創造論と創造科学とID論と進化論Part34

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731絶対神
「キリスト教徒と普通の人間との間の精神構造には違いはない」
普通の人間が怒るような事を言われれば、
         「案外普通に怒るのである」(大笑)
正直、私は、相手のために普通の男なら我慢しない事を我慢し、耐えられない
事も耐え忍んだ。
     「すべては、相手をクリスチャンにするためだった」
今から考えると馬鹿な話だ。

       「しょせん、相手は、「資質」なき俗人!!」
       「闇に生き、地獄にもがくべき「サタン」の子!」

そうそうに切り捨てるべきであった!!
幼稚園の頃から、親友として付き合っていたので、さすがな「神」も惑わされて
しまったわ。

              「執着が過ぎた」

確かに、クリスチャンは、「神」のために余計な執着は捨てるべき。

         「私は、あの出来事でそれを学んだ」

「今なら、神のために親友だろうが、恋びとだろうが、妻だろうが、子だろうが

           「笑って捨てる事が出来る」」

苦難を経て、少しはクリスチャンとして、「成長」したって事だろうぜ。
「要するに、しょせん、この世の中の俗人は「サタン」なのだという事を理解しておくべきだろう」