>>891 詳しいことは知りませんが、変わったと言うより、
もはや、“祝福方法”なんて、あってないようなものです。
最近は“特例”だらけですから。
霊の子を伝道できてなくても、金持ちだったら、特例でOK!
逆に本人が貧乏で祝福献金が足りなくても、親や親戚がお金持ちで、
後々氏族復帰で大金を引っ張ってこれそうなら、特例でOK!
女性食口が色仕掛けで金持ち男性を伝道できれば、それだけで特例でOK!
(一応既成祝福という形になる場合もありますが、最近はそうでないケースもあるようです)
要は何でもアリで、祝福の敷居はどんどんあいまいになってきています。
ただし、真面目で信仰深い食口に対しては、その様な特例は与えず、
「伝道や献金の基準を満たさないと、祝福は受けられない」と言って、
取れるところからはしっかり取ります。
絶対信仰・絶対服従で文句一つ言わないような信仰深い(深くMCされている)女性食口は、
何でも言うことを聞く従順な嫁が欲しい韓国人食口にあてがわれるでしょう。
正直者がバカを見る世界です。
逆に、本人がある程度懐疑心を持っていたり、家族など身近に反対派がいる場合は、
その事が監視の目となる為、変な人と結婚させられる確立は低いのです。
幹部食口の二世などは、親の宗教的立場を利用して、
自分の好きな相手を騙して結婚させることも出来ます。
かつては厳しい条件を勝利した者だけが得られる権利であり、
真のお父様が決めてくださるただ一人の主体者/相対者との結婚という
ありがたいものだったはずですが、
今や、まさに、「単なる(騙した者勝ちの)結婚相談所」状態ですね。