未来館勇気百倍メール《幸福実現党特集・第33号》2009/7/10
◎◎◎重大ニュース◎◎◎
◆衝撃の新刊書籍『金正日守護霊の霊言』―日本侵略計画VS日本亡国選択―が、7月25日に発刊予定!!
◆章立ては、第1章「金正日守護霊の霊言」、第2章「鳩山由紀夫守護霊の霊言」です。
◎◎◎御法話速報◎◎◎
◆昨夜、東京正心館にて、御法話『経済大国の使命』を賜りました!
東京都議選を前に、東京の未来都市像のビジョンが示されました。
◆『2016年にオリンピックを招致するのは、私たちが提唱している「再度、この国を高度成長の軌道に乗せよう」という主張からいくと、またとないビッグチャンスである。
世界の未来を知りたかったら、東京を見ろという時代がもうすぐやって来ると信じてやまない。
今はアメリカを見ても、10年後の日本の姿は見えない。
東京には世界の未来がぎっしりと詰まっている。
人類の未来がどうあるべきかが、この東京にかかっている面があるということを忘れてはならない。』
◆『昨日、金正日の霊言を録った。今月中に本になる。もう一段精度を上げて、首相官邸を狙い撃ちしたいと言っていた。
また、韓国と日本を同時攻撃すると明言していた。
今朝は、新日本国憲法試案に対して右翼がうるさいので、本当は地獄にいる昭和天皇と明治天皇の霊言を録った。
幸福の科学に意見を言うのは不敬罪。また私の憲法試案は、聖徳太子の直々の霊示で書いたもの。批判する右翼は切腹もの。
今は、幸福の科学で新しい未来国家を日本に創れというのが、天上界の総意。』
◆『この国を未来型国家に変える。明治維新で活躍した志士たちは、今ものすごく燃え上がって、ここで踏ん張らなかったら未来はないということで、強く後押ししてくれている。
これから後れてくる国のために、どのように国家運営し、どのような経済、政治がいいのかを、先進国モデルとして造るのが大事。
あるべき姿を勇気を持って言うのが、私たちの仕事。』