創造論と創造科学とID論と進化論Part34

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378絶対神
        「奇跡がなければ神の実在を証明出来ない」

当然の事である。
単に教典に書かれ、聖職者が言うからと言って、

         「本当に人を超えた現象を起こせないのなら」

           「単なる言葉上の絵空事である」

      「どのような宗教も根本的には「奇跡信仰」である」

でなければ、「言っている教説が根本的には無意味になるからだ」

   「哲学だけで救われるのは、ただの観念論的な変態だけである」(とても
ついていけない)

      「ゆえに、宗教には、「絶対に奇跡は必要」である」

       「だから、私は「奇跡」を起こしてやった」

       「どうだ? 神の実在が証明されたろう」

    「「奇跡」も起こせないようなやつの言う事なんぞ信じるな」
379絶対神:2009/06/06(土) 21:10:00 ID:7FGjhdCQ
逆に言うと私みたいに「不治の病」で苦しんでいると

     「はっきり言うと、「神の真理」なんてどうでもいいの」

          「聖書読んでも無意味なのよ」

    「とにかく、奇跡を起こして苦しみから逃れるしかないわけ」

言ってみれば、私の信仰というのは

            「危機の信仰」

なの。

         「真理なんてどうでもいいの」

そういう意味では私は、

    「もっとも弱者の立場を理解している原理主義者だと思うよ」