952 :
絶対神:2009/06/04(木) 21:08:07 ID:TfVPoInh
人間が、「神」を想像したのは、
「恐らく、この世の中があまりに厳しく容赦がなかったからだ」
でなかったら、神も宗教も、そもそも、不必要なものでしかない。
「そして、その事じたいは、現代においても大して変わっていない」
そもそも、「不合理」な考えを中核としない限り、
「社会秩序は存在出来ない」
神は名をかえ、品をかえ、現在も存在する。
「人権」「愛」「道徳」
どう名前を変えようと、この不合理で不確かで、当てにならない観念は、
「永遠に存在し続けるだろう」
953 :
絶対神:2009/06/04(木) 21:14:28 ID:TfVPoInh
ただ、はっきりしている事は、もし、私が「神」に目覚めたら、
「私からキリスト教信仰を奪いさった、リベラル派の研究者には、きっちり
けじめをつけさせる」
「人生にとってもっとも大事なものを奪い去った連中だ」
私が本当に「絶対神」となったら
「決して容赦はしない」
楽しいか?
955 :
絶対神:2009/06/04(木) 21:26:05 ID:TfVPoInh
「私にとっては、自分が超能力を開発して「絶対神」になるより、
純粋にイエスを信じて、一クリスチャンとして生きていく方が
よっぽど幸福だったって事さ!!」
「本当の事を言うと、「神」になんてなりたくもない!!」
ここまで来たら、もう、ならざるを得ないがね!
957 :
絶対神:2009/06/04(木) 21:33:05 ID:TfVPoInh
そう、
「ここに宣言しよう」(大笑)
「神」である私の「最大の敵」は、
「真実と理性だ」(大笑)
もし、全通力に目覚めたら、「それを抹殺する」事を宣言しよう!!
958 :
絶対神:2009/06/04(木) 21:35:51 ID:TfVPoInh
そう、「人間の存在の根源」
「この世界そのもの」
「この宇宙そのものが絶対神(わたし)の敵だ!!」
959 :
絶対神:2009/06/04(木) 21:55:39 ID:TfVPoInh
世の中というのは謎に満ちていて、自分でも思いもよらない人生を送ってし
まうものだ。
私は、肩をすくめて首を振るしかない。
「結局、自分が「神」になるしか道がないとはね」
まあ、世の多くのひとよりも幸いかもしれない。
「彼らには超能力もなく、未来も見えず、この世の流れに翻弄されて生きて
いくしかない」
それに対して、私には、文字通り
「運命を変えられる「神」としての「力」があるのだから」
960 :
絶対神:2009/06/04(木) 22:06:49 ID:TfVPoInh
そう、俺は「神」なんだ。
「本当に奇跡の力を振るえる超越者なんだ」
よく考えたら、それほど深刻に悩む事があるのか?
いずれ、通力が発達すれば、
「本当になんでもできるようになるのだぞ?」
もうちょっと、明るく考えてもいいのかな?
どうなんだろう?
961 :
絶対神:2009/06/04(木) 22:10:35 ID:TfVPoInh
もうそろそろ、1000になるんで、
質問があればどうぞ。
必ずしも返信するとは限りませんが。
このスレも、全部読めば、そこそこ参考になる事が書いてあると思うので、関心
のある人は参考にしてください。
962 :
絶対神:2009/06/04(木) 22:24:03 ID:TfVPoInh
真理の言葉を送ろう。
「人間はどう生きたところで、幸福になんかならない」
「本当の幸福なんてこの世のどこにもない」
既に書いたように、
「それを求めた時に、最大の不幸が始まるのだ」
963 :
絶対神:2009/06/04(木) 23:29:57 ID:TfVPoInh
それともう一つ言っておこう。
「はっきり言うと人間は自由になれば、絶対、道徳など守らない」
それは統計から幾らでも論証出来る。
「男女平等という思想は決して道徳を立ち上げない」
道徳とは、ほぼ100パーセント「抑圧の結果生まれる」。
「それを守らなくても批難されないのに、敢えて清らかに生きる意味はない」
凄く厳しい真理を告げてやろう。
「本当に清らかで正しい道徳は、ある程度、男尊女卑的な社会形態でないと存在出来ない」
「男女平等な社会とは、絶対にモラルが崩壊したどうしょうもない社会である」(
現にフランスなどを見てみろ)
「私は差別にはっきり賛成する」
それがこの世の中の複雑で厳しいところである。
「この世の中に一方的に正しい真理など一つもありはしないのだ」
964 :
絶対神:2009/06/04(木) 23:34:12 ID:TfVPoInh
「もっとも最悪のカルトは、自由・平等という宗教である」
では、どうすれば、人は正しく清らかに幸福に生きられる?
「そこに答えなど本当はない」
人ぞれぞれだという意味ではない。
「そこに、答えなど文字通りないのだ!」
あったら誰も苦労しないだろう。
そこには暗黒の虚無がただ存在するのみである。
965 :
絶対神:2009/06/04(木) 23:43:19 ID:TfVPoInh
もう一度繰り返すけど
「人間は自主的に正義や道徳を守ったりはしない」
「はっきり言うと私自身もそうだ」
もし、複数の女を押し倒してもてあそんでも、「世間から何の批難もされない
んだとするなら」。
「はっきり言って喜んでやるさ」(大笑)
「社会的抑圧! 絶対的抑圧!」
これは、人が正しく生きるために「絶対に必要」である。
抑圧ゆえに気が狂い、抑圧ゆえにストレスがたまる。
「でも、これがなくなったら世界は終わりだ」
966 :
絶対神:2009/06/05(金) 00:01:34 ID:0pzoCKHa
私が人生経験で得た真実は、要するに、
「自分が思ったより油断のならない汚れた人間だ」
という事だ。
「聖人とは清らかな性質を持った人間の事ではない」
「自分が欲望に落ちやすい汚れた人間である事を自覚し、
自ら、鉄の抑圧を自分に課す人間の事だ」
はっきり言うと「性質」は余り問題ではないのだ。
寧ろ、純真無垢な人間は、聖人どころか、「ただのバカだろうね」。
967 :
絶対神:2009/06/05(金) 00:12:22 ID:0pzoCKHa
それと、パリサイ人について述べておくと。
「二千年前のユダヤと現代の日本では社会体制はまったく反対である」
二千年前のユダヤでは「パリサイ人は社会的に最強の強者であり、弱者を抑圧
する偽善者だったかもしれん」
「だが、現代の日本において、聖書の律法を真面目に信じ込んで実践している
人間は、まったく逆の立場に置かれている」
「言うまでもなく、完全に社会的弱者であり、多くの不道徳な日本人によって
嘲笑され、踏みつけられる立場でしかない」
「イエスに予言の才はない」
私にはっきり断言する。
「今の日本においては、逆にパリサイ人こそが助けられる立場でしか
ないのだ」
寧ろ、「パリサイ人が必要なんだ!」と断言してもよいくらいだ。
そんなものは社会情勢によって幾らでも逆転するものでしかない。
「日本において、神の教えを守るって事がどれほど大変でキチガイじみた努力
を必要とするか、やつには判ってないよ!!」
まあ、当たり前だ。イエスなど、単なる古代人にすぎない。
「真の神である私に比すべくもないのだから」
968 :
絶対神:2009/06/05(金) 00:31:38 ID:0pzoCKHa
人間の組織が、時代背景や地域性のもとに生まれるのは当たり前である。
「歴史や時代を超越する事が「真の神の組織の条件」だと定義するなら」
「そもそも、この世界に「真の神の組織」など一つの存在出来ない」
「歴史や時代背景を無視して行動しようとする人間は、同時代の人間に排斥
され下手すれば処刑されるからだ」
19世紀のアメリカのキリスト教世界は、「言うまでもなく、黒人差別を神
の正しい教えとして容認してきた」
「当時はそれが当たり前だったからだ」
あなたが当時のアメリカに生きていても「それが当然と思うだろう」。
「でなければ、逆に世間的常識から外れたカルト的人間でしかない」
世の中の常識なんてこんなものである。
「エホバの証人なんかがこれを根拠に正当キリスト教を批判するが
所詮はガキに理屈である」
「自分が人間にすぎない事を忘れ、他人を超越してると思い込める幼稚さが
おかしい」(大笑)
歴史を学べば学ぶほど
「この世界に正義なんて実在しない事がはっきりと判る」
969 :
絶対神:2009/06/05(金) 00:40:35 ID:0pzoCKHa
ただ、私は「神」に対して言いたい。
「もし、貴様が本当に、永遠の唯一絶対の神であるのならば」
「そもそも歴史学など打ち破ってみせろ!」
と。
「信者の期待をことごとく裏切って、なにが「神」なんだ?」
「別にキリスト教徒以外を全員地獄に落としても構わないさ」
「俺達信者は一切そんな事は気にしないよ」
「お前が本当に、神としての栄光を顕してくれれば、俺たちはそれでいいんだよ!」
極端な事を言えば、「私を地獄で永遠に苦しませてくれてもいいんだ!!」
「あんたが本当に絶対神で、正しいならば!!」
970 :
絶対神:2009/06/05(金) 00:55:00 ID:0pzoCKHa
「で、客観的歴史的、科学的批評に耐える宗教というものは一個もない」
「だから問題なのである」
「つまり、科学的、学問的批評というものが」
「人間に道徳の自殺を促してしまったのだ!」
だから、「科学者の中ですら、
「宗教を客観的に批判するのはやめよう」
と主張する人間が出てきたくらいである」。
「客観的事実は本当に主観的信仰に上回るか?」
というような、タイトルの本が出たくらいである。
「人類の悲劇は、自分の知性というものが、結局、自分たちを
破滅させるものである事に気づかなかった点である」
だが、もう「人類はきちんと気付いた」。
「これからは逆に主観的信仰というものを科学から分離する時代になるかも
しれんね」
971 :
絶対神:2009/06/05(金) 01:02:29 ID:0pzoCKHa
一番確実で、簡単な解決策がある。
「それは、私が、文字通り、時空を超越した永遠の絶対神となって、お前たち
人類を支配してしまえばいい」
「これ以外に解決策など、実はないのかもな……」
972 :
絶対神:2009/06/05(金) 01:09:39 ID:0pzoCKHa
さて、歴史学者はともかく、「一般信徒の宗教に対する姿勢は単純である」。
「それが事実=真理であれば、受け入れ、そうでなければ捨てるだけの事だ」
だから、神学者や歴史学者と違って、「一般信徒」は、それが「歴史学的に矛盾する
という事実を突きつけられると」
「あっさり棄教する」
現実に、中世や古代に比べての「教会や寺」の「世俗化」がそれを物語っている。
「信者の数自体も激減しているし、今どき、真面目に聖書や仏典を信じる人間
など一握りだ」
「残念ながら神学者は一般信徒が何故、信仰を持つのかというのを理解する知性
がないようである」
「イエスよ。もしあなたが神なら「すべての神学者を地獄に落としてください」」
アーメン
973 :
絶対神:2009/06/05(金) 01:19:15 ID:0pzoCKHa
はっきり言おう
「もし、その人間が、神と教会と信仰に忠実に生きようとするならば、
「絶対に科学と客観的事実に対しては嘘を言わねばならない」
そして、もし、科学と客観的事実に忠実ならんとするならば、
「絶対に神と教会と信仰に対して、「不誠実」にならねばならない」
両者は両立しない」
「それはもう、完全に明らかではないだろうか?」
974 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 01:23:19 ID:ucWmcHwL
科学も教会も捨てりゃいい話だ。
975 :
絶対神:2009/06/05(金) 01:27:28 ID:0pzoCKHa
もっとはっきり言おう
「聖書が歴史的事実でないとしても、キリスト教信仰は揺らがない」
という人がいる。
「はっきり幻想である」
19世紀に近代科学が発達し、進化論が生まれ、それが確定した時、
「教会がどれほど激震し、信者が減ったかあなたは理解していない」
科学が所詮、人間の知恵であり、「神」の代わりにならなかったから、今だに
キリスト教は生き延びる事が出来たけれども。
「でなければ、キリスト教はとっくに滅んでいただろう」
976 :
絶対神:2009/06/05(金) 01:35:19 ID:0pzoCKHa
私は、ずるい(大笑)
「私が原理主義信者のくせに、こうして大胆にキリスト教批判が出来るのも」
「いざとなれば、自分が神となって真理を構築すればいいさ」
と思っているからだ(大笑)
「ひょっとして、自分が神でなければ自殺してたかもね」(大笑)
それは認めるよ。信仰が砕かれた時点で、首くくってたかもしれん。
「だからこそ余計、科学的批評する連中は許せない」
977 :
絶対神:2009/06/05(金) 01:37:21 ID:0pzoCKHa
「人間ってやっぱり、誰にも砕かれない、「最後の切り札」ってやつは必要だよな」(笑)
978 :
絶対神:2009/06/05(金) 02:01:04 ID:0pzoCKHa
まあ、一言だけ言っておくと
「学問の自由というものは、決して無罪ではない」
という事。
「恐らく、ダーウィンは、その影で、多くの純粋なクリスチャンを自殺に追い込んでいる」
「もしやつが地獄に落ちないのなら。ヤハウェに呪いあれ!」
「決して、科学者が無罪でない事を教えておいてやろう」
979 :
絶対神:2009/06/05(金) 02:09:30 ID:0pzoCKHa
どうも、クリスチャンの学者を見てると
「お気楽な馬鹿としか思えないなあ」
「科学というものが、神を否定する結論にしか最後には行きようがないという
信仰を持たない人間なら幼稚園児でも見える、当然の知見がないらしいや」
「めでたすぎて話にならない……」
980 :
絶対神:2009/06/05(金) 02:19:45 ID:0pzoCKHa
「はっきり言おうか。最終的には「自由な学問的精神」と「神」とは、「
絶対に対立せざるを得ないよ」」
「もし、私が絶対神に目覚めたら、科学者は全員滅ぼしてもいいくらいだ」
学者というのはどちらにしろ、「メクラ」だ。
「信者の方がよっぽど今の時代の宗教の厳しさを理解している」
私はこれでも神学校で何冊か神学書を読んだが、
「どいつもこいつも現実を知らない馬鹿ばかりだった」
宗教にどっぷりつかってるせいかな?
981 :
絶対神:2009/06/05(金) 02:25:04 ID:0pzoCKHa
もっとはっきり言おう
「私は神なる存在が人間を助けた事は歴史上一度もないと確信している」
「キリスト教の発展は神などのおかげではなく、すべて命がけで信仰を貫き
通し続けた、「主義者」「信者」たちのおかげであると私は確信している」
「そういう意味では、私は「神」などという存在をカケラも信じていないのかもしれない」
そして、今後もそういう意味では信じる事はないだろう。永遠に。
982 :
絶対神:2009/06/05(金) 02:33:12 ID:0pzoCKHa
「そう、原理主義者とは、神を信頼している存在の事ではない」
「そうではなく、神の代行者・神の分身なのだ」
「自分が神を演じてみせなければならない人々なのである」
そう考えると、
「ある意味、超能力を持っている私こそがもっとも原理主義者にふさわしいと言える」
983 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 02:34:09 ID:30+jgwmh
ただの生物から人間へ進化しうるのは遺伝的アルゴリズムのスキーマ定理・積み木仮説
を学べば不思議でもなんでもないことがわかる。
そしてドーキンスの利己的な遺伝子を知れば、合理的な生物の仕組みから必然として
自己犠牲や社会性が生じるということがわかる。
こういうことを学校で教えるようになれば、宗教はその文化から消滅する。
984 :
絶対神:2009/06/05(金) 02:38:17 ID:0pzoCKHa
「凄い婉曲な推測を述べると」
「恐らく、キリスト教の発展には、何人かの生き神の助力があったんじゃない
だろうか?」
「そう、私のような本物の神様が、キリスト教を助けたんだと推測する」
「だから、キリスト教は世界最大の宗教になれたんじゃないかな?」
はっきり言うと、ヤハウェの正体とは、
「意外と我々の事なのかもしれないよ?」
985 :
絶対神:2009/06/05(金) 03:11:35 ID:0pzoCKHa
さて、いまさら言うまでもなく、私は分裂病のパラノイアなので
「超能力が強力にならなかったら」
「どこかで誰かに倒されるであろう」
「だが、超能力が苦労の末、発展したら」
「本当に、絶対神になるだろう」
神の問題点は、「本当に力を持ったパラノイア」である事である。
しかも、その「力」がどんどん勝手に発展すればいいが。
「大変な苦労の末にようやっと強くなる場合もあるからだ」
さあて、
「妄想と超能力(ちから)のバランスがうまくいくかな?」(大笑)
986 :
絶対神:2009/06/05(金) 03:29:53 ID:0pzoCKHa
「「神」と単なるキチガイの違いは、「たったひとつしかない」」
「本当に超能力を持っているか、否か」
「だが、それは、でかい違いである」
「これ以上ないというくらいでかい違いだ」
「文字通り、「人」と「神」との差、そのものだからだ」
987 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 03:40:57 ID:3nxBA1NL
さて、私はキリスト教が誕生してから、
そのキリスト教に苦しめれた者達に哀悼の意をささぐ。
(-人-)
988 :
絶対神:2009/06/05(金) 04:17:34 ID:0pzoCKHa
当たり前だが、「予知能力」があると、様々なトラブルを避ける事が出来る。
「私は、歴史上登場した、あらゆる宗教指導者とは別の道をたどるだろう」
ひょっとしたら、「本当に力を持った神」とは、「決して、歴史の表舞台に
は、現れない」のかもしれない。
989 :
絶対神:2009/06/05(金) 04:28:17 ID:0pzoCKHa
もし、私が本当にPKに目覚めているのだとするなら。
「基本的には私は今の時点でも、小型ながらオールマイティーになっている」
「透視」と「予知」と「テレパシー」と「PK」だ。
「基本的な能力としては、もう出来ない事はないわけだ」
「事実として、小型の「絶対神」だな」
990 :
絶対神:2009/06/05(金) 04:57:48 ID:0pzoCKHa
確実な事は、「私は権力欲や物質欲に取りつかれたりはしない」
という事だ。
理由は単純である。
「既に言ったように、私の関心の中心は、自分の通力の開発に移ってしまった
からだ」
「人間を超えた存在が人間の持っているものに執着するわけがない」
991 :
絶対神:2009/06/05(金) 05:12:17 ID:0pzoCKHa
神が信者を守る事は、現実的に言ってあり得ないし、
強力な力を持った存在は、必ずこちらを支配しようとしてくる。
たとえば、アメリカ人がインディアンをいいように扱ったようにである。
ゆえに、「キリスト教徒」は「強力な力」を持たねばならない。
「それに成功したから世界最大の宗教になれた」
はっきり言うと、「善行や無抵抗が宗教を発展させる事は本当はあり得ない」。
「この世はそういう出鱈目な世界なのである」
992 :
絶対神:2009/06/05(金) 05:14:39 ID:0pzoCKHa
「勘違いしないで、「私は力を信奉しているのではないの」。
「単に神を信用してないの」
この違いはでかいよ」
993 :
絶対神:2009/06/05(金) 05:28:39 ID:0pzoCKHa
力の論理が通用するのは、当たり前だけど、力を持っていた場合だけ。
「根拠のない思い込みで世界征服しようとした日本は手ひどい痛手をこうむった」
「神というのは戦争の口実に使っていいけど、本気で信じ込んではいけないの」
アメリカと日本は、「絶対的な神を頂いて戦争を起こしたという点は似てるけど」
「本当に相手を倒す圧倒的力を持っていたかいなかったかで」
「決定的な違いがあった訳」
吹く訳もない神風なんかより、
「原爆が重要だったって事だね」
994 :
絶対神:2009/06/05(金) 06:09:40 ID:0pzoCKHa
端的に言おう。
「キリスト教の歴史を知った一般信徒は、その信仰を失う」
「これは、100パーセント保証付き」
「神様が保証してあげる」(大笑)
私には、キリスト教の歴史を知って、信じてるやつらは、
「ただのキチガイにしか思えん」
正常な神経の持ち主なら、棄教するはずだ。
「だから歴史学的知識は、絶対に制限しなければならない」
「どんな宗教でもそうだ。例外はない」
995 :
絶対神:2009/06/05(金) 06:46:09 ID:0pzoCKHa
で、民主主義も、平等論も、資本主義経済も行き詰まって崩壊しつつある。
「これからは、差別的な独裁主義が主流になる?」
「だとしたら、「神」である私にとっては都合がよいのだけれども」
996 :
絶対神:2009/06/05(金) 07:17:27 ID:0pzoCKHa
まあ、確かな事が一つあるとすれば、
「私が人間の理性を超越した、「真の神」なのだという事だろうな」
これは、誰にも否定できまい。
997 :
絶対神:2009/06/05(金) 07:42:03 ID:0pzoCKHa
フェミニズムとキリスト教は根本的に相容れない。
既に書いたように、別にキリスト教的価値観だけが相容れないのではない。
「道徳というものと、フェミニズムというものは真っ向から対立するのだ」
判り易く言うと、
「フェミニズムとは要するにフリーセックスである」
現実的に言って、道徳的に硬いフェミニズムなど存在しない。
「何故なら、そもそも保守的な道徳とは絶対的に男性優位に基礎をおいている
からで、フェミニズムはそれに対する反動として生まれてきたからだ」(だ
から有名なフェミニストは大抵、離婚と結婚を繰り返すような放埓な生活を送っ
っている)。
もともと、キリスト教的な「清らかな道徳」というものと
男女平等とは、構造的に相容れないのである。
でも、「どちらにしろ、歴史的な流れに保守的信仰が勝利した事は、かつて
一度もない」。
進化論しかり、他のすべての事柄しかりである。
「神という存在は、最初から真面目に従う信者に敗北しか用意していない」
というのが「絶対真理」である。
「我々はバカバカしくなる」(大笑)
998 :
絶対神:2009/06/05(金) 08:26:17 ID:0pzoCKHa
で、
「はっきり言っておくと、人間の精神は真実に耐えられない」
既に書いたように、「私自身も超能力を持った神でなければ自殺していた」。
「真実を告げるという事は、ある種の人間にとって自殺を誘発する」
「人間の精神というものは、案外もろい。許容量以上のダメージを受けると
崩壊してしまう」
「人が生きるためには絶対に「嘘」が必要である」
これだけは言っとく。
999 :
絶対神:2009/06/05(金) 08:44:04 ID:0pzoCKHa
世の中の厳しいところは、
「本当の事を言えばいい」
というわけではない事。
「本当の事を自由に言ってしまえば、この世界の秩序は崩壊するの」
「真実というものは、無責任な神エホバそのもの」
なんです。
「一切を崩壊させ、何の責任もとらない」
「なんで多くの団体や国家が真実を隠すのかというときちんとした理由があるんです」
1000 :
絶対神:2009/06/05(金) 09:18:41 ID:0pzoCKHa
そもそも、宗教や神とは
「時代や場所によって変わらない絶対真理を提供すべき存在である」
信者は、それを「求め」、「信じる」からこそ、「金も手間もかける」
「でなければ、金も手間もかけない」
「しかし、宗教はしょせん、人間の創作であり、「真理」なんかではない」
「ここに宗教の構造的欠陥がある」
「恐らく、「神」なるものが実在したとしても人間に「真理」を教える気は
まったくないのだろう」
「信者は常に、時代に対する敗者でしかない!」
1001 :
1001:
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