キリスト教実践総合スレッド1

女子中学生の自殺が報道されていました。

遺書には、「大好きなパパ、ママ、ありがとう」
と書かれていたそうです。
しかし、この裏には自殺があったと思われます。

私たちは次の選挙で、政府にたいして、いじめ問題に強くとりくんでほしいと願っています。

これは、緊急を必要とします。なぜなら、学校は明日もあるからです。
子供たちは、私たち日本の未来です。明るい未来のために、私たちは立ち上がるのです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100626-00000111-jij-soci
自殺報道はこれです。

私は修正します。遺書には
「お母さん、パパありがとう。大好き」と書かれていました。

申し訳ありません。

天の父よ。
うつの人たちや、悲しみのなかにある人をお守りください。
悪口や他人の悪い噂がない社会でありますように。
一人ひとりが安心して生活できますように。
イエスによって。アーメン。

信仰を増すという人はいない
　
　創世記・イエスの時代・今、霊となられた人格ある神
　　世と世にあるものとを捨てて、神様のみと一緒にいることを喜ぶなら、あなたの求めるところを神に申し上げ
　　てもよいだろう。衣食があれば足り、ただ信仰のみに喜んで生きる人が、信仰深い人だと言われる。

世のこともあるし、生活のこころづかいのこともあります
　
　そのようなことを思った時点で、愚かな者・ただの人となったと言われるのである。神様のみと一緒にいること
　を喜ばず、別のことを思った時点で、神様の信仰から離れ、神様の敵となる。

敵を愛し・憎む者に仕えられた

　御言葉を行っても、少しも神様に認められることはない。からし種一粒ほどの信仰もない人々と同様、愚かなた
　だの人が、苦難もあるこの地で、さらなる苦難をつくりださないため。

　全知全能の神は、無信仰な人の内にも霊を宿し、御言葉に逆らうことは悪い、愛に逆らうことは悪いと思うよう
　にされた。愛に逆らうことは悪い・不寛容で自分の意に適さない者を悪いと思わない人は、ただの肉となってし
　まっているのである。

敵をあいする、という言葉に感動しました。思慮さんのいうとおり、
敵を愛する、ということは大切なことです。

復讐してやろう、仕返ししてやろうと思うよりも、
他人がなぜこのような行動を起こしたのかを、考えていくほうがいいですね。

夫婦喧嘩をしても、どうして相手は私につらくあたるのだろうかを考えてみたら
いいのです。相手はかえられません。そもそも、相手をかえることは間違っています。

相手は相手のままでいい、というゆとりが大切だと思います。
公共広告機構のこれをみてください。
http://www.youtube.com/watch?v=fGj8m2dJVUc

善良なるクリスチャン市民の皆様。イエス・キリストから、みなさんに平和がありますように。
さて、今日は、中国人、朝鮮人のクリスチャンのみなさまのために
祈ってほしいことを依頼したいがために、今回、この文章をかきました。

どうか、中国のクリスチャンの方のために祈ってください。
北朝鮮のクリスチャンのために祈ってください。
皆様の上にキリストの平和がありますように。

中国のクリスチャンたち。
http://www.youtube.com/watch?v=jVLgiFyp2Y4

何も作ってない無駄な田んぼがいっぱいあって、
職がない人もいっぱいいるっていう
キリスト教を実践すると、このような変な国になるのです

　ローマ教皇ベネディクト16世,コンスタンディヌーポリ全地総主教
ヴァストロメオス1世並びに全教会の全ての教派の牧群の為に祈る。
主憐れめよ。
主憐れめよ。
主憐れめよ。
　全ての教派、全ての者に祈る。
主憐れめよ。
主憐れめよ。
主憐れめよ。

地上で罪をゆるす権威
　世の創め、イエス・キリスト、霊となられて存在する神。
　　世と世にあるものとを捨てて、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て、余計なことを思わず、神様とともに喜
　　んでいれば、神様に信仰があると言われる。楽しみとしてゆるされるのは、神が創造された大自然くらい。
　　何事も思い煩ってはいけない。「そのようにできないあなたは悔いよ」と。

　神様といることをただ喜んでいれば、あなたの求めることを申し上げても聞いて下さる。地上で罪をゆるす権威
　を与えられたイエス・キリストは、信じる者の求めることを聞いて下さった。

人を許可された神
　ただ神様とともにいることを喜ばす、「からし種一粒ほどの信仰もない」存在となって、人となったのである。
　何も信仰のない人々と同様、衣食住がない者に衣食住があるようにすることは善い、その他困っている人々を助
　けることは善い、平和を愛することは善い、殺人や盗み・その他人に害を加えることは悪い、そういった意識も
　ある人にされた。

　すべてのものの上にある神は、信じようが信じまいが、自然のままで彼らにとっては自分自身が律法のように、
　人の内に住まわせた霊によって、影響を与える存在となられた。

何かを信じようが信じていなくとも
　人々の困難や苦難を取り除こうと誠実に働こうとする政治家は、神に操られている。雇用にしようが、平和の維
　持にしようが、貧しい人々にも配慮ある政治にしようが、私利私欲のために働こうとせず、国民の悩みや不安を
　取り除くため働こうとする政治家は、神に操られているのである。

　殺人や盗み・その他人に害を加えることは悪いとして、制裁を加えて世の秩序を保とうとすること、被害者へ配
　慮ある行為も、神に操られているのである。すべて善いことは、神にあってなされたことである。

　善いものを見極め、支持することも神を思うことである。善くなくても、深く思い煩わないことも神を思うこと
　である。

神様はそれらのことに終わらず
　私にとって世は不完全なもので、思い煩いも多く、人間であることを誇りに思うことなく、肉の欲・目の欲・持
　ち物の誇りを捨てて、神の右の国に生まれられるような者となりなさいと。何不自由のない暮らしだと喜んでい
　るあなたは、私への信仰ではないと。私とともにいることだけを喜ばず、余計なものを望んだから人にしたのだ
　と。地の奴隷、地で生き続けるだけのものと神様は告げられた。

　神様に信仰深い人は、世と世にあるものに心奪われず、神様のみの信仰に生きる人を望まれている。

>>773
それは、クリスチャンと自称して、うそつきがいっぱいいるからです。
クリスチャンであっても、人間であります。そして、うそはよくありません。

そして、スウェーデンなどは高福祉ですが、プロテスタント。
フィリピンは貧困でカトリックです。
もちろん、プロテスタントvsカトリックにはできませんが、
デンマークなどの北欧の国の人たちの宗教意識というものは、とても大切だと思います。

北欧各国は90％以上ルター派のプロテスタントです。
日本では、日本ルーテル教団です。

朝鮮人は悪魔だ
http://www.youtube.com/watch?v=KXsNgEpnno8

聖書は、命は大切だと教えています。
したがって、どんな国籍のひとも大切な存在です。

日本人も
中国人も
朝鮮人も、平等であり、大切な存在です。

今夜は、ブラジルvsオランダかワールドカップで対戦します。
私は、コーラを飲みながら応援しますwwww
とりあえず、確立は低いけれどオランダを応援してるwww

弟子たちは真理の御霊を知ることができた。
なぜか自分も真理の御霊を知ることができた。
そこで神が存在するだろうと深く信じ、イエス・キリストを神、または神の子と信じた。

良い時は神様に感謝し、不愉快なことが起きると、神様を信じ深く落ち込んだ。
イエス・キリストとともにいた優秀な弟子と違い、神様を信じるが故に、不愉快なことが起きると、どうして自分だけ
不愉快なことが起きるのであろう、別に愛に背くことをしたわけではないのに・・・・・

神様を信じたので、困っている人々を思い、義捐金などをすることもした。しかし、どうして全知全能の神は、震災な
どが起きる前に、人々に忠告しなかったのだろう？という疑惑を抱きながら暮らしていた。

しかし、ある時、神様が語られた。少しは神様の存在を疑うこともあったが、これで、神様の存在を知ったのである。
　肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨てて、決して死を味わうことのない者となるよう努めることである。

しかし、私たちは自分の命を愛し、この世を愛している。イエス・キリストもこの世を愛して下さった。

そういった私たちのために、神の隠された法律があることを御言葉で示されたのである。

雇用問題も不景気で人々が苦しむのも、神の隠された法律に人々が背くためである。
―あすのことを思いわずらうな。あすのことは、あす自身が思いわずらうであろう。一日の苦労は、その日一日だけで
十分である―

　富に仕え、経済の拡大で大借金。人々をあすのことを思いわずらわせない状態にすれば、人は父母から離れて地の
　幸福を得たいため人となったので、自然に不景気は解消される。過労死など幸福から離れることを避け、過労のみ
　が人々の幸せではなく、蟻や働き蜂のように肉の機能のみに生きることなく、幸福のために生きることも人となっ
　た喜びである。

―貧しい人々に施しなさい。そうすれば、天に宝を持つようになろう―

　地の幸せ、人の幸せを願う限り、いつも全知全能の神は、人々のあやまちをゆるし人にして下さる。私たちは霊の
　みに生きることは「まだ早い」とも言われる。神の法律に従い、人の幸福を求める貧しい人々に分け与えられる社
　会であり、あすのことを誰も思いわずらわない社会であれば、自然に不景気は解消される。しかも、与えた人は、
　地で生き続ける限り、財産を失うことはない。

それらの言葉を行うだけでも、全能の神が地の者に味方をして下さる。

御言葉は人々のための神の隠された法律であり、直接、「神様は」「神よ、神よ」と思って、自分が幸せのときに神
に感謝し、この世で不幸な人はどうしてか？また自分が不愉快な時にも神に不満を抱く。

　そして神様は、神の義として、決して死を味わうことのないようなものの生き方を行えと命じる。
　地の不幸もなければ、幸福もなく、人間でもなければ、痛みや苦しみも味わうことのないところのような者の生
　き方。

　私たち人間は、困難なことがあっても自分のこととして耐え、何も誇れない者であると。神様を信じても、罪
　しかなくなってしまう。全てを言うことを聞けなくなってしまうからです。

信仰したから自分は全て正しいということではなく、信仰しようが、からし種一粒ほどの信仰のない、全く信仰のな
い者であろうが、神の隠された法律に背き人々は困難を生み出したり、人々から非難を受けたり、法律に従おうとし
て人々が困難を回避したり、幸福になったりするそうです。

思慮さんは、聖書の言葉がすきなんですね。
いいことです。
聖書の言葉にいかされて、神の言葉にいかされるということは、
人生で素晴らしいことです。

思慮さんの伝記をよみたいw

天国への入り口、決して死を味わうことのない所と、あなたがたは何でもできるという言葉が真実となる国を知るこ
とができた。
　―わたしの願いといえば、この世を去ってキリストと共にいることであり、実は、その方がはるかに望ましい―
　　　その言葉がなぜ言えたか、天国への入り口を知ればわかる・・・それを真理の御霊と表現　

　それから新約聖書に興味を持った。神様は存在するだろうとして生き、順調な時は神様に感謝したり、不愉快
　なことが起きると、失望したりした。それに、創造された世には様々な状態の人々がいるし、本当はなぜ造ら
　れた者としているのだろう？などと様々なことを思うようになった。

ある時、人格の霊が現れて、人はそのまま、物の喜びを得て、目の欲などを楽しみ、愛と御言葉による良識、幸せを
得るため人としているのです。御言葉は神と人との良識で、そのまま人は幸せの目的をもって人間となったとのこと。

しかし、物の喜び・目の欲は悪しき者に従って身に着けたので、この霊は悪魔ではないだろうか？と疑った。悪しき
者に従わなかった神聖な心こそ、神が望まれていることだ。

人格のある霊は、そのとおりだ、私を信じ愛する者よ。あなたは右か左かと問われ、自分は右と答えた。あなたは左
であると人格のある霊は答えられ、私を信じ愛される者となるため、あなたに御遣いを与える。そのままの暮らしで
は、私を信じ愛される者とはなれないからであると。

神を信じ、自分は道徳的な教えのみを受け入れようと心得、それに逆らわないよう気をつけていたので、問われた時、
右と答えてしまった。
神は御遣いを自分に遣わし、神の右に生まれられるような者となるために、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを叱り、
衣食があれば足るようにせよと言われ続け、神に愛される国に生まれられるよう、人の生活のありとあらゆるものを
否定された。しかし、自分には今の生活を捨て去ることは困難なものであった。

　「神に信仰深いつもりで、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て去ろうとしない人々は、うじが尽きない地獄に
　墜ちる」とまで言われた。神様は、神様・神様と言いながら、主よ・主よと言いながら、神の右に生まれようと
　しない者どもに敵意と怒りを抱いていらっしゃる。そのことを知ったのである。

物の喜び、肉の欲・目の欲を捨て去ろうとしない限り、神への信仰は、からし種一粒ほどの信仰もない。
神を信じても人は罪しかなく、誇れる者は誰一人いない。
物の喜び、肉の欲・目の欲のある人々は、そのまま父母から離れて人の幸せを求めている。
　　一歩間違えば、信仰深い者としてそれらを求め、うじが尽きない地獄に墜ちる。

御言葉による世の幸せ、困難の回避は、からし種一粒ほどの信仰のない人々のため。人のあやまちをゆるし、人にし、
人に仕えられ、人々がその言葉を受け入れることによって、全能の神の霊とともにおり、世の終わりまで、人々が地
の困難や苦難を回避し、幸せを得るため。神にしてあげられる人など、誰ひとりいない。

　神様と話ができたから、自分の誤りがわかったのである。

好きとか嫌いというものではない。
―わたしの願いといえば、この世を去ってキリストと共にいることであり、実は、その方がはるかに望ましい―
　御言葉は、地で生き続ける人々にとって、絶対的な幸福の命令となるということを知るのである。

神様による私の心への修正があった。
　神様がそれを行い、人々が地で幸せになるよう懇願するのではなく、神を信じても罪しかない、からし種一粒ほ
　どの信仰のない者＝無信仰な人々に対しても、全能の神は、愛され人々に影響を与えようとされている。

例えば格差是正の心でも、知らぬ間に全能の神の影響で人々を救おうとされ、もし、人々の税金の投入もあって、
経営者が多大な報酬を得たとしよう。その経営者は、私の手腕で富を獲得することができたから当然であると言っ
たとしよう。その行為の中でリストラなどもあったとしよう。それらの行為を良くないものと思う心は、悪いこと
ではなく、世の人々全体を幸せにするために選ばれた議員は、制裁を加えなければいけない。多大な報酬を人々に
返すようにしなければいけない。

　公平をあわれみと忠実、全ての国民の困難や苦難を取り除こうとして働くことは、明るい未来のために働くこ
　とであり、どんな肉の力（悪魔）から得たものを一部の人々の利益のために働くことに認めれば、全能の神と
　ともにおらず、多くの人々を困難や苦難に導く。

　―わたしの願いといえば、この世を去ってキリストと共にいることであり、実は、その方がはるかに望ましい―
そのくらいの右の国の素晴らしさを知った。

悪しき者
　他を打ち滅ぼしても権威や栄華・富などのためにあくせくする心・獲得しようとする野望と悪い心。

神様は何をおっしゃりたいのか？新約聖書を読んでもはっきりわからなかった自分に・・・来られた。
　（左）神を信じても罪人＝誇れない人間であること。からし種一粒ほどの信仰のない者である人（無信仰な人）
　　　　物の喜び、五感、楽しいと思って生きること。愛・敵意や憎しみ、怒りを抱いて肉の思いに従わない。自
　　　　分を偉いとして他人を見下さないなど、御言葉による良識に従うこと。

　　　　　自分を偉いものとしてあくせくすること、足らずに富などを獲得しようとあくせく働くこと、報いを
　　　　　得ようとして肉の主人に誠実に仕えることを適度にしないと、ただの悪魔の子として終わる。

　　　　「平和になった」「まだ早い」・・地の喜びもない神の右に生まれるのは、あなたにはもっと後のこと、
　　　　まだ早いと言われた。

(右）神に信仰深いと称することができる人＝世と世にあるものとに思い煩わず、衣食があれば足りるという生
　　　　活を心がけ、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て去ることに努め、先に霊の国に生まれることもできる。
　　　　地の者はこの世を去ってキリストと共にいることではなく、神様にとって全く望ましいことではないと、
　　　　はっきり言われる。今の生活のままでは神の右の国に生まれることはできないとして、自分に御使いを遣
　　　　わされ、世と世にあるものとから離れるような暮らしを指導される。
　　　　神の右の国に生まれることができれば、神に信仰深い者・神に愛される者となって、完全な幸せが獲得で
　　　　きると。

神の働き
　無信仰な人・からし種一粒ほどの信仰のない人々にも、人間の命の大切さ、平和、全ての人々が幸せであること
　を理想とすることは善いこと、特定の人の利権や利得・私利私欲のために世があるのは好ましくないこと、肉に
　強くともそれらを正しいとせず、公平とあわれみと忠実を世に働きかけ、格差是正や人々の困難や苦難や悩みを
　取り除くことは善いこととして、人の内に宿した霊に働きかける。人は知らぬ間に神の働きかけに応じることも
　できるようにされた。

　物の喜びを得ること、肉の欲・目の欲などの楽しみ、自制もあるなら悪いことではないと思うようにされた。
　人の幸福も悪いことではないと思うようにされた。

全て神を拝む者（信仰）
　愚かな人間であるという心得。懺悔の意識。神の働きである、自分だけが物を得て幸せを得る、気に入らない人
　を憎むという心を捨て、全ての人が平和で幸福であり、人々の困難や苦難を取り除こうとする行為は善いことと
　思うようになること。信仰対象を拝み、幸せだといって肉の欲・目の欲・持ち物の喜びに恣にならず、自制も大
　切だと思うようになること。

　　信仰対象も神の働きによるもので、人々に欲のままより良識を身に着けさせたり、慰めの対象であったり、
　　地の人々にそのような益をもたらすためであり、神の右（この世を去る）・またはそのように努めるなら
　　信仰対象はいらないが、そのようにしないのに、信仰対象を批判することは、神様に物凄く叱られるので
　　ある。

天の父よ。
うつの人たちや、悲しみのなかにある人をお守りください。
悪口や他人の悪い噂がない社会でありますように。
一人ひとりが安心して生活できますように。
イエスによって。アーメン。

うつの人たちや、悲しみのなかにある人をお守りください。

イエスによって。アーメン。

試験中や面接中のかたがたをお守りください。
選挙では、正義と平和が日本で行われますように。
すべてのひとたちが、安心して生活できるように、
そして生存権が守られるように、誰もが健康で文化的な生活が
おくれるように。

主はわたしの泣く声を聞き
わたしの嘆きを聞き
主はわたしの祈りを受け入れてくださる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　詩篇6 9-10節

平和になった」・・・神様は人知れず、地をも憐れまれ戦われておられた。
神より権威と栄華の拡大、「他を打ち滅ぼしても自分たちの権威と栄華を獲得しよう」とする野望（悪しき者に従い）
地の喜びを得ようとする人々。

　それを過去には武力により、人々を支配して獲得しようとした。

　神様は人知れず、それらによって幸福は得られないと、愚かな人（罪人）に対しても戦われておられた。
　今、富より肉の主人に誠実に仕え、人々に必要なものが得られた時代。平和にしても、人間側からすれば、多くの
　年数を要した。

人々を幸福にする近道

―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ〜そのあいだ何も食べず―
　―主にあっていつも喜びなさい〜あなたがたの寛容を、みんなの人に示しなさい〜何事も思い煩ってはならない〜
　ただ、事ごとに、感謝をもって祈りと願いとをささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい―

一日の苦労はその日一日だけで十分に反し、世は過労を悪としない。神様もそれを嫌われている。
多くの財産のある人に、貧しい人々に分けてあげなさい・・・富を獲得できる人、できた人に熱心に仕えること、こ
れも神様は非常に嫌われている。
　
　公平をあわれみとを何よりも尊重されている。肉の主人に誠実に仕えて得られる利益でさえ、その富をして、人々
　を自由にすること＝支配することを悪と神様は思われていらっしゃる。
　バブルの崩壊も、神の戦いの一部でもある。
　神よりも、物質面で人が人を支配できる社会は、神様は快く思われていない。

世と世にあるものとに思い煩うことの社会。神が創造されたのは大自然で、思い煩うことなく喜び楽しめる心。
ひとりひとりを尊重し、ひとりの者の貪りに仕えることなく、同じように肉の喜びに仕え合える社会。
肉が苦しむ時、困る時は互いに助け合い、少々のあやまちはゆるしてあげる。

　世と世にあるものとに妥協する信仰は、神よりも悪魔を思う心にある。
　今、地は悪しき者の配下である。その中で自然のままで善いものも世に当然としてある。

　人がいつ？と言えば、武力支配から平和となるまで多くの年数を要した。足りて感謝し、神が創造されたのは大自
　然と知り、世に思い煩わず、喜んで暮らしている人々のほうが、神の戦いの勝利者に近い。

人々は、痛みを覚え、少しずつ反省し、長い年月をかけて善い言葉に従う。その痛みがなくとも、幸せになること
　ができる。

人知れず、戦われていらっしゃった神

　「平和になった」と・・・権威・栄華を武力で獲得しようとする者どもと人の一生を遥かに超えた年月、人知れず
　　　　　　　　　　　　　戦われていらっしゃった。

　今も全て世にあるものの支配と戦われておられる
　　「富」「過労」それらの行いを叱り、仕える人々は、神様の敵であると。
　　戦争を悔い、人々に必要なものを得させるために、「肉の主人に誠実に仕える」ことを認め、衣食住、様々なも
　　のを地に与えることをなされた。

　　バブル景気・過労と戦われたのも神である
　　　富のみを愛し、また富に仕えることを問題ないものと思い込み、過労を美徳さえ思い込んでいた人々。
　　　神は人知れず、それらの人々と戦われ、権威・栄華を武力で獲得しようとした者どもと同様、痛みを与えた。

　　　　世と世にあるものとに妥協した祈りは、反キリスト・反神である。言うことを聞かない犬に、少し痛み
　　　　を与えないと直らないように、神は地に痛みと苦悩を与える。

　　　　反キリストのクリスチャンを育てたように、神様と話をしないと、牧師もわからないのだ。

信仰深い者と自任して、神様の言うことを全て聞けますと言う者とならなくとも、
　からし種一粒ほどの信仰もありません、何も誇れない愚か者と自任して、

　平和であることに感謝・衣食やその他人の生活に必要なものがあることに感謝・神が創造されたのは大自然である、
　世に思い煩うことのない者にされようとする神様に感謝・世にある善いものを見分け、逆らわず受け入れること。

　地のことで敵意・憎しみを抱いて戦わず、平和を第一に考えられる人々がいることに感謝。
　衣食住やその他人に必要なもの、自然災害などを防ぐために働いて下さる方がいることに感謝。
　病気なども誠実に治そうとする医者がいることに感謝。
　過労死は悪い（神様にとって過労さえ悪い）・誠実に働いて得た益を、その人だけのものとせず、衣食住がない人
　々に与えることをしたり、多くの財産のある人を重んじるより、格差是正を考えて下さる人々がいることに感謝。
　自分の命を憎む者はおらず、人の命が何よりも大事なことだと思う多くの人々がいることに感謝。

神の右（神に愛される霊の体）になろうとせず、肉体ある人のままならば、世に思い煩うことなく、何事も思い煩う
ことなく、人の幸せを喜んで暮らせとも言われている。富のためあくせく働く、商売で金儲けすることが知恵のある
者の行いではないと。

　世と妥協した常識は、神と戦う者ともなり、人々をあわれんで苦難・困難を取り除くよう努め、全ての人々が公
　平に幸せになることを願う働きは、からし種一粒ほどの信仰のない人々でも、神に忠実なのである。

神は世に痛みや困難を与えることを、本当は喜んでいらっしゃらない方である。

　富に仕えること、過労、肉を誇りその者が権威を得たり、多くの財産のある者が人々を意のままにできる世である
　から、世に痛みや苦悩を与える。

死もない霊の体に生まれるのは、「まだ早い」
　最後は、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りある人々は、霊の体になることはできず、今はそれらに対しての自制も善
　いことと受け入れること。もともと地では、神に喜ばれる楽しみは、神が創造された大自然で、世と世にあるもの
　とに思い煩うことなく、他のものを求める罪を犯し、人の身分とした。

　その愚か者の人間に対しても、神は人知れぬ間に働き、戦っていらっしゃるのである。

　世界では喜ばれる者もいるし、世にあって、善いものを見分け、神と戦わないように心掛ける人々もいる。
　その善いことは、御言葉を受け入れることである。

　世では問題ないとされることも、神には大きな問題とされることも多い。世と妥協せず、御言葉を受け入れ、
　祈り求めるなら、神から痛い思いをさせられる人々とならないし、神と戦うような全く愚かで反省もない動物
　のような人ともならない。

「獣の数字」の秘密　　
キリストのニセモノがあらわれる。
ニセモノは、フリーメーソンをあやつり、食料危機をひきおこす。
全人類に「獣の数字」をつけて食料を配給制にし、危機を解決する。
ニセモノの目的は、人類の個人情報をコンピューターで管理し、
全人類を奴隷化することだった。
獣の数字をつけられた人間は、すべての情報をフリーメーソンに、
にぎられて、逆らうことができなくなる。
数字をつけるのを拒否したキリスト教徒は、
コンピューターの取引を停止され、財産を没収され、
生きていくことができなくなる。
キリストのニセモノは、世界統一をとなえ、ロシア軍、イスラム、
アフリカ、中国を虐殺していく。
数年後、「獣の数字」を刻印された右手首と額（ひたい）から、
悪性の腫瘍（しゅよう）ができ、人々は苦しむだろう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミカエル

ニューポート大学の情報

http://newport-university.cocolog-nifty.com/blog/

聖書にはこういう言葉がある。

「私たちは自分が弱くても、あなたがたが強ければ喜びます」。1コリント13:9

これは私たちへの挑戦だ。キリスト者は、この言葉を日本に届けなければならない。
人生の生きる使命がここにある。それは、相手がとくするめことを喜ぶ、という姿勢である。

私たちは小さい頃から、自分が損をしないように教えられてきた。
しかし聖書は言う。相手の得することを考えなさい。

新聞やニュースで報道される詐欺事件。犯罪のすべては、自分が得したい、というおもいからくる。
そんなときにこそ、今日の聖書の言葉を思い出そう。

いま、生活保護をうけている人が、多く自殺しているのを、みなさんはしっているのだろうか。
みんな、笑顔でうまれてきた。みんな幸せになりたい。その力になろうじゃないか?

そうだ。それは今からなんだ。明日からはだめなんだ。

だから私たちは祈る。困っている人、悲しい人をお守りください。アーメン。

悪しき者に従わず、神とともにいる時は、何事も思い煩うことなく、いつも喜びあっていた。

神様は働けない苦しみがある人々さえ、癒される方であった。肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを、厳しく叱る方であった。
世で貧しい人々・生活保護をうけねばならない人々・・・むしろ私の国に近い者であると。肉の欲・目の欲・持ち物の誇
りを捨て去ろうと努め、何事も思い煩うなと。それが、神様にとって、善で命なのである。
　　
神様は善の押し付けもなさらなかった。人の考えとは別の考えで接して下さった。神の義を示された。
世より世に打ちひしがれた人の味方になられる方であった。

　世のものより、神が創造されたのは大自然。
◎善・正しいこと・命（聖霊）

　―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ〜そのあいだ何も食べず―
　―主にあっていつも喜びなさい〜あなたがたの寛容を、みんなの人に示しなさい〜何事も思い煩ってはならない〜
　ただ、事ごとに、感謝をもって祈りと願いとをささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい―

　　神様は肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを少しも喜んでいらっしゃらない方であった。楽しみとして喜ばれたの
　　は、神が創造された大自然で楽しむくらい。
　　世と世にあるものとを愛し、それらのことに思い煩うことを叱り、世にあるものを喜び、神から離れることを
　　叱る。日ごとの食物を今日もお与え下さいという祈りで、善の行いによる見返りを求めてはいけない。

神より人の幸せを求めた。神様罪人のわたしをおゆるし下さい。困難や苦難のある地は、私たちの罪のしるしである。

何事も思い煩いのない者から、笑顔で人となり、私たちは幸せになりたいという心を持つ。

神様は人知れず、権威や栄華を武力で得ようとする時代の人々に、痛みと苦悩を与え、それらが永続しないように戦われ
た。「平和になった」と。肉の主人に誠実に仕えようともせず、ただ富と、自分は偉いとし、権威を得ようとする人々と
戦われておられる。

神と人との良識「御言葉」に逆らう地の者に、痛みと苦悩を与える。善悪感もなく、自分の益だけを願い求めている人々
は、いつかは痛みと苦悩を与えられるのだ。

今の時代、多くは「神様罪人のわたしをおゆるし下さい」で、苦難もある地で幸せになりたいと思う人々は、何も誇れな
い存在であると認めなければいけない。善を逆らわず受け入れ、悪から遠ざかろうとしないといけない・・・しかし、そ
れは私たちのためであり、神様のためではない。

　少しでも　◎善・正しいこと・命（聖霊）をよしと受け入れないと、全く信じてない者と同じになるだけである。

うつのひとたちを、お守りください。

試験中の方たちをお守りください。
学校でいじめをうけているひとたちをお守りください。

もうすぐ夏休みですね^^

人の世にある善悪の認識と神に喜ばれる善は違う。

　神の善は、たとえ働けなくとも、生活保護をうけても、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを慎み、或いは遠ざかろうと日
　々努め、肉であることを何も誇らず、肉の行いで勝れた人々も、別に認めず、聖霊を讃美して、衣食があれば足り、肉
　欲を捨て去られたイエスを尊敬し喜び、人々を戒めず寛容で、世と世にあるものとに、全く思い煩わないこと。自分に
　対する思い煩いさえ、捨て去ろうと努めねばならない。

からし種一粒ほどの信仰のない人々も、「いつ――それを行った？」という人にされた。
　
　衣食住がない人々に、それらを有るようにしてあげることは善いことだ。人道支援・困難や苦難に遭い、苦しむ人々を
　助けることは善いことだ。

　　―見よ、人はわれわれのひとりのようになり、善悪を知るものとなった。彼は手を伸べ、命の木からも取って食べ、
　　　永久に生きるかもしれない―

　　神と人との良識「御言葉」は、神様にとって当たり前のことであり、神様にとって命の者とならない限り、人は罪し
　　かないのであると。当たり前のことをやって、その人々は信仰ありともされず、神様には誰も義とされないと。

ナポレオンは、一八〇六年に参事院で次のように述べている。
　「私の意図は、〈海外宣教師の家〉を再建することである。こうした宣教師は、アジアでもアフリカでも
アメリカでも、非常に役に立つはずだ。現地の情報を集めるために、私は、この連中を派遣したい。
僧服は彼らの安全を守ってくれるし、政治的・商業的な計画を隠蔽する役にも立つ。
宣教師は税金が掛からない上に、蛮人からも尊敬される。それに公的な性格を帯びていないから、
政府に迷惑を掛ける恐れもない。また、宗教的な熱意に燃えているから、何でも進んでやり、俗人の官吏が
尻込みするような危険にも、あえて飛び込んで行くはずだ」（同前二八九頁）》。

基督教とはそもそもが欧米が世界各国を植民地支配するにあたって用いた侵略の道具にすぎないのであつて
それ以外には何等の意味もない、中東の砂漠の民（ユダヤ人）の天文学を、遠い異国のゴイムが
模倣する必要などあるか。アジア人が一神教の真似事をするなど、「私は植民地支配されてる洗脳奴隷です」と
プラカード下げて歩いてるやうなものだ、それこそ恥を知らぬ劣等種ゴイム、家畜人ヤプーの一発芸だらう
http://video.google.com/videoplay?docid=1431037135738418803#

●宣教師の役割
　キリスト教の伝導は、それ自体が、思想戦争であった。しかも、宣教師には、別の役目があった。
派遣元の教会への報告は、それだけでも、海外情報の収集になった。
　　フランスの地理学者、シュレ＝カナールの言を借りれば、宣教師たちは、《軍人の征服者や
植民地司令官の公然たる補佐官だった（『黒アフリカ史』一二四頁》。
　この傾向は、近代になるにつれて、はっきりとした目的意識的なものにまで成長している。
その例証として、シュレ＝カナールは、つぎのような長文の注記をほどこし、ナポレオンのあけすけな本音を紹介している。
　《ブルジョワ国家は、とくに植民地建設にあたって、創始者ナポレオンの理論を忠実に守った。
ナポレオンは、一八〇六年に参事院で次のように述べている。
　「私の意図は、〈海外宣教師の家〉を再建することである。こうした宣教師は、アジアでもアフリカでも
アメリカでも、非常に役に立つはずだ。現地の情報を集めるために、私は、この連中を派遣したい。
僧服は彼らの安全を守ってくれるし、政治的・商業的な計画を隠蔽する役にも立つ。
宣教師は税金が掛からない上に、蛮人からも尊敬される。それに公的な性格を帯びていないから、
政府に迷惑を掛ける恐れもない。また、宗教的な熱意に燃えているから、何でも進んでやり、俗人の官吏が
尻込みするような危険にも、あえて飛び込んで行くはずだ」（同前二八九頁）》。
　以上のようなシュレ＝カナールの記述と、イギリスのジャーナリスト、歴史家のバジル・デヴィッドソンの
次の記述を突き合わせると、宣教師派遣の効果は、実によく分かる。
　《一八八四年以前に東部および中部アフリカに入っていた約三〇〇名の宣教師の内、
アフリカ人に殺されたのが分かっているのは六名だけであり、
この六名も、勝手気ままに殺されたのではなかったようである（『古代アフリカの発見』二五六頁）》。

う〜ん、学問とか歴史を知らないと人に従う犬のようになる。神様は、宗教否定していた自分に本当に話かけられた。
それは、人間の思いや思想とは違う、全ての人々が知らぬ間にも認めていることかもしれない。神様は沈黙と不在を装っ
ておられるが、あまりにもそのまま過ぎて、間違った人こそ正そうとしておられるのだと思う。しかも、ただ宗教は道徳
を教えているだけだと思ったことも違う。

神に信仰深い人
　世と世にあるものとに思い煩わなくてよろしい。たとい道徳的（善悪）勝れた行いができなくとも、貧しく働けなくと
　も、それに失望することは全くなく、人の世は人が創ったことと認識して、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て去ろ
　うと努め、世の創めのように、神が創造されたのは大自然と信じて、それを喜び、永遠の者のように癒されなさい。
　　　（神の義は、聖霊に満ちて荒野で、そのあいだ何も食べず）・・それほど義の者はいなくとも、世のことより、
　　　　ただ、大自然を喜ぶことのほうが信仰に近い。

　　世に打ちひしがれて信仰しようとする人が、むしろ世のことから離れて、大自然に憩いを感じる。そのまま、生き
　　きている喜びを感じればよい。病気で苦しむ人々も、肉の欲などを捨て、世のあくせくしたことから離れ、安静に
　　する。肉欲を慎み世と自分に思い煩わない人のほうが、神に愛されている。

罪人の私をおゆるし下さい
　神を信じても、（自分は何かをしたいという欲求が生じる）。神様の言うことを聞かない愚か者である。
　「人はその父母から離れ・・・」肉の欲を恣に喜んだ自分は、その言葉の後、天罰が当たった。人の世を喜ぶために
　人となったのではなく、自制も大事なことなのである。

　神には〔からし種一粒ほどの信仰もない〕者（自分は善良と自任できない者）となったからといって、
　　―あなたがたのだれにも負担をかけまいと、日夜、苦労し努力して働き続けた―
　また、働けない人に衣食住を与えよう、贅沢はゆるさないが、最低限の保障をしようとする行為が世にある。

　全く信仰のない人々にも、働けるのに働かず、人々から摂取することを何とも思わないことの否定と、働けないから
　衣食も住む所もなく野宿しなければいけないことの否定と、多少悪くとも、その人はその人であるという、人の尊重
　と、故意に人々に困難や苦難をもたらすことの否定と、過労・過労死は人の幸福ではない・・地のことのため、働く
　だけの者は、蟻や働き蜂と同じ肉の思い、地のことのために敵意や憎しみを抱いて戦い争うことは、幸福から遠ざか
　る、富だけを欲して自分を偉いとし、人々に負担をかけることは悪いこと、自分の考えや欲より、目の前の人を大切
　（愛する）ことは善いこと・・・信じても愚か者として、信じなくとも、人々の良識（御言葉）が人々のために役立
　つと。

　善いものを支え、それを否定する行為を抑え、自分も善いものを受け入れる。肉であることも尊重され寛容であるが、
　公平をあわれみを否定することが正しいような世となる時、痛みと苦悩を与える。

つまり、神に信仰深く真の癒し（真の善）を求める人々には、世と世にあるものから離れてもある善を語り、人間の幸
せを全て捨てきれることができず、からし種一粒ほどの信仰のない者に対しても、人々に故意に困難や苦難を与え思い
煩いを与えることは悪く、人々の困難や苦難を取り除くために働くことは、人々のために善いことだと言われるのだ。

目覚めなければ「寝ていよ」。しかし、愛に背くことは悪い。「地の者は愛」である。終わりの日に蘇る（目覚めさせ
られる）まで、信仰できた自分は善い者として愛される神（偶像なるもの）は存在しないが、神の霊は人々の内にも宿
り、いつ行ったと思わずとも、人々の良識が天にあるものに通じ、世を救うのであると。

しかも、全ては真の善を常に愛することから始まる。
◎善・正しいこと・命（聖霊）

　―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ〜そのあいだ何も食べず―
　―主にあっていつも喜びなさい〜あなたがたの寛容を、みんなの人に示しなさい〜何事も思い煩ってはならない〜
　ただ、事ごとに、感謝をもって祈りと願いとをささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい―
　　
　終わりも世と世にあるものがなくなり、世と世にあるものに思い煩っていると、永遠とはならなくなると。
祈りは、世と世にあるものの思い煩いのない祈りなら認められる。平和、衣食があり、安らかな生活を祈り、
　そのことへの感謝。自分の思い煩いを神にゆだねるための祈り。
　全て世にあるものは、神が創造されたものではないと断言され、それらが達成できる、できなかった祈りは、
　神は聞き入れない、無駄な祈りである。

大雨で災害にあったひとたちを、お守りください。
宮崎県の口蹄疫で困っているかたがた、畜産関係の方たちを
お守りください
イエスによって。アーメン

牧師や神父は神様と話していない。みこころに適わない祈りをいくらしても、神は聞き入れて下さらない。そして、全
てを知っておられるということです。

　―見よ、人はわれわれのひとりのようになり、善悪を知るものとなった。彼は手を伸べ、命の木からも取って食べ、
　　　永久に生きるかもしれない―

　■人は神に罪を犯し、行っても自分を善良とできる者はいなくなった。からし種一粒ほどの信仰のある者はいない。
　　しかし、御言葉は人として当然のこととして造られ、律法を持たない異邦人にもある。信仰深いからというので
　　はなく当然のこと。神様にとって呪いの地（苦難も困難もある地）にされたこと。人知れず、御言葉に逆らう人
　　々が多いと、地に痛みや苦しみを与え、人々はその痛みや苦しみを取り除こうと正そうとしなければいけない。

　《重要な教え》
　　　全て世にあるものは、神が創造されたものではない。からし種一粒ほどの信仰のない（無信仰）の者でも、善
　　　悪を知れる者と許可された。神様は不在と沈黙ではない。

　　　たとえば、国が世の人々の苦難・困難に配慮しても、自分たちは信仰深く善良としないように、多くの人々の
　　　意識が、その立場で隣人を愛せば、みこころである。目の前の人の困難や苦難のないように、自分を愛するよ
　　　うに隣人を愛しても、自分は信仰深く善良とせず、当たり前とするなら、みこころである。
　　　世にそれらの人々がいつも在るようにと、人々が支えること、みこころである。みこころがあれば、世の人々
　　　は叶えられると。偶像礼拝は貪欲他ならない。

信仰　世のものより、神が創造されたのは大自然。
◎善・正しいこと・命（聖霊）

　―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ〜そのあいだ何も食べず―
　―主にあっていつも喜びなさい〜あなたがたの寛容を、みんなの人に示しなさい〜何事も思い煩ってはならない〜
　ただ、事ごとに、感謝をもって祈りと願いとをささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい―

　　神様は肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを少しも喜んでいらっしゃらない方であった。楽しみとして喜ばれたの
　　は、神が創造された大自然で楽しむくらい。
　　世と世にあるものとを愛し、それらのことに思い煩うことを叱り、世にあるものを喜び、神から離れることを
　　叱る。日ごとの食物を今日もお与え下さいという祈りで、善の行いによる見返りを求めてはいけない。
　

　　イエスは隠れた所で、愛のない（みこころ）に反する者たちと戦われ、人が造られたようにせず、自分だけ権
　　威や栄華を貪る人々なら、地に痛みを与え苦難が増すようにされ、あわれみもあることは当然とされた。
　　今や当然のことは、信仰深いと思ってはいけないと。

　　命の木からも取って食べ・・・聖霊を讃美して、神が創造された大自然を楽しんだり、何事も思い煩わないよ
　　うに努めることが、信仰として大切なことであると。

　　みこころが天にあるように、地にもあるように祈ること。祈り求める人々が多いと、叶えられるということで
　　す。

熱中症がはやってますね。

エアコンのたよりすぎ、はでも、体を弱くします。

でも、エアコンがないと、人はいきていけない。でも
考えてみると、エアコンのない時代もありましたよね。

温暖化は、地球をもっとあつくしてしまいます。

エアコンはしょうがないですが、近いコンビニには歩いていくとか、
したらよいですね。
そういう自分も、車でいっているのですから、人とは弱いものです。