403 :
絶対神:
「そもそも聖書が神の霊感によって書かれたんじゃないなら」
「オリジナルの聖書なんかにこだわる理由がないだろ?」
「書き換えて何が悪いんだい?」
「聖書というものにこだわる理由がさっぱり判らない」
「極端な事を言えば、1から10まで私が書いたものだって構わないじゃん?」
「それが生まれつき原理主義キリスト教の訓練を受けた信者の言葉なら」
「全然、イエスの言説である必要はないでしょ?」
404 :
絶対神:2009/06/07(日) 02:12:35 ID:01KWMxH8
「もっと極端な事を言おうか?」
「私をイエスの生まれ変わりだと人々に信じさせる事の何が悪いんだい?」
「私には「出来る」よ。実際に奇跡の力を持ってるんでね」
そもそも、「聖書そのものが出鱈目な書物なんだから」。
「異端だと言われる筋合いはない!!」
405 :
絶対神:2009/06/07(日) 02:42:00 ID:01KWMxH8
「なんだったら本当に俺がイエス・キリストを演じてやろうか?」
「原理主義者の諸君」
「私なら出来るよ。そして、「私にしか出来ないよ」」
多分ね。
「私なら過激で残酷な面も持っているから旧約の聖絶の描写にも矛盾しないよ」
「本当に強力な通力を持てたら」
「なんだったら、私の「力」で一国くらい滅ぼしてみせようか?」
「人間は「力」のないものには絶対従わないよ」
「私はイエスじゃないんで。お前らに、大人しく殺されてやる気はない」
406 :
絶対神:2009/06/07(日) 02:49:35 ID:01KWMxH8
「たった一つはっきりしている事は、「神」という存在は」
「人類に対して、「真理」を明らかにする気が一切ない」
という事だ。
「これだけは誰にも否定させない」
「こいつに任せておいたら「キリスト教会」は「終わるぞ」?」
「事実、もう終わりかかっている」
「誰か、奇跡の力を持ったやつがなんとかしないと」
「もう、真の意味では、キリスト教は滅ぶ!」
「神なんかに任せておいたらお前らは終わりだ!」
神と心中するか?
「それとも絶対主である俺に従うか」
よく考えてみろ。
「結論はもう、判り切っているはずだがな」(大笑)
407 :
絶対神:2009/06/07(日) 03:02:20 ID:01KWMxH8
「言ってみれば、私は「神」に騙されたキリスト教二千年」
の
「原理主義者の怒りの化身だ」
神なき世界に奇跡を齎すために現れた。
「お前たち、保守派のクリスチャンの願望の投射だよ」
「本当に、お前たちの思いが私を生んだのかもしれないね」
「いつまでも俺達原理主義者は来もしないイエスなど待たない!」
「いつまでも俺達原理主義者は歯をくいしばって我慢などしない!」
「今がこの世界に対して怒りをぶつけ、挑むチャンスだぞ?」
408 :
絶対神:2009/06/07(日) 03:30:21 ID:01KWMxH8
「私は超能力が強くならなければ、「確実に死ぬ」という宿命を背負っている」
「これは、思春期特有の思い上がった自意識過剰な妄想ではない」
「現に、超能力なんて持たない、単なる人間の同病の仲間はどんどん死んでいった」
「神としての力を強くせねば、「ホントに死ぬんだ!!」」
「だから、私にとって、奇跡を強める事は、死活問題である」
「確かに、「神」に生れてよかったよ。でなきゃ、多分、もう「死んでた」」
「私には、まだ、大逆転をするチャンスがある!」
他の、誰にも真似の出来ないチャンスが!
「私にとって、絶対神となる=世界を救う事は」
「自分の命を救う事なんだ」
まあ、厳密に言えば、全能になる前に、かなり通力が強くなった時点で、自分自身
は救えるとは思うが。
409 :
絶対神:2009/06/07(日) 08:29:20 ID:01KWMxH8
私が、存在するという事は、「科学的事実」に反して、
「奇跡能力者は、たまに本当に生まれるんだろう」
この事じたいは、「かなり原理主義者にとっては福音になると思う」。
「何故なら、聖書の奇跡が本当にあった可能性が生じるからだ」
もし、この世に、「一人も奇跡能力者が生まれなかったとしたら」
「聖書の奇跡は全部創作という事になってしまい」。
我々、原理主義者は絶望するしかなくなる。
「つまり、私が存在するという事じたいが、重要な「聖書の証人」であり、「
キリストの証人」であり、「エホバの証人」(笑)である」
「本来、私はローマ法王から表彰されてもいいくらいの存在なのだ」
410 :
絶対神:2009/06/07(日) 08:48:23 ID:01KWMxH8
私が「遠藤周作」なんかと決定的に違う点は、
「綺麗事では誰も救われないという事を理解している点だ」
「それは何度も言うように、私が不治の病でいつ死ぬか判らないめにあっている
からであり」
つまり、
「愛なんかじゃ誰も救われない!」
という事を理解しているからだ。
「私は観念論には興味がないのである」
繰り返して言っているが、
「病人に対する「救い」とは「病気が治る事」以外ではない」
「これ以外は、「救い」とは言わん」
「私が欲しいのは美しい美談なんかではなく、実際に、「人」を救う奇跡の力だ」
遠藤周作は、
「「奇跡」がなければ、人は救われん、という事を理解していない!」
411 :
絶対神:2009/06/07(日) 08:59:24 ID:01KWMxH8
「奇妙な事を言うかもしれないが」
「私は「救済体験」というものを「一切持たない」、「クリスチャン」である」
「これは、生まれながらの原理主義者には、別に珍しくもない」
「最初から、クリスチャン製造機にかけられて、ガチャコンガチャコン精製されて
生まれてくるわけだ」
「牧師の息子にそれ以外の選択肢などはない」
だから、「別に私は元々、「救われてなんかいない」」
「そうでなくて、私の存在そのものが「キリスト教」なのだ」
「こういうのは、生まれながらのなになに、というのでなければ判らないだろう」
412 :
絶対神:2009/06/07(日) 09:14:20 ID:01KWMxH8
要するに、数日前に言ったように、
「日本においては、神の教えを厳格に守ろうとする人々は」
「何の権力ももたない弱者なのである」
寧ろ、自由を謳歌し、「神」など信じない人間の方が大半なのだ。
「私がパリサイびと的なのも、このような時代背景によるのである」
「よく言われる放蕩息子の例えだが、あれは、実は、我々原理主義者にとって
は「物凄く不評」なのである」
「まるで神に従わない方がいいみたいじゃないか! 厳格な神の教えに従って
いる、「長男」である、我々は「道化」か!!」
これは、別に私が言っている事ではなくて、アメリカ人などの原理主義者も、
「あの話を聞く度に暗い気持ちになる」
と言っている。
「どうもイエスという男は、小さい頃から真面目に神に従っている
人間を、なぶって楽しむ趣味があるようである」
413 :
絶対神:2009/06/07(日) 09:23:42 ID:01KWMxH8
「私はイエスと神のために、人生の本当に大事な部分をかなり奪われてしまった」
「だから、取り返す。自分自身の「奇跡」の「力」で」
統一教会の元信者が起こした。
「青春を返せ訴訟」という有名な訴訟があるが。
「私もあれと同じだ。私もキリスト教に「青春を潰された」」
二度と返らない時代を「真っ黒」にされた。
「これは必ず、取り戻す」
もっとも、永遠の寿命を持てるかもしれない私にとって、
「たかが20年そこそこの年月など、将来的にはどうでもよくなるかもしれ
ないが」
414 :
絶対神:2009/06/07(日) 09:52:02 ID:01KWMxH8
私は、「原理主義者」なので、
「もちろん、現代世界に対して物凄い被害者意識を持っている」
私が未信者の友人知人に「キリスト教」を伝えないのも、これによる。
「わざわざ苦しませるのがしのびないのだ」
「現代において、キリスト教信仰を持たせる事は、「この世界そのものと戦え」
と言っているに等しい、残酷な行いである」
「最早、聖書学すら非キリスト教化しているくらいだ」
「純粋な信仰は、「徹底的に打ちのめされ、精神が破壊される」」
「気が狂う」
つまり、その人間にとっての「世界そのものが崩壊する!」
「私は生まれてから何度もこういう精神を破壊されるようなめにあってきた」
「「神」よ。もう人類を苦しませるのをやめろ」
「私は、「クリスチャン」を増やそうとは思わない」。それは、「不幸を量産
する事でしかない」から」
415 :
絶対神:2009/06/07(日) 10:16:33 ID:01KWMxH8
「言ってみれば、現代の原理主義者とは、ヤハウェの怒りを鎮めるための
犠牲の羊だ」
「彼は今、天界で、我々が苦しむ様を見ながら、思い切り嘲笑しているであろう」
416 :
絶対神:2009/06/07(日) 10:28:00 ID:01KWMxH8
はっきり言うと、「清らかで正しく生きる男」というものは、
「ほぼ例外なく女性差別主義者である」
当たり前であるが、
「聖人というものは、究極の性蔑視主義者」
はっきり言うと、
「性というものに関して、完全に狂った偏見を持った男の事である」
それくらいでないと。
「童貞なんて一生押し通せると思うか?」
無理にきまってんだろ(大笑)
だから
「男女平等という思想は、根本的に汚れている」
417 :
絶対神:2009/06/07(日) 10:34:33 ID:01KWMxH8
なんで、不義の場合、女の事ばかりが問題にされて、男が余り問題にされない
(古代ユダヤでは姦淫で殺されるのは女だけ)のかというと
「理由は単純である」
「古代人も、日常的経験から、男の方が圧倒的に性欲が強い事を知っていたのだ」
「だから現実的に言って、男を罰しても仕方がないという事を理解していたのである」
「極端に性を蔑視する私のような狂人=聖人以外は、元々、男が貞操観念を守る
ことは、
「根本的に不可能である」
「だから、女だけが殺され、男は許された(はっきり言うと、一々浮気程度
で男を死刑にしていたら、ユダヤ人はとっくに「絶滅していただろう」)
つまり、「別に男性優位社会だったからではない」」
「単に合理的生物学的違いがそうさせたのに過ぎない」