エニアグラム発達の諸段階

エニアグラムの発達の諸段階について主に関連するスレです。

「自分自身の」段階を上げたい人
「自分自身の」段階について知りたい人

用のスレです。

基本は各自で行ってください。

タイプ３に関係したことを自分はやっていきたいと思ってます。
３は根源的タイプというものらしく、
統合方向に向かうのは難しいらしいのですが、
その分、革新的らしく、自分にとって良い影響も大きいということだと思われます。

自分には価値（値打ち）がないという根源的恐れがあり、
自己実現は、
特別な自己像―自分の価値は相手から前向きに評価されるところにある―
を捨てて自由になることで達成できます。

またーりやっていきます。

分裂の方向が９なのですが、
怠惰という点で、本当の自分自身を成長させることについて怠惰だとか、
そんなことが書いてあったように思うのですが、
確かにと思い当たるところがありました。
また、タイプ９に象徴される自分の感情から解離することに最も対処する必要がある、
というのもそうだなと思いました。

心との接触が失っているタイプだなぁというのが個人的な感想です。

夢が本当の夢ではないということがあるらしいのですが、
それは辛いなーと思います…

心との接触を失ってるとこれは効率主義に向かうところがあるんですけれど、
これはまた辛いことかもしれません。
内面志向がいいらしいです。

つまり、相手の評価を必要としなくなるんですよね。自分の心と接触できていれば…
自分自身であれば（心と接触できていれば）、真の自尊心を持つことができると…

タイプ３もまた自尊心の問題を抱えているみたいです。

段階について思うところは、
段階の高い人が必ずしも成功しているというわけでもないということです。

成功というのはタイプ３の場合、「自分自身であること」というのがエニアグラムの定義になります。

つまり、段階を上げて、一般的な成功を求めるというのは根本的に間違っているかもしれません。
もちろん、段階を上げることで、そういう一般的な意味での大きな成功を収める人も居るのでしょうが…

……

まずあなたのタイプと健全、不健全の度合いからどうぞ

いや、別に言わなくていいです。

言いたい人は言えばいいです。

基本は各自でお願いします。

なんでも極論にしてしまう人は繊細さが足りないと思う。

誰に言ってるわけでもないけど（８の人でもないです）、そう思います。

いや、どうでもいいんですけれど。
何がしたいんですかね、そういう人たちは…

自我っぽい匂いはぷんぷんしますが。

自分自身の段階を向上させたい人か、自分自身の段階について知りたい人のどちらかだけです。
このスレは。

自分の場合は、自分自身の段階について知りたい人の方がどちらかというと大きいかもしれない。
自分自身の段階を知りたいっていうのは、自分がどの段階にいるかって意味ではないんだけど…

もちろん段階を向上させたいって気持ちも全くないわけではない
その辺りも色々あり…

とまぁ、そんな単純ではないんですよ。

いや、そういうつもりではなかったかもしれませんが。

今までの経験上色々とめんどくさい人は積極的に関わってくるっていうデータがありまして…

なんか勘違いしてるし、とにかくめんどくさい（笑

そういうのをいちいち答えてたら日が暮れちゃいますよね

なので、基本は皆さん自立してやってください。

「自分自身」でよろしくお願いします。

あ、俺が言うのは特にタイプ７系の関わってくる人です…

彼らは強引過ぎてうんざりです…それに勘違いしてるし…

タイプ７は通常から不健全までは自分で自制を効かすことができないそうです。

それに、傷ついたり欠乏感を感じたくないために、他人を傷つけたり欠乏感を味あわせたりするのです。

健全なタイプ７は好きなのですが、通常、不健全のタイプ７は嫌いです。

彼らは躁病みたいになっちゃってます。
衝動的です。

健全なタイプ７は好きなんですけどね…

ID:lZp9cN2M

しかし、他スレとか見てて、
自分の主張を通そうとする（自分のしたいようにしようとする）、
それが上手くいかないと荒らす、
というようなことをしている人々が居ること。

どちらも自分の自我が暴走してるような、自我そのもののような人々が居ること。

これは、明らかに、アホだ。

お前らのために他人は存在していないし、お前らが簡単に理解できるような他人ではない。

自制しろ。馬鹿者共が。

というか、こいつらの薄っぺらな表面的な主張やら考えやら理解やらを押し付けるなと。

アホなんじゃないのか、こいつらは本当にと思う。

で、思うように行かないと荒らす、攻撃する、傷つける、結局これだ。

こいつらは一体なにがしたかったのか。

それはただ、いつでも自分の欲求の赴くままに貪欲であっただけなのだ。

本当に迷惑な奴らだ。

基本的に他人にかまってちゃんの連中だし。

自分のスレを立てて、本当に意味のあることをやってみろよ。

くだらないことをいつまでも続けてないで。

それもできないで他人に寄生ばっかしてるな。

鈴木秀子先生は、どういったスタンスでエニアグラムを活用しておいでるのだろう？

キリスト教とかとなんか関係させてるんですかね…
よう知らんです。

賞賛される自分（自分の価値を高めてくれそうなもの）とかを得ようとすると、
嫌な感情？感覚？になるのは、無意識レベルでは、
苦痛とか怒りをそれに感じてもいるんだろうと思う。

他のタイプでも得ようとしてもいるけれど、
怒りやら悲しみやらも同時に抱えているものなのかもしれないとも思った。

あるいは違うものなのかもしれないけれど…

めんどくさいことが多いな…現実って

自我×自我×自我×自我

世界は不合理過ぎる…

自分の欠点やら弱点もめんどくさいな…
なんでこんなにめんどくさいことばかりあるのだろう

あぁ、めんどくさい
めんどくさい
めんどくさい
めんどくさい

めんどくさい

めんどくさくて仕方がない。
ここまでめんどくさいという感情が発達していったのにもなんか色々原因がありそうだ。

め　ん　ど　く　さ　い

というように、これをなんか上手くめんどくないってできれば救われる気がする…けど、
ああ、俺はこのめんどくさいをどけたい。
めんどくさいってのはぁ、もう嫌な感情だからなぁ！
この感情自体めんどくさい…

これは堕落してるのかな９の方向に。
どうだろ。このめんどくさいのは９の方向に行ってるのかもしれない。
あぁ、分かんないけど。メモメモ¢（。。；）

「自分の精神を本当に育むような人間関係」っていうのは、
そういう人が本当にいるのかっていうのと、
自分自身がありのままの自分でいるということの二点から難しい…

これは難しい。

自分の精神を害するような人ならいっぱいいるように見えるんだけど…

その逆はあまりない…
めんどくさそうだし…

人から話を聞いてると、自分にはとても無理だと思う。

人もそんなにいい人間関係を築いてるようにも見えない…

人に期待しだすと、ろくなことにならない。
今でさえ幻想をたくさん抱いているのに、
また嫌な思いをする。

なるべく出来る限り自分自身で満たされていれば、安定してるんだけどな…

協力関係（６の方向）とか…
他人との本当の協力関係を築ければそれはもちろんいいことだと思うけれど…
それはどうすればいいのだろう。

いや、なんか捉え間違いをしてるな。協力関係について。
違う意味で協力関係のような気がする。

統合の方向の良いところみたいなのは、あくまで自然と出てくるものだと思う。
だから、協力関係を結ぼうとか意識的にするのは多分間違ってそうな気がしないでもない。

なんか間違えてるだろうけれど。

いや、本当に自然と出てくるものかな。
疑わしい。俺がエニアの最も疑わしいと思うのはここだ。

囚われから解放されても、そういう良い所が自然と出てくるようになるのかどうか。
ここが、疑わしい…

>>36
各タイプにおいて、健全な状態が持続すると、
統合の方向の性格が自然と出ます。
それは私が何度も経験しました。

どうやら、あなたはタイプ3のようですが、
いろいろテストを試したりして、
まだ断定はしないほうがいいのではないでしょうか。

言ってることを理解されてないと思います。

そうですね、断定はまだしてないです。

それと、次のレスからは自分自身のことについて書き込むようにしてください。

そういうスレなので…

結構、勇気がいるかもしれませんが（笑

限定されたって書いてあった。
信頼できる人なんているのかな本当に。

にーさん、なんで３でやってんの？
実験？
いや、答えなくてもいいけど(笑。

３もありそうなので…
実験でもあります。

映画、『禅 ZEN』をみた。
それによると、座禅をするときに、悟ろう悟ろうと思うのではなくて、
悟ろうと思っていることをあるがまま受け入れるのだと。
統合方向と言われている特徴を身につけようとするのは、
悟ろうとするようなものだろう。
統合方向は、レベル４にいられるようになると、ふっと湧いてくると思う。
まえに、電車のなかで、突然９統合の方向を感じた話を、
以前、雑談に書いたと思う。

>>43
あ、そうなんだ。
がんばって☆

zenかぁ…

ほんの少し興味がある…
見てみようかな…

どもです。

>>37
こんにちわ☆
わたしは認知行動療法といくつかの瞑想を実践しているのですけど、
「タイプ５　ウィング４」さんは、なにかされていますか？

ウィングはもしかしたら俺は３かもしれない。

何もしない時間っていうのがとれないし。
そういう意味で３は瞑想がいいって書いてあった。

瞑想もいずれは…というか、俺の場合瞑想も活動にしてしまうかもしれない。

俺は絶え間のない活動にうんざりしてるんだろうと思う。

なかった…

一切の活動を停止してみるかな。

心

ダンクがしたい

自分と他人の両方の不健全さの対処術を会得する。

生きてる限り避けられない側面があるのもまた事実…

ある程度は受け入れなければならないだろうと思う。
だけど、全くダメかと言えばそうでもないだろうと思う。

避けられないのは分かっているけど、ここらへん上手くなると生きやすそうだと感じる。

自由と不自由の間で。

これだけが目標ってわけではないけれど、これを基準に行動するってわけでもないけれど。
なにか他の目標があっても、こういう能力がある方がなにかといいだろうと思う。

これを目標にしたらそれだけである程度健全かもしれないとは思う…

段階１の人の幸福感の認識ってどんなもんだろう。
幸福感をどういう風に捉えているか。

>>54
ファンタスティック！

重心がレベル４にあると、レベル５が苦しくて仕方がない。
ほんとに苦しい。

苦しいのは嫌ですね…

発達の諸段階スレなので、発達の諸段階が意味するものを引用しておきます。
出典「性格のタイプ　増補改訂版」

段階１――解放の段階
＜根元的怖れ＞（これは、幼児期の初期に自我の発達過程で生じる）と対決し、
それに打ち勝つことによって、人は解放されて自我超越の状態へと動き、自己の本質を実現し始める。
逆説的であるが、その人は、また、自分の＜根元的欲求＞を達成するので、
自分の本当の必要を満足させるようになる（＜根元的怖れ＞と＜根源的欲求＞についての詳細は、
『性格のタイプの分析』第２章を参照されたい）。
これに加えて、タイプごとの違いはあるが、特別な霊的能力と長所が現れる。
これは理想的な状態であって、人は最も健全な状態にあるので、調和と自由を獲得する。
人はその自己感覚を「性格」から「本質」へと移し始めたのであって、
＜統合の方向＞にあるタイプから多くの健全な性質を組み入れ始めたのでもある。

段階２以降は後々…

>>54
他人ってのは、他人の不健全さの悪影響を避けるってこと。

タイプ６と７の不健全さに特に対処できるようになりたいな…

とらぱさんに対してはそういうのを感じてないけど。

あとは今のところそんなにない。

「性格のタイプ　増補改訂版」の３ページに書かれてるこんな言葉を引用します。

性格タイプの研究が有意義であることについてはさまざまな理由があるが、なかでも重要なのは、
人間というものがそもそも興味深く、また危険な存在であることである。
同胞である人間たちに、私たちは興味を持たずにはいられない。なぜなら人間こそ、
明らかにこの世界で最も変わりやすく、人をいらだたせ、喜ばせ、また、不可解な存在だからである。
ほとんどの人にとって、多数の人――家族、友人、街や会社で出会う人、テレビに映る人、
自分の空想や怖れの中に存在する人（俺（名無し）はこれにインターネットで出会う人を加えたい）――と
直接、間接に接触しないで過ごすことは、一日たりとも不可能であろう。
あらゆる場所に人間がいて、善きにつけ悪しきにつけ、あらゆる種類の影響を私たちに及ぼす。

私たちはだいたいのところ、さまざまな人間関係の中を不幸に陥ることなく歩んでいるが、
よく知っていると思っていた相手を実は理解していなかったことに突如として気づいた経験が、必ずある。
自分自身を理解していなかったことに気づいた経験さえあるかもしれない。
他人の行動は――自分自身の行動さえも――ときに異様で心を騒がせる。
おかしな行動がひょいひょいと飛び出したり、場違いなことをしでかしたりする。
こういった驚きの中には微笑ましいものもあるが、きわめて不愉快で、
後々まで私たちに不幸な影響を及ぼすこともある。
それだけに、人の特質が現れている性格タイプというものをあまり顧みないでいると、
大きな不幸を招く危険を冒すことになる。
よく知っていると思っていた人物が実は怪物であったり、
どうしようもない自己中心的人物であったことがわかったりするかもしれない。
自分が平然と利用されていたことや、
自分の正当な要求が利己的な理由で無視されていたことに気づくかもしれない。
洞察力がなければ、ひどく侮辱される危険性がある。その逆もまた真実である。
洞察力がなければ、磨かれていないダイヤモンドを見過ごしたり、
本当は大切にすべき人間関係をさっさと断ち切ってしまったりするかもしれない。
洞察力がなければ、傷ついたり馬鹿をみたりするし、そうすればどちらにしても不幸に終わる。
洞察力が深くなることは、痛ましい結果を避けるということだけを考えても、価値がある。
自分自身や他者を理解すれば、私たちはもっと幸せになれるはずである。

この後に、

しかし、問題なのは、他者の性質を見抜くことには誰もが熱心であっても、
自分自身を非常に深く見つめようとする人はほとんどいないことである。

って続いていくんだけれど、

他者を理解することもやはり重要なんだと俺も思う。

>>62
タイプ３、ウイング２です。

リソの「性格のタイプ」と「性格のタイプ分析」では、
（その後発刊された「増補改訂版」は持っていないので…）
成長のレベルが１になってから、統合の方向へ行く図が示されていますが、
私はどの成長の段階でも統合の方向や分裂の方向が作用しているのでは、
と思っています。
最近出版された、
エニアグラム　あなたを知る９つのタイプ＜基礎偏＞角川書店
リソ・ハドソンでは、
それらしい図に変更されました。

さらには、分裂の方向でも成長のレベルの高いほうは、
統合と同じように、とても有用であると（もしくは参考にすべき）と、
思うのですが。

タイプ３の本質は「正直、正しい自己愛」
ウイングのタイプ２の本質は「謙虚さ、無私の慈悲心」
統合の方向タイプ６の本質は「勇気、自己信頼」
分裂の方向のタイプ９の本質は「自発、不屈」

本質に近づくためには、目的に対する打算的な思いを捨て、
出来るだけ、崇高な目的に対して、正直に活動できたらと思います。
そして、自分にはたいした実力も価値もないかもしれないけど、
それでも価値があると自分を励ましながら、無私で
何かのために＝「人のため」に尽くせたら良いなと思うのですが。

ところで、このスレって、なぜ「心と宗教」にあるのですか？

エニアグラムでスレタイ検索すると、
+ 占い (10)
+ 心理学 (4)
+ もてない女 (1)
+ アニメサロンex (1)
+ 心と宗教 (1)

本質なんか語るから、アカデミックらしくないというのはわかるけど、
立派な深い心理学だと思うのですが、占いや宗教だと、なんだかなーと
思ってしまいます。

心理学だとIDが出ないからってのもあるんですけど、
宗教に立ててみるのも面白そうじゃないですか！

特に意味はないですよ〜

>>72

お返事ありがとうございます。
特に意味なしで了解しました〜

エニアグラム学会のワークショップに参加して、
私の囚われに気が付きました。

これがエニアグラムタイプ論の醍醐味ですよね。
なにしろ深いから。

私は、人から見えるイメージに執着し、
いつも出来る奴を演じ続けていた自分に気が付いたのです。

タイプ３の自己価値感は、「自分は際立っていて賞賛に値する」
です（学会の資料から）

難しかったのは、子供のときから今までずっと継続的に、
この「出来る奴」に同一化していたので、
そのことに、まったく気が付かなかったことです。

囚われに気が付いたときに、
「私って誰？」って深く思いつめました。

なんとも、着ている服を全部脱いでも足りない、
心だけ残して肉体も脱ぎ捨てるような気持ちかなぁ。

エニアグラム学会のワークショップに参加されたんですね。羨ましいです。

注目とか賞賛とか、役に立つとか、そういうの全部捨て去れたら気持ちよさそうですね〜

それには心と繋がるのが先に必要で、
そういうのは自然と捨て去られていくものなんでしょうけど…

実際のところどうなのかは全然分からないですけどね…

段階１の人はある意味去勢されてるようにも見える…

見えるだけなんで実際どうなのかは知りません。

逆に段階９はある意味本当にも見える。

段階９の人にとっては段階９は本物のことで、なんて言ったらいいのかわかんないけれど、
段階９もまた事実なんだよなって思う。

迷惑人間で邪魔な人だとは思うけれど。
それとはまた別の話で。
段階９の人間は俺としてはうざすぎるってのは変わらない。

どうでもいいことだけれど。
どうでもいいことじゃないことだけ書いて何になるって言うんだ。

段階２――心理的受容力の段階
人が自分の＜根元的怖れ＞に屈服すると、それを埋め合わせるために、この段階で＜根元的欲求＞が生まれる。
その結果、その人はまだ健全ではあるが、＜根元的怖れ＞に屈服することによって生み出された不安に対応して、自我と自我の防衛が発達し始める。
その人の自己感覚（『性格タイプの分析』第２章参照）と「認識様式」（ユングの態度および機能と相互に関連すると言うことができる）が、この段階で姿を見せる。
＜根元的欲求＞は人ならば誰もが持つ心理的な必要であって、それに正しく基づいて行動すれば、自己感覚と認識様式は共に、
各人が必要とするものをもたらすし、自己を超越するためのカギになる。

出典「性格のタイプ　増補改訂版」

＜根元的怖れ＞
タイプ２（人から求められず、愛される価値がない）
タイプ３（値打ちがない）
タイプ４（自分には存在意義はない、取るに足りない存在だ）
タイプ５（無力で役に立たず無能なのではないか）
タイプ６（誰からも何の助けも借りずに自力で生き残ることはできないのではないか）
タイプ７（激しい痛みと手痛い喪失）
タイプ８（他の人たちから危害を加えられたり支配されたりするのではないか）
タイプ９（奪われ引き離されるのではないか（長続きしない））
タイプ１（腐敗堕落し、不道徳で、不完全であること（調和がとれていない））

＜根元的欲求＞
タイプ２（無条件に愛されたい）
タイプ３（自分の存在は価値も値打ちもあると感じていたい（他の人たちを失望させるから））
タイプ４（自分自身と自分の生きている意味を見つけたい（自分の内面の体験から存在意義をつくり出したい＞＞
タイプ５（有能で適任でありたい（何かで貢献したい））
タイプ６（安全と支援を見つけたい（どこかに所属していたい））
タイプ７（満ち足りて満足していたい――自分の必要を充足させたい
タイプ８（自分自身を守りたい（自分の人生と運命は自分で支配していたい））
タイプ９（内面の安定を保ちたい（「心の平和」）
タイプ１（善良でありたく、首尾一貫していたく、すべてにバランスが取れていたい

４と１ミスったー！

括弧が…

＜自己実現＞は、特別な自己像（タイプにより異なる）を捨てて自由になることでできる

それぞれのタイプの特別な自己像――

タイプ２（自分自身と自分自身の必要を大事にすることは許されない）
タイプ３（自分の価値は相手から前向きに評価されるところにある）
タイプ４（自分は他の人たちよりも生まれながらに欠点がある、他の人たちが持っている何かが欠けている）
タイプ５（環境から離れて独立していたい（局外の観察者））
タイプ６（自分は安全を自分以外の人か物に依存しなければならない）
タイプ７（充実していると感じるためには明確な対象と体験を必要とする）
タイプ８（いつも自分のまわりを支配していなければならない）
タイプ９（自分が世間の一員である事は重要ではない）
タイプ１（自分やあらゆることを客観的に判断する立場にいる）

>>70
>私はどの成長の段階でも統合の方向や分裂の方向が作用しているのでは
セキュリティ・ポイントとミッシング・ピースの話ですね。

>>74
非常に興味深く読みました。
わたしは思考と同一化しているのですが、
一瞬、離れることができると、みえている世界の変わりようにびっくりします。

また、３の内面世界も、非常に参考になりました。
３はわたしの分裂方向ですが、わたしのアダルトチルドレン的傾向、
つまり、親にとっての「いい子」という意味ですが、
それを、３分裂が担っていたことが、新鮮に理解できました。
ありがとうございます。

セキュリティ・ポイントとミッシング・ピースってよく分からん…

もしも英語が読めたならだな本当に（自嘲

エニアグラムで健全より実生活で健全なほうが余程いい

嗚呼…

重なるもんかもしれないけど、実生活よりもエニアグラムについつい焦点が行ってしまう…（うはー

>>88,89
いや、ミッシングピースの話は、総合に訳した以上に詳しく載っているのは、
少なくとも刊行されているレベルでは存在しないよ。

セキュリティ・ポイントは、understanding the enneagramの第二版に、
簡単に載っている。
タイプ２なら、訳そうか？
すごく短いし。

もっと詳しいのがあるらしいけど、わたし、英語で買い物したことないから、
手に入らないや。

>>92
お願いします…
ありがとうございます。

ミッシングピース読み直してきます。

自分自身の強さを認識すること

世界において自分自身の存在を十分に主張すること

ニュアンスがさっぱり分かんない。
自分自身の強さを認識することで、どういう風になるんだろ？
世界において自分自身の存在を十分に主張することって？？

、つけ過ぎの人はなんなんだ一体…

イラッとくるななんか…

全くつけてない人もイラッとくる…

うざいやつばかりだ…

前者は３で後者は６っぽいうざさだな…

前者は７かもしれない。
３と７はいまいち区別がつかない。

軽薄な７と偏見と卑劣さの６、その組み合わせで同じ人かもな…

あー、やっぱこいつらうぜえ…

７の衝動性、人を傷つけることに快感を感じればそれを自制することはない。そして彼らは快感を感じてる。
６の偏見、卑劣さ、敵を必要とする（スケープゴート）（自分が対象とされないために）。

組み合わさると、６の敵を作り攻撃するような悪いところを自制することがなくなる。しかも衝動的でそれはとどまることがなく、やり過ぎる。傷つけたりするのも自制なし。しかも敵にする。卑劣に。

６と７の悪いところの組み合わせは相互に悪化させるようなところがあると思う…

他人の非難ばかりしてるのはタイプ６。（性格のタイプにも書いてあります）

そこに衝動性（自制することがない）があれば、ウィング７の可能性あり。

俺が思うにwをよく使うのは７だと思う。
特に二三個使う人とか。全部が全部ではないけど、多いと思う。

逆もまた然りで、

ｗｗｗをよく使うのはタイプ７。

そこに卑劣さがあればタイプ６がウィングの可能性あり。

つまり、この組み合わせは悪いところをさらに悪くしてるってことが俺は言いたい。

いや、自分の自虐的なことでｗを使うのが多い人はまた違うタイプなような気がしてる。
どうでもいいから調べたりしないけど。

ウィングが８にあるのは…どうだろ。もう少し慎重になるんじゃないかと思う。
でも元が７だから、うざさはちょくちょく出てくるけど。

書き込みしてる人の割合から見てみると、ほとんど７の人なんじゃないかと思う。

その次に６（ウィングが７）とか、タイプ３も結構多いような。

４もなんか多いウィングのせいかな…
２もたまに見る

逆に１とか、５とか（これはそれっぽいサイトにはいるかもしれないけど）、８もあまり見ないかな…（気づいてないだけかも）、
９は…いまいち分からない。居る時は居るけど普通？

まあ適当だけどｗ

段階３――社会的価値の段階
＜副次的（派生的）怖れと欲求＞に屈服すると、それへの対応として、自我は一層活動的になり、
社会的・対人的な性質を備えた性格としてのペルソナを生み出す。
その人はまだ健全ではあるが、健全さの度合いはさらに低くなっている。
なぜなら、自我とペルソナの両方が防衛機制（『性格タイプの分析』第２章参照）によって守られているからである。
この段階では、そのタイプが他者に健全な社会的特徴をもたらすのが見て取れる。
自我は、段階２にいるときに一体化した肯定的な性質を実際に使い、それらを行動を通じて強化しようとする。
性格、自我、防衛のどれもが機能しているが、その人はあまりひどくは調和を失っていない。
また、＜根元的怖れ＞を克服し、かつ、＜根元的欲求＞に基づいて正しく行動することによって、
段階１での機能を実現させる（もしくは、取り戻す）ことができる。

準備段階だ、今してることは…

素地すらできてない。
環境が良くない。

そういう無駄な脚色をしないですむようになんかできないのかもしれないけれど。
そっちへ向かおう。

あいつらは戦いが必要なのだろう。
下種なんだよ基本的に。

争いを起こすために、卑劣さにより味方のフリをすることもあることを知っておいた方がいい

争いというより、より敵にするため。

こいつらの卑劣さに関してはとことんだから、注意が必要。

もし、本当に味方ならば、本当にその人にとっていいことをする。

あいつらはむしろ逆だ。

段階４――不均衡の段階
その人は、自分自身にとっての最大の利益と発達を侵害する重要な
＜固有の誘惑＞（『性格タイプの分析』第２章参照）に屈服した結果、
自我は膨張し、防衛は強まり、不均衡が引き起こされる。
不均衡は、タイプが持つ精神的なエネルギー源から力を得て維持される。
この段階は、その人の心理的な「行き詰まり」への転落を特徴とする。
もしそれに抵抗しなければ、精神内部の葛藤と人間関係の葛藤を生み出し、それらはますます強まっていく。
その人は、特定の社会的な役割と強く一体化するし、
それからはその役割を守っていかなければならない。

出典「性格のタイプ　増補改定版」

お金があれば大分健全になれそうなんだけどな…

もう寝なきゃ起きれない気がする。
俺は寝すぎかもしれないけれど、起きてたところで何になるというのだろう。
寝てた方が俺は良い気がする。

人の邪魔をしてくる奴らがただめんどくさい。
そういうタイプの人間が俺は苦手だ。
３とか６とか７とか。
この辺がめんどくさいことが多い。

３だと、知識勝負してくる人がいる。それが実際どうなのかとか知ろうともしない。
ただ体面のために知識を集める人たち。それで張り合ってこられるとめんどくさい。
薄い理解しかしてないから突っ込んで聞いてみると（特にその人自身のこととして聞いたりすると）、
何にも答えられなくなる人がほとんど。
実際に智慧とかにはなってない。単なる暗記とかの知識にしかなってない…

６は、依存してくるのがうざったい。邪魔。状態がもっと悪くなってくると、敵にして攻撃してくる。
非難とか試したりだとか、とにかく６のためにこの場にいるみたいになってきて自分のことができなくなる。うざったい。

７は、衝動的でめんどくさい。薄っぺらくて表面的。責任もとらない。ただ、そのときそのときの欲求の赴くままに、
関わらされる。
状態が悪くなると見当はずれな批判とかしてくるし、とにかくうざい。
自己中心的だから、これも６同様振り回される。何よりめんどくさいのは彼等が勘違いしていることだ。
勘違いしてることを分からせるのがまずめんどくさい。

段階５――対人関係支配の段階
その人にとって特徴的なやり方で環境（特に他の人々）を支配しようとするうちに、
自我が著しく膨張する（遊離タイプ[本書（五六四）頁参照]では、
「自我の膨張」はマイナスの方向に起こるので、ペルソナの収縮と、
その人特有の社会的相互作用からの引きこもりとが特徴となる）。
この段階では、その人は他者に自分を受け入れさせ、自己像を強化し、
自我の必要を満足させなければならない。
防衛機制が働いて人間関係の葛藤と精神内部の葛藤を引き起こし、
防衛が失敗すると不安を増大させる。
この段階で姿を見せる特性は、これ以前の段階で見られたどんな特性よりも、
明らかに否定的である。
この段階より下の方では、特性はより自己本位で、防衛的で、矛盾したものになるので、
この段階は、タイプの堕落の転回点である。

タイプ６は自分の問題を、相手の問題にする。
そこがまたうざったい。

段階６――過補償の段階
その人は、葛藤と不安を過補償し始める。その葛藤と不安は、
自我の膨張が増大したことによってもたらされただけでなく、
自分の欲していたものを自分に与えるという段階５で見られる行為が失敗したことによってもたらされたものである。
特有の自己中心性（タイプによって異なる）が姿を見せるだけでなく、過補償された極端な形の振る舞いが現れる。
ふつうは、その振る舞いを他者が見れば、非常に礼節を欠いた（病的とはいかないまでも）ものに映る。
自我の膨張を支えるために自己中心性をそのまま行動に表すので、他者との葛藤が生まれる。
この段階では、どのタイプも、そのタイプが持つ＜根元的怖れ＞に関連する行動で他者を悩ませる傾向がある。

出典「性格のタイプ　増補改訂版」

>>75
レスが遅くてすみません。

エニアグラム学会のワークショップって、ファシリテーターが控えめで、
もちろんタイプの強制もしませんし、ちょっと淡白すぎるなーと思うくらい。
ワークショップを通じて、自分で決めなさいというスタンスですね。

そういう意味で、ワークショップ中心で中身が濃いと思います。
各発表に対するファシリテーターのコメントも、ものすごく参考になります。

>>76

基本的にタイプの特徴がなくなったわけではないので、
賞賛も注目とかも大好きですよ。

ただ、失敗を恐れない、というより、隠さないとか、
決して打算的にならずに、正直に誠実になろうとか、
意識するようになったということです。

まだまだ、真の自分ってなんだろうかと自問中です。

グルジエフは、本質は「幼稚か間抜け」といっていて、本質を成長させるのは、
自己想起（自己修練）が必要だと言っていますが、これが苦行に近い。

本質の成長より、駄目な人格を洗練させる方が楽な道と言う気がしますし、
その大きな力がエニアグラム性格類型論だと確信しています。

まさに、囚われに気が付くときが、プチ・悟りって思います。

お〜頑張ってくださいませ。
ファイトです。

段階７――侵害の段階
考えられる理由はさまざまにあるが、その人の防衛が働かず、深刻な反応が起こる。
どのタイプも生き残りのためにそれぞれ異なった戦術を行使する。
それは、不健全な「自己防衛」の反応であり、
自我（今やとてつもなく増大した不安に苦しんでいる）を支えようと必死に努力する中から出て来る。
この反応は自己の尊厳や他者の尊厳（あるいはその両方の）を侵害し、人間関係に深刻な葛藤を生み出す。
この状態は、完全に病的とまではいかなくても、ひどく神経症的で、均衡に欠けている。
不健全な段階では典型的に見られることであるが、環境から来る極端なストレス要因や、
幼児期に受けたひどく根深い虐待などに対する反応が現れる。

出典「性格のタイプ　増補改訂版」

タイプ２についてもやってこうと思います。

プライドとは、このような痛みを伴う気持ちを覆い隠すための自我の戦略です。（出典「エニアグラム【基礎編】」）

プライドは、自分自身の心の傷を認めたり、助けを求めたりしたくないことの表れです。
それは、自らの苦しみや空虚さ、ニーズがどれだけ強いかを認めたくないということです。
そのプライドの結果、タイプ２は、相手を問わず、心の傷の面倒を見ますが、
自分自身の傷だけは無視します（「私には何も要らない。私は大丈夫。私はあなたの面倒を見るためにいるんです！」）。
プライドをもっていることが明らかになるのは、タイプ２の人が、ニーズや傷を確かに抱えていると、
誰かが大胆にも言い出したときに起こる防衛においてです。（出典「エニアグラム【基礎編】」）

本音を言うと、俺は自分自身の傷を認めるのが苦手なんだよ。
これまで見当はずれの批判により、度々そういう行為（傷を認めたりすること）を、
批判とか攻撃とかされてきたわけだけれども。
なんで他人っていうのはいつも他人の邪魔ばかりしようとするのかね…

タイプ７とか６の人は、批判すら攻撃の一部としてしか使わないんだろうと思う。
ただ傷つけたり、卑劣な攻撃であったりするだけ。敵を倒すためだけの。
だから、その批判の正当性とかどうでもいいのだろうと思う。

本当に見当はずれな批判をするのは、タイプ７だろうと思う。

タイプ６は、批判をただ卑劣に利用しただけだと思う。

ていうか、タイプ６の投影がうざすぎる。たいてい「それはお前だろ」だからな。

タイプ６は誰かと一緒になって人を排斥するのが好きとも書いてある。
周りを仲間にしたりするらしい。
周りも馬鹿だと思うけど。あるいは似たようなもんだと思うけど。

タイプ６とか日本人タイプなのに、なんでこんなに理解されてないんだろ。

あるいは理解されてないからタイプ６のいいようになってるのかもしれないとも思うけれど。

正直タイプ６は野放し状態になってると思う。せめて自覚してればかなりマシになると思うんだけど。

９ｗ１で段階６か７と思われる自分が素通りします･･･｡

また書き込んでくださいな。

段階８――妄想的思考と衝動強迫的行為の段階
不安が増大するにつれて、非常に深刻な精神内部の葛藤が生まれて、その人は不安に屈服するよりも、
現実をつくり替えることを試みる。思考と知覚、感情と行為のすべてがひどく歪んで、自由でなくなる。
したがって、これは完全に神経疾患状態である。その人は現実との接触を失い（何らかの点で妄想的になり)始めるが、
その失い方はタイプによって異なる。その結果、「衝動強迫的」として特徴づけられる振る舞いが出て来る。
注目すべきことは、段階２で明らかになり、段階５で膨張した心理的能力は、
この段階に至るまでに妄想的になってしまっていることである。

出典「性格のタイプ　増補改訂版」

段階９――病理的崩壊の段階
これは最終の精神疾患状態であって、あからさまな破壊的振る舞いが表に出る。妄想に駆られて現実との接触を失ってしまい、
その人は、自己や他者、あるいはその両方を自分から進んで破壊しようとするようになる。
そうすることで自我の構造を守り、また、さらなる不安や脅威から自我を守るために生まれた妄想を、
それがどんなものであっても守ろうとする。
直接的・間接的な、あるいは、意識的・無意識的なさまざまな形の破壊性（潜在的な自己破壊性を含む）が現れ、
最後には深刻な神経衰弱、暴力、あるいは、死に至る。

出典「性格のタイプ　増補改訂版」

タイプを自己申告するのはご自由になんですけど、
基本的に間違いばかりだと思ってる。
だからそれを盲目的に信じるようなことはしない。
信じたい人もご自由にですけれど。
疑いたい人もご自由にです。

あるいは、単なる嘘を言ってるだけということもよくありますしね。

浅はかで卑劣な人はそういうことをよくするんじゃないですかね。

前提を崩したくないっていうのが、これがネックになってる。
それがあるうちは、それがあるのだから、
もうすでにしてしまってるんだよね…
かといって前提さえ無くすくらい、自分と本当に向き合う気があるかって言うと無い。
これは断固としてない。
俺は前提の上でしかする気がない。
これも何かの囚われなのかもしれないけれど。

健全への意志というものが俺には欠けているのだろうと思う。
いつも前提が消えることは無い。
前提は自我から作られたものかもしれないけれど、
その自我を消そうだとか思うことがない。
俺は俺のできる範囲でしか、する気がない。
そもそもこの健全なんていうのは、嘘っぱちだって思ってるところがある。

俺が本当に健全になりたいのなら、この前提と向き合わなければならないだろうって思ってる。
本当に健全になろうという思いを阻害しているもの。

というよりも、この前提は俺の自我そのものなのかもしれない。
結構重要なものなんだと思う。色々考えてみる上で。

この前提こそ、俺の自我の声そのものなのかもしれない。
色々考えてみる前に、この前提のことを色々と考えてた方がいいのかもしれない。

でも考える意志がない。
それ自体俺にとっては自我に反することだし、
それができてれば、健全への意志があるってことだろうし。

３つの方法を書いてた本があったな。リソのではないけれど。
それが自分に有効なものか調べてみる価値はあるかもしれない。

自我にはどこか悲しい響きがあるのもまた事実だ。

その自我側の自分にも納得してもらえるような何かが見つけられるといいのだけれど

慰みと荒（すさ）みだってさ。

慰められればそれはやっぱり健全な方向へ動きやすい（自然に）だろうし、
荒んでいけばそれはやっぱり不健全な方向へ動きやすい（自然に）だろうと思う。

だけど、どうやったら慰みを感じられるか。そこまで行くのが難しく思えるよ。

感謝に溢れる。
ってそれが自然なものならば、そりゃ慰めになりそうだ。

プライドは他人から受ける助けとか贈り物とかを素直に受け取る（感謝する）のを邪魔するとかどれかの本に書いてあった。
だからいつまでたっても、満たされることがないとか。
それを素直に受け取ることができるようになれば、感謝に溢れるかもしれない。
これも一つの道だと思う。

他人からも自分からも素直に受け取れられれば感謝に溢れられそうなんだけど

愛と結婚相手とかパートナーはまた別の話だなって最近思う…

段階１――解放の段階
＜根元的怖れ＞（これは、幼児期の初期に自我の発達過程で生じる）と対決し、
それに打ち勝つことによって、人は解放されて自我超越の状態へと動き、自己の本質を実現し始める。
逆説的であるが、その人は、また、自分の＜根元的欲求＞を達成するので、
自分の本当の必要を満足させるようになる（＜根元的怖れ＞と＜根源的欲求＞についての詳細は、
『性格のタイプの分析』第２章を参照されたい）。
これに加えて、タイプごとの違いはあるが、特別な霊的能力と長所が現れる。
これは理想的な状態であって、人は最も健全な状態にあるので、調和と自由を獲得する。
人はその自己感覚を「性格」から「本質」へと移し始めたのであって、
＜統合の方向＞にあるタイプから多くの健全な性質を組み入れ始めたのでもある。

段階２――心理的受容力の段階
人が自分の＜根元的怖れ＞に屈服すると、それを埋め合わせるために、この段階で＜根元的欲求＞が生まれる。
その結果、その人はまだ健全ではあるが、＜根元的怖れ＞に屈服することによって生み出された不安に対応して、
自我と自我の防衛が発達し始める。
その人の自己感覚（『性格タイプの分析』第２章参照）と「認識様式」（ユングの態度および機能と相互に関連すると言うことができる）が、
この段階で姿を見せる。
＜根元的欲求＞は人ならば誰もが持つ心理的な必要であって、それに正しく基づいて行動すれば、自己感覚と認識様式は共に、
各人が必要とするものをもたらすし、自己を超越するためのカギになる。

段階３――社会的価値の段階
＜副次的（派生的）怖れと欲求＞に屈服すると、それへの対応として、自我は一層活動的になり、
社会的・対人的な性質を備えた性格としてのペルソナを生み出す。
その人はまだ健全ではあるが、健全さの度合いはさらに低くなっている。
なぜなら、自我とペルソナの両方が防衛機制（『性格タイプの分析』第２章参照）によって守られているからである。
この段階では、そのタイプが他者に健全な社会的特徴をもたらすのが見て取れる。
自我は、段階２にいるときに一体化した肯定的な性質を実際に使い、それらを行動を通じて強化しようとする。
性格、自我、防衛のどれもが機能しているが、その人はあまりひどくは調和を失っていない。
また、＜根元的怖れ＞を克服し、かつ、＜根元的欲求＞に基づいて正しく行動することによって、
段階１での機能を実現させる（もしくは、取り戻す）ことができる。

段階４――不均衡の段階
その人は、自分自身にとっての最大の利益と発達を侵害する重要な
＜固有の誘惑＞（『性格タイプの分析』第２章参照）に屈服した結果、
自我は膨張し、防衛は強まり、不均衡が引き起こされる。
不均衡は、タイプが持つ精神的なエネルギー源から力を得て維持される。
この段階は、その人の心理的な「行き詰まり」への転落を特徴とする。
もしそれに抵抗しなければ、精神内部の葛藤と人間関係の葛藤を生み出し、それらはますます強まっていく。
その人は、特定の社会的な役割と強く一体化するし、
それからはその役割を守っていかなければならない。

段階５――対人関係支配の段階
その人にとって特徴的なやり方で環境（特に他の人々）を支配しようとするうちに、
自我が著しく膨張する（遊離タイプ[本書（五六四）頁参照]では、
「自我の膨張」はマイナスの方向に起こるので、ペルソナの収縮と、
その人特有の社会的相互作用からの引きこもりとが特徴となる）。
この段階では、その人は他者に自分を受け入れさせ、自己像を強化し、
自我の必要を満足させなければならない。
防衛機制が働いて人間関係の葛藤と精神内部の葛藤を引き起こし、
防衛が失敗すると不安を増大させる。
この段階で姿を見せる特性は、これ以前の段階で見られたどんな特性よりも、
明らかに否定的である。
この段階より下の方では、特性はより自己本位で、防衛的で、矛盾したものになるので、
この段階は、タイプの堕落の転回点である。

段階６――過補償の段階
その人は、葛藤と不安を過補償し始める。その葛藤と不安は、
自我の膨張が増大したことによってもたらされただけでなく、
自分の欲していたものを自分に与えるという段階５で見られる行為が失敗したことによってもたらされたものである。
特有の自己中心性（タイプによって異なる）が姿を見せるだけでなく、過補償された極端な形の振る舞いが現れる。
ふつうは、その振る舞いを他者が見れば、非常に礼節を欠いた（病的とはいかないまでも）ものに映る。
自我の膨張を支えるために自己中心性をそのまま行動に表すので、他者との葛藤が生まれる。
この段階では、どのタイプも、そのタイプが持つ＜根元的怖れ＞に関連する行動で他者を悩ませる傾向がある。

段階７――侵害の段階
考えられる理由はさまざまにあるが、その人の防衛が働かず、深刻な反応が起こる。
どのタイプも生き残りのためにそれぞれ異なった戦術を行使する。
それは、不健全な「自己防衛」の反応であり、
自我（今やとてつもなく増大した不安に苦しんでいる）を支えようと必死に努力する中から出て来る。
この反応は自己の尊厳や他者の尊厳（あるいはその両方の）を侵害し、人間関係に深刻な葛藤を生み出す。
この状態は、完全に病的とまではいかなくても、ひどく神経症的で、均衡に欠けている。
不健全な段階では典型的に見られることであるが、環境から来る極端なストレス要因や、
幼児期に受けたひどく根深い虐待などに対する反応が現れる。

段階８――妄想的思考と衝動強迫的行為の段階
不安が増大するにつれて、非常に深刻な精神内部の葛藤が生まれて、その人は不安に屈服するよりも、
現実をつくり替えることを試みる。思考と知覚、感情と行為のすべてがひどく歪んで、自由でなくなる。
したがって、これは完全に神経疾患状態である。その人は現実との接触を失い（何らかの点で妄想的になり)始めるが、
その失い方はタイプによって異なる。その結果、「衝動強迫的」として特徴づけられる振る舞いが出て来る。
注目すべきことは、段階２で明らかになり、段階５で膨張した心理的能力は、
この段階に至るまでに妄想的になってしまっていることである。

段階９――病理的崩壊の段階
これは最終の精神疾患状態であって、あからさまな破壊的振る舞いが表に出る。妄想に駆られて現実との接触を失ってしまい、
その人は、自己や他者、あるいはその両方を自分から進んで破壊しようとするようになる。
そうすることで自我の構造を守り、また、さらなる不安や脅威から自我を守るために生まれた妄想を、
それがどんなものであっても守ろうとする。
直接的・間接的な、あるいは、意識的・無意識的なさまざまな形の破壊性（潜在的な自己破壊性を含む）が現れ、
最後には深刻な神経衰弱、暴力、あるいは、死に至る。

何が人を変えるのだろうか

本質が本当にその人にとって幸福ならば、なぜ、人は反対の方向へ動こうとするのか。

根元的怖れはどうして発生したのか。

性格のタイプの分析に書いてあるかな。これ読んでないんだよね。
なんか度々参照って書いてあるけど。

むずかしいことは真実で居続けること…

いまいち、他人が理解できない。どういうこと？って思うことが度々ある…

昔読んだ内容を忘れてたり、理解が浅かったり、そんなんばっかだ。
一度最初から読み直してみたいけれど、モチベーションがない。

というよりも想像できない。本質とつながった自分っていうのが。
本質とつながるとどういう風になるのでしょう。
そこらへんが分かんないから、怖いっていうのもある。
本質は本当に俺なのかっていうか。
自分が消えてしまいそうな恐怖感があるなぁ…
全く想像がつかないから怖い。

自我と防衛を手放すにはどうしたらいい

タイプ３の偽りの丁寧さはイラっとくる（笑
洗練してるつもりか。
慇懃無礼なんだよ彼らは。
ルージンなんだよ。

ありのままの自分を認め受け入れることが難しい…

ここでのスタンスがかえって邪魔になってるんだよな。これも前提の一つだ…

自我だ

というより、ここでの俺はどれだけ俺かっていったら、全然違う。
リアルとネットの差ってやっぱりあって、ネットはネットの中で、人格ができてしまう。
過去との繋がりとかもあるし、色々なことが重なって、
ネット人格が出来上がる。

ここでの人格が生を帯びてくる。
ここでの人格が健全へと向かったところでなんだっていうのだろう。
馬鹿馬鹿しい。

俺の異常性は半端ないのだ。
不健全さで言えばかなり不健全だ。

リアルで誰かと対面したときの人格とか、それもまた嘘っぱちだ。
この不快な自分に関する全てがどろどろしてて、ぐじゃぐじゃしててどうしようもなくなっている。
俺の手には負えない状態にまでなってしまっている。

所詮そんなもんだ。

エニアグラムも何の助けにもならない。
俺は助からないだろう。

本当に自分を大切にしたり、本当に自分を愛したり、本当に自分に与えたり、本当に自分の傷を癒したり、
ってことを学ばなければならない。
これがどういうことなのかっていうのが分かっていない。

「エニアグラム――あなたを知る９つのタイプ【基礎編】」に「統合」の真の意味って頁があるんだけど、

《「統合」の真の意味》
統合の方向の動きは、「意識的な選択」を必要としますが、その方向のタイプの態度や行動、とくに通常の段階の特徴を真似ることによっては達成できません。
たとえばタイプ８の場合、クッキーを焼いたり、人のためにドアを開けてあげたり、といったように、タイプ２のようにふるまわなければならないということはないのです。
統合の方向にあるタイプの行動を真似ることは、実際には性格を「濃く」することになりかねません。
真の変容は、自我のパターンや防衛を手放すことに伴うのであって、新しいものをつけ加えることではないのです。
このような行動は必ずうまくいきません。
「性格そのものによっては、性格の問題を解決できない」ということを常に覚えておく必要があるでしょう。
そして、深く感じた本質が私たちの活動を導くまで、性格というものは、昔ながらの策略を使わないということの他にほとんど何もできないのです。
統合のプロセスは、私たちが何をすべきかということと関係ありません。
タイプの中の、自分を拒んでいる側面を意識的に手放すプロセスなのです。
私たちが防衛や性向、恐れにしがみつくのをやめれば、あたかも一輪の花が開くように、自然で有機的に展開し、バランスがとれていきます。
木は、芽から花、実をつけるまで、取り立てて何もする必要はありません。
それは有機的で自然なプロセスであり、魂は同じように開花したいのです。
エニアグラムは各タイプにおけるこの有機的プロセスを説明しています。統合の方向にあるタイプはそれがいつ起きているのかについて、手がかりをくれます。
そして私たちがこのプロセスをもっと容易に理解し、活性化する助けとなってくれます。

統合の方向に動くことは、私たちのあらゆる活動の質をとても豊かにしてくれます。
なぜなら、統合の方向のタイプは、自分を本当に満たすものに導き、基本タイプの最大限の可能性を実現する助けとなってくれるからです。
たとえば、音楽を通じて自分を表現したいと思っているタイプ４は、健全なタイプ１のように、自己を節制し、規則正しい練習に打ち込むでしょう。
なぜなら、自分の可能性を実現することを助けるからです。「タイプ１に行く」ことは、タイプ４がもっとも能力を発揮できる方法です。
私たちが自らの本質的資質をおおっていた自己敗北的な障害物のすべてを十分に認識し、理解し、体験するとき、
それらは、育ちゆく木の枯葉のように離れていきます。
そして、魂の豊かさが自然に現れます。
私たちの魂は、健全な段階において目にするあらゆる素晴らしい贈り物と共にすでにここにあります。
ただ、性格の防衛――抵抗、自己イメージ、恐れに根ざした戦略（ストラテジー）――に対する根強い信念と執着があるために、
しっかりと存在し、生まれもった可能性を享受することができないのです。

出典「エニアグラム【基礎編】」

>>170
自分を育てることを学ぶってことと関連してるんだろうけれど。

ニュアンスが分からないー

自分で自分を助けるってどうやったら助けられますか？
何が俺にとっての助けなのでしょう。

それもわからないのです。

性格とはストラテジーなんだよと言ってしまえば楽かもしれないのに

性格とか自我とかなかったら人は簡単に死んでただろうと思う

性格なんか使わないでも良ければそりゃ使いたくなんかないっていうのがその人にとったって本当だろう
だけど、どういうわけだか、この世界ではそういう風にいかなくできてるから性格が出て来る。

また、使わない状態に戻していきたいっていうのが、それがその人にとっての最善なのだから（性格を使うのは次善だとして）、
当然のことかもしれない。

かといって、性格が必要なあれこれがなくならない限りは、なくすことはできなくて、
性格を必要としない状態にまで持っていけたなら、自然と性格なんか使わないでも本質でいることができる？

とか、仮定１

本質と性格以外にも

智慧とか色々あるから、大人になると色々得られるし、生きるとかも割合自分でできるようになってくる。

そういうのが得られてくると、その外部的な条件だけで、全てが決められるってわけでもないのかなって思う。

つまり、その人の性格の出具合（これは段階ということだ）、は、致し方ない部分があるのもまた一つの側面から見たら、
そうで、（もちろん、それで全て（なにをするのも自由）が許されるとかではない）、
その人にとってはそうあるしかない（という意味で健全と呼ぶこともできると思う（つまりいつだって人は健全だ））。

この部分は誤解されやすいけれど、
「性格のタイプ　増補改訂版」のタイプ１の段階１の「寛容」の説明を見てもらえると、ちょっと理解してもらえると思う。

「森羅万象はあるべきものとして姿を見せている」

ということは、本質も自我も含めて俺だっていうことだ。
そういう仕組みが俺なのだから。

自我（性格）が無ければ、生きることもできなかったくせに、自我だけ悪者にしやがって。

仮定１

俺は自我にも性格にもお世話になるよ。

「根元的恐れ」と対決して打ち勝つって、

どんな戦いなんだこれは。

性格もどんどん強まると自己破滅的になるから次善って感じではなくなるけど…

うーん、わからん

あ、抵抗が本能で、自己イメージが感情で、恐れに根ざした戦略（ストラテジー）が頭か…

もし、俺がありのままになったら自殺してそうだ。

どんなに洞察力をつけたって、不健全な奴には悪影響というか嫌な目にあわされるだろうし、
殺されるときは殺されるんだよ。
そこらへんはどうしようもない。洞察力が一生ひきこもってろとか言ったとして、
そんな人生にどんな意味があるというのか。

キリストとかガンジーとかソクラテスとか、
他にもたくさんの人が殺されてきたけど、
彼らは洞察力がなかったというのだろうか。

俺はひどく傷つけられる人間だ、タイプ的には。
そこらへんが無防備なところがあるから。
気をつけなければならない。
自分の傷を無視するのだから、そういうのを避ける能力も低いだろうと思われる。

そういう能力を発達させていかなければならない。
俺は低すぎる。
かといってヒッキーにはなりたくない…

まぁ、これまで馬鹿みたいに傷つけられてきたが…

俺はこれまでよりは他人に寛容になるよ。
自分のために…

ただ、俺はこの世界に嫌気を感じているのは変わらない。
本質的に救われていない。

なにしろこういう様々なことをわざわざしなければならない、この負担がもううんざり。
最初から、上手くしておいてくれよって話だ。
こういう様々なことをしてても実際に効果があるのかどうかも分からないし、
こういう様々なことをしなければならないというのがもう嫌だ。

実際のところこういう様々なことをしていて効果があるのかって言ったら大してないんだけどね…

費用対効果がなってないよね。

むしろ、この費用が高すぎて、憎しみが増えるだけかもしれない。

この世界はどうしようもないな…

俺が不健全で、なんか嫌なことが起こるなら、かなり嫌なことには変わりは無いけど、まあまだマシだ。
だが、他人が不健全だから嫌なことが起こるとか、ふざけんなよって話だ。何、この世界。

だめだこりゃだな。もう。

これからちょっとずつ性格タイプの分析を読んでいこうと思う。
なんか救われるといいなぁ

傷を癒す第一歩は傷を認めることだと思うんだよ〜

ちなみに気分と段階は別の話だそうです。

あー、なんか疑問のひとつの答えが書いてあった。リソのエニアグラムではってことだけど。
なぜ健全へ行かないかっていうのが、完全に答えてるわけではないけど…

「本質は性格によって制限される　66p」っていうところに。基礎編。

それとは別に
「一時的なギプスとして見た場合、性格はきわめて役に立つ、とても必要なものです。」
とも書いてある。
「なぜならそれは、私たちがもっとも弱く、魂の傷が最大であるところにもっとも強力に発達したからです。したがって性格というものは、
心理的に生存するための助けになってくれただけでなく、成長の取り組みがどこで一番必要かを指し示してくれるのです。」

疑問のは、
「私たちが変化に抵抗する主な理由のひとつは、本質へ戻ろうとすると、必ず自己放棄した痛みを感じるということです。」
「こうした理由から、自己放棄した部分と取り組んでいるとき、以前は知らなかった自分自身についての真実が明らかになるかもしれません。
ですから、「自分自身に対する慈しみ」を育てることが重要です。私たちは自分自身を十分に愛し、本来の自分を知る努力をする甲斐があるということを知る必要があるのです。
そして自分自身を十分に愛し、不安になったり落ち込んでも、再び自分を見捨てることはないとわかっている必要があります。
これまで自分がどうだったか、今はどうかということについて真実に触れ、癒される気持ちになれば、自らの本質が現れます。
結果は保証されています。必要なのは、ただ、「今、ここ」に存在することです。」

正直、言ってることがよく分かりませんけれど、ここに書いてあるようなことを自分はしていきたい。

ここもいいことが書いてあったので引用

　本質は失ったり、傷つけたりできない
過去がどうであれ、子供時代のもっとも大きなトラウマの体験ですら、私たちの本質を傷つけたり破壊することはできません。
私たちの本質は、性格構造によって収縮し、曖昧になってしまってもなお、純粋で汚れのない状態です。
もし私たちが、かなり不健全な家庭で育ったならば、性格構造はきわめて硬直した、制約の大きいものでしょう。
より健全な家庭で育ったなら、性格構造はゆるやかで柔軟でしょう。
ただし、かなり不健全な家庭で育ち、幼いときの体験がどれほどつらいものであったとしても、
私たちの中にある「本質的自己」はまったく損なわれておらず、常に姿を現す方法を探しています。
最初のうちは、成長過程で生じた「欠落部分」に取り組むのに、かなりの時間と労力を費やすかもしれません。
けれども、私たちの存在の核はいつも支えてくれています。
本当の意味で、私たちは自分自身になる機会を待っているのです。
私たちのスピリットは、自由になり、自己表現し、生命力を取り戻し、本来の姿で世界にありたいと願っています。
皮肉なことに、私たちはいつも、内側にあるもっともリアルなものに自らを開いていくことを恐れ、抵抗します。
けれどもそのプロセスを信頼し、自分自身を委ねるとき、本質が現れます。
その結果は、真の高潔さ、愛、真正、創造性、理解、導き、喜び、力、そして落ちつき。
ふだんの私たちは、これらの資質はすべて、性格そのものが与えてくれると、私たちはいつまでも誤った期待を抱いているのです。

もらえなかった子供時代のメッセージ

タイプ１「あなたは、あるがままで良い」
タイプ２「あなたにいてほしい」
タイプ３「あなたはありのままで愛されています」
タイプ４「ありのままのあなたをわかっています」
タイプ５「あなたが必要とするものがあっても、問題ありません」
タイプ６「あなたは安全です」
タイプ７「あなたは大事にされます」
タイプ８「あなたは裏切られません」
タイプ９「あなたが存在していることは、大事です」

自分を愛するって、わたしもわかんなかったなー。
でも、簡単なことなんだよー。
おいしいごはん食べたり、自分にとって気持ちのよいこと、
たとえば熱いお風呂に入ったり。。
自分のためにカウンセリング受けたり。
気分の悪いときにも、自分自身を見捨てないようにしたり。
悲しいときには、悲しいねって、自分を慰めたり。
とりあえず、そんな感じじゃないかなー。
にーさんが、雑談離れて、ここで自分のために書いていることも、
自分を愛する実践のひとつなんじゃないかなー。

ある意味、そうかもしれないです。＞雑談離れて〜

自分を愛するは〜、もうちょっと違った意味もありそうな気がしますね…

悲しいときは、悲しいねって自分を慰めるってあまりしないなー。
なんかこれは良さそうです。

悲しいねって言うとどういう風になるんだろ…

にーさん、総合にセキュリティ・ポイント、貼っといたよん♪

>>212
>もうちょっと違った意味もありそうな気がしますね…
おおー。
見つけたらおしえてちょーだい。

>>158

リソの本の日本語出版は、順番がおかしくて、

本来アメリカでは、「性格のタイプ」が発刊されて、
その増補版の「性格のタイプ分析」が次に発刊されたのです。

ところが、日本では、この増補版の「性格のタイプ分析」が
先に出版されて、その後に、「性格のタイプ」が出版されて、
混乱しました。（参照頁なんかが後先逆なので滅茶苦茶だと思います）

それで、あたらめて、「性格のタイプ＜増補改訂版＞」が出版された
ということだと思います。
実は、この増補改訂版は入手困難で、アマゾンの古書でも
品切れです。一時期３万円で出ていましたが、今はありませんね。

ということで、私は、その前に発刊された、２冊を入手して読んだと
いう訳です。こちらなら安かったので。

エニアグラム　あなたを知る９つのタイプ＜基礎偏＞角川書店が
最新なのですが、いまだに、＜応用編＞が出版されませんね…

たびたび「性格タイプの分析」では、

真の自我を完全に現し表現することが私達の求めていることであり、
それは真空状態では実現されないことである。
私たちは形式なくして生きられない。
その人間としての本質は、自分の性格のタイプという形式を通して、
自ら姿を現すしかない。

グルジエフも本質を成長させろといっていますが、
人格がある程度成長していないと、そのことにも気が付かないので、
人格はその意味で必要だ、というようなことを言っていますね。

結局のところ、何がなんだか分からなかった自分と言うものを、
エニアグラムを通して、見つめることが出来たのかもしれません。
自分問答も大切だけど、この気付きをもっと多くの人に教えて
あげたいな。

タイプ３なのでハートセンター

なんだか、意味も分からずドキドキすることがあって…

たとえば日曜の夜にテレビを見ていて、ドキドキしてる
たぶん月曜の会社での仕事とトラブルが憂鬱なんだろうか…
胸騒ぎではないけど、この落ち着かない感じ。
不安。

でも、エニアをやってから、（グルジエフ読んだから？）
そういう自分を見つめるようになったかもしれません。
そうすると、少しだけど、落ち着いてくる感じがあります。

本当の自己想起って苦行だけど、

例えば不安なときに、不安な自分を見つめてみるとか、
怒ったときに、怒った自分を見つめてみるとか、
これって、その数秒間でも落ち着きます。

>>215
ありがたや

短いですね…

>>216
ややこしいですね…

応用編出ないんですかね…

>>218
あぁ、逆に落ちつくものなのかもしれないでね…

グルジェフは自分読んでないんで読みたいです。

>>217
真の自我〜
の所が気になりますね…
どういう意味か分かりませんが…

性格ってなんなのかってのがよく分からない。

時には必要なものであったり時には破滅的なものだったり、いまいちよく分からない。

なるほど。囚われという言葉自体、不自由さを表してるわけだ。

本当に自己分析できるような人間になるのが難しいんだよな…

自分自身の性格の内部で動きがあるという認識をもつことも重要である。私たちのタイプを形作っている何百もの特性は、
もっと大きな行動様式――全体としてみた場合の私たちのタイプ――の一部である。
各タイプにみられる種々の特性は勝手に並べたものではなく、互いにきわめて複雑で微妙に相関し合っている。
しかも人々は、健全から不健全へとつながる＜連続体＞にそって彼らのタイプを構成するそれらの特性の間を揺れ動く。

出典「性格タイプの分析」


段階１と段階２の間には他の段階間とは違うものがあるように思えるけど、段階１の本質の欲求と段階２以降の自我の欲求、
このとき、段階１の欲求を忘れて、段階２の欲求を守ろうとしてしまうのは何故なのか気になる。

明らかに自我の欲求の方が重要だと思ってるかのように行動してるように見える。

段階１とか数字の方が余計な意味がくっついてないからいい。タイプも数字推奨派だ。
分かってても余計な先入見がついてしまう。

各タイプの根底にある動機付けを理解することなしには、タイプ同士を識別するのは難しい。

>>229
出典「性格タイプの分析」


段階１に限らず、今居る段階の根元的欲求を上の段階よりも重視する理由が気になる。根元的・副次的恐れも同じかもしれない。

段階を上がる理由も知りたいけれど、下がる理由も知りたいな。

＜健全な状態＞
＜最高の状態＞
＜通常の状態＞
＜不健全な状態＞
＜分裂の方向＞
＜統合の方向＞
＜幼児期の原点＞
＜根元的恐れ＞
＜根元的欲求＞
＜二次的動機づけ＞
＜健全な自己感覚＞
＜隠された不満＞
＜主要な防衛機制＞
＜固有の誘惑＞
＜固有の短所＞
＜固有の長所＞
＜取柄＞
＜人格成長のための助言＞
＜構造様式＞
＜必然的結果＞

自分的には２ｗ１か２ｗ３のどっちかだと思うんだけどな…

３ｗ４か４ｗ３か４ｗ５かってのもほんの少しある。

上の二つと比べると極々わずかだけど。

３ｗ２って可能性もあるな…

１ｗ９はないと思う。

となると３の方が強いのかな。

あるいは１の分裂方向から４を見てるのか、
５は１か３から見てるのかもしれない。

どちらにせよ、この中のどれかの可能性が非常に高いと自分的には思ってる。

エニアグラム的に人格を統合していく方法は３つ+１だと思う。

●分裂傾向に関して
分裂の傾向の長所を身につけるようにする。
普段出ているはずの分裂の傾向の悪いところを、なるべく自分自身で把握して理解していく。

●統合傾向に関して
統合の方向へ向けて意識的にがんばる。
統合の方向の悪いところも普段はでがちなので、それを自覚してコントロールしていく

●本能のサブタイプに関して
弱い本能のサブタイプを鍛える。
もともと強いサブタイプも鍛える。

◎あと、うまい感じにそれらの人格統合を進めるには、
自分自身の労力の他に、友から（他人から）の助けが不可欠なので、
たとえばタイプ５だったら、活動に引っ張っててくれるような友人を作るなど、
「自分自身の良い資質を友から引き出してもらうこと」も必要だと思う。
（『エニアグラム入門―性格の9つのタイプ』に友からの助けの必要性について書いてある）

sage　忘れすみません

>>237
自分、友、神
ってオリアリーの入門にも書いてあった気がする（違ったかも）…

友が居る人は、友の力も借りると健全になりやすいと思う。居る人はね…

>>231
社会的なペルソナに落とし込まれて、
「そのタイプの悪いところ（短所）を出す以外に身動きがとれなくなる」と下に落ちやすいと思う。

あとはベタだけど「周囲によって、自主性を育まれないようにさせられる」とか。
成長する子供の心理学で、「心理的に帰る場所があると、子供は自主性をもってどんどん進んでいきやすい」
というのがあるけど、そういった理由から、安心できる場所をがんばって見つけると自主性も伸びると思う。
　自己啓発とかにもあるけど、悪いところをダメ出ししてくるような友達とかでなく、
　良いところをいってくれる人と一緒にいることにする、とかも。

>>237
その三つの方法、どこに書いてあったの？
申し訳ないけど、率直に言って、それではうまくいかないと思う。

無理をしないことそれ自体が健全な段階の特性の一つなんだろうと思う。
自分自身に与えるということも。
そうすることで段階が上がるというより、そうすることができたってことが…
どちらかというと…

>>241
人格統合の上で、理念的なものに関しては、ID:MbZxKHb8さんが引用してるものも含め基礎編に色々書いてあることで
でいいと思うし、私が３つ+１って書いたのは具体的にはどうすればいいかってことなんだけど。

私が「３つ+１だと思う」って書いてて「それで決定だ」って言ってるわけではないんだし、
単なる「こうすればいいかも」の指針の一つにしか過ぎないんだから、
あなたも違うと思うなら「私はこう思う　みたいな　意見と理由と根拠」を書いて発言すればいいじゃん。
あなたの「それではダメだと思う」という発言は、とても傲慢に感じる。


それに、「それはどこに書いてあったの？」って言うけど、
自分の経験から来る実践論をまとめただけで、どこかに書いてあったものじゃないし、
ここはそういった各人の経験を話す場でもあるんじゃないの？

方法に関しても「自分自身」でお願いします。
その方法でその人自身がやるというのならそれで構いません。

>>242
「無理をしないことをできるってことが、段階うんぬんをさておき健全だということなのかも」
私もそう思います。（言いたかった意味は合ってるでしょうか？）

無理をしないというか、健全であることということは「歪んでない」ということだと私は思ってる。
歪みがたくさん深く自分に絡み付いてて、それから解放していく、みたいなイメージで捉えている。
だから「歪んでない」ということを日常的な言葉で言うと「無理をしない」に近くなるのかもと思います。
急にたくさん発言してすみません。

たくさん発言すればいいさ！

寝ます＾＾

ちなみに俺もうまくいかないんじゃないかと思ってる派です…
一個人がそう思うだけで、それが実際どうなのかは分かりません。
俺の方法がうまくいかないと思ってくれてもそれは構いません…
各自で責任もってやってくれればいいです。

そういうのを議論して見つけていくっていうのも一つの手段ですけれど（それはまた別のスレを立てると発展していくんじゃないですかね）、
一応ここはあまり関わらないという気楽さが売りなもので…（笑

>>243
それは失礼した。
じゃあ、わたしがやってみて、うまくいってる方法を書くね。

●分裂傾向に関して
　行動化しない。

●統合傾向に関して
　気づき系の瞑想をして、日常的な身体感覚を変える。

●本能のサブタイプに関して
　主たるサブタイプの行動化をゆるめる

各タイプの鉛の法則

タイプ１――自分が何らかの形で、よこしまで、堕落し、欠陥があることを恐れるため、
タイプ１は他者の、よこしまで、堕落し、欠陥があるところを指摘する。

タイプ２――自分が求められず、愛されていないことを恐れるため、
タイプ２は人に、愛や寛大さ、関心を受けるに値しないと、感じさせる。

タイプ３――自分に価値がなく、有用でないことを恐れるため、
タイプ３は、人を横柄に扱ったり、軽蔑することで、無価値だと思わせる。

タイプ４――自分にアイデンティティや個人的存在意義がないことを恐れるため、
タイプ４は、人が取るに足らず、価値や意義がないかのように、軽蔑的に扱う。

タイプ５――自分が無力で、役に立たず、無能であることを恐れるため、
タイプ５は人に、無力で、無能で、愚かで、役に立たないと感じさせる。

タイプ６――自分が支えや導きをもたないことを恐れるため、
タイプ６は、人を支えるシステムを揺るがせ、どうにか孤立させようとする。

タイプ７――何らかの痛みや欠乏に陥ることを恐れるため、
タイプ７は、人に痛みを引き起こし、さまざまな方法で、欠乏感を味わわせる。

タイプ８――人に傷つけられ、コントロールされることを恐れるため、
タイプ８は威嚇することで、傷つき、コントロールされると人に感じさせる。

タイプ９――人とのつながりの喪失に苦しむことを恐れるため、
タイプ９は、さまざまな方法で「関心を示さなくなる」ことにより、自分とのつながりを失ったと人に感じさせる。


出典「エニアグラム【基礎編】」

こうして見ると人って嫌な生き物だなって感じる。

自分の段階を上げるのはもちろん大切なことかもしれないけれど、
他人への対処術っていうのは大きなテーマになるくらい大切だと思うんだけど、
あまり書かれていないのが残念だ…

というのも、対処術が出来てないと、
他人からの不健全さが伝染して、自分も不健全になりやすいと思う。

伝染っていうか、
攻撃を受ければ、大概荒むからね…

表面上、いくら変わったように見えても、憎しみが心の中にわだかまる。

負の連鎖はあるかもしれない…

嫌な世界だ。

普通に暮らしてる分には別に大してないんだけどね…

不健全でもいいじゃないか。
ただ、俺が不健全な人が嫌いなのは変わりはないけど。
誰だってそういうもんじゃないか。

酒のせいか頭が回らない…

一番いいのは関わらないことだ。
無理をしないことだ。
相手が関わってきてるなら仕方ないにしても、
そんな強制力なんかどこにもないのに、
関わってる（それが直接会話をしたりしないでも）のは、
その関わってるその人の責任だ。
知ったことじゃない。

依存してるのかなんなのかは知らないけれど、
自分の人生を無駄にしないことだ。
俺は誰も救わない。

ロムってるのもそいつの責任だ。

あなたはあなたのことをしてください。

私は私のことをします。

だ。

というのも、俺は人を依存させる傾向があるから、その辺考えたほうがいいと思う。

タイプ１の長所の賢明さの意味は、
「どれを選択すれば自分の目的に最も役立つかを判断できる」ってことらしい。

性格タイプの分析から。

ガキっぽいのはタイプ７。
うざいから死んで欲しい。

馴れ馴れしく関わってくるのがうざいから死んで欲しい。

面白くないから死んで欲しい。

リアルに死んで欲しいと思うのはこのタイプだな。

自我的だし、攻撃的だし、衝動的だし、ガキそのもの。

というより、こいつらの前面に出してるガキっぽさもうざいけれど、
その奥にあるナルシストの勘違いぶりがうざい。

この辺はいずれもっと明らかにしたい。うざいので。

不健全な７に限るけれど。
７そのものへの嫌悪感も出てきてしまうのもまた事実だ。

英語は少しずつ勉強中であります…

引用してる人は俺じゃない。関係ないから関わらない。

ネットだと普段関わらない人が関わってくるからめんどくさいんだよな…

もちろんそういう嫌な人ばかりではないけれど、
タイプ７に関しては１００％近くうざい人ばかりだ。
そうじゃない人も居たのかもしれないけれど、そうだとしたら分からなかったな。

自分のタイプもわからないくせに他人のタイプがよくわかるよな。

タイプ７は分かりやすいからね。

彼らの攻撃性が彼等自身のタイプによるものなのか、
あるいはウィングによるものなのかは分からない。
反社会性人格障害はタイプ８、
でも段階９のタイプ７の説明「異常なまでの攻撃」もあるから、
そういう傾向はどっちにしろあると思う。
両方って可能性もあるけれど。
苦手なタイプであることには変わりはない。

殺伐としてる。ここら辺のタイプは。

めんどくさい。

俺は強いんだぞーとかで快感とか得てそう。
自我的な強さ、本質的な弱さでしかないのに。

殺そうと思ったり、自我的な優位に立とうと思えば、誰だってそんなの簡単にできる。

それが強さなら、強さなんか要らんわ。

というより、やろうと思えば人なんて簡単に死ぬのなんて分かりきってることだ。

あほらしいわ。

関わってこなければ、勝手にやってろって思いますけど。

とにかく放っておいてくれると助かる。

ていうか、お前ら他にすることないのか。

大抵、タイプ７だよ。すぐに関わってくるのは。

他のタイプが何かしようと思っても、タイプ７が関わってきて、タイプ７に邪魔されて、
結局タイプ７の何かにしかならない。

自制しろよ少しは。

てか、他の奴のスレにちょっかい出さずに、自分のスレ立ててなんかしてろよ。
タイプ７の人が集まってなんかしてなよ。楽しいスレになると思うからさ。

本当に俺はタイプ７が嫌いだ…

下らないちょっかいは出すくせに、
まともに話し合おうとは決してしないところも、嫌いなところだ。

無責任だからかなんなのかは分からないけれど。

タイプ７の対処術っていうか、
どう接すればいいか分からない。
話合えば少しは分かる気もするけど。それもない。

真面目な話、深い話のできないタイプなんだろうけど、少しは頑張れよ。

type7は他のタイプと比べると分かってないタイプだな。
嫌いなタイプってのは分かってないタイプって可能性も無きにしも非ずだと思う。

まぁ、そんなことはないとも思うけれど。そういう側面もあるかもしれない。

おまえの好きなタイプはどれなんだ？

どれでしょう。

…

固有の短所のところにタイプ７はグロテスクに堕落するって書いてある。
どういうことだろ、グロテスクって…

書かれているもののそれが意識的なものか、無意識的（自然）なものかを見極めることが大切だと思う。

自分には何ができるのか（意識的に出来ることは何か）を知ることが大切だ。

タイプ７が全く分からないので、これからしばらくタイプ７に関してやっていこうと思う。

必然的結果：　タイプ７が不健全な状態に堕落すると、（奪われるという）＜根元的恐れ＞を招く一方で、
（幸福と満足という）＜根元的欲求＞を失ってしまう（『性格のタイプ』第９章）。
しかし、誰が彼らに幸福を与えることを拒んだのか？
実のところ、通常から不健全までの段階のタイプ７は、
自分の欲望が暴走するに任せることで、自らの上に不幸の大半を招いているのである。
いったん自分自身をコントロールすること――つまり自分自身にノーということ――、
何をするべきで何をするべきでないか限度を設けることを渋るようになったら、
それは必然的結果に至る境界線を越えているのである。
もっと健全な状態になるためには、自分自身と自分の欲望をコントロールするしか道はない。
あくまでそれを拒否すれば、どこかの時点で必ず現実そのものが彼らにノーということになる。

出典「性格タイプの分析」

ウィングのタイプ８も書いてこう。

通常の状態：　通常のタイプ８は、自分の用は自分で満たしたがり、自分の力を私利の追求のみに用いたがる。
経済的な自給自足を非常に重視する。「厳しい個人主義者」、積極的で敏腕な事業家、起業家になる。
大胆不敵で、自らの力を試し、証明するために、冒険や危険を好む。
力づくで、攻撃的で、一層開放的になって、周囲（他人を含めて）を完全に支配したいと思うようになる。
自分の言葉が法律であるような帝国の創始者、権力者になる。
尊大で、自己中心的で、自分の意思と理解をあらゆるものに強制し、
周囲の人々にまるで奴隷に対するように傲慢に命令し、
他人を対等の存在とみなすことも彼らの必要を尊重することもせず、
主人と奴隷の関係をつくる（そして性と攻撃性が結びついて露骨で粗野な行為、男性優位、から威張りになりがちである）。
思い通りにしなければ気が済まず、対決的、好戦的、威嚇的、挑戦的になり、敵対的な関係をつくり出して楽しむ。
何ごとも意思を試す場とみなし、後に引かない。
他人に盲従を無理強いし、平静を失わせ無力感を抱かせ続けるために、報復をほのめかして脅しをかける。
他人は不安と抑圧を感じる。
不当な扱いのせいで人々は憤慨し、威張り散らすタイプ８を憎むようになり、結果として反抗することにもなる。

出典「性格タイプの分析」

理解→理想

タイプ７でウィングが８だと、死んで欲しいと言うか、殺したいって思うような奴になるんだよな…（もちろん状態の悪いタイプ）

不健全な状態：　不健全なタイプ８は、自分の力にしがみつき、どんな代償を払っても優位に立とうとする。
徹底的に無情で、暴力的で、不道徳で、冷酷になり、罪悪感も恐れも、人間らしい感情は一切、平然と無視する。
独裁的、暴虐で、全体主義的な「力は正義なり」、「密林の掟（弱肉強食）」思想を信奉する。
自分に関して妄想的な考えを抱き始め（誇大妄想）、自分が全能で無敵で不死身だと思い込む。
ますます無謀になり、自分自身と自分の資質を過度に拡大する。
ついには、もし危険に陥れば、自分の意思に従わなかったものをすべて、復讐心に燃えて残酷に破壊する。
反社会的で、野蛮で、殺人も犯しかねない。

出典「性格タイプの分析」

前にギフテッドとか言ってた馬鹿も、このタイプなんだろうと思う。

タイプ８

固有の短所：　渇望。権勢欲はタイプ８に特有のものであるが、性と攻撃性が態度や行動の中で混ざり合っているので、
性的欲望もこの人物像の中で重要な部分を占める。
最も広い意味でいうと、渇望は、他人を完全に所有し支配したい、神のごとく他人の上に絶対的な力を及ぼしたいという欲求である。

構造様式：　基調となるのは拡張性である。タイプ８の精神は「火山性」であり、あたかもずっしりとした力が絶え間なく外へ向かい、
周囲を支配しようとしているかのようである。
主たる力は（性的要素と混ざり合った）攻撃性で、タイプ８の恐ろしく強大な自我によって外的世界へと向けられる。
タイプ８は一般に、内的葛藤をほとんど体験しない。
精神構造は、攻撃性を、抑圧したり自分自身に向けたりせずに、外側へ放出させるようにできているからである。
しかしタイプ８は、自らの内部にはほとんど葛藤が存在しない代わりに、対決したり、意思、自我、あるいは性的支配を誇示したりして他人と争うため、
対人関係の衝突はしばしば起こる（そうした衝突は瞬間的な不安と恐れの感情を引き起こすが、タイプ８はそれを否定し無視する）。
したがって、全体的な様式は、周囲を完全に支配しようと、（他人も含む）周囲へ容赦なく広がるものとなる。

タイプ８

必然的結果：　タイプ８は他人に屈服すること（彼らの＜根元的恐れ＞）を恐れるが、自らの無情で抑圧的な行動によってそれを招いてしまう。
必ずや、社会と社会の正義、あるいは死によって阻止されるからである。
そのうえ、不健全なタイプ８は、自分の＜根元的欲求＞――自己を信頼しきる――をも失うので、自分が適当だと考えると出しゃばってくる。
しかし、不正な行為のせいで、必然的に自らの行動の自由と能力を削ってしまう。
皮肉にも、堕落するにつれ、自己充足も自己依存もできなくなり、自分の命令に従わせようとして一層他人に依存することになる。
自らの世界の主人になるどころか、常に報復と仕返しを恐れて囚人のように暮らす。
タイプ８は、他人も基本的に彼らと同様であり、同じ権利、必要、欲求をもっているということを心に留めておかなければならない。
ひとたびタイプ８が他人を侵害し始めれば、結果として非人間性と野蛮さが強まるばかりで、しまいには必ずひっくり返ることになる。

出典「性格タイプの分析」

>>305
７ｗ８

自分が起きてるとか思ってるんだろうな…

そういう風に思うこと自体、眠ってるんだよ。

なんてね。

現実世界とネットが別個の世界だ、俺にとって。
これは本当にやめたい…

現実世界で人と関わったりすると色々思う。

話は変わるけれど、祖父は８ｗ７だ。でも、エニアグラムを当てはめたいとは思わない。
妹はよく分からない。４か２だと思うんだけれど、コミュニケーション能力は半端なく、独特さにこだわる意識も強い。
当てはめたいと思わない。父も母も当てはめたくない。
いや、こんな話はどうでもいいけれど、エニアの利用はこんなもんだ。俺にとって。

そして、エニアグラムが現実の対人関係でどの程度役に立っているかといったらそう役立ってはいない。
もちろん、上手く使えてないところもあるけれど、別の問題があるように思う…

勘違いしてる馬鹿は相手にしない。

タイプ７の批判に関しても、いずれ書いていきたいと思う。

やっぱ殺したいタイプだな。

それに同調する馬鹿も死んで欲しいけれど。

殺意を覚えるタイプは７の付近。

ここら辺、もうちょっと上手くやってけるといいんだけど…

仮世界でその方法が分かったら、現実世界でも分かるような気がしてる。

出口を見つけたい。
見つからなければ苦しいから長い間この苦しみを味わいたくないから死にたい。
見つかれば…
ってのを期待してる。少しならまだ…っていう思い。

自殺者と出口。
はっきりと区分できるようなもんじゃない。
そのあいまいなところで死ぬか死なないかってのがある。

こころの時代を見てる最近。録画して。
たまに思うことを書くけど、気にしないで欲しい。

充実と安らぎ、どっちが幸せだろうか。

寝る時間が迷う。
夜はもっと起きてたいと思い、朝はもっと寝てたいと思う。

仕事が楽しいとかいえる人になりたいもんだ

対人能力とか社交性とか社会人とか、そこらへんが弱い。
上げようって気が弱い。

なんで皆真面目なんだあんなに、

どうすればいいか分からないから、惰性で生きてる。

住み分けは大切だ。スレでも実生活でも。

俺はここ。あなたはあなたの場所へ…

ある段階と段階の間では（段階１と２とか）、それまでの方法とは違ったなんかって感じがする…

他の段階間でもそういう違いがあるのかもしれないけれど、
ここらへん知りたい。

＜根元的欲求＞と＜根元的恐れ＞なんだよな。

段階１では根元的欲求が満たせるし、
段階９では根元的欲求が満たせない。

恐れも同じで、
段階１だとその恐れが現実にならないし、
段階９だとその恐れが現実になる。

あぁ、もっと深くやってみたいけれど俺にはできないようです。

ここらへんだな。俺にできるのは。俺の程度はこのへんだ。

俺の前提以外に（ある意味これも前提だけれど）、邪魔するものがここにあり。

誠実さか勇気か、なんだろうこれは。足りないものは。

歩くのをやめて今居る場所をちゃんと見つめてみようか…

俺が本当に自分を見る気があって、本当に成長しようという気があれば、
話は全く違ってくるのだけど、その両方ともに俺には無い。

本当に自分を見る気があって、本当に自分を受け入れる気があってだ。とりあえず。

根元的欲求は本当に俺の根元的欲求なんだろか。
それ基準で考えなきゃならないのかな。
根元的恐れも本当に俺のものなんだろか。
それはいつまでも俺の性質なんだろか。

この受け入れるってのがなんなのかよく分からんわい。

俺がすげー誠実な奴だったら話は全く変わってくる。

現エニアグラムよりも、もっと正確な、構造とか原因とか、
こうこうこうなって、ここがこうすればこうなるみたいなことが明確になっていったもの
そういうものがまだあるはずだ。
現エニアグラムはなんか見落としてる。その仕組みが見つけたいわ〜

俺が俺であることよりも、
どれかのタイプであろうとしたとき（根元的欲求を根元的欲求に、根元的恐れを根元的恐れにしたとき）、
その一連の流れはもしかしたら正確なのかもしれない。
だけど、それはあくまでも「したとき」だ。

そうじゃない側面も俺の中にある。
自分からどこかのタイプの中にわざわざ入っていく必要もないだろう…
何が言いたいのかというと…分かりません。

根元的欲求はあくまでも性格の欲求に過ぎないんじゃないかという仮説２

ていうか全てのタイプを人は持ってるんだよ。リソのでは。他のは知らないけれど。

それはつまり、全ての根元的欲求と、根元的怖れを持ってるってことだ。

まとまってないけどとりあえず書き込んでおこう。

種類別の複数の人間から成る図としてエニアグラム（９つの図）を見ることもできるけど、
一人の人間の曼荼羅として見ることもできるんだよ。エニアグラム（９つの図）は。

４ｗ５の人居た。知識欲が全然違う…。

俺にはないわ。

俺は根本的に間違ってる。

ブログの方が自分に合ってるかもしれない…
なんか似たような人が来てくれるんじゃないかと期待してたんだけれど…

トラックバックで繋がったりとかの方が面白いかな。
てかエニアでやってる人居るのかってのがまたあるけれど…

孤独だ…

beingだぜ

エニアグラムの背景を知るのはいいことだと思った。
凝り固まってたって思える。

予防線を張り巡らすのがめんどくさいけど怖いのです。

このスレもここで終了〜

なんだ？　この寒いスレはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
お前らに成長とか、無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄！
それを、さっさと理解しろや！
悔しかったら、究エニスレで、反論して来いや！
あそこは、超高度な理論の応酬が、今繰り返されているから、
お前らクズどもを、完全に論破して見せよう！
お前らカスに、真の理論とは何ぞってことを、お見せしよう。
まあ、びびって来ない、お前らの姿勢は正しい。
誰もが、自分の世界を変えられるほど、論破されたくないしな＾＾
それが正解だよ＾＾
永遠に、逃げていたまえ。
それでは、永久に負け犬とは関わりたくないから、失礼させてもらうよ。
さようなら。
そして、永遠の負け犬達よ、ざまぁみろ！
しんでこい！
ゴミが！

恥ずかしくないのか？

お前のは単なる自我でしかない。
気持ち悪い人間でしかない。

リアルに死んでいいと思うよ。

あ、グロテスクってこういう感じかな。

痛々しいレスがたくさんあるわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
しかも4件もｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
爆笑ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
しかも、同一人物（笑）
「お･･･おれは、多くの人から支持されているんだぞ？」って所でも、
複数投稿で、示したかったのか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
爆笑ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
1人で何度も書くなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
どうしても長文になって分けるのならば分かるが、一度に書けよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
それとも〜、何も考えて無いし、長文書く能力が無いから、
思いついたままに、単純に書いているだけ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
爆笑ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まぁ、そんな所だろうと思ったよ＾＾
ゴミ系ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
さっさと氏ねって！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
カスカスカスカスカスカス！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お前のようなカスと違って、こっちは文章長くなったから、分割じゃボケ！
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ちり紙交換にでも、出されて来い！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
お前には、そんな価値も無いが＾＾；ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
爆笑ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
笑わせてもらったわ！ｗ
腹筋が痛いわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
爆笑ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

Y07m6bcqはスレの流れが読めないかわいそうな子

究極のエニアグラム＝竜頭万里子の基地外じみた頭で考えられた、極悪で社会的に悪影響を与える詐欺学問！ｗｗｗｗｗ
究極のエニアグラム＝竜頭万里子の基地外じみた頭で考えられた、極悪で社会的に悪影響を与える詐欺学問！ｗｗｗｗｗ
究極のエニアグラム＝竜頭万里子の基地外じみた頭で考えられた、極悪で社会的に悪影響を与える詐欺学問！ｗｗｗｗｗ
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究極のエニアグラム＝竜頭万里子の基地外じみた頭で考えられた、極悪で社会的に悪影響を与える詐欺学問！ｗｗｗｗｗ
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竜頭万里子＝基地外で、男に頼りたがるくせに、男に偉そうという、最低最悪の女（笑）
こういう女って、男がもっとも嫌い、かつ、もっともゴミだと思える女だよな！
マジで最悪だわ！
酷すぎます･･･。
同じ女を、馬鹿にしているとしか、思えない！
こういう女がいるから、女全体が悪く言われるって、当人が気づいて無いのが、一番痛い！
みんなで、メールを送りつけて、奴を改心させよう！
絶対改心しないと思うけど（笑）ｗｗｗｗｗ
困ったものですね（笑）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まあ、どうしようもないのですけどね＾＾；
クズに生まれてしまった以上･･･。

最低の女の定義（笑）
・男に偉そうなくせに、肝心な時に女ぶる（氏ねｗ）
・男のくせに！などと、【女のくせに】でしゃばる（言うまでもなく女が下なわけではなく、男らしさを求める分際で、女らしさの欠片も無いゴミ女が、許されないだけのことである！）
・自分は最高の女だと思い込んでいる（だから、セックスで男が尽くさないと切れだす。お前じゃ勃たないんだよ！って何人の男に突っ込まれているのだろうｗ）
・まぁ、さっさと氏ねってことだな！　爆笑ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

↑これらに、竜頭万里子及び、その取り巻きの女達は、当てはまり杉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
爆笑ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
情婦だって、もっとマシってものだ！
いや、比べた私が悪かった！
申し訳ない！
情婦の皆様･･･謝罪します！　最低女どもと、比べたことを！

お前よりマシだよ。

タイプ７がする批判とか非難については、性格のタイプの増補版に書いてある。
多分、知っておいたほうがいい。

>>370-371＝負け犬女（笑）
お疲れ様♪＾＾

もしくは、負け犬女の奴隷男ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そっちだったら、爆笑ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
情けなくて、みみっちい奴＾＾；

PosqGRuU＝インチキ男女平等主義とか、ご都合主義の女優位に凝り固まるクズｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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とらぱでオナる

うっとおしいんだよなタイプ７は。

彼らは強引だから、めんどくさいのだ。

「お前はこうだろ」とか
何かその人にとっていいこと？をしてるつもりらしいけれど、
それは勝手な思い込みで全然違うっていうことが多い。
そしてそれを拒否ると、強引さが出てきて、不機嫌になる。

放っておいてくれ。深く理解できないのならばってやつだ。

タイプ７は要求してくるっていうのが強い

当然、分裂のタイプ１に動くと、完全主義的になり批判的になる。自分のことはさておきで。

要求の強さと強引さは関係あると思う。

なんだっけ。
一番、外交的（表現が違う）とか書いてあったのは、７ｗ６らしい。

つまり、すぐに関わってくるのはやっぱこのタイプなんだよ。
しかも、その関わり方が自己中心的だから、嫌いだけど。

ウィングはリソのでは一つ派らしいけど、俺は両方（他のタイプよりも強く）出てきてると思う。
自分自身もそう思うし、他の人に関してもそう思うな。

一応言うけど、他の人がどう思おうが勝手だけど。

７ｗ６
通常
新しいアイディアに興奮し、弁が立ち、機知に富んで、人を引きつけます。
このサブタイプの人々はエネルギーにあふれ、他の人たちも元気にします。
概して生産的ですが、焦点を失い、散漫にもなりかねません。
もうひとつのサブタイプよりも、ものごとを最後までやり抜くことが少ない傾向にあります。
不安であるほど、活発で、躁的で、神経質な様子になります。
強烈な体験を求め、多くの場合、親密な相手がいるか、探しています。
ひとりでいることが好きでない割に、親密な相手に対する要求水準が高い傾向があります。
より良い条件のものに移りたいという欲求と、つながりを失う恐れとの間の葛藤がよく生じます。
不安や秘めた劣等感による、アルコールや薬物などの乱用もあるかもしれません。

エニアグラム【基礎編】

正直言うとタイプ３は信頼できない。
で、もっと言うと７と３は見分けがつかないときがある。ネットだと。
動機まではネットだと色々と見分けることができにくいから。
３でも違う動機で７がしそうなことをするかもしれないから。
なんていうのか虚飾、小気味いい感じとか。不気味なだけだ。
裏で何してるか分からないところがある。

７と４も見分けがつかないときがあるけど、これはまあいいや。

３も７も自我のタイプというところで共通点がある。
苦手なのは自我のタイプかもしれない…
他には８が自我のタイプ。
遊離タイプは遊離しててくれるから割と安心ｗ
追従に関しては６は苦手。

４と７が似てるところは、欲求に正直？なところかもしれない。
その辺の理解は両方とも高いだろうけど、明らかになんか違いがあるんだよな。
これがなんなのかまだ分からないけれど。

それで、３と７が似てるのと、４と７が似てるのとで４ｗ３とか３ｗ４と７を間違える。
６が分裂すると３ってところもあるし。８も３と似てるところがある。自我タイプとして。

ここらへんが判定するのが苦手だ。特に。

ごっちゃになってしまった。
自我（攻撃）が３，７，８
超自我（追従）が１，２，６
イド（遊離）が４，５，９

各タイプが他者をどう操作するか

タイプ７
人の注意を逸らし、自分の要求に応えるように主張することによって。

ニヒヒヒヒヒヒヒヒｗ

今日はいい日だ…

誤解されそうだ…
とても個人的なことでいいことがあったのです。

たまにはいいこともあるんだな俺にも…

本能のサブタイプに関しては慎重になるなぁ…自分は…。
どれかと言えばセクシャルだろうと思う。

全てのタイプを持っているっていうので出て来る変化みたいなものを、
本能のサブタイプで分けてるんじゃないかっていう風に思ってる。
でも、それとは全く関係なく、そういうものがあるとしたらそれはそれで面白いと思ってる。
もうちょっと詳しい説明が欲しいものだ。この本能のサブタイプというものそのものについての。

次は社会的なような気がするけど違うかも。

本能サブタイプにも健全とか通常とか不健全で変化があるのか。ややこしいなぁ…

分かるように説明とか、なんで俺が「教えなきゃ」いけないんだっていう風に思う。
なんで、助けなきゃいけないんだ？
なんで、依存してるんだこいつは？っていう風に思う。
なんで、最後まで俺が面倒を見なければいけないのだ？って思う。

自分の邪魔にならないくらいにできたらあとはどうでもいい、というかそれ以上のことはしたくないってのが普通だと思う。

他の人がどのタイプでも構わない。
ただ、そのタイプの欠点をもろに出されてめんどくさくなったら、
それを分からせて、やめさせたいだけ。

はぁ、めんどくせ。

とりあえず、自分のタイプ以外についても調べようと思う。比率的に９対１くらいになってしまっているから…

そうすれば、自分のタイプももっとよく見えてくるだろうし。一石二鳥だ。

誤解されると、高確率でめんどくさいことが起こる。

だから、誤解されないように、めんどくさいことをしなきゃいけない。
特に、こういう相手を選べない場所では。

だけど、完全に理解とかは無理な話だから、あいまいなところで、間を取ってやってるわけだ。
めんどいことが起こるのは避けられないだろうけど。

めんどいのは避けられない…

他人の不健全さっていうのは、他の人にとってめんどいんだよな。

他人の不健全さっていうのは、本当に…めんどくさい。

めんどくさいのは本当に嫌いなんだけど、

めんどくさい中に何かがあったらどうしようもないね。

それだけ手に入れたら、めんどくさくないところに行こう。

でもまだまだ手に入りそうにない。

当分このめんどくさい中にいなきゃならないわけか。苛立ってきた。

ここに居たがるのは自我のせいかな。
自我的にいいものを得たがっているのかもしれない。

執着って感じだな。仏教っぽい感じで。

自我的に、したいことがあるんだよ〜

そしてそれを止める必要性みたいなものが感じられないからそのまま「それ」になってる。
これをするのは当たり前のことで、それがたとえ自我的な満足でしかないとしても、
それでいいって俺は意識よりは深く思ってる。無意識で本当にどう思ってるのかは分からないけど…

もう、これは止める必要性が感じられない。

ってな感じだ。

もちろんそれが苦しみを生み出しているのもまた事実だ。
執着してるから、色々と苦しいことが…

早く手に入れて終わりたいって思ってる。

でも一生終わらないかもしれないことなんだよね、こういうことは…

タイプ７
通常の状態
欲望が高じると、何でも欲しがり、実利主義的で、「世故に長ける」ようになり、
常に新しい物事や体験で自分自身の退屈を紛らわせる。
つまり、世慣れ人、その道の通、消費する人物になる。
お金と多様性と最新の流行に遅れずについて行くことが重要である。
行動過多になり、自分自身に「いけない」とか「だめ」ということが言えず、
どんなことも我慢することができない。
抑制がなく、思いついたことは何でも行い、口にする。
つまり、嘘をつき、仰々しく誇張し、機知のある警句をはき、言動を見せつける。
退屈するのを怖れるので、絶え間なく動き続けるが、非常に多くのことをただするだけである。
つまり、上辺だけの好事家になる。
人目を引く消費に走り、すべてに行きすぎる。
自己中心的で、がつがつしていて、決して充分に満たされたとは感じない。
要求がましく、厚かましく、しかも満たされておらず、無作法で、道楽に耽る。
薬物を常用し、冷淡で、鈍感である。

性格のタイプ（増補改訂版）

タイプ７
不健全な状態
侮辱的で口汚い一方で、自分が欲しいものを追い求める。
衝動的で、子供じみている。
つまり、いつ止めればいいかがわからない。
薬物常用癖や不節制がその代償を取り立てることになり、
身を持ち崩し、堕落し、放埓な現実逃避者になり下がる。
自己から逃避して、不安や欲求不満を処理しようとはせずに、
衝動をそのまま行動に出す。
つまり、統御を失い、常軌を逸したように気分が揺れ、衝動強迫的に行動する（躁病）。
最後には、自分の精力と健康を完全に消尽し切って、閉所恐怖症になり、恐怖に取り憑かれる。
しばしば自分自身や生きることに愛想を尽かして、深い鬱状態や絶望に陥り、
自己破壊的に薬物を過剰服用したり、発作的に自殺したりする。

性格のタイプ（増補改訂版）

タイプ６の仲間作りは敵作りなんだよな。

あらゆるやり方で仲間になろうとするけど、そういう動機でしかないものを見抜けないってのもどうかなって思うなぁ…

そういうとき彼らは、必要以上に明るかったり、楽しそうな感じを出したりする。

あとは、当てこすりで敵には攻撃をする。

パターン的にはこんな感じだ大抵…はぁ…

そして、自己中心的に、対抗恐怖という現れ方によって、相手を試す。

試される方は、感情的に嫌な思いをしたりするだけ。

そういう人間とは、もし試された結果、OKですとか言われたとしても、絶対に仲間になろうとは思わないけれど。

試すとか、依存が前提なんだよな…
自分のために相手の背中に乗っかるみたいな。
試したりすること自体、自己中心的なんだよ。
試されるために相手は居るわけじゃないんだから。
その試しに付き合わされるために居るわけじゃないんだから。
相手には相手の人生があるわけなんだから。

というのも、彼らの試しの方法っていうか手段がまた凝っていてめんどくさいから。

分かりにくいだろうけど、挑発とか、いろーんな手段で試すわけだよ。
その間試される側の人間は嫌な思いばかりすることになると思う。
彼らの「試し」がどういう形で現れてくるか、それをもっと書けるといいのだけれど。
そうすると、無意識的なものであるものが意識的に持ってこれて少しは減るだろうから。

と、ここまでわざわざ書いたのはジャブだよ。
露骨にやってこられる前に書いておけば少しは減るだろうからね…

どこまで関わってくれるか試すとかだっけ？（違うかも）
それで関わってくれるから、許すとか何様なんだ？

関わらせるっていうのは自己中心的なものでしかない。
こっちが許さんわ。

まぁ、ただの思い違いだったらそれでいいんだけど。
一応ね。めんどくさいのは嫌なので。

やっぱ一番とか二番とか関わってくるタイプに関してはある程度いろいろ先手を打っておいたいいと思う。

それでも関わってきたら！

そのときは、そこから何かを学び取る…それくらいしかできんわ。

俺が敵になってるうちはいいけれど、
俺が居なくなったら、
また新しく敵を作るだろうよ。
そのときはあなたかもしれませんよ。ヒッヒッヒ。

通常から不健全のタイプ７は自分で自制を効かすことができないなら、
他人がしてやらなければならないところも、もしかしたらあるのかもしれない。
実際どうなのか分からないけれど、
鈴木さんのでは、そういう風に書いてあったと思う。もう随分前に読んだきりだけど。
リソでは、この辺どういう風に考えるのかな。
各タイプの対処法みたいなのをもっと充実させて欲しいもんだ。

まあ、いずれ周りからNOって言われるのは確実だろうけどね。

それが早いか遅いかだけだ。

でも、自制する鍵は１ではなくて５にあるんだろうと思う。
どういう風にそうなるかくらいは自分で見つけて欲しいものだけど。
これを見てる７の人は。

自制に関してはタイプ１自身も問題があるみたいな感じだと思う。
健全なタイプ１は理性的って表されるけど、囚われは本能を抑圧したり感情を抑圧したりする（完全な人間になろうとする）ところにある。
それは一見、理性的なように思えるけれど、人間性を無視したものでしかない。
だから、そういうのを抑えることで、理性的になれるわけじゃないんだよ。（タイプ１の場合）
人間的なものを理性的なやり方とは違った方法でなんたらかんたらみたいに書いてある。

浅い理解しかできてないやつが、さも分かったように偉そうに浅い考えを言ったりしてるほうがナルシストだけどな。

表面的なんだよ、彼らは。

自分の汚い部分を人様に見せるのも限度があるだろ。露出狂じゃあるまいし。

しかも、その動機をごまかしていやがる。

タイプ７を批判するとどうなるか？

自分は好き放題言ってるくせに逆切れするｗ

自分の思い通りに行かないから切れるのでしょうか。本当に要求が強いですね。

444get!

がつがつしてみた。

プ。

いい加減、他人に振り回されるのはうんざりなんで、自分のしたいことをする。

感情の三つ組
「主体意識」「敵意」
思考の三つ組
「自信のなさ」「不安」
本能の三つ組
「抑圧」「攻撃」

思考のところの理解が特に浅いんだよなぁ…
特に６と７がいまいち理解できない。

自我的なもの（そのタイプの囚われ）は抱えていきていかなければならないということを、受け入れるのが苦手だ。
段階１にでもならない限りはその囚われは、必ず現れてくるものだろうし、
その囚われ自体は、この人生を生きる上で捨てることも抑圧することもできないんだよな。
そういうのを抱えて生きることを受け入れるっていうのがまずできない。

タイプ１から来るものなのか、３から来るものなのか、２から来るものなのか、あるいは他のものから来るものなのか、
知らないけれど、そういうのを抱えた自分を生きていくっていう態度みたいなものが、
自分には欠けているんだよな。

囚われはなくそうとするよりも、まず受け入れることの方が自分にとっては大切なことのような気がする。

タイプ１のだったらこんな感じだ（エニアグラム【基礎編】より）

タイプ１の成長を助ける実践
自分自身について好きではない部分を取り除くことはできないだろうということを理解してください。
せいぜい、しばらく抑圧することしかできません。それでは問題を先延ばしし、拡大するだけです。
自分はこうあるはずだ、という考え方をもっている限りは、「今、ここ」の自分と共にいることはできません。
自分自身のこのような部分にもっと気づいてください。
そして、変えようとするよりも、もっと深く理解してください。
自分自身を変容させる（トランスフォーメーション）ことはできません―私たちの誰もができないのです。
自己改善のプロジェクトを止め、自分自身と共にいることを学んでください。
優れた人はこのようなものだという、理想化された概念に懸命に従おうとするよりも、その方がずっと大きなチャレンジになるでしょう。

基本タイプの上にウィングが乗っかってるって感じでもないんだよな。
同じ列に強めの基本タイプと弱めのウィング。多分。

本質の上に、性格（基本タイプ＋ウィング＋その他のタイプ）って感じなのだろか。

なるべくBeing（今、ここ）を大切にしたいもんだ…

できてないけど。

ネットで何かをするっていうのが非現実的だけどｗ

>>447
２は外に主体意識
４は内に主体意識
３は内と外に主体意識

５は外に自信のなさ
７は内に自信のなさ
６は内と外に自信のなさ

１は内に抑圧
８は外に抑圧
９は内と外に抑圧

敵意、不安、攻撃はさらによく分からん…

自信のなさか…

性格の長所みたいなのは段階２までで、段階１からは本質っぽいんだよな…。
だから、単純に何かが大きくなっていったり小さくなっていったりして、
その変化が３から２までのと２から１までのとでも同じということではなくて、
２から１にはなんか違う動き方をしてると思うんだよな…
それとも同じような動き方で何かが大きくなったり小さくなったりしてるだけだろうか。

となると、性格の長所を出していこうという動きと、
性格から解放されようという動き、
両方からのアプローチが必要ということではないだろうか。
必要っていうか、まあいいや。

それとも性格の長所を出すという方向で、上手い具合に性格からの解放っていうのも見つかるのかな。
性格っていうのは…、単に悪い側面だけをピックアップしなくてもだ。
それとも性格っていうのは、全く悪いもので、性格が出てる量がそのまま悪いものが出てる量ってことかな。
本質が出てる量がそのまま長所と言われているもので、性格として出ているものは全てが悪いもの。
性格というものはそういうものなのだろか。

＜分裂の方向＞に動くことは「最も抵抗の少ない道を行く」ことであり、
性格が習慣化させたからくりに従って行動した結果であることである。
対するに、＜統合の方向＞は必ず意識的な選択と努力によるものである。
であるからといって、それは懸命に奮闘し、無理矢理試みる努力ではなく、
失敗したからとして自分自身を非難することでもない。
実際のところ、そういった努力をすれば、たいていは内面での葛藤が起こり、
不安は増大し、連続体の＜段階＞を下に堕ちることにすらなる。
そうではなくて、＜統合の方向＞に動くために必要とする努力は、
自分の性格が持つ古いパターンを捨て去る努力である。
エニアグラムは、私たちが自分の思考と反応と言動に習慣化させたものをありのままに見るのを助けてくれる。
さらには、そういったものは自分にとっての最高の利益に反する作用を及ぼすことが実に多いことを気づかせてくれるので、
私たちは、そういった古いパターンを捨て去る自由と心の静けさを見つけることができ、
より豊かで資質をより充分に生かした生き方への可能性を開くことができる。
事実、自分の怖れや傷や弱みを価値判断も弁明もせずに観察すれば、
自分自身に最高の思いやりをかけることになるし、
自らを解放してその賜物を他者に及ぼしていくことができる。

↑性格のタイプ（増補改訂版）より

とりあえず、７と６（主に７）を調べてみる。

タイプ７は人生を突き進み、何も恐れていないように見えます。
初めはタイプ７が、恐れに悩むセンターにいることが不思議に思えます。
外見上は、とても冒険好きだからです。
けれども実際のタイプ７は、恐れに満ちています。
ただし、外界についての恐れではありません。
自らの内面―心の痛みや悲嘆、とくに不安に囚われること―を恐れているのです。
したがって彼らは、何らかの活動や、それを楽しみとすることに逃避します。
タイプ７は、無意識のうちに頭をいっぱいにしておこうとします。
潜在的不安や傷が浮上してこないようにするためです。

センターの中心（正三角形上のタイプ）にあるタイプ６においては、関心とエネルギーが、内と外の両方に向かいます。
タイプ６は内側で不安に感じているので、タイプ７のように外界での行動に出て、将来のことを考えます。
けれどもそうした後で、結局は自分が間違いを冒して罰せられたり、
自分に課せられた要求に押しつぶされるのではと恐れるようになります。
そのため、タイプ５のように、「ぴょんと内側に戻って」しまうのです。
そして自分の感情によって再び恐れを抱き、自動的反応のサイクルを繰り返します。
不安によって、自分の関心がピンポン球のように行ったり来たりします。

エニアグラム【基礎編】

このセンターのそれぞれのタイプは、子供が分離段階を切り抜け、依存を克服しようとする三つの方法を表しています。

タイプ６は、父親的存在を探し求めます。強く、頼りになり、権威をもっている人です。
したがってタイプ６は、人からの導きを求めることによって、内なる導きの喪失に対応します。
彼らは自立するためのサポートを求めています。
但し皮肉なことに、彼らは自立を手に入れるために活用する人やシステムそのものに依存する傾向があるのです。

タイプ５は、サポートは手に入らなかったり、頼りにならないと確信しています。
したがって、独力によってすべてを頭で解明することで、内なる導きの喪失を埋め合わせようとします。
けれども、「独力でやる」からには、人に対する欲求や執着を減らさなければならないと彼らは信じています。

タイプ７は、母親のケアに代わるものを追求することで、独立しようとします。
自分をより満足させ、安全に感じさせてくれると思うものは、何であれ追いかけます。
また、導きの欠如に反応してあらゆることをやってみます。
あたかも消去法により、密かに探し求めているケアの源を発見できるかのように。

エニアグラム【基礎編】

７がやっぱ分からんな。
７が本当に本心とか喋ってくれると分かりそうなんだけど、そういう７って見かけない。

とりあえず、分からないタイプと接してみるのが手っ取り早い。

７の内の自信のなさが分かってないから、６も分かってないんだろうな。

確かに没頭するのは危ない。
危ないことは度々あった。
エニアグラムではないものにも没頭してたんだけど、あの時はもっと酷かったｗ

不安については自分も考えた方がいいと思うな。
不安を無視しがちなところがあるから…

４の内に主体意識もあまり分かってないけど…

タイプ７は人を傷つけるのが趣味みたいになってるな…

勘違い（表面的、浅はか）＋要求の強さ（強引、押し付けがましい）の２大要素が彼らの一番問題のあるところだと思う…

正直、彼らの相手はあまりしたくない。
傷つけられるか、欠乏感を味わわされるから。

それに、要求の強さは俺の５的なところから言うとかなり嫌いなのだ…
勘違いの善意のごり押しみたいなのは７もしてくる。
彼らはあまりにナルシストだから、それが勘違いだということが分かってない。
ナルシストそのもの（例えば、本質ではなく自己像に対してのナルシストとは違う）なのだ。
７の場合。

なにしろ、「私は素敵だ」の人たちなのだ。
ヘレンパーマーのにも、それとは別に彼らのナルシストそのものについての描写がしてあるから、興味のある人は見てみるといいと思う。

とりあえず、なるべーく安心な距離感（まぁ、無理があるけどｗ）でこの調子やっていきますであります。

あぁ、でももっと、問題なのは、

傷つけられたり、欠乏感を感じたくないから、
他人を傷つけたり、欠乏感を感じさせるところだと俺は思うけどね。

鈴木さんの９つの性格にもタイプ７の項に「きわめつけのナルシスト」って書いてあるｗ

傷つけてくる奴には傷つけ返しま〜す

>>475
タイプ７は…って説明するんじゃなくて、ナルシストは…ってなってるからなｗ

タイプ７のコメント

私は、自分でどんどんアイデアを出し、それを性急に部下にやらせようとすることが多いのですが、
それを拒絶されると「いやならいい」といった感じで、けっこうすぐ頭にくるほうでした。
しかし、エニアグラムで人の価値観や感覚が、多様なものであることを学んだ後は、
感情的に怒ることが少なくなった気がします。
よい反応が得られない原因をさまざまな角度から探り、よく考えるようになったようです。
またナルシスト的な意識から、周囲の人々のよい点に重点的に目がいくようになったことも得がたい宝と言えます。
自分にないユニークなところを上手く生かそうという指向性が身に付いたようです。
エニアグラムによって、タイプの違いが、非常に好ましいものと受け止められるようになり、
各人のもつユニークさによって”人間っておもしろいな。すてきだな”と素直に思えることが日常のエネルギーになっています。

出典「９つの性格」

要求の強さでそう言わせてるだけだと思うけどな。
結局、あんたらの要求なんだよ。

あんたら自身のことは注意を逸らしてばかり。

まぁ、どうしようとも思わないけれど。

タイプ７はまた、他者と葛藤を起こす典型的なタイプである。
というのは、彼らは自分自身に限界を設けることはせずに、
他者が自らに限界を設けざるを得ない立場に他者を追い込むからである。

性格のタイプ（増補改訂版）

↑タイプ７の「欲望と攻撃をめぐる諸問題」のところから抜粋

通常から不健全までのタイプ７が何であれ自制ということをするとすれば、
それはすべて自分自身の外部から来なければならない。
それは、彼らに否と言うように強いられた人たち、
あるいは、彼らを欲求不満にさせてもおかしくない現実そのもののどちらでもよい。
欲求が充足されなければ、現実のものであったにせよ、想像の産物であったにせよ、
幼児期における喪失の記憶が無意識のうちに蘇って、激しい怒りを覚える。
通常から不健全までのタイプ７を失望させる人たちは、自分が引き起こした彼らの怒り、
あるいは、タイプ７が無意識に示す欲求の深さを忘れるということは、ありそうにない。

性格のタイプ（増補改訂版）

忘れることはないね。

受け取ることを強要する時点で、それは与えようとする奴のエゴなんだよ。
俺が断って、怒ったり苛立ったりするというのは、自分の思い通りにできなかったという気持ちがあるから。

タイプ７は２つの点で要求がましい。
まず彼らの相手に対する浅はかな理解・解釈（浅はかな理解ってのは誤解と言ってもいいものだ）を押し付けてくる点。
（もし、ナルシストでなければ自分の理解が「間違っているかもしれない」というのが前提にある）
この上で与えてくるものがその相手にとっていいものだというのを押し付けてくる点。
（これも、同様に「間違っているかもしれない」という気持ちとかが前提にあればごり押ししてくることはない）

彼らの批判に関しても同様だ。
一つ目の相手に対する浅はかな理解を押し付けてくる点。
その批判が正当だと思っている点（ごり押ししてくる批判、口汚い攻撃的な）。

共通してるのは要求の強さ。ナルシスト。

要求の強さという攻撃性はかなり嫌いだ。

まぁ、俺はこういう奴だから、安易に関わってくれるな。

はっきり言って邪魔なんだよ。

タイプ７が少しだけ分かってきた。というより最初の理解って感じだけど…

タイプ別理解度
タイプ２　４０として
タイプ１　３５
タイプ３　３０
タイプ５　２５
タイプ８　２０
タイプ４　２０
タイプ９　２０
タイプ６　１５
タイプ７　１０

今のところのタイプ７のキーワード

体験
不安
欲望
自制
幸せ（満足）
要求の強さ
躁的

分かればもう少し上手い対応ができるだろう…

しかし、本に書かれていることと現実のタイプ７が本当に一致しているのか、まだあやふやだなぁ…
？？？っていうのがたくさんある。

そんなに内面に不安を抱えてるように見えないのだけれど…
そんなに恐れているようには見えないんだよな…

タイプ７はどれが嘘で本当か分からない…

充分な満足とか本当に求めてるのか？って思うんだけど、どうなんだろ。＞タイプ７

で、それが得られないことに、不安やら嫌な気持ちやらがそんなに起こるのか？

タイプ７の主要な動機づけ
幸せで満たされていたく、広く多様な体験をしたく、選択肢は無制限にしていたく、人生を楽しみ、
自分自身の退屈を紛らわしていたく、不安から逃れたい。

何かを奪われることで生まれる不安とか分からんわー

タイプ７は焦点が定まってないんだよな

通常のタイプ７が例外なく陥る危険は、欲望が大きくなるにつれ、
自らの体験を正しく判断することができなくなっていって、通というよりはただの消費者になることである。
彼らの欲望は、常に満足を感じるよりもずっと速く大きくなる。

性格のタイプ（増補改訂版）

快楽原則が彼らを導く原則である

オオカミ少年みたいに全ての言葉が虚ろだよ。

タイプ７の性質には、口にまつわるという紛れのない特徴がある。彼らのお気に入りの行動は口を中心にしたものが多い。
話すこと、食べること、飲むこと、タバコを吸うこと、笑うこと、警句を飛ばすこと、噂話をすることなどが代表的なものである
―たいていは、できることなら全部を同時にしたい。
たとえば、彼らはすべての性格タイプの中で最もおしゃべりで、頭に浮かんだことは何でも口に出す。
タイプ７には抑制がないので、それがひょうきんな人物にさせる。
また、多くの違ったことをやっているのがふつうなので、話題は豊富であり、それを多彩な言葉と素晴らしい活気を持って語る。
彼らは図々しく、非礼で、どんなことでも真面目に受け取らず、すべてを冗談に変えて自分の不安と問題に対処する。

性格のタイプ（増補改訂版）

俺はタイプ６じゃないよｗ

権威主義に見えるかもしれないけど、それはまずはちゃんと理解するためだよ。

タイプ７　最終的考察
　堕落の過程を振り返ってみると、不健全なタイプ７は、自分が最も怖れていることを引き起こしてしまったことがわかる。
彼らは自分が求める幸せを奪われてしまうが、それは世界が彼らを失望させるように動いているからではなく、
彼らが人生を充分に信頼してこなかったからである。
彼らはすべてが自分の快楽のためだけに存在しているかのように、体験を表面的に味わうだけで、自分の体験を浪費してきた。
自分自身の即座の満足を求めて生きてみても、自分が求め続けていた幸せをもたらすことにはならず、かえって逆の結果を生んだ。
　これもまた記しておいた方がよいことであるが、タイプ７は奪われることを怖れているのに、
実際に奪われているタイプ７、少なくとも長期にわたって奪われているタイプ７を見つけることは滅多にない。
彼らは喪失を怖れるので、喪失の犠牲には決してならないようにあらゆることをする。
彼らは攻撃的なので、欲しいものを手に入れることに成功するのがふつうである。
しかしまた、まさに攻撃的であるために、行きすぎる傾向があり、過剰さのために自分自身を損ない、幸せを成就する可能性を壊してしまう。
　もしタイプ７が「自らの体験を体験する」ことがなければ、何をやってもすべては価値がなく、無駄である。
最も素晴らしい富も、最も強力な体験も、タイプ７がそれを自分のものとして吸収することがなければ、何の意味も持たない。
結局は、奪われることへの怖れを克服できなければ、タイプ７は消費を続け、しかも不満足なままでいることになる。
この真理を彼らに納得させる方法はない。なぜなら、精神的にも霊的にも受け入れる準備ができていてこそ、
人は人生における最も価値ある体験をはっきりと理解できるからである。
タイプ７は、魂の奥深いところで体験を自分のものにしない限り、人生が与えるべく持っている最も崇高な体験を、
永遠に自分自身から閉め出していることになる。彼らは、それと知らずに、純金を鉛と交換しようとしている。

性格のタイプ（増補改訂版

統合の方向―タイプ７はタイプ５に動く
　すでに精神の落ち着きを獲得しているので、統合に向かうタイプ７は、幸せを奪われることをもう怖れない。
健全なタイプ７がタイプ５に動くと、物事に徹底的に関わるようになる。
体験を内面化させるので、自分の人生の中に安定と安全を見つけるのに必要な心の支えを生み出す。
　非常に健全なときは人生への感謝を感じるので、統合に向かうタイプ７は、それほどまでに自分を幸せにしてくれたものをもっと知りたいと思う。
もはや世界を体験するだけでは充分ではない。もっと世界を知りたい。
彼らの注意の焦点は、自分自身（自分の体験と自分の直接的な幸福）から自分を取り巻く世界へと移っている。
あらゆるものの無欠性をもっと尊重するようになり、自分の個人的な満足を超えた目的のために世界があることを理解する。
もはや世界を消費する人ではなく、世界について深く観賞する人である。
彼らの感謝の念は、生きとし生けるものに対する脅威と好奇の感情へと花開く。
　統合に向かうタイプ７は、放埓な現実逃避者としての傾向からは、はるかに進歩している。
タイプ５に動いたタイプ７は、自分の体験に集中し、その努力に対して報酬を受け、味わう満足は途方もなく大きくなる。
自分自身を中心に置くので、体験の新しい深みが生かせるようになる。
彼らはさらに円熟し、より深く現実を理解し、自分の中に現実が入り込むことを許す。
統合しつつあるタイプ７は自分の少なからぬ技能と才能のすべてをあげて体験に関わる。
タイプ５に動けば、健全な熱狂心や生産性を失うことはない。
それどころか、何か独創的なものを世界に提供することで、さらに生産的になることができる。

性格のタイプ（増補改訂版）

タイプ７
自己実現
特別な自己像―充実していると感じるためには明確な対象と体験を必要とする―を捨てて自由になる

タイプ７
とらわれ「貪欲」
貪欲とは、体験によって「自分を満たし」たいという飽くなき欲求を指す。
タイプ７はさまざまな肯定的で刺激的な考えや活動を追求することによって、
内面の空虚感を克服しようとする。しかし、満足感を得ることはない。

エニアグラム【基礎編】

成長のレベル

レベル（段階）１　喜びにあふれた　満足した
「満ち足りていると感じるためには、特定の物や体験を必要とする」という思いこみを手放す。
したがって、自分が体験していることを完全に消化し、その恩恵を受けることができる。
彼らはまた、逆説的に、根元的欲求（充足すること、ニーズに応えること）を満たす。
そして、深い喜びや感謝の気持ちにあふれる。

エニアグラム【基礎編】

とりあえず、当分７の方向でやってく。

自己判定、他人判定の両方共に間違ってるってこともあるのに。

なぜ、タイプを言うとき、どちらかが正しくて間違っているってのをやりあうかがわからない。
なぜそこにしか行き着けないんだろう。

自分のタイプを押し付けるのも、他人のタイプを押し付けるのも、やってることは基本的に同じだと思う。

自分でなら、印象以外のものが正しく見えてるとでも思ってるのだろうか。

かといって、他人が印象以外のものが正しく見えてるってわけではない。
なぜ、そこに直結するかな。

その程度のものなんだよ。どっちにとったって。

それとも別の動機とか目的とかでそういうことをやってるのかもしれないな。
こういうことは二次的なことで。

まぁ、どうでもいいや。
印象以外のものも一つではなく、自分に見えてるもの、相手に見えてるもの、どちらにも見えてないもの、どちらにも見えてるものがある。
印象の方の部類のだって同じことだ。
ってか、印象ってのもアレだけどｗ

タイプ６についても少しずつやってくか…

彼らは往々にして、何とも言えない不安に満たされると、その理由を見つけたり、つくりだそうとします。
人生の中には、堅固で明快な何かがあると感じたいあまり、自らの状況を説明すると思える解釈や見解に執着しかねません。
「信念」（信頼、信条、確信、見解）は、タイプ６にとって到達しにくい一方、
自己の安定感のために非常に重要です。
そのため、当てになる信念をひとたび確立したら、それをたやすく疑うことはなく、他の人にも疑ってほしくないのです。

エニアグラム【基礎編】

こういう態度は盲目的過ぎるし、疑問を投げかける奴に対しては敵意丸出しで攻撃してくる。
疑問を投げかけること自体を攻撃として彼らは受け取るんだよ。そして、そういう人を敵と見るだろう。
真実の探求とまで行かなくても、ごく普通のありふれた疑問すら言いにくくなる。

彼らは不安や恐れが強すぎて、なんでもない人を敵にする。
なんでもないことを戦いにする。

彼らはパラノイアだし、被害妄想的だ。

相手は大抵、うんざりすることがほとんどだが、彼らは戦いに勝利したとか思ってるくらい何も見えていない。

というのも、彼らにとっては実際どうであるかということは二次的なことであり、
自分の信じてるものを守ること（それが実際どうであるかとかは関係なく）さえできればそれでいいのだ。

女性的だね

>>518
＞なんでもない人を敵にする。
＞なんでもないことを戦いにする。

どういう人を敵にするかというと、彼らの信じている何かに疑問を投げかける人だ。

彼らの仲間であった人は、彼らの信じている何かがたまたま同じだったから仲間なだけで、
もしそれに疑問を抱くようになれば、あっさり敵になるだろう。

>>520
まぁ、じめ〜っとしてますよね（笑

彼らの信じている何かっていうのは、彼らに（本当のではない）安定感を与えてるんだよ。

もちろん、そういうのを外に求めている内は、統合の方向の９の本当の安定感みたいなのは手に入らないだろうけどね。

変化を恐れるタイプだ。

＞どういう人を敵にするかというと、彼らの信じている何かに疑問を投げかける人だ。

他のタイプは違うの？信じてるものを否定されればムッとくるのは誰でも同じじゃない？

>>525
彼らの場合はそれが特に強いってのがあるかな。

それに種類（ニュアンス）も違うと思うけれど、まだ上手く書けないかな。

あまり書く気もないんだけどｗ

信じてるものが違うからって「敵」にしてしまうのが６ってことか
他のタイプは敵認定しないのだろうか

分からない。自分で見て真実を見つけてくり。

邪魔しちゃったな
ごめん

いえいえ、別にｗ

面白そうなのでタイプ９もやってこう。なんか見えてくるかもしれないし。

タイプ９の根元的怖れ
奪われ引き離されるのではないか（長続きしない）

根元的欲求
内面の安定を保ちたい

自己実現
特別な自己像―自分が世間の一員である事は重要ではない―を捨てて自由になる

段階９の自己敗北（根元的怖れが現実になる）
自分は何も感じなくなってしまって、自己とも他の人たちとも交わりを断ってしまった

段階ごとの欲求
段階２　（根元的欲求）内面の安定を保ちたい（「心の平和」）
段階３　自分のまわりには平和と調和を生み出し守っていたい
段階４　葛藤を避けたい（他の人たちにおとなしく従うことで―「心の聖域」）
段階５　物事はありのままにしておきたい―邪魔されないように（時の流れから外れて）
段階６　自分の世界では問題の重要性を軽視したい
段階７　すべてがオーケーだという自分の幻想を守り通したい
段階８　何ものも自分に影響を及ぼさないように意識から遮っておきたい
段階９　自分の意識を取り去りたい（自分の幻想を守るために）

性格のタイプ（増補改訂版）

タイプ６の根元的怖れ
誰からも何の助けも借りずに自力で生き残ることはできないのではないか

根元的欲求
安全と支援を見つけたい（どこかに所属していたい）

自己実現
特別な自己像―自分は安全を自分以外の人か物に依存しなければならない―を捨てて自由になる

段階９の自己敗北（根元的怖れが現実になる）
自分は見捨てられている

段階ごとの欲求
段階２　安全と支援を見つけたい（どこかに所属していたい）
段階３　「社会の安全」を生み出し維持したい（仕組みを作り、他の人たちと提携したい）
段階４　自分を支える仕組み―権威者との提携や権威者から与えられた地位を強化する―を一層協力にしたい
段階５　自分への要求や義務が増やされることに抵抗したい（そうさせているようには見せないで自己を主張する）
段階６　自分の値打ちと力を証明したい（自分自身に対し、また自分の敵に対し）
段階７　より力のある味方の保護を引き出したい（救出されるように）
段階８　自分の安全に対する脅威をすべて取り除きたい（自分の安全を脅かしていると信じた相手は誰でも構わずに攻撃して）
段階９　処罰を免れたい（そして自分の罪を償う）

性格のタイプ（増補改訂版）

タイプ９は自己主張を恐れる。他人に合わせたりして、葛藤そのものを起こさないようにする。
怒りを表現することを恐れるけど、その前に怒りを感じることも恐れる。

あるいは居なくなっちゃって、葛藤をなくすってのもあるだろう。
とにかく内にも外にも平和を保ちたいタイプだ。それが動機になってる。

彼らの「怠惰」や「奪われ引き離されるのではないか（長続きしない）」のニュアンスが重要だろう。

＞奪われ引き離されるのではないか（長続きしない）
これって人間関係にしがみつく、という事？

タイプ９

平和の感覚と満足感について、自分自身の中に一種の均衡状態をしっかりとつくり上げていて、
世界や他者と関わり合うことでそれを乱すことはしたくない。

性格のタイプ（増補改訂版）

>>537
人間関係にしがみつくって言ってもニュアンスが色々あると思うな。

まぁ、まだ分かってないんだけどｗ

ニュアンスね。
でも不健全なタイプ９は「投げやりで付き合いをしない人」
と描写されてるけど、「人間関係にしがみつく」とは真逆じゃない？

「性格タイプの分析」では、タイプ４は段階５で回避性人格障害と書かれてるけど、
回避性人格障害の人は同情や受容に憧れていて
時には依存的で、一度友人関係を作り上げる事ができた場合
それにしがみつき、失う事を非常に恐れる傾向がある、
とも書かれている。

こっちの方が「奪われ引き離されるのではないか」
という恐れを強く抱いているんじゃないだろうか。

まあ９のしがみつくとは、文句を言わずに盲従するという事なんだろうけど。

でも不健全になると現実から遊離する９は本当に人間関係にしがみつくのだろうか
健全な９だからこそ人間関係を保とうとするんじゃないだろうか

タイプ９があまり健全でなくなると、騒がしいとか動揺させられると思う様相を環境の中に見つければ、
それを無視することで自分自身だけの安らかさを保つ。
そのため、結局は人生には非常に解離した状態で接することになり、
他者にも環境にもそれらが現実にある姿のままに関わらなくなり、
その代わりに、他者についてのとても楽しく、あまり脅迫的でない理想的なイメージを自分の内面に描いて、そのイメージと関わる。
同時に、まわりの世界のさまざまな局面に「興味を示そう」としないし、
自分自身が持つさまざまな面にも興味を示そうとしない。
その結果、非常に健全でない限り、自分自身に対する個人としての気づきばかりか、
まわりの世界に対してすら明確な意識を発達させることができない。

性格のタイプ（増補改訂版）

＞それを無視することで自分自身だけの安らかさを保つ。

奪われ引き離されるのを恐れるのは現実界の物事では無く、
内面世界の安らぎや幻想から、かな

段階９の自己敗北のとこに
自分は何も感じなくなってしまって、自己とも他の人たちとも交わりを断ってしまったってあるから、
単に他者との人間関係っていうことではないんだろうとは思うな…

まぁ、じっくりやっていきますよｗ

頑張ってください
おやすみなさい

自分も寝ます…
おやすみなさい

夢中になってたらまた邪魔しちゃったみたいだ…
素に帰ったら恥ずかしくなってきた…ほんとごめん

全体的な文の内容を読んでないのも、末節部分に対し、感情的な感想、要望しか言わないのもお前。
自分は違うとか思ってるところがナルシストなんだよ。

>>540
タイプ４は「奪われ引き離されるのではないか」という恐れより、
　　　　　「見捨てられはしないか」という恐れ、と言った方が的確に思う。
　　それも対象が人。保護的な人。
>>536
「怠惰」や「奪われ引き離されるのではないか（長続きしない）」
というのは、「自分が慣れ親しんでいるものごとや人から（９的）」または
「自分が認めて、それに憧れを感じているものごとや人（９的）」だと思う。
ただの所感だけど。私の友人の９w８がその傾向があるように見受けられるので。

というより、投影かな。

訂正
　　それも対象が人。保護的な人。→×
　　保護的な人でなく、「親身になって話を聞いて理解してくれる人」→○

皆自由に進めてけばいいよｗ

一人でやってもいいし、二人でやってもいいさ。

俺も関わりたいときは関わるし、一人でやりたいときは一人でやるのだ。

訂正２　550の内容に関して

　　「自分が認めて、それに憧れを感じているものごとや人（３的）」
　　　あと、「自分が安全だと感じる帰属先（６的）」に対するつながりを失いたくない、だと思った。

訂正やらいろいろすみません＞＜

タイプ９の主要な動機づけ
心が落ち着いて平和でいたく、自分の環境には調和を生み出したく、物事はありのままに保っておきたく、
葛藤と緊張を避けたく、混乱させられるような問題や自分に対する要求から逃れたい。

性格のタイプ（増補改訂版）

タイプ９の内面世界は、この努力のいらない調和の体験そのままである。
彼らの自己感覚は自分の体験と一体になっているところから来る。
当然のことながら、彼らは環境との一体性を可能な限り本来の姿のまま保っていたい。

性格のタイプ（増補改訂版）

タイプ９が購った平和は、必然的に他者を犠牲にしてのものであり、
最終的には現実と関わる自分の能力を犠牲にしてのものである。

性格のタイプ（増補改訂版）

基本的には、この＜三つ組＞に属するタイプ８やタイプ１と同じように、タイプ９は自律と独立を追い求める。
自分自身の目標を追求し、また、自分がありたいままにいられる自由と空間が欲しい。
しかし、タイプ８やタイプ１とは異なって、タイプ９は、自分自身を主張する能力と独立への欲求が、ある程度阻害されている。
彼らは、そういう欲求を持つと、他者との人間関係で保っている調和と均衡状態を損なうのではないかと、不安になる。
そのため、独立と空間への欲求を抑えつけ、解離すること―他者との繋がりを断つことと、想像と夢という避難所に「住む」こと―
によって自由を見つけようとする。
実際に生きている人間と関わるのではなく、他者についての理想化した印象と関わり、
自分自身の自己像を「軟焦点」の中に収めておく。
自分なりに調和と安定を感じ続けていられるように、自分自身も自分自身の実際の発達も蔭に引っ込めておく。
こういう方法を取れば、自分のまわりにある困難や挑戦から一時的な安らぎや自由の感覚を得ることはできるであろうが、
それが人生の生き方として染み込んでしまうと、独立していること、つまり、
明確な自分自身としての主体意識を持った人間として完全に機能することが決してできない、という危険を冒すことになる。

性格のタイプ（増補改訂版）

タイプ９が他者を理想化している間は、自分自身の価値を下げる傾向も続く。
それは、自分では持つことができないと感じる性質をすべて、理想化された他者に投映するかのようである。
強み、自己主張、沈着冷静さ、自信をはじめ、多くの肯定的な性質は、他者の中には存在し、
自己の中には存在しないと受け止める。
タイプ９は、そういった性質が自分には欠けていると信じていても、それを必ずしも不安には感じない。
事実、どう見ても、自分自身に焦点を合わせることは特にはしていない。
彼らの注意は、自分には肯定的であると思われる、他者の持つ性質に遥かに強く引きつけられる。
もちろん、どういう性質をそのように考えるかは、タイプ９でも人によって異なるが、
タイプ９なら誰もが、自分には欠けていると感じる精神的、感情的、肉体的な性質を持っている人々、
あるいは、表している人々と一体化することを望むだろう。
タイプ９のほとんどは、この動きに気づいてはいないであろうが、人生で出会った特定の人たちと強く一体化することは承知しているし、
自分が強引でエネルギッシュな人たちに何度となく惹かれることにも気づいている。
潜在意識としては、自分自身の中にありながら抑えつけたり拒んできた諸々の性質を誰か他の人を通じて実質化させるために、その人と結合したい。
しかし、誰か他の人と一体化すれば、彼らの自己感覚は結局は曖昧で不完全なものになり、
独立した個人として世界に関わることはない。
しかも、誰か他の人と一体化するために、自分の隠れた力を発達させることがない。
内面の平和を保つことが、何にも増して重要な動機づけになる。

性格のタイプ（増補改訂版）

タイプ９の今のところのキーワード

一体化
自己感覚
平和⇔葛藤
解離

独自の人間として自分が必要とするものや求めるものを能動的に選ぶことができる、
という意識を自分自身の中に持っているのは、健全なタイプ９だけである。
健全なタイプ９は、自分自身で直接に肯定的な行動を取るやり方を知っている。
これと対照的に、通常のタイプ９は人生に対して比較的無気力な姿勢を取る。
彼らは活力も意志力もまだたっぷり持っているが、その意志力は他者の姿を歪め、現実に抵抗し、現実を払いのけるために用いられる。
通常のタイプ９は、エネルギーのほとんどを使って、環境に対する二つの境界を維持し、防衛する。
その一つは外部の環境に対するものであり、タイプ９は内面の安定が他者によって動揺させられたり影響されたりしたくない。
二つ目は自分の「内面の」環境が持つ多様な側面に対するものである。
それには、感情、記憶、思考、感覚など、自分の平衡状態や調和を乱したり、混乱させたりし、遂には崩壊させるものが含まれる。
この二つの境界がタイプ９の内面世界を守っているが、彼らはそれに高い代償を払っている。
通常から不健全までのタイプ９は、次のことに気づいていない。
すなわち、自分自身を個人として発達させない限り、他者に本当に貢献することはできないし、他者を愛することすらできないことであり、
また、真の発達には不快さや、内面の「平衡状態」を疑うこと、さらにはその「平衡状態」を危うくさせることを敢えてする必要があり、
ときには不愉快で苦痛を感じるような真実にも向き合う必要があることである。
皮肉なことに、タイプ９の多くは、個人の成長を主題にした書物、セミナー、訓練などに惹かれるが、
そこで重視するのは挑戦への鍛錬や哲学ではなく、安らかさへの修養であり哲学であることが多い。
そうでなければ、自分にとってずっと好ましいようにするために、そこでの教えを適当に抜き出して「編集する」ことがある。

性格のタイプ（増補改訂版

タイプ９の理解度が２上がった。

３日くらいで一巡したい…
２巡すれば、結構分かってるはずだ…

書くのはいいよ。こういうところに。よく頭に入る。

タイプ７はナルシストだから他の人のやり方に関してうっさいんだよ。
邪魔なんだよ。

自分勝手な思い込み、決めつけ、自ら創りだした夢(妄想)の中を彷徨い続ける。

>>565
３っぽ。

５６５の人がってことです。

投影とかではなく、自分はどうなんだよって言いたくなる感じなのは３だと思うｗ
投影のは６だけど。

そして、なんか格言っぽいっていうかかっこつけてるっていうか。そんな感じ。うん。

彼らは恥をかきたくないから、あまり深く会話はしてこないよ。
多分、もう関わってこない。体面を保ちたいってのがあるからね。

まぁ、もちろん違うタイプかもしれないけれど。
そういう感じなのは多いと思う。

なんか偉そうなんだよ。
他のタイプのとは違った感じで。
自分は高い立場（賞賛されるような人間）にいるっていう気にでもなって喋ってると思う。

もっと会話したら、そうじゃないってのを分からせてやれるんだけど、
彼らはそういうのを避けようとするから関わってこないｗ

そして、一言だけ何かかっこつけて相手を見下したようなことを言う（自分の体面を上げるため？）。

まぁ、違うタイプかもしれないけど。
そういうのだったらうざいんでやめてくださいってことです。

タイプ６は、敵とかを非難できるチャンス（そういう流れ、あるいは多少違ってもそうできるなら）があれば、
水を得た魚のように生き生きとして、非難し始める…
彼らはもし環境が許せば、死ぬまでずっと誰かと敵としている人を非難し続けても、退屈しないだろうｗ
むしろ、そういう環境が訪れることを望んでいるだろう。
彼らのそういうときの「待ってました！」みたいな息の弾んでる感じは、彼らの性格をよく表しているだろう。

無論、醜い。
彼らはそういう自分に気づいていない。

>>568
彼らの言ってる言葉はもちろん（自分はどうなんだよ）だが、彼ら自身の問題に関しても彼らはなんかごまかしてる感じがする。
自分の問題はないみたいな態度で言ってきてるような感じがないか？彼らには。

というのもそういうタイプ３はちまちま出て来るからｗ
たまには言ってみるのもいいだろう。

たとえば、タイプ１が誰かにこういうことを言うときは、超自我っぽいんだよ。
って余計分からんか。
怒りみたいな感じ。
まぁ、しかるみたいな感じだ。

タイプ３の場合は、自分の体面をよく見せたいってのがある。
かっこいいこと言って、自分の体面UPみたいな感じで、超自我に従ってとかじゃない。
だから、そういうことを言うことで自分のなんか地位みたいなものを上に持ってこうとしてるのかな。
他人の見下したことが言えれば自分は上がるみたいな。自分はそんなの分かってます。できてます。そういう人間ですみたいな。


俺自身はどっちの感覚も分かる。
まぁ、どっちのタイプもそうじゃないこともあるだろうけど。

タイプ６の人が居ると、はっきり言って探求とかしたいときにかなりうざったくなる。
彼らの信じてるものに、少しでも反することを言えば、攻撃、攻撃。
ありとあらゆる手段で攻撃してくる。
雰囲気的に彼らの信じてるものを信じない人は排斥、
彼らに同意する人だけそこに居れるみたいな感じになってく。
それは悪い意味で宗教的だ。そして盲目的だ。そして卑劣だ。

何かを新しいことをしようと思ったら、まずはタイプ６が最初に遮ってくるだろう。
彼らはそういう敵に対しては容赦ないから、めんどくさい戦いになる。

彼ら自身の解釈すら、押し付けてくるらしい。というより、違う解釈の人は排除。
疑問を持つもの排除。

彼らは、そういうシステムを本当に自分のためだけに使う（自慰的に）。劣等感を埋めるがごとく。
そういうシステムの中で（勝手な解釈もして）自分の劣等感を埋めるようなものを取り上げ、
それにしがみつく。
他のものに対しては、非難非難の繰り返し。自分のものは自慰自慰の繰り返し。
違う解釈の人排除排除。疑問を出す人排除排除。

タイプ６が不健全なときは大体こんな感じだ…

大体、彼らは自分のタイプとは他のものを自分だと思い、自慰をするらしい。どっちのエニアでもｗ

彼らにはない特性で彼ら自身を慰めている。劣等感を慰めてる。

その邪魔をされたくないから、彼らはあんなにも敵意が凄いのだｗ

問題なのはだよ。

彼らの問題をその敵とする人の問題とすることだよ。
責任転嫁ってやつだ。

彼らは敵意が凄い。タイプ３の競争意識（敵意）の問題がより強く出てくる（最も対処する必要がある）のが、彼らの不健全な状態だ。
そういうとき、彼らは手段を選ばない。
純粋に底まである敵意（彼らそのものと言ってもいいくらいだｗ）のまま、なんでもしてくる。
本当に「なんでもしてくる」。タイプ３以上になんでもしてくる。

彼ら自身の敵意が問題なのに、それを対処せずに、相手の問題とする。のが、なお酷い。

彼らは決して自分の本当の問題には向き合わないよ。相手のせいにする。
彼らが何か、自分の劣等感とかの問題を知っていても、彼らの本当の問題には決して向き合わない。
ここだよ、問題は。

彼らは、たまに何か反省したような相手に好意的になったみたいなことを言ってくるかもしれないｗ

しかし、気をつけろ。
彼らはチャンスさえあれば崖から突き落とすタイプの人間だｗ

彼らの敵意は本当に恐ろしい。ｗ

暇だ

TPOではないけど、ネットはネットだよな…
ここらへん忘れがちになるから自分は気をつけなければならないという自覚を込めて

自戒を込めて

ネットかぁ。ネットなんだよなぁ。網か…

最初から網の中だったわけだな…

タイプ5についても教えて！

出来る限り頑張ります！

タイプ５

自己実現
特別な自己像―環境から離れて独立していたい（局外の観察者）―を捨てて自由になる

根元的怖れ
無力で役に立たず無能なのではないか

根元的欲求
有能で適任でありたい（何かで貢献したい）

自分的には自己実現がなんか他のタイプのとは違った感じがするんですけど…
どういう風に捉えたらいいのでしょう。

各タイプの自己実現

タイプ１
特別な自己像―自分やあらゆることを客観的に判断する立場にいる―を捨てて自由になる
タイプ２
特別な自己像―自分自身と自分自身の必要を大事にすることは許されない―を捨てて自由になる
タイプ３
特別な自己像―自分の価値は相手から前向きに評価されるところにある―を捨てて自由になる
タイプ４
特別な自己像―自分は他の人たちよりも生まれながらに欠点がある、他の人たちが持っている何かが欠けている―を捨てて自由になる
タイプ５
特別な自己像―環境から離れて独立していたい（局外の観察者）―を捨てて自由になる
タイプ６
特別な自己像―自分は安全を自分以外の人か物に依存しなければならない―を捨てて自由になる
タイプ７
特別な自己像―充実していると感じるためには明確な対象と体験を必要とする―を捨てて自由になる
タイプ８
特別な自己像―いつも自分のまわりを支配していなければならない―を捨てて自由になる
タイプ９
特別な自己像―自分が世間の一員である事は重要ではない―を捨てて自由になる

性格のタイプ（増補改訂版）

自己実現は段階１のところに、根元的怖れも段階１のところに書かれてるけど、根元的欲求は段階２に書かれてるってのはまぁそういうことなんだろう。

根元的怖れと、根元的欲求と、自己実現の関係性みたいなものがもうちょい分かるようになりたい。

無能となって人生に敗北するのではないかという恐怖

人や日常生活に対処できないと信じ込むようになると、タイプ５は自分だけの精神世界に引きこもります。

「自分を変える本」より

彼らは自分の心の中に聖域を求めますが、不安を高めながら外界を見つめてもいます。

「自分を変える本」より

やがて、恐怖が思考に染みこんでくると、彼らは、その恐怖から自分を守ろうとして、世界との結び付きを断ち切らなければなりません。
最後には孤独と絶望感という自らのつくり出した牢獄の中に小さくなって引っ込んでしまうのです。

タイプ５が自分の捕らわれている罠から逃れることができるのは、
外界に打ちのめされ無能になってしまうのではないかという恐れを認め、それを放棄することによってです。

「自分を変える本」より

無能ってなんだろ

辞書では
能力才能のないこと。役に立たないこと。また、その人やそのさま。

外に不安

自分の心を閉ざす殻を剥ぎ取るにつれて、タイプ５は、世界には自分のための場所が存在するというだけでなく、
人生を楽しみ、それを統御していけるのだということに気づくのです。

「自分を変える本」より

局外の観察者と、世界には自分のための場所が存在するとかの辺り、気になるな。

人生に敗北するってなんだ

なるほどー。タイプ5は、その根元的恐れを克服するために
有能であろうと、読者や勉強によって知識を得ようとするんですね。
ただ、それだけでは根本的な解決ならない事もありますよね。
なぜなら、実社会において、それで得た知識だけでは、
机上の空論におわってしまう事も多いだろから。。

行動あるのみって事なのかな。

で、自分のタイプはわかったのかな？

で、お前はどこの段階にいるのかな？

>>605
有能とか無能とかのタイプ５の捉え方に問題があるみたいな感じが個人的にはしますね…

成長のレベル（タイプ５）

レベル（段階）１　参加する　未来を見通す
自分が環境から切り離されている―外側の観察者―という思いこみを手放す。
そのことにより、自信をもって、人生に関わることができる。
彼らはまた、逆説的であるが、根元的欲求―能力があり、有能であること、そして世の中で生きていけること―を満たす。
それによって思考が明晰になり、洞察力と深み、思いやりをもつ。

エニアグラム【基礎編】

この世界で機能できるかという、より根源的な不安

エニアグラム【基礎編】

根元的怖れ
無力で、役に立たず、無能である（圧倒される）こと。
根元的欲求
能力があり、有能であること。
超自我のメッセージ
「何かに熟達したら、大丈夫だ。」

エニアグラム【基礎編】

思い込みの「自分が環境から切り離されている―外側の観察者―」ってのがいまいち理解できていない

「世の中で生きていく」ために彼らの取る方法と、
思い込み（自分が環境から切り離されている―外側の観察者―）のどっちが先にあるか、
あるいはどういう関係性を持っているのか、とかが分かれば結構分かると思うんだけどな

>>611
根元的欲求に対して

自信を持ち、充実していて、強く、有能である感覚は、精神構造ではなく、身体の本能的エネルギーからもたらされる。

エニアグラム【基礎編】

特別な自己像、思い込みは、なんかある種、救いがあるんだよな、なんか…

けど、タイプ５のではあまりそれが実感できない。他のでも実感できないのはあるけど。

ここらへん分かると、結構いい感じになると思う。

タイプ５が徹底して知識を追求する背後には、世界でうまく機能できるのだろうかという深い不安があります。
タイプ５は、他の人たちほど自分がものごとをうまくこなせないと感じるのです。
けれども、自信を強めてくれそうな活動に直接関わるよりも、
自分がより有能であると感じる思考の世界に「退却」します。
彼らは、思考という安全なところから、ものごとをどのようにしたらいいかを最終的に解明でき、
いつかは世界に再び加わるだろうと信じています。

エニアグラム【基礎編】

未知の領域を調べること―他の人たちが知らないものを知ること、あるいは、誰も体験したことのないものを創りだすこと―により、
タイプ５は、他の誰も占めたことのない、自分に適した場所をもつことができます。
そして、このような適所（ニッチ）を育てることは、独立と自信を獲得する上で最良の方法であると信じています。

エニアグラム【基礎編】

ニッチ戦略

環境から切り離されているってどういうことだろ

外側の観察者？

なぜ、そんな思い込みを？

圧倒されるってのは、少し分かるなぁ…

この世界で機能できるか
人生を生きる
世界に再び加わる
人生の挑戦に立ち向かう
実際的問題

タイプ５にとってのチャレンジは、どのような問いや問題であれ、自らの想像力を刺激したものを追及しながら、
同時に人間関係を維持し、自分自身を適切にケアし、健全な生活を送ることは可能なのだと理解することです。

エニアグラム【基礎編】


真のニーズ…か

身体とのより深いつながりは、タイプ５の、長い間の孤立に関する、強い悲嘆の気持ちに気づかせることになります。
けれども、身体に根ざすことによってのみ、こうした長きにわたって抑圧してきた気持ちに取り組むための、内なる支えを感じることができます。

エニアグラム【基礎編】

あえて自分の悲嘆に触れてみてください。大抵のタイプ５は、痛みや傷、とくに拒絶されたという気持ちに気づきを向けません。

エニアグラム【基礎編】

タイプ３の人は自分をタイプ５と思ってる人が多いと思う。

このスレで最初に５を名乗ってる人もあれも多分３だよ。

自分は悟ってるとか、自分の優位さみたいなものを誇示したいみたいな感じ（それと同時に敵意を持ってる）なのは、３だ。

有能だと思えないから、どんどん引き下がって知識収集に行くのがタイプ５
やればやるほど無能に思えて、さらに引きこもってく感じ。

適当だけどｗ
どちらかというとそんな感じだよ

タイプ５は基調に不安がある感じ

タイプ３は自分の優位さを誇示したいみたいなエゴのために、
かなりめんどくさいことを他人に強いるようだｗ

優位合戦かよ

タイプ３はぁ…、自分の優位さをなんとかして示したくて仕方がないみたいな感じですかね…

そのために、敵意を持って色々されてこられるのが、非常にめんどくさいであります…

気分転換にタイプ９をｗ

現実を軽視することで、通常のタイプ９は、ある意味で、他者を犠牲にして、他者との結合という幻想を持ち続ける。
そうすれば、自分の主体意識と心の静けさを保っていられる。
このようにして、配偶者や子供たち―そして自分自身を―平和の神に生贄として捧げることができる。

性格のタイプ（増補改訂版）

↑上に続く…

ここにはかなりの攻撃が含まれているが、それは非常に微妙なので、他の人たちはふつうそれに気づくことすらない。
しかし、タイプ９にとって、他者はもう実在のものではない。
他者の生命は、文字通りにではなく心理的に、奪われてしまっている。
タイプ９は空想の産物との関係をつくり出し、現実、特に他者の現実に背を向けてしまっている。
これほど浸透性のある攻撃は他にほとんどない。

性格のタイプ（増補改訂版）

彼らの問題の核心は、いかにして自分自身に目覚め、いったん冷静さを獲得したら、
いかにしてそれを維持するか、ということであったことがわかる。
その答えは、タイプ９は苦しみ、特に不安を伴う苦しみを受け入れることを学び取らなければならないということである。
苦しみには、それを意識して受け入れるならば、人に触媒作用を及ぼす力があり、
人を気づきに至らせることができる。
苦しみはまた、私たちにとってそれはどのような意味を持つのか、意味を選択するように私たちに迫る。
自分の体験にとっての意味を選択するとき、私たちは自分自身を創造する。
タイプ９が、人生での絶対的な力の一つとして苦しみを積極的に利用するとき、自分の人生に意味を与えるだけでなく、
自分自身への気づきを保ち続けることができる。
自分の苦しみに意味を与えることができる人物は、苦しんでいる自己であり、また、苦しみを超越する自己である。
そのときこそ、自己は目覚め、統合される。

性格のタイプ（増補改訂版）

タイプ９の受動攻撃ってめんどいなｗ

タイプ７は愛を「知ってる」とか思うんだろうな

攻撃と攻撃の組み合わせで７ｗ８と８ｗ７はかなり攻撃的な性格になる。
攻撃と敵意の組み合わせで７ｗ６もかなり攻撃的になるけど。

８のウィングを持つタイプ７―「現実主義者」

タイプ７とタイプ８はどちらも攻撃的なので、この二つが結びつくと、非常に攻撃的な性格の結合体を生む。
この副次タイプの人は、二つの点で攻撃的である。
環境に対して突きつける要求において、そして、その要求を強要する自我の強さにおいて。
この副次タイプの人を失望させれば、誰でもそれを聞かされることになる。
極端なほどに強引で、熱心で、もう一つの副次タイプよりも目標志向で、実際的で、野心的である。
彼らは自分の内面からの刺激や強いエネルギーを使って、自分の生活様式を強烈で活動的に保ち、
まわりにいる人たちをそれに巻き込んでもあまり気にしない。
自我の強さは相当なもので、８のウィングが任務や目的といったことに強い焦点を当てさせる。

性格のタイプ（増補改訂版）

これ以外にもなんかうっとうしさがあるんだよな、なんか。
彼らの「思うところ」みたいなものがうっとうしく感じる。

俺は本当によくなろうという気がない（本当に段階を上げようという気がない）から、
そういう意味で理に反してることを（故意にあるいはそうでないものも）度々してるけれど、
もし本当によくなろうとしてる人が居るならば、気をつけて欲しいｗ
スレのタイトルからして、誤解される可能性があるから、そういうのは可哀想でもあるから。

タイプ５の成長を助ける実践（エニアグラム【基礎編】）に書かれてる

あえて自分の悲嘆に触れてみてください。大抵のタイプ５は、痛みや傷、とくに拒絶されたという気持ちに気づきを向けません。
そうした気持ちが表面近くに浮上してきたときは、どんな感じかわかっているでしょう。
その感じを飲み込まないでください。
安全で適切な場所において、自分の心やそこに封印された気持ちを感じてみてください。
立ち会ってくれる人―友人、セラピスト、もしくは信頼できる人であれば、誰でも―と共に行えば、さらに効果的でしょう。
激励するのではなく、ただあなたの痛みや苦闘に立ち会ってくれるように、頼んでください。

からして、安全で適切な場所ってのは、ネットでは難しいだろうと思う。
そういう安全で適切な場所とか人とかはもっと静かなところにあると思う。

と俺は思う。

大抵のタイプがこういうネガティブな傷とか痛みとか不安とか否定的感情を感じることが大切ってされてる。

ネットでは、そういうのは難しくさせる。
というのも、割とよく傷つけたりするタイプとかもあるわけで…
７は、何らかの痛みや欠乏に陥ることを恐れるため、人に痛みを引き起こし、さまざまな方法で、欠乏感を味わわせる。
８は、人に傷つけられ、コントロールされることを恐れるため、威嚇することで、傷つき、コントロールされると人に感じさせる。
とか。

で、タイプ７は衝動的で自制がきかないから何も考えずに言いたいことをいい、さらに、やり過ぎるだろうし。
（ネットという環境で彼らを自制する何かはさらに弱まっていると思う）

もちろん、７も８もネガティブな感情みたいなものを感じることは大切なんだけど。それができないし。逆に他人の邪魔をするし。

こういうことは全て現実だろうから、とりあえず、安全で適切な場所っていうのをまず最初に見つけるべきだろう…
もし、本当に何かをしようと思うのならば。

>>644
７や８に限らないけれど、
不健全な人は多いってのがネットの一つの現実だと思う。
（お互いがお互いを不健全にしてるようなところもあるだろうと思う。リアルで会えば多分もっとマシだとは思うけど）

現実で関わらない人が、ネットでは関わってくる。不健全な人がよく関わってくる。
現実なら関わらない人がネットだと関わってくる。この差は大きい。

現実で誰とでも関わろうとする人ってのは居ないと思う。距離を取ったりってのは自然にしてるだろうから…
不健全な人にとってはネットは誰とでも関われるっていうある意味、リアルよりもいいものなのかもしれないが…どうなんだろ。

ネットという環境についてもうちょっと書いてこうかな。
タイプも絡めて。

何しろネットで何かをしようというのだから。

ネットのタイプ論

ネットって不健全な方向のタイプが出やすいんですかね…

現実的であれば議論する意味のある人とない人くらい見分けるよね。
言っても無駄な人には言わないよね。

議論してもらえる人間だと思ってるところが嫌いだ…

ラジオパーソナリティーとか甲高い声の女のイメージがタイプ６だ。対抗恐怖的な強がりをしてる。
聞いててなんか疲れる…。

本の解説をなぞって、適当に解釈して納得しているだけじゃないか。
独力で自己分析してみろよ。

お前がしろよボケ

てめーが何もできてないのに偉そうなこと言ってんじゃねーよカス

関わってきてんじゃねーよゴミ

この糞ナルシスト

氏ね！！！

なんでこういうナルシスト系の相手のしてることに関して理解できてるつもりでいて強引になんか偉そうなこと言ってくる奴っていつまでたっても理解できないのかな。

お前の馬鹿さに気づけっつの。

こういう理解できてるつもりの奴（簡単に分かるとか言う奴）でナルシストだと、
強引にそっちの方向に持ってこうとするから、本当に死んで欲しいと思う。

で、この糞ナルシストが強引に人を動かそうとするところがもううっとうしくて堪らないんだよ。

タイプ７系のうっとうしさってこういうところにあると思う。
人のことを理解できてないくせに理解できてる気になって、ナルシストにも強引に人を非難し自分の思うように動かそうとする。
それが、直接的なものであれ、間接的なものであれ、どっちもうっとうしくて堪らない。消えて欲しい。

まぁ、違うタイプかもしれないけど。

ピーターパンは現実逃避者だよｗ

物質主義者はタイプ７だけど、一番物質主義者ではないのはタイプ５。

状況が悪くなると彼らはもっと楽しい場所へと現実逃避するだろう。

彼らはその問題と向き合うのではなく、もっと楽しいところへと逃げていく。

ここに居るタイプ７で実際に問題と向き合ってる人っているのか？
楽しいところへ結局逃げていっただけだろうと思うのだけれど。

彼らの躁的なところは現実逃避そのものだ。
快楽主義ってのがもう薄っぺらいけどｗ
これもまた現実逃避なんだよ。

タイプ６が、非難できる流れのときに、非難しないとき、彼らは自分が我慢してるという事実を感じているのだろうか。
彼らの性格上、非難ってのはエゴ的な満足感が得られるものだろうから。

他のタイプは我慢っていうふうにならない。非難欲みたいなものがそもそもタイプ６ほどないのだから。
我慢してるってのが強く感じられるならタイプ６だと思うよ。

その特性がタイプ６のものなのだから。

逃げていったのでも構わないけど。タイプ７は邪魔だから。

７と６と３辺りが邪魔だ。

こいつらが逃げるのでも、エゴ的なことをしなくなるのでもどっちでも俺としては構わないな。

糞ナルシストの７と
底なしの敵意の６と
競ってくる３

こいつらがエゴ的なことをしてこないなら、タイプ誤認してようがどうでもいい。

エゴ的なことをしておいて、自分のタイプはこれだからって逃げる（自分を見るのではなくタイプを見てるだけってことだけど）のは、ウザイからそれは叩く必要があると思う。

タイプ９は天然なのか

段階１で根元的欲求を満たしているのはどのタイプも逆説的に満たしてる。

タイプ９の問題って別に自分を低く見すぎるとかだけではない。
単なるいい人ではないよｗ

キャピキャピしてるから生きてるとも限らない。

まぁ死語だろうけどｗ

こういう感じのキャピキャピ系の人ってたまに居るけど（究エニにも居たな）、タイプ９なのかな。
バガボンドのおつうみたいなキャピキャピ感ｗ

受動攻撃っぽいのは感じるけど。
なんであんなキャピキャピした感じになるんだろ。

彼らもまた変化を拒むタイプだ。その前に葛藤も避けるし。そういうとき、彼らは関係を断ち切る。
知るのが難しいタイプだ。

ヘレンパーマーのタイプ９の頁に、

もしあなたが、エニアグラムのどのポイントもよく分かると感じるなら、あなたがタイプ９である可能性は高い。

と書いてあるけど…

エニアグラム【基礎編】にも、

タイプ９は、タイプ８の力、タイプ７の楽しみと冒険、タイプ６の忠実さ、タイプ５の知性、タイプ４の創造性、タイプ３の魅力、タイプ２の寛容さ、タイプ１の理想主義をもつことができます。
（そのあとには、「けれども彼らが一般的にもっていないものは、真に自分自身を生きる感覚―強いアイデンティティ―なのです」とある）

と書いてあるけど…

>>682
というより受動攻撃をしてくるだろうｗ

思い込みを手放せたら、段階１に行けるわけですよ。簡単に言えば。

それで、逆説的っていうのは、根元的欲求っていうのは段階２であるもので（段階１にもあって段階１で満たされるというよりも）、
その思い込みゆえの根元的欲求みたいな感じなんですよ。
で、段階１でその根元的欲求が満たせるってのは、あくまでもついでみたいな感じで、それを満たすためみたいな感じではないのです。
それよりも、思い込みを手放せた自由みたいなのが先にあって、その絶対的自由みたいなものに、逆説的にくっついてきたみたいな感じ。

だと思いますね、今のところ。

「思い込みができあがるまで」

それぞれのタイプで書いて欲しいですね

じゃあ、例えばだよ。
この思い込みが強いときが段階が不健全ってことか？
その逆が健全？
そして、強いとか弱いとかではなくなって、それがなくなったり超越したのが、段階１ってことか？

それとも思い込みの強さとは関係なく、何かほかのものが強くなったり弱くなったりしてるのか？

タイプ７でウィングが８とかだと、騙すより騙される方が悪いとか思ってそうだな。

それに、騙される奴が馬鹿だとか思ってそう。

彼らは人を騙せれば勝ちだとか思ってるかもしれない。

そもそも人を騙そうなんて気が他の奴らにはないし、もしそういうことをお前がしてるなら、その時点で終わってるんだよ。

お前の露出狂って本当に単なる露出狂に過ぎないし、
見せるべきものは何も見せずに、
見せなくていいものだけ見せただけだ。

その割に偉そうなことをほざいてたけどな。

全てがお前はそのトーンなんだよ。

以降、関わってくるな。

本当に孤独になれたなら、ある意味自由だ。

そこをスタートにしたい。

いや、俺は、できれば端っこの方で静かに探求していきたい。
誰にも相手にされないようなそんなスタンスが心地いい。
これから、俺は隅っこっぽい感じでやってくよ。

なんで人は干渉したがるのかね。

彼らは、やかましい。

俺が能力不足で何も出来ていないからといってそれがあんたらにとってなんだというのだろう。
あんたらだって何も出来ていないじゃないか。
うっとうしい。

干渉の強い人間は嫌いだ。
強引だったり、うるさかったり、鈍感だったり、無神経だったり、ナルシストだったり、
俺の領域に土足で踏み込んでくるような人間。
そういう人間は本当に無理。

あげくに俺の自由を奪う（彼らが強引に俺のすることを決めるような）奴等が本当にうっとうしい。
彼らはなんのつもりなんだ。何が分かっているんだ。何様のつもりなんだ。なんであんなにナルシストなんだ。

気持ち悪いんだよ。なんか。分からないけど。

なんで？あんなにナルシストにも人を自分のしたいようにしようとするんだ？

たまにタイプ４でもそういう人居るけどね。

たまにっていうか結構。
なんでだこれは。
彼らもまた理解できてるつもりになって、偉そうになんか言ってきたりする。それは直接的でなく、なんらかの表現だったりするかもしれないし。
遠まわしなやり方で（もちろん彼らはそれが俺のためだと心底思い込んでる）やってきたり、
こういう干渉がうざったくて仕方がないんだよ。
直接言ってきてくれればまだマシだけど、彼らのやり方が遠まわしなやり方だったらどうだろう。
彼らは、それが俺のためだと心底思い込んでるから、それが絶対に正しいと本当に思い込んでる。
とおまわしなやり方で、そういう方向に持っていこうとする。
それに対して、俺が何か言うスペースは全く残されてない。
こういうのが本当にうざったいんだよ。

そして、彼らは勝手に怒ったりキチガイみたいになったり、なんかわけの分からないことを言ってきたり、
色々してくるけど、その一つ一つが俺にとったらめんどくさいことでしかない。
元からうざったいことをしてきてる上に、そういうのも重なってくると、しんどくて仕方がない。
それが多少なりとも善意のつもりでやってきてるとさらにめんどくさい。
人が人に何かできることなんてめったにないんだよ。
なんで、彼らはそれが分からないかな。

そういうのを踏まえた上での、領域の外にポンっと置いていって、取るのも取らないのも俺の自由くらいのことができないのか？

大抵の干渉が俺に取ったら、間違いでしかないんだよ。

そうでなければ、関わってくるな。干渉してくるな。

干渉の意味も書いておいてやるよ。

他人のことに立ち入って、口出しをしたり自分の考えを押しつけようとすること。

お前らは、人の自主性を尊重するとかいう気持ちはないのか。
人権無視してるよ。

それに、なんていうかそういう意味でもっと謙虚になれないのか。

タイプ７の場合、俺が彼らの期待通りなことをしなかったとしよう。
彼らは、酷く侮辱的な非難（攻撃といっていい）を加えてくる。

これが、愛だというのか、お前らは。

もし、リアルだったら、俺はお前らを殺してるよ。

で、これらは、タイプ７の特性の
要求の強さとナルシストの組み合わせから出て来るんだよ。

ここをよく理解しとけタイプ７は。
マジでうざいから。
それか死ぬかどっちか。

てか、死んでくれ。死にたいとかじゃなくてさ。

うざったいってことだよ。要するに。

俺の前から消えろ。

本当に殺したいタイプだとは思うのは事実です。

しかもこいつらはナルシストだから、これだけ言っても分かってない可能性がある。

無責任なところも死んでほしいです。

タイプ７の対処は前よりは分かってきた。
基本的にこいつらダメだ。
調子に乗るし。
ナルシストだし。
あいつらのナルシストが幻想だってことを常に示しておかないとめんどくさいことになる。

やっぱり知ることだな。
知ればそれなりに分かってくる。
そろそろ、こういうめんどくさいこともだんだんしなくてよくなるだろうと思う。
そのときは、たんたんと自分のしたいことをしよう。

あんたおかしいよ、マジで。カウンセリング行った方がいい。

あそ。

タイプ７はタイプ７の視点でしか物事を見れないらしいな。

タイプ７
不健全な状態

他人がその人の欲しいものを追い求めている間は、その人の必要をひどく不快に思い、その必要に鈍感になる。
衝動的で、子供じみて、鼻持ちならない：とめどを知らない。
放蕩の道楽にふける現実逃避者である。制御がきかず、不安を処理するよりも行動に表す。
麻薬常用のくせをもち、衝動強迫的で、躁鬱病的な防衛をとる。防衛が失敗すると「ヒステリックな」恐慌の反応をする。

「性格のタイプ」より

タイプ７
通常の状態

世事に通じた人で、その道の通で、いつも新しいものや経験を楽しむ。
外交的で、慣習に束縛されず、過度に活動的で、あまりにも多くのことを表面的にやる「行動家」である：好事家である。
実利主義的で、人目を引く金使いをし、しかもさらに多くのものに貪欲で、十分とは決して感じない。
過度に要求し、自己中心的で、極端で、しかも道楽にふける。

「性格のタイプ」より

同じタイプの人は割かし集まるもんだと思う。
その中で標準みたいな常識みたいな前提みたいなそういうのが出来てきて、
そこに居る人は例え同じタイプの人であれ、それが世界なんだと勘違いするらしい。
周りに居る人によってそういう思い込みみたいなのは強くなっていって、普通になり、
その世界からちょっと出ても、その思い込みを他の世界でも使おうとするらしい。

彼らはそういうのをより強く強要してくる。
ナルシストなところからして、自分しか見えてないと思う。

彼らは笑いを強要したりもするかもしれない。６のウィングだったりすれば空気を強要してくるかもしれない。
なんであれ彼ら流の世界を強要してくるのだ。
彼らはそのことにまったく無意識だ。

だから彼らはうっとうしいのだけれども。

しかし、彼らが存在するのは事実だ。
その現実は受け止めなければならないだろう。

げ。
にーさん、念のために書くけど、
>>721はあたしじゃないっす。

はぁｗ

俺はいたって普通だよ。普通過ぎるからこういうことができるんだよｗ

仮におかしくてもそれがなんだっていうんだろう。

俺がおかしいというのなら、普通に会話してくればいい。
いたって普通だというのが分かるだろうから。

タイプ７はナルシストだからこれくらいがちょうどいいんだよ。

それに究エニの２ｗ１ってエニアグラムのタイプ７じゃないかｗ

もちろん大半が２ｗ１にされてるから、タイプ７以外のタイプも入っているけど。

で、究エニやってる奴はエニアでいうタイプ７と６がほとんどなんだよ。
６は自慰のためにやってるだけ。
７はアホだからやってるだけ。

で、もちろん違うタイプが一つのタイプにされてるから矛盾ばかり生じる。

この辺も少しは言っていった方がいいかもしれないけど。
はっきり言って究エニはネタみたいなもんっていうのが本音だけど。

たとえば、こんな感じの人（表面だけで動機は考えてない（あるいはほんとになんとなくなのかもしれない））で、誰かが分類する。
それをタイプ１〜９と分類していく。
あとは、その最初に分類した人の、こんな感じの人の感覚に従って、どんどん分けていくだけ。

実際にこれだけのことだよ、究エニは。

あとは、最初に分類した人の感覚と同じものを言っていけばそれがタイプ１であり４であり９でありとなっていくだけ。

だから、動機とか実際の人物にはないものとかが出て来る。特徴とか。
そういうのが出てきても彼らはそれを取り上げない。

何故なら宗教になってしまっているから。

エニアグラムを勝手に使っておいてエニアグラムの価値を下げてるのが究エニだと俺は思う。

あいつらは単にエゴのためにしかエニアを使ってない。

同じエニアグラムという名を使ってるのが本当にうざい。

初心者にとったら同じエニアグラムとしか見られないだろうし。
かなりの誤解を与えてると思う。

俺じゃねーよ馬鹿が。本当、ナルシストだな。

あいつらの「ｗ」はいつもどこかナルシストの匂いがする。
気持ち悪い。

あいつらの「ｗ」さはある意味（というか別の意味で）必死なんだよ。

なんで、そこまで「ｗ」で居たがるのか。

どこか演技っぽい感じがしないか？

というよりも、あいつらはあの調子を崩せないじゃないか。

普通の会話というものが出来ない人間みたいに。

それは普通の会話をしたら負けると思ってるからか？

それとも楽しいものしか見たくない現実逃避が少し入ってるのかな。

多分、両方あるのはあると思うけれど、
どこか彼らの発言は「空虚」なんだよ。

本当に喋ってるような感じがしない。

それはもしかしたらウィングの８が少し入っていて対決で負けたくないとかいう子供みたいな気持ちがあるのかもしれない。

とりあえず、なんか表面的なんだよ。そういう部分でも。

普通の会話をしだすと、薄っぺらさが出てきちゃうからですかｗ

あいつら、あの薄さでなんか上に立ちたがる（？）みたいなところがあるからビックリだ。

それで、それが出来ないと、クズなことばかりする。

こいつら死んでいいと思う。

ガキかっての。

病気だな。

タイプ７は注意をそらしたいそうです。

タイプ７は、直接感じることのできないものに対しては、ほとんど興味をもたない。
彼らは内省的ではないし、特に人間志向であるわけでもない。
むしろ、彼らは体験志向―外向的、実際的、実利主義的である。
世界は自分の快楽のために存在し、欲しいものを自分のために手に入れるのは自分の責任である、と彼らは感じる。

「性格のタイプ」より

彼らのことを何か言ったとき、彼らはそのことについては全く反応せずに、全く関係のないことを言うことが殆どだ。

ここにもいくつかの理由があると思うけど、
内省的でないってのと外向（興味、感情が外または自分以外の物へ向けられる傾向）っていうのが一つの理由。
それから、自分のことから注意を逸らし、彼らの要求を通そうとする、かなり強いエゴ（攻撃性）によるってのが一つ。
あとは欠乏感を味わいたくない彼らは、他人に欠乏感を味わわせるためってのが一つ。

彼らの攻撃性はかなり強い。

また彼らは他人の必要に無感応だ。他人の必要に鈍感だ。

彼らは自分の欲求を満たすことにしか興味がないからである。

挑発してるわけじゃなく、これは事実だ。

自作自演とかもよくすると思う。
ナルシストだから、俺って賢い（素敵）とか思ってそうだけど。
他のやつは騙されて馬鹿だとか思ってそう。

あいつらは、そういう自分がしてることに関してもナルシストになってるんだよ。
実際はただのアホなのに。
根っからのナルシストにそれを分からせるのはかなり難しいけど。

まぁ、じんわりやってくよ。

通常のタイプ７は、即座の満足を求める。
自分に限界を設けることはないし、自分に対して拒否するものも、なにもない。
欲しいものが目にとまれば、彼らは、それを手に入れなければならない。
なにか行動するべきことが起きれば、ただちにそれをしなければならない。
もしなにかが彼らに快楽を与えれば、すぐさま、それをもっと欲しがる。
タイプ７の欲望は強く、それを充足させるための飽くなき努力から、
彼らを攻撃的性格と見なすことができる。

「性格のタイプ」より

「世界は自分の快楽のために存在し」って、こいつらマジでダメだろｗ

で、「他人の必要に鈍感」なんだから。

これが、また違ったあり方なら全然OKだけど、これは普通にどんだけだよって話だ。

漫画の中にしか居ないのかと思ったら、現実に居るんですね…こういう人たちって。

タイプ７はなんていうか俗っぽい。

快楽主義だったり物質主義だったり、
うるさい感じだったり。
ウィングが８だともっと俗っぽい感じになるんじゃないかと思う。
攻撃的だったり、高圧的だったり、暴力的だったり、口汚かったり、こういうところで。

彼らのウィングの８についてもやってった方がいいと思う。
ウィングのうざったいところなんかもよく出ているから。

７も８も内省的でないから、うざったさがいつまでたっても治らないんだよね。

したいことはいくつもあるけど、最終的には繋がってくると思う。長い目で見れば。

７，８系は普通に最も攻撃的なタイプだから、一番知っておく必要があると個人的には思います。

攻撃的な人は要するに干渉が強い人なんだと自分は思う。

タイプ７のうざったさって彼らのナルシストから出て来る強引さなんだろうと思う。
それに加えて攻撃性。

彼らの価値観を他の人たちにも押し付けてくるところ。
そういうナルシストがうっとうしくて堪らない。

彼らの強引さは、単純に他の人たちの自由を奪ったものだ。
そういう自制のなさがうっとうしくて堪らない。

死んで欲しいな。タイプ７の奴らは。

てか、死ね。死ね死ね死ね死ね死ね死ね。

あいつらのナルシストが気持ち悪い。

俺にこういうことを言うことを強いる時点で死んで欲しくて堪らない。

タイプ７が死にますようにが俺の願望だよ。

あれだけナルシストだってのはどう考えても病的だ。
どういう構造であんなナルシストになるんだろう。

ナルシストというのは自己愛性人格障害ということなのか？

ID:ZEQZRPctは、いま誰か特定の知人を憎んでいるだけなんじゃないのか？
タイプ７というよりも。

発達の諸段階スレに書いているあたり、
その特定のヤツが不健全レベルにいると思っているとか？

あ、よく>>1から読んでみたら、ほぼ>>1の内省専用スレだったのかな。
そうだとしたらすみません。

て言うかこのスレは、>>1以外が書き込むと>>1にタイプ3、6、7のどれかに認定されるようですね。
私はその3つの中のどれに入れられてしまうのか楽しみです。
（もちろん別のタイプでもいいけど。スルーでもいいですよ）

>>790
干渉された、強いられた、悪いのは全部お前たちだ。
被害妄想(思い込み)と責任転嫁で受動攻撃されるのが落ちだよ。

複数形にされちゃった。
私は１人なのに。

最近入社した会社に、くも膜下出血から奇跡的に快復した人が復職してきた。
勤務２ヶ月経過、外見上は判らない脳の障害が確認された。

記憶の混乱と断片化は、当然、業務に大きな支障をもたらし、
職場内や取引先に悪影響を与えている。

しかし、私が関心を持っているのは、病後の人格の変化だ。
朗らかで人懐っこく、仕事熱心だった男が、
妬み、ひがみ、癇癪持ち、依怙贔屓三昧の男になってしまったのだ。
人格変化は、数ある高次脳機能障害のひとつなのだそうだ。

これをエニアグラムで解釈するならば、３通りの選択肢がある。
１）あるタイプが後退し、健全〜通常の段階から不健全に堕ちた。
２）タイプそのものが変わり、コントロール不全に陥っている。
３）グルジェフでいう「本質と人格」のうち、人格が開頭手術の際に破壊された。

本を読む限り、２）はあまりないのでは・・・と思う。

>「自分自身の」段階を上げたい人
>「自分自身の」段階について知りたい人
>用のスレです。

か。同僚の話はスレ違いかな。消えます。

いや、別にいいよ。
適当なんで。

俺のことをタイプ６だと思ってる人が結構居るようだな
どうでもいいけどｗ

>>788
それはタイプ３。
それに含まれるものをタイプ７が持ってるかどうかは分かんない。
ヘレンパーマーの新エニアグラムに一応書いてある。タイプ３のそれとの違いとか。

タイプ７は、自分の不安感を口にしないし、また、怯えているようにも見えない。
彼らは屈託なく陽気で、よく、これからの計画を立てたり、遊ぶことに中毒になっていることがある。
未来の成功の空想を考えていられる限り、コアポイント６のパラノイアは表面化しないのである。

「新エニアグラム」より

ポイント７は、ピーターパン、つまり永遠の子供である。
そして、水に映る自分の姿と恋に落ちた若者ナルキッソスのポイントでもある。

「新エニアグラム」より

適度の健全なナルシズムは、誰にでも必要である。
私たちにはみな、自分だけの価値を認識する欲求がある。
そのため、ナルシズムが問題なのは、私たちが自分を特別だと思い込むあまり、
他者が助言してくれる客観的な真実が耳に入らなくなる時だけである。
快楽主義者は自分の優秀さを確信しているため、
自分の価値を認めてくれる環境や人間を求める。
嗜好が敏感な彼らは、最高のものだけをつまみ食いしたいのである。
また、タイプ７は、いつも高揚した気分でいたいと願っており、冒険し、張りのある気持ちでいたいと願う。
まるで血の代わりにシャンパンが体の中を流れているような、最高の経験を求めるのである。

「新エニアグラム」より

ここなんだよｗ

自分の優秀さを「確信」している

根っからのナルシストなんだよ。タイプ７は。

それにつまみ食いだから浅いんだよ。

タイプ７快楽主義者

後天的パーソナリティ
思考：主要特徴　計画好き
感情：情熱　欲張り

本質
進化した精神の姿　努力
美徳　まじめさ

「新エニアグラム」より

タイプ７を浮揚させているのは、人生は無限大だという考えである。
面白いことには事欠かない。
人生が冒険でなかったら、生きる意味などあるのだろうか？
前に進めるときに、なぜ立ち止まる必要があるのだろうか？
なぜここまで人生のチャンスを信じられるか。
それは、タイプ７に、いくつもの可能性を並行し、
物事に打ち込む時には必ずバックアップ（滑り止め）を用意する癖があるためである。

「新エニアグラム」より

責任を負う時、タイプ７は常にバックアップを準備している。
「その時にどちらがしっくりくるか」が合言葉である。
プランAが雨で中止になったら、バックアップのBに行けばいい。
Bが厄介だったら、Cもある。
そしてAがだめになってCも退屈になってきたら、Bに戻ればひょっとしたらDが生まれるかもしれない。
１９６０年代の「流れにまかせて」という命題が形を変え、
マイナスの可能性をふるい落とすことをよしとするような意識になった。

「新エニアグラム」より

条件付きの可能性を中心に据えて今後の計画を組むという自衛方法は、
退屈とつらさの問題を回避することで人生を楽しくすることを目標にしている。

「新エニアグラム」より

理解しえぬものたちとは理解できない。
それがエニアグラムにおける真実。
すべては理解することが肝心である。
それがエニアグラム。

死ね

俺が知りたいのは順番なんだよ。

根元的とか副次的とかそういうやつ。

あれの最初の方がどれなのかが知りたい。

自我がそれ自体が生命を持つってのは本当かな

homeがうざったい

更新頻度減らします。

にしても俗っぽいな…

なんでも時間がかかるな。

性格も同じようにうざったいけれど、これはもしかすると捉え間違いかもしれない

単純に二つに分けると、本質も性格もうざったくなる。
本質ではないかもしれないし、性格でもないのかもしれないけれど。

本質の欲求と、性格の欲求とか、
単純に二つに分けるのは間違っているかもしれない。
なんか違う気がするんだよな。

嫉妬とかについて考えたりしないのかな。

無意識の状態にしてるから、めんどうなことが起こるんだよ。
大体そういうのは思い込みで、救いがあるもんなんだから。

誰が単純に二つに分けてんだよ？お前だろ。

>>821
いや、そうだろ。馬鹿か？

いちいち関わってくるなよ頭悪いくせに

視点が違うんだよ。

お前視点でしか物を見れないところがお前の欠点なんだよ。
いい加減少しは学べよボケが。

タイプ７のナルシストってのはそういう意味でもあるんだよ。

タイプ７だけが面白いと思ってるときも多くある（ナルシストだから）。

彼らは鈍感なのをまず気づいた方がいい。ナルシストだからそれも気づかないけど。
多く他人に何かするときも、どこかピントがずれている。
それは他人の必要に鈍感だから。あと、ナルシストだから。
率直に言って、うざったいんだよ。

で、他人のことに干渉する前にお前のことをなんとかしろよってことだ。
彼らは自分のことは全く反省したりしない。外向だから。
それでいて、他人には偉そうなことばかり言う。しかもピントのずれたことを。

うざったい。ナルシストなんだよ。

で、こう言ってもこいつらは現実逃避して、そういうことから逃避して、全く成長しない。
相変わらず他人に偉そうなことだけわざわざ言いに来る。

人に関わりたがるこいつらの性向も気持ち悪い。

いい加減少しはまともになれよカス。

３ｗ４と７ｗ６とかあるいは７ｗ８はよく似てる。
もちろんある側面から見ての話だけども…
ちなみにヒトラーは俺は３ｗ４だと思う。

３もまた自分の競争での勝利のためには下らない浅はかなことばかりするからねぇ…

自分を省みることも少ないだろうね。

彼らの競争ってのはつまり尊敬されたいとか賞賛されたいとか体裁だとか見栄だとかそういうのだよ。

そのためにやけに偉ぶることもあると思う。余裕ぶることもあると思う。上から目線になることもあると思う。
軽蔑的なことを他人に言うこともあると思う。

そういうの全てが浅はかなんだけど。
こういう浅はかなところも７と似てる。

罪と罰のルージンみたいなのが３だよ。

彼らはその体裁の邪魔になると見る人物に対して、関わってくるかもしれない。

その時、彼らの浅はかさを露呈することになるんだけど。本人は全く気づいてないようだ。

相変わらず、そういう行為で、自分の体裁を上げた気になっている。
周りから見たら「また浅はかなことしてるな」としか思われていないのに。
本当に体裁を上げたいなら、他人より上に自分を保とうとするのを止めることだよ。

体裁ぶる：体面だけを考えて行動する。もったいぶる。

勿体振る：重々しく気どった様子をする。「―った話し方をする」

俺が誰かをタイプ誤認してようがそんなことはどうでもいいんだよ。

タイプごとのノリみたいなものがあるらしい。文化と言ってもいいくらい。

基本的に俺は居心地悪く感じる。

自分のノリを押し付けようと（というより、他の人の世界があるのを理解してない）する人は苦手だ。

タイプ７はそういう傾向がある。

３であれ７であれ、こいつらのエゴは異常だ。

もちろん不健全な奴に限るけれど…

レオナルドダヴィンチも３ｗ４だと思うな。
「万能選手」のタイプ７ではなくて。
リソも確か３ｗ４だったような。４ｗ３だったかな。

不健全な３ｗ４がもし関わってくるとしたら、彼らのエゴを満たしたいためだろう…

７も似たようなことをするかもしれないが、
彼らはなんにでも衝動的だからそういうエゴの欲求も満たしたいということなんだろうと思う。

共通するのは他人の邪魔をするところだよ。この二つの不健全な人たちの欠点は。

タイプ３は他人ありきだから（というのも「他人からの」賞賛が価値があるものだから）、
よく関わってくると思う。

タイプ７は衝動的だから…。ウィングの６が人と関わりたがる性質を加えてることもあるだろうと思う。

タイプ３は一人で何かをするっていうことはしないと思う。
常に他人とのかかわりのなかで、自らの価値をつくり出そうとするから。

彼らは彼らのスレでも立てて一人でやってればいいんだよ。
他人にちょっかい出したりしてないで。

８も異常な人は居るだろうけど、８でエニアグラムしてたら少し面白いなｗ

他人の邪魔をしてくるってのがタイプ３と７の、俺が嫌だと思う共通点だな…。
エゴっぽい（攻撃的・ガツガツしてる）ところとか。
自分のことしか考えてないところとか。
強引なところとか。

ここらへんが嫌いなところ。

それにやることが浅はかなところとか。
俗っぽいところとか。

他人の領域ってのを全く考えてないところとか。

なんにでも首をつっこんでくるような気持ち悪さ…っていうか、自制のなさっていうか。
おこがましさっていうか。そういう鈍感さっていうか。頭の悪さっていうか。
気持ち悪さっていうか。
そこらへんが嫌だ…

全ての自分の視点での物事に変えてしまうようなところがある。

特に７はそういう傾向が強い（というか無自覚だから強く言いたい）。

タイプ７ありきのこの場所ではないんだよ。
常にタイプ７を考慮に入れなきゃいけないみたいなめんどくささが発生する。

タイプ７視点でしか物事を見れてないから（というかある意味誰だってそうなのだ）、謙虚になろうよ。

ナルシストさで、あんたら視点のものごとに変えるなってことだ。

タイプ３もそういうところあるから注意して欲しい。

タイプ７が理解できないことがあるのが当然なんだよ。
そういうのを踏まえて謙虚になってください。

誰だってそういうものなんだから。

理解できてるつもりの人より、理解できてないってわかってる人の方がいい。

あなた誰に話かけているの？代替のリアリティを彷徨ってないか？

>>850
中嶋真澄さんってエニアグラムの研究者は、本人が言うには８だそうだよ。

特定の誰かではない

>>860
知ってる

俺が言うのもなんだけど、コテハンじゃない人の言うことなんて全く意味がない。
一回一回名前変える人も同じ。一時的な人も同じ。

あなたが居ないのに、相手に関われるはずはない。

というのも「あなた」を示さない限りは、どんな言葉も空虚に響くだけ。
「あなた」があるから、色んな言葉が「あなた」が言うから意味があるようになる。
同じ言葉でも言う人によって全く意味合いが変わってくる。
その言う人が示されてないんだから、やっぱ空虚なんだよ。

俺に本当に何か言いたいなら長期的にコテハンになれ。
俺はしないけどｗ

じゃなければ、いちいち関わってくるなよ。
そういうのってめんどくさいだけだ。

単なる自己防衛してる奴がちょこちょこっとなんか偉そうに言ってきてもなんのあれもない。

本当にタイプ７はナルシストだな…

具体的に会話して来いよ。勝手に解釈してそれが真実だとか思ってないで（←ここがナルシスト）。

お前のナルシストな解釈を前提にして何かをするんじゃなくて、その前提について疑えよカス。

んで、そこの前提こそテーマにすべきところなんだよ。
タイプ７はそういうところを話題に全く出そうとしない。
それが一向にナルシストのまんまな理由でもあるんだけど。

馬鹿なナルシストだと言ってる事を全く理解してないだろうけど。

また、ナルシストなまんま自分の解釈に全く疑いを抱かないだろう。

お前がそう思う理由とか言ってみろよ。根っからそこを疑ってないナルシストがお前の欠点なんだって。
いい加減気づけよボケ。

お前が全く疑ってないそこを話題に出せよ。
それが本当に全く真実だと思ってるなら出しても問題ないだろ。
そこを出さないからいつまで経っても何も進まないんだよ。

んで、お前が分かってるお前の問題がお前の本当の問題ってわけじゃないんだよ。

ナルシストなんだよ。こういうところも。

自分で分かってないんだよ。

他人の意見も少しは聞けよカス。

>>863
というか、俺はある意味ここに居る限りコテハンなんだよ。

そうじゃない奴はそうじゃないんだから、俺が分かるわけないだろ。
だからといってお前が分かってるってわけでもない。

逃げてんじゃねーよ糞が。

あー、うぜえ。

要するにお前がしてるのは単なる自己防衛なんだよ。

コテハンにしたら、絶対俺が勝つのは分かりきってる。
コテハンにして具体的に関わってくるのなしで、あれこれしても意味ないんだよ。
そうする気がないなら関わってくるな。

エニアグラムは論理的に考えなければならない。
論理的に考えることで事態が見えてくる。
論理的にもっとも考えられているのは竜頭さんの究極のエニアグラムだろう。
あれは非常に優れたシステムを持ち論理的でありまた法則が組まれている。
まさに自然の摂理を解いたもので人類の英知と言えるだろう。
論理的に物事を考えるといい。
論理的であることが大事なのだ。
論理的であることが全てである。
論理を大事にさえすれば物事の理解が深まるだろう。
それがエニアグラムを学ぶ最低限のことでありどのエニアグラムを学ぶにしても役に立つことだろう。

消えろよカス

そのタイプの道徳みたいなものがあると思う。
タイプ１に限らない、そういう意味でのものは。
タイプ４も７もそういうものを持ってる。

そういうものは他のタイプにとっては面倒なものだ。

エニアの図の９から左と右とで２つに分かれてるようなものを個人的に感じる。

その両方を具有できるといいのだけれど。

しかし、時間がない。あっという間だ人生…。

対決とかで探る６とか８とか、そういうのめんどい。

タイプ７は自分で止められないから結局こっち側が容赦なくするまで自制を効かすことができない。

そういうのめんどい。

不健全な状態に限るけど…

否というのを強いるっていうのはこういうことだ。

森羅万象はあるべき姿を見せているってのはなんとなく分かる…
正しいとかそういう意味ではない…

とぐろ兄が７ｗ８だと思う。
４っぽさも感じるんだよな、なんか。このタイプは。

なんていうか段階に寄ってイメージみたいなものは変わるだろうけど、
それでなくても大分違うように思うな。同じタイプ間でも。印象が。

タイプ３もその選んだジャンルによって大分違って見える。

それは外に現れたもので、そのタイプたらしめているものがよく理解できていないためと思われる。

本能のサブタイプのせいか？
それとも性格によらないもののためか。
それとも他のタイプが混ざってるのか。
段階か。

いやぁ、どこにもたどり着かないだろうけど…

そのタイプたらしめているものをもっと純粋に書くべきなんだよ。
外に現れてるものではなくて。

タイプ１の人はなんか中国とか韓国っぽい雰囲気を持ってる感じが少しするｗ

流行っぽいのは３とか７とか。

ナルシストっぽいとこも共通してるし、
エゴっぽいのも共通してる。
浅はかなところも共通してる。

だから、間違えるんです。

いや、俺は共通点とかが気になる。

寄るの漢字間違えてたな…

エヴァのカオルは４ｗ３か３ｗ４か７か。
いや、俺はキャラクターが純粋にそのタイプだなんて言う気は毛頭ありませんよ…

タイプ８の相手を怒らせて本音を探るっていうのは不健全なタイプ８がすることなんで。

900

エニアグラムがどれくらい本当かどうかは知らないけれど…
全く本当でなくても、得るものはある。
どの人も完全ではないように…

どの人も完璧ではないように…

完全な人間になろう。

誰もが全てのタイプを持ってるなら、誰もが一つのタイプであるってのはどういう意味なんだ？

いや、俺は同じ事を何回も問うているけど、そうしないと忘れるんですよ。

答えることよりも問いを綺麗なままにしておくことを大切にしたいんです。

殺伐としすぎてるんだよな。タイプ８系は。めんどくさいんだよ。

彼らはそういう世界しか知らないのだろうか。

それはあんたらの世界なんだから、あんたらの世界の常識を俺の方まで持ってこないでくれ。
というか、関わってこないでくれって思う。

あんたらの世界は俺には酷く居心地が悪い。

なにも面白くないし、疲れるし、あほくさいと思う。

自己防衛強すぎるんだよ。

ヤクザとかタイプ８がほとんどだと思う。

８ｗ７の祖父もそっち方面のことをやはりしていたらしい。

殺伐としすぎてるんだよ。とにかく。めんどくさい。

彼らのガキくささは、リアルで会って勝負するかとか。ネット弁慶とか。

あほくさいんだよ。どれもこれも。
そういう視点でしか物事を考えられないところがめんどくさすぎる。

漫画じゃあるまいし、馬鹿なのかこいつらは本当に。

俺は自分が人の中を掻き分けて生きていっているように思うよ。交差点みたいな人がたくさん居る中で。
俺の居ることのできる決まった場所なんかどこにもなくて隙間隙間をぶつからないように移動しては生きてるみたいな。

そう、なにしろ俺は酷く無力だからね。

彼らは彼ら自身で世界をそういう世界（殺伐とした）に変えてるんだよ。
ますますそういう世界に入り込んでく。

修羅の世界。殺し合いの世界。酷く無益。

いや、こういう風に、他人の世界を知っていったり他人を知っていったりしたところで、なんにも変わらない。
俺は決心を固めるばかりだ。

そして、誰もいなくなった・・・。

>>920
あなたも居なくなってくれるといいんですがね。

強い劣等感、妄想的思考、他者との関わりの不安、受動攻撃性。

なぜ、一目に触れる場所に書き込みなんかしてるんだい？

>>920
消えるよ[スルー]

消えるなら、質問するなよ。

頭悪い奴だな。

それとも分かったつもりの馬鹿なんでしょうか。

同じこと何回言えばこの馬鹿は理解できるんだ？

お前視点で見た世界を押し付けるなって言ってるんだよ。

お前が理解できてない世界があるんだよ。

そういうところがナルシストなんだって。

まぁ、消えろ。

理解できなくていいから。自分が言った通り消えろ。

念のため…このスレ以外見てないし、サイトとかも見てない。読むのめんどいし。

別にここはエニアグラムのスレとか公共っぽい感じなわけではないんで、他のスレでもサイトでも行けばいいと思う。

っていうか、わざわざここに来てるような人たちが来るスレじゃないんですよ。
そういうの求めてないし、このスレはそういうスレじゃない。

で、そういうスレじゃないのに来てる人らは当然叩くことになるんですよ。
スレの空気も読めない人は来なくていいですよ。

読めないですかね。説明した方がいいですかね。

まぁいいや。めんどいし。叩くのはやめよう。これから書き込んでもスルーするだけにします。

書きこめばいいさ。どうぞご自由に。

このスレもあと少しで終わるし。

色々と分かったよ。ありがとう。

さて、埋めなきゃね…

思えば長かった。エニアに出会って。
あの時はまだ髪染めてたよ。今は皮膚を気にして染めてないけどね。

こうして少しずつ年老いていくんだろうね…
そしていつか死ぬんだろうね…
特に何もなく…
いやぁ、悪いことはたくさんあるかもしれない…
不安になってきた…
まぁ、何もってのはそういうことじゃないんだけど…
嫌だなぁ…

いいことがいいこととして受け入れられる人間になってるかな
それはなんか嘘っぽくも感じられもするんだけど…
それは本当なのかな…
嘘にはまり切るって感じに思っちゃうんだよな…
そういうのが嫌なんだよな…
嗚呼…

無力だなぁ…人間って…

なんか思ってもみなかったものを発見したかったなぁ…

現実とか運命とか…

どんなにあがいたって設定どおりの幸せを超えることはないってのが…

ゲームの中の配役となんら変わらない。

その人その人に与えられた現実や運命もまた強烈な支配力を持つ。
というかそれが全てだ。
結局はその範囲でそれがそのままそれだ。

おい、神よ出て来い！！

しかも、人間は多くの足かせを持っているからね。

なんか、穴を開けてみたい。

まぁ、こういう思いとかも設定どおりだし、単なる性格上の何かでしかないのかもしれない。

足かせっていうのは、こういうことは面倒が多いんだよ。そういう風に世界は出来てるんだから。

自分であれ、他であれ。

下らないだろうし、なんかの性格上のミスかなこれは。

いや、そうだったとして、だからそれがそういうことなんだからってことなんだけど…

しかし、それすら…なのかな。よく分からないけど。

とりあえず、話そうよ。ちゃんと。あんたらはさ。ナルシストの人は話さないんだよ。一方的で。

それに名無しになってたりしたら、積み重なっていく会話にならないでしょう。

そういうのは相手に迷惑ですよ。

どういう人物で何を言いたいのかとかも分からないし。

まぁ、いいけど…

お前自身が名無しじゃないか？
そして、他人の批判をしているだけで、自分自身のことを語ろうとしない。

俺は俺って分かるけど、あんたらは分からない。

俺は自分のことを語ってるけど、あんたらは語らない。

現に、お前が名無しで、誰か分からない。

そして、現に、お前が他人の批判をしているだけで、自分自身のことを語ろうとしてない。

それともこれから会話する気があるのか？ないだろう。

お前らはクズなんだよ。要するに。

｢ギフテッドを中心にエニアグラムを語るのは止めて発達の諸段階を語ることにした人のスレ｣

あの馬鹿と一緒にするな。

勘違いをするお前も馬鹿だけど。

あいつは気持ち悪い奴だったな。相当ナルシストで、不健全な奴だった。
実際はただの馬鹿だったんだけど。

ギフテッドだとか自分を思ってたんだろうか
そうだとしたらナルシストにも程がある…きもちわる

ていうか、必死過ぎなんだよ。そういうところが気持ち悪いわ。

タイプ７と４でちょっと比較。

例えば７がありのままを受け入れて欲しいといえば、それは
「好き放題することを受け入れて欲しい」というニュアンスになる。
「欲望の赴くままに」とか「要求を通したい（というより「させろ」）」とか。
そういう意味でのありのまま。エゴの欲求とか全部含む。他人のことはお構いなし。
自分の要求を通す（自分ではなく他人に限界を設ける）ことしか考えてない。

４がそういうことを言うときはニュアンスが全く違う。

タイプ７

隙あれば、それが他人の領域を侵害するものであれ自分の要求（欲望）を通そうとする。
全くそういうところに恥じないし、超自我的なものも全く持ってない。
これは正直びっくりするけど…、多分あってもごくごくわずかで「全く」と言っていいレベルだと思う。
他人に言われなくても自分で止めようとか言う意識が全くない（自制）。
「出来るなら、自分の要求を可能な限り、叶えていく」←これが強烈にある。

他人に言わせるという時点で、タイプ７の方に問題があり、タイプ７が解決しなきゃいけないのに、
他人がそういう風に言うのが他人の責任だ、みたいに絶対こいつらは思ってる。

↑これもまた「自分ではなく他人に限界を設ける」の一つなんだけど。

他人に言わせるっていうのは、タイプ７を自制できるようにするとか、そういう意味。

タイプ７が不健全なときは、漫画に出て来るようなクズになる。

笑い声は「ひゃひゃひゃひゃひゃ！」みたいな…

ぽかーんだよ。他人のこのぽかーんの気持ちが絶対分かってない。
一人ナルシストになってる。

なんで、こんなに必死というかナルシストなんだっていうか…

ここらへんも気持ち悪い。

タイプ７が不健全なときは、まさに、クズとかカスとかゴミとか。そういう言葉そのもののような人物になる。
しかもやってることがガキっぽい。

ぽかーんだ。

俺が思うにタイプ３も７もここには来てる。だけど似てるから区別がよくつかない。

この、欲望がそのまま人格みたいになってるようなところが、気持ち悪いんだと思う。

彼らの必死さっていうか、なんていうか。

くっついてくる感じというか。

そういうところが気持ち悪い。

欲望そのものだ。タイプ７は。
それプラス、ナルシストさ。この辺、両方とも気持ち悪い。相乗効果で気持ち悪い。

こいつらはよだれが垂れてるみたいなイメージがある。

そういう気持ち悪さなんだよ。まぁ、まだ上手く表現できていないけど…

俺はこいつらがコメントしてきたり、関わってきたりするときにいつも思う。

近すぎるんだよ。顔寄りすぎなんだよ。と…（しかも、その顔は満面の笑み（ナルシスト的な））酷く気持ち悪い。

浮かれすぎなんだよ。うっさいんだよ。唾飛んでるんだよ。気持ち悪いんだよ。

こんな感じ。タイプ７の印象は。

そしてそのまま、ナルシスト的な発言をする。

「うっとおしい」そのもの。

タイプ７は２，３歩下がりなよ。

タイプ３は単に、俺より上の位置に立ちたい（強さとかいう意味ではない）とか、そういう見栄みたいなものを満たしたいだけ。

だから、それができないと内心悔しがってる。
だから、根っからのナルシストっていう意味ではないんだよ。

タイプ７は何を言われても「私は素敵」（満面の笑み）の人たちなんだよ。
（だから、余計うざい）

あいつらの「ｗ」はあいつらの特徴をよく表してる。

こいつらは純粋にイジメを楽しめる性格だと思う。

ウィングが６でも８でも問題ない。両方それを強める。

タイプ７の印象をもっと短く簡潔に言うと、

２、３歩近い。
ｗ（笑顔）が気持ち悪い。

一番嫌いなタイプが７だ。

上から目線なところが気持ち悪い。

リソのエニアってリソの判定ってことじゃないからな。

それにリソの判定は絶対ですか。

しかも、単にリソのエニアのタイプとかをそのまま言ってるだけなのに、なんであんなに偉そうなんだろ。

き、も、ち、わ、る、い。

age

ID変えるところも気持ち悪いな。ギフテッドの奴と同じじゃないか。

今、ナルシストになってるんでしょうか？

一人でナルシストになってるだけってのが分かんないかな。

それともクズなだけかもしれない。

これはタイプ７の場合、大いにあり得ると思う。
本当に、ただのクズってことはあると思う。
びっくりするくらい、ただのクズになるタイプなんじゃないかと思う。

もちろん段階に寄るけど、段階が下の方に行くと、ただ単にクズな奴になるんじゃないかと。

思った以上に、そういう人たちなんじゃないかと思う。

てか、２ｃｈに居る人って不健全なタイプ７が多いと思う。

祭りとかノリからしてタイプ７っぽいけど。もちろん他のタイプも居るけど。

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