学者をたわけ扱いするわりに、エントロピーとかなんとか適当に使ってんのな。
>>933 次世は今生で頭脳を悪戯に悪用した反動で、貝以下の生物になるぞ。
石野卓球は中絶経験ありなので本人が無間地獄行きなのでした
石野卓球は中絶経験ありなので本人が無間〇〇行きなのでした
俺は少数派は絶対に叩かない
中絶したら地獄に行くというのはアメリカで広まってることだから
ハッキングは少数派だから叩かない
良心のかけらもないサイコパスの前世は全知全能の神だと聞いたことがある
全知全能の世界に比べるとあまりに馬鹿馬鹿しいので良心のかけらもないらしい
人のコンピュータ勝手にハッキングしといてそこに書いてある文章に
干渉して来るんだから凄まじい
少数派といえど自分に害が及ぶ場合は違法行為として告訴してやろうか
自演野郎乙!
あんたの考えにこれっぽっちも興味ないから・・・
946 :
頓馬な学者の妄説信者へ:2010/12/25(土) 16:28:47 ID:21MJoQ6r
関暁夫著都市伝説3はメーソンの秘密を小出しにして、又洗脳する為の悪書
メーソンは代々キリストの末裔を匿って来た組織で、カトリック教会は反メー
ソンである。嘘 キリストを磔にしたのがメーソンであり、カトリックのロー
マ法王はメーソンにすり替わった。
ケネディは宇宙人と米国の密約(米国は宇宙人からUFO等のハイテクノロジー
を教えて貰う代わりに、人の生贄を差し出す)を公表しようとした為に暗殺され
た。嘘 ケネディはベトナム戦争を終結し、メーソンからドル印刷の権利を奪
おうとした為に暗殺された。
テスラコイルの高周波振動によって人工的に地震を起こす兵器・ハープが地
震を起こし、エイズ、鳥インフルエンザウイルスは遺伝子技術によって作られ
たウイルス兵器である。嘘 ハープでは地震は起きない。遺伝子技術では新た
なウイルスは作れない。大腸菌に赤痢菌の毒素を作らせる事は可能。アフリカ
、アジアでエイズ等を流行させたのはワクチン接種による人類削減計画。
坂本龍馬の写真は本人ではなくて影武者の写真。殺されたのは影武者で、本
人は生き延びて岩倉具視が匿い、海外へ渡った。彼はメーソンの操り人形で、
徳川家茂暗殺等の陰謀に加担した。嘘 外国の侵略を防いだ英雄を悪者に貶め
て、日本人の希望を奪う策略。
世界中が底の見えない不況に落ち込んでいる。不況の後に戦争が起こる。米
国と中国が覇権を争って世界大戦となる。嘘 メーソンの悪の仕組みは破綻す
る。その前に世界を不況に陥れて世界大戦を引き起こす。メーソンは地底人の
UFO等のハイテクノロジーによって勝利する。悪事を全て宇宙人のせいにし
て、世界を支配する。その最大の敵が日本であり、世界中の軍隊を引き連れて
、日本を滅ぼす。
グーグルアースは世界の軍事施設を監視する為。インターネットはキーワー
ドを踏んだ人をマークして、監視する。補足 防犯カメラ、携帯電話、ポイン
トカード等全てが監視している。それによって悪魔の洗脳が成功している者だ
けしか生き残れない社会制度となって、大悪魔(メーソン)が君臨するのである。
947 :
龍馬暗殺の真犯人は勝海舟と土佐藩士、黒幕は岩倉具視:2010/12/25(土) 17:14:05 ID:21MJoQ6r
もし、龍馬がいなくて、薩長同盟、大政奉還が実現出来なければ、幕府は外
国の砲撃威嚇で怯えて言いなりとなって国益を奪われて、欧米の奴隷になって
いた。
井口家アルバムのお竜写真と井桜直美氏所蔵写真は顔の輪郭、髪型等が一
致していて同一写真であるが、前者は後者の写真を基にして、目を三白眼にし、
鼻の穴を大きくし、唇を厚くして改竄している。これは晩年のおりょう写真に
似せる為の偽装である。しかし、晩年の写真と耳の形が違い、眉毛があり、着
物の着付けが芸者風である。井桜直美所蔵写真は新橋芸者・土井辰である。
同・高杉晋作写真はその原版をみると目の黒白が明瞭に分かり、耳の上縁が
眉毛と同じ高さであるが、眼の中を黒く塗り潰し、耳の上縁を髪に見せて隠し、
顔の陰影を白く塗って顔の骨格を改竄している。これは別人を晋作に偽装して
いるのを誤魔化す為である。
龍馬と慎太郎の墓碑の没年は11月16日であるが、暗殺日は15日になっている。
この謎を明かす。 龍馬は土佐藩邸で15日に、慎太郎は近江屋で16日に暗殺さ
れた。龍馬の遺骸は近江屋へ運ばれた。犯行現場の鞘とこなくその伊予の方言
は新撰組の原田を犯人に仕立てる為。龍馬を監視していたのが岡本健三郎だ。
彼はその功績で警吏から大蔵大丞に出世した。勝海舟は龍馬の影武者役を務め、
脇差に見せた鉄砲(単発、元込め式)で龍馬、慎太郎を狙撃した。その証拠が座
位肖像の袖の二つの焦げ穴である。左手を土台にして銃を構えた為である。
大政奉還は龍馬でしか実現出来ない難事業であった。大政奉還後の諸侯盟主
を慶喜にする条件で釣り、実現出来ねば倒幕の勅が出ると脅して大目付・永井
尚志を説得した。永井が龍馬を捕縛すれば命はないのである。正に命を捨てて
かかったのである。龍馬は薩長同盟を結ばせた為に寺田屋事件で殺されそうに
なり、大政奉還を実現した為に暗殺された。それによって不利益を被ったのは
英メーソンと猶太屋岩倉である。
龍馬はお尋ね者で写真に写る訳がないし、家紋付の着物を作る理由がない。
海援隊集合写真に土佐藩士の溝淵広之丞が写っているのは腑に落ちない。これ
は暗殺後に撮られた犯人達の写真で、偽の龍馬と海援隊として写したのだ。後
世の人を騙す為に。
>>947 君のやりたい事はどんどんすればいいと思うけど、ここは違うと思うよ。
もっと他に矛先を向けなさい。
やりたい事以前に、まず病院(もちろん精神科ね)が先でしょw
950 :
頓馬な学者の妄説信者へ:2010/12/27(月) 16:19:10 ID:dAP8W2X6
法隆寺は聖徳太子の怨霊封じの結界所、大化の改新が暗殺劇の脚本である。
法隆寺の結界施設の再建には全国から腕の立つ大工が集められた。その中に
鳶の弥八と烏の宣太がいた。弥八は五重塔建立覚書と言う日記を残していた。
ある日、職人が帰った後の五重塔の階下の部屋で、藤原家の幹部が車座になっ
てとんでもない密談を始めた。何があってもこの敷地からご神体である救世観
音像の気が流出せぬ様中門は中央に柱を立て、これを結界とした事。なぜなら
ば、ご神体の頭部に聖徳太子の計り知れない程深い霊験を封じ込める事が出来
たからだ。事があった場合は兵を挙げて東西と北から攻め上げ、中門に追い詰
めて処置する手はずを取る事。又太子が民衆の精神意識を高める為に編纂させ
た学問書・旧事本紀は一般に広まると民衆を大変管理し辛くなるので、建立に
紛れてここに幽閉する事。その方法は五重塔の舎利器の中に全72巻の内48巻を、
残りを救世観音像の体内に納め、決して世に出ない様に封印する事。
実は法隆寺の再建は藤原氏の隠蔽装置の設営作業だったのだ。太子が民衆の
為に命を投げ出して編纂した叡智を藤原氏の都合により祟りとして閉じ込める
事に大いに義憤を感じた弥八は、書物をこっそり持ち出そうとした。五重塔の
舎利器から抜き出し、観音像は経文が書かれた麻布に巻かれていたが、剥ぎ取
ってから抜き出してまた巻き戻した。すると、太子の霊験は太子の遺志を救お
うとした弥八の精神に鋭く反応して、一種の強い怒りとなって抜け出し、夜と
はいえ、太陽が地上に降りた様な明るさの中で、強烈な地響きと同時に濛々と
した白煙を残して1本の閃光が途轍もない勢いで天空目指して飛び去った。弥八
は恐ろしくなって書物を戻そうと考えていた。その後近所の屋根を修理してい
る時に誤って墜落して不慮死した。書物の行方はそれっきり判らなくなった。
聖徳太子は大化の改新時の蘇我入鹿として暗殺された。犯人は中大兄皇子(百
済の豊璋王子)と藤原鎌足(新羅の武烈王)である。その後、太子の子・高市皇
子と孫・長屋親王は藤原不比等によって殺された。その祟りで藤原四兄弟は天
然痘で斃れた。藤原氏は朝鮮人でユダヤ人でもある。
>>950 明太子は嫁に食わすなというところまで読んだ。
>>950 君の言い分は良く分からない。
もうここで書き込むのはやめたまえ。
日月だけでは押しも弱いし、不安なので、大本の人間を引き込みたいという日月信者がやってるだけだろw
放置すれば良いだけだが、流石にしつこいね
日月信者になると、これだけ周囲に迷惑をかけるような
人になるという、よい見本ですな
955 :
日月信者 ◆VbEePuh8oc :2010/12/28(火) 18:31:28 ID:rws71DzI
とりあえずこの連投バカについてはフォローのしようもないけどな
オカ板にも出張してるよ、サイコさんは。
ここではまだ罵倒されるが、他は反応ゼロでw
このサイコ君の年末年始というのはどんなものなんだろう?
どこかの廃神社に御同類と集って、研究発表会をやりそうな雰囲気を
感じる。
959 :
頓馬な学者の妄説信者へ:2010/12/30(木) 10:21:20 ID:HufffC3M
義民佐倉宗吾(木内惣五郎)伝
承応三年(1654)下総印旛郡佐倉藩の藩主堀田上野介正信は領内の農民に
対し過酷な年貢を課した。その為農民たちの困窮はいっそうひどくなり、餓死
したり、娘を身売りする者も出て来た。村々の名主たちは少しでも年貢の軽減
をして貰いたいと考え、相談して代官に賄賂を贈ったりしたが、効果はなかっ
た。名主たちは江戸に出て堀田家に嘆願したけれども聞き届けられなかった。
公津村の名主惣五郎は老中の中でも最も信用出来そうな久世大和守に駕籠訴し
て見てはどうかと提案した。久世大和守が屋敷から駕籠に乗って出て来る所に
進み出て、惣五郎が願書を捧げた。一応受け取ってくれたが、数日後に呼び出
しがあり、願書は下げ戻しとなった。このままでは帰れないので、名主たち六
人は四代将軍家綱に直訴しようと言うことに一決した。12月20日に将軍家綱が
上野寛永寺に参拝すると言う情報をつかんだ。下谷広小路黒門前の三枚橋の下
に身を潜めて時を待ち、将軍の駕籠の列が近づいて来たので惣五郎は橋の上に
飛び出し、竹の先に訴状を挟んで差し出した。この罪により、惣五郎夫妻は磔
と決まった。惣五郎の子の男子3人と女子(男装にされて)1人が先に打ち首にさ
れ、惣五郎と妻は磔で処刑された。惣五郎は自分たち夫婦は困っている農民の
ために命を捨てているので覚悟は出来ているが、幼い子供だけは許して欲しい
と嘆願したが、ついに許されなかった。その後、堀田上野介正信の妻は懐胎し
ていたが、難産で病死し、正信は乱心して改易となった。人々は惣五郎の祟り
だと噂する様になった。
岐阜県の郡上一揆も義民たちが駕籠訴して打ち首にされた。郡上踊りは義民
たちを慰霊する為に始まった。先の太平洋戦争では神風特攻隊員が祖国のため
に身を投げ出した。我々日本人にはこのような立派な精神が受け継がれて来た
のである。GHQは日本人の大和魂を引き抜くために、神の存在を否定する科
学と西洋思想で洗脳し、金の亡者で我よしの人非人(慈悲心の欠如した)を作り
上げたのである。
エイズ、狂牛病等不治の病が発生したり、地震等の天変地異が続発する様に
なったのは、神の裁きが間近に迫った徴である。このように科学が神力には敵
わない事を見せつけられても改心できないか。
>エイズ、狂牛病等不治の病が発生したり、地震等の天変地異が続発する様に
んなもの、昔から同じようなもんじゃい。
エセ預言者は安酒喰らって寝とけ。
962 :
神も仏も名無しさん:2011/01/04(火) 04:35:13 ID:TSV8Mb+g
そもそも大本自体が「極上のニセモノ」なんだから日月や中矢氏を殊更に敵対視
するのも鏡に殴りかかってるようなもんだろ
お互い様ってこと
963 :
日月地神学の伝道者:2011/01/04(火) 10:08:41 ID:OjYM+je5
太古、人間と神がお互いの意思を疎通出来た時代があった。人間は神から言
葉や文字を学び、神の世界や天地の理(ことわり)を知る事が出来たのである。
その遺産が神話、伝統、占星術等に残された。先代旧事本紀大成経はそれらの
集大成であり、聖徳太子が悟り得た叡智の結晶である。しかし、記された内容
が非常に難解である事と言葉の意味が昔と今では相違している為、益々理解し
難いものになっている。神の意思と同調させる為に心を無にして感性で読まな
くてはならない。
初めの神の名を天の譲る日天の先霧 地の譲る月地の先霧皇尊と言う。つま
り、天から霧の様に太陽が生まれ、地からも霧の様に月が生まれた。日月を合
体した神である。日(火)月(水)が合体して地球(土)となる。だから、日月神示
は元神の言葉なのである。
人間が病気になるのは、神の心に添わないと穢れて(神の霊気が枯れて)、そ
の隙を突いて悪霊が取り付く為である。古代人は、病気は悪魔の仕業であり、
神に対する罪の結果の罰であると認識していた。それを科学は神や悪霊の存在
を否定してウイルス等が原因であると洗脳しているのである。
狂牛病は牛を共食いさせた罪による疫病である。牛肉を食う事は広い意味で
の共食いである。これは共食いしてはいけないと言う神の意思の表われである。
人間は悪業を行う事によって畜生道に落ちる(畜生に生まれ変わる)。豚の口蹄
疫は豚肉を食う事の戒めと表われている。鳥インフルエンザは鳥肉を食う事の
戒めである。
その他のインフルエンザは戦死者の怨霊による疫病である。14世紀に流行し
たペストは十字軍の遠征によって戦死した者の怨霊による疫病である。梅毒は
姦淫の罪による、エイズは肛門性交の罪による、癌は肉食の罪による(動物の
怨霊が集合したもの)、らい病は近親相姦等の罪による病気である。天然痘は
牛鬼(牛頭天王)の祟り、コレラは虎鬼の祟り、結核は人鬼の祟りの病気である。
科学では病気をウイルス等のせいにして、なぜ、その人だけが、その時だけ、
その病気に罹って亡くなったのかを説明出来ない。男が風俗で女遊びして淋病
に罹っても、妻にはうつらない。夫婦の交わりには影響がないのである。
964 :
日月地神学の伝道者:2011/01/04(火) 10:25:08 ID:OjYM+je5
エマニュエル・スウェデンボルグの霊界物語
不思議な経験が起きた。私が食事をとっていた部屋の床面いっぱいに蛇やガ
マガエルなど気味の悪い生物が突然湧いて出た。私はどうする事も出来ずに、
唯驚いていた。暫らくすると、この気味の悪い生物達は消え、そこには異様な
雰囲気を漂わせた人物が現れた。彼は「汝余り食を過ごすなかれ」と告げて、
消える様にいなくなった。翌日の夜、私が眠りに就こうとしたベッドの側に、
その人物が現れてこう告げた。「我、汝を死後の世界、霊の世界へ伴わん。汝
その世界で見聞きした処を世の人に伝えよ」
霊が肉体と離脱する時には、目、耳、鼻と言った肉体的な感覚がなくなり、
霊としての視覚、聴覚、触覚は普通の時の百倍も鋭くなっている。私の霊は肉
体を離脱し、30mの所から、私の肉体がベッドに横たわっているのを見ていた。
人間の死後、始めて行く所が精霊界である。三途の川原と言われるものである。
そこから霊界に飛び立って行く。霊は人間と同じ様に目、鼻等の人体を備えて
いる。「我、霊界の太陽の事を汝に語らん。太陽は我ら霊にとっては神の如き
物にして、霊界の全ての基礎は太陽にあり、霊界は太陽によって存在するもの
なれば、これを詳しく語らん。全て生あるもの、生命の原始と連なる事によっ
て始めて生命あり、その生命継続し得るなり、霊界の霊全て太陽に連なりてそ
の永遠の生を受くるものなり」
太陽のある方角が常に東と決まっており、これが霊界の方位の基準である。
霊界の太陽は東の空の、それも霊達の胸の高さにあって動かない太陽だ。しか
し、この太陽はいとも気楽に霊達の正面に向かって動くのである。丁度、霊の
体内の太陽が鏡に映って正面に映し出される様に。
霊界では霊達は想念の交通と言う事を自由自在に行っている。どんなに遠く
離れていようが相手の思う事が判るのである。テレパシーと言われるものである。
霊界には時間の概念がない。霊の生命は永遠であり、太陽も動かない。1本
の草花、一つの石でも太古から永遠の未来へ向かって不変の物として存在して
いる。霊達はどんな遠距離にも彼らの意思一つで一瞬にして行ってしまう事が
出来る。霊界が心の世界だからである。これでは空間の概念が生じない。
>>963 君の頭のイカレ具合はなんの祟りによるもの?
そいつは、日月信者ですらありません。
ただでさえキチガイに加えての上に、毎回喜んで罵倒されにノコノコ
やって来るドMです。
自らの股間を押さえながら、快感に悶えて長文を作成している模様です。
>>962 >そもそも大本自体が「極上のニセモノ」
ほほう、その根拠はなんでしょうか?
また例のアレが出てきそうな気もしますが
>>964 貴様のゴミのような脳から考えだされた予測など、なんのあてにもならないし
なんの価値もない
970 :
日月地神学の伝道者:2011/01/06(木) 09:56:28 ID:X7VfgukR
霊界人はその向いている方向が北であるが、地上人の言う北ではなく、中心
と言う意味である。前後、左右、上下その他の無限立法方向が中心へ向かって
いる。霊人達が何れの方向に向かっていようが各自の眼前に太陽を見て、前方
から光と神の歓喜を受けている。それは霊人の呼吸と脈搏の根元をなす。霊人
達は目で見ているのではなくて、額(心眼)で見ているのである。地上人に於い
ても、その内的真実は額でのみ見得るものであって、目に映るものは地上的約
束下におかれた第2義的な映像である。映像は真実であるが第1義的真理では
ない。だから、目に見える物は本来の姿ではない。いかに手で触れた触覚があ
ろうとも。だから、3D映像で立体に見せられたり、狐に化かされるのである。
地上にはその順序、法則があり、霊界にもその順序、法則がある。霊界(心界)
が原因の世界(行為は意志する事によって起きる)であるからと言って、そのま
ま地上には写し得ず、これらは大神の歓喜によって秩序され、統一されている。
これが生命の本体であって、限られたる智によってこの動きを見る時は、悪を
許して善の成長を殺すが如く見えるが、これこそ善を生かして活力を与え、悪
を御用の悪として生かして悪をも浄化する方法である。善・愛・真・美は悪・
憎・偽・醜によって益々活性化して、悪・憎・偽・醜は御用に使われて浄化さ
れる。この両者の均衡を調節する事が神の仕事である。刀も打ち鍛えなくては
名刀は生まれない。
考える事、意志する事は肉体からではなく、霊的自己からである。これは神
とつながっている。つまり、自分と言うものを通じて現実界への営みを神がな
し給うているのである。其の処に人が地上に於ける主宰者たる本質がある。
肉体を捨てて霊体になっても、見、聞き、嗅ぎ、感じる事が出来る。死の直
後に霊体が完成して、肺臓が想念の現われとなって呼吸し、心臓が情動の現れ
となって脈打つ。
天国の政治は神の歓喜、愛の政治である。限りなき団体によって構成され、
その統治者の心奥の魂によって統一されている。この魂をス神と敬称している。
ス神はア神と現れ給い、オとウにひらき給いてからエとイに派生し給うのであ
る。オ・ウは愛で心臓となり、エ・イは真で肺臓となる。
972 :
神も仏も名無しさん:2011/01/07(金) 23:47:06 ID:55GB6JZU
>>970 貴様のゴミのような脳から考えだされた予測など、なんのあてにもならないし
なんの価値もない
973 :
日月地神学の伝道者:2011/01/08(土) 08:55:27 ID:ufeqUSAu
60年ぶりに出た、坂本竜馬が兄の妻の弟・川原塚茂太郎に宛てた手紙が一般
公開された。
原文 彼養子のつがふハ積年の志願ニて、先年も度々申出候得家兄が心配ニ相
掛候事なれば、終に立腹致候ほどの事にて候ハ、雅兄ニもよく御存知の所ニて
候。…中略…海外ニも渡り候事も、これ可有故猶さら生命も定兼候。…中略…
右の件ニ候得バ元より天下の事に引き比べ候得バ、一家の事はかへり見るいと
まなし。何卒以前の御心に変り無之候時ハ、養子のつがふ御つけ被成下度候。
…恐僅謹言
八月十九日…………………龍馬
茂太郎様足下
大意 例の養子の事は長年の願いで、先年も度々申し出があって、兄も心配し
て、終いに腹を立てた事は貴兄もご存知でしょう。私は海外にも渡ってそれ故
生命もあるか判らない。この事を判って貰えば、天下の事に比べて家の事を顧
みる暇がない。どうか、以前の考えが変わらないなら、養子を探して下さるよ
う願います。
この養子の話が「文久3年秋頃乙女、春猪宛」の手紙にも出て来ます。この
手紙の差出日は文久三年(1863)八月十九日が妥当です。今まで元治元年八月二
十九日と言われていたのは誤りです。その結果「文久三年六月二十八日の手紙」
(ねぶとの手紙)の「おやべ(権平兄の娘春猪)どのハ早、子が出来たなどと申人
あり」は時間の流れに矛盾します。春猪と清次郎の結婚は文久三年頃であり、
その後妊娠して長女・鶴井が出来るのは元治元年(1864)です。つまり、龍馬の
文久三年八月の手紙で龍馬が春猪の養子になる事を拒否したので、その年の秋
に清次郎が養子になって、翌年に養子の子・鶴井が生まれたのである。すると、
「文久三年六月二十八日」(ねぶとの手紙)は改竄された物である事が判明する。
龍馬は大和魂の武士であって、誠実であるから無口で、手紙などは要件だけ
を書いた筈である。話の内容が大げさで面白い、長文の手紙は戯曲師が偽作し
た物である。写真、手紙、遺品等がこれ程残っている訳が無い。
龍馬は北辰一刀流の達人であったから、ピストルやブーツを見に付けていた
と言うのは真っ赤な嘘である。新撰組や見回組などは浮浪武士の集まりで、邪
な者は真面目に修行しないから剣の腕が立つ筈が無い。騙まし討ちするのがせ
いぜいである。
974 :
日月地神学の伝道者:2011/01/08(土) 09:17:56 ID:ufeqUSAu
坂本龍馬家の墓を発掘すると、頭部は皆真北ではなくて北東を向いていた。
艮の鬼門の方向に向けて鬼門の呪術が施されていた。龍馬誕生の源泉は初代太
郎五郎であるが、その墓石の側面に山城国の文字がある。畿内の乱を避け殖田
郷才谷村に移り住んだと言う。これは光秀の一族の明智秀満の末裔である事の
証拠となる。秀満は坂本城の城主であったから坂本の姓を名乗る様になったの
である。明智光秀の正体は南朝の血筋を受けた人物で、斉藤義龍である。義龍
は土岐頼芸の御落胤で、道三は頼芸の愛妾・三芳野を譲り受けたが、すでに身
籠っていた。頼芸は8代美濃守護土岐成頼の孫である。成頼は丹後から逃れて
きた一色兵部少輔義遠の子である。義遠は後醍醐天皇の尊良親王の子孫である。
明治政府は北朝方(朝鮮)であるから、龍馬家の墓に鬼門の呪術を施したのだ。
なぜ、龍馬の遺髪の墓が坂本家の墓地に無いのか。京都の墓など親族が守れる
筈が無い。遺族は弾圧されて離散からである。
龍馬は最初、小栗流の日根野弁治道場で剣道修行した。斉藤義龍の家司に日
根野弘就がいて、弁治はその血縁であろう。小栗流は柳生流の流れを汲む。柳
生石舟斎の正体は光秀で、表の顔が天海僧正である。龍馬は天皇家の血筋を受
けた貴種だから、神が守護して大偉業をなしたのである。
日本の初代天皇は素盞鳴尊である。それから大国主命に代わったが、天照大
神の皇孫と偽称した神武天皇(秦族の除福)が皇位を奪った。秦族はユダヤのユ
ダ族で、秦が滅びた後に朝鮮王族となった。百済王子の豊璋が中大兄皇子と偽
称して、日本の聖徳天皇を暗殺して天智天皇になった。
日本の天皇の血筋は大国主命から→日子坐王→倭建命→市辺之忍歯王→顕宗天皇
→仁賢天皇→継体天皇→欽明天皇→敏達天皇→聖徳天皇(押坂彦人大兄皇子)→高
市皇太子→長屋親王→傍系・天武天皇(竹田皇子)→源義経→後醍醐天皇→尊良
親王→一色義遠→土岐成頼→土岐頼芸→斉藤義龍(明智光秀=千利休=天海)→
斉藤竜興(古田織部)→傍系・坂本龍馬
源平合戦、南北朝の争いは日本と朝鮮の争いでもあった。信長が仏教を弾圧
したのは日本人の血がなせる業で、彼を殺したのは秀吉、家康が朝鮮人だから
だ。
「信長が仏教を弾圧したのは日本人の血がなせる業で」って、
信長はキリスト教を公認させようとしてたんですけどw って、
サイコさんにマジ書きしてもしょうがないか
まあ、人の受け売りの知識をひけびらかしてるだけだからなw
>>962 そういうレベルに達してないから、日月は
っていうか寄生するのやめろよ
話はそこからだな
仏界と日本神界の関係も知らん奴がくだらない事を書き散らす
これもまた日月信者ってのが笑える
なんで喧嘩もせずに分け合ってやってこれたと思ってるのやら
980 :
エマニュエル・スウェデンボルグの霊界物語:2011/01/11(火) 10:42:14 ID:JDYyLhuN
霊界には上、中、下の三つの世界があり、其の世界に住む霊の人格の高さの
違いがある。上世界の宮殿の美しさはこの世界の言葉ではとても言い表す事が
出来ない壮大で華美を極めた物であった。立派な建造物が建っており、屋根は
金の瓦の様な光を放ち、壁面や床は全て色とりどりの美しい宝石で造られてい
るとしか思えない物である。霊達の衣服も雪の様に白く輝く物であった。
善霊の住む霊界に対して凶霊達は常に力を合わせて、この世界を崩壊させよう
と計っている。そこで霊界の霊達が一人の霊の体の様に合わさって、巨人の姿
となり、凶霊を退治する為に山を崩したり、巨岩を山腹から転げ落としたりす
る。崩壊を続けている山脈のあちこちで何百万もの霊達がその命の最後と思わ
れる叫び声を上げ、又天を罵りながら真っ逆様に落下していった。
太古の人の霊は同じ星雲の霊達にとり囲まれて談笑していたが、私に次の様に
語った。初めに霊界に現れたる霊は、特に霊的開眼の進みたる者ならば、彼ら
は洪水による死に先立ちてこれを予感し、肉体を離脱して霊界に現れたる者な
り。人間界と霊界との関係に黄金時代、白銀時代、青銅時代が過去にあり、現
在は鉄時代になっている。特に太古の人間がまだ真っ直ぐな心を持っていた頃
は、霊界や霊の事に関して近頃の人々より遥かに理解して、霊的生活をしてい
た。時代が進むに従って、人間の関心が世間的な事や物質的な事、彼らに言わ
せれば程度の低い外面的な知識や学問等に奪われる様になり、霊界から遠ざか
る様になった。
地獄界は霊界の地下にあって、大きな洞穴の中に閉じ込められていた。彼ら
の顔付は地獄の凶鬼を思わせる様な恐ろしく、奇怪な物で、目が窪み、骸骨の
様な目ばかりが暗い穴となっていた。特に恐ろしかったのは大きな二つの目を
ぎらぎら光らせ、耳の近くまで裂けた大きな口から真っ赤な舌を蛇の様に出し
て叫んでいた。
太古の人の霊と霊の語り合う様は霊の頭上に一つの表象が現れる。水が青く
澄んだ夜の淵に映った月の影(直ぐなる心を表す)、何か文字を思わす様な鍵型
や線などの連続したもの(人間の言葉)である。
981 :
スウェデンボルグが見た最後の審判の映像:2011/01/11(火) 10:52:53 ID:JDYyLhuN
目を覚ました時、1本の木(知識の木)を見た。その木の上には恐ろしい形相
をした巨大な毒蛇が見えた。それが消えて今度は黄色い犬が現れた。すると、
黄色い光の中に丸天井の部屋が開かれ、二人の女性が脇戸から出て来たが、そ
こには炉があって台所である事が認められて、彼女達の傍らから黒い肉片が垂
れ下がっていた。それが人間の肉だと判った。この者達は人食いだと判った。
しかし、今はそれ以上の事が判明した。彼女達はキリスト教の世界に於ける現
代の人々の状態を表し、知識の木は毒蛇を表す。従って、あらゆる物は欺瞞と
悪意に満ち、憎しみしか行き渡っておらず、これに現実に犯される悪が加わる
なら、彼らは人間さえ食するだろう。
霊界でキリスト教徒に関して人々が話すのを聞いた。彼らは姦淫、口論、憎
悪、泥酔等の非常に悪い生活を送っている。そうした不道徳な事は彼らの法律
や作法、宗教的原則に反していると非難した。
巨大都市があり、イエズス会の者達の住居がそこにあった。何人かのユダヤ
人もいる。彼らは富と支配権の事しか考えずに、その両方を欲していた。地下
の地獄とも交流している。魔術の様な忌まわしい術策を用いて、自らを防御し、
他の者を滅ぼし、服従しない者を威圧していた。其の時地震が起こり、多くの
者達が其の裂け目へ投げ込まれた。風が吹いて都市全体を運び去り、悉く破壊
されて海の中へ投げ込まれた。こうしてバビロンは壊滅した。彼らはどんな審
判も決して起こる筈がないと信じ込んでいた。
主によって伸ばされた手の様なものが諸天界の上方に現れ、莫大な数の天使
が現れた。そこには竜に付き従う一団がいた。彼らは主の教理をあくまでも排
撃した。審判が下って、ミカエルと竜との戦闘が始まった。壮絶な戦闘の後に
地獄へ投げ落とされた。
最初の頃天界において善く生きた者達は、すべて選び抜かれたのだが、この
様な者達は少なく、終には外面的には道徳的に善く生活した者達もすべて許容
される様になった。しかし、彼らの内面は極めて邪悪であって、外面が正直で
善人に見せていた者は暴露された。この様にして、古い天と地とは滅び、仁愛
である所の信仰に生きなかった者はことごとく地獄に投げ込まれた。
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>>981 メルアドがひふみロードねぇ…
ひふみ(日月)信者さん、長文コピペの連投満足いったかい?
俺はほとんど何も読んでないけどw
どうでもいい知識をつぎはぎしてもなんにもならんぞ
コミュ障害みたいだけどなw