創造論と創造科学とID論と進化論Part34

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566絶対神
    「もっと面白い事を言うと、中世のキリスト教世界では」

  「ひょっとしたら、一生涯、自らの「奇跡能力」を「聖書の神からの
   賜物と信じて生きていった「生き神様」がいたかもしれないね」(笑)

   「私も中世のヨーロッパに生まれたら、「何の疑問もなく、そう思い
    こんだかもしれない」

そして、「神」を信じている状態では、「死ぬ事を当然恐れないから」。

    「不老不死の業を追究する事もなく、そのまま安らかに
     お亡くなりになっていったかもね」(大笑)

  だとしたら、ある意味、「不老不死の力」すら潜在させているはずの
  「神」としては面白い結果だね。

    「信仰が彼を「盲目」にして、滅ぼしてしまいましたとさ」w

 まあ、聖書の神と死後を信じて、安らかに死ねるなら、全然悪くないけどね。