626 :
絶対神:
「私、前から非常に疑問に思って、違和感がありました」
「宗教家が売春婦と付き合って、人々に相手にされる。そして、成功して、
世界宗教の開祖になるなんて事があるんでしょうか?」
「絶対あり得ません」
「そんなものは夢物語です」
福音書の「ああいう描写」は、明らかに「現実の歴史」というよりも、
「虐げられた下層民のためにメシアが来たという事を教える
為の、美しい物語でしょう」
627 :
絶対神:2009/06/09(火) 14:45:19 ID:5pdEgDDF
ついでに残酷な事実を告げましょう。
「聖人が聖人でいられるのは、「女を遠ざけているからですよ」」
「「神」であり、「原理主義クリスチャン」の私とて、
「売春婦と付き合ったら、寝ちゃいます」(大笑)
「男である以上、イエスも例外ではあり得ません」」
「そんなものは「幻想」だとはっきり申し上げます」
628 :
絶対神:2009/06/09(火) 15:00:58 ID:5pdEgDDF
「私は、現実的に言えば、妻を持たない、女性蔑視的な宗教家の方が信用出来ます」
「どんな人間も人間の脳の働きの限界を超える事は出来ません」
「無論、「超能力」はありますが。無限の自制心などあり得ないのです」
「判りませんか? どんな人間も人間としての「パターン」から逃れる事は
出来ません」。
「これは、聖人でも例外ではありません」
「聖人が、普通の人間のようにけがれないのは、
「単に、汚れそうな要素を遠ざけて、関わらないからです」
「ある意味において、聖人は究極の偽善者であります」」
別にそれでいいです。
「私は出来もしない事は、自分に求めません」
「私は、女を幹部にする教祖や宗教家は、「絶対信用しません」」