481 :
絶対神:
「意外に思うかもしれないが、原理主義クリスチャンは一切祈らない」
「この辺りは原始仏教と似ているかもしれない」
「要するに「無意味」だからだ」
「祈りや念力で何かが達成出来るのであれば誰も苦労しない」(無論、
念力を持ってるやつは例外だが)
だから、当初はともかく、数年もすれば、
「原理主義キリスト教徒は、「祈り」を「一切捨てる」」
私なんぞは、「食事前でも一切祈ったりはしない」(食事は別に神が与える
ものではない)
「ある意味、祈りを捨て去り、神に期待せず」
「それでも清らかに正しく、キリスト教徒として生きて行けるなら」
「君は立派な原理主義クリスチャンだよ」