シルバーバーチ

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632神も仏も名無しさん
>>627さん あわてて打ってゴメンなさい
どうやらこれは「羊と山羊の問題」にさせらそうね、
羊と山羊でもいいから、もう一度、書くわね。
>「寝ている時の事って私に言っているのですか?」
あなたが寝ているときに、そばにはお母さんに居てもらってください。
あなたが寝てしばらくすると、あなたの口から寝言が始まるはずです。
勿論、誰でも寝言はいいますが、それをお母さんに聞いてもらってください。
その口調、片言の単語、お母さんにとって何か心辺りがあれば・・・
お母さんには、心の中で愛情をもって念じるように、「あなたとその霊の両方に」・・ということです
お母さんの意念、想念が霊にもあなたにも伝わっていることが、お母さんにはなんとなく感じられるはずです。
間違ってもその霊に向かってこちら(お母さんとあなた)の不満やいやみ、怨念など抱いてはいけません、
あなたが危なくなるだけですから
これは、もし不安であれば止めにしてください、いいことにはなら無いでしょう。
霊といっても普通の人間と対応するように、いや、年配者と対応するように丁寧に応じる必要があります。
くれぐれもお粗末な対応しか出来ないのでしたら、これは止めにして下さい、
あなたが霊媒体質ならば、粗末な対応は邪霊を呼ぶだけになるかも知れませんから。
あなたの霊格次第なんです。
ということネ。
その霊が何を伝えたいのか、それを受けとめることだと思うのね、
それが出来そうもないのなら止めにしてもいいよ、ってことかな。
そのときは>>626がいうように、地道に療養するのがいいと思います。