1 :
ユダ:
あなたはいのちの道をわたしに示される。あなたの前には満ちあふれる喜びがあり、
あなたの右には、とこしえにもろもろの楽しみがある。(詩篇16:11)
互いに一つ心になり、高ぶった思いを持たず、かえって身分の低い者に順応しなさい。
自分こそ知者だなどと思ってはいけません。(ローマ 12ー16)
主イエスキリストの栄光の来臨、バイブルより
☆兄弟たちよ。その時期と場合とについては、書きおくる必要はない。
あなたがた自身がよく知っているとおり、主の日は盗人が夜くるように来る。
人々が平和だ無事だと言っているその矢先に、ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むように、
突如として滅びが彼らをおそって来る。そして、それからのがれることは決してできない。
しかし兄弟たちよ。あなたがたは暗やみの中にいないのだから、その日が、盗人のようにあなたがたを
不意に襲うことはないであろう。
あなたがたはみな光の子であり、昼の子なのである。わたしたちは、夜の者でもやみの者でもない。
だから、ほかの人々のように眠っていないで、目をさまして慎んでいよう。
眠る者は夜眠り、酔う者は夜酔うのである。しかし、わたしたちは昼の者なのだから、
信仰と愛との胸当てを身につけ、救いの望みのかぶとをかぶって、慎んでいよう。
神は、わたしたちを怒りにあわせるように定められたのではなく、
わたしたちの主イエス・キリストによって救いを得るように定められたのである。(第一テサロニケ)
合図の号令がかかり、大天使の声が聞こえて、神のラッパが鳴り響くと、主ご自身が天からくだって来られます。
すると、キリストに結ばれて死んだ人たちが、まず最初に復活し、それから、
わたしたち生き残っている者が、空中で主と出会うために、彼らと一緒に雲に包まれ引き上げられます。
このようにして、わたしたちはいつまでも主と共にいることになります。
ですから、今述べた言葉によって励まし合いなさい。(テサロニケ4-13〜18)
8 :
みかん:2009/04/22(水) 07:54:26 ID:I88lpMT8
もういくつ寝ると主の再臨 携挙されたら地上から垂直上昇 栄光のからだ
早く来い恋 イエスさま
神よ、あなたの道は聖である。われらの神のように大いなる神はだれか。あなたは、くすしきみわざを
行われる神である。
あなたは、もろもろの民の間に、その大能をあらわし、その腕をもっておのれの民をあがない、
ヤコブとヨセフの子らをあがなわれた。[セラ
神よ、大水はあなたを見た。大水はあなたを見ておののき、淵もまた震えた。
雲は水を注ぎいだし、空は雷をとどろかし、あなたの矢は四方にきらめいた。
あなたの雷のとどろきは、つむじ風の中にあり、あなたのいなずまは世を照し、地は震い動いた。
あなたの大路は海の中にあり、あなたの道は大水の中にあり、あなたの足跡はたずねえなかった。
あなたは、その民をモーセとアロンの手によって羊の群れのように導かれた。(詩篇77:13-20)口語訳
「神は人をかたよりみないかたで、 神を敬い義を行う者はどの国民でも受けいれて下さることが、
ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子らにお送り下さった御言をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。
神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。
このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、
巡回されました。
わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人であります。
人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。(使徒10:34-39)口語訳
しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人としてあらかじめ選ばれた者たちに
現れるようにして下さいました。わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲食しました。
それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。 預言者たちもみな、
イエスを信じる者はことごとく、その名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がくだった。(使徒10:40-44)口語訳
☆あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
☆自分の口で「イエス・キリストは私の主です」と告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者とされ、その信仰を自分の口で告白することによって、
救いを確実なものとするからです。(ローマ10:9-11)
キリスト・イエスの僕、神の福音のために選び別たれ、召されて使徒となったパウロから。
この福音は、神が、預言者たちにより、聖書の中で、あらかじめ約束されたものであって、御子に関するものである。
御子は、肉によればダビデの子孫から生れ、 聖なる霊によれば、
死人からの復活により、御力をもって神の御子と定められた。これがわたしたちの主イエス・キリストである。
わたしたちは、その御名のために、すべての異邦人を信仰の従順に至らせるようにと、
彼によって恵みと使徒の務とを受けたのであり、
あなたがたもまた、彼らの中にあって、召されてイエス・キリストに属する者となったのである。
ローマにいる、神に愛され、召された聖徒一同へ。
わたしたちの父なる神および主イエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。
まず第一に、わたしは、あなたがたの信仰が全世界に言い伝えられていることを、
イエス・キリストによって、あなたがた一同のために、わたしの神に感謝する。(ローマ1:1-8)口語訳
わたしは、祈のたびごとに、絶えずあなたがたを覚え、いつかは御旨にかなって道が開かれ、
どうにかして、あなたがたの所に行けるようにと願っている。
このことについて、わたしのためにあかしをして下さるのは、わたしが霊により、
御子の福音を宣べ伝えて仕えている神である。
わたしは、あなたがたに会うことを熱望している。あなたがたに霊の賜物を幾分でも分け与えて、
力づけたいからである。
それは、あなたがたの中にいて、あなたがたとわたしとのお互の信仰によって、共に励まし合うためにほかならない。
兄弟たちよ。このことを知らずにいてもらいたくない。
わたしはほかの異邦人の間で得たように、あなたがたの間でも幾分かの実を得るために、
あなたがたの所に行こうとしばしば企てたが、今まで妨げられてきた。
わたしには、ギリシヤ人にも未開の人にも、賢い者にも無知な者にも、果すべき責任がある。
そこで、わたしとしての切なる願いは、ローマにいるあなたがたにも、福音を宣べ伝えることなのである。
わたしは福音を恥としない。それは、ユダヤ人をはじめ、ギリシヤ人にも、すべて信じる者に、
救を得させる神の力である。(ローマ1:9-16)口語訳
神の義は、その福音の中に啓示され、信仰に始まり信仰に至らせる。これは、「信仰による義人は生きる」
と書いてあるとおりである。
神の怒りは、不義をもって真理をはばもうとする人間のあらゆる不信心と不義とに対して、天から啓示される。
なぜなら、神について知りうる事がらは、彼らには明らかであり、神がそれを彼らに明らかにされたのである。
神の見えない性質、すなわち、神の永遠の力と神性とは、天地創造このかた、被造物において知られていて、
明らかに認められるからである。
したがって、彼らには弁解の余地がない。 なぜなら、彼らは神を知っていながら、神としてあがめず、感謝もせず、
かえってその思いはむなしくなり、その無知な心は暗くなったからである。
彼らは自ら知者と称しながら、愚かになり、 不朽の神の栄光を変えて、朽ちる人間や鳥や獣や這うものの像に似せたのである。
ゆえに、神は、彼らが心の欲情にかられ、自分のからだを互にはずかしめて、汚すままに任せられた。
彼らは神の真理を変えて虚偽とし、創造者の代りに被造物を拝み、これに仕えたのである。
創造者こそ永遠にほむべきものである、アーメン。(ローマ1:17-25)口語訳
ほむべきかな、わたしたちの主イエス・キリストの父なる神。
神はキリストにあって、天上で霊のもろもろの祝福をもって、わたしたちを祝福し、
みまえにきよく傷のない者となるようにと、天地の造られる前から、
キリストにあってわたしたちを選び、わたしたちに、イエス・キリストによって
神の子たる身分を授けるようにと、御旨のよしとするところに従い、
愛のうちにあらかじめ定めて下さったのである。
これは、その愛する御子によって賜わった栄光ある恵みを、わたしたちがほめたたえるためである。
(エペソ1章)口語訳
主を喜ぶことは、あなたがたの力。(ネヘミヤ8:10)
今の時の軽い患難は、私たちのうちに働いて、測り知れない、
重い永遠の栄光をもたらす。(第二コリント4:17)
☆現在の苦しみは、将来わたしたちに現されるはずの栄光に比べると、
取るに足りないとわたしは思います。(ローマ 8ー18 )
あなたはいのちの道をわたしに示される。
あなたの前には満ちあふれる喜びがあり、
あなたの右には、とこしえにもろもろの楽しみがある。(詩篇16:11)
あなたがたは、神の力強い御手の下に、自らを低くしなさい。
時が来れば神はあなたがたを高くして下さるであろう。(ペテロ5章)口語訳
どうかイエス様のお導きがありますように
「神は人をかたよりみないかたで、 神を敬い義を行う者はどの国民でも受けいれて下さることが、
ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子らにお送り下さった御言をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。
神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。
このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、
巡回されました。
わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人であります。
人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。(使徒10:34-39)口語訳
しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人としてあらかじめ選ばれた者たちに
現れるようにして下さいました。わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲食しました。
それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。 預言者たちもみな、
イエスを信じる者はことごとく、その名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がくだった。(使徒10:40-44)口語訳
御子(イエスキリスト)は神の栄光の輝きであり、神の本質の真の姿であって、
その力ある言葉をもって万物を保っておられる。
そして罪のきよめのわざをなし終えてから、いと高き所にいます大能者の右に、座につかれたのである。
(ヘブル 1ー3)
age
わたしたちの主イエス・キリストの十字架以外に、
誇とするものは、断じてあってはならない。(ガラテヤ6:14)口語訳
神よ、あなたの道は聖である。われらの神のように大いなる神はだれか。
あなたは、くすしきみわざを行われる神である。
あなたは、もろもろの民の間に、その大能をあらわし、その腕をもっておのれの民をあがない、
ヤコブとヨセフの子らをあがなわれた。[セラ
(詩篇77)口語訳
☆実にキリストは、わたしたちがまだ弱かったころ、定められた時に、不信心な者のために死んでくださった。
正しい人のために死ぬ者はほとんどいません。善い人のために命を惜しまない者ならいるかも知れません。
しかし、わたしたちがまだ罪人であった時、キリストがわたしたちのために死んでくださったことにより、
神はわたしたちに対する愛をお示しになりました。
それで今や、わたしたちはキリストの血によって義とされたのですからキリストによって神の怒りから救われるのは、
なおさらのことです。
敵であった時でさえ、御子の死によって神と和解させていただいたのであれば、和解させていただいた今は、
御子の命によって救われるのはなおさらです。
それだけでなく、わたしたちの主イエスキリストによって、わたしたちは神を誇りとしています。
今やこのキリストを通して和解させていただいた からです。(ローマ5ー6〜11)
☆あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
☆自分の口で「イエス・キリストは私の主です」と告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者とされ、その信仰を自分の口で告白することによって、
救いを確実なものとするからです。(ローマ10:9-11)
神の日の到来を熱心に待ち望んでいるあなたがたは、 極力、きよく信心深い
行いをしていなければならない。
その日には、天は燃えくずれ、天体は焼けうせてしまう。
しかし、わたしたちは、神の約束にしたがって、義の住む新しい天と新しい地とを待ち望んでいる。
愛する者たちよ。それだから、この日を待っているあなたがたは、しみもなくきずもなく、
安らかな心で、神のみまえに出られるように励みなさい。(ペテロ第二の手紙 3章)
目をさましていなさい。あなたがたは、自分の主がいつ来られるか、
知らないからです。(マタイ 24ー42)
兄弟たち、わたしはこう言いたい。定められた時は迫っています。 (第一コリント 7:29)
私たちは決して落胆しません。 肉体はしだいに衰えますが、うちにある力は日ごとに強くなってゆきます。
今の私たちの苦しみや悩みは、結局のところ、取るに足りないものであり、それほど長続きもしません。
しかも、このつかの間の苦しみは、永遠に尽きない、あふれるばかりの、神様の祝福をもたらすのです。
ですから私たちは、いま見えるもの、すなわち、身の回りの苦しみには目をとめません。
むしろ、今は見えない天にある喜びを望み見ているのです。 苦しみは、やがて消え去ります。
しかし、その喜びは、永遠に続くのです。(コリント第二4:16-18)
私の心はあなたの救いを喜びます。(詩篇13)
あなたがたは、神の力強い御手の下に、自らを低くしなさい。
時が来れば神はあなたがたを高くして下さるであろう。(ペテロ5章)口語訳
神様のひとり息子という、言い表わせないほど
すばらしい神様の贈り物を感謝します。(第二コリント9:14)
神は実にそのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
(ヨハネ3-16)
☆愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、決めておられました。
そして、聖霊様の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、
神様に喜ばれるものと変わったのです。
どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。
主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。
私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、今では神様の家族の一員として、
迎えられたのです。
キリスト様が死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。
それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。
神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。
あなたがたが、神様を信じているからです。 やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、
だれの目にも、はっきり示されるでしょう。 ですから、心から喜びなさい。
今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。
これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。 それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。
それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、あなたがたの信仰は、金などより、はるかに貴重なのです。
ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、イエス・キリストの再び来られる日に、
多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。(ペテロ第一 1:2-7)
39 :
みかん:2009/04/24(金) 07:54:17 ID:DYApowSg
夏も近づく八十八夜
野にも山にも若葉が茂り、アレ?に見えるは茶摘みじゃないか…
立春から数えて八十八日目は今年は5月2日になります。つまり今日は立春から八十日目になりますヨン
イエス★キリストは昨日も今日も明日も同じです!
リンゴ イェーイ!!
いと高き者のもとにある隠れ場に住む人、全能者の陰にやどる人は主に言うであろう、
「わが避け所、わが城、わが信頼しまつるわが神」と。
主はあなたをかりゅうどのわなと、恐ろしい疫病から助け出されるからである。
主はその羽をもって、あなたをおおわれる。あなたはその翼の下に避け所を得るであろう。
そのまことは大盾、また小盾である。あなたは夜の恐ろしい物をも、昼に飛んでくる矢をも恐れることはない。
また暗やみに歩きまわる疫病をも、真昼に荒す滅びをも恐れることはない。
たとい千人はあなたのかたわらに倒れ、万人はあなたの右に倒れても、その災はあなたに近づくことはない。
あなたはただ、その目をもって見、悪しき者の報いを見るだけである。
あなたは主を避け所とし、いと高き者をすまいとしたので、災はあなたに臨まず、
悩みはあなたの天幕に近づくことはない。(詩篇91)
これは主があなたのために天使たちに命じて、あなたの歩むすべての道で
あなたを守らせられるからである。
彼らはその手で、あなたをささえ、石に足を打ちつけることのないようにする。
あなたはししと、まむしとを踏み、若いししと、へびとを足の下に踏みにじるであろう。
彼はわたしを愛して離れないゆえに、わたしは彼を助けよう。
彼はわが名を知るゆえに、わたしは彼を守る。
彼がわたしを呼ぶとき、わたしは彼に答える。わたしは彼の悩みのときに、共にいて、
彼を救い、彼に光栄を与えよう。
わたしは長寿をもって彼を満ち足らせ、わが救を彼に示すであろう。(詩篇91)
☆兄弟たちよ。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受けいれ、それによって立ってきたあの福音を、
思い起してもらいたい。
もしあなたがたが、いたずらに信じないで、わたしの宣べ伝えたとおりの言葉を固く守っておれば、
この福音によって救われるのである。
わたしが最も大事なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことであった。
すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死んだこと、
そして葬られたこと、聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえったこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れたことである。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れた。
その中にはすでに眠った者たちもいるが、大多数はいまなお生存している。 そののち、ヤコブに現れ、
次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、月足らずに生れたようなわたしにも、現れたのである。
実際わたしは、神の教会を迫害したのであるから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、
使徒と呼ばれる値うちのない者である。
しかし、神の恵みによって、わたしは今日あるを得ているのである。
そして、わたしに賜わった神の恵みはむだにならず、むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきた。
しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神の恵みである。 とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、
そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのである。(コリント第一15:1-11)口語訳
☆あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
☆自分の口で「イエス・キリストは私の主です」と告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者とされ、その信仰を自分の口で告白することによって、
救いを確実なものとするからです。(ローマ10:9-11)
さて、「あなたがたの間にいて面と向かってはおとなしいが、離れていると、気が強くなる」このパウロが、
キリストの優しさ、寛大さをもって、あなたがたに勧める。
わたしたちを肉に従って歩いているかのように思っている人々に対しては、わたしは勇敢に行動するつもりであるが、
あなたがたの所では、どうか、そのような思いきったことをしないですむようでありたい。
わたしたちは、肉にあって歩いてはいるが、肉に従って戦っているのではない。 わたしたちの戦いの武器は、
肉のものではなく、神のためには要塞をも破壊するほどの力あるものである。
わたしたちはさまざまな議論を破り、 神の知恵に逆らって立てられたあらゆる障害物を打ちこわし、
すべての思いをとりこにしてキリストに服従させ、 そして、あなたがたが完全に服従した時、
すべて不従順な者を処罰しようと、用意しているのである。 あなたがたは、うわべの事だけを見ている。
もしある人が、キリストに属する者だと自任しているなら、その人はもう一度よく反省すべきである。
その人がキリストに属する者であるように、わたしたちもそうである。 たとい、あなたがたを倒すためではなく
高めるために主からわたしたちに賜わった権威について、わたしがやや誇りすぎたとしても、恥にはなるまい。
ただ、わたしは、手紙であなたがたをおどしているのだと、思われたくはない。(コリント第二10:1-9)口語訳
人は言う、「彼の手紙は重味があって力強いが、会って見ると外見は弱々しく、話はつまらない」。
そういう人は心得ているがよい。
わたしたちは、離れていて書きおくる手紙の言葉どおりに、一緒にいる時でも同じようにふるまうのである。
わたしたちは、自己推薦をするような人々と自分を同列においたり比較したりはしない。
彼らは仲間同志で互にはかり合ったり、互に比べ合ったりしているが、知恵のないしわざである。
しかし、わたしたちは限度をこえて誇るようなことはしない。
むしろ、神が割り当てて下さった地域の限度内で誇るにすぎない。わたしはその限度にしたがって、
あなたがたの所まで行ったのである。
わたしたちは、あなたがたの所まで行けない者であるかのように、むりに手を延ばしているのではない。
事実、わたしたちが最初にキリストの福音を携えて、あなたがたの所までも行ったのである。
(コリント第二10:10-14)口語訳
わたしたちは限度をこえて、他人の働きを誇るようなことはしない。ただ、あなたがたの信仰が成長するにつれて、
わたしたちの働きの範囲があなたがたの中でますます大きくなることを望んでいる。
こうして、わたしたちはほかの人の地域ですでになされていることを誇ることはせずに、
あなたがたを越えたさきざきにまで、福音を宣べ伝えたい。
誇る者は主を誇るべきである。 自分で自分を推薦する人ではなく、主に推薦される人こそ、確かな人なのである。
(コリント第二10:15-18)口語訳
あなたはいのちの道をわたしに示される。
あなたの前には満ちあふれる喜びがあり、
あなたの右には、とこしえにもろもろの楽しみがある。(詩篇16:11)
あなたがたは、選ばれた種族、祭司の国、聖なる国民、神につける民である。
それによって、暗やみから驚くべきみ光に招き入れて下さったかたのみわざを、
あなたがたが語り伝えるためである。
あなたがたは、以前は神の民でなかったが、いまは神の民であり、以前は、
あわれみを受けたことのない者であったが、いまは、あわれみを受けた者となっている。
(ペテロ2:1-10)口語訳
わたしの唇は喜びの声をあげ あなたが贖ってくださったこの魂は
あなたにほめ歌をうたいます。
わたしの舌は絶えることなく恵みの御業を歌います。 (詩篇 71:23-24)
あなたがたは、主にあっていつも喜びなさい。
繰り返して言うが、喜びなさい。(ピリピ 4章)
何事でも自己中心や虚栄からすることなく、へりくだって、互いに人を自分よりも
すぐれた者と思いなさい。自分のことだけではなく、他の人のことも顧みなさい。
あなたがたの間では、そのような心構えでいなさい。
それはキリスト・イエスのうちにも見られるものです。
キリストは、神の御姿であられる方なのに、神のあり方を捨てることができないとは考えないで、
ご自分を無にして、仕える者の姿をとり、人間と同じようになられたのです。
キリストは人しての性質をもって現われ、自分を卑しくし、死にまで従い、
実に十字架の死にまでも従われたのです。(ピリピ2:3〜8)
あなたがたは、神の力強い御手の下に、自らを低くしなさい。
時が来れば神はあなたがたを高くして下さるであろう。(ペテロ5章)口語訳
age
55 :
みかん:2009/04/24(金) 21:13:46 ID:DYApowSg
垂直上昇あげ
56 :
モルツ ◆vQLhU8EnlM :2009/04/24(金) 21:16:38 ID:tSGvSsJY
>>53 全ての人は罪人だもんね。謙虚に生きなきゃね。
もひとつ垂直上昇あげ
あなたがたは、神の力強い御手の下に、自らを低くしなさい。
時が来れば神はあなたがたを高くして下さるであろう。(ペテロ5章)口語訳
age
あなたがたは、主にあっていつも喜びなさい。
繰り返して言うが、喜びなさい。(ピリピ 4章)
あなたがたは、神の力強い御手の下に、自らを低くしなさい。
時が来れば神はあなたがたを高くして下さるであろう。(ペテロ5章)口語訳
垂直上昇あげ♪ふわり
64 :
神も仏も名無しさん:2009/04/25(土) 01:51:10 ID:eWYONBLh
14 :Miss名無しさん:2009/04/24(金) 21:51:46 ID:b70kWQAD
モデル体型羨ましい。
どうやったら背が伸びましたか?
15 :Miss名無しさん:2009/04/24(金) 23:39:42 ID:Epe1J35y
何千人何万人と、不特定多数と子供を作る気も無いセクスを四六時中やり続けて
マンコを、台所の生ゴミか公園の公衆便所の便器みたいに汚く腐くしてれば
伸びるよ。蛇みたいに。
ただほんと今の内だけだけどね。
もう神が悪魔どもに気付いたから。
「神は人をかたよりみないかたで、 神を敬い義を行う者はどの国民でも受けいれて下さることが、
ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子らにお送り下さった御言をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。
神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。
このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、
巡回されました。
わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人であります。
人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。(使徒10:34-39)口語訳
しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人としてあらかじめ選ばれた者たちに
現れるようにして下さいました。わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲食しました。
それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。 預言者たちもみな、
イエスを信じる者はことごとく、その名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がくだった。(使徒10:40-44)口語訳
信仰の戦いを勇敢に戦い、永遠のいのちを獲得しなさい。
あなたはこのために召され、また多くの証人たちの前でりっぱな告白をしました。
(第一ペテロ6:12)
>>66 その言葉をダイレクトに解釈すると、その憎悪が人に向けられるだろ
信仰の闘いとは広く社会に理解されることだと知れよw
まちこ氏のスタンスを参考にすれば理解しやすいだろ
>>67 ソーカが聖句について何言ったってだれも信用しない。w
下がれ、サタン
69 :
神も仏も名無しさん:2009/04/25(土) 16:16:17 ID:mca/HNf1
十字架の言葉は、滅んでいく人にとっては、愚かであっても、
わたしたち救われる者にとっては神の力です。(コリント1章)
72 :
神も仏も名無しさん:2009/04/25(土) 16:23:33 ID:mca/HNf1
>>70 リアル層化のおまえにいわれる筋合いはない
いとぴょんに謝れ サタンの使徒
>>72 リアル層化のおまえにいわれる筋合いはない
私に謝れ サタンの使徒。
☆神の子と悪魔の子との区別は、これによって明らかである。すなわち、すべて義を行わない者は、
神から出た者ではない。
兄弟を愛さない者も、同様である。 わたしたちは互に愛し合うべきである。
これが、あなたがたの初めから聞いていたおとずれである。カインのようになってはいけない。
彼は悪しき者から出て、その兄弟を殺したのである。なぜ兄弟を殺したのか。
彼のわざが悪く、その兄弟のわざは正しかったからである。
兄弟たちよ。世があなたがたを憎んでも、驚くには及ばない。
わたしたちは、兄弟を愛しているので、死からいのちへ移ってきたことを、知っている。
愛さない者は、死のうちにとどまっている。あなたがたが知っているとおり、
すべて兄弟を憎む者は人殺しであり、人殺しはすべて、そのうちに永遠のいのちをとどめてはいない。
(ヨハネ第一3:10-15)
主をほめたたえよ。その聖所で神をほめたたえよ。その力のあらわれる大空で主をほめたたえよ。
その大能のはたらきのゆえに主をほめたたえよ。そのすぐれて大いなることのゆえに主をほめたたえよ。
ラッパの声をもって主をほめたたえよ。立琴と琴とをもって主をほめたたえよ。
鼓と踊りとをもって主をほめたたえよ。緒琴と笛とをもって主をほめたたえよ。
音の高いシンバルをもって主をほめたたえよ。鳴りひびくシンバルをもって主をほめたたえよ。
息のあるすべてのものに主をほめたたえさせよ。主をほめたたえよ。(詩篇150:1-6)
「神は人をかたよりみないかたで、 神を敬い義を行う者はどの国民でも受けいれて下さることが、
ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子らにお送り下さった御言をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。
神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。
このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、
巡回されました。
わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人であります。
人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。(使徒10:34-39)口語訳
しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人としてあらかじめ選ばれた者たちに
現れるようにして下さいました。わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲食しました。
それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。 預言者たちもみな、
イエスを信じる者はことごとく、その名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がくだった。(使徒10:40-44)口語訳
☆あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
☆自分の口で「イエス・キリストは私の主です」と告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者とされ、その信仰を自分の口で告白することによって、
救いを確実なものとするからです。(ローマ10:9-11)
☆愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、決めておられました。
そして、聖霊様の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、
神様に喜ばれるものと変わったのです。
どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。
主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。
私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、今では神様の家族の一員として、
迎えられたのです。
キリスト様が死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。
それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。
神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。
あなたがたが、神様を信じているからです。 やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、
だれの目にも、はっきり示されるでしょう。 ですから、心から喜びなさい。
今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。
これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。
それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。
それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。
しかも神様には、あなたがたの信仰は、金などより、はるかに貴重なのです。
ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、
イエス・キリストの再び来られる日に、多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。(ペテロ第一 1:2-7)
主は喜びをもってあなたのことを楽しみ、
その愛によって安らぎを与える。
主は高らかに歌ってあなたのことを喜ばれる。(ゼパニヤ3:14-17)
あなたがたは、神の力強い御手の下に、自らを低くしなさい。
時が来れば神はあなたがたを高くして下さるであろう。(ペテロ5章)口語訳
地球上には60億の人間が居るが全てがクリスチャンではなのだ
人種・国家・民族の差異、宗教・文化・言語の差異があるのだが
それだけで差別するということを如何思っているのかね?
差別はその持するところの思想・宗教の限界を示すものだろ
これは、リンゴやお前の友人であるみかんにも問いかけるものだ
どんなに素晴らしいといわれる思想・宗教でも
それを保つ「人」が偏頗なものではかえってマイナスだろ
最早宗教間対立の時代は終わったのだよ
新たな価値観「なすべき善の競争」の時代に入ったといえる
それが21世紀の新しき宗教のなすべき姿ではないのか
9、11の悲劇は20世紀の負の遺産であったことは確かだ
その根底は搾取するものとされるものの「差別」意識が根底にあったことは疑う余地はないだろう
いい加減色が白い黒いという単純な理由で差別に走る愚かさに気付いたらどうかね
神はそんな事謳ってはいまい
>>82 >>83 ギャートルズチンパン哲岳丸はほんとソーカだな。
君はソーカの刊行本読んで大作に貢献してなさい。w
談話スレでだれからも信用されないからといって
ここまで来るな(大爆笑)
>>84 つべこべはいいから、
一つ一つ丁寧にお前自身の言葉で反論してみろよ
>>85 反論する価値がないだろ。下がれ、サタン。
お前のような単細胞荒らしはココで十分だろw
リンゴ教の伏魔殿など来たくはなかったが止むを得まい
ソーカの刊行本の内容に反応するクリスチャンなんていないよww
お前のアホ友腐れミカンにも言っておけw
下がれ、サタン。
単細胞は心を見透かされるのを恐れて
自分の考えも主張できんということだろな
その時点でリンゴ教の神は終わっているのだよ、意味分かるか?
リンゴ教はキリスト教に非ず
お前のアホ友腐れミカンは癒しスレで何したんだよw
ギャートルズチンパン哲岳丸は華麗にスルー♪
鉄のアホさは昨夜の談話スレで全員にばれたw
レスする価値がないことは証明済み(笑)
狼がやっと本性を現した。そうだろ?ギャートルズチンパン哲岳丸よ。
しかしリンゴは信仰者ぶっているものの
その実体は強烈な差別主義者ではないか
聖書のどこをどう理解すればそんな風になれるというのかね?
☆兄弟たちよ。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受けいれ、それによって立ってきたあの福音を、
思い起してもらいたい。
もしあなたがたが、いたずらに信じないで、わたしの宣べ伝えたとおりの言葉を固く守っておれば、この福音によって救われるのである。
わたしが最も大事なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことであった。すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、
わたしたちの罪のために死んだこと、 そして葬られたこと、聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえったこと、
ケパに現れ、次に、十二人に現れたことである。 そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れた。
その中にはすでに眠った者たちもいるが、大多数はいまなお生存している。 そののち、ヤコブに現れ、
次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、月足らずに生れたようなわたしにも、現れたのである。
実際わたしは、神の教会を迫害したのであるから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、
使徒と呼ばれる値うちのない者である。
しかし、神の恵みによって、わたしは今日あるを得ているのである。
そして、わたしに賜わった神の恵みはむだにならず、
むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきた。
しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神の恵みである。 とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、
そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのである。(コリント第一15:1-11)口語訳
まともな議論も出来ないくせに気の強さは一人前って
なんなのかね?
☆さて、キリストは死人の中からよみがえったのだと宣べ伝えられているのに、あなたがたの中のある者が、
死人の復活などはないと言っているのは、どうしたことか。
もし死人の復活がないならば、キリストもよみがえらなかったであろう。 もしキリストがよみがえらなかったとしたら、
わたしたちの宣教はむなしく、あなたがたの信仰もまたむなしい。
すると、わたしたちは神にそむく偽証人にさえなるわけだ。なぜなら、万一死人がよみがえらないとしたら、
わたしたちは神が実際よみがえらせなかったはずのキリストを、よみがえらせたと言って、
神に反するあかしを立てたことになるからである。
もし死人がよみがえらないなら、キリストもよみがえらなかったであろう。(第一コリント15:12-16)口語訳
もしキリストがよみがえらなかったとすれば、あなたがたの信仰は空虚なものとなり、あなたがたは、
いまなお罪の中にいることになろう。
そうだとすると、キリストにあって眠った者たちは、滅んでしまったのである。 もしわたしたちが、
この世の生活でキリストにあって単なる望みをいだいているだけだとすれば、
わたしたちは、すべての人の中で最もあわれむべき存在となる。 しかし事実、キリストは眠っている者の初穂として、
死人の中からよみがえったのである。
それは、死がひとりの人によってきたのだから、死人の復活もまた、ひとりの人によってこなければならない。
アダムにあってすべての人が死んでいるのと同じように、キリストにあってすべての人が生かされるのである。(第一コリント15:17-22)口語訳
コピペで遁走ねw
まあ早く勘違い信仰は止めなさいね
自分の都合のいいように聖句を理解しないように
>>99 そうじゃなく話す価値がないのw何回もいわせるな。
せめてユダヤ律法、パリサイなみの知識つけてこいw
私がソーカを相手にするわけないだろ。
だから君はλやのぞみからワンワン吠える犬って言われるんだよ。w
ただ、各自はそれぞれの順序に従わねばならない。最初はキリスト、次に、主の来臨に際して
キリストに属する者たち、それから終末となって、その時に、キリストはすべての君たち、
すべての権威と権力とを打ち滅ぼして、国を父なる神に渡されるのである。
なぜなら、キリストはあらゆる敵をその足もとに置く時までは、支配を続けることになっているからである。
最後の敵として滅ぼされるのが、死である。 「神は万物を彼の足もとに従わせた」からである。
ところが、万物を従わせたと言われる時、万物を従わせたかたがそれに含まれていないことは、明らかである。
そして、万物が神に従う時には、御子自身もまた、万物を従わせたそのかたに従うであろう。
それは、神がすべての者にあって、すべてとなられるためである。(第一コリント15:23-28)口語訳
主イエスの御言葉
☆町の大通りに出て、見かけた者はだれでも婚宴に連れて来なさい。』そこで、家来たちは通りに出て行き、
見かけた人は善人も悪人も皆集めて来たので、婚宴は客でいっぱいになった。」
《王が客を見ようと入って来ると、婚礼の礼服を着ていない者が一人いた。
王は、『友よ、どうして礼服を着ないでここに入って来たのか』と言った。この者が黙っていると、
王は側近の者たちに言った。『この男の手足を縛って、外の暗闇にほうり出せ。
そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。』
招かれる人は多いが、選ばれる人は少ない。」》(マタイ22章)
ネカマやタコ八は君の同類
織れが一言吠えればキャインキャイン何倍にもなって返ってくるなw
大体がそんなもんだなw
>>103 あほだね、こいつはww談話スレからも
λとのぞみ攻撃で逃げ出したくせに。笑ったよ。
どこ行っても弱いやつww
??全部の流れ読んでいねーだろw
からっぽ頭のカラス天狗君
>>105 ガハハ、君はほんとにタコですか。
さて子犬の正しいしつけかたの本でも読むかな。
哲岳丸の正しいしつけかた。
子犬を迎え入れたら、まずはトイレのしつけをしっかり行います。サークルの中に犬のトイレを置き、
毎日そこでオシッコ・ウンチをさせます。
トイレのしつけは、成功の繰り返しを積み重ねるという事が最も大切なことなので、
無闇に子犬を部屋の中で自由にせず、決して目を離さないことが上手にしつけるポイントです。
又、万が一、子犬が失敗をしてしまっても決して叱ってはいけません。
2.甘噛み・飛びつきに注意
それから、ほとんどの子犬は、甘噛み・飛びつきなどの支配性の心理と行動を行います。
犬は子犬であっても甘噛みや飛びつきなどの行動を行い、上位につこうとします。
甘噛みをされた時、手を引っ込めてはいけません。又、飛びつかれた時も子犬の相手をしてはいけません。
後ろを向いて無視した方が良いと思います。
犬達はうれしい・楽しいという感情が加わって甘噛みや飛びつきなどの支配性行動を起こしているので、
決して飛びつかれた時などヨシヨシすると
『お前はこの家族の中で一番になるんだよ!私よりえらいんだよ』と伝わってしまっているのです。
子犬の時から、この支配性の心理は、服従性の心理に矯正しながら育てることが大切なのです。
犬に社会化を身に付けさせることは、最も大切なことです。子犬の時に、この社会化が足りないと、
大きくなってから人や犬、音や様々な環境に怖がる様になってしまう事があります。
ワクチンが終わるまで家の中で隔離して育てるよりも、抱っこして外へ連れて行き、人や犬・鳥・ネコ・
自動車・オートバイ・電車の音など、社会の中にある色々な環境で見る・聞く・ふれるを経験させていくことが大切です。
生後3ヶ月までが『三つ子の魂百までも』の時期だからです。
生後3ヶ月までは脳が成長しており、全ての経験が無条件にすり込まれて行くのです。
生後3ヶ月〜6ヶ月位までは、上下関係のある接し方に心がけ、犬の服従性を育てると良いでしょう。
主導権を全て人間が持つ様に接していく事も大切です。
食べ物やおもちゃなどを使用して、オスワリなどを教えると、その形は直ぐに覚えますが、
心理は野生が育まれてしまいます。
子犬のうちは力が無いので、簡単に人の手でサポートしてスワらせたり、フセさせたり、マタせたり出来るので、
服従性を育みながら形を教えていくことが大切です。
この方法で育てると、犬に命令しなくても良くいう事を聞く、困らない性格の子に育ちます。
わが愛する者はわたしに語って言う、「わが愛する者よ、わが麗しき者よ、立って、出てきなさい。
見よ、冬は過ぎ、雨もやんで、すでに去り、 もろもろの花は地にあらわれ、鳥のさえずる時がきた。
山ばとの声がわれわれの地に聞える。 いちじくの木はその実を結び、ぶどうの木は花咲いて、かんばしいにおいを放つ。
わが愛する者よ、わが麗しき者よ、立って、出てきなさい。 岩の裂け目、がけの隠れ場におるわがはとよ、あなたの顔を見せなさい。
あなたの声を聞かせなさい。あなたの声は愛らしく、あなたの顔は美しい。(雅歌2:10-14)
どうか、あなたは、わが母の乳ぶさを吸ったわが兄弟のようになってください。
わたしがそとであなたに会うとき、あなたに口づけしても、だれもわたしをいやしめないでしょう。
わたしはあなたを導いて、わが母の家に行き、わたしを産んだ者のへやにはいり、
香料のはいったぶどう酒、ざくろの液を、あなたに飲ませましょう。
どうか、彼の左の手がわたしの頭の下にあり、右の手がわたしを抱いてくれるように。
エルサレムの娘たちよ、わたしはあなたがたに誓い、お願いする、愛のおのずから起るときまでは、
ことさらに呼び起すことも、さますこともしないように。
自分の愛する者によりかかって、荒野から上って来る者はだれですか。
りんごの木の下で、わたしはあなたを呼びさました。
あなたの母上は、かしこで、あなたのために産みの苦しみをなし、あなたの産んだ者が、かしこで産みの苦しみをした。
わたしをあなたの心に置いて印のようにし、あなたの腕に置いて印のようにしてください。
愛は死のように強く、ねたみは墓のように残酷だからです。そのきらめきは火のきらめき、最もはげしい炎です。
愛は大水も消すことができない、洪水もおぼれさせることができない。(雅歌8:1-7)
どうか、あなたの口づけをもって、わたしに口づけしてください。
あなたの愛はぶどう酒にまさり、あなたのにおい油はかんばしく、
あなたの名は注がれたにおい油のようです。
それゆえ、おとめたちはあなたを愛するのです。(雅歌1章)
わが魂の愛する者よ、あなたはどこで、あなたの群れを養い、
昼の時にどこで、それを休ませるのか、わたしに告げてください。(雅歌1章)
主により頼み、その偉大な力によって強くなりなさい。
悪魔の策略に対抗して立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。
わたしたちの戦いは、血肉を相手にするものではなく、
支配と権威、暗闇の世界の支配者、天にいる悪の緒霊を相手にするものなのです。
だから、邪悪な日によく抵抗し、全てをなし遂げて、しっかりと立つことができるように、
神の武具を身につけなさい。
立って、真理を帯として腰に締め、正義を胸当てとして着け、平和の福音を
告げる準備を履物としなさい。なおその上に、信仰を盾として取りなさい。
それによって、悪い者の放つ火の矢をことごとく消すことができます。
また、救いを兜(かぶと)としてかぶり、霊の剣、すなわち神の言葉をとりなさい。
エフェソの信徒への手紙 6ー10〜17
115 :
◆c3sm6Fefj2 :2009/04/25(土) 23:28:16 ID:mca/HNf1
>>73 話し相手ができるとあんたは漫才か漫画のように活き活きするね
いや きゃんきゃん吠えまくり続けるね
うちの息子もギャーギャーよく騒ぐけど 寝顔は可愛いよ
時々 うるさすぎて首絞めたくなるから余計にそう思う
リンゴ変わったな。
最初は、良い奴だと思っていたが、今のお前は最低だな。残念だ。
今のお前は、主の道を歩んでいるか?
自分のカキコを読み替えしてみな。
イエスは、お前を褒めるかな?
117 :
神も仏も名無しさん:2009/04/26(日) 06:04:49 ID:4WiXwkV1
>>115,
>>116 おまえらリンゴさんばっかり責めてるけど、「統合失調症」等差別用語を
連発して、いとぴょんさんに注意された、犬学丸とサロメはスルーですか?
それはオカシイでしょう?
おはよう、ハレルヤ。
☆主をほめたたえよ。その聖所で神をほめたたえよ。その力のあらわれる大空で主をほめたたえよ。
その大能のはたらきのゆえに主をほめたたえよ。そのすぐれて大いなることのゆえに主をほめたたえよ。
ラッパの声をもって主をほめたたえよ。立琴と琴とをもって主をほめたたえよ。
鼓と踊りとをもって主をほめたたえよ。緒琴と笛とをもって主をほめたたえよ。
音の高いシンバルをもって主をほめたたえよ。鳴りひびくシンバルをもって主をほめたたえよ。
息のあるすべてのものに主をほめたたえさせよ。主をほめたたえよ。(詩篇150:1-6)
>>117 せめてるつもりはない。
自分を見直して欲しいだけ。サロメや哲に何も言わないと何故思う?
俺は、名無しだぜ。
被害者妄想は、男らしくないな
120 :
てすと:2009/04/26(日) 09:59:34 ID:4RCQyB/t
犬のしつけに関しては、聖書を引用しないんだな。
ご都合よくダブルスタンダードだから君たちは信用されないんだよ。
121 :
神も仏も名無しさん:2009/04/26(日) 10:38:41 ID:1GzM0POY
君達は馬鹿な学者の妄説を鵜呑みにしている馬鹿だその典型が東大出の阿呆
今回の豚インフルエンザは、鶏から豚に感染し、それが人間に感染して発病
し、多数の死者を出した。感染した鶏、豚は感染するが発病して死に至る事は
少ない。なぜ、人間だけが発病して死ぬのか。それは人間が鶏や豚を殺して食
っているからである。(卵食も含む)
つまり、鶏と豚の怨霊が人間を取り殺そうと働くのである。中国の様に犬を
食っている所では犬インフルエンザも発生するだろう。科学ではなぜ、鶏、豚、
人間との間の異種感染が起きるのか。説明出来ない。
相対性理論は間違っている。放射性物質が光速度に限りなく近づいて運動す
ると、半減期が遅れるらしい。これは絶対時空においてエーテル圧が高まって
原子崩壊が抑制させるからである。これを以って時間が遅れると言うのは笑止
千万である。時計が遅れてもエーテル圧による振動数抑制なのである。
なぜ、地球の周りだけ時空が曲がって重力が働くのか。量子力学の言う様に
現象が確率の波によって起きるのなら、因果律は成り立たない。結果は原因が
なくては生じない。シュレーディンガーの猫の様に、死んだ猫と生きている猫が
同時に存在する筈がない。科学はこうしたペテンによって成り立っている。
毒カレー事件の林真須美は無罪である。死者は青酸性毒物の症状で死んだ。
何の為に危険性を冒してまで2種類の毒を使ったのか。毒は致死量に近い量に
なる様計算されている。量が多すぎると、臭い、味ですぐ分かってしまう。こ
れは専門家の犯行である。夏祭り現場のごみ袋に砒素を入れた容器が捨ててあ
った。犯人が証拠となるものをそんな所へ捨てる筈がない。毒カレー事件、帝
銀事件、名張毒ぶどう酒事件、朝日新聞襲撃事件等はCIA等メーソン系組織
の犯行である。
age
あげ
☆神の子らよ、主に帰せよ、栄光と力とを主に帰せよ。み名の栄光を主に帰せよ、
聖なる装いをもって主を拝め。
主のみ声は水の上にあり、栄光の神は雷をとどろかせ、主は大水の上におられる。
主のみ声は力があり、主のみ声は威厳がある。
主のみ声は香柏を折り砕き、主はレバノンの香柏を折り砕かれる。
主はレバノンを子牛のように踊らせ、シリオンを若い野牛のように踊らされる。主のみ声は炎をひらめかす。
主のみ声は荒野を震わせ、主はカデシの荒野を震わされる。
主のみ声はかしの木を巻きあげ、また林を裸にする。その宮で、すべてのものは呼ばわって言う、「栄光」と。
主は洪水の上に座し、主はみくらに座して、とこしえに王であらせられる。
主はその民に力を与え、平安をもってその民を祝福されるであろう。(詩篇29:1-11)口語訳
「神は人をかたよりみないかたで、 神を敬い義を行う者はどの国民でも受けいれて下さることが、
ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子らにお送り下さった御言をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。
神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。
このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、
巡回されました。
わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人であります。
人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。(使徒10:34-39)口語訳
しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人としてあらかじめ選ばれた者たちに
現れるようにして下さいました。わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲食しました。
それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。 預言者たちもみな、
イエスを信じる者はことごとく、その名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がくだった。(使徒10:40-44)口語訳
☆あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
☆自分の口で「イエス・キリストは私の主です」と告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者とされ、その信仰を自分の口で告白することによって、
救いを確実なものとするからです。(ローマ10:9-11)
そこで、まず第一に勧める。すべての人のために、王たちと上に立っているすべての人々のために、
願いと、祈と、とりなしと、感謝とをささげなさい。
それはわたしたちが、安らかで静かな一生を、真に信心深くまた謹厳に過ごすためである。
これは、わたしたちの救主である神のみまえに良いことであり、また、みこころにかなうことである。
神は、すべての人が救われて、真理を悟るに至ることを望んでおられる。
神は唯一であり、神と人との間の仲保者もただひとりであって、それは人なるキリスト・イエスである。
彼は、すべての人のあがないとしてご自身をささげられたが、それは、定められた時に
なされたあかしにほかならない。
そのために、わたしは立てられて宣教者、使徒となり(わたしは真実を言っている、偽ってはいない)、
また異邦人に信仰と真理とを教える教師となったのである。(テモテ第一2:1-7)口語訳
男は、怒ったり争ったりしないで、どんな場所でも、きよい手をあげて祈ってほしい。
また、女はつつましい身なりをし、適度に慎み深く身を飾るべきであって、
髪を編んだり、金や真珠をつけたり、高価な着物を着たりしてはいけない。
むしろ、良いわざをもって飾りとすることが、信仰を言いあらわしている女に似つかわしい。
女は静かにしていて、万事につけ従順に教を学ぶがよい。 女が教えたり、
男の上に立ったりすることを、わたしは許さない。
むしろ、静かにしているべきである。なぜなら、アダムがさきに造られ、それからエバが造られたからである。
またアダムは惑わされなかったが、女は惑わされて、あやまちを犯した。
しかし、女が慎み深く、信仰と愛と清さとを持ち続けるなら、子を産むことによって救われるであろう。
(テモテ第一2:8-15)口語訳
わたしたちの国籍は天にある。そこから、救主、主イエス・キリストのこられるのを、
わたしたちは待ち望んでいる。
彼は、万物をご自身に従わせうる力の働きによって、わたしたちの卑しいからだを、
ご自身の栄光のからだと同じかたちに変えて下さるであろう。
(ピリピ3:15-21)口語訳
わたしは主によって喜び楽しみわたしの魂はわたしの神にあって喜び躍る。
主は救いの衣をわたしに着せ恵みの晴れ着をまとわせてくださる。
花婿のように輝きの冠をかぶらせ花嫁のように宝石で飾ってくださる。(イザヤ61:10)
互いに一つ心になり、高ぶった思いを持たず、かえって身分の低い者に順応しなさい。
自分こそ知者だなどと思ってはいけません。(ローマ 12ー16)
☆兄弟たちよ。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受けいれ、それによって立ってきたあの福音を、
思い起してもらいたい。
もしあなたがたが、いたずらに信じないで、わたしの宣べ伝えたとおりの言葉を固く守っておれば、この福音によって救われるのである。
わたしが最も大事なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことであった。すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、
わたしたちの罪のために死んだこと、 そして葬られたこと、聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえったこと、
ケパに現れ、次に、十二人に現れたことである。 そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れた。
その中にはすでに眠った者たちもいるが、大多数はいまなお生存している。 そののち、ヤコブに現れ、
次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、月足らずに生れたようなわたしにも、現れたのである。
実際わたしは、神の教会を迫害したのであるから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、
使徒と呼ばれる値うちのない者である。
しかし、神の恵みによって、わたしは今日あるを得ているのである。
そして、わたしに賜わった神の恵みはむだにならず、
むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきた。
しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神の恵みである。 とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、
そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのである。(コリント第一15:1-11)口語訳
何事でも自己中心や虚栄からすることなく、へりくだって、互いに人を自分よりも
すぐれた者と思いなさい。
自分のことだけではなく、他の人のことも顧みなさい。あなたがたの間では、そのような心構えでいなさい。
それはキリスト・イエスのうちにも見られるものです。
キリストは、神の御姿であられる方なのに、神のあり方を捨てることができないとは考えないで、
ご自分を無にして、仕える者の姿をとり、人間と同じようになられたのです。
キリストは人しての性質をもって現われ、自分を卑しくし、死にまで従い、
実に十字架の死にまでも従われたのです。(ピリピ2:3〜8)
主がシオンの繁栄を回復されたとき、われらは夢みる者のようであった。
その時われらの口は笑いで満たされ、われらの舌は喜びの声で満たされた。
その時「主は彼らのために大いなる事をなされた」と言った者が、もろもろの国民の中にあった。
主はわれらのために大いなる事をなされたので、われらは喜んだ。
主よ、どうか、われらの繁栄を、ネゲブの川のように回復してください。
涙をもって種まく者は、喜びの声をもって刈り取る。
種を携え、涙を流して出て行く者は、束を携え、喜びの声をあげて帰ってくるであろう。
(詩篇126:1-6)
「神は人をかたよりみないかたで、 神を敬い義を行う者はどの国民でも受けいれて下さることが、
ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子らにお送り下さった御言をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。
神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。
このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、
巡回されました。
わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人であります。
人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。(使徒10:34-39)口語訳
しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人としてあらかじめ選ばれた者たちに
現れるようにして下さいました。わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲食しました。
それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。 預言者たちもみな、
イエスを信じる者はことごとく、その名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がくだった。(使徒10:40-44)口語訳
☆あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
☆自分の口で「イエス・キリストは私の主です」と告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者とされ、その信仰を自分の口で告白することによって、
救いを確実なものとするからです。(ローマ10:9-11)
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【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part68
いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
どんなことにも感謝しなさい。
これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられることです。
“霊”の火を消してはいけません。
預言(御言葉)を軽んじてはいけません。
すべてを吟味して、良いものを大事にしなさい。
あらゆる悪いものから遠ざかりなさい。
どうか、平和の神御自身があなたがたを全く聖なる者としてくださいますように。
また、あなたがたの霊も魂も体も何一つ欠けたところのないものとして守り、
私達の主イエス・キリストの来られるとき、非の打ち所のないものとしてくださいますように。
あなたがたをお招きになった方は、真実で、必ずそのとおりにしてくださいます。
第一テサロニケ5:16-24
前スレ
【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part67
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1240583991/
このことは知っておかねばならない。終りの時には、苦難の時代が来る。
その時、人々は自分を愛する者、金を愛する者、大言壮語する者、高慢な者、神をそしる者、
親に逆らう者、恩を知らぬ者、神聖を汚す者、 無情な者、融和しない者、そしる者、
無節制な者、粗暴な者、善を好まない者、 裏切り者、乱暴者、高言をする者、
神よりも快楽を愛する者、信心深い様子をしながらその実を捨てる者となるであろう。
こうした人々を避けなさい。
彼らの中には、人の家にもぐり込み、そして、さまざまの欲に心を奪われて、
多くの罪を積み重ねている愚かな女どもを、とりこにしている者がある。
彼女たちは、常に学んではいるが、いつになっても真理の知識に達することができない。
ちょうど、ヤンネとヤンブレとがモーセに逆らったように、こうした人々も真理に逆らうのである。
彼らは知性の腐った、信仰の失格者である。 しかし、彼らはそのまま進んでいけるはずがない。
彼らの愚かさは、あのふたりの場合と同じように、多くの人に知れて来るであろう。
しかしあなたは、わたしの教、歩み、こころざし、信仰、寛容、愛、忍耐、それから、わたしがアンテオケ、
イコニオム、ルステラで受けた数々の迫害、苦難に、よくも続いてきてくれた。
そのひどい迫害にわたしは耐えてきたが、主はそれらいっさいのことから、救い出して下さったのである。
(テモテ第二3:1-11)口語訳
>>137 ありがとう。(^^)
>>138の続き。
いったい、キリスト・イエスにあって信心深く生きようとする者は、みな、迫害を受ける。
悪人と詐欺師とは人を惑わし人に惑わされて、悪から悪へと落ちていく。
しかし、あなたは、自分が学んで確信しているところに、いつもとどまっていなさい。
あなたは、それをだれから学んだか知っており、 また幼い時から、聖書に親しみ、
それが、キリスト・イエスに対する信仰によって救に至る知恵を、あなたに与えうる書物で
あることを知っている。
聖書は、すべて神の霊感を受けて書かれたものであって、人を教え、戒め、正しくし、義に導くのに有益である。
それによって、神の人が、あらゆる良いわざに対して十分な準備ができて、完全にととのえられた者になるのである。
(テモテ第二3:12-17)口語訳
それで私は、神様とキリスト・イエスとの前で、厳粛な思いで忠告します。
〔キリスト様は、いつの日か神の国を完成させるために現われて、生きている者と死んだ者とをさばかれるお方です。〕
どんな時にも、神様のことばを熱心に伝えなさい。 機会があろうとなかろうと、
つごうの良し悪しにかかわらず、励みなさい。
過ちを犯している教会員には、忠告して、正しい道に引き戻してやりなさい。 そして善を行なうよう励まし、
たゆまず神様のことばを教え続けなさい。
なぜなら、人々が真理のことばは耳ざわりだと敬遠し、自分につごうのよい話をする教師を求めて歩き回る時代が来るからです。
彼らは聖書の教えに耳を傾けようとせず、まちがった教えにしっぽを振ってついて行くのです。
ですから、危機感をいだき、絶えず目を覚まして警戒していなさい。 主のために受ける苦しみを、
恐れてはいけません。 他の人たちをキリスト様へ導きなさい。
なすべきことを、一つ残らず成し遂げなさい。(テモテ第二4:1-6)リビングバイブル
今の時のいろいろの苦しみは、将来私たちに啓示されようとしている栄光に比べれば、
取るに足りないものと私は考えます。(ローマ 8ー18)
主は喜びをもってあなたのことを楽しみ、その愛によって安らぎを与える。
主は高らかに歌ってあなたのことを喜ばれる。 (ゼパニヤ3:14-17)
☆私は喜びます。あなたがたすべてとともに喜びます。
あなたがたも同じように喜んでください。
私といっしょに喜んでください。(ピリピ 2-13)
言葉につくせない、輝きにみちた喜びにあふれている。(第一ペテロ1章)
☆あなたはいのちの道をわたしに示される。
あなたの前には満ちあふれる喜びがあり、
あなたの右には、とこしえにもろもろの楽しみがある。(詩篇16:11)
あなたがたは、神の力強い御手の下に、自らを低くしなさい。
時が来れば神はあなたがたを高くして下さるであろう。(ペテロ5章)口語訳
主よ、あなたはわたしを探り、わたしを知りつくされました。
あなたはわがすわるをも、立つをも知り、遠くからわが思いをわきまえられます。
あなたはわが歩むをも、伏すをも探り出し、わがもろもろの道をことごとく知っておられます。
わたしの舌に一言もないのに、主よ、あなたはことごとくそれを知られます。
あなたは後から、前からわたしを囲み、わたしの上にみ手をおかれます。
このような知識はあまりに不思議で、わたしには思いも及びません。これは高くて達することはできません。
わたしはどこへ行って、あなたのみたまを離れましょうか。わたしはどこへ行って、あなたのみ前をのがれましょうか。
わたしが天にのぼっても、あなたはそこにおられます。わたしが陰府に床を設けても、あなたはそこにおられます。
わたしがあけぼのの翼をかって海のはてに住んでもあなたのみ手はその所でわたしを導き、
あなたの右のみ手はわたしをささえられます。(詩篇139:1-10)口語訳
☆愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、決めておられました。
そして、聖霊様の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、
神様に喜ばれるものと変わったのです。
どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。
主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。
私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、今では神様の家族の一員として、迎えられたのです。
キリスト様が死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。
それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。
神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。
あなたがたが、神様を信じているからです。 やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、
だれの目にも、はっきり示されるでしょう。 ですから、心から喜びなさい。
今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。
これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。 それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。
それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、あなたがたの信仰は、
金などより、はるかに貴重なのです。
ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、イエス・キリストの再び来られる日に、
多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。(ペテロ第一 1:2-7)
主イエスが炎の中で力ある天使たちを率いて天から現れる時に実現する。
その時、主は神を認めない者たちや、わたしたちの主イエスの福音に聞き従わない者たちに報復し、
そして、彼らは主のみ顔とその力の栄光から退けられて、永遠の滅びに至る刑罰を受けるであろう。
その日に、イエスは下ってこられ、聖徒たちの中であがめられ、すべて信じる者たちの間で驚嘆されるであろう
――わたしたちのこのあかしは、あなたがたによって信じられているのである。 (第二テサロニケ 1:6-10)
age
主をほめたたえよ。その聖所で神をほめたたえよ。その力のあらわれる大空で主をほめたたえよ。
その大能のはたらきのゆえに主をほめたたえよ。そのすぐれて大いなることのゆえに主をほめたたえよ。
ラッパの声をもって主をほめたたえよ。立琴と琴とをもって主をほめたたえよ。
鼓と踊りとをもって主をほめたたえよ。緒琴と笛とをもって主をほめたたえよ。
音の高いシンバルをもって主をほめたたえよ。鳴りひびくシンバルをもって主をほめたたえよ。
息のあるすべてのものに主をほめたたえさせよ。主をほめたたえよ。
(詩篇150:1-6)口語訳より
☆実にキリストは、わたしたちがまだ弱かったころ、定められた時に、不信心な者のために死んでくださった。
正しい人のために死ぬ者はほとんどいません。善い人のために命を惜しまない者ならいるかも知れません。
しかし、わたしたちがまだ罪人であった時、キリストがわたしたちのために死んでくださったことにより、
神はわたしたちに対する愛をお示しになりました。
それで今や、わたしたちはキリストの血によって義(正しい者)とされたのですからキリストによって神の怒りから、
救われるのはなおさらのことです。
敵であった時でさえ、御子の死によって神と和解させていただいたのであれば、和解させていただいた今は、
御子の命によって救われるのはなおさらです。
それだけでなく、わたしたちの主イエスキリストによって、わたしたちは神を誇りとしています。
今やこのキリストを通して和解させていただいた からです。(ローマ5ー6〜11)
☆あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
☆自分の口で「イエス・キリストは私の主です」と告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者とされ、その信仰を自分の口で告白することによって、
救いを確実なものとするからです。(ローマ10:9-11)
わたしが切実な思いで待ち望むことは、わたしが、どんなことがあっても恥じることなく、
かえって、いつものように今も、大胆に語ることによって、生きるにも死ぬにも、
わたしの身によってキリストがあがめられることである。 わたしにとっては、
生きることはキリストであり、死ぬことは益である。
しかし、肉体において生きていることが、わたしにとっては実り多い働きになるのだとすれば、
どちらを選んだらよいか、わたしにはわからない。
わたしは、これら二つのものの間に板ばさみになっている。わたしの願いを言えば、
この世を去ってキリストと共にいることであり、実は、その方がはるかに望ましい。
しかし、肉体にとどまっていることは、あなたがたのためには、さらに必要である。
こう確信しているので、わたしは生きながらえて、あなたがた一同のところにとどまり、
あなたがたの信仰を進ませ、その喜びを得させようと思う。 そうなれば、わたしが再び
あなたがたのところに行くので、あなたがたはわたしによってキリスト・イエスにある誇を増すことになろう。
(ピリピ1:20-26)口語訳
ただ、あなたがたはキリストの福音にふさわしく生活しなさい。そして、わたしが行って
あなたがたに会うにしても、離れているにしても、あなたがたが一つの霊によって堅く立ち、
一つ心になって福音の信仰のために力を合わせて戦い、 かつ、何事についても、敵対する者どもに
ろうばいさせられないでいる様子を、聞かせてほしい。
このことは、彼らには滅びのしるし、あなたがたには救のしるしであって、それは神から来るのである。
あなたがたはキリストのために、ただ彼を信じることだけではなく、彼のために苦しむことをも賜わっている。
あなたがたは、さきにわたしについて見、今またわたしについて聞いているのと同じ苦闘を、続けているのである。
(ピリピ1:27-30)口語訳
そこで、あなたがたに、キリストによる勧め、愛の励まし、御霊の交わり、熱愛とあわれみとが、
いくらかでもあるなら、 どうか同じ思いとなり、同じ愛の心を持ち、
心を合わせ、一つ思いになって、わたしの喜びを満たしてほしい。 何事も党派心や虚栄からするのでなく、
へりくだった心をもって互に人を自分よりすぐれた者としなさい。
おのおの、自分のことばかりでなく、他人のことも考えなさい。 キリスト・イエスにあっていだいているのと同じ思いを、
あなたがたの間でも互に生かしなさい。
キリストは、神のかたちであられたが、神と等しくあることを固守すべき事とは思わず、かえって、
おのれをむなしうして僕のかたちをとり、人間の姿になられた。
その有様は人と異ならず、おのれを低くして、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順であられた。
それゆえに、神は彼を高く引き上げ、すべての名にまさる名を彼に賜わった。
それは、イエスの御名によって、天上のもの、地上のもの、地下のものなど、あらゆるものがひざをかがめ、
また、あらゆる舌が、「イエス・キリストは主である」と告白して、栄光を父なる神に帰するためである。
(ピリピ2:1-11)口語訳
私の兄弟達、いろいろな試練に出会うときは、この上ない喜びと思いなさい。
信仰が試されることで忍耐が生じると、あなたは知っています。
あくまでも忍耐しなさい。そうすれば、完全で申し分なく、
何一つ欠けたところのない人になります。(ヤコブ1:2)
あなたはいのちの道をわたしに示される。
あなたの前には満ちあふれる喜びがあり、
あなたの右には、とこしえにもろもろの楽しみがある。(詩篇16:11)
だれでも、りっぱでもない自分を何かりっぱでもあるかのように思うなら、
自分を欺いているのです。(ガラテヤ6:3)
☆神は、高ぶる者を退け、へりくだる者に恵みをお授けになる。(ヤコブ4:6)
>>120 犬のしつけも聖書に従ってしたら、すごいと思う(w
しかしだなぁ。リンゴ氏に、
そこまで聖書を適用できるオツムがあるかどうかは(ry
あなたはいのちの道をわたしに示される。
あなたの前には満ちあふれる喜びがあり、
あなたの右には、とこしえにもろもろの楽しみがある。(詩篇16:11)
わたしたちは自分自身を宣べ伝えるのではなく、
主であるイエス・キリストを宣べ伝えています。(コリント第二4:5)
☆わたしの兄弟たちよ。主にあって喜びなさい。さきに書いたのと同じことをここで繰り返すが、
それは、わたしには煩わしいことではなく、あなたがたには安全なことになる。
あの犬どもを警戒しなさい。悪い働き人たちを警戒しなさい。肉に割礼の傷をつけている人たちを警戒しなさい。
神の霊によって礼拝をし、キリスト・イエスを誇とし、肉を頼みとしないわたしたちこそ、割礼の者である。
もとより、肉の頼みなら、わたしにも無くはない。もし、だれかほかの人が肉を頼みとしていると言うなら、
わたしはそれをもっと頼みとしている。
わたしは八日目に割礼を受けた者、イスラエルの民族に属する者、ベニヤミン族の出身、ヘブル人の中のヘブル人、
律法の上ではパリサイ人、 熱心の点では教会の迫害者、律法の義については落ち度のない者である。
しかし、わたしにとって益であったこれらのものを、キリストのゆえに損と思うようになった。
(ピリピ3:1-7)口語訳
わたしは、更に進んで、わたしの主キリスト・イエスを知る知識の絶大な価値のゆえに、
いっさいのものを損と思っている。
キリストのゆえに、わたしはすべてを失ったが、それらのものを、ふん土のように思っている。
それは、わたしがキリストを得るためであり、 律法による自分の義ではなく、キリストを信じる信仰による義、
すなわち、信仰に基く神からの義を受けて、キリストのうちに自分を見いだすようになるためである。
すなわち、キリストとその復活の力とを知り、その苦難にあずかって、その死のさまとひとしくなり、
なんとかして死人のうちからの復活に達したいのである。 わたしがすでにそれを得たとか、
すでに完全な者になっているとか言うのではなく、ただ捕えようとして追い求めているのである。
そうするのは、キリスト・イエスによって捕えられているからである。 兄弟たちよ。わたしはすでに捕えたとは思っていない。
ただこの一事を努めている。
すなわち、後のものを忘れ、前のものに向かってからだを伸ばしつつ、 目標を目ざして走り、キリスト・イエスにおいて
上に召して下さる神の賞与を得ようと努めているのである。(ピリピ3:8-14)口語訳
だから、わたしたちの中で全き人たちは、そのように考えるべきである。
しかし、あなたがたが違った考えを持っているなら、神はそのことも示して下さるであろう。
ただ、わたしたちは、達し得たところに従って進むべきである。 兄弟たちよ。
どうか、わたしにならう者となってほしい。
また、あなたがたの模範にされているわたしたちにならって歩く人たちに、目をとめなさい。
わたしがそう言うのは、キリストの十字架に敵対して歩いている者が多いからである。
わたしは、彼らのことをしばしばあなたがたに話したが、今また涙を流して語る。
彼らの最後は滅びである。彼らの神はその腹、彼らの栄光はその恥、彼らの思いは地上のことである。
しかし、わたしたちの国籍は天にある。そこから、救主、主イエス・キリストのこられるのを、
わたしたちは待ち望んでいる。
彼は、万物をご自身に従わせうる力の働きによって、わたしたちの卑しいからだを、
ご自身の栄光のからだと同じかたちに変えて下さるであろう。(ピリピ3:15-21)口語訳
165 :
神も仏も名無しさん:2009/04/29(水) 10:06:14 ID:s3ssLHDq
犯罪者の言葉
弱いものなら誰でも良かった」
酒鬼薔薇聖斗(通称)須磨区児童殺傷事件
「死刑になることはないんだよ。だって私はやさしい」
宮崎勤 連続幼女誘拐殺人事件
「自分の中に別の自分がいる。そいつが人を殺せと言っている」
ネオ麦茶(通称)西鉄バスジャック事件
「戦争のときに、わしよりむごいことをした連中を知ってますが、
平和のときに、わしほどひどいことをしたものはないと思います」
小平義雄 伝説の強姦魔
「おれは悪い人間なんだ。人間の血は捨てたんだ。だから人間ではない」
大久保清 連続強姦殺人鬼
「おれは精神異常やない。道徳と善悪をわきまえんだけや」
梅川昭美 三菱銀行立てこもり強盗殺人事件
「僕は、真人間になりたかったんです」
勝田清孝 連続強盗殺人犯
「気に入らない奴は全部透明にしちまえばいいんだ」
関根元 埼玉愛犬家殺人事件
「バカに4人も殺せるか。この辺で人生を終わらせたかったのだ」
川俣軍司 深川通り魔殺人事件
166 :
神も仏も名無しさん:2009/04/29(水) 11:08:50 ID:s3ssLHDq
リンゴ氏は、人の罪について語ってくれないか。
主、われらの主よ、あなたの名は地にあまねく、いかに尊いことでしょう。
あなたの栄光は天の上にあり、みどりごと、ちのみごとの口によって、ほめたたえられています。
あなたは敵と恨みを晴らす者とを静めるため、あだに備えて、とりでを設けられました。
わたしは、あなたの指のわざなる天を見、あなたが設けられた月と星とを見て思います。
人は何者なので、これをみ心にとめられるのですか、人の子は何者なので、これを顧みられるのですか。
ただ少し人を神よりも低く造って、栄えと誉とをこうむらせ、これにみ手のわざを治めさせ、
よろずの物をその足の下におかれました。すべての羊と牛、また野の獣、空の鳥と海の魚、海路を通うものまでも。
主、われらの主よ、あなたの名は地にあまねく、いかに尊いことでしょう。(詩篇8:1-9)口語訳
「神は人をかたよりみないかたで、 神を敬い義を行う者はどの国民でも受けいれて下さることが、
ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子らにお送り下さった御言をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。
神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。
このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、
巡回されました。
わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人であります。
人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。(使徒10:34-39)口語訳
しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人としてあらかじめ選ばれた者たちに
現れるようにして下さいました。わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲食しました。
それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。 預言者たちもみな、
イエスを信じる者はことごとく、その名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がくだった。(使徒10:40-44)口語訳
☆あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
☆自分の口で「イエス・キリストは私の主です」と告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者とされ、その信仰を自分の口で告白することによって、
救いを確実なものとするからです。(ローマ10:9-11)
ヨハネ第三の手紙
☆長老のわたしから、真実に愛している親愛なるガイオへ。 愛する者よ。あなたのたましいが
いつも恵まれていると同じく、あなたがすべてのことに恵まれ、
またすこやかであるようにと、わたしは祈っている。 兄弟たちがきて、あなたが真理に生きていることを、
あかししてくれたので、ひじょうに喜んでいる。
事実、あなたは真理のうちを歩いているのである。 わたしの子供たちが真理のうちを歩いていることを
聞く以上に、大きい喜びはない。
愛する者よ。あなたが、兄弟たち、しかも旅先にある者につくしていることは、みな真実なわざである。
彼らは、諸教会で、あなたの愛についてあかしをした。
それらの人々を、神のみこころにかなうように送り出してくれたら、それは願わしいことである。
彼らは、御名のために旅立った者であって、異邦人からは何も受けていない。
それだから、わたしたちは、真理のための同労者となるように、こういう人々を助けねばならない。
わたしは少しばかり教会に書きおくっておいたが、
みんなのかしらになりたがっているデオテレペスが、わたしたちを受けいれてくれない。
だから、わたしがそちらへ行った時、彼のしわざを指摘しようと思う。
彼は口ぎたなくわたしたちをののしり、そればかりか、兄弟たちを受けいれようともせず、
受けいれようとする人たちを妨げて、教会から追い出している。(ヨハネ第三1:1-10)口語訳
愛する者よ。悪にならわないで、善にならいなさい。善を行う者は神から出た者であり、
悪を行う者は神を見たことのない者である。
デメテリオについては、あらゆる人も、また真理そのものも、証明している。わたしたちも証明している。
そして、あなたが知っているとおり、わたしたちの証明は真実である。
あなたに書きおくりたいことはたくさんあるが、墨と筆とで書くことはすまい。
すぐにでもあなたに会って、直接はなし合いたいものである。
平安が、あなたにあるように。友人たちから、あなたによろしく。友人たちひとりびとりに、よろしく。
(ヨハネ第三1:11-15)口語訳
試練と忍耐に関するローマ人への手紙
☆私たちはさらに、さまざまの問題や困難に直面した時も喜ぶことができます。
それは忍耐を学ぶのに役立つからです。
忍耐によって、私たちの人格は筋金入りにされ、ひいては神様への信頼を深められるのです。
こうしてついに、私たちの希望と信仰は、強く、何ものにも動じなくなるのです。
そうなった時、どんなことが起ころうと失望落胆せず、また、万事が益であるとわかります。
それは、神様がどんなに深く愛していてくださるか、わかるからです。
私たちは、そのあたたかい愛を全身で感じています。
それは、神様が聖霊様を与えてくださり、その聖霊様が私たちの心に、神様の愛を満たしてくださっているからです。
(ローマ5:3-5)
主は喜びをもってあなたのことを楽しみ、その愛によって安らぎを与える。
主は高らかに歌ってあなたのことを喜ばれる。(ゼパニヤ3:14-17)
わたしは主によって喜び楽しみわたしの魂はわたしの神にあって喜び躍る。
主は救いの衣をわたしに着せ恵みの晴れ着をまとわせてくださる。
花婿のように輝きの冠をかぶらせ花嫁のように宝石で飾ってくださる。(イザヤ61:10)
age
忍耐によって、私たちの人格は筋金入りにされ、
ひいては神様への信頼を深められるのです。
こうしてついに、私たちの希望と信仰は、強く、
何ものにも動じなくなるのです。(ローマ5)
主は王となられた。もろもろの民はおののけ。主はケルビムの上に座せられる。地は震えよ。
主はシオンにおられて大いなる神、主はもろもろの民の上に高くいらせられる。
彼らはあなたの大いなる恐るべきみ名をほめたたえるであろう。主は聖でいらせられる。
大能の王であり、公義を愛する者であるあなたは堅く公平を立て、ヤコブの中に正と義とを行われた。
われらの神、主をあがめ、その足台のもとで拝みまつれ。主は聖でいらせられる。
その祭司の中にモーセとアロンとがあった。そのみ名を呼ぶ者の中にサムエルもあった。
彼らが主に呼ばわると、主は答えられた。主は雲の柱のうちで彼らに語られた。
彼らはそのあかしと、彼らに賜わった定めとを守った。
われらの神、主よ、あなたは彼らに答えられた。あなたは彼らにゆるしを与えられた神であったが、
悪を行う者には報復された。
われらの神、主をあがめ、その聖なる山で拝みまつれ。われらの神、主は聖でいらせられるからである。
(詩篇99:1-9)
☆以前、非常に価値があると思っていたこれらのものを、今ではことごとく捨ててしまいました。
それは、ただキリスト様だけに信頼し、キリスト様だけに望みをかけるためです。
そうです。 主であるキリスト・イエスを知っているという、途方もなくすばらしい特権と比べれば、
ほかのものはみな、色あせて見えるのです。
私は、キリスト様以外のものは、がらくた同然にみなし、全部捨ててしまいました。
それは、キリスト様を自分のものとするためであり、 また、もはや、良い人間になろうとか、
おきてに従って救われようとか考えるのはやめて、ただキリスト様を信じることによって救われ、
キリスト様と結ばれるためです。 神様が、私たちを正しい者と認めてくださるのは、
信仰――ただキリスト様だけに頼ること――を持っているかどうかで、決まるからです。
私は今、ほかのことはいっさい考えず、ただこのことだけを求めています。
つまり、真にキリスト様を知ること、キリスト様を復活させた超自然的な力を、
身をもって体験すること、そして、キリスト様と共に苦しみ、
また死ぬとは、どういうことかを知ることです。 死人の中から復活した者特有の、
生き生きとした新しいいのちに生きる者となるためには、どんな犠牲もいといません。(ローマ書)
主は、私の光、私の救い。だれを私は恐れよう。主は、私のいのちのとりで。だれを私はこわがろう。
たとい、私に向かって陣営が張られても、私の心は恐れない。
たとい、戦いが私に向かって起こっても、それにも、私は動じない。
私は一つのことを主に願った。私はそれを求めている。
私のいのちの日の限り、主の家に住むことを。主の麗しさを仰ぎ見、
その宮で、思いにふける、そのために。
それは、主が、悩みの日に私を隠れ場に隠し、その幕屋のひそかな所に私をかくまい、
岩の上に私を上げてくださるからだ。
今、私のかしらは、私を取り囲む敵の上に高く上げられる。
私は、その幕屋で、喜びのいけにえをささげ、歌うたい、主に、ほめ歌を歌おう。
聞いてください。主よ。私の呼ぶこの声を。私をあわれみ、私に答えてください。(詩篇 27篇)
☆実にキリストは、わたしたちがまだ弱かったころ、定められた時に、不信心な者のために死んでくださった。
正しい人のために死ぬ者はほとんどいません。善い人のために命を惜しまない者ならいるかも知れません。
しかし、わたしたちがまだ罪人であった時、キリストがわたしたちのために死んでくださったことにより、
神はわたしたちに対する愛をお示しになりました。
それで今や、わたしたちはキリストの血によって義(正しい者)とされたのですからキリストによって神の怒りから、
救われるのはなおさらのことです。
敵であった時でさえ、御子の死によって神と和解させていただいたのであれば、和解させていただいた今は、
御子の命によって救われるのはなおさらです。
それだけでなく、わたしたちの主イエスキリストによって、わたしたちは神を誇りとしています。
今やこのキリストを通して和解させていただいた からです。(ローマ5ー6〜11)
☆あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
☆自分の口で「イエス・キリストは私の主です」と告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者とされ、その信仰を自分の口で告白することによって、
救いを確実なものとするからです。(ローマ10:9-11)
あなたはキリスト・イエスにある恵みによって、強くなりなさい。 そして、あなたが多くの証人の前で
わたしから聞いたことを、さらにほかの者たちにも教えることのできるような忠実な人々に、ゆだねなさい。
キリスト・イエスの良い兵卒として、わたしと苦しみを共にしてほしい。 兵役に服している者は、
日常生活の事に煩わされてはいない。
ただ、兵を募った司令官を喜ばせようと努める。 また、競技をするにしても、
規定に従って競技をしなければ、栄冠は得られない。
労苦をする農夫が、だれよりも先に、生産物の分配にあずかるべきである。
わたしの言うことを、よく考えてみなさい。
主は、それを十分に理解する力をあなたに賜わるであろう。
ダビデの子孫として生れ、死人のうちからよみがえったイエス・キリストを、いつも思っていなさい。
これがわたしの福音である。 この福音のために、わたしは悪者のように苦しめられ、
ついに鎖につながれるに至った。
しかし、神の言はつながれてはいない。(テモテ第二2:1-9)口語訳
それだから、わたしは選ばれた人たちのために、いっさいのことを耐え忍ぶのである。
それは、彼らもキリスト・イエスによる救を受け、また、それと共に永遠の栄光を受けるためである。
次の言葉は確実である。「もしわたしたちが、彼と共に死んだなら、また彼と共に生きるであろう。
もし耐え忍ぶなら、彼と共に支配者となるであろう。
もし彼を否むなら、彼もわたしたちを否むであろう。 たとい、わたしたちは不真実であっても、
彼は常に真実である。彼は自分を偽ることが、できないのである」。
あなたは、これらのことを彼らに思い出させて、なんの益もなく、
聞いている人々を破滅におとしいれるだけである言葉の争いをしないように、神のみまえでおごそかに命じなさい。
(テモテ第二2:10-14)口語訳
今の時の軽い患難は、私たちのうちに働いて、
測り知れない、重い永遠の栄光をもたらす。(第二コリント4:17)
あなたはいのちの道をわたしに示される。
あなたの前には満ちあふれる喜びがあり、
あなたの右には、とこしえにもろもろの楽しみがある。(詩篇16:11)
互いに一つ心になり、高ぶった思いを持たず、
かえって身分の低い者に順応しなさい。(ローマ 12ー16)
主を喜ぶことは、あなたがたの力なのです(ネヘミヤ8:10)
189 :
神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 21:23:36 ID:MvNWJfQn
マタイとルカの福音は信じられるけど、パウロは信じられない。
ヨハネは微妙。
神は、すべての人が救われて、真理を知るようになるのを望んでおられます。
神は唯一です。また、神と人との間の仲介者も唯一であって、
それは人としてのキリスト・イエスです。(第一テモテ2・4:5)
テスト
☆兄弟たちよ。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受けいれ、それによって立ってきたあの福音を、
思い起してもらいたい。
もしあなたがたが、いたずらに信じないで、わたしの宣べ伝えたとおりの言葉を固く守っておれば、この福音によって救われるのである。
わたしが最も大事なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことであった。すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、
わたしたちの罪のために死んだこと、 そして葬られたこと、聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえったこと、
ケパに現れ、次に、十二人に現れたことである。 そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れた。
その中にはすでに眠った者たちもいるが、大多数はいまなお生存している。 そののち、ヤコブに現れ、
次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、月足らずに生れたようなわたしにも、現れたのである。
実際わたしは、神の教会を迫害したのであるから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、
使徒と呼ばれる値うちのない者である。
しかし、神の恵みによって、わたしは今日あるを得ているのである。
そして、わたしに賜わった神の恵みはむだにならず、
むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきた。
しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神の恵みである。 とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、
そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのである。(コリント第一15:1-11)口語訳
主を喜ぶことは、あなたがたの力なのです(ネヘミヤ8:10)
194 :
神も仏も名無しさん:2009/05/01(金) 11:51:12 ID:mz1xt3bc
君達は馬鹿な学者の妄説を鵜呑みにしている馬鹿だその典型が東大出の阿呆
豚インフルエンザはメーソンによる、人類削減計画の試験であり、遺伝子組
み換え操作によって作られた。強毒性鳥インフルエンザの危険性を喚起させ、
治療薬タミフルを独占して、世界を意のままに操ろうとしているのである。タ
ミフルを服用すると、飛び降り等の異常行動を起こす騒動があった。タミフル
は精神に異常を起こさせる毒物である。メーソンはメキシコ人の子供に豚イン
フルエンザウイルスを接種して、メキシコで発病させた。メキシコで多数の死
者が出たのは、治療と偽って悪化させる処置を行ったからである。アメリカで
は想定に基いて、早期にタミフル等の薬を使った為に重症とならなかった。
これは神の立場に立つと都合のよい事である。日本に原爆を落とした罪深い
アメリカ人を、苦しみの少ない疫病で死なす事は罪を償う事にならない。原爆
の業火で苦しまなければ罪を償えない。自然の動物の犠牲の代りとして、近代
文明の贅沢を享受している人間も同罪である。神の裁きはもう目の前である。
神の裁きの苦しみに、のた打ち回ってガン死した人を羨む事になる。
1個の林檎にマイナス1個の林檎を足すと0となる。このマイナス1個の林
檎を反物質だと理解している者があるが、誰も林檎の反物質を見た者はいない。
電子の反物質である陽電子は、実は電子が一杯詰まった空間の電子のない穴で
ある。つまり、エーテルが一杯詰まった空間のエーテルのない穴なのである。
穴の中にエーテル(電子等)が埋まれば、存在がなくなった様に見えて0と勘違
いするが、エーテルが一杯充満しているのである。
万軍の主よ、あなたのすまいはいかに麗しいことでしょう。
わが魂は絶えいるばかりに主の大庭を慕い、わが心とわが身は生ける神にむかって喜び歌います。
すずめがすみかを得、つばめがそのひなをいれる巣を得るように、万軍の主、わが王、わが神よ、
あなたの祭壇のかたわらにわがすまいを得させてください。
あなたの家に住み、常にあなたをほめたたえる人はさいわいです。[セラ
その力があなたにあり、その心がシオンの大路にある人はさいわいです。
彼らはバカの谷を通っても、そこを泉のある所とします。また前の雨は池をもってそこをおおいます。
彼らは力から力に進み、シオンにおいて神々の神にまみえるでしょう。(詩篇84)
「神は人をかたよりみないかたで、 神を敬い義を行う者はどの国民でも受けいれて下さることが、
ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子らにお送り下さった御言をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。
神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。
このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、
巡回されました。
わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人であります。
人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。(使徒10:34-39)口語訳
しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人としてあらかじめ選ばれた者たちに
現れるようにして下さいました。わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲食しました。
それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。 預言者たちもみな、
イエスを信じる者はことごとく、その名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がくだった。(使徒10:40-44)口語訳
☆あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
☆自分の口で「イエス・キリストは私の主です」と告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者とされ、その信仰を自分の口で告白することによって、
救いを確実なものとするからです。(ローマ10:9-11)
ヘブル人への手紙
☆兄弟愛を続けなさい。 旅人をもてなすことを忘れてはならない。このようにして、
ある人々は、気づかないで御使たちをもてなした。
獄につながれている人たちを、自分も一緒につながれている心持で思いやりなさい。
また、自分も同じ肉体にある者だから、苦しめられている人たちのことを、心にとめなさい。
すべての人は、結婚を重んずべきである。また寝床を汚してはならない。
神は、不品行な者や姦淫をする者をさばかれる。
金銭を愛することをしないで、自分の持っているもので満足しなさい。
主は、「わたしは、決してあなたを離れず、あなたを捨てない」と言われた。
だから、わたしたちは、はばからずに言おう、「主はわたしの助け主である。わたしには恐れはない。
人は、わたしに何ができようか」。
神の言をあなたがたに語った指導者たちのことを、いつも思い起しなさい。
彼らの生活の最後を見て、その信仰にならいなさい。
イエス・キリストは、きのうも、きょうも、いつまでも変ることがない。(ヘブル13:1-8)口語訳
さまざまな違った教によって、迷わされてはならない。食物によらず、恵みによって、
心を強くするがよい。食物によって歩いた者は、益を得ることがなかった。
わたしたちには一つの祭壇がある。幕屋で仕えている者たちは、その祭壇の食物をたべる権利はない。
なぜなら、大祭司によって罪のためにささげられるけものの血は、聖所のなかに携えて行かれるが、
そのからだは、営所の外で焼かれてしまうからである。 だから、イエスもまた、
ご自分の血で民をきよめるために、門の外で苦難を受けられたのである。
したがって、わたしたちも、彼のはずかしめを身に負い、営所の外に出て、みもとに行こうではないか。
この地上には、永遠の都はない。きたらんとする都こそ、わたしたちの求めているものである。
だから、わたしたちはイエスによって、さんびのいけにえ、すなわち、彼の御名をたたえるくちびるの実を、
たえず神にささげようではないか。(ヘブル13:9-15)口語訳
そして、善を行うことと施しをすることとを、忘れてはいけない。神は、このようないけにえを喜ばれる。
あなたがたの指導者たちの言うことを聞きいれて、従いなさい。
彼らは、神に言いひらきをすべき者として、あなたがたのたましいのために、目をさましている。
彼らが嘆かないで、喜んでこのことをするようにしなさい。
そうでないと、あなたがたの益にならない。 わたしたちのために、祈ってほしい。
わたしたちは明らかな良心を持っていると信じており、何事についても、正しく行動しようと願っている。
わたしがあなたがたの所に早く帰れるため、祈ってくれるように、特にお願いする。 (ヘブル13:16-19)口語訳
永遠の契約の血による羊の大牧者、わたしたちの主イエスを、死人の中から引き上げられた平和の神が、
イエス・キリストによって、みこころにかなうことをわたしたちにして下さり、
あなたがたが御旨を行うために、すべての良きものを備えて下さるようにこい願う。
栄光が、世々限りなく神にあるように、アーメン。
兄弟たちよ。どうかわたしの勧めの言葉を受けいれてほしい。わたしは、ただ手みじかに書いたのだから。
わたしたちの兄弟テモテがゆるされたことを、お知らせする。
もし彼が早く来れば、彼と一緒にわたしはあなたがたに会えるだろう。
あなたがたの指導者一同と聖徒たち一同に、よろしく伝えてほしい。
イタリヤからきた人々から、あなたがたによろしく。 恵みが、あなたがた一同にあるように。
(ヘブル13:20-25)口語訳
今の時の軽い患難は、私たちのうちに働いて、測り知れない、
重い永遠の栄光をもたらす。(第二コリント4:17)
あなたがたは、選ばれた種族、祭司の国、聖なる国民、神につける民である。
それによって、暗やみから驚くべきみ光に招き入れて下さったかたのみわざを、
あなたがたが語り伝えるためである。
あなたがたは、以前は神の民でなかったが、いまは神の民であり、以前は、
あわれみを受けたことのない者であったが、いまは、あわれみを受けた者となっている。
(ペテロ2:1-10)口語訳
あなたがたは、神の力強い御手の下に、自らを低くしなさい。
時が来れば神はあなたがたを高くして下さるであろう。(ペテロ5章)口語訳
わたしの唇は喜びの声をあげ あなたが贖ってくださった
この魂はあなたにほめ歌をうたいます。
わたしの舌は絶えることなく恵みの御業を歌います。 (詩篇 71:23-24)
206 :
神も仏も名無しさん:2009/05/01(金) 19:18:22 ID:08tCbbrC
イエスは復活したが、カルト扱いされて、クリスチャンからフルボッコされました。
互いに一つ心になり、高ぶった思いを持たず、
かえって身分の低い者に順応しなさい。(ローマ 12ー16)
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、
永遠のいのちを持つためである。(ヨハネ3:16)
神様のひとり息子という、言い表わせないほど
すばらしい神様の贈り物を感謝します。(第二コリント9:14)
彼らはみなで言った。「ではあなたは神の子ですか。」するとイエスは彼らに
「あなたがたの言うとおり、わたしはそれです。」と言われた。(ルカの福音書22:70)
「キリスト・イエスは、罪びとを救うために世に来られた。」
と言う言葉は真実であり、そのまま受け入れるに値します。
わたしはその罪びとの最たるものです。(テモテ1ー15)
主イエスの御言葉
☆心を騒がせるな。神を信じなさい。そしてわたしをも信じなさい。
わたしの父の家には住まいがたくさんある。
もしなければ、あなたがたのために場所を用意しに行くと言ったであろうか。
行ってあなたがたのために場所を用意したら、戻って来て、あなたがたをわたしのもとに迎える。
こうして、わたしのいる所に、あなたがたもいることになる。(ヨハネ14ー1〜3)
213 :
ゆみちゅん:2009/05/02(土) 16:54:25 ID:zDiz9aEr
聖歌161番
「このつみのふかい」
1.この罪の深い者の為に
救い主イエスは死なれたのか
2.十字架の刑罰 その悩みは
汚れた我が身を救う為だ
3.咎の無い者が死ぬのを見て
日も雲の中に顔を隠す
4.まともに見ている事は出来ぬ
心は涙でとけるばかり
5.恵みにどうしてこたえられよう
この身とたましい差し上げます
この身とたましい差し上げます
>>213 聖歌もいいよね。
☆主のみおしえは完全で、たましいを生き返らせ、主のあかしは確かで、
わきまえのない者を賢くする。
主の戒めは正しくて、人の心を喜ばせ、主の仰せはきよくて、人の目を明るくする。
主への恐れはきよく、とこしえまでも変わらない。主のさばきはまことであり、ことごとく正しい。
それらは、金よりも、多くの純金よりも好ましい。蜜よりも、蜜蜂の巣のしたたりよりも甘い。
また、それによって、あなたのしもべは戒めを受ける。
それを守れば、報いは大きい。(詩篇19)
215 :
ゆみちゅん:2009/05/02(土) 17:07:32 ID:zDiz9aEr
Joy音頭
ジョイ!ジョイ!ハレル!ヤ!
1.いつも喜びを胸に
絶えず祈り感謝を歌おう
主を喜ぶ事は私達の力
主を喜ぶ事は私達の力
2.どんな時でも感謝が
できるように賛美し続ける
Joy of the Lord is your strength(*4)
Joy of the Lord is your strength
主は力!
(主の名をほめよ、みな主をほめよ)
(主の名をほめよ、ヨイヨイヨイヨイ)
すべてのことに感謝!感謝!
感謝感謝の、人生
☆あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
☆自分の口で「イエス・キリストは私の主です」と告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者とされ、その信仰を自分の口で告白することによって、
救いを確実なものとするからです。(ローマ10:9-11)
☆実にキリストは、わたしたちがまだ弱かったころ、定められた時に、不信心な者のために死んでくださった。
正しい人のために死ぬ者はほとんどいません。善い人のために命を惜しまない者ならいるかも知れません。
しかし、わたしたちがまだ罪人であった時、キリストがわたしたちのために死んでくださったことにより、
神はわたしたちに対する愛をお示しになりました。
それで今や、わたしたちはキリストの血によって義(正しい者)とされたのですからキリストによって神の怒りから、
救われるのはなおさらのことです。
敵であった時でさえ、御子の死によって神と和解させていただいたのであれば、和解させていただいた今は、
御子の命によって救われるのはなおさらです。
それだけでなく、わたしたちの主イエスキリストによって、わたしたちは神を誇りとしています。
今やこのキリストを通して和解させていただいた からです。(ローマ5ー6〜11)
コリント第二の手紙
☆わたしたちはまた、神と共に働く者として、あなたがたに勧める。神の恵みをいたずらに受けてはならない。
神はこう言われる、「わたしは、恵みの時にあなたの願いを聞きいれ、救の日にあなたを助けた」。
見よ、今は恵みの時、見よ、今は救の日である。 この務がそしりを招かないために、わたしたちはどんな事にも、
人につまずきを与えないようにし、かえって、あらゆる場合に、神の僕として、自分を人々にあらわしている。
すなわち、極度の忍苦にも、患難にも、危機にも、行き詰まりにも、 むち打たれることにも、入獄にも、騒乱にも、
労苦にも、徹夜にも、飢餓にも、 真実と知識と寛容と、慈愛と聖霊と偽りのない愛と、 真理の言葉と神の力とにより、
左右に持っている義の武器により、 ほめられても、そしられても、悪評を受けても、好評を博しても、神の僕として自分をあらわしている。
わたしたちは、人を惑わしているようであるが、しかも真実であり、 人に知られていないようであるが、認められ、
死にかかっているようであるが、見よ、生きており、懲らしめられているようであるが、殺されず、
悲しんでいるようであるが、常に喜んでおり、貧しいようであるが、多くの人を富ませ、何も持たないようであるが、
すべての物を持っている。(コリント第二6:1-10)口語訳
コリントの人々よ。あなたがたに向かってわたしたちの口は開かれており、
わたしたちの心は広くなっている。
あなたがたは、わたしたちに心をせばめられていたのではなく、自分で心をせばめていたのだ。
わたしは子供たちに対するように言うが、どうかあなたがたの方でも心を広くして、わたしに応じてほしい。
不信者と、つり合わないくびきを共にするな。義と不義となんの係わりがあるか。
光とやみとなんの交わりがあるか。
キリストとベリアルとなんの調和があるか。信仰と不信仰となんの関係があるか。
神の宮と偶像となんの一致があるか。
わたしたちは、生ける神の宮である。神がこう仰せになっている、「わたしは彼らの間に住み、
かつ出入りをするであろう。
そして、わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となるであろう」。
だから、「彼らの間から出て行き、彼らと分離せよ、と主は言われる。
そして、汚れたものに触れてはならない。触れなければ、わたしはあなたがたを受けいれよう。
そしてわたしは、あなたがたの父となり、あなたがたは、わたしのむすこ、むすめとなるであろう。全能の主が、こう言われる」。
(コリント第二6:11-18)口語訳
神はあなたがたを子として扱っておられるのです。父が懲らしめることをしない子がいるでしょうか。
すべての懲らしめは、そのときは喜ばしいものではなく、かえって悲しく思われるものですが、
後になると、これによって訓練された人々に平安な義の実を結ばせます。(ヘブル12-7、11)
ピリピ人への手紙
☆あなたがたは、主にあっていつも喜びなさい。繰り返して言うが、喜びなさい。
あなたがたの寛容を、みんなの人に示しなさい。
主は近い。何事も思い煩ってはならない。(ピリピ 4章)
わたしは主によって喜び楽しみわたしの魂はわたしの神にあって喜び躍る。
主は救いの衣をわたしに着せ恵みの晴れ着をまとわせてくださる。
花婿のように輝きの冠をかぶらせ花嫁のように宝石で飾ってくださる。(イザヤ61:10)
☆あなたはいのちの道をわたしに示される。あなたの前には満ちあふれる喜びがあり、
あなたの右には、とこしえにもろもろの楽しみがある。(詩篇16:11)
223 :
ゆみちゅん:2009/05/02(土) 17:33:05 ID:zDiz9aEr
イェーイ
イェース
☆あなたがたは、神の力強い御手の下に、自らを低くしなさい。
時が来れば神はあなたがたを高くして下さるであろう。(ペテロ5章)口語訳
225 :
ゆみちゅん:2009/05/02(土) 18:06:26 ID:zDiz9aEr
ゆみちゅん音頭
ちゅんちゅんちゅん
ちゅちゅんのちゅん
ヨイショ、ヨイヨイヨイヨイ
ヨイヨイヨイヨイ
ヨイショ、
ヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイ
ちゅんちゅんちゅん
ちゅちゅんのちゅん
(あれ終わっちゃった…
227 :
ゆみちゅん:2009/05/02(土) 20:01:39 ID:zDiz9aEr
ヽ(^^)(^^)ノ
☆あなたはいのちの道をわたしに示される。あなたの前には満ちあふれる喜びがあり、
あなたの右には、とこしえにもろもろの楽しみがある。(詩篇16:11)
信仰の恵みがいただけますように
☆神の子らよ、主に帰せよ、栄光と力とを主に帰せよ。み名の栄光を主に帰せよ、聖なる装いをもって主を拝め。
主のみ声は水の上にあり、栄光の神は雷をとどろかせ、主は大水の上におられる。
主のみ声は力があり、主のみ声は威厳がある。
主のみ声は香柏を折り砕き、主はレバノンの香柏を折り砕かれる。
主はレバノンを子牛のように踊らせ、シリオンを若い野牛のように踊らされる。主のみ声は炎をひらめかす。
主のみ声は荒野を震わせ、主はカデシの荒野を震わされる。
主のみ声はかしの木を巻きあげ、また林を裸にする。その宮で、すべてのものは呼ばわって言う、「栄光」と。
主は洪水の上に座し、主はみくらに座して、とこしえに王であらせられる。
主はその民に力を与え、平安をもってその民を祝福されるであろう。(詩篇29:1-11)口語訳
わたしたちの主イエスキリストによって、わたしたちは神を誇りとしています。
今やこのキリストを通して和解させていただいた からです。(ローマ5ー11)
主をほめたたえよ。その聖所で神をほめたたえよ。その力のあらわれる大空で主をほめたたえよ。
その大能のはたらきのゆえに主をほめたたえよ。そのすぐれて大いなることのゆえに主をほめたたえよ。
ラッパの声をもって主をほめたたえよ。立琴と琴とをもって主をほめたたえよ。
鼓と踊りとをもって主をほめたたえよ。緒琴と笛とをもって主をほめたたえよ。
音の高いシンバルをもって主をほめたたえよ。鳴りひびくシンバルをもって主をほめたたえよ。
息のあるすべてのものに主をほめたたえさせよ。主をほめたたえよ。(詩篇150:1-6)
☆あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
☆自分の口で「イエス・キリストは私の主です」と告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者とされ、その信仰を自分の口で告白することによって、
救いを確実なものとするからです。(ローマ10:9-11)
☆実にキリストは、わたしたちがまだ弱かったころ、定められた時に、不信心な者のために死んでくださった。
正しい人のために死ぬ者はほとんどいません。善い人のために命を惜しまない者ならいるかも知れません。
しかし、わたしたちがまだ罪人であった時、キリストがわたしたちのために死んでくださったことにより、
神はわたしたちに対する愛をお示しになりました。
それで今や、わたしたちはキリストの血によって義(正しい者)とされたのですからキリストによって神の怒りから、
救われるのはなおさらのことです。
敵であった時でさえ、御子の死によって神と和解させていただいたのであれば、和解させていただいた今は、
御子の命によって救われるのはなおさらです。
それだけでなく、わたしたちの主イエスキリストによって、わたしたちは神を誇りとしています。
今やこのキリストを通して和解させていただいた からです。(ローマ5ー6〜11)
テサロニケ第一の手紙
☆兄弟たちよ。わたしたちは主イエスにあってあなたがたに願いかつ勧める。
あなたがたが、どのように歩いて神を喜ばすべきかをわたしたちから学んだように、
また、いま歩いているとおりに、ますます歩き続けなさい。 わたしたちがどういう教を主イエスによって
与えたか、あなたがたはよく知っている。
神のみこころは、あなたがたが清くなることである。すなわち、不品行を慎み、
各自、気をつけて自分のからだを清く尊く保ち、 神を知らない異邦人のように情欲をほしいままにせず、
また、このようなことで兄弟を踏みつけたり、だましたりしてはならない。
前にもあなたがたにきびしく警告しておいたように、主はこれらすべてのことについて、報いをなさるからである。
神がわたしたちを召されたのは、汚れたことをするためではなく、清くなるためである。
こういうわけであるから、これらの警告を拒む者は、人を拒むのではなく、
聖霊をあなたがたの心に賜わる神を拒むのである。(テサロニケ第一4:1-8) 口語訳
テサロニケ第一の手紙
☆兄弟愛については、今さら書きおくる必要はない。あなたがたは、互に愛し合うように神に直接教えられており、
また、事実マケドニヤ全土にいるすべての兄弟に対して、それを実行しているのだから。
しかし、兄弟たちよ。あなたがたに勧める。ますます、そうしてほしい。 そして、あなたがたに命じておいたように、
つとめて落ち着いた生活をし、自分の仕事に身をいれ、手ずから働きなさい。
そうすれば、外部の人々に対して品位を保ち、まただれの世話にもならずに、生活できるであろう。
(テサロニケ第一4:9-12) 口語訳
テサロニケ第一の手紙
☆兄弟たちよ。眠っている人々については、無知でいてもらいたくない。望みを持たない外の人々のように、
あなたがたが悲しむことのないためである。
わたしたちが信じているように、イエスが死んで復活されたからには、同様に神はイエスにあって
眠っている人々をも、イエスと一緒に導き出して下さるであろう。
わたしたちは主の言葉によって言うが、生きながらえて主の来臨の時まで残るわたしたちが、
眠った人々より先になることは、決してないであろう。
すなわち、主ご自身が天使のかしらの声と神のラッパの鳴り響くうちに、合図の声で、天から下ってこられる。
その時、キリストにあって死んだ人々が、まず最初によみがえり、
それから生き残っているわたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に会い、
こうして、いつも主と共にいるであろう。
だから、あなたがたは、これらの言葉をもって互に慰め合いなさい。(テサロニケ第一4:13-18) 口語訳
私の兄弟達、いろいろな試練に出会うときは、この上ない喜びと思いなさい。
信仰が試されることで忍耐が生じると、あなたは知っています。(ヤコブ1:2)
☆主は、ご自身が試みを受けて苦しまれたので、
試みられている者たちを助けることがおできになるのです。(ヘブル2:18)
主を喜ぶことは、あなたがたの力なのです(ネヘミヤ8:10)
☆あなたはいのちの道をわたしに示される。
あなたの前には満ちあふれる喜びがあり、
あなたの右には、とこしえにもろもろの楽しみがある。(詩篇16:11)
☆あなたがたは、神の力強い御手の下に、自らを低くしなさい。
時が来れば神はあなたがたを高くして下さるであろう。(ペテロ5章)口語訳
神が私たちの味方であるなら、だれが私たちに敵対できるでしょう。私たちすべてのために、
ご自分の御子をさえ惜しまずに死に渡された方が、
どうして、御子といっしょにすべてのものを、私たちに恵んでくださらないことがありましょう。
神に選ばれた人々を訴えるのはだれですか。
神が義(正しい者)と認めてくださるのです。 罪に定めようとするのはだれですか。
死んでくださった方、いや、よみがえられた方であるキリスト・イエスが、神の右の座に着き、
私たちのためにとりなしていてくださるのです。私たちをキリストの愛から引き離すのはだれですか。
患難ですか、苦しみですか、迫害ですか、飢えですか、裸ですか、危険ですか、剣ですか。
「あなたのために、私たちは一日中、死に定められている。 私たちは、ほふられる羊とみなされた。」
と書いてあるとおりです。
しかし、私たちは、私たちを愛してくださった方によって、これらすべてのことの中にあっても、
圧倒的な勝利者となるのです。私はこう確信しています。
死も、いのちも、御使いも、権威ある者も、今あるものも、後に来るものも、力ある者も、
高さも、深さも、そのほかのどんな被造物も、
私たちの主キリスト・イエスにある神の愛から、私たちを引き離すことはできません。(ローマ8:31-39)
age
全地よ。主に向かって喜びの声をあげよ。喜びをもって主に仕えよ。
喜び歌いつつみまえに来たれ。
知れ。主こそ神。主が、私たちを造られた。私たちは主のもの、主の民、その牧場の羊である。
感謝しつつ、主の門に、はいれ。
主に感謝し、御名をほめたたえよ。主はいつくしみ深くその恵みはとこしえまで、
その真実は代々に至る。(詩篇100:1−5)
☆あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
☆自分の口で「イエス・キリストは私の主です」と告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者とされ、その信仰を自分の口で告白することによって、
救いを確実なものとするからです。(ローマ10:9-11)
☆実にキリストは、わたしたちがまだ弱かったころ、定められた時に、不信心な者のために死んでくださった。
正しい人のために死ぬ者はほとんどいません。善い人のために命を惜しまない者ならいるかも知れません。
しかし、わたしたちがまだ罪人であった時、キリストがわたしたちのために死んでくださったことにより、
神はわたしたちに対する愛をお示しになりました。
それで今や、わたしたちはキリストの血によって義(正しい者)とされたのですからキリストによって神の怒りから、
救われるのはなおさらのことです。
敵であった時でさえ、御子の死によって神と和解させていただいたのであれば、和解させていただいた今は、
御子の命によって救われるのはなおさらです。
それだけでなく、わたしたちの主イエスキリストによって、わたしたちは神を誇りとしています。
今やこのキリストを通して和解させていただいた からです。(ローマ5ー6〜11)
ヨハネ第二の手紙
☆長老のわたしから、真実に愛している選ばれた婦人とその子たちへ。あなたがたを愛しているのは、
わたしだけではなく、真理を知っている者はみなそうである。
それは、わたしたちのうちにあり、また永遠に共にあるべき真理によるのである。
父なる神および父の御子イエス・キリストから、恵みとあわれみと平安とが、
真理と愛のうちにあって、わたしたちと共にあるように。あなたの子供たちのうちで、わたしたちが
父から受けた戒めどおりに、真理のうちを歩いている者があるのを見て、わたしは非常に喜んでいる。
婦人よ。ここにお願いしたいことがある。それは、新しい戒めを書くわけではなく、
初めから持っていた戒めなのであるが、わたしたちは、みんな互に愛し合おうではないか。
父の戒めどおりに歩くことが、すなわち、愛であり、あなたがたが初めから
聞いてきたとおりに愛のうちを歩くことが、すなわち、戒めなのである。
なぜなら、イエス・キリストが肉体をとってこられたことを告白しないで人を惑わす者が、
多く世にはいってきたからである。
そういう者は、惑わす者であり、反キリストである。 よく注意して、わたしたちの
働いて得た成果を失うことがなく、豊かな報いを受けられるようにしなさい。(ヨハネ第二1:1-8)口語訳
ヨハネ第二の手紙
☆すべてキリストの教をとおり過ごして、それにとどまらない者は、神を持っていないのである。
その教にとどまっている者は、父を持ち、また御子をも持つ。
この教を持たずにあなたがたのところに来る者があれば、その人を家に入れることも、あいさつすることもしてはいけない。
そのような人にあいさつする者は、その悪い行いにあずかることになるからである。
あなたがたに書きおくることはたくさんあるが、紙と墨とで書くことはすまい。
むしろ、あなたがたのところに行き、直接はなし合って、共に喜びに満ちあふれたいものである。
選ばれたあなたの姉妹の子供たちが、あなたによろしく。(ヨハネ第二1:9-13)口語訳
順境の日には喜び、逆境の日には反省せよ。これもあれも神のなさること。
それは後の事を人にわからせないためである。伝道の書7:14
☆私の兄弟達、いろいろな試練に出会うときは、この上ない喜びと思いなさい。
信仰が試されることで忍耐が生じると、あなたは知っています。(ヤコブ1:2)
私たちは決して落胆しません。 肉体はしだいに衰えますが、うちにある力は日ごとに強くなってゆきます。
今の私たちの苦しみや悩みは、結局のところ、取るに足りないものであり、それほど長続きもしません。
しかも、このつかの間の苦しみは、永遠に尽きない、あふれるばかりの、神様の祝福をもたらすのです。
ですから私たちは、いま見えるもの、すなわち、身の回りの苦しみには目をとめません。
むしろ、今は見えない天にある喜びを望み見ているのです。 苦しみは、やがて消え去ります。
しかし、その喜びは、永遠に続くのです。(コリント第二4:16-18)
勝利を得る者を、わたしとともにわたしの座に着かせよう。それは、わたしが勝利を得て
わたしの父とともに父の御座に着いたのと同じである。(黙示録 3:21)
☆彼らはその地で、きらめく王冠の宝石となる。(ゼカリヤ9:16 )
☆あなたがたは、神の力強い御手の下に、自らを低くしなさい。
時が来れば神はあなたがたを高くして下さるであろう。(ペテロ5章)口語訳
主をほめたたえよ。その聖所で神をほめたたえよ。その力のあらわれる大空で主をほめたたえよ。
その大能のはたらきのゆえに主をほめたたえよ。そのすぐれて大いなることのゆえに主をほめたたえよ。
ラッパの声をもって主をほめたたえよ。立琴と琴とをもって主をほめたたえよ。
鼓と踊りとをもって主をほめたたえよ。緒琴と笛とをもって主をほめたたえよ。
音の高いシンバルをもって主をほめたたえよ。鳴りひびくシンバルをもって主をほめたたえよ。
息のあるすべてのものに主をほめたたえさせよ。主をほめたたえよ。(詩篇150:1-6)
神よ、あなたの道は聖である。われらの神のように大いなる神はだれか。
あなたは、くすしきみわざを行われる神である。
あなたは、もろもろの民の間に、その大能をあらわし、その腕をもっておのれの民をあがない、
ヤコブとヨセフの子らをあがなわれた。[セラ
神よ、大水はあなたを見た。大水はあなたを見ておののき、淵もまた震えた。
雲は水を注ぎいだし、空は雷をとどろかし、あなたの矢は四方にきらめいた。
あなたの雷のとどろきは、つむじ風の中にあり、あなたのいなずまは世を照し、地は震い動いた。
あなたの大路は海の中にあり、あなたの道は大水の中にあり、あなたの足跡はたずねえなかった。
あなたは、その民をモーセとアロンの手によって羊の群れのように導かれた。(詩篇77:13-20)口語訳
☆兄弟たちよ。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受けいれ、それによって
立ってきたあの福音を、思い起してもらいたい。
もしあなたがたが、いたずらに信じないで、わたしの宣べ伝えたとおりの言葉を固く守っておれば、
この福音によって救われるのである。
わたしが最も大事なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことであった。すなわちキリストが、
聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死んだこと、 そして葬られたこと、
聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえったこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れたことである。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れた。
その中にはすでに眠った者たちもいるが、大多数はいまなお生存している。 そののち、ヤコブに現れ、
次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、月足らずに生れたようなわたしにも、現れたのである。
実際わたしは、神の教会を迫害したのであるから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、
使徒と呼ばれる値うちのない者である。
しかし、神の恵みによって、わたしは今日あるを得ているのである。
そして、わたしに賜わった神の恵みはむだにならず、むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきた。
しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神の恵みである。 とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、
そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのである。(コリント第一15:1-11)口語訳
☆あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
☆自分の口で「イエス・キリストは私の主です」と告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者とされ、その信仰を自分の口で告白することによって、
救いを確実なものとするからです。(ローマ10:9-11)
エペソ人への手紙
☆詩篇と賛美歌を引用し、聖なる歌をうたい、心の中で主に向かって音楽をかなでつつ、
互いに主について存分に語り合いなさい。
常に、あらゆることを、主イエス・キリストの名によって、父なる神に感謝しなさい。
互いに従順になって、キリスト様をたたえなさい。
妻は、主に従うのと同様に、夫に従いなさい。 なぜなら、キリスト様の体である教会がキリスト様に
ゆだねられているのと同じように、妻は夫にゆだねられているからです。
〔キリスト様は教会のために心を配り、その救い主となるために、実にいのちさえも投げ出されたのです。〕
そういうわけですから、妻は、教会がキリスト様に従うのと同じように、どんなことでも、喜んで夫に従わなければなりません。
また、夫は、教会のためにいのちを捨てるほどの愛を示されたキリスト様にならって、妻を愛しなさい。
キリスト様のその行為は、バプテスマ(洗礼)と神のことばで教会を洗いきよめ、きよく、汚れのないものとするためでした。
こうして、一点のしみも、しわも、何の傷もない、きよく完全な栄光の教会として、迎え入れようとされたのです。
これこそ、夫が妻に対してとるべき態度です。 (エペソ5:19-28)リビングバイブル
エペソ人への手紙
☆つまり、夫は妻を、自分の体の一部のように愛さなければなりません。二人は一体なのですから、
夫が妻を愛する時、実は自分自身を愛しているのです。
自分の体を憎む者はいません。 愛し、いたわるのが普通です。 それは、キリスト様が自分の体である教会を
いたわってくださるのと同じです。
私たちは、その体の各部分なのです。夫と妻が一体であることは、聖書もはっきり証言しています。
「人は結婚する時、父母のもとを離れなければならない。 それは、完全に結びついて、二人が一心同体となるためである。」
これは、なかなか理解しにくいことですが、私たちがキリスト様の体の各部分であることを説明するには適切な例です。
そこで、もう一度言います。 夫は妻を、自分の体の一部のように愛しなさい。
そして妻は、夫を心から尊敬し、従いなさい。(エペソ5:29-33)リビングバイブル
ヘブル人への手紙
☆わたしたちには、もろもろの天をとおって行かれた大祭司なる神の子イエスがいますのであるから、
わたしたちの告白する信仰をかたく守ろうではないか。
この大祭司は、わたしたちの弱さを思いやることのできないようなかたではない。
罪は犯されなかったが、すべてのことについて、わたしたちと同じように試錬に会われたのである。
だから、わたしたちは、あわれみを受け、また、恵みにあずかって時機を得た助けを受けるために、
はばかることなく恵みの御座に近づこうではないか。 (ヘブル4:11-16)口語訳
現在の苦しみは、将来わたしたちに現されるはずの栄光に比べると、
取るに足りないとわたしは思います。(ローマ 8ー18 )
☆私たちは、いま見えるもの、すなわち、身の回りの苦しみには目をとめません。
むしろ、今は見えない天にある喜びを望み見ているのです。
苦しみは、やがて消え去ります。しかし、その喜びは、永遠に続くのです。(コリント第二4:16-18)
主は喜びをもってあなたのことを楽しみ、その愛によって安らぎを与える。
主は高らかに歌ってあなたのことを喜ばれる。 (ゼパニヤ3章)
あなたがたは、神の力強い御手の下に、自らを低くしなさい。
時が来れば神はあなたがたを高くして下さるであろう。(ペテロ5章)口語訳
264 :
JLH:2009/05/05(火) 23:43:18 ID:NoVc200P
265 :
神も仏も名無しさん:2009/05/06(水) 02:28:14 ID:rZlHPsmq
人の子らを苦しめ悩ますことがあっても それが御心なのではない。
哀歌3:33
266 :
神も仏も名無しさん:2009/05/06(水) 02:30:09 ID:oUmDlGGP
主をほめたたえよ。その聖所で神をほめたたえよ。その力のあらわれる大空で主をほめたたえよ。
その大能のはたらきのゆえに主をほめたたえよ。そのすぐれて大いなることのゆえに主をほめたたえよ。
ラッパの声をもって主をほめたたえよ。立琴と琴とをもって主をほめたたえよ。
鼓と踊りとをもって主をほめたたえよ。緒琴と笛とをもって主をほめたたえよ。
音の高いシンバルをもって主をほめたたえよ。鳴りひびくシンバルをもって主をほめたたえよ。
息のあるすべてのものに主をほめたたえさせよ。主をほめたたえよ。
(詩篇150:1-6)口語訳より
もろもろの天は神の栄光をあらわし、大空はみ手のわざをしめす。 この日は言葉をかの日につたえ、
この夜は知識をかの夜につげる。
話すことなく、語ることなく、その声も聞えないのに、その響きは全地にあまねく、
その言葉は世界のはてにまで及ぶ。 神は日のために幕屋を天に設けられた。
日は花婿がその祝のへやから出てくるように、また勇士が競い走るように、その道を喜び走る。
それは天のはてからのぼって、天のはてにまで、めぐって行く。その暖まりをこうむらないものはない。
主のおきては完全であって、魂を生きかえらせ、主のあかしは確かであって、無学な者を賢くする。
主のさとしは正しくて、心を喜ばせ、主の戒めはまじりなくて、眼を明らかにする。
主を恐れる道は清らかで、とこしえに絶えることがなく、主のさばきは真実であって、ことごとく正しい。
これらは金よりも、多くの純金よりも慕わしく、また蜜よりも、蜂の巣のしたたりよりも甘い。
あなたのしもべは、これらによって戒めをうける。これらを守れば、大いなる報いがある。(詩篇19:1-11)口語訳より
☆あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
☆自分の口で「イエス・キリストは私の主です」と告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者とされ、その信仰を自分の口で告白することによって、
救いを確実なものとするからです。(ローマ10:9-11)
☆愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、決めておられました。
そして、聖霊様の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、
神様に喜ばれるものと変わったのです。
どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。
主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。
私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、今では神様の家族の一員として、
迎えられたのです。
キリスト様が死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。
それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。
神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。
あなたがたが、神様を信じているからです。 やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、
だれの目にも、はっきり示されるでしょう。 ですから、心から喜びなさい。
今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。
これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。 それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。
それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、あなたがたの信仰は、
金などより、はるかに貴重なのです。
ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、イエス・キリストの再び来られる日に、
多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。(ペテロ第一 1:2-7)
テサロニケ第一手紙
☆兄弟たちよ。眠っている人々については、無知でいてもらいたくない。
望みを持たない外の人々のように、あなたがたが悲しむことのないためである。
わたしたちが信じているように、イエスが死んで復活されたからには、同様に神はイエスにあって
眠っている人々をも、イエスと一緒に導き出して下さるであろう。
わたしたちは主の言葉によって言うが、生きながらえて主の来臨の時まで残るわたしたちが、
眠った人々より先になることは、決してないであろう。
すなわち、主ご自身が天使のかしらの声と神のラッパの鳴り響くうちに、合図の声で、天から下ってこられる。
その時、キリストにあって死んだ人々が、まず最初によみがえり、
それから生き残っているわたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に会い、
こうして、いつも主と共にいるであろう。
だから、あなたがたは、これらの言葉をもって互に慰め合いなさい。(テサロニケ第一4:13-18) 口語訳
テサロニケ第一手紙
☆兄弟たちよ。その時期と場合とについては、書きおくる必要はない。
あなたがた自身がよく知っているとおり、主の日は盗人が夜くるように来る。
人々が平和だ無事だと言っているその矢先に、ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むように、
突如として滅びが彼らをおそって来る。
そして、それからのがれることは決してできない。 しかし兄弟たちよ。あなたがたは
暗やみの中にいないのだから、その日が、盗人のようにあなたがたを不意に襲うことはないであろう。
あなたがたはみな光の子であり、昼の子なのである。わたしたちは、夜の者でもやみの者でもない。
だから、ほかの人々のように眠っていないで、目をさまして慎んでいよう。
眠る者は夜眠り、酔う者は夜酔うのである。 しかし、わたしたちは昼の者なのだから、
信仰と愛との胸当を身につけ、救の望みのかぶとをかぶって、慎んでいよう。
神は、わたしたちを怒りにあわせるように定められたのではなく、わたしたちの主イエス・キリストによって
救を得るように定められたのである。(テサロニケ第一5:1-9) 口語訳
テサロニケ第一手紙
☆キリストがわたしたちのために死なれたのは、さめていても眠っていても、わたしたちが主と共に生きるためである。
だから、あなたがたは、今しているように、互に慰め合い、相互の徳を高めなさい。
兄弟たちよ。わたしたちはお願いする。どうか、あなたがたの間で労し、主にあってあなたがたを指導し、
かつ訓戒している人々を重んじ、 彼らの働きを思って、特に愛し敬いなさい。
互に平和に過ごしなさい。 兄弟たちよ。あなたがたにお勧めする。怠惰な者を戒め、小心な者を励まし、
弱い者を助け、すべての人に対して寛容でありなさい。
だれも悪をもって悪に報いないように心がけ、お互に、またみんなに対して、いつも善を追い求めなさい。
いつも喜んでいなさい。 絶えず祈りなさい。 すべての事について、感謝しなさい。
これが、キリスト・イエスにあって、神があなたがたに求めておられることである。
御霊を消してはいけない。 預言を軽んじてはならない。
すべてのものを識別して、良いものを守り、 あらゆる種類の悪から遠ざかりなさい。
どうか、平和の神ご自身が、あなたがたを全くきよめて下さるように。
また、あなたがたの霊と心とからだとを完全に守って、わたしたちの主イエス・キリストの来臨のときに、
責められるところのない者にして下さるように。
あなたがたを召されたかたは真実であられるから、このことをして下さるであろう。(テサロニケ第一5:10-24) 口語訳
現在の苦しみは、将来わたしたちに現されるはずの栄光に比べると、
取るに足りないとわたしは思います。(ローマ 8ー18 )
☆あなたがたはキリストのために、ただ彼を信じることだけではなく、
彼のために苦しむことをも賜わっている。
あなたがたは、さきにわたしについて見、今またわたしについて聞いているのと
同じ苦闘を、続けているのである。 (ピリピ1:29-30)口語訳
このしばらくの軽い患難は働いて、永遠の重い栄光を、あふれるばかりにわたしたちに得させるからである。
わたしたちは、見えるものにではなく、見えないものに目を注ぐ。
見えるものは一時的であり、見えないものは永遠につづくのである。(第二コリント4:15-18)口語訳
276 :
神も仏も名無しさん:2009/05/06(水) 17:41:49 ID:BEkDK/Gj
アーメン。素麺。冷素麺。
主において常に喜びなさい。重ねて言います。喜びなさい。
あなたがたの広い心がすべての人に知られるようになさい。
主はすぐ近くにおられます。(フィリピ4:4−5)
☆主を喜ぶことは、あなたがたの力(ネヘミヤ8:10)
あなたはいのちの道をわたしに示される。
あなたの前には満ちあふれる喜びがあり、
あなたの右には、とこしえにもろもろの楽しみがある。(詩篇16:11)
279 :
ジーザス:2009/05/06(水) 21:28:44 ID:HsF9Y7GC
いま、復活しました。
なんでも聞きなさい。
この世は逢いである。
280 :
ジーザス:2009/05/06(水) 21:35:52 ID:HsF9Y7GC
いま、復活しました。
なんでも聞きなさい。
この世は逢いである。
282 :
ジーザス:2009/05/06(水) 21:40:48 ID:HsF9Y7GC
神との対話である。
悪魔との対峙である。
瞑想と弟子の養成である。
残されていた時間は迅速に失われた。
283 :
神も仏も名無しさん:2009/05/06(水) 21:43:52 ID:BEkDK/Gj
宇宙一周旅行
ピリピ人への手紙
☆何も思い煩わないで、あらゆるばあいに、感謝をもってささげる
祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。
285 :
ジーザス:2009/05/06(水) 22:04:08 ID:HsF9Y7GC
6月最初の週に私は姿を現す。
天を見上げるならば、白い長いあご髭を生やしたある人物の顔を見るだろう。
こころにキリストへの愛を持つものに、キリストは働きかける。
目が見え、耳が聞こえるだけでも、神様に感謝しなさい。(箴言20:12)
知恵のある者を責めよ。そうすれば、彼はあなたを愛するだろう。(箴言9:8)
☆実にキリストは、わたしたちがまだ弱かったころ、定められた時に、
不信心な者のために死んでくださった。
正しい人のために死ぬ者はほとんどいません。善い人のために命を惜しまない者ならいるかも知れません。
しかし、わたしたちがまだ罪人であった時、キリストがわたしたちのために死んでくださったことにより、
神はわたしたちに対する愛をお示しになりました。
それで今や、わたしたちはキリストの血によって義(正しい者)とされたのですからキリストによって神の怒りから、
救われるのはなおさらのことです。
敵であった時でさえ、御子の死によって神と和解させていただいたのであれば、和解させていただいた今は、
御子の命によって救われるのはなおさらです。
それだけでなく、わたしたちの主イエスキリストによって、わたしたちは神を誇りとしています。
今やこのキリストを通して和解させていただいた からです。(ローマ5ー6〜11)
ダビデの詩 賛歌
☆城門よ、頭を上げよ とこしえの門よ、身を起こせ。栄光に輝く王が来られる。
栄光に輝く王とは誰か。強く雄々しい主、雄々しく戦われる主。
城門よ、頭を上げよ とこしえの門よ、身を起こせ。栄光に輝く王が来られる。
栄光に輝く王とは誰か。万軍の主、主こそ栄光に輝く王。
☆あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
☆自分の口で「イエス・キリストは私の主です」と告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者とされ、その信仰を自分の口で告白することによって、
救いを確実なものとするからです。(ローマ10:9-11)
☆愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、
決めておられました。
そして、聖霊様の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、
神様に喜ばれるものと変わったのです。
どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。
主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。
私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、今では神様の家族の一員として、
迎えられたのです。
キリスト様が死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。
それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。
神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。
あなたがたが、神様を信じているからです。 やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、
だれの目にも、はっきり示されるでしょう。 ですから、心から喜びなさい。
今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。
これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。
それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。
それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、
あなたがたの信仰は、金などより、はるかに貴重なのです。
ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、
イエス・キリストの再び来られる日に、多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。(ペテロ第一 1:2-7)
テモテ第二の手紙
☆このことは知っておかねばならない。終りの時には、苦難の時代が来る。
その時、人々は自分を愛する者、金を愛する者、大言壮語する者、高慢な者、神をそしる者、
親に逆らう者、恩を知らぬ者、神聖を汚す者、 無情な者、融和しない者、そしる者、無節制な者、
粗暴な者、善を好まない者、 裏切り者、乱暴者、高言をする者、神よりも快楽を愛する者、
信心深い様子をしながらその実を捨てる者となるであろう。こうした人々を避けなさい。
彼らの中には、人の家にもぐり込み、そして、さまざまの欲に心を奪われて、
多くの罪を積み重ねている愚かな女どもを、とりこにしている者がある。
彼女たちは、常に学んではいるが、いつになっても真理の知識に達することができない。
ちょうど、ヤンネとヤンブレとがモーセに逆らったように、こうした人々も真理に逆らうのである。
彼らは知性の腐った、信仰の失格者である。
しかし、彼らはそのまま進んでいけるはずがない。彼らの愚かさは、あのふたりの場合と同じように、
多くの人に知れて来るであろう。
しかしあなたは、わたしの教、歩み、こころざし、信仰、寛容、愛、忍耐、それから、わたしがアンテオケ、イコニオム、
ルステラで受けた数々の迫害、苦難に、よくも続いてきてくれた。
そのひどい迫害にわたしは耐えてきたが、主はそれらいっさいのことから、救い出して下さったのである。(テモテ第二3:1-11)口語訳
テモテ第二の手紙
☆いったい、キリスト・イエスにあって信心深く生きようとする者は、みな、迫害を受ける。
悪人と詐欺師とは人を惑わし人に惑わされて、悪から悪へと落ちていく。
しかし、あなたは、自分が学んで確信しているところに、いつもとどまっていなさい。
あなたは、それをだれから学んだか知っており、 また幼い時から、聖書に親しみ、
それが、キリスト・イエスに対する信仰によって救に至る知恵を、あなたに与えうる書物であることを知っている。
聖書は、すべて神の霊感を受けて書かれたものであって、人を教え、戒め、正しくし、義に導くのに有益である。
それによって、神の人が、あらゆる良いわざに対して十分な準備ができて、完全にととのえられた者になるのである。
(テモテ第二3:12-17)口語訳
わたしたちには、もろもろの天をとおって行かれた大祭司なる神の子イエスがいますのであるから、
わたしたちの告白する信仰をかたく守ろうではないか。
この大祭司は、わたしたちの弱さを思いやることのできないようなかたではない。
罪は犯されなかったが、すべてのことについて、わたしたちと同じように試錬に会われたのである。
だから、わたしたちは、あわれみを受け、また、恵みにあずかって時機を得た助けを受けるために、
はばかることなく恵みの御座に近づこうではないか。 (ヘブル4:11-16)口語訳
今の時の軽い患難は、私たちのうちに働いて、測り知れない、
重い永遠の栄光をもたらす。(第二コリント4:17)
☆現在の苦しみは、将来わたしたちに現されるはずの栄光に比べると、
取るに足りないとわたしは思います。(ローマ 8ー18 )
☆私たちは、いま見えるもの、すなわち、身の回りの苦しみには目をとめません。
むしろ、今は見えない天にある喜びを望み見ているのです。
苦しみは、やがて消え去ります。しかし、その喜びは、永遠に続くのです。(コリント第二4:16-18)
☆あなたはいのちの道をわたしに示される。あなたの前には満ちあふれる喜びがあり、
あなたの右には、とこしえにもろもろの楽しみがある。(詩篇16:11)
あなたがたは、主にあっていつも喜びなさい。
繰り返して言うが、喜びなさい。(ピリピ 4章)
なんで2回言うねん
主イエスを復活させた神が、イエスと共にわたしたちをも復活させ、
あなたがたと一緒に御前に立たせてくださると、わたしたちは知っています。(コリント第一4章)
300 :
神も仏も名無しさん:2009/05/07(木) 22:00:20 ID:nsFNUt9E
今日もたくさんのお手紙、あーりがとお〜
神よ、われらはあなたに感謝します。われらは感謝します。
われらはあなたのみ名を呼び、あなたのくすしきみわざを語ります。
定まった時が来れば、わたしは公平をもってさばく。
地とすべてこれに住むものがよろめくとき、わたしはその柱を堅くする。セラ。
わたしは、誇る者には「誇るな」と言い、悪しき者には「角をあげるな、
角を高くあげるな、高慢な態度をもって語るな」と言う。
上げることは東からでなく、西からでなく、また荒野からでもない。
それはさばきを行われる神であって、神はこれを下げ、かれを上げられる。
主の手には杯があって、よく混ぜた酒があわだっている。主がこれを注ぎ出されると、 地のすべての悪しき者はこれを一滴も残さずに飲みつくすであろう。
しかしわたしはとこしえに喜び、ヤコブの神をほめうたいます。
悪しき者の角はことごとく切り離されるが正しい者の角はあげられるであろう。
(詩篇75:1-10)口語訳
主はほむべきかな、包囲された町のようにわたしが囲まれたとき、主は驚くばかりに、
いつくしみをわたしに示された。
わたしは驚きあわてて言った、「わたしはあなたの目の前から断たれた」と。
しかしわたしがあなたに助けを呼び求めたとき、わたしの願いを聞きいれられた。
(詩篇31:21-22)口語訳
☆あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
☆自分の口で「イエス・キリストは私の主です」と告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者とされ、その信仰を自分の口で告白することによって、
救いを確実なものとするからです。(ローマ10:9-11)
☆実にキリストは、わたしたちがまだ弱かったころ、定められた時に、不信心な者のために死んでくださった。
正しい人のために死ぬ者はほとんどいません。善い人のために命を惜しまない者ならいるかも知れません。
しかし、わたしたちがまだ罪人であった時、キリストがわたしたちのために死んでくださったことにより、
神はわたしたちに対する愛をお示しになりました。
それで今や、わたしたちはキリストの血によって義(正しい者)とされたのですからキリストによって神の怒りから、
救われるのはなおさらのことです。
敵であった時でさえ、御子の死によって神と和解させていただいたのであれば、和解させていただいた今は、
御子の命によって救われるのはなおさらです。
それだけでなく、わたしたちの主イエスキリストによって、わたしたちは神を誇りとしています。
今やこのキリストを通して和解させていただいた からです。(ローマ5ー6〜11)
ヘブル人への手紙
☆天の召しにあずかっている聖なる兄弟たちよ。あなたがたは、わたしたちが告白する信仰の使者
また大祭司なるイエスを、思いみるべきである。
彼は、モーセが神の家の全体に対して忠実であったように、自分を立てたかたに対して忠実であられた。
おおよそ、家を造る者が家そのものよりもさらに尊ばれるように、彼は、モーセ以上に、
大いなる光栄を受けるにふさわしい者とされたのである。 家はすべて、だれかによって
造られるものであるが、すべてのものを造られたかたは、神である。
さて、モーセは、後に語らるべき事がらについてあかしをするために、仕える者として、
神の家の全体に対して忠実であったが、 キリストは御子として、神の家を治めるのに忠実であられたのである。
もしわたしたちが、望みの確信と誇とを最後までしっかりと持ち続けるなら、わたしたちは神の家なのである。
だから、聖霊が言っているように、「きょう、あなたがたがみ声を聞いたなら、 荒野における試錬の日に、
神にそむいた時のように、あなたがたの心を、かたくなにしてはいけない。 (ヘブル3:1-8)口語訳
ヘブル人への手紙
☆あなたがたの先祖たちは、そこでわたしを試みためし、 しかも、四十年の間わたしのわざを見たのである。
だから、わたしはその時代の人々に対して、いきどおって言った、
彼らの心は、いつも迷っており、彼らは、わたしの道を認めなかった。 そこで、わたしは怒って、
彼らをわたしの安息にはいらせることはしない、と誓った」。
兄弟たちよ。気をつけなさい。あなたがたの中には、あるいは、不信仰な悪い心をいだいて、生ける神から
離れ去る者があるかも知れない。
あなたがたの中に、罪の惑わしに陥って、心をかたくなにする者がないように、「きょう」といううちに、
日々、互に励まし合いなさい。もし最初の確信を、最後までしっかりと持ち続けるならば、
わたしたちはキリストにあずかる者となるのである。 (ヘブル3:9-14)口語訳
ローマ人への手紙
☆私たちはさらに、さまざまの問題や困難に直面した時も喜ぶことができます。
それは忍耐を学ぶのに役立つからです。
忍耐によって、私たちの人格は筋金入りにされ、ひいては神様への信頼を深められるのです。
こうしてついに、私たちの希望と信仰は、強く、何ものにも動じなくなるのです。
そうなった時、どんなことが起ころうと失望落胆せず、また、万事が益であるとわかります。
それは、神様がどんなに深く愛していてくださるか、わかるからです。
私たちは、そのあたたかい愛を全身で感じています。それは、神様が聖霊様を与えてくださり、
その聖霊様が私たちの心に、神様の愛を満たしてくださっているからです。
(ローマ5:3-5)リビングバイブル
このしばらくの軽い患難は働いて、永遠の重い栄光を、
あふれるばかりにわたしたちに得させるからである。
わたしたちは、見えるものにではなく、見えないものに目を注ぐ。
見えるものは一時的であり、見えないものは永遠につづくのである。
(第二コリント4:15-18)口語訳
わたしの唇は喜びの声をあげ あなたが贖ってくださったこの魂はあなたにほめ歌をうたいます。
わたしの舌は絶えることなく恵みの御業を歌います。 (詩篇 71:23-24)
☆私たちは、いま見えるもの、すなわち、身の回りの苦しみには目をとめません。
むしろ、今は見えない天にある喜びを望み見ているのです。
苦しみは、やがて消え去ります。しかし、その喜びは、永遠に続くのです。(コリント第二4:16-18)
☆主は喜びをもってあなたのことを楽しみ、その愛によって安らぎを与える。
主は高らかに歌ってあなたのことを喜ばれる。 (ゼパニヤ3:14-17)
あなたがたは、主にあっていつも喜びなさい。
繰り返して言うが、喜びなさい。
あなたがたの寛容を、みんなの人に示しなさい。(ピリピ人への手紙)
☆私たちは、いま見えるもの、すなわち、身の回りの苦しみには目をとめません。
むしろ、今は見えない天にある喜びを望み見ているのです。
苦しみは、やがて消え去ります。しかし、その喜びは、永遠に続くのです。(コリント第二4:16-18)
☆主は喜びをもってあなたのことを楽しみ、その愛によって安らぎを与える。
主は高らかに歌ってあなたのことを喜ばれる。 (ゼパニヤ3:14-17)
☆愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、
決めておられました。
そして、聖霊様の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、
神様に喜ばれるものと変わったのです。
どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。
主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。
私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、今では神様の家族の一員として、
迎えられたのです。
キリスト様が死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。
それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。
神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。
あなたがたが、神様を信じているからです。 やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、
だれの目にも、はっきり示されるでしょう。 ですから、心から喜びなさい。
今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。
これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。
それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。
それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、
あなたがたの信仰は、金などより、はるかに貴重なのです。
ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、
イエス・キリストの再び来られる日に、多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。(ペテロ第一 1:2-7)
主の御手にゆだねます
316 :
神も仏も名無しさん:2009/05/09(土) 11:26:35 ID:yDhSTIuh
君達はお経の意味が分かりますか。死んでからお経で成仏出来る筈がない。
つまりお経は怨霊封じの呪文である。キリスト教の悪魔祓いも同様。宗教は教
祖を侮蔑して成り立っている。怨霊は地獄界で暴発寸前である。
君達は馬鹿な学者の妄説を鵜呑みにしている馬鹿だその典型が東大出の阿呆
電子は自転している。すると電気の円運動によって磁界が出来る。電子は無
限の磁気を出している事になる。これはエネルギー保存則に反している。
電子はマイナスの電荷を持ち、陽子はプラスの電荷を持つ。両者の間には電
気的な引力が働く。なぜ正負の電荷が引力を、同種の電荷が反発力を生むのか。
電気的には対等なのに電子と陽子は質量が桁違いに違うのか。中性子と陽子は
同質量なのか。陽子同士は反発し合う筈なのに原子核内に結合しているのか。
物質が運動すると運動エネルギーが生じ、質量が重くなるのか。慣性力が働
くのはどうしてか。光は粒子なのか、波なのか。電波の媒質は何なのか。重力
の本体は何なのか。相対性理論の時空歪み説では、なぜ、地球の周りだけ時空
が歪むのか説明出来ない。超能力の本体は何なのか。
これらの疑問を解くものがエーテル理論である。
陽子は電子に、電子は光子に分解する。光子の波(光帯)がエーテルであり、
その強さが力となり、その総量がエネルギーとなる。エーテルは宇宙に充満し
ている。重力は地球の裏側へ回り込むエーテル圧である。電気のマイナスはエ
ーテル圧の高い領域であり、プラスは低い領域である。電気力はその領域間に
働くエーテル圧均等力である。核力は電子雲がエーテル圧によって原子を凝縮
する力である。慣性力は運動する物質の後ろから働くエーテル圧である。
神の見えざる手によって光子が電子に、電子が陽子に合成され、神の力によ
って循環している。
超能力は光子の霊体である霊子が光子を制御する力であり、森羅万象は神(絶
対的存在)の心によって動いている。
神よ、あなたのいつくしみによって、わたしをあわれみ、あなたの豊かなあわれみによって、
わたしのもろもろのとがをぬぐい去ってください。
わたしの不義をことごとく洗い去り、わたしの罪からわたしを清めてください。 わたしは自分のとがを知っています。
わたしの罪はいつもわたしの前にあります。
わたしはあなたにむかい、ただあなたに罪を犯し、あなたの前に悪い事を行いました。
それゆえ、あなたが宣告をお与えになるときは正しく、あなたが人をさばかれるときは誤りがありません。
見よ、わたしは不義のなかに生れました。わたしの母は罪のうちにわたしをみごもりました。
見よ、あなたは真実を心のうちに求められます。
それゆえ、わたしの隠れた心に知恵を教えてください。 ヒソプをもって、わたしを清めてください、
わたしは清くなるでしょう。わたしを洗ってください、わたしは雪よりも白くなるでしょう。
詩篇51篇
「神は人をかたよりみないかたで、 神を敬い義を行う者はどの国民でも受けいれて下さることが、
ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子らにお送り下さった御言をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。
神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。
このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、
巡回されました。
わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人であります。
人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。(使徒10:34-39)口語訳
しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人としてあらかじめ選ばれた者たちに
現れるようにして下さいました。わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲食しました。
それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。 預言者たちもみな、
イエスを信じる者はことごとく、その名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がくだった。(使徒10:40-44)口語訳
☆あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
☆自分の口で「イエス・キリストは私の主です」と告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者とされ、その信仰を自分の口で告白することによって、
救いを確実なものとするからです。(ローマ10:9-11)
ローマ人への手紙
☆今やキリスト・イエスにある者は罪に定められることがない。 なぜなら、キリスト・イエスにある
いのちの御霊の法則は、罪と死との法則からあなたを解放したからである。
律法が肉により無力になっているためになし得なかった事を、神はなし遂げて下さった。
すなわち、御子を、罪の肉の様で罪のためにつかわし、肉において罪を罰せられたのである。
これは律法の要求が、肉によらず霊によって歩くわたしたちにおいて、満たされるためである。
なぜなら、肉に従う者は肉のことを思い、霊に従う者は霊のことを思うからである。
肉の思いは死であるが、霊の思いは、いのちと平安とである。(ローマ8:1-6)口語訳
ローマ人への手紙
☆なぜなら、肉の思いは神に敵するからである。すなわち、それは神の律法に従わず、
否、従い得ないのである。また、肉にある者は、神を喜ばせることができない。
しかし、神の御霊があなたがたの内に宿っているなら、あなたがたは肉におるのではなく、霊におるのである。
もし、キリストの霊を持たない人がいるなら、その人はキリストのものではない。
もし、キリストがあなたがたの内におられるなら、からだは罪のゆえに死んでいても、霊は義のゆえに生きているのである。
もし、イエスを死人の中からよみがえらせたかたの御霊が、あなたがたの内に宿っているなら、
キリスト・イエスを死人の中からよみがえらせたかたは、あなたがたの内に宿っている御霊によって、
あなたがたの死ぬべきからだをも、生かしてくださるであろう。
それゆえに、兄弟たちよ。わたしたちは、果すべき責任を負っている者であるが、
肉に従って生きる責任を肉に対して負っているのではない。(ローマ8:7-12)口語訳
ローマ人への手紙
☆なぜなら、もし、肉に従って生きるなら、あなたがたは死ぬ外はないからである。
しかし、霊によってからだの働きを殺すなら、あなたがたは生きるであろう。
すべて神の御霊に導かれている者は、すなわち、神の子である。
あなたがたは再び恐れをいだかせる奴隷の霊を受けたのではなく、子たる身分を授ける霊を受けたのである。
その霊によって、わたしたちは「アバ、父よ」と呼ぶのである。
御霊みずから、わたしたちの霊と共に、わたしたちが神の子であることをあかしして下さる。
もし子であれば、相続人でもある。神の相続人であって、キリストと栄光を共にするために苦難をも共にしている以上、
キリストと共同の相続人なのである。
わたしは思う。今のこの時の苦しみは、やがてわたしたちに現されようとする栄光に比べると、言うに足りない。
(ローマ8:13-18)口語訳
☆私たちは、いま見えるもの、すなわち、身の回りの苦しみには目をとめません。
むしろ、今は見えない天にある喜びを望み見ているのです。
苦しみは、やがて消え去ります。しかし、その喜びは、永遠に続くのです。(コリント第二4:16-18)
☆あなたはいのちの道をわたしに示される。あなたの前には満ちあふれる喜びがあり、
あなたの右には、とこしえにもろもろの楽しみがある。(詩篇16:11)
わが魂よ、何ゆえうなだれるのか。
何ゆえわたしのうちに思いみだれるのか。神を待ち望め。
わたしはなおわが助け、わが神なる主をほめたたえるであろう。
(詩篇43:5)
勝利を得る者を、わたしとともにわたしの座に着かせよう。
それは、わたしが勝利を得てわたしの父とともに父の御座に着いたのと同じである。(黙示録 3:21)
☆彼らはその地で、きらめく王冠の宝石となる。(ゼカリヤ9:16 )
地とそこに満ちるもの 世界とそこに住むものは、主のもの。主は、大海の上に
地の基を置き潮の流れの上に世界を築かれた。
どのような人が、主の山に上り 聖所に立つことができるのか。それは、潔白な手と清い心をもつ人。
むなしいものに魂を奪われることなく欺くものによって誓うことをしない人。
主はそのような人を祝福し 救いの神は恵みをお与えになる。それは主を求める人
ヤコブの神よ、御顔を尋ね求める人。
城門よ、頭を上げよ とこしえの門よ、身を起こせ。栄光に輝く王が来られる。
栄光に輝く王とは誰か。強く雄々しい主、雄々しく戦われる主。
城門よ、頭を上げよ とこしえの門よ、身を起こせ。栄光に輝く王が来られる。
栄光に輝く王とは誰か。万軍の主、主こそ栄光に輝く王。
ダビデの詩 賛歌
☆私たちは、いま見えるもの、すなわち、身の回りの苦しみには目をとめません。
むしろ、今は見えない天にある喜びを望み見ているのです。
苦しみは、やがて消え去ります。しかし、その喜びは、永遠に続くのです。(コリント第二4:16-18)
☆あなたはいのちの道をわたしに示される。あなたの前には満ちあふれる喜びがあり、
あなたの右には、とこしえにもろもろの楽しみがある。(詩篇16:11)
☆神の子らよ、主に帰せよ、栄光と力とを主に帰せよ。み名の栄光を主に帰せよ、
聖なる装いをもって主を拝め。
主のみ声は水の上にあり、栄光の神は雷をとどろかせ、主は大水の上におられる。
主のみ声は力があり、主のみ声は威厳がある。
主のみ声は香柏を折り砕き、主はレバノンの香柏を折り砕かれる。
主はレバノンを子牛のように踊らせ、シリオンを若い野牛のように踊らされる。主のみ声は炎をひらめかす。
主のみ声は荒野を震わせ、主はカデシの荒野を震わされる。
主のみ声はかしの木を巻きあげ、また林を裸にする。その宮で、すべてのものは呼ばわって言う、「栄光」と。
主は洪水の上に座し、主はみくらに座して、とこしえに王であらせられる。
主はその民に力を与え、平安をもってその民を祝福されるであろう。(詩篇29:1-11)口語訳
主をほめたたえよ。その聖所で神をほめたたえよ。その力のあらわれる大空で主をほめたたえよ。
その大能のはたらきのゆえに主をほめたたえよ。そのすぐれて大いなることのゆえに主をほめたたえよ。
ラッパの声をもって主をほめたたえよ。立琴と琴とをもって主をほめたたえよ。
鼓と踊りとをもって主をほめたたえよ。緒琴と笛とをもって主をほめたたえよ。
音の高いシンバルをもって主をほめたたえよ。鳴りひびくシンバルをもって主をほめたたえよ。
息のあるすべてのものに主をほめたたえさせよ。主をほめたたえよ。
(詩篇150:1-6)口語訳より
☆あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
☆自分の口で「イエス・キリストは私の主です」と告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者とされ、その信仰を自分の口で告白することによって、
救いを確実なものとするからです。(ローマ10:9-11)
エペソ人への手紙
☆子たる者よ。主にあって両親に従いなさい。これは正しいことである。 「あなたの父と母とを敬え」。
これが第一の戒めであって、次の約束がそれについている、
「そうすれば、あなたは幸福になり、地上でながく生きながらえるであろう」。
父たる者よ。子供をおこらせないで、主の薫陶と訓戒とによって、彼らを育てなさい。
僕たる者よ。キリストに従うように、恐れおののきつつ、真心をこめて、肉による主人に従いなさい。
人にへつらおうとして目先だけの勤めをするのでなく、キリストの僕として心から神の御旨を行い、
人にではなく主に仕えるように、快く仕えなさい。
あなたがたが知っているとおり、だれでも良いことを行えば、僕であれ、自由人であれ、
それに相当する報いを、それぞれ主から受けるであろう。
主人たる者よ。僕たちに対して、同様にしなさい。おどすことを、してはならない。
あなたがたが知っているとおり、彼らとあなたがたとの主は天にいますのであり、
かつ人をかたより見ることをなさらないのである。(エペソ6:1-9)口語訳
エペソ人への手紙
☆最後に言う。主にあって、その偉大な力によって、強くなりなさい。 悪魔の策略に対抗して立ちうるために、
神の武具で身を固めなさい。
わたしたちの戦いは、血肉に対するものではなく、もろもろの支配と、権威と、やみの世の主権者、
また天上にいる悪の霊に対する戦いである。
それだから、悪しき日にあたって、よく抵抗し、完全に勝ち抜いて、堅く立ちうるために、
神の武具を身につけなさい。
すなわち、立って真理の帯を腰にしめ、正義の胸当を胸につけ、 平和の福音の備えを足にはき、
その上に、信仰のたてを手に取りなさい。
それをもって、悪しき者の放つ火の矢を消すことができるであろう。また、救のかぶとをかぶり、
御霊の剣、すなわち、神の言を取りなさい。
絶えず祈と願いをし、どんな時でも御霊によって祈り、そのために目をさましてうむことがなく、
すべての聖徒のために祈りつづけなさい。
(エペソ6:10-18)口語訳
ヘブル人への手紙
☆神はあなたがたを子として扱っておられるのです。父が懲らしめることをしない子がいるでしょうか。
すべての懲らしめは、そのときは喜ばしいものではなく、かえって悲しく思われるものですが、
後になると、これによって訓練された人々に平安な義の実を結ばせます。
(ヘブル12-7、11)
あなたの太陽は再び沈むことなく、あなたの月は欠けることがない。
主があなたの永遠の光となり、あなたの嘆きの日々は終わる。(イザヤ60:20)
その日、彼らの神、主は、彼らを主の民の群れとして救われる。
彼らはその地で、きらめく王冠の宝石となる。(ゼカリヤ9:16 )
神は、定められた時にキリストを現わしてくださいます。(テモテ 6-15)
合図の号令がかかり、大天使の声が聞こえて、神のラッパが鳴り響くと、主ご自身が天からくだって来られます。
すると、キリストに結ばれて死んだ人たちが、まず最初に復活し、それから、
わたしたち生き残っている者が、空中で主と出会うために、彼らと一緒に雲に包まれ引き上げられます。
このようにして、わたしたちはいつまでも主と共にいることになります。
ですから、今述べた言葉によって励まし合いなさい。(テサロニケ4-13〜18)
神様が私たちを無罪と宣言した。(ローマ5章)
信仰の戦いを勇敢に戦い、永遠のいのちを獲得しなさい。
あなたはこのために召され、また多くの証人たちの前でりっぱな告白をしました。
(第一ペテロ6:12)
主をほめたたえよ。主にむかって新しい歌をうたえ。聖徒のつどいで、主の誉を歌え。
イスラエルにその造り主を喜ばせ、シオンの子らにその王を喜ばせよ。
彼らに踊りをもって主のみ名をほめたたえさせ、鼓と琴とをもって主をほめ歌わせよ。
主はおのが民を喜び、へりくだる者を勝利をもって飾られるからである。
聖徒を栄光によって喜ばせ、その床の上で喜び歌わせよ。
そののどには神をあがめる歌があり、その手にはもろ刃のつるぎがある。
これはもろもろの国にあだを返し、もろもろの民を懲らし、
彼らの王たちを鎖で縛り、彼らの貴人たちを鉄のかせで縛りつけ、
しるされたさばきを彼らに行うためである。これはそのすべての聖徒に与えられる誉である。
主をほめたたえよ。(詩篇149:1-9)
☆あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
☆自分の口で「イエス・キリストは私の主です」と告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者とされ、その信仰を自分の口で告白することによって、
救いを確実なものとするからです。(ローマ10:9-11)
☆実にキリストは、わたしたちがまだ弱かったころ、定められた時に、不信心な者のために死んでくださった。
正しい人のために死ぬ者はほとんどいません。善い人のために命を惜しまない者ならいるかも知れません。
しかし、わたしたちがまだ罪人であった時、キリストがわたしたちのために死んでくださったことにより、
神はわたしたちに対する愛をお示しになりました。
それで今や、わたしたちはキリストの血によって義(正しい者)とされたのですからキリストによって神の怒りから、
救われるのはなおさらのことです。
敵であった時でさえ、御子の死によって神と和解させていただいたのであれば、和解させていただいた今は、
御子の命によって救われるのはなおさらです。
それだけでなく、わたしたちの主イエスキリストによって、わたしたちは神を誇りとしています。
今やこのキリストを通して和解させていただいた からです。(ローマ5ー6〜11)
エペソ人への手紙
☆さてあなたがたは、先には自分の罪過と罪とによって死んでいた者であって、
かつてはそれらの中で、この世のならわしに従い、空中の権をもつ君、
すなわち、不従順の子らの中に今も働いている霊に従って、歩いていたのである。
また、わたしたちもみな、かつては彼らの中にいて、肉の欲に従って日を過ごし、
肉とその思いとの欲するままを行い、ほかの人々と同じく、生れながらの怒りの子であった。
しかるに、あわれみに富む神は、わたしたちを愛して下さったその大きな愛をもって、
罪過によって死んでいたわたしたちを、キリストと共に生かし
---あなたがたの救われたのは、恵みによるのである---キリスト・イエスにあって、共によみがえらせ、
共に天上で座につかせて下さったのである。(エペソ2:1-6)口語訳
エペソ人への手紙
☆それは、キリスト・イエスにあってわたしたちに賜わった慈愛による神の恵みの絶大な富を、
きたるべき世々に示すためであった。
あなたがたの救われたのは、実に、恵みにより、信仰によるのである。
それは、あなたがた自身から出たものではなく、神の賜物である。 決して行いによるのではない。
それは、だれも誇ることがないためなのである。 わたしたちは神の作品であって、
良い行いをするように、キリスト・イエスにあって造られたのである。
神は、わたしたちが、良い行いをして日を過ごすようにと、あらかじめ備えて下さったのである。
だから、記憶しておきなさい。
あなたがたは以前には、肉によれば異邦人であって、手で行った肉の割礼ある者と称せられる人々からは、
無割礼の者と呼ばれており、 またその当時は、キリストを知らず、イスラエルの国籍がなく、
約束されたいろいろの契約に縁がなく、この世の中で希望もなく神もない者であった。(エペソ2:7-12)口語訳
エペソ人への手紙
☆ところが、あなたがたは、このように以前は遠く離れていたが、
今ではキリスト・イエスにあって、キリストの血によって近いものとなったのである。
キリストはわたしたちの平和であって、二つのものを一つにし、敵意という隔ての中垣を取り除き、
ご自分の肉によって、 数々の規定から成っている戒めの律法を廃棄したのである。
それは、彼にあって、二つのものをひとりの新しい人に造りかえて平和をきたらせ、
十字架によって、二つのものを一つのからだとして神と和解させ、
敵意を十字架にかけて滅ぼしてしまったのである。 それから彼は、こられた上で、
遠く離れているあなたがたに平和を宣べ伝え、また近くにいる者たちにも平和を宣べ伝えられたのである。
というのは、彼によって、わたしたち両方の者が一つの御霊の中にあって、
父のみもとに近づくことができるからである。(エペソ2:13-18)口語訳
エペソ人への手紙
☆そこであなたがたは、もはや異国人でも宿り人でもなく、聖徒たちと同じ国籍の者であり、
神の家族なのである。
またあなたがたは、使徒たちや預言者たちという土台の上に建てられたものであって、
キリスト・イエスご自身が隅のかしら石である。
このキリストにあって、建物全体が組み合わされ、主にある聖なる宮に成長し、
そしてあなたがたも、主にあって共に建てられて、霊なる神のすまいとなるのである。
(エペソ2:19-22)口語訳
あなたはいのちの道をわたしに示される。
あなたの前には満ちあふれる喜びがあり、
あなたの右には、とこしえにもろもろの楽しみがある。(詩篇16:11)
☆私たちは、いま見えるもの、すなわち、身の回りの苦しみには目をとめません。
むしろ、今は見えない天にある喜びを望み見ているのです。
苦しみは、やがて消え去ります。しかし、その喜びは、永遠に続くのです。(コリント第二4:16-18)
聖書はこう言っています。「彼に信頼する者は、失望させられることがない。」
ユダヤ人とギリシヤ人との区別はありません。
同じ主が、すべての人の主であり、主を呼び求めるすべての人に対して恵み深くあられるからです。
「主イエスの御名を呼び求める者は、だれでも救われる。」のです。
(ローマ10:9-13)
人に見せるために人前で善行をしないように気をつけなさい。そうでないと、天におられるあなたがたの父から、
報いが受けられません。
だから、施しをするときには、人にほめられたくて会堂や通りで施しをする偽善者たちのように、
自分の前でラッパを吹いてはいけません。
まことに、あなたがたに告げます。彼らはすでに自分の報いを受け取っているのです。
あなたは、施しをするとき、右の手のしていることを左の手に知られないようにしなさい。
あなたの施しが隠れているためです。そうすれば、隠れた所で見ておられるあなたの父が、
あなたに報いてくださいます。
マタイ6ー1〜5
シオンの娘よ。喜び歌え。イスラエルよ。喜び叫べ。エルサレムの娘よ。心の底から、喜び勝ち誇れ。
主はあなたへの宣告を取り除き、あなたの敵を追い払われた。
イスラエルの王、主は、あなたのただ中におられる。
あなたはもう、わざわいを恐れない。
その日、エルサレムはこう言われる。シオンよ。恐れるな。気力を失うな。
あなたの神、主は、あなたのただ中におられる。救いの勇士だ。
主は喜びをもってあなたのことを楽しみ、その愛によって安らぎを与える。
主は高らかに歌ってあなたのことを喜ばれる。 (ゼパニヤ3:14-17)
>>348 イエスが死んで負け惜しみを言ってるだけ。
>>347 もう一度いうが『イエスは死んでいる。』
主をほめたたえよ。主にむかって新しい歌をうたえ。聖徒のつどいで、主の誉を歌え。
イスラエルにその造り主を喜ばせ、シオンの子らにその王を喜ばせよ。
彼らに踊りをもって主のみ名をほめたたえさせ、鼓と琴とをもって主をほめ歌わせよ。
主はおのが民を喜び、へりくだる者を勝利をもって飾られるからである。
聖徒を栄光によって喜ばせ、その床の上で喜び歌わせよ。
そののどには神をあがめる歌があり、その手にはもろ刃のつるぎがある。
これはもろもろの国にあだを返し、もろもろの民を懲らし、
彼らの王たちを鎖で縛り、彼らの貴人たちを鉄のかせで縛りつけ、
しるされたさばきを彼らに行うためである。これはそのすべての聖徒に与えられる誉である。
主をほめたたえよ。(詩篇149:1-9)
☆あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
☆自分の口で「イエス・キリストは私の主です」と告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者とされ、その信仰を自分の口で告白することによって、
救いを確実なものとするからです。(ローマ10:9-11)
☆兄弟たちよ。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受けいれ、それによって立ってきたあの福音を、
思い起してもらいたい。
もしあなたがたが、いたずらに信じないで、わたしの宣べ伝えたとおりの言葉を固く守っておれば、
この福音によって救われるのである。
わたしが最も大事なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことであった。すなわちキリストが、
聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死んだこと、 そして葬られたこと、
聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえったこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れたことである。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れた。
その中にはすでに眠った者たちもいるが、大多数はいまなお生存している。 そののち、ヤコブに現れ、
次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、月足らずに生れたようなわたしにも、現れたのである。
実際わたしは、神の教会を迫害したのであるから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、
使徒と呼ばれる値うちのない者である。
しかし、神の恵みによって、わたしは今日あるを得ているのである。そして、わたしに賜わった
神の恵みはむだにならず、むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきた。
しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神の恵みである。 とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、
そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのである。(コリント第一15:1-11)口語訳
ローマ人への手紙
☆私たちはさらに、さまざまの問題や困難に直面した時も喜ぶことができます。
それは忍耐を学ぶのに役立つからです。
忍耐によって、私たちの人格は筋金入りにされ、ひいては神様への信頼を深められるのです。
こうしてついに、私たちの希望と信仰は、強く、何ものにも動じなくなるのです。
そうなった時、どんなことが起ころうと失望落胆せず、また、万事が益であるとわかります。
それは、神様がどんなに深く愛していてくださるか、わかるからです。
私たちは、そのあたたかい愛を全身で感じています。それは、神様が聖霊様を与えてくださり、
その聖霊様が私たちの心に、神様の愛を満たしてくださっているからです。
(ローマ5:3-5)
今の時のいろいろの苦しみは、将来私たちに啓示されようとしている栄光に比べれば、
取るに足りないものと私は考えます。(ローマ 8ー18)
勝利を得る者を、わたしとともにわたしの座に着かせよう。それは、わたしが勝利を得て
わたしの父とともに父の御座に着いたのと同じである。(黙示録 3:21)
☆彼らはその地で、きらめく王冠の宝石となる。(ゼカリヤ9:16 )
主は喜びをもってあなたのことを楽しみ、その愛によって安らぎを与える。
主は高らかに歌ってあなたのことを喜ばれる。 (ゼパニヤ3:14-17)
いい加減にしなさい
「神は人をかたよりみないかたで、 神を敬い義を行う者はどの国民でも受けいれて下さることが、
ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子らにお送り下さった御言をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。
神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。
このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、
巡回されました。
わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人であります。
人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。(使徒10:34-39)口語訳
しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人としてあらかじめ選ばれた者たちに
現れるようにして下さいました。わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲食しました。
それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。 預言者たちもみな、
イエスを信じる者はことごとく、その名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がくだった。(使徒10:40-44)口語訳
age
主をほめたたえよ。その聖所で神をほめたたえよ。その力のあらわれる大空で主をほめたたえよ。
その大能のはたらきのゆえに主をほめたたえよ。そのすぐれて大いなることのゆえに主をほめたたえよ。
ラッパの声をもって主をほめたたえよ。立琴と琴とをもって主をほめたたえよ。
鼓と踊りとをもって主をほめたたえよ。緒琴と笛とをもって主をほめたたえよ。
音の高いシンバルをもって主をほめたたえよ。鳴りひびくシンバルをもって主をほめたたえよ。
息のあるすべてのものに主をほめたたえさせよ。主をほめたたえよ。
(詩篇150:1-6)口語訳より
377 :
神も仏も名無しさん:2009/05/13(水) 08:14:50 ID:0RJCB9tC
神よ、あなたのいつくしみによって、わたしをあわれみ、あなたの豊かなあわれみによって、
わたしのもろもろのとがをぬぐい去ってください。
わたしの不義をことごとく洗い去り、わたしの罪からわたしを清めてください。
わたしは自分のとがを知っています。
わたしの罪はいつもわたしの前にあります。 わたしはあなたにむかい、ただあなたに罪を犯し、
あなたの前に悪い事を行いました。
それゆえ、あなたが宣告をお与えになるときは正しく、あなたが人をさばかれるときは誤りがありません。
見よ、わたしは不義のなかに生れました。わたしの母は罪のうちにわたしをみごもりました。
見よ、あなたは真実を心のうちに求められます。それゆえ、わたしの隠れた心に知恵を教えてください。
ヒソプをもって、わたしを清めてください、わたしは清くなるでしょう。
わたしを洗ってください、わたしは雪よりも白くなるでしょう。(詩篇51篇)
☆あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
☆自分の口で「イエス・キリストは私の主です」と告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者とされ、その信仰を自分の口で告白することによって、
救いを確実なものとするからです。(ローマ10:9-11)
「神は人をかたよりみないかたで、 神を敬い義を行う者はどの国民でも受けいれて下さることが、
ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子らにお送り下さった御言をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。
神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。
このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、
巡回されました。
わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人であります。
人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。(使徒10:34-39)口語訳
しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人としてあらかじめ選ばれた者たちに
現れるようにして下さいました。わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲食しました。
それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。 預言者たちもみな、
イエスを信じる者はことごとく、その名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がくだった。(使徒10:40-44)口語訳
テサロニケ第一の手紙
☆パウロとシルワノとテモテから、父なる神と主イエス・キリストとにあるテサロニケ人たちの教会へ。
恵みと平安とが、あなたがたにあるように。
わたしたちは祈の時にあなたがたを覚え、あなたがた一同のことを、いつも神に感謝し、あなたがたの信仰の働きと、
愛の労苦と、わたしたちの主イエス・キリストに対する望みの忍耐とを、わたしたちの父なる神のみまえに、絶えず思い起している。
神に愛されている兄弟たちよ。わたしたちは、あなたがたが神に選ばれていることを知っている。
なぜなら、わたしたちの福音があなたがたに伝えられたとき、それは言葉だけによらず、力と聖霊と強い確信とによったからである。
わたしたちが、あなたがたの間で、みんなのためにどんなことをしたか、あなたがたの知っているとおりである。
そしてあなたがたは、多くの患難の中で、聖霊による喜びをもって御言を受けいれ、わたしたちと主とにならう者となり、
こうして、マケドニヤとアカヤとにいる信者全体の模範になった。(テサロニケ第一1:1-7) 口語訳
テサロニケ第一の手紙
☆すなわち、主の言葉はあなたがたから出て、ただマケドニヤとアカヤとに響きわたっているばかりではなく、
至るところで、神に対するあなたがたの信仰のことが言いひろめられたので、
これについては何も述べる必要はないほどである。わたしたちが、どんなにして
あなたがたの所にはいって行ったか、また、あなたがたが、どんなにして偶像を捨てて神に立ち帰り、
生けるまことの神に仕えるようになり、そして、死人の中からよみがえった神の御子、
すなわち、わたしたちをきたるべき怒りから救い出して下さるイエスが、
天から下ってこられるのを待つようになったかを、彼ら自身が言いひろめているのである。
(テサロニケ第一1:8-10) 口語訳
テサロニケ第一の手紙
☆兄弟たちよ。あなたがた自身が知っているとおり、わたしたちがあなたがたの所にはいって行ったことは、
むだではなかった。それどころか、あなたがたが知っているように、わたしたちは、先にピリピで苦しめられ、
はずかしめられたにもかかわらず、わたしたちの神に勇気を与えられて、激しい苦闘のうちに
神の福音をあなたがたに語ったのである。
いったい、わたしたちの宣教は、迷いや汚れた心から出たものでもなく、だましごとでもない。
かえって、わたしたちは神の信任を受けて福音を託されたので、人間に喜ばれるためではなく、
わたしたちの心を見分ける神に喜ばれるように、福音を語るのである。 わたしたちは、あなたがたが知っているように、
決してへつらいの言葉を用いたこともなく、口実を設けて、むさぼったこともない。それは、神があかしして下さる。
また、わたしたちは、キリストの使徒として重んじられることができたのであるが、あなたがたからにもせよ、
ほかの人々からにもせよ、人間からの栄誉を求めることはしなかった。
むしろ、あなたがたの間で、ちょうど母がその子供を育てるように、やさしくふるまった。(テサロニケ第一2:1-7) 口語訳
テサロニケ第一の手紙
☆このように、あなたがたを慕わしく思っていたので、ただ神の福音ばかりではなく、
自分のいのちまでもあなたがたに与えたいと願ったほどに、あなたがたを愛したのである。
兄弟たちよ。あなたがたはわたしたちの労苦と努力とを記憶していることであろう。
すなわち、あなたがたのだれにも負担をかけまいと思って、日夜はたらきながら、
あなたがたに神の福音を宣べ伝えた。 あなたがたもあかしし、神もあかしして下さるように、
わたしたちはあなたがた信者の前で、信心深く、正しく、責められるところがないように、生活をしたのである。
そして、あなたがたも知っているとおり、父がその子に対してするように、あなたがたのひとりびとりに対して、
御国とその栄光とに召して下さった神のみこころにかなって歩くようにと、勧め、励まし、また、さとしたのである。
これらのことを考えて、わたしたちがまた絶えず神に感謝しているのは、あなたがたがわたしたちの説いた
神の言を聞いた時に、それを人間の言葉としてではなく、神の言として---事実そのとおりであるが---
受けいれてくれたことである。そして、この神の言は、信じるあなたがたのうちに働いているのである。
(テサロニケ第一2:8-13) 口語訳
テサロニケ第一の手紙
☆兄弟たちよ。あなたがたは、ユダヤの、キリスト・イエスにある神の諸教会にならう者となった。
すなわち、彼らがユダヤ人たちから苦しめられたと同じように、あなたがたもまた同国人から苦しめられた。
ユダヤ人たちは主イエスと預言者たちとを殺し、わたしたちを迫害し、神を喜ばせず、すべての人に逆らい、
わたしたちが異邦人に救の言を語るのを妨げて、絶えず自分の罪を満たしている。
そこで、神の怒りは最も激しく彼らに臨むに至ったのである。 兄弟たちよ。わたしたちは、しばらくの間、
あなたがたから引き離されていたので---心においてではなく、からだだけではあるが---
なおさら、あなたがたの顔を見たいと切にこいねがった。 だから、わたしたちは、
あなたがたの所に行こうとした。
ことに、このパウロは、一再ならず行こうとしたのである。それだのに、わたしたちはサタンに妨げられた。
実際、わたしたちの主イエスの来臨にあたって、わたしたちの望みと喜びと誇の冠となるべき者は、
あなたがたを外にして、だれがあるだろうか。 あなたがたこそ、実にわたしたちのほまれであり、喜びである。
(テサロニケ第一2:14-20) 口語訳
テサロニケ第一の手紙
☆そこで、わたしたちはこれ以上耐えられなくなって、わたしたちだけがアテネに留まることに定め、
わたしたちの兄弟で、キリストの福音における神の同労者テモテをつかわした。
それは、あなたがたの信仰を強め、このような患難の中にあって、動揺する者がひとりもないように励ますためであった。
あなたがたの知っているとおり、わたしたちは患難に会うように定められているのである。
そして、あなたがたの所にいたとき、わたしたちがやがて患難に会うことをあらかじめ言っておいたが、
あなたがたの知っているように、今そのとおりになったのである。
そこで、わたしはこれ以上耐えられなくなって、もしや「試みる者」があなたがたを試み、
そのためにわたしたちの労苦がむだになりはしないかと気づかって、あなたがたの信仰を知るために、
彼をつかわしたのである。 ところが今テモテが、あなたがたの所からわたしたちのもとに帰ってきて、
あなたがたの信仰と愛とについて知らせ、また、あなたがたがいつもわたしたちのことを覚え、
わたしたちがあなたがたに会いたく思っていると同じように、わたしたちにしきりに会いたがっているという
吉報をもたらした。(テサロニケ第一3:1-6) 口語訳
テサロニケ第一の手紙
☆兄弟たちよ。それによって、わたしたちはあらゆる苦難と患難との中にありながら、
あなたがたの信仰によって慰められた。
なぜなら、あなたがたが主にあって堅く立ってくれるなら、わたしたちはいま生きることになるからである。
ほんとうに、わたしたちの神のみまえで、あなたがたのことで喜ぶ大きな喜びのために、
どんな感謝を神にささげたらよいだろうか。 わたしたちは、あなたがたの顔を見、
あなたがたの信仰の足りないところを補いたいと、日夜しきりに願っているのである。
どうか、わたしたちの父なる神ご自身と、わたしたちの主イエスとが、あなたがたのところへ行く道を、
わたしたちに開いて下さるように。
どうか、主が、あなたがた相互の愛とすべての人に対する愛とを、わたしたちがあなたがたを愛する愛と同じように、
増し加えて豊かにして下さるように。
そして、どうか、わたしたちの主イエスが、そのすべての聖なる者と共にこられる時、神のみまえに、
あなたがたの心を強め、清く、責められるところのない者にして下さるように。(テサロニケ第一3:7-13) 口語訳
主は喜びをもってあなたのことを楽しみ、その愛によって安らぎを与える。
主は高らかに歌ってあなたのことを喜ばれる。 (ゼパニヤ3)
わたしたちは自分自身を宣べ伝えるのではなく、
主であるイエス・キリストを宣べ伝えています。(コリント第二4:5)
その日、彼らの神、主は、彼らを主の民の群れとして救われる。
彼らはその地で、きらめく王冠の宝石となる。(ゼカリヤ9:16 )
391 :
神の教義:2009/05/13(水) 18:24:28 ID:QByucoUu
キリスト教はすなわち今の世界を救おうとしている訳だよチミ
キリストの教えに人々を統率する事によって混乱を沈めようとしているわけだよ
すなわち良いエネルギーと言えるだろう
それで考えるわけだよ
こうやってあ〜んまり余計な事を言って挑発しない方がいいんじゃないか〜と
おどろしいだろう
誰が見ているかもわからんアメリカにはキリスト教右翼という者があって悪口を言うと
飛んでくる人々がいるらしいのだよ怖いだろう
わかったかね?俺が言いたかったのはそれだけだ
人生を大事にしろよ
392 :
神も仏も名無しさん:2009/05/13(水) 18:42:54 ID:BXI4d1Gk
今回も1000まで到達できないであろう。
>>392 「も」ということは、前のスレどうなったの?
気にしない♪
☆実にキリストは、わたしたちがまだ弱かったころ、定められた時に、不信心な者のために
死んでくださった。
正しい人のために死ぬ者はほとんどいません。善い人のために命を惜しまない者なら
いるかも知れません。
しかし、わたしたちがまだ罪人であった時、キリストがわたしたちのために
死んでくださったことにより、神はわたしたちに対する愛をお示しになりました。
それで今や、わたしたちはキリストの血によって義(正しい者)とされたのですから
キリストによって神の怒りから、救われるのはなおさらのことです。
敵であった時でさえ、御子の死によって神と和解させていただいたのであれば、
和解させていただいた今は、御子の命によって救われるのはなおさらです。
それだけでなく、わたしたちの主イエスキリストによって、わたしたちは神を誇りとしています。
今やこのキリストを通して和解させていただいた からです。(ローマ5ー6〜11)
イスラエルにその中を通らせられた者に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
パロとその軍勢とを紅海で打ち敗られた者に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
その民を導いて荒野を通らせられた者に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
大いなる王たちを撃たれた者に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
名ある王たちを殺された者に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
アモリびとの王シホンを殺された者に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
バシャンの王オグを殺された者に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
彼らの地を嗣業として与えられた者に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
そのしもべイスラエルに嗣業としてこれを与えられた者に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
われらが卑しかった時にわれらをみこころにとめられた者に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
われらのあだからわれらを助け出された者に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
すべての肉なる者に食物を与えられる者に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
天の神に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。(詩篇136:14-26)口語訳
☆あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
☆自分の口で「イエス・キリストは私の主です」と告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者とされ、その信仰を自分の口で告白することによって、
救いを確実なものとするからです。(ローマ10:9-11)
「神は人をかたよりみないかたで、 神を敬い義を行う者はどの国民でも受けいれて下さることが、
ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子らにお送り下さった御言をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。
神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。
このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、
巡回されました。
わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人であります。
人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。(使徒10:34-39)口語訳
しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人としてあらかじめ選ばれた者たちに
現れるようにして下さいました。わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲食しました。
それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。 預言者たちもみな、
イエスを信じる者はことごとく、その名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がくだった。(使徒10:40-44)口語訳
わたしは主によって喜び楽しみわたしの魂はわたしの神にあって喜び躍る。
主は救いの衣をわたしに着せ恵みの晴れ着をまとわせてくださる。
花婿のように輝きの冠をかぶらせ花嫁のように宝石で飾ってくださる。(イザヤ61:10)
☆あなたはいのちの道をわたしに示される。あなたの前には満ちあふれる喜びがあり、
あなたの右には、とこしえにもろもろの楽しみがある。(詩篇16:11)
私の兄弟達、いろいろな試練に出会うときは、この上ない喜びと思いなさい。
信仰が試されることで忍耐が生じると、あなたは知っています。(ヤコブ1:2)
☆主は、ご自身が試みを受けて苦しまれたので、
試みられている者たちを助けることがおできになるのです。(ヘブル2:18)
兄弟愛を続けなさい。 旅人をもてなすことを忘れてはならない。
このようにして、ある人々は、気づかないで御使たちをもてなした。
獄につながれている人たちを、自分も一緒につながれている心持で思いやりなさい。
また、自分も同じ肉体にある者だから、苦しめられている人たちのことを、心にとめなさい。
(ヘブル13:1-2)口語訳
天の神に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。(詩篇136)
☆あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
☆自分の口で「イエス・キリストは私の主です」と告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者とされ、その信仰を自分の口で告白することによって、
救いを確実なものとするからです。(ローマ10:9-11)
404 :
神も仏も名無しさん:2009/05/14(木) 22:06:45 ID:0trLMaRT
信仰を告白する者が救われるにあらずや
心の内にて信じる者のみ救われるとおもふ
「神は人をかたよりみないかたで、 神を敬い義を行う者はどの国民でも受けいれて下さることが、
ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子らにお送り下さった御言をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。
神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。
このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、
巡回されました。
わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人であります。
人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。(使徒10:34-39)口語訳
しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人としてあらかじめ選ばれた者たちに
現れるようにして下さいました。わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲食しました。
それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。 預言者たちもみな、
イエスを信じる者はことごとく、その名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がくだった。(使徒10:40-44)口語訳
☆あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
☆自分の口で「イエス・キリストは私の主です」と告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者とされ、その信仰を自分の口で告白することによって、
救いを確実なものとするからです。(ローマ10:9-11)
age
あげ
天の神に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。(詩篇136)
☆実にキリストは、わたしたちがまだ弱かったころ、定められた時に、不信心な者のために
死んでくださった。
正しい人のために死ぬ者はほとんどいません。善い人のために命を惜しまない者なら
いるかも知れません。
しかし、わたしたちがまだ罪人であった時、キリストがわたしたちのために
死んでくださったことにより、神はわたしたちに対する愛をお示しになりました。
それで今や、わたしたちはキリストの血によって義(正しい者)とされたのですから
キリストによって神の怒りから、救われるのはなおさらのことです。
敵であった時でさえ、御子の死によって神と和解させていただいたのであれば、
和解させていただいた今は、御子の命によって救われるのはなおさらです。
それだけでなく、わたしたちの主イエスキリストによって、わたしたちは神を誇りとしています。
今やこのキリストを通して和解させていただいた からです。(ローマ5ー6〜11)
もろもろの天は神の栄光をあらわし、大空はみ手のわざをしめす。 この日は言葉をかの日につたえ、
この夜は知識をかの夜につげる。
話すことなく、語ることなく、その声も聞えないのに、その響きは全地にあまねく、
その言葉は世界のはてにまで及ぶ。 神は日のために幕屋を天に設けられた。
日は花婿がその祝のへやから出てくるように、また勇士が競い走るように、その道を喜び走る。
それは天のはてからのぼって、天のはてにまで、めぐって行く。その暖まりをこうむらないものはない。
主のおきては完全であって、魂を生きかえらせ、主のあかしは確かであって、無学な者を賢くする。
主のさとしは正しくて、心を喜ばせ、主の戒めはまじりなくて、眼を明らかにする。
主を恐れる道は清らかで、とこしえに絶えることがなく、主のさばきは真実であって、ことごとく正しい。
これらは金よりも、多くの純金よりも慕わしく、また蜜よりも、蜂の巣のしたたりよりも甘い。
あなたのしもべは、これらによって戒めをうける。これらを守れば、大いなる報いがある。(詩篇19:1-11)口語訳より
☆あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
☆自分の口で「イエス・キリストは私の主です」と告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者とされ、その信仰を自分の口で告白することによって、
救いを確実なものとするからです。(ローマ10:9-11)
「神は人をかたよりみないかたで、 神を敬い義を行う者はどの国民でも受けいれて下さることが、
ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子らにお送り下さった御言をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。
神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。
このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、
巡回されました。
わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人であります。
人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。(使徒10:34-39)口語訳
しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人としてあらかじめ選ばれた者たちに
現れるようにして下さいました。わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲食しました。
それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。 預言者たちもみな、
イエスを信じる者はことごとく、その名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がくだった。(使徒10:40-44)口語訳
414 :
我は”福音派”! ◆9lDu49QCPQ :2009/05/15(金) 17:25:57 ID:3MZjL/bX
今日もスレのコマーシャルをあーりがとお〜
さてあなたがたは、先には自分の罪過と罪とによって死んでいた者であって、かつてはそれらの中で、
この世のならわしに従い、空中の権をもつ君、
すなわち、不従順の子らの中に今も働いている霊に従って、歩いていたのである。
また、わたしたちもみな、かつては彼らの中にいて、肉の欲に従って日を過ごし、
肉とその思いとの欲するままを行い、ほかの人々と同じく、生れながらの怒りの子であった。
しかるに、あわれみに富む神は、わたしたちを愛して下さったその大きな愛をもって、
罪過によって死んでいたわたしたちを、キリストと共に生かし
---あなたがたの救われたのは、恵みによるのである---キリスト・イエスにあって、
共によみがえらせ、共に天上で座につかせて下さったのである。(エペソ2:1-6)口語訳
主は喜びをもってあなたのことを楽しみ、その愛によって安らぎを与える。
主は高らかに歌ってあなたのことを喜ばれる。 (ゼパニヤ3:14-17)
☆私たちは、いま見えるもの、すなわち、身の回りの苦しみには目をとめません。
むしろ、今は見えない天にある喜びを望み見ているのです。
苦しみは、やがて消え去ります。しかし、その喜びは、永遠に続くのです。(コリント第二4:16-18)
あなたがたは、主にあっていつも喜びなさい。繰り返して言うが、喜びなさい。
あなたがたの寛容を、みんなの人に示しなさい。
主は近い。何事も思い煩ってはならない。ただ、事ごとに、感謝をもって祈と願いとをささげ、
あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい。
そうすれば、人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が、あなたがたの心と思いとを、
キリスト・イエスにあって守るであろう。(ピリピ人への手紙 4:4-7)
主は喜びをもってあなたのことを楽しみ、その愛によって安らぎを与える。
主は高らかに歌ってあなたのことを喜ばれる。 (ゼパニヤ3:14-17)
420 :
承狂 ◆nR84EH8w52 :2009/05/15(金) 22:40:09 ID:BgAUVKbp
故に主は四六時中歌い楽しみ、あたかも狂人の如くヨダレを垂らす♪(笑)
☆私たちは、いま見えるもの、すなわち、身の回りの苦しみには目をとめません。
むしろ、今は見えない天にある喜びを望み見ているのです。
苦しみは、やがて消え去ります。しかし、その喜びは、永遠に続くのです。(コリント第二4:16-18)
キリストの平和があなたがたの心を支配するようにしなさい。(コロサイ3:15)
キリストの平和があなたがたの心を支配するようにしなさい。(コロサイ3:15)
人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が、
あなたがたの心と思いとを、キリスト・イエスにあって守るであろう。(ピリピ 4:7)
ダビデの詩 賛歌
☆城門よ、頭を上げよ とこしえの門よ、身を起こせ。栄光に輝く王が来られる。
栄光に輝く王とは誰か。強く雄々しい主、雄々しく戦われる主。
城門よ、頭を上げよ とこしえの門よ、身を起こせ。栄光に輝く王が来られる。
栄光に輝く王とは誰か。万軍の主、主こそ栄光に輝く王。
☆あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
☆自分の口で「イエス・キリストは私の主です」と告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者とされ、その信仰を自分の口で告白することによって、
救いを確実なものとするからです。(ローマ10:9-11)
「神は人をかたよりみないかたで、 神を敬い義を行う者はどの国民でも受けいれて下さることが、
ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子らにお送り下さった御言をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。
神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。
このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、
巡回されました。
わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人であります。
人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。(使徒10:34-39)口語訳
しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人としてあらかじめ選ばれた者たちに
現れるようにして下さいました。わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲食しました。
それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。 預言者たちもみな、
イエスを信じる者はことごとく、その名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がくだった。(使徒10:40-44)口語訳
今の時の軽い患難は、私たちのうちに働いて、測り知れない、
重い永遠の栄光をもたらす。(第二コリント4:17)
私の心はあなたの救いを喜びます。(詩篇13:5)
わたしたちは自分自身を宣べ伝えるのではなく、
主であるイエス・キリストを宣べ伝えています。(コリント第二4:5)
私の心はあなたの救いを喜びます。(詩篇13:5)
☆神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。(ヨハネ3ー16)
私の心はあなたの救いを喜びます。(詩篇13:5)
☆私たちは、いま見えるもの、すなわち、身の回りの苦しみには目をとめません。
むしろ、今は見えない天にある喜びを望み見ているのです。
苦しみは、やがて消え去ります。しかし、その喜びは、永遠に続くのです。(コリント第二4:16-18)
私の心はあなたの救いを喜びます。(詩篇13:5)
☆主をほめたたえよ。もろもろの天から主をほめたたえよ。もろもろの高き所で主をほめたたえよ。
その天使よ、みな主をほめたたえよ。その万軍よ、みな主をほめたたえよ。
日よ、月よ、主をほめたたえよ。輝く星よ、みな主をほめたたえよ。いと高き天よ、天の上にある水よ、主をほめたたえよ。
これらのものに主のみ名をほめたたえさせよ、これらは主が命じられると造られたからである。
主はこれらをとこしえに堅く定め、越えることのできないその境を定められた。
海の獣よ、すべての淵よ、地から主をほめたたえよ。火よ、あられよ、雪よ、霜よ、み言葉を行うあらしよ、
もろもろの山、すべての丘、実を結ぶ木、すべての香柏よ、野の獣、すべての家畜、這うもの、翼ある鳥よ、
地の王たち、すべての民、君たち、地のすべてのつかさよ、若い男子、若い女子、老いた人と幼い者よ、
彼らをして主のみ名をほめたたえさせよ。そのみ名は高く、たぐいなく、その栄光は地と天の上にあるからである。
主はその民のために一つの角をあげられた。これはすべての聖徒のほめたたえるもの、
主に近いイスラエルの人々のほめたたえるものである。主をほめたたえよ。(詩篇148:1-14)口語訳
万軍の主よ、あなたのすまいはいかに麗しいことでしょう。
わが魂は絶えいるばかりに主の大庭を慕い、わが心とわが身は生ける神にむかって喜び歌います。
すずめがすみかを得、つばめがそのひなをいれる巣を得るように、万軍の主、わが王、わが神よ、
あなたの祭壇のかたわらにわがすまいを得させてください。
あなたの家に住み、常にあなたをほめたたえる人はさいわいです。[セラ
その力があなたにあり、その心がシオンの大路にある人はさいわいです。
彼らはバカの谷を通っても、そこを泉のある所とします。また前の雨は池をもってそこをおおいます。
彼らは力から力に進み、シオンにおいて神々の神にまみえるでしょう。
万軍の神、主よ、わが祈をおききください。ヤコブの神よ、耳を傾けてください。[セラ
神よ、われらの盾をみそなわし、あなたの油そそがれた者の顔をかえりみてください。
あなたの大庭にいる一日は、よそにいる千日にもまさるのです。わたしは悪の天幕にいるよりは、
むしろ、わが神の家の門守となることを願います。
主なる神は日です、盾です。主は恵みと誉とを与え、直く歩む者に良い物を拒まれることはありません。
万軍の主よ、あなたに信頼する人はさいわいです。(詩篇84:1-12)
「神は人をかたよりみないかたで、 神を敬い義を行う者はどの国民でも受けいれて下さることが、
ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子らにお送り下さった御言をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。
神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。
このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々を
ことごとくいやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人であります。
人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。(使徒10:34-39)口語訳
しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人としてあらかじめ選ばれた者たちに
現れるようにして下さいました。わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲食しました。
それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエスを信じる者はことごとく、その名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がくだった。
(使徒10:40-44)口語訳
聖書によるとイエスキリスト=神=言葉=福音信仰の言葉となる。
よってあなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白とは 。
☆「言葉はあなたの近くにある。あなたの口にあり、心にある」。
この言葉とは、わたしたちが宣べ伝えている信仰の言葉である。
☆すなわち自分の口で「イエス・キリストは私の主です」と告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者とされ、その信仰を自分の口で告白することによって、
救いを確実なものとするからです。(ローマ10:9-11)
主イエスの御言葉
☆断食するときには、偽善者たちのようにやつれた顔つきをしてはいけません。
彼らは、断食していることが人に見えるようにと、その顔をやつすのです。
まことに、あなたがたに告げます。彼らはすでに自分の報いを受け取っているのです。
しかし、あなたが断食するときには、自分の頭に油を塗り、顔を洗いなさい。
それは、断食していることが、人には見られないで、隠れた所におられるあなたの父に見られるためです。
そうすれば、隠れた所で見ておられるあなたの父が報いてくださいます。
マタイ 6ー16〜17
目が見え、耳が聞こえるだけでも、神様に感謝しなさい。(箴言20:12)
勝利を得る者を、わたしとともにわたしの座に着かせよう。それは、わたしが勝利を得て
わたしの父とともに父の御座に着いたのと同じである。(黙示録 3:21)
☆彼らはその地で、きらめく王冠の宝石となる。(ゼカリヤ9:16 )
私の兄弟達、いろいろな試練に出会うときは、この上ない喜びと思いなさい。
信仰が試されることで忍耐が生じると、あなたは知っています。(ヤコブ1:2)
☆主は、ご自身が試みを受けて苦しまれたので、
試みられている者たちを助けることがおできになるのです。(ヘブル2:18)
☆私たちは、いま見えるもの、すなわち、身の回りの苦しみには目をとめません。
むしろ、今は見えない天にある喜びを望み見ているのです。
苦しみは、やがて消え去ります。しかし、その喜びは、永遠に続くのです。(コリント第二4:16-18)
わたしたちは自分自身を宣べ伝えるのではなく、
主であるイエス・キリストを宣べ伝えています。(コリント第二4:5)
友はどんなときにも愛するものだ。
兄弟は苦しみを分け合うために生まれる。(箴言 17:17)
わたしは、有って有る者。わたしは有るというかたが、
わたしをあなたがたのところへつかわされました。(出エジプト記第3:14)
448 :
承狂 ◆nR84EH8w52 :2009/05/17(日) 21:45:01 ID:q8fI1W2v
俺俺詐欺はかくも昔から続いています。
必ず、相手の言う事が真実かどうか確認するか、周りの人に相談するかして下さい。
(^。^)警視庁の方から来た者ですが、何か?(笑)
そんなことすんなよ(笑)
☆私たちは、いま見えるもの、すなわち、身の回りの苦しみには目をとめません。
むしろ、今は見えない天にある喜びを望み見ているのです。
苦しみは、やがて消え去ります。しかし、その喜びは、永遠に続くのです。(コリント第二4:16-18)
451 :
承狂 ◆nR84EH8w52 :2009/05/17(日) 22:37:47 ID:q8fI1W2v
(^。^)あぁ、痛覚を刺激し続けると昇天する変質者の話だな。(笑)
わたしたちは自分自身を宣べ伝えるのではなく、
主であるイエス・キリストを宣べ伝えています。(コリント第二4:5)
453 :
神も仏も名無しさん:2009/05/18(月) 10:22:20 ID:knOHVbiK
君達は馬鹿な学者の妄説を鵜呑みにしている馬鹿だその典型が東大出の阿呆
豚インフルエンザは疫病で、鶏・豚の怨念によって生まれたものである。馬
鹿な高校生が発病するのは、フライドチキンや焼肉をよく食うからである。神
戸市は神の神聖な場所で穢れた西洋文化が入り込み、大阪は食い倒れの卑しい
土地だから、神の戒めを受けたのである。怨念は光速度を遥かに超えて瞬間移
動する。人間の智恵で防ぎ切れるものではない。科学等糞の蓋にもならないも
のに何時まで頼っているのか。まもなくインフルエンザ禍も終息する。これは
あくまでも神の警告である。
神が怒れば、雷鳴となって轟き渡り、稲妻が巨木を裂く。
息吹けば、嵐となって穢れを祓い清める。
地団駄を踏めば、地震となって大地を裂く。
怨めば疫病となって、その毒が人畜を損なう。
大神の涙が彗星となって地球に現れ、流星ときらめく。
神は弱いものの味方。その悲鳴の声を聞けば、顕正破邪の神剣を振るわない
訳にはゆかない。神は声をからして血を吐いて、人間の罪を諭しても、邪霊に
犯された曲人(まがびと)のつんぼ・めくらには感知出来ない。聖母マリアが人
間の悲惨な末路を嘆いて、血涙を流して悲しみにうち倒れている。
曲人は顕正破邪の神剣によって魂まで焼き滅ぼされ、その苦しみにのたうち
回って消滅する。神の情けで助かった者も草木にかえられる。こうして顕正破
邪の律法が確立されたみろくの世に悪の棲家はなくなる。
主がシオンの繁栄を回復されたとき、われらは夢みる者のようであった。
その時われらの口は笑いで満たされ、われらの舌は喜びの声で満たされた。
その時「主は彼らのために大いなる事をなされた」と言った者が、もろもろの国民の中にあった。
主はわれらのために大いなる事をなされたので、われらは喜んだ。
主よ、どうか、われらの繁栄を、ネゲブの川のように回復してください。
涙をもって種まく者は、喜びの声をもって刈り取る。
種を携え、涙を流して出て行く者は、束を携え、喜びの声をあげて帰ってくるであろう。
(詩篇126:1-6)
主イエス・キリストの御言葉
☆イエスはまた海べに出て行かれると、多くの人々がみもとに集まってきたので、彼らを教えられた。
また途中で、アルパヨの子レビが収税所にすわっているのをごらんになって、「わたしに従ってきなさい」と言われた。
すると彼は立ちあがって、イエスに従った。それから彼の家で、食事の席についておられたときのことである。
多くの取税人や罪人たちも、イエスや弟子たちと共にその席に着いていた。
こんな人たちが大ぜいいて、イエスに従ってきたのである。
パリサイ派の律法学者たちは、イエスが罪人や取税人たちと食事を共にしておられるのを見て、
弟子たちに言った、「なぜ、彼は取税人や罪人などと食事を共にするのか」。
イエスはこれを聞いて言われた、
「丈夫な人には医者はいらない。いるのは病人である。わたしがきたのは、義人を招くためではなく、
罪人を招くためである」。(マルコ2ー13〜17)
☆愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、
決めておられました。
そして、聖霊様の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、
神様に喜ばれるものと変わったのです。
どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。
主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。
私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、今では神様の家族の一員として、
迎えられたのです。
キリスト様が死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。
それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。
神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。
あなたがたが、神様を信じているからです。 やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、
だれの目にも、はっきり示されるでしょう。 ですから、心から喜びなさい。
今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。
これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。
それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。
それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、
あなたがたの信仰は、金などより、はるかに貴重なのです。
ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、
イエス・キリストの再び来られる日に、多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。(ペテロ第一 1:2-7)
わたしは弱さ、侮辱、窮乏、迫害、そして行き詰まりの状態にあっても、
キリストのために満足しています。
なぜなら、わたしは弱いときにこそ強いからです。(12:9〜12:10)
キリストのうちに、知恵と知識との宝がすべて隠されている。(コロサイ 2ー3)
わたしは主によって喜び楽しみわたしの魂はわたしの神にあって喜び躍る。
主は救いの衣をわたしに着せ恵みの晴れ着をまとわせてくださる。
花婿のように輝きの冠をかぶらせ花嫁のように宝石で飾ってくださる。(イザヤ61:10)
あなたがたの信仰は、金などより、はるかに貴重なのです。
ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、
なお強化されるなら、あなたがたは、イエス・キリストの再び来られる日に、
多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。(ペテロ第一 1:6-7)
心を騒がせるな。神を信じなさい。そしてわたしをも信じなさい。
わたしの父の家には住まいがたくさんある。
もしなければ、あなたがたのために場所を用意しに行くと言ったであろうか。
行ってあなたがたのために場所を用意したら、戻って来て、
あなたがたをわたしのもとに迎える。こうして、わたしのいる所に、
あなたがたもいることになる。
ヨハネによる福音書 14ー1〜3
わたしたちは自分自身を宣べ伝えるのではなく、
主であるイエス・キリストを宣べ伝えています。(コリント第二4:5)
神よ、あなたの道は聖である。われらの神のように大いなる神はだれか。
あなたは、くすしきみわざを行われる神である。
あなたは、もろもろの民の間に、その大能をあらわし、その腕をもっておのれの民をあがない、
ヤコブとヨセフの子らをあがなわれた。[セラ
神よ、大水はあなたを見た。大水はあなたを見ておののき、淵もまた震えた。
雲は水を注ぎいだし、空は雷をとどろかし、あなたの矢は四方にきらめいた。
あなたの雷のとどろきは、つむじ風の中にあり、あなたのいなずまは世を照し、地は震い動いた。
あなたの大路は海の中にあり、あなたの道は大水の中にあり、あなたの足跡はたずねえなかった。
あなたは、その民をモーセとアロンの手によって羊の群れのように導かれた。(詩篇77:13-20)口語訳
主イエスの御言葉
☆『目には目を、歯には歯を』と言われていたことは、あなたがたの聞いているところである。
しかし、わたしはあなたがたに言う。悪人に手向かうな。
もし、だれかがあなたの右の頬を打つなら、ほかの頬をも向けてやりなさい。
あなたを訴えて、下着を取ろうとする者には、上着をも与えなさい。
もし、だれかが、あなたをしいて一マイル行かせようとするなら、その人と共に二マイル行きなさい。
求める者には与え、借りようとする者を断るな。
『隣り人を愛し、敵を憎め』と言われていたことは、あなたがたの聞いているところである。
しかし、わたしはあなたがたに言う。敵を愛し、迫害する者のために祈れ。
こうして、天にいますあなたがたの父の子となるためである。天の父は、悪い者の上にも良い者の上にも、太陽をのぼらせ、
正しい者にも正しくない者にも、雨を降らして下さるからである。(マタイ5:38-45)口語訳
☆実にキリストは、わたしたちがまだ弱かったころ、定められた時に、不信心な者のために死んでくださった。
正しい人のために死ぬ者はほとんどいません。善い人のために命を惜しまない者ならいるかも知れません。
しかし、わたしたちがまだ罪人であった時、キリストがわたしたちのために死んでくださったことにより、
神はわたしたちに対する愛をお示しになりました。
それで今や、わたしたちはキリストの血によって義(正しい者)とされたのですからキリストによって神の怒りから、
救われるのはなおさらのことです。
敵であった時でさえ、御子の死によって神と和解させていただいたのであれば、和解させていただいた今は、
御子の命によって救われるのはなおさらです。
それだけでなく、わたしたちの主イエスキリストによって、わたしたちは神を誇りとしています。
今やこのキリストを通して和解させていただいた からです。(ローマ5ー6〜11)
ヘブル人への手紙
☆わたしたちには、もろもろの天をとおって行かれた大祭司なる神の子イエスがいますのであるから、
わたしたちの告白する信仰をかたく守ろうではないか。
この大祭司は、わたしたちの弱さを思いやることのできないようなかたではない。
罪は犯されなかったが、すべてのことについて、わたしたちと同じように試錬に会われたのである。
だから、わたしたちは、あわれみを受け、また、恵みにあずかって時機を得た助けを受けるために、
はばかることなく恵みの御座に近づこうではないか。 (ヘブル4:11-16)口語訳
今の時の軽い患難は、私たちのうちに働いて、測り知れない、
重い永遠の栄光をもたらす。(第二コリント4:17)
468 :
神も仏も名無しさん:2009/05/19(火) 18:01:20 ID:UUy2XaDT
あぼーん推奨コテ
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ
アシモv
あなたの太陽は再び沈むことなく、あなたの月は欠けることがない。
主があなたの永遠の光となり、あなたの嘆きの日々は終わる。(イザヤ60:20)
あなたがたの信仰は、金などより、はるかに貴重なのです。
ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、
なお強化されるなら、あなたがたは、イエス・キリストの再び来られる日に、
多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。(ペテロ第一 1:6-7)
471 :
神も仏も名無しさん:2009/05/19(火) 21:18:44 ID:hQLZHVGA
マタイ 7: 13
狭い門からはいりなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。そして、そこからはいって行く者が多いのです。
472 :
神も仏も名無しさん:2009/05/19(火) 21:21:57 ID:hQLZHVGA
黙示 17: 8a
あなたの見た獣は、昔いたが、今はいません。
しかし、やがて底知れぬ所から上って来ます。
そして彼は、ついには滅びます。
473 :
神も仏も名無しさん:2009/05/19(火) 21:23:02 ID:hQLZHVGA
ユダ 1: 10
しかし、この人たちは、自分には理解もできないことをそしり、わきまえのない動物のように、本能によって知るような事がらの中で滅びるのです。
心をつくして主に信頼せよ、自分の知識にたよってはならない。
すべての道で主を認めよ、そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。
(箴言3章)
あなたがたの信仰は、金などより、はるかに貴重なのです。
ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、
なお強化されるなら、あなたがたは、イエス・キリストの再び来られる日に、
多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。(ペテロ第一 1:6-7)
あなたの太陽は再び沈むことなく、あなたの月は欠けることがない。
主があなたの永遠の光となり、あなたの嘆きの日々は終わる。(イザヤ60:20)
「神は人をかたよりみないかたで、 神を敬い義を行う者はどの国民でも受けいれて下さることが、
ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子らにお送り下さった御言をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。
神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。
このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々を
ことごとくいやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人であります。
人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。(使徒10:34-39)口語訳
しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人としてあらかじめ選ばれた者たちに
現れるようにして下さいました。わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲食しました。
それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエスを信じる者はことごとく、その名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がくだった。
(使徒10:40-44)口語訳
聖書によるとイエスキリスト=神=言葉=福音信仰の言葉となる。
よってあなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白とは 。
☆「言葉はあなたの近くにある。あなたの口にあり、心にある」。
この言葉とは、わたしたちが宣べ伝えている信仰の言葉である。
☆すなわち自分の口で「イエス・キリストは私の主です」と告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者とされ、その信仰を自分の口で告白することによって、
救いを確実なものとするからです。(ローマ10:9-11)
479 :
神も仏も名無しさん:2009/05/19(火) 22:51:17 ID:hQLZHVGA
神聖なものを犬に与えてはならず、また、真珠を豚に投げてはならない。
それを足で踏みにじり、向き直ってあなたがたにかみついてくるだろう。
マタイ7章6節
480 :
神も仏も名無しさん:2009/05/19(火) 22:53:29 ID:hQLZHVGA
「わたしが来たのは地上に平和をもたらすためだ、と思ってはならない。平和ではなく、剣をもたらすために来たのだ。
わたしは敵対させるために来たからである。人をその父に、/娘を母に、/嫁をしゅうとめに。
こうして、自分の家族の者が敵となる。
わたしよりも父や母を愛する者は、わたしにふさわしくない。わたしよりも息子や娘を愛する者も、わたしにふさわしくない。
また、自分の十字架を担ってわたしに従わない者は、わたしにふさわしくない。
マタイ10章34節から38節
NG推奨コテ(追加)
リンゴ ◆oPXbhrKCUQ
アシモv
絶対神
☆愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、
決めておられました。
そして、聖霊様の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、
神様に喜ばれるものと変わったのです。
どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。
主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。
私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、
今では神様の家族の一員として、迎えられたのです。
キリスト様が死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。
それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。
神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。
あなたがたが、神様を信じているからです。 やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、
だれの目にも、はっきり示されるでしょう。 ですから、心から喜びなさい。
今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。
これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。
それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。
それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、
あなたがたの信仰は、金などより、はるかに貴重なのです。
ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、
イエス・キリストの再び来られる日に、多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。(ペテロ第一 1:2-7)
天は神の栄光を語り告げ、大空は御手のわざを告げ知らせる。
昼は昼へ、話を伝え、夜は夜へ、知識を示す。 (詩篇19:1-2)
聖書によるとイエスキリスト=神=言葉=福音信仰の言葉となる。
よってあなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白とは 。
☆「言葉はあなたの近くにある。あなたの口にあり、心にある」。
この言葉とは、わたしたちが宣べ伝えている信仰の言葉である。
☆すなわち自分の口で「イエス・キリストは私の主です」と告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者とされ、その信仰を自分の口で告白することによって、
救いを確実なものとするからです。(ローマ10:9-11)
「神は人をかたよりみないかたで、 神を敬い義を行う者はどの国民でも受けいれて下さることが、
ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子らにお送り下さった御言をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。
神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。
このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、
巡回されました。
わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人であります。
人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。(使徒10:34-39)口語訳
しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人としてあらかじめ選ばれた者たちに
現れるようにして下さいました。わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲食しました。
それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。 預言者たちもみな、
イエスを信じる者はことごとく、その名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がくだった。(使徒10:40-44)口語訳
勝利を得る者を、わたしとともにわたしの座に着かせよう。それは、わたしが勝利を得て
わたしの父とともに父の御座に着いたのと同じである。(黙示録 3:21)
☆彼らはその地で、きらめく王冠の宝石となる。(ゼカリヤ9:16 )
ダビデの詩 賛歌
☆城門よ、頭を上げよ とこしえの門よ、身を起こせ。栄光に輝く王が来られる。
栄光に輝く王とは誰か。強く雄々しい主、雄々しく戦われる主。
城門よ、頭を上げよ とこしえの門よ、身を起こせ。栄光に輝く王が来られる。
栄光に輝く王とは誰か。万軍の主、主こそ栄光に輝く王。
☆私たちは、いま見えるもの、すなわち、身の回りの苦しみには目をとめません。
むしろ、今は見えない天にある喜びを望み見ているのです。
苦しみは、やがて消え去ります。しかし、その喜びは、永遠に続くのです。(コリント第二4:16-18)
モーセは、「もし人が、非の打ちどころなく善良であり、一生涯、誘惑にも負けず、
ただの一度も罪を犯さずにいられるなら、その時はじめて救われる」と書いています。
しかし、信仰を通して与えられる救いは、こう教えてくれます。
「あなたは、キリスト様を見つけようと天を捜し回る必要も、助けていただこうと引き降ろす必要もない。」
また、「キリスト様をもう一度復活させようと、死人の中を歩き回る必要もない。」
というのは、キリスト様を信じることによって与えられる救い〔私たちが宣べ伝えているのは、まさしくこの救いです〕は、
すでに、私たちのすぐ手の届く所にあるからです。 実際それは、自分の心や口のように、すぐ近くにあるのです。
なぜなら、もし自分の口で「イエス・キリストは私の主です」と告白し、
自分の心で、神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われるからです。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者とされ、その信仰を自分の口で告白することによって、
救いを確実なものとするからです。
聖書は私たちに、「キリスト様を信じる者は、決して失望させられることがない」と教えています。
この点では、ユダヤ人もそれ以外の外国人も同じです。
同じ主がユダヤ人にとっても外国人にとっても主であり、求める者にはだれにでも、
ご自分の宝を惜しみなく与えてくださるのです。
主の御名を呼び求める者は、だれでも救われるのです。(ローマ10-5:13)
神よ。 あなたの御前には静けさがあり、シオンには賛美があります。
あなたに誓いが果たされますように。祈りを聞かれる方よ。
みもとにすべての肉なる者が参ります。咎が私を圧倒しています。
しかし、あなたは、私たちのそむきの罪を赦してくださいます。
幸いなことよ。あなたが選び、近寄せられた人、あなたの大庭に住むその人は。
私たちは、あなたの家、あなたの聖なる宮の良いもので満ち足りるでしょう。
詩篇65篇
☆兄弟たちよ。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受けいれ、それによって立ってきたあの福音を、
思い起してもらいたい。
もしあなたがたが、いたずらに信じないで、わたしの宣べ伝えたとおりの言葉を固く守っておれば、
この福音によって救われるのである。
わたしが最も大事なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことであった。すなわちキリストが、
聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死んだこと、 そして葬られたこと、
聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえったこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れたことである。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れた。
その中にはすでに眠った者たちもいるが、大多数はいまなお生存している。 そののち、ヤコブに現れ、
次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、月足らずに生れたようなわたしにも、現れたのである。
実際わたしは、神の教会を迫害したのであるから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、
使徒と呼ばれる値うちのない者である。
しかし、神の恵みによって、わたしは今日あるを得ているのである。そして、わたしに賜わった
神の恵みはむだにならず、むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきた。
しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神の恵みである。 とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、
そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのである。(コリント第一15:1-11)口語訳
☆あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
☆自分の口で「イエス・キリストは私の主です」と告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者とされ、その信仰を自分の口で告白することによって、
救いを確実なものとするからです。(ローマ10:9-11)
今やキリスト・イエスにある者は罪に定められることがない。
なぜなら、キリスト・イエスにあるいのちの御霊の法則は、
罪と死との法則からあなたを解放したからである。。(ローマ8:1-2)口語訳
☆私たちは、いま見えるもの、すなわち、身の回りの苦しみには目をとめません。
むしろ、今は見えない天にある喜びを望み見ているのです。
苦しみは、やがて消え去ります。しかし、その喜びは、永遠に続くのです。(コリント第二4:16-18)
☆あなたはいのちの道をわたしに示される。あなたの前には満ちあふれる喜びがあり、
あなたの右には、とこしえにもろもろの楽しみがある。(詩篇16:11)
495 :
神も仏も名無しさん:2009/05/21(木) 17:40:35 ID:AbS3DA4d
口数が多ければ罪は避けえない。唇を制すれば成功する。
ローマ人への手紙
☆私たちはさらに、さまざまの問題や困難に直面した時も喜ぶことができます。
それは忍耐を学ぶのに役立つからです。
忍耐によって、私たちの人格は筋金入りにされ、ひいては神様への信頼を深められるのです。
こうしてついに、私たちの希望と信仰は、強く、何ものにも動じなくなるのです。
そうなった時、どんなことが起ころうと失望落胆せず、また、万事が益であるとわかります。
それは、神様がどんなに深く愛していてくださるか、わかるからです。
私たちは、そのあたたかい愛を全身で感じています。それは、神様が聖霊様を与えてくださり、
その聖霊様が私たちの心に、神様の愛を満たしてくださっているからです。
(ローマ5:3-5)
今やキリスト・イエスにある者は罪に定められることがない。
なぜなら、キリスト・イエスにあるいのちの御霊の法則は、
罪と死との法則からあなたを解放したからである。。(ローマ8:1-2)口語訳
☆あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
☆自分の口で「イエス・キリストは私の主です」と告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者とされ、その信仰を自分の口で告白することによって、
救いを確実なものとするからです。(ローマ10:9-11)
499 :
神も仏も名無しさん:2009/05/21(木) 23:30:48 ID:AbS3DA4d
>>498 リンゴさん いつも同じカ所ばかりのように思えてつまらないです。
(すみません 偉そうな事言って。)
もっと 別な心に響く聖書カ所を カキコして下さい。
お願いします。
>>499 あすから少し心に響く聖句いれます。
あまり期待しないで(^^)/
何よりもまず、互の愛を熱く保ちなさい。愛は多くの罪をおおうものである。
不平を言わずに、互にもてなし合いなさい。
あなたがたは、それぞれ賜物をいただいているのだから、神のさまざまな
恵みの良き管理人として、それをお互のために役立てるべきである。
語る者は、神の御言を語る者にふさわしく語り、奉仕する者は、
神から賜わる力による者にふさわしく奉仕すべきである。
それは、すべてのことにおいてイエス・キリストによって、神があがめられるためである。
栄光と力とが世々限りなく、彼にあるように、アーメン。(ペテロ4:8-11)口語訳
502 :
神も仏も名無しさん:2009/05/22(金) 15:13:41 ID:gpXA7gaX
>>502 それ偽預言者の異端。いま時そんなの張ったら笑われるよ。
☆彼らは、滅びをもたらす異端をひそかに持ち込み、自分たちを贖ってくださった
主を拒否しました。
自分の身に速やかな滅びを招いており、 しかも、多くの人が彼らの
みだらな楽しみを見倣っています。
彼らのために真理の道はそしられるのです。(ペテロ第一の手紙 2-1〜2)
シオンの娘よ。喜び歌え。イスラエルよ。喜び叫べ。エルサレムの娘よ。
心の底から、喜び勝ち誇れ。
主はあなたへの宣告を取り除き、あなたの敵を追い払われた。
イスラエルの王、主は、あなたのただ中におられる。あなたはもう、わざわいを恐れない。
その日、エルサレムはこう言われる。シオンよ。恐れるな。気力を失うな。
あなたの神、主は、あなたのただ中におられる。救いの勇士だ。
主は喜びをもってあなたのことを楽しみ、その愛によって安らぎを与える。
主は高らかに歌ってあなたのことを喜ばれる。 (ゼパニヤ3:14-17)
テトスへの手紙
☆神の僕、イエス・キリストの使徒パウロから----わたしが使徒とされたのは、
神に選ばれた者たちの信仰を強め、また、信心にかなう真理の知識を
彼らに得させるためであり、 偽りのない神が永遠の昔に約束された
永遠のいのちの望みに基くのである。
神は、定められた時に及んで、御言を宣教によって明らかにされたが、わたしは、わたしたちの
救主なる神の任命によって、この宣教をゆだねられたのである
----信仰を同じうするわたしの真実の子テトスへ。父なる神とわたしたちの救主キリスト・イエスから、
恵みと平安とが、あなたにあるように。
あなたをクレテにおいてきたのは、わたしがあなたに命じておいたように、そこにし残してあることを
整理してもらい、また、町々に長老を立ててもらうためにほかならない。
長老は、責められる点がなく、ひとりの妻の夫であって、その子たちも不品行のうわさをたてられず、
親不孝をしない信者でなくてはならない。
監督たる者は、神に仕える者として、責められる点がなく、わがままでなく、軽々しく怒らず、
酒を好まず、乱暴でなく、利をむさぼらず、 かえって、旅人をもてなし、善を愛し、慎み深く、
正しく、信仰深く、自制する者であり、 教にかなった信頼すべき言葉を守る人でなければならない。
それは、彼が健全な教によって人をさとし、また、反対者の誤りを指摘することができるためである。
(テトス1:1-9)口語訳
テトスへの手紙
☆実は、法に服さない者、空論に走る者、人の心を惑わす者が多くおり、
とくに、割礼のある者の中に多い。 彼らの口を封ずべきである。
彼らは恥ずべき利のために、教えてはならないことを教えて、数々の家庭を破壊してしまっている。
クレテ人のうちのある預言者が「クレテ人は、いつもうそつき、
たちの悪いけもの、なまけ者の食いしんぼう」と言っているが、 この非難はあたっている。
だから、彼らをきびしく責めて、その信仰を健全なものにし、 ユダヤ人の作り話や、
真理からそれていった人々の定めなどに、気をとられることがないようにさせなさい。
きよい人には、すべてのものがきよい。
しかし、汚れている不信仰な人には、きよいものは一つもなく、その知性も良心も汚れてしまっている。
彼らは神を知っていると、口では言うが、行いではそれを否定している。
彼らは忌まわしい者、また不従順な者であって、いっさいの良いわざに関しては、失格者である。
(テトス1:10-16)口語訳
テトスへの手紙
☆しかし、あなたは、健全な教にかなうことを語りなさい。 老人たちには自らを制し、
謹厳で、慎み深くし、また、信仰と愛と忍耐とにおいて健全であるように勧め、
年老いた女たちにも、同じように、たち居ふるまいをうやうやしくし、人をそしったり
大酒の奴隷になったりせず、良いことを教える者となるように、勧めなさい。
そうすれば、彼女たちは、若い女たちに、夫を愛し、子供を愛し、 慎み深く、純潔で、家事に努め、
善良で、自分の夫に従順であるように教えることになり、
したがって、神の言がそしりを受けないようになるであろう。 若い男にも、同じく、
万事につけ慎み深くあるように、勧めなさい。
あなた自身を良いわざの模範として示し、人を教える場合には、清廉と謹厳とをもってし、
非難のない健全な言葉を用いなさい。
そうすれば、反対者も、わたしたちについてなんの悪口も言えなくなり、自ら恥じいるであろう。
(テトス2:1-9)口語訳
神はそのひとり子を賜ったほどに、この世を愛して下さった。
それは御子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。
(ヨハネ3:16)
509 :
神も仏も名無しさん:2009/05/22(金) 17:56:30 ID:gpXA7gaX
わたしが去った後、狂暴なおおかみが、あなたがたの中にはいり込んできて、
容赦なく群れを荒らすようになることを、わたしは知っている。
また、あなたがた自身の中からも、いろいろ曲がったことを言って、弟子たちを自分の方に、
ひっぱり込もうとする者が起こるであろう。
だから、目をさましていなさい。そして、わたしが三年の間、夜も昼も涙をもって、
あなたがたひとりびとりを絶えずさとしてきたことを、忘れないでほしい。
今わたしは、主とその恵みの言とに、あなたがたをゆだねる。
御言には、あなたがたの徳をたて、聖別されたすべての人々と共に、御国をつがせる力がある。
(使徒 20-29〜32)
511 :
神も仏も名無しさん:2009/05/22(金) 18:24:34 ID:gpXA7gaX
513 :
神も仏も名無しさん:2009/05/22(金) 19:46:48 ID:gpXA7gaX
>>512 あなたも早く目が覚めるように祈っています。
神はそのひとり子を賜ったほどに、この世を愛して下さった。
それは御子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。
(ヨハネ3:16)
☆彼らはその地で、きらめく王冠の宝石となる。(ゼカリヤ9:16 )
今やキリスト・イエスにある者は罪に定められることがない。
なぜなら、キリスト・イエスにあるいのちの御霊の法則は、
罪と死との法則からあなたを解放したからである。。(ローマ8:1-2)口語訳
主よ、あなたはわたしを探り、わたしを知りつくされました。
あなたはわがすわるをも、立つをも知り、遠くからわが思いをわきまえられます。
あなたはわが歩むをも、伏すをも探り出し、わがもろもろの道をことごとく知っておられます。
わたしの舌に一言もないのに、主よ、あなたはことごとくそれを知られます。
あなたは後から、前からわたしを囲み、わたしの上にみ手をおかれます。
このような知識はあまりに不思議で、わたしには思いも及びません。これは高くて達することはできません。
わたしはどこへ行って、あなたのみたまを離れましょうか。わたしはどこへ行って、
あなたのみ前をのがれましょうか。
わたしが天にのぼっても、あなたはそこにおられます。わたしが陰府に床を設けても、
あなたはそこにおられます。
わたしがあけぼのの翼をかって海のはてに住んでもあなたのみ手はその所でわたしを導き、
あなたの右のみ手はわたしをささえられます。(詩篇139:1-10)口語訳
神よ、あなたのいつくしみによって、わたしをあわれみ、あなたの豊かなあわれみによって、
わたしのもろもろのとがをぬぐい去ってください。
わたしの不義をことごとく洗い去り、わたしの罪からわたしを清めてください。
わたしは自分のとがを知っています。
わたしの罪はいつもわたしの前にあります。 わたしはあなたにむかい、ただあなたに罪を犯し、
あなたの前に悪い事を行いました。
それゆえ、あなたが宣告をお与えになるときは正しく、あなたが人をさばかれるときは誤りがありません。
見よ、わたしは不義のなかに生れました。わたしの母は罪のうちにわたしをみごもりました。
見よ、あなたは真実を心のうちに求められます。それゆえ、わたしの隠れた心に知恵を教えてください。
ヒソプをもって、わたしを清めてください、わたしは清くなるでしょう。
わたしを洗ってください、わたしは雪よりも白くなるでしょう。(詩篇51篇)
主イエス・キリストの御言葉
☆見てもらおうとして、人の前で善行をしないように注意しなさい。
さもないと、あなたがたの天の父のもとで報いをいただけないことになる。
だから、あなたは施しをするときには、偽善者たちが人からほめられようと会堂や街角でするように、
自分の前でラッパを吹き鳴らしてはならない。
はっきりあなたがたに言っておく。彼らは報いを受けている。施しをするときは、
右の手のすることを左の手に知らせてはならない。
あなたの施しを人目につかせないためである。そうすれば、隠れたことを見ておられる父が、
あなたに報いてくださる。(マタイによる福音書 6−1)
コリント人への第二の手紙
☆すべてのことは、あなたがたの益であって、恵みがますます多くの人に増し加わるにつれ、
感謝が満ちあふれて、神の栄光となるのである。
だから、わたしたちは落胆しない。たといわたしたちの外なる人は滅びても、
内なる人は日ごとに新しくされていく。
なぜなら、このしばらくの軽い患難は働いて、永遠の重い栄光を、あふれるばかりに
わたしたちに得させるからである。
わたしたちは、見えるものにではなく、見えないものに目を注ぐ。
見えるものは一時的であり、見えないものは永遠につづくのである。(第二コリント4:15〜18)
主は喜びをもってあなたのことを楽しみ、その愛によって安らぎを与える。
主は高らかに歌ってあなたのことを喜ばれる。 (ゼパニヤ3:14-17)
☆あなたがたは、神の力強い御手の下に、自らを低くしなさい。
時が来れば神はあなたがたを高くして下さるであろう。(ペテロ5章)口語訳
524 :
神も仏も名無しさん:2009/05/23(土) 19:00:11 ID:uxlGKzzh
地とそこに満ちるもの 世界とそこに住むものは、主のもの。主は、大海の上に
地の基を置き潮の流れの上に世界を築かれた。
どのような人が、主の山に上り 聖所に立つことができるのか。
それは、潔白な手と清い心をもつ人。
むなしいものに魂を奪われることなく欺くものによって誓うことをしない人。
主はそのような人を祝福し 救いの神は恵みをお与えになる。
それは主を求める人 ヤコブの神よ、御顔を尋ね求める人。
城門よ、頭を上げよ とこしえの門よ、身を起こせ。栄光に輝く王が来られる。
栄光に輝く王とは誰か。強く雄々しい主、雄々しく戦われる主。
城門よ、頭を上げよ とこしえの門よ、身を起こせ。栄光に輝く王が来られる。
栄光に輝く王とは誰か。万軍の主、主こそ栄光に輝く王。(ダビデの詩 賛歌)
526 :
神も仏も名無しさん:2009/05/24(日) 08:46:45 ID:3DL/NcUZ
教義というものにあまりこだわらず、無欲で立派な人生を送っているクリスチャンも無数にいると思うのですが……
そういう人はクリスチャンとしては立派とは言えないでしょう。
いわばダメなクリスチャンですが、人間としては立派です。
教義は必ず足枷になるということを忘れないでください。
教義を重んじることで立派になるのではありません。
教義を無視しても立派になれるのです。
キリスト教国では教義の名のもとに殺し合いと火刑が行われてきました。
魂を縛るもの、魂を閉じこめるもの、魂の自由な顕現を妨げるものは
すべからく排除しなくてはいけません。
☆わが愛する者は白く輝き、かつ赤く、万人にぬきんで、 その頭は純金のように、その髪の毛はうねっていて、
からすのように黒い。
その目は泉のほとりのはとのように、乳で洗われて、良く落ち着いている。そのほおは、かんばしい花の床のように、
かおりを放ち、そのくちびるは、ゆりの花のようで、没薬の液をしたたらす。
その手は宝石をはめた金の円筒のごとく、そのからだはサファイヤをもっておおった象牙の細工のごとく、
その足のすねは金の台の上にすえた大理石の柱のごとく、その姿はレバノンのごとく、香柏のようで、美しい。
その言葉は、はなはだ美しく、彼はことごとく麗しい。エルサレムの娘たちよ、これがわが愛する者、
これがわが友なのです。(雅歌 6章)
主イエス・キリストの御言葉
☆あなたがたは『先生』と呼ばれてはならない。あなたがたの師は一人だけで、あとは皆兄弟なのだ。
また、地上の者を『父』と呼んではならない。あなたがたの父は天の父おひとりだけだ。
『教師』と呼ばれてもいけない。あなたがたの教師はキリスト一人だけである。
あなたがたのうちでいちばん偉い人は、仕える者になりなさい。
だれでも高ぶる者は低くされ、へりくだる者は高められる。(マタイ23ー8ー12)
☆実にキリストは、わたしたちがまだ弱かったころ、定められた時に、不信心な者のために死んでくださった。
正しい人のために死ぬ者はほとんどいません。善い人のために命を惜しまない者ならいるかも知れません。
しかし、わたしたちがまだ罪人であった時、キリストがわたしたちのために死んでくださったことにより、
神はわたしたちに対する愛をお示しになりました。
それで今や、わたしたちはキリストの血によって義(正しい者)とされたのですからキリストによって神の怒りから、
救われるのはなおさらのことです。
敵であった時でさえ、御子の死によって神と和解させていただいたのであれば、和解させていただいた今は、
御子の命によって救われるのはなおさらです。
それだけでなく、わたしたちの主イエスキリストによって、わたしたちは神を誇りとしています。
今やこのキリストを通して和解させていただいた からです。(ローマ5ー6〜11)
主は喜びをもってあなたのことを楽しみ、その愛によって安らぎを与える。
主は高らかに歌ってあなたのことを喜ばれる。 (ゼパニヤ3:14-17)
>>530 いいよね(^^)
神の子が現われたのは、悪魔のしわざを打ちこわすためです。(1ヨハネ3:8)
☆これは、その死によって、悪魔という死の力を持つ者を滅ぼし、
一生涯、死の恐怖につながれて奴隷となっていた人々を解放してくださるためでした。(ヘブル2:15)
現在の苦しみは、将来わたしたちに現されるはずの栄光に比べると、
取るに足りないとわたしは思います。(ローマ 8ー18 )
主は喜びをもってあなたのことを楽しみ、その愛によって安らぎを与える。
主は高らかに歌ってあなたのことを喜ばれる。 (ゼパニヤ3:14-17)
現在の苦しみは、将来わたしたちに現されるはずの栄光に比べると、
取るに足りないとわたしは思います。(ローマ 8ー18 )
536 :
承狂 ◆nR84EH8w52 :2009/05/24(日) 22:33:51 ID:NIWEKGaE
>535
(^。^)そんなアナタの頭こそ足りないと思います♪(笑)
537 :
神も仏も名無しさん:2009/05/24(日) 23:10:52 ID:3DL/NcUZ
―聞くところによりますと、洗礼を受けることによって死後その宗派の霊の一団が迎えてくれて、
新しい環境を整えてくれることになるそうですが、もしそうだとすると、洗礼を受けていない者は
どうなるのでしょうか。
この大宇宙を動かし、物的身体に生命の息吹を吹き込んだ大霊、宇宙の全天体とその動きの法則を
司る大霊、ありとあらゆる次元の生命として顕現している大霊、太古から預言者や霊覚者を通して
顕現している大霊、全存在の内部と背後に存在する大霊、その大霊が一個の人間に水滴が垂らされ
ているか否かでお困りになることはありません。
大切なのは地上生活を最高の摂理に忠実に生きたか否かです。赤子に二、三滴の水を垂らしたから
といって、それで摂理が変えられるわけではありません。摂理は絶対に変えられません。原因には
それ相当の結果が生ずるというのが大原則です。
わたしたちの父なる神と主イエス・キリストから、
恵みと平安とが、あなたがたにあるように。(第一コリント1:2)
☆主をほめたたえよ。もろもろの天から主をほめたたえよ。もろもろの高き所で主をほめたたえよ。
その天使よ、みな主をほめたたえよ。その万軍よ、みな主をほめたたえよ。
日よ、月よ、主をほめたたえよ。輝く星よ、みな主をほめたたえよ。いと高き天よ、天の上にある水よ、主をほめたたえよ。
これらのものに主のみ名をほめたたえさせよ、これらは主が命じられると造られたからである。
主はこれらをとこしえに堅く定め、越えることのできないその境を定められた。
海の獣よ、すべての淵よ、地から主をほめたたえよ。火よ、あられよ、雪よ、霜よ、み言葉を行うあらしよ、
もろもろの山、すべての丘、実を結ぶ木、すべての香柏よ、野の獣、すべての家畜、這うもの、翼ある鳥よ、
地の王たち、すべての民、君たち、地のすべてのつかさよ、若い男子、若い女子、老いた人と幼い者よ、
彼らをして主のみ名をほめたたえさせよ。そのみ名は高く、たぐいなく、その栄光は地と天の上にあるからである。
主はその民のために一つの角をあげられた。これはすべての聖徒のほめたたえるもの、
主に近いイスラエルの人々のほめたたえるものである。主をほめたたえよ。(詩篇148:1-14)口語訳
主がシオンの繁栄を回復されたとき、われらは夢みる者のようであった。
その時われらの口は笑いで満たされ、われらの舌は喜びの声で満たされた。
その時「主は彼らのために大いなる事をなされた」と言った者が、もろもろの国民の中にあった。
主はわれらのために大いなる事をなされたので、われらは喜んだ。
主よ、どうか、われらの繁栄を、ネゲブの川のように回復してください。
涙をもって種まく者は、喜びの声をもって刈り取る。
種を携え、涙を流して出て行く者は、束を携え、喜びの声をあげて帰ってくるであろう。
(詩篇126:1-6)
主イエスの御言葉
☆誰もあかりをともして、それを何かの器でおおいかぶせたり、寝台の下に置いたりはしない。
燭台の上に置いて、入って来る人たちに光が見えるようにするのである。
隠されているもので、あらわにならないものはなく、秘密にされているもので、ついには知られ、
明るみに出されないものはない。だから、どう聞くかに注意するがよい。
持っている人は更に与えられ、持っていない人は、持っていると思っているものまでも、取り上げられるであろう。
(ルカによる福音書8:16〜18)
「神は人をかたよりみないかたで、 神を敬い義を行う者はどの国民でも受けいれて下さることが、
ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子らにお送り下さった御言をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。
神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。
このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、
巡回されました。
わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人であります。
人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。(使徒10:34-39)口語訳
しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人としてあらかじめ選ばれた者たちに
現れるようにして下さいました。わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲食しました。
それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。 預言者たちもみな、
イエスを信じる者はことごとく、その名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がくだった。(使徒10:40-44)口語訳
「誇りたい者は、主のなさったことを誇れ。 自分を誇るな」
と旧約聖書にある。 (コリント第二10:17)
今の時の軽い患難は、私たちのうちに働いて、測り知れない、
重い永遠の栄光をもたらすからです。(第二コリント4:17)
あなたはいのちの道をわたしに示される。
あなたの前には満ちあふれる喜びがあり、
あなたの右には、とこしえにもろもろの楽しみがある。(詩篇16:11)
546 :
神も仏も名無しさん:2009/05/25(月) 21:06:32 ID:9/OLIp4e
悔い改めよ、天国は近づきたり
547 :
神も仏も名無しさん:2009/05/25(月) 22:24:21 ID:8UeXbKQ8
聖書の解釈をめぐって多数の宗派が生まれた。が、聖書自体が多くの間違いと人工的教え、
比喩によって出来上がっているものである以上、その文字づらの解釈(神学)だけに走れば
また新たな矛盾・問題を生み出すだけである。もともと矛盾だらけの聖書を、いくら論理的
に解釈しようとしても無意味なことである。
兄弟たちよ。私はあなたがたに知らせましょう。私が宣べ伝えた福音は、
人間によるものではありません。
私はそれを人間からは受けなかったし、また教えられもしませんでした。
ただイエス・キリストの啓示によって受けたのです。(ガラテヤ1:11)
549 :
神も仏も名無しさん:2009/05/25(月) 22:56:29 ID:K3ywYFsP
イエスの復活を信じます
イエスはわたしの救い主です
550 :
神も仏も名無しさん:2009/05/25(月) 23:23:34 ID:8UeXbKQ8
イエスについて結論を言えば、イエスはわれわれと何も変わらないごく普通の
人間であるということである。
イエスは一人の人間として生まれ育ち、死んでいった。
特別な神の一人子――神イコールイエス、ということではない。
(キリスト教の三位一体説は間違いである)
聖書に登場するような、めざましい奇蹟を起こしたことは事実であるが、
それはサイキック能力がズバ抜けて優れていたために可能だったことであり
それだけに限ってみれば霊格の高さとは別の問題である。
イエスは傑出した超能力者であった。が、同時にイエスは、きわだって
優れた霊格の持ち主であった。
キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに固執しようとは思わず、
かえって自分を無にして、僕の身分になり、人間と同じ者になられました。
人間の姿で現れ、へりくだって、死に至るまで、それも十字架の死に至るまで従順でした。
このため、神はキリストを高く上げ、あらゆる名にまさる名をお与えになりました。
こうして、天上のもの、地上のもの、地下のものがすべて、イエスの御名にひざまずき、すべての舌が、
『イエス・キリストは主である』と公に宣べて、父である神をたたえるのです。」(フィリピ2:6-11)
主をほめたたえよ。その聖所で神をほめたたえよ。その力のあらわれる大空で主をほめたたえよ。
その大能のはたらきのゆえに主をほめたたえよ。
そのすぐれて大いなることのゆえに主をほめたたえよ。ラッパの声をもって主をほめたたえよ。
立琴と琴とをもって主をほめたたえよ。
鼓と踊りとをもって主をほめたたえよ。緒琴と笛とをもって主をほめたたえよ。
音の高いシンバルをもって主をほめたたえよ。鳴りひびくシンバルをもって主をほめたたえよ。
息のあるすべてのものに主をほめたたえさせよ。主をほめたたえよ。(詩篇150:1-6)
城門よ、頭を上げよ とこしえの門よ、身を起こせ。栄光に輝く王が来られる。
栄光に輝く王とは誰か。強く雄々しい主、雄々しく戦われる主。
城門よ、頭を上げよ とこしえの門よ、身を起こせ。栄光に輝く王が来られる。
栄光に輝く王とは誰か。万軍の主、主こそ栄光に輝く王。
ダビデの詩 賛歌
主イエスの御言葉
☆このことから、天の御国は、地上の王にたとえることができます。王はそのしもべたちと清算をしたいと思った。
清算が始まると、まず一万タラントの借りのあるしもべが、王のところに連れて来られた。
しかし、彼は返済することができなかったので、その主人は彼に、自分も妻子も持ち物全部も売って返済するように命じた。
それで、このしもべは、主人の前にひれ伏して、『どうかご猶予ください。そうすれば全部お払いいたします。』と言った。
しもべの主人は、かわいそうに思って、彼を赦し、借金を免除してやった。
ところが、そのしもべは、出て行くと、同じしもべ仲間で、彼から百デナリの借りのある者に出会った。
彼はその人をつかまえ、首を絞めて、『借金を返せ。』と言った。
彼の仲間は、ひれ伏して、『もう少し待ってくれ。そうしたら返すから。』と言って頼んだ。
しかし彼は承知せず、連れて行って、借金を返すまで牢に投げ入れた。
彼の仲間たちは事の成り行きを見て、非常に悲しみ、行って、その一部始終を主人に話した。
そこで、主人は彼を呼びつけて言った。『悪いやつだ。おまえがあんなに頼んだからこそ借金全部を赦してやったのだ。
私がおまえをあわれんでやったように、おまえも仲間をあわれんでやるべきではないか。』
こうして、主人は怒って、借金を全部返すまで、彼を獄吏に引き渡した。
あなたがたもそれぞれ、心から兄弟を赦さないなら、天のわたしの父も、あなたがたに、このようになさるのです。
(マタイ18ー23〜35)
☆実にキリストは、わたしたちがまだ弱かったころ、定められた時に、不信心な者のために死んでくださった。
正しい人のために死ぬ者はほとんどいません。善い人のために命を惜しまない者ならいるかも知れません。
しかし、わたしたちがまだ罪人であった時、キリストがわたしたちのために死んでくださったことにより、
神はわたしたちに対する愛をお示しになりました。
それで今や、わたしたちはキリストの血によって義(正しい者)とされたのですからキリストによって神の怒りから、
救われるのはなおさらのことです。
敵であった時でさえ、御子の死によって神と和解させていただいたのであれば、和解させていただいた今は、
御子の命によって救われるのはなおさらです。
それだけでなく、わたしたちの主イエスキリストによって、わたしたちは神を誇りとしています。今やこのキリストを通して
和解させていただいた からです。(ローマ5ー6〜11)
世は自分の知恵で神を知ることができませんでした。
それは神の知恵にかなっています」(1コリント 1:21)
主は喜びをもってあなたのことを楽しみ、その愛によって安らぎを与える。
主は高らかに歌ってあなたのことを喜ばれる。 (ゼパニヤ3:14-17)
主よ、あなたはわたしを探り、わたしを知りつくされました。
あなたはわがすわるをも、立つをも知り、遠くからわが思いをわきまえられます。
あなたはわが歩むをも、伏すをも探り出し、わがもろもろの道をことごとく知っておられます。
わたしの舌に一言もないのに、主よ、あなたはことごとくそれを知られます。
あなたは後から、前からわたしを囲み、わたしの上にみ手をおかれます。
このような知識はあまりに不思議で、わたしには思いも及びません。これは高くて達することはできません。
わたしはどこへ行って、あなたのみたまを離れましょうか。わたしはどこへ行って、あなたのみ前をのがれましょうか。
わたしが天にのぼっても、あなたはそこにおられます。わたしが陰府に床を設けても、あなたはそこにおられます。
わたしがあけぼのの翼をかって海のはてに住んでもあなたのみ手はその所でわたしを導き、
あなたの右のみ手はわたしをささえられます。(詩篇139:1-10)口語訳
地とそこに満ちるもの 世界とそこに住むものは、主のもの。主は、大海の上に
地の基を置き潮の流れの上に世界を築かれた。
どのような人が、主の山に上り 聖所に立つことができるのか。
それは、潔白な手と清い心をもつ人。
むなしいものに魂を奪われることなく欺くものによって誓うことをしない人。
主はそのような人を祝福し 救いの神は恵みをお与えになる。
それは主を求める人 ヤコブの神よ、御顔を尋ね求める人。
城門よ、頭を上げよ とこしえの門よ、身を起こせ。栄光に輝く王が来られる。
栄光に輝く王とは誰か。強く雄々しい主、雄々しく戦われる主。
城門よ、頭を上げよ とこしえの門よ、身を起こせ。栄光に輝く王が来られる。
栄光に輝く王とは誰か。万軍の主、主こそ栄光に輝く王。(ダビデの詩 賛歌)
イエスは言われた。互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、
あなたがたも互いに愛し合いなさい。(ヨハネ13−34)
私たちの主イエスを死者の中からよみがえらせた方を信じる私たちも、
その信仰を義とみなされるのです。
主イエスは、私たちの罪のために死に渡され、私たちが義と認められるために、
よみがえられたからです。ローマ 4:24-25)
「みことばはあなたの近くにある。あなたの口にあり、あなたの心にある。」
これは私たちの宣べ伝えている信仰のことばのことです。
なぜなら、もしあなたの口でイエスを主と告白し、あなたの心で神はイエスを死者の中から
よみがえらせてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。
聖書はこう言っています。「彼に信頼する者は、失望させられることがない。」
ユダヤ人とギリシヤ人との区別はありません。同じ主が、すべての人の主であり、
主を呼び求めるすべての人に対して恵み深くあられるからです。
主の御名を呼び求める者は、だれでも救われる。」のです。(ローマ 10:8-13)
age
勝利を得る者を、わたしとともにわたしの座に着かせよう。
それは、わたしが勝利を得てわたしの父とともに
父の御座に着いたのと同じである。(黙示録 3:21)
イエスは言われた。互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、
あなたがたも互いに愛し合いなさい。(ヨハネ13−34)
568 :
神も仏も名無しさん:2009/05/28(木) 00:13:19 ID:cgsIlbYw
手がアレルヤ
イスラエルにその中を通らせられた者に感謝せよ、
そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
パロとその軍勢とを紅海で打ち敗られた者に感謝せよ、
そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
その民を導いて荒野を通らせられた者に感謝せよ、
そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。(詩篇136)
鹿が谷川の流れを慕いあえぐように、神よ。
私のたましいはあなたを慕いあえぎます。
私のたましいは、神を、生ける神を求めて渇いています。(詩篇 42:1)
主イエスの御言葉
☆からだを殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。むしろ、からだも魂も
地獄で滅ぼす力のあるかたを恐れなさい。
二羽のすずめは一アサリオンで売られているではないか。しかもあなたがたの
父の許しがなければ、その一羽も地に落ちることはない。
またあなたがたの頭の毛までも、みな数えられている。 それだから、恐れることはない。
あなたがたは多くのすずめよりも、まさった者である。
だから人の前でわたしを受けいれる者を、わたしもまた、天にいますわたしの父の前で
受けいれるであろう。
しかし、人の前でわたしを拒む者を、わたしも天にいますわたしの父の前で拒むであろう。
(マタイ10:28-33) 口語訳より
☆愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、
決めておられました。
そして、聖霊様の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、
神様に喜ばれるものと変わったのです。
どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。
主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。
私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、今では神様の家族の一員として、
迎えられたのです。
キリスト様が死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。
それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。
神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。
あなたがたが、神様を信じているからです。 やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、
だれの目にも、はっきり示されるでしょう。 ですから、心から喜びなさい。
今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。
これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。
それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。
それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、
あなたがたの信仰は、金などより、はるかに貴重なのです。
ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、
イエス・キリストの再び来られる日に、多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。(ペテロ第一 1:2-7)
神は、われらの避け所、また力。苦しむ時、そこにある助け。(詩篇46ー1)
私たちの大祭司は、私たちの弱さに同情できない方ではありません。
罪は犯されませんでしたが、すべての点で私達と同じように、試みに会われたのです。
(ヘブル4:15 )
☆あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
☆自分の口で「イエス・キリストは私の主です」と告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者とされ、その信仰を自分の口で告白することによって、
救いを確実なものとするからです。(ローマ10:9-11)
主に感謝せよ、主は恵みふかく、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろの神の神に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろの主の主に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
ただひとり大いなるくすしきみわざをなされる者に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
知恵をもって天を造られた者に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
地を水の上に敷かれた者に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
大いなる光を造られた者に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
(詩篇136)
主に感謝せよ、主は恵みふかく、そのいつくしみは
とこしえに絶えることがない。
もろもろの神の神に感謝せよ、そのいつくしみは
とこしえに絶えることがない。(詩篇136)
578 :
神も仏も名無しさん:2009/05/28(木) 22:05:04 ID:2h/pLkMu
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579 :
神も仏も名無しさん:2009/05/28(木) 23:34:31 ID:2h/pLkMu
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580 :
神も仏も名無しさん:2009/05/28(木) 23:39:40 ID:2h/pLkMu
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主に感謝せよ、主は恵みふかく、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろの神の神に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろの主の主に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
ただひとり大いなるくすしきみわざをなされる者に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
知恵をもって天を造られた者に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
地を水の上に敷かれた者に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
大いなる光を造られた者に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
(詩篇136)
582 :
神も仏も名無しさん:2009/05/28(木) 23:50:06 ID:2h/pLkMu
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584 :
神も仏も名無しさん:2009/05/28(木) 23:53:21 ID:2h/pLkMu
512規制目指すんだろ
585 :
神も仏も名無しさん:2009/05/28(木) 23:54:20 ID:2h/pLkMu
447 :リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2009/05/28(木) 23:51:48 ID:PqHkXgT2
>>442 自分でスレを立てて独立してやれ。
まあ、間違いなく誰にも相手にされないだろうWW
447 :リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2009/05/28(木) 23:51:48 ID:PqHkXgT2
>>442 自分でスレを立てて独立してやれ。
まあ、間違いなく誰にも相手にされないだろうWW
447 :リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2009/05/28(木) 23:51:48 ID:PqHkXgT2
>>442 自分でスレを立てて独立してやれ。
まあ、間違いなく誰にも相手にされないだろうWW
447 :リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2009/05/28(木) 23:51:48 ID:PqHkXgT2
>>442 自分でスレを立てて独立してやれ。
まあ、間違いなく誰にも相手にされないだろうWW
447 :リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2009/05/28(木) 23:51:48 ID:PqHkXgT2
>>442 自分でスレを立てて独立してやれ。
まあ、間違いなく誰にも相手にされないだろうWW
447 :リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2009/05/28(木) 23:51:48 ID:PqHkXgT2
>>442 自分でスレを立てて独立してやれ。
まあ、間違いなく誰にも相手にされないだろうWW
447 :リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2009/05/28(木) 23:51:48 ID:PqHkXgT2
>>442 自分でスレを立てて独立してやれ。
まあ、間違いなく誰にも相手にされないだろうWW
586 :
神も仏も名無しさん:2009/05/28(木) 23:56:19 ID:2h/pLkMu
447 :リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2009/05/28(木) 23:51:48 ID:PqHkXgT2
>>442 自分でスレを立てて独立してやれ。
まあ、間違いなく誰にも相手にされないだろうWW
588 :
神も仏も名無しさん:2009/05/28(木) 23:58:34 ID:2h/pLkMu
誰にも相手にされていないスレだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>588 だから昨年言ったではないか。
ここはリンゴの隠れ家。
やたら来てもらっては迷惑なのよ。
サロメは来るなwwwww
天の神に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
(詩篇136:26)
591 :
承狂 ◆nR84EH8w52 :2009/05/29(金) 17:45:40 ID:A0ze+Cpx
マガツヤソの神には注意せよ♪その妬みと憎しみは遠こしえに尽きる事が無い♪
(^^)私たちの国籍は天にあります。そこから主イエス・キリストが救い主として
おいでになるのを、私たちは待ち望んでいます。
キリストは、万物をご自身に従わせることのできる御力によって、
私たちの卑しいからだを、ご自身の栄光のからだと同じ姿に変えてくださるのです。
(ピリピ 3ー17〜21)
私は喜びます。あなたがたすべてとともに喜びます。
あなたがたも同じように喜んでください。
私といっしょに喜んでください。(ピリピ 2-13)
私の兄弟達、いろいろな試練に出会うときは、この上ない喜びと思いなさい。
信仰が試されることで忍耐が生じると、あなたは知っています。(ヤコブ1:2)
☆主は、ご自身が試みを受けて苦しまれたので、
試みられている者たちを助けることがおできになるのです。(ヘブル2:18)
天の神に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
(詩篇136:26)
596 :
神も仏も名無しさん:2009/05/29(金) 22:40:20 ID:qIuJpXT/
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598 :
神も仏も名無しさん:2009/05/29(金) 22:45:00 ID:qIuJpXT/
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599 :
神も仏も名無しさん:2009/05/29(金) 22:45:42 ID:qIuJpXT/
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主に感謝せよ、主は恵みふかく、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろの神の神に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろの主の主に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
ただひとり大いなるくすしきみわざをなされる者に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
知恵をもって天を造られた者に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
地を水の上に敷かれた者に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
大いなる光を造られた者に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
(詩篇136)
601 :
神も仏も名無しさん:2009/05/29(金) 22:46:33 ID:qIuJpXT/
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光と影
603 :
神も仏も名無しさん:2009/05/29(金) 22:47:59 ID:qIuJpXT/
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神よ、あなたの道は聖である。われらの神のように大いなる神はだれか。
あなたは、くすしきみわざを行われる神である。
あなたは、もろもろの民の間に、その大能をあらわし、その腕をもっておのれの民をあがない、
ヤコブとヨセフの子らをあがなわれた。[セラ
神よ、大水はあなたを見た。大水はあなたを見ておののき、淵もまた震えた。
雲は水を注ぎいだし、空は雷をとどろかし、あなたの矢は四方にきらめいた。
あなたの雷のとどろきは、つむじ風の中にあり、あなたのいなずまは世を照し、地は震い動いた。
あなたの大路は海の中にあり、あなたの道は大水の中にあり、あなたの足跡はたずねえなかった。
あなたは、その民をモーセとアロンの手によって羊の群れのように導かれた。(詩篇77:13-20)口語訳
605 :
神も仏も名無しさん:2009/05/29(金) 22:49:05 ID:qIuJpXT/
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神も仏も名無しさん:2009/05/29(金) 22:50:05 ID:qIuJpXT/
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神も仏も名無しさん:2009/05/29(金) 22:53:24 ID:qIuJpXT/
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朝までやってなさい!
(笑)
610 :
神も仏も名無しさん:2009/05/29(金) 22:55:55 ID:qIuJpXT/
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆☆☆◆◆◆◆◆◆◆☆☆◆◆◆◆◆☆☆◆☆☆◆◆◆☆☆◆◆☆☆◆◆◆◆◆◆◆
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bo
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神も仏も名無しさん:2009/05/29(金) 23:10:48 ID:qIuJpXT/
ベニヤミンの人々よエルサレムの中から避難せよ。テコアで角笛を吹き鳴らしベト・ハケレムに向かって
のろしを上げよ。災いと大いなる破壊が北から迫っている。美しく、快楽になれた女、娘シオンよわたしは
お前を滅ぼす。羊飼いが、その群れと共にやって来る。彼女に向かって周囲に天幕を張りそれぞれに、
草を食い尽くす。シオンに対して戦闘を開始せよ。立て、昼の間に攻め上ろう。大変だ、日が傾き、夕日
の影が伸びてきた。立て、夜襲をかけよう。城郭を破壊しよう。まことに、万軍の主はこう言われる。「木を
切り、土を盛りエルサレムに対して攻城の土塁を築け。彼女は罰せられるべき都その中には抑圧がある
のみ。泉の水が湧くように彼女の悪は湧き出る。不法と暴力の叫びが聞こえてくる。病と傷は、常にわた
しの前にある。エルサレムよ、懲らしめを受け入れよ。さもないと、わたしはお前を見捨て荒れ果てて人の
住まない地とする。」万軍の主はこう言われる。「ぶどうの残りを摘むようにイスラエルの残りの者を摘み
取れ。ぶどうを摘む者がするようにお前は、手をもう一度ぶどうの枝に伸ばせ。」誰に向かって語り、警告
すれば聞き入れるのだろうか。見よ、彼らの耳は無割礼で耳を傾けることができない。見よ、主の言葉が
彼らに臨んでもそれを侮り、受け入れようとしない。主の怒りでわたしは満たされそれに耐えることに疲れ
果てた。「それを注ぎ出せ通りにいる幼子、若者の集いに。男も女も、長老も年寄りも必ず捕らえられる。
家も畑も妻もすべて他人の手に渡る。この国に住む者に対してわたしが手を伸ばすからだ」と主は言わ
れる。「身分の低い者から高い者に至るまで皆、利をむさぼり預言者から祭司に至るまで皆、欺く。彼ら
は、わが民の破滅を手軽に治療して平和がないのに、『平和、平和』と言う。彼らは忌むべきことをして恥
をさらした。しかも、恥ずかしいとは思わず嘲られていることに気づかない。それゆえ、人々が倒れるとき、
彼らも倒れわたしが彼らを罰するとき彼らはつまずく」と主は言われる。主はこう言われる
613 :
神も仏も名無しさん:2009/05/29(金) 23:12:37 ID:qIuJpXT/
ベニヤミンの人々よエルサレムの中から避難せよ。テコアで角笛を吹き鳴らしベト・ハケレムに向かって
のろしを上げよ。災いと大いなる破壊が北から迫っている。美しく、快楽になれた女、娘シオンよわたしは
お前を滅ぼす。羊飼いが、その群れと共にやって来る。彼女に向かって周囲に天幕を張りそれぞれに、
草を食い尽くす。シオンに対して戦闘を開始せよ。立て、昼の間に攻め上ろう。大変だ、日が傾き、夕日
の影が伸びてきた。立て、夜襲をかけよう。城郭を破壊しよう。まことに、万軍の主はこう言われる。「木を
切り、土を盛りエルサレムに対して攻城の土塁を築け。彼女は罰せられるべき都その中には抑圧がある
のみ。泉の水が湧くように彼女の悪は湧き出る。不法と暴力の叫びが聞こえてくる。病と傷は、常にわた
しの前にある。エルサレムよ、懲らしめを受け入れよ。さもないと、わたしはお前を見捨て荒れ果てて人の
住まない地とする。」万軍の主はこう言われる。「ぶどうの残りを摘むようにイスラエルの残りの者を摘み
取れ。ぶどうを摘む者がするようにお前は、手をもう一度ぶどうの枝に伸ばせ。」誰に向かって語り、警告
すれば聞き入れるのだろうか。見よ、彼らの耳は無割礼で耳を傾けることができない。見よ、主の言葉が
彼らに臨んでもそれを侮り、受け入れようとしない。主の怒りでわたしは満たされそれに耐えることに疲れ
果てた。「それを注ぎ出せ通りにいる幼子、若者の集いに。男も女も、長老も年寄りも必ず捕らえられる。
家も畑も妻もすべて他人の手に渡る。この国に住む者に対してわたしが手を伸ばすからだ」と主は言わ
れる。「身分の低い者から高い者に至るまで皆、利をむさぼり預言者から祭司に至るまで皆、欺く。彼ら
は、わが民の破滅を手軽に治療して平和がないのに、『平和、平和』と言う。彼らは忌むべきことをして恥
をさらした。しかも、恥ずかしいとは思わず嘲られていることに気づかない。それゆえ、人々が倒れるとき、
彼らも倒れわたしが彼らを罰するとき彼らはつまずく」と主は言われる。主はこう言われる
ze
615 :
神も仏も名無しさん:2009/05/29(金) 23:14:20 ID:qIuJpXT/
ベニヤミンの人々よエルサレムの中から避難せよ。テコアで角笛を吹き鳴らしベト・ハケレムに向かって
のろしを上げよ。災いと大いなる破壊が北から迫っている。美しく、快楽になれた女、娘シオンよわたしは
お前を滅ぼす。羊飼いが、その群れと共にやって来る。彼女に向かって周囲に天幕を張りそれぞれに、
草を食い尽くす。シオンに対して戦闘を開始せよ。立て、昼の間に攻め上ろう。大変だ、日が傾き、夕日
の影が伸びてきた。立て、夜襲をかけよう。城郭を破壊しよう。まことに、万軍の主はこう言われる。「木を
切り、土を盛りエルサレムに対して攻城の土塁を築け。彼女は罰せられるべき都その中には抑圧がある
のみ。泉の水が湧くように彼女の悪は湧き出る。不法と暴力の叫びが聞こえてくる。病と傷は、常にわた
しの前にある。エルサレムよ、懲らしめを受け入れよ。さもないと、わたしはお前を見捨て荒れ果てて人の
住まない地とする。」万軍の主はこう言われる。「ぶどうの残りを摘むようにイスラエルの残りの者を摘み
取れ。ぶどうを摘む者がするようにお前は、手をもう一度ぶどうの枝に伸ばせ。」誰に向かって語り、警告
すれば聞き入れるのだろうか。見よ、彼らの耳は無割礼で耳を傾けることができない。見よ、主の言葉が
彼らに臨んでもそれを侮り、受け入れようとしない。主の怒りでわたしは満たされそれに耐えることに疲れ
果てた。「それを注ぎ出せ通りにいる幼子、若者の集いに。男も女も、長老も年寄りも必ず捕らえられる。
家も畑も妻もすべて他人の手に渡る。この国に住む者に対してわたしが手を伸ばすからだ」と主は言わ
れる。「身分の低い者から高い者に至るまで皆、利をむさぼり預言者から祭司に至るまで皆、欺く。彼ら
は、わが民の破滅を手軽に治療して平和がないのに、『平和、平和』と言う。彼らは忌むべきことをして恥
をさらした。しかも、恥ずかしいとは思わず嘲られていることに気づかない。それゆえ、人々が倒れるとき、
彼らも倒れわたしが彼らを罰するとき彼らはつまずく」と主は言われる。主はこう言われる
朝までやってなさい!サロメ
(笑)
617 :
神も仏も名無しさん:2009/05/29(金) 23:16:55 ID:qIuJpXT/
ベニヤミンの人々よエルサレムの中から避難せよ。テコアで角笛を吹き鳴らしベト・ハケレムに向かって
のろしを上げよ。災いと大いなる破壊が北から迫っている。美しく、快楽になれた女、娘シオンよわたしは
お前を滅ぼす。羊飼いが、その群れと共にやって来る。彼女に向かって周囲に天幕を張りそれぞれに、
草を食い尽くす。シオンに対して戦闘を開始せよ。立て、昼の間に攻め上ろう。大変だ、日が傾き、夕日
の影が伸びてきた。立て、夜襲をかけよう。城郭を破壊しよう。まことに、万軍の主はこう言われる。「木を
切り、土を盛りエルサレムに対して攻城の土塁を築け。彼女は罰せられるべき都その中には抑圧がある
のみ。泉の水が湧くように彼女の悪は湧き出る。不法と暴力の叫びが聞こえてくる。病と傷は、常にわた
しの前にある。エルサレムよ、懲らしめを受け入れよ。さもないと、わたしはお前を見捨て荒れ果てて人の
住まない地とする。」万軍の主はこう言われる。「ぶどうの残りを摘むようにイスラエルの残りの者を摘み
取れ。ぶどうを摘む者がするようにお前は、手をもう一度ぶどうの枝に伸ばせ。」誰に向かって語り、警告
すれば聞き入れるのだろうか。見よ、彼らの耳は無割礼で耳を傾けることができない。見よ、主の言葉が
彼らに臨んでもそれを侮り、受け入れようとしない。主の怒りでわたしは満たされそれに耐えることに疲れ
果てた。「それを注ぎ出せ通りにいる幼子、若者の集いに。男も女も、長老も年寄りも必ず捕らえられる。
家も畑も妻もすべて他人の手に渡る。この国に住む者に対してわたしが手を伸ばすからだ」と主は言わ
れる。「身分の低い者から高い者に至るまで皆、利をむさぼり預言者から祭司に至るまで皆、欺く。彼ら
は、わが民の破滅を手軽に治療して平和がないのに、『平和、平和』と言う。彼らは忌むべきことをして恥
をさらした。しかも、恥ずかしいとは思わず嘲られていることに気づかない。それゆえ、人々が倒れるとき、
彼らも倒れわたしが彼らを罰するとき彼らはつまずく」と主は言われる。主はこう言われる
618 :
神も仏も名無しさん:2009/05/29(金) 23:19:35 ID:qIuJpXT/
ベニヤミンの人々よエルサレムの中から避難せよ。テコアで角笛を吹き鳴らしベト・ハケレムに向かって
のろしを上げよ。災いと大いなる破壊が北から迫っている。美しく、快楽になれた女、娘シオンよわたしは
お前を滅ぼす。羊飼いが、その群れと共にやって来る。彼女に向かって周囲に天幕を張りそれぞれに、
草を食い尽くす。シオンに対して戦闘を開始せよ。立て、昼の間に攻め上ろう。大変だ、日が傾き、夕日
の影が伸びてきた。立て、夜襲をかけよう。城郭を破壊しよう。まことに、万軍の主はこう言われる。「木を
切り、土を盛りエルサレムに対して攻城の土塁を築け。彼女は罰せられるべき都その中には抑圧がある
のみ。泉の水が湧くように彼女の悪は湧き出る。不法と暴力の叫びが聞こえてくる。病と傷は、常にわた
しの前にある。エルサレムよ、懲らしめを受け入れよ。さもないと、わたしはお前を見捨て荒れ果てて人の
住まない地とする。」万軍の主はこう言われる。「ぶどうの残りを摘むようにイスラエルの残りの者を摘み
取れ。ぶどうを摘む者がするようにお前は、手をもう一度ぶどうの枝に伸ばせ。」誰に向かって語り、警告
すれば聞き入れるのだろうか。見よ、彼らの耳は無割礼で耳を傾けることができない。見よ、主の言葉が
彼らに臨んでもそれを侮り、受け入れようとしない。主の怒りでわたしは満たされそれに耐えることに疲れ
果てた。「それを注ぎ出せ通りにいる幼子、若者の集いに。男も女も、長老も年寄りも必ず捕らえられる。
家も畑も妻もすべて他人の手に渡る。この国に住む者に対してわたしが手を伸ばすからだ」と主は言わ
れる。「身分の低い者から高い者に至るまで皆、利をむさぼり預言者から祭司に至るまで皆、欺く。彼ら
は、わが民の破滅を手軽に治療して平和がないのに、『平和、平和』と言う。彼らは忌むべきことをして恥
をさらした。しかも、恥ずかしいとは思わず嘲られていることに気づかない。それゆえ、人々が倒れるとき、
彼らも倒れわたしが彼らを罰するとき彼らはつまずく」と主は言われる。主はこう言われる
619 :
神も仏も名無しさん:2009/05/29(金) 23:22:24 ID:qIuJpXT/
支配者と共に食卓に着いたなら何に直面しているのかをよく理解せよ。あなたが食
欲おうせいな人間なら自分の喉にナイフを突きつけたも同じだ。供される珍味をむさ
ぼるな、それは欺きのパンだ。富を得ようとして労するな分別をもって、やめておくが
よい。目をそらすや否や、富は消え去る。鷲のように翼を生やして、天に飛び去る。強
欲な者のパンを食べようとするな。供される珍味をむさぼるな。彼はその欲望が示す
とおりの人間だ。「食べるがよい、飲むがよい」と言っても心はあなたを思ってはいない。
あなたは食べたものを吐き出すことになりあなたが親切に言ったことも台無しになる。
愚か者の耳に語りかけるなあなたの見識ある言葉を侮るだけだから。昔からの地境を
移してはならない。みなしごの畑を侵してはならない。彼らを贖う神は強く彼らに代わ
ってあなたと争われるであろう。あなたの心を諭しの言葉に耳を知識の言葉に傾けよ。
若者を諭すのを控えてはならない。鞭打っても、死ぬことはない。鞭打てば、彼の魂を
陰府から救うことになる。わが子よ、あなたの心が知恵を得ればわたしの心は喜び祝う。
あなたの唇が公正に語ればわたしのはらわたは喜び躍る。罪人らのことに心を燃やす
ことはない日ごと、主を畏れることに心を燃やすがよい。確かに未来はあるあなたの希
望が断たれることはない。わが子よ、聞き従って知恵を得よ。あなたの心が道をまっす
ぐに進むようにせよ。大酒を飲むな、身を持ち崩すな。酒を飲み、身を持ち崩す者は貧
620 :
神も仏も名無しさん:2009/05/29(金) 23:23:58 ID:qIuJpXT/
ベニヤミンの人々よエルサレムの中から避難せよ。テコアで角笛を吹き鳴らしベト・ハケレムに向かって
のろしを上げよ。災いと大いなる破壊が北から迫っている。美しく、快楽になれた女、娘シオンよわたしは
お前を滅ぼす。羊飼いが、その群れと共にやって来る。彼女に向かって周囲に天幕を張りそれぞれに、
草を食い尽くす。シオンに対して戦闘を開始せよ。立て、昼の間に攻め上ろう。大変だ、日が傾き、夕日
の影が伸びてきた。立て、夜襲をかけよう。城郭を破壊しよう。まことに、万軍の主はこう言われる。「木を
切り、土を盛りエルサレムに対して攻城の土塁を築け。彼女は罰せられるべき都その中には抑圧がある
のみ。泉の水が湧くように彼女の悪は湧き出る。不法と暴力の叫びが聞こえてくる。病と傷は、常にわた
しの前にある。エルサレムよ、懲らしめを受け入れよ。さもないと、わたしはお前を見捨て荒れ果てて人の
住まない地とする。」万軍の主はこう言われる。「ぶどうの残りを摘むようにイスラエルの残りの者を摘み
取れ。ぶどうを摘む者がするようにお前は、手をもう一度ぶどうの枝に伸ばせ。」誰に向かって語り、警告
すれば聞き入れるのだろうか。見よ、彼らの耳は無割礼で耳を傾けることができない。見よ、主の言葉が
彼らに臨んでもそれを侮り、受け入れようとしない。主の怒りでわたしは満たされそれに耐えることに疲れ
果てた。「それを注ぎ出せ通りにいる幼子、若者の集いに。男も女も、長老も年寄りも必ず捕らえられる。
家も畑も妻もすべて他人の手に渡る。この国に住む者に対してわたしが手を伸ばすからだ」と主は言わ
れる。「身分の低い者から高い者に至るまで皆、利をむさぼり預言者から祭司に至るまで皆、欺く。彼ら
は、わが民の破滅を手軽に治療して平和がないのに、『平和、平和』と言う。彼らは忌むべきことをして恥
をさらした。しかも、恥ずかしいとは思わず嘲られていることに気づかない。それゆえ、人々が倒れるとき、
彼らも倒れわたしが彼らを罰するとき彼らはつまずく」と主は言われる。主はこう言われる
621 :
神も仏も名無しさん:2009/05/29(金) 23:27:13 ID:qIuJpXT/
ベニヤミンの人々よエルサレムの中から避難せよ。テコアで角笛を吹き鳴らしベト・ハケレムに向かって
のろしを上げよ。災いと大いなる破壊が北から迫っている。美しく、快楽になれた女、娘シオンよわたしは
お前を滅ぼす。羊飼いが、その群れと共にやって来る。彼女に向かって周囲に天幕を張りそれぞれに、
草を食い尽くす。シオンに対して戦闘を開始せよ。立て、昼の間に攻め上ろう。大変だ、日が傾き、夕日
の影が伸びてきた。立て、夜襲をかけよう。城郭を破壊しよう。まことに、万軍の主はこう言われる。「木を
切り、土を盛りエルサレムに対して攻城の土塁を築け。彼女は罰せられるべき都その中には抑圧がある
のみ。泉の水が湧くように彼女の悪は湧き出る。不法と暴力の叫びが聞こえてくる。病と傷は、常にわた
しの前にある。エルサレムよ、懲らしめを受け入れよ。さもないと、わたしはお前を見捨て荒れ果てて人の
住まない地とする。」万軍の主はこう言われる。「ぶどうの残りを摘むようにイスラエルの残りの者を摘み
取れ。ぶどうを摘む者がするようにお前は、手をもう一度ぶどうの枝に伸ばせ。」誰に向かって語り、警告
すれば聞き入れるのだろうか。見よ、彼らの耳は無割礼で耳を傾けることができない。見よ、主の言葉が
彼らに臨んでもそれを侮り、受け入れようとしない。主の怒りでわたしは満たされそれに耐えることに疲れ
果てた。「それを注ぎ出せ通りにいる幼子、若者の集いに。男も女も、長老も年寄りも必ず捕らえられる。
家も畑も妻もすべて他人の手に渡る。この国に住む者に対してわたしが手を伸ばすからだ」と主は言わ
れる。「身分の低い者から高い者に至るまで皆、利をむさぼり預言者から祭司に至るまで皆、欺く。彼ら
は、わが民の破滅を手軽に治療して平和がないのに、『平和、平和』と言う。彼らは忌むべきことをして恥
をさらした。しかも、恥ずかしいとは思わず嘲られていることに気づかない。それゆえ、人々が倒れるとき、
彼らも倒れわたしが彼らを罰するとき彼らはつまずく」と主は言われる。主はこう言われる
622 :
神も仏も名無しさん:2009/05/29(金) 23:31:59 ID:qIuJpXT/
初めに、神は天地を創造された。地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。神は言われた
。「光あれ。」こうして、光があった。神は光を見て、良しとされた。神は光と闇を分け、光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。夕
べがあり、朝があった。第一の日である。神は言われた。「水の中に大空あれ。水と水を分けよ。」神は大空を造り、大空の
下と大空の上に水を分けさせられた。そのようになった。神は大空を天と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第二の日であ
る。神は言われた。「天の下の水は一つ所に集まれ。乾いた所が現れよ。」そのようになった。神は乾いた所を地と呼び、水
の集まった所を海と呼ばれた。神はこれを見て、良しとされた。神は言われた。「地は草を芽生えさせよ。種を持つ草と、それ
ぞれの種を持つ実をつける果樹を、地に芽生えさせよ。」そのようになった。地は草を芽生えさせ、それぞれの種を持つ草と、
それぞれの種を持つ実をつける木を芽生えさせた。神はこれを見て、良しとされた。夕べがあり、朝があった。第三の日であ
る。神は言われた。「天の大空に光る物があって、昼と夜を分け、季節のしるし、日や年のしるしとなれ。天の大空に光る物が
あって、地を照らせ。」そのようになった。神は二つの大きな光る物と星を造り、大きな方に昼を治めさせ、小さな方に夜を治
めさせられた。神はそれらを天の大空に置いて、地を照らさせ、昼と夜を治めさせ、光と闇を分けさせられた。神はこれを見
て、良しとされた。夕べがあり、朝があった。第四の日である。神は言われた。「生き物が水の中に群がれ。鳥は地の上、天
の大空の面を飛べ。」神は水に群がるもの、すなわち大きな怪物、うごめく生き物をそれぞれに、また、翼ある鳥をそれぞれ
に創造された。神はこれを見て、良しとされた。神はそれらのものを祝福して言われた。「産めよ、増えよ、海の水に満ちよ。鳥
は地の上に増えよ。」べがあり、朝があった。第五の日である。神は言われた。「地は、それぞれの生き物を産み出せ。家畜、
這うもの、地の獣をそれぞれに産み出せ。」そのようになった。神はそれぞれの地の獣、それぞれの家畜、それぞれの土を這
うものを造られた。神はこれを見て、良しとされた。神は言われた。「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。そして海の魚
623 :
神も仏も名無しさん:2009/05/29(金) 23:35:09 ID:qIuJpXT/
初めに、神は天地を創造された。地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。神は言われた
。「光あれ。」こうして、光があった。神は光を見て、良しとされた。神は光と闇を分け、光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。夕
べがあり、朝があった。第一の日である。神は言われた。「水の中に大空あれ。水と水を分けよ。」神は大空を造り、大空の
下と大空の上に水を分けさせられた。そのようになった。神は大空を天と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第二の日であ
る。神は言われた。「天の下の水は一つ所に集まれ。乾いた所が現れよ。」そのようになった。神は乾いた所を地と呼び、水
の集まった所を海と呼ばれた。神はこれを見て、良しとされた。神は言われた。「地は草を芽生えさせよ。種を持つ草と、それ
ぞれの種を持つ実をつける果樹を、地に芽生えさせよ。」そのようになった。地は草を芽生えさせ、それぞれの種を持つ草と、
それぞれの種を持つ実をつける木を芽生えさせた。神はこれを見て、良しとされた。夕べがあり、朝があった。第三の日であ
る。神は言われた。「天の大空に光る物があって、昼と夜を分け、季節のしるし、日や年のしるしとなれ。天の大空に光る物が
あって、地を照らせ。」そのようになった。神は二つの大きな光る物と星を造り、大きな方に昼を治めさせ、小さな方に夜を治
めさせられた。神はそれらを天の大空に置いて、地を照らさせ、昼と夜を治めさせ、光と闇を分けさせられた。神はこれを見
て、良しとされた。夕べがあり、朝があった。第四の日である。神は言われた。「生き物が水の中に群がれ。鳥は地の上、天
の大空の面を飛べ。」神は水に群がるもの、すなわち大きな怪物、うごめく生き物をそれぞれに、また、翼ある鳥をそれぞれ
に創造された。神はこれを見て、良しとされた。神はそれらのものを祝福して言われた。「産めよ、増えよ、海の水に満ちよ。鳥
は地の上に増えよ。」べがあり、朝があった。第五の日である。神は言われた。「地は、それぞれの生き物を産み出せ。家畜、
這うもの、地の獣をそれぞれに産み出せ。」そのようになった。神はそれぞれの地の獣、それぞれの家畜、それぞれの土を這
うものを造られた。神はこれを見て、良しとされた。神は言われた。「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。そして海の魚
主イエスの御言葉
☆わたしはよい羊飼いである。わたしは自分の羊を知っており、羊もわたしを知っている。
それは、父がわたしを知っておられ、わたしが父を知っているのと同じである。
わたしは羊のために命を捨てる。(ヨハネ10章14〜15)
625 :
神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 10:30:58 ID:o6v1BvPT
初めに、神は天地を創造された。地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。神は言われた
。「光あれ。」こうして、光があった。神は光を見て、良しとされた。神は光と闇を分け、光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。夕
べがあり、朝があった。第一の日である。神は言われた。「水の中に大空あれ。水と水を分けよ。」神は大空を造り、大空の
下と大空の上に水を分けさせられた。そのようになった。神は大空を天と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第二の日であ
る。神は言われた。「天の下の水は一つ所に集まれ。乾いた所が現れよ。」そのようになった。神は乾いた所を地と呼び、水
の集まった所を海と呼ばれた。神はこれを見て、良しとされた。神は言われた。「地は草を芽生えさせよ。種を持つ草と、それ
ぞれの種を持つ実をつける果樹を、地に芽生えさせよ。」そのようになった。地は草を芽生えさせ、それぞれの種を持つ草と、
それぞれの種を持つ実をつける木を芽生えさせた。神はこれを見て、良しとされた。夕べがあり、朝があった。第三の日であ
る。神は言われた。「天の大空に光る物があって、昼と夜を分け、季節のしるし、日や年のしるしとなれ。天の大空に光る物が
あって、地を照らせ。」そのようになった。神は二つの大きな光る物と星を造り、大きな方に昼を治めさせ、小さな方に夜を治
めさせられた。神はそれらを天の大空に置いて、地を照らさせ、昼と夜を治めさせ、光と闇を分けさせられた。神はこれを見
て、良しとされた。夕べがあり、朝があった。第四の日である。神は言われた。「生き物が水の中に群がれ。鳥は地の上、天
の大空の面を飛べ。」神は水に群がるもの、すなわち大きな怪物、うごめく生き物をそれぞれに、また、翼ある鳥をそれぞれ
に創造された。神はこれを見て、良しとされた。神はそれらのものを祝福して言われた。「産めよ、増えよ、海の水に満ちよ。鳥
は地の上に増えよ。」べがあり、朝があった。第五の日である。神は言われた。「地は、それぞれの生き物を産み出せ。家畜、
這うもの、地の獣をそれぞれに産み出せ。」そのようになった。神はそれぞれの地の獣、それぞれの家畜、それぞれの土を這
うものを造られた。神はこれを見て、良しとされた。神は言われた。「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。そして海の魚
626 :
神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 10:31:39 ID:o6v1BvPT
初めに、神は天地を創造された。地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。神は言われた
。「光あれ。」こうして、光があった。神は光を見て、良しとされた。神は光と闇を分け、光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。夕
べがあり、朝があった。第一の日である。神は言われた。「水の中に大空あれ。水と水を分けよ。」神は大空を造り、大空の
下と大空の上に水を分けさせられた。そのようになった。神は大空を天と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第二の日であ
る。神は言われた。「天の下の水は一つ所に集まれ。乾いた所が現れよ。」そのようになった。神は乾いた所を地と呼び、水
の集まった所を海と呼ばれた。神はこれを見て、良しとされた。神は言われた。「地は草を芽生えさせよ。種を持つ草と、それ
ぞれの種を持つ実をつける果樹を、地に芽生えさせよ。」そのようになった。地は草を芽生えさせ、それぞれの種を持つ草と、
それぞれの種を持つ実をつける木を芽生えさせた。神はこれを見て、良しとされた。夕べがあり、朝があった。第三の日であ
る。神は言われた。「天の大空に光る物があって、昼と夜を分け、季節のしるし、日や年のしるしとなれ。天の大空に光る物が
あって、地を照らせ。」そのようになった。神は二つの大きな光る物と星を造り、大きな方に昼を治めさせ、小さな方に夜を治
めさせられた。神はそれらを天の大空に置いて、地を照らさせ、昼と夜を治めさせ、光と闇を分けさせられた。神はこれを見
て、良しとされた。夕べがあり、朝があった。第四の日である。神は言われた。「生き物が水の中に群がれ。鳥は地の上、天
の大空の面を飛べ。」神は水に群がるもの、すなわち大きな怪物、うごめく生き物をそれぞれに、また、翼ある鳥をそれぞれ
に創造された。神はこれを見て、良しとされた。神はそれらのものを祝福して言われた。「産めよ、増えよ、海の水に満ちよ。鳥
は地の上に増えよ。」べがあり、朝があった。第五の日である。神は言われた。「地は、それぞれの生き物を産み出せ。家畜、
這うもの、地の獣をそれぞれに産み出せ。」そのようになった。神はそれぞれの地の獣、それぞれの家畜、それぞれの土を這
うものを造られた。神はこれを見て、良しとされた。神は言われた。「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。そして海の魚
627 :
神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 10:32:43 ID:o6v1BvPT
初めに、神は天地を創造された。地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。神は言われた
。「光あれ。」こうして、光があった。神は光を見て、良しとされた。神は光と闇を分け、光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。夕
べがあり、朝があった。第一の日である。神は言われた。「水の中に大空あれ。水と水を分けよ。」神は大空を造り、大空の
下と大空の上に水を分けさせられた。そのようになった。神は大空を天と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第二の日であ
る。神は言われた。「天の下の水は一つ所に集まれ。乾いた所が現れよ。」そのようになった。神は乾いた所を地と呼び、水
の集まった所を海と呼ばれた。神はこれを見て、良しとされた。神は言われた。「地は草を芽生えさせよ。種を持つ草と、それ
ぞれの種を持つ実をつける果樹を、地に芽生えさせよ。」そのようになった。地は草を芽生えさせ、それぞれの種を持つ草と、
それぞれの種を持つ実をつける木を芽生えさせた。神はこれを見て、良しとされた。夕べがあり、朝があった。第三の日であ
る。神は言われた。「天の大空に光る物があって、昼と夜を分け、季節のしるし、日や年のしるしとなれ。天の大空に光る物が
あって、地を照らせ。」そのようになった。神は二つの大きな光る物と星を造り、大きな方に昼を治めさせ、小さな方に夜を治
めさせられた。神はそれらを天の大空に置いて、地を照らさせ、昼と夜を治めさせ、光と闇を分けさせられた。神はこれを見
て、良しとされた。夕べがあり、朝があった。第四の日である。神は言われた。「生き物が水の中に群がれ。鳥は地の上、天
の大空の面を飛べ。」神は水に群がるもの、すなわち大きな怪物、うごめく生き物をそれぞれに、また、翼ある鳥をそれぞれ
に創造された。神はこれを見て、良しとされた。神はそれらのものを祝福して言われた。「産めよ、増えよ、海の水に満ちよ。鳥
は地の上に増えよ。」べがあり、朝があった。第五の日である。神は言われた。「地は、それぞれの生き物を産み出せ。家畜、
這うもの、地の獣をそれぞれに産み出せ。」そのようになった。神はそれぞれの地の獣、それぞれの家畜、それぞれの土を這
うものを造られた。神はこれを見て、良しとされた。神は言われた。「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。そして海の魚
628 :
神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 11:32:33 ID:o6v1BvPT
初めに、神は天地を創造された。地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。神は言われた
。「光あれ。」こうして、光があった。神は光を見て、良しとされた。神は光と闇を分け、光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。夕
べがあり、朝があった。第一の日である。神は言われた。「水の中に大空あれ。水と水を分けよ。」神は大空を造り、大空の
下と大空の上に水を分けさせられた。そのようになった。神は大空を天と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第二の日であ
る。神は言われた。「天の下の水は一つ所に集まれ。乾いた所が現れよ。」そのようになった。神は乾いた所を地と呼び、水
の集まった所を海と呼ばれた。神はこれを見て、良しとされた。神は言われた。「地は草を芽生えさせよ。種を持つ草と、それ
ぞれの種を持つ実をつける果樹を、地に芽生えさせよ。」そのようになった。地は草を芽生えさせ、それぞれの種を持つ草と、
それぞれの種を持つ実をつける木を芽生えさせた。神はこれを見て、良しとされた。夕べがあり、朝があった。第三の日であ
る。神は言われた。「天の大空に光る物があって、昼と夜を分け、季節のしるし、日や年のしるしとなれ。天の大空に光る物が
あって、地を照らせ。」そのようになった。神は二つの大きな光る物と星を造り、大きな方に昼を治めさせ、小さな方に夜を治
めさせられた。神はそれらを天の大空に置いて、地を照らさせ、昼と夜を治めさせ、光と闇を分けさせられた。神はこれを見
て、良しとされた。夕べがあり、朝があった。第四の日である。神は言われた。「生き物が水の中に群がれ。鳥は地の上、天
の大空の面を飛べ。」神は水に群がるもの、すなわち大きな怪物、うごめく生き物をそれぞれに、また、翼ある鳥をそれぞれ
に創造された。神はこれを見て、良しとされた。神はそれらのものを祝福して言われた。「産めよ、増えよ、海の水に満ちよ。鳥
は地の上に増えよ。」べがあり、朝があった。第五の日である。神は言われた。「地は、それぞれの生き物を産み出せ。家畜、
這うもの、地の獣をそれぞれに産み出せ。」そのようになった。神はそれぞれの地の獣、それぞれの家畜、それぞれの土を這
うものを造られた。神はこれを見て、良しとされた。神は言われた。「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。そして海の魚
629 :
神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 11:36:44 ID:o6v1BvPT
初めに、神は天地を創造された。地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。神は言われた
。「光あれ。」こうして、光があった。神は光を見て、良しとされた。神は光と闇を分け、光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。夕
べがあり、朝があった。第一の日である。神は言われた。「水の中に大空あれ。水と水を分けよ。」神は大空を造り、大空の
下と大空の上に水を分けさせられた。そのようになった。神は大空を天と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第二の日であ
る。神は言われた。「天の下の水は一つ所に集まれ。乾いた所が現れよ。」そのようになった。神は乾いた所を地と呼び、水
の集まった所を海と呼ばれた。神はこれを見て、良しとされた。神は言われた。「地は草を芽生えさせよ。種を持つ草と、それ
ぞれの種を持つ実をつける果樹を、地に芽生えさせよ。」そのようになった。地は草を芽生えさせ、それぞれの種を持つ草と、
それぞれの種を持つ実をつける木を芽生えさせた。神はこれを見て、良しとされた。夕べがあり、朝があった。第三の日であ
る。神は言われた。「天の大空に光る物があって、昼と夜を分け、季節のしるし、日や年のしるしとなれ。天の大空に光る物が
あって、地を照らせ。」そのようになった。神は二つの大きな光る物と星を造り、大きな方に昼を治めさせ、小さな方に夜を治
めさせられた。神はそれらを天の大空に置いて、地を照らさせ、昼と夜を治めさせ、光と闇を分けさせられた。神はこれを見
て、良しとされた。夕べがあり、朝があった。第四の日である。神は言われた。「生き物が水の中に群がれ。鳥は地の上、天
の大空の面を飛べ。」神は水に群がるもの、すなわち大きな怪物、うごめく生き物をそれぞれに、また、翼ある鳥をそれぞれ
に創造された。神はこれを見て、良しとされた。神はそれらのものを祝福して言われた。「産めよ、増えよ、海の水に満ちよ。鳥
は地の上に増えよ。」べがあり、朝があった。第五の日である。神は言われた。「地は、それぞれの生き物を産み出せ。家畜、
這うもの、地の獣をそれぞれに産み出せ。」そのようになった。神はそれぞれの地の獣、それぞれの家畜、それぞれの土を這
うものを造られた。神はこれを見て、良しとされた。神は言われた。「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。そして海の魚
630 :
神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 11:42:04 ID:o6v1BvPT
初めに、神は天地を創造された。地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。神は言われた
。「光あれ。」こうして、光があった。神は光を見て、良しとされた。神は光と闇を分け、光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。夕
べがあり、朝があった。第一の日である。神は言われた。「水の中に大空あれ。水と水を分けよ。」神は大空を造り、大空の
下と大空の上に水を分けさせられた。そのようになった。神は大空を天と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第二の日であ
る。神は言われた。「天の下の水は一つ所に集まれ。乾いた所が現れよ。」そのようになった。神は乾いた所を地と呼び、水
の集まった所を海と呼ばれた。神はこれを見て、良しとされた。神は言われた。「地は草を芽生えさせよ。種を持つ草と、それ
ぞれの種を持つ実をつける果樹を、地に芽生えさせよ。」そのようになった。地は草を芽生えさせ、それぞれの種を持つ草と、
それぞれの種を持つ実をつける木を芽生えさせた。神はこれを見て、良しとされた。夕べがあり、朝があった。第三の日であ
る。神は言われた。「天の大空に光る物があって、昼と夜を分け、季節のしるし、日や年のしるしとなれ。天の大空に光る物が
あって、地を照らせ。」そのようになった。神は二つの大きな光る物と星を造り、大きな方に昼を治めさせ、小さな方に夜を治
めさせられた。神はそれらを天の大空に置いて、地を照らさせ、昼と夜を治めさせ、光と闇を分けさせられた。神はこれを見
て、良しとされた。夕べがあり、朝があった。第四の日である。神は言われた。「生き物が水の中に群がれ。鳥は地の上、天
の大空の面を飛べ。」神は水に群がるもの、すなわち大きな怪物、うごめく生き物をそれぞれに、また、翼ある鳥をそれぞれ
に創造された。神はこれを見て、良しとされた。神はそれらのものを祝福して言われた。「産めよ、増えよ、海の水に満ちよ。鳥
は地の上に増えよ。」べがあり、朝があった。第五の日である。神は言われた。「地は、それぞれの生き物を産み出せ。家畜、
這うもの、地の獣をそれぞれに産み出せ。」そのようになった。神はそれぞれの地の獣、それぞれの家畜、それぞれの土を這
うものを造られた。神はこれを見て、良しとされた。神は言われた。「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。そして海の魚
631 :
神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 11:47:09 ID:o6v1BvPT
初めに、神は天地を創造された。地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。神は言われた
。「光あれ。」こうして、光があった。神は光を見て、良しとされた。神は光と闇を分け、光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。夕
べがあり、朝があった。第一の日である。神は言われた。「水の中に大空あれ。水と水を分けよ。」神は大空を造り、大空の
下と大空の上に水を分けさせられた。そのようになった。神は大空を天と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第二の日であ
る。神は言われた。「天の下の水は一つ所に集まれ。乾いた所が現れよ。」そのようになった。神は乾いた所を地と呼び、水
の集まった所を海と呼ばれた。神はこれを見て、良しとされた。神は言われた。「地は草を芽生えさせよ。種を持つ草と、それ
ぞれの種を持つ実をつける果樹を、地に芽生えさせよ。」そのようになった。地は草を芽生えさせ、それぞれの種を持つ草と、
それぞれの種を持つ実をつける木を芽生えさせた。神はこれを見て、良しとされた。夕べがあり、朝があった。第三の日であ
る。神は言われた。「天の大空に光る物があって、昼と夜を分け、季節のしるし、日や年のしるしとなれ。天の大空に光る物が
あって、地を照らせ。」そのようになった。神は二つの大きな光る物と星を造り、大きな方に昼を治めさせ、小さな方に夜を治
めさせられた。神はそれらを天の大空に置いて、地を照らさせ、昼と夜を治めさせ、光と闇を分けさせられた。神はこれを見
て、良しとされた。夕べがあり、朝があった。第四の日である。神は言われた。「生き物が水の中に群がれ。鳥は地の上、天
の大空の面を飛べ。」神は水に群がるもの、すなわち大きな怪物、うごめく生き物をそれぞれに、また、翼ある鳥をそれぞれ
に創造された。神はこれを見て、良しとされた。神はそれらのものを祝福して言われた。「産めよ、増えよ、海の水に満ちよ。鳥
は地の上に増えよ。」べがあり、朝があった。第五の日である。神は言われた。「地は、それぞれの生き物を産み出せ。家畜、
這うもの、地の獣をそれぞれに産み出せ。」そのようになった。神はそれぞれの地の獣、それぞれの家畜、それぞれの土を這
うものを造られた。神はこれを見て、良しとされた。神は言われた。「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。そして海の魚
632 :
神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 11:50:44 ID:o6v1BvPT
初めに、神は天地を創造された。地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。神は言われた
。「光あれ。」こうして、光があった。神は光を見て、良しとされた。神は光と闇を分け、光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。夕
べがあり、朝があった。第一の日である。神は言われた。「水の中に大空あれ。水と水を分けよ。」神は大空を造り、大空の
下と大空の上に水を分けさせられた。そのようになった。神は大空を天と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第二の日であ
る。神は言われた。「天の下の水は一つ所に集まれ。乾いた所が現れよ。」そのようになった。神は乾いた所を地と呼び、水
の集まった所を海と呼ばれた。神はこれを見て、良しとされた。神は言われた。「地は草を芽生えさせよ。種を持つ草と、それ
ぞれの種を持つ実をつける果樹を、地に芽生えさせよ。」そのようになった。地は草を芽生えさせ、それぞれの種を持つ草と、
それぞれの種を持つ実をつける木を芽生えさせた。神はこれを見て、良しとされた。夕べがあり、朝があった。第三の日であ
る。神は言われた。「天の大空に光る物があって、昼と夜を分け、季節のしるし、日や年のしるしとなれ。天の大空に光る物が
あって、地を照らせ。」そのようになった。神は二つの大きな光る物と星を造り、大きな方に昼を治めさせ、小さな方に夜を治
めさせられた。神はそれらを天の大空に置いて、地を照らさせ、昼と夜を治めさせ、光と闇を分けさせられた。神はこれを見
て、良しとされた。夕べがあり、朝があった。第四の日である。神は言われた。「生き物が水の中に群がれ。鳥は地の上、天
の大空の面を飛べ。」神は水に群がるもの、すなわち大きな怪物、うごめく生き物をそれぞれに、また、翼ある鳥をそれぞれ
に創造された。神はこれを見て、良しとされた。神はそれらのものを祝福して言われた。「産めよ、増えよ、海の水に満ちよ。鳥
は地の上に増えよ。」べがあり、朝があった。第五の日である。神は言われた。「地は、それぞれの生き物を産み出せ。家畜、
這うもの、地の獣をそれぞれに産み出せ。」そのようになった。神はそれぞれの地の獣、それぞれの家畜、それぞれの土を這
うものを造られた。神はこれを見て、良しとされた。神は言われた。「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。そして海の魚
633 :
神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 13:14:46 ID:o6v1BvPT
初めに、神は天地を創造された。地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。神は言われた
。「光あれ。」こうして、光があった。神は光を見て、良しとされた。神は光と闇を分け、光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。夕
べがあり、朝があった。第一の日である。神は言われた。「水の中に大空あれ。水と水を分けよ。」神は大空を造り、大空の
下と大空の上に水を分けさせられた。そのようになった。神は大空を天と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第二の日であ
る。神は言われた。「天の下の水は一つ所に集まれ。乾いた所が現れよ。」そのようになった。神は乾いた所を地と呼び、水
の集まった所を海と呼ばれた。神はこれを見て、良しとされた。神は言われた。「地は草を芽生えさせよ。種を持つ草と、それ
ぞれの種を持つ実をつける果樹を、地に芽生えさせよ。」そのようになった。地は草を芽生えさせ、それぞれの種を持つ草と、
それぞれの種を持つ実をつける木を芽生えさせた。神はこれを見て、良しとされた。夕べがあり、朝があった。第三の日であ
る。神は言われた。「天の大空に光る物があって、昼と夜を分け、季節のしるし、日や年のしるしとなれ。天の大空に光る物が
あって、地を照らせ。」そのようになった。神は二つの大きな光る物と星を造り、大きな方に昼を治めさせ、小さな方に夜を治
めさせられた。神はそれらを天の大空に置いて、地を照らさせ、昼と夜を治めさせ、光と闇を分けさせられた。神はこれを見
て、良しとされた。夕べがあり、朝があった。第四の日である。神は言われた。「生き物が水の中に群がれ。鳥は地の上、天
の大空の面を飛べ。」神は水に群がるもの、すなわち大きな怪物、うごめく生き物をそれぞれに、また、翼ある鳥をそれぞれ
に創造された。神はこれを見て、良しとされた。神はそれらのものを祝福して言われた。「産めよ、増えよ、海の水に満ちよ。鳥
は地の上に増えよ。」べがあり、朝があった。第五の日である。神は言われた。「地は、それぞれの生き物を産み出せ。家畜、
這うもの、地の獣をそれぞれに産み出せ。」そのようになった。神はそれぞれの地の獣、それぞれの家畜、それぞれの土を這
うものを造られた。神はこれを見て、良しとされた。神は言われた。「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。そして海の魚
634 :
神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 13:24:34 ID:o6v1BvPT
初めに、神は天地を創造された。地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。神は言われた
。「光あれ。」こうして、光があった。神は光を見て、良しとされた。神は光と闇を分け、光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。夕
べがあり、朝があった。第一の日である。神は言われた。「水の中に大空あれ。水と水を分けよ。」神は大空を造り、大空の
下と大空の上に水を分けさせられた。そのようになった。神は大空を天と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第二の日であ
る。神は言われた。「天の下の水は一つ所に集まれ。乾いた所が現れよ。」そのようになった。神は乾いた所を地と呼び、水
の集まった所を海と呼ばれた。神はこれを見て、良しとされた。神は言われた。「地は草を芽生えさせよ。種を持つ草と、それ
ぞれの種を持つ実をつける果樹を、地に芽生えさせよ。」そのようになった。地は草を芽生えさせ、それぞれの種を持つ草と、
それぞれの種を持つ実をつける木を芽生えさせた。神はこれを見て、良しとされた。夕べがあり、朝があった。第三の日であ
る。神は言われた。「天の大空に光る物があって、昼と夜を分け、季節のしるし、日や年のしるしとなれ。天の大空に光る物が
あって、地を照らせ。」そのようになった。神は二つの大きな光る物と星を造り、大きな方に昼を治めさせ、小さな方に夜を治
めさせられた。神はそれらを天の大空に置いて、地を照らさせ、昼と夜を治めさせ、光と闇を分けさせられた。神はこれを見
て、良しとされた。夕べがあり、朝があった。第四の日である。神は言われた。「生き物が水の中に群がれ。鳥は地の上、天
の大空の面を飛べ。」神は水に群がるもの、すなわち大きな怪物、うごめく生き物をそれぞれに、また、翼ある鳥をそれぞれ
に創造された。神はこれを見て、良しとされた。神はそれらのものを祝福して言われた。「産めよ、増えよ、海の水に満ちよ。鳥
は地の上に増えよ。」べがあり、朝があった。第五の日である。神は言われた。「地は、それぞれの生き物を産み出せ。家畜、
這うもの、地の獣をそれぞれに産み出せ。」そのようになった。神はそれぞれの地の獣、それぞれの家畜、それぞれの土を這
うものを造られた。神はこれを見て、良しとされた。神は言われた。「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。そして海の魚
635 :
神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 13:26:43 ID:o6v1BvPT
ベニヤミンの人々よエルサレムの中から避難せよ。テコアで角笛を吹き鳴らしベト・ハケレムに向かって
のろしを上げよ。災いと大いなる破壊が北から迫っている。美しく、快楽になれた女、娘シオンよわたしは
お前を滅ぼす。羊飼いが、その群れと共にやって来る。彼女に向かって周囲に天幕を張りそれぞれに、
草を食い尽くす。シオンに対して戦闘を開始せよ。立て、昼の間に攻め上ろう。大変だ、日が傾き、夕日
の影が伸びてきた。立て、夜襲をかけよう。城郭を破壊しよう。まことに、万軍の主はこう言われる。「木を
切り、土を盛りエルサレムに対して攻城の土塁を築け。彼女は罰せられるべき都その中には抑圧がある
のみ。泉の水が湧くように彼女の悪は湧き出る。不法と暴力の叫びが聞こえてくる。病と傷は、常にわた
しの前にある。エルサレムよ、懲らしめを受け入れよ。さもないと、わたしはお前を見捨て荒れ果てて人の
住まない地とする。」万軍の主はこう言われる。「ぶどうの残りを摘むようにイスラエルの残りの者を摘み
取れ。ぶどうを摘む者がするようにお前は、手をもう一度ぶどうの枝に伸ばせ。」誰に向かって語り、警告
すれば聞き入れるのだろうか。見よ、彼らの耳は無割礼で耳を傾けることができない。見よ、主の言葉が
彼らに臨んでもそれを侮り、受け入れようとしない。主の怒りでわたしは満たされそれに耐えることに疲れ
果てた。「それを注ぎ出せ通りにいる幼子、若者の集いに。男も女も、長老も年寄りも必ず捕らえられる。
家も畑も妻もすべて他人の手に渡る。この国に住む者に対してわたしが手を伸ばすからだ」と主は言わ
れる。「身分の低い者から高い者に至るまで皆、利をむさぼり預言者から祭司に至るまで皆、欺く。彼ら
は、わが民の破滅を手軽に治療して平和がないのに、『平和、平和』と言う。彼らは忌むべきことをして恥
をさらした。しかも、恥ずかしいとは思わず嘲られていることに気づかない。それゆえ、人々が倒れるとき、
彼らも倒れわたしが彼らを罰するとき彼らはつまずく」と主は言われる。主はこう言われる
636 :
神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 13:41:48 ID:o6v1BvPT
ベニヤミンの人々よエルサレムの中から避難せよ。テコアで角笛を吹き鳴らしベト・ハケレムに向かって
のろしを上げよ。災いと大いなる破壊が北から迫っている。美しく、快楽になれた女、娘シオンよわたしは
お前を滅ぼす。羊飼いが、その群れと共にやって来る。彼女に向かって周囲に天幕を張りそれぞれに、
草を食い尽くす。シオンに対して戦闘を開始せよ。立て、昼の間に攻め上ろう。大変だ、日が傾き、夕日
の影が伸びてきた。立て、夜襲をかけよう。城郭を破壊しよう。まことに、万軍の主はこう言われる。「木を
切り、土を盛りエルサレムに対して攻城の土塁を築け。彼女は罰せられるべき都その中には抑圧がある
のみ。泉の水が湧くように彼女の悪は湧き出る。不法と暴力の叫びが聞こえてくる。病と傷は、常にわた
しの前にある。エルサレムよ、懲らしめを受け入れよ。さもないと、わたしはお前を見捨て荒れ果てて人の
住まない地とする。」万軍の主はこう言われる。「ぶどうの残りを摘むようにイスラエルの残りの者を摘み
取れ。ぶどうを摘む者がするようにお前は、手をもう一度ぶどうの枝に伸ばせ。」誰に向かって語り、警告
すれば聞き入れるのだろうか。見よ、彼らの耳は無割礼で耳を傾けることができない。見よ、主の言葉が
彼らに臨んでもそれを侮り、受け入れようとしない。主の怒りでわたしは満たされそれに耐えることに疲れ
果てた。「それを注ぎ出せ通りにいる幼子、若者の集いに。男も女も、長老も年寄りも必ず捕らえられる。
家も畑も妻もすべて他人の手に渡る。この国に住む者に対してわたしが手を伸ばすからだ」と主は言わ
れる。「身分の低い者から高い者に至るまで皆、利をむさぼり預言者から祭司に至るまで皆、欺く。彼ら
は、わが民の破滅を手軽に治療して平和がないのに、『平和、平和』と言う。彼らは忌むべきことをして恥
をさらした。しかも、恥ずかしいとは思わず嘲られていることに気づかない。それゆえ、人々が倒れるとき、
彼らも倒れわたしが彼らを罰するとき彼らはつまずく」と主は言われる。主はこう言われる
637 :
神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 13:45:25 ID:o6v1BvPT
わたしは改めて、太陽の下に行われる虐げのすべてを見た。見よ、虐げられる人の涙を。彼らを慰める者はない
見よ、虐げる者の手にある力を。彼らを慰める者はない。既に死んだ人を、幸いだと言おう。更に生きて行かなけ
ればならない人よりは幸いだ。いや、その両者よりも幸福なのは、生まれて来なかった者だ。太陽の下に起こる悪
い業を見ていないのだから。人間が才知を尽くして労苦するのは、仲間に対して競争心を燃やしているからだとい
うことも分かった。これまた空しく、風を追うようなことだ。愚か者は手をつかねてその身を食いつぶす。片手を満た
して、憩いを得るのは両手を満たして、なお労苦するよりも良い。それは風を追うようなことだ。わたしは改めて太陽
の下に空しいことがあるのを見た。ひとりの男があった。友も息子も兄弟もない。際限もなく労苦し、彼の目は富に
飽くことがない。「自分の魂に快いものを欠いてまで誰のために労苦するのか」と思いもしない。これまた空しく、不
幸なことだ。ひとりよりもふたりが良い。共に労苦すれば、その報いは良い 倒れれば、ひとりがその友を助け起こす
倒れても起こしてくれる友のない人は不幸だ。更に、ふたりで寝れば暖かいがひとりでどうして暖まれようか。ひとり
が攻められれば、ふたりでこれに対する。三つよりの糸は切れにくい。 貧しくても利口な少年の方が老いて愚かにな
り忠告を入れなくなった王よりも良い。捕われの身分に生まれても王となる者があり王家に生まれながら、卑しくなる
者がある。太陽の下、命あるもの皆が代わって立ったこの少年に味方するのをわたしは見た。民は限りなく続く。先立
つ代にも、また後に来る代にもこの少年について喜び祝う者はない。これまた空しく、風を追うようなことだ。
638 :
神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 13:46:43 ID:o6v1BvPT
わたしは改めて、太陽の下に行われる虐げのすべてを見た。見よ、虐げられる人の涙を。彼らを慰める者はない
見よ、虐げる者の手にある力を。彼らを慰める者はない。既に死んだ人を、幸いだと言おう。更に生きて行かなけ
ればならない人よりは幸いだ。いや、その両者よりも幸福なのは、生まれて来なかった者だ。太陽の下に起こる悪
い業を見ていないのだから。人間が才知を尽くして労苦するのは、仲間に対して競争心を燃やしているからだとい
うことも分かった。これまた空しく、風を追うようなことだ。愚か者は手をつかねてその身を食いつぶす。片手を満た
して、憩いを得るのは両手を満たして、なお労苦するよりも良い。それは風を追うようなことだ。わたしは改めて太陽
の下に空しいことがあるのを見た。ひとりの男があった。友も息子も兄弟もない。際限もなく労苦し、彼の目は富に
飽くことがない。「自分の魂に快いものを欠いてまで誰のために労苦するのか」と思いもしない。これまた空しく、不
幸なことだ。ひとりよりもふたりが良い。共に労苦すれば、その報いは良い 倒れれば、ひとりがその友を助け起こす
倒れても起こしてくれる友のない人は不幸だ。更に、ふたりで寝れば暖かいがひとりでどうして暖まれようか。ひとり
が攻められれば、ふたりでこれに対する。三つよりの糸は切れにくい。 貧しくても利口な少年の方が老いて愚かにな
り忠告を入れなくなった王よりも良い。捕われの身分に生まれても王となる者があり王家に生まれながら、卑しくなる
者がある。太陽の下、命あるもの皆が代わって立ったこの少年に味方するのをわたしは見た。民は限りなく続く。先立
つ代にも、また後に来る代にもこの少年について喜び祝う者はない。これまた空しく、風を追うようなことだ。
639 :
神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 13:58:29 ID:LL9yU38D
荒らし 通報して下さい。
640 :
神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 14:19:36 ID:o6v1BvPT
通報すれば、リンゴの負けww
聖書のコピペは、オッサンの理解によると荒らしではないww
641 :
神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 14:25:43 ID:o6v1BvPT
いかに幸いなことでしょうまったき道を踏み、主の律法に歩む人は。いかに幸いなことでしょう主の定めを守り心を尽
くしてそれを尋ね求める人は。彼らは決して不正を行わず主の道を歩みます。あなたは仰せになりましたあなたの命
令を固く守るように、と。わたしの道が確かになることを願いますあなたの掟を守るために。そうなれば、あなたのどの
戒めに照らしても恥じ入ることがないでしょう。あなたの正しい裁きを学びまっすぐな心であなたに感謝します。あなた
の掟を守ります。どうか、お見捨てにならないでください。(ベト)どのようにして、若者は歩む道を清めるべきでしょうか
。あなたの御言葉どおりに道を保つことです。心を尽くしてわたしはあなたを尋ね求めます。あなたの戒めから迷い出
ることのないようにしてください。わたしは仰せを心に納めていますあなたに対して過ちを犯すことのないように。 主よ、
あなたをたたえます。あなたの掟を教えてください。 あなたの口から与えられた裁きをわたしの唇がひとつひとつ物語
りますように。 どのような財宝よりもあなたの定めに従う道を喜びとしますように。わたしはあなたの命令に心を砕きあ
なたの道に目を注ぎます。わたしはあなたの掟を楽しみとし御言葉を決して忘れません。(ギメル) あなたの僕のため
にお計らいくださいわたしは命を得て、御言葉を守ります。わたしの目の覆いを払ってくださいあなたの律法の驚くべき
力にわたしは目を注ぎます。この地では宿り人にすぎないわたしにあなたの戒めを隠さないでください。 あなたの裁き
を望み続けわたしの魂はやつれ果てました。 呪われるべき傲慢な者をとがめてくださいあなたの戒めから迷い出る者
を。 辱めと侮りをわたしの上から払ってくださいあなたの定めを守っているのですから。地位ある人々が座に就きわた
しのことを謀っていてもあなたの僕はあなたの掟にのみ心を砕いていますように。
642 :
神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 14:27:26 ID:o6v1BvPT
あなたの定めはわたしの楽しみです。わたしに良い考えを与えてくれます。(ダレト)わたしの魂は塵に着いています。御言
葉によって、命を得させてください。わたしの道を申し述べます。わたしに答え、あなたの掟を教えてください。あなたの命令
に従う道を見分けさせてください。わたしは驚くべき御業を歌います。わたしの魂は悲しんで涙を流しています。御言葉のと
おり、わたしを立ち直らせてください。 偽りの道をわたしから遠ざけ憐れんで、あなたの律法をお与えください。 信仰の道を
わたしは選び取りましたあなたの裁きにかなうものとなりますように。 主よ、あなたの定めにすがりつきます。わたしを恥に落
とさないでください。あなたによって心は広くされわたしは戒めに従う道を走ります。(ヘー)主よ、あなたの掟に従う道を示して
ください。最後までそれを守らせてください。あなたの律法を理解させ、保たせてください。わたしは心を尽くしてそれを守りま
す。あなたの戒めに従う道にお導きください。わたしはその道を愛しています。不当な利益にではなくあなたの定めに心を傾け
るようにしてください。むなしいものを見ようとすることからわたしのまなざしを移してください。あなたの道に従って命を得ること
ができますように。あなたの僕に対して、仰せを成就してください。わたしはあなたを畏れ敬います。わたしの恐れる辱めがわ
たしを避けて行くようにしてください。あなたは良い裁きをなさいます。
643 :
神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 14:30:14 ID:o6v1BvPT
御覧くださいわたしはあなたの命令を望み続けています。恵みの御業によって命を得させてください。(ワウ) 主よ、
あなたの慈しみと救いが仰せのとおり、わたしを訪れますように。わたしを辱めた者に答えさせてください。わたしは
御言葉に依り頼んでいます。真実をわたしの口から奪わないでください。あなたの裁きを待ち望んでいます。 わたし
があなたの律法を守る者でありますように常に、そしてとこしえに。 広々としたところを行き来させてください。あなた
の命令を尋ね求めています。 わたしは王たちの前であなたの定めを告げ決して恥とすることはないでしょう。 わたし
はあなたの戒めを愛しそれを楽しみとします。 わたしはあなたの戒めを愛しそれに向かって手を高く上げます。わた
しはあなたの掟を歌います。(ザイン)あなたの僕への御言葉を思い起こしてください。あなたはそれを待ち望ませて
おられます。 あなたの仰せはわたしに命を得させるでしょう。苦しみの中でもそれに力づけられます。
傲慢な者はわたしを甚だしく見下しますがわたしはあなたの律法から離れません。あなたの裁きはとこしえに堪える
ことを思い主よ、わたしは力づけられます。 神に逆らう者に対する燃える怒りがわたしを捕えています。彼らはあなた
の律法を捨て去る者です。 この仮の宿にあってあなたの掟をわたしの歌とします。 主よ、夜ともなれば御名を唱えあ
なたの律法を守ります。あなたの命令に従うことそれだけが、わたしのものです。(ヘト) 主はわたしに与えられた分で
す。御言葉を守ることを約束します。 御顔が和らぐのを心を尽くして願い求めます。仰せのとおり、わたしを憐れんでく
ださい。 わたしは自分の道を思い返し立ち帰ってあなたの定めに足を向けます。わたしはためらうことなく速やかにあな
たの戒めを守ります。 神に逆らう者の縄がわたしをからめとろうとしますがわたしはあなたの律法を決して忘れません。
644 :
神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 14:35:12 ID:o6v1BvPT
夜半に起きてあなたの正しい裁きに感謝をささげます。あなたを畏れる人、あなたの命令を守る人わたしはこのよう
な人の友となります。主よ、この地はあなたの慈しみに満ちています。あなたの掟をわたしに教えてください。(テト
主よ、あなたの御言葉のとおりあなたの僕に恵み深くお計らいください。
確かな判断力と知識をもつようにわたしを教えてください。わたしはあなたの戒めを信じています。わたしは迷い出
て、ついに卑しめられました。今からは、あなたの仰せを守らせてください。 あなたは善なる方、すべてを善とする方
。あなたの掟を教えてください。 傲慢な者は偽りの薬を塗ろうとしますがわたしは心を尽くしてあなたの命令を守りま
す。 彼らの心は脂肪に閉ざされています。わたしはあなたの律法を楽しみとします。 卑しめられたのはわたしのた
めに良いことでした。わたしはあなたの掟を学ぶようになりました。 あなたの口から出る律法はわたしにとって幾千の
金銀にまさる恵みです。(ヨド)御手がわたしを造り、固く立ててくださいました。あなたの戒めを理解させ、学ばせてく
ださい。 あなたを畏れる人はわたしを見て喜びます。わたしが御言葉を待ち望んでいるからです。主よ、あなたの裁
きが正しいことをわたしは知っています。わたしを苦しめられたのはあなたのまことのゆえです。あなたの慈しみをも
ってわたしを力づけてくださいあなたの僕への仰せのとおりに。 御憐れみがわたしに届き命を得させてくださいますよ
うに。あなたの律法はわたしの楽しみです。わたしを偽りによって迷わせた傲慢な者が恥に落とされますように。
わたしはあなたの命令に心を砕きます。
645 :
神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 14:37:15 ID:o6v1BvPT
あなたを畏れる人、あなたの定めを知る人がわたしのもとに立ち帰りますように。わたしの心があなたの掟に照らして無垢
でありますように。そうすればわたしは恥じることがないでしょう。(カフ)わたしの魂はあなたの救いを求めて絶え入りそうで
す。あなたの御言葉を待ち望みます。わたしの目はあなたの仰せを待って衰えました。力づけてくださるのはいつか、と申し
ます。 わたしは煙にすすけた革袋のようになってもあなたの掟を決して忘れません。あなたの僕が長らえる日々はどれほ
どでしょう。わたしを迫害するものに対していつあなたは裁きをしてくださるのでしょう。 傲慢な者はわたしに対して落とし穴
を掘りました。彼らはあなたの律法に従わない者です。あなたの戒めはすべて確かです。人々は偽りをもってわたしを迫害
します。わたしをお助けください。この地で人々はわたしを絶え果てさせようとしています。どうかわたしがあなたの命令を捨
て去ることがありませんように。 慈しみ深く、わたしに命を得させてください。わたしはあなたの口から出た定めを守ります。
(ラメド)主よ、とこしえに御言葉は天に確立しています。あなたへの信仰は代々に続きあなたが固く立てられた地は堪えます
。この日に至るまであなたの裁きにつき従って来た人々はすべてあなたの僕です。あなたの律法を楽しみとしていなければ
この苦しみにわたしは滅びていたことでしょう。わたしはあなたの命令をとこしえに忘れませんそれによって命を得させてくだ
さったのですから。 わたしはあなたのもの。どうかお救いください。あなたの命令をわたしは尋ね求めます。 神に逆らう者はわ
たしを滅ぼそうと望んでいます。わたしはあなたの定めに英知を得ます。何事にも終りと果てがあるのをわたしは見ます。広
大なのはあなたの戒めです。(メム) わたしはあなたの律法をどれほど愛していることでしょう。わたしは絶え間なくそれに心を砕いています。
646 :
神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 14:41:11 ID:o6v1BvPT
あなたの戒めはわたしを敵よりも知恵ある者とします。それはとこしえにわたしのものです。たしはあらゆる師にまさって目
覚めた者です。あなたの定めに心を砕いているからです。長老たちにまさる英知を得させてください。わたしはあなたの命
令を守ります。どのような悪の道にも足を踏み入れません。御言葉を守らせてください。 あなたの裁きから離れません。あ
なたがわたしを教えてくださるからです。 あなたの仰せを味わえばわたしの口に蜜よりも甘いことでしょう。 あなたの命令か
ら英知を得たわたしはどのような偽りの道をも憎みます。(ヌン)あなたの御言葉は、わたしの道の光わたしの歩みを照らす
灯。わたしは誓ったことを果たします。あなたの正しい裁きを守ります。わたしは甚だしく卑しめられています。主よ、御言葉
のとおり命を得させてください。わたしの口が進んでささげる祈りを主よ、どうか受け入れあなたの裁きを教えてください。 わ
たしの魂は常にわたしの手に置かれています。それでも、あなたの律法を決して忘れません。主に逆らう者がわたしに罠を仕
掛けています。それでも、わたしはあなたの命令からそれません。 あなたの定めはとこしえにわたしの嗣業です。それはわた
しの心の喜びです。 あなたの掟を行うことに心を傾けわたしはとこしえに従って行きます。(サメク) 心の分かれている者をわ
たしは憎みます。あなたの律法を愛します。あなたはわたしの隠れが、わたしの盾御言葉をわたしは待ち望みます。 悪事を謀
る者よ、わたしを離れよ。わたしはわたしの神の戒めを守る。 あなたの仰せによりすがらせ命を得させてください。わたしの望
みを裏切らないでください。わたしを支えてくださいそうすればわたしは救われます。いつもあなたの掟に目を注ぎます。あなた
の掟から迷い出る者はことごとく打ち捨てられました。彼らは欺く者、偽る者です。 この地であなたに逆らう者はことごとく金か
すのように断ち滅ぼされました。それゆえわたしはあなたの定めを愛します。 あなたを恐れてわたしの身はすくみます。あなたの裁きを畏れ敬いま
す。(アイン) わたしは正しい裁きを行います虐げる者にわたしをまかせないでください。
詩恵み深くあなたの僕の保証人となってください。傲慢な者がわたしを虐げませんように。
647 :
神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 14:56:45 ID:o6v1BvPT
御救いを待って、わたしの目は衰えましたあなたの正しい仰せを待って。慈しみ深くあなたの僕のために計らってください。
あなたの掟をわたしに教えてください。わたしはあなたの僕です。あなたが分からせてくださればあなたの定めを知ることが
できます。主の働かれるときです。人々はあなたの律法を破棄しています。それゆえ、金にまさり純金にまさってわたしは
なたの戒めを愛しますそれゆえ、あなたの命令のすべてに従ってわたしはまっすぐに歩き偽りの道をことごとく憎みます。
(ペー) あなたの定めは驚くべきものです。わたしの魂はそれを守ります。御言葉が開かれると光が射し出で無知な者に
理解を与えます。わたしは口を大きく開き、渇望しています。あなたの戒めを慕い求めます。御顔をわたしに向け、憐れん
でください御名を愛する者へ
の裁きに従って。仰せのとおりわたしの足どりを確かなものにしてください。どのような悪もわたしを支配しませんように。
虐げる者からわたしを解き放ってください。わたしはあなたの命令を守ります。 御顔の光をあなたの僕の上に輝かせてく
ださい。あなたの掟を教えてください。わたしの目は川のように涙を流しています。人々があなたの律法を守らないからで
す。(ツァデ) 主よ、あなたは正しくあなたの裁きはまっすぐです。 あなたは定めを与えられました。それはまことに正しく
確かな定めです。わたしの熱情はわたしを滅ぼすほどです敵があなたの御言葉を忘れ去ったからです。あなたの仰せは
火で練り清められたもの。あなたの僕はそれを愛します。わたしは若く、侮られていますがあなたの命令を決して忘れませ
ん。恵みの御業はとこしえに正しくあなたの律法はまことです。 苦難と苦悩がわたしにふりかかっていますがあなたの戒め
はわたしの楽しみです。あなたの定めはとこしえに正しいのですからわたしに理解させ、命を得させてください。(コフ)144
648 :
神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 15:12:26 ID:o6v1BvPT
心を尽くして呼び求めます。主よ、わたしに答えてください。わたしはあなたの掟を守ります。あなたを呼びます、お救いください
。わたしはあなたの定めを守ります。夜明けに先立ち、助けを求めて叫び御言葉を待ち望みます。わたしの目は夜警に先立ち
あなたの仰せに心を砕きます。主よ、慈しみ深くわたしの声を聞きあなたの裁きによって命を得させてください。 悪だくみをもっ
て迫害する者が近づきます。彼らはあなたの律法に遠いのです。 主よ、あなたは近くいてくださいます。あなたの戒めはすべ
て真実です。あなたの定めを見てわたしは悟ります。それがいにしえからのものでありあなたによってとこしえに立てられたの
だ、と。(レシュ)わたしの苦しみを顧みて助け出してください。わたしはあなたの律法を決して忘れたことはありません。わたしに
代わって争い、わたしを贖い仰せによって命を得させてください。 神に逆らう者に、救いは遠い。あなたの掟を尋ね求めないか
らです。主よ、あなたの憐れみは豊かです。あなたの裁きによって命を得させてください。 わたしを迫害する者、苦しめる者は多
いがわたしはあなたの定めから離れません。 欺く者を見れば忌むべきものと思います。彼らはあなたの仰せを守りません。御
覧くださいわたしはあなたの命令を愛しています。主よ、慈しみ深くわたしに命を得させてください。 御言葉の頭はまことです。あ
649 :
神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 15:14:18 ID:o6v1BvPT
なたはとこしえに正しく裁かれます。(シン)地位ある人々が理由もなく迫害しますがわたしの心が恐れるのはあなたの御言葉だ
けです。仰せを受けてわたしは喜びます多くの戦利品を得たかのように。わたしは偽りを忌むべきこととして憎みあなたの律法を
愛します。 日に七たび、わたしはあなたを賛美しますあなたの正しい裁きのゆえに。あなたの律法を愛する人には豊かな平和が
ありつまずかせるものはありません。 主よ、わたしは御救いを仰いで待ちあなたの戒めを実行します。わたしの魂はあなたの定
めを守りそれをどこまでも愛します。あなたの定めと命令を守っています。わたしの道はすべて御前にあるとおりです。(タウ) 主
よ、わたしの叫びが御前に届きますように。御言葉をあるがままに理解させてください。わたしの嘆願が御前に達しますように。仰
せのとおりにわたしを助け出してください。わたしの唇から賛美が溢れるでしょうあなたが掟を教えてくださいますから。 わたしの舌
はあなたの仰せを歌うでしょうあなたの戒めはことごとく正しいのですから。あなたの御手はわたしの助けとなるでしょうあなたの命
令を選び取ったのですから。主よ、御救いをわたしは望みます。あなたの律法はわたしの楽しみです。わたしの魂が命を得てあな
たを賛美しますように。あなたの裁きがわたしを助けますように。 わたしが小羊のように失われ、迷うときどうかあなたの僕を探してく
ださい。あなたの戒めをわたしは決して忘れません。
詩編119 おわり
650 :
神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 17:08:35 ID:o6v1BvPT
喉をからして叫べ、黙すな声をあげよ、角笛のように。わたしの民に、その背きをヤコブの家に、その罪を告げよ。彼らが日
々わたしを尋ね求めわたしの道を知ろうと望むように。恵みの業を行い、神の裁きを捨てない民として彼らがわたしの正しい
裁きを尋ね神に近くあることを望むように。何故あなたはわたしたちの断食を顧みず苦行しても認めてくださらなかったのか
。見よ、断食の日にお前たちはしたい事をしお前たちのために労する人々を追い使う。見よお前たちは断食しながら争いとい
さかいを起こし神に逆らって、こぶしを振るう。お前たちが今しているような断食によってはお前たちの声が天で聞かれること
はない。そのようなものがわたしの選ぶ断食苦行の日であろうか。葦のように頭を垂れ、粗布を敷き、灰をまくことそれを、お
前は断食と呼び主に喜ばれる日と呼ぶのか。わたしの選ぶ断食とはこれではないか。悪による束縛を断ち、軛の結び目をほ
どいて虐げられた人を解放し、軛をことごとく折ること。更に、飢えた人にあなたのパンを裂き与えさまよう貧しい人を家に招き
入れ裸の人に会えば衣を着せかけ同胞に助けを惜しまないこと。そうすれば、あなたの光は曙のように射し出であなたの傷は
速やかにいやされる。あなたの正義があなたを先導し主の栄光があなたのしんがりを守る。 あなたが呼べば主は答えあなた
が叫べば「わたしはここにいる」と言われる。軛を負わすこと、指をさすこと呪いの言葉をはくことをあなたの中から取り去るな
ら飢えている人に心を配り苦しめられている人の願いを満たすならあなたの光は、闇の中に輝き出であなたを包む闇は、真昼
のようになる。主は常にあなたを導き焼けつく地であなたの渇きをいやし骨に力を与えてくださる。あなたは潤された園、水の涸
れない泉となる。 人々はあなたの古い廃虚を築き直しあなたは代々の礎を据え直す。人はあなたを「城壁の破れを直す者」と
呼び「道を直して、人を再び住まわせる者」と呼ぶ。3 安息日に歩き回ることをやめわたしの聖なる日にしたい事をするのをやめ
安息日を喜びの日と呼び主の聖日を尊ぶべき日と呼びこれを尊び、旅をするのをやめしたいことをし続けず、取り引きを慎むな
ら そのとき、あなたは主を喜びとする。わたしはあなたに地の聖なる高台を支配させ父祖ヤコブの嗣業を享受させる。主の口がこう宣言される。
☆実にキリストは、わたしたちがまだ弱かったころ、定められた時に、不信心な
者のために死んでくださった。
正しい人のために死ぬ者はほとんどいません。善い人のために命を惜しまない者なら
いるかも知れません。
しかし、わたしたちがまだ罪人であった時、キリストがわたしたちのために死んでくださったことにより、
神はわたしたちに対する愛をお示しになりました。
それで今や、わたしたちはキリストの血によって義(正しい者)とされたのですから
キリストによって神の怒りから、救われるのはなおさらのことです。
敵であった時でさえ、御子の死によって神と和解させていただいたのであれば、
和解させていただいた今は、御子の命によって救われるのはなおさらです。
それだけでなく、わたしたちの主イエスキリストによって、わたしたちは神を誇りとしています。
今やこのキリストを通して和解させていただいた からです。(ローマ5ー6〜11)
652 :
神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 17:12:59 ID:o6v1BvPT
主の手が短くて救えないのではない。主の耳が鈍くて聞こえないのでもない。むしろお前たちの悪が神とお前たちとの間を隔て
お前たちの罪が神の御顔を隠させお前たちに耳を傾けられるのを妨げているのだ。お前たちの手は血で、指は悪によって汚れ
唇は偽りを語り、舌は悪事をつぶやく。正しい訴えをする者はなく真実をもって弁護する者もない。むなしいことを頼みとし、偽っ
て語り労苦をはらみ、災いを産む。彼らは蝮の卵をかえし、くもの糸を織る。その卵を食べる者は死に卵をつぶせば、毒蛇が飛
び出す。くもの糸は着物にならずその織物で身を覆うことはできない。彼らの織物は災いの織物その手には不法の業がある。
彼らの足は悪に走り罪のない者の血を流そうと急ぐ。彼らの計画は災いの計画。破壊と崩壊がその道にある。 彼らは平和の道
を知らずその歩む道には裁きがない。彼らは自分の道を曲げその道を歩む者はだれも平和を知らない。それゆえ、正義はわた
したちを遠く離れ恵みの業はわたしたちに追いつかない。わたしたちは光を望んだが、見よ、闇に閉ざされ輝きを望んだが、暗黒
の中を歩いている。盲人のように壁を手探りし目をもたない人のように手探りする。真昼にも夕暮れ時のようにつまずき死人のよ
653 :
神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 17:13:46 ID:o6v1BvPT
うに暗闇に包まれる。わたしたちは皆、熊のようにうなり鳩のような声を立てる。正義を望んだが、それはなかった。救いを望んだ
が、わたしたちを遠く去った。 御前に、わたしたちの背きの罪は重くわたしたち自身の罪が不利な証言をする。背きの罪はわたし
たちと共にありわたしたちは自分の咎を知っている。 主に対して偽り背きわたしたちの神から離れ去り虐げと裏切りを謀り偽りの
言葉を心に抱き、また、つぶやく。こうして、正義は退き、恵みの業は遠くに立つ。まことは広場でよろめき正しいことは通ることも
できない。まことは失われ、悪を避ける者も奪い去られる。主は正義の行われていないことを見られた。それは主の御目に悪と映
った。主は人ひとりいないのを見執り成す人がいないのを驚かれた。主の救いは主の御腕により主を支えるのは主の恵みの御業
。主は恵みの御業を鎧としてまとい救いを兜としてかぶり、報復を衣としてまとい熱情を上着として身を包まれた。主は人の業に従
って報い刃向かう者の仇に憤りを表し敵に報い、島々に報いを返される。西では主の御名を畏れ東では主の栄光を畏れる。主は
激しい流れのように臨み主の霊がその上を吹く。主は贖う者として、シオンに来られる。ヤコブのうちの罪を悔いる者のもとに来ると
主は言われる。これは、わたしが彼らと結ぶ契約であると主は言われる。あなたの上にあるわたしの霊あなたの口においたわたし
の言葉はあなたの口からも、あなたの子孫の口からもあなたの子孫の子孫の口からも今も、そしてとこしえに離れることはない、と主は言われる。
654 :
神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 17:16:31 ID:o6v1BvPT
このように、わたしたちは信仰によって義とされたのだから、わたしたちの主イエス・キリストによって神との間に平和を得ており、
このキリストのお陰で、今の恵みに信仰によって導き入れられ、神の栄光にあずかる希望を誇りにしています。そればかりでなく
、苦難をも誇りとします。わたしたちは知っているのです、苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生むということを。希望は
わたしたちを欺くことがありません。わたしたちに与えられた聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからです。実
にキリストは、わたしたちがまだ弱かったころ、定められた時に、不信心な者のために死んでくださった。正しい人のために死ぬ者
はほとんどいません。善い人のために命を惜しまない者ならいるかもしれません。 しかし、わたしたちがまだ罪人であったとき、キ
リストがわたしたちのために死んでくださったことにより、神はわたしたちに対する愛を示されました。それで今や、わたしたちはキ
リストの血によって義とされたのですから、キリストによって神の怒りから救われるのは、なおさらのことです。 敵であったときでさ
え、御子の死によって神と和解させていただいたのであれば、和解させていただいた今は、御子の命によって救われるのはなおさ
らです。 それだけでなく、わたしたちの主イエス・キリストによって、わたしたちは神を誇りとしています。今やこのキリストを通して
和解させていただいたからです。 このようなわけで、一人の人によって罪が世に入り、罪によって死が入り込んだように、死はすべ
さて、兄弟たちよ。わたしの身に起った事が、むしろ福音の前進に役立つようになったことを、
あなたがたに知ってもらいたい。
すなわち、わたしが獄に捕われているのはキリストのためであることが、
兵営全体にもそのほかのすべての人々にも明らかになり、 そして兄弟たちのうち多くの者は、
わたしの入獄によって主にある確信を得、恐れることなく、ますます勇敢に、
神の言を語るようになった。
一方では、ねたみや闘争心からキリストを宣べ伝える者がおり、他方では善意からそうする者がいる。
後者は、わたしが福音を弁明するために立てられていることを知り、愛の心でキリストを伝え、
前者は、わたしの入獄の苦しみに更に患難を加えようと思って、純真な心からではなく、
党派心からそうしている。 すると、どうなのか。
見えからであるにしても、真実からであるにしても、要するに、伝えられているのはキリストなのだから、
わたしはそれを喜んでいるし、また喜ぶであろう。
なぜなら、あなたがたの祈と、イエス・キリストの霊の助けとによって、この事がついには、
わたしの救となることを知っているからである。 (ピリピ1:12-19)口語訳
656 :
神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 17:45:39 ID:o6v1BvPT
ての人に及んだのです。すべての人が罪を犯したからです。律法が与えられる前にも罪は世にあったが、律法がなければ、罪は
罪と認められないわけです。しかし、アダムからモーセまでの間にも、アダムの違犯と同じような罪を犯さなかった人の上にさえ、死
は支配しました。実にアダムは、来るべき方を前もって表す者だったのです。しかし、恵みの賜物は罪とは比較になりません。一人
の罪によって多くの人が死ぬことになったとすれば、なおさら、神の恵みと一人の人イエス・キリストの恵みの賜物とは、多くの人に
豊かに注がれるのです。この賜物は、罪を犯した一人によってもたらされたようなものではありません。裁きの場合は、一つの罪でも
有罪の判決が下されますが、恵みが働くときには、いかに多くの罪があっても、無罪の判決が下されるからです。一人の罪によって、
その一人を通して死が支配するようになったとすれば、なおさら、神の恵みと義の賜物とを豊かに受けている人は、一人のイエス・キリ
ストを通して生き、支配するようになるのです。そこで、一人の罪によってすべての人に有罪の判決が下されたように、一人の正しい行
為によって、すべての人が義とされて命を得ることになったのです。 一人の人の不従順によって多くの人が罪人とされたように、一人の
従順によって多くの人が正しい者とされるのです。 律法が入り込んで来たのは、罪が増し加わるためでありました。しかし、罪が増した
ところには、恵みはなおいっそう満ちあふれました。 こうして、罪が死によって支配していたように、恵みも義によって支配しつつ、わたし
たちの主イエス・キリストを通して永遠の命に導くのです。
658 :
神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 19:37:15 ID:o6v1BvPT
天使はまた、神と小羊の玉座から流れ出て、水晶のように輝く命の水の川をわたしに見せた。川は、都の大通りの中央を流れ、
その両岸には命の木があって、年に十二回実を結び、毎月実をみのらせる。そして、その木の葉は諸国の民の病を治す。もは
や、呪われるものは何一つない。神と小羊の玉座が都にあって、神の僕たちは神を礼拝し、 御顔を仰ぎ見る。彼らの額には、
神の名が記されている。 もはや、夜はなく、ともし火の光も太陽の光も要らない。神である主が僕たちを照らし、彼らは世々限
りなく統治するからである。 そして、天使はわたしにこう言った。「これらの言葉は、信頼でき、また真実である。預言者たちの霊
感の神、主が、その天使を送って、すぐにも起こるはずのことを、御自分の僕たちに示されたのである。 見よ、わたしはすぐに来
る。この書物の預言の言葉を守る者は、幸いである。」 わたしは、これらのことを聞き、また見たヨハネである。聞き、また見たと
き、わたしは、このことを示してくれた天使の足もとにひれ伏して、拝もうとした。 すると、天使はわたしに言った。「やめよ。わたし
は、あなたや、あなたの兄弟である預言者たちや、この書物の言葉を守っている人たちと共に、仕える者である。神を礼拝せよ。」
また、わたしにこう言った。「この書物の預言の言葉を、秘密にしておいてはいけない。時が迫っているからである。不正を行う者に
659 :
神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 19:38:37 ID:o6v1BvPT
は、なお不正を行わせ、汚れた者は、なお汚れるままにしておけ。正しい者には、なお正しいことを行わせ、聖なる者は、なお聖な
る者とならせよ。 見よ、わたしはすぐに来る。わたしは、報いを携えて来て、それぞれの行いに応じて報いる。 わたしはアルファで
あり、オメガである。最初の者にして、最後の者。初めであり、終わりである。命の木に対する権利を与えられ、門を通って都に入れ
るように、自分の衣を洗い清める者は幸いである。 犬のような者、魔術を使う者、みだらなことをする者、人を殺す者、偶像を拝む者
、すべて偽りを好み、また行う者は都の外にいる。 わたし、イエスは使いを遣わし、諸教会のために以上のことをあなたがたに証しし
た。わたしは、ダビデのひこばえ、その一族、輝く明けの明星である。」“霊”と花嫁とが言う。「来てください。」これを聞く者も言うがよい
、「来てください」と。渇いている者は来るがよい。命の水が欲しい者は、価なしに飲むがよい。この書物の預言の言葉を聞くすべての
者に、わたしは証しする。これに付け加える者があれば、神はこの書物に書いてある災いをその者に加えられる。 また、この預言の書
の言葉から何か取り去る者があれば、神は、この書物に書いてある命の木と聖なる都から、その者が受ける分を取り除かれる。以上す
べてを証しする方が、言われる。「然り、わたしはすぐに来る。」アーメン、主イエスよ、来てください。主イエスの恵みが、すべての者と共にあるように。
愛する人たち、いつも従順であったように、私がいるときだけでなく、
私のいない今はなおさら、恐れおののいて自分の救いを達成してください。
神は、みこころのままに、あなたがたのうちに働いて志を立てさせ、
事を行なわせてくださるのです。
すべてのことを、つぶやかず、疑わずに行ないなさい。それは、あなたがたが
非難されるとこのない純真なものとなり、また、曲がった邪悪な時代の中にあって
傷のない神の子どもとなり、いのちのことばをしっかり握って、彼らの間で
世の光として輝くためです。
そうすれば、私は、自分の努力したことがむだではなく、苦労したことも
むだではなかったことを、キリストの日に誇ることができます。(ピリピ2章12〜16)
661 :
神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 22:56:11 ID:o6v1BvPT
そこで、あなたがたに幾らかでも、キリストによる励まし、愛の慰め、“霊”による交わり、それに慈しみや憐れみの心があるなら、
同じ思いとなり、同じ愛を抱き、心を合わせ、思いを一つにして、わたしの喜びを満たしてください。何事も利己心や虚栄心からす
るのではなく、へりくだって、互いに相手を自分よりも優れた者と考え、めいめい自分のことだけでなく、他人のことにも注意を払
いなさい。互いにこのことを心がけなさい。それはキリスト・イエスにもみられるものです。キリストは、神の身分でありながら、神
と等しい者であることに固執しようとは思わず、かえって自分を無にして、僕の身分になり、人間と同じ者になられました。人間の
姿で現れ、 へりくだって、死に至るまで、それも十字架の死に至るまで従順でした。 このため、神はキリストを高く上げ、あらゆる
名にまさる名をお与えになりました。 こうして、天上のもの、地上のもの、地下のものがすべて、イエスの御名にひざまずき、 す
べての舌が、「イエス・キリストは主である」と公に宣べて、父である神をたたえるのです。だから、わたしの愛する人たち、いつも
従順であったように、わたしが共にいるときだけでなく、いない今はなおさら従順でいて、恐れおののきつつ自分の救いを達成する
ように努めなさい。 あなたがたの内に働いて、御心のままに望ませ、行わせておられるのは神であるからです。 何事も、不平や理
屈を言わずに行いなさい。そうすれば、とがめられるところのない清い者となり、よこしまな曲がった時代の中で、非のうちどころの
ない神の子として、世にあって星のように輝き、命の言葉をしっかり保つでしょう。こうしてわたしは、自分が走ったことが無駄でなく、
労苦したことも無駄ではなかったと、キリストの日に誇ることができるでしょう。更に、信仰に基づいてあなたがたがいけにえを献げ、
礼拝を行う際に、たとえわたしの血が注がれるとしても、わたしは喜びます。あなたがた一同と共に喜びます。同様に、あなたがたも
喜びなさい。わたしと一緒に喜びなさい。さて、わたしはあなたがたの様子を知って力づけられたいので、間もなくテモテをそちらに遣
わすことを、主イエスによって希望しています。
662 :
神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 23:04:17 ID:o6v1BvPT
テモテのようにわたしと同じ思いを抱いて、親身になってあなたがたのことを心にかけている者はほかにいないのです。
他の人は皆、イエス・キリストのことではなく、自分のことを追い求めています。テモテが確かな人物であることはあな
たがたが認めるところであり、息子が父に仕えるように、彼はわたしと共に福音に仕えました。そこで、わたしは自分のこ
との見通しがつきしだいすぐ、テモテを送りたいと願っています。 わたし自身も間もなくそちらに行けるものと、主によっ
て確信しています。ところでわたしは、エパフロディトをそちらに帰さねばならないと考えています。彼はわたしの兄弟、協
力者、戦友であり、また、あなたがたの使者として、わたしの窮乏のとき奉仕者となってくれましたが、しきりにあなたがた
一同と会いたがっており、自分の病気があなたがたに知られたことを心苦しく思っているからです。 実際、彼はひん死の
重病にかかりましたが、神は彼を憐れんでくださいました。彼だけでなく、わたしをも憐れんで、悲しみを重ねずに済むように
してくださいました。 そういうわけで、大急ぎで彼を送ります。あなたがたは再会を喜ぶでしょうし、わたしも悲しみが和らぐで
しょう。だから、主に結ばれている者として大いに歓迎してください。そして、彼のような人々を敬いなさい。わたしに奉仕する
ことであなたがたのできない分を果たそうと、彼はキリストの業に命をかけ、死ぬほどの目に遭ったのです。
663 :
神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 23:11:03 ID:o6v1BvPT
では、わたしの兄弟たち、主において喜びなさい。同じことをもう一度書きますが、これはわたしには煩わしいことではなく、
あなたがたにとって安全なことなのです。あの犬どもに注意しなさい。よこしまな働き手たちに気をつけなさい。切り傷にす
ぎない割礼を持つ者たちを警戒しなさい。らではなく、わたしたちこそ真の割礼を受けた者です。わたしたちは神の霊によっ
て礼拝し、キリスト・イエスを誇りとし、肉に頼らないからです。とはいえ、肉にも頼ろうと思えば、わたしは頼れなくはない。だ
れかほかに、肉に頼れると思う人がいるなら、わたしはなおさらのことです。わたしは生まれて八日目に割礼を受け、イスラ
エルの民に属し、ベニヤミン族の出身で、ヘブライ人の中のヘブライ人です。律法に関してはファリサイ派の一員、 熱心さの
点では教会の迫害者、律法の義については非のうちどころのない者でした。しかし、わたしにとって有利であったこれらのこと
を、キリストのゆえに損失と見なすようになったのです。そればかりか、わたしの主キリスト・イエスを知ることのあまりのすばら
しさに、今では他の一切を損失とみています。キリストのゆえに、わたしはすべてを失いましたが、それらを塵あくたと見なして
います。キリストを得、 キリストの内にいる者と認められるためです。わたしには、律法から生じる自分の義ではなく、キリスト
への信仰による義、信仰に基づいて神から与えられる義があります。わたしは、キリストとその復活の力とを知り、その苦しみ
にあずかって、その死の姿にあやかりながら、何とかして死者の中からの復活に達したいのです。
age
私の心はあなたの救いを喜びます。(詩篇13:5)
666 :
神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 23:31:23 ID:o6v1BvPT
666
聖書によるとイエスキリスト=神=言葉=福音信仰の言葉となる。
よってあなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白とは 。
☆「言葉はあなたの近くにある。あなたの口にあり、心にある」。
この言葉とは、わたしたちが宣べ伝えている信仰の言葉である。
☆すなわち自分の口で「イエス・キリストは私の主です」と告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者とされ、その信仰を自分の口で告白することによって、
救いを確実なものとするからです。(ローマ10:9-11)
わたしはあなたに感謝します。あなたがわたしに答えて、わが救となられたことを。
家造りらの捨てた石は隅のかしら石となった。これは主のなされた事で
われらの目には驚くべき事である。
これは主が設けられた日であって、われらはこの日に喜び楽しむであろう。
主よ、どうぞわれらをお救いください。主よ、どうぞわれらを栄えさせてください。
主のみ名によってはいる者はさいわいである。われらは主の家からあなたをたたえます。
主は神であって、われらを照された。枝を携えて祭の行列を祭壇の角にまで進ませよ。
あなたはわが神、わたしはあなたに感謝します。あなたはわが神、わたしはあなたをあがめます。
主に感謝せよ、主は恵みふかく、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
(詩篇118:20-29)口語訳
669 :
みかん:2009/05/31(日) 07:10:04 ID:wlpL3anZ
今朝はペンテコステの聖なる日曜日よ!
ヽ(^^)(^^)ノ
671 :
神も仏も名無しさん:2009/05/31(日) 07:37:22 ID:v/kFg8p6
五旬祭の日が来て、一同が一つになって集まっていると、突然、激しい風が吹いて来るような音が天から聞こえ、彼らが座ってい
た家中に響いた。そして、炎のような舌が分かれ分かれに現れ、一人一人の上にとどまった。すると、一同は聖霊に満たされ、“霊
”が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話しだした。 さて、エルサレムには天下のあらゆる国から帰って来た、信心深いユダヤ
人が住んでいたが、この物音に大勢の人が集まって来た。そして、だれもかれも、自分の故郷の言葉が話されているのを聞いて、
あっけにとられてしまった。人々は驚き怪しんで言った。「話をしているこの人たちは、皆ガリラヤの人ではないか。どうしてわたした
ちは、めいめいが生まれた故郷の言葉を聞くのだろうか。わたしたちの中には、パルティア、メディア、エラムからの者がおり、また、
メソポタミア、ユダヤ、カパドキア、ポントス、アジア、 フリギア、パンフィリア、エジプト、キレネに接するリビア地方などに住む者もい
る。また、ローマから来て滞在中の者、 ユダヤ人もいれば、ユダヤ教への改宗者もおり、クレタ、アラビアから来た者もいるのに、彼
らがわたしたちの言葉で神の偉大な業を語っているのを聞こうとは。」人々は皆驚き、とまどい、「いったい、これはどういうことなのか
」と互いに言った。 しかし、「あの人たちは、新しいぶどう酒に酔っているのだ」と言って、あざける者もいた。 すると、ペトロは十一人と
共に立って、声を張り上げ、話し始めた。「ユダヤの方々、またエルサレムに住むすべての人たち、知っていただきたいことがあります
。わたしの言葉に耳を傾けてください。 今は朝の九時ですから、この人たちは、あなたがたが考えているように、酒に酔っているのではあ
りません。そうではなく、これこそ預言者ヨエルを通して言われていたことなのです。『神は言われる。終わりの時に、わたしの霊をすべての
人に注ぐ。すると、あなたたちの息子と娘は預言し、若者は幻を見、老人は夢を見る。わたしの僕やはしためにも、そのときには、わたしの霊を
注ぐ。すると、彼らは預言する。 上では、天に不思議な業を、下では、地に徴を示そう。血と火と立ちこめる煙が、それだ。 主の偉大な輝かしい日
が来る前に、太陽は暗くなり、月は血のように赤くなる。
672 :
神も仏も名無しさん:2009/05/31(日) 07:38:57 ID:v/kFg8p6
主の名を呼び求める者は皆、救われる。』イスラエルの人たち、これから話すことを聞いてください。ナザレの人イエスこそ、
神から遣わされた方です。神は、イエスを通してあなたがたの間で行われた奇跡と、不思議な業と、しるしとによって、その
ことをあなたがたに証明なさいました。あなたがた自身が既に知っているとおりです。3 このイエスを神は、お定めになった
計画により、あらかじめご存じのうえで、あなたがたに引き渡されたのですが、あなたがたは律法を知らない者たちの手を
借りて、十字架につけて殺してしまったのです。 しかし、神はこのイエスを死の苦しみから解放して、復活させられました。イ
エスが死に支配されたままでおられるなどということは、ありえなかったからです。 ダビデは、イエスについてこう言っています
。『わたしは、いつも目の前に主を見ていた。主がわたしの右におられるので、わたしは決して動揺しない。 だから、わたしの
心は楽しみ、舌は喜びたたえる。体も希望のうちに生きるであろう。あなたは、わたしの魂を陰府に捨てておかず、あなたの聖なる者を朽ち果てるま
まにしておかれない。 あなたは、命に至る道をわたしに示し、御前にいるわたしを喜びで満たしてくださる。』兄弟たち、先祖ダ
ビデについては、彼は死んで葬られ、その墓は今でもわたしたちのところにあると、はっきり言えます。 ダビデは預言者だった
673 :
神も仏も名無しさん:2009/05/31(日) 07:41:45 ID:v/kFg8p6
ので、彼から生まれる子孫の一人をその王座に着かせると、神がはっきり誓ってくださったことを知っていました。 そして、キリ
ストの復活について前もって知り、『彼は陰府に捨てておかれず、その体は朽ち果てることがない』と語りました。神はこのイエス
を復活させられたのです。わたしたちは皆、そのことの証人です。 それで、イエスは神の右に上げられ、約束された聖霊を御父から受けて注
いでくださいました。あなたがたは、今このことを見聞きしているのです。 ダビデは天に昇りませんでしたが、彼自身こう言っています。『主は
、わたしの主にお告げになった。「わたしの右の座に着け。 わたしがあなたの敵をあなたの足台とするときまで。」』 だから、イスラ
エルの全家は、はっきり知らなくてはなりません。あなたがたが十字架につけて殺したイエスを、神は主とし、またメシアとなさったのです。」
人々はこれを聞いて大いに心を打たれ、ペトロとほかの使徒たちに、「兄弟たち、わたしたちはどうしたらよいのですか」と言った。すると、ペト
ロは彼らに言った。「悔い改めなさい。めいめい、イエス・キリストの名によって洗礼を受け、罪を赦していただきなさい。そうすれば、賜物として聖霊を受けます。
674 :
トマス:2009/05/31(日) 07:48:54 ID:NVjsEECJ
>>673 >彼から生まれる子孫の一人をその王座に着かせると、神がはっきり
>誓ってくださったことを知っていました。
「子孫の一人」とは神の子が多数存在することを意味しております。
「イエス=神の一人子」という「ヨハネの福音書」には無理がありますね。
先祖たちも彼らのものです。またキリストも、人としては彼らから出られたのです。
このキリストは万物の上にあり、とこしえにほめたたえられる神です。アーメン。(ローマ9:5)
私たちの主イエスを死者の中からよみがえらせた方を信じる私たちも、
その信仰を義とみなされるのです。
主イエスは、私たちの罪のために死に渡され、私たちが義と認められるために、
よみがえられたからです。(ローマ 4:24-25)
主イエスの御言葉
☆イエスは答えて言われた、「良い種をまく者は、人の子である。 畑は世界である。
良い種と言うのは御国の子たちで、毒麦は悪い者の子たちである。
それをまいた敵は悪魔である。収穫とは世の終りのことで、刈る者は御使たちである。
だから、毒麦が集められて火で焼かれるように、世の終りにもそのとおりになるであろう。
人の子はその使たちをつかわし、つまずきとなるものと不法を行う者とを、
ことごとく御国からとり集めて、 炉の火に投げ入れさせるであろう。
そこでは泣き叫んだり、歯がみをしたりするであろう。 そのとき、義人たちは彼らの父の御国で、
太陽のように輝きわたるであろう。耳のある者は聞くがよい。(マタイ13:37-43)口語訳
今や私たちは、神様との驚くべき新しい関係を心から喜んでいます。
それはただ、主イエス・キリストが私たちの罪のために死んで成し遂げてくださったこと、
すなわち、私たちを神様の友としてくださったことのおかげなのです。(ローマ5:11)
わたしたちは、最初の確信を最後まで持ち続けるなら、キリストに連なる者となるのです。(ヘブル 3-14)
680 :
みかん:2009/05/31(日) 19:11:53 ID:wlpL3anZ
さあ〜いよいよかな?何がって、明日から衣替えでっしょ
6月って言ったらナアニ
エイプリル・フール
メイ・フラワー
ジューン・ブライド
実は私みかん独身で〜す!
681 :
神も仏も名無しさん:2009/05/31(日) 21:53:11 ID:v/kFg8p6
ところで、アブラハムとその子孫に対して約束が告げられましたが、その際、多くの人を指して「子孫たちとに」とは言われず
、一人の人を指して「あなたの子孫とに」と言われています。この「子孫」とは、キリストのことです。わたしが言いたいのは、こう
です。神によってあらかじめ有効なものと定められた契約を、それから四百三十年後にできた律法が無効にして、その約束を
反故にすることはないということです。 相続が律法に由来するものなら、もはや、それは約束に由来するものではありません
。しかし神は、約束によってアブラハムにその恵みをお与えになったのです。では、律法とはいったい何か。律法は、約束を与
えられたあの子孫が来られるときまで、違犯を明らかにするために付け加えられたもので、天使たちを通し、仲介者の手を経て
制定されたものです。仲介者というものは、一人で事を行う場合には要りません。約束の場合、神はひとりで事を運ばれたので
す。それでは、律法は神の約束に反するものなのでしょうか。決してそうではない。万一、人を生かすことができる律法が与えら
れたとするなら、確かに人は律法によって義とされたでしょう。しかし、聖書はすべてのものを罪の支配下に閉じ込めたのです。そ
れは、神の約束が、イエス・キリストへの信仰によって、信じる人々に与えられるようになるためでした。信仰が現れる前には、わた
したちは律法の下で監視され、この信仰が啓示されるようになるまで閉じ込められていました。 こうして律法は、わたしたちをキリス
トのもとへ導く養育係となったのです。わたしたちが信仰によって義とされるためです。しかし、信仰が現れたので、もはや、わたし
たちはこのような養育係の下にはいません。 あなたがたは皆、信仰により、キリスト・イエスに結ばれて神の子なのです。 洗礼を受
けてキリストに結ばれたあなたがたは皆、キリストを着ているからです。そこではもはや、ユダヤ人もギリシア人もなく、奴隷も自由
な身分の者もなく、男も女もありません。あなたがたは皆、キリスト・イエスにおいて一つだからです。あなたがたは、もしキリストのも
のだとするなら、とりもなおさず、アブラハムの子孫であり、約束による相続人です。
682 :
神も仏も名無しさん:2009/05/31(日) 21:54:23 ID:v/kFg8p6
>>680 アンタは、レムナントだから独身で良いんだよww
683 :
神も仏も名無しさん:2009/05/31(日) 21:55:46 ID:v/kFg8p6
つまり、こういうことです。相続人は、未成年である間は、全財産の所有者であっても僕と何ら変わるところがなく
、父親が定めた期日までは後見人や管理人の監督の下にいます。 同様にわたしたちも、未成年であったときは、
世を支配する諸霊に奴隷として仕えていました。しかし、時が満ちると、神は、その御子を女から、しかも律法の下
に生まれた者としてお遣わしになりました。それは、律法の支配下にある者を贖い出して、わたしたちを神の子とな
さるためでした。 あなたがたが子であることは、神が、「アッバ、父よ」と叫ぶ御子の霊を、わたしたちの心に送って
くださった事実から分かります。 ですから、あなたはもはや奴隷ではなく、子です。子であれば、神によって立てら
れた相続人でもあるのです。 ところで、あなたがたはかつて、神を知らずに、もともと神でない神々に奴隷として仕
えていました。しかし、今は神を知っている、いや、むしろ神から知られているのに、なぜ、あの無力で頼りにならな
い支配する諸霊の下に逆戻りし、もう一度改めて奴隷として仕えようとしているのですか。 あなたがたは、いろいろ
な日、月、時節、年などを守っています。 あなたがたのために苦労したのは、無駄になったのではなかったかと、あ
なたがたのことが心配です。わたしもあなたがたのようになったのですから、あなたがたもわたしのようになってくださ
い。兄弟たち、お願いします。あなたがたは、わたしに何一つ不当な仕打ちをしませんでした。
684 :
神も仏も名無しさん:2009/05/31(日) 22:03:17 ID:v/kFg8p6
知ってのとおり、この前わたしは、体が弱くなったことがきっかけで、あなたがたに福音を告げ知らせました。そして、わたしの
身には、あなたがたにとって試練ともなるようなことがあったのに、さげすんだり、忌み嫌ったりせず、かえって、わたしを神の
使いであるかのように、また、キリスト・イエスででもあるかのように、受け入れてくれました。 あなたがたが味わっていた幸福
は、いったいどこへ行ってしまったのか。あなた がたのために証言しますが、あなたがたは、できることなら、自分の目を
えぐり出してもわたしに与えようとしたのです。す ると、わたしは、真理を語ったために、あなたがたの敵となったのですか。
あの者たちがあなたがたに対して熱心になるの は、善意からではありません。かえって、自分たちに対して熱心にならせ
ようとして、あなたがたを引き離したいの です。わたしがあなたがたのもとにいる場合だけに限らず、いつでも、
善意から熱心に慕われるのは、よいことです。わ たしの子供たち、キリストがあなたがたの内に形づくられるまで、わたしは、
もう一度あなたがたを産もうと苦しんでいます。で きることなら、わたしは今あなたがたのもとに居合わせ、語調を変えて話した
い。あなたがたのことで途方に暮れているからで す。わたしに答えてください。律法の下にいたいと思っている人たち、あなた
がたは、律法の言うことに耳を貸さないのですか 。アブラハムには二人の息子があり、一人は女奴隷から生まれ、もう一人
は自由な身の女から生まれたと聖書に書いてあ ります。 ところで、女奴隷の子は肉によって生まれたのに対し、自由な女か
ら生まれた子は約束によって生まれたのでした。これには、別の意味が隠されています。すなわち、この二人の女とは二つの契約
685 :
神も仏も名無しさん:2009/05/31(日) 22:05:52 ID:v/kFg8p6
を表しています。子を奴隷の身分に産む方は、シナイ山に由来する契約を表していて、これがハガルです。このハガルは、アラビア
ではシナイ山のことで、今のエルサレムに当たります。なぜなら、今のエルサレムは、その子供たちと共に奴隷となっているからです。
他方、天のエルサレムは、いわば自由な身の女であって、これはわたしたちの母です。 なぜなら、次のように書いてあるからです
。「喜べ、子を産まない不妊の女よ、喜びの声をあげて叫べ、産みの苦しみを知らない女よ。一人取り残された女が夫ある女よりも、
多くの子を産むから。」ところで、兄弟たち、あなたがたは、イサクの場合のように、約束の子です。けれども、あのとき、肉によって生ま
れた者が、“霊”によって生まれた者を迫害したように、今も同じようなことが行われています。しかし、聖書に何と書いてありますか。「
女奴隷とその子を追い出せ。女奴隷から生まれた子は、断じて自由な身の女から生まれた子と一緒に相続人になってはならないから
である」と書いてあります。 要するに、兄弟たち、わたしたちは、女奴隷の子ではなく、自由な身の女から生まれた子なのです。
>>680 そうだったか。ゆみちゅんに今度ご馳走したい気分。(笑)
そん時は荒らしのサロメも予防か(爆)
ハレルヤ。(^^)
687 :
神も仏も名無しさん:2009/05/31(日) 22:22:04 ID:v/kFg8p6
主はこう言われる。天はわたしの王座、地はわが足台。あなたたちはどこにわたしのために神殿を建てうるか。
何がわたしの安息の場となりうるか。これらはすべて、わたしの手が造りこれらはすべて、それゆえに存在す
ると主は言われる。わたしが顧みるのは苦しむ人、霊の砕かれた人わたしの言葉におののく人。牛を殺してささ
げ、人を打ち倒す者羊をいけにえとし、犬の首を折る者穀物をささげ、豚の血をささげる者乳香を記念の献げ物
とし、偶像をたたえる者これらの者が自分たちの道を選びその魂は忌むべき偶像を喜ぶように。わたしも、彼らを
気ままに扱うことを選び彼らの危惧することを来させよう。彼らは呼んでも答えず、語りかけても聞かずわたしの
目に悪とされることを行いわたしの喜ばないことを選ぶのだから。御言葉におののく人々よ、主の御言葉を聞け
。あなたたちの兄弟、あなたたちを憎む者わたしの名のゆえにあなたたちを追い払った者が言う主が栄光を現さ
れるようにお前たちの喜ぶところを見せてもらおう、と。彼らは、恥を受ける。 都から騒がしい声がする。神殿から
声がする。敵に報いを返される主の声が聞こえる。 産みの苦しみが臨む前に彼女は子を産み陣痛の起こる前に
男の子を産み落とした。誰がこのようなことを聞き誰がこのようなことを見たであろうか。一つの国が一日で生まれ
一つの民が一度に生まれえようか。だが、シオンは産みの苦しみが臨むやいなや、子らを産んだ。わたしが、胎を
開かせてなお産ませずにおくことがあろうか、と主は言われる。子を産ませるわたしが胎を閉ざすことがあろうかと
あなたの神は言われる。 エルサレムと共に喜び祝い彼女のゆえに喜び躍れ彼女を愛するすべての人よ。彼女と
共に喜び楽しめ彼女のために喪に服していたすべての人よ。
>>687 サロメくん、ここはリンゴの隠れ家です。
静かにしてください。
わたしはここでのんびりカフェを飲みたいんです。
689 :
神も仏も名無しさん:2009/05/31(日) 22:27:06 ID:v/kFg8p6
彼女の慰めの乳房から飲んで、飽き足り豊かな乳房に養われ、喜びを得よ。主はこう言われる。見よ、わたしは彼
女に向けよう平和を大河のように国々の栄えを洪水の流れのように。あなたたちは乳房に養われ抱いて運ばれ、膝
の上であやされる。母がその子を慰めるようにわたしはあなたたちを慰める。エルサレムであなたたちは慰めを受け
る。これを見て、あなたたちの心は喜び楽しみあなたたちの骨は青草のように育つ。主の御手は僕たちと共にあり憤
りは敵に臨むことが、こうして示される。 見よ、主は火と共に来られる。主の戦車はつむじ風のように来る。怒りと共に
憤りを叱咤と共に火と炎を送られる。主は必ず火をもって裁きに臨まれ剣をもってすべて肉なる者を裁かれる。主に
刺し貫かれる者は多い。 園に入るために身を清め、自分を聖別しその中にある一つのものに付き従い豚や忌まわし
い獣やねずみの肉を食らう者はことごとく絶たれる、と主は言われる。わたしは彼らの業と彼らの謀のゆえに、すべての国、すべ
ての言葉の民を集めるために臨む。彼らは来て、わたしの栄光を見る。わたしは、彼らの間に一つのしるしをおき、彼らの中から生き残
った者を諸国に遣わす。すなわち、タルシシュに、弓を巧みに引くプルとルドに、トバルとヤワンに、更にわたしの名声を聞いたことも、わたし
の栄光を見たこともない、遠い島々に遣わす。彼らはわたしの栄光を国々に伝える。彼らはあなたたちのすべての兄弟を主への献げ物として
、馬、車、駕籠、らば、らくだに載せ、あらゆる国民の間からわたしの聖なる山エルサレムに連れて来る、と主は言われる。それは
、イスラエルの子らが献げ物を清い器に入れて、主の神殿にもたらすのと同じである、と主は言われる。 わたしは彼らのうちからも祭司とレビ
人を立てる、と主は言われる。 わたしの造る新しい天と新しい地がわたしの前に永く続くようにあなたたちの子孫とあなたたちの名も永く続くと
主は言われる。新月ごと、安息日ごとにすべての肉なる者はわたしの前に来てひれ伏すと主は言われる。 外に出る人々は、わたしに背いた者らの死体を見る。蛆は絶えず、彼らを焼く火は消えることがない。すべての肉なる者にとって彼らは憎悪の的となる。
690 :
神も仏も名無しさん:2009/05/31(日) 22:32:17 ID:v/kFg8p6
ageでレスする隠れ家なんてあるのかよwww
692 :
神も仏も名無しさん:2009/05/31(日) 22:38:50 ID:v/kFg8p6
あなたがたは神に愛されている子供ですから、神に倣う者となりなさい。キリストがわたしたちを愛して
、御自分を香りのよい供え物、つまり、いけにえとしてわたしたちのために神に献げてくださったように、
あなたがたも愛によって歩みなさい。 あなたがたの間では、聖なる者にふさわしく、みだらなことやいろ
いろの汚れたこと、あるいは貪欲なことを口にしてはなりません。 卑わいな言葉や愚かな話、下品な冗
談もふさわしいものではありません。それよりも、感謝を表しなさい。すべてみだらな者、汚れた者、また
貪欲な者、つまり、偶像礼拝者は、キリストと神との国を受け継ぐことはできません。このことをよくわきま
えなさい。むなしい言葉に惑わされてはなりません。これらの行いのゆえに、神の怒りは不従順な者たち
に下るのです。だから、彼らの仲間に引き入れられないようにしなさい。あなたがたは、以前には暗闇でし
たが、今は主に結ばれて、光となっています。光の子として歩みなさい。 ――光から、あらゆる善意と正義と
真実とが生じるのです。―― 何が主に喜ばれるかを吟味しなさい。
693 :
神も仏も名無しさん:2009/05/31(日) 22:41:20 ID:v/kFg8p6
実を結ばない暗闇の業に加わらないで、むしろ、それを明るみに出しなさい。彼らがひそかに行っているのは、
口にするのも恥ずかしいことなのです。しかし、すべてのものは光にさらされて、明らかにされます。明らかにさ
れるものはみな、光となるのです。それで、こう言われています。「眠りについている者、起きよ。死者の中から立
ち上がれ。そうすれば、キリストはあなたを照らされる。」 愚かな者としてではなく、賢い者として、細かく気を配っ
て歩みなさい。 時をよく用いなさい。今は悪い時代なのです。 だから、無分別な者とならず、主の御心が何である
かを悟りなさい。酒に酔いしれてはなりません。それは身を持ち崩すもとです。むしろ、霊に満たされ、 詩編と賛歌
と霊的な歌によって語り合い、主に向かって心からほめ歌いなさい。そして、いつも、あらゆることについて、わたし
妻たちよ、主に仕えるように、自分の夫に仕えなさい。キリストが教会の頭であり、自らその体の救い主であるように
、夫は妻の頭だからです。また、教会がキリストに仕えるように、妻もすべての面で夫に仕えるべきです。
夫たちよ、キリストが教会を愛し、教会のために御自分をお与えになったように、妻を愛しなさい。キリストがそ
うなさったのは、言葉を伴う水の洗いによって、教会を清めて聖なるものとし しみやしわやそのたぐいのものは
何一つない、聖なる、汚れのない、栄光に輝く教会を御自分の前に立たせるためでした。たちの主イエス・キリスト
の名により、父である神に感謝しなさい。キリストに対する畏れをもって、互いに仕え合いなさい。
695 :
神も仏も名無しさん:2009/05/31(日) 22:47:37 ID:v/kFg8p6
そのように夫も、自分の体のように妻を愛さなくてはなりません。妻を愛する人は、自分自身を愛しているの
です。わが身を憎んだ者は一人もおらず、かえって、キリストが教会になさったように、わが身を養い、いたわ
るものです。わたしたちは、キリストの体の一部なのです。 「それゆえ、人は父と母を離れてその妻と結ばれ
、二人は一体となる。」この神秘は偉大です。わたしは、キリストと教会について述べているのです。いずれ
にせよ、あなたがたも、それぞれ、妻を自分のように愛しなさい。妻は夫を敬いなさい。子供たち、主に結ばれて
いる者として両親に従いなさい。それは正しいことです。「父と母を敬いなさい。」これは約束を伴う最初の掟です。
「そうすれば、あなたは幸福になり、地上で長く生きることができる」という約束です。 父親たち、子供を怒らせて
はなりません。主がしつけ諭されるように、育てなさい。 奴隷たち、キリストに従うように、恐れおののき、真心を込
めて、肉による主人に従いなさい。人にへつらおうとして、うわべだけで仕えるのではなく、キリストの奴隷として、心
から神の御心を行い、人にではなく主に仕えるように、喜んで仕えなさい。
あなたがたも知っているとおり、奴隷であっても自由な身分の者であっても、善いことを行えば、だれでも主から報いを受けるのです。
696 :
神も仏も名無しさん:2009/05/31(日) 22:50:03 ID:v/kFg8p6
主人たち、同じように奴隷を扱いなさい。彼らを脅すのはやめなさい。あなたがたも知っているとおり、彼ら
にもあなたがたにも同じ主人が天におられ、人を分け隔てなさらないのです。最後に言う。主に依り頼み、そ
の偉大な力によって強くなりなさい。悪魔の策略に対抗して立つことができるように、神の武具を身に着けな
さい。 わたしたちの戦いは、血肉を相手にするものではなく、支配と権威、暗闇の世界の支配者、天にいる悪
の諸霊を相手にするものなのです。 だから、邪悪な日によく抵抗し、すべてを成し遂げて、しっかりと立つこと
ができるように、神の武具を身に着けなさい。 立って、真理を帯として腰に締め、正義を胸当てとして着け、平
和の福音を告げる準備を履物としなさい。 なおその上に、信仰を盾として取りなさい。それによって、悪い者の
放つ火の矢をことごとく消すことができるのです。 また、救いを兜としてかぶり、霊の剣、すなわち神の言葉を
取りなさい。 どのような時にも、“霊”に助けられて祈り、願い求め、すべての聖なる者たちのために、絶えず目
を覚まして根気よく祈り続けなさい。 また、わたしが適切な言葉を用いて話し、福音の神秘を大胆に示すことが
できるように、わたしのためにも祈ってください。わたしはこの福音の使者として鎖につながれていますが、それで
も、語るべきことは大胆に話せるように、祈ってください。 わたしがどういう様子でいるか、また、何をしているか、
あなたがたにも知ってもらうために、ティキコがすべて話すことでしょう。彼は主に結ばれた、愛する兄弟であり、
忠実に仕える者です。 彼をそちらに送るのは、あなたがたがわたしたちの様子を知り、彼から心に励ましを得るた
めなのです。平和と、信仰を伴う愛が、父である神と主イエス・キリストから、兄弟たちにあるように。恵みが、変わら
ぬ愛をもってわたしたちの主イエス・キリストを愛する、すべての人と共にあるように。
ze
698 :
なみたん:2009/05/31(日) 22:54:20 ID:yh05GDI2
699 :
神も仏も名無しさん:2009/05/31(日) 23:00:19 ID:v/kFg8p6
キリスト・イエスの僕であるパウロとテモテから、フィリピにいて、キリスト・イエスに結ばれているすべての聖なる者
たち、ならびに監督たちと奉仕者たちへ。わたしたちの父である神と主イエス・キリストからの恵みと平和が、あなた
がたにあるように。わたしは、あなたがたのことを思い起こす度に、わたしの神に感謝し、 あなたがた一同のために
祈る度に、いつも喜びをもって祈っています。それは、あなたがたが最初の日から今日まで、福音にあずかっている
からです。あなたがたの中で善い業を始められた方が、キリスト・イエスの日までに、その業を成し遂げてくださると、わ
たしは確信しています。わたしがあなたがた一同についてこのように考えるのは、当然です。というのは、監禁されている
ときも、福音を弁明し立証するときも、あなたがた一同のことを、共に恵みにあずかる者と思って、心に留めているからで
す。わたしが、キリスト・イエスの愛の心で、あなたがた一同のことをどれほど思っているかは、神が証ししてくださいます
。わたしは、こう祈ります。知る
力と見抜く力とを身に着けて、あなたがたの愛がますます豊かになり、本当に重要なことを見分けられるように。そして、キ
リストの日に備えて、清い者、とがめられるところのない者となり、イエス・キリストによって与えられる義の実をあふれるほ
どに受けて、神の栄光と誉れとをたたえることができるように。兄弟たち、わたしの身に起こったことが、かえって福音の前
進に役立ったと知ってほしい。
イエスは言われた。互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、
あなたがたも互いに愛し合いなさい。(ヨハネ13−34)
701 :
神も仏も名無しさん:2009/05/31(日) 23:06:19 ID:v/kFg8p6
アブラハムの子ダビデの子、イエス・キリストの系図。アブラハムはイサクをもうけ、イサクはヤコブを
、ヤコブはユダとその兄弟たちを、ユダはタマルによってペレツとゼラを、ペレツはヘツロンを、ヘツロンは
アラムを、アラムはアミナダブを、アミナダブはナフションを、ナフションはサルモンを、サルモンはラハブに
よってボアズを、ボアズはルツによってオベドを、オベドはエッサイを、 エッサイはダビデ王をもうけた。ダビ
デはウリヤの妻によってソロモンをもうけ、 ソロモンはレハブアムを、レハブアムはアビヤを、アビヤはアサ
を、 アサはヨシャファトを、ヨシャファトはヨラムを、ヨラムはウジヤを、ウジヤはヨタムを、ヨタムはアハズを、
アハズはヒゼキヤを、 ヒゼキヤはマナセを、マナセはアモスを、アモスはヨシヤを、ヨシヤは、バビロンへ移
住させられたころ、エコンヤとその兄弟たちをもうけた。バビロンへ移住させられた後、エコンヤはシャルティ
エルをもうけ、シャルティエルはゼルバベルを、 ゼルバベルはアビウドを、アビウドはエリアキムを、エリアキ
ムはアゾルを、アゾルはサドクを、サドクはアキムを、アキムはエリウドを、エリウドはエレアザルを、エレアザ
ルはマタンを、マタンはヤコブを、ヤコブはマリアの夫ヨセフをもうけた。このマリアからメシアと呼ばれるイエスが
お生まれになった。こうして、全部合わせると、アブラハムからダビデまで十四代、ダビデからバビロンへの移住まで
十四代、バビロンへ移されてからキリストまでが十四代である。イエス・キリストの誕生の次第は次のようであった。母マリアはヨセフと婚約していたが、二人が一緒になる前に、聖霊によって身ごもっていることが明らかになった。
702 :
神も仏も名無しさん:2009/05/31(日) 23:11:48 ID:v/kFg8p6
夫ヨセフは正しい人であったので、マリアのことを表ざたにするのを望まず、ひそかに縁を切ろうと決心した。このように考えていると、主の天使が夢に現れて言った
。「ダビデの子ヨセフ、恐れず妻マリアを迎え入れなさい。マリアの胎の子は聖霊によって宿ったのである。マリアは男の子を産む。その子をイエスと名付けなさい。こ
の子は自分の民を罪から救うからである。」このすべてのことが起こったのは、主が預言者を通して言われていたことが実現するためであった。「見よ、おとめが身ご
もって男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」この名は、「神は我々と共におられる」という意味である。 ヨセフは眠りから覚めると、主の天使が命じたと
おり、妻を迎え入れ、男の子が生まれるまでマリアと関係することはなかった。そして、その子をイエスと名付けた。
イエスは、ヘロデ王の時代にユダヤのベツレヘムでお生まれになった。そのとき、占星術の学者たちが東の方からエルサレムに来て、言った。「ユダヤ人の王として
お生まれになった方は、どこにおられますか。わたしたちは東方でその方の星を見たので、拝みに来たのです。」これを聞いて、ヘロデ王は不安を抱いた。エルサレ
ムの人々も皆、同様であった。王は民の祭司長たちや律法学者たちを皆集めて、メシアはどこに生まれることになっているのかと問いただした。5 彼らは言った。「ユ
ダヤのベツレヘムです。預言者がこう書いています。『ユダの地、ベツレヘムよ、お前はユダの指導者たちの中で決していちばん小さいものではない。お前から指導者
が現れ、わたしの民イスラエルの牧者となるからである。』」そこで、ヘロデは占星術の学者たちをひそかに呼び寄せ、星の現れた時期を確かめた。そして、「行って、
その子のことを詳しく調べ、見つかったら知らせてくれ。わたしも行って拝もう」と言ってベツレヘムへ送り出した。 彼らが王の言葉を聞いて出かけると、東方で見た星が先立って進み、ついに幼子のいる場所の上に止まった。学者たちはその星を見て喜びにあふれた。
703 :
神も仏も名無しさん:2009/05/31(日) 23:17:43 ID:v/kFg8p6
家に入ってみると、幼子は母マリアと共におられた。彼らはひれ伏して幼子を拝み、宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を贈り物
として献げた。ところが、「ヘロデのところへ帰るな」と夢でお告げがあったので、別の道を通って自分たちの国へ帰って行った。占
星術の学者たちが帰って行くと、主の天使が夢でヨセフに現れて言った。「起きて、子供とその母親を連れて、エジプトに逃げ、わ
たしが告げるまで、そこにとどまっていなさい。ヘロデが、この子を探し出して殺そうとしている。」 ヨセフは起きて、夜のうちに幼子
とその母を連れてエジプトへ去り、 ヘロデが死ぬまでそこにいた。それは、「わたしは、エジプトからわたしの子を呼び出した」と、
主が預言者を通して言われていたことが実現するためであった。さて、ヘロデは占星術の学者たちにだまされたと知って、大いに
怒った。そして、人を送り、学者たちに確かめておいた時期に基づいて、ベツレヘムとその周辺一帯にいた二歳以下の男の子を、一
人残らず殺させた。 こうして、預言者エレミヤを通して言われていたことが実現した。 「ラマで声が聞こえた。激しく嘆き悲しむ声だ
。ラケルは子供たちのことで泣き、慰めてもらおうともしない、子供たちがもういないから。」ヘロデが死ぬと、主の天使がエジプトに
いるヨセフに夢で現れて、言った。「起きて、子供とその母親を連れ、イスラエルの地に行きなさい。この子の命をねらっていた者ども
は、死んでしまった。」 そこで、ヨセフは起きて、幼子とその母を連れて、イスラエルの地へ帰って来た。しかし、アルケラオが父ヘロデ
の跡を継いでユダヤを支配していると聞き、そこに行くことを恐れた。ところが、夢でお告げがあったので、ガリラヤ地方に引きこもり、
ナザレという町に行って住んだ。「彼はナザレの人と呼ばれる」と、預言者たちを通して言われていたことが実現するためであった。
主イエスを信じなさい。そうしたら、あなたも あなたの家族も救われます。
(使徒行伝・16ー31)
705 :
ヒカル:2009/05/31(日) 23:51:04 ID:gFPpA/Hz
706 :
神も仏も名無しさん:2009/06/01(月) 00:30:11 ID:JUKrKnNT
そのころ、洗礼者ヨハネが現れて、ユダヤの荒れ野で宣べ伝え、「悔い改めよ。天の国は近づいた」と言った。
これは預言者イザヤによってこう言われている人である。「荒れ野で叫ぶ者の声がする。『主の道を整え、その道
筋をまっすぐにせよ。』」ヨハネは、らくだの毛衣を着、腰に革の帯を締め、いなごと野蜜を食べ物としていた。 そこ
で、エルサレムとユダヤ全土から、また、ヨルダン川沿いの地方一帯から、人々がヨハネのもとに来て、 罪を告白し
、ヨルダン川で彼から洗礼を受けた。 ヨハネは、ファリサイ派やサドカイ派の人々が大勢、洗礼を受けに来たのを見
て、こう言った。「蝮の子らよ、差し迫った神の怒りを免れると、だれが教えたのか。 悔い改めにふさわしい実を結べ。『
我々の父はアブラハムだ』などと思ってもみるな。言っておくが、神はこんな石からでも、アブラハムの子たちを造り出すことが
おできになる。 斧は既に木の根元に置かれている。良い実を結ばない木はみな、切り倒されて火に投げ込まれる。わたしは、悔い
改めに導くために、あなたたちに水で洗礼を授けているが、わたしの後から来る方は、わたしよりも優れておられる。わたしは、その
履物をお脱がせする値打ちもない。その方は、聖霊と火であなたたちに洗礼をお授けになる。
707 :
神も仏も名無しさん:2009/06/01(月) 00:41:31 ID:JUKrKnNT
そして、手に箕を持って、脱穀場を隅々まできれいにし、麦を集めて倉に入れ、殻を消えることのない火で焼
き払われる。」そのとき、イエスが、ガリラヤからヨルダン川のヨハネのところへ来られた。彼から洗礼を受ける
ためである。ところが、ヨハネは、それを思いとどまらせようとして言った。「わたしこそ、あなたから洗礼を受け
るべきなのに、あなたが、わたしのところへ来られたのですか。」しかし、イエスはお答えになった。「今は、止
めないでほしい。正しいことをすべて行うのは、我々にふさわしいことです。」そこで、ヨハネはイエスの言われ
るとおりにした。イエスは洗礼を受けると、すぐ水の中から上がられた。そのとき、天がイエスに向かって開いた
。イエスは、神の霊が鳩のように御自分の上に降って来るのを御覧になった。そのとき、「これはわたしの愛す
る子、わたしの心に適う者」と言う声が、天から聞こえた。
愛する人たち、いつも従順であったように、私がいるときだけでなく、
私のいない今はなおさら、恐れおののいて自分の救いを達成してください。
神は、みこころのままに、あなたがたのうちに働いて志を立てさせ、
事を行なわせてくださるのです。
すべてのことを、つぶやかず、疑わずに行ないなさい。それは、あなたがたが
非難されるとこのない純真なものとなり、また、曲がった邪悪な時代の中にあって
傷のない神の子どもとなり、いのちのことばをしっかり握って、彼らの間で
世の光として輝くためです。
そうすれば、私は、自分の努力したことがむだではなく、苦労したことも
むだではなかったことを、キリストの日に誇ることができます。(ピリピ2章12〜16)
709 :
神も仏も名無しさん:2009/06/01(月) 19:07:38 ID:JUKrKnNT
さて、イエスは悪魔から誘惑を受けるため、“霊”に導かれて荒れ野に行かれた。そして四十日間、昼も夜も断食した後、
空腹を覚えられた。すると、誘惑する者が来て、イエスに言った。「神の子なら、これらの石がパンになるように命じたらど
うだ。」イエスはお答えになった。「『人はパンだけで生きるものではない。神の口から出る一つ一つの言葉で生きる』と書い
てある。」次に、悪魔はイエスを聖なる都に連れて行き、神殿の屋根の端に立たせて、言った。「神の子なら、飛び降りたら
どうだ。『神があなたのために天使たちに命じると、あなたの足が石に打ち当たることのないように、天使たちは手であなたを
支える』と書いてある。」イエスは、「『あなたの神である主を試してはならない』とも書いてある」と言われた。更に、悪魔はイエ
スを非常に高い山に連れて行き、世のすべての国々とその繁栄ぶりを見せて、 「もし、ひれ伏してわたしを拝むなら、これをみ
んな与えよう」と言った。すると、イエスは言われた。「退け、サタン。『あなたの神である主を拝み、ただ主に仕えよ』と書いてあ
る。」そこで、悪魔は離れ去った。すると、天使たちが来てイエスに仕えた。イエスは、ヨハネが捕らえられたと聞き、ガリラヤに
退かれた。そして、ナザレを離れ、ゼブルンとナフタリの地方にある湖畔の町カファルナウムに来て住まわれた。それは、預言者
イザヤを通して言われていたことが実現するためであった。
710 :
神も仏も名無しさん:2009/06/01(月) 19:10:21 ID:JUKrKnNT
「ゼブルンの地とナフタリの地、湖沿いの道、ヨルダン川のかなたの地、異邦人のガリラヤ、暗闇に住む民は大きな光を見、死の
陰の地に住む者に光が射し込んだ。」そのときから、イエスは、「悔い改めよ。天の国は近づいた」と言って、宣べ伝え始められた
。イエスは、ガリラヤ湖のほとりを歩いておられたとき、二人の兄弟、ペトロと呼ばれるシモンとその兄弟アンデレが、湖で網を打っ
ているのを御覧になった。彼らは漁師だった。イエスは、「わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしよう」と言われた。二人はす
ぐに網を捨てて従った。そこから進んで、別の二人の兄弟、ゼベダイの子ヤコブとその兄弟ヨハネが、父親のゼベダイと一緒に、舟
の中で網の手入れをしているのを御覧になると、彼らをお呼びになった。この二人もすぐに、舟と父親とを残してイエスに従った。イ
エスはガリラヤ中を回って、諸会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、また、民衆のありとあらゆる病気や患いをいやされた。そこで
、イエスの評判がシリア中に広まった。人々がイエスのところへ、いろいろな病気や苦しみに悩む者、悪霊に取りつかれた者、てん
かんの者、中風の者など、あらゆる病人を連れて来たので、これらの人々をいやされた。 こうして、ガリラヤ、デカポリス、エルサレ
ム、ユダヤ、ヨルダン川の向こう側から、大勢の群衆が来てイエスに従った。
711 :
神も仏も名無しさん:2009/06/01(月) 19:11:25 ID:JUKrKnNT
イエスはこの群衆を見て、山に登られた。腰を下ろされると、弟子たちが近くに寄って来た。そこで、イエスは口を開き、
教えられた。「心の貧しい人々は、幸いである、天の国はその人たちのものである。 悲しむ人々は、幸いである、その人
たちは慰められる。 柔和な人々は、幸いである、その人たちは地を受け継ぐ。 義に飢え渇く人々は、幸いである、その
人たちは満たされる。憐れみ深い人々は、幸いである、その人たちは憐れみを受ける。心の清い人々は、幸いである、そ
の人たちは神を見る。平和を実現する人々は、幸いである、その人たちは神の子と呼ばれる。義のために迫害される人々
は、幸いである、天の国はその人たちのものである。 わたしのためにののしられ、迫害され、身に覚えのないことであらゆ
る悪口を浴びせられるとき、あなたがたは幸いである。 喜びなさい。大いに喜びなさい。天には大きな報いがある。あなたが
たより前の預言者たちも、同じように迫害されたのである。」「あなたがたは地の塩である。だが、塩に塩気がなくなれば、そ
の塩は何によって塩味が付けられよう。もはや、何の役にも立たず、外に投げ捨てられ、人々に踏みつけられるだけである。
あなたがたは世の光である。山の上にある町は、隠れることができない。 また、ともし火をともして升の下に置く者はいない。
燭台の上に置く。そうすれば、家の中のものすべてを照らすのである。 そのように、あなたがたの光を人々の前に輝かしなさ
い。人々が、あなたがたの立派な行いを見て、あなたがたの天の父をあがめるようになるためである。」「わたしが来たのは律
法や預言者を廃止するためだ、と思ってはならない。廃止するためではなく、完成するためである。
712 :
神も仏も名無しさん:2009/06/01(月) 19:17:22 ID:JUKrKnNT
はっきり言っておく。すべてのことが実現し、天地が消えうせるまで、律法の文字から一点一画も消え去ることはない。だから
、これらの最も小さな掟を一つでも破り、そうするようにと人に教える者は、天の国で最も小さい者と呼ばれる。しかし、それを守
り、そうするように教える者は、天の国で大いなる者と呼ばれる。言っておくが、あなたがたの義が律法学者やファリサイ派の人
々の義にまさっていなければ、あなたがたは決して天の国に入ることができない。」「あなたがたも聞いているとおり、昔の人は『殺
すな。人を殺した者は裁きを受ける』と命じられている。しかし、わたしは言っておく。兄弟に腹を立てる者はだれでも裁きを受ける。
兄弟に『ばか』と言う者は、最高法院に引き渡され、『愚か者』と言う者は、火の地獄に投げ込まれる。だから、あなたが祭壇に供え物を献げ
ようとし、兄弟が自分に反感を持っているのをそこで思い出したなら、その供え物を祭壇の前に置き、まず行って兄弟と仲直りをし、
それから帰って来て、供え物を献げなさい。あなたを訴える人と一緒に道を行く場合、途中で早く和解しなさい。さもないと、その人
はあなたを裁判官に引き渡し、裁判官は下役に引き渡し、あなたは牢に投げ込まれるにちがいない。はっきり言っておく。最後の一
クァドランスを返すまで、決してそこから出ることはできない。」 「あなたがたも聞いているとおり、『姦淫するな』と命じられている。
もし、右の目があなたをつまずかせるなら、えぐり出して捨ててしまいなさい。体の一部がなくなっても、全身が地獄に投げ込まれな
い方がましである。 もし、右の手があなたをつまずかせるなら、切り取って捨ててしまいなさい。体の一部がなくなっても、全身が地獄
に落ちない方がましである。」 「『妻を離縁する者は、離縁状を渡せ』と命じられている。 しかし、わたしは言っておく。不法な結婚でもな
いのに妻を離縁する者はだれでも、その女に姦通の罪を犯させることになる。離縁された女を妻にする者も、姦通の罪を犯すことになる。」
713 :
神も仏も名無しさん:2009/06/01(月) 19:21:14 ID:JUKrKnNT
「また、あなたがたも聞いているとおり、昔の人は、『偽りの誓いを立てるな。主に対して誓ったことは、必ず果たせ』と命じられている。
しかし、わたしは言っておく。一切誓いを立ててはならない。天にかけて誓ってはならない。そこは神の玉座である。地にかけて誓ってはならない。
そこは神の足台である。エルサレムにかけて誓ってはならない。そこは大王の都である。また、あなたの頭にかけて誓ってはならない。
髪の毛一本すら、あなたは白くも黒くもできないからである。 あなたがたは、『然り、然り』『否、否』と言いなさい。それ以上のことは、悪い者から出る
のである。」 「あなたがたも聞いているとおり、『目には目を、歯には歯を』と命じられている。しかし、わたしは言っておく。悪人に手向か
ってはならない。だれかがあなたの右の頬を打つなら、左の頬をも向けなさい。 あなたを訴えて下着を取ろうとする者には、上着をも取らせなさい。 だ
れかが、一ミリオン行くように強いるなら、一緒に二ミリオン行きなさい。 求める者には与えなさい。あなたから借りようとする者に、背を
向けてはならない。」 「あなたがたも聞いているとおり、『隣人を愛し、敵を憎め』と命じられている。 しかし、わたしは言っておく。敵を愛し、自分を迫害す
る者のために祈りなさい。 あなたがたの天の父の子となるためである。父は悪人にも善人にも太陽を昇らせ、正しい者にも正しくない
者にも雨を降らせてくださるからである。自分を愛してくれる人を愛したところで、あなたがたにどんな報いがあろうか。徴税人でも、同じことをしているで
はないか。自分の兄弟にだけ挨拶したところで、どんな優れたことをしたことになろうか。異邦人でさえ、同じことをしているではないか。
だから、あなたがたの天の父が完全であられるように、あなたがたも完全な者となりなさい。」
714 :
神も仏も名無しさん:2009/06/01(月) 19:23:37 ID:JUKrKnNT
「見てもらおうとして、人の前で善行をしないように注意しなさい。さもないと、あなたがたの天の父のもとで報いをいただけないことになる。だから、あな
たは施しをするときには、偽善者たちが人からほめられようと会堂や街角でするように、自分の前でラッパを吹き鳴らしてはならない。はっきりあなたが
たに言っておく。彼らは既に報いを受けている。施しをするときは、右の手のすることを左の手に知らせてはならない。 あなたの施しを人目につかせない
ためである。そうすれば、隠れたことを見ておられる父が、あなたに報いてくださる。」 「祈るときにも、あなたがたは偽善者のようであってはならない。偽
善者たちは、人に見てもらおうと、会堂や大通りの角に立って祈りたがる。はっきり言っておく。彼らは既に報いを受けている。だから、あなたが祈るときは
、奥まった自分の部屋に入って戸を閉め、隠れたところにおられるあなたの父に祈りなさい。そうすれば、隠れたことを見ておられるあなたの父が報いてく
ださる。また、あなたがたが祈るときは、異邦人のようにくどくどと述べてはならない。異邦人は、言葉数が多ければ、聞き入れられると思い込んでいる。 彼
らのまねをしてはならない。あなたがたの父は、願う前から、あなたがたに必要なものをご存じなのだ。だから、こう祈りなさい。『天におられるわたしたちの
父よ、御名が崇められますように。 御国が来ますように。御心が行われますように、天におけるように地の上にも。 わたしたちに必要な糧を今日与えてくだ
さい。 わたしたちの負い目を赦してください、わたしたちも自分に負い目のある人を赦しましたように。 わたしたちを誘惑に遭わせず、悪い者から救ってくださ
い。』 もし人の過ちを赦すなら、あなたがたの天の父もあなたがたの過ちをお赦しになる。しかし、もし人を赦さないなら、あなたがたの父もあなたがたの過ち
をお赦しにならない。」 「断食するときには、あなたがたは偽善者のように沈んだ顔つきをしてはならない。偽善者は、断食しているのを人に見てもらおうと、
顔を見苦しくする。はっきり言っておく。彼らは既に報いを受けている。 あなたは、断食するとき、頭に油をつけ、顔を洗いなさい。
715 :
神も仏も名無しさん:2009/06/01(月) 19:29:11 ID:JUKrKnNT
それは、あなたの断食が人に気づかれず、隠れたところにおられるあなたの父に見ていただくためである。そうすれば、隠れたことを見ておられるあなたの
父が報いてくださる。」「あなたがたは地上に富を積んではならない。そこでは、虫が食ったり、さび付いたりするし、また、盗人が忍び込んで盗み出したりす
る。富は、天に積みなさい。そこでは、虫が食うことも、さび付くこともなく、また、盗人が忍び込むことも盗み出すこともない。あなたの富のあるところに、あ
なたの心もあるのだ。」「体のともし火は目である。目が澄んでいれば、あなたの全身が明るいが、 濁っていれば、全身が暗い。だから、あなたの中にある
光が消えれば、その暗さはどれほどであろう。」「だれも、二人の主人に仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛するか、一方に親しんで他方を軽ん
じるか、どちらかである。あなたがたは、神と富とに仕えることはできない。」 「だから、言っておく。自分の命のことで何を食べようか何を飲もうかと、また自
分の体のことで何を着ようかと思い悩むな。命は食べ物よりも大切であり、体は衣服よりも大切ではないか。 空の鳥をよく見なさい。種も蒔かず、刈り入れも
せず、倉に納めもしない。だが、あなたがたの天の父は鳥を養ってくださる。あなたがたは、鳥よりも価値あるものではないか。あなたがたのうちだれが、思い
悩んだからといって、寿命をわずかでも延ばすことができようか。なぜ、衣服のことで思い悩むのか。野の花がどのように育つのか、注意して見なさい。働き
もせず、紡ぎもしない。 しかし、言っておく。栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。今日は生えていて、明日は炉に投げ
込まれる野の草でさえ、神はこのように装ってくださる。まして、あなたがたにはなおさらのことではないか、信仰の薄い者たちよ。だから、『何を食べようか』『
何を飲もうか』『何を着ようか』と言って、思い悩むな。それはみな、異邦人が切に求めているものだ。あなたがたの天の父は、これらのものがみなあなたがた
に必要なことをご存じである。 何よりもまず、神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる。だから、明日のことまで思い
悩むな。明日のことは明日自らが思い悩む。その日の苦労は、その日だけで十分である。」
716 :
神も仏も名無しさん:2009/06/01(月) 21:12:12 ID:JUKrKnNT
「人を裁くな。あなたがたも裁かれないようにするためである。あなたがたは、自分の裁く裁きで裁かれ、自分の量る秤で量り与えられる。あなたは、兄
弟の目にあるおが屑は見えるのに、なぜ自分の目の中の丸太に気づかないのか。兄弟に向かって、『あなたの目からおが屑を取らせてください』と、ど
うして言えようか。自分の目に丸太があるではないか。 偽善者よ、まず自分の目から丸太を取り除け。そうすれば、はっきり見えるようになって、兄弟の
目からおが屑を取り除くことができる。神聖なものを犬に与えてはならず、また、真珠を豚に投げてはならない。それを足で踏みにじり、向き直ってあなた
がたにかみついてくるだろう。」「求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。だれ
でも、求める者は受け、探す者は見つけ、門をたたく者には開かれる。あなたがたのだれが、パンを欲しがる自分の子供に、石を与えるだろうか。 魚を欲
しがるのに、蛇を与えるだろうか。このように、あなたがたは悪い者でありながらも、自分の子供には良い物を与えることを知っている。まして、あなたがた
の天の父は、求める者に良い物をくださるにちがいない。だから、人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい。これこそ律法と預言
者である。」「狭い門から入りなさい。滅びに通じる門は広く、その道も広々として、そこから入る者が多い。しかし、命に通じる門はなんと狭く、その道も細い
ことか。それを見いだす者は少ない。」「人を裁くな。あなたがたも裁かれないようにするためである。あなたがたは、自分の裁く裁きで裁かれ、自分の量る
秤で量り与えられる。あなたは、兄弟の目にあるおが屑は見えるのに、なぜ自分の目の中の丸太に気づかないのか。兄弟に向かって、『あなたの目からお
が屑を取らせてください』と、どうして言えようか。自分の目に丸太があるではないか。偽善者よ、まず自分の目から丸太を取り除け。そうすれば、はっきり見
えるようになって、兄弟の目からおが屑を取り除くことができる。神聖なものを犬に与えてはならず、また、真珠を豚に投げてはならない。それを足で踏みに
じり、向き直ってあなたがたにかみついてくるだろう。」
717 :
神も仏も名無しさん:2009/06/01(月) 21:13:31 ID:JUKrKnNT
「求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。だれでも、求める者は受け、探す者は見つけ、門
をたたく者には開かれる。あなたがたのだれが、パンを欲しがる自分の子供に、石を与えるだろうか。 魚を欲しがるのに、蛇を与えるだろうか。このように、あなたがたは
悪い者でありながらも、自分の子供には良い物を与えることを知っている。まして、あなたがたの天の父は、求める者に良い物をくださるにちがいない。だから、人にして
もらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい。これこそ律法と預言者である。」「狭い門から入りなさい。滅びに通じる門は広く、その道も広々として、そこか
ら入る者が多い。しかし、命に通じる門はなんと狭く、その道も細いことか。それを見いだす者は少ない。」 このように、あなたがたはその実で彼らを見分ける。」 「わたし
に向かって、『主よ、主よ』と言う者が皆、天の国に入るわけではない。わたしの天の父の御心を行う者だけが入るのである。かの日には、大勢の者がわたしに、『主よ、主
よ、わたしたちは御名によって預言し、御名によって悪霊を追い出し、御名によって奇跡をいろいろ行ったではありませんか』と言うであろう。そのとき、わたしはきっぱりと
こう言おう。『あなたたちのことは全然知らない。不法を働く者ども、わたしから離れ去れ。』」 「そこで、わたしのこれらの言葉を聞いて行う者は皆、岩の上に自分の家を建
てた賢い人に似ている。 雨が降り、川があふれ、風が吹いてその家を襲っても、倒れなかった。岩を土台としていたからである。 わたしのこれらの言葉を聞くだけで行わな
い者は皆、砂の上に家を建てた愚かな人に似ている。雨が降り、川があふれ、風が吹いてその家に襲いかかると、倒れて、その倒れ方がひどかった。」イエスがこれらの言
葉を語り終えられると、群衆はその教えに非常に驚いた。 彼らの律法学者のようにではなく、権威ある者としてお教えになったからである。
>>717 サロメ、その調子だ。もっとやってくれ。
719 :
神も仏も名無しさん:2009/06/01(月) 21:22:52 ID:JUKrKnNT
イエスが山を下りられると、大勢の群衆が従った。すると、一人の重い皮膚病を患っている人がイエスに近寄り、ひれ伏して、「主よ、御心ならば、わたしを清くす
ることがおできになります」と言った。 イエスが手を差し伸べてその人に触れ、「よろしい。清くなれ」と言われると、たちまち、重い皮膚病は清くなった。イエスはそ
の人に言われた。「だれにも話さないように気をつけなさい。ただ、行って祭司に体を見せ、モーセが定めた供え物を献げて、人々に証明しなさい。」さて、イエス
がカファルナウムに入られると、一人の百人隊長が近づいて来て懇願し、 「主よ、わたしの僕が中風で家に寝込んで、ひどく苦しんでいます」と言った。そこでイ
エスは、「わたしが行って、いやしてあげよう」と言われた。 すると、百人隊長は答えた。「主よ、わたしはあなたを自分の屋根の下にお迎えできるような者ではあり
ません。ただ、ひと言おっしゃってください。そうすれば、わたしの僕はいやされます。 わたしも権威の下にある者ですが、わたしの下には兵隊がおり、一人に『行
け』と言えば行きますし、他の一人に『来い』と言えば来ます。また、部下に『これをしろ』と言えば、そのとおりにします。」イエスはこれを聞いて感心し、従っていた
人々に言われた。「はっきり言っておく。イスラエルの中でさえ、わたしはこれほどの信仰を見たことがない。言っておくが、いつか、東や西から大勢の人が来て、天
の国でアブラハム、イサク、ヤコブと共に宴会の席に着く。が、御国の子らは、外の暗闇に追い出される。そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。」そして、百人隊
長に言われた。「帰りなさい。あなたが信じたとおりになるように。」ちょうどそのとき、僕の病気はいやされた。イエスはペトロの家に行き、そのしゅうとめが熱を出して
寝込んでいるのを御覧になった。 イエスがその手に触れられると、熱は去り、しゅうとめは起き上がってイエスをもてなした。 夕方になると、人々は悪霊に取りつかれ
た者を大勢連れて来た。イエスは言葉で悪霊を追い出し、病人を皆いやされた。
720 :
神も仏も名無しさん:2009/06/01(月) 22:22:24 ID:JUKrKnNT
それは、預言者イザヤを通して言われていたことが実現するためであった。「彼はわたしたちの患いを負い、わたしたちの病を担った。」イエスは、自分を取り囲
んでいる群衆を見て、弟子たちに向こう岸に行くように命じられた。そのとき、ある律法学者が近づいて、「先生、あなたがおいでになる所なら、どこへでも従って
参ります」と言った。イエスは言われた。「狐には穴があり、空の鳥には巣がある。だが、人の子には枕する所もない。」ほかに、弟子の一人がイエスに、「主よ、
まず、父を葬りに行かせてください」と言った。イエスは言われた。「わたしに従いなさい。死んでいる者たちに、自分たちの死者を葬らせなさい。」イエスが舟に乗
り込まれると、弟子たちも従った。 そのとき、湖に激しい嵐が起こり、舟は波にのまれそうになった。イエスは眠っておられた。 弟子たちは近寄って起こし、「主よ
、助けてください。おぼれそうです」と言った。 イエスは言われた。「なぜ怖がるのか。信仰の薄い者たちよ。」そして、起き上がって風と湖とをお叱りになると、すっ
かり凪になった。人々は驚いて、「いったい、この方はどういう方なのだろう。風や湖さえも従うではないか」と言った。 イエスが向こう岸のガダラ人の地方に着かれ
ると、悪霊に取りつかれた者が二人、墓場から出てイエスのところにやって来た。二人は非常に狂暴で、だれもその辺りの道を通れないほどであった。 突然、彼ら
は叫んだ。「神の子、かまわないでくれ。まだ、その時ではないのにここに来て、我々を苦しめるのか。」はるかかなたで多くの豚の群れがえさをあさっていた。そこ
で、悪霊どもはイエスに、「我々を追い出すのなら、あの豚の中にやってくれ」と願った。イエスが、「行け」と言われると、悪霊どもは二人から出て、豚の中に入った
。すると、豚の群れはみな崖を下って湖になだれ込み、水の中で死んだ。豚飼いたちは逃げ出し、町に行って、悪霊に取りつかれた者のことなど一切を知らせた。す
ると、町中の者がイエスに会おうとしてやって来た。そして、イエスを見ると、その地方から出て行ってもらいたいと言った。
721 :
神も仏も名無しさん:2009/06/01(月) 22:23:59 ID:JUKrKnNT
イエスは舟に乗って湖を渡り、自分の町に帰って来られた。すると、人々が中風の人を床に寝かせたまま、イエスのところへ連れて来た。イエス
はその人たちの信仰を見て、中風の人に、「子よ、元気を出しなさい。あなたの罪は赦される」と言われた。 ところが、律法学者の中に、「この男は
神を冒涜している」と思う者がいた。イエスは、彼らの考えを見抜いて言われた。「なぜ、心の中で悪いことを考えているのか。『あなたの罪は赦さ
れる』と言うのと、『起きて歩け』と言うのと、どちらが易しいか。 人の子が地上で罪を赦す権威を持っていることを知らせよう。」そして、中風の人に
、「起き上がって床を担ぎ、家に帰りなさい」と言われた。 その人は起き上がり、家に帰って行った。 群衆はこれを見て恐ろしくなり、人間にこれほ
どの権威をゆだねられた神を賛美した。イエスはそこをたち、通りがかりに、マタイという人が収税所に座っているのを見かけて、「わたしに従いなさ
い」と言われた。彼は立ち上がってイエスに従った。 イエスがその家で食事をしておられたときのことである。徴税人や罪人も大勢やって来て、イエ
スや弟子たちと同席していた。 ファリサイ派の人々はこれを見て、弟子たちに、「なぜ、あなたたちの先生は徴税人や罪人と一緒に食事をするのか」
と言った。 イエスはこれを聞いて言われた。「医者を必要とするのは、丈夫な人ではなく病人である。『わたしが求めるのは憐れみであって、いけにえ
ではない』とはどういう意味か、行って学びなさい。わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためである。」そのころ、ヨハネの弟子
たちがイエスのところに来て、「わたしたちとファリサイ派の人々はよく断食しているのに、なぜ、あなたの弟子たちは断食しないのですか」と言った。イエ
スは言われた。「花婿が一緒にいる間、婚礼の客は悲しむことができるだろうか。しかし、花婿が奪い取られる時が来る。そのとき、彼らは断食することに
なる。だれも、織りたての布から布切れを取って、古い服に継ぎを当てたりはしない。新しい布切れが服を引き裂き、破れはいっそうひどくなるからだ。
>>721 サロメ、その調子だ。もっとやってくれ。
給料は出んがな
723 :
神も仏も名無しさん:2009/06/01(月) 22:34:35 ID:JUKrKnNT
新しいぶどう酒を古い革袋に入れる者はいない。そんなことをすれば、革袋は破れ、ぶどう酒は流れ出て、革袋もだめになる。新しいぶどう酒は、新しい革袋に入れる
ものだ。そうすれば、両方とも長もちする。」イエスがこのようなことを話しておられると、ある指導者がそばに来て、ひれ伏して言った。「わたしの娘がたったいま死にま
した。でも、おいでになって手を置いてやってください。そうすれば、生き返るでしょう。」そこで、イエスは立ち上がり、彼について行かれた。弟子たちも一緒だった。 する
と、そこへ十二年間も患って出血が続いている女が近寄って来て、後ろからイエスの服の房に触れた。 「この方の服に触れさえすれば治してもらえる」と思ったからであ
る。イエスは振り向いて、彼女を見ながら言われた。「娘よ、元気になりなさい。あなたの信仰があなたを救った。」そのとき、彼女は治った。イエスは指導者の家に行き、
笛を吹く者たちや騒いでいる群衆を御覧になって、 言われた。「あちらへ行きなさい。少女は死んだのではない。眠っているのだ。」人々はイエスをあざ笑った。 群衆を外
に出すと、イエスは家の中に入り、少女の手をお取りになった。すると、少女は起き上がった。このうわさはその地方一帯に広まった。イエスがそこからお出かけになると、
二人の盲人が叫んで、「ダビデの子よ、わたしたちを憐れんでください」と言いながらついて来た。イエスが家に入ると、盲人たちがそばに寄って来たので、「わたしにできる
と信じるのか」と言われた。二人は、「はい、主よ」と言った。そこで、イエスが二人の目に触り、「あなたがたの信じているとおりになるように」と言われると、 二人は目が見え
724 :
神も仏も名無しさん:2009/06/01(月) 22:35:28 ID:JUKrKnNT
るようになった。イエスは、「このことは、だれにも知らせてはいけない」と彼らに厳しくお命じになった。しかし、二人は外へ出ると、その地方一帯にイエスのことを言い広め
た。二人が出て行くと、悪霊に取りつかれて口の利けない人が、イエスのところに連れられて来た。悪霊が追い出されると、口の利けない人がものを言い始めたので、群衆
は驚嘆し、「こんなことは、今までイスラエルで起こったためしがない」と言った。しかし、ファリサイ派の人々は、「あの男は悪霊の頭の力で悪霊を追い出している」と言った
。イエスは町や村を残らず回って、会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、ありとあらゆる病気や患いをいやされた。また、群衆が飼い主のいない羊のように弱り果て、打ち
ひしがれているのを見て、深く憐れまれた。そこで、弟子たちに言われた。「収穫は多いが、働き手が少ない。だから、収穫のために働き手を送ってくださるように、収穫の主に願いなさい。」
イエスは十二人の弟子を呼び寄せ、汚れた霊に対する権能をお授けになった。汚れた霊を追い出し、あらゆる病気や患いをいやすためであった。
725 :
神も仏も名無しさん:2009/06/01(月) 22:40:31 ID:JUKrKnNT
十二使徒の名は次のとおりである。まずペトロと呼ばれるシモンとその兄弟アンデレ、ゼベダイの子ヤコブとその兄弟ヨハネ、フィリポとバルトロマイ、
トマスと徴税人のマタイ、アルファイの子ヤコブとタダイ、熱心党のシモン、それにイエスを裏切ったイスカリオテのユダである。イエスはこの十二人
を派遣するにあたり、次のように命じられた。「異邦人の道に行ってはならない。また、サマリア人の町に入ってはならない。むしろ、イスラエルの家
の失われた羊のところへ行きなさい。行って、『天の国は近づいた』と宣べ伝えなさい。病人をいやし、死者を生き返らせ、重い皮膚病を患っている人
を清くし、悪霊を追い払いなさい。ただで受けたのだから、ただで与えなさい。帯の中に金貨も銀貨も銅貨も入れて行ってはならない。旅には袋も二
枚の下着も、履物も杖も持って行ってはならない。働く者が食べ物を受けるのは当然である。町や村に入ったら、そこで、ふさわしい人はだれかをよく
調べ、旅立つときまで、その人のもとにとどまりなさい。その家に入ったら、『平和があるように』と挨拶しなさい。家の人々がそれを受けるにふさわしけ
れば、あなたがたの願う平和は彼らに与えられる。もし、ふさわしくなければ、その平和はあなたがたに返ってくる。
726 :
神も仏も名無しさん:2009/06/01(月) 22:41:45 ID:JUKrKnNT
あなたがたを迎え入れもせず、あなたがたの言葉に耳を傾けようともしない者がいたら、その家や町を出て行くとき、足の埃を払い落としなさい
。はっきり言っておく。裁きの日には、この町よりもソドムやゴモラの地の方が軽い罰で済む。」「わたしはあなたがたを遣わす。それは、狼の群
れに羊を送り込むようなものだ。だから、蛇のように賢く、鳩のように素直になりなさい。 人々を警戒しなさい。あなたがたは地方法院に引き渡さ
れ、会堂で鞭打たれるからである。また、わたしのために総督や王の前に引き出されて、彼らや異邦人に証しをすることになる。 引き渡されたと
きは、何をどう言おうかと心配してはならない。そのときには、言うべきことは教えられる。 実は、話すのはあなたがたではなく、あなたがたの中で
語ってくださる、父の霊である。兄弟は兄弟を、父は子を死に追いやり、子は親に反抗して殺すだろう。また、わたしの名のために、あなたがたは
すべての人に憎まれる。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。 一つの町で迫害されたときは、他の町へ逃げて行きなさい。はっきり言ってお
く。あなたがたがイスラエルの町を回り終わらないうちに、人の子は来る。 弟子は師にまさるものではなく、僕は主人にまさるものではない。 弟子
は師のように、僕は主人のようになれば、それで十分である。家の主人がベルゼブルと言われるのなら、その家族の者はもっとひどく言われること
だろう。」「人々を恐れてはならない。覆われているもので現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはないからである。
わたしが暗闇であなたがたに言うことを、明るみで言いなさい。耳打ちされたことを、屋根の上で言い広めなさい。
体は殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。むしろ、魂も体も地獄で滅ぼすことのできる方を恐れなさい。
727 :
神も仏も名無しさん:2009/06/01(月) 22:46:26 ID:JUKrKnNT
二羽の雀が一アサリオンで売られているではないか。だが、その一羽さえ、あなたがたの父のお許しがなければ、地に落ちることはない。
あなたがたの髪の毛までも一本残らず数えられている。だから、恐れるな。あなたがたは、たくさんの雀よりもはるかにまさっている。「だか
ら、だれでも人々の前で自分をわたしの仲間であると言い表す者は、わたしも天の父の前で、その人をわたしの仲間であると言い表す。 し
かし、人々の前でわたしを知らないと言う者は、わたしも天の父の前で、その人を知らないと言う。」 「わたしが来たのは地上に平和をもたら
すためだ、と思ってはならない。平和ではなく、剣をもたらすために来たのだ。 わたしは敵対させるために来たからである。人をその父に、
娘を母に、嫁をしゅうとめに。こうして、自分の家族の者が敵となる。 わたしよりも父や母を愛する者は、わたしにふさわしくない。わたしより
も息子や娘を愛する者も、わたしにふさわしくない。また、自分の十字架を担ってわたしに従わない者は、わたしにふさわしくない。自分の命
を得ようとする者は、それを失い、わたしのために命を失う者は、かえってそれを得るのである。」「あなたがたを受け入れる人は、わたしを受
け入れ、わたしを受け入れる人は、わたしを遣わされた方を受け入れるのである。 預言者を預言者として受け入れる人は、預言者と同じ報い
を受け、正しい者を正しい者として受け入れる人は、正しい者と同じ報いを受ける。
728 :
神も仏も名無しさん:2009/06/01(月) 23:02:27 ID:JUKrKnNT
はっきり言っておく。わたしの弟子だという理由で、この小さな者の一人に、冷たい水一杯でも飲ませてくれる人は、必ずその報いを受ける。」
イエスは十二人の弟子に指図を与え終わると、そこを去り、方々の町で教え、宣教された。ヨハネは牢の中で、キリストのなさったことを聞い
た。そこで、自分の弟子たちを送って、尋ねさせた。「来るべき方は、あなたでしょうか。それとも、ほかの方を待たなければなりませんか。」イ
エスはお答えになった。「行って、見聞きしていることをヨハネに伝えなさい。目の見えない人は見え、足の不自由な人は歩き、重い皮膚病を患
っている人は清くなり、耳の聞こえない人は聞こえ、死者は生き返り、貧しい人は福音を告げ知らされている。わたしにつまずかない人は幸いで
ある。」ヨハネの弟子たちが帰ると、イエスは群衆にヨハネについて話し始められた。「あなたがたは、何を見に荒れ野へ行ったのか。風にそよぐ
葦か。 では、何を見に行ったのか。しなやかな服を着た人か。しなやかな服を着た人なら王宮にいる。 では、何を見に行ったのか。預言者か。そ
うだ。言っておく。預言者以上の者である。 『見よ、わたしはあなたより先に使者を遣わし、あなたの前に道を準備させよう』と書いてあるのは、この
人のことだ。 はっきり言っておく。およそ女から生まれた者のうち、洗礼者ヨハネより偉大な者は現れなかった。しかし、天の国で最も小さな者でも
、彼よりは偉大である。 彼が活動し始めたときから今に至るまで、天の国は力ずくで襲われており、激しく襲う者がそれを奪い取ろうとしている。す
べての預言者と律法が預言したのは、ヨハネの時までである。あなたがたが認めようとすれば分かることだが、実は、彼は現れるはずのエリヤであ
る。 耳のある者は聞きなさい。
729 :
神も仏も名無しさん:2009/06/01(月) 23:05:18 ID:JUKrKnNT
今の時代を何にたとえたらよいか。広場に座って、ほかの者にこう呼びかけている子供たちに似ている。『笛を吹いたのに、踊ってくれなかった。葬式の歌をうたっ
たのに、悲しんでくれなかった。』ヨハネが来て、食べも飲みもしないでいると、『あれは悪霊に取りつかれている』と言い、人の子が来て、飲み食いすると、『見ろ、大
食漢で大酒飲みだ。徴税人や罪人の仲間だ』と言う。しかし、知恵の正しさは、その働きによって証明される。」 それからイエスは、数多くの奇跡の行われた町々が
悔い改めなかったので、叱り始められた。「コラジン、お前は不幸だ。ベトサイダ、お前は不幸だ。お前たちのところで行われた奇跡が、ティルスやシドンで行われて
いれば、これらの町はとうの昔に粗布をまとい、灰をかぶって悔い改めたにちがいない。 しかし、言っておく。裁きの日にはティルスやシドンの方が、お前たちよりま
だ軽い罰で済む。また、カファルナウム、お前は、天にまで上げられるとでも思っているのか。陰府にまで落とされるのだ。お前のところでなされた奇跡が、ソドムで
行われていれば、あの町は今日まで無事だったにちがいない。 しかし、言っておく。裁きの日にはソドムの地の方が、お前よりまだ軽い罰で済むのである。」そのと
き、イエスはこう言われた。「天地の主である父よ、あなたをほめたたえます。これらのことを知恵ある者や賢い者には隠して、幼子のような者にお示しになりました
。 そうです、父よ、これは御心に適うことでした。すべてのことは、父からわたしに任せられています。父のほかに子を知る者はなく、子と、子が示そうと思う者のほ
かには、父を知る者はいません。 疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。わたしは柔和で謙遜な者だから、わたしの軛を
負い、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。
730 :
神も仏も名無しさん:2009/06/01(月) 23:07:10 ID:JUKrKnNT
わたしの軛は負いやすく、わたしの荷は軽いからである。」そのころ、ある安息日にイエスは麦畑を通られた。弟子たちは空腹になったので、麦の穂を摘んで食べ始めた。
ファリサイ派の人々がこれを見て、イエスに、「御覧なさい。あなたの弟子たちは、安息日にしてはならないことをしている」と言った。そこで、イエスは言われた。「ダビデ
が自分も供の者たちも空腹だったときに何をしたか、読んだことがないのか。神の家に入り、ただ祭司のほかには、自分も供の者たちも食べてはならない供えのパンを食
べたではないか。 安息日に神殿にいる祭司は、安息日の掟を破っても罪にならない、と律法にあるのを読んだことがないのか。言っておくが、神殿よりも偉大なものがこ
こにある。もし、『わたしが求めるのは憐れみであって、いけにえではない』という言葉の意味を知っていれば、あなたたちは罪もない人たちをとがめなかったであろう。人の
子は安息日の主なのである。」イエスはそこを去って、会堂にお入りになった。すると、片手の萎えた人がいた。人々はイエスを訴えようと思って、「安息日に病気を治すの
は、律法で許されていますか」と尋ねた。そこで、イエスは言われた。「あなたたちのうち、だれか羊を一匹持っていて、それが安息日に穴に落ちた場合、手で引き上げてや
らない者がいるだろうか。人間は羊よりもはるかに大切なものだ。だから、安息日に善いことをするのは許されている。」そしてその人に、「手を伸ばしなさい」と言われた。伸
ばすと、もう一方の手のように元どおり良くなった。ファリサイ派の人々は出て行き、どのようにしてイエスを殺そうかと相談した。イエスはそれを知って、そこを立ち去られた。
大勢の群衆が従った。イエスは皆の病気をいやして、御自分のことを言いふらさないようにと戒められた。それは、預言者イザヤを通して言われていたことが実現するためであった。
731 :
神も仏も名無しさん:2009/06/01(月) 23:10:57 ID:JUKrKnNT
「見よ、わたしの選んだ僕。わたしの心に適った愛する者。この僕にわたしの霊を授ける。彼は異邦人に正義を知らせる。彼は争わず、叫ばず、
その声を聞く者は大通りにはいない。 正義を勝利に導くまで、彼は傷ついた葦を折らず、くすぶる灯心を消さない。異邦人は彼の名に望みをか
ける。」そのとき、悪霊に取りつかれて目が見えず口の利けない人が、イエスのところに連れられて来て、イエスがいやされると、ものが言え、
目が見えるようになった。 群衆は皆驚いて、「この人はダビデの子ではないだろうか」と言った。 しかし、ファリサイ派の人々はこれを聞き、「悪
霊の頭ベルゼブルの力によらなければ、この者は悪霊を追い出せはしない」と言った。イエスは、彼らの考えを見抜いて言われた。「どんな国
でも内輪で争えば、荒れ果ててしまい、どんな町でも家でも、内輪で争えば成り立って行かない。 サタンがサタンを追い出せば、それは内輪も
めだ。そんなふうでは、どうしてその国が成り立って行くだろうか。 わたしがベルゼブルの力で悪霊を追い出すのなら、あなたたちの仲間は何
の力で追い出すのか。だから、彼ら自身があなたたちを裁く者となる。しかし、わたしが神の霊で悪霊を追い出しているのであれば、神の国はあ
なたたちのところに来ているのだ。また、まず強い人を縛り上げなければ、どうしてその家に押し入って、家財道具を奪い取ることができるだろう
か。まず縛ってから、その家を略奪するものだ。わたしに味方しない者はわたしに敵対し、わたしと一緒に集めない者は散らしている。 だから、言
っておく。人が犯す罪や冒涜は、どんなものでも赦されるが、“霊”に対する冒涜は赦されない。 人の子に言い逆らう者は赦される。しかし、聖霊に
言い逆らう者は、この世でも後の世でも赦されることがない。」 「木が良ければその実も良いとし、木が悪ければその実も悪いとしなさい。木の良し悪しは、その結ぶ実で分かる。
732 :
神も仏も名無しさん:2009/06/01(月) 23:12:52 ID:JUKrKnNT
蝮の子らよ、あなたたちは悪い人間であるのに、どうして良いことが言えようか。人の口からは、心にあふれていることが出て来るのである。
善い人は、良いものを入れた倉から良いものを取り出し、悪い人は、悪いものを入れた倉から悪いものを取り出してくる。言っておくが、人は
自分の話したつまらない言葉についてもすべて、裁きの日には責任を問われる。7 あなたは、自分の言葉によって義とされ、また、自分の言
葉によって罪ある者とされる。」すると、何人かの律法学者とファリサイ派の人々がイエスに、「先生、しるしを見せてください」と言った。イエス
はお答えになった。「よこしまで神に背いた時代の者たちはしるしを欲しがるが、預言者ヨナのしるしのほかには、しるしは与えられない。 つま
り、ヨナが三日三晩、大魚の腹の中にいたように、人の子も三日三晩、大地の中にいることになる。ニネベの人たちは裁きの時、今の時代の
者たちと一緒に立ち上がり、彼らを罪に定めるであろう。ニネベの人々は、ヨナの説教を聞いて悔い改めたからである。ここに、ヨナにまさるも
のがある。 また、南の国の女王は裁きの時、今の時代の者たちと一緒に立ち上がり、彼らを罪に定めるであろう。この女王はソロモンの知恵
を聞くために、地の果てから来たからである。ここに、ソロモンにまさるものがある。」「汚れた霊は、人から出て行くと、砂漠をうろつき、休む場所
を探すが、見つからない。それで、『出て来たわが家に戻ろう』と言う。戻ってみると、空き家になっており、掃除をして、整えられていた。そこで、
出かけて行き、自分よりも悪いほかの七つの霊を一緒に連れて来て、中に入り込んで、住み着く。そうなると、その人の後の状態は前よりも悪く
なる。この悪い時代の者たちもそのようになろう。」イエスがなお群衆に話しておられるとき、その母と兄弟たちが、話したいことがあって外に立っ
ていた。 そこで、ある人がイエスに、「御覧なさい。母上と御兄弟たちが、お話ししたいと外に立っておられます」と言った。しかし、イエスはその
人にお答えになった。「わたしの母とはだれか。わたしの兄弟とはだれか。」 そして、弟子たちの方を指して言われた。「見なさい。ここにわたしの
母、わたしの兄弟がいる。だれでも、わたしの天の父の御心を行う人が、わたしの兄弟、姉妹、また母である。」
733 :
神も仏も名無しさん:2009/06/01(月) 23:22:06 ID:JUKrKnNT
その日、イエスは家を出て、湖のほとりに座っておられた。すると、大勢の群衆がそばに集まって来たので、イエスは舟に乗って腰を下ろされた。群衆
は皆岸辺に立っていた。イエスはたとえを用いて彼らに多くのことを語られた。「種を蒔く人が種蒔きに出て行った。 蒔いている間に、ある種は道端に落
ち、鳥が来て食べてしまった。 ほかの種は、石だらけで土の少ない所に落ち、そこは土が浅いのですぐ芽を出した。しかし、日が昇ると焼けて、根がな
いために枯れてしまった。ほかの種は茨の間に落ち、茨が伸びてそれをふさいでしまった。ところが、ほかの種は、良い土地に落ち、実を結んで、あるも
のは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍にもなった。 耳のある者は聞きなさい。」 弟子たちはイエスに近寄って、「なぜ、あの人たちにはたとえ
を用いてお話しになるのですか」と言った。 イエスはお答えになった。「あなたがたには天の国の秘密を悟ることが許されているが、あの人たちには許さ
れていないからである。持っている人は更に与えられて豊かになるが、持っていない人は持っているものまでも取り上げられる。
だから、彼らにはたとえを用いて話すのだ。見ても見ず、聞いても聞かず、理解できないからである。イザヤの預言は、彼らによって実現した。『あなたた
ちは聞くには聞くが、決して理解せず、見るには見るが、決して認めない。 この民の心は鈍り、耳は遠くなり、目は閉じてしまった。こうして、彼らは目で見
ることなく、耳で聞くことなく、心で理解せず、悔い改めない。わたしは彼らをいやさない。』 しかし、あなたがたの目は見ているから幸いだ。あなたがたの耳
は聞いているから幸いだ。 はっきり言っておく。多くの預言者や正しい人たちは、あなたがたが見ているものを見たかったが、見ることができず、あなたが
たが聞いているものを聞きたかったが、聞けなかったのである。」「だから、種を蒔く人のたとえを聞きなさい。
734 :
神も仏も名無しさん:2009/06/01(月) 23:29:05 ID:JUKrKnNT
だれでも御国の言葉を聞いて悟らなければ、悪い者が来て、心の中に蒔かれたものを奪い取る。道端に蒔かれたものとは、こういう人である。石だらけ
の所に蒔かれたものとは、御言葉を聞いて、すぐ喜んで受け入れるが、自分には根がないので、しばらくは続いても、御言葉のために艱難や迫害が起
こると、すぐにつまずいてしまう人である。 茨の中に蒔かれたものとは、御言葉を聞くが、世の思い煩いや富の誘惑が御言葉を覆いふさいで、実らない
人である。良い土地に蒔かれたものとは、御言葉を聞いて悟る人であり、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍の実を結ぶのである。
」イエスは、別のたとえを持ち出して言われた。「天の国は次のようにたとえられる。ある人が良い種を畑に蒔いた。人々が眠っている間に、敵が来て、麦
の中に毒麦を蒔いて行った。 芽が出て、実ってみると、毒麦も現れた。僕たちが主人のところに来て言った。『だんなさま、畑には良い種をお蒔きになっ
たではありませんか。どこから毒麦が入ったのでしょう。』主人は、『敵の仕業だ』と言った。そこで、僕たちが、『では、行って抜き集めておきましょうか』と
言うと、 主人は言った。『いや、毒麦を集めるとき、麦まで一緒に抜くかもしれない。 刈り入れまで、両方とも育つままにしておきなさい。刈り入れの時、「ま
ず毒麦を集め、焼くために束にし、麦の方は集めて倉に入れなさい」と、刈り取る者に言いつけよう。』」 イエスは、別のたとえを持ち出して、彼らに言われ
た。「天の国はからし種に似ている。人がこれを取って畑に蒔けば、どんな種よりも小さいのに、成長するとどの野菜よりも大きくなり、空の鳥が来て枝に巣
を作るほどの木になる。」
735 :
神も仏も名無しさん:2009/06/01(月) 23:30:18 ID:JUKrKnNT
また、別のたとえをお話しになった。「天の国はパン種に似ている。女がこれを取って三サトンの粉に混ぜると、やがて全体が膨れる。」イエスは
これらのことをみな、たとえを用いて群衆に語られ、たとえを用いないでは何も語られなかった。それは、預言者を通して言われていたことが実
現するためであった。「わたしは口を開いてたとえを用い、天地創造の時から隠されていたことを告げる。」それから、イエスは群衆を後に残して
家にお入りになった。すると、弟子たちがそばに寄って来て、「畑の毒麦のたとえを説明してください」と言った。 イエスはお答えになった。「良い種
を蒔く者は人の子、 畑は世界、良い種は御国の子ら、毒麦は悪い者の子らである。毒麦を蒔いた敵は悪魔、刈り入れは世の終わりのことで、刈
り入れる者は天使たちである。 だから、毒麦が集められて火で焼かれるように、世の終わりにもそうなるのだ。人の子は天使たちを遣わし、つま
ずきとなるものすべてと不法を行う者どもを自分の国から集めさせ、燃え盛る炉の中に投げ込ませるのである。彼らは、そこで泣きわめいて歯ぎ
しりするだろう。 そのとき、正しい人々はその父の国で太陽のように輝く。耳のある者は聞きなさい。」 「天の国は次のようにたとえられる。畑に宝が
隠されている。見つけた人は、そのまま隠しておき、喜びながら帰り、持ち物をすっかり売り払って、その畑を買う。高価な真珠を一つ見つけると、
出かけて行って持ち物をすっかり売り払い、それを買う。また、天の国は次のようにたとえられる。網が湖に投げ降ろされ、いろいろな魚を集める。
網がいっぱいになると、人々は岸に引き上げ、座って、良いものは器に入れ、悪いものは投げ捨てる。 世の終わりにもそうなる。天使たちが来て、
正しい人々の中にいる悪い者どもをより分け、 燃え盛る炉の中に投げ込むのである。悪い者どもは、そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。」
736 :
神も仏も名無しさん:2009/06/01(月) 23:33:26 ID:JUKrKnNT
「あなたがたは、これらのことがみな分かったか。」弟子たちは、「分かりました」と言った。そこで、
イエスは言われた。「だから、天の国のことを学んだ学者は皆、自分の倉から新しいものと古いものを
取り出す一家の主人に似ている。」イエスはこれらのたとえを語り終えると、そこを去り、故郷にお帰り
になった。会堂で教えておられると、人々は驚いて言った。「この人は、このような知恵と奇跡を行う力
をどこから得たのだろう。この人は大工の息子ではないか。母親はマリアといい、兄弟はヤコブ、ヨセフ
、シモン、ユダではないか。姉妹たちは皆、我々と一緒に住んでいるではないか。この人はこんなことを
すべて、いったいどこから得たのだろう。」このように、人々はイエスにつまずいた。イエスは、「預言者
が敬われないのは、その故郷、家族の間だけである」と言い、人々が不信仰だったので、そこではあまり奇跡をなさらなかった。
737 :
神も仏も名無しさん:2009/06/01(月) 23:52:29 ID:JUKrKnNT
そのころ、領主ヘロデはイエスの評判を聞き、家来たちにこう言った。「あれは洗礼者ヨハネだ。死者の中から生き返ったのだ。だから、奇跡
を行う力が彼に働いている。」実はヘロデは、自分の兄弟フィリポの妻ヘロディアのことでヨハネを捕らえて縛り、牢に入れていた。ヨハネが、「
あの女と結婚することは律法で許されていない」とヘロデに言ったからである。ヘロデはヨハネを殺そうと思っていたが、民衆を恐れた。人々が
ヨハネを預言者と思っていたからである。ころが、ヘロデの誕生日にヘロディアの娘が、皆の前で踊りをおどり、ヘロデを喜ばせた。それで彼は
娘に、「願うものは何でもやろう」と誓って約束した。すると、娘は母親に唆されて、「洗礼者ヨハネの首を盆に載せて、この場でください」と言った
。王は心を痛めたが、誓ったことではあるし、また客の手前、それを与えるように命じ、人を遣わして、牢の中でヨハネの首をはねさせた。その首
は盆に載せて運ばれ、少女に渡り、少女はそれを母親に持って行った。それから、ヨハネの弟子たちが来て、遺体を引き取って葬り、イエスのと
ころに行って報告した。イエスはこれを聞くと、舟に乗ってそこを去り、ひとり人里離れた所に退かれた。しかし、群衆はそのことを聞き、方々の町
から歩いて後を追った。イエスは舟から上がり、大勢の群衆を見て深く憐れみ、その中の病人をいやされた。夕暮れになったので、弟子たちがイ
エスのそばに来て言った。「ここは人里離れた所で、もう時間もたちました。群衆を解散させてください。そうすれば、自分で村へ食べ物を買いに行
くでしょう。」イエスは言われた。「行かせることはない。あなたがたが彼らに食べる物を与えなさい。」 弟子たちは言った。「ここにはパン五つと魚二匹しかありません。」
738 :
神も仏も名無しさん:2009/06/02(火) 00:02:57 ID:mY4rIfkP
イエスは、「それをここに持って来なさい」と言い、群衆には草の上に座るようにお命じになった。そして、五つのパンと二匹の魚を取り
、天を仰いで賛美の祈りを唱え、パンを裂いて弟子たちにお渡しになった。弟子たちはそのパンを群衆に与えた。すべての人が食べて
満腹した。そして、残ったパンの屑を集めると、十二の籠いっぱいになった。食べた人は、女と子供を別にして、男が五千人ほどであっ
た。それからすぐ、イエスは弟子たちを強いて舟に乗せ、向こう岸へ先に行かせ、その間に群衆を解散させられた。 群衆を解散させて
から、祈るためにひとり山にお登りになった。夕方になっても、ただひとりそこにおられた。ところが、舟は既に陸から何スタディオンか
離れており、逆風のために波に悩まされていた。 夜が明けるころ、イエスは湖の上を歩いて弟子たちのところに行かれた。弟子たちは
、イエスが湖上を歩いておられるのを見て、「幽霊だ」と言っておびえ、恐怖のあまり叫び声をあげた。イエスはすぐ彼らに話しかけられ
た。「安心しなさい。わたしだ。恐れることはない。」すると、ペトロが答えた。「主よ、あなたでしたら、わたしに命令して、水の上を歩いてそ
ちらに行かせてください。」イエスが「来なさい」と言われたので、ペトロは舟から降りて水の上を歩き、イエスの方へ進んだ。しかし、強い風
に気がついて怖くなり、沈みかけたので、「主よ、助けてください」と叫んだ。イエスはすぐに手を伸ばして捕まえ、「信仰の薄い者よ、なぜ疑
ったのか」と言われた。そして、二人が舟に乗り込むと、風は静まった。舟の中にいた人たちは、「本当に、あなたは神の子です」と言ってイ
エスを拝んだ。こうして、一行は湖を渡り、ゲネサレトという土地に着いた。土地の人々は、イエスだと知って、付近にくまなく触れ回った。そ
れで、人々は病人を皆イエスのところに連れて来て、その服のすそにでも触れさせてほしいと願った。触れた者は皆いやされた。
739 :
神も仏も名無しさん:2009/06/02(火) 00:15:13 ID:mY4rIfkP
マタイ14章まで行ったか・・・・・
☆兄弟たちよ。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受けいれ、それによって
立ってきたあの福音を、思い起してもらいたい。
もしあなたがたが、いたずらに信じないで、わたしの宣べ伝えたとおりの言葉を固く守っておれば、
この福音によって救われるのである。
わたしが最も大事なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことであった。すなわちキリストが、
聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死んだこと、 そして葬られたこと、
聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえったこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れたことである。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れた。
その中にはすでに眠った者たちもいるが、大多数はいまなお生存している。 そののち、ヤコブに現れ、
次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、月足らずに生れたようなわたしにも、現れたのである。
実際わたしは、神の教会を迫害したのであるから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、
使徒と呼ばれる値うちのない者である。
しかし、神の恵みによって、わたしは今日あるを得ているのである。
そして、わたしに賜わった神の恵みはむだにならず、むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきた。
しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神の恵みである。 とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、
そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのである。(コリント第一15:1-11)口語訳
地とそこに満ちるもの 世界とそこに住むものは、主のもの。主は、大海の上に
地の基を置き潮の流れの上に世界を築かれた。
どのような人が、主の山に上り 聖所に立つことができるのか。
それは、潔白な手と清い心をもつ人。
むなしいものに魂を奪われることなく欺くものによって誓うことをしない人。
主はそのような人を祝福し 救いの神は恵みをお与えになる。
それは主を求める人 ヤコブの神よ、御顔を尋ね求める人。
城門よ、頭を上げよ とこしえの門よ、身を起こせ。栄光に輝く王が来られる。
栄光に輝く王とは誰か。強く雄々しい主、雄々しく戦われる主。
城門よ、頭を上げよ とこしえの門よ、身を起こせ。栄光に輝く王が来られる。
栄光に輝く王とは誰か。万軍の主、主こそ栄光に輝く王。(ダビデの詩 賛歌)
742 :
神も仏も名無しさん:2009/06/02(火) 17:46:28 ID:t5fMB2GH
現在497KB
上限512KB
743 :
神も仏も名無しさん:2009/06/02(火) 17:48:32 ID:t5fMB2GH
1000が無理なスレw
744 :
神も仏も名無しさん:2009/06/02(火) 18:03:10 ID:t5fMB2GH
次スレ立てられなかった。スレタイテンプレ
☆十字架☆イエス・キリスト☆復活5
イエスは言われた。「わたしは道であり、真理であり、命である。
わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。」(ヨハネ14-6)
ここはクリスチャンの憩いの場です。会話、聖句の書き込み、お祈り、
そしてお茶飲んだり等してコミニュケーションをとりませんか。
ちょっと一息つきたい方、どなたでも大歓迎です。ハレルヤ♪
前スレ
☆十字架☆イエス・キリスト☆復活4
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1240306216/
聖書はこう言っています。「彼に信頼する者は、失望させられることがない。」
ユダヤ人とギリシヤ人との区別はありません。
同じ主が、すべての人の主であり、主を呼び求めるすべての人に対して恵み深くあられるからです。
「主イエスの御名を呼び求める者は、だれでも救われる。」のです。
(ローマ10:9-13)
☆あなたがたは、このように以前は遠く離れていたが、
今ではキリスト・イエスにあって、キリストの血によって近いものとなったのである。
キリストはわたしたちの平和であって、二つのものを一つにし、敵意という隔ての中垣を取り除き、
ご自分の肉によって、 数々の規定から成っている戒めの律法を廃棄したのである。
それは、彼にあって、二つのものをひとりの新しい人に造りかえて平和をきたらせ、
十字架によって、二つのものを一つのからだとして神と和解させ、
敵意を十字架にかけて滅ぼしてしまったのである。 それから彼は、こられた上で、
遠く離れているあなたがたに平和を宣べ伝え、また近くにいる者たちにも平和を宣べ伝えられたのである。
というのは、彼によって、わたしたち両方の者が一つの御霊の中にあって、
父のみもとに近づくことができるからである。(エペソ2:13-18)口語訳
リンゴ先生の邪魔すんなw
748 :
神も仏も名無しさん:2009/06/02(火) 18:47:10 ID:t5fMB2GH
からし種ひとつぶほどの信仰があれば、1000まで書ける!!!
749 :
神も仏も名無しさん:2009/06/02(火) 19:02:21 ID:mY4rIfkP
そのころ、ファリサイ派の人々と律法学者たちが、エルサレムからイエスのもとへ来て言った。「なぜ、あなたの弟子たちは、昔の人の言い
伝えを破るのですか。彼らは食事の前に手を洗いません。」そこで、イエスはお答えになった。「なぜ、あなたたちも自分の言い伝えのため
に、神の掟を破っているのか。 神は、『父と母を敬え』と言い、『父または母をののしる者は死刑に処せられるべきである』とも言っておられ
る。 それなのに、あなたたちは言っている。『父または母に向かって、「あなたに差し上げるべきものは、神への供え物にする」と言う者は、
父を敬わなくてもよい』と。こうして、あなたたちは、自分の言い伝えのために神の言葉を無にしている。偽善者たちよ、イザヤは、あなたたち
のことを見事に預言したものだ。 『この民は口先ではわたしを敬うが、その心はわたしから遠く離れている。人間の戒めを教えとして教え、
むなしくわたしをあがめている。』」 それから、イエスは群衆を呼び寄せて言われた。「聞いて悟りなさい。 口に入るものは人を汚さず、口か
ら出て来るものが人を汚すのである。」 そのとき、弟子たちが近寄って来て、「ファリサイ派の人々がお言葉を聞いて、つまずいたのをご存じ
ですか」と言った。イエスはお答えになった。「わたしの天の父がお植えにならなかった木は、すべて抜き取られてしまう。そのままにしておき
なさい。彼らは盲人の道案内をする盲人だ。盲人が盲人の道案内をすれば、二人とも穴に落ちてしまう。」するとペトロが、「そのたとえを説明
してください」と言った。イエスは言われた。「あなたがたも、まだ悟らないのか。
750 :
神も仏も名無しさん:
すべて口に入るものは、腹を通って外に出されることが分からないのか。しかし、口から出て来るものは、心から出て来るので、これこそ人を
汚す。悪意、殺意、姦淫、みだらな行い、盗み、偽証、悪口などは、心から出て来るからである。 これが人を汚す。しかし、手を洗わずに食事
をしても、そのことは人を汚すものではない。」 イエスはそこをたち、ティルスとシドンの地方に行かれた。すると、この地に生まれたカナンの女
が出て来て、「主よ、ダビデの子よ、わたしを憐れんでください。娘が悪霊にひどく苦しめられています」と叫んだ。しかし、イエスは何もお答えに
ならなかった。そこで、弟子たちが近寄って来て願った。「この女を追い払ってください。叫びながらついて来ますので。」イエスは、「わたしは、
イスラエルの家の失われた羊のところにしか遣わされていない」とお答えになった。 しかし、女は来て、イエスの前にひれ伏し、「主よ、どうかお
助けください」と言った。イエスが、「子供たちのパンを取って小犬にやってはいけない」とお答えになると、 女は言った。「主よ、ごもっともです。
しかし、小犬も主人の食卓から落ちるパン屑はいただくのです。」 そこで、イエスはお答えになった。「婦人よ、あなたの信仰は立派だ。あなたの
願いどおりになるように。」そのとき、娘の病気はいやされた。イエスはそこを去って、ガリラヤ湖のほとりに行かれた。そして、山に登って座って
おられた。 大勢の群衆が、足の不自由な人、目の見えない人、体の不自由な人、口の利けない人、その他多くの病人を連れて来て、イエスの足
もとに横たえたので、イエスはこれらの人々をいやされた。1 群衆は、口の利けない人が話すようになり、体の不自由な人が治り、足の不自由な
人が歩き、目の見えない人が見えるようになったのを見て驚き、イスラエルの神を賛美した。イエスは弟子たちを呼び寄せて言われた。「群衆がか
わいそうだ。もう三日もわたしと一緒にいるのに、食べ物がない。空腹のままで解散させたくはない。途中で疲れきってしまうかもしれない。」