創造論と創造科学とID論と進化論Part34

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733絶対神
「要するに、例え、伝道のためであろうが、例え相手の救いのためであろうが
 不必要に、自分を犠牲にする必要はないという事です」

         「はっきり言うと、なめられます」

まあ、何事にも限度があるという事でしょうか。
伝道というものは、相手に「この人は神の代理人だ」と思わせてこそ意味がある
ものであり、

            「なめられたら終わりです」

クリスチャンは特別な人間なんだと相手に思わせる

        「権威というものが意外と重要だという事です」

逆に言うと、「相手に立派な人間だ」と思われていないような人間は、

        「その相手に対して、伝道すべきではありません」

当たり前なのですが、滑稽な越権行為でしかないからです。

「イエス自身も生まれ故郷では、「うまく伝道出来なかった」という事実に
着目すべきです」