創造論と創造科学とID論と進化論Part34

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802絶対神
うん、もちっとだけ書き込もう。

  「確かに今の社会問題は、「差別」に基づいたものではなく」
  「離婚も、性の乱れも幼児虐待も、「平等」に基づいたものだ」

「恐らく、正しい社会制度というものは、存在せず、数十年から数百年経てば
 どんな社会制度でも制度疲労を起こしてくる」

だから、「人間の生き方」というものが、「時代によってころころ変わる」ん
だろうさ。

   所謂、仏教で言う「諸行無常」とか「生々流転」ってやつだね(まあ、
はっきり言って、現代人なら誰でも言えそうな思想だけどね)。

 本来、我々、「神」は、

        「常なるものを人間に示すためにいる」

だが、それが、諸行無常や生々流転のように、「虚無的な、きちんとした具体性
のない要素では駄目だ」。

     「こうしろ、ああしろ。これが正しい、あれが正しい」

     「そうきっぱり言い切るものでないと駄目なのだ」

私は、今でも「人を超えた能力」を持っているが、もっと超脱する必要があ
るようだな。

         「人には出来ない事も、神には出来る」

        「創ってみせよう。「永遠の価値観」を」
803絶対神:2009/06/10(水) 23:41:24 ID:wLvzDTSg
ああ、

          「本当に予知能力を持った私なら」

未来永劫続く価値観を作れるかもしれんな。

「何故なら、先の事が判るから。あらかじめそれに合わせた教えも用意しておけばいいのだ」

  「私の経典は、過去の歴史ではなく、「これからどうなる」というのをおおまかに
   書いたものにしようかな?」

           「私には、それが出来るのだからな」(笑)

それにしても「釈迦」め。「末法の世」とはうまいことを言ったものよw

   「自分の教えが弱体化しても信者に対する良い言いわけになる」ww

去るといいつつ、なかなか、去らないって?

         「悪かったね。教祖っておしゃべりなんだよ」w
自分の考えを人に説くのが、「使命」なものでな。
804絶対神:2009/06/10(水) 23:49:37 ID:wLvzDTSg
極端な事を言うと、200年に一度くらい大災害があると、

    「人間はきちんと緊張感を持って神に従うかもしれんね」

文字通り、「悔い改めよ」って感じでね。
終末予言がはずれまくって、なかなかこないから。

     「弛緩しまくってどうしょうもない問題が起こってくる」

「大破局」ってやつは本当に必要かもしれんな。
まあ、だから、色んな宗教家が、終末予言してるんだろうけど。

「この腐りきった世界を、人類を。やはり、「私」が裁く必要があるかもしれん」
805絶対神:2009/06/11(木) 00:09:06 ID:RPsZqewS
人々の思想が多様になり、国家間の価値観にも一貫性がないのは、

      「この世の中に生き方の法則が存在しないからだ」

物理法則のように、絶対に逆らえない「生き方の法則」があれば、人々の価値観
は統一可能となる。

              「窮屈だって」

それを言うなら、「物理法則」に逆らえるのは、「元々、我々、「神」だけ
なんだから」。

           「この世の中は十分窮屈だ」

それに、「窮屈」であるという事より、

「悲劇を無くす事。人々の何も正しい事がないような世界で生きるどうにもな
 らない「虚無感」を無くす事だ」

     「寧ろ、「神様」が助けてくれる世界の方がよっぽどいいよ」

        「私も「神様」に助けてほしかったなあ……」