世界救世教の教主様は素晴らしい

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567神も仏も名無しさん
この季節になると、昔のにがい記憶がよみがえってくる
小さいとき、インフルエンザに罹ったとき、親が病院連れていくと言って向かった先が
センターだった。俺が「病院じゃないよ」と言うと親は、「病院はダメだ。薬は毒。ジョウレイしてもらう」
と言った。そして俺はしんどくて、センターで失神。気が付いたら四人がかりでじょうれい
してた。しんどいから帰りたいというと、ダメだと言う。
しょうがないから、時間をおいて「じょうれいのおかげでらくになった」と言ったらみんな納得して
帰してもらえた。本当に辛かった。
香川県の坂出の端岡のいづのめの人たちへ
皮肉にも、私は今、医療職として働いています。
あの時、された行為は医療ネグレクトです
本当に、危ないときは、医療機関に受診させてください
何が正しいのかよく考えてください。
辛いことをさせるのが宗教ではないです