創造論と創造科学とID論と進化論Part34

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287絶対神
神は滅多に生まれない超能力者という性質上、「恐らく、なかなか、死なない
特性を持っている」。

私自身、赤子の頃に、医者から見放された経験があるらしいが、結局、医者に
頼らずに治っている。

「恐らく、神は自分が死ぬような病になった時、自分で自動で病気を治す」

ゆえに、熊のように「協調性がなく」、「唯我独尊的であり」、まるで、「自
分がこの世の支配者であるかのようにふるまう」。

恐らく、私がキリスト教徒をやっているのも、「尊大な選民思想」が、自分の
「神」としての本能にあっているからだろう。

      「ひょっとしたら私は本当に不死身なのかもしれない」