318 :
絶対神:
要するに、
「世の中のすべては間違っており、私だけが正しい!!」
「神とは、この言葉すら「真実」に出来てしまうのだから、恐ろしい存在だ」(大笑)
街角に立って、そう演説する宗教団体があったら、
「ひょっとしたら私の教団かもしれない」(大笑)
「聞いてくれみんな! 従来のキリスト教は! 宗教は全部間違っていたんだ!!
今、本当の真実が明かされるっ!! 我々こそ、唯一正しい宗教ですっ!!」(笑)
これすらも「真実」に置き換えられる、自分が恐ろしい。
319 :
絶対神:2009/06/06(土) 00:08:45 ID:0pzoCKHa
ttp://www.jscpr.org/shohyo/syohyo4.htm ちょっとここ見て、ここの
>日本が経済大国になれたのは、憲法九条が存在したため、アメリカのように軍
>事費に、莫大な金を使えなかったからという当たり前の理屈が分からなくなってしまう。
ギョッとした。
この南哲史ってやつ危ないwww
「さりげなく自分の思想でマイドコントロールしないでww」
当たり前だが、「日本は世界第二位か、第三位の「軍事大国」である」
「膨大な予算を軍事費に使っている」
「日本が経済大国になれた事と軍隊うんぬんはまったく関係ない」
「あぶねーーーー」(大笑)
なんっじゃ、こいつww
320 :
絶対神:2009/06/06(土) 00:19:03 ID:7FGjhdCQ
前から言っているように
「カルトとアンチカルトは構造的に似ている」
「実は同じ団体だと私は思っている」
「だから多分、アンチカルトの被害者も実はかなり出ていると予測している」
「人間、何を信じようが信じまいが、そんなに極端に幸福になる事はあり得ない」
「この世の中は、そんなに甘い世界ではない」
「甘い言葉を言う「偽預言者」に気をつけろ」
321 :
絶対神:2009/06/06(土) 00:30:20 ID:7FGjhdCQ
宗教は基本的にいくつかの類似した構造を持っている。
それが神と呼ばれようが、仏と呼ばれようが、法と呼ばれようが
1・絶対主を持っている
でなければ、逆に宗教に魅力がないし、信じる意味もない。
答えを与えられないのなら、自分で物事を考えた方がましである。
2・絶対的戒律を持っている
世俗の人間とは隔絶した「選ばれたものだけが示せる清らかな行動律」。
これがないと、宗教は具体性をかき、余り信じる意味も感じなくなる。
3・将来的な絶対的目標がある
たとえば、「地上天国を実現する」とか、「悟りを開く」とか、「神となる」
とか、そういう「最終的な究極的な境地的目標」である。
これもないと、「その宗教を信じる事に意味を失ってくる」。
要するに、一言で言うと、
「人を超越した「神の世界」を持っている事」
これが「宗教にとってもっとも大事な要素である」。
当たり前だけどね。