創造論と創造科学とID論と進化論Part34

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516絶対神
    「まあ、たった一つ、俺が普通の親と違う所があるとすれば」

     「超能力で、実際に息子を助けられるというところだ」

だから、

   「羨ましい事に、例え原理主義クリスチャンになったとしても
    俺ほど苦労する事はないだろうぜ」

実際、俺は、

   「予知能力で息子が危機に陥るのを避ける事が出来るし、
    透視能力で、実際に危機に陥った場合察知出来る」

           「これは、でかいぜ」
517絶対神:2009/06/08(月) 15:45:17 ID:3DmOmsXb
        「劇的に登場するのも悪くないね」

「例えば、将来、イスラムとキリストで大戦争が起こって。中世のトゥール会
 戦みたいに、キリスト陣営がぼろぼろになって、イスラエルにでも立て篭もって」(大笑)

     「もう、俺達はおしまいだ。神よ、助けて下さい!!」

とか、叫んでる時に、

     「劇的に登場して、イスラム陣営を蹂躙し、滅ぼし去る」

これくらいやれば、

       「俺が再臨のイエスである事を誰も疑うまい」

「超能力」を文字通りの「絶対神」レベルに鍛え上げるだけではなく、

      「劇的なタイミング。演出って奴も考えておくか」

       「文字通りの、神話そのものとなるようにな」
518絶対神:2009/06/08(月) 17:10:02 ID:3DmOmsXb
所謂、「純粋な科学者」なら、「宗教」をある程度、批判させても必ずしも
問題はない。
寧ろ、「迷妄」を晴らすというプラスの効果すらあるかもしれない。

だが、
    「最悪なのは、伊達に宗教知識を持っている人間である」

具体的に言うと、「リベラル派神学者」とかロベスピエールとか

       「オカルトを研究する「理性的」団体」などである(笑)

下手に宗教に偏っている分、「純粋な科学者」と違い、

         「神の代わりのものを持ってくる」

という馬鹿な事をしてしまうのだ。

          「たとえば、「人間の理性」などである」
519絶対神:2009/06/08(月) 17:13:21 ID:3DmOmsXb
純粋な科学者の場合、「そもそも絶対真理」だとか、「普遍的真理」だとかを
「ぜんぜん、想定せず」、飽くまで「科学者の分を弁えて研究する」という事も
多い訳だが。

    「やつらはそうしない。「自分が神の代わりになろうとする」」

「他者を批判はするけど、誰も救わない」という「最悪な連中」だ。
「神の代わりに人間の理性を持ってきたところで何も変わらない」。
 「言うまでもなく、絶対でも完全でもないものを信じるという同様の欺瞞」
を行っているからだ。とどのつまり、彼らは、

     「単に自分たちを「神」にしたいだけなのである」

どんな理屈を弄そうが、彼らは、「根本的に幼稚」なのだ。
    「どんなに頑張っても「人間」が神の代わりになれる訳がない」
ヨーロッパにワリといた、「ヒューマニズム的リベラル・クリスチャン」は
本当に最低だった。
謙虚さを装い、
      「実は自分が真理を知っている完全に正しい理性的存在だ」
と思い込んでいる。
      「神への誠実」という本を読んだとき、ギャグ本か?
と正直思った。
     「まったくキリスト教本体と同じ誤謬を犯しているのである」
「絶対真理」とか、「自分が真理を知ってるとかいう」。

「戯けた幼稚な考えから、一度、ヨーロッパ人は解放される必要があると思うね」
根本的に、「自分が大した事のない人間だ」という事を教わる必要があると思う。
520絶対神:2009/06/08(月) 17:25:12 ID:3DmOmsXb
そう。判り易く言うと、

 「ヨーロッパのリベラル派とか、ヒューマニズムっていうのは、
  キリスト教原理主義の「選民意識」の「変形」でしかないの」
 「自分たちが何か特別な存在だという思い上がりを根本的に正しなさい」
と私は言いたい。
    「ヒューマニズムは、「神」を抜いた「キリスト教」」
「「人間」なんて「類人猿」の一種で、ヨーロッパ人なんてその更に一種に
 すぎない」。

  「キリスト教的思考」ってのを「一度完全に捨てちゃって」。
   「ありのままの世界を見た方が良いと私はヨーロッパ人の馬鹿
    野郎に対して思ったね」
あっちの神学とか哲学とか散々研究した「結果」。
日本人から見れば、「キリスト教」からモロに影響を受けた。
単に、「自分たちは偉いんだぞっ」ってのを書き連ねているだけの

         「一冊残らず、ギャグ本なんだ」

神を侮らせる事によって、人間を思いあがらせるってのは、
        「キリスト教の意図せざる弊害かもね」
「神への誠実」って本ほど、「パターン通り」で爆笑してしまったギャグ本も、
まあ、「それほど」なかったかもしれないけど(笑)

    「あの牧師は一度、精神病院に入院した方がいいと思う」

遠藤周作と同じで、「一種の自己愛性格」かもしれないww
521絶対神:2009/06/08(月) 17:36:57 ID:3DmOmsXb
言い換えるなら、

   
            「理性的な人間」ってのは」


「何か自分たちが「特別に優れた人間」だと勘違いしている「幼稚な人間」」

そして、それは、

         「モロにキリスト教の聖書の影響」

だから東洋人は、「ワリと理性を強調しない」。寧ろ、もっと「相対的、曖昧
に物事を見ている」。

だから、西洋人の欠点が、キリスト教徒であるにも関わらず、

           「私にははっきり判る」
522神も仏も名無しさん:2009/06/08(月) 20:54:32 ID:6yDmlW80
おとこしゃべり
523絶対神:2009/06/08(月) 21:02:54 ID:3DmOmsXb
原理主義者というのは、「ある意味、面白い特性を持っている」。
まあ、これは別に「原理主義者」に限らないかな?

      「私は別にユダヤの歴史になんぞ興味ないのである」
             「聖書にも興味ない」
       「単にキリスト教に興味があるだけなのである」

で、この「キリスト教」だが。

          「別に「イエスの教え」ではない」
       「教説でなくて、「救い」に興味があるだけなのである」

「ゆえに原理主義者にとって、「奇跡」のない「キリスト教」は無意味となる」(
まあ、これは原理主義者に限らないけど。だから、リベラル派には信者も少ないし
行く人もあまりいない。別に信じても信じなくても、行っても行かなくてもいい
教会や宗教に、わざわざ信者になって金を捧げるやつはいない)

「「奇跡」あっての「聖書」であり、「奇跡」あっての「キリスト教」なのである」
     「別にユダヤにも「文化」にも「文学」にも「イエス個人」にも」
    「ホントは我々、原理主義者はなーんの興味もないのである」

だから、ある意味。
「原理主義者ほど、「キリスト教」というものに対して冷めた信者はいないか
 もしれないね」(歴史上のイエスに対しては、我々は、「完全な傍観者」であり、
「実のところを言うと、十字架で殺された事についても、何の同情もしていない」)

「そういう意味では、原理主義者にとって、キリスト教は「個人崇拝」ではない」
524絶対神:2009/06/08(月) 21:06:51 ID:3DmOmsXb
           「考えても見たまえ」

     「二千年前の訳の判らん、外国の古代人になんて」

        「なーんで、感情移入出来るんだい?」

   「そういう意味では、原理主義者というのは、「神」に対してすら
    恐ろしく冷たい人間かもね」(大笑)
525絶対神:2009/06/08(月) 21:18:56 ID:3DmOmsXb
       「私は、「精神論には、一切、興味はない」」

よく、遠藤周作みたいに

      「イエスは弟子たちの心の中に再臨していたのです」

というのがいる。

          『心の中に再臨していたのです?』

    「それは、「本当は再臨していない」というだけの話だろ」(大笑)


  「そんな理屈を振りかざしていては、「現実」にはなにもできないぞ?」

    「「心」はどうでもいい。「俺」には「現実」を持ってこい!」

        「恐らく。それが「原理主義者」の「心」」(笑)

原理主義者というのは、

 「逆に、あんまり精神的でない。実際的で現実的な男なのかもしれんね」
526シュレ猫 ◆qVn999oIdQ :2009/06/08(月) 21:25:16 ID:SobcXaEI

        *'``・* 。
        |     `*。
       ,。∩      *    絶対神を華麗にスルー
      + (´・ω・`) *。+゚
      `*。 ヽ、  つ *゚*
       `・+。*・' ゚⊃ +゚
       ☆   ∪~ 。*゚
        `・+。*・ ゚
527絶対神:2009/06/08(月) 21:37:52 ID:3DmOmsXb
           「極めて正直に言おうか?」


        「聖書とは、私が今まで読んだ本の中で」

         「教科書の次に退屈な書物だったよ」

「なんでこんなのが何千年間も受け継がれてきたのか、ある意味さっぱり判らない」

「無論、理由自体は、判っている。

「単に、神の啓示によって書かれた「唯一絶対の真理の書」と思われていたからにすぎない」

でなかったら、これほど、世界的なレベルで残る事はなかったろうよ」