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神も仏も名無しさん:
転送致します。
【内部連絡】
本日は、大川きょう子立宗名誉補佐のお越しいただき、有意義なひと時を過ごすことができました。
大川きょう子立宗名誉補佐 ご来館メモ(09.08.22)
渋谷支部、中野支部のみなさんこんにちわ。今日は私の誕生日なんです。(拍手)
選挙でもっとも盛り上がる土日ですが、渋谷を選ばせて頂きました。
選挙も終盤を迎えましたが、渋谷の地は候補者が3人目ということですが、かえって世間には幸福の科学の人材の多さを示すことができた、と思っています。
起業家もいれば、ストリートファイターもあり、歌手もいるといことですね。
選挙途中ですが、今回の活動は大成功です。選挙活動は見方を変えると大伝道であったと思います。政党を立て、新しい政策を多くの一般の方に示すことができました。
宗教や心の教え、霊的なことには関心のない人々にも、つながることができました。
現世の人々に救いの手を差しのべることができた、救済の縁を多くの人にもってもらうことができました。
教団始まって以来の大成功です。
500人の指導霊から「政党を作れ」と言われ、ただただ走ってまいりましたが、すさまじい光の広がりを見て、その意味がわかりました。
このような方法もあることを教えてもらいました。
ビラ一枚でわかるように伝える。
候補者を立て、渋谷では信者の方ですが、支部長が立っているところでは、職員が辻立ち、街宣、戸別訪問を行い、幸福の科学の集団をアピールすることができました。
外国メディアからは、幸福の科学はカルトではないか、という質問もありましたが、選挙活動を通じて、信者の皆さんが自分の姿を見せ、微笑みがけ、お話をすることで、カルトのイメージも払拭することができていきます。
握手し、安心感をもってもらうことで教団のイメージも変えることができました。
皆さんが外に出て、辻立ち、個別訪問と、「勇気の法」の通り、全国で戦っていることは、とても大きな意義がありました。
新しい伝道スタイルを確立して、私たちはすでに大勝利いたしました!(拍手)