世界救世教の教主様は素晴らしい

未活動信徒ですが、
暫く音沙汰の無かった青年会の方から祖霊向上祈願祭の誘いのメールが来た。
でも、9月25日…なんでこの日の設定？
祖霊向上を願うものなら彼岸の前でしょ、普通。
昔は布教所時代は感謝祭なるものをやっていたが→教会→センターになる過程で
感謝祭も無くしてる。
信仰っていっておきながら神様よりも祖霊よりも教団本位（＝幹部）の考え方なのが解る。
4代教主を設定するも良いが3代教主を使い捨てにする教団って一体何？
神様も祖霊も信徒も3代教主も大切にしないで玉串で集金する教団には呆れ返る。
それに気が付かない信徒もお疲れさんだな。
松本総長が無くなってからおかしくなったな、この教団。
み教えにぶれていても気づかないのもおかしい。