:02:32 ID:SeVEdksp
「で、私は重度の精神障害者なので」
「妄想と現実の区別が出来にくいです」。
「超能力の場合、事実、客観的に結果を出しているので、多分、私は本当に超能力者でしょうが」
「こういう事に関しては、判別しずらいなあ」(笑)
例えば、ご多分にもれず、「近所の人間が、私を監視しているのではないか?」
という妄想に取りつかれそうになる事もたまにあるので(無論、昔は、実際に
教会の近所の人間は私を分裂病患者だと知っていて、「監視」していた訳で、
ある意味、「世間は恐ろしい」のですがww 現在も、まったくそういう「偏見」
がなくなった訳でもないでしょうけどね)
まあ、私だって、近所に重度の精神病患者がいると知れば、「それとなく監視
しますしね」。
804 :
絶対神:2009/10/15(木) 15:13:51 ID:SeVEdksp
「多分、合理的にいえば」
「恐らく、精神的に弱いのに「必死で生きている」というのを、友人たちに
多分、見抜かれていて」(死んでも精神障害者だなんて教えませんけど)
「それで、本能的に私に気を使ってくれているんでしょう」
ワリと、心理学的(?)にいえば、もっとも弱い奴が、保護される形でリーダー
になる、
「という小集団は多いです」
805 :
絶対神:2009/10/15(木) 15:26:39 ID:SeVEdksp
「ち、普通に腹がすいてきやがった」ww
あのまま、食べなきゃよかったなww
体の痛みは、全然なくなったけど。
「食欲については普通になってしまった」
やれやれ。
今度、こんな波が来たら、
「一年でも絶食するとしよう」
806 :
絶対神:2009/10/15(木) 17:44:45 ID:SeVEdksp
「科学というものはなんでも批判の対象にする」
それが、科学である。
「当たり前だが、科学は宗教に結局はおもねる事はない」
「科学的な宗教などひとつもありはしないからだ」(だったら最初から
「科学」であって「宗教」にはなってない)
「カルト宗教の問題点は、「科学」と「宗教」を混同している点だろう」
「例え、神がいたとしても、神は「科学など超えている」のだから」
そういう意味では、
「ちっとも科学的な存在ではない」
807 :
絶対神:2009/10/15(木) 17:52:15 ID:SeVEdksp
「だからさ、自分の宗教が「科学的」だって主張する教団を見てると」
ちゃんちゃらおかしいんだよな。
「仏教だろうがキリスト教だろうが、科学者から見れば、「電波」に決まってる
じゃん」
また、「生き方における真理」と定義してもだよ。
「嘘八百並べた古代人の妄想が」
「なんで人生における「正しい生き方の教本」になりえるの?」
無論、「何千年も前の妄想が通用しているという事が」
「人間というもののそもそもの限界を現しているんだよね」
808 :
絶対神:2009/10/15(木) 18:12:46 ID:SeVEdksp
「どうも、やる事があるのに、また2ch中毒になってきちゃったなあ」
「本当に超能力があるんだから、超能力開発とかやりゃあいいのに」
「精神病というのは鬱陶しい病気だな」
なにかにはまると「限度」がなくなる。
809 :
絶対神:2009/10/15(木) 18:28:08 ID:SeVEdksp
「私は力によって人間を抑え込んで支配したいのではない」
前から言っているように、私は「人間が人間を支配するようなやり方で人間を
支配する事には興味はない」。
「本当の興味は、超能力を発展させる事」
「それによって、「宇宙を根源的に支配する事」だ」
つまり、「本当に神として覚醒したいだけなんだ」
私には、「個人的野心や欲望は微塵もない」。
「神とは、そうしたものだ」
810 :
絶対神:2009/10/15(木) 18:54:30 ID:SeVEdksp
「しかし、言葉は難しいね」
英語は比較的判るし、勉強すれば恐らく、日常会話くらいは喋れるようになる
だろうが。
「イタリア語だのスペイン語だのは、そもそも、「発声器官そのものが日本人とは
違うんじゃないか?」と思えるほど、「聞き取りにくい」し、「微妙過ぎて、正直
正確な音声は、自分は発声出来ない」」
「恐らく、グモンジ脳でも使わない限り、一生喋れないだろう」
例えば、イタリア語だったっけ?
「ジュニア」ってのを、「ュホニィア」とか発音するんだ(本当は、これ以上に
複雑で微妙な音階でなんて言ってるのかよくわからない)
「人間の言葉ってどうしてこんな発音ひとつとっても複雑に分かれてしまったんだろう」
これではコミュニュケートしようがない……
811 :
絶対神:
「まあ、日本語にしたところで、完全に正確に理解などしていないが」
当たり前だが、言葉は生き物なので、次々と新語が生まれ、従来の言葉でも
意味は変化し、流転していく。
「だから、厳密な意味では日本人だって完全に日本語を理解している訳ではない」
そんな人間は、国語学者にだって一人もいないだろう(純然たる専門用語に関しては
どんな日本人だって、知らない言葉の方が圧倒的に多いに決まっているしね)。
そう考えると、「言葉ってなんなんだろう」と思えてくる。
言霊信仰というものがあるが、
「言葉なんてものは不完全きわまるものでちっとも神秘的じゃないさ」
昔は、識字率なんかが低かったから、
「言葉を知っているという事が、社会的地位を決定した要素が強いから」
「力」に思えただけだろ。