952 :
すもも:2009/05/15(金) 11:03:50 ID:9QaxhdOe
あはは・・
偽和尚さんだ!
無事だったんだねーw
953 :
偽和尚 ◆qH7QdQmFhM :2009/05/15(金) 11:32:00 ID:blv+tucq
>>946 2chに執着せず2chをするかどうかにとらわれないって感じじゃないかな。
2chそのものは(規制はあるけど基本的には)誰でも読み書き出来る掲示板なので
こういうものだと決め付けることは実は出来ない。来る人は川の流れのごとく
一瞬一瞬変わっていて同じ状態のままということもなく、同じ人が書いていても
直前の書き込みをした時と同じ状態とは限らない。厳密に言えば常に変わっている。
捕まえたと思ったらすり抜けるうなぎの如しだ。決して捕まえられない。なので
本当は執着も出来ない。自分の心の中で作った固定的なイメージの2chあるいは
そこに書き込む人々という空想の産物に執着しているだけになる。それはただの妄想だ。
954 :
偽和尚 ◆qH7QdQmFhM :2009/05/15(金) 11:34:21 ID:blv+tucq
>>952 お陰様で無事起き上がることが出来ました。w
955 :
神も仏も名無しさん:2009/05/15(金) 15:38:10 ID:OCBBmTTf
この世は幻想なのに。なぜ、名誉や金や認められるに執着するのか?答えは簡単、生きる力が弱いからだ。ちゃんと真剣に努力して生きろや。
957 :
偽和尚 ◆qH7QdQmFhM :2009/05/15(金) 17:03:45 ID:blv+tucq
>>956 現実は多分あると思うが、それを元にして自分で作った幻想も現実だと錯覚して
しまうからおかしくなるんじゃないかな。
958 :
神も仏も名無しさん:2009/05/15(金) 18:38:45 ID:rGbtn0jp
>>942 >悟りを開き、幸せを得られたら、それでこそ悟りだ。
>幸せの無い悟りなんて意味ない。
そういうことですよね。だから平たく言えば
>自然に人を大切にして自然に笑って、自然に感謝できる人の方が、「俺は悟ったぞ」なんて言って
逆説的思考ばかり繰り返している人よりは、本当は 悟り に近いのだと思います。(
>>439)
もちろん、何を持って幸せとするか ということはまた別ですが。
すべてから自由になること、世俗の価値観、常識の束縛から解放され自由に楽に生きること(
>>803)
こそ悟り だと思って、そこだけにこだわると、思わぬ落とし穴が待っていたりするわけです。
>>922の僧侶のように。
もし、 一切にとらわれないこと すべからの自由 を 悟り というのなら、悟りとは
ゴールではなくて入り口 だと思います。
959 :
神も仏も名無しさん:2009/05/15(金) 18:51:18 ID:P1+VPIIE
すべての言葉は悟りには邪魔だな
言葉に執着しなくなったら悟りが見えてくる
960 :
神も仏も名無しさん:2009/05/15(金) 18:52:10 ID:rGbtn0jp
でも、本当に
>>922の僧侶が、
>良い悪いなんかいらない。
>わたしの価値感は、わたしが決めるもので、他人にはない。
>無茶苦茶を使いこなせばいいし、無茶苦茶を理解出来る社会を作ればいい。
と言ったとしましょう。
皆さんは、 「あなたは、 その言葉が真に意味するところを履き違えてますよ。」と
言って 僧侶の行動の間違いを諭してあげられますか。それとも、 真の自由人として
十分ありえる行動だと思われますか。
961 :
神も仏も名無しさん:2009/05/15(金) 19:13:51 ID:xCnCFRZ4
962 :
神も仏も名無しさん:2009/05/15(金) 19:16:04 ID:xCnCFRZ4
わかってないな。
悟るから自由になるんじゃない、
自由だから悟るんだ。
>>960 正義や価値観はひとそれぞれ
それを認めて他者や社会と関わること
それが人をおもいやる心とゆうものだ。
それが無ければ一方的な押し付けになってしまうかもしれんからな。
966 :
神も仏も名無しさん:2009/05/15(金) 20:11:01 ID:xCnCFRZ4
967 :
神も仏も名無しさん:2009/05/15(金) 20:13:25 ID:xCnCFRZ4
意味と定義を求めたとき、自由はなく
なにも知らないとき自由がある。
969 :
神も仏も名無しさん:2009/05/15(金) 20:16:49 ID:xCnCFRZ4
>>967 その通りw俺に人をおもいやる心はないからな。
972 :
神も仏も名無しさん:2009/05/15(金) 20:21:50 ID:QsP5jm0D
>>960 >でも、本当に
>>922の僧侶が、
法律の適用に僧侶であることもその人の価値観も関係ないじゃん。
973 :
神も仏も名無しさん:2009/05/15(金) 20:27:40 ID:xCnCFRZ4
>>973 >今日から「お化け」と名乗るがいいよ♪
なんで?
知らないとき、時間さえない。
976 :
神も仏も名無しさん:2009/05/15(金) 20:32:57 ID:xCnCFRZ4
>>974 本気で知りたいなら100スレぐらい名乗れ♪
>>976 >本気で知りたいなら100スレぐらい名乗れ♪
だからなんで?
978 :
神も仏も名無しさん:2009/05/15(金) 20:36:22 ID:xCnCFRZ4
979 :
神も仏も名無しさん:2009/05/15(金) 20:38:12 ID:xCnCFRZ4
>>978 目安、目安、
出来ているときは、水が流れないで止まって見える。
雲でも、いいかもしれないね。
982 :
神も仏も名無しさん:2009/05/15(金) 20:57:07 ID:xCnCFRZ4
>>980 飛んでる蝿を箸で捕まえたりして遊べるね♪
983 :
神も仏も名無しさん:2009/05/15(金) 21:06:48 ID:xCnCFRZ4
今からお酒をたらふく飲むとしよう♪肉も頂くとしよう♪タバコもたくさん吸おう♪
986 :
神も仏も名無しさん:2009/05/15(金) 21:47:20 ID:+I0zcevU
悟りの連続だよ毎日
>>986 名無し さん
> 悟りの連続だよ毎日
(´ρ`)ヘー
お疲れのご様子ですね。
では
疲労回復の お注射
注射だぜっ!! (メ▼▼)ノ0=|⊃―; ☆ ブスッ!! ( ̄血 ̄;) ウッ!!
988 :
偽和尚 ◆qH7QdQmFhM :2009/05/15(金) 22:27:20 ID:zrb379Ie
>>803 普通は人の自由を尊重しなければ自分の自由は尊重されないだろう。
だから自己中のままでは本当の自由にはなれないと思う。
自己中というのは自由というよりは、自分を尊重して他人を尊重
していない状態だ。そのままでは反撃されて終わる。
>>989 自分を尊重して他人を尊重してない状態は、反撃されるのはなぜ?
>>988 誰が本当の自由を判定するのかって話にならない?
991 :
エッチでリッチな なめなめおじさん:2009/05/15(金) 22:48:19 ID:+a2va0sU
>>985 >>985 ぽったんさん こんばんは〜(*^-^)b
サイトに行けなかったよぉ(^O^)
ちんこ音頭の流布の原点見たかったなあo(^▽^)o
でも機会があればなんとか(^_-)☆
サンクス(b^-゜)
自由になろうとするとき、
現状と違うものにならないと
いけないという、不自由が生まれるのだよ。
だから、天然なのだ〜
天然 という文字がバカボンのパパの顔に見えるのだ。
994 :
偽和尚 ◆qH7QdQmFhM :2009/05/15(金) 22:53:43 ID:zrb379Ie
>>989 もし俺があなたの自由を奪ったら、あなたは俺を殺したくならないか?w
>>990 自分だろうな。
>>994 自分を尊重して他人を尊重「していない」状態とうのは、
結局、他人に何もしてない状態なので、それで反撃食らうのは、他人に問題あると思ったからです。
もし俺があなたの自由を奪ったなら、というのは、
あなたという他人に対して自由を奪ってるので、反撃を食らうことになりますね。
>>991 name さん
>
>>985 > サイトに行けなかったよぉ(^O^)
o┤*´Д`*├oエェー
いけるけどねー・・・・(汗)
対になってるそんざいのまんこ・・・
まんこ音頭もあったような・・
まって、さがしてみる・・
適当なのが、無かった・・・アセアセo(^^;o)Ξ(o;^^)oΞo(^^;o)Ξ(o;^^)oアタフタアタフタ〜♪
大道無門(だいどうむもん)
『無門關』序に「佛語心為宗。無門為法門。既是無門。且作麼生透。豈不見道。
從門入者。不是家珍。從縁得者。始終成壞。恁麼説話。大似無風起浪好肉〓(宛リ)瘡。
何況滯言句。覓解會。掉棒打月。隔靴爬痒。有甚交渉。慧開紹定戊子夏。首衆于東嘉龍翔。
因衲子請益。遂將古人公案。作敲門瓦子。隨機引導學者。竟爾抄説。不覺成集。初不以前後敘列。
共成四十八則。通曰無門關。若是箇漢不顧危亡。單刀直入。八臂那〓(口モ)〓(才闌)他不住。
縱使西天四七。東土二三。只得望風乞命。設或躊躇。也似隔窗看馬騎。貶得眼來。早已蹉過。頌曰。
大道無門。千差有路。透得此關。乾坤獨歩。」
(仏語心を宗と為し、無門を法門と為す。既に是れ無門、且らく作麼生か透らん。
豈に道うことを見ずや、門より入る者は、是れ家珍にあらず。縁によりて得る者は、始終成壊す。
恁麼の説話、大いに風無きに浪を起し、好肉に瘡を抉るに似たり。何ぞ況んや言句に滞りて、解会を覚むるをや。
棒を掉って月を打ち、靴を隔てて痒を爬く、甚んの交渉か有らん。
慧開、紹定戊子の夏、東嘉の龍翔に首衆たり。因みに衲子請益す。遂に古人の公案を将って、
門を敲く瓦子と作して、機に随って学者を引導す。竟爾として抄録するに、覚えず集を成す。
初めより前後を以って敘列せず、共に四十八則と成る。通じて無門関と曰う。
若し是れ箇の漢ならば危亡を顧みず、単刀直入せん。八臂の那陀、他をさえぎれども住まらず。
縱使い西天の四七、東土の二三も、只だ風を望んで命を乞うことを得ん。
設し或は躊躇せば、也た窓を隔てて馬騎を看るに似たり。眼を貶得し来たらば、早く已に蹉過せん。
頌に曰く、大道無門、千差路あり。此の関を透得せば、乾坤に独歩せん。)とある。
大いなる道に入る門は無く、至るところに道がある。 この関を透り得たならば、天地を独歩するであろう。
>>994 その自分がジコチューのサトッタチャンだったら
自己判定により、なんてフケみたいなものではないかと。
獨坐大雄峰(どくざ だいゆうほう)
『碧巌録』第二六則「百丈大雄峰」に
「舉。僧問百丈。如何是奇特事。丈云。獨坐大雄峰。僧禮拜。丈便打。」
(挙す、僧、百丈に問う、如何なるか是れ奇特の事。丈云く、独坐大雄峰。僧礼拝す。丈、すなわち打つ。)とある。
奇特(きとく);有難いこと。大雄峰(だいゆうほう);百丈が住職した江西省百丈山の別名。大雄山。
僧が百丈に尋ねた。有難いこととはなんでしょう。百丈が言う、俺が今現に生きてここに坐っておることが一番有り難いと。
その答えを聞いた僧は、ひれ伏して百丈を拝んだ。すると、百丈はひれ伏した僧を棒で打った。
茶道|茶席の禅語
http://www17.ocn.ne.jp/~verdure/zengo/ta.html
ちんちん「こんばんは、おまんこさーん」
おまんこ「こんばんは」
ちんちん「おまんこさん、中に入っていいかな」
おまんこ「いいわよ、けど、おまんこってわかってるわよね」
ちんちん「あなのことじゃないの」
おまんこ「ちがうわ、あなは実体がないじゃないの」
ちんちん「えっ??あながおまんんこじゃないの?」
おまんこ「そうよ、あなは空間なのよ、そのあなを区切ってるびらびらがおまんこなの」
ちんちん「わかった。じゃぁ、おまんこさん、おちんちんで内壁擦ってもいい?」
おまんこ「いいわよ、いっぱい擦ってね」
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。