1 :
ユダ :
2009/06/03(水) 20:48:30 ID:V48nUYHn ☆十字架☆イエス・キリスト☆復活5 イエスは言われた。「わたしは道であり、真理であり、命である。 わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。」(ヨハネ14-6) ここはクリスチャンの憩いの場です。会話、聖句の書き込み、お祈り、 そしてお茶飲んだり等してコミニュケーションをとりませんか。 ちょっと一息つきたい方、どなたでも大歓迎です。ハレルヤ♪ 前スレ ☆十字架☆イエス・キリスト☆復活4
☆実にキリストは、わたしたちがまだ弱かったころ、定められた時に、不信心な者のために 死んでくださった。 正しい人のために死ぬ者はほとんどいません。善い人のために命を惜しまない者なら いるかも知れません。 しかし、わたしたちがまだ罪人であった時、キリストがわたしたちのために 死んでくださったことにより、神はわたしたちに対する愛をお示しになりました。 それで今や、わたしたちはキリストの血によって義(正しい者)とされたのですから キリストによって神の怒りから、救われるのはなおさらのことです。 敵であった時でさえ、御子の死によって神と和解させていただいたのであれば、 和解させていただいた今は、御子の命によって救われるのはなおさらです。 それだけでなく、わたしたちの主イエスキリストによって、わたしたちは神を誇りとしています。 今やこのキリストを通して和解させていただいた からです。(ローマ5ー6〜11)
☆あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白 ☆自分の口で「イエス・キリストは私の主です」と告白し、自分の心で、 神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。 人は、心で信じることによって、神様から正しい者とされ、その信仰を自分の口で告白することによって、 救いを確実なものとするからです。(ローマ10:9-11)
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ ■特徴 嘘つき、欺瞞、騙し、何でもありの大馬鹿野郎
他 リンゴ ◆oPXbhrKCUQ ■正体 永遠の33歳を名乗る55歳前後の頭の悪いオッサン ■特技 コピペの連投で、スレの流れを中断する。 普通にレス出来ない精神病者である。 つねに人を見下し、周りの気分を害するレスが出来る。 自分のKYな傲慢さに全く気付かない。 携帯で、自演し自己弁護する事もある。 ■教会 福音自由教会に所属するワガママなオッサン。教会の問題児WW ↓↓ 846 :リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2009/06/01(月) 22:25:20 ID:kXqe87mN 福音自由は母教会。わたしは福音自由教会に縛られる男ではない。
主の憎まれるものが六つある、否、その心に、忌みきらわれるものが七つある。すなわち、高ぶる目、偽りを言う舌、 →◆偽りを言う舌、◆← このスレでは、聖書のコピペレスをしないと宣言していたアホのオッサンは、偽りを言う舌だという事実ww リビングバイブル詩篇 15:4 たとい危害を受けようとも、約束は破らない人です。 →◆約束は破らない人です。◆← リンゴは、約束を破りまくりのオッサンww
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ ■特徴 他人のモノマネと オウム返しと パクリとコピペしかできない ただいたずらに馬齢を重ねただけの 60歳近い低脳ジジイ
イエスは言われた、「父よ、彼らをおゆるしください。 彼らは何をしているのか、わからずにいるのです」。(ルカの福音書23)
今やキリスト・イエスにある者は罪に定められることがない。 なぜなら、キリスト・イエスにあるいのちの御霊の法則は、 罪と死との法則からあなたを解放したからである。 律法が肉により無力になっているためになし得なかった事を、神はなし遂げて下さった。 すなわち、御子を、罪の肉の様で罪のためにつかわし、肉において罪を罰せられたのである。 これは律法の要求が、肉によらず霊によって歩くわたしたちにおいて、満たされるためである。 なぜなら、肉に従う者は肉のことを思い、霊に従う者は霊のことを思うからである。 肉の思いは死であるが、霊の思いは、いのちと平安とである。(ローマ8:1-6)口語訳
13 :
神も仏も名無しさん :2009/06/03(水) 23:43:01 ID:SwnYzdzV
初めに、神は天地を創造された。地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。神は言われた。「光あれ。 」こうして、光があった。神は光を見て、良しとされた。神は光と闇を分け、光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。 第一の日である。神は言われた。「水の中に大空あれ。水と水を分けよ。」神は大空を造り、大空の下と大空の上に水を分けさせられ た。そのようになった。神は大空を天と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第二の日である。神は言われた。「天の下の水は一つ所 に集まれ。乾いた所が現れよ。」そのようになった。神は乾いた所を地と呼び、水の集まった所を海と呼ばれた。神はこれを見て、良し とされた。神は言われた。「地は草を芽生えさせよ。種を持つ草と、それぞれの種を持つ実をつける果樹を、地に芽生えさせよ。」その ようになった。地は草を芽生えさせ、それぞれの種を持つ草と、それぞれの種を持つ実をつける木を芽生えさせた。神はこれを見て、 良しとされた。夕べがあり、朝があった。第三の日である。 神は言われた。「天の大空に光る物があって、昼と夜を分け、季節のしるし 、日や年のしるしとなれ。天の大空に光る物があって、地を照らせ。」そのようになった。神は二つの大きな光る物と星を造り、大きな 方に昼を治めさせ、小さな方に夜を治めさせられた。神はそれらを天の大空に置いて、地を照らさせ、昼と夜を治めさせ、光と闇を分 けさせられた。神はこれを見て、良しとされた。夕べがあり、朝があった。第四の日である。 神は言われた。「生き物が水の中に群がれ 。鳥は地の上、天の大空の面を飛べ。」神は水に群がるもの、すなわち大きな怪物、うごめく生き物をそれぞれに、また、翼ある鳥をそ れぞれに創造された。神はこれを見て、良しとされた。神はそれらのものを祝福して言われた。「産めよ、増えよ、海の水に満ちよ。 鳥は地の上に増えよ。」夕べがあり、朝があった。第五の日である。
14 :
神も仏も名無しさん :2009/06/03(水) 23:45:10 ID:SwnYzdzV
神は言われた。「地は、それぞれの生き物を産み出せ。家畜、這うもの、地の獣をそれぞれに産み出せ。」そのようになった。神はそれ ぞれの地の獣、それぞれの家畜、それぞれの土を這うものを造られた。神はこれを見て、良しとされた。 神は言われた。「我々にかたど り、我々に似せて、人を造ろう。そして海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、地を這うものすべてを支配させよう。」神は御自分にかたどって 人を創造された。神にかたどって創造された。男と女に創造された。神は彼らを祝福して言われた。「産めよ、増えよ、地に満ちて地を従 わせよ。海の魚、空の鳥、地の上を這う生き物をすべて支配せよ。」神は言われた。「見よ、全地に生える、種を持つ草と種を持つ実をつ ける木を、すべてあなたたちに与えよう。それがあなたたちの食べ物となる。 地の獣、空の鳥、地を這うものなど、すべて命あるものには あらゆる青草を食べさせよう。」そのようになった。 神はお造りになったすべてのものを御覧になった。見よ、それは極めて良かった。夕 べがあり、朝があった。第六の日である。天地万物は完成された。第七の日に、神は御自分の仕事を完成され、第七の日に、神は御自 分の仕事を離れ、安息なさった。この日に神はすべての創造の仕事を離れ、安息なさったので、第七の日を神は祝福し、聖別された。こ れが天地創造の由来である。主なる神が地と天を造られたとき、地上にはまだ野の木も、野の草も生えていなかった。主なる神が地上 に雨をお送りにならなかったからである。また土を耕す人もいなかった。 しかし、水が地下から湧き出て、土の面をすべて潤した。 主な る神は、土(アダマ)の塵で人(アダム)を形づくり、その鼻に命の息を吹き入れられた。人はこうして生きる者となった。8 主なる神は、東 の方のエデンに園を設け、自ら形づくった人をそこに置かれた。 主なる神は、見るからに好ましく、食べるに良いものをもたらすあらゆる 木を地に生えいでさせ、また園の中央には、命の木と善悪の知識の木を生えいでさせられた。エデンから一つの川が流れ出ていた。園 を潤し、そこで分かれて、四つの川となっていた。
☆あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白 ☆自分の口で「イエス・キリストは私の主です」と告白し、自分の心で、 神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。 人は、心で信じることによって、神様から正しい者とされ、その信仰を自分の口で告白することによって、 救いを確実なものとするからです。(ローマ10:9-11)
全地よ。主に向かって喜びの声をあげよ。喜びをもって主に仕えよ。 喜び歌いつつみまえに来たれ。 知れ。主こそ神。主が、私たちを造られた。私たちは主のもの、 主の民、その牧場の羊である。 感謝しつつ、主の門に、はいれ。主に感謝し、御名をほめたたえよ。 主はいつくしみ深くその恵みはとこしえまで、その真実は代々に至る。 (詩篇100:1−5)
16レスで10KB・・・また1000無理なスレw 長文を分割する知恵なき者が伝道者なら、 知恵を知らぬ者が伝道するものを、誰が信じようか。 512KB容量規制の中で1000まで伝えられない知恵なき伝道者、 512KB容量規制を超えて書くことも出来ない伝道者に、 知恵も奇跡も語るタラントは無いと思わざるを得ないw 3本続けて、容量オーバーさせていいのか?
少し考えたらどぅ? ただのサーバ負担規制を、 伝道の名の基に正当化してるだけのコピペサーバ荒らしなんだけど。
19 :
神も仏も名無しさん :2009/06/04(木) 07:50:42 ID:G+s5+F/+
文章長過ぎて、リンゴの書き込みは全てスルーしてます。 あんた、長すぎだし、読んでも意味がない駄文が多すぎだ。 魅力的な文の書き方を勉強したほうが良い。 人生の無駄遣いしてるよ?
リンゴさんは嫌いじゃないけど〜 3で容量オーバーを忠告し、4で止まると警告したのに、またやってる(笑 512KB容量オーバー規制は、サーバ荒らしに対応するために設定されてるわけ。
21 :
神も仏も名無しさん :2009/06/04(木) 08:10:08 ID:G+s5+F/+
文章長いと、コミュニケーション成り立たない。
>>21 コミュニケーションというのは、互いの情報交換と同一性だから、
信じればいいという選民意識の相手には難しいかも。
スレの容量オーバーさえ、伝道を妨げるサタンの策略とか思っているのかも(笑
何でもありの低脳は厄介、無脳のほうがエエね(笑
こらっあ〜!リンゴ先生をパカにすな!
テサロニケ第二の手紙 ☆すなわち、あなたがたを悩ます者には患難をもって報い、悩まされているあなたがたには、 わたしたちと共に、休息をもって報いて下さるのが、神にとって正しいことだからである。 それは、主イエスが炎の中で力ある天使たちを率いて天から現れる時に実現する。 その時、主は神を認めない者たちや、わたしたちの主イエスの福音に 聞き従わない者たちに報復し、 そして、彼らは主のみ顔とその力の栄光から退けられて、 永遠の滅びに至る刑罰を受けるであろう。 その日に、イエスは下ってこられ、聖徒たちの中であがめられ、すべて信じる者たちの 間で驚嘆されるであろう---わたしたちのこのあかしは、あなたがたによって信じられているのである。 このためにまた、わたしたちは、わたしたちの神があなたがたを召しにかなう者となし、 善に対するあらゆる願いと信仰の働きとを力強く満たして下さるようにと、 あなたがたのために絶えず祈っている。それは、わたしたちの神と主イエス・キリストとの恵みによって、 わたしたちの主イエスの御名があなたがたの間であがめられ、あなたがたも主にあって 栄光を受けるためである。(テサロニケ第二1:6-12)口語訳
テサロニケ第二の手紙 ☆さて兄弟たちよ。わたしたちの主イエス・キリストの来臨と、わたしたちがみもとに 集められることとについて、あなたがたにお願いすることがある。 霊により、あるいは言葉により、あるいはわたしたちから出たという手紙によって、 主の日はすでにきたとふれまわる者があっても、すぐさま心を動かされたり、 あわてたりしてはいけない。 だれがどんな事をしても、それにだまされてはならない。 まず背教のことが起り、不法の者、すなわち、滅びの子が現れるにちがいない。 彼は、すべて神と呼ばれたり拝まれたりするものに反抗して立ち上がり、自ら神の宮に座して、 自分は神だと宣言する。 わたしがまだあなたがたの所にいた時、 これらの事をくり返して言ったのを思い出さないのか。そして、あなたがたが知っているとおり、 彼が自分に定められた時になってから現れるように、いま彼を阻止しているものがある。 不法の秘密の力が、すでに働いているのである。ただそれは、いま阻止している者が 取り除かれる時までのことである。 その時になると、不法の者が現れる。この者を、主イエスは口の息をもって殺し、 来臨の輝きによって滅ぼすであろう。(テサロニケ第二2:1-8)口語訳
テサロニケ第二の手紙 ☆不法の者が来るのは、サタンの働きによるのであって、あらゆる偽りの力と、 しるしと、不思議と、 また、あらゆる不義の惑わしとを、滅ぶべき者どもに対して行うためである。 彼らが滅びるのは、自分らの救となるべき真理に対する愛を受けいれなかった報いである。 そこで神は、彼らが偽りを信じるように、迷わす力を送り、 こうして、真理を信じないで 不義を喜んでいたすべての人を、さばくのである。 しかし、主に愛されている兄弟たちよ。 わたしたちはいつもあなたがたのことを、神に感謝せずにはおられない。 それは、神があなたがたを初めから選んで、御霊によるきよめと、真理に対する 信仰とによって、救を得させようとし、 そのために、わたしたちの福音によりあなたがたを召して、 わたしたちの主イエス・キリストの栄光にあずからせて下さるからである。 そこで、兄弟たちよ。 堅く立って、わたしたちの言葉や手紙で教えられた言伝えを、しっかりと守り続けなさい。 どうか、わたしたちの主イエス・キリストご自身と、わたしたちを愛し、恵みをもって永遠の慰めと 確かな望みとを賜わるわたしたちの父なる神とが、 あなたがたの心を励まし、あなたがたを強めて、 すべての良いわざを行い、正しい言葉を語る者として下さるように。(テサロニケ第二2:9-17)口語訳
聖書コピペを見ただけで体が拒絶するようになる。のスレ
テサロニケ第二の手紙 ☆最後に、兄弟たちよ。わたしたちのために祈ってほしい。どうか主の言葉が、あなたがたの所と同じように、 ここでも早く広まり、また、あがめられるように。 また、どうか、わたしたちが不都合な悪人から救われるように。事実、すべての人が信仰を 持っているわけではない。 しかし、主は真実なかたであるから、あなたがたを強め、悪しき者から守って下さるであろう。 わたしたちが命じる事を、あなたがたは現に実行しており、また、実行するであろうと、 わたしたちは、主にあって確信している。 どうか、主があなたがたの心を導いて、 神の愛とキリストの忍耐とを持たせて下さるように。 兄弟たちよ。主イエス・キリストの名によってあなたがたに命じる。怠惰な生活をして、 わたしたちから受けた言伝えに従わないすべての兄弟たちから、遠ざかりなさい。 わたしたちに、どうならうべきであるかは、あなたがた自身が知っているはずである。 あなたがたの所にいた時には、わたしたちは怠惰な生活をしなかったし 人からパンをもらって食べることもしなかった。それどころか、あなたがたのだれにも負担をかけまいと、 日夜、労苦し努力して働き続けた。 それは、わたしたちにその権利がないからではなく、ただわたしたちにあなたがたが見習うように、 身をもって模範を示したのである。(テサロニケ第二3:1-9)口語訳
テサロニケ第二の手紙 ☆また、あなたがたの所にいた時に、「働こうとしない者は、食べることもしてはならない」 と命じておいた。 ところが、聞くところによると、あなたがたのうちのある者は怠惰な生活を送り、 働かないで、ただいたずらに動きまわっているとのことである。 こうした人々に対しては、 静かに働いて自分で得たパンを食べるように、主イエス・キリストによって命じまた勧める。 兄弟たちよ。あなたがたは、たゆまずに良い働きをしなさい。 もしこの手紙にしるした わたしたちの言葉に聞き従わない人があれば、そのような人には注意をして、交際しないがよい。 彼が自ら恥じるようになるためである。 しかし、彼を敵のように思わないで、 兄弟として訓戒しなさい。 どうか、平和の主ご自身が、いついかなる場合にも、あなたがたに平和を与えて下さるように。 主があなたがた一同と共におられるように。 ここでパウロ自身が、手ずからあいさつを書く。これは、わたしのどの手紙にも書く印である。 わたしは、このように書く。 どうか、わたしたちの主イエス・キリストの恵みが、あなたがた一同と共にあるように。 (テサロニケ第二3:10-18)口語訳
私はキリストとともに十字架につけられました。もはや私が生きているのではなく、 キリストが私のうちに生きておられるのです。 いま私が、この世に生きているのは、私を愛し私のためにご自身を お捨てになった神の御子を信じる信仰によっているのです。(ガラテヤ2:20)
コリント人への第一の手紙 ☆あなたがたが書いてよこした事について答えると、男子は婦人にふれないがよい。 しかし、不品行に陥ることのないために、男子はそれぞれ自分の妻を持ち、 婦人もそれぞれ自分の夫を持つがよい。夫は妻にその分を果し、妻も同様に夫にその分を果すべきである。 妻は自分のからだを自由にすることはできない。 それができるのは夫である。夫も同様に自分のからだを自由にすることはできない。 それができるのは妻である。 互に拒んではいけない。ただし、合意の上で祈に専心するために、しばらく相別れ、 それからまた一緒になることは、さしつかえない。 そうでないと、自制力のないのに乗じて、サタンがあなたがたを誘惑するかも知れない。 以上のことは、譲歩のつもりで言うのであって、命令するのではない。 わたしとしては、みんなの者がわたし自身のようになってほしい。 しかし、ひとりびとり神からそれぞれの賜物をいただいていて、ある人はこうしており、 他の人はそうしている。(第一コリント7:1-7)口語訳
コリント人への第一の手紙 ☆次に、未婚者たちとやもめたちとに言うが、わたしのように、ひとりでおれば、 それがいちばんよい。 しかし、もし自制することができないなら、結婚するがよい。情の燃えるよりは、結婚する方が、 よいからである。 更に、結婚している者たちに命じる。命じるのは、わたしではなく主であるが、妻は夫から別れてはいけない。 (しかし、万一別れているなら、結婚しないでいるか、それとも夫と和解するかしなさい)。 また夫も妻と離婚してはならない。 そのほかの人々に言う。これを言うのは、主ではなく、わたしである。 ある兄弟に不信者の妻があり、そして共にいることを喜んでいる場合には、離婚してはいけない。 また、ある婦人の夫が不信者であり、そして共にいることを喜んでいる場合には、離婚してはいけない。 なぜなら、不信者の夫は妻によってきよめられており、また、不信者の妻も夫によってきよめられているからである。 もしそうでなければ、あなたがたの子は汚れていることになるが、実際はきよいではないか。 (第一コリント7:8-14)口語訳
コリント人への第一の手紙 ☆しかし、もし不信者の方が離れて行くのなら、離れるままにしておくがよい。兄弟も姉妹も、 こうした場合には、束縛されてはいない。 神は、あなたがたを平和に暮させるために、召されたのである。なぜなら、妻よ、 あなたが夫を救いうるかどうか、どうしてわかるか。 また、夫よ、あなたも妻を救いうるかどうか、どうしてわかるか。 ただ、各自は、主から賜わった分に応じ、また神に召されたままの状態にしたがって、歩むべきである。 これが、すべての教会に対してわたしの命じるところである。 召されたとき割礼を受けていたら、 その跡をなくそうとしないがよい。 また、召されたとき割礼を受けていなかったら、割礼を受けようとしないがよい。 割礼があってもなくても、それは問題ではない。大事なのは、ただ神の戒めを守ることである。 各自は、召されたままの状態にとどまっているべきである。 召されたとき奴隷であっても、それを気にしないがよい。 しかし、もし自由の身になりうるなら、むしろ自由になりなさい。 主にあって召された奴隷は、主によって自由人とされた者であり、また、召された自由人は キリストの奴隷なのである。(第一コリント 7:15-22)口語訳
コリント人への第一の手紙 ☆あなたがたは、代価を払って買いとられたのだ。人の奴隷となってはいけない。 兄弟たちよ。各自は、その召されたままの状態で、神のみまえにいるべきである。 おとめのことについては、わたしは主の命令を受けてはいないが、主のあわれみにより 信任を受けている者として、意見を述べよう。 わたしはこう考える。現在迫っている危機のゆえに、人は現状にとどまっているがよい。 もし妻に結ばれているなら、解こうとするな。 妻に結ばれていないなら、妻を迎えようとするな。 しかし、たとい結婚しても、罪を犯すのではない。 また、おとめが結婚しても、罪を犯すのではない。 ただ、それらの人々はその身に苦難を受けるであろう。わたしは、あなたがたを、 それからのがれさせたいのだ。 兄弟たちよ。わたしの言うことを聞いてほしい。時は縮まっている。今からは妻のある者は ないもののように、 泣く者は泣かないもののように、喜ぶ者は喜ばないもののように、 買う者は持たないもののように、 世と交渉のある者は、それに深入りしないようにすべきである。 なぜなら、この世の有様は過ぎ去るからである。(第一コリント7:23-31 )口語訳
35 :
ユダ :2009/06/04(木) 20:07:47 ID:RKPqkToO
リンゴ、コリントはもういいから新しいコピペを開発しろ。 何のためのコピペスレなんだ?
コリント人への第一の手紙 ☆わたしはあなたがたが、思い煩わないようにしていてほしい。未婚の男子は主のことに 心をくばって、どうかして主を喜ばせようとするが、 結婚している男子はこの世のことに心をくばって、どうかして妻を喜ばせようとして、 その心が分れるのである。 未婚の婦人とおとめとは、主のことに心をくばって、身も魂もきよくなろうとするが、 結婚した婦人はこの世のことに心をくばって、どうかして夫を喜ばせようとする。 わたしがこう言うのは、あなたがたの利益になると思うからであって、あなたがたを束縛するためではない。 そうではなく、正しい生活を送って、余念なく主に奉仕させたいからである。 (第一コリント7:32-35 )口語訳
37 :
ユダ :2009/06/04(木) 20:12:34 ID:RKPqkToO
リンゴ、新しいコピペ作らないなら次スレは立ててあげないからねっb
☆主をほめたたえよ。もろもろの天から主をほめたたえよ。もろもろの高き所で主をほめたたえよ。 その天使よ、みな主をほめたたえよ。その万軍よ、みな主をほめたたえよ。 日よ、月よ、主をほめたたえよ。輝く星よ、みな主をほめたたえよ。いと高き天よ、天の上にある水よ、 主をほめたたえよ。これらのものに主のみ名をほめたたえさせよ、これらは主が命じられると造られたからである。 主はこれらをとこしえに堅く定め、越えることのできないその境を定められた。 海の獣よ、すべての淵よ、地から主をほめたたえよ。火よ、あられよ、雪よ、霜よ、み言葉を行うあらしよ、 もろもろの山、すべての丘、実を結ぶ木、すべての香柏よ、野の獣、すべての家畜、這うもの、翼ある鳥よ、 地の王たち、すべての民、君たち、地のすべてのつかさよ、若い男子、若い女子、老いた人と幼い者よ、 彼らをして主のみ名をほめたたえさせよ。そのみ名は高く、たぐいなく、その栄光は地と天の上にあるからである。 主はその民のために一つの角をあげられた。 これはすべての聖徒のほめたたえるもの、主に近いイスラエルの人々のほめたたえるものである。 主をほめたたえよ。(詩篇148:1-14)口語訳
39 :
ユダ :2009/06/04(木) 20:15:58 ID:RKPqkToO
リンゴ、とりあえず4福音書のコピペを完成させる作業に戻るんだ。
>>39 偽リンゴだよ。わたしは
>>30 だけしか、きょうは聖句を入れてない。
まあ、いいけど。
41 :
神も仏も名無しさん :2009/06/04(木) 21:45:14 ID:0g7G24gP
神は言われた。「地は、それぞれの生き物を産み出せ。家畜、這うもの、地の獣をそれぞれに産み出せ。」そのようになった。神はそれ ぞれの地の獣、それぞれの家畜、それぞれの土を這うものを造られた。神はこれを見て、良しとされた。 神は言われた。「我々にかたど り、我々に似せて、人を造ろう。そして海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、地を這うものすべてを支配させよう。」神は御自分にかたどって 人を創造された。神にかたどって創造された。男と女に創造された。神は彼らを祝福して言われた。「産めよ、増えよ、地に満ちて地を従 わせよ。海の魚、空の鳥、地の上を這う生き物をすべて支配せよ。」神は言われた。「見よ、全地に生える、種を持つ草と種を持つ実をつ ける木を、すべてあなたたちに与えよう。それがあなたたちの食べ物となる。 地の獣、空の鳥、地を這うものなど、すべて命あるものには あらゆる青草を食べさせよう。」そのようになった。 神はお造りになったすべてのものを御覧になった。見よ、それは極めて良かった。夕 べがあり、朝があった。第六の日である。天地万物は完成された。第七の日に、神は御自分の仕事を完成され、第七の日に、神は御自 分の仕事を離れ、安息なさった。この日に神はすべての創造の仕事を離れ、安息なさったので、第七の日を神は祝福し、聖別された。こ れが天地創造の由来である。主なる神が地と天を造られたとき、地上にはまだ野の木も、野の草も生えていなかった。主なる神が地上 に雨をお送りにならなかったからである。また土を耕す人もいなかった。 しかし、水が地下から湧き出て、土の面をすべて潤した。 主な る神は、土(アダマ)の塵で人(アダム)を形づくり、その鼻に命の息を吹き入れられた。人はこうして生きる者となった。8 主なる神は、東 の方のエデンに園を設け、自ら形づくった人をそこに置かれた。 主なる神は、見るからに好ましく、食べるに良いものをもたらすあらゆる 木を地に生えいでさせ、また園の中央には、命の木と善悪の知識の木を生えいでさせられた。エデンから一つの川が流れ出ていた。園 を潤し、そこで分かれて、四つの川となっていた。
神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、 神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。 (ローマ8ー28)
今の時の軽い患難は、私たちのうちに働いて、 測り知れない、重い永遠の栄光をもたらす。(第二コリント4:17)
44 :
神も仏も名無しさん :2009/06/04(木) 22:25:51 ID:0g7G24gP
>>17 1000 まで行かなかったら、リンゴの負けww
そういう、主旨のスレなのです。WWW
連敗中のオッサンを暖かく見守ってやってください。
☆実にキリストは、わたしたちがまだ弱かったころ、定められた時に、不信心な者のために死んでくださった。 正しい人のために死ぬ者はほとんどいません。善い人のために命を惜しまない者ならいるかも知れません。 しかし、わたしたちがまだ罪人であった時、キリストがわたしたちのために死んでくださったことにより、神はわたしたちに対する愛を お示しになりました。それで今や、わたしたちはキリストの血によって義とされたのですからキリストによって神の怒りから救われるのは、 なおさらのことです。敵であった時でさえ、御子の死によって神と和解させていただいたのであれば、和解させていただいた今は、 御子の命によって救われるのはなおさらです。 それだけでなく、わたしたちの主イエスキリストによって、わたしたちは神を誇りとしています。 今やこのキリストを通して和解させていただいた からです。(ローマ5ー6〜11) ☆神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。 それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。(ヨハネ3ー16) ☆口でイエスは主(しゅ)であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から 復活させられたと信じるなら、あなたは救われるからです。 実に、人は心で信じて義とされ、口で公に言い表して救われるからです。(ローマ 10:9-10)
46 :
神も仏も名無しさん :2009/06/04(木) 22:29:42 ID:0g7G24gP
第一の川の名はピションで、金を産出するハビラ地方全域を巡っていた。その金は良質であり、そこではまた、琥珀の類やラピス・ラズリも 産出した。第二の川の名はギホンで、クシュ地方全域を巡っていた。 第三の川の名はチグリスで、アシュルの東の方を流れており、第四の 川はユーフラテスであった。主なる神は人を連れて来て、エデンの園に住まわせ、人がそこを耕し、守るようにされた。主なる神は人に命じ て言われた。「園のすべての木から取って食べなさい。ただし、善悪の知識の木からは、決して食べてはならない。食べると必ず死んでしま う。」主なる神は言われた。「人が独りでいるのは良くない。彼に合う助ける者を造ろう。」主なる神は、野のあらゆる獣、空のあらゆる鳥を土で 形づくり、人のところへ持って来て、人がそれぞれをどう呼ぶか見ておられた。人が呼ぶと、それはすべて、生き物の名となった。人はあらゆ る家畜、空の鳥、野のあらゆる獣に名を付けたが、自分に合う助ける者は見つけることができなかった。主なる神はそこで、人を深い眠りに落 とされた。人が眠り込むと、あばら骨の一部を抜き取り、その跡を肉でふさがれた。そして、人から抜き取ったあばら骨で女を造り上げられた。 主なる神が彼女を人のところへ連れて来られると、人は言った。「ついに、これこそわたしの骨の骨わたしの肉の肉。これをこそ、女(イシャー) と呼ぼうまさに、男(イシュ)から取られたものだから。」こういうわけで、男は父母を離れて女と結ばれ、二人は一体となる。人と妻は二人とも裸 であったが、恥ずかしがりはしなかった。主なる神が造られた野の生き物のうちで、最も賢いのは蛇であった。蛇は女に言った。「園のどの木 からも食べてはいけない、などと神は言われたのか。」女は蛇に答えた。「わたしたちは園の木の果実を食べてもよいのです。でも、園の中央 に生えている木の果実だけは、食べてはいけない、触れてもいけない、死んではいけないから、と神様はおっしゃいました。」 蛇は女に言った。「決して死ぬことはない。
47 :
神も仏も名無しさん :2009/06/04(木) 22:32:09 ID:0g7G24gP
それを食べると、目が開け、神のように善悪を知るものとなることを神はご存じなのだ。」女が見ると、その木はいかにもおいしそうで、目を引き付け、 賢くなるように唆していた。女は実を取って食べ、一緒にいた男にも渡したので、彼も食べた。二人の目は開け、自分たちが裸であることを知り、二人 はいちじくの葉をつづり合わせ、腰を覆うものとした。その日、風の吹くころ、主なる神が園の中を歩く音が聞こえてきた。アダムと女が、主なる神の顔 を避けて、園の木の間に隠れると、主なる神はアダムを呼ばれた。「どこにいるのか。」 彼は答えた。「あなたの足音が園の中に聞こえたので、恐ろし くなり、隠れております。わたしは裸ですから。」神は言われた。「お前が裸であることを誰が告げたのか。取って食べるなと命じた木から食べたのか。 」アダムは答えた。「あなたがわたしと共にいるようにしてくださった女が、木から取って与えたので、食べました。」主なる神は女に向かって言われた。 「何ということをしたのか。」女は答えた。「蛇がだましたので、食べてしまいました。」主なる神は、蛇に向かって言われた。「このようなことをしたお前は あらゆる家畜、あらゆる野の獣の中で呪われるものとなった。お前は、生涯這いまわり、塵を食らう。お前と女、お前の子孫と女の子孫の間にわたしは 敵意を置く。彼はお前の頭を砕きお前は彼のかかとを砕く。」 神は女に向かって言われた。「お前のはらみの苦しみを大きなものにする。お前は、苦し んで子を産む。お前は男を求め彼はお前を支配する。」 神はアダムに向かって言われた。「お前は女の声に従い取って食べるなと命じた木から食べた 。お前のゆえに、土は呪われるものとなった。お前は、生涯食べ物を得ようと苦しむ。 お前に対して土は茨とあざみを生えいでさせる野の草を食べようと するお前に。 お前は顔に汗を流してパンを得る土に返るときまで。お前がそこから取られた土に。塵にすぎないお前は塵に返る。」 アダムは女をエバ(命 )と名付けた。彼女がすべて命あるものの母となったからである。主なる神は、アダムと女に皮の衣を作って着せられた。主なる神は言われた。「人は我々 の一人のように、善悪を知る者となった。今は、手を伸ばして命の木からも取って食べ、永遠に生きる者となるおそれがある。」 主なる神は、彼をエデンの
>>44 かつてに主旨を作らぬよう。
そうだよな、サロ。
園から追い出し、彼に、自分がそこから取られた土を耕させることにされた。 こうしてアダムを追放し、命の木に至る道を守るために、エデンの 園の東にケルビムと、きらめく剣の炎を置かれた。 さて、アダムは妻エバを知った。彼女は身ごもってカインを産み、「わたしは主によって男子 を得た」と言った。彼女はまたその弟アベルを産んだ。アベルは羊を飼う者となり、カインは土を耕す者となった。 時を経て、カインは土の実りを 主のもとに献げ物として持って来た。アベルは羊の群れの中から肥えた初子を持って来た。主はアベルとその献げ物に目を留められたが、カイ ンとその献げ物には目を留められなかった。カインは激しく怒って顔を伏せた。主はカインに言われた。「どうして怒るのか。どうして顔を伏せるの か。もしお前が正しいのなら、顔を上げられるはずではないか。正しくないなら、罪は戸口で待ち伏せており、お前を求める。お前はそれを支配せ ねばならない。」カインが弟アベルに言葉をかけ、二人が野原に着いたとき、カインは弟アベルを襲って殺した。主はカインに言われた。「お前の弟 アベルは、どこにいるのか。」カインは答えた。「知りません。わたしは弟の番人でしょうか。」主は言われた。「何ということをしたのか。お前の弟の 血が土の中からわたしに向かって叫んでいる。 今、お前は呪われる者となった。お前が流した弟の血を、口を開けて飲み込んだ土よりもなお、呪 われる。土を耕しても、土はもはやお前のために作物を産み出すことはない。お前は地上をさまよい、さすらう者となる。」カインは主に言った。「わ たしの罪は重すぎて負いきれません。今日、あなたがわたしをこの土地から追放なさり、わたしが御顔から隠されて、地上をさまよい、さすらう者と なってしまえば、わたしに出会う者はだれであれ、わたしを殺すでしょう。」主はカインに言われた。「いや、それゆえカインを殺す者は、だれであれ 七倍の復讐を受けるであろう。」主はカインに出会う者がだれも彼を撃つことのないように、カインにしるしを付けられた。
カインは主の前を去り、エデンの東、ノド(さすらい)の地に住んだ。カインは妻を知った。彼女は身ごもってエノクを産んだ。カインは町を建てていたが、 その町を息子の名前にちなんでエノクと名付けた。エノクにはイラドが生まれた。イラドはメフヤエルの父となり、メフヤエルはメトシャエルの父となり、メ トシャエルはレメクの父となった。 レメクは二人の妻をめとった。一人はアダ、もう一人はツィラといった。 アダはヤバルを産んだ。ヤバルは、家畜を飼い 天幕に住む者の先祖となった。その弟はユバルといい、竪琴や笛を奏でる者すべての先祖となった。 ツィラもまた、トバル・カインを産んだ。彼は青銅や 鉄でさまざまの道具を作る者となった。トバル・カインの妹はナアマといった。 さて、レメクは妻に言った。「アダとツィラよ、わが声を聞け。レメクの妻たちよ 、わが言葉に耳を傾けよ。わたしは傷の報いに男を殺し打ち傷の報いに若者を殺す。カインのための復讐が七倍ならレメクのためには七十七倍。」 再び、 アダムは妻を知った。彼女は男の子を産み、セトと名付けた。カインがアベルを殺したので、神が彼に代わる子を授け(シャト)られたからである。 セトにも 男の子が生まれた。彼はその子をエノシュと名付けた。主の御名を呼び始めたのは、この時代のことである。れはアダムの系図の書である。神は人を創 造された日、神に似せてこれを造られ、男と女に創造された。創造の日に、彼らを祝福されて、人と名付けられた。アダムは百三十歳になったとき、自分に 似た、自分にかたどった男の子をもうけた。アダムはその子をセトと名付けた。アダムは、セトが生まれた後八百年生きて、息子や娘をもうけた。アダムは 九百三十年生き、そして死んだ。セトは百五歳になったとき、エノシュをもうけた。セトは、エノシュが生まれた後八百七年生きて、息子や娘をもうけた。セト は九百十二年生き、そして死んだ。エノシュは九十歳になったとき、ケナンをもうけた。エノシュは、ケナンが生まれた後八百十五年生きて、息子や娘をもう けた。 エノシュは九百五年生き、そして死んだ。 ケナンは七十歳になったとき、マハラルエルをもうけた。ケナンは、マハラルエルが生まれた後八百四十年 生きて、息子や娘をもうけた。ケナンは九百十年生き、そして死んだ。
1000 まで行かなかったら、サロメチンドンヤ確定ww そういう、主旨のスレなのです。WWW 連敗中のサロメを暖かく見守ってやってください。
マハラルエルは六十五歳になったとき、イエレドをもうけた。マハラルエルは、イエレドが生まれた後八百三十年生きて、息子や娘をもうけた。マハ ラルエルは八百九十五年生き、そして死んだ。イエレドは百六十二歳になったとき、エノクをもうけた。イエレドは、エノクが生まれた後八百年生きて 、息子や娘をもうけた。イエレドは九百六十二年生き、そして死んだ。エノクは六十五歳になったとき、メトシェラをもうけた。エノクは、メトシェラが生 まれた後、三百年神と共に歩み、息子や娘をもうけた。 エノクは三百六十五年生きた。エノクは神と共に歩み、神が取られたのでいなくなった。メト シェラは百八十七歳になったとき、レメクをもうけた。メトシェラは、レメクが生まれた後七百八十二年生きて、息子や娘をもうけた。メトシェラは九百 六十九年生き、そして死んだ。レメクは百八十二歳になったとき、男の子をもうけた。彼は、「主の呪いを受けた大地で働く我々の手の苦労を、この子 は慰めてくれるであろう」と言って、その子をノア(慰め)と名付けた。 レメクは、ノアが生まれた後五百九十五年生きて、息子や娘をもうけた。 レメク は七百七十七年生き、そして死んだ。ノアは五百歳になったとき、セム、ハム、ヤフェトをもうけた。さて、地上に人が増え始め、娘たちが生まれた。神 の子らは、人の娘たちが美しいのを見て、おのおの選んだ者を妻にした。主は言われた。「わたしの霊は人の中に永久にとどまるべきではない。人は 肉にすぎないのだから。」こうして、人の一生は百二十年となった。当時もその後も、地上にはネフィリムがいた。これは、神の子らが人の娘たちのとこ ろに入って産ませた者であり、大昔の名高い英雄たちであった。主は、地上に人の悪が増し、常に悪いことばかりを心に思い計っているのを御覧にな って、地上に人を造ったことを後悔し、心を痛められた。主は言われた。「わたしは人を創造したが、これを地上からぬぐい去ろう。人だけでなく、家畜も 這うものも空の鳥も。わたしはこれらを造ったことを後悔する。」しかし、ノアは主の好意を得た。
☆実にキリストは、わたしたちがまだ弱かったころ、定められた時に、不信心な者のために死んでくださった。 正しい人のために死ぬ者はほとんどいません。善い人のために命を惜しまない者ならいるかも知れません。 しかし、わたしたちがまだ罪人であった時、キリストがわたしたちのために死んでくださったことにより、神はわたしたちに対する愛を お示しになりました。それで今や、わたしたちはキリストの血によって義とされたのですからキリストによって神の怒りから救われるのは、 なおさらのことです。敵であった時でさえ、御子の死によって神と和解させていただいたのであれば、和解させていただいた今は、 御子の命によって救われるのはなおさらです。 それだけでなく、わたしたちの主イエスキリストによって、わたしたちは神を誇りとしています。 今やこのキリストを通して和解させていただいた からです。(ローマ5ー6〜11) ☆神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。 それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。(ヨハネ3ー16) ☆口でイエスは主(しゅ)であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から 復活させられたと信じるなら、あなたは救われるからです。 実に、人は心で信じて義とされ、口で公に言い表して救われるからです。(ローマ 10:9-10)
>>51 このスレでは、コピペ以外は、あらし行為と同じですよwww
無駄口叩くより、オレのコピペに、涙目でアーメンと応答しろww
>>54 それはわたしが君にいう言葉だ。
それにサロメは何むきになってんだ。(笑い)
このスレはあげ進行のすれだ。
きみはよくやってくれている。ハレルヤ。
どんどんやってくれ。
これはノアの物語である。その世代の中で、ノアは神に従う無垢な人であった。ノアは神と共に歩んだ。ノアには三人の息子、セム、ハム、ヤフェト が生まれた。この地は神の前に堕落し、不法に満ちていた。 神は地を御覧になった。見よ、それは堕落し、すべて肉なる者はこの地で堕落の道を 歩んでいた。 神はノアに言われた。「すべて肉なるものを終わらせる時がわたしの前に来ている。彼らのゆえに不法が地に満ちている。見よ、わたし は地もろとも彼らを滅ぼす。 あなたはゴフェルの木の箱舟を造りなさい。箱舟には小部屋を幾つも造り、内側にも外側にもタールを塗りなさい。次の ようにしてそれを造りなさい。箱舟の長さを三百アンマ、幅を五十アンマ、高さを三十アンマにし、 箱舟に明かり取りを造り、上から一アンマにして、そ れを仕上げなさい。箱舟の側面には戸口を造りなさい。また、一階と二階と三階を造りなさい。見よ、わたしは地上に洪水をもたらし、命の霊をもつ、 すべて肉なるものを天の下から滅ぼす。地上のすべてのものは息絶える。 わたしはあなたと契約を立てる。あなたは妻子や嫁たちと共に箱舟に入り なさい。また、すべて命あるもの、すべて肉なるものから、二つずつ箱舟に連れて入り、あなたと共に生き延びるようにしなさい。それらは、雄と雌でな ければならない。それぞれの鳥、それぞれの家畜、それぞれの地を這うものが、二つずつあなたのところへ来て、生き延びるようにしなさい。更に、食 べられる物はすべてあなたのところに集め、あなたと彼らの食糧としなさい。」ノアは、すべて神が命じられたとおりに果たした。主はノアに言われた。「 さあ、あなたとあなたの家族は皆、箱舟に入りなさい。この世代の中であなただけはわたしに従う人だと、わたしは認めている。あなたは清い動物をす べて七つがいずつ取り、また、清くない動物をすべて一つがいずつ取りなさい。空の鳥も七つがい取りなさい。全地の面に子孫が生き続けるように。七 日の後、わたしは四十日四十夜地上に雨を降らせ、わたしが造ったすべての生き物を地の面からぬぐい去ることにした。」ノアは、すべて主が命じられ たとおりにした。
サロメって向きになるところがかわいいね(笑)
ノアが六百歳のとき、洪水が地上に起こり、水が地の上にみなぎった。ノアは妻子や嫁たちと共に洪水を免れようと箱舟に入った。清い動物も清 くない動物も、鳥も地を這うものもすべて、二つずつ箱舟のノアのもとに来た。それは神がノアに命じられたとおりに、雄と雌であった。七日が過ぎ て、洪水が地上に起こった。ノアの生涯の第六百年、第二の月の十七日、この日、大いなる深淵の源がことごとく裂け、天の窓が開かれた。 雨が 四十日四十夜地上に降り続いたが、 まさにこの日、ノアも、息子のセム、ハム、ヤフェト、ノアの妻、この三人の息子の嫁たちも、箱舟に入った。 彼らと共にそれぞれの獣、それぞれの家畜、それぞれの地を這うもの、それぞれの鳥、小鳥や翼のあるものすべて、 命の霊をもつ肉なるものは、 二つずつノアのもとに来て箱舟に入った。 神が命じられたとおりに、すべて肉なるものの雄と雌とが来た。主は、ノアの後ろで戸を閉ざされた。7 洪 水は四十日間地上を覆った。水は次第に増して箱舟を押し上げ、箱舟は大地を離れて浮かんだ。水は勢力を増し、地の上に大いにみなぎり、箱舟 は水の面を漂った。水はますます勢いを加えて地上にみなぎり、およそ天の下にある高い山はすべて覆われた。水は勢いを増して更にその上十五 アンマに達し、山々を覆った。 地上で動いていた肉なるものはすべて、鳥も家畜も獣も地に群がり這うものも人も、ことごとく息絶えた。乾いた地の すべてのもののうち、その鼻に命の息と霊のあるものはことごとく死んだ。地の面にいた生き物はすべて、人をはじめ、家畜、這うもの、空の鳥に至る までぬぐい去られた。彼らは大地からぬぐい去られ、ノアと、彼と共に箱舟にいたものだけが残った。水は百五十日の間、地上で勢いを失わなかった。 神は、ノアと彼と共に箱舟にいたすべての獣とすべての家畜を御心に留め、地の上に風を吹かせられたので、水が減り始めた。また、深淵の源と天の 窓が閉じられたので、天からの雨は降りやみ、水は地上からひいて行った。百五十日の後には水が減って、第七の月の十七日に箱舟はアララト山の上 に止まった。水はますます減って第十の月になり、第十の月の一日には山々の頂が現れた。
サロメの多重人格はユダ人格だけじゃなかったのか。重症だな。
四十日たって、ノアは自分が造った箱舟の窓を開き、烏を放した。烏は飛び立ったが、地上の水が乾くのを待って、出たり入ったりした。ノアは鳩を 彼のもとから放して、地の面から水がひいたかどうかを確かめようとした。しかし、鳩は止まる所が見つからなかったので、箱舟のノアのもとに帰っ て来た。水がまだ全地の面を覆っていたからである。ノアは手を差し伸べて鳩を捕らえ、箱舟の自分のもとに戻した。 更に七日待って、彼は再び鳩 を箱舟から放した。鳩は夕方になってノアのもとに帰って来た。見よ、鳩はくちばしにオリーブの葉をくわえていた。ノアは水が地上からひいたことを 知った。 彼は更に七日待って、鳩を放した。鳩はもはやノアのもとに帰って来なかった。ノアが六百一歳のとき、最初の月の一日に、地上の水は乾い た。ノアは箱舟の覆いを取り外して眺めた。見よ、地の面は乾いていた。第二の月の二十七日になると、地はすっかり乾いた。 神はノアに仰せになっ た。「さあ、あなたもあなたの妻も、息子も嫁も、皆一緒に箱舟から出なさい。 すべて肉なるもののうちからあなたのもとに来たすべての動物、鳥も家 畜も地を這うものも一緒に連れ出し、地に群がり、地上で子を産み、増えるようにしなさい。」 そこで、ノアは息子や妻や嫁と共に外へ出た。 獣、這うも の、鳥、地に群がるもの、それぞれすべて箱舟から出た。ノアは主のために祭壇を築いた。そしてすべての清い家畜と清い鳥のうちから取り、焼き尽く す献げ物として祭壇の上にささげた。 主は宥めの香りをかいで、御心に言われた。「人に対して大地を呪うことは二度とすまい。人が心に思うことは、幼 いときから悪いのだ。わたしは、この度したように生き物をことごとく打つことは、二度とすまい。地の続くかぎり、種蒔きも刈り入れも寒さも暑さも、夏も冬 も昼も夜も、やむことはない。」神はノアと彼の息子たちを祝福して言われた。「産めよ、増えよ、地に満ちよ。地のすべての獣と空のすべての鳥は、地を這 うすべてのものと海のすべての魚と共に、あなたたちの前に恐れおののき、あなたたちの手にゆだねられる。動いている命あるものは、すべてあなたたち の食糧とするがよい。わたしはこれらすべてのものを、青草と同じようにあなたたちに与える。ただし、肉は命である血を含んだまま食べてはならない。
61 :
神も仏も名無しさん :2009/06/04(木) 23:15:16 ID:/2b6y8hF
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ ←この馬鹿、サロメに惨敗したのが よっぽど悔しかったんだろうなww 毎日、サロメ サロメってwww もしかしたらサロメでオナってんじゃないの? キチガイリンゴ ◆oPXbhrKCUQ(笑)
また、あなたたちの命である血が流された場合、わたしは賠償を要求する。いかなる獣からも要求する。人間どうしの血については、人間から人間の命を賠 償として要求する。人の血を流す者は人によって自分の血を流される。人は神にかたどって造られたからだ。あなたたちは産めよ、増えよ地に群がり、地に 増えよ。」神はノアと彼の息子たちに言われた。「わたしは、あなたたちと、そして後に続く子孫と、契約を立てる。 あなたたちと共にいるすべての生き物、また あなたたちと共にいる鳥や家畜や地のすべての獣など、箱舟から出たすべてのもののみならず、地のすべての獣と契約を立てる。わたしがあなたたちと契 約を立てたならば、二度と洪水によって肉なるものがことごとく滅ぼされることはなく、洪水が起こって地を滅ぼすことも決してない。」 更に神は言われた。「あ なたたちならびにあなたたちと共にいるすべての生き物と、代々とこしえにわたしが立てる契約のしるしはこれである。すなわち、わたしは雲の中にわたしの虹 を置く。これはわたしと大地の間に立てた契約のしるしとなる。 わたしが地の上に雲を湧き起こらせ、雲の中に虹が現れると、 わたしは、わたしとあなたたちな らびにすべての生き物、すべて肉なるものとの間に立てた契約に心を留める。水が洪水となって、肉なるものをすべて滅ぼすことは決してない。 雲の中に虹 が現れると、わたしはそれを見て、神と地上のすべての生き物、すべて肉なるものとの間に立てた永遠の契約に心を留める。」 神はノアに言われた。「これが、 わたしと地上のすべて肉なるものとの間に立てた契約のしるしである。」 箱舟から出たノアの息子は、セム、ハム、ヤフェトであった。ハムはカナンの父である。 この三人がノアの息子で、全世界の人々は彼らから出て広がったのである。さて、ノアは農夫となり、ぶどう畑を作った。あるとき、ノアはぶどう酒を飲んで酔い 、天幕の中で裸になっていた。カナンの父ハムは、自分の父の裸を見て、外にいた二人の兄弟に告げた。セムとヤフェトは着物を取って自分たちの肩に掛け、 後ろ向きに歩いて行き、父の裸を覆った。二人は顔を背けたままで、父の裸を見なかった。ノアは酔いからさめると、末の息子がしたことを知り、こう言った。「カ
ナンは呪われよ奴隷の奴隷となり、兄たちに仕えよ。」 また言った。「セムの神、主をたたえよ。カナンはセムの奴隷となれ。神がヤフェトの土地を広げ(ヤフェト )セムの天幕に住まわせカナンはその奴隷となれ。」ノアは、洪水の後三百五十年生きた。ノアは九百五十歳になって、死んだ。ノアの息子、セム、ハム、ヤフェ トの系図は次のとおりである。洪水の後、彼らに息子が生まれた。ヤフェトの子孫はゴメル、マゴグ、メディア、ヤワン、トバル、メシェク、ティラスであった。ゴメル の子孫は、アシュケナズ、リファト、トガルマであった。 ヤワンの子孫は、エリシャ、タルシシュ、キティム、ロダニムであった。 海沿いの国々は、彼らから出て、 それぞれの地に、その言語、氏族、民族に従って住むようになった。ハムの子孫は、クシュ、エジプト、プト、カナンであった。クシュの子孫はセバ、ハビラ、サブタ 、ラマ、サブテカであり、ラマの子孫はシェバとデダンであった。クシュにはまた、ニムロドが生まれた。ニムロドは地上で最初の勇士となった。彼は、主の御前に 勇敢な狩人であり、「主の御前に勇敢な狩人ニムロドのようだ」という言い方がある。 彼の王国の主な町は、バベル、ウルク、アッカドであり、それらはすべてシン アルの地にあった。 彼はその地方からアッシリアに進み、ニネベ、レホボト・イル、カラ、2 レセンを建てた。レセンはニネベとカラとの間にある、非常に大きな町で あった。 エジプトにはリディア人、アナミム人、レハビム人、ナフトヒム人、上エジプト人、カスルヒム人、カフトル人が生まれた。このカフトル人からペリシテ人が出た。 カナンには長男シドンとヘト、 また、エブス人、アモリ人、ギルガシ人、ヒビ人、アルキ人、シニ人、アルワド人、ツェマリ人、ハマト人が生まれた。その後、カナン人の 諸氏族が広がった。 カナン人の領土は、シドンから南下してゲラルを経てガザまでを含み、更に、ソドム、ゴモラ、アドマ、ツェボイムを経てラシャまでを含んだ。これ らが、氏族、言語、地域、民族ごとにまとめたハムの子孫である。セムにもまた子供が生まれた。彼はエベルのすべての子孫の先祖であり、ヤフェトの兄であった。 セムの子孫はエラム、アシュル、アルパクシャド、ルド、アラムであった。アラムの子孫は、ウツ、フル、ゲテル、マシュであった。
アルパクシャドにはシェラが生まれ、シェラにはエベルが生まれた。 エベルには二人の息子が生まれた。ひとりの名は、その時代に土地 が分けられた(パラグ)ので、ペレグといい、その兄弟はヨクタンといった。 ヨクタンには、アルモダド、シェレフ、ハツァルマベト、イエラ、ハドラム、 ウザル、ディクラ、オバル、アビマエル、シェバ、オフィル、ハビラ、ヨバブ が生まれた。これらは皆、ヨクタンの息子であった。彼らはメシャからセフ ァルに至る東の高原地帯に住んでいた。これらが、氏族、言語、地域、民 族ごとにまとめたセムの子孫である。ノアの子孫である諸氏族を、民族ご との系図にまとめると以上のようになる。地上の諸民族は洪水の後、彼らから分かれ出た。
65 :
ユダ :2009/06/04(木) 23:23:18 ID:RKPqkToO
私はサロメじゃないよ。
ニャロメのクセにww
67 :
神も仏も名無しさん :2009/06/04(木) 23:26:49 ID:/2b6y8hF
☆主をほめたたえよ。もろもろの天から主をほめたたえよ。もろもろの高き所で主をほめたたえよ。 その天使よ、みな主をほめたたえよ。その万軍よ、みな主をほめたたえよ。 日よ、月よ、主をほめたたえよ。輝く星よ、みな主をほめたたえよ。いと高き天よ、天の上にある水よ、 主をほめたたえよ。これらのものに主のみ名をほめたたえさせよ、これらは主が命じられると造られたからである。 主はこれらをとこしえに堅く定め、越えることのできないその境を定められた。 海の獣よ、すべての淵よ、地から主をほめたたえよ。火よ、あられよ、雪よ、霜よ、み言葉を行うあらしよ、 もろもろの山、すべての丘、実を結ぶ木、すべての香柏よ、野の獣、すべての家畜、這うもの、翼ある鳥よ、 地の王たち、すべての民、君たち、地のすべてのつかさよ、若い男子、若い女子、老いた人と幼い者よ、 彼らをして主のみ名をほめたたえさせよ。そのみ名は高く、たぐいなく、その栄光は地と天の上にあるからである。 主はその民のために一つの角をあげられた。 これはすべての聖徒のほめたたえるもの、主に近いイスラエルの人々のほめたたえるものである。 主をほめたたえよ。(詩篇148:1-14)口語訳
68 :
神も仏も名無しさん :2009/06/04(木) 23:29:45 ID:/2b6y8hF
デタラメなコピペを垂れ流す基地外コピペ厨リンゴ ◆oPXbhrKCUQ 基地外コピペ厨リンゴ ◆oPXbhrKCUQ は 他人のモノマネと オウム返しと パクリとコピペしかできない そろそろ60歳になるジジイ 低脳コピペ厨リンゴ ◆oPXbhrKCUQ は 他人のモノマネと オウム返しと パクリとコピペしかできない 体の臭い不潔なジジイ 異常性欲者リンゴ ◆oPXbhrKCUQ は 他人のモノマネと オウム返しと パクリとコピペしかできない 頭の弱い異常者
☆実にキリストは、わたしたちがまだ弱かったころ、定められた時に、不信心な者のために死んでくださった。 正しい人のために死ぬ者はほとんどいません。善い人のために命を惜しまない者ならいるかも知れません。 しかし、わたしたちがまだ罪人であった時、キリストがわたしたちのために死んでくださったことにより、神はわたしたちに対する愛を お示しになりました。それで今や、わたしたちはキリストの血によって義とされたのですからキリストによって神の怒りから救われるのは、 なおさらのことです。敵であった時でさえ、御子の死によって神と和解させていただいたのであれば、和解させていただいた今は、 御子の命によって救われるのはなおさらです。 それだけでなく、わたしたちの主イエスキリストによって、わたしたちは神を誇りとしています。 今やこのキリストを通して和解させていただいた からです。(ローマ5ー6〜11) ☆神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。 それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。(ヨハネ3ー16) ☆口でイエスは主(しゅ)であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から 復活させられたと信じるなら、あなたは救われるからです。 実に、人は心で信じて義とされ、口で公に言い表して救われるからです。(ローマ 10:9-10)
☆兄弟たちよ。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受けいれ、それによって立ってきたあの福音を、 思い起してもらいたい。 もしあなたがたが、いたずらに信じないで、わたしの宣べ伝えたとおりの言葉を固く守っておれば、 この福音によって救われるのである。 わたしが最も大事なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことであった。すなわちキリストが、 聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死んだこと、 そして葬られたこと、 聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえったこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れたことである。 そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れた。 その中にはすでに眠った者たちもいるが、大多数はいまなお生存している。 そののち、ヤコブに現れ、 次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、月足らずに生れたようなわたしにも、現れたのである。 実際わたしは、神の教会を迫害したのであるから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、 使徒と呼ばれる値うちのない者である。 しかし、神の恵みによって、わたしは今日あるを得ているのである。そして、わたしに賜わった 神の恵みはむだにならず、むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきた。 しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神の恵みである。 とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、 そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのである。(コリント第一15:1-11)口語訳
☆愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、 決めておられました。 そして、聖霊様の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、 神様に喜ばれるものと変わったのです。 どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。 主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。 私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、今では神様の家族の一員として、 迎えられたのです。 キリスト様が死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。 神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。 それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。 神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。 あなたがたが、神様を信じているからです。 やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。 ですから、心から喜びなさい。 今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。 これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。 それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。 それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、 あなたがたの信仰は、金などより、はるかに貴重なのです。 ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、 イエス・キリストの再び来られる日に、多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。(ペテロ第一 1:2-7)
ハレルヤ 私は告白をします 私が結婚前に経験した男性は 300人を越えます まちこさんに話したところ 「そんなことはたいしたことではない」と 言って頂き、楽になりました まちこさん自身は1000人以上と交渉を持ったそうです 上には上がいるものだと感心しました そこからまちこさんと急に仲良くなったのです こんなわたしたちでも信仰によって義とされ 祈りによって罪は許されたのです アーメン
世界中は同じ言葉を使って、同じように話していた。東の方から移動してきた人々は、シンアルの地に平野を見つけ、そこに住み着いた。彼らは、「れんが を作り、それをよく焼こう」と話し合った。石の代わりにれんがを、しっくいの代わりにアスファルトを用いた。 彼らは、「さあ、天まで届く塔のある町を建て、 有名になろう。そして、全地に散らされることのないようにしよう」と言った。主は降って来て、人の子らが建てた、塔のあるこの町を見て、言われた。「彼ら は一つの民で、皆一つの言葉を話しているから、このようなことをし始めたのだ。これでは、彼らが何を企てても、妨げることはできない。我々は降って行っ て、直ちに彼らの言葉を混乱させ、互いの言葉が聞き分けられぬようにしてしまおう。」 主は彼らをそこから全地に散らされたので、彼らはこの町の建設を やめた。こういうわけで、この町の名はバベルと呼ばれた。主がそこで全地の言葉を混乱(バラル)させ、また、主がそこから彼らを全地に散らされたからで ある。セムの系図は次のとおりである。セムが百歳になったとき、アルパクシャドが生まれた。それは洪水の二年後のことであった。セムは、アルパクシャド が生まれた後五百年生きて、息子や娘をもうけた。 アルパクシャドが三十五歳になったとき、シェラが生まれた。アルパクシャドは、シェラが生まれた後四百 三年生きて、息子や娘をもうけた。シェラが三十歳になったとき、エベルが生まれた。シェラは、エベルが生まれた後四百三年生きて、息子や娘をもうけた。エ ベルが三十四歳になったとき、ペレグが生まれた。エベルは、ペレグが生まれた後四百三十年生きて、息子や娘をもうけた。ペレグが三十歳になったとき、レ ウが生まれた。ペレグは、レウが生まれた後二百九年生きて、息子や娘をもうけた。レウが三十二歳になったとき、セルグが生まれた。レウは、セルグが生ま れた後二百七年生きて、息子や娘をもうけた。セルグが三十歳になったとき、ナホルが生まれた。セルグは、ナホルが生まれた後二百年生きて、息子や娘をも うけた。ナホルが二十九歳になったとき、テラが生まれた。 ナホルは、テラが生まれた後百十九年生きて、息子や娘をもうけた。 テラが七十歳になったとき、ア
ブラム、ナホル、ハランが生まれた。テラの系図は次のとおりである。テラにはアブラム、ナホル、ハランが生まれた。ハランにはロトが生まれた。ハランは父の テラより先に、故郷カルデアのウルで死んだ。アブラムとナホルはそれぞれ妻をめとった。アブラムの妻の名はサライ、ナホルの妻の名はミルカといった。ミル カはハランの娘である。ハランはミルカとイスカの父であった。サライは不妊の女で、子供ができなかった。テラは、息子アブラムと、ハランの息子で自分の孫で あるロト、および息子アブラムの妻で自分の嫁であるサライを連れて、カルデアのウルを出発し、カナン地方に向かった。彼らはハランまで来ると、そこにとどまっ た。テラは二百五年の生涯を終えて、ハランで死んだ。主はアブラムに言われた。「あなたは生まれ故郷父の家を離れてわたしが示す地に行きなさい。わたしは あなたを大いなる国民にしあなたを祝福し、あなたの名を高める祝福の源となるように。あなたを祝福する人をわたしは祝福しあなたを呪う者をわたしは呪う。地上 の氏族はすべてあなたによって祝福に入る。」アブラムは、主の言葉に従って旅立った。ロトも共に行った。アブラムは、ハランを出発したとき七十五歳であった。 アブラムは妻のサライ、甥のロトを連れ、蓄えた財産をすべて携え、ハランで加わった人々と共にカナン地方へ向かって出発し、カナン地方に入った。アブラムは その地を通り、シケムの聖所、モレの樫の木まで来た。当時、その地方にはカナン人が住んでいた。主はアブラムに現れて、言われた。「あなたの子孫にこの土地 を与える。」アブラムは、彼に現れた主のために、そこに祭壇を築いた。アブラムは、そこからベテルの東の山へ移り、西にベテル、東にアイを望む所に天幕を張 って、そこにも主のために祭壇を築き、主の御名を呼んだ。アブラムは更に旅を続け、ネゲブ地方へ移った。その地方に飢饉があった。アブラムは、その地方の 飢饉がひどかったので、エジプトに下り、そこに滞在することにした。エジプトに入ろうとしたとき、妻サライに言った。「あなたが美しいのを、わたしはよく知っている 。 エジプト人があなたを見たら、『この女はあの男の妻だ』と言って、わたしを殺し、あなたを生かしておくにちがいない。 どうか、わたしの妹だ、と言ってください。
そうすれば、わたしはあなたのゆえに幸いになり、あなたのお陰で命も助かるだろう。」アブラムがエジプトに入ると、エジプト人はサライを見て、大変美しいと思った。 ファラオの家臣たちも彼女を見て、ファラオに彼女のことを褒めたので、サライはファラオの宮廷に召し入れられた。アブラムも彼女のゆえに幸いを受け、羊の群れ、 牛の群れ、ろば、男女の奴隷、雌ろば、らくだなどを与えられた。ところが主は、アブラムの妻サライのことで、ファラオと宮廷の人々を恐ろしい病気にかからせた。ファ ラオはアブラムを呼び寄せて言った。「あなたはわたしに何ということをしたのか。なぜ、あの婦人は自分の妻だと、言わなかったのか。なぜ、『わたしの妹です』などと 言ったのか。だからこそ、わたしの妻として召し入れたのだ。さあ、あなたの妻を連れて、立ち去ってもらいたい。」ファラオは家来たちに命じて、アブラムを、その妻と すべての持ち物と共に送り出させた。アブラムは、妻と共に、すべての持ち物を携え、エジプトを出て再びネゲブ地方へ上った。ロトも一緒であった。アブラムは非常に 多くの家畜や金銀を持っていた。ネゲブ地方から更に、ベテルに向かって旅を続け、ベテルとアイとの間の、以前に天幕を張った所まで来た。そこは、彼が最初に祭壇 を築いて、主の御名を呼んだ場所であった。 アブラムと共に旅をしていたロトもまた、羊や牛の群れを飼い、たくさんの天幕を持っていた。その土地は、彼らが一緒に住 むには十分ではなかった。彼らの財産が多すぎたから、一緒に住むことができなかったのである。アブラムの家畜を飼う者たちと、ロトの家畜を飼う者たちとの間に争い が起きた。そのころ、その地方にはカナン人もペリジ人も住んでいた。アブラムはロトに言った。「わたしたちは親類どうしだ。わたしとあなたの間ではもちろん、お互いの 羊飼いの間でも争うのはやめよう。あなたの前には幾らでも土地があるのだから、ここで別れようではないか。あなたが左に行くなら、わたしは右に行こう。あなたが右 に行くなら、わたしは左に行こう。」
ロトが目を上げて眺めると、ヨルダン川流域の低地一帯は、主がソドムとゴモラを滅ぼす前であったので、ツォアルに至るまで、主の園のよう に、エジプトの国のように、見渡すかぎりよく潤っていた。ロトはヨルダン川流域の低地一帯を選んで、東へ移って行った。こうして彼らは、左右 に別れた。アブラムはカナン地方に住み、ロトは低地の町々に住んだが、彼はソドムまで天幕を移した。ソドムの住民は邪悪で、主に対して多 くの罪を犯していた。主は、ロトが別れて行った後、アブラムに言われた。「さあ、目を上げて、あなたがいる場所から東西南北を見渡しなさい。 見えるかぎりの土地をすべて、わたしは永久にあなたとあなたの子孫に与える。 あなたの子孫を大地の砂粒のようにする。大地の砂粒が数え きれないように、あなたの子孫も数えきれないであろう。 さあ、この土地を縦横に歩き回るがよい。わたしはそれをあなたに与えるから。」アブラ ムは天幕を移し、ヘブロンにあるマムレの樫の木のところに来て住み、そこに主のために祭壇を築いた。シンアルの王アムラフェル、エラサルの 王アルヨク、エラムの王ケドルラオメル、ゴイムの王ティドアルが、ソドムの王ベラ、ゴモラの王ビルシャ、アドマの王シンアブ、ツェボイムの王シェ ムエベル、ベラ、すなわちツォアルの王と戦ったとき、これら五人の王は皆、シディムの谷、すなわち塩の海で同盟を結んだ。 彼らは十二年間ケ ドルラオメルに支配されていたが、十三年目に背いたのである。十四年目に、ケドルラオメルとその味方の王たちが来て、アシュテロト・カルナイム でレファイム人を、ハムでズジム人を、シャベ・キルヤタイムでエミム人を、セイルの山地でフリ人を撃ち、荒れ野に近いエル・パランまで進んだ。
彼らは転進して、エン・ミシュパト、すなわちカデシュに向かい、アマレク人の全領土とハツェツォン・タマルに住むアモリ人を撃った。そこで、ソドムの王、ゴモラの王、 アドマの王、ツェボイムの王、ベラすなわちツォアルの王は兵を繰り出し、シディムの谷で彼らと戦おうと陣を敷いた。エラムの王ケドルラオメル、ゴイムの王ティドアル 、シンアルの王アムラフェル、エラサルの王アルヨクの四人の王に対して、これら五人の王が戦いを挑んだのである。シディムの谷には至るところに天然アスファルト の穴があった。ソドムとゴモラの王は逃げるとき、その穴に落ちた。残りの王は山へ逃れた。ソドムとゴモラの財産や食糧はすべて奪い去られ、ソドムに住んでいたア ブラムの甥ロトも、財産もろとも連れ去られた。逃げ延びた一人の男がヘブライ人アブラムのもとに来て、そのことを知らせた。アブラムは当時、アモリ人マムレの樫 の木の傍らに住んでいた。マムレはエシュコルとアネルの兄弟で、彼らはアブラムと同盟を結んでいた。アブラムは、親族の者が捕虜になったと聞いて、彼の家で生 まれた奴隷で、訓練を受けた者三百十八人を召集し、ダンまで追跡した。夜、彼と僕たちは分かれて敵を襲い、ダマスコの北のホバまで追跡した。アブラムはすべて の財産を取り返し、親族のロトとその財産、女たちやそのほかの人々も取り戻した。アブラムがケドルラオメルとその味方の王たちを撃ち破って帰って来たとき、ソドム の王はシャベの谷、すなわち王の谷まで彼を出迎えた。いと高き神の祭司であったサレムの王メルキゼデクも、パンとぶどう酒を持って来た。 彼はアブラムを祝福し て言った。「天地の造り主、いと高き神にアブラムは祝福されますように。敵をあなたの手に渡されたいと高き神がたたえられますように。」アブラムはすべての物の十 分の一を彼に贈った。 ソドムの王はアブラムに、「人はわたしにお返しください。しかし、財産はお取りください」と言ったが、 アブラムはソドムの王に言った。「わたしは 、天地の造り主、いと高き神、主に手を上げて誓います。あなたの物は、たとえ糸一筋、靴ひも一本でも、決していただきません。『アブラムを裕福にしたのは、このわ たしだ』と、あなたに言われたくありません。
わたしは何も要りません。ただ、若い者たちが食べたものと、わたしと共に戦った人々、すなわち、アネルとエシュコルとマムレの分は別です。彼らには分け前を 取らせてください。」これらのことの後で、主の言葉が幻の中でアブラムに臨んだ。「恐れるな、アブラムよ。わたしはあなたの盾である。あなたの受ける報いは非 常に大きいであろう。」アブラムは尋ねた。「わが神、主よ。わたしに何をくださるというのですか。わたしには子供がありません。家を継ぐのはダマスコのエリエゼ ルです。」アブラムは言葉をついだ。「御覧のとおり、あなたはわたしに子孫を与えてくださいませんでしたから、家の僕が跡を継ぐことになっています。」 見よ、主 の言葉があった。「その者があなたの跡を継ぐのではなく、あなたから生まれる者が跡を継ぐ。」主は彼を外に連れ出して言われた。「天を仰いで、星を数えること ができるなら、数えてみるがよい。」そして言われた。「あなたの子孫はこのようになる。」アブラムは主を信じた。主はそれを彼の義と認められた。主は言われた 。「わたしはあなたをカルデアのウルから導き出した主である。わたしはあなたにこの土地を与え、それを継がせる。」 アブラムは尋ねた。「わが神、主よ。この土 地をわたしが継ぐことを、何によって知ることができましょうか。」主は言われた。「三歳の雌牛と、三歳の雌山羊と、三歳の雄羊と、山鳩と、鳩の雛とをわたしのも とに持って来なさい。」 アブラムはそれらのものをみな持って来て、真っ二つに切り裂き、それぞれを互いに向かい合わせて置いた。ただ、鳥は切り裂かなかった 。 禿鷹がこれらの死体をねらって降りて来ると、アブラムは追い払った。 日が沈みかけたころ、アブラムは深い眠りに襲われた。すると、恐ろしい大いなる暗黒が 彼に臨んだ。 主はアブラムに言われた。「よく覚えておくがよい。あなたの子孫は異邦の国で寄留者となり、四百年の間奴隷として仕え、苦しめられるであろう。 し かしわたしは、彼らが奴隷として仕えるその国民を裁く。その後、彼らは多くの財産を携えて脱出するであろう。あなた自身は、長寿を全うして葬られ、安らかに先 祖のもとに行く。ここに戻って来るのは、四代目の者たちである。それまでは、アモリ人の罪が極みに達しないからである。」
日が沈み、暗闇に覆われたころ、突然、煙を吐く炉と燃える松明が二つに裂かれた動物の間を通り過ぎた。その日、主はアブラムと契約を結んで言われた 。「あなたの子孫にこの土地を与える。エジプトの川から大河ユーフラテスに至るまで、カイン人、ケナズ人、カドモニ人、ヘト人、ペリジ人、レファイム人、ア モリ人、カナン人、ギルガシ人、エブス人の土地を与える。」アブラムの妻サライには、子供が生まれなかった。彼女には、ハガルというエジプト人の女奴隷 がいた。サライはアブラムに言った。「主はわたしに子供を授けてくださいません。どうぞ、わたしの女奴隷のところに入ってください。わたしは彼女によって、 子供を与えられるかもしれません。」アブラムは、サライの願いを聞き入れた。アブラムの妻サライは、エジプト人の女奴隷ハガルを連れて来て、夫アブラム の側女とした。アブラムがカナン地方に住んでから、十年後のことであった。アブラムはハガルのところに入り、彼女は身ごもった。ところが、自分が身ごもっ たのを知ると、彼女は女主人を軽んじた。サライはアブラムに言った。「わたしが不当な目に遭ったのは、あなたのせいです。女奴隷をあなたのふところに与 えたのはわたしなのに、彼女は自分が身ごもったのを知ると、わたしを軽んじるようになりました。主がわたしとあなたとの間を裁かれますように。」アブラムは サライに答えた。「あなたの女奴隷はあなたのものだ。好きなようにするがいい。」サライは彼女につらく当たったので、彼女はサライのもとから逃げた。主の御 使いが荒れ野の泉のほとり、シュル街道に沿う泉のほとりで彼女と出会って、言った。「サライの女奴隷ハガルよ。あなたはどこから来て、どこへ行こうとしてい るのか。」「女主人サライのもとから逃げているところです」と答えると、主の御使いは言った。「女主人のもとに帰り、従順に仕えなさい。」主の御使いは更に言 った。「わたしは、あなたの子孫を数えきれないほど多く増やす。」主の御使いはまた言った。「今、あなたは身ごもっている。やがてあなたは男の子を産む。そ の子をイシュマエルと名付けなさい主があなたの悩みをお聞きになられたから。 彼は野生のろばのような人になる。彼があらゆる人にこぶしを振りかざすので 人々は皆、彼にこぶしを振るう。彼は兄弟すべてに敵対して暮らす。」
ハガルは自分に語りかけた主の御名を呼んで、「あなたこそエル・ロイ(わたしを顧みられる神)です」と言った。それは、彼女が、「神がわたしを顧 みられた後もなお、わたしはここで見続けていたではないか」と言ったからである。そこで、その井戸は、ベエル・ラハイ・ロイと呼ばれるようになった 。それはカデシュとベレドの間にある。ハガルはアブラムとの間に男の子を産んだ。アブラムは、ハガルが産んだ男の子をイシュマエルと名付けた。 ハガルがイシュマエルを産んだとき、アブラムは八十六歳であった。アブラムが九十九歳になったとき、主はアブラムに現れて言われた。「わたしは全 能の神である。あなたはわたしに従って歩み、全き者となりなさい。わたしは、あなたとの間にわたしの契約を立て、あなたをますます増やすであろう。 」アブラムはひれ伏した。神は更に、語りかけて言われた。「これがあなたと結ぶわたしの契約である。あなたは多くの国民の父となる。あなたは、もはや アブラムではなく、アブラハムと名乗りなさい。あなたを多くの国民の父とするからである。わたしは、あなたをますます繁栄させ、諸国民の父とする。王と なる者たちがあなたから出るであろう。わたしは、あなたとの間に、また後に続く子孫との間に契約を立て、それを永遠の契約とする。そして、あなたとあな たの子孫の神となる。わたしは、あなたが滞在しているこのカナンのすべての土地を、あなたとその子孫に、永久の所有地として与える。わたしは彼らの神 となる。」神はまた、アブラハムに言われた。「だからあなたも、わたしの契約を守りなさい、あなたも後に続く子孫も。 あなたたち、およびあなたの後に続く子 孫と、わたしとの間で守るべき契約はこれである。すなわち、あなたたちの男子はすべて、割礼を受ける。 包皮の部分を切り取りなさい。これが、わたしとあな たたちとの間の契約のしるしとなる。いつの時代でも、あなたたちの男子はすべて、直系の子孫はもちろんのこと、家で生まれた奴隷も、外国人から買い取った 奴隷であなたの子孫でない者も皆、生まれてから八日目に割礼を受けなければならない。
あなたの家で生まれた奴隷も、買い取った奴隷も、必ず割礼を受けなければならない。それによって、わたしの契約はあなたの体に記されて永遠の契約とな る。包皮の部分を切り取らない無割礼の男がいたなら、その人は民の間から断たれる。わたしの契約を破ったからである。」神はアブラハムに言われた。「あ なたの妻サライは、名前をサライではなく、サラと呼びなさい。わたしは彼女を祝福し、彼女によってあなたに男の子を与えよう。わたしは彼女を祝福し、諸国 民の母とする。諸民族の王となる者たちが彼女から出る。」アブラハムはひれ伏した。しかし笑って、ひそかに言った。「百歳の男に子供が生まれるだろうか。 九十歳のサラに子供が産めるだろうか。」 アブラハムは神に言った。「どうか、イシュマエルが御前に生き永らえますように。」 神は言われた。「いや、あなたの 妻サラがあなたとの間に男の子を産む。その子をイサク(彼は笑う)と名付けなさい。わたしは彼と契約を立て、彼の子孫のために永遠の契約とする。イシュマ エルについての願いも聞き入れよう。必ず、わたしは彼を祝福し、大いに子供を増やし繁栄させる。彼は十二人の首長の父となろう。わたしは彼を大いなる国民 とする。 しかし、わたしの契約は、来年の今ごろ、サラがあなたとの間に産むイサクと立てる。」 神はこう語り終えると、アブラハムを離れて昇って行かれた。アブ ラハムは、息子のイシュマエルをはじめ、家で生まれた奴隷や買い取った奴隷など、自分の家にいる人々のうち、男子を皆集めて、すぐその日に、神が命じられ たとおり包皮に割礼を施した。アブラハムが包皮に割礼を受けたのは、九十九歳、 息子イシュマエルが包皮に割礼を受けたのは、十三歳であった。 アブラハム と息子のイシュマエルは、すぐその日に割礼を受けた。アブラハムの家の男子は、家で生まれた奴隷も外国人から買い取った奴隷も皆、共に割礼を受けた。
☆実にキリストは、わたしたちがまだ弱かったころ、定められた時に、不信心な者のために死んでくださった。 正しい人のために死ぬ者はほとんどいません。善い人のために命を惜しまない者ならいるかも知れません。 しかし、わたしたちがまだ罪人であった時、キリストがわたしたちのために死んでくださったことにより、 神はわたしたちに対する愛をお示しになりました。 それで今や、わたしたちはキリストの血によって義(正しい者)とされたのですからキリストによって神の怒りから、 救われるのはなおさらのことです。 敵であった時でさえ、御子の死によって神と和解させていただいたのであれば、和解させていただいた今は、 御子の命によって救われるのはなおさらです。 それだけでなく、わたしたちの主イエスキリストによって、わたしたちは神を誇りとしています。 今やこのキリストを通して和解させていただいた からです。(ローマ5ー6〜11)
84 :
神も仏も名無しさん :2009/06/05(金) 21:42:42 ID:2Z6aTC9w
☆主をほめたたえよ。もろもろの天から主をほめたたえよ。もろもろの高き所で主をほめたたえよ。 その天使よ、みな主をほめたたえよ。その万軍よ、みな主をほめたたえよ。 日よ、月よ、主をほめたたえよ。輝く星よ、みな主をほめたたえよ。いと高き天よ、天の上にある水よ、 主をほめたたえよ。これらのものに主のみ名をほめたたえさせよ、これらは主が命じられると造られたからである。 主はこれらをとこしえに堅く定め、越えることのできないその境を定められた。 海の獣よ、すべての淵よ、地から主をほめたたえよ。火よ、あられよ、雪よ、霜よ、み言葉を行うあらしよ、 もろもろの山、すべての丘、実を結ぶ木、すべての香柏よ、野の獣、すべての家畜、這うもの、翼ある鳥よ、 地の王たち、すべての民、君たち、地のすべてのつかさよ、若い男子、若い女子、老いた人と幼い者よ、 彼らをして主のみ名をほめたたえさせよ。そのみ名は高く、たぐいなく、その栄光は地と天の上にあるからである。 主はその民のために一つの角をあげられた。 これはすべての聖徒のほめたたえるもの、主に近いイスラエルの人々のほめたたえるものである。 主をほめたたえよ。(詩篇148:1-14)口語訳
「キリスト・イエスは、罪びとを救うために世に来られた。」 と言う言葉は真実であり、そのまま受け入れるに値します。 (テモテへの手紙 1ー15)
86 :
神も仏も名無しさん :2009/06/05(金) 22:34:07 ID:Rl/b0aii
あなたの家で生まれた奴隷も、買い取った奴隷も、必ず割礼を受けなければならない。それによって、わたしの契約はあなたの体に記されて永遠の契約とな る。包皮の部分を切り取らない無割礼の男がいたなら、その人は民の間から断たれる。わたしの契約を破ったからである。」神はアブラハムに言われた。「あ なたの妻サライは、名前をサライではなく、サラと呼びなさい。わたしは彼女を祝福し、彼女によってあなたに男の子を与えよう。わたしは彼女を祝福し、諸国 民の母とする。諸民族の王となる者たちが彼女から出る。」アブラハムはひれ伏した。しかし笑って、ひそかに言った。「百歳の男に子供が生まれるだろうか。 九十歳のサラに子供が産めるだろうか。」 アブラハムは神に言った。「どうか、イシュマエルが御前に生き永らえますように。」 神は言われた。「いや、あなたの 妻サラがあなたとの間に男の子を産む。その子をイサク(彼は笑う)と名付けなさい。わたしは彼と契約を立て、彼の子孫のために永遠の契約とする。イシュマ エルについての願いも聞き入れよう。必ず、わたしは彼を祝福し、大いに子供を増やし繁栄させる。彼は十二人の首長の父となろう。わたしは彼を大いなる国民 とする。 しかし、わたしの契約は、来年の今ごろ、サラがあなたとの間に産むイサクと立てる。」 神はこう語り終えると、アブラハムを離れて昇って行かれた。アブ ラハムは、息子のイシュマエルをはじめ、家で生まれた奴隷や買い取った奴隷など、自分の家にいる人々のうち、男子を皆集めて、すぐその日に、神が命じられ たとおり包皮に割礼を施した。アブラハムが包皮に割礼を受けたのは、九十九歳、 息子イシュマエルが包皮に割礼を受けたのは、十三歳であった。 アブラハム と息子のイシュマエルは、すぐその日に割礼を受けた。アブラハムの家の男子は、家で生まれた奴隷も外国人から買い取った奴隷も皆、共に割礼を受けた。
光の剣振り下ろす時 我が手は審判を得る 我が敵に復讐を誓い これを倒すであろう 主よ 我を聖人の一人にお加え下さい 人の血を流した者は 男により報いを受ける その男とは神に許された者なり 悪なる者を滅ぼし 善なる者を栄えさせよ 汝を我が羊として数え 全ての天使の加護を与えん 主のために守らん 主の御力を得て 主の命を実行せん 川は主の下へ流れ 魂はひとつにならん 父と子と聖霊の御名において 決して罪なき者の血は流すな だが悪を行う者の血は川のごとく流せ 黒い翼を広げた男たちが 神の裁きを下すであろう 主のために守らん 主の御力を得て 主の命を実行せん 川は主の下へ流れ 魂はひとつにならん 父と子と聖霊の御名において
☆実にキリストは、わたしたちがまだ弱かったころ、定められた時に、不信心な者のために死んでくださった。 正しい人のために死ぬ者はほとんどいません。善い人のために命を惜しまない者ならいるかも知れません。 しかし、わたしたちがまだ罪人であった時、キリストがわたしたちのために死んでくださったことにより、 神はわたしたちに対する愛をお示しになりました。 それで今や、わたしたちはキリストの血によって義(正しい者)とされたのですからキリストによって神の怒りから、 救われるのはなおさらのことです。 敵であった時でさえ、御子の死によって神と和解させていただいたのであれば、和解させていただいた今は、 御子の命によって救われるのはなおさらです。 それだけでなく、わたしたちの主イエスキリストによって、わたしたちは神を誇りとしています。 今やこのキリストを通して和解させていただいた からです。(ローマ5ー6〜11)
栄光の王とは、だれか。強く、力ある主。戦いに力ある主。 門よ。おまえたちのかしらを上げよ。永遠の戸よ。 上がれ。栄光の王が入って来られる。 その栄光の王とはだれか。 万軍の主。これぞ、栄光の主。 (詩篇24:8-10)
主はマムレの樫の木の所でアブラハムに現れた。暑い真昼に、アブラハムは天幕の入り口に座っていた。目を上げて見ると、三人の人が彼に向かって立って いた。アブラハムはすぐに天幕の入り口から走り出て迎え、地にひれ伏して、言った。「お客様、よろしければ、どうか、僕のもとを通り過ぎないでください。 水を 少々持って来させますから、足を洗って、木陰でどうぞひと休みなさってください。 何か召し上がるものを調えますので、疲れをいやしてから、お出かけください 。せっかく、僕の所の近くをお通りになったのですから。」その人たちは言った。「では、お言葉どおりにしましょう。」アブラハムは急いで天幕に戻り、サラのところ に来て言った。「早く、上等の小麦粉を三セアほどこねて、パン菓子をこしらえなさい。」 アブラハムは牛の群れのところへ走って行き、柔らかくておいしそうな子 牛を選び、召し使いに渡し、急いで料理させた。アブラハムは、凝乳、乳、出来立ての子牛の料理などを運び、彼らの前に並べた。そして、彼らが木陰で食事をし ている間、そばに立って給仕をした。 彼らはアブラハムに尋ねた。「あなたの妻のサラはどこにいますか。」「はい、天幕の中におります」とアブラハムが答えると 、 彼らの一人が言った。「わたしは来年の今ごろ、必ずここにまた来ますが、そのころには、あなたの妻のサラに男の子が生まれているでしょう。」サラは、すぐ後 ろの天幕の入り口で聞いていた。アブラハムもサラも多くの日を重ねて老人になっており、しかもサラは月のものがとうになくなっていた。 サラはひそかに笑った。 自分は年をとり、もはや楽しみがあるはずもなし、主人も年老いているのに、と思ったのである。 主はアブラハムに言われた。「なぜサラは笑ったのか。なぜ年をと った自分に子供が生まれるはずがないと思ったのだ。主に不可能なことがあろうか。来年の今ごろ、わたしはここに戻ってくる。そのころ、サラには必ず男の子が生 まれている。」
サラは恐ろしくなり、打ち消して言った。「わたしは笑いませんでした。」主は言われた。「いや、あなたは確かに笑った。」その人たちはそこを立って、ソドムを見下ろす所 まで来た。アブラハムも、彼らを見送るために一緒に行った。主は言われた。「わたしが行おうとしていることをアブラハムに隠す必要があろうか。アブラハムは大きな強 い国民になり、世界のすべての国民は彼によって祝福に入る。わたしがアブラハムを選んだのは、彼が息子たちとその子孫に、主の道を守り、主に従って正義を行うよ う命じて、主がアブラハムに約束したことを成就するためである。」主は言われた。「ソドムとゴモラの罪は非常に重い、と訴える叫びが実に大きい。わたしは降って行き、 彼らの行跡が、果たして、わたしに届いた叫びのとおりかどうか見て確かめよう。」その人たちは、更にソドムの方へ向かったが、アブラハムはなお、主の御前にいた。ア ブラハムは進み出て言った。「まことにあなたは、正しい者を悪い者と一緒に滅ぼされるのですか。 あの町に正しい者が五十人いるとしても、それでも滅ぼし、その五十 人の正しい者のために、町をお赦しにはならないのですか。 正しい者を悪い者と一緒に殺し、正しい者を悪い者と同じ目に遭わせるようなことを、あなたがなさるはずは ございません。全くありえないことです。全世界を裁くお方は、正義を行われるべきではありませんか。」主は言われた。「もしソドムの町に正しい者が五十人いるならば、 その者たちのために、町全部を赦そう。」アブラハムは答えた。「塵あくたにすぎないわたしですが、あえて、わが主に申し上げます。もしかすると、五十人の正しい者に五 人足りないかもしれません。それでもあなたは、五人足りないために、町のすべてを滅ぼされますか。」主は言われた。「もし、四十五人いれば滅ぼさない。」アブラハム は重ねて言った。「もしかすると、四十人しかいないかもしれません。」主は言われた。「その四十人のためにわたしはそれをしない。」アブラハムは言った。「主よ、どうか お怒りにならずに、もう少し言わせてください。もしかすると、そこには三十人しかいないかもしれません。」主は言われた。「もし三十人いるならわたしはそれをしない。」
92 :
サタン :2009/06/06(土) 13:34:09 ID:IatUfRg6
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ よ 私の所に来なさい 救ってあげよう
アブラハムは言った。「あえて、わが主に申し上げます。もしかすると、二十人しかいないかもしれません。」主は言われた。「その二十人のためにわたしは滅ぼさない。 」アブラハムは言った。「主よ、どうかお怒りにならずに、もう一度だけ言わせてください。もしかすると、十人しかいないかもしれません。」主は言われた。「その十人のた めにわたしは滅ぼさない。」主はアブラハムと語り終えると、去って行かれた。アブラハムも自分の住まいに帰った。
94 :
サタン :2009/06/06(土) 13:43:39 ID:IatUfRg6
旧約聖書を書き込むと何か良いことがあるの?
>>94 >旧約聖書を書き込むと何か良いことがあるの?
リンゴが、泣いて喜ぶww
二人の御使いが夕方ソドムに着いたとき、ロトはソドムの門の所に座っていた。ロトは彼らを見ると、立ち上がって迎え、地にひれ伏して、 言った。 「皆様方、どうぞ僕の家に立ち寄り、足を洗ってお泊まりください。そして、明日の朝早く起きて出立なさってください。」彼らは言った。「いや、結構で す。わたしたちはこの広場で夜を過ごします。」しかし、ロトがぜひにと勧めたので、彼らはロトの所に立ち寄ることにし、彼の家を訪ねた。ロトは、酵 母を入れないパンを焼いて食事を供し、彼らをもてなした。彼らがまだ床に就かないうちに、ソドムの町の男たちが、若者も年寄りもこぞって押しかけ 、家を取り囲んで、わめきたてた。「今夜、お前のところへ来た連中はどこにいる。ここへ連れて来い。なぶりものにしてやるから。」ロトは、戸口の前 にたむろしている男たちのところへ出て行き、後ろの戸を閉めて、 言った。「どうか、皆さん、乱暴なことはしないでください。実は、わたしにはまだ嫁 がせていない娘が二人おります。皆さんにその娘たちを差し出しますから、好きなようにしてください。ただ、あの方々には何もしないでください。この 家の屋根の下に身を寄せていただいたのですから。」男たちは口々に言った。「そこをどけ。」「こいつは、よそ者のくせに、指図などして。」「さあ、彼ら より先に、お前を痛い目に遭わせてやる。」そして、ロトに詰め寄って体を押しつけ、戸を破ろうとした。 二人の客はそのとき、手を伸ばして、ロトを家の 中に引き入れて戸を閉め、戸口の前にいる男たちに、老若を問わず、目つぶしを食わせ、戸口を分からなくした。
二人の客はロトに言った。「ほかに、あなたの身内の人がこの町にいますか。あなたの婿や息子や娘などを皆連れてここから逃げなさい。実は、わたした ちはこの町を滅ぼしに来たのです。大きな叫びが主のもとに届いたので、主は、この町を滅ぼすためにわたしたちを遣わされたのです。」ロトは嫁いだ娘 たちの婿のところへ行き、「さあ早く、ここから逃げるのだ。主がこの町を滅ぼされるからだ」と促したが、婿たちは冗談だと思った。 夜が明けるころ、御使 いたちはロトをせきたてて言った。「さあ早く、あなたの妻とここにいる二人の娘を連れて行きなさい。さもないと、この町に下る罰の巻き添えになって滅ぼさ れてしまう。」ロトはためらっていた。主は憐れんで、二人の客にロト、妻、二人の娘の手をとらせて町の外へ避難するようにされた。 彼らがロトたちを町外 れへ連れ出したとき、主は言われた。「命がけで逃れよ。後ろを振り返ってはいけない。低地のどこにもとどまるな。山へ逃げなさい。さもないと、滅びること になる。」ロトは言った。「主よ、できません。 あなたは僕に目を留め、慈しみを豊かに示し、命を救おうとしてくださいます。しかし、わたしは山まで逃げ延び ことはできません。恐らく、災害に巻き込まれて、死んでしまうでしょう。御覧ください、あの町を。あそこなら近いので、逃げて行けると思います。あれは小さな 町です。あそこへ逃げさせてください。あれはほんの小さな町です。どうか、そこでわたしの命を救ってください。」 主は言われた。「よろしい。そのこともあなた の願いを聞き届け、あなたの言うその町は滅ぼさないことにしよう。2 急いで逃げなさい。あなたがあの町に着くまでは、わたしは何も行わないから。」そこで、 その町はツォアル(小さい)と名付けられた。太陽が地上に昇ったとき、ロトはツォアルに着いた。主はソドムとゴモラの上に天から、主のもとから硫黄の火を降 らせ、 これらの町と低地一帯を、町の全住民、地の草木もろとも滅ぼした。 ロトの妻は後ろを振り向いたので、塩の柱になった。
アブラハムは、その朝早く起きて、さきに主と対面した場所へ行き、ソドムとゴモラ、および低地一帯を見下ろすと、炉の煙のように地面から煙が立ち上 っていた。こうして、ロトの住んでいた低地の町々は滅ぼされたが、神はアブラハムを御心に留め、ロトを破滅のただ中から救い出された。 ロトはツォア ルを出て、二人の娘と山の中に住んだ。ツォアルに住むのを恐れたからである。彼は洞穴に二人の娘と住んだ。 姉は妹に言った。「父も年老いてきまし た。この辺りには、世のしきたりに従って、わたしたちのところへ来てくれる男の人はいません。 さあ、父にぶどう酒を飲ませ、床を共にし、父から子種を受 けましょう。」 娘たちはその夜、父親にぶどう酒を飲ませ、姉がまず、父親のところへ入って寝た。父親は、娘が寝に来たのも立ち去ったのも気がつかなか った。 あくる日、姉は妹に言った。「わたしは夕べ父と寝ました。今晩も父にぶどう酒を飲ませて、あなたが行って父と床を共にし、父から子種をいただきまし ょう。」5 娘たちはその夜もまた、父親にぶどう酒を飲ませ、妹が父親のところへ行って寝た。父親は、娘が寝に来たのも立ち去ったのも気がつかなかった。 このようにして、ロトの二人の娘は父の子を身ごもり、 やがて、姉は男の子を産み、モアブ(父親より)と名付けた。彼は今日のモアブ人の先祖である。 妹も また男の子を産み、ベン・アミ(わたしの肉親の子)と名付けた。彼は今日のアンモンの人々の先祖である。
アブラハムは、そこからネゲブ地方へ移り、カデシュとシュルの間に住んだ。ゲラルに滞在していたとき、アブラハムは妻サラのことを、「これはわたしの 妹です」と言ったので、ゲラルの王アビメレクは使いをやってサラを召し入れた。その夜、夢の中でアビメレクに神が現れて言われた。「あなたは、召し入 れた女のゆえに死ぬ。その女は夫のある身だ。」アビメレクは、まだ彼女に近づいていなかったので、「主よ、あなたは正しい者でも殺されるのですか。 彼 女が妹だと言ったのは彼ではありませんか。また彼女自身も、『あの人はわたしの兄です』と言いました。わたしは、全くやましい考えも不正な手段でもな くこの事をしたのです」と言った。神は夢の中でアビメレクに言われた。「わたしも、あなたが全くやましい考えでなしにこの事をしたことは知っている。だか らわたしも、あなたがわたしに対して罪を犯すことのないように、彼女に触れさせなかったのだ。 直ちに、あの人の妻を返しなさい。彼は預言者だから、あ なたのために祈り、命を救ってくれるだろう。しかし、もし返さなければ、あなたもあなたの家来も皆、必ず死ぬことを覚悟せねばならない。」次の朝早く、ア ビメレクは家来たちを残らず呼び集め、一切の出来事を語り聞かせたので、一同は非常に恐れた。 アビメレクはそれから、アブラハムを呼んで言った。「あ なたは我々に何ということをしたのか。わたしがあなたにどんな罪を犯したというので、あなたはわたしとわたしの王国に大それた罪を犯させようとしたのか 。あなたは、してはならぬことをわたしにしたのだ。」 アビメレクは更に、アブラハムに言った。「どういうつもりで、こんなことをしたのか。」アブラハムは答え た。「この土地には、神を畏れることが全くないので、わたしは妻のゆえに殺されると思ったのです。
事実、彼女は、わたしの妹でもあるのです。わたしの父の娘ですが、母の娘ではないのです。それで、わたしの妻となったのです。かつて、神が わたしを父の家から離して、さすらいの旅に出されたとき、わたしは妻に、『わたしに尽くすと思って、どこへ行っても、わたしのことを、この人は兄 ですと言ってくれないか』と頼んだのです。」アビメレクは羊、牛、男女の奴隷などを取ってアブラハムに与え、また、妻サラを返して、言った。「こ の辺りはすべてわたしの領土です。好きな所にお住まいください。」また、サラに言った。「わたしは、銀一千シェケルをあなたの兄上に贈りました 。それは、あなたとの間のすべての出来事の疑惑を晴らす証拠です。これであなたの名誉は取り戻されるでしょう。」アブラハムが神に祈ると、神 はアビメレクとその妻、および侍女たちをいやされたので、再び子供を産むことができるようになった。主がアブラハムの妻サラのゆえに、アビメレ クの宮廷のすべての女たちの胎を堅く閉ざしておられたからである。主は、約束されたとおりサラを顧み、さきに語られたとおりサラのために行わ れたので、彼女は身ごもり、年老いたアブラハムとの間に男の子を産んだ。それは、神が約束されていた時期であった。アブラハムは、サラが産 んだ自分の子をイサクと名付け、神が命じられたとおり、八日目に、息子イサクに割礼を施した。息子イサクが生まれたとき、アブラハムは百歳で あった。サラは言った。「神はわたしに笑いをお与えになった。聞く者は皆、わたしと笑い(イサク)を共にしてくれるでしょう。」 サラはまた言った。「誰 がアブラハムに言いえたでしょうサラは子に乳を含ませるだろうと。しかしわたしは子を産みました年老いた夫のために。」やがて、子供は育って乳 離れした。アブラハムはイサクの乳離れの日に盛大な祝宴を開いた。
サラは、エジプトの女ハガルがアブラハムとの間に産んだ子が、イサクをからかっているのを見て、アブラハムに訴えた。「あの女とあの子を追い 出してください。あの女の息子は、わたしの子イサクと同じ跡継ぎとなるべきではありません。」このことはアブラハムを非常に苦しめた。その子も 自分の子であったからである。神はアブラハムに言われた。「あの子供とあの女のことで苦しまなくてもよい。すべてサラが言うことに聞き従いなさ い。あなたの子孫はイサクによって伝えられる。しかし、あの女の息子も一つの国民の父とする。彼もあなたの子であるからだ。アブラハムは、次 の朝早く起き、パンと水の革袋を取ってハガルに与え、背中に負わせて子供を連れ去らせた。ハガルは立ち去り、ベエル・シェバの荒れ野をさまよった。 革袋の水が無くなると、彼女は子供を一本の灌木の下に寝かせ、「わたしは子供が死ぬのを見るのは忍びない」と言って、矢の届くほど離れ、子供の 方を向いて座り込んだ。彼女は子供の方を向いて座ると、声をあげて泣いた。 神は子供の泣き声を聞かれ、天から神の御使いがハガルに呼びかけて 言った。「ハガルよ、どうしたのか。恐れることはない。神はあそこにいる子供の泣き声を聞かれた。立って行って、あの子を抱き上げ、お前の腕でしっか り抱き締めてやりなさい。わたしは、必ずあの子を大きな国民とする。」神がハガルの目を開かれたので、彼女は水のある井戸を見つけた。彼女は行っ て革袋に水を満たし、子供に飲ませた。神がその子と共におられたので、その子は成長し、荒れ野に住んで弓を射る者となった。彼がパランの荒れ野 に住んでいたとき、母は彼のために妻をエジプトの国から迎えた。そのころ、アビメレクとその軍隊の長ピコルはアブラハムに言った。「神は、あなたが 何をなさっても、あなたと共におられます。どうか、今ここでわたしとわたしの子、わたしの孫を欺かないと、神にかけて誓って(シャバ)ください。わたしが あなたに友好的な態度をとってきたように、あなたも、寄留しているこの国とわたしに友好的な態度をとってください。」
アブラハムは答えた。「よろしい、誓いましょう。」 アブラハムは アビメレクの部下たちが井戸を奪ったことについて、 アビメレクを責めた。アビメレクは言った。「そんなことをした者がいたとは知りませんでした。あなたも告げなかったし、わたしも今日まで聞いていなかったのです。」 アブラハムは、羊と牛の群れを連れて来て、 アビメレクに贈り、二人は契約を結んだ。 ブラハムは更に、羊の群れの中から七匹(シェバ)の雌の小羊を別にしたので、 アビメレクが アブラハムに尋ねた。「この七匹の雌の小羊を別にしたのは、何のためですか。」 アブラハムは答えた。「わたしの手からこの七匹の雌の小羊を受け取って、わたしがこの井戸(ベエル)を掘ったことの証拠としてください。」それで、この場所を ベエル・シバと呼ぶようになった。二人がそこで誓いを交わしたからである。二人はベエル・シェバで契約を結び、 アビメレクと、その軍隊の長ピコルはペリシテの国に帰って行った。 アブラハムは、ベエル・シェバに一本のぎょりゅうの木を植え、永遠の神、主の御名を呼んだ。 アブラハムは、長い間、ペリシテの国に寄留した。
これらのことの後で、神はアブラハムを試された。神が、「アブラハムよ」と呼びかけ、彼が、「はい」と答えると、神は命じられた。「あなたの息子、あなたの愛する 独り子イサクを連れて、モリヤの地に行きなさい。わたしが命じる山の一つに登り、彼を焼き尽くす献げ物としてささげなさい。」次の朝早く、アブラハムはろばに鞍 を置き、献げ物に用いる薪を割り、二人の若者と息子イサクを連れ、神の命じられた所に向かって行った。 三日目になって、アブラハムが目を凝らすと、遠くにそ の場所が見えたので、アブラハムは若者に言った。「お前たちは、ろばと一緒にここで待っていなさい。わたしと息子はあそこへ行って、礼拝をして、また戻ってくる 。」アブラハムは、焼き尽くす献げ物に用いる薪を取って、息子イサクに背負わせ、自分は火と刃物を手に持った。二人は一緒に歩いて行った。イサクは父アブラ ハムに、「わたしのお父さん」と呼びかけた。彼が、「ここにいる。わたしの子よ」と答えると、イサクは言った。「火と薪はここにありますが、焼き尽くす献げ物にする 小羊はどこにいるのですか。」アブラハムは答えた。「わたしの子よ、焼き尽くす献げ物の小羊はきっと神が備えてくださる。」二人は一緒に歩いて行った。神が命じ られた場所に着くと、アブラハムはそこに祭壇を築き、薪を並べ、息子イサクを縛って祭壇の薪の上に載せた。そしてアブラハムは、手を伸ばして刃物を取り、息子 を屠ろうとした。そのとき、天から主の御使いが、「アブラハム、アブラハム」と呼びかけた。彼が、「はい」と答えると、御使いは言った。「その子に手を下すな。何も してはならない。あなたが神を畏れる者であることが、今、分かったからだ。あなたは、自分の独り子である息子すら、わたしにささげることを惜しまなかった。」 アブラハムは目を凝らして見回した。すると、後ろの木の茂みに一匹の雄羊が角をとられていた。アブラハムは行ってその雄羊を捕まえ、息子の代わりに焼き 尽くす献げ物としてささげた。アブラハムはその場所をヤーウェ・イルエ(主は備えてくださる)と名付けた。そこで、人々は今日でも「主の山に、備えあり(イエラエ)」 と言っている。主の御使いは、再び天からアブラハムに呼びかけた。
御使いは言った。「わたしは自らにかけて誓う、と主は言われる。あなたがこの事を行い、自分の独り子である息子すら惜しまなかったので、 あなたを豊かに祝福し、あなたの子孫を天の星のように、海辺の砂のように増やそう。あなたの子孫は敵の城門を勝ち取る。地上の諸国民 はすべて、あなたの子孫によって祝福を得る。あなたがわたしの声に聞き従ったからである。」アブラハムは若者のいるところへ戻り、共にベ エル・シェバへ向かった。アブラハムはベエル・シェバに住んだ。これらのことの後で、アブラハムに知らせが届いた。「ミルカもまた、あなた の兄弟ナホルとの間に子供を産みました。 長男はウツ、その弟はブズ、次はアラムの父ケムエル、それからケセド、ハゾ、ピルダシュ、イドラ フ、ベトエルです。」ベトエルはリベカの父となった。ミルカは、アブラハムの兄弟ナホルとの間にこれら八人の子供を産んだ。 ナホルの側女で 、レウマという女性もまた、テバ、ガハム、タハシュ、マアカを産んだ。サラの生涯は百二十七年であった。これがサラの生きた年数である。サラ は、カナン地方のキルヤト・アルバ、すなわちヘブロンで死んだ。アブラハムは、サラのために胸を打ち、嘆き悲しんだ。アブラハムは遺体の傍 らから立ち上がり、ヘトの人々に頼んだ。「わたしは、あなたがたのところに一時滞在する寄留者ですが、あなたがたが所有する墓地を譲ってく ださいませんか。亡くなった妻を葬ってやりたいのです。」 ヘトの人々はアブラハムに答えた。「どうか、御主人、お聞きください。あなたは、わた しどもの中で神に選ばれた方です。どうぞ、わたしどもの最も良い墓地を選んで、亡くなられた方を葬ってください。わたしどもの中には墓地の提 供を拒んで、亡くなられた方を葬らせない者など、一人もいません。」アブラハムは改めて国の民であるヘトの人々に挨拶をし、 頼んだ。「もし、 亡くなった妻を葬ることをお許しいただけるなら、ぜひ、わたしの願いを聞いてください。ツォハルの子、エフロンにお願いして、あの方の畑の端に あるマクペラの洞穴を譲っていただきたいのです。十分な銀をお支払いしますから、皆様方の間に墓地を所有させてください。」
エフロンはそのとき、ヘトの人々の間に座っていた。ヘトの人エフロンは、町の門の広場に集まって来たすべてのヘトの人々が聞いているとこ ろで、アブラハムに答えた。「どうか、御主人、お聞きください。あの畑は差し上げます。あそこにある洞穴も差し上げます。わたしの一族が立ち 会っているところで、あなたに差し上げますから、早速、亡くなられた方を葬ってください。」アブラハムは国の民の前で挨拶をし、 国の民の聞 いているところで、エフロンに頼んだ。「わたしの願いを聞き入れてくださるなら、どうか、畑の代金を払わせてください。どうぞ、受け取ってくださ い。そうすれば、亡くなった妻をあそこに葬ってやれます。」 エフロンはアブラハムに答えた。「どうか、 御主人、お聞きください。あの土地は銀 四百シェケルのものです。それがあなたとわたしの間で、どれほどのことでしょう。早速、亡くなられた方を葬ってください。」 アブラハムはこの エフロンの言葉を聞き入れ、エフロンがヘトの人々が聞いているところで言った値段、銀四百シェケルを商人の通用銀の重さで量り、エフロンに 渡した。 こうして、マムレの前のマクペラにあるエフロンの畑は、土地とそこの洞穴と、その周囲の境界内に生えている木を含め、町の門の広場 に来ていたすべてのヘトの人々の立ち会いのもとに、アブラハムの所有となった。 その後アブラハムは、カナン地方のヘブロンにあるマムレの 前のマクペラの畑の洞穴に妻のサラを葬った。その畑とそこの洞穴は、こうして、ヘトの人々からアブラハムが買い取り、墓地として所有すること になった。アブラハムは多くの日を重ね老人になり、主は何事においてもアブラハムに祝福をお与えになっていた。アブラハムは家の全財産を任 せている年寄りの僕に言った。「手をわたしの腿の間に入れ、天の神、地の神である主にかけて誓いなさい。あなたはわたしの息子の嫁をわたしが 今住んでいるカナンの娘から取るのではなく、わたしの一族のいる故郷へ行って、嫁を息子イサクのために連れて来るように。」
僕は尋ねた。「もしかすると、その娘がわたしに従ってこの土地へ来たくないと言うかもしれません。その場合には、御子息をあなたの故郷にお連れしてよいでしょ うか。」アブラハムは答えた。「決して、息子をあちらへ行かせてはならない。天の神である主は、わたしを父の家、生まれ故郷から連れ出し、『あなたの子孫にこ の土地を与える』と言って、わたしに誓い、約束してくださった。その方がお前の行く手に御使いを遣わして、そこから息子に嫁を連れて来ることができるようにして くださる。もし女がお前に従ってこちらへ来たくないと言うならば、お前は、わたしに対するこの誓いを解かれる。ただわたしの息子をあちらへ行かせることだけはし てはならない。」こで、僕は主人アブラハムの腿の間に手を入れ、このことを彼に誓った。 僕は主人のらくだの中から十頭を選び、主人から預かった高価な贈り物 を多く携え、アラム・ナハライムのナホルの町に向かって出発した。 女たちが水くみに来る夕方、彼は、らくだを町外れの井戸の傍らに休ませて、祈った。「主人ア ブラハムの神、主よ。どうか、今日、わたしを顧みて、主人アブラハムに慈しみを示してください。 わたしは今、御覧のように、泉の傍らに立っています。この町に住 む人の娘たちが水をくみに来たとき、その一人に、『どうか、水がめを傾けて、飲ませてください』と頼んでみます。その娘が、『どうぞ、お飲みください。らくだにも飲 ませてあげましょう』と答えれば、彼女こそ、あなたがあなたの僕イサクの嫁としてお決めになったものとさせてください。そのことによってわたしは、あなたが主人に 慈しみを示されたのを知るでしょう。」 僕がまだ祈り終わらないうちに、見よ、リベカが水がめを肩に載せてやって来た。彼女は、アブラハムの兄弟ナホルとその妻ミ ルカの息子ベトエルの娘で、 際立って美しく、男を知らない処女であった。彼女が泉に下りて行き、水がめに水を満たして上がって来ると、 僕は駆け寄り、彼女に向 かい合って語りかけた。「水がめの水を少し飲ませてください。」すると彼女は、「どうぞ、お飲みください」と答え、すぐに水がめを下ろして手に抱え、彼に飲ませた。 彼が飲み終わると、彼女は、「らくだにも水をくんで来て、たっぷり飲ませてあげましょう」と言いながら、
すぐにかめの水を水槽に空け、また水をくみに井戸に走って行った。こうして、彼女はすべてのらくだに水をくんでやった。その間、僕は主がこの旅の目 的をかなえてくださるかどうかを知ろうとして、黙って彼女を見つめていた。らくだが水を飲み終わると、彼は重さ一ベカの金の鼻輪一つと十シェケルの金 の腕輪二つを取り出しながら、「あなたは、どなたの娘さんですか。教えてください。お父さまの家にはわたしどもが泊めていただける場所があるでしょう か」と尋ねた。すると彼女は、「わたしは、ナホルとその妻ミルカの子ベトエルの娘です」と答え、 更に続けて、「わたしどもの所にはわらも餌もたくさんあ ります。お泊まりになる場所もございます」と言った。彼はひざまずいて主を伏し拝み、「主人アブラハムの神、主はたたえられますように。主の慈しみと まことはわたしの主人を離れず、主はわたしの旅路を導き、主人の一族の家にたどりつかせてくださいました」と祈った。 娘は走って行き、母の家の者に 出来事を告げた。リベカにはラバンという兄がいたが、ラバンはすぐに町の外れの泉の傍らにいるその人のところへ走った。0 妹が着けている鼻輪と腕輪 を見、妹リベカが、「その人がこう言いました」と話しているのを聞いたためである。彼が行ってみると、確かに泉のほとりのらくだのそばにその人が立って いた。そこで、ラバンは言った。「おいでください。主に祝福されたお方。なぜ、町の外に立っておられるのですか。わたしが、お泊まりになる部屋もらくだの 休む場所も整えました。」その人は家に来て、らくだの鞍をはずした。らくだにはわらと餌が与えられ、その人と従者たちには足を洗う水が運ばれた。やが て食事が前に並べられたが、その人は言った。「用件をお話しするまでは、食事をいただくわけにはまいりません。」「お話しください」とラバンが答えると、 その人は語り始めた。「わたしはアブラハムの僕でございます。 主がわたしの主人を大層祝福され、羊や牛の群れ、金銀、男女の奴隷、らくだやろばなど をお与えになったので、主人は裕福になりました。奥様のサラは、年をとっていましたのに、わたしの主人との間に男の子を産みました。その子にわたしの 主人は全財産をお譲りになったのです。
108 :
サタン :2009/06/06(土) 15:05:30 ID:IatUfRg6
くだらないことを書き込んでいるな。 これは桃太郎と同じ外国の昔話。それ読んで信じて・・・馬鹿だね 枯れた木に竈の灰をまくと桜の花が咲くことを信じるのと同じだぜ。
主のために守らん 主の御力を得て 主の命を実行せん 川は主の下へ流れ 魂はひとつにならん 父と子と聖霊の御名において
110 :
サタン :2009/06/06(土) 15:21:43 ID:IatUfRg6
口先だけで立派なことほざくなよ。 偽善者に限って自分は信じている等と平気で言う。 それこそ悪魔の言葉、俺の言葉だ。
☆愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、 決めておられました。 そして、聖霊様の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、 神様に喜ばれるものと変わったのです。 どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。 主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。 私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、今では神様の家族の一員として、 迎えられたのです。 キリスト様が死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。 神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。 それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。 神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。 あなたがたが、神様を信じているからです。 やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。 ですから、心から喜びなさい。 今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。 これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。 それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。 それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、 あなたがたの信仰は、金などより、はるかに貴重なのです。 ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、 イエス・キリストの再び来られる日に、多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。(ペテロ第一 1:2-7)
モーセは、「もし人が、非の打ちどころなく善良であり、一生涯、誘惑にも負けず、 ただの一度も罪を犯さずにいられるなら、その時はじめて救われる」と書いています。 しかし、信仰を通して与えられる救いは、こう教えてくれます。 「あなたは、キリスト様を見つけようと天を捜し回る必要も、助けていただこうと引き降ろす必要もない。」 また、「キリスト様をもう一度復活させようと、死人の中を歩き回る必要もない。」 というのは、キリスト様を信じることによって与えられる救い〔私たちが宣べ伝えているのは、まさしくこの救いです〕は、 すでに、私たちのすぐ手の届く所にあるからです。 実際それは、自分の心や口のように、すぐ近くにあるのです。 なぜなら、もし自分の口で「イエス・キリストは私の主です」と告白し、 自分の心で、神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。 人は、心で信じることによって、神様から正しい者とされ、その信仰を自分の口で告白することによって、 救いを確実なものとするからです。 聖書は私たちに、「キリスト様を信じる者は、決して失望させられることがない」と教えています。 この点では、ユダヤ人もそれ以外の外国人も同じです。 同じ主がユダヤ人にとっても外国人にとっても主であり、求める者にはだれにでも、 ご自分の宝を惜しみなく与えてくださるのです。主の御名を呼び求める者は、だれでも救われるのです。(ローマ10-5:13)
☆兄弟たちよ。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受けいれ、それによって立ってきたあの福音を、 思い起してもらいたい。 もしあなたがたが、いたずらに信じないで、わたしの宣べ伝えたとおりの言葉を固く守っておれば、 この福音によって救われるのである。 わたしが最も大事なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことであった。すなわちキリストが、 聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死んだこと、 そして葬られたこと、 聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえったこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れたことである。 そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れた。 その中にはすでに眠った者たちもいるが、大多数はいまなお生存している。 そののち、ヤコブに現れ、 次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、月足らずに生れたようなわたしにも、現れたのである。 実際わたしは、神の教会を迫害したのであるから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、 使徒と呼ばれる値うちのない者である。 しかし、神の恵みによって、わたしは今日あるを得ているのである。そして、わたしに賜わった 神の恵みはむだにならず、むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきた。 しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神の恵みである。 とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、 そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのである。(コリント第一15:1-11)口語訳
主人はわたしに誓いを立てさせ、『あなたはわたしの息子の嫁を、わたしが今住んでいるカナンの土地の娘から選び取るな。 わたしの父の家、わたしの親族のところへ行 って、息子の嫁を連れて来るように』と命じました。わたしが主人に、『もしかすると、相手の女がわたしに従って来たくないと言うかもしれません』と申しますと、 主人は、『 わたしは今まで主の導きに従って歩んできた。主は御使いを遣わしてお前に伴わせ、旅の目的をかなえてくださる。お前は、わたしの親族、父の家から息子のために嫁を 連れて来ることができよう。そのとき初めて、お前はわたしに対する誓いを解かれる。またもし、わたしの親族のところに行っても、娘をもらえない場合には、お前はこの誓 いを解かれる』と言いました。こういうわけで、わたしは、今日、泉の傍らにやって来て、祈っておりました。『主人アブラハムの神、主よ。わたしがたどってきたこの旅の目的 を、もしあなたが本当にかなえてくださるおつもりなら、わたしは今、御覧のように、泉の傍らに立っていますから、どうか、おとめが水をくみにやって来るようになさってくださ い。彼女に、あなたの水がめの水を少し飲ませてください、と頼んでみます。どうぞお飲みください、らくだにも水をくんであげましょう、と彼女が答えましたなら、その娘こそ 、主が主人の息子のためにお決めになった方であるといたします。』 わたしがまだ心に言い終わらないうちに、リベカさまが水がめを肩に載せて来られたではありませんか 。そして、泉に下りて行き、水をおくみになりました。わたしが、『どうか、水を飲ませてください』と頼みますと、 リベカさまはすぐに水がめを肩から下ろして、『どうぞお飲みく ださい。らくだにも飲ませてあげましょう』と答えてくださいました。わたしも飲み、らくだも飲ませていただいたのです。 『あなたは、どなたの娘さんですか』とお尋ねしたところ 、『ナホルとミルカの子ベトエルの娘です』と答えられましたので、わたしは鼻輪を鼻に、腕輪を腕に着けて差し上げたのです。わたしはひざまずいて主を伏し拝み、主人アブ ラハムの神、主をほめたたえました。主は、主人の子息のために、ほかならぬ主人の一族のお嬢さまを迎えることができるように、わたしの旅路をまことをもって導いてくださ いました。
あなたがたが、今、わたしの主人に慈しみとまことを示してくださるおつもりならば、そうおっしゃってください。そうでなければ、そうとおっしゃってください。それによっ て、わたしは進退を決めたいと存じます。」ラバンとベトエルは答えた。「このことは主の御意志ですから、わたしどもが善し悪しを申すことはできません。リベカはこ こにおります。どうぞお連れください。主がお決めになったとおり、御主人の御子息の妻になさってください。」アブラハムの僕はこの言葉を聞くと、地に伏して主を拝 した。そして、金銀の装身具や衣装を取り出してリベカに贈り、その兄と母にも高価な品物を贈った。僕と従者たちは酒食のもてなしを受け、そこに泊まった。次の朝 、皆が起きたとき、僕が、「主人のところへ帰らせてください」と言うと、リベカの兄と母は、「娘をもうしばらく、十日ほど、わたしたちの手もとに置いて、それから行かせ るようにしたいのです」と頼んだ。しかし僕は言った。「わたしを、お引き止めにならないでください。この旅の目的をかなえさせてくださったのは主なのですから。わたし を帰らせてください。主人のところへ参ります。」「娘を呼んで、その口から聞いてみましょう」と彼らは言い、リベカを呼んで、「お前はこの人と一緒に行きますか」と尋 ねた。「はい、参ります」と彼女は答えた。彼らは妹であるリベカとその乳母、アブラハムの僕とその従者たちを一緒に出立させることにし、ベカを祝福して言った。「わた したちの妹よあなたが幾千万の民となるように。あなたの子孫が敵の門を勝ち取るように。」リベカは、侍女たちと共に立ち上がり、らくだに乗り、その人の後ろに従った
。僕はリベカを連れて行った。イサクはネゲブ地方に住んでいた。そのころ、ベエル・ラハイ・ロイから帰ったところであった。夕方暗くなるころ、野原を散策していた。目 を上げて眺めると、らくだがやって来るのが見えた。リベカも目を上げて眺め、イサクを見た。リベカはらくだから下り、 「野原を歩いて、わたしたちを迎えに来るあの人は 誰ですか」と僕に尋ねた。「あの方がわたしの主人です」と僕が答えると、リベカはベールを取り出してかぶった。僕は、自分が成し遂げたことをすべてイサクに報告した 。イサクは、母サラの天幕に彼女を案内した。彼はリベカを迎えて妻とした。イサクは、リベカを愛して、亡くなった母に代わる慰めを得た。 アブラハムは、再び妻をめとった。その名はケトラといった。彼女は、アブラハムとの間にジムラン、ヨクシャン、メダン、ミディアン、イシュバク、シュアを産んだ。ヨクシャ ンにはシェバとデダンが生まれた。デダンの子孫は、アシュル人、レトシム人、レウミム人であった。ミディアンの子孫は、エファ、エフェル、ハノク、アビダ、エルダアであ った。これらは皆、ケトラの子孫であった。アブラハムは、全財産をイサクに譲った。側女の子供たちには贈り物を与え、自分が生きている間に、東の方、ケデム地方へ移 住させ、息子イサクから遠ざけた。アブラハムの生涯は百七十五年であった。アブラハムは長寿を全うして息を引き取り、満ち足りて死に、先祖の列に加えられた。息子 イサクとイシュマエルは、マクペラの洞穴に彼を葬った。その洞穴はマムレの前の、ヘト人ツォハルの子エフロンの畑の中にあったが、その畑は、アブラハムがヘトの人々 から買い取ったものである。そこに、アブラハムは妻サラと共に葬られた。 アブラハムが死んだ後、神は息子のイサクを祝福された。イサクは、ベエル・ラハイ・ロイの近く に住んだ。サラの女奴隷であったエジプト人ハガルが、アブラハムとの間に産んだ息子イシュマエルの系図は次のとおりである。
イシュマエルの息子たちの名前は、生まれた順に挙げれば、長男がネバヨト、次はケダル、アドベエル、ミブサム、ミシュマ、ドマ、マサ、ハダド、テマ、エトル、 ナフィシュ、ケデマである。 以上がイシュマエルの息子たちで、村落や宿営地に従って付けられた名前である。彼らはそれぞれの部族の十二人の首長であっ た。イシュマエルの生涯は百三十七年であった。彼は息を引き取り、死んで先祖の列に加えられた。イシュマエルの子孫は、エジプトに近いシュルに接したハ ビラからアシュル方面に向かう道筋に沿って宿営し、互いに敵対しつつ生活していた。アブラハムの息子イサクの系図は次のとおりである。アブラハムにはイ サクが生まれた。イサクは、リベカと結婚したとき四十歳であった。リベカは、パダン・アラムのアラム人ベトエルの娘で、アラム人ラバンの妹であった。イサク は、妻に子供ができなかったので、妻のために主に祈った。その祈りは主に聞き入れられ、妻リベカは身ごもった。ところが、胎内で子供たちが押し合うので、 リベカは、「これでは、わたしはどうなるのでしょう」と言って、主の御心を尋ねるために出かけた。主は彼女に言われた。「二つの国民があなたの胎内に宿って おり二つの民があなたの腹の内で分かれ争っている。一つの民が他の民より強くなり兄が弟に仕えるようになる。」月が満ちて出産の時が来ると、胎内にはまさ しく双子がいた。先に出てきた子は赤くて、全身が毛皮の衣のようであったので、エサウと名付けた。その後で弟が出てきたが、その手がエサウのかかと(アケ ブ)をつかんでいたので、ヤコブと名付けた。リベカが二人を産んだとき、イサクは六十歳であった。 二人の子供は成長して、エサウは巧みな狩人で野の人とな ったが、ヤコブは穏やかな人で天幕の周りで働くのを常とした。イサクはエサウを愛した。狩りの獲物が好物だったからである。しかし、リベカはヤコブを愛した。
ある日のこと、ヤコブが煮物をしていると、エサウが疲れきって野原から帰って来た。エサウはヤコブに言った。「お願いだ、その赤いもの(アドム)、そこの赤いものを食べさ せてほしい。わたしは疲れきっているんだ。」彼が名をエドムとも呼ばれたのはこのためである。 ヤコブは言った。「まず、お兄さんの長子の権利を譲ってください。」「ああ、も う死にそうだ。長子の権利などどうでもよい」とエサウが答えると、ヤコブは言った。「では、今すぐ誓ってください。」エサウは誓い、長子の権利をヤコブに譲ってしまった。ヤ コブはエサウにパンとレンズ豆の煮物を与えた。エサウは飲み食いしたあげく立ち、去って行った。こうしてエサウは、長子の権利を軽んじた。アブラハムの時代にあった飢 饉とは別に、この地方にまた飢饉があったので、イサクはゲラルにいるペリシテ人の王アビメレクのところへ行った。そのとき、主がイサクに現れて言われた。「エジプトへ下 って行ってはならない。わたしが命じる土地に滞在しなさい。あなたがこの土地に寄留するならば、わたしはあなたと共にいてあなたを祝福し、これらの土地をすべてあなたと その子孫に与え、あなたの父アブラハムに誓ったわたしの誓いを成就する。わたしはあなたの子孫を天の星のように増やし、これらの土地をすべてあなたの子孫に与える。 地上の諸国民はすべて、あなたの子孫によって祝福を得る。アブラハムがわたしの声に聞き従い、わたしの戒めや命令、掟や教えを守ったからである。」 そこで、イサクはゲ ラルに住んだ。その土地の人たちがイサクの妻のことを尋ねたとき、彼は、自分の妻だと言うのを恐れて、「わたしの妹です」と答えた。リベカが美しかったので、土地の者たち がリベカのゆえに自分を殺すのではないかと思ったからである。イサクは長く滞在していたが、あるとき、ペリシテ人の王アビメレクが窓から下を眺めると、イサクが妻のリベカと戯れていた。
アビメレクは早速イサクを呼びつけて言った。「あの女は、本当はあなたの妻ではないか。それなのになぜ、『わたしの妹です』などと言ったのか。」「彼女のゆえにわたし は死ぬことになるかもしれないと思ったからです」とイサクは答えると、ビメレクは言った。「あなたは何ということをしたのだ。民のだれかがあなたの妻と寝たら、あなたは 我々を罪に陥れるところであった。」アビメレクはすべての民に命令を下した。「この人、またはその妻に危害を加える者は、必ず死刑に処せられる。」イサクがその土地 に穀物の種を蒔くと、その年のうちに百倍もの収穫があった。イサクが主の祝福を受けて、豊かになり、ますます富み栄えて、多くの羊や牛の群れ、それに多くの召し使 いを持つようになると、ペリシテ人はイサクをねたむようになった。ペリシテ人は、昔、イサクの父アブラハムが僕たちに掘らせた井戸をことごとくふさぎ、土で埋めた。アビ メレクはイサクに言った。「あなたは我々と比べてあまりに強くなった。どうか、ここから出て行っていただきたい。」 イサクはそこを去って、ゲラルの谷に天幕を張って住ん だ。そこにも、父アブラハムの時代に掘った井戸が幾つかあったが、アブラハムの死後、ペリシテ人がそれらをふさいでしまっていた。イサクはそれらの井戸を掘り直し、 父が付けたとおりの名前を付けた。イサクの僕たちが谷で井戸を掘り、水が豊かに湧き出る井戸を見つけると、ゲラルの羊飼いは、「この水は我々のものだ」とイサクの羊 飼いと争った。そこで、イサクはその井戸をエセク(争い)と名付けた。彼らがイサクと争ったからである。イサクの僕たちがもう一つの井戸を掘り当てると、それについても 争いが生じた。そこで、イサクはその井戸をシトナ(敵意)と名付けた。イサクはそこから移って、更にもう一つの井戸を掘り当てた。それについては、もはや争いは起こらな かった。イサクは、その井戸をレホボト(広い場所)と名付け、「今や、主は我々の繁栄のために広い場所をお与えになった」と言った。イサクは更に、そこからベエル・シェ
バに上った。その夜、主が現れて言われた。「わたしは、あなたの父アブラハムの神である。恐れてはならない。わたしはあなたと共にいる。わたしはあなたを祝福し、子孫 を増やすわが僕アブラハムのゆえに。」イサクは、そこに祭壇を築き、主の御名を呼んで礼拝した。彼はそこに天幕を張り、イサクの僕たちは井戸を掘った。 アビメレクが 参謀のアフザトと軍隊の長のピコルと共に、ゲラルからイサクのところに来た。 イサクは彼らに尋ねた。「あなたたちは、わたしを憎んで追い出したのに、なぜここに来たの ですか。」 彼らは答えた。「主があなたと共におられることがよく分かったからです。そこで考えたのですが、我々はお互いに、つまり、我々とあなたとの間で誓約を交わし、 あなたと契約を結びたいのです。以前、我々はあなたに何ら危害を加えず、むしろあなたのためになるよう計り、あなたを無事に送り出しました。そのようにあなたも、我々に いかなる害も与えないでください。あなたは確かに、主に祝福された方です。」こで、イサクは彼らのために祝宴を催し、共に飲み食いした。 次の朝早く、互いに誓いを交わし た後、イサクは彼らを送り出し、彼らは安らかに去って行った。その日に、井戸を掘っていたイサクの僕たちが帰って来て、「水が出ました」と報告した。そこで、イサクはその 井戸をシブア(誓い)と名付けた。そこで、その町の名は、今日に至るまで、ベエル・シェバ(誓いの井戸)といわれている。エサウは、四十歳のときヘト人ベエリの娘ユディトと ヘト人エロンの娘バセマトを妻として迎えた。彼女たちは、イサクとリベカにとって悩みの種となった。
121 :
サタン :2009/06/07(日) 00:06:08 ID:IatUfRg6
私は聖書を熟読してます。毎日読んでます。自慢するな。 わざわざ聖書を開いてここに打ち込んでキーボード練習か? それとも頭の中に暗記してある文を思い出しながらってか? いずれにしろくだらないことだ。
☆実にキリストは、わたしたちがまだ弱かったころ、定められた時に、 不信心な者のために死んでくださった。 正しい人のために死ぬ者はほとんどいません。善い人のために命を 惜しまない者ならいるかも知れません。 しかし、わたしたちがまだ罪人であった時、キリストがわたしたちのために死んでくださった ことにより、神はわたしたちに対する愛をお示しになりました。 それで今や、わたしたちはキリストの血によって義(正しい者)とされたのですから キリストによって神の怒りから、救われるのはなおさらのことです。 敵であった時でさえ、御子の死によって神と和解させていただいたのであれば、 和解させていただいた今は、御子の命によって救われるのはなおさらです。 それだけでなく、わたしたちの主イエスキリストによって、 わたしたちは神を誇りとしています。 今やこのキリストを通して和解させていただいた からです。(ローマ5ー6〜11)
123 :
神も仏も名無しさん :2009/06/07(日) 07:18:56 ID:m5s/Fvx9
はっきり言っておこう お前らが生きてるうちはキリストの復活などねーよ 矛盾指摘されてなんも言い返せねー宗教など妄想に過ぎん
☆リンゴ☆パウロ・コピペ☆異端
125 :
サタン :2009/06/07(日) 07:58:41 ID:zwuPx9NI
教会で何を学んでいるのですか? ただひたすら聖書を読めと言われているのですか? 牧師または神父のお話はしっかり受け止めていますよね? やたら聖書を写しているだけの貴殿を見ていると心配です。
イサクは年をとり、目がかすんで見えなくなってきた。そこで上の息子のエサウを呼び寄せて、「息子よ」と言った。エサウが、「はい」と答えると、 イサクは言った。「こ んなに年をとったので、わたしはいつ死ぬか分からない。 今すぐに、弓と矢筒など、狩りの道具を持って野に行き、獲物を取って来て、わたしの好きなおいしい料理を 作り、ここへ持って来てほしい。死ぬ前にそれを食べて、わたし自身の祝福をお前に与えたい。」リベカは、イサクが息子のエサウに話しているのを聞いていた。エサ ウが獲物を取りに野に行くと、 リベカは息子のヤコブに言った。「今、お父さんが兄さんのエサウにこう言っているのを耳にしました 『獲物を取って来て、あのおいしい 料理を作ってほしい。わたしは死ぬ前にそれを食べて、主の御前でお前を祝福したい』と。わたしの子よ。今、わたしが言うことをよく聞いてそのとおりにしなさい。 家畜 の群れのところへ行って、よく肥えた子山羊を二匹取って来なさい。わたしが、それでお父さんの好きなおいしい料理を作りますから、 それをお父さんのところへ持って 行きなさい。お父さんは召し上がって、亡くなる前にお前を祝福してくださるでしょう。」 しかし、ヤコブは母リベカに言った。「でも、エサウ兄さんはとても毛深いのに、わ たしの肌は滑らかです。 お父さんがわたしに触れば、だましているのが分かります。そうしたら、わたしは祝福どころか、反対に呪いを受けてしまいます。」 母は言った 。「わたしの子よ。そのときにはお母さんがその呪いを引き受けます。ただ、わたしの言うとおりに、行って取って来なさい。」 ヤコブは取りに行き、母のところに持って来 たので、母は父の好きなおいしい料理を作った。 リベカは、家にしまっておいた上の息子エサウの晴れ着を取り出して、下の息子ヤコブに着せ、子山羊の毛皮を彼の腕 や滑らかな首に巻きつけて、 自分が作ったおいしい料理とパンを息子ヤコブに渡した。 ヤコブは、父のもとへ行き、「わたしのお父さん」と呼びかけた。父が、「ここにい る。わたしの子よ。誰だ、お前は」と尋ねると、ヤコブは言った。「長男のエサウです。お父さんの言われたとおりにしてきました。さあ、どうぞ起きて、座ってわたしの獲物 を召し上がり、お父さん自身の祝福をわたしに与えてください。」
わたしの子よ、どうしてまた、こんなに早くしとめられたのか」と、イサクが息子に尋ねると、ヤコブは答えた。「あなたの神、主がわたしのために計らってくださったからです。」 イサクはヤコブに言った。「近寄りなさい。わたしの子に触って、本当にお前が息子のエサウかどうか、確かめたい。」ヤコブが父イサクに近寄ると、イサクは彼に触りながら言 った。「声はヤコブの声だが、腕はエサウの腕だ。」イサクは、ヤコブの腕が兄エサウの腕のように毛深くなっていたので、見破ることができなかった。そこで、彼は祝福しようと して、言った。「お前は本当にわたしの子エサウなのだな。」ヤコブは、「もちろんです」と答えた。イサクは言った。「では、お前の獲物をここへ持って来なさい。それを食べて、 わたし自身の祝福をお前に与えよう。」ヤコブが料理を差し出すと、イサクは食べ、ぶどう酒をつぐと、それを飲んだ。それから、父イサクは彼に言った。「わたしの子よ、近寄っ てわたしに口づけをしなさい。」 ヤコブが近寄って口づけをすると、イサクは、ヤコブの着物の匂いをかいで、祝福して言った。「ああ、わたしの子の香りは主が祝福された野の 香りのようだ。 どうか、神が天の露と地の産み出す豊かなもの穀物とぶどう酒をお前に与えてくださるように。 多くの民がお前に仕え多くの国民がお前にひれ伏す。お前は兄 弟たちの主人となり母の子らもお前にひれ伏す。お前を呪う者は呪われお前を祝福する者は祝福されるように。」 イサクがヤコブを祝福し終えて、ヤコブが父イサクの前から立 ち去るとすぐ、兄エサウが狩りから帰って来た。 彼もおいしい料理を作り、父のところへ持って来て言った。「わたしのお父さん。起きて、息子の獲物を食べてください。そして、 あなた自身の祝福をわたしに与えてください。」父イサクが、「お前は誰なのか」と聞くと、「わたしです。あなたの息子、長男のエサウです」と答えが返ってきた。イサクは激しく体 を震わせて言った。「では、あれは、一体誰だったのだ。さっき獲物を取ってわたしのところに持って来たのは。実は、お前が来る前にわたしはみんな食べて、彼を祝福してしま った。だから、彼が祝福されたものになっている。」エサウはこの父の言葉を聞くと、悲痛な叫びをあげて激しく泣き、父に向かって言った。
イサクは言った。「お前の弟が来て策略を使い、お前の祝福を奪ってしまった。」エサウは叫んだ。「彼をヤコブとは、よくも名付けたものだ。これで二度も、わたし の足を引っ張り(アーカブ)欺いた。あのときはわたしの長子の権利を奪い、今度はわたしの祝福を奪ってしまった。」エサウは続けて言った。「お父さんは、わたし のために祝福を残しておいてくれなかったのですか。」イサクはエサウに答えた。「既にわたしは、彼をお前の主人とし、親族をすべて彼の僕とし、穀物もぶどう酒も 彼のものにしてしまった。わたしの子よ。今となっては、お前のために何をしてやれようか。」 エサウは父に叫んだ。「わたしのお父さん。祝福はたった一つしかない のですか。わたしも、このわたしも祝福してください、わたしのお父さん。」エサウは声をあげて泣いた。父イサクは言った。「ああ地の産み出す豊かなものから遠く離 れた所この後お前はそこに住む天の露からも遠く隔てられて。お前は剣に頼って生きていく。しかしお前は弟に仕える。いつの日にかお前は反抗を企て自分の首か ら軛を振り落とす。」エサウは、父がヤコブを祝福したことを根に持って、ヤコブを憎むようになった。そして、心の中で言った。「父の喪の日も遠くない。そのときがき たら、必ず弟のヤコブを殺してやる。」 ところが、上の息子エサウのこの言葉が母リベカの耳に入った。彼女は人をやって、下の息子のヤコブを呼び寄せて言った。 「大変です。エサウ兄さんがお前を殺して恨みを晴らそうとしています。 わたしの子よ。今、わたしの言うことをよく聞き、急いでハランに、わたしの兄ラバンの所へ逃 げて行きなさい。そして、お兄さんの怒りが治まるまで、しばらく伯父さんの所に置いてもらいなさい。 そのうちに、お兄さんの憤りも治まり、お前のしたことを忘れてく れるだろうから、そのときには人をやってお前を呼び戻します。一日のうちにお前たち二人を失うことなど、どうしてできましょう。」リベカはイサクに言った。「わたしは、 ヘト人の娘たちのことで、生きているのが嫌になりました。もしヤコブまでも、この土地の娘の中からあんなヘト人の娘をめとったら、わたしは生きているかいがありません。」
イサクはヤコブを呼び寄せて祝福して、命じた。「お前はカナンの娘の中から妻を迎えてはいけない。ここをたって、パダン・アラムのベトエルおじいさんの家に行き、 そこでラバン伯父さんの娘の中から結婚相手を見つけなさい。どうか、全能の神がお前を祝福して繁栄させ、お前を増やして多くの民の群れとしてくださるように。ど うか、アブラハムの祝福がお前とその子孫に及び、神がアブラハムに与えられた土地、お前が寄留しているこの土地を受け継ぐことができるように。」ヤコブはイサク に送り出されて、パダン・アラムのラバンの所へ旅立った。ラバンはアラム人ベトエルの息子で、ヤコブとエサウの母リベカの兄であった。エサウは、イサクがヤコブを 祝福し、パダン・アラムへ送り出し、そこから妻を迎えさせようとしたこと、しかも彼を祝福したとき、「カナンの娘の中から妻を迎えてはいけない」と命じたこと、そして、 ヤコブが父と母の命令に従ってパダン・アラムへ旅立ったことなどを知った。エサウは、カナンの娘たちが父イサクの気に入らないことを知って、イシュマエルのところ へ行き、既にいる妻のほかにもう一人、アブラハムの息子イシュマエルの娘で、ネバヨトの妹に当たるマハラトを妻とした。ヤコブはベエル・シェバを立ってハランへ向 かった。 とある場所に来たとき、日が沈んだので、そこで一夜を過ごすことにした。ヤコブはその場所にあった石を一つ取って枕にして、その場所に横たわった。する と、彼は夢を見た。先端が天まで達する階段が地に向かって伸びており、しかも、神の御使いたちがそれを上ったり下ったりしていた。見よ、主が傍らに立って言われ た。「わたしは、あなたの父祖アブラハムの神、イサクの神、主である。あなたが今横たわっているこの土地を、あなたとあなたの子孫に与える。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
あなたの子孫は大地の砂粒のように多くなり、西へ、東へ、北へ、南へと広がっていくであろう。地上の氏族はすべて、あなたとあなたの子孫によって祝福に入 る。見よ、わたしはあなたと共にいる。あなたがどこへ行っても、わたしはあなたを守り、必ずこの土地に連れ帰る。わたしは、あなたに約束したことを果たすまで 決して見捨てない。」ヤコブは眠りから覚めて言った。「まことに主がこの場所におられるのに、わたしは知らなかった。」そして、恐れおののいて言った。「ここは 、なんと畏れ多い場所だろう。これはまさしく神の家である。そうだ、ここは天の門だ。」ヤコブは次の朝早く起きて、枕にしていた石を取り、それを記念碑として立 て、先端に油を注いで、その場所をベテル(神の家)と名付けた。ちなみに、その町の名はかつてルズと呼ばれていた。 ヤコブはまた、誓願を立てて言った。「神 がわたしと共におられ、わたしが歩むこの旅路を守り、食べ物、着る物を与え、無事に父の家に帰らせてくださり、主がわたしの神となられるなら、わたしが記念碑 として立てたこの石を神の家とし、すべて、あなたがわたしに与えられるものの十分の一をささげます。」 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
ヤコブは旅を続けて、東方の人々の土地へ行った。ふと見ると、野原に井戸があり、そのそばに羊が三つの群れになって伏していた。その井戸か ら羊の群れに、水を飲ませることになっていたからである。ところが、井戸の口の上には大きな石が載せてあった。 まず羊の群れを全部そこに集め 、石を井戸の口から転がして羊の群れに水を飲ませ、また石を元の所に戻しておくことになっていた。 ヤコブはそこにいた人たちに尋ねた。「皆さん はどちらの方ですか。」「わたしたちはハランの者です」と答えたので、ヤコブは尋ねた。「では、ナホルの息子のラバンを知っていますか。」「ええ、 知っています」と彼らが答えたので、 ヤコブは更に尋ねた。「元気でしょうか。」「元気です。もうすぐ、娘のラケルも羊の群れを連れてやって来ます 」と彼らは答えた。 ヤコブは言った。「まだこんなに日は高いし、家畜を集める時でもない。羊に水を飲ませて、もう一度草を食べさせに行ったらどう ですか。」すると、彼らは答えた。「そうはできないのです。羊の群れを全部ここに集め、あの石を井戸の口から転がして羊に水を飲ませるのですか ら。」ヤコブが彼らと話しているうちに、ラケルが父の羊の群れを連れてやって来た。彼女も羊を飼っていたからである。 ヤコブは、伯父ラバンの娘ラ ケルと伯父ラバンの羊の群れを見るとすぐに、井戸の口へ近寄り石を転がして、伯父ラバンの羊に水を飲ませた。 ヤコブはラケルに口づけし、声を あげて泣いた。ヤコブはやがて、ラケルに、自分が彼女の父の甥に当たり、リベカの息子であることを打ち明けた。ラケルは走って行って、父に知ら せた。 ラバンは、妹の息子ヤコブの事を聞くと、走って迎えに行き、ヤコブを抱き締め口づけした。それから、ヤコブを自分の家に案内した。ヤコブが ラバンに事の次第をすべて話すと、ラバンは彼に言った。「お前は、本当にわたしの骨肉の者だ。」ヤコブがラバンのもとにひと月ほど滞在したある日、
ラバンはヤコブに言った。「お前は身内の者だからといって、ただで働くことはない。どんな報酬が欲しいか言ってみなさい。」ところで、ラバンには二 人の娘があり、姉の方はレア、妹の方はラケルといった。 レアは優しい目をしていたが、ラケルは顔も美しく、容姿も優れていた。ヤコブはラケルを愛 していたので、「下の娘のラケルをくださるなら、わたしは七年間あなたの所で働きます」と言った。 ラバンは答えた。「あの娘をほかの人に嫁がせるよ り、お前に嫁がせる方が良い。わたしの所にいなさい。」 ヤコブはラケルのために七年間働いたが、彼女を愛していたので、それはほんの数日のよう に思われた。ヤコブはラバンに言った。「約束の年月が満ちましたから、わたしのいいなずけと一緒にならせてください。」ラバンは土地の人たちを皆集 め祝宴を開き、 夜になると、娘のレアをヤコブのもとに連れて行ったので、ヤコブは彼女のところに入った。ラバンはまた、女奴隷ジルパを娘レアに召 し使いとして付けてやった。ところが、朝になってみると、それはレアであった。ヤコブがラバンに、「どうしてこんなことをなさったのですか。わたしがあ なたのもとで働いたのは、ラケルのためではありませんか。なぜ、わたしをだましたのですか」と言うと、ラバンは答えた。「我々の所では、妹を姉より先 に嫁がせることはしないのだ。とにかく、この一週間の婚礼の祝いを済ませなさい。そうすれば、妹の方もお前に嫁がせよう。だがもう七年間、うちで働い てもらわねばならない。」ヤコブが、言われたとおり一週間の婚礼の祝いを済ませると、ラバンは下の娘のラケルもヤコブに妻として与えた。 ラバンはま た、女奴隷ビルハを娘ラケルに召し使いとして付けてやった。 こうして、ヤコブはラケルをめとった。ヤコブはレアよりもラケルを愛した。そして、更にもう 七年ラバンのもとで働いた。 主は、レアが疎んじられているのを見て彼女の胎を開かれたが、ラケルには子供ができなかった。
☆兄弟たちよ。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受けいれ、それによって立ってきたあの福音を、 思い起してもらいたい。 もしあなたがたが、いたずらに信じないで、わたしの宣べ伝えたとおりの言葉を固く守っておれば、 この福音によって救われるのである。 わたしが最も大事なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことであった。すなわちキリストが、 聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死んだこと、 そして葬られたこと、 聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえったこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れたことである。 そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れた。 その中にはすでに眠った者たちもいるが、大多数はいまなお生存している。 そののち、ヤコブに現れ、 次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、月足らずに生れたようなわたしにも、現れたのである。 実際わたしは、神の教会を迫害したのであるから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、 使徒と呼ばれる値うちのない者である。 しかし、神の恵みによって、わたしは今日あるを得ているのである。そして、わたしに賜わった 神の恵みはむだにならず、むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきた。 しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神の恵みである。 とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、 そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのである。(コリント第一15:1-11)口語訳
レアは身ごもって男の子を産み、ルベンと名付けた。それは、彼女が、「主はわたしの苦しみを顧みて(ラア)くださった。これからは夫もわたしを愛してくれるにちが いない」と言ったからである。レアはまた身ごもって男の子を産み、「主はわたしが疎んじられていることを耳にされ(シャマ)、またこの子をも授けてくださった」と言っ て、シメオンと名付けた。レアはまた身ごもって男の子を産み、「これからはきっと、夫はわたしに結び付いて(ラベ)くれるだろう。夫のために三人も男の子を産んだ のだから」と言った。そこで、その子をレビと名付けた。レアはまた身ごもって男の子を産み、「今度こそ主をほめたたえ(ヤダ)よう」と言った。そこで、その子をユダと 名付けた。しばらく、彼女は子を産まなくなった。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
☆実にキリストは、わたしたちがまだ弱かったころ、定められた時に、 不信心な者のために死んでくださった。 正しい人のために死ぬ者はほとんどいません。善い人のために命を惜しまない者なら いるかも知れません。 しかし、わたしたちがまだ罪人であった時、キリストがわたしたちのために 死んでくださったことにより、神はわたしたちに対する愛をお示しになりました。 それで今や、わたしたちはキリストの血によって義(正しい者)とされたのですから キリストによって神の怒りから、救われるのはなおさらのことです。 敵であった時でさえ、御子の死によって神と和解させていただいたのであれば、 和解させていただいた今は、御子の命によって救われるのはなおさらです。 それだけでなく、わたしたちの主イエスキリストによって、わたしたちは神を誇りとしています。 今やこのキリストを通して和解させていただいた からです。(ローマ5ー6〜11)
136 :
神も仏も名無しさん :2009/06/07(日) 19:05:04 ID:GRXGbk18
紅白コピペ対決
ラケルは、ヤコブとの間に子供ができないことが分かると、姉をねたむようになり、ヤコブに向かって、「わたしにもぜひ子供を与えてください。与えてくだ さらなければ、わたしは死にます」と言った。ヤコブは激しく怒って、言った。「わたしが神に代われると言うのか。お前の胎に子供を宿らせないのは神御 自身なのだ。」ラケルは、「わたしの召し使いのビルハがいます。彼女のところに入ってください。彼女が子供を産み、わたしがその子を膝の上に迎えれ ば、彼女によってわたしも子供を持つことができます」と言った。ラケルはヤコブに召し使いビルハを側女として与えたので、ヤコブは彼女のところに入 った やがて、ビルハは身ごもってヤコブとの間に男の子を産んだ。そのときラケルは、「わたしの訴えを神は正しくお裁き(ディン)になり、わたしの願い を聞き入れ男の子を与えてくださった」と言った。そこで、彼女はその子をダンと名付けた。 ラケルの召し使いビルハはまた身ごもって、ヤコブとの間に 二人目の男の子を産んだ。 そのときラケルは、「姉と死に物狂いの争いをして(ニフタル)、ついに勝った」と言って、その名をナフタリと名付けた。レアも 自分に子供ができなくなったのを知ると、自分の召し使いジルパをヤコブに側女として与えたので、 レアの召し使いジルパはヤコブとの間に男の子を 産んだ。 そのときレアは、「なんと幸運な(ガド)」と言って、その子をガドと名付けた。レアの召し使いジルパはヤコブとの間に二人目の男の子を産んだ 。そのときレアは、「なんと幸せなこと(アシェル)か。娘たちはわたしを幸せ者と言うにちがいない」と言って、その子をアシェルと名付けた。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
小麦の刈り入れのころ、ルベンは野原で恋なすびを見つけ、母レアのところへ持って来た。ラケルがレアに、「あなたの子供が取って来 た恋なすびをわたしに分けてください」と言うと、レアは言った。「あなたは、わたしの夫を取っただけでは気が済まず、わたしの息子の恋 なすびまで取ろうとするのですか。」「それでは、あなたの子供の恋なすびの代わりに、今夜あの人があなたと床を共にするようにしまし ょうラケルは答えた。夕方になり、ヤコブが野原から帰って来ると、レアは出迎えて言った。「あなたはわたしのところに来なければなりま せん。わたしは、息子の恋なすびであなたを雇ったのですから。」その夜、ヤコブはレアと寝た。神がレアの願いを聞き入れられたので、レ アは身ごもってヤコブとの間に五人目の男の子を産んだ。そのときレアは、「わたしが召し使いを夫に与えたので、神はその報酬(サカル) をくださった」と言って、その子をイサカルと名付けた。レアはまた身ごもって、ヤコブとの間に六人目の男の子を産んだ。 そのときレアは、「 神がすばらしい贈り物をわたしにくださった。今度こそ、夫はわたしを尊敬してくれる(ザバル)でしょう。夫のために六人も男の子を産んだの だから」と言って、その子をゼブルンと名付けた。 その後、レアは女の子を産み、その子をディナと名付けた。しかし、神はラケルも御心に留 め、彼女の願いを聞き入れその胎を開かれたので、ラケルは身ごもって男の子を産んだ。そのときラケルは、「神がわたしの恥をすすいでくだ さった」と言った。 彼女は、「主がわたしにもう一人男の子を加えてくださいますように(ヨセフ)」と願っていたので、その子をヨセフと名付けた。 ラケルがヨセフを産んだころ、ヤコブはラバンに言った。「わたしを独り立ちさせて、生まれ故郷へ帰らせてください。
わたしは今まで、妻を得るためにあなたのところで働いてきたのですから、妻子と共に帰らせてください。あなたのために、わたしがどんなに尽くしてきたか、よ くご存じのはずです。」「もし、お前さえ良ければ、もっといてほしいのだが。実は占いで、わたしはお前のお陰で、主から祝福をいただいていることが分かった のだ」とラバンは言い、 更に続けて、「お前の望む報酬をはっきり言いなさい。必ず支払うから」と言った。ヤコブは言った。「わたしがどんなにあなたのために 尽くし、家畜の世話をしてきたかよくご存じのはずです。 わたしが来るまではわずかだった家畜が、今ではこんなに多くなっています。わたしが来てからは、主 があなたを祝福しておられます。しかし今のままでは、いつになったらわたしは自分の家を持つことができるでしょうか。」 「何をお前に支払えばよいのか」とラ バンが尋ねると、ヤコブは答えた。「何もくださるには及びません。ただこういう条件なら、もう一度あなたの群れを飼い、世話をいたしましょう。今日、わたしはあ なたの群れを全部見回って、その中から、ぶちとまだらの羊をすべてと羊の中で黒みがかったものをすべて、それからまだらとぶちの山羊を取り出しておきま すから、それをわたしの報酬にしてください。 明日、あなたが来てわたしの報酬をよく調べれば、わたしの正しいことは証明されるでしょう。山羊の中にぶちとまだ らでないものや、羊の中に黒みがかっていないものがあったら、わたしが盗んだものと見なして結構です。」 ラバンは言った。「よろしい。お前の言うとおりにしよ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
う。」 ところが、その日、ラバンは縞やまだらの雄山羊とぶちやまだらの雌山羊全部、つまり白いところが混じっているもの全部とそれに黒みがかった羊をみな取 り出して自分の息子たちの手に渡し、 ヤコブがラバンの残りの群れを飼っている間に、自分とヤコブとの間に歩いて三日かかるほどの距離をおいた。 ヤコブは 、ポプラとアーモンドとプラタナスの木の若枝を取って来て、皮をはぎ、枝に白い木肌の縞を作り、 家畜の群れがやって来たときに群れの目につくように、皮をは いだ枝を家畜の水飲み場の水槽の中に入れた。そして、家畜の群れが水を飲みにやって来たとき、さかりがつくようにしたので、家畜の群れは、その枝の前で交 尾して縞やぶちやまだらのものを産んだ。また、ヤコブは羊を二手に分けて、一方の群れをラバンの群れの中の縞のものと全体が黒みがかったものとに向かわ せた。彼は、自分の群れだけにはそうしたが、ラバンの群れにはそうしなかった。 また、丈夫な羊が交尾する時期になると、ヤコブは皮をはいだ枝をいつも水ぶ ねの中に入れて群れの前に置き、枝のそばで交尾させたが、 弱い羊のときには枝を置かなかった。そこで、弱いのはラバンのものとなり、丈夫なのはヤコブの ものとなった。こうして、ヤコブはますます豊かになり、多くの家畜や男女の奴隷、それにらくだやろばなどを持つようになった。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
ヤコブは、ラバンの息子たちが、「ヤコブは我々の父のものを全部奪ってしまった。父のものをごまかして、あの富を築き上げたのだ」と言っているのを耳にした。 また、ラバンの態度を見ると、確かに以前とは変わっていた。主はヤコブに言われた。「あなたは、あなたの故郷である先祖の土地に帰りなさい。わたしはあなた と共にいる。」 ヤコブは人をやって、ラケルとレアを家畜の群れがいる野原に呼び寄せて、言った。「最近、気づいたのだが、あなたたちのお父さんは、わたしに対 して以前とは態度が変わった。しかし、わたしの父の神は、ずっとわたしと共にいてくださった。あなたたちも知っているように、わたしは全力を尽くしてあなたたち のお父さんのもとで働いてきたのに、わたしをだまして、わたしの報酬を十回も変えた。しかし、神はわたしに害を加えることをお許しにならなかった。お父さんが、 『ぶちのものがお前の報酬だ』と言えば、群れはみなぶちのものを産むし、『縞のものがお前の報酬だ』と言えば、群れはみな縞のものを産んだ。 神はあなたた ちのお父さんの家畜を取り上げて、わたしにお与えになったのだ。 群れの発情期のころのことだが、夢の中でわたしが目を上げて見ると、雌山羊の群れとつがっ ている雄山羊は縞とぶちとまだらのものばかりだった。 そのとき、夢の中で神の御使いが、『ヤコブよ』と言われたので、『はい』と答えると、こう言われた。『目を上 げて見なさい。雌山羊の群れとつがっている雄山羊はみな、縞とぶちとまだらのものだけだ。ラバンのあなたに対する仕打ちは、すべてわたしには分かっている。 わたしはベテルの神である。かつてあなたは、そこに記念碑を立てて油を注ぎ、わたしに誓願を立てたではないか。さあ、今すぐこの土地を出て、あなたの故郷に帰りなさい。』」
ラケルとレアはヤコブに答えた。「父の家に、わたしたちへの嗣業の割り当て分がまだあるでしょうか。わたしたちはもう、父にとって他人と同じではありませんか。 父はわたしたちを売って、しかもそのお金を使い果たしてしまったのです。 神様が父から取り上げられた財産は、確かに全部わたしたちと子供たちのものです。 ですから、どうか今すぐ、神様があなたに告げられたとおりになさってください。」ヤコブは直ちに、子供たちと妻たちをらくだに乗せ、パダン・アラムで得たすべて 財産である家畜を駆り立てて、父イサクのいるカナン地方へ向かって出発した。そのとき、ラバンは羊の毛を刈りに出かけていたので、ラケルは父の家の守り神 の像を盗んだ。ヤコブもアラム人ラバンを欺いて、自分が逃げ去ることを悟られないようにした。ヤコブはこうして、すべての財産を持って逃げ出し、川を渡りギレ アドの山地へ向かった。ヤコブが逃げたことがラバンに知れたのは、三日目であった。ラバンは一族を率いて、七日の道のりを追いかけて行き、ギレアドの山地 でヤコブに追いついたが、その夜夢の中で神は、アラム人ラバンのもとに来て言われた。「ヤコブを一切非難せぬよう、よく心に留めておきなさい。」ラバンがヤコ ブに追いついたとき、ヤコブは山の上に天幕を張っていたので、ラバンも一族と共にギレアドの山に天幕を張った。ラバンはヤコブに言った。「一体何ということを したのか。わたしを欺き、しかも娘たちを戦争の捕虜のように駆り立てて行くとは。 なぜ、こっそり逃げ出したりして、わたしをだましたのか。ひとこと言ってくれさえ すれば、わたしは太鼓や竪琴で喜び歌って、送り出してやったものを。孫や娘たちに別れの口づけもさせないとは愚かなことをしたものだ。わたしはお前たちをひ どい目に遭わせることもできるが、夕べ、お前たちの父の神が、『ヤコブを一切非難せぬよう、よく心に留めておきなさい』とわたしにお告げになった。父の家が恋し くて去るのなら、去ってもよい。しかし、なぜわたしの守り神を盗んだのか。」 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
ヤコブはラバンに答えた。「わたしは、あなたが娘たちをわたしから奪い取るのではないかと思って恐れただけです。もし、あなたの守り神がだれか のところで見つかれば、その者を生かしてはおきません。我々一同の前で、わたしのところにあなたのものがあるかどうか調べて、取り戻してくださ い。」ヤコブは、ラケルがそれを盗んでいたことを知らなかったのである。そこで、ラバンはヤコブの天幕に入り、更にレアの天幕や二人の召し使い の天幕にも入って捜してみたが、見つからなかった。ラバンがレアの天幕を出てラケルの天幕に入ると、ラケルは既に守り神の像を取って、らくだの 鞍の下に入れ、その上に座っていたので、ラバンは天幕の中をくまなく調べたが見つけることはできなかった。ラケルは父に言った。「お父さん、どう か悪く思わないでください。わたしは今、月のものがあるので立てません。」ラバンはなおも捜したが、守り神の像を見つけることはできなかった。ヤコ ブは怒ってラバンを責め、言い返した。「わたしに何の背反、何の罪があって、わたしの後を追って来られたのですか。 あなたはわたしの物を一つ残 らず調べられましたが、あなたの家の物が一つでも見つかりましたか。それをここに出して、わたしの一族とあなたの一族の前に置き、わたしたち二 人の間を、皆に裁いてもらおうではありませんか。 この二十年間というもの、わたしはあなたのもとにいましたが、あなたの雌羊や雌山羊が子を産み 損ねたことはありません。わたしは、あなたの群れの雄羊を食べたこともありません。野獣にかみ裂かれたものがあっても、あなたのところへ持って 行かないで自分で償いました。昼であろうと夜であろうと、盗まれたものはみな弁償するようにあなたは要求しました。しかも、わたしはしばしば、昼は 猛暑に夜は極寒に悩まされ、眠ることもできませんでした。 この二十年間というもの、わたしはあなたの家で過ごしましたが、そのうち十四年はあなた の二人の娘のため、六年はあなたの家畜の群れのために働きました。しかも、あなたはわたしの報酬を十回も変えました。
もし、わたしの父の神、アブラハムの神、イサクの畏れ敬う方がわたしの味方でなかったなら、あなたはきっと何も持たせずにわたしを追い出したことでし ょう。神は、わたしの労苦と悩みを目に留められ、昨夜、あなたを諭されたのです。」ラバンは、ヤコブに答えた。「この娘たちはわたしの娘だ。この孫たち もわたしの孫だ。この家畜の群れもわたしの群れ、いや、お前の目の前にあるものはみなわたしのものだ。しかし、娘たちや娘たちが産んだ孫たちのた めに、もはや、手出しをしようとは思わない。さあ、これから、お前とわたしは契約を結ぼうではないか。そして、お前とわたしの間に何か証拠となるものを 立てよう。」 ヤコブは一つの石を取り、それを記念碑として立て、一族の者に、「石を集めてきてくれ」と言った。彼らは石を取ってきて石塚を築き、その石 塚の傍らで食事を共にした。 ラバンはそれをエガル・サハドタと呼び、ヤコブはガルエドと呼んだ。 ラバンはまた、「この石塚(ガル)は、今日からお前とわ たしの間の証拠(エド)となる」とも言った。そこで、その名はガルエドと呼ばれるようになった。そこはまた、ミツパ(見張り所)とも呼ばれた。「我々が互いに 離れているときも、主がお前とわたしの間を見張ってくださるように。もし、お前がわたしの娘たちを苦しめたり、わたしの娘たち以外にほかの女性をめとっ たりするなら、たとえ、ほかにだれもいなくても、神御自身がお前とわたしの証人であることを忘れるな」とラバンが言ったからである。 ラバンは更に、ヤコ ブに言った。「ここに石塚がある。またここに、わたしがお前との間に立てた記念碑がある。この石塚は証拠であり、記念碑は証人だ。敵意をもって、わた しがこの石塚を越えてお前の方に侵入したり、お前がこの石塚とこの記念碑を越えてわたしの方に侵入したりすることがないようにしよう。 どうか、アブラハ ムの神とナホルの神、彼らの先祖の神が我々の間を正しく裁いてくださいますように。」ヤコブも、父イサクの畏れ敬う方にかけて誓った。ヤコブは山の上 でいけにえをささげ、一族を招いて食事を共にした。食事の後、彼らは山で一夜を過ごした。 次の朝早く、ラバンは孫や娘たちに口づけして祝福を与え、そ こを去って自分の家へ帰って行った。
☆愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、 決めておられました。 そして、聖霊様の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、 神様に喜ばれるものと変わったのです。 どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。 主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。 私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、今では神様の家族の一員として、 迎えられたのです。 キリスト様が死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。 神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。 それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。 神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。 あなたがたが、神様を信じているからです。 やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。 ですから、心から喜びなさい。 今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。 これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。 それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。 それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、 あなたがたの信仰は、金などより、はるかに貴重なのです。 ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、 イエス・キリストの再び来られる日に、多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。(ペテロ第一 1:2-7)
埋まってネーし
ヤコブが旅を続けていると、突然、神の御使いたちが現れた。ヤコブは彼らを見たとき、「ここは神の陣営だ」と言い、その場所をマハナイム(二組の陣営 )と名付けた。ヤコブは、あらかじめ、セイル地方、すなわちエドムの野にいる兄エサウのもとに使いの者を遣わすことにし、お前たちはわたしの主人エ サウにこう言いなさいと命じた。「あなたの僕ヤコブはこう申しております。わたしはラバンのもとに滞在し今日に至りましたが、 牛、ろば、羊、男女の奴 隷を所有するようになりました。そこで、使いの者を御主人様のもとに送って御報告し、御機嫌をお伺いいたします。」 使いの者はヤコブのところに帰っ て来て、「兄上のエサウさまのところへ行って参りました。兄上様の方でも、あなたを迎えるため、四百人のお供を連れてこちらへおいでになる途中でご ざいます」と報告した。ヤコブは非常に恐れ、思い悩んだ末、連れている人々を、羊、牛、らくだなどと共に二組に分けた。エサウがやって来て、一方の組 に攻撃を仕掛けても、残りの組は助かると思ったのである。 ヤコブは祈った。「わたしの父アブラハムの神、わたしの父イサクの神、主よ、あなたはわた しにこう言われました。『あなたは生まれ故郷に帰りなさい。わたしはあなたに幸いを与える』と。 わたしは、あなたが僕に示してくださったすべての慈しみ とまことを受けるに足りない者です。かつてわたしは、一本の杖を頼りにこのヨルダン川を渡りましたが、今は二組の陣営を持つまでになりました。 どうか 、兄エサウの手から救ってください。わたしは兄が恐ろしいのです。兄は攻めて来て、わたしをはじめ母も子供も殺すかもしれません。 あなたは、かつて こう言われました。『わたしは必ずあなたに幸いを与え、あなたの子孫を海辺の砂のように数えきれないほど多くする』と。」 その夜、ヤコブはそこに野宿 して、自分の持ち物の中から兄エサウへの贈り物を選んだ。
それは、雌山羊二百匹、雄山羊二十匹、雌羊二百匹、雄羊二十匹、乳らくだ三十頭とその子供、雌牛四十頭、雄牛十頭、雌ろ ば二十頭、雄ろば十頭であった。それを群れごとに分け、召し使いたちの手に渡して言った。「群れと群れとの間に距離を置き 、わたしの先に立って行きなさい。」また、先頭を行く者には次のように命じた。「兄のエサウがお前に出会って、『お前の主人は 誰だ。どこへ行くのか。ここにいる家畜は誰のものだ』と尋ねたら、こう言いなさい。『これは、あなたさまの僕ヤコブのもので、御 主人のエサウさまに差し上げる贈り物でございます。ヤコブも後から参ります』と。」 ヤコブは、二番目の者にも、三番目の者に も、群れの後について行くすべての者に命じて言った。「エサウに出会ったら、これと同じことを述べ、 『あなたさまの僕ヤコブも 後から参ります』と言いなさい。」ヤコブは、贈り物を先に行かせて兄をなだめ、その後で顔を合わせれば、恐らく快く迎えてくれ るだろうと思ったのである。 こうして、贈り物を先に行かせ、ヤコブ自身は、その夜、野営地にとどまった。 その夜、ヤコブは起き て、二人の妻と二人の側女、それに十一人の子供を連れてヤボクの渡しを渡った。 皆を導いて川を渡らせ、持ち物も渡してしまう と、 ヤコブは独り後に残った。そのとき、何者かが夜明けまでヤコブと格闘した。 ところが、その人はヤコブに勝てないとみて、ヤ コブの腿の関節を打ったので、格闘をしているうちに腿の関節がはずれた。 「もう去らせてくれ。夜が明けてしまうから」とその人は 言ったが、ヤコブは答えた。「いいえ、祝福してくださるまでは離しません。」 「お前の名は何というのか」とその人が尋ね、「ヤコブ です」と答えると、 その人は言った。「お前の名はもうヤコブではなく、これからはイスラエルと呼ばれる。お前は神と人と闘って勝 ったからだ。」「どうか、あなたのお名前を教えてください」とヤコブが尋ねると、「どうして、わたしの名を尋ねるのか」と言って、ヤコブをその場で祝福した。
ヤコブは、「わたしは顔と顔とを合わせて神を見たのに、なお生きている」と言って、その場所をペヌエル(神の顔)と名付けた。 ヤコブがペヌエルを過ぎたとき、太陽は彼の上に昇った。ヤコブは腿を痛めて足を引きずっていた。こういうわけで、イスラエル の人々は今でも腿の関節の上にある腰の筋を食べない。かの人がヤコブの腿の関節、つまり腰の筋のところを打ったからであ る。ヤコブが目を上げると、エサウが四百人の者を引き連れて来るのが見えた。ヤコブは子供たちをそれぞれ、レアとラケルと 二人の側女とに分け、 側女とその子供たちを前に、レアとその子供たちをその後に、ラケルとヨセフを最後に置いた。ヤコブはそ れから、先頭に進み出て、兄のもとに着くまでに七度地にひれ伏した。エサウは走って来てヤコブを迎え、抱き締め、首を抱えて 口づけし、共に泣いた。 やがて、エサウは顔を上げ、女たちや子供たちを見回して尋ねた。「一緒にいるこの人々は誰なのか。」「 あなたの僕であるわたしに、神が恵んでくださった子供たちです。」ヤコブが答えると、 側女たちが子供たちと共に進み出てひれ伏 し、 次に、レアが子供たちと共に進み出てひれ伏し、最後に、ヨセフとラケルが進み出てひれ伏した。 エサウは尋ねた。「今、わた しが出会ったあの多くの家畜は何のつもりか。」ヤコブが、「御主人様の好意を得るためです」と答えると、エサウは言った。「弟よ、 わたしのところには何でも十分ある。お前のものはお前が持っていなさい。」 ヤコブは言った。「いいえ。もし御好意をいただけるので あれば、どうぞ贈り物をお受け取りください。兄上のお顔は、わたしには神の御顔のように見えます。このわたしを温かく迎えてくださ ったのですから。 どうか、持参しました贈り物をお納めください。神がわたしに恵みをお与えになったので、わたしは何でも持ってい ますから。」ヤコブがしきりに勧めたので、エサウは受け取った。それからエサウは言った。「さあ、一緒に出かけよう。わたしが先導するから。」
「御主人様。ご存じのように、子供たちはか弱く、わたしも羊や牛の子に乳を飲ませる世話をしなければなりません。群れは、一日でも無理に追い 立てるとみな死んでしまいます。どうか御主人様、僕におかまいなく先にお進みください。わたしは、ここにいる家畜や子供たちの歩みに合わせて ゆっくり進み、セイルの御主人様のもとへ参りましょう。」ヤコブがこう答えたので、 エサウは言った。「では、わたしが連れている者を何人か、お 前のところに残しておくことにしよう。」「いいえ。それには及びません。御好意だけで十分です」と答えたので、 エサウは、その日セイルへの道を帰 って行った。ヤコブはスコトへ行き、自分の家を建て、家畜の小屋を作った。そこで、その場所の名はスコト(小屋)と呼ばれている。 ヤコブはこうし て、パダン・アラムから無事にカナン地方にあるシケムの町に着き、町のそばに宿営した。ヤコブは、天幕を張った土地の一部を、シケムの父ハモ ルの息子たちから百ケシタで買い取り、そこに祭壇を建てて、それをエル・エロヘ・イスラエルと呼んだ。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
「神は人をかたよりみないかたで、 神を敬い義を行う者はどの国民でも受けいれて下さることが、 ほんとうによくわかってきました。 あなたがたは、神がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、 イスラエルの子らにお送り下さった御言をご存じでしょう。 それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。 神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。 このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、 巡回されました。 わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人であります。 人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。(使徒10:34-39)口語訳 しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人としてあらかじめ選ばれた者たちに 現れるようにして下さいました。わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲食しました。 それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、 またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。 預言者たちもみな、 イエスを信じる者はことごとく、その名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。 ペテロがこれらの言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がくだった。(使徒10:40-44)口語訳
152 :
神も仏も名無しさん :2009/06/08(月) 07:46:38 ID:87Tc6pfz
多分、復活しないだろうね。
☆さて、キリストは死人の中からよみがえったのだと宣べ伝えられているのに、あなたがたの中のある者が、 死人の復活などはないと言っているのは、どうしたことか。 もし死人の復活がないならば、キリストもよみがえらなかったであろう。 もしキリストがよみがえらなかったとしたら、 わたしたちの宣教はむなしく、あなたがたの信仰もまたむなしい。 すると、わたしたちは神にそむく偽証人にさえなるわけだ。なぜなら、万一死人がよみがえらないとしたら、 わたしたちは神が実際よみがえらせなかったはずのキリストを、よみがえらせたと言って、 神に反するあかしを立てたことになるからである。 もし死人がよみがえらないなら、キリストもよみがえらなかったであろう。(第一コリント15:12-16)口語訳 もしキリストがよみがえらなかったとすれば、あなたがたの信仰は空虚なものとなり、あなたがたは、 いまなお罪の中にいることになろう。 そうだとすると、キリストにあって眠った者たちは、滅んでしまったのである。 もしわたしたちが、 この世の生活でキリストにあって単なる望みをいだいているだけだとすれば、 わたしたちは、すべての人の中で最もあわれむべき存在となる。 ☆しかし事実、キリストは眠っている者の初穂として、死人の中からよみがえったのである。 それは、死がひとりの人によってきたのだから、死人の復活もまた、ひとりの人によってこなければならない。 アダムにあってすべての人が死んでいるのと同じように、キリストにあってすべての人が生かされるのである。 (第一コリント15:17-22)口語訳
Now Dinah, the daughter Leah had borne to Jacob, went out to visit the women of the land. When Shechem son of Hamor the Hivite, the ruler of that area, saw her, he took her and violated her. His heart was drawn to Dinah daughter of Jacob, and he loved the girl and spoke tenderly to her. And Shechem said to his father Hamor, "Get me this girl as my wife." When Jacob heard that his daughter Dinah had been defiled, his sons were in the fields with his livestock; so he kept quiet about it until they came home. Then Shechem's father Hamor went out to talk with Jacob. Now Jacob's sons had come in from the fields as soon as they heard what had happened. They were filled with grief and fury, because Shechem had done a disgraceful thing in [7] Israel by lying with Jacob's daughter--a thing that should not be done. But Hamor said to them, "My son Shechem has his heart set on your daughter. Please give her to him as his wife. Intermarry with us; give us your daughters and take our daughters for yourselves. You can settle among us; the land is open to you. Live in it, trade [10] in it, and acquire property in it." Then Shechem said to Dinah's father and brothers, "Let me find favor in your eyes, and I will give you whatever you ask. Make the price for the bride and the gift I am to bring as great as you like, and I'll pay whatever you ask me. Only give me the girl as my wife." Because their sister Dinah had been defiled, Jacob's sons replied deceitfully as they spoke to Shechem and his father Hamor.
They said to them, "We can't do such a thing; we can't give our sister to a man who is not circumcised. That would be a disgrace to us. We will give our consent to you on one condition only: that you become like us by circumcising all your males. Then we will give you our daughters and take your daughters for ourselves. We'll settle among you and become one people with you. But if you will not agree to be circumcised, we'll take our sister [17] and go." Their proposal seemed good to Hamor and his son Shechem. The young man, who was the most honored of all his father's household, lost no time in doing what they said, because he was delighted with Jacob's daughter. So Hamor and his son Shechem went to the gate of their city to speak to their fellow townsmen. "These men are friendly toward us," they said. "Let them live in our land and trade in it; the land has plenty of room for them. We can marry their daughters and they can marry ours. But the men will consent to live with us as one people only on the condition that our males be circumcised, as they themselves are. Won't their livestock, their property and all their other animals become ours? So let us give our consent to them, and they will settle among us." All the men who went out of the city gate agreed with Hamor and his son Shechem, and every male in the city was circumcised. Three days later, while all of them were still in pain, two of Jacob's sons, Simeon and Levi, Dinah's brothers, took their swords and attacked the unsuspecting city, killing every male. They put Hamor and his son Shechem to the sword and took Dinah from Shechem's house and left. he sons of Jacob came upon the dead bodies and looted the city where [27] their sister had been defiled.
They seized their flocks and herds and donkeys and everything else of theirs in the city and out in the fields. They carried off all their wealth and all their women and children, taking as plunder everything in the houses. Then Jacob said to Simeon and Levi, "You have brought trouble on me by making me a stench to the Canaanites and Perizzites, the people living in this land. We are few in number, and if they join forces against me and attack me, I and my household will be destroyed." But they replied, "Should he have treated our sister like a prostitute?" ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
Then God said to Jacob, "Go up to Bethel and settle there, and build an altar there to God, who appeared to you when you were fleeing from your brother Esau." So Jacob said to his household and to all who were with him, "Get rid of the foreign gods you have with you, and purify yourselves and change your clothes. Then come, let us go up to Bethel, where I will build an altar to God, who answered me in the day of my distress and who has been with me wherever I have gone." So they gave Jacob all the foreign gods they had and the rings in their ears, and Jacob buried them under the oak at Shechem. Then they set out, and the terror of God fell upon the towns all around them so that no one pursued them. Jacob and all the people with him came to Luz (that is, Bethel) in the land of Canaan. There he built an altar, and he called the place El Bethel, [7] because it was there that God revealed himself to him when he was fleeing from his brother. Now Deborah, Rebekah's nurse, died and was buried under the oak below Bethel. So it was named Allon Bacuth. [8] After Jacob returned from Paddan Aram, God appeared to him again and blessed him. God said to him, "Your name is Jacob, [10] but you will no longer be called Jacob; your name will be Israel. [10] " So he named him Israel. And God said to him, "I am God Almighty [11] ; be fruitful and increase in number. A nation and a community of nations will come from you, and kings will come from your body. The land I gave to Abraham and Isaac I also give to you, and I will give this land to your descendants after you." Then God went up from him at the place where he had talked with him.
Jacob set up a stone pillar at the place where God had talked with him, and he poured out a drink offering on it; he also poured oil on it. Jacob called the place where God had talked with him Bethel. [15] Then they moved on from Bethel. While they were still some distance from Ephrath, Rachel began to give birth and had great difficulty. And as she was having great difficulty in childbirth, the midwife said to her, "Don't be afraid, for you have another son." As she breathed her last--for she was dying--she named her son Ben-Oni. [18] But his father named him Benjamin. [18] So Rachel died and was buried on the way to Ephrath (that is, Bethlehem). Over her tomb Jacob set up a pillar, and to this day that pillar marks Rachel's tomb. 1 Israel moved on again and pitched his tent beyond Migdal Eder. While Israel was living in that region, Reuben went in and slept with his father's concubine Bilhah, and Israel heard of it. Jacob had twelve sons: The sons of Leah: Reuben the firstborn of Jacob, Simeon, Levi, Judah, Issachar and Zebulun. The sons of Rachel: Joseph and Benjamin. The sons of Rachel's maidservant Bilhah: Dan and Naphtali. The sons of Leah's maidservant Zilpah: Gad and Asher. These were the sons of Jacob, who were born to him in Paddan Aram. Jacob came home to his father Isaac in Mamre, near Kiriath Arba (that is, Hebron), where Abraham and Isaac had stayed. Isaac lived a hundred and eighty years. Then he breathed his last and died and was gathered to his people, old and full of years. And his sons Esau and Jacob buried him.
Now these [are] the generations of Esau, who [is] Edom. Esau took his wives of the daughters of Canaan; Adah the daughter of Elon the Hittite, and Aholibamah the daughter of Anah the daughter of Zibeon the Hivite;And Bashemath Ishmael's daughter, sister of Nebajoth. And Adah bare to Esau Eliphaz; and Bashemath bare Reuel; And Aholibamah bare Jeush, and Jaalam, and Korah: these [are] the sons of Esau, which were born unto him in the land of Canaan.6 And Esau took his wives, and his sons, and his daughters, and all the persons of his house, and his cattle, and all his beasts, and all his substance, which he had got in the land of Canaan; and went into the country from the face of his brother Jacob. For their riches were more than that they might dwell together; and the land wherein they were strangers could not bear them because of their cattle.Thus dwelt Esau in mount Seir: Esau [is] Edom. And these [are] the generations of Esau the father of the Edomites in mount Seir: These [are] the names of Esau's sons; Eliphaz the son of Adah the wife of Esau, Reuel the son of Bashemath the wife of Esau. And the sons of Eliphaz were Teman, Omar, Zepho, and Gatam, and Kenaz. And Timna was concubine to Eliphaz Esau's son; and she bare to Eliphaz Amalek: these [were] the sons of Adah Esau's wife.And these [are] the sons of Reuel; Nahath, and Zerah, Shammah, and Mizzah: these were the sons of Bashemath Esau's wife(^^)v
And these were the sons of Aholibamah, the daughter of Anah the daughter of Zibeon, Esau's wife: and she bare to Esau Jeush, and Jaalam, and Korah.These [were] dukes of the sons of Esau: the sons of Eliphaz the firstborn [son] of Esau; duke Teman, duke Omar, duke Zepho, duke Kenaz, Duke Korah, duke Gatam, [and] duke Amalek: these [are] the dukes [that came] of Eliphaz in the land of Edom; these [were] the sons of Adah.And these [are] the sons of Reuel Esau's son; duke Nahath, duke Zerah, duke Shammah, duke Mizzah: these [are] the dukes [that came] of Reuel in the land of Edom; these [are] the sons of Bashemath Esau's wife.And these [are] the sons of Aholibamah Esau's wife; duke Jeush, duke Jaalam, duke Korah: these [were] the dukes [that came] of Aholibamah the daughter of Anah, Esau's wife.These [are] the sons of Esau, who [is] Edom, and these [are] their dukes. These [are] the sons of Seir the Horite, who inhabited the land; Lotan, and Shobal, and Zibeon, and Anah, And Dishon, and Ezer, and Dishan: these [are] the dukes of the Horites, the children of Seir in the land of Edom.And the children of Lotan were Hori and Hemam; and Lotan's sister [was] Timna. And the children of Shobal [were] these; Alvan, and Manahath, and Ebal, Shepho, and Onam. And these [are] the children of Zibeon; both Ajah, and Anah: this [was that] Anah that found the mules in the wilderness, as he fed the asses of Zibeon his father.(^^)v
And the children of Anah [were] these; Dishon, and Aholibamah the daughter of Anah.And these [are] the children of Dishon; Hemdan, and Eshban, and Ithran, and Cheran. The children of Ezer [are] these; Bilhan, and Zaavan, and Akan. The children of Dishan [are] these; Uz, and Aran.These [are] the dukes [that came] of the Horites; duke Lotan, duke Shobal, duke Zibeon, duke Anah,Duke Dishon, duke Ezer, duke Dishan: these [are] the dukes [that came] of Hori, among their dukes in the land of Seir. And these [are] the kings that reigned in the land of Edom, before there reigned any king over the children of Israel. And Bela the son of Beor reigned in Edom: and the name of his city [was] Dinhabah. And Bela died, and Jobab the son of Zerah of Bozrah reigned in his stead.And Jobab died, and Husham of the land of Temani reigned in his stead. And Husham died, and Hadad the son of Bedad, who smote Midian in the field of Moab, reigned in his stead: and the name of his city [was] Avith.And Hadad died, and Samlah of Masrekah reigned in his stead. And Samlah died, and Saul of Rehoboth [by] the river reigned in his stead.And Saul died, and Baalhanan the son of Achbor reigned in his stead. And Baalhanan the son of Achbor died, and Hadar reigned in his stead: and the name of his city [was] Pau; and his wife's name [was] Mehetabel, the daughter of Matred, the daughter of Mezahab. And these [are] the names of the dukes [that came] of Esau, according to their families, after their places, by their names; duke Timnah, duke Alvah, duke Jetheth, Duke Aholibamah, duke Elah, duke Pinon, Duke Kenaz, duke Teman, duke Mibzar,Duke Magdiel, duke Iram: these [be] the dukes of Edom, according to their habitations in the land of their possession: he [is] Esau the father of the Edomites.
...,j醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴齟g,,,、 _,,,g醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴齟. . 、j[醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴ggj,... ....j醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴飄j、 瀘醴醴醴醴醴醴醴醴覇囀囀夢夢囀鬻嚶嚶覇醴醴醴醴醴醴醴醴齔 ...g醴醴醴醴醴醴醴閇^` . `` '゚゚『鷦醴醴醴醴醴髟 漕醴醴醴醴醴鬱゚~ ゙゚『醴醴醴醴蠶, 灑醴醴醴醴鬱゚゙ . `『醴醴醴醴$ 醴醴醴醴醴ケ.. .゙'..: 『醴醴醴歡 層醴醴醴歡 . .(濁醴醴歡 醴醴醴醴]['. : `:゙{[醴醴¶ 層醴醴蠶[l' .、,,..______、 _____. ';゙(}醴醴† 濁醴醴鏖《' 'f『゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚閂昃'!! . -忌『『『『門愬タ!i'゙(i層躑 ..f[醴醴醴』' _. ...`:゚'.: (Jl}~゚ .'.^'゚(li、.'僧歉 . ‘體醴醴廴,。r、':'`‘「.... _,gg豐齟籬gjljl;ilド .:゙l:','。;i,g豐醯踰gz.(.(.( i.j|]「 . ;tqi_゚゚¶醴†` } ii填閇゚゚゙゚゚゚゚゚『『摂'''^' . .::、'ヌ}們゚゙゚゚門門轡埣l゙(|遁 . ゙}}' ゙マl'. ¶$. ` . . !!!!!!!!!!!''''^ .. . . il。゙(`゙゙'゚''''''?ヘ'''''`` ''、ii濬 、 !) .:..jg_゚[Ii;. . _, . `?)j、 . ._,(,(:ア ′、(|『゜.'゚li' . 丶、.,,__.,.,___v!゚` . '''?テliuv- ..、...、r!i゚(.(0i .,゚''' -. ' .、.;,(jIj.....__,._._..,xs,iiu_,..,,I詬i;。.、....、... .(i゙(I `` _._,(ii.lI}l゚(゙'ヲ増嚇jg]獅嬲叛l゚(}}IIID,;';゙;iiIi;ii゙(|
、 ::.ミ浴?゚(. . ``'゚タ'゚''''゚''''.!''.(lI泪||I}i.[(l}}Il゙(} 一' . :゙(}l}シ.、;;、....、,,__.,uu,。,,,,,ggggj_j,(I}'゚(勿l.[(','i}ソI. . . ' .(.(.(.()l瘟尸゚゙゚゙゙゙゚゙゙゙゚゚゙゚゚゚゚゚゚゚層鬱浴)).'';ミi.(,(l;ミ. . . . . ::、.、..:.(,(:、''゙゚『咐':'・!・ f負鄂、.:'.(.(>.(,(3i゙(}|I' '、.. .、:.、'.:、'.'.'.、.(`' . : : : : ー;;,(,(i','i.(.(.(.(.(lIIIIIiIIIl゚ 、...、'.:.'.、.'.、.'.、::、. . `'゙(!!i'ill}ヌミ(i゙'''.、::.(.(iI|}}I||肝 .゙'.:.'.:i.(.(.(.(i:.:.、'.. ```````` .:゙:;,(jI回回|g. ...g、'.':゙(i.(.(.(.(.(.(,(.(、... .、.:.(jI翩翩謳醴g。 瀘$ ;.゙'.'` :.(.(.(.(i゚(Il}i:ii;。;: . ...、.、:::;、.:.。;i,(jjjII屈讃醴醴醴醴gg__,. .:.g醴蠶g...、...:゙(i.(.('゙(i> ''゚(!!!)llIi:lIIIj翁朋腸認碯醴醴醴醴醴醴醴醢ggj,.,. .,,,jgg醴醴醴醴蠶g;;.、.'::゙':''.'ミ.(.(.(.(.(,(iji.iii,ii浴朋器謳醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴雛|Ibi、 .:,,jag醴醴醴醴醴醴醴醴醴gg_ . `.' (.(.(.(IIII||瓰蘊槻醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴雛部}l゚(' . !}}|讃嬲醴醴醴醴醴醴醴醴醴魎g,,. ``:゚ヌ惚謳醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴靈雛部ケ''` .'.^'゚(}照讃嬲醴醴醴醴醴醴醴醴醴籃j,.,,,,,g繪醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴靈雛嫋笏i゚'.' '‘('゚(}}}}|讃讃讃雛讚嬲醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴靈嬲韜抓l゚(゙'
And Jacob dwelt in the land wherein his father was a stranger, in the land of Canaan. These [are] the generations of Jacob. Joseph, [being] seventeen years old, was feeding the flock with his brethren; and the lad [was] with the sons of Bilhah, and with the sons of Zilpah, his father's wives: and Joseph brought unto his father their evil report. Now Israel loved Joseph more than all his children, because he [was] the son of his old age: and he made him a coat of [many] colours. And when his brethren saw that their father loved him more than all his brethren, they hated him, and could not speak peaceably unto him. And Joseph dreamed a dream, and he told [it] his brethren: and they hated him yet the more. And he said unto them, Hear, I pray you, this dream which I have dreamed:For, behold, we [were] binding sheaves in the field, and, lo, my sheaf arose, and also stood upright; and, behold, your sheaves stood round about, and made obeisance to my sheaf.And his brethren said to him, Shalt thou indeed reign over us? or shalt thou indeed have dominion over us? And they hated him yet the more for his dreams, and for his words .And he dreamed yet another dream, and told it his brethren, and said, Behold, I have dreamed a dream more; and, behold, the sun and the moon and the eleven stars made obeisance to me.And he told [it] to his father, and to his brethren: and his father rebuked him, and said unto him, What [is] this dream that thou hast dreamed? Shall I and thy mother and thy brethren indeed come to bow down ourselves to thee to the earth?
And his brethren envied him; but his father observed the saying.And his brethren went to feed their father's flock in Shechem.And Israel said unto Joseph, Do not thy brethren feed [the flock] in Shechem? come, and I will send thee unto them. And he said to him, Here [am I].And he said to him, Go, I pray thee, see whether it be well with thy brethren, and well with the flocks; and bring me word again. So he sent him out of the vale of Hebron, and he came to Shechem. And a certain man found him, and, behold, [he was] wandering in the field: and the man asked him, saying, What seekest thou? And he said, I seek my brethren: tell me, I pray thee, where they feed [their flocks].And the man said, They are departed hence; for I heard them say, Let us go to Dothan. And Joseph went after his brethren, and found them in Dothan.And when they saw him afar off, even before he came near unto them, they conspired against him to slay him. And they said one to another, Behold, this dreamer cometh. Come now therefore, and let us slay him, and cast him into some pit, and we will say, Some evil beast hath devoured him: and we shall see what will become of his dreams. And Reuben heard [it], and he delivered him out of their hands; and said, Let us not kill him.
And Reuben said unto them, Shed no blood, [but] cast him into this pit that [is] in the wilderness, and lay no hand upon him; that he might rid him out of their hands, to deliver him to his father again.And it came to pass, when Joseph was come unto his brethren, that they stript Joseph out of his coat, [his] coat of [many] colours that [was] on him; And they took him, and cast him into a pit: and the pit [was] empty, [there was] no water in it.And they sat down to eat bread: and they lifted up their eyes and looked, and, behold, a company of Ishmeelites came from Gilead with their camels bearing spicery and balm and myrrh, going to carry [it] down to Egypt. And Judah said unto his brethren, What profit [is it] if we slay our brother, and conceal his blood?Come, and let us sell him to the Ishmeelites, and let not our hand be upon him; for he [is] our brother [and] our flesh. And his brethren were content. Then there passed by Midianites merchantmen; and they drew and lifted up Joseph out of the pit, and sold Joseph to the Ishmeelites for twenty [pieces] of silver: and they brought Joseph into Egypt. And Reuben returned unto the pit; and, behold, Joseph [was] not in the pit; and he rent his clothes. And he returned unto his brethren, and said, The child [is] not; and I, whither shall I go? And they took Joseph's coat, and killed a kid of the goats, and dipped the coat in the blood;
And they sent the coat of [many] colours, and they brought [it] to their father; and said, This have we found: know now whether it [be] thy son's coat or no.And he knew it, and said, [It is] my son's coat; an evil beast hath devoured him; Joseph is without doubt rent in pieces.And Jacob rent his clothes, and put sackcloth upon his loins, and mourned for his son many days.And all his sons and all his daughters rose up to comfort him; but he refused to be comforted; and he said, For I will go down into the grave unto my son mourning. Thus his father wept for him. And the Midianites sold him into Egypt unto Potiphar, an officer of Pharaoh's, [and] captain of the guard.
And it came to pass at that time, that Judah went down from his brethren, and turned in to a certain Adullamite, whose name [was] Hirah.And Judah saw there a daughter of a certain Canaanite, whose name [was] Shuah; and he took her, and went in unto her. And she conceived, and bare a son; and he called his name Er.And she conceived again, and bare a son; and she called his name Onan.And she yet again conceived, and bare a son; and called his name Shelah: and he was at Chezib, when she bare him. And Judah took a wife for Er his firstborn, whose name [was] Tamar.And Er, Judah's firstborn, w as wicked in the sight of the LORD; and the LORD slew him.And Judah said unto Onan, Go in unto thy brother's wife, and marry her, and raise up seed to thy brother.:9 And Onan knew that the seed should not be his; and it came to pass, when he went in unto his brother's wife, that he spilled [it] on the ground, lest that he should give seed to his brother.And the thing which he did displeased the LORD: wherefore he slew him also. Then said Judah to Tamar his daughter in law, Remain a widow at thy father's house, till Shelah my son be grown: for he said, Lest peradventure he die also, as his brethren [did]. And Tamar went and dwelt in her father's house.And in process of time the daughter of Shuah Judah's wife died; and Judah was comforted, and went up unto his sheepshearers to Timnath, he and his friend Hirah the Adullamite. And it was told Tamar, saying, Behold thy father in law goeth up to Timnath to shear his sheep. And she put her widow's garments off from her, and covered her with a vail, and wrapped herself, and sat in an open place, which [is] by the way to Timnath; for she saw that Shelah was grown, and she was not given unto him to wife. When Judah saw her, he thought her [to be] an harlot; because she had covered her face.
And he turned unto her by the way, and said, Go to, I pray thee, let me come in unto thee; (for he knew not that she [was] his daughter in law.) And she said, What wilt thou give me, that thou mayest come in unto me?And he said, I will send [thee] a kid from the flock. And she said, Wilt thou give [me] a pledge, till thou send [it]? And he said, What pledge shall I give thee? And she said, Thy signet, and thy bracelets, and thy staff that [is] in thine hand. And he gave [it] her, and came in unto her, and she conceived by him. And she arose, and went away, and laid by her vail from her, and put on the garments of her widowhood. And Judah sent the kid by the hand of his friend the Adullamite, to receive [his] pledge from the woman's hand: but he found her not. Then he asked the men of that place, saying, Where [is] the harlot, that [was] openly by the way side? And they said, There was no harlot in this [place]. And he returne d to Judah, and said, I cannot find her; and also the men of the place said, [that] there was no harlot in this [place].And Judah said, Let her take [it] to her, lest we be shamed: behold, I sent this kid, and thou hast not found her. And it came to pass about three months after, that it was told Judah, saying, Tamar thy daughter in law hath played the harlot; and also, behold, she [is] with child by whoredom. And Judah said, Bring her forth, and let her be burnt. When she [was] brought forth, she sent to her father in law, saying, By the man, whose these [are, am] I with child: and she said, Discern, I pray thee, whose [are] these, the signet, and bracelets, and staff.And Judah acknowledged [them], and said, She hath been more righteous than I; because that I gave her not to Shelah my son. And he knew her again no more.
実にいいね。荒らしのおかげだ。わたしの聖句がより目立つ。 もはやチンドンヤサロメは 上げ進行でいく勇気もないようだ(笑) かげでこそこそやるしかないチンドンヤサロメ(笑)
☆実にキリストは、わたしたちがまだ弱かったころ、定められた時に、不信心な者のために死んでくださった。 正しい人のために死ぬ者はほとんどいません。善い人のために命を惜しまない者ならいるかも知れません。 しかし、わたしたちがまだ罪人であった時、キリストがわたしたちのために死んでくださったことにより、 神はわたしたちに対する愛をお示しになりました。 それで今や、わたしたちはキリストの血によって義(正しい者)とされたのですからキリストによって神の怒りから、 救われるのはなおさらのことです。 敵であった時でさえ、御子の死によって神と和解させていただいたのであれば、和解させていただいた今は、 御子の命によって救われるのはなおさらです。 それだけでなく、わたしたちの主イエスキリストによって、わたしたちは神を誇りとしています。 今やこのキリストを通して和解させていただいた からです。(ローマ5ー6〜11)
172 :
神も仏も名無しさん :2009/06/08(月) 21:48:52 ID:PT5AYK2K
Woe to ringo! リンゴは災いである。
And it came to pass, when she travailed, that [the one] put out [his] hand: and the midwife took and bound upon his hand a scarlet thread, saying, This came out first.And it came to pass, as he drew back his hand, that, behold, his brother came out: and she said, How hast thou broken forth? [this] breach [be] upon thee: therefore his name was called Pharez. And afterward came out his brother, that had the scarlet thread upon his hand: and his name was called Zarah.
And Joseph was brought down to Egypt; and Potiphar, an officer of Pharaoh, captain of the guard, an Egyptian, bought him of the hands of the Ishmeelites, which had brought him down thither.And the LORD was with Joseph, and he was a prosperous man; and he was in the house of his master the Egyptian.And his master saw that the LORD [was] with him, and that the LORD made all that he did to prosper in his hand.And Joseph found grace in his sight, and he served him: and he made him overseer over his house, and all [that] he had he put into his hand.And it came to pass from the time [that] he had made him overseer in his house, and over all that he had, that the LORD blessed the Egyptian's house for Joseph's sake; and the blessing of the LORD was upon all that he had in the house, and in the field.And he left all that he had in Joseph's hand; and he knew not ought he had, save the bread which he did eat. And Joseph was [a] goodly [person], and well favoured. And it came to pass after these things, that his master's wife cast her eyes upon Joseph; and she said, Lie with me. But he refused, and said unto his master's wife, Behold, my master wotteth not what [is] with me in the house, and he hath committed all that he hath to my hand;[There is] none greater in this house than I; neither hath he kept back any thing from me but thee, because thou [art] his wife: how then can I do this great wickedness, and sin against God?And it came to pass, as she spake to Joseph day by day, that he hearkened not unto her, to lie by her, [or] to be with her. And it came to pass about this time, that [Joseph] went into the house to do his business; and [there was] none of the men of the house there within. And she caught him by his garment, saying, Lie with me: and he left his garment in her hand, and fled, and got him out.
And it came to pass, when she saw that he had left his garment in her hand, and was fled forth,hat she called unto the men of her house, and spake unto them, saying, See, he hath brought in an Hebrew unto us to mock us; he came in unto me to lie with me, and I cried with a loud voice: And it came to pass, when he heard that I lifted up my voice and cried, that he left his garment with me, and fled, and got him out.And she laid up his garment by her, until his lord came home.And she spake unto him according to these words, saying, The Hebrew servant, which thou hast brought unto us, came in unto me to mock me: And it came to pass, as I lifted up my voice and cried, that he left his garment with me, and fled out.And it came to pass, when his master heard the words of his wife, which she spake unto him, saying, After this manner did thy servant to me; that his wrath was kindled.And Joseph's master took him, and put him into the prison, a place where the king's prisoners [were] bound: and he was there in the prison. But the LORD was with Joseph, and shewed him mercy, and gave him favour in the sight of the keeper of the prison. And the keeper of the prison committed to Joseph's hand all the prisoners that [were] in the prison; and whatsoever they did there, he was the doer [of it].The keeper of the prison looked not to any thing [that was] under his hand; because the LORD was with him, and [that] which he did, the LORD made [it] to prosper.
兄弟たちよ。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受けいれ、それによって立ってきたあの福音を、 思い起してもらいたい。 もしあなたがたが、いたずらに信じないで、わたしの宣べ伝えたとおりの言葉を固く守っておれば、 この福音によって救われるのである。 わたしが最も大事なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことであった。すなわちキリストが、 聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死んだこと、 そして葬られたこと、 聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえったこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れたことである。 そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れた。 その中にはすでに眠った者たちもいるが、大多数はいまなお生存している。 そののち、ヤコブに現れ、 次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、月足らずに生れたようなわたしにも、現れたのである。 実際わたしは、神の教会を迫害したのであるから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、 使徒と呼ばれる値うちのない者である。 しかし、神の恵みによって、わたしは今日あるを得ているのである。そして、わたしに賜わった 神の恵みはむだにならず、むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきた。 しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神の恵みである。 とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、 そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのである。(コリント第一15:1-11)口語訳
その当時は、キリストを知らず、イスラエルの国籍がなく、約束されたいろいろの契約に縁がなく、 この世の中で希望もなく神もない者であった。 ところが、あなたがたは、このように以前は遠く離れていたが、今ではキリスト・イエスにあって、 キリストの血によって近いものとなったのである。 キリストはわたしたちの平和であって、二つのものを一つにし、敵意という隔ての中垣を取り除き、 ご自分の肉によって、数々の規定から成っている戒めの律法を廃棄したのである。 それは、彼にあって、二つのものをひとりの新しい人に造りかえて平和をきたらせ、 十字架によって、二つのものを一つのからだとして神と和解させ、 敵意を十字架にかけて滅ぼしてしまったのである。(エペソ2:12-15)口語訳
これらのことの後で、エジプト王の給仕役と料理役が主君であるエジプト王に過ちを犯した。ファラオは怒って、この二人の宮廷の役人、給仕役の長 と料理役の長を、侍従長の家にある牢獄、つまりヨセフがつながれている監獄に引き渡した。侍従長は彼らをヨセフに預け、身辺の世話をさせた。牢 獄の中で幾日かが過ぎたが、監獄につながれていたエジプト王の給仕役と料理役は、二人とも同じ夜にそれぞれ夢を見た。その夢には、それぞれ意 味が隠されていた。朝になって、ヨセフが二人のところへ行ってみると、二人ともふさぎ込んでいた。 ヨセフは主人の家の牢獄に自分と一緒に入れられ ているファラオの宮廷の役人に尋ねた。「今日は、どうしてそんなに憂うつな顔をしているのですか。」「我々は夢を見たのだが、それを解き明かしてくれ る人がいない」と二人は答えた。ヨセフは、「解き明かしは神がなさることではありませんか。どうかわたしに話してみてください」と言った。給仕役の長は ヨセフに自分の見た夢を話した。「わたしが夢を見ていると、一本のぶどうの木が目の前に現れたのです。 そのぶどうの木には三本のつるがありました。 それがみるみるうちに芽を出したかと思うと、すぐに花が咲き、ふさふさとしたぶどうが熟しました。 ファラオの杯を手にしていたわたしは、そのぶどうを取 って、ファラオの杯に搾り、その杯をファラオにささげました。」 ヨセフは言った。「その解き明かしはこうです。三本のつるは三日です。 三日たてば、ファラ オがあなたの頭を上げて、元の職務に復帰させてくださいます。あなたは以前、給仕役であったときのように、ファラオに杯をささげる役目をするようになり ます。ついては、あなたがそのように幸せになられたときには、どうかわたしのことを思い出してください。わたしのためにファラオにわたしの身の上を話し、 この家から出られるように取り計らってください。わたしはヘブライ人の国から無理やり連れて来られたのです。また、ここでも、牢屋に入れられるようなこ とは何もしていないのです。」料理役の長は、ヨセフが巧みに解き明かすのを見て言った。「わたしも夢を見ていると、編んだ籠が三個わたしの頭の上にありました。
いちばん上の籠には、料理役がファラオのために調えたいろいろな料理が入っていましたが、鳥がわたしの頭の上の籠からそれを食べてい るのです。」ヨセフは答えた。「その解き明かしはこうです。三個の籠は三日です。三日たてば、ファラオがあなたの頭を上げて切り離し、あな たを木にかけます。そして、鳥があなたの肉をついばみます。」 三日目はファラオの誕生日であったので、ファラオは家来たちを皆、招いて、 祝宴を催した。そして、家来たちの居並ぶところで例の給仕役の長の頭と料理役の長の頭を上げて調べた。ファラオは給仕役の長を給仕の 職に復帰させたので、彼はファラオに杯をささげる役目をするようになったが、料理役の長は、ヨセフが解き明かしたとおり木にかけられた。と ころが、給仕役の長はヨセフのことを思い出さず、忘れてしまった。二年の後、ファラオは夢を見た。ナイル川のほとりに立っていると、 突然、 つややかな、よく肥えた七頭の雌牛が川から上がって来て、葦辺で草を食べ始めた。すると、その後から、今度は醜い、やせ細った七頭の雌 牛が川から上がって来て、岸辺にいる雌牛のそばに立った。そして、醜い、やせ細った雌牛が、つややかな、よく肥えた七頭の雌牛を食い尽く した。ファラオは、そこで目が覚めた。ファラオがまた眠ると、再び夢を見た。今度は、太って、よく実った七つの穂が、一本の茎から出てきた。 すると、その後から、実が入っていない、東風で干からびた七つの穂が生えてきて、 実の入っていない穂が、太って、実の入った七つの穂を のみ込んでしまった。ファラオは、そこで目が覚めた。それは夢であった。 朝になって、ファラオはひどく心が騒ぎ、エジプト中の魔術師と賢者 をすべて呼び集めさせ、自分の見た夢を彼らに話した。しかし、ファラオに解き明かすことができる者はいなかった。そのとき、例の給仕役の長 がファラオに申し出た。「わたしは、今日になって自分の過ちを思い出しました。
かつてファラオが僕どもについて憤られて、侍従長の家にある牢獄にわたしと料理役の長を入れられたとき、同じ夜に、わたしたちは それぞれ夢を見たのですが、そのどちらにも意味が隠されていました。そこには、侍従長に仕えていたヘブライ人の若者がおりまして 、彼に話をしたところ、わたしたちの夢を解き明かし、それぞれ、その夢に応じて解き明かしたのです。そしてまさしく、解き明かしたとお りになって、わたしは元の職務に復帰することを許され、彼は木にかけられました。」 そこで、ファラオはヨセフを呼びにやった。ヨセフは 直ちに牢屋から連れ出され、散髪をし着物を着替えてから、ファラオの前に出た。ファラオはヨセフに言った。「わたしは夢を見たのだが 、それを解き明かす者がいない。聞くところによれば、お前は夢の話を聞いて、解き明かすことができるそうだが。」ヨセフはファラオに答 えた。「わたしではありません。神がファラオの幸いについて告げられるのです。」ファラオはヨセフに話した。「夢の中で、わたしがナイル 川の岸に立っていると、突然、よく肥えて、つややかな七頭の雌牛が川から上がって来て、葦辺で草を食べ始めた。すると、その後から、 今度は貧弱で、とても醜い、やせた七頭の雌牛が上がって来た。あれほどひどいのは、エジプトでは見たことがない。そして、そのやせた 、醜い雌牛が、初めのよく肥えた七頭の雌牛を食い尽くしてしまった。ところが、確かに腹の中に入れたのに、腹の中に入れたことがまる で分からないほど、最初と同じように醜いままなのだ。わたしは、そこで目が覚めた。それからまた、夢の中でわたしは見たのだが、今度
少なくともあなたがどういう人か、信用していい人かどうかはわかりました。 さて、病気は恵みだなんて言っている書き込みに晒され続けると、洗脳されそう。 知らない間に不信仰に陥ってしまわないように、よく目を覚ましていなければ・・・ 病気が恵みといえるのは癒された後にしみじみと言い得る事、恵みなどと正気で 言える訳ないです。 病気は呪いです。 そんな信仰は病的です。 もっと健康な考えをする人の声を聞き、ついて行きたいです。 ヨセフやナアマン将軍、ダビデ、百人隊長、サマリアの婦人、異郷の女、 イエス様のところにきて、救われたり癒されたりする人、とっても魅力的です。 そうです、信仰者は罪と死、及び不幸の連鎖からの勝利者です。 甘い言葉じゃなく、この真理を伝える事こそ真の愛です。 人間的な「愛」という言葉に惑わされてはなりません。 イエス様でさえ、奇跡や癒しの業を抜きにしては伝道は出来なかったのですよ。 病気、不幸が神様の恵みだなんて、イエス様に救われた者として 受け入れませんから。 そして、ここは単純に癒し主、救い主を讃えるスレです。 お間違いのないように。
は、とてもよく実の入った七つの穂が一本の茎から出てきた。すると、その後から、やせ細り、実が入っておらず、東風で干からびた七つの 穂が生えてきた。そして、実の入っていないその穂が、よく実った七つの穂をのみ込んでしまった。わたしは魔術師たちに話したが、その意 味を告げうる者は一人もいなかった。」ヨセフはファラオに言った。「ファラオの夢は、どちらも同じ意味でございます。神がこれからなさろう としていることを、ファラオにお告げになったのです。七頭のよく育った雌牛は七年のことです。七つのよく実った穂も七年のことです。どち らの夢も同じ意味でございます。その後から上がって来た七頭のやせた、醜い雌牛も七年のことです。また、やせて、東風で干からびた七 つの穂も同じで、これらは七年の飢饉のことです。これは、先程ファラオに申し上げましたように、神がこれからなさろうとしていることを、フ ァラオにお示しになったのです。今から七年間、エジプトの国全体に大豊作が訪れます。しかし、その後に七年間、飢饉が続き、エジプトの 国に豊作があったことなど、すっかり忘れられてしまうでしょう。飢饉が国を滅ぼしてしまうのです。この国に豊作があったことは、その後に続 く飢饉のために全く忘れられてしまうでしょう。飢饉はそれほどひどいのです。ファラオが夢を二度も重ねて見られたのは、神がこのことを既 に決定しておられ、神が間もなく実行されようとしておられるからです。このような次第ですから、ファラオは今すぐ、聡明で知恵のある人物を お見つけになって、エジプトの国を治めさせ、また、国中に監督官をお立てになり、豊作の七年の間、エジプトの国の産物の五分の一を徴収 なさいますように。 このようにして、これから訪れる豊年の間に食糧をできるかぎり集めさせ、町々の食糧となる穀物をファラオの管理の下に 蓄え、保管させるのです。 そうすれば、その食糧がエジプトの国を襲う七年の飢饉に対する国の備蓄となり、飢饉によって国が滅びることはないでしょう。」
3日前に、彼女と居酒屋でデートした時に彼女は俺の前で初めて フラフラの泥酔状態になり店を出た。俺は彼女を支えながら、彼女のアパートまで送っ て行く途中に公園のベンチで一休みのつもりで彼女を座らせたが 、彼女は横に倒れて寝入ってしまった。しばらくして、俺は彼女 を起こしたが起きなかったので背中におぶって家へと歩き出した 。その時彼女の格好は、ジージャンを着て黒のミニスカートに網 ソックスと茶系のヒールを履いていた。 暫く歩いた所で、事件が起こった。彼女が突然うんち出るーと言 い出したが、俺は寝言だと思って歩き続けた。すると彼女は、う んちが出るーと繰り返し言い続けた。そして次の瞬間彼女のお腹 がグルグルギュルギュルと鳴き出し、お尻を支えていた俺の手に 生暖かい温もりが伝わってきた。何と彼女は俺の背中で寝ながら 脱糞(軟便)をしたのだった。 俺はその生暖かい物をそっと顔に近づけると一気に口の中に含んだ なんとも言えない味だった。女性のお漏らしうんちがこれほど美味い とは、食べるまで想像すら出来なかった。完全に自己覚醒された俺は その日以来女性のお漏らしうんちを食べまくっている。 うんちお漏らしした女性に声をかけては食べさせてもらっているよ 女性のお漏らしうんちは不老長寿の薬ですよ
ファラオと家来たちは皆、ヨセフの言葉に感心した。ファラオは家来たちに、「このように神の霊が宿っている人はほかにあるだろうか」と言い、ヨセフの方 を向いてファラオは言った。「神がそういうことをみな示されたからには、お前ほど聡明で知恵のある者は、ほかにはいないであろう。お前をわが宮廷の責 任者とする。わが国民は皆、お前の命に従うであろう。ただ王位にあるということでだけ、わたしはお前の上に立つ。」ファラオはヨセフに向かって、「見よ、 わたしは今、お前をエジプト全国の上に立てる」と言い、 印章のついた指輪を自分の指からはずしてヨセフの指にはめ、亜麻布の衣服を着せ、金の首飾 りをヨセフの首にかけた。ヨセフを王の第二の車に乗せると、人々はヨセフの前で、「アブレク(敬礼)」と叫んだ。ファラオはこうして、ヨセフをエジプト全国 の上に立て、ヨセフに言った。「わたしはファラオである。お前の許しなしには、このエジプト全国で、だれも、手足を上げてはならない。」ファラオは更に、 ヨセフにツァフェナト・パネアという名を与え、オンの祭司ポティ・フェラの娘アセナトを妻として与えた。ヨセフの威光はこうして、エジプトの国にあまねく及ん だ。ヨセフは、エジプトの王ファラオの前に立ったとき三十歳であった。ヨセフはファラオの前をたって、エジプト全国を巡回した。 豊作の七年の間、大地は 豊かな実りに満ち溢れた。ヨセフはその七年の間に、エジプトの国中の食糧をできるかぎり集め、その食糧を町々に蓄えさせた。町の周囲の畑にできた食 糧を、その町の中に蓄えさせたのである。 ヨセフは、海辺の砂ほども多くの穀物を蓄え、ついに量りきれなくなったので、量るのをやめた。 飢饉の年がやっ て来る前に、ヨセフに二人の息子が生まれた。この子供を産んだのは、オンの祭司ポティ・フェラの娘アセナトである。 ヨセフは長男をマナセ(忘れさせる)と 名付けて言った。「神が、わたしの苦労と父の家のことをすべて忘れさせてくださった。」また、次男をエフライム(増やす)と名付けて言った。「神は、悩みの 地で、わたしに子孫を増やしてくださった。」
うちの嫁34歳は、尿意や便意を催すと15〜20分位しか我慢出来ず、よく ご臨終(お漏らし)になる。先週の3日も、俺とウォーキングの途中で大きい 方を催して、いつもの様に私大きい方したくなっちゃったと言って来たので家 まで我慢しろと言うといつもより近いみたいでお腹も痛いのよと言った。じゃ あ、途中の公園のトイレまで我慢しろよお漏らしはみっともないし今日は白ぽ い服装で目立つからと俺は言って公園に向かった。そして誰もいない公園の共 同トイレの前に辿り着いた。その時俺も小便をしたくなったので、一緒にトイ レに入った。中は狭く洗面台と小&大便器が各1つづしかなくしかも電気は球 切れで消えていて外からの明かりが少し差し込む程度で薄暗い中で俺は小便し た。妻は個室へ入り扉を閉めたが、あまりの暗さで再び扉を全開にして俺にこ のままするから他人が来ないように見張っててよと言って、ジャージとパンテ ィーを膝下辺りまで下ろしてしゃがんだ。すると、ビチビチビチ・ビ・ビ・ビ ・ビィーと音を立てて下痢に近い柔らかビチ糞を排泄した。俺は見張りもせず 妻の排便シーンに見入っていた。 個室の便器は、扉と垂直の位置関係で妻は俺が見入ってる事に気づいておらず あ~あまだ出るわと独り言を言っていた。そして出し終わってお尻を拭こうと 立ち上がってジャージのポケットに手を入れたてティッシュを探した時に妻が 叫んだ。あなた、ティッシュ持ってない?私持ってなくてお尻拭けないのよと 。しかし俺も持ってなくて、無いぞと言ったらヤダーどうしようと言ったので このままの状態でパンツとジャージ履いて家に帰って拭けよ言ってた。妻は渋 々言う事に従ってトイレを流して、帰宅の途につき帰宅後直ぐにトイレに直行 していた。暫くして洗濯機の中を覗くと、柔らか便の残骸が付着したパンティ ー入っていた。
エジプトの国に七年間の大豊作が終わると、セフが言ったとおり、七年の飢饉が始まった。その飢饉はすべての国々を襲ったが、エジプトには 、全国どこにでも食物があった。やがて、エジプト全国にも飢饉が広がり、民がファラオに食物を叫び求めた。ファラオはすべてのエジプト人に、 「ヨセフのもとに行って、ヨセフの言うとおりにせよ」と命じた。飢饉は世界各地に及んだ。ヨセフはすべての穀倉を開いてエジプト人に穀物を売っ たが、エジプトの国の飢饉は激しくなっていった。 また、世界各地の人々も、穀物を買いにエジプトのヨセフのもとにやって来るようになった。世 界各地の飢饉も激しくなったからである。ヤコブは、エジプトに穀物があると知って、息子たちに、「どうしてお前たちは顔を見合わせてばかりいる のだ」と言い、更に、「聞くところでは、エジプトには穀物があるというではないか。エジプトへ下って行って穀物を買ってきなさい。そうすれば、我 々は死なずに生き延びることができるではないか」と言った。そこでヨセフの十人の兄たちは、エジプトから穀物を買うために下って行った。ヤコ ブはヨセフの弟ベニヤミンを兄たちに同行させなかった。何か不幸なことが彼の身に起こるといけないと思ったからであった。イスラエルの息子た ちは、他の人々に混じって穀物を買いに出かけた。カナン地方にも飢饉が襲っていたからである。ところで、ヨセフはエジプトの司政者として、国民 に穀物を販売する監督をしていた。ヨセフの兄たちは来て、地面にひれ伏し、ヨセフを拝した。ヨセフは一目で兄たちだと気づいたが、そしらぬ振り をして厳しい口調で、「お前たちは、どこからやって来たのか」と問いかけた。彼らは答えた。「食糧を買うために、カナン地方からやって参りました。 」ヨセフは兄たちだと気づいていたが、兄たちはヨセフとは気づかなかった。ヨセフは、そのとき、かつて兄たちについて見た夢を思い起こした。ヨセフ は彼らに言った。「お前たちは回し者だ。この国の手薄な所を探りに来たにちがいない。」 彼らは答えた。「いいえ、御主君様。僕どもは食糧を買いに 来ただけでございます。 わたしどもは皆、ある男の息子で、正直な人間でございます。僕どもは決して回し者などではありません。」
しかしヨセフが、「いや、お前たちはこの国の手薄な所を探りに来たにちがいない」と言うと、彼らは答えた。「僕どもは、本当に十二人兄 弟で、カナン地方に住むある男の息子たちでございます。末の弟は、今、父のもとにおりますが、もう一人は失いました。」 すると、ヨセフ は言った。「お前たちは回し者だとわたしが言ったのは、そのことだ。その点について、お前たちを試すことにする。ファラオの命にかけて言 う。いちばん末の弟を、ここに来させよ。それまでは、お前たちをここから出すわけにはいかぬ。 お前たちのうち、だれか一人を行かせて、 弟を連れて来い。それまでは、お前たちを監禁し、お前たちの言うことが本当かどうか試す。もしそのとおりでなかったら、ファラオの命にか けて言う。お前たちは間違いなく回し者だ。」 ヨセフは、こうして彼らを三日間、牢獄に監禁しておいた。三日目になって、ヨセフは彼らに言った 。「こうすれば、お前たちの命を助けてやろう。わたしは神を畏れる者お前たちが本当に正直な人間だというのなら、兄弟のうち一人だけを牢獄 に監禁するから、ほかの者は皆、飢えているお前たちの家族のために穀物を持って帰り、末の弟をここへ連れて来い。そうして、お前たちの言い 分が確かめられたら、殺されはしない。」彼らは同意して、互いに言った。「ああ、我々は弟のことで罰を受けているのだ。弟が我々に助けを求め たとき、あれほどの苦しみを見ながら、耳を貸そうともしなかった。それで、この苦しみが我々にふりかかった。」すると、ルベンが答えた。「あのとき わたしは、『あの子に悪いことをするな』と言ったではないか。お前たちは耳を貸そうともしなかった。だから、あの子の血の報いを受けるのだ。」彼ら はヨセフが聞いているのを知らなかった。ヨセフと兄弟たちの間に、通訳がいたからである。ヨセフは彼らから遠ざかって泣いた。それからまた戻っ て来て、話をしたうえでシメオンを選び出し、彼らの見ている前で縛り上げた。 ヨセフは人々に命じて、兄たちの袋に穀物を詰め、支払った銀をめい めいの袋に返し、道中の食糧を与えるように指示し、そのとおり実行された。 彼らは穀物をろばに積んでそこを立ち去った。
途中の宿で、一人がろばに餌をやろうとして、自分の袋を開けてみると、袋の口のところに自分の銀があるのを見つけ、ほかの兄弟たちに言った。 「戻されているぞ、わたしの銀が。ほら、わたしの袋の中に。」みんなの者は驚き、互いに震えながら言った。「これは一体、どういうことだ。神が我々 になさったことは。」一行はカナン地方にいる父ヤコブのところへ帰って来て、自分たちの身に起こったことをすべて報告した。 「あの国の主君であ る人が、我々を厳しい口調で問い詰めて、この国を探りに来た回し者にちがいないと言うのです。 もちろん、我々は正直な人間で、決して回し者な どではないと答えました。 我々が十二人兄弟で、一人の父の息子であり、一人は失いましたが、末の弟は今、カナンの地方に住む父のもとにいま すと言ったところ、あの国の主君である人が言いました。『では、お前たちが本当に正直な人間かどうかを、こうして確かめることにする。お前たち兄 弟のうち、一人だけここに残し、飢えているお前たちの家族のために、穀物を持ち帰るがいい。ただし、末の弟を必ずここへ連れて来るのだ。そうすれ ば、お前たちが回し者ではなく、正直な人間であることが分かるから、お前たちに兄弟を返し、自由にこの国に出入りできるようにしてやろう。』」 それか ら、彼らが袋を開けてみると、めいめいの袋の中にもそれぞれ自分の銀の包みが入っていた。彼らも父も、銀の包みを見て恐ろしくなった。 父ヤコブ は息子たちに言った。「お前たちは、わたしから次々と子供を奪ってしまった。ヨセフを失い、シメオンも失った。その上ベニヤミンまでも取り上げるのか 。みんなわたしを苦しめることばかりだ。」ルベンは父に言った。「もしも、お父さんのところにベニヤミンを連れ帰らないようなことがあれば、わたしの二 人の息子を殺してもかまいません。どうか、彼をわたしに任せてください。わたしが、必ずお父さんのところに連れ帰りますから。」しかし、ヤコブは言っ た。「いや、この子だけは、お前たちと一緒に行かせるわけにはいかぬ。この子の兄は死んでしまい、残っているのは、この子だけではないか。お前た ちの旅の途中で、何か不幸なことがこの子の身に起こりでもしたら、お前たちは、この白髪の父を、悲嘆のうちに陰府に下らせることになるのだ。」
189 :
シャロンのばか ◇yKWbAcbDSE :2009/06/09(火) 20:33:09 ID:123xsWdV
ハレルヤ 私は告白をします 私が結婚前に経験した男性は 300人を越えます まちこさんに話したところ 「そんなことはたいしたことではない」と 言って頂き、楽になりました まちこさん自身は1000人以上と交渉を持ったそうです 上には上がいるものだと感心しました そこからまちこさんと急に仲良くなったのです こんなわたしたちでも信仰によって義とされ 祈りによって罪は許されたのです アーメン . ハレルヤ 私は告白をします 私が結婚前に経験した男性は 300人を越えます まちこさんに話したところ 「そんなことはたいしたことではない」と 言って頂き、楽になりました まちこさん自身は1000人以上と交渉を持ったそうです 上には上がいるものだと感心しました そこからまちこさんと急に仲良くなったのです こんなわたしたちでも信仰によって義とされ 祈りによって罪は許されたのです アーメン
この地方の飢饉はひどくなる一方であった。エジプトから持ち帰った穀物を食べ尽くすと、父は息子たちに言った。「もう一度行って、我々の食糧を 少し買って来なさい。」しかし、ユダは答えた。「あの人は、『弟が一緒でないかぎり、わたしの顔を見ることは許さぬ』と、厳しく我々に言い渡したの です。 もし弟を一緒に行かせてくださるなら、我々は下って行って、あなたのために食糧を買って参ります。 しかし、一緒に行かせてくださらない のなら、行くわけにはいきません。『弟が一緒でないかぎり、わたしの顔を見ることは許さぬ』と、あの人が我々に言ったのですから。」 「なぜお前た ちは、その人にもう一人弟がいるなどと言って、わたしを苦しめるようなことをしたのか」とイスラエルが言う 彼らは答えた。「あの人が、我々のことや家 族のことについて、『お前たちの父親は、まだ生きているのか』とか、『お前たちには、まだほかに弟がいるのか』などと、しきりに尋ねるものですから、尋 ねられるままに答えただけです。まさか、『弟を連れて来い』などと言われようとは思いも寄りませんでしたから。」 ユダは、父イスラエルに言った。「あの 子をぜひわたしと一緒に行かせてください。それなら、すぐにでも行って参ります。そうすれば、我々も、あなたも、子供たちも死なずに生き延びることが できます。あの子のことはわたしが保障します。その責任をわたしに負わせてください。もしも、あの子をお父さんのもとに連れ帰らず、無事な姿をお目にか けられないようなことにでもなれば、わたしがあなたに対して生涯その罪を負い続けます。こんなにためらっていなければ、今ごろはもう二度も行って来たは ずです。」 すると、父イスラエルは息子たちに言った。「どうしてもそうしなければならないのなら、こうしなさい。この土地の名産の品を袋に入れて、その人へ の贈り物として持って行くのだ。乳香と蜜を少し、樹脂と没薬、ピスタチオやアーモンドの実。
それから、銀を二倍用意して行きなさい。袋の口に戻されていた銀も持って行ってお返しするのだ。たぶん何かの間違いだったの だろうから。 では、弟を連れて、早速その人のところへ戻りなさい。どうか、全能の神がその人の前でお前たちに憐れみを施し、もう 一人の兄弟と、このベニヤミンを返してくださいますように。このわたしがどうしても子供を失わねばならないのなら、失ってもよい。」 息子たちは贈り物と二倍の銀を用意すると、ベニヤミンを連れて、早速エジプトへ下って行った。さて、一行がヨセフの前に進み出る と、ヨセフはベニヤミンが一緒なのを見て、自分の家を任せている執事に言った。「この人たちを家へお連れしなさい。それから、家畜 を屠って料理を調えなさい。昼の食事をこの人たちと一緒にするから。」 執事はヨセフに言われたとおりにし、一同をヨセフの屋敷へ 連れて行った。一同はヨセフの屋敷へ連れて来られたので、恐ろしくなって、「これはきっと、前に来たとき我々の袋に戻されていたあ の銀のせいだ。それで、ここに連れ込まれようとしているのだ。今に、ろばもろとも捕らえられ、ひどい目に遭い、奴隷にされてしまうに ちがいない」と思った。彼らは屋敷の入り口のところでヨセフの執事の前に進み出て、話しかけて、言った。「ああ、御主人様。実は、わ たしどもは前に一度、食糧を買うためにここへ来たことがございます。 ところが、帰りに宿で袋を開けてみると、一人一人の袋の口のと
192 :
シャロンのばか ◇yKWbAcbDSE :2009/06/09(火) 20:41:32 ID:123xsWdV
ハレルヤ 私は告白をします 私が結婚前に経験した男性は 300人を越えます まちこさんに話したところ 「そんなことはたいしたことではない」と 言って頂き、楽になりました まちこさん自身は1000人以上と交渉を持ったそうです 上には上がいるものだと感心しました そこからまちこさんと急に仲良くなったのです こんなわたしたちでも信仰によって義とされ 祈りによって罪は許されたのです アーメン ハレルヤ 私は告白をします 私が結婚前に経験した男性は 300人を越えます まちこさんに話したところ 「そんなことはたいしたことではない」と 言って頂き、楽になりました まちこさん自身は1000人以上と交渉を持ったそうです 上には上がいるものだと感心しました そこからまちこさんと急に仲良くなったのです こんなわたしたちでも信仰によって義とされ 祈りによって罪は許されたのです アーメン
193 :
シャロンのばか ◇yKWbAcbDSE :2009/06/09(火) 20:44:13 ID:123xsWdV
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■ このスレは他板・他スレ運営妨害の非常に悪質糞スレの為に ■■■■■■ ■■■■■■■反感を買って終了しました。 皆様のご愛顧有難う御座いました■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■終■■■■■終■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■終終■■■■■終■■■■■■■了了了了了了了了了了了了■■■■■ ■■■■■■終終■■■■■終終終終終終■■■■■■■■■■■■■了了■■■■■ ■■■■■終終■■終■■■終■■■■終■■■■■■■■■■■■了了■■■■■■ ■■■■■■終■終終■■終終終■■終終■■■■■■■■■■■了了■■■■■■■ ■■■■■■■終終■■終終■終終終終■■■■■■■■■■■了了■■■■■■■■ ■■■■■■終終■■■■■■■終終■■■■■■■■■■■了了■■■■■■■■■ ■■■■■■終■■■終■■■終終終終■■■■■■■■■■了■■■■■■■■■■ ■■■■■終終終終終終■■終終■■終終■■■■■■■■■了■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■終■■■終終■■■■終終■■■■■■■■了■■■■■■■■■■ ■■■■■■終■終■終■■■■終終■■■■■■■■■■■了■■■■■■■■■■ ■■■■■■終■終■終■■■■■終終■■■■■■■■■■了■■■■■■■■■■ ■■■■■終終■終■終■■■■■■■■■■■■■■了了■了■■■■■■■■■■ ■■■■■終■■終■■■■終終終■■■■■■■■■■了了了■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■終■■■■■■終終終■■■■■■■■■了了■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
☆旧約聖書に、次のように書いてあるとおりです。「正しい人は一人もいない。罪のない人は世界中に一人もいない。 真実に神の道に従って歩んだ人は かつて一人もいない。そうしたいと心から願った人さえいない。 すべての人が道を踏みはずし、みな、まちがった方向に進んで行った。 正しいことをずっと行なってきた人はどこにもいない。 一人もいない。」 「彼らの会話は、不潔で腐っており、まるで開いた墓穴からもれる悪臭のようだ。 彼らの舌はうそで固められている。」「彼らのことばには、恐ろしい毒蛇のきばと毒がある。」 「彼らの口は、のろいと苦々しいことばで満ちている。」「彼らは自分と意見の合わない人を憎み、すぐに殺す。 彼らの行く所ではどこでも、悲惨な結果とめんどうな問題があとを絶たない。 彼らは一度も心の安らぎを感じたことがなく、神の祝福を味わったこともない。」 「彼らには、神を恐れて悪事から遠ざかろうとする気持ちなど、少しもない。」 そんなわけで、神様のさばきが、ユダヤ人に重々しくのしかかっています。 なぜなら、彼らは神様のおきてを守る責任があるのに、守らず、こうした悪事にふけっているからです。 彼らのうち一人として、申し開きのできる者はいません。 事実、全世界が全能の神様の前に沈黙して立ち、有罪の宣告を受けているのです。 さて、おわかりでしょうか。 おきての命じることを実行して、神様に正しい者と認められようとしてもむだです。 私たちが神様のおきてを深く知れば知るほど、自分が従っていないことが明らかになるからです。 神様のおきては、私たちに、自分が罪人であることを自覚させてくれるだけです。(ローマ3:10-20)
☆しかし今や、神様は、天国へ行く別の道を示してくださいました。 その新しい道は、「善人になる」とか、神様のおきてを守ろうと努力するような道ではありません 〔とはいっても、この道については、ずっと前から旧約聖書で教えられていたのですから、 実際には新しい道とは言えませんが〕。 神様は今、「もし私たちが、イエス・キリストを信じきるなら、あなたがたを受け入れ、『罪のない者』と宣言する」と言われます。 どんな人間であろうと、私たちはみな、キリストを信じきるという、この方法によって救われるのです。 そうです。 すべての人は罪を犯しました。 神の輝かしい標準にはほど遠い存在です。 けれども、もし私たちがキリスト・イエスを信じきるなら、神様は私たちを「罪のない者」と宣言してくださいます。 このキリスト・イエスが、恵みにより、無償で私たちの罪を帳消しにしてくださるからです。(ローマ3:21-24)
ころにそれぞれ自分の銀が入っておりました。しかも、銀の重さは元のままでした。それで、それをお返ししなければ、と持って参りまし た。もちろん、食糧を買うための銀は、別に用意してきております。一体誰がわたしどもの袋に銀を入れたのか分かりません。」 執事は 、「御安心なさい。心配することはありません。きっと、あなたたちの神、あなたたちの父の神が、その宝を袋に入れてくださったのでしょう。 あなたたちの銀は、このわたしが確かに受け取ったのですから」と答え、シメオンを兄弟たちのところへ連れて来た。 執事は一同をヨセフ の屋敷に入れ、水を与えて足を洗わせ、ろばにも餌を与えた。 彼らは贈り物を調えて、昼にヨセフが帰宅するのを待った。一緒に食事をす ることになっていると聞いたからである。 ヨセフが帰宅すると、一同は屋敷に持って来た贈り物を差し出して、地にひれ伏してヨセフを拝した 。 ヨセフは一同の安否を尋ねた後、言った。「前に話していた、年をとった父上は元気か。まだ生きておられるか。」「あなたさまの僕である 父は元気で、まだ生きております」と彼らは答え、ひざまずいて、ヨセフを拝した。ヨセフは同じ母から生まれた弟ベニヤミンをじっと見つめて、 「前に話していた末の弟はこれか」と尋ね、「わたしの子よ。神の恵みがお前にあるように」と言うと、セフは急いで席を外した。弟懐かしさに、胸 が熱くなり、涙がこぼれそうになったからである。ヨセフは奥の部屋に入ると泣いた。やがて、顔を洗って出て来ると、ヨセフは平静を装い、「さあ 、食事を出しなさい」と言いつけた。食事は、ヨセフにはヨセフの、兄弟たちには兄弟たちの、相伴するエジプト人にはエジプト人のものと、別々に 用意された。当時、エジプト人は、ヘブライ人と共に食事をすることはできなかったからである。それはエジプト人のいとうことであった。
兄弟たちは、いちばん上の兄から末の弟まで、ヨセフに向かって年齢順に座らされたので、驚いて互いに顔を見合わせた。 創 43:34 そして、料理がヨセフの前からみんなのところへ配られたが、ベニヤミンの分はほかのだれの分より五倍も多かった。 一同はぶどう酒を飲み、ヨセフと共に酒宴を楽しんだ。 ヨセフは執事に命じた。「あの人たちの袋を、運べるかぎり多くの食糧で いっぱいにし、めいめいの銀をそれぞれの袋の口のところへ入れておけ。 それから、わたしの杯、あの銀の杯を、いちばん年 下の者の袋の口に、穀物の代金の銀と一緒に入れておきなさい。」執事はヨセフが命じたとおりにした。 次の朝、辺りが明るくな ったころ、一行は見送りを受け、ろばと共に出発した。ところが、町を出て、まだ遠くへ行かないうちに、ヨセフは執事に命じた。「す ぐに、あの人たちを追いかけ、追いついたら彼らに言いなさい。『どうして、お前たちは悪をもって善に報いるのだあの銀の杯は、わ たしの主人が飲むときや占いのときに、お使いになるものではないか。よくもこんな悪いことができたものだ。』」執事は彼らに追い つくと、そのとおりに言った。すると、彼らは言った。「御主人様、どうしてそのようなことをおっしゃるのですか。僕どもがそんなことを するなどとは、とんでもないことです。 袋の口で見つけた銀でさえ、わたしどもはカナンの地から持ち帰って、御主人様にお返ししたで はありませんか。そのわたしどもがどうして、あなたの御主君のお屋敷から銀や金を盗んだりするでしょうか。 僕どもの中のだれから でも杯が見つかれば、その者は死罪に、ほかのわたしどもも皆、御主人様の奴隷になります。」 すると、執事は言った。「今度もお前た ちが言うとおりならよいが。だれであっても、杯が見つかれば、その者はわたしの奴隷にならねばならない。ほかの者には罪は無い。」 彼らは急いで自分の袋を地面に降ろし、めいめいで袋を開けた。
執事が年上の者から念入りに調べ始め、いちばん最後に年下の者になったとき、ベニヤミンの袋の中から杯が見つかった。 彼らは衣を引き裂き、めいめい自分のろばに荷を積むと、町へ引き返した。ユダと兄弟たちがヨセフの屋敷に入って行くと、ヨ セフはまだそこにいた。一同は彼の前で地にひれ伏した。 「お前たちのしたこの仕業は何事か。わたしのような者は占い当て ることを知らないのか」とヨセフが言うと、 ユダが答えた。「御主君に何と申し開きできましょう。今更どう言えば、わたしどもの身 の証しを立てることができましょう。神が僕どもの罪を暴かれたのです。この上は、わたしどもも、杯が見つかった者と共に、御主 君の奴隷になります。」 ヨセフは言った。「そんなことは全く考えていない。ただ、杯を見つけられた者だけが、わたしの奴隷になれ ばよい。ほかのお前たちは皆、安心して父親のもとへ帰るがよい。」 ユダはヨセフの前に進み出て言った。「ああ、御主君様。何と ぞお怒りにならず、僕の申し上げますことに耳を傾けてください。あなたはファラオに等しいお方でいらっしゃいますから。御主君は 僕どもに向かって、『父や兄弟がいるのか』とお尋ねになりましたが、そのとき、御主君に、『年とった父と、それに父の年寄り子であ る末の弟がおります。その兄は亡くなり、同じ母の子で残っているのはその子だけですから、父は彼をかわいがっております』と申し上げました。 すると、あなたさまは、『その子をここへ連れて来い。自分の目で確かめることにする』と僕どもにお命じになりました。
わたしどもは、御主君に、『あの子は、父親のもとから離れるわけにはまいりません。あの子が父親のもとを離れれば、 父は死んでしまいます』と申しましたが、あなたさまは、『その末の弟が一緒に来なければ、再びわたしの顔を見ることは 許さぬ』と僕どもにおっしゃいました。わたしどもは、あなたさまの僕である父のところへ帰り、御主君のお言葉を伝えまし た。そして父が、『もう一度行って、我々の食糧を少し買って来い』と申しました折にも、 『行くことはできません。もし、末の 弟が一緒なら、行って参ります。末の弟が一緒でないかぎり、あの方の顔を見ることはできないのです』と答えました。する と、あなたさまの僕である父は、『お前たちも知っているように、わたしの妻は二人の息子を産んだ。ところが、そのうちの一人 はわたしのところから出て行ったきりだ。きっとかみ裂かれてしまったと思うが、それ以来、会っていない。それなのに、お前た ちはこの子までも、わたしから取り上げようとする。もしも、何か不幸なことがこの子の身に起こりでもしたら、お前たちはこの 白髪の父を、苦しめて陰府に下らせることになるのだ』と申しました。今わたしが、この子を一緒に連れずに、あなたさまの僕で ある父のところへ帰れば、父の魂はこの子の魂と堅く結ばれていますから、 この子がいないことを知って、父は死んでしまうで しょう。そして、僕どもは白髪の父を、悲嘆のうちに陰府に下らせることになるのです。 実は、この僕が父にこの子の安全を保障 して、『もしも、この子をあなたのもとに連れて帰らないようなことがあれば、わたしが父に対して生涯その罪を負い続けます』と言 ったのです。 何とぞ、この子の代わりに、この僕を御主君の奴隷としてここに残し、この子はほかの兄弟たちと一緒に帰らせてください。 この子を一緒に連れずに、どうしてわたしは父のもとへ帰ることができましょう。父に襲いかかる苦悶を見るに忍びません。」
ヨセフは、そばで仕えている者の前で、もはや平静を装っていることができなくなり、「みんな、ここから出て行ってくれ」と叫んだ。だれ もそばにいなくなってから、ヨセフは兄弟たちに自分の身を明かした。ヨセフは、声をあげて泣いたので、エジプト人はそれを聞き、ファ ラオの宮廷にも伝わった。ヨセフは、兄弟たちに言った。「わたしはヨセフです。お父さんはまだ生きておられますか。」兄弟たちはヨセフ の前で驚きのあまり、答えることができなかった。ヨセフは兄弟たちに言った。「どうか、もっと近寄ってください。」兄弟たちがそばへ近づく と、ヨセフはまた言った。「わたしはあなたたちがエジプトへ売った弟のヨセフです。しかし、今は、わたしをここへ売ったことを悔やんだり、 責め合ったりする必要はありません。命を救うために、神がわたしをあなたたちより先にお遣わしになったのです。この二年の間、世界中に 飢饉が襲っていますが、まだこれから五年間は、耕すこともなく、収穫もないでしょう。神がわたしをあなたたちより先にお遣わしになったの は、この国にあなたたちの残りの者を与え、あなたたちを生き永らえさせて、大いなる救いに至らせるためです。わたしをここへ遣わしたのは、 あなたたちではなく、神です。神がわたしをファラオの顧問、宮廷全体の主、エジプト全国を治める者としてくださったのです。急いで父上のもと へ帰って、伝えてください。『息子のヨセフがこう言っています。神が、わたしを全エジプトの主としてくださいました。ためらわずに、わたしのとこ ろへおいでください。そして、ゴシェンの地域に住んでください。そうすればあなたも、息子も孫も、羊や牛の群れも、そのほかすべてのものも、わ たしの近くで暮らすことができます。そこでのお世話は、わたしがお引き受けいたします。まだ五年間は飢饉が続くのですから、父上も家族も、そ のほかすべてのものも、困ることのないようになさらなければいけません。』
さあ、お兄さんたちも、弟のベニヤミンも、自分の目で見てください。ほかならぬわたしがあなたたちに言っているのです。エジプト でわたしが受けているすべての栄誉と、あなたたちが見たすべてのことを父上に話してください。そして、急いで父上をここへ連れ て来てください。」ヨセフは、弟ベニヤミンの首を抱いて泣いた。ベニヤミンもヨセフの首を抱いて泣いた。ヨセフは兄弟たち皆に口づ けし、彼らを抱いて泣いた。その後、兄弟たちはヨセフと語り合った。ヨセフの兄弟たちがやって来たという知らせがファラオの宮廷 に伝わると、ファラオも家来たちも喜んだ。ファラオはヨセフに言った。「兄弟たちに、こうするように言いなさい。『家畜に荷を積んで カナンの地に行き、 父上と家族をここへ連れて来なさい。わたしは、エジプトの国の最良のものを与えよう。あなたたちはこの国の最 上の産物を食べるがよい。』また、こうするよう命じなさい。『エジプトの国から、あなたたちの子供や妻たちを乗せる馬車を引いて行き 、父上もそれに乗せて来るがよい。 家財道具などには未練を残さないように。エジプトの国中で最良のものが、あなたたちのものにな るのだから。』」イスラエルの息子たちはそのとおりにした。ヨセフは、ファラオの命令に従って、彼らに馬車を与え、また道中の食糧を与 えた。 ヨセフは更に、全員にそれぞれ晴れ着を与えたが、特にベニヤミンには銀三百枚と晴れ着五枚を与えた。 父にも、エジプトの最良 のものを積んだろば十頭と、穀物やパン、それに父の道中に必要な食糧を積んだ雌ろば十頭を贈った。いよいよ兄弟たちを送り出すとき、 出発にあたってヨセフは、「途中で、争わないでください」と言った。兄弟たちはエジプトからカナン地方へ上って行き、父ヤコブのもとへ帰 ると、 直ちに報告した。「ヨセフがまだ生きています。しかも、エジプト全国を治める者になっています。」父は気が遠くなった。彼らの言うこ とが信じられなかったのである。
彼らはヨセフが話したとおりのことを、残らず父に語り、ヨセフが父を乗せるために遣わした馬車を見せた。父ヤコブは元気を取り戻した。 イスラエルは言った。「よかった。息子ヨセフがまだ生きていたとは。わたしは行こう。死ぬ前に、どうしても会いたい。」 イスラエルは、一家を挙げて旅立った。そして、ベエル・シェバに着くと、父イサクの神にいけにえをささげた。 その夜、幻の中で神がイスラエルに、「ヤコブ、ヤコブ」と呼びかけた。彼が、「はい」と答えると、神は言われた。 「わたしは神、あなたの父の神である。エジプトへ下ることを恐れてはならない。わたしはあなたをそこで大いなる 国民にする。わたしがあなたと共にエジプトへ下り、わたしがあなたを必ず連れ戻す。ヨセフがあなたのまぶたを 閉じてくれるであろう。」ヤコブはベエル・シェバを出発した。イスラエルの息子たちは、ファラオが遣わした馬車に父 ヤコブと子供や妻たちを乗せた。ヤコブとその子孫は皆、カナン地方で得た家畜や財産を携えてエジプトへ向かった 。こうしてヤコブは、息子や孫、娘や孫娘など、子孫を皆連れてエジプトへ行った。 エジプトへ行ったイスラエルの人 々、すなわちヤコブとその子らの名前は次のとおりである。ヤコブの長男ルベン。ルベンの息子のハノク、パル、ヘツロ ン、カルミ。 シメオンの息子のエムエル、ヤミン、オハド、ヤキン、ツォハル、およびカナンの女による息子シャウル。レビ の息子のゲルション、ケハト、メラリ。2 ユダの息子のエル、オナン、シェラ、ペレツ、ゼラ。ただし、エルとオナンはカナンの 土地で死んだ。ペレツの息子のヘツロン、ハムル。 イサカルの息子のトラ、プワ、ヨブ、シムロン。ゼブルンの息子のセレド、エ ロン、ヤフレエル。 これらは、レアがパダン・アラムでヤコブとの間に産んだ子らである。ヤコブの娘ディナも含め、男女の総 数は三十三名である。ガドの息子のツィフヨン、ハギ、シュニ、エツボン、エリ、アロディ、アルエリ。
アシェルの息子のイムナ、イシュワ、イシュビ、ベリア、および妹セラ。ベリアの息子はヘベル、マルキエル。これらは、ラバンが娘 レアに与えたジルパの子らである。ジルパがヤコブとの間に産んだのは十六名である。ヤコブの妻ラケルの息子のヨセフ、ベニヤ ミン。 ヨセフには、エジプトの国で息子が生まれた。それは、オンの祭司のポティ・フェラの娘アセナトが彼との間に産んだマナセとエ フライムであるベニヤミンの息子のベラ、ベケル、アシュベル、ゲラ、ナアマン、エヒ、ロシュ、ムピム、フピム、アルド。これらは、ヤコ ブとの間に生まれたラケルの子らで、その総数は十四名である。ダンの息子のフシム。ナフタリの息子のヤフツェエル、グニ、イエツェ ル、シレム。これらは、ラバンが娘ラケルに与えたビルハの子らである。ビルハがヤコブとの間に産んだ者の総数は七名である。ヤコブ の腰から出た者で、ヤコブと共にエジプトへ行った者は、ヤコブの息子の妻たちを除けば、総数六十六名である。 エジプトで生まれた ヨセフの息子は二人である。従って、エジプトへ行ったヤコブの家族は総数七十名であった。ヤコブは、ヨセフをゴシェンに連れて来るた めに、ユダを一足先にヨセフのところへ遣わした。そして一行はゴシェンの地に到着した。ヨセフは車を用意させると、父イスラエルに会い にゴシェンへやって来た。ヨセフは父を見るやいなや、父の首に抱きつき、その首にすがったまま、しばらく泣き続けた。 イスラエルはヨセフ に言った。「わたしはもう死んでもよい。お前がまだ生きていて、お前の顔を見ることができたのだから。」 ヨセフは、兄弟や父の家族の者た ちに言った。「わたしはファラオのところへ報告のため参上し、『カナン地方にいたわたしの兄弟と父の家族の者たちがわたしのところに参りま した。この人たちは羊飼いで、家畜の群れを飼っていたのですが、羊や牛をはじめ、すべての財産を携えてやって来ました』と申します。です から、ファラオがあなたたちをお召しになって、『仕事は何か』と言われたら、『あなたの僕であるわたしどもは、先祖代々、幼い時から今日まで 家畜の群れを飼う者でございます』と答えてください。そうすれば、あなたたちはゴシェンの地域に住むことができるでしょう。」羊飼いはすべて 、エジプト人のいとうものであったのである。
ヨセフはファラオのところへ行き、「わたしの父と兄弟たちが、羊や牛をはじめ、すべての財産を携えて、カナン地方からやって来て、 今、ゴシェンの地におります」と報告した。そのときヨセフは、兄弟の中から五人を選んで、ファラオの前に連れて行った。ファラオは ヨセフの兄弟たちに言った。「お前たちの仕事は何か。」兄弟たちが、「あなたの僕であるわたしどもは、先祖代々、羊飼いでございま す」と答え、更に続けてファラオに言った。「わたしどもはこの国に寄留させていただきたいと思って、参りました。カナン地方は飢饉が ひどく、僕たちの羊を飼うための牧草がありません。僕たちをゴシェンの地に住まわせてください。」ファラオはヨセフに向かって言った 。「父上と兄弟たちが、お前のところにやって来たのだ。エジプトの国のことはお前に任せてあるのだから、最も良い土地に父上と兄弟 たちを住まわせるがよい。ゴシェンの地に住まわせるのもよかろう。もし、一族の中に有能な者がいるなら、わたしの家畜の監督をさせ るがよい。」それから、ヨセフは父ヤコブを連れて来て、ファラオの前に立たせた。ヤコブはファラオに祝福の言葉を述べた。ファラオが 、「あなたは何歳におなりですか」とヤコブに語りかけると、ヤコブはファラオに答えた。「わたしの旅路の年月は百三十年です。わたし の生涯の年月は短く、苦しみ多く、わたしの先祖たちの生涯や旅路の年月には及びません。」 ヤコブは、別れの挨拶をして、ファラオの 前から退出した。 ヨセフはファラオが命じたように、父と兄弟たちの住まいを定め、エジプトの国に所有地を与えた。そこは、ラメセス地 方の最も良い土地であった。
ヨセフはまた、父と兄弟たちと父の家族の者すべてを養い、扶養すべき者の数に従って食糧を与えた。 飢饉が極めて激しく、 世界中に食糧がなくなった。エジプトの国でも、カナン地方でも、人々は飢饉のために苦しみあえいだ。ヨセフは、エジプトの国 とカナン地方の人々が穀物の代金として支払った銀をすべて集め、それをファラオの宮廷に納めた。エジプトの国にもカナン 地方にも、銀が尽き果てると、エジプト人は皆、ヨセフのところにやって来て、「食べる物をください。あなたさまは、わたしどもを 見殺しになさるおつもりですか。銀はなくなってしまいました」と言った。ヨセフは答えた。「家畜を連れて来なさい。もし銀がなくな ったのなら、家畜と引き換えに与えよう。」人々が家畜をヨセフのところに連れて来ると、ヨセフは、馬や、羊や牛の群れや、ろばと 引き換えに食糧を与えた。ヨセフはこうして、その年、すべての家畜と引き換えに人々に食糧を分け与えた。その年も終わり、次の 年になると、人々はまたヨセフのところに来て、言った。「御主君には、何もかも隠さずに申し上げます。銀はすっかりなくなり、家畜 の群れも御主君のものとなって、御覧のように残っているのは、わたしどもの体と農地だけです。どうしてあなたさまの前で、わたし どもと農地が滅んでしまってよいでしょうか。食糧と引き換えに、わたしどもと土地を買い上げてください。わたしどもは農地とともに、
ファラオの奴隷になります。種をお与えください。そうすれば、わたしどもは死なずに生きることができ、農地も荒れ果てないでしょう。」 ヨセフは、エジプト中のすべての農地をファラオのために買い上げた。飢饉が激しくなったので、エジプト人は皆自分の畑を売ったか らである。土地はこうして、ファラオのものとなった。 また民については、エジプト領の端から端まで、ヨセフが彼らを奴隷にした。 ただ し、祭司の農地だけは買い上げなかった。祭司にはファラオからの給与があって、ファラオが与える給与で生活していたので、農地を 売らなかったからである。ヨセフは民に言った。「よいか、お前たちは今日、農地とともにファラオに買い取られたのだ。さあ、ここに種が あるから、畑に蒔きなさい。 収穫の時には、五分の一をファラオに納め、五分の四はお前たちのものとするがよい。それを畑に蒔く種に したり、お前たちや家族の者の食糧とし、子供たちの食糧としなさい。」彼らは言った。「あなたさまはわたしどもの命の恩人です。御主君 の御好意によって、わたしどもはファラオの奴隷にさせていただきます。」ヨセフはこのように、収穫の五分の一をファラオに納めることを エジプトの農業の定めとした。それは今日まで続いている。ただし、祭司の農地だけはファラオのものにならなかった。 イスラエルは、エジ プトの国、ゴシェンの地域に住み、そこに土地を得て、子を産み、大いに数を増した。ヤコブは、エジプトの国で十七年生きた。ヤコブの生 涯は百四十七年であった。
207 :
神も仏も名無しさん :2009/06/09(火) 23:26:08 ID:123xsWdV
█▄▅ ▃ █▃ ▆ █ ▀▀█ ▀▰ ▀▀█ ▃▃▃ █ █ █▃▃▃ ▄█▀ ▀▆ █▄▰ █ ▆▀█ ▀▆ ▀ █ █ ▀ ▉ ▀▅▀ ▄▅▀ █ ▄▅▀ ▄▰▀ █▄▅ ▃ █▃ ▆ █ ▀▀█ ▀▰ ▀▀█ ▃▃▃ █ █ █▃▃▃ ▄█▀ ▀▆ █▄▰ █ ▆▀█ ▀▆ ▀ █ █ ▀ ▉ ▀▅▀ ▄▅▀ █ ▄▅▀ ▄▰▀
イスラエルは死ぬ日が近づいたとき、息子ヨセフを呼び寄せて言った。「もし、お前がわたしの願いを聞いてくれるなら、 お前の手をわたしの腿の間に入れ、わたしのために慈しみとまことをもって実行すると、誓ってほしい。どうか、わたしを このエジプトには葬らないでくれ。わたしが先祖たちと共に眠りについたなら、わたしをエジプトから運び出して、先祖た ちの墓に葬ってほしい。」ヨセフが、「必ず、おっしゃるとおりにいたします」と答えると、 「では、誓ってくれ」と言ったので、 ヨセフは誓った。イスラエルは、寝台の枕もとで感謝を表した。 これらのことの後で、ヨセフに、「お父上が御病気です」と の知らせが入ったので、ヨセフは二人の息子マナセとエフライムを連れて行った。ある人がヤコブに、「御子息のヨセフさま が、ただいまお見えになりました」と知らせると、イスラエルは力を奮い起こして、寝台の上に座った。ヤコブはヨセフに言っ た。「全能の神がカナン地方のルズでわたしに現れて、わたしを祝福してくださったとき、こう言われた。『あなたの子孫を繁栄 させ、数を増やしあなたを諸国民の群れとしよう。この土地をあなたに続く子孫に永遠の所有地として与えよう。』今、わたしがエ ジプトのお前のところに来る前に、エジプトの国で生まれたお前の二人の息子をわたしの子供にしたい。エフライムとマナセは、 ルベンやシメオンと同じように、わたしの子となるが、 その後に生まれる者はお前のものとしてよい。しかし、彼らの嗣業の土地は 兄たちの名で呼ばれるであろう。わたしはパダンから帰る途中、ラケルに死なれてしまった。あれはカナン地方で、エフラトまで行く には、まだかなりの道のりがある途中でのことだった。わたしはラケルを、エフラト、つまり今のベツレヘムへ向かう道のほとりに葬っ た。」 イスラエルは、ヨセフの息子たちを見ながら、「これは誰か」と尋ねた。
☆旧約聖書に、次のように書いてあるとおりです。「正しい人は一人もいない。罪のない人は世界中に一人もいない。 真実に神の道に従って歩んだ人は かつて一人もいない。そうしたいと心から願った人さえいない。 すべての人が道を踏みはずし、みな、まちがった方向に進んで行った。 正しいことをずっと行なってきた人はどこにもいない。 一人もいない。」 「彼らの会話は、不潔で腐っており、まるで開いた墓穴からもれる悪臭のようだ。 彼らの舌はうそで固められている。」「彼らのことばには、恐ろしい毒蛇のきばと毒がある。」 「彼らの口は、のろいと苦々しいことばで満ちている。」「彼らは自分と意見の合わない人を憎み、すぐに殺す。 彼らの行く所ではどこでも、悲惨な結果とめんどうな問題があとを絶たない。 彼らは一度も心の安らぎを感じたことがなく、神の祝福を味わったこともない。」 「彼らには、神を恐れて悪事から遠ざかろうとする気持ちなど、少しもない。」 そんなわけで、神様のさばきが、ユダヤ人に重々しくのしかかっています。 なぜなら、彼らは神様のおきてを守る責任があるのに、守らず、こうした悪事にふけっているからです。 彼らのうち一人として、申し開きのできる者はいません。 事実、全世界が全能の神様の前に沈黙して立ち、有罪の宣告を受けているのです。 さて、おわかりでしょうか。 おきての命じることを実行して、神様に正しい者と認められようとしてもむだです。 私たちが神様のおきてを深く知れば知るほど、自分が従っていないことが明らかになるからです。 神様のおきては、私たちに、自分が罪人であることを自覚させてくれるだけです。(ローマ3:10-20)
ヨセフが父に、「神が、ここで授けてくださったわたしの息子です」と答えると、父は、「ここへ連れて来なさい。彼らを祝福しよう」と言った 。イスラエルの目は老齢のためかすんでよく見えなかったので、ヨセフが二人の息子を父のもとに近寄らせると、父は彼らに口づけをし て抱き締めた。イスラエルはヨセフに言った。「お前の顔さえ見ることができようとは思わなかったのに、なんと、神はお前の子供たちを も見させてくださった。」ヨセフは彼らを父の膝から離し、地にひれ伏して拝した。ヨセフは二人の息子のうち、エフライムを自分の右手で イスラエルの左手に向かわせ、マナセを自分の左手でイスラエルの右手に向かわせ、二人を近寄らせた。イスラエルは右手を伸ばして、 弟であるエフライムの頭の上に置き、左手をマナセの頭の上に置いた。つまり、マナセが長男であるのに、彼は両手を交差して置いたので ある。そして、ヨセフを祝福して言った。「わたしの先祖アブラハムとイサクがその御前に歩んだ神よ。わたしの生涯を今日まで導かれた牧者 なる神よ。わたしをあらゆる苦しみから贖われた御使いよ。どうか、この子供たちの上に祝福をお与えください。どうか、わたしの名とわたしの 先祖アブラハム、イサクの名が彼らによって覚えられますように。どうか、彼らがこの地上に数多く増え続けますように。」ヨセフは、父が右手 をエフライムの頭の上に置いているのを見て、不満に思い、父の手を取ってエフライムの頭からマナセの頭へ移そうとした。ヨセフは父に言った
。「父上、そうではありません。これが長男ですから、右手をこれの頭の上に置いてください。」 ところが、父はそれを拒んで言った。「いや、分か っている。わたしの子よ、わたしには分かっている。この子も一つの民となり、大きくなるであろう。しかし、弟の方が彼よりも大きくなり、その子孫は 国々に満ちるものとなる。」その日、父は彼らを祝福して言った。「あなたによってイスラエルは人を祝福して言うであろう。『どうか、神があなたをエ フライムとマナセのようにしてくださるように。』」彼はこのように、エフライムをマナセの上に立てたのである。イスラエルはヨセフに言った。「間もなく 、わたしは死ぬ。だが、神がお前たちと共にいてくださり、きっとお前たちを先祖の国に導き帰らせてくださる。わたしは、お前に兄弟たちよりも多く、 わたしが剣と弓をもってアモリ人の手から取った一つの分け前(シェケム)を与えることにする。」 ヤコブは息子たちを呼び寄せて言った。「集まりなさい。わたしは後の日にお前たちに起こることを語っておきたい。ヤコブの息子たちよ、 集まって耳を傾けよ。お前たちの父イスラエルに耳を傾けよ。ルベンよ、お前はわたしの長子わたしの勢い、命の力の初穂。気位が高く、 力も強い。お前は水のように奔放で長子の誉れを失う。お前は父の寝台に上った。あのとき、わたしの寝台に上りそれを汚した。シメオンとレ ビは似た兄弟。彼らの剣は暴力の道具。わたしの魂よ、彼らの謀議に加わるな。わたしの心よ、彼らの仲間に連なるな。彼らは怒りのままに 人を殺し思うがままに雄牛の足の筋を切った。呪われよ、彼らの怒りは激しく憤りは甚だしいゆえに。わたしは彼らをヤコブの間に分けイスラエル の間に散らす。ユダよ、あなたは兄弟たちにたたえられる。あなたの手は敵の首を押さえ父の子たちはあなたを伏し拝む。ユダは獅子の子。わたし の子よ、あなたは獲物を取って上って来る。彼は雄獅子のようにうずくまり雌獅子のように身を伏せる。誰がこれを起こすことができようか。
王笏はユダから離れず統治の杖は足の間から離れない。ついにシロが来て、諸国の民は彼に従う。彼はろばをぶどうの木に 雌ろばの子を良いぶどうの木につなぐ。彼は自分の衣をぶどう酒で着物をぶどうの汁で洗う。彼の目はぶどう酒によって輝き歯 は乳によって白くなる。 ゼブルンは海辺に住む。そこは舟の出入りする港となりその境はシドンに及ぶ。イサカルは骨太のろば 二つの革袋の間に身を伏せる。 彼にはその土地が快く好ましい休息の場となった。彼はそこで背をかがめて荷を担い苦役の奴隷 に身を落とす。6 ダンは自分の民を裁くイスラエルのほかの部族のように。 ダンは、道端の蛇小道のほとりに潜む蝮。馬のかかとを かむと乗り手はあおむけに落ちる。主よ、わたしはあなたの救いを待ち望む。ガドは略奪者に襲われる。しかし彼は、彼らのかかとを襲 う。アシェルには豊かな食物があり王の食卓に美味を供える。 ナフタリは解き放たれた雌鹿美しい子鹿を産む。ヨセフは実を結ぶ若木泉の ほとりの実を結ぶ若木。その枝は石垣を越えて伸びる。 弓を射る者たちは彼に敵意を抱き矢を放ち、追いかけてくる。しかし、彼の弓はた るむことなく彼の腕と手は素早く動く。ヤコブの勇者の御手によりそれによって、イスラエルの石となり牧者となった。 どうか、あなたの父の 神があなたを助け全能者によってあなたは祝福を受けるように。上は天の祝福下は横たわる淵の祝福乳房と母の胎の祝福をもって。 あなた の父の祝福は永遠の山の祝福にまさり永久の丘の賜物にまさる。これらの祝福がヨセフの頭の上にあり兄弟たちから選ばれた者の頭にあ るように。ベニヤミンはかみ裂く狼朝には獲物に食らいつき夕には奪ったものを分け合う。」 これらはすべて、イスラエルの部族で、その数は 十二である。これは彼らの父が語り、祝福した言葉である。父は彼らを、おのおのにふさわしい祝福をもって祝福したのである。
ヤコブは息子たちに命じた。「間もなくわたしは、先祖の列に加えられる。わたしをヘト人エフロンの畑にある洞穴に、先 祖たちと共に葬ってほしい。それはカナン地方のマムレの前のマクペラの畑にある洞穴で、アブラハムがヘト人エフロン から買い取り、墓地として所有するようになった。そこに、アブラハムと妻サラが葬られている。そこに、イサクと妻リベカも 葬られている。そこに、わたしもレアを葬った。 あの畑とあそこにある洞穴は、ヘトの人たちから買い取ったものだ。」 ヤコブは、息子たちに命じ終えると、寝床の上に足をそろえ、息を引き取り、先祖の列に加えられた。 ヨセフは父の顔に伏して泣き、口づけした。ヨセフは自分の侍医たちに、父のなきがらに薬を塗り、防腐処置をするように 命じたので、医者はイスラエルにその処置をした。そのために四十日を費やした。この処置をするにはそれだけの日数が 必要であった。エジプト人は七十日の間喪に服した。喪が明けると、ヨセフはファラオの宮廷に願い出た。「ぜひともよろしくフ ァラオにお取り次ぎください。5 実は、父がわたしに誓わせて、『わたしは間もなく死ぬ。そのときは、カナンの土地に用意してあ る墓にわたしを葬ってくれ』と申しました。ですから、どうか父を葬りに行かせてください。わたしはまた帰って参ります。」ファラ オは答えた。「父上が誓わせたとおりに、葬りに行って来るがよい。」 ヨセフは父を葬りに上って行った。ヨセフと共に上って行 ったのは、ファラオの宮廷の元老である重臣たちすべてとエジプトの国の長老たちすべて、それにヨセフの家族全員と彼の兄
弟たち、および父の一族であった。ただ幼児と、羊と牛の群れはゴシェンの地域に残した。また戦車も騎兵も共に上って行った ので、それはまことに盛大な行列となった。一行はヨルダン川の東側にあるゴレン・アタドに着き、そこで非常に荘厳な葬儀を行っ た。父の追悼の儀式は七日間にわたって行われた。 その土地に住んでいるカナン人たちは、ゴレン・アタドで行われた追悼の儀 式を見て、「あれは、エジプト流の盛大な追悼の儀式だ」と言った。それゆえ、その場所の名は、アベル・ミツライム(エジプト流の 追悼の儀式)と呼ばれるようになった。それは、ヨルダン川の東側にある。 それから、ヤコブの息子たちは父に命じられたとおりに行った。すなわち、ヤコブの息子たちは、父のなきがらをカナンの土地に運び、 マクペラの畑の洞穴に葬った。それは、アブラハムがマムレの前にある畑とともにヘト人エフロンから買い取り、墓地として所有するよ うになったものである。ヨセフは父を葬った後、兄弟たちをはじめ、父を葬るために一緒に上って来たすべての人々と共にエジプトに帰 った。 ヨセフの兄弟たちは、父が死んでしまったので、ヨセフがことによると自分たちをまだ恨み、昔ヨセフにしたすべての悪に仕返し をするのではないかと思った。そこで、人を介してヨセフに言った。「お父さんは亡くなる前に、こう言っていました。 『お前たちはヨセフ にこう言いなさい。確かに、兄たちはお前に悪いことをしたが、どうか兄たちの咎と罪を赦してやってほしい。』お願いです。どうか、あな たの父の神に仕える僕たちの咎を赦してください。」これを聞いて、ヨセフは涙を流した。やがて、兄たち自身もやって来て、ヨセフの前に ひれ伏して、「このとおり、私どもはあなたの僕です」と言うと、ヨセフは兄たちに言った。「恐れることはありません。わたしが神に代わる ことができましょうか。あなたがたはわたしに悪をたくらみましたが、神はそれを善に変え、多くの民の命を救うために、今日のようにしてくださったのです。
どうか恐れないでください。このわたしが、あなたたちとあなたたちの子供を養いましょう。」ヨセフはこのように、兄たちを慰め、優しく語りかけた。 ヨセフは父の家族と共にエジプトに住み、百十歳まで生き エフライムの三代の子孫を見ることができた。マナセの息子マキルの子供たちも生ま れると、ヨセフの膝に抱かれた。ヨセフは兄弟たちに言った。「わたしは間もなく死にます。しかし、神は必ずあなたたちを顧みてくださり、この国か らアブラハム、イサク、ヤコブに誓われた土地に導き上ってくださいます。」それから、ヨセフはイスラエルの息子たちにこう言って誓わせた。「神は 、必ずあなたたちを顧みてくださいます。そのときには、わたしの骨をここから携えて上ってください。」ヨセフはこうして、百十歳で死んだ。人々はエ ジプトで彼のなきがらに薬を塗り、防腐処置をして、ひつぎに納めた。 ヤコブと共に一家を挙げてエジプトへ下ったイスラエルの子らの名前は次のとおりである。ルベン、シメオン、レビ、ユダ、イサカル、ゼブルン、ベニヤミン、 ダン、ナフタリ、ガド、アシェル。ヤコブの腰から出た子、孫の数は全部で七十人であった。ヨセフは既にエジプトにいた。ヨセフもその兄弟たちも、その世代 の人々も皆、死んだが、イスラエルの人々は子を産み、おびただしく数を増し、ますます強くなって国中に溢れた。そのころ、ヨセフのことを知らない新しい 王が出てエジプトを支配し、国民に警告した。「イスラエル人という民は、今や、我々にとってあまりに数多く、強力になりすぎた。 抜かりなく取り扱い、これ 以上の増加を食い止めよう。一度戦争が起これば、敵側に付いて我々と戦い、この国を取るかもしれない。」 エジプト人はそこで、イスラエルの人々の上に 強制労働の監督を置き、重労働を課して虐待した。イスラエルの人々はファラオの物資貯蔵の町、ピトムとラメセスを建設した。しかし、虐待されればされる ほど彼らは増え広がったので、エジプト人はますますイスラエルの人々を嫌悪し、イスラエルの人々を酷使し、粘土こね、れんが焼き、あらゆる農作業など の重労働によって彼らの生活を脅かした。彼らが従事した労働はいずれも過酷を極めた。
エジプト王は二人のヘブライ人の助産婦に命じた。一人はシフラといい、もう一人はプアといった。「お前たちがヘブライ人の女の出産を助けるときには、 子供の性別を確かめ、男の子ならば殺し、女の子ならば生かしておけ。」 助産婦はいずれも神を畏れていたので、エジプト王が命じたとおりにはせず、 男の子も生かしておいた。エジプト王は彼女たちを呼びつけて問いただした。「どうしてこのようなことをしたのだ。お前たちは男の子を生かしているでは ないか。」助産婦はファラオに答えた。「ヘブライ人の女はエジプト人の女性とは違います。彼女たちは丈夫で、助産婦が行く前に産んでしまうのです。 」神はこの助産婦たちに恵みを与えられた。民は数を増し、甚だ強くなった。 助産婦たちは神を畏れていたので、神は彼女たちにも子宝を恵まれた。フ ァラオは全国民に命じた。「生まれた男の子は、一人残らずナイル川にほうり込め。女の子は皆、生かしておけ。」 レビの家の出のある男が同じレビ人の娘をめとった。彼女は身ごもり、男の子を産んだが、その子がかわいかったのを見て、三か月の間隠しておいた。 しかし、もはや隠しきれなくなったので、パピルスの籠を用意し、アスファルトとピッチで防水し、その中に男の子を入れ、ナイル河畔の葦の茂みの間に 置いた。その子の姉が遠くに立って、どうなることかと様子を見ていると、そこへ、ファラオの王女が水浴びをしようと川に下りて来た。その間侍女たちは 川岸を行き来していた。王女は、葦の茂みの間に籠を見つけたので、仕え女をやって取って来させた。開けてみると赤ん坊がおり、しかも男の子で、泣い ていた。王女はふびんに思い、「これは、きっと、ヘブライ人の子です」と言った。そのとき、その子の姉がファラオの王女に申し出た。「この子に乳を飲ま せるヘブライ人の乳母を呼んで参りましょうか。」「そうしておくれ」と、王女が頼んだので、娘は早速その子の母を連れて来た。王女が、「この子を連れて 行って、わたしに代わって乳を飲ませておやり。手当てはわたしが出しますから」と言ったので、母親はその子を引き取って乳を飲ませ、その子が大きくな ると、王女のもとへ連れて行った。その子はこうして、王女の子となった。王女は彼をモーセと名付けて言った。「水の中からわたしが引き上げた(マーシャー)のですから。」
モーセが成人したころのこと、彼は同胞のところへ出て行き、彼らが重労働に服しているのを見た。そして一人のエジプト人が、同胞であるヘブライ 人の一人を打っているのを見た。モーセは辺りを見回し、だれもいないのを確かめると、そのエジプト人を打ち殺して死体を砂に埋めた。 翌日、また 出て行くと、今度はヘブライ人どうしが二人でけんかをしていた。モーセが、「どうして自分の仲間を殴るのか」と悪い方をたしなめると、 「誰がお前を 我々の監督や裁判官にしたのか。お前はあのエジプト人を殺したように、このわたしを殺すつもりか」と言い返したので、モーセは恐れ、さてはあの事 が知れたのかと思った。 ファラオはこの事を聞き、モーセを殺そうと尋ね求めたが、モーセはファラオの手を逃れてミディアン地方にたどりつき、とあ る井戸の傍らに腰を下ろした。さて、ミディアンの祭司に七人の娘がいた。彼女たちがそこへ来て水をくみ、水ぶねを満たし、父の羊の群れに飲ませよ うとしたところへ、 羊飼いの男たちが来て、娘たちを追い払った。モーセは立ち上がって娘たちを救い、羊の群れに水を飲ませてやった。 娘たちが父レ ウエルのところに帰ると、父は、「どうして今日はこんなに早く帰れたのか」と尋ねた。 彼女たちは言った。「一人のエジプト人が羊飼いの男たちからわ たしたちを助け出し、わたしたちのために水をくんで、羊に飲ませてくださいました。」 父は娘たちに言った。「どこにおられるのだ、その方は。どうして、 お前たちはその方をほうっておくのだ。呼びに行って、食事を差し上げなさい。」 モーセがこの人のもとにとどまる決意をしたので、彼は自分の娘ツィポ ラをモーセと結婚させた。彼女は男の子を産み、モーセは彼をゲルショムと名付けた。彼が、「わたしは異国にいる寄留者(ゲール)だ」と言ったからで ある。 それから長い年月がたち、エジプト王は死んだ。その間イスラエルの人々は労働のゆえにうめき、叫んだ。労働のゆえに助けを求める彼らの叫 び声は神に届いた。神はその嘆きを聞き、アブラハム、イサク、ヤコブとの契約を思い起こされた。 神はイスラエルの人々を顧み、御心に留められた。
☆しかし今や、神様は、天国へ行く別の道を示してくださいました。 その新しい道は、「善人になる」とか、神様のおきてを守ろうと努力するような道ではありません 〔とはいっても、この道については、ずっと前から旧約聖書で教えられていたのですから、 実際には新しい道とは言えませんが〕。 神様は今、「もし私たちが、イエス・キリストを信じきるなら、あなたがたを受け入れ、『罪のない者』と宣言する」と言われます。 どんな人間であろうと、私たちはみな、キリストを信じきるという、この方法によって救われるのです。 そうです。 すべての人は罪を犯しました。 神の輝かしい標準にはほど遠い存在です。 けれども、もし私たちがキリスト・イエスを信じきるなら、神様は私たちを「罪のない者」と宣言してくださいます。 このキリスト・イエスが、恵みにより、無償で私たちの罪を帳消しにしてくださるからです。(ローマ3:21-24)
☆愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、 決めておられました。 そして、聖霊様の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、 神様に喜ばれるものと変わったのです。 どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。 主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。 私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、今では神様の家族の一員として、 迎えられたのです。 キリスト様が死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。 神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。 それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。 神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。 あなたがたが、神様を信じているからです。 やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。 ですから、心から喜びなさい。 今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。 これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。 それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。 それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、 あなたがたの信仰は、金などより、はるかに貴重なのです。 ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、 イエス・キリストの再び来られる日に、多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。(ペテロ第一 1:2-7)
「神は人をかたよりみないかたで、 神を敬い義を行う者はどの国民でも受けいれて下さることが、 ほんとうによくわかってきました。 あなたがたは、神がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、 イスラエルの子らにお送り下さった御言をご存じでしょう。 それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。 神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。 このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、 巡回されました。 わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人であります。 人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。(使徒10:34-39)口語訳 しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人としてあらかじめ選ばれた者たちに 現れるようにして下さいました。わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲食しました。 それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、 またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。 預言者たちもみな、 イエスを信じる者はことごとく、その名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。 ペテロがこれらの言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がくだった。(使徒10:40-44)口語訳
221 :
神も仏も名無しさん :2009/06/10(水) 22:29:35 ID:S0bhdeFC
基地外コピペ厨リンゴ ◆oPXbhrKCUQ ムキになってコピペを貼りまくり スレ進行も容量も一切無視して やたらめったらコピペを貼りまくるが 質問されると まったく答えられないww のみならず さらにコピペを貼って逃げる どこまでも狂ったコピペキチガイww このジジイ キチガイリンゴ ◆oPXbhrKCUQ(笑) 基地外コピペ厨リンゴ ◆oPXbhrKCUQ ムキになってコピペを貼りまくり スレ進行も容量も一切無視して やたらめったらコピペを貼りまくるが 質問されると まったく答えられないww のみならず さらにコピペを貼って逃げる どこまでも狂ったコピペキチガイww このジジイ キチガイリンゴ ◆oPXbhrKCUQ(笑) 基地外コピペ厨リンゴ ◆oPXbhrKCUQ ムキになってコピペを貼りまくり スレ進行も容量も一切無視して やたらめったらコピペを貼りまくるが 質問されると まったく答えられないww のみならず さらにコピペを貼って逃げる どこまでも狂ったコピペキチガイww キチガイリンゴ ◆oPXbhrKCUQ(笑)
222 :
リンゴ ◇oPXbhrKCUQ :2009/06/10(水) 22:34:34 ID:S0bhdeFC
うちの嫁34歳は、尿意や便意を催すと15〜20分位しか我慢出来ず、よく ご臨終(お漏らし)になる。先週の3日も、俺とウォーキングの途中で大きい 方を催して、いつもの様に私大きい方したくなっちゃったと言って来たので家 まで我慢しろと言うといつもより近いみたいでお腹も痛いのよと言った。じゃ あ、途中の公園のトイレまで我慢しろよお漏らしはみっともないし今日は白ぽ い服装で目立つからと俺は言って公園に向かった。そして誰もいない公園の共 同トイレの前に辿り着いた。その時俺も小便をしたくなったので、一緒にトイ レに入った。中は狭く洗面台と小&大便器が各1つづしかなくしかも電気は球 切れで消えていて外からの明かりが少し差し込む程度で薄暗い中で俺は小便し た。妻は個室へ入り扉を閉めたが、あまりの暗さで再び扉を全開にして俺にこ のままするから他人が来ないように見張っててよと言って、ジャージとパンテ ィーを膝下辺りまで下ろしてしゃがんだ。すると、ビチビチビチ・ビ・ビ・ビ ・ビィーと音を立てて下痢に近い柔らかビチ糞を排泄した。俺は見張りもせず 妻の排便シーンに見入っていた。 個室の便器は、扉と垂直の位置関係で妻は俺が見入ってる事に気づいておらず あ~あまだ出るわと独り言を言っていた。そして出し終わってお尻を拭こうと 立ち上がってジャージのポケットに手を入れたてティッシュを探した時に妻が 叫んだ。あなた、ティッシュ持ってない?私持ってなくてお尻拭けないのよと 。しかし俺も持ってなくて、無いぞと言ったらヤダーどうしようと言ったので このままの状態でパンツとジャージ履いて家に帰って拭けよ言ってた。妻は渋 々言う事に従ってトイレを流して、帰宅の途につき帰宅後直ぐにトイレに直行 していた。暫くして洗濯機の中を覗くと、柔らか便の残骸が付着したパンティ ー入っていた。
223 :
リンゴ ◇oPXbhrKCUQ :2009/06/10(水) 22:36:58 ID:S0bhdeFC
3日前に、彼女と居酒屋でデートした時に彼女は俺の前で初めて フラフラの泥酔状態になり店を出た。俺は彼女を支えながら、彼女のアパートまで送っ て行く途中に公園のベンチで一休みのつもりで彼女を座らせたが 、彼女は横に倒れて寝入ってしまった。しばらくして、俺は彼女 を起こしたが起きなかったので背中におぶって家へと歩き出した 。その時彼女の格好は、ジージャンを着て黒のミニスカートに網 ソックスと茶系のヒールを履いていた。 暫く歩いた所で、事件が起こった。彼女が突然うんち出るーと言 い出したが、俺は寝言だと思って歩き続けた。すると彼女は、う んちが出るーと繰り返し言い続けた。そして次の瞬間彼女のお腹 がグルグルギュルギュルと鳴き出し、お尻を支えていた俺の手に 生暖かい温もりが伝わってきた。何と彼女は俺の背中で寝ながら 脱糞(軟便)をしたのだった。 俺はその生暖かい物をそっと顔に近づけると一気に口の中に含んだ なんとも言えない味だった。女性のお漏らしうんちがこれほど美味い とは、食べるまで想像すら出来なかった。完全に自己覚醒された俺は その日以来女性のお漏らしうんちを食べまくっている。 うんちお漏らしした女性に声をかけては食べさせてもらっているよ 女性のお漏らしうんちは不老長寿の薬ですよ
224 :
リンゴ ◇oPXbhrKCUQ :2009/06/10(水) 22:40:05 ID:S0bhdeFC
むかし、Quarkという科学雑誌があり、やたら性科学特集が多かった。 その中で、レイプをするのは人間だけ、という記述があった。 なので、男性の性欲を通常場面ではマンコを見せて高めないようにという人類の知恵ではと思ったが、 高等類人猿で雄優位な種はたしかレイプもするはず。 かつ、ナチュリスト(ヌーディスト)たちの生活場面では無毛や毛が薄かったら割れ目は見えるし、 姿勢によっては小陰唇なんかも見えちゃう。 なので、慣れたら、マンコを見てもなんとも思わなくなるのではないかな。 マンコを見ても(特に赤の他人のだったら)「ふ〜ん」くらいしか思わない男性、 マンコを特に見たくない男性が増えると、 少子化、非婚者の多さを嘆いたり問題視している保守派が困ると思われ。 本当は、アメリカみたいに、性器の写ったヌード写真が載った本は、 成人していたら買うことができ、未成年者は容易に買えないようにすればいいのにと思う。 ただ、それらのヌード写真はやはり煽情的に撮られているので飽くまでオブジェとして撮る写真家も多く必要だと思う。
225 :
リンゴ ◇oPXbhrKCUQ :2009/06/10(水) 22:51:47 ID:S0bhdeFC
11月2日22時過ぎに、S県のT鉄道I線の某駅に電車が到着すると同時に20代の グレーのパンツにジャケット姿のOLが小走りで改札を抜け、駅前のトイレへ駆け込ん だので後を追って俺も隣の個室へ入り上からの隣室のOLを覗い た。するとOLは、足踏みをしながらあぁ~漏れちゃうと言いながら、ベルトを外しパ ンツのを脱ごうとしていた。しかし、OLのパンツのチャックが壊れて下がらないらし くてなかなか脱げずにいた。OLは、やだーチャック下がらなくて脱げないどうしよウ ンチ漏れちゃうと言って焦った様子でパンツを脱ごうと必死になっていた。 ようやく、チャックが下がりパンツを膝下辺りまで脱ぎ、パンストとパンテイーを脱ご うとパンストへ手をかざした瞬間にOLはあ-と声を上げ、それと同時にギュルギュル ギュルギュル・グォーとお腹が鳴った。そしてOLは、一気にパンストとパンテイーを 膝下辺りまで脱いだので俺は、急いで下の隙間からの覗きへ視線を変えた。すると立ったままのOLの密着し た肛門からはチューブ入り歯磨き粉を絞りだす様な感じで、水分を含んだ柔らか便がボトボトボトと落下した 後直ぐに和式便器跨りにしやがんだ。 そして、フーとため息をつきながら排便を続けた。その後5-6分が経過しても柔らか 便は、断続的にでつ続けていた。ようやく全部出きったのか、OLは立ち上がり前屈み でお尻を突き出し扉に掛けたバッグの中からティッシュを2袋取り出し袋を開けてお尻 を拭く体勢に入った。その時OLのお尻は、最初に押し出されたた便のお陰でお尻一面 に黄色い汚れが付着していた。OLは、10回近くお尻を丁寧に拭いて水を流したので 俺は終了だと思い、身なりを整えるのを覗くため再び上からから覗いた。するとOLは 、パンツ脱いでバッグに掛け今度はパンスト・パンテイーを脱いだ。結局間に合わずに 漏らしたらしく、脱いだパンテイーにはおびただしい柔らか便が付着していた。そして 、パンストとパンストをゴミ箱に捨てて再びバッグに掛けたパンツを穿いて身なりを整 えたあと、汚れた床の掃除をして出ていった。
226 :
リンゴ ◇oPXbhrKCUQ :2009/06/10(水) 22:57:14 ID:S0bhdeFC
昔居酒屋でバイトしてたとき女性客から「誰か入ったまんまトイレがあかないんですけど」 って言われて行ってみたら、鍵がかかってて開かない(当然だが) 何度か呼びかけても返事がない・・・。仕方がないので鍵をあけてみたら 案の定女の子が倒れてたんだが、座り込んだままゲロ吐いてうんことおしっこ漏らしてた。 こんな状況じゃ使えないので女性客には男性用を利用してもらって、 急性アル中っぽかったのですぐ救急車呼んだけど、さすがにそのままじゃかわいそうなんで できるかぎり拭いてあげた。幸いゲロは便器にしてあって上着は平気なんだが、 問題は下半身・・・。スカートとパンツがびちょびちょだけど、パンツ脱がして下半身丸出しで 救急隊に晒すのと、ある程度拭き取って履かせておくのとだったら後者のほうがマシだろう。 でも、結構かわいい子だったし、注文聞くときに話た後だったからこショックだった。 拭いてあげたりトイレ片づけたりした時は当然だがもの凄く臭かったのが今でも鼻に焼き付いてる。 どんなにかわいい子でもうんこは臭いんだな、と思い知らされた。
☆愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、 決めておられました。 そして、聖霊様の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、 神様に喜ばれるものと変わったのです。 どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。 主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。 私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、今では神様の家族の一員として、 迎えられたのです。 キリスト様が死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。 神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。 それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。 神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。 あなたがたが、神様を信じているからです。 やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。 ですから、心から喜びなさい。 今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。 これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。 それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。 それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、 あなたがたの信仰は、金などより、はるかに貴重なのです。 ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、 イエス・キリストの再び来られる日に、多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。(ペテロ第一 1:2-7)
228 :
シャロンのばか ◆bNkHLxqpAw :2009/06/10(水) 23:15:47 ID:S0bhdeFC
>キモジジイキチガイリンゴ ◆oPXbhrKCUQ 2ちゃんねるはオマエのオナニー場所じゃねえんだ 手前勝手な解釈で正当化するなゴミ。 こんな糞以下のゴミスレで独り語りの駄レス垂れ流すな、迷惑なんだよ。 最低限のマナーやルールや暗黙の取り決め、等がどんな腐った世界にもある。 ここは不特定多数の入り乱れ交流する場所であって個人が独りよがりを延々と垂れ流して楽しむ場所じゃないんだよ。 お前のやっていることはれっきとした荒らしなんだよ、さっさと削除依頼出しとけ。 秋葉原の加藤と何もかわらん。 どうしてもやりたいならテメエでホームページなりブログなりに勝手に書くのが筋だ。 それに、無意味な揚げ足取りをしていい気になっているようだが、お前が売春夫だという厳然たる事実は何もかわらん。 自身の低脳を売り物にし、それを生業としている人間のクズ以下のゴミのお前が何を嘘吹こうが、世間の人間は現実に100人中100人、お前のようなゴミを売春夫と蔑んでいることに。 寝言は寝てから、戯言は起きてからほざけ基地外。 自主的に精神病院にでも入って1日もはやく世の中から隔離されてくれ。 お前みたいな害虫にうろちょろされると本気で迷惑極まりない。
「神は人をかたよりみないかたで、 神を敬い義を行う者はどの国民でも受けいれて下さることが、 ほんとうによくわかってきました。 あなたがたは、神がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、 イスラエルの子らにお送り下さった御言をご存じでしょう。 それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。 神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。 このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、 巡回されました。 わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人であります。 人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。(使徒10:34-39)口語訳 しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人としてあらかじめ選ばれた者たちに 現れるようにして下さいました。わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲食しました。 それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、 またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。 預言者たちもみな、 イエスを信じる者はことごとく、その名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。 ペテロがこれらの言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がくだった。(使徒10:40-44)口語訳
「神は人をかたよりみないかたで、 神を敬い義を行う者はどの国民でも受けいれて下さることが、 ほんとうによくわかってきました。 あなたがたは、神がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、 イスラエルの子らにお送り下さった御言をご存じでしょう。 それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。 神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。 このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、 巡回されました。 わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人であります。 人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。(使徒10:34-39)口語訳 しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人としてあらかじめ選ばれた者たちに 現れるようにして下さいました。わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲食しました。 それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、 またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。 預言者たちもみな、 イエスを信じる者はことごとく、その名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。 ペテロがこれらの言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がくだった。(使徒10:40-44)口語訳
☆愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、 決めておられました。 そして、聖霊様の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、 神様に喜ばれるものと変わったのです。 どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。 主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。 私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、今では神様の家族の一員として、 迎えられたのです。 キリスト様が死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。 神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。 それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。 神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。 あなたがたが、神様を信じているからです。 やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。 ですから、心から喜びなさい。 今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。 これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。 それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。 それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、 あなたがたの信仰は、金などより、はるかに貴重なのです。 ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、 イエス・キリストの再び来られる日に、多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。
☆愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、 決めておられました。 そして、聖霊様の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、 神様に喜ばれるものと変わったのです。. どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。 主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。 私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、今では神様の家族の一員として、 迎えられたのです。 キリスト様が死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。 神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。 それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。 神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。 あなたがたが、神様を信じているからです。 やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。 ですから、心から喜びなさい。 今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。 これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。 それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。 それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、 あなたがたの信仰は、金などより、はるかに貴重なのです。 ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、 イエス・キリストの再び来られる日に、多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。
☆愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、 決めておられました。 そして、聖霊様の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、 神様に喜ばれるものと変わったのです。 どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。 主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。 私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、今では神様の家族の一員として、 迎えられたのです。 キリスト様が死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。 神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。 それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。 神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。 あなたがたが、神様を信じているからです。 やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。 ですから、心から喜びなさい。 今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。 これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。 それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。 それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、 あなたがたの信仰は、金などより、はるかに貴重なのです。 ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、. イエス・キリストの再び来られる日に、多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。
☆愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、 決めておられました。 そして、聖霊様の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、 神様に喜ばれるものと変わったのです。 どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。 主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。 私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、今では神様の家族の一員として、 迎えられたのです。 キリスト様が死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。 神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。 それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。 神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。 あなたがたが、神様を信じているからです。 やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。 ですから、心から喜びなさい。 今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。 これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。 それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。 それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、 . あなたがたの信仰は、金などより、はるかに貴重なのです。 ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、 イエス・キリストの再び来られる日に、多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。
☆愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、 決めておられました。 そして、聖霊様の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、 神様に喜ばれるものと変わったのです。 どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。 主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。 私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、今では神様の家族の一員として、 迎えられたのです。 キリスト様が死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。 神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。 それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。 神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。 あなたがたが、神様を信じているからです。 やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。 ですから、心から喜びなさい。 今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。 これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。 . それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。 それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、 あなたがたの信仰は、金などより、はるかに貴重なのです。 ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、 イエス・キリストの再び来られる日に、多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。
旧約聖書に、次のように書いてあるとおりです。「正しい人は一人もいない。罪のない人は世界中に一人もいない。 真実に神の道に従って歩んだ人は かつて一人もいない。そうしたいと心から願った人さえいない。 すべての人が道を踏みはずし、みな、まちがった方向に進んで行った。 正しいことをずっと行なってきた人はどこにもいない。 一人もいない。」 「彼らの会話は、不潔で腐っており、まるで開いた墓穴からもれる悪臭のようだ。 彼らの舌はうそで固められている。」「彼らのことばには、恐ろしい毒蛇のきばと毒がある。」 「彼らの口は、のろいと苦々しいことばで満ちている。」「彼らは自分と意見の合わない人を憎み、すぐに殺す。 彼らの行く所ではどこでも、悲惨な結果とめんどうな問題があとを絶たない。 彼らは一度も心の安らぎを感じたことがなく、神の祝福を味わったこともない。」 「彼らには、神を恐れて悪事から遠ざかろうとする気持ちなど、少しもない。」 そんなわけで、神様のさばきが、ユダヤ人に重々しくのしかかっています。 なぜなら、彼らは神様のおきてを守る責任があるのに、守らず、こうした悪事にふけっているからです。 彼らのうち一人として、申し開きのできる者はいません。 事実、全世界が全能の神様の前に沈黙して立ち、有罪の宣告を受けているのです。 さて、おわかりでしょうか。 おきての命じることを実行して、神様に正しい者と認められようとしてもむだです。 私たちが神様のおきてを深く知れば知るほど、自分が従っていないことが明らかになるからです。 神様のおきては、私たちに、自分が罪人であることを自覚させてくれるだけです。
旧約聖書に、次のように書いてあるとおりです。「正しい人は一人もいない。罪のない人は世界中に一人もいない。 真実に神の道に従って歩んだ人は かつて一人もいない。そうしたいと心から願った人さえいない。 すべての人が道を踏みはずし、みな、まちがった方向に進んで行った。 正しいことをずっと行なってきた人はどこにもいない。 一人もいない。」 「彼らの会話は、不潔で腐っており、まるで開いた墓穴からもれる悪臭のようだ。 彼らの舌はうそで固められている。」「彼らのことばには、恐ろしい毒蛇のきばと毒がある。」 「彼らの口は、のろいと苦々しいことばで満ちている。」「彼らは自分と意見の合わない人を憎み、すぐに殺す。 彼らの行く所ではどこでも、悲惨な結果とめんどうな問題があとを絶たない。 彼らは一度も心の安らぎを感じたことがなく、神の祝福を味わったこともない。」 「彼らには、神を恐れて悪事から遠ざかろうとする気持ちなど、少しもない。」 そんなわけで、神様のさばきが、ユダヤ人に重々しくのしかかっています。 なぜなら、彼らは神様のおきてを守る責任があるのに、守らず、こうした悪事にふけっているからです。 彼らのうち一人として、申し開きのできる者はいません。 事実、全世界が全能の神様の前に沈黙して立ち、有罪の宣告を受けているのです。 さて、おわかりでしょうか。 おきての命じることを実行して、神様に正しい者と認められようとしてもむだです。 私たちが神様のおきてを深く知れば知るほど、自分が従っていないことが明らかになるからです。 神様のおきては、私たちに、自分が罪人であることを自覚させてくれるだけです。.
兄弟たちよ。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受けいれ、それによって立ってきたあの福音を、 思い起してもらいたい。 もしあなたがたが、いたずらに信じないで、わたしの宣べ伝えたとおりの言葉を固く守っておれば、 この福音によって救われるのである。 わたしが最も大事なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことであった。すなわちキリストが、 聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死んだこと、 そして葬られたこと、 聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえったこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れたことである。 そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れた。 その中にはすでに眠った者たちもいるが、大多数はいまなお生存している。 そののち、ヤコブに現れ、 次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、月足らずに生れたようなわたしにも、現れたのである。 実際わたしは、神の教会を迫害したのであるから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、 使徒と呼ばれる値うちのない者である。 しかし、神の恵みによって、わたしは今日あるを得ているのである。そして、わたしに賜わった 神の恵みはむだにならず、むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきた。 しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神の恵みである。 とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、 そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのである。
ハレルヤ 愛する兄弟姉妹たちよ 昔居酒屋でバイトしてたとき女性客から「誰か入ったまんまトイレがあかないんですけど」 って言われて行ってみたら、鍵がかかってて開かない(当然だが) 何度か呼びかけても返事がない・・・。仕方がないので鍵をあけてみたら 案の定女の子が倒れてたんだが、座り込んだままゲロ吐いてうんことおしっこ漏らしてた。 こんな状況じゃ使えないので女性客には男性用を利用してもらって、 急性アル中っぽかったのですぐ救急車呼んだけど、さすがにそのままじゃかわいそうなんで できるかぎり拭いてあげた。幸いゲロは便器にしてあって上着は平気なんだが、 問題は下半身・・・。スカートとパンツがびちょびちょだけど、パンツ脱がして下半身丸出しで 救急隊に晒すのと、ある程度拭き取って履かせておくのとだったら後者のほうがマシだろう。 でも、結構かわいい子だったし、注文聞くときに話た後だったからこショックだった。 拭いてあげたりトイレ片づけたりした時は当然だがもの凄く臭かったのが今でも鼻に焼き付いてる。 どんなにかわいい子でもうんこは臭いんだな、と思い知らされた。 ましてや、まちこさん、シャロンさんのうんこときたら・・・(爆)
☆愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、 決めておられました。 そして、聖霊様の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、 神様に喜ばれるものと変わったのです。 どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。 主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。 私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、今では神様の家族の一員として、 迎えられたのです。 キリスト様が死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。 神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。 それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。 神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。 あなたがたが、神様を信じているからです。 やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。 ですから、心から喜びなさい。 今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。 これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。 それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。 それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、 あなたがたの信仰は、金などより、はるかに貴重なのです。 ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、 イエス・キリストの再び来られる日に、多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。
兄弟たちよ。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受けいれ、それによって立ってきたあの福音を、 思い起してもらいたい。 もしあなたがたが、いたずらに信じないで、わたしの宣べ伝えたとおりの言葉を固く守っておれば、 この福音によって救われるのである。 わたしが最も大事なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことであった。すなわちキリストが、 聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死んだこと、 そして葬られたこと、 聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえったこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れたことである。 そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れた。 その中にはすでに眠った者たちもいるが、大多数はいまなお生存している。 そののち、ヤコブに現れ、 次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、月足らずに生れたようなわたしにも、現れたのである。 実際わたしは、神の教会を迫害したのであるから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、 使徒と呼ばれる値うちのない者である。 しかし、神の恵みによって、わたしは今日あるを得ているのである。そして、わたしに賜わった 神の恵みはむだにならず、むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきた。 しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神の恵みである。 とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、 そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのである。
☆愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、 決めておられました。 そして、聖霊様の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、 神様に喜ばれるものと変わったのです。 どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。 主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。 私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、今では神様の家族の一員として、 迎えられたのです。 キリスト様が死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。 神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。 それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。 神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。 あなたがたが、神様を信じているからです。 やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。 ですから、心から喜びなさい。 今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。 これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。 それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。 それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、 あなたがたの信仰は、金などより、はるかに貴重なのです。 ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、 イエス・キリストの再び来られる日に、多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。
☆しかし、もし不信者の方が離れて行くのなら、離れるままにしておくがよい。兄弟も姉妹も、 こうした場合には、束縛されてはいない。 神は、あなたがたを平和に暮させるために、召されたのである。なぜなら、妻よ、 あなたが夫を救いうるかどうか、どうしてわかるか。 また、夫よ、あなたも妻を救いうるかどうか、どうしてわかるか。 ただ、各自は、主から賜わった分に応じ、また神に召されたままの状態にしたがって、歩むべきである。 これが、すべての教会に対してわたしの命じるところである。 召されたとき割礼を受けていたら、 その跡をなくそうとしないがよい。 また、召されたとき割礼を受けていなかったら、割礼を受けようとしないがよい。 割礼があってもなくても、それは問題ではない。大事なのは、ただ神の戒めを守ることである。 各自は、召されたままの状態にとどまっているべきである。 召されたとき奴隷であっても、それを気にしないがよい。 しかし、もし自由の身になりうるなら、むしろ自由になりなさい。 主にあって召された奴隷は、主によって自由人とされた者であり、また、召された自由人は キリストの奴隷なのである。 ☆しかし、もし不信者の方が離れて行くのなら、離れるままにしておくがよい。兄弟も姉妹も、 こうした場合には、束縛されてはいない。 神は、あなたがたを平和に暮させるために、召されたのである。なぜなら、妻よ、 あなたが夫を救いうるかどうか、どうしてわかるか。 また、夫よ、あなたも妻を救いうるかどうか、どうしてわかるか。 ただ、各自は、主から賜わった分に応じ、また神に召されたままの状態にしたがって、歩むべきである。 これが、すべての教会に対してわたしの命じるところである。 召されたとき割礼を受けていたら、 その跡をなくそうとしないがよい。 また、召されたとき割礼を受けていなかったら、割礼を受けようとしないがよい。 割礼があってもなくても、それは問題ではない。大事なのは、ただ神の戒めを守ることである。 各自は、召されたままの状態にとどまっているべきである。 召されたとき奴隷であっても、それを気にしないがよい。 しかし、もし自由の身になりうるなら、むしろ自由になりなさい。 主にあって召された奴隷は、主によって自由人とされた者であり、また、召された自由人は キリストの奴隷なのである。
兄弟たちよ。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受けいれ、それによって立ってきたあの福音を、 思い起してもらいたい。 もしあなたがたが、いたずらに信じないで、わたしの宣べ伝えたとおりの言葉を固く守っておれば、 この福音によって救われるのである。 わたしが最も大事なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことであった。すなわちキリストが、 聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死んだこと、 そして葬られたこと、 聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえったこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れたことである。 そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れた。 その中にはすでに眠った者たちもいるが、大多数はいまなお生存している。 そののち、ヤコブに現れ、 次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、月足らずに生れたようなわたしにも、現れたのである。 実際わたしは、神の教会を迫害したのであるから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、 使徒と呼ばれる値うちのない者である。 しかし、神の恵みによって、わたしは今日あるを得ているのである。そして、わたしに賜わった 神の恵みはむだにならず、むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきた。 しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神の恵みである。 とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、 そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのである。
☆次に、未婚者たちとやもめたちとに言うが、わたしのように、ひとりでおれば、それがいちばんよい。 しかし、もし自制することができないなら、結婚するがよい。情の燃えるよりは、結婚する方が、 よいからである。 更に、結婚している者たちに命じる。命じるのは、わたしではなく主であるが、妻は夫から別れてはいけない。 (しかし、万一別れているなら、結婚しないでいるか、それとも夫と和解するかしなさい)。 また夫も妻と離婚してはならない。 そのほかの人々に言う。これを言うのは、主ではなく、わたしである。 ある兄弟に不信者の妻があり、そして共にいることを喜んでいる場合には、離婚してはいけない。 また、ある婦人の夫が不信者であり、そして共にいることを喜んでいる場合には、離婚してはいけない。 なぜなら、不信者の夫は妻によってきよめられており、また、不信者の妻も夫によってきよめられているからである。 もしそうでなければ、あなたがたの子は汚れていることになるが、実際はきよいではないか。 ☆次に、未婚者たちとやもめたちとに言うが、わたしのように、ひとりでおれば、それがいちばんよい。 しかし、もし自制することができないなら、結婚するがよい。情の燃えるよりは、結婚する方が、 よいからである。 更に、結婚している者たちに命じる。命じるのは、わたしではなく主であるが、妻は夫から別れてはいけない。 (しかし、万一別れているなら、結婚しないでいるか、それとも夫と和解するかしなさい)。 また夫も妻と離婚してはならない。 そのほかの人々に言う。これを言うのは、主ではなく、わたしである。 ある兄弟に不信者の妻があり、そして共にいることを喜んでいる場合には、離婚してはいけない。 また、ある婦人の夫が不信者であり、そして共にいることを喜んでいる場合には、離婚してはいけない。 なぜなら、不信者の夫は妻によってきよめられており、また、不信者の妻も夫によってきよめられているからである。 もしそうでなければ、あなたがたの子は汚れていることになるが、実際はきよいではないか。
旧約聖書に、次のように書いてあるとおりです。「正しい人は一人もいない。罪のない人は世界中に一人もいない。 真実に神の道に従って歩んだ人は かつて一人もいない。そうしたいと心から願った人さえいない。 すべての人が道を踏みはずし、みな、まちがった方向に進んで行った。 正しいことをずっと行なってきた人はどこにもいない。 一人もいない。」 「彼らの会話は、不潔で腐っており、まるで開いた墓穴からもれる悪臭のようだ。 彼らの舌はうそで固められている。」「彼らのことばには、恐ろしい毒蛇のきばと毒がある。」 「彼らの口は、のろいと苦々しいことばで満ちている。」「彼らは自分と意見の合わない人を憎み、すぐに殺す。 彼らの行く所ではどこでも、悲惨な結果とめんどうな問題があとを絶たない。 彼らは一度も心の安らぎを感じたことがなく、神の祝福を味わったこともない。」 「彼らには、神を恐れて悪事から遠ざかろうとする気持ちなど、少しもない。」 そんなわけで、神様のさばきが、ユダヤ人に重々しくのしかかっています。 なぜなら、彼らは神様のおきてを守る責任があるのに、守らず、こうした悪事にふけっているからです。 彼らのうち一人として、申し開きのできる者はいません。 事実、全世界が全能の神様の前に沈黙して立ち、有罪の宣告を受けているのです。 さて、おわかりでしょうか。 おきての命じることを実行して、神様に正しい者と認められようとしてもむだです。 私たちが神様のおきてを深く知れば知るほど、自分が従っていないことが明らかになるからです。 神様のおきては、私たちに、自分が罪人であることを自覚させてくれるだけです。
うちの姉64歳は、尿意や便意を催すと15〜20分位しか我慢出来ず、よく ご臨終(お漏らし)になる。先週の3日も、俺とウォーキングの途中で大きい 方を催して、いつもの様に私大きい方したくなっちゃったと言って来たので家 まで我慢しろと言うといつもより近いみたいでお腹も痛いのよと言った。じゃ あ、途中の公園のトイレまで我慢しろよお漏らしはみっともないし今日は白ぽ い服装で目立つからと俺は言って公園に向かった。そして誰もいない公園の共 同トイレの前に辿り着いた。その時俺も小便をしたくなったので、一緒にトイ レに入った。中は狭く洗面台と小&大便器が各1つづしかなくしかも電気は球 切れで消えていて外からの明かりが少し差し込む程度で薄暗い中で俺は小便し た。妻は個室へ入り扉を閉めたが、あまりの暗さで再び扉を全開にして俺にこ のままするから他人が来ないように見張っててよと言って、ジャージとパンテ ィーを膝下辺りまで下ろしてしゃがんだ。すると、ビチビチビチ・ビ・ビ・ビ ・ビィーと音を立てて下痢に近い柔らかビチ糞を排泄した。俺は見張りもせず 妻の排便シーンに見入っていた。 個室の便器は、扉と垂直の位置関係で妻は俺が見入ってる事に気づいておらず あ~あまだ出るわと独り言を言っていた。そして出し終わってお尻を拭こうと 立ち上がってジャージのポケットに手を入れたてティッシュを探した時に妻が 叫んだ。あなた、ティッシュ持ってない?私持ってなくてお尻拭けないのよと 。しかし俺も持ってなくて、無いぞと言ったらヤダーどうしようと言ったので このままの状態でパンツとジャージ履いて家に帰って拭けよ言ってた。妻は渋 々言う事に従ってトイレを流して、帰宅の途につき帰宅後直ぐにトイレに直行 していた。暫くして洗濯機の中を覗くと、柔らか便の残骸が付着したパンティ ー入っていた。
☆愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、 決めておられました。 そして、聖霊様の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、 神様に喜ばれるものと変わったのです。 どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。 主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。 私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、今では神様の家族の一員として、 迎えられたのです。 キリスト様が死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。 神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。 それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。 神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。 あなたがたが、神様を信じているからです。 やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。 ですから、心から喜びなさい。 今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。 これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。 それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。 それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、 あなたがたの信仰は、金などより、はるかに貴重なのです。 ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、 イエス・キリストの再び来られる日に、多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。
☆しかし、もし不信者の方が離れて行くのなら、離れるままにしておくがよい。兄弟も姉妹も、 こうした場合には、束縛されてはいない。 神は、あなたがたを平和に暮させるために、召されたのである。なぜなら、妻よ、 あなたが夫を救いうるかどうか、どうしてわかるか。 また、夫よ、あなたも妻を救いうるかどうか、どうしてわかるか。 ただ、各自は、主から賜わった分に応じ、また神に召されたままの状態にしたがって、歩むべきである。. これが、すべての教会に対してわたしの命じるところである。 召されたとき割礼を受けていたら、 その跡をなくそうとしないがよい。. また、召されたとき割礼を受けていなかったら、割礼を受けようとしないがよい。 割礼があってもなくても、それは問題ではない。大事なのは、ただ神の戒めを守ることである。 各自は、召されたままの状態にとどまっているべきである。 召されたとき奴隷であっても、それを気にしないがよい。 しかし、もし自由の身になりうるなら、むしろ自由になりなさい。 主にあって召された奴隷は、主によって自由人とされた者であり、また、召された自由人は キリストの奴隷なのである。 ☆しかし、もし不信者の方が離れて行くのなら、離れるままにしておくがよい。兄弟も姉妹も、 こうした場合には、束縛されてはいない。 神は、あなたがたを平和に暮させるために、召されたのである。なぜなら、妻よ、 あなたが夫を救いうるかどうか、どうしてわかるか。 また、夫よ、あなたも妻を救いうるかどうか、どうしてわかるか。 ただ、各自は、主から賜わった分に応じ、また神に召されたままの状態にしたがって、歩むべきである。 これが、すべての教会に対してわたしの命じるところである。 召されたとき割礼を受けていたら、 その跡をなくそうとしないがよい。 また、召されたとき割礼を受けていなかったら、割礼を受けようとしないがよい。 割礼があってもなくても、それは問題ではない。大事なのは、ただ神の戒めを守ることである。 各自は、召されたままの状態にとどまっているべきである。 召されたとき奴隷であっても、それを気にしないがよい。 しかし、もし自由の身になりうるなら、むしろ自由になりなさい。 主にあって召された奴隷は、主によって自由人とされた者であり、また、召された自由人はキリストの奴隷なのである。
兄弟たちよ。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受けいれ、それによって立ってきたあの福音を、 思い起してもらいたい。 もしあなたがたが、いたずらに信じないで、わたしの宣べ伝えたとおりの言葉を固く守っておれば、 この福音によって救われるのである。 わたしが最も大事なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことであった。すなわちキリストが、 聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死んだこと、 そして葬られたこと、 聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえったこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れたことである。 そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れた。 その中にはすでに眠った者たちもいるが、大多数はいまなお生存している。 そののち、ヤコブに現れ、 次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、月足らずに生れたようなわたしにも、現れたのである。 実際わたしは、神の教会を迫害したのであるから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、 使徒と呼ばれる値うちのない者である。 しかし、神の恵みによって、わたしは今日あるを得ているのである。そして、わたしに賜わった 神の恵みはむだにならず、むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきた。 しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神の恵みである。 とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、 そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのである。 ☆次に、未婚者たちとやもめたちとに言うが、わたしのように、ひとりでおれば、それがいちばんよい。 しかし、もし自制することができないなら、結婚するがよい。情の燃えるよりは、結婚する方が、 よいからである。 更に、結婚している者たちに命じる。命じるのは、わたしではなく主であるが、妻は夫から別れてはいけない。 (しかし、万一別れているなら、結婚しないでいるか、それとも夫と和解するかしなさい)。 また夫も妻と離婚してはならない。 そのほかの人々に言う。これを言うのは、主ではなく、わたしである。 ある兄弟に不信者の妻があり、そして共にいることを喜んでいる場合には、離婚してはいけない。 また、ある婦人の夫が不信者であり、そして共にいることを喜んでいる場合には、離婚してはいけない。
兄弟たちよ。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受けいれ、それによって立ってきたあの福音を、 思い起してもらいたい。 もしあなたがたが、いたずらに信じないで、わたしの宣べ伝えたとおりの言葉を固く守っておれば、 この福音によって救われるのである。 わたしが最も大事なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことであった。すなわちキリストが、 聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死んだこと、 そして葬られたこと、 聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえったこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れたことである。 そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れた。 その中にはすでに眠った者たちもいるが、大多数はいまなお生存している。 そののち、ヤコブに現れ、 次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、月足らずに生れたようなわたしにも、現れたのである。 実際わたしは、神の教会を迫害したのであるから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、 使徒と呼ばれる値うちのない者である。 しかし、神の恵みによって、わたしは今日あるを得ているのである。そして、わたしに賜わった 神の恵みはむだにならず、むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきた。 しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神の恵みである。 とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、 そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのである。
「神は人をかたよりみないかたで、 神を敬い義を行う者はどの国民でも受けいれて下さることが、 ほんとうによくわかってきました。 あなたがたは、神がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、 イスラエルの子らにお送り下さった御言をご存じでしょう。 それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。 神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。 このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、 巡回されました。 わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人であります。 人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。(使徒10:34-39)口語訳 しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人としてあらかじめ選ばれた者たちに 現れるようにして下さいました。わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲食しました。 それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、 またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。 預言者たちもみな、 イエスを信じる者はことごとく、その名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。 ペテロがこれらの言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がくだった。(使徒10:40-44)口語訳
旧約聖書に、次のように書いてあるとおりです。「正しい人は一人もいない。罪のない人は世界中に一人もいない。 真実に神の道に従って歩んだ人は かつて一人もいない。そうしたいと心から願った人さえいない。 . すべての人が道を踏みはずし、みな、まちがった方向に進んで行った。 正しいことをずっと行なってきた人はどこにもいない。 一人もいない。」 「彼らの会話は、不潔で腐っており、まるで開いた墓穴からもれる悪臭のようだ。 彼らの舌はうそで固められている。」「彼らのことばには、恐ろしい毒蛇のきばと毒がある。」 「彼らの口は、のろいと苦々しいことばで満ちている。」「彼らは自分と意見の合わない人を憎み、すぐに殺す。 彼らの行く所ではどこでも、悲惨な結果とめんどうな問題があとを絶たない。 彼らは一度も心の安らぎを感じたことがなく、神の祝福を味わったこともない。」 「彼らには、神を恐れて悪事から遠ざかろうとする気持ちなど、少しもない。」 そんなわけで、神様のさばきが、ユダヤ人に重々しくのしかかっています。 なぜなら、彼らは神様のおきてを守る責任があるのに、守らず、こうした悪事にふけっているからです。 彼らのうち一人として、申し開きのできる者はいません。 事実、全世界が全能の神様の前に沈黙して立ち、有罪の宣告を受けているのです。 さて、おわかりでしょうか。 おきての命じることを実行して、神様に正しい者と認められようとしてもむだです。 私たちが神様のおきてを深く知れば知るほど、自分が従っていないことが明らかになるからです。 神様のおきては、私たちに、自分が罪人であることを自覚させてくれるだけです。
☆愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、 決めておられました。 そして、聖霊様の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、 神様に喜ばれるものと変わったのです。 どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。 主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。 私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、今では神様の家族の一員として、 迎えられたのです。 キリスト様が死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。 神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。 それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。 神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。 あなたがたが、神様を信じているからです。 やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。 ですから、心から喜びなさい。 今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。 これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。 それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。 それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、 あなたがたの信仰は、金などより、はるかに貴重なのです。 ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、 イエス・キリストの再び来られる日に、多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。
☆しかし、もし不信者の方が離れて行くのなら、離れるままにしておくがよい。兄弟も姉妹も、 こうした場合には、束縛されてはいない。 神は、あなたがたを平和に暮させるために、召されたのである。なぜなら、妻よ、 あなたが夫を救いうるかどうか、どうしてわかるか。 また、夫よ、あなたも妻を救いうるかどうか、どうしてわかるか。 ただ、各自は、主から賜わった分に応じ、また神に召されたままの状態にしたがって、歩むべきである。 これが、すべての教会に対してわたしの命じるところである。 召されたとき割礼を受けていたら、 その跡をなくそうとしないがよい。 また、召されたとき割礼を受けていなかったら、割礼を受けようとしないがよい。 割礼があってもなくても、それは問題ではない。大事なのは、ただ神の戒めを守ることである。 各自は、召されたままの状態にとどまっているべきである。 召されたとき奴隷であっても、それを気にしないがよい。 しかし、もし自由の身になりうるなら、むしろ自由になりなさい。 主にあって召された奴隷は、主によって自由人とされた者であり、また、召された自由人はキリストの奴隷なのである。 ☆しかし、もし不信者の方が離れて行くのなら、離れるままにしておくがよい。兄弟も姉妹もこうした場合には、束縛されてはいない。 神は、あなたがたを平和に暮させるために、召されたのである。なぜなら、妻よ、 あなたが夫を救いうるかどうか、どうしてわかるか。 また、夫よ、あなたも妻を救いうるかどうか、どうしてわかるか。 ただ、各自は、主から賜わった分に応じ、また神に召されたままの状態にしたがって、歩むべきである。 これが、すべての教会に対してわたしの命じるところである。 召されたとき割礼を受けていたら、 その跡をなくそうとしないがよい。 また、召されたとき割礼を受けていなかったら、割礼を受けようとしないがよい。 割礼があってもなくても、それは問題ではない。大事なのは、ただ神の戒めを守ることである。 各自は、召されたままの状態にとどまっているべきである。 召されたとき奴隷であっても、それを気にしないがよい。 しかし、もし自由の身になりうるなら、むしろ自由になりなさい。 主にあって召された奴隷は、主によって自由人とされた者であり、また、召された自由人はキリストの奴隷なのである
☆しかし、もし不信者の方が離れて行くのなら、離れるままにしておくがよい。兄弟も姉妹も、 こうした場合には、束縛されてはいない。 神は、あなたがたを平和に暮させるために、召されたのである。なぜなら、妻よ、 あなたが夫を救いうるかどうか、どうしてわかるか。 また、夫よ、あなたも妻を救いうるかどうか、どうしてわかるか。 ただ、各自は、主から賜わった分に応じ、また神に召されたままの状態にしたがって、歩むべきである。 これが、すべての教会に対してわたしの命じるところである。 召されたとき割礼を受けていたら、 その跡をなくそうとしないがよい。 また、召されたとき割礼を受けていなかったら、割礼を受けようとしないがよい。 割礼があってもなくても、それは問題ではない。大事なのは、ただ神の戒めを守ることである。 各自は、召されたままの状態にとどまっているべきである。 召されたとき奴隷であっても、それを気にしないがよい。 しかし、もし自由の身になりうるなら、むしろ自由になりなさい。 主にあって召された奴隷は、主によって自由人とされた者であり、また、召された自由人はキリストの奴隷なのである。 ☆しかし、もし不信者の方が離れて行くのなら、離れるままにしておくがよい。兄弟も姉妹もこうした場合には、束縛されてはいない。 神は、あなたがたを平和に暮させるために、召されたのである。なぜなら、妻よ、 あなたが夫を救いうるかどうか、どうしてわかるか。 また、夫よ、あなたも妻を救いうるかどうか、どうしてわかるか。 ただ、各自は、主から賜わった分に応じ、また神に召されたままの状態にしたがって、歩むべきである。 これが、すべての教会に対してわたしの命じるところである。 召されたとき割礼を受けていたら、、 その跡をなくそうとしないがよい。 また、召されたとき割礼を受けていなかったら、割礼を受けようとしないがよい。 割礼があってもなくても、それは問題ではない。大事なのは、ただ神の戒めを守ることである。 各自は、召されたままの状態にとどまっているべきである。 召されたとき奴隷であっても、それを気にしないがよい。 しかし、もし自由の身になりうるなら、むしろ自由になりなさい。 主にあって召された奴隷は、主によって自由人とされた者であり、また、召された自由人はキリストの奴隷なのである
兄弟たちよ。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受けいれ、それによって立ってきたあの福音を、 思い起してもらいたい。 もしあなたがたが、いたずらに信じないで、わたしの宣べ伝えたとおりの言葉を固く守っておれば、 この福音によって救われるのである。 わたしが最も大事なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことであった。すなわちキリストが、 聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死んだこと、 そして葬られたこと、 聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえったこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れたことである。 そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れた。 その中にはすでに眠った者たちもいるが、大多数はいまなお生存している。 そののち、ヤコブに現れ、 次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、月足らずに生れたようなわたしにも、現れたのである。 実際わたしは、神の教会を迫害したのであるから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、 使徒と呼ばれる値うちのない者である。 しかし、神の恵みによって、わたしは今日あるを得ているのである。そして、わたしに賜わった 神の恵みはむだにならず、むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきた。 しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神の恵みである。 とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、 そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのである。
「神は人をかたよりみないかたで、 神を敬い義を行う者はどの国民でも受けいれて下さることが、 ほんとうによくわかってきました。 あなたがたは、神がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、 イスラエルの子らにお送り下さった御言をご存じでしょう。 それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。 神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。 このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、 巡回されました。 わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人であります。 人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。(使徒10:34-39)口語訳 しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人としてあらかじめ選ばれた者たちに 現れるようにして下さいました。わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲食しました。 それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、 またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。 預言者たちもみな、 イエスを信じる者はことごとく、その名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。 ペテロがこれらの言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がくだった。(使徒10:40-44)口語訳
☆愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、 決めておられました。 そして、聖霊様の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、 神様に喜ばれるものと変わったのです。 どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。 主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。 私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、今では神様の家族の一員として、 迎えられたのです。 キリスト様が死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。 神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。 それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。 神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。 あなたがたが、神様を信じているからです。 やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。 ですから、心から喜びなさい。 今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。 これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。 それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。 それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、 あなたがたの信仰は、金などより、はるかに貴重なのです。 ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、 イエス・キリストの再び来られる日に、多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。
☆実にキリストは、わたしたちがまだ弱かったころ、定められた時に、 不信心な者のために死んでくださった。 正しい人のために死ぬ者はほとんどいません。善い人のために命を惜しまない者なら いるかも知れません。 しかし、わたしたちがまだ罪人であった時、キリストがわたしたちのために 死んでくださったことにより、神はわたしたちに対する愛をお示しになりました。 それで今や、わたしたちはキリストの血によって義(正しい者)とされたのですから キリストによって神の怒りから、救われるのはなおさらのことです。 敵であった時でさえ、御子の死によって神と和解させていただいたのであれば、 和解させていただいた今は、御子の命によって救われるのはなおさらです。 それだけでなく、わたしたちの主イエスキリストによって、わたしたちは神を誇りとしています。 今やこのキリストを通して和解させていただいた からです。(ローマ5ー6〜11)
☆愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、 決めておられました。 そして、聖霊様の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、 神様に喜ばれるものと変わったのです。 どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。 主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。 私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、今では神様の家族の一員として、 迎えられたのです。 キリスト様が死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。 神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。 それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。 神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。 あなたがたが、神様を信じているからです。 やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。 ですから、心から喜びなさい。 今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。 これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。 それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。 それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、 あなたがたの信仰は、金などより、はるかに貴重なのです。 ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、 イエス・キリストの再び来られる日に、多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。
旧約聖書に、次のように書いてあるとおりです。「正しい人は一人もいない。罪のない人は世界中に一人もいない。 真実に神の道に従って歩んだ人は かつて一人もいない。そうしたいと心から願った人さえいない。 すべての人が道を踏みはずし、みな、まちがった方向に進んで行った。 正しいことをずっと行なってきた人はどこにもいない。 一人もいない。」 「彼らの会話は、不潔で腐っており、まるで開いた墓穴からもれる悪臭のようだ。 彼らの舌はうそで固められている。」「彼らのことばには、恐ろしい毒蛇のきばと毒がある。」 「彼らの口は、のろいと苦々しいことばで満ちている。」「彼らは自分と意見の合わない人を憎み、すぐに殺す。 彼らの行く所ではどこでも、悲惨な結果とめんどうな問題があとを絶たない。 彼らは一度も心の安らぎを感じたことがなく、神の祝福を味わったこともない。」 「彼らには、神を恐れて悪事から遠ざかろうとする気持ちなど、少しもない。」 そんなわけで、神様のさばきが、ユダヤ人に重々しくのしかかっています。 なぜなら、彼らは神様のおきてを守る責任があるのに、守らず、こうした悪事にふけっているからです。 彼らのうち一人として、申し開きのできる者はいません。 事実、全世界が全能の神様の前に沈黙して立ち、有罪の宣告を受けているのです。 さて、おわかりでしょうか。 おきての命じることを実行して、神様に正しい者と認められようとしてもむだです。 私たちが神様のおきてを深く知れば知るほど、自分が従っていないことが明らかになるからです。 神様のおきては、私たちに、自分が罪人であることを自覚させてくれるだけです。
モーセは、しゅうとでありミディアンの祭司であるエトロの羊の群れを飼っていたが、あるとき、その群れを荒れ野の奥へ追って行き、神の山ホレブに来た。 そのとき、柴の間に燃え上がっている炎の中に主の御使いが現れた。彼が見ると、見よ、柴は火に燃えているのに、柴は燃え尽きない。モーセは言った。 「道をそれて、この不思議な光景を見届けよう。どうしてあの柴は燃え尽きないのだろう。」主は、モーセが道をそれて見に来るのを御覧になった。神は柴の 間から声をかけられ、「モーセよ、モーセよ」と言われた。彼が、「はい」と答えると、神が言われた。「ここに近づいてはならない。足から履物を脱ぎなさい。 あなたの立っている場所は聖なる土地だから。」 神は続けて言われた。「わたしはあなたの父の神である。アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である 。」モーセは、神を見ることを恐れて顔を覆った。主は言われた。「わたしは、エジプトにいるわたしの民の苦しみをつぶさに見、追い使う者のゆえに叫ぶ彼ら の叫び声を聞き、その痛みを知った。それゆえ、わたしは降って行き、エジプト人の手から彼らを救い出し、この国から、広々としたすばらしい土地、乳と蜜の 流れる土地、カナン人、ヘト人、アモリ人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人の住む所へ彼らを導き上る。見よ、イスラエルの人々の叫び声が、今、わたしのもとに 届いた。また、エジプト人が彼らを圧迫する有様を見た。今、行きなさい。わたしはあなたをファラオのもとに遣わす。わが民イスラエルの人々をエジプトから 連れ出すのだ。」モーセは神に言った。「わたしは何者でしょう。どうして、ファラオのもとに行き、しかもイスラエルの人々をエジプトから導き出さねばならない のですか。」神は言われた。「わたしは必ずあなたと共にいる。このことこそ、わたしがあなたを遣わすしるしである。あなたが民をエジプトから導き出したとき、 あなたたちはこの山で神に仕える。」モーセは神に尋ねた。「わたしは、今、イスラエルの人々のところへ参ります。彼らに、『あなたたちの先祖の神が、わたし
をここに遣わされたのです』と言えば、彼らは、『その名は一体何か』と問うにちがいありません。彼らに何と答えるべきでしょうか。」神はモーセに、「わたしはあ る。わたしはあるという者だ」と言われ、また、「イスラエルの人々にこう言うがよい。『わたしはある』という方がわたしをあなたたちに遣わされたのだと。」神は、 更に続けてモーセに命じられた。「イスラエルの人々にこう言うがよい。あなたたちの先祖の神、アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である主がわたしをあ なたたちのもとに遣わされた。これこそ、とこしえにわたしの名これこそ、世々にわたしの呼び名。 さあ、行って、イスラエルの長老たちを集め、言うがよい。『あ なたたちの先祖の神、アブラハム、イサク、ヤコブの神である主がわたしに現れて、こう言われた。わたしはあなたたちを顧み、あなたたちがエジプトで受けてき た仕打ちをつぶさに見た。あなたたちを苦しみのエジプトから、カナン人、ヘト人、アモリ人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人の住む乳と蜜の流れる土地へ導き上ろう と決心した』と。彼らはあなたの言葉に従うであろう。あなたはイスラエルの長老たちを伴い、エジプト王のもとに行って彼に言いなさい。『ヘブライ人の神、主がわ たしたちに出現されました。どうか、今、三日の道のりを荒れ野に行かせて、わたしたちの神、主に犠牲をささげさせてください。』しかしわたしは、強い手を用いな ければ、エジプト王が行かせないことを知っている。わたしは自ら手を下しあらゆる驚くべき業をエジプトの中で行い、これを打つ。その後初めて、王はあなたたち を去らせるであろうそのとき、わたしは、この民にエジプト人の好意を得させるようにしよう。出国に際して、あなたたちは何も持たずに出ることはない。女は皆、隣 近所や同居の女たちに金銀の装身具や外套を求め、それを自分の息子、娘の身に着けさせ、エジプト人からの分捕り物としなさい。」
265 :
リンゴ ◇oPXbhrKCUQ :2009/06/11(木) 22:26:12 ID:Sbila1tr
ハレルヤ 愛する兄弟姉妹たちよ 昔居酒屋でバイトしてたとき女性客から「誰か入ったまんまトイレがあかないんですけど」 って言われて行ってみたら、鍵がかかってて開かない(当然だが) 何度か呼びかけても返事がない・・・。仕方がないので鍵をあけてみたら 案の定女の子が倒れてたんだが、座り込んだままゲロ吐いてうんことおしっこ漏らしてた。 こんな状況じゃ使えないので女性客には男性用を利用してもらって、 急性アル中っぽかったのですぐ救急車呼んだけど、さすがにそのままじゃかわいそうなんで できるかぎり拭いてあげた。幸いゲロは便器にしてあって上着は平気なんだが、 問題は下半身・・・。スカートとパンツがびちょびちょだけど、パンツ脱がして下半身丸出しで 救急隊に晒すのと、ある程度拭き取って履かせておくのとだったら後者のほうがマシだろう。 でも、結構かわいい子だったし、注文聞くときに話た後だったからこショックだった。 拭いてあげたりトイレ片づけたりした時は当然だがもの凄く臭かったのが今でも鼻に焼き付いてる。 どんなにかわいい子でもうんこは臭いんだな、と思い知らされた。 ましてや、まちこさん、シャロンさんのうんこときたら・・・(爆)
266 :
リンゴ ◇oPXbhrKCUQ :2009/06/11(木) 22:31:36 ID:Sbila1tr
☆愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、 決めておられました。 そして、聖霊様の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、 神様に喜ばれるものと変わったのです。 どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。 主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。 私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、今では神様の家族の一員として、 迎えられたのです。 キリスト様が死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。 神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。 それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。 神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。 あなたがたが、神様を信じているからです。 やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。 ですから、心から喜びなさい。 今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。 これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。 それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。 それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、 あなたがたの信仰は、金などより、はるかに貴重なのです。 ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、 イエス・キリストの再び来られる日に、多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。
☆愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、 決めておられました。 そして、聖霊様の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、 神様に喜ばれるものと変わったのです。 どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。 主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。 私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、今では神様の家族の一員として、 迎えられたのです。 キリスト様が死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。 神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。 それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。 神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。 あなたがたが、神様を信じているからです。 やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。 ですから、心から喜びなさい。 今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。 これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。 それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。 それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、 あなたがたの信仰は、金などより、はるかに貴重なのです。 ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、 イエス・キリストの再び来られる日に、多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。
268 :
リンゴ ◇oPXbhrKCUQ :2009/06/11(木) 22:44:41 ID:Sbila1tr
☆愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、 決めておられました。 そして、聖霊様の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、 神様に喜ばれるものと変わったのです。 どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。 主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。 私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、今では神様の家族の一員として、 迎えられたのです。 キリスト様が死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。 神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。 それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。 神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。 あなたがたが、神様を信じているからです。 やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。 ですから、心から喜びなさい。 今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。 これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。 それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。 それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、 あなたがたの信仰は、金などより、はるかに貴重なのです。 ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、 イエス・キリストの再び来られる日に、多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。
モーセは逆らって、「それでも彼らは、『主がお前などに現れるはずがない』と言って、信用せず、わたしの言うことを聞かないでしょう」と言うと、 主は彼に、「あなたが手に持っているものは何か」と言われた。彼が、「杖です」と答えると、主は、「それを地面に投げよ」と言われた。彼が杖を地 面に投げると、それが蛇になったのでモーセは飛びのいた。主はモーセに、「手を伸ばして、尾をつかめ」と言われた。モーセが手を伸ばしてつか むと、それは手の中で杖に戻った。「こうすれば、彼らは先祖の神、アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神、主があなたに現れたことを信じる 。」 主は更に、「あなたの手をふところに入れなさい」と言われた。モーセは手をふところに入れ、それから出してみると、驚いたことには、手は重い 皮膚病にかかり、雪のように白くなっていた。 主が、「手をふところに戻すがよい」と言われたので、ふところに戻し、それから出してみると、元の肌 になっていた。「たとえ、彼らがあなたを信用せず、最初のしるしが告げることを聞かないとしても、後のしるしが告げることは信じる。しかし、この二 つのしるしのどちらも信ぜず、またあなたの言うことも聞かないならば、ナイル川の水をくんできて乾いた地面にまくがよい。川からくんできた水は地 面で血に変わるであろう。」それでもなお、モーセは主に言った。「ああ、主よ。わたしはもともと弁が立つ方ではありません。あなたが僕にお言葉をか けてくださった今でもやはりそうです。全くわたしは口が重く、舌の重い者なのです。」主は彼に言われた。「一体、誰が人間に口を与えたのか。一体、 誰が口を利けないようにし、耳を聞こえないようにし、目を見えるようにし、また見えなくするのか。主なるわたしではないか。 さあ、行くがよい。このわた しがあなたの口と共にあって、あなたが語るべきことを教えよう。」モーセは、なおも言った。「ああ主よ。どうぞ、だれかほかの人を見つけてお遣わしくだ さい。」主はついに、モーセに向かって怒りを発して言われた。「あなたにはレビ人アロンという兄弟がいるではないか。わたしは彼が雄弁なことを知って
いる。その彼が今、あなたに会おうとして、こちらに向かっている。あなたに会ったら、心から喜ぶであろう。 彼によく話し、語るべき言葉を彼の口に託す がよい。わたしはあなたの口と共にあり、また彼の口と共にあって、あなたたちのなすべきことを教えよう。彼はあなたに代わって民に語る。彼はあなた の口となり、あなたは彼に対して神の代わりとなる。 あなたはこの杖を手に取って、しるしを行うがよい。」モーセがしゅうとのエトロのもとに帰って、「エジ プトにいる親族のもとへ帰らせてください。まだ元気でいるかどうか見届けたいのです」と言うと、エトロは言った。「無事で行きなさい。」 主はミディアンで モーセに言われた。「さあ、エジプトに帰るがよい、あなたの命をねらっていた者は皆、死んでしまった。」 モーセは、妻子をろばに乗せ、手には神の杖を 携えて、エジプトの国を指して帰って行った。 主はモーセに言われた。「エジプトに帰ったら、わたしがあなたの手に授けたすべての奇跡を、心してファラ オの前で行うがよい。しかし、わたしが彼の心をかたくなにするので、王は民を去らせないであろう。 あなたはファラオに言うがよい。主はこう言われた。『 イスラエルはわたしの子、わたしの長子である。わたしの子を去らせてわたしに仕えさせよと命じたのに、お前はそれを断った。それゆえ、わたしはお前の 子、お前の長子を殺すであろう』と。」途中、ある所に泊まったとき、主はモーセと出会い、彼を殺そうとされた。ツィポラは、とっさに石刀を手にして息子の包 皮を切り取り、それをモーセの両足に付け、「わたしにとって、あなたは血の花婿です」と叫んだので、主は彼を放された。彼女は、そのとき、割礼のゆえに 「血の花婿」と言ったのである。主はアロンに向かって、「さあ、荒れ野へ行って、モーセに会いなさい」と命じられたので、彼は出かけて行き、神の山でモー セと会い、口づけした。モーセは自分を遣わされた主の言葉と、命じられたしるしをすべてアロンに告げた。モーセはアロンを伴って出かけ、イスラエルの人 々の長老を全員集めた。アロンは主がモーセに語られた言葉をことごとく語り、民の面前でしるしを行ったので、民は信じた。また、主が親しくイスラエルの 人々を顧み、彼らの苦しみを御覧になったということを聞き、ひれ伏して礼拝した。
☆愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、 決めておられました。 そして、聖霊様の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、 神様に喜ばれるものと変わったのです。 どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。 主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。 私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、今では神様の家族の一員として、 迎えられたのです。 キリスト様が死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。 神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。 それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。 神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。 あなたがたが、神様を信じているからです。 やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。 ですから、心から喜びなさい。 今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。 これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。 それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。 それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、 あなたがたの信仰は、金などより、はるかに貴重なのです。 ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、 イエス・キリストの再び来られる日に、多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。(ペテロ第一 1:2-7)
∧_∧ ( ;´∀`) ちんこ勃ってきた。 人 Y / ( ヽ し (_)_)
☆今や、神様は、天国へ行く別の道を示してくださいました。 その新しい道は、「善人になる」とか、神様のおきてを守ろうと努力するような道ではありません 〔とはいっても、この道については、ずっと前から旧約聖書で教えられていたのですから、 実際には新しい道とは言えませんが〕。 神様は今、「もし私たちが、イエス・キリストを信じきるなら、あなたがたを受け入れ、『罪のない者』と宣言する」と言われます。 どんな人間であろうと、私たちはみな、キリストを信じきるという、この方法によって救われるのです。 そうです。 すべての人は罪を犯しました。 神の輝かしい標準にはほど遠い存在です。 けれども、もし私たちがキリスト・イエスを信じきるなら、神様は私たちを「罪のない者」と宣言してくださいます。 このキリスト・イエスが、恵みにより、無償で私たちの罪を帳消しにしてくださるからです。(ローマ3:21-24)
274 :
神も仏も名無しさん :2009/06/12(金) 19:27:48 ID:ckCEVa+d
☆愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、 決めておられました。 そして、聖霊様の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、 神様に喜ばれるものと変わったのです。 どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。 主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。 私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、今では神様の家族の一員として、 迎えられたのです。 キリスト様が死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。 神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。 それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。 神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。 あなたがたが、神様を信じているからです。 やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。 ですから、心から喜びなさい。 今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。 これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。 それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。 それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、 あなたがたの信仰は、金などより、はるかに貴重なのです。 ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、 イエス・キリストの再び来られる日に、多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。
☆愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、 決めておられました。 そして、聖霊様の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、 神様に喜ばれるものと変わったのです。 どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。 主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。 私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、今では神様の家族の一員として、 迎えられたのです。 キリスト様が死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。 神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。 それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。 神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。 あなたがたが、神様を信じているからです。 やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。 ですから、心から喜びなさい。 今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。 これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。 それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。 それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、 あなたがたの信仰は、金などより、はるかに貴重なのです。 ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、 イエス・キリストの再び来られる日に、多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。 .
兄弟たちよ。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受けいれ、それによって立ってきたあの福音を、 思い起してもらいたい。 もしあなたがたが、いたずらに信じないで、わたしの宣べ伝えたとおりの言葉を固く守っておれば、 この福音によって救われるのである。 わたしが最も大事なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことであった。すなわちキリストが、 聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死んだこと、 そして葬られたこと、 聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえったこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れたことである。 そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れた。 その中にはすでに眠った者たちもいるが、大多数はいまなお生存している。 そののち、ヤコブに現れ、 次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、月足らずに生れたようなわたしにも、現れたのである。 実際わたしは、神の教会を迫害したのであるから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、 使徒と呼ばれる値うちのない者である。 しかし、神の恵みによって、わたしは今日あるを得ているのである。そして、わたしに賜わった 神の恵みはむだにならず、むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきた。 しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神の恵みである。 とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、 そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのである。
☆次に、未婚者たちとやもめたちとに言うが、わたしのように、ひとりでおれば、それがいちばんよい。 しかし、もし自制することができないなら、結婚するがよい。情の燃えるよりは、結婚する方が、 よいからである。 更に、結婚している者たちに命じる。命じるのは、わたしではなく主であるが、妻は夫から別れてはいけない。 (しかし、万一別れているなら、結婚しないでいるか、それとも夫と和解するかしなさい)。 また夫も妻と離婚してはならない。 そのほかの人々に言う。これを言うのは、主ではなく、わたしである。 ある兄弟に不信者の妻があり、そして共にいることを喜んでいる場合には、離婚してはいけない。 また、ある婦人の夫が不信者であり、そして共にいることを喜んでいる場合には、離婚してはいけない。 なぜなら、不信者の夫は妻によってきよめられており、また、不信者の妻も夫によってきよめられているからである。 もしそうでなければ、あなたがたの子は汚れていることになるが、実際はきよいではないか。 ☆しかし、もし不信者の方が離れて行くのなら、離れるままにしておくがよい。兄弟も姉妹も、 こうした場合には、束縛されてはいない。 神は、あなたがたを平和に暮させるために、召されたのである。なぜなら、妻よ、 あなたが夫を救いうるかどうか、どうしてわかるか。 また、夫よ、あなたも妻を救いうるかどうか、どうしてわかるか。 ただ、各自は、主から賜わった分に応じ、また神に召されたままの状態にしたがって、歩むべきである。 これが、すべての教会に対してわたしの命じるところである。 召されたとき割礼を受けていたら、 その跡をなくそうとしないがよい。 また、召されたとき割礼を受けていなかったら、割礼を受けようとしないがよい。割礼があってもなくても、それは問題ではない。大事なのは、ただ神の戒めを守ることである。 各自は、召されたままの状態にとどまっているべきである。 召されたとき奴隷であっても、それを気にしないがよい。 しかし、もし自由の身になりうるなら、むしろ自由になりなさい。 主にあって召された奴隷は、主によって自由人とされた者であり、また、召された自由人は キリストの奴隷なのである。
内山のウンコがうまいとか言ってる奴は、よほどの基地害か? 内山のウンコのどこがうまいか説明してみやがれ。 明確な理由もなく、安易にウンコの価値に 順位をつけようとする行為自体がおこがましい。 誰のウンコも平等だなんて言うつもりはない。 ただ、内山のウンコの鮮度、粘着力、香り、粘り気、色と艶、 そして味にいたるまで、品質の保証はされているのか? 保証が無いのに身内だけで盛り上がったところで、内山のウンコが 石塚の下痢に勝てるのか、疑わしいもんだな 驚いたな、この21世紀にそんな的はずれな事を言う人がいるとは!! 正常な人間だったら、内山君のウン子を食べたいと思うのは ごく自然な欲望じゃないですか! その気持ちは老若男女、富める者貧しい者を問わず不変のものです。 要するに我々はただ内山君のウン子を食べたいという 極めて健全な状況にいるわけです。 内山のウンコがうまいとか言ってる奴は、よほどの基地害か? 内山のウンコのどこがうまいか説明してみやがれ。 明確な理由もなく、安易にウンコの価値に 順位をつけようとする行為自体がおこがましい。 誰のウンコも平等だなんて言うつもりはない。 ただ、内山のウンコの鮮度、粘着力、香り、粘り気、色と艶、 そして味にいたるまで、品質の保証はされているのか? 保証が無いのに身内だけで盛り上がったところで、内山のウンコが 石塚の下痢に勝てるのか、疑わしいもんだな 驚いたな、この21世紀にそんな的はずれな事を言う人がいるとは!! 正常な人間だったら、内山君のウン子を食べたいと思うのは ごく自然な欲望じゃないですか! その気持ちは老若男女、富める者貧しい者を問わず不変のものです。 要するに我々はただ内山君のウン子を食べたいという 極めて健全な状況にいるわけです。
内山のウンコがうまいとか言ってる奴は、よほどの基地害か? 内山のウンコのどこがうまいか説明してみやがれ。 明確な理由もなく、安易にウンコの価値に 順位をつけようとする行為自体がおこがましい。 誰のウンコも平等だなんて言うつもりはない。 ただ、内山のウンコの鮮度、粘着力、香り、粘り気、色と艶、 そして味にいたるまで、品質の保証はされているのか? 保証が無いのに身内だけで盛り上がったところで、内山のウンコが 石塚の下痢に勝てるのか、疑わしいもんだな 驚いたな、この21世紀にそんな的はずれな事を言う人がいるとは!! 正常な人間だったら、内山君のウン子を食べたいと思うのは ごく自然な欲望じゃないですか! その気持ちは老若男女、富める者貧しい者を問わず不変のものです。 要するに我々はただ内山君のウン子を食べたいという 極めて健全な状況にいるわけです。。 内山のウンコがうまいとか言ってる奴は、よほどの基地害か? 内山のウンコのどこがうまいか説明してみやがれ。 明確な理由もなく、安易にウンコの価値に 順位をつけようとする行為自体がおこがましい。 誰のウンコも平等だなんて言うつもりはない。 ただ、内山のウンコの鮮度、粘着力、香り、粘り気、色と艶、 そして味にいたるまで、品質の保証はされているのか? 保証が無いのに身内だけで盛り上がったところで、内山のウンコが 石塚の下痢に勝てるのか、疑わしいもんだな 驚いたな、この21世紀にそんな的はずれな事を言う人がいるとは!! 正常な人間だったら、内山君のウン子を食べたいと思うのは ごく自然な欲望じゃないですか! その気持ちは老若男女、富める者貧しい者を問わず不変のものです。 要するに我々はただ内山君のウン子を食べたいという 極めて健全な状況にいるわけです。
281 :
リンゴ ◇oPXbhrKCUQ :2009/06/12(金) 20:02:26 ID:ckCEVa+d
内山の花梨のような尻肉 ギトギトと輝くばかりの裸体が僕の上に のしかかってきた・・・・ 僕は心臓が破裂しそうだった。内山はギンギンになった僕の息子に 可憐な手をそっとあてがい尻穴に導くと、ゆっくりと腰をおろしてきた。 一瞬ウっとうめくと、ゆっくりと上下運動を始めた あのあこがれの内山が・・・ 上気している内山の美しい顔と、 ゆさゆさと揺れる乳房をみてるだけでいきそうだった。 内山の上下運動はしだいにはげしくなってきた 内山はうっすらと微笑みながら恍惚の表情をうかべ、 カナリアのような声を漏らしていた 「あん、あん、あん、あん、うっ」 醜い肉体は僕の上で弾けるように動き、 僕と内山は汗とアナル液でグチョグチョになりながらゴムまりのように躍動し、 吐息とあえぎ声が、部屋中に満ち溢れていた 僕と内山の結合部分が秘液であふれかえりながらクチョクチョと いやらしい音をたてていて、僕は豊かな肢体にのみこまれて 溶けてしまいそうだった 内山が動くのをやめ、腰を上げて僕の肉棒を抜きとると、 その瞬間精液が「ビュツビュツ」と黒髪にふりかかるほど高くほとばしった。 内山は唇にかかった精液をなめた。
282 :
リンゴ ◇oPXbhrKCUQ :2009/06/12(金) 20:05:20 ID:ckCEVa+d
☆愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、 決めておられました。 そして、聖霊様の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、 神様に喜ばれるものと変わったのです。 どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。 主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。 私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、今では神様の家族の一員として、 迎えられたのです。 キリスト様が死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。 神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。 それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。 神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。 あなたがたが、神様を信じているからです。 やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。 ですから、心から喜びなさい。 今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。 これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。 それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。 それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、 あなたがたの信仰は、金などより、はるかに貴重なのです。 ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、 イエス・キリストの再び来られる日に、多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。
283 :
神も仏も名無しさん :2009/06/12(金) 20:41:27 ID:ckCEVa+d
これがキチガイコピペ厨リンゴ ◆oPXbhrKCUQだ!
■正体 永遠の33歳を名乗る55歳前後の頭の悪いオッサン
■特技 コピペの連投で、スレの流れを中断する。
普通にレス出来ない精神病者である。
つねに人を見下し、周りの気分を害するレスが出来る。
自分のKYな傲慢さに全く気付かない。
携帯で、自演し自己弁護する事もある。
■特徴 他人のモノマネと
オウム返しと
パクリとコピペしかできない
ただいたずらに馬齢を重ねただけの
60歳近い低脳ジジイ
■特徴 コピペしかできないコピペ厨のくせに
そのコピペを間違える超低脳、超マヌケ
宗教板屈指の嫌われ者
コピペを間違い笑われる
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1243678881/517 コイツが垂れ流したデタラメコピペは相当数に上ると見られる
■特徴 さんざん他人を見下し小ばかにしたあげく
都合が悪くなると
馬鹿の一つ覚えのコピペで逃げる卑怯者
下記スレ 752~898辺りをご覧下さい
【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part74
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1243678881/752-898 キチガイコピペ厨リンゴ ◆oPXbhrKCUQはムキになってコピペを貼りまくり
スレ進行も容量も一切無視してやたらめったらコピペを貼りまくるが
質問されるとまったく答えられないww
のみならずさらにコピペを貼って逃げる
どこまでも狂ったコピペキチガイww低脳キモジジイww
☆しかし今や、神様は、天国へ行く別の道を示してくださいました。 その新しい道は、「善人になる」とか、神様のおきてを守ろうと努力するような道ではありません 〔とはいっても、この道については、ずっと前から旧約聖書で教えられていたのですから、 実際には新しい道とは言えませんが〕。 神様は今、「もし私たちが、イエス・キリストを信じきるなら、あなたがたを受け入れ、『罪のない者』と宣言する」と言われます。 どんな人間であろうと、私たちはみな、キリストを信じきるという、この方法によって救われるのです。 そうです。 すべての人は罪を犯しました。 神の輝かしい標準にはほど遠い存在です。 けれども、もし私たちがキリスト・イエスを信じきるなら、神様は私たちを「罪のない者」と宣言してくださいます。 このキリスト・イエスが、恵みにより、無償で私たちの罪を帳消しにしてくださるからです。(ローマ3:21-24)
287 :
神も仏も名無しさん :2009/06/12(金) 21:38:56 ID:ipvIoViC
そうだよ。リンゴのせいでまちこスレが落ちるの早すぎ。 携帯では追えないだろう。
主イエスを信じなさい。そうしたら、あなたも あなたの家族も救われます。 (使徒行伝・16ー31)
289 :
神も仏も名無しさん :2009/06/12(金) 21:47:07 ID:46N7Z3oN
癒しスレの質問だが まず、三位一体の告白を聞かせてほしい。聖書にあるの言葉では、意味不明。 父 子 聖霊 の位置関係と、各自の存在をどう信じているのか、その辺の説明がポイント。 もう一つ、 ヘブル語聖書では、 私はある=ヤハウェ ではない事について説明してもらいたい。
>>289 独り言、まずコテだせ。もともと君は信用がない人間だから。
>>289 それにわたしはこれまで信仰告白してきた。
君はしてない。
それから三位一体の告白や父 子 聖霊 の位置関係は君がこたえなさい。
話はそれからだ。
お邪魔だろうが、妄想減らす為。 癒しスレ(異端叩きあいスレ)で、同じく三位一体に関してカキコした私は コテはありませんので、どうぞ宜しく。
>>292 >>癒しスレ(異端叩きあいスレ)
ワロタ!(w
294 :
神も仏も名無しさん :2009/06/12(金) 21:58:49 ID:46N7Z3oN
>>272 ID: i4YhMV2h ← IDが、2ちゃんとは恐れ入りました♪
>>289 ヘブル語の聖書をたしかめたのか? わたしはある にヘブル語のヤハウェなんかは、全く使われていないのだけどね。
295 :
神も仏も名無しさん :2009/06/12(金) 22:01:42 ID:46N7Z3oN
リンゴが、何かレスをして、それが、おかしいと思うから質問をぶつけてみる。 でも結局、罵倒と、お前が答えろみたいな、レスしか帰ってこない。 なんだかな・・・・・
>>295 なに言ってんだ?君がまず答えなさい。
説明してみて?
>>294 それにわたしは原語の専門家ではないと言ったはずだ。
君は詳しいんだろ?説明してみて。素直に聞くから。
300 :
ユダ :2009/06/12(金) 22:10:20 ID:Ng0Su3e3
リンゴが人の話をまともに聞く筈がない。 リンゴは返す言葉がないとオウム返しで逃げる。 リンゴは二位一体で聖霊を説明できない。 リンゴは日本語も不自由なのでヘブライ語も当然理解出来ない。
301 :
ユダ :2009/06/12(金) 22:12:20 ID:Ng0Su3e3
>>299 >信仰告白できないなら引っこんでろ。
この罵倒するような人を不愉快にさせる言葉使い、
これがリンゴの全てを物語る。
>>300 君たちはひとりじゃコテを叩けないくせに。
よってたかるとたたきにくるな。なさけない男たちよ。
>>295 なんだ、独り言はなんにも説明できないのか。
君は詳しいんだろ?説明してみて。素直に聞くから。
304 :
ユダ :2009/06/12(金) 22:14:57 ID:Ng0Su3e3
>>302 癒やしスレが異常に流れが速いのはリンゴのせい。
リンゴには味方してくれるコテはいない。
305 :
神も仏も名無しさん :2009/06/12(金) 22:15:45 ID:+HIYvcyh
>>302 それは君のことだ。
人ごとのように言わないように。
307 :
神も仏も名無しさん :2009/06/12(金) 22:17:43 ID:ckCEVa+d
>>302 オマエは叩かれるようなクズなんだよ!バカ!
308 :
ユダ :2009/06/12(金) 22:19:23 ID:Ng0Su3e3
>>302 ぶっちゃけシャロンもまちこも多分お前の事嫌ってるぞ?
だってクリスチャンのマイナスイメージしか与えないんだもん。
310 :
ユダ :2009/06/12(金) 22:23:53 ID:Ng0Su3e3
クリスチャンのマイナスイメージ 聖書がないと話も出来ない。 自分の意見と食い違うと「聖書の何処に書いてある?」とか言う。 三位一体とか言うオカルトを信仰しておいて人を異端呼ばわり。 全ての罪はイエスかサタンに押し付けて「私は赦されてる。」とかのたまう。
312 :
神も仏も名無しさん :2009/06/12(金) 22:25:20 ID:Y1pE24oe
俺も、かつてはコテ名乗って、キリスト教板に出入りしてたが リンゴのあまりのひどさに、書き込み止めた シャロンもまちこも、キリスト教信者の誰もが、リンゴを嫌うだろうな キリスト教徒が誤解されるから、リンゴには消えて欲しい
>>310 まともに話ができないユダには言われたくないな(爆)
314 :
神も仏も名無しさん :2009/06/12(金) 22:28:15 ID:Y1pE24oe
リンゴはさー 掲示板じゃなく、自分のブログに書き込めば?
>>312 キリスト教徒が誤解されるのはどう考えたって荒らしの独り言だろ。
君はなぜ、聖句で論証しなんだ?いつも自分の言葉で好き勝手な解釈。
だれがそんなの信用するか(爆)
316 :
ユダ :2009/06/12(金) 22:30:10 ID:Ng0Su3e3
おい、ここは俺が立てたスレなんだからスレ主は俺だぞリンゴ。
317 :
神も仏も名無しさん :2009/06/12(金) 22:30:59 ID:46N7Z3oN
ここにかくのは、偽リンゴの連投を邪魔してなんか、偽リンゴに悪い気がするなー
宗 教 板 随 一 の 嫌 わ れ 者 →リンゴ ◆oPXbhrKCUQ 宗 教 板 随 一 の 嫌 わ れ 者 →リンゴ ◆oPXbhrKCUQ 宗 教 板 随 一 の 嫌 わ れ 者 →リンゴ ◆oPXbhrKCUQ 宗 教 板 随 一 の 嫌 わ れ 者 →リンゴ ◆oPXbhrKCUQ 宗 教 板 随 一 の 嫌 わ れ 者 →リンゴ ◆oPXbhrKCUQ
320 :
神も仏も名無しさん :2009/06/12(金) 22:32:19 ID:U9l4/Ksk
聖句スレたてて そこに籠りなさいよ 悪口と聖書を同時に書かないで。 小百合
>>316 おい、ここは私が立てたスレなんだからスレ主は私だぞユダ。
君はたてただけ。いいかげんなこといわないように。
322 :
神も仏も名無しさん :2009/06/12(金) 22:33:10 ID:46N7Z3oN
過去レスよりー
>915 :リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2009/05/03(日) 13:16:21 ID:hgqBY05B
>>896 >先に述べた通りヤハウェはヘブル語で『わたしはある』という意味。全知全能の絶対神。
>主イエスもご自分がヤハウェであること、全知全能の絶対神であることを認められた。
↓
リンゴの言う わたしはある=ヤハウェは、おかしいよ。
出エジプト記 3章14節 わたしはあるの箇所だけど、ヤハウェなど使われていない。エヒイェという言葉が使われている。
エヒイェ は「ある」「存在する」という意味の単語であり、神の実態?であり名前ではない。
ここでの神は、私は確かに「存在」している神である。と、自身を現しているだけ。
日本語の聖書の前後の文脈から考えても、名前を名乗っているのではなく、
神が、自分が存在している者である事を言っているだけ。
323 :
ユダ :2009/06/12(金) 22:34:10 ID:Ng0Su3e3
最悪版に新スレ立ててそこでアンチと闘おうぜリンゴ。
>>317 所詮バカリンゴのオナニースレですからいいんですよ
>>322 わたしはワンネスという言葉は昨年、独り言の発言で初めて知った。
それがどいうものか説明してくれないか。
正直な話わたしはワンネスがどういうものか知らないのだよ。
326 :
神も仏も名無しさん :2009/06/12(金) 22:39:06 ID:46N7Z3oN
823 名前: 神も仏も名無しさん Mail: sage 投稿日: 2009/06/12(金) 17:04:22 ID: EeoC0BsL
>>818 ヤハウェの文字はやたらに使ってはいけない、と聖書にあったな。
イエス・キリストが自ら、それこそ文字通りに「私はヤハウェである」と
は言っている箇所はないのでは??文字通りにだよ、お得意の。
↑
癒しスレで、他の奴にも似たような指摘されているね。違和感感じる人は他にもいるようです。
>>326 ところで君は聖書にあるように主イエスが、
全知全能の神であることは認めるのか。
328 :
ユダ :2009/06/12(金) 22:45:26 ID:Ng0Su3e3
聖書のどこに三位一体が書いてあるのかね? 教えてはもらえまいか? また「その話は以前した」と言って逃げるかスルーするだろうが。
330 :
神も仏も名無しさん :2009/06/12(金) 22:48:30 ID:ckCEVa+d
331 :
ユダ :2009/06/12(金) 22:50:06 ID:Ng0Su3e3
>>329 はい、リンゴは三位一体すら理解してないのです。
ほんとにつかえねークリスチャンだな、イエスとサタンに謝れ。
「産まれてきて御免なさい。」だ。三回書き込めよ。
>>330 過去にわたしだけでなく名無しの方で
多くの聖句を入れた。過去レス読みなさい。
333 :
神も仏も名無しさん :2009/06/12(金) 22:51:46 ID:ckCEVa+d
こんばんは ユダさんか独り言さんか、誰か癒しスレたててよ、 お願いしますm(-.-)m
337 :
ユダ :2009/06/12(金) 22:53:49 ID:Ng0Su3e3
>>332 出た!キリスト教異端福音自由リンゴ派奥義「過去レス読みなさい。」
みんながモリタポもってると思うな。
横着しないで自分が保存している過去レスからコピペすりゃーいいだろ?
338 :
ユダ :2009/06/12(金) 22:55:28 ID:Ng0Su3e3
>>336 シャロンさん、何度かトライしましたが立てられませんでした。
力になれず御免なさい。m(-.-)m
>>337 レスが早いのは君のせいだ。来るな(爆)
340 :
神も仏も名無しさん :2009/06/12(金) 22:55:34 ID:ckCEVa+d
>>332 どの箇所かだけ言ってくれればいいんだよ
>>340 独り言、自演で話そらすのはやめなさい。
342 :
ユダ :2009/06/12(金) 22:57:44 ID:Ng0Su3e3
>>339 だったら癒やしスレ立ててよ、あのスレが俺の憩いの場なんだから。
343 :
シャロンのばか ◇yKWbAcbDSE :2009/06/12(金) 22:59:50 ID:ckCEVa+d
>>341 自演じゃねえよ
ID見ろ
でどこに書いてあるんです?
>>342 わたしは前スレ立てたばっかりだよ。
先ほどやったがたてれなかった。
345 :
ユダ :2009/06/12(金) 23:05:39 ID:Ng0Su3e3
>>343 そうだよ、スレ番号だけでも教えろよ、その位大体覚えてるだろ?
別にうろ覚えでもいいからさぁ。
スレ立てトライしてもいいけど、 そもそもこの板に立てること自体に懐疑的な立場だからなぁ。。。
347 :
神も仏も名無しさん :2009/06/12(金) 23:07:23 ID:46N7Z3oN
>>345 自分でやりなさい。ところでコテハン独り言どうした?
いつも君は聖書で論証するをしないな。だから信用できない。
>>346 変なとこでアーメンなんて言わないで、
たまにはスレをたてなさい。
350 :
ユダ :2009/06/12(金) 23:09:43 ID:Ng0Su3e3
351 :
シャロンのばか ◆bNkHLxqpAw :2009/06/12(金) 23:10:24 ID:ckCEVa+d
どの箇所か言うだけでいいんだ また逃げるのかリンゴ ◆oPXbhrKCUQ
353 :
神も仏も名無しさん :2009/06/12(金) 23:11:57 ID:46N7Z3oN
>>345 >自分でやりなさい。ところでコテハン独り言どうした?
>いつも君は聖書で論証するをしないな。だから信用できない。
リンゴの「ヤハウェ」=「わたしはある」という内容の書き込みが、聖書に合わないからこっちが質問したんだけど?
>>351 自分でやりなさい。逃げるのはいつも君だ。
これから君のことを100円坊主かタイヤ坊主と呼ぶことにする。
355 :
ユダ :2009/06/12(金) 23:13:55 ID:Ng0Su3e3
>>355 乙! ほんまにオカルト板やったw。
とりあえず出張して2をゲットしたよ。
357 :
シャロンのばか ◆bNkHLxqpAw :2009/06/12(金) 23:16:39 ID:ckCEVa+d
>>354 >>327 のオマエのカキコ
>ところで君は聖書にあるように主イエスが、
>全知全能の神であることは認めるのか。
これに対して「聖書のどこに書いてあるのですか?」
と聞いているのではないか
まっとうな対話ではないか
で、どこにあるんです?
2ゲット失敗した。。。やっぱり勝手が違う。orz
>>353 そんなの理由になるか。そんなことでワンネスだとか言うなよ。
で、ワンネスってなんだよ。正直よくわからないんだ。
それと先ほどの件も答えてね。主イエスの全能のことだよ。
スルーならスルーでもいい。まぁ荒らさないでくれよ。
>>357 100円坊主とタイヤ坊主が自分で調べなさい。
361 :
ユダ :2009/06/12(金) 23:23:56 ID:Ng0Su3e3
>>359 イエスが全能ならなんでこの世は地獄なんだよ!
アホリンゴ、答えてみろ!だから俺はいつも言ってるじゃないか、
パラダイスは人の思い出の中にあるって。
思い出は裏切らないからな・・・
362 :
シャロンのばか ◆bNkHLxqpAw :2009/06/12(金) 23:23:58 ID:ckCEVa+d
>>360 自分の発言に責任持てよ
また逃亡するつもりか
で、どこにあるんです?
>>361 >>362 キリストが神と書かれている新約の聖句10か所
ヨハネ1:1 初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。
ヨハネ1:18 いまだかつて神を見た者はいない。父のふところにおられるひとり子の神が、
神を説き明かされたのである。
ヨハネ20:28 トマスは答えてイエスに言った。「私の主。私の神。」
使徒20:28 あなたがたは自分自身と群れの全体とに気を配りなさい。聖霊は、神がご自身の
血をもって買い取られた神の教会を牧させるために、あなたがたを群れの監督にお立てになったのです。
ローマ9:5 先祖たちも彼らのものです。またキリストも、人としては彼らから出られたのです。
このキリストは万物の上にあり、とこしえにほめたたえられる神です。アーメン。
テサロニケU1:12 それは、私たちの神であり主であるイエス・キリストの恵みによって、
主イエスの御名があなたがたの間であがめられ、あなたがたも主にあって栄光を受けるためです。
テトス2:13 祝福された望み、すなわち、大いなる神であり私たちの救い主である
キリスト・イエスの栄光ある現われを待ち望むようにと教えさとしたからです。
ヘブル1:8 御子については、こう言われます。「神よ。あなたの御座は世々限りなく、
あなたの御国の杖こそ、まっすぐな杖です。9 あなたは義を愛し、不正を憎まれます。
それゆえ、神よ。あなたの神は、あふれるばかりの喜びの油を、あなたとともに立つ者にまして、
あなたに注ぎなさいました。」
ペテロU1:1 イエス・キリストのしもべであり使徒であるシモン・ペテロから、
私たちの神であり救い主であるイエス・キリストの義によって私たちと同じ尊い信仰を受けた方々へ。
ヨハネT5:20 しかし、神の御子が来て、真実な方を知る理解力を私たちに与えてくださったことを知っています。
それで私たちは、真実な方のうちに、すなわち御子イエス・キリストのうちにいるのです。
この方こそ、まことの神、永遠のいのちです。
364 :
ユダ :2009/06/12(金) 23:40:30 ID:Ng0Su3e3
ヨハネ福音書には父なる神と子なる神、と分けて書かれている。 従ってヨハネ福音書を重視すればイエスと全知全能の主は 別の存在だと初期キリスト教会は考えていた事になる。 三位一体は唯のオカルト。
365 :
神も仏も名無しさん :2009/06/12(金) 23:42:02 ID:46N7Z3oN
>そんなの理由になるか。そんなことでワンネスだとか言うなよ。 >で、ワンネスってなんだよ。正直よくわからないんだ。 仮にも連日聖句を連投して、オレこそが、正しいクリスチャン! として振る舞っているリンゴの 聖書解釈内容が、聖書に合わないと感じたら放置するのは、ダメでしょう。 十分に質問をする理由になります。 ワンネスとは、簡単に言うと 三位一体ではなく、イエスだけを信じている。そういう事 あまり知られてはいないけど、異端 ジーサースオンリー などで、検索スレしたら?
>>364 ☆わたしが世のものでないように、彼らも世のものではありません。
真理によって彼らを聖別して下さい。あなたの御言は真理であります。
あなたがわたしを世につかわされたように、わたしも彼らを世につかわしました。
また彼らが真理によって聖別されるように、彼らのためわたし自身を聖別いたします。
わたしは彼らのためばかりではなく、彼らの言葉を聞いてわたしを信じている人々のためにも、
お願いいたします。 父よ、それは、あなたがわたしのうちにおられ、
わたしがあなたのうちにいるように、みんなの者が一つとなるためであります。
すなわち、彼らをもわたしたちのうちにおらせるためであり、それによって、
あなたがわたしをおつかわしになったことを、世が信じるようになるためであります。
わたしは、あなたからいただいた栄光を彼らにも与えました。それは、わたしたちが一つであるように、
]
彼らも一つになるためであります。 わたしが彼らにおり、あなたがわたしにいますのは、
彼らが完全に一つとなるためであり、また、あなたがわたしをつかわし、わたしを愛されたように、
彼らをお愛しになったことを、世が知るためであります。 父よ、あなたがわたしに賜わった人々が、
わたしのいる所に一緒にいるようにして下さい。天地が造られる前からわたしを愛して下さって、
わたしに賜わった栄光を、彼らに見させて下さい。 正しい父よ、この世はあなたを知っていません。
しかし、わたしはあなたを知り、また彼らも、あなたがわたしをおつかわしになったことを知っています。
そしてわたしは彼らに御名を知らせました。またこれからも知らせましょう。
それは、あなたがわたしを愛して下さったその愛が彼らのうちにあり、
またわたしも彼らのうちにおるためであります」。(ヨハネ 17:16-26)
>>365 そういうことか、じゃわたしはワンネスではない。
わたしは信仰告白を癒しスレでしたからね。
勝手に決め付けないでくれたまえ。
368 :
シャロンのばか ◆bNkHLxqpAw :2009/06/12(金) 23:47:33 ID:ckCEVa+d
>>363 取り急ぎレスする
弟子の言葉ばっかりだ
これではイエス=全知全能の神の論拠にはならない
福音書にあるように(今該当箇所を捜してる)
イエス自身「よき主よ」と尋ねられた時
「よいのは神だけだ。私ではない」
ときっぱり、自分と父を峻別していることは
どう考える?
369 :
ユダ :2009/06/12(金) 23:52:52 ID:Ng0Su3e3
>>366 リンゴ、そのコピペの何処に聖霊と書いてあるのか?
このイエスの主への嘆願は人の子も私、すなわち
神の子イエスと同じように愛し、真理と天国に導いて欲しいとの嘆願で
三位一体論とはまったく関係ない。イエスの御心も解らないのに
主の御心がわかる道理はない。
>>368 イエス=全知全能の神の論拠になる。
日本語読めるだろ。
それにその聖句は主イエスと天の父を峻別する理由にはならない。
あとは100円坊主とタイヤ坊主に聞きなさい。
>>368 あっ、君こそが100円坊主とタイヤ坊主だったね。
>>364 三位一体は公会議による後付けみたいなものであるかもしれないが、
ヨハネによる福音書第1章18節までがまず理解の端緒になるのでは
ないか。アウグスチヌスもトマス・アキナスも、難解な三位一体を理解しようと
あれこれ大変だったとのことだ。
>>369 日本語読みなさい。わたしは主イエスが神だというのを
論証したのだよ。三位一体論ではない。
読めばわかるだろう、それくらい。
ではまた明日。
376 :
ユダ :2009/06/13(土) 00:00:58 ID:joriMjb8
>>372 三位一体は正しい信仰から目をそらす為のベリアルの罠。
三位一体を論じる事で信仰の対象に聖霊なる神ではない
別の者が入り込み父と子の一体の関係を阻害する。
この聖霊こそが主への反逆者、ルシフェルを示すのである。
こうしてキリシタンは知らない内に敵を愛している。
>>375 逃げたのはサロメとユダと100円坊主とタイヤ坊主だよ。
378 :
シャロンのばか ◆bNkHLxqpAw :2009/06/13(土) 00:04:35 ID:8SCG43I7
>>370 この箇所だ
また、ある役人がイエスに尋ねた
「よき師よ、何をしたら永遠の生命が受けられましょうか。」
イエスは言われた「なぜわたしをよき者と言うのか。神ひとりのほかによい者はいない。いましめはあなたの知っているとおりである」
これだけ十分
イエスと神は違う
弟子の発言は
あくまで弟子の主観ではないか
100歩ゆずっても
イエス=全知全能の神ではない
三位一体でも
イエス≒全知全能の神だ
>>376 あなたの解釈がちとちがうのは致し方ない。
そういう解釈か、またはあなたにとっての真実があることは覚えておこう。
381 :
シャロンのばか ◆bNkHLxqpAw :2009/06/13(土) 00:24:26 ID:8SCG43I7
382 :
神も仏も名無しさん :2009/06/13(土) 04:41:06 ID:ZRK2h8+2
牧師「神は地球人類を愛するがゆえに唯一の息子を授けたのです」 と述べて、イエスが神の子であるとするキリスト教の教義を弁護しようとする。 「イエスはそんなことは言っておりません。イエスの死後300年以上も経ってから、 例のニケーア会議でそんなことがバイブルに書き加えられたのです」 「バイブルの原典はご存じのバチカン宮殿に仕舞い込まれたまま一度も外に出されたこと がないのです。あなた方がバイブルと呼んでいるものは、その原典のコピーのコピーの、 そのまたコピーなのです。おまけに原典にないものまでいろいろと書き加えられております。 初期のキリスト教徒はイエスが遠からず再臨するものと信じて、イエスの地上生活のことは 細かく記録しませんでした。ところが、いつになっても再臨しないので遂に締めて、記憶を たどりながらイエスの言ったことを記録に留めたのです。イエス曰く……と書いてあっても、 実際にそう言ったかどうかは、書いた本人も確かでなかったのです」 牧師「でも、四つの福音書にはその基本となった、いわゆる“Q資料”(イエス語録)の証拠 が見られることは事実ではないでしょうか。中心的事象はその四つの福音書に出ていると思う のですが……」 「別に私は、そうしたことがまったく起きなかったと言っているのではありません。ただ、 バイブルに書いてあることの一語一句までイエスが本当に言ったとは限らないと言っているのです。 バイブルに出てくる事象には、イエスが生まれる前から存在した書物からの引用がずいぶん入って いることを忘れてはいけません」
383 :
神も仏も名無しさん :2009/06/13(土) 04:43:49 ID:ZRK2h8+2
われわれはイエスについてどのように考えるべきであろうか。イエスの生前の生きざまは、 われわれ地上の人間にとっての偉大な模範であり手本である。その気高く美しい、真理を 貫き通した生涯は、すべての人間にとっての見本である。まさに神の子と呼ぶにふさわしい ものである。が、われわれもまた同じ神の子でありイエスの方がより“霊格”の抜きんでた 神に近い存在であったということなのである。 それゆえ、一人の人間であるイエスを崇拝の対象としたり、神に祭り上げるのは間違いである。 イエスを崇拝したところでイエス自身は決して喜ばない。それはイエスの使命そのものを否定 することになってしまうし、イエスを愛すると言いながら、実はイエスに対して大きな悲しみを 与えることになってしまうのである。イエス自身が最も喜ぶのは、『イエスの教えを実行して 魂成長の道を歩むこと』である。 イエスは一人の人間として生まれ育ち、死んでいった。 特別な神の一人子――神イコールイエス、ということではない。 (キリスト教の三位一体説は間違いである)
384 :
神も仏も名無しさん :2009/06/13(土) 04:46:26 ID:ZRK2h8+2
偽りの教義の中で最も有害なものは“贖罪思想”である。「神の唯一の子イエスが身代りの血を流し、 このイエスを信じた者だけが救われる」という教えである。しかし霊界のどこを見てもそのような 事実はない。「自分の魂を救うのは自分だけである」――これが因果律による大原則で例外はない。 イエスを信じたということだけで救われた人は、霊界には一人もいない。罪を贖(あがな)ってくれる 救い主は不要である。人類始祖の堕落により全人類が“原罪”を持つようになったという聖書の記述 は単なる比喩であり、霊的事実として原罪は存在しない。唯一の神の子イエスが身代りに血を流し、 そのイエスを信じれば救われるという教えは、後世の人間が勝手に作り上げた空論であって“神の教え” ではない。もちろん、“最後の審判”によって復活にあずかるなどということもない。
>378 >382>384 それは理由にならない。それから「よい」は尊いという意味。リビングバイブルでも 「尊い」と訳されている。 聖書では父なる神に栄光を帰すことが書かれている。主イエスも天の父なる神に栄光を帰された。 栄光を帰するためにそう言われるのは当然。また十字架につけられる時も、 父なる神と聖霊なる神に「わが神、わが神」と言われた。 では今度は弟子だけでなく天の神が主イエスに「神」と言われた箇所を示そう。 天の父なる神が御子イエスキリストに対し、「神」または「主」と呼んでおられる聖句。 聖句はすべて神の言葉であり、イエス・キリストの啓示である。 またパウロは第三の天に引き上げられて神の言葉を直接聞かされたことも書かれている。 もちろん「人間に語ることを許されていない言葉」があり、それはパウロは語ることをしていない。 では弟子だけでなく天の神が主イエスに「神」と言われた聖句。
神は、むかしは、預言者たちにより、いろいろな時に、いろいろな方法で、 先祖たちに語られたが、この終りの時には、御子によって、わたしたちに語られたのである。 神は御子を万物の相続者と定め、また、御子によって、もろもろの世界を造られた。 御子は神の栄光の輝きであり、神の本質の真の姿であって、 その力ある言葉をもって万物を保っておられる。そして罪のきよめのわざをなし終えてから、 いと高き所にいます大能者の右に、座につかれたのである。 御子は、その受け継がれた名が御使たちの名にまさっているので、 彼らよりもすぐれた者となられた。 いったい、神は御使たちのだれに対して、「あなたこそは、わたしの子。きょう、わたしはあなたを生んだ」 と言い、さらにまた、「わたしは彼の父となり、彼はわたしの子となるであろう」と言われたことがあるか。 さらにまた、神は、その長子を世界に導き入れるに当って、「神の御使たちはことごとく、彼を拝すべきである」 と言われた。(ヘブル1:1-6)口語訳
神は、その長子を世界に導き入れるに当って、「神の御使たちはことごとく、彼を拝すべきである」 と言われた。 また、御使たちについては、「神は、御使たちを風とし、ご自分に仕える者たちを炎とされる」 と言われているが、 御子については、「神よ、あなたの御座は、世々限りなく続き、あなたの支配のつえは、公平のつえである。 あなたは義を愛し、不法を憎まれた。 それゆえに、神、あなたの神は、喜びのあぶらを、あなたの友に注ぐよりも多く、あなたに注がれた」と言い、 さらに、「主よ、あなたは初めに、地の基をおすえになった。もろもろの天も、み手のわざである。 これらのものは滅びてしまうが、あなたは、いつまでもいますかたである。すべてのものは衣のように古び、 それらをあなたは、外套のように巻かれる。 これらのものは、衣のように変るが、あなたは、いつも変ることがなく、あなたのよわいは、尽きることがない」 とも言われている。 神は、御使たちのだれに対して、「あなたの敵を、あなたの足台とするときまでは、わたしの右に座していなさい」 と言われたことがあるか。 御使たちはすべて仕える霊であって、救を受け継ぐべき人々に奉仕するため、つかわされたものではないか。 (ヘブル1:6-14)口語訳
388 :
ユダ :2009/06/13(土) 08:28:08 ID:t1hgb6zE
イエス伝道の真の目的は神を拝ませる事ではない。 正しい人のあるようを世に示す為である。
トラック野郎りんご一番星将軍が、ナンバーワンなんです!!このハゲ!! 姉夫妻もいち早く、りんご一番星将軍の御前にひれ伏して、悔い改めますように( ̄人 ̄) 証しと称するくだらない世間話に魅了されませんように。アーメー
☆兄弟たちよ。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受けいれ、それによって立ってきたあの福音を、 思い起してもらいたい。 もしあなたがたが、いたずらに信じないで、わたしの宣べ伝えたとおりの言葉を固く守っておれば、 この福音によって救われるのである。 わたしが最も大事なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことであった。すなわちキリストが、 聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死んだこと、 そして葬られたこと、 聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえったこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れたことである。 そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れた。 その中にはすでに眠った者たちもいるが、大多数はいまなお生存している。 そののち、ヤコブに現れ、 次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、月足らずに生れたようなわたしにも、現れたのである。 実際わたしは、神の教会を迫害したのであるから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、 使徒と呼ばれる値うちのない者である。 しかし、神の恵みによって、わたしは今日あるを得ているのである。そして、わたしに賜わった 神の恵みはむだにならず、むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきた。 しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神の恵みである。 とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、 そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのである。(コリント第一15:1-11)口語訳
392 :
神も仏も名無しさん :2009/06/13(土) 18:02:29 ID:hJyI2goc
>>389 退け、来たチョンよ、汝は「マンセー」「人民」と言うから、正体バレバレである。
ハレルヤ尊いリンゴ大先生 今宵も我ら人民の為に聖書から選りすぐりのみことばをお選びになられ溢れんばかりに書き込んでいただけますから真心から真心から感謝と賛美をお捧げ致します。
★キリスト教の歴史★ 邪教だからぶっ殺せ!(十字軍の遠征) 自分がやられないためには他人に罪をかぶせろ!(魔女狩り) 土人はクリスチャンじゃないからぶっ殺せ!(南米はじめ後進国を陵辱) ベトナム戦争はフランス人宣教師から始まったのを知っていますか? キリスト教の歴史は血まみれの殺戮の歴史。 右のほおを打たれたら、相手の息の根の止まるまで殴り続けるのがキリスト教の本質だ。 歴史を勉強しましょう。侵略の先兵は必ず宣教師だったことを。 (いまのアメリカはどうです?ピューリタンの国は戦争したくてしかたがありません) 日本がザビエルなどの言う事を信じなかったからこそ、今の日本がある。 キリスト教を受け入れなかった祖先に感謝します。
395 :
神も仏も名無しさん :2009/06/13(土) 20:46:19 ID:8SCG43I7
>>385 オマエの指摘する箇所こそイエスと神の区別を示すものではないか
どう読めばイエス=神になるのだ
オマエ、カルトからそう教わっていつまでもしがみついてんだろ
考える力ないもんなw
オマエ凄まじいバカだもんなw
これからも 他人のモノマネと
オウム返しとパクリとコピペを
死ぬまでやってるのが
キチガイのオマエにはお似合いだww
>>395 考える力がないのはたいや坊のほうだよ。イエスキリストが、
父なる神とひとつであると言われた聖句を読んだことがある者ならそんなことはいわない。
神が神である主イエスに神と宣言しても何も問題ないし、神である主イエスが、
父なる神や聖霊なる神を神と呼ばれてもおかしくもない。
主イエスは父なる神とひとつである。ハレルヤ。
神は、むかしは、預言者たちにより、いろいろな時に、いろいろな方法で、 先祖たちに語られたが、この終りの時には、御子によって、わたしたちに語られたのである。 神は御子を万物の相続者と定め、また、御子によって、もろもろの世界を造られた。 御子は神の栄光の輝きであり、神の本質の真の姿であって、 その力ある言葉をもって万物を保っておられる。そして罪のきよめのわざをなし終えてから、 いと高き所にいます大能者の右に、座につかれたのである。 御子は、その受け継がれた名が御使たちの名にまさっているので、 彼らよりもすぐれた者となられた。 いったい、神は御使たちのだれに対して、「あなたこそは、わたしの子。きょう、わたしはあなたを生んだ」 と言い、さらにまた、「わたしは彼の父となり、彼はわたしの子となるであろう」と言われたことがあるか。 さらにまた、神は、その長子を世界に導き入れるに当って、「神の御使たちはことごとく、彼を拝すべきである」 と言われた。(ヘブル1:1-6)口語訳
神は、その長子を世界に導き入れるに当って、「神の御使たちはことごとく、彼を拝すべきである」 と言われた。 また、御使たちについては、「神は、御使たちを風とし、ご自分に仕える者たちを炎とされる」 と言われているが、 御子については、「神よ、あなたの御座は、世々限りなく続き、あなたの支配のつえは、公平のつえである。 あなたは義を愛し、不法を憎まれた。 それゆえに、神、あなたの神は、喜びのあぶらを、あなたの友に注ぐよりも多く、あなたに注がれた」と言い、 さらに、「主よ、あなたは初めに、地の基をおすえになった。もろもろの天も、み手のわざである。 これらのものは滅びてしまうが、あなたは、いつまでもいますかたである。すべてのものは衣のように古び、 それらをあなたは、外套のように巻かれる。 これらのものは、衣のように変るが、あなたは、いつも変ることがなく、あなたのよわいは、尽きることがない」 とも言われている。 神は、御使たちのだれに対して、「あなたの敵を、あなたの足台とするときまでは、わたしの右に座していなさい」 と言われたことがあるか。 御使たちはすべて仕える霊であって、救を受け継ぐべき人々に奉仕するため、つかわされたものではないか。 (ヘブル1:6-14)口語訳
キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに固執しようとは思わず、 かえって自分を無にして、僕の身分になり、人間と同じ者になられました。 人間の姿で現れ、へりくだって、死に至るまで、それも十字架の死に至るまで従順でした。 このため、神はキリストを高く上げ、あらゆる名にまさる名をお与えになりました。 こうして、天上のもの、地上のもの、地下のものがすべて、イエスの御名にひざまずき、すべての舌が、 『イエス・キリストは主である』と公に宣べて、父である神をたたえるのです。」(フィリピ2:6-11)
400 :
神も仏も名無しさん :2009/06/13(土) 21:49:23 ID:8SCG43I7
>>396 アイス坊じゃなかったのか?
バカのオマエがどんな捉え方をしてもオマエの勝手
いつまでもキチガイ頭の脳内捏造にしがみついて
死ぬまでコピペとオウム返しを繰り返してろってんだw
キリストは死に、復活した。人も苦難を受け、清められる。死んでいれば復活する。エルサレム(正しい人)を囲む軍隊とは集団ストーカーである。ルカ21-20 黙示録にいなごと書かれた彼らは終末の徴である。集団ストーカーについては「ガスライティング」で検索すると分かる。
主イエスを復活させた神が、イエスと共にわたしたちをも復活させ、 あなたがたと一緒に御前に立たせてくださると、わたしたちは知っています。(コリント第一4章)
403 :
神も仏も名無しさん :2009/06/14(日) 08:43:53 ID:861BhO68
洗礼受けてから20年近く。 ナザレのイエスの生涯と、今のキリスト教会がやってる事は 全然違う事に気がついてしまいました。 ずっと何となく違和感は感じてたんだけど、 「サタンの誘惑だ」とか思って考えないようにしてたんですよね。 まさに、思考停止。 イエスは大好きだけど、もう教会は嫌いです。 だって、牧師が何人もあちこちで自殺してるのに、 どうしてそんな事になったのか問題を究明しようとせず、隠蔽。 究明しようと先頭に立った牧師は「同僚を中傷した」と言いがかりを つけられて、クビ。 牧師が少女に対して性的暴行をしたのに、教会を追い出されたのは その少女の一家の方で、その牧師、神学校で教えてる。 その事を被害者が明るみに出せないのは、「我慢すれば済む程度の問題」 だからじゃなくって、ご両親が「もし警察に訴えたりすれば、娘の心が もっとボロボロになる!」って判断したから。 セカンドレイプってあるじゃない? 人は罪を犯すよ。でも、こんなさっぱり悔い改めない人たちの 所になんて、私はいられない。 サタンと呼ばれても、地獄に堕ちてもいいです。 もしも死後天国が本当にあるのだとしても、彼らと一緒の所になんて 行きたくないです。悪いけど。 私は地獄でいいです。 教会、やめました。教会が説く「キリスト教」を信じるのもやめました。 でも、ナザレのイエスは大好きです。今でも、心から尊敬しています。
>>403 頑張れ〜私は牧師の不倫で崩壊した教会の出だよ。
405 :
神も仏も名無しさん :2009/06/14(日) 10:32:23 ID:csxcSBbA
>>403 あなたは主と共に居られます。
ハレルヤー。!!
406 :
神も仏も名無しさん :2009/06/14(日) 12:22:02 ID:f/XiO6Tj
407 :
神も仏も名無しさん :2009/06/14(日) 16:20:36 ID:csxcSBbA
>>404 あなたは主と共に居られます。
ハレルヤー。!!
>>403 あなたのように教会生活に悩む人はたくさんいます。
牧師の責任は重大です。
信仰は主イエスを救い主として信じることです。
教会に通うことが救いの条件ではありません。
☆信仰の戦いを勇敢に戦い、永遠のいのちを獲得しなさい。
あなたはこのために召され、また多くの証人たちの前でりっぱな告白をしました。
(第一ペテロ6:12)
>>409 >>信仰は主イエスを救い主として信じることです。
教会に通うことが救いの条件ではありません。
いかにも、教会に所属することを洗礼や陪餐の条件にしない、
福音自由教会クオリチーな発言だなぁ!(w
411 :
だいおう :2009/06/14(日) 16:41:13 ID:HSg0dyow
ろりチェック入れるか、 教団長老派クォリティーて言うのも、 竹森神学以降、安易な信仰義認、日蓮宗みたいなものだ。 本来宗教改革て言うのも、聖書に立ち返り、ていうのが本筋だが、 バルトが神の言葉、を強調しても、日蓮宗張りに解釈するからなあww
>>411 日蓮宗がどんなもんかよう分からんから、何だけど、
まぁ。教団連長の考え方にも、欠点はあると思うよ。
>>410 そんなことはありません。わたしは聖書の御言葉に忠実に言ってるだけ。
☆主によって語られたことは必ず実現すると信じきった人は、何と幸いなことでしょう。
(ルカによる福音書 1ー45)
414 :
だいおう :2009/06/14(日) 17:03:47 ID:HSg0dyow
教団連長の最大成果状態で、 学問放棄出来ていて、 神に任せる、信仰における喜び、 ここまでが現在の教団の一番マシなレベル。 聖書好き、カルバン説教・レベルでなくて平気の神経、カルバンの説教集の翻訳が少ないのが象徴しているww 聖書を読む喜びは日本ホーリネス教団はすごいからなあww 再臨キチガイが減少していて、中田重治のカルト反動で、奇跡的に聖書好きになっているww
イエスは言われた。「わたしは道であり、真理であり、命である。 わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。」(ヨハネ14-6)
>>408 後任来ましたよ。家族ごと転校、引っ越しという犠牲を払って。でも、保たなかったね。
417 :
ユダ :2009/06/14(日) 19:16:50 ID:5D+jL5TE
たまにリンゴがいい事言ってる、と思ったらコピペw
418 :
神も仏も名無しさん :2009/06/14(日) 20:03:55 ID:1TnWSwA4
結局
>>322 に対して具体的な回答って、リンゴからのレスはないよな。
>>418 詳しいようなので君が答えればいい。わたしは原語の専門家ではないと言った。
素直に聞こうじゃないの。これが答えだよ。
あるいはだれか詳しい専門家が答えてくれるかもしれない。あるいはあなたは
知識でくだらない議論にふけりたいだけなのか。君はそうではないだろう。
だったら議論は無駄。御言葉にもこう書いてある。
テモテ第一6章
☆知識を鼻にかけ、かえって無知をさらけ出しているような人と、くだらない議論にふけらないよう、
気をつけなさい。
彼らの中には、人生で最も大切なものを見失った者、すなわち神様を知らない者がいるのです。
どうか、神様のあわれみが、あなたがたにありますように。
神は、実に、そのひとり子(イエスキリスト)をお与えになったほどに、世を愛された。 それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、 永遠のいのちを持つためである。(ヨハネ3:16) ☆自分の口で「イエス・キリストは私の主です」と告白し、自分の心で、 神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。 人は、心で信じることによって、神様から正しい者とされ、その信仰を自分の口で告白することによって、 救いを確実なものとするからです。(ローマ10:9-11)
421 :
神も仏も名無しさん :2009/06/14(日) 23:03:57 ID:1TnWSwA4
出エジプト3章:14-15 別に、原語でなくてもここの前後の箇所から見えてくる内容は、以下の通り 「わたしはある。わたしはあるという者だ」14章 存在をアピールしている。 ↓ 「アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である主」15章 自己紹介をしている。 ↓ 「これこそ、とこしえにわたしの名これこそ、世々にわたしの呼び名。」15章 アブラハム、イサク、ヤコブの神である主が、オレの名前と言っている。 わたしは存在している存在で、アブラハム、イサク、ヤコブの神である主である。 一般的には、こう解釈しているのが現状だと思いますが、リンゴのレスだと違うようです。 なので詳しい説明をするのは、そちらでしょう。だけど、逃げてばかりだし それとも何かのテキストを丸暗記だけしていて、自分自身内容を吟味しきれていないので他人に説明出来ないだけですかね。
422 :
神も仏も名無しさん :2009/06/14(日) 23:15:10 ID:1TnWSwA4
>>419 >テモテ第一6章
>☆知識を鼻にかけ、かえって無知をさらけ出しているような人と、くだらない議論にふけらないよう、
>気をつけなさい。
>彼らの中には、人生で最も大切なものを見失った者、すなわち神様を知らない者がいるのです。
>どうか、神様のあわれみが、あなたがたにありますように。
人の解釈や説明が、気に入らないと上から路線で有無を言わさず罵倒するのに、
他人から、自分の疑問を指摘されると、答えられないから聖書コピペで誤摩化す。 ( ̄□ ̄;ヤレヤレ・・・・
423 :
訂正 :2009/06/14(日) 23:16:57 ID:1TnWSwA4
>>419 >テモテ第一6章
>☆知識を鼻にかけ、かえって無知をさらけ出しているような人と、くだらない議論にふけらないよう、
>気をつけなさい。
>彼らの中には、人生で最も大切なものを見失った者、すなわち神様を知らない者がいるのです。
>どうか、神様のあわれみが、あなたがたにありますように。
人の解釈や説明が、気に入らないと上から目線で有無を言わさず罵倒するのに、
他人から、自分の疑問を指摘されると、答えられないから聖書コピペで誤摩化す。 ( ̄□ ̄;ヤレヤレ・・・・
目線←間違えた ハズカシ
>>421 >>422 >>423 それは君の解釈であってどこかの信用のない者が書いた
キリスト教の解説本の解釈でしかない。
それに君は人の解釈や説明が、気に入らないと有無を言わさず罵倒するというが、
それは違う。イエス様でさえサタンの誘惑に会われた時に聖句でサタンを退けられた。
なおイエスキリストは神であり、父なる神の現われなんだよ。
☆トマスがイエスに言う、「あなたがどこに行かれるのか、わたしたちは知りません。 どうしてその道を知ることができましょうか」。 イエスは彼に言われる、「わたしが道であり、真理であり、命である。 わたしを通らなければ、誰も父のもとに行くことはできない。 もしあなたたちがわたしを知ったら、わたしの父をも知るようになる。 今からあなたたちは父を知るのだ。いや、父を見たのだ」。 フィリポがイエスに言う、「主よ、わたしたちに父を見せてください。そうすれば、わたしたちは満足します」。 イエスが彼に言われる、「これほど長い間、わたしはあなたたちと一緒にいるのに、 フィリポよ、あなたはわたしが分からないのか。わたしを見た者は父を見たのだ。 どうしてあなたは、わたしたちに父を見せてくださいと言うのか。 わたしが父の内におり、父がわたしの内にいてくださることを信じないのか。 わたしがあなたたちに語っている言葉は、自分から語っているのではない。 父がわたしの内にいまして、御自身のわざをなしておられるのだ。 わたしは父の内におり、 父がわたしの内にいますと、わたしが言うのを信じなさい。 そうでなければ、わざそのものによって信じなさい。(ヨハネ14章8:13)
426 :
神も仏も名無しさん :2009/06/15(月) 08:23:22 ID:re/rPQkM
リンゴもあなた達も両方おかしい。
>>426 そんなことはない。それは聖書で論証しない、持論解釈のコテハン
独り言にいうべきである。
イエス・キリストは神である。また旧約、新約聖書の神であり、
万物の支配者なる父なる神の現われです。
主イエスは聖霊により生まれ、生まれながらにして父なる神と聖霊なる神と共におられ、
人に受肉された神。それがイエス・キリストなのです。
主イエスの12弟子たちは万物の支配者である父なる神を
いつも目の前に見ていたのです。
主イエスの御言葉☆今からあなたたちは父を知るのだ。いや、父を見たのだ」。
フィリポがイエスに言う、「主よ、わたしたちに父を見せてください。
そうすれば、わたしたちは満足します」。
イエスが彼に言われる、「これほど長い間、わたしはあなたたちと一緒にいるのに、
フィリポよ、あなたはわたしが分からないのか。わたしを見た者は父を見たのだ。
どうしてあなたは、わたしたちに父を見せてくださいと言うのか。
わたしが父の内におり、父がわたしの内にいてくださることを信じないのか。
(ヨハネ14章)
428 :
322 :2009/06/15(月) 20:02:40 ID:U0LkyxEr
>915 :リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2009/05/03(日) 13:16:21 ID:hgqBY05B
>>896 >先に述べた通りヤハウェはヘブル語で『わたしはある』という意味。全知全能の絶対神。
>主イエスもご自分がヤハウェであること、全知全能の絶対神であることを認められた。
聖書から検証して、エヒィエ(存在する)=主(ヤハウェ)だと主張しているリンゴのレスがおかしいから、質問している。
リンゴのレスだと、「わたしはある」 という3章の箇所に「ヤハウェ」という言葉が使われていると主張しているように理解出来るが、
実際は使われていない。つまり、聖書にない事を堂々と、書いて主張しているのは、リンゴだよ。
429 :
322 :2009/06/15(月) 20:15:59 ID:U0LkyxEr
322 :神も仏も名無しさん:2009/06/12(金) 22:33:10 ID:46N7Z3oN
過去レスよりー
>915 :リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2009/05/03(日) 13:16:21 ID:hgqBY05B
>>896 >先に述べた通りヤハウェはヘブル語で『わたしはある』という意味。全知全能の絶対神。
>主イエスもご自分がヤハウェであること、全知全能の絶対神であることを認められた。
↓
ヤハウエというへブル語が使われていない事を指摘リンゴの間違いを指摘した。
↓
原語の専門家ではないから、わからん。素直に聞いてやる。
>>419 のレス
↓
原語だけでなく、日本語の聖書からも検証する。
>>422 のレス
↓
聖書で解釈しない持論解釈と罵倒する。
>>424 >>427 (素直に聞いてないのが、笑える)
だったら、ヤハウエというへブル語が使われていない事をどう説明するんだ?
説明出来ないのなら、謝れば良いんじゃないの?
430 :
322 :2009/06/15(月) 20:19:40 ID:U0LkyxEr
>915 :リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2009/05/03(日) 13:16:21 ID:hgqBY05B
>>896 >先に述べた通りヤハウェはヘブル語で『わたしはある』という意味。全知全能の絶対神。
>主イエスもご自分がヤハウェであること、全知全能の絶対神であることを認められた。
もうひとつ、突っ込んでみようか?
全知全能の絶対神ていう言葉自体は、聖書の中には出てこないよ。
全能の神というのは、出てくるけどね。聖書で検証していないのは、リンゴだよ。
431 :
奇跡のメダイ :2009/06/15(月) 20:22:56 ID:msLxoMxK
奇跡のメダイによって、悪魔よ、お前はすでに負けているのだ!!!
全能の神([へブル語]シャッダイ・[ギリシア語]パントクラトール)は 全部の所有者なる神(全て色々お持ちの神、ご主人さま)の意味だったような。 「バアル」も所有者(持ち主)と言う意味での「ご主人さま」のアラム語の訳だと?
出エジプト3章14節 ヴァヨメルー エロヒーム エル エシェ アシェル エヒイェ アシェル エヒイェ ヴァヨルメ コー トマル リヴネー イスラエル エヒイェ シュラハーニ ★申命記6:4〜5【 シェマァの祈り 】 シェマァ イスラエる_ アドナイ エろヘーヌ アドナイ エはッド: 聞け__ イスラエルよ 主は__ 私達の神_ 主___ 唯一の_: ヴェアはヴッタ__ エット アドナイ エろへーは それであなたは愛せ を__ 主___ あなたの神 べほる_ れヴァヴェはー ウヴゥほる_ ナフシェはー ウヴゥほる_ メオデはー_: すべてで あなたの心の_ またすべてで あなたの魂の またすべてで あなたの力で:
★申命記5:7【 第一戒 】 ろー イヒイェ れはー_ エろヒーム アヘリーム アる_ パナイ: ない ありえ〜 あなたに 神々が__ 他の___ の上に 私の顔: ★申命記5:8(抜粋)【 第二戒の一 】 ろー タアセー__ れはー____ フェセる コる__ テムナー −略−: な_ あなたは作る あなたのために 彫像を_ あらゆる 肖像画の −略−: ★申命記5:9(抜粋)【 第二戒の二 】 ろー ティシュタはヴェー らへム_ ヴェろー トォヴデム______ −略−: な_ あなたはひれ伏す_ それらに また〜な それらに仕えさせられる −略−: ★申命記5:11(抜粋)【 第三戒 】 ろー ティサー___ エット シェム アドナイ エろヘーは らシャヴ −略−: な_ あなたは上げる を__ 名__ 主の__ あなたの神 虚しく_ −略−: ★申命記5:12【 第四戒 】 シャモル エット ヨム ハシャバット れカデショー 守れ__ を__ 日_ 安息の___ それを聖別するために カアシェル ツィヴェはー_ アドナイ エろへーは: 〜とおりに あなたに命じた 主が__ あなたの神:
★申命記5:16(抜粋)【 第五戒 】 カベッド エット アヴィーは ヴェエット イメーは_ −略−: 敬え__ を__ あなたの父 と〜を__ あなたの母 −略−: ★申命記5:17【 第六戒 】 ろー ティルツァふ: な_ あなたは殺す: ★申命記5:18【 第七戒 】 ヴェろー ティンアフ___: また〜な あなたは姦淫する: ★申命記5:19【 第八戒 】 ヴェろー ティグノヴ_: また〜な あなたは盗む: ★申命記5:20【 第九戒 】 ヴェろー タアネー___ ヴェレアはー____ エッド シャヴ: また〜な あなたは答える あなたの隣人について 証言を 虚しい: ★申命記5:21(抜粋)【 第十戒 】 ヴェろー タふモッド___ エシェト レエーは___ −略− また〜な あなたは欲しがる 妻を__ あなたの隣人の −略− ヴェほる___ アシェル れレエーは_____: そしてすべての 〜もの_ あなたの隣人に属する:
★申命記2:34【 殲滅 】 ヴァニるコッド___ エット コる__ アラヴ そして私達は占領した を__ すべての 彼の町々 バエット ハヒー ヴァナはレム____ エット コる イール 時に__ その_ そして滅ぼし尽くした を__ 全体 町__ メティーム ヴェハナシーム ヴェハタフ__ ろー ヒシュアルヌ サリード: 男たち__ と_女たち__ と_子供たちを 私達は残さなかった 生き残りを ★申命記9:25 40日と40夜、アルバイーム ヨム・ヴェアルバイーム らイら ★祝福 あたなに、ハベラはー らふ: ★申命記16:21 ろー ティタア_ れはー____ アシェラー_ コる__ エッツ あなたは植えるな あなたのために アシェラ像を すべての 木を エツェる ミズバふ アドナイ エろへーは アシェル_ タアセー__ らふ:○ のそばに 祭壇__ 主の__ あなたの神 〜ところの あなたが造る あなたのために ★申命記16:22 ヴェろー タキーム_ れはー____ マツェヴァー アシェル またあなたは建てるな あなたのために 石碑を___ 〜ところの サネー__ アドナイ エろへーは:○ 憎んでいる 主が__ あなたの神
437 :
322 :2009/06/15(月) 20:47:02 ID:U0LkyxEr
アイス房も、気を使って連投を一時的に中止してくれている。 とりあえず、自分自身が絶対正しいと振る舞っているリンゴの回答をまつべきでしょう。 ワンパターンなので 残念ながら、だいたい、予想はつくけどな。
★申命記8:3【 荒れ野の試み 第一問の答え 】 れマアン ホディアはー 〜ために あなたに知らせる キー__ ろー__ アる__ ハれヘム れヴァドー イひイェ ハアダム 〜ことを 〜でない によって パン__ それだけで 生きる_ 人は キー_ アる__ コる__ モツァー フィー アドナイ イひイェ ハアダム むしろ によって すべての 出るもの 口から 主の__ 生きる_ 人は ★申命記6:16【 荒れ野の試み 第ニ問の答え 】 ろー___テナスー エット アドナイ エろヘヘム あなた方は試みるな を__ 主___ あなた方の神 カアシェル ニスィテム___ バマサー: 〜ように_ あなた方が試みた マサで_: ★申命記6:13【 荒れ野の試み 第三問の答え 】 エット アドナイ エろヘーは ティラー を__ 主___ あなたの神 あなたは畏れよ ヴェオトー タアヴォド ウヴィシュモー__ ティシャヴェ
439 :
322 :2009/06/15(月) 21:06:23 ID:U0LkyxEr
322 :神も仏も名無しさん:2009/06/12(金) 22:33:10 ID:46N7Z3oN
過去レスよりー
>915 :リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2009/05/03(日) 13:16:21 ID:hgqBY05B
>>896 >先に述べた通りヤハウェはヘブル語で『わたしはある』という意味。全知全能の絶対神。
>主イエスもご自分がヤハウェであること、全知全能の絶対神であることを認められた。
↓
ヤハウエというへブル語が使われていない事を指摘リンゴの間違いを指摘した。
↓
原語の専門家ではないから、わからん。素直に聞いてやる。
>>419 のレス
↓
原語だけでなく、日本語の聖書からも検証する。
>>421 のレス ←ここ訂正
↓
聖書で解釈しない持論解釈と罵倒する。
>>424 >>427 (素直に聞いてないのが、笑える)
だったら、ヤハウエというへブル語が使われていない事をどう説明するんだ?
説明出来ないのなら、謝れば良いんじゃないの?
440 :
ユダ :2009/06/15(月) 21:11:31 ID:INf/Tu7d
父なる神とイエスが一緒じゃないとリンゴは何かまずい事でもあるのか? 何かリンゴの主張は三位一体ではなくてイエス=主になってる。
なにを言ってんだ、君は。それは聖書で論証しない、持論解釈のコテハン 独り言いいわけだ。 きみは下記は認めるのか。どうなのか。 イエス・キリストは神である。また旧約、新約聖書の神であり、 万物の支配者なる父なる神の現われです。 主イエスは聖霊により生まれ、生まれながらにして父なる神と聖霊なる神と共におられ、 人に受肉された神。それがイエス・キリストなのです。 主イエスの12弟子たちは万物の支配者である父なる神を いつも目の前に見ていたのです。 主イエスの御言葉☆今からあなたたちは父を知るのだ。いや、父を見たのだ」。 フィリポがイエスに言う、「主よ、わたしたちに父を見せてください。 そうすれば、わたしたちは満足します」。 イエスが彼に言われる、「これほど長い間、わたしはあなたたちと一緒にいるのに、 フィリポよ、あなたはわたしが分からないのか。わたしを見た者は父を見たのだ。 どうしてあなたは、わたしたちに父を見せてくださいと言うのか。 わたしが父の内におり、父がわたしの内にいてくださることを信じないのか。 (ヨハネ14章)
「ニカイア(ニケア)信条」 わたしたちは、唯一の神、全能の父、天と地と、見えるものと見えないもの すべての造り主を信じます。 わたしたちは、唯一の主、神の独り子、イエス・キリストを信じます。 主はすべての時に先立って、父より生まれ、光よりの光、まことの神よりのまことの神、 造られずに生まれ、父と同質であり、すべてのものはこの方によって造られました。 主は、わたしたち人間のため、またわたしたちの救いのために、天より降り、 聖霊によって、おとめマリアより肉体を取って、人となり、 わたしたちのためにポンティオ・ピラトのもとで十字架につけられ、 苦しみを受け、葬られ、聖書に従って、三日目によみがえり、天に昇られました。 そして父の右に座し、生きている者と死んだ者とをさばくために、 栄光をもって再び来られます。その御国は終わることがありません。 わたしたちは、主であり、命を与える聖霊を信じます。 聖霊は、父と子から出て、父と子とともに礼拝され、あがめられ、 預言者を通して語ってこられました。 わたしたちは、唯一の、聖なる、公同の、使徒的教会を信じます。 わたしたちは、罪のゆるしのための唯一の洗礼を、信じ告白します。 わたしたちは、死人のよみがえりと来るべき世の命を待ち望みます。 アーメン
コテハン独り言と誤隠居と絵の具の荒らし3人組が小さい飛行機に乗っていました。 突然飛行機のエンジンが停止して、パイロットが叫んだ! 「緊急案内!!。このままじゃ墜落しまいます。」 と言ってパイロットは自分一人でパラシュートを装備し脱出してしまいました。 コテハン独り言は叫んだ「おぃおぃ、俺たちゃこれからどうしたらいいんだ。3人いるのに 2つしかパラシュートはない」 独り言は冷静を装い言った「うむ、私は世界で最も知恵ある学者だ、世界で一番勝手な 聖書解釈をする重要人物である。 間抜けな人々には私が必要だ。悪いがお先に失礼させていただくよ」 と言うが早いかコテハン独り言はパラシュートを背負い飛行機から空中へ脱出してしまいました。 誤隠居は泣きながら言った「おぉなんということだ。もうパラシュートは一つしか残っていない。 むぅ、私は君より年老いている。 絵の具君の方がより長生きするだろう。私が犠牲になる。さぁ、最後のパラシュートを持って行きなさい。」 絵の具は言った「おちつけ誤隠居さん。」 誤隠居「気にするな。神が私を見守っていてくれる。」 絵の具「だから誤隠居さんおちつけって。2人分のパラシュートが残ってる。」 誤隠居「なんでだ?!2人分のパラシュート残ってるってこれは一体どういうことなのだ!?」 絵の具は言った「だって独り言は間違えて俺のリュックサックを持って脱出しちまったから。」
444 :
ユダ :2009/06/15(月) 21:28:12 ID:INf/Tu7d
>イエス・キリストは神である。また旧約、新約聖書の神であり、 >万物の支配者なる父なる神の現われです。 子なる神がイエスだ、神の一人子がやってくるというのが旧約の預言じゃないのか? >主イエスは聖霊により生まれ、生まれながらにして父なる神と聖霊なる神と共におられ、 >人に受肉された神。それがイエス・キリストなのです。 聖霊なる神は存在しない。神に人間のような雌雄は存在しないからだ。 >主イエスの御言葉☆今からあなたたちは父を知るのだ。いや、父を見たのだ」。 この世界そのものが主であり、人間の魂の中にも神はいる。 でもレベルの低いリンゴはガブリエルのこの説明よりも持論を正しいとするんだろ? 神や真理に対しての議論は全てガブリエルから直接学んだ物で私の思想は一切入ってない。
445 :
322 :2009/06/15(月) 21:28:14 ID:U0LkyxEr
>>445 クリスチャンじゃないのは荒らしの独り言だよ。
サタニストのユダと仲良くしてなさい(爆笑)
それが君にお似合いだよ、偽預言者くん(笑)
447 :
322 :2009/06/15(月) 21:38:24 ID:U0LkyxEr
322 :神も仏も名無しさん:2009/06/12(金) 22:33:10 ID:46N7Z3oN
過去レスよりー
>915 :リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2009/05/03(日) 13:16:21 ID:hgqBY05B
>>896 >先に述べた通りヤハウェはヘブル語で『わたしはある』という意味。全知全能の絶対神。
>主イエスもご自分がヤハウェであること、全知全能の絶対神であることを認められた。
↓
ヤハウエというへブル語が使われていない事を指摘リンゴの間違いを指摘した。
↓
原語の専門家ではないから、わからん。素直に聞いてやる。
>>419 のレス
↓
原語だけでなく、日本語の聖書からも検証する。
>>422 のレス
↓
聖書で解釈しない持論解釈と罵倒する。
>>424 >>427 (素直に聞いてないのが、笑える)
だったら、ヤハウエというへブル語が使われていない事をどう説明するんだ?
説明出来ないのなら、謝れば良いんじゃないの?
↓
>>441 のすり替えレスがくる。ヨハネ14章の抜粋だけど、
父とイエスの位置関係に関する聖書の前後部分を省略して質問して来ている。
これは、悪質なトラップだ。
448 :
ユダ :2009/06/15(月) 21:39:05 ID:INf/Tu7d
>>446 お前はイエスに「偽預言者だな。」と言われるほどの真理理解レベルもないおこちゃまだがな。
偽預言者独り言とサタニスト誤隠居と絵の具の荒らし3人組が小さい飛行機に乗っていました。 突然飛行機のエンジンが停止して、パイロットが叫んだ! 「緊急案内!!。このままじゃ墜落しまいます。」 と言ってパイロットは自分一人でパラシュートを装備し脱出してしまいました。 コテハン独り言は叫んだ「おぃおぃ、俺たちゃこれからどうしたらいいんだ。3人いるのに 2つしかパラシュートはない」 独り言は冷静を装い言った「うむ、私は世界で最も知恵ある学者だ、世界で一番勝手な 聖書解釈をする重要人物である。 間抜けな人々には私が必要だ。悪いがお先に失礼させていただくよ」 と言うが早いかコテハン独り言はパラシュートを背負い飛行機から空中へ脱出してしまいました。 誤隠居は泣きながら言った「おぉなんということだ。もうパラシュートは一つしか残っていない。 むぅ、私は君より年老いている。 絵の具君の方がより長生きするだろう。私が犠牲になる。さぁ、最後のパラシュートを持って行きなさい。」 絵の具は言った「おちつけ誤隠居さん。」 誤隠居「気にするな。神が私を見守っていてくれる。」 絵の具「だから誤隠居さんおちつけって。2人分のパラシュートが残ってる。」 誤隠居「なんでだ?!2人分のパラシュート残ってるってこれは一体どういうことなのだ!?」 絵の具は言った「だって独り言は間違えて俺のリュックサックを持って脱出しちまったから。」
450 :
ユダ」 :2009/06/15(月) 21:42:35 ID:INf/Tu7d
>>449 そのコピペマジくだらねぇ。癒やしスレに張るなよ、品位が落ちる。
>>450 君の名前がないからか。ユダ抜きで何回でも載せるよ
452 :
ユダ :2009/06/15(月) 21:47:21 ID:INf/Tu7d
>>451 お前下らないレスで自分のスレ無駄遣いするなよw
次スレは俺は立てないからな。クダラネェスレだし。
>>452 当たり前だろ、君は立てなくていい。
立てるなら名無しで立てなさい。
君はなにを考えてるんだ?
454 :
ユダ :2009/06/15(月) 21:51:37 ID:INf/Tu7d
>>453 お前だってリンゴの名前で癒やしスレ立ててたじゃねーかw
そういうのを「目くそ鼻くそを笑う」と言うんだよw
455 :
322 :2009/06/15(月) 21:59:36 ID:U0LkyxEr
要点は大きく分けて2つだ、
その1 ヤハウェが使われていない箇所なのになぜ、「ある」=「ヤハウェ」と言いきったのか?
その2
>>441 人に対して、聖書で論証しない、持論解釈のコテハン独り言いいわけだ。と言いつつ、
聖書の中で使われていない全知全能の絶対神などという、表現を使っているのか?
聖書に忠実にこだわるのなら使うべき表現は、「全能の神」だろ
この2つ矛盾してるだろ
>>454 サタニストはコテで立ててはいけない。
主イエスを信じなさい。
>>455 きみは下記は認めるのか。どうなのか。
イエス・キリストは神である。また旧約、新約聖書の神であり、
万物の支配者なる父なる神の現われです。
主イエスは聖霊により生まれ、生まれながらにして父なる神と聖霊なる神と共におられ、
人に受肉された神。それがイエス・キリストなのです。
主イエスの12弟子たちは万物の支配者である父なる神を
いつも目の前に見ていたのです。
主イエスの御言葉☆今からあなたたちは父を知るのだ。いや、父を見たのだ」。
フィリポがイエスに言う、「主よ、わたしたちに父を見せてください。
そうすれば、わたしたちは満足します」。
イエスが彼に言われる、「これほど長い間、わたしはあなたたちと一緒にいるのに、
フィリポよ、あなたはわたしが分からないのか。わたしを見た者は父を見たのだ。
どうしてあなたは、わたしたちに父を見せてくださいと言うのか。
わたしが父の内におり、父がわたしの内にいてくださることを信じないのか。
(ヨハネ14章)
>>455 「わたしはある」はヤハウェなんだよ。
>聖書に忠実にこだわるのなら使うべき表現は、「全能の神」だろ
※それは君の解釈だ
459 :
ユダ :2009/06/15(月) 22:05:34 ID:INf/Tu7d
リンゴのやり口はエホバの証人以下だな、 この人の話を聞きたい、という気にさせない。 お前に伝道師は無理だよ、話の才能ないから。 これならエホバの証人の話の方がまだ面白い。
ユダ教授が、ある日教壇で発言した。 「このクラスで無知を自認する人がいたら、立ち上がってください。」 ところが、生徒は誰も立ち上がろうとはしない。 ユダ教授は、しびれを切らして言った。 「君たちは、『無知の知』と言う言葉を知らないのか!?」 すると、生徒の一人が、 「えーと。 もちろん、その言葉は知っていますが、先生が真っ先に立っているので、 無知であることに、よっぽど自信があるのかと思って」
461 :
ユダ :2009/06/15(月) 22:21:05 ID:INf/Tu7d
あのな、俺は確かに無知だよ、その小話通りに自信たっぷりに立つ。 だからガブリエルが色々教えてくれるがお前はカルトにはまってるのを自覚してるか? お前の主張はプロテスタントでも原理主義的で危険な思想なんだよ。
462 :
322 :2009/06/15(月) 22:26:54 ID:U0LkyxEr
>>458 説明になっていないよ。
それに日本語の聖書で使われている言葉は、「全能の神」であります。
なぜ、「全知全能」「絶対神」など、聖書にない表現を使うんだ?
そんな中止半端なスタイルで、人に対しては、「それは君の解釈だ」って、完全に矛盾している。
>>462 話をそらすなよ。逃げてばかりいないで質問に答えなさい。
そんな中止半端なスタイルでどうするんだ?
464 :
ユダ :2009/06/15(月) 22:42:57 ID:INf/Tu7d
ヤハウェがいつから「わたしはある」となったんだ? 勝手にヘブライ語を変えるな。あとイエスは 「アブラハムより以前からわたしはいる。」 と言ったのであってその部分は君の聖書の訳が間違っている。
465 :
322 :2009/06/15(月) 22:43:19 ID:U0LkyxEr
過去レスよりー
>915 :リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2009/05/03(日) 13:16:21 ID:hgqBY05B
>>896 >先に述べた通りヤハウェはヘブル語で『わたしはある』という意味。全知全能の絶対神。
>主イエスもご自分がヤハウェであること、全知全能の絶対神であることを認められた。
出エジプト3章 の エヒイェ(ある)をヤハウェ(主) と言いきるのは、それも解釈の一つだろ。
「それは君の解釈だ」なとど上から目線のリンゴ
オレは、解釈という小細工はしないんだ。解釈は全部だめ・・・のスタイルのリンゴ
いっぱい矛盾があるよな。
>>464 無知は黙りなさい。
>>460 >>465 勝手な解釈、矛盾だらけの君に言われたくないよ。
きみは下記は認めるのか。どうなのか。
イエス・キリストは神である。また旧約、新約聖書の神であり、
万物の支配者なる父なる神の現われです。
主イエスは聖霊により生まれ、生まれながらにして父なる神と聖霊なる神と共におられ、
人に受肉された神。それがイエス・キリストなのです。
主イエスの12弟子たちは万物の支配者である父なる神を
いつも目の前に見ていたのです。
主イエスの御言葉☆今からあなたたちは父を知るのだ。いや、父を見たのだ」。
フィリポがイエスに言う、「主よ、わたしたちに父を見せてください。
そうすれば、わたしたちは満足します」。
イエスが彼に言われる、「これほど長い間、わたしはあなたたちと一緒にいるのに、
フィリポよ、あなたはわたしが分からないのか。わたしを見た者は父を見たのだ。
どうしてあなたは、わたしたちに父を見せてくださいと言うのか。
わたしが父の内におり、父がわたしの内にいてくださることを信じないのか。
(ヨハネ14章)
467 :
ユダ :2009/06/15(月) 22:52:52 ID:INf/Tu7d
468 :
322 :2009/06/15(月) 22:55:05 ID:U0LkyxEr
>>464 >「アブラハムより以前からわたしはいる。」
>と言ったのであってその部分は君の聖書の訳が間違っている。
新約の何処の箇所か知りませんが、(探せませんでした)旧約は、ヘブル語なんだけど、
おそらく そこの箇所は旧約をギリシャ語に訳した70人訳聖書を使用しているから、
微妙な、言葉の表現のズレがあると 考えられています。
新約で、旧約を引用している場面では、他にもそういう表現のズレがあります。
リンゴ この程度の回答 出来ないのかよ・・・・・
>>468 >「アブラハムより以前からわたしはいる。」
>と言ったのであってその部分は君の聖書の訳が間違っている。
※いや、それは君が間違ってる。それにそう思うならそれでいいではないか。
わたしは別に無理に信じなさいとは言ってない。
きみは下記は認めるのか。どうなのか。簡単だろう 。 イエス・キリストは神である。また旧約、新約聖書の神であり、 万物の支配者なる父なる神の現われです。 主イエスは聖霊により生まれ、生まれながらにして父なる神と聖霊なる神と共におられ、 人に受肉された神。それがイエス・キリストなのです。 主イエスの12弟子たちは万物の支配者である父なる神を いつも目の前に見ていたのです。 主イエスの御言葉☆今からあなたたちは父を知るのだ。いや、父を見たのだ」。 フィリポがイエスに言う、「主よ、わたしたちに父を見せてください。 そうすれば、わたしたちは満足します」。 イエスが彼に言われる、「これほど長い間、わたしはあなたたちと一緒にいるのに、 フィリポよ、あなたはわたしが分からないのか。わたしを見た者は父を見たのだ。 どうしてあなたは、わたしたちに父を見せてくださいと言うのか。 わたしが父の内におり、父がわたしの内にいてくださることを信じないのか。 (ヨハネ14章)
471 :
ユダ :2009/06/15(月) 23:03:43 ID:INf/Tu7d
>>469 いや、なら人の意見を妄想呼ばわりするなよ、私の真理の教師はガブリエルで
君は間接的にガブリエルを侮辱している訳だが。
ユダ教授が、ある日教壇で発言した。 「このクラスで無知を自認する人がいたら、立ち上がってください。」 ところが、生徒は誰も立ち上がろうとはしない。 ユダ教授は、しびれを切らして大声で言った。 「君たちは、『無知の知』と言う言葉を知らないのか!!?」 すると、生徒の一人が、 「 もちろん、その言葉は知っています!!でも先生が真っ先に立っているので、 無知であることに、先生はよっぽど自信があるのかと思って」
473 :
322 :2009/06/15(月) 23:09:12 ID:U0LkyxEr
ヨハネ14章1-2
「あなたがたは、心を騒がせないがよい。神を信じ、またわたしを信じなさい。わたしの父の家には、すまいがたくさんある。
もしなかったならば、わたしはそう言っておいたであろう。あなたがたのために、場所を用意しに行くのだから。
ヨハネ 14章:6-7
イエスは彼に言われた、「わたしは道であり、真理であり、命である。だれでもわたしによらないでは、父のみもとに行くことはできない。
もしあなたがたがわたしを知っていたならば、わたしの父をも知ったであろう。しかし、今は父を知っており、またすでに父を見たのである」。
ヨハネ 14章12-13
よくよくあなたがたに言っておく。わたしを信じる者は、またわたしのしているわざをするであろう。
そればかりか、もっと大きいわざをするであろう。わたしが父のみもとに行くからである。
わたしの名によって願うことは、なんでもかなえてあげよう。父が子によって栄光をお受けになるためである。
ヨハ 14:26
しかし、助け主、すなわち、父がわたしの名によってつかわされる聖霊は、あなたがたにすべてのことを教え、
またわたしが話しておいたことを、ことごとく思い起させるであろう。
父 子 助け主 の位置関係が、はっきりしない抜粋文章に、軽々しく反応はできない。
>>470 のコピペには何かの意図があって,上の箇所が、省略されているのか?
ていうか、誤摩化しのレスばっかしだな。
>>469 これも説明能力無し、だけど批判は 絶対神のように振る舞う。
474 :
ユダ :2009/06/15(月) 23:09:15 ID:INf/Tu7d
>>472 君はルシフェルですら恐れたガブリエルの怖さがまったく解ってないなw
まぁ君には守護天使もお手上げみたいだからいいけどw
475 :
322 :2009/06/15(月) 23:23:02 ID:U0LkyxEr
批判は、神のごとく振る舞うが、質問されると逃げて暴れるだけ・・・・
>>473 きみは下記は認めるのか。どうなのか。簡単だろう 。
誤魔化してばかりいるのはきみではないか。逃げるな。(爆)
イエス・キリストは神である。また旧約、新約聖書の神であり、
万物の支配者なる父なる神の現われです。
主イエスは聖霊により生まれ、生まれながらにして父なる神と聖霊なる神と共におられ、
人に受肉された神。それがイエス・キリストなのだよ。
主イエスの12弟子たちは万物の支配者である父なる神をいつも目の前に見ていたのです。
主イエスの御言葉☆今からあなたたちは父を知るのだ。いや、父を見たのだ」。
フィリポがイエスに言う、「主よ、わたしたちに父を見せてください。
そうすれば、わたしたちは満足します」。
イエスが彼に言われる、「これほど長い間、わたしはあなたたちと一緒にいるのに、
フィリポよ、あなたはわたしが分からないのか。わたしを見た者は父を見たのだ。
どうしてあなたは、わたしたちに父を見せてくださいと言うのか。
わたしが父の内におり、父がわたしの内にいてくださることを信じないのか。(ヨハネ14章)
478 :
322 :2009/06/15(月) 23:25:25 ID:U0LkyxEr
>>476 イエスが、神の子である部分が抜けている。アホ?
>>478 主イエスが神の子であり、人となられたことくらい小学生でも知ってる。
わたしはそんなことは聞いてない。神の部分を聞いてるのだよ。
きみは下記は認めるのか。どうなのか。簡単だろう 。
誤魔化してばかりいるのはきみではないか。逃げるな。(爆)
イエス・キリストは神である。また旧約、新約聖書の神であり、
万物の支配者なる父なる神の現われです。
主イエスは聖霊により生まれ、生まれながらにして父なる神と聖霊なる神と共におられ、
人に受肉された神。それがイエス・キリストなのだよ。
主イエスの12弟子たちは万物の支配者である父なる神をいつも目の前に見ていたのです。
主イエスの御言葉☆今からあなたたちは父を知るのだ。いや、父を見たのだ」。
フィリポがイエスに言う、「主よ、わたしたちに父を見せてください。
そうすれば、わたしたちは満足します」。
イエスが彼に言われる、「これほど長い間、わたしはあなたたちと一緒にいるのに、
フィリポよ、あなたはわたしが分からないのか。わたしを見た者は父を見たのだ。
どうしてあなたは、わたしたちに父を見せてくださいと言うのか。
わたしが父の内におり、父がわたしの内にいてくださることを信じないのか。(ヨハネ14章)
480 :
ユダ :2009/06/15(月) 23:31:17 ID:INf/Tu7d
>>479 イエスが神の子なら
>イエス・キリストは神である。また旧約、新約聖書の神であり、
>万物の支配者なる父なる神の現われです。
この時点で矛盾している。父なのか子なのかはっきりとさせろ!
481 :
322 :2009/06/15(月) 23:33:49 ID:U0LkyxEr
アホは、リンゴだよ。オマエの抜粋文章だと、父イエスキリストとも、解釈出来る可能性があるじゃないか。 御子イエスキリストと、言いきれる聖書箇所もってこい。
>>480 >>481 きみは下記の聖句は認めるのか。どうなのか。
信じるのか。信じないのか。簡単だろう 。君たちは日本語読めないのか。
主イエスの12弟子たちは万物の支配者である父なる神をいつも目の前に見ていたのです。
主イエスの御言葉☆今からあなたたちは父を知るのだ。いや、父を見たのだ」。
フィリポがイエスに言う、「主よ、わたしたちに父を見せてください。
そうすれば、わたしたちは満足します」。
イエスが彼に言われる、「これほど長い間、わたしはあなたたちと一緒にいるのに、
フィリポよ、あなたはわたしが分からないのか。わたしを見た者は父を見たのだ。
どうしてあなたは、わたしたちに父を見せてくださいと言うのか。
わたしが父の内におり、父がわたしの内にいてくださることを信じないのか。(ヨハネ14章)
483 :
神も仏も名無しさん :2009/06/15(月) 23:37:58 ID:2Pv1y94L
「神の内にイエスがあり、イエスの内に神がある」 「わたしと父とは一体である」(後世で付け加えられた句!)〔つまり、二位一体である〕
484 :
ユダ :2009/06/15(月) 23:40:29 ID:INf/Tu7d
何度も認めないと言ってるだろ、ルシフェル叛乱以前から主は主、 インマヌエルはインマヌエル、聖霊なる存在はルシフェルを指していた。 ルシフェルは唯一善も悪も等しく持てる完全天使だったからね。
おっと、いつもとコピペが違うな。
>>482 の抜粋部分ならば認める。
>>483 >>484 信じないならそれまでだ。それでいい。
あと一人。逃げまくりの独り言だ。さあ、答えよ。
487 :
322 :2009/06/15(月) 23:45:06 ID:U0LkyxEr
聖書は、信じる。福音書も信じる。 だけど、批判力抜群で知識ゼロ の メチャ怪しい リンゴが意図的に抜粋した聖書 肝心な、箇所を抜き出している聖書には、なにも答える価値がない
>>485 わかった。
☆主イエスの御言葉
☆今からあなたたちは父を知るのだ。いや、父を見たのだ」。
フィリポがイエスに言う、「主よ、わたしたちに父を見せてください。
そうすれば、わたしたちは満足します」。
イエスが彼に言われる、「これほど長い間、わたしはあなたたちと一緒にいるのに、
フィリポよ、あなたはわたしが分からないのか。わたしを見た者は父を見たのだ。
どうしてあなたは、わたしたちに父を見せてくださいと言うのか。
わたしが父の内におり、父がわたしの内にいてくださることを信じないのか。(ヨハネ14章)
489 :
神も仏も名無しさん :2009/06/15(月) 23:46:34 ID:2Pv1y94L
グノーシスも福音です、信じないならそれまでよ。 逃げまくってコピペと言い訳だ。さあ、答えなくていいよ。
490 :
322 :2009/06/15(月) 23:47:19 ID:U0LkyxEr
じゃ、4福音書に訂正な♪
491 :
ユダ :2009/06/15(月) 23:49:31 ID:INf/Tu7d
グノーシスは布教よりも実践に重きをおいた宗派で これはイエスの思想に近い。カトリックのほうがはるかに異端。
☆主イエスの御言葉 ☆今からあなたたちは父を知るのだ。いや、父を見たのだ」。 フィリポがイエスに言う、「主よ、わたしたちに父を見せてください。 そうすれば、わたしたちは満足します」。 イエスが彼に言われる、「これほど長い間、わたしはあなたたちと一緒にいるのに、 フィリポよ、あなたはわたしが分からないのか。わたしを見た者は父を見たのだ。 どうしてあなたは、わたしたちに父を見せてくださいと言うのか。 わたしが父の内におり、父がわたしの内にいてくださることを信じないのか。(ヨハネ14章)
493 :
ユダ :2009/06/15(月) 23:55:13 ID:INf/Tu7d
>>492 聖書をそのままの意味で捉えれば
イエスが弟子に示したのはイエスに内在する父について弟子に言ったのに
君はイエス=父だと誤解している。俺以外の十二使徒も君と同じ認識だったがw
494 :
神も仏も名無しさん :2009/06/15(月) 23:55:59 ID:2Pv1y94L
んが?逆かもしれんわ、グノーシスは理解、知識(奥義、秘儀?)に重きを置いていて 四福音書もそれはあるが、実践的な戒め、教えも含まれる。 悔い改めるのも、何を行なうのも、心のうち理解することから始まるわけです。
495 :
ユダ :2009/06/15(月) 23:58:18 ID:INf/Tu7d
そう、求道こそがイエスが弟子に求めた事なのに 弟子は布教に重きを置いた。まるで解ってなかったんだよ、 俺以外の使徒は。
496 :
322 :2009/06/16(火) 00:01:35 ID:a7S9s3Zk
322 :神も仏も名無しさん:2009/06/12(金) 22:33:10 ID:46N7Z3oN
過去レスよりー
>915 :リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2009/05/03(日) 13:16:21 ID:hgqBY05B
>>896 >先に述べた通りヤハウェはヘブル語で『わたしはある』という意味。全知全能の絶対神。
>主イエスもご自分がヤハウェであること、全知全能の絶対神であることを認められた。
↓
ヤハウエというへブル語が使われていない事を指摘リンゴの間違いを指摘した。
↓
原語の専門家ではないから、わからん。素直に聞いてやる。
>>419 のレス
↓
原語だけでなく、日本語の聖書からも検証する。
>>421 のレス ←ここ訂正
↓
聖書で解釈しない持論解釈と罵倒する。
>>424 >>427 (素直に聞いてないのが、笑える)
↓
しつこく質問すると 「わたしはある」はヤハウェなんだよ。
と聖書ではなく、自己解釈で回答。しかも説明になっていない
>>458 のレス
↓
ヨハネ14章の父と子の位置関係を抜き取った聖句を信じるかと、脅迫してくる。
一見正しいように見えるが、父とイエスの位置関係がはぐらかされているのが、疑問?
というより、誤摩化して逃げているだけ
>>487 >>490 なんだ独り言は4福音書しか信じないグノーシスかい。
早くそれをいいなさい。異端者はもうレスするなよ。
>>496 誤摩化して逃げているのは君だ。何回もいわせないでくれる?
☆主イエスの御言葉 ☆今からあなたたちは父を知るのだ。いや、父を見たのだ」。 フィリポがイエスに言う、「主よ、わたしたちに父を見せてください。 そうすれば、わたしたちは満足します」。 イエスが彼に言われる、「これほど長い間、わたしはあなたたちと一緒にいるのに、 フィリポよ、あなたはわたしが分からないのか。わたしを見た者は父を見たのだ。 どうしてあなたは、わたしたちに父を見せてくださいと言うのか。 わたしが父の内におり、父がわたしの内にいてくださることを信じないのか。(ヨハネ14章)
神は、その長子を世界に導き入れるに当って、「神の御使たちはことごとく、彼を拝すべきである」 と言われた。 また、御使たちについては、「神は、御使たちを風とし、ご自分に仕える者たちを炎とされる」 と言われているが、 御子については、「神よ、あなたの御座は、世々限りなく続き、あなたの支配のつえは、公平のつえである。 あなたは義を愛し、不法を憎まれた。 それゆえに、神、あなたの神は、喜びのあぶらを、あなたの友に注ぐよりも多く、あなたに注がれた」と言い、 さらに、「主よ、あなたは初めに、地の基をおすえになった。もろもろの天も、み手のわざである。 これらのものは滅びてしまうが、あなたは、いつまでもいますかたである。すべてのものは衣のように古び、 それらをあなたは、外套のように巻かれる。 これらのものは、衣のように変るが、あなたは、いつも変ることがなく、あなたのよわいは、尽きることがない」 とも言われている。 神は、御使たちのだれに対して、「あなたの敵を、あなたの足台とするときまでは、わたしの右に座していなさい」 と言われたことがあるか。 御使たちはすべて仕える霊であって、救を受け継ぐべき人々に奉仕するため、つかわされたものではないか。 (ヘブル1:6-14)口語訳
500 :
322 :2009/06/16(火) 00:53:20 ID:a7S9s3Zk
リンゴは、話をそらす達人だな。
聖書知識はないけど、そういうテクニツクだけはすごいな。
>>487-490 をよく見るように。
グノーシスが福音書に含まれるというレスに内容に対して、グノーシスは信じていない意思を現しているだけ
それよりリンゴの、中途半端なレスを拾い集めると、リンゴは、父イエスキリストを信じている異端者だよ。
だから、ワンネスなんだよ。所属は、福音派らしいけど、中身は別物だよ。
連投規制ウザ
また連投規制ウザ
503 :
神も仏も名無しさん :2009/06/16(火) 05:17:22 ID:VO8Bn4Je
どうやら一人エホバの証人がらみな奴が紛れこんでいるようだが… イエスをどうしても、神とは認められないか。聖書を素直に読めば、キリストは父より生まれし御子なる神になるでしょうよ じゃあマタイ28の父と子と聖霊の名によるバプテスマって言葉も後日、ねつ造文書ってか??御都合訳聖書か??新世界
>>500 聖書をすべて信じてない322が異端者だよ。主イエスをなぜ、神と認めないのだ。
なぜ主イエスが天の神である父の内におり、
父が主イエスの内にいてくださることを信じないのか。
クリスチャンならだれでも信じてるよ。322は異端者以下だね(笑)
無知にもほどがある。
※322が、ある日教壇で発言した。
「このクラスで無知を自認する人がいたら、立ち上がってください。」
ところが、生徒は誰も立ち上がろうとはしない。
322は、しびれを切らして大声で言った。
「君たちは、『無知の知』と言う言葉を知らないのか!!?」
すると、生徒の一人が、
「 もちろん、その言葉は知っています!!でも322さんが真っ先に立っているので、
無知であることに、よっぽど自信があるのかと思いまして」
505 :
神も仏も名無しさん :2009/06/16(火) 07:54:12 ID:VO8Bn4Je
キリスト 聖書の中心、またいのち 「汝らは聖書に永遠の生命ありと思ひて之を査ぶ、されどこの聖書は我(イエス)につきて証しするものなり。」(ヨハネ5:39) 旧約聖書は一つの民族について記し、新約聖書は一人の人について記している。その民族は、この世界に「その人」が来るために神が創始し育てられた。
506 :
神も仏も名無しさん :2009/06/16(火) 08:04:21 ID:VO8Bn4Je
聖書の中心主題は王国に非ず、イエス・キリストなり! 神ご自身が人間となられた。われわれが神を心に思い浮かべようとする時、どんな人格を考えればよいかを具体的に決定的に、手で触れる形で人類に示された。(第1ヨハネ1:1) イエスは、人の形をとられた神であった。(フィリピ2:6-8)
507 :
神も仏も名無しさん :2009/06/16(火) 08:15:41 ID:VO8Bn4Je
イエスは美しい生涯を送られた。慈愛に満ちた方。貧者や罪人の悩み苦しみを見過ごさなかった。よく赦された。喜んで人々を助けた。病人や飢えた人々の叫びを無視しなかった。疲れ、心痛む群集は彼のもとに来て癒やしと救いを見いだし。 このような方こそ、神であり人なのである。
508 :
ユダ :2009/06/16(火) 08:20:29 ID:BjENCsBe
イエス=父なる神は前代未聞の異端思想である。 イエスは子なる神、父なる神とは一体でも別の者。 聖霊はルシフェルを指す。決して同一ではない。 三位一体も異端思想、聖書にも書いてなければ イエスもそのようには教えなかった。
509 :
神も仏も名無しさん :2009/06/16(火) 08:29:06 ID:VO8Bn4Je
>>508 イエスが父神ヤハウェと誰が言ったか?先読みするな!
イエスはヤハウェより生まれし神 子なる神なり!生まれし者とは創造された被造物に非ず、創造者なり!汝は生ける神の子キリストなり!
「エゴーエイミ」を検索しなさい。イエスは在りて在る方と同一。されどヤハウェには非ず
聖霊によらなければ理解能わずなり。
510 :
ユダ :2009/06/16(火) 08:32:54 ID:BjENCsBe
>>509 落ち着け、俺はリンゴに言ったんだ。
それに聖霊なる存在が正統なものならば聖書のどこかに書いてあるはず。
だがその様な預言は旧約にはない、従って聖霊は神ではない者なのである。
511 :
神も仏も名無しさん :2009/06/16(火) 08:32:53 ID:VO8Bn4Je
>>508 聖霊がルシフェル?ニューエイジか?
悪魔教だなww
512 :
神も仏も名無しさん :2009/06/16(火) 08:35:53 ID:yzmTOeSQ
イエスは神か人か? たぶん、人だと思うよ?神にしたい人達の気持ちもわからんではないが、私の中では、ちょっと設定に無理がありすぎる。
513 :
神も仏も名無しさん :2009/06/16(火) 08:37:36 ID:VO8Bn4Je
514 :
ユダ :2009/06/16(火) 08:39:07 ID:BjENCsBe
>>511 初期キリスト教には聖霊は出てこない、
三位一体は後付けの架空理論。
聖霊=ルシフェルとしたのは他に神に匹敵する霊がいないから。
515 :
神も仏も名無しさん :2009/06/16(火) 08:47:56 ID:VO8Bn4Je
>>512 偉人伝でも嫁
エジソンとかガンジーとかと同レベルでしか見えない人にそれ以上鞭打って説得する気もないから…
ま、クリスチャンになるか、凡人のままCGMYかは この事で紙一重なんだが
御子は見えない神のかたちであって、すべての創られたものに先立って生まれた方である。 コロサイ人への手紙 第一章 15節 P314
__,,,,、 .,、 /'゙´,_/'″ . `\ : ./ i./ ,,..、 ヽ . / /. l, ,! `, .| .,..‐.、│ .| ビクビクッ (´゛ ,/ llヽ | ヽ -./ ., lliヽ .| /'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ / ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.! ビクビクッ : /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./ .|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛ l゙ /.r ゛ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄| . | ./ l ”'、 .゙ゝ........ん l / ヽ .`' `、、 .,i゛ .l| ! ''''v, ゙''ー .l、 |l゙ .il、 .l .ヽ .¬---イ .ll゙, ./ ! ,! .!!...!! ,,゙''''ー .| l.",! .リ | l":| .〜''' ,. │ l; :! .|'" ...ノ,゙./ │ l: l「 ! . ゙゙̄ / ! .| .| ! ,i│ | :! .l. } ,i'./ | :! .| :| . / .| :! | ;! " .| :! ! │ │ :!:| ,! i ,!
メンタルヘルス板の荒廃がここまで影響している。
>>509 君の言うとおりです。しかしイエスさまは在りて在る方と同一でありヤハウェです。
ヤハウェがヤハウェを生んだのです。
☆はっきり言っておく。アブラハムが生まれる前から、『わたしはある』(ヨハネ8:58)
調べると「わたしはある。」という言葉は、へブル語でエヒエー・アシエ・エヒエ、
略してヤハウエ。これはBe動詞のamに当たる言葉でI am that I am.
「わたしは在りて有る者」です。いろいろ検索したが、「わたしはある。」という言葉は、
へブル語でエヒエー・アシエ・エヒエ、略してヤハウエで間違いない。
☆はっきり言っておく。アブラハムが生まれる前から、『わたしはある』(ヨハネ8:58)
つまり主イエスはヤハウエなのです。ユダヤ人がなぜ怒ったかは
主イエスが神である父と等しい「ヤハウエ」と認められたからです。
主イエスの御言葉 ☆あなたは人の子を上げたときに初めて、『わたしはある』ということ、また、わたしが、 自分勝手には何もせず、ただ、父に教えられたとおりに話していることが分かるだろう。(ヨハネ8:28) ※わたしは教会関係者にも確認した。その中の2人はへブル語と ギリシャ語にも詳しく、慶応大と東大出てアメリカの神学校に行ってる人間。アホではない。 彼らもわたしと同じことを言ってる。別に学歴のことを言ってんじゃない。 いまさら学歴なんてどうでもいい。小学校卒でもかまわない。どうでもいいの、そんなことは。 12弟子も学問はあまりなかったようだし。そういうことじゃなく、 聖書をそのまま子供のように信じなさいということです。 でも無理にこのことを信じろなんて言わないから論争しないように。 テモテ第一の手紙 ☆知識を鼻にかけ、かえって無知をさらけ出しているような人と、くだらない議論にふけらないよう、 気をつけなさい。 彼らの中には、人生で最も大切なものを見失った者、 すなわち神様を知らない者がいるのです。どうか、神様のあわれみが、あなたがたにありますように。 (テモテ第一6:20ー21)
これは。。。 ※AはBに含まれ、(A⊆B)、BもAに含まれる(A⊇B)なら、 AとBとは等しい(A=B)と言える。父と子の関係はまさにこれ。 すなわち、わたしが父の内におり(子⊆父)、父がわたしの内におられる(子⊇父)なら、 わたしと父とは一つに重なり、すなわちイコールになる(子=父)。 三位をこのように(○=○=○)並列的に考えますと、どうしても三人の別の神を考えてしまいます。 しかし一人の神が持つ三つの性質のことを想定すれば、 つまり並列的ではなくこのように((○))重層的に考えれば分離は生じない。 それは文字通り霊魂と身体のように一体であり、しかも三位を否定していない。
主イエスの12弟子たちは万物の支配者である父なる神をいつも目の前に見ていたのです。 主イエスの御言葉☆今からあなたたちは父を知るのだ。いや、父を見たのだ」。 フィリポがイエスに言う、「主よ、わたしたちに父を見せてください。 そうすれば、わたしたちは満足します」。 イエスが彼に言われる、「これほど長い間、わたしはあなたたちと一緒にいるのに、 フィリポよ、あなたはわたしが分からないのか。わたしを見た者は父を見たのだ。 どうしてあなたは、わたしたちに父を見せてくださいと言うのか。 わたしが父の内におり、父がわたしの内にいてくださることを信じないのか。(ヨハネ14章)
523 :
ユダ :2009/06/16(火) 16:35:52 ID:MjiAJYn8
リンゴは本当に頭が悪いな、いいか、 まずこの世界そのものが父なる神である。 という事はそこに生きている者もまた神性を内在しているのだ。 つまりイエスは外なる神と内なる神との相関関係を弟子に教えたのだ。 したがってイエス=父ではない。
>リンゴ メンヘル住民を心と宗教板に誘致する活動はそろそろやめてくれないか? 心と宗教板が汚れ始めている。
ユダは本当に頭が悪いな 「まずこの世界そのものが父なる神である。」 なんてどこに書いてあるんだ? サタンははじめから嘘つきと書いてあるが、 まさにそのとおりである。はじめから間違ってる。 そんなことどこに書いてあるんだ?またユダ脳内辞典か。 また恥かきたいのか、君は。
>>524 神の言葉はつながれてないと聖書に書いてある。
527 :
ユダ :2009/06/16(火) 16:47:13 ID:MjiAJYn8
>>525 アホか?イエスより後に私が来たのだから
私にガブリエルが伝える福音は聖書にもコーランにも書いてない
今まで天国でも秘匿とされてきた真理の言葉だ。
ユダは、三位、の「位」の意味を取り違えているね。 これは数える1人、2人ではないよ。一緒ではなくて、独立したペルソナで ありながら、一体、なんだが、わかりにくいね。 たしかに、サタンの計略かもな。 リンゴは、てんからわかってなさそうだw
>>526 神の言葉がつながれていようがどうしようが
あなたがメンヘル板を荒らすと、メンヘル住人が心と宗教板へ
報復に来るんだよ。
531 :
ユダ :2009/06/16(火) 16:54:59 ID:MjiAJYn8
>>528 三位一体が個々のペルソナを有しているという理論は知ってるが
主は高次元複合霊体で三位一体どころの騒ぎではない。
全ての霊体が「神性」を有しておりそれら全てが「主」という単一となるのだから
三位一体ではなく「無限位一体」が正しい。
533 :
ユダ :2009/06/16(火) 16:57:45 ID:MjiAJYn8
>>532 チンポのAAに説教するのかw
お前がメンヘル板に行かなければ済む問題だ。
>>532 神の言葉と巨大ペニスを戦わせることは
お前の宗派では良いことなのか?
>>531 それは単なるアニミズムとの融合ではないか?
536 :
ユダ :2009/06/16(火) 17:02:54 ID:MjiAJYn8
>>535 原始信仰だから間違っているという認識が間違ってる。
全てが神であり、全てが子である。
>>532 >てんからわかってないのは君だ。
そのまんまコピペが、リンゴの愛ある挨拶だと最近わかった。
>>533 >>534 そんなものと戦ってるわけではない。
☆私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、
また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。(エペソ6:12)。
>>536 じゃあ 我々の中に神性があるとしたら どうして不条理が起こったり、罪に落ちたりするの?
神性を持つイエスのようにはどうして生きられないんだろうか。
540 :
ユダ :2009/06/16(火) 17:07:15 ID:MjiAJYn8
>>538 だが実際に貼られるのはチンポとかだぞw
AA貼った荒らしが説教を聞く訳がないだろう?
メンへラーは病んでるからなんでもやるぞ?
メンヘルには行くな。 あいつらは狂っているからチンポとか平気で書きやがる。
542 :
ユダ :2009/06/16(火) 17:13:30 ID:MjiAJYn8
>>539 それが「自我」の成せる業である、「自我」が自分なら「タガ」が主である。
良く「タガが外れる」というだろう?それは神の心から外れてる行為を指すのだ。
だから日本神話で言うところの八百万の神というのは合ってるし
日本語も真理を説明するのに一番都合がいい概念言語なんだよ。
他の国の言葉は理論言語で応用が効かないからね。
絶対神とか言うのもメンヘルの人かな
>>540 それがどうした?
好きなようにすればいい。
聖句を激増すればいいではないか。
燃料!燃料!きみといっしょだ。
545 :
ユダ :2009/06/16(火) 17:17:07 ID:MjiAJYn8
>>544 だからお前はアホなんだ!スレの流れが早くなるだけでなんの理もない。
>>531 いわゆるキリスト教、ではそれを三位一体ってことにしたのであろう。
枠を決めないと、人は狂うからね。境界がないとね。
ここまでがお前の領分だ、とどこか聖書に書いてあったけな。
ユダはニューエイジの影響があるのか?
君にそう見えているのなら、君の自由でいいのだろう。
>>542 神性が被造物である人間の自我によって縛られている?
そんなに神性と言うのは虚弱なものなのか?
548 :
ユダ :2009/06/16(火) 17:22:08 ID:MjiAJYn8
>>546 高橋信次の影響はあるはず、仏教も高橋信次の本で学んだし
ニューエイジなのかは知らないが丹波哲郎とかの影響はあるし
初めて読んだ聖書はエホバの証人のものだから
キリシタンからみればバリバリの異端だ。
これも私が教会に行かない理由の一つでもある。
わざわざ迫害されに教会に行くシャーマンはいない。
>>545 それがどうした?スレの流れを早くするのもわたしの得意技。
☆あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
☆自分の口で「イエス・キリストは私の主です」と告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者とされ、その信仰を自分の口で告白することによって、
救いを確実なものとするからです。(ローマ10:9-11)
コピペがうざいなw またあっちが早くも消尽するぞ。
551 :
ユダ :2009/06/16(火) 17:25:53 ID:MjiAJYn8
>>547 そうだよ、エゴはほぼ無限に肥大化するが人の内の「神性」は常に意識
していないと力が発揮されない、一般的な人間はだけれど。
私のようなシャーマンやまちこのようなヒーラーは無意識化で
内在する「神性」をブーストできる。霊的な構造が違うんだよ。
イエス・キリストも卒倒するだろう。 自分の言葉と同列に並べられている物がチンポであるとしたら。
ユダもまちこも普通の人よりちょっとセンシティブなんだろうな。 本物なら、2ちゃんには来ないんじゃぁ?
554 :
ユダ :2009/06/16(火) 17:34:17 ID:MjiAJYn8
>>553 霊能者でも普通の人間と同じように
楽しんだり悲しんだりする訳だが。
2ちゃんに来るのはテレビを見るのと同じ感覚だ。
>>554 なるほどな。
しかし、憑かれている時は人格が変わるようだな。 例 リンゴ
家パソがまた悪キンだ。今夜はすくなくとも、
2ちゃんを冷やかす楽しみがない。
残念だ。またな。
>>511 意識と言うより無意識化だろう。
禅で言う自我(煩悩)の放棄と自己との解合に似ているね。
557 :
神も仏も名無しさん :2009/06/16(火) 17:41:47 ID:VO8Bn4Je
>>519 天界を垣間見た幻視者の報告によると
宇宙生命の源父なる神ヤハウェ(エホバ)は汎神論のように宇宙に満ちておられるのだが、象徴として奈良の大仏のように巨大神として天の御座でみ使いたちに囲まれ賛美されていたそうです。すると、ヤハウェの内側がさらに光輝いて、子なる神イエスが現れ天界は拍手喝采
父なる神の右手に立って主は主に向かって微笑み返します。宇宙が震え 左手にはこの世のものとは思えないほど美しい女性が現れました。マリヤ様?いいえ聖霊様です!
天界では三位一体の神秘が視覚的に理解できます
558 :
ユダ :2009/06/16(火) 17:49:11 ID:MjiAJYn8
>>556 自我は常に解体されていてその隙間を縫うように
ガブリエルと直接回線が出来てる。
明らかに普通の人間とは自我の構造が違うね。
普段は内在する神性やガブリエルの好きなようにさせてるし。
>>557 なるほど。おもしろい。
☆わたしは、高く天にある御座に主が座しておられるのを見た。
衣の裾は神殿いっぱいに広がっていた。( イザヤ書6:1 )
☆彼らは大声で言った。「ほふられた小羊は、力と、富と、知と、勢いと、誉れと、
栄光と、賛美を受けるにふさわしい方です。」
また私は、天と地と、地の下と、海の上のあらゆる造られたもの、
およびその中にある生き物がこう言うのを聞いた。
「御座にすわる方と、小羊とに、賛美と誉れと栄光と力が永遠にあるように。」
また、四つの生き物はアーメンと言い、長老たちはひれ伏して拝んだ。」(黙示録5:12−14)
Dくんが母乳を飲むための茶色い乳輪・乳首を許可なくオレが今舐めまわしていること に興奮した。 亜美のデカパイを揉んでも、さすがに母乳は出てこなかったが吸いごたえのある乳首 だった。 「亜美ちゃん、すごいおいしいよ。Dくんのための大事なオッパイなのにオレの興奮材料になっちゃってるじゃん。このオッパイはサイコーだよ。」 「そ、そんなこと言わないでぇ。恥ずかしいじゃん。」 紺色のスリムなジーパンを苦戦しながらも脱がし、パンティーを下ろすと女性特有の 香りがプーンとした。 アンダーヘアを触りながら亜美の陰部に舌を這わす。 「んっ、あぁっ・・・だめっ!!森田くんっ」 「Dくんが生まれたときに出てきた穴だね、今そこをオレが舐めてるなんて すごいエロイ。Kにも毎日舐め回されてるの?」 嫉妬で亜美のクリトリスを強く舐めたり吸い上げたりして、短期決戦で一気に攻め立てる。 「わたし、旦那がいるのに森田くんの・・・森田くんので、だめっイ、イクッ」 亜美は軽くカラダを痙攣させてイッてしまいベットにぐったりとする。 亜美のビロビロの肉に自分のビンビンになったペニスの先(ガマン汁はすでに出ていたと思う)を押し当てるとムニュッと奥まで入ってしまった。 ペニス全体にあたたかさと気持ち良さが広がる。 「あぁっ、それはダメ!!」とカラダをくねらせて拒否する亜美。
☆あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白 ☆自分の口で「イエス・キリストは私の主です」と告白し、自分の心で、 神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。 人は、心で信じることによって、神様から正しい者とされ、その信仰を自分の口で告白することによって、 救いを確実なものとするからです。(ローマ10:9-11)
>>558 其れは自分が解体され、統一されていないのとどう違うのか?
563 :
ユダ :2009/06/16(火) 18:47:10 ID:MjiAJYn8
>>562 私のエゴは希薄でかつ分裂している。
しかし意思は一つ、まぁオーケストラみたいな構造だ。
指揮者である私の元分裂した自己が統一性を持っている。
これは何かというと高次元複合霊、つまり小さな神とも言える構造な訳だ。
564 :
322 :2009/06/16(火) 18:54:45 ID:a7S9s3Zk
565 :
ユダ :2009/06/16(火) 18:56:33 ID:MjiAJYn8
>>564 案の定自分で考えた理論じゃなかったのかw
566 :
神も仏も名無しさん :2009/06/16(火) 18:57:30 ID:VO8Bn4Je
息ある者よヤハを賛美せよ ハレルヤ!
567 :
322 :2009/06/16(火) 19:03:05 ID:a7S9s3Zk
>>509 のレスは、的を射ている。
>イエスが父神ヤハウェと誰が言ったか?先読みするな!
↑
アホのリンゴが、そう言っているんです。
568 :
神も仏も名無しさん :2009/06/16(火) 19:27:14 ID:VO8Bn4Je
我らの救いは神ヤハウェと小羊イエスにあり! 本来 捧げるものは捧げられるものと同格になるのをご存知でしたか 捧げるとは、どういう意味なのか理解できているなら捧げられし小羊イエスはまさに神なのです。なかなか人間には理解難しいでしょうが、創造者なる子なる神が人間イエスとなられた ベツレヘムの主の降誕はまさに最大奇跡だったのです! 神が我らと同じ視線の高さに降りてきてくださった。久遠実成の神ヤハウェが人間イエスとなられた。仏教はこの事実を釈迦に模倣させた紛い物 特に法華経28品は聖書の二番煎じ パクリなのですよ
569 :
神も仏も名無しさん :2009/06/16(火) 19:28:29 ID:uNqFJEOB
バーロー!世はね伝にては、上から来た人間が子羊で、イエスは飼い主?である。
570 :
ユダ :2009/06/16(火) 19:28:45 ID:MjiAJYn8
>>568 あれ?イエスよりシッタルダの方が早く生まれてきたんじゃないの?
>>564 こういうサイトは一人で作ってるのかね〜
よくもまあ膨大なと感心するよ。
>>567 いつ言ったか示しなさい。示せないならなぜそんなことをいうのか。
だから君はエホバの商人って言われるんだよ。
わたしはこう言ったのだよ
☆イエス・キリストは神である。また旧約、新約聖書の神であり、
万物の支配者なる父なる神の現われです。
主イエスは聖霊により生まれ、生まれながらにして父なる神と聖霊なる神と共におられ、
人に受肉された神。それがイエス・キリストなのです。
主イエスの12弟子たちは万物の支配者である父なる神を
いつも目の前に見ていたのです。
主イエスの御言葉☆今からあなたたちは父を知るのだ。いや、父を見たのだ」。
フィリポがイエスに言う、「主よ、わたしたちに父を見せてください。
そうすれば、わたしたちは満足します」。
イエスが彼に言われる、「これほど長い間、わたしはあなたたちと一緒にいるのに、
フィリポよ、あなたはわたしが分からないのか。わたしを見た者は父を見たのだ。
どうしてあなたは、わたしたちに父を見せてくださいと言うのか。
わたしが父の内におり、父がわたしの内にいてくださることを信じないのか。
(ヨハネ14章)
573 :
322 :2009/06/16(火) 19:43:16 ID:a7S9s3Zk
以前にオレには、上から目線で、 解釈は、必要ない聖書にこう書いてあるそれだけで十分だ。と、言い放っておいて 他人の解釈に頼るリンゴ・・・・自分で説明しきれないので、他人のHPの解釈をそのまま持ってくるリンゴ・・・・・・・。 しかも、そのHPの言う、三位一体って間違っている内容だ。 ↓ >三位をこのように(○=○=○)並列的に考えますと、どうしても三人の別の神を考えてしまいます。 >しかし一人の神が持つ三つの性質のことを想定すれば、
574 :
ユダ :2009/06/16(火) 19:44:17 ID:MjiAJYn8
322 :神も仏も名無しさん:2009/06/12(金) 22:33:10 ID:46N7Z3oN
過去レスよりー
>915 :リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2009/05/03(日) 13:16:21 ID:hgqBY05B
>>896 >先に述べた通りヤハウェはヘブル語で『わたしはある』という意味。全知全能の絶対神。
>主イエスもご自分がヤハウェであること、全知全能の絶対神であることを認められた。
↓
ヤハウエというへブル語が使われていない事を指摘リンゴの間違いを指摘した。
↓
原語の専門家ではないから、わからん。素直に聞いてやる。
>>419 のレス
↓
原語だけでなく、日本語の聖書からも検証する。
>>422 のレス
↓
聖書で解釈しない持論解釈と罵倒する。
>>424 >>427 (素直に聞いてないのが、笑える)
だったら、ヤハウエというへブル語が使われていない事をどう説明するんだ?
説明出来ないのなら、謝れば良いんじゃないの?
林檎の書いていることがが正しいよ
>>564 そこからじゃないよ。いろんなとこに出てる。
あれは参考までだ。ところで君はこの聖句に答えなさい。
いつまで逃げてるんだ。信じるのか、信じないのか。
どうせ君はエホバの商人だろ?
主イエスの御言葉☆今からあなたたちは父を知るのだ。いや、父を見たのだ」。
フィリポがイエスに言う、「主よ、わたしたちに父を見せてください。
そうすれば、わたしたちは満足します」。
イエスが彼に言われる、「これほど長い間、わたしはあなたたちと一緒にいるのに、
フィリポよ、あなたはわたしが分からないのか。わたしを見た者は父を見たのだ。
どうしてあなたは、わたしたちに父を見せてくださいと言うのか。
わたしが父の内におり、父がわたしの内にいてくださることを信じないのか。
(ヨハネ14章)
577 :
神も仏も名無しさん :2009/06/16(火) 19:45:58 ID:VO8Bn4Je
>>570 法華経 妙法蓮華経は西暦50〜150年ごろ書かれました。立正大学の田村芳郎教授によると
「方便品第2から授学無学人記品第9までを第1類とし、西暦50年ごろ成立
法師品第10からぞく累品第21までと序品第1とを第2類とし西暦100年ごろ成立 薬王菩薩本事品第22から普賢菩薩勧発品第27までを第3類とし西暦150年ごろ成立とみなす。
578 :
神も仏も名無しさん :2009/06/16(火) 19:47:03 ID:uNqFJEOB
トマスやフィリポは、その一部の台詞、イエスとのやりとりで つまづいてる部分だけが何度も取り上げられ、異端のグノーシス福音書の著者として レッテルを張られるように策略されてるんでしょうか。
579 :
ユダ :2009/06/16(火) 19:48:16 ID:MjiAJYn8
>>577 でもシッタルダの方が生まれてきたのは先だよね。
>>573 あれはいろんなとこに載ってる内容。
参考までに入れただけ。これはどうなんだって問うただけ。
あの手のサイトを全部信じるわけがない。
それよりいつまで逃げてるんだ。信じるのか、信じないのか。
どうせ君はエホバの商人だろ?
主イエスの御言葉☆今からあなたたちは父を知るのだ。いや、父を見たのだ」。
フィリポがイエスに言う、「主よ、わたしたちに父を見せてください。
そうすれば、わたしたちは満足します」。
イエスが彼に言われる、「これほど長い間、わたしはあなたたちと一緒にいるのに、
フィリポよ、あなたはわたしが分からないのか。わたしを見た者は父を見たのだ。
どうしてあなたは、わたしたちに父を見せてくださいと言うのか。
わたしが父の内におり、父がわたしの内にいてくださることを信じないのか。
(ヨハネ14章)
581 :
322 :2009/06/16(火) 19:49:07 ID:a7S9s3Zk
今後もリンゴから、まともな対応や返事が、来る事はないだろう。 コピペの連投や、暴言が目立つ リンゴ いつも誰かに、煽られている リンゴ コピペ と 上から目線のキャラだけだと思っていたが、聖書知識も普通以下、三位一体の解釈も間違っている。 そういう一面をあぶり出せたのは、大きな意味があったと感じる。
582 :
ユダ :2009/06/16(火) 19:51:45 ID:MjiAJYn8
リンゴ、イエスの直弟子として申し渡すが君は破門だ。 以後聖書を読む事も騙る事も教会に行く事も禁じる。
とにかく解釈は必要ない。聖書に書いてあることだけで十分だ。 それよりいつまで逃げてるんだ。信じるのか、信じないのか。 信じないなら信じないでいい。どうせ君はエホバの商人だろ? 主イエスの御言葉☆今からあなたたちは父を知るのだ。いや、父を見たのだ」。 フィリポがイエスに言う、「主よ、わたしたちに父を見せてください。 そうすれば、わたしたちは満足します」。 イエスが彼に言われる、「これほど長い間、わたしはあなたたちと一緒にいるのに、 フィリポよ、あなたはわたしが分からないのか。わたしを見た者は父を見たのだ。 どうしてあなたは、わたしたちに父を見せてくださいと言うのか。 わたしが父の内におり、父がわたしの内にいてくださることを信じないのか。 (ヨハネ14章)
584 :
ユダ :2009/06/16(火) 19:55:50 ID:MjiAJYn8
>>583 福音派の更に異端者が何を偉そうに。
君は牧師か?一般信徒だろう?
君の教会では一般信徒が説教してもいいのか?
585 :
322 :2009/06/16(火) 19:56:18 ID:a7S9s3Zk
一人の神の三つの性質だとすれば、イエスが、父よ彼らを赦して下さい と祈っていたのは、誰に祈っていたのか。
一人の神が、一人三役をしてコントをしていた事になるのだが、アホすぎて話にならん。
>>583 信じるのは、三位一体がわかっていないアホが、意図的に抜粋された文章ではなく、14章 全部。ヨハネ福音書全部な。旧新訳聖書ぜんぶ。
>>581 どこがどう間違ってんだ?示せないくせに。
私は君と違って聖書はすべて信じてる。間違ってるわけないだろ。
君はエホバの商人だ。
とにかく解釈は必要ない。聖書に書いてあることだけで十分だ。
それよりいつまで逃げてるんだ。信じるのか、信じないのか。
信じないなら信じないでいい。どうせ君はエホバの商人だろ?
主イエスの御言葉☆今からあなたたちは父を知るのだ。いや、父を見たのだ」。
フィリポがイエスに言う、「主よ、わたしたちに父を見せてください。
そうすれば、わたしたちは満足します」。
イエスが彼に言われる、「これほど長い間、わたしはあなたたちと一緒にいるのに、
フィリポよ、あなたはわたしが分からないのか。わたしを見た者は父を見たのだ。
どうしてあなたは、わたしたちに父を見せてくださいと言うのか。
わたしが父の内におり、父がわたしの内にいてくださることを信じないのか。
(ヨハネ14章)
587 :
ユダ :2009/06/16(火) 19:58:04 ID:MjiAJYn8
>>586 福音派の更に異端者が何を偉そうに。
君は牧師か?一般信徒だろう?
君の教会では一般信徒が説教してもいいのか?
588 :
神も仏も名無しさん :2009/06/16(火) 19:58:29 ID:uNqFJEOB
言葉のあやだ。解釈は必要である。他の教えに置き換えた、教義・教理が必要ない。 使徒の手紙も要らない。福音を宣べ伝えればいいのだ。 どうせ君はアップルだろ?アップル! 主イエスのみ言葉「誰でもこれらの言葉の解釈を知る者はけっして死を味わうことがないであろう」
>>585 わたしは旧新訳聖書全部信じてるが?
君は信じてないだろう?
その聖句は意図的に抜粋された文章でもなんでもない。
590 :
ユダ :2009/06/16(火) 20:01:01 ID:MjiAJYn8
>>589 福音派の更に異端者が何を偉そうに。
君は牧師か?一般信徒だろう?
君の教会では一般信徒が説教してもいいのか?
591 :
神も仏も名無しさん :2009/06/16(火) 20:01:28 ID:VO8Bn4Je
>>577 つまり法華経が作られたのはキリストの弟子トマスがインド布教した直後
キリスト教の急増に仏教教団は緊急にイエスに対抗しえる仏を造り上げたのが阿弥陀仏であり妙法蓮華経なのだ
法華経の三大思想の一つ一乗妙法とは万民が平等に救われる唯一の教えなこと、神の御子のもとに人は自由で平等を得る第2コリント5:17
2つ目の久遠実成の仏とは釈迦を永遠の救い主とした これまでの小乗から大乗仏教に変わった瞬間だ!勿論オリジナルなイエスだ
菩薩行く道とは福音宣教である