湘南支部精舎 大川総裁説法『人生を生きる智慧―シンプルライフの勧め』 2009年4月5日(日)
http://blog.goo.ne.jp/zepher750_2008/e/0c9a2464c4c88044b703d092dd253cf6 「今のままの政治で弱いなら、「幸福の科学」独自で意見を主張していくようにしないと日本の繁栄は守れない。
この国はあまりにもマスコミが第一権力すぎる。騒いだだけで政治家の首がとれるのはおかしい国である。
今回は珍しい。麻生さんが支持率10%を切りかかってもクビにならず、最近25%ぐらいまで盛り返してきた。
辞めなかった理由は、唯一、「幸福の科学」が支持していたからです。
これが自信となり。解散しなくてよい外交で点数を稼ぎなさい、敵失を待ちなさいというのが
私のアドバイスだったので、その通りやっているのです」
「今回、千葉県知事選では「幸福の科学」が森田さんを応援した。
うちの単独応援で101万票とったのです。他のところの応援は森田さんは全部断っている。
古い話では、前の参院選で丸川珠代さんも「幸福の科学」単独で当選したのです。自民党公認候補が敗れて
びっくりしました。自民党と公明党が全力挙げて応援した候補が、幸福の科学単独で応援した候補に敗れた。
この力がどのぐらいか分かりますか」
「創価学会S会は800万所帯と言っているが、選挙でとれる票が平均800万票。
幸福の科学は千葉県で101万票とったのです。統計的に計算すると日本で1100万票所帯あることになる。幸福
の科学の選挙集票力だったらそんなものです。
今、力が相当ある。だから政権の中枢部が一生懸命、私の説法も聞きに来ている。
東京正心館や支部、衛星とかにも聞きに来ている。相当、力を持ってきているから自信を持ってください。
ただ、世界に出て行くにはもう一段の力が欲しい。そのためにはみなさんのもうひと努力が必要。
それをお願いしたい」