378 :
絶対神:
「奇跡がなければ神の実在を証明出来ない」
当然の事である。
単に教典に書かれ、聖職者が言うからと言って、
「本当に人を超えた現象を起こせないのなら」
「単なる言葉上の絵空事である」
「どのような宗教も根本的には「奇跡信仰」である」
でなければ、「言っている教説が根本的には無意味になるからだ」
「哲学だけで救われるのは、ただの観念論的な変態だけである」(とても
ついていけない)
「ゆえに、宗教には、「絶対に奇跡は必要」である」
「だから、私は「奇跡」を起こしてやった」
「どうだ? 神の実在が証明されたろう」
「「奇跡」も起こせないようなやつの言う事なんぞ信じるな」
379 :
絶対神:2009/06/06(土) 21:10:00 ID:7FGjhdCQ
逆に言うと私みたいに「不治の病」で苦しんでいると
「はっきり言うと、「神の真理」なんてどうでもいいの」
「聖書読んでも無意味なのよ」
「とにかく、奇跡を起こして苦しみから逃れるしかないわけ」
言ってみれば、私の信仰というのは
「危機の信仰」
なの。
「真理なんてどうでもいいの」
そういう意味では私は、
「もっとも弱者の立場を理解している原理主義者だと思うよ」