>>754 先日、エホバの青年が家に来ました。この若者はもう何度か来ていて、その人柄は気に入っているのです。
ただ、話が合わない。これは人柄だけではどうにもなりません。
何かにつけ神、神なのですから。
仏法は一種の生命哲学ですから、あくまで実存主義なのです。
神に人格を見出すのは、私ではなく天理教です。
中山ミキの神がかりが無ければ、天理教団は存在し得ない。
それを違うと言われるから、こちらも戸惑うわけでして・・・
あなたの物言いからは、天理教の教義などどうでもいいという風に感じられます。
中山ミキの人柄の完璧ささえ信じていればいいと。
ならば、あなたが宗教法人天理教を擁護する必要もあまりないのでは?
教義の曖昧な宗教が宗教であるべき必要性などないと思うのですが。
あなたはとても柔軟な思考の持ち主で、反体制的な信念を持っておられるようですが、
それなら私も賛成ですよ。ただ、今の天理教は・・・・・・