896 :
絶対神:
もちっと書き込むね。
前にも書いたが、
「多様性を認め合うところに、「真の多様性」はない」
多様性というのは、進化論だの人類の歴史だのを見れば判るように、
「要するに、「偏狭の並立」である」
寧ろ、「相手の考えをそれは違うんじゃないかな? 俺は認めない」と異議を
唱える事によって、分岐し、派生していくのが多様性で。
「そもそも、お互い認め合うところには、多様性など生じない」
個性というが、「個性」とは、要するに、「他者に対する異議の申し立て」である。
もし、他者を本気で認めるのなら、「違いは生じない」。
「寧ろ、全体主義的な社会になるだろう」
他者に対して、ある程度反発し、拒否するから「個性」は生まれる。
「元々、「争い、殺しあう事」と「多様性は表裏一体であって」」
「決して、相手を認めるところから、「多様性」が生じる事はない」
多様性、それは「誰が意図したものでもない」。
「血なまぐさい争いの果てに、結果として生まれるものなのである」
殺し合いや争いを否定するところに、多様性は生まれない(よく考えれば
判るだろう。平和しか認めてない時点で、十分、画一的な思想だ)。
897 :
絶対神:2009/06/13(土) 12:45:48 ID:paDcoyu6
最後に繰り返し言っておきましょう。
「我々が神や宗教を求めるのは、人生に対する「明確な唯一絶対の答え」です」
「それ以外の目的で、「神」などいりません」
「「神」であろうが逃げは認めません」
もし、そんなものがないというのなら、「永遠に消滅しなさい」。
「これだけ多くの人間を歴史の中であなたは殺したんですから責任をとりなさい」
「私は、あなたが無原罪だとは認めません」
「あなたははっきりと血塗られた「神」です」
私は、事実や現実から目をそらしません。
「別にいいです。あなたが何兆人殺そうが気にしません」
神なんですから。
「ですから、せめて最後の正しい決着くらいは自らの手でつけなさい!!」
898 :
絶対神:2009/06/13(土) 12:54:29 ID:paDcoyu6
私は、まず、「大原則」として、
「「神」が「愛」だと思っていません」
はっきりと、この世界を創造し、支配している「神」は、
「犬畜生以下の存在だ」
と思っています。
そういう意味では、「根本的に普通のクリスチャン」とは違うのかもしれません。
私が最初から求めているのは、
「「愛」による救い」などではないです。
「クリスチャン以外の存在の、絶滅です!」
これだけ苦しいのに信じ通したんだから、「せめて、それくらいはやって下さいよ!」
というのが、私の主張です。
「私にとって、イエスとは、要するに、「宗教の神」ではないのです」
私にとって、「神を信じる事」と、「理想主義的な事を言う宗教を信じる事」
とは、「まったく違う事柄なのです」(ある意味においては)
899 :
絶対神:2009/06/13(土) 13:08:28 ID:paDcoyu6
まあ、ある意味、
「こういう宗教の根幹にかかわる事まで異議を唱えて同意しない人間が
信者をやっているのですからww」
「元々、「宗教思想が統一出来る訳もないのです」」
「「宗教多元論」は必ず、現実の前に敗北するでしょう」
それは、ひとつの神しか認めない、「一神教」が現実の前で敗北するのを
宿命づけられているのと同じ理由です。
「人間は根源的に、互いに憎み合い、殺しあうように出来ています」
「世界平和や宗教統一など、永遠に実現出来ないでしょう」(大笑)
900 :
絶対神:2009/06/13(土) 14:28:34 ID:paDcoyu6
さて。もうそろそろしめくくるかな。
「幾ら私が「神」だとは言っても、しょっちゅう宗教や真理を論じていては
疲れてしまう」
「半月間論じたのだから、半月くらいゆっくりとしたい」
大学とか教祖とかで手一杯なのだから、「子供」である私は、漫画読んだり、
アニメみたり、ドラマみたりしてゆっくりしたい。
毎度恒例なんだけど、一つ言っておくと、
「私は、本当に超能力があるのね」
つまり、
「人間の理屈をひっくり返して、お前たちを支配出来るの」
これが発達していったら、多分、漫画じゃないけど、
「目を見ただけで相手を支配する事も出来る」(しかも、回数制限なし! w)
この「力」を使って、
「世界の「宗教」と「思想」を統一してあげましょう」
そうすれば、世界は平和になります。
この世の最大の問題点は、
「神が不在である事です」
ならば、「私」が、「あなたたち全人類の「神」となってあげましょう」
「必死で超能力を鍛えるとします」
では、また。