>監督や執事は人の評判によって立てるが、(パウロ書簡)
>裁きは、
>神のみ前に正しいか正しくないかである。死後、裁きにあう。
>主の来臨は父だけが知っている。(福音書)
>いつ来るか、予定は未定。神のみぞ知る。
>時が満ちていなかったから。祈りが足りなかったから。(福音書)
>主は天に昇りて父なる神の右に座し、聖霊を送られた。(使徒行伝)
>信じる者を赦すように洗礼を授けよと、弁護しているに過ぎない。(福音書)
>主よ、主よ、と呼ぶ者だけが救われるのではない。
>ヒツジとヤギに分けるという。(福音書)
>また、偽教師や偽預言者でないかどうか。(使徒書簡)
>天には人それぞれの悪行をいちいち書き記してある。(旧約聖書)
>人はそれぞれの行いによって裁かれる。(使徒書簡)
>最後まで耐え忍ぶものなのか。
>いのちの書に書かれていても「除かれる」場合がある。(黙示録)
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