キリスト教@質問箱201

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280アク禁中 ・▽・)屮
>>254
21節にヒントがあるでしょう。「律法によっては、罪の自覚しか生じないのです。」と書いてます。
律法は、正しいものだけど、完全に違反なく人生を過ごせる人間はいない。
イエスをのぞいて、律法を行なうという 「義」 は、誰も完成出来なかった。

だけど神様が、 「義」 と認めるもう一つのパターンに、
神を信じるという事で。「義」と認められているケースがあるでしょう。
だから、イエスを信じる信仰に寄って、「義」とされる事が書いてあるんじゃないのかなー♪ ・▽・)屮

>律法と予言者によって立証されて、神の義が示されたんでしょ。
マタイ5章から、7章までが、読み解くヒントになります。
マタイ7章12節「これが律法であり預言者である。」とイエスが言ってます。
山上のすいくんの通りの生き方をされたのは、イエスキリスト御自身ですね。
つまり、律法と予言者によって、立証されたのは、イエスキリストが救い主だと言う事です。
それを信じろよー という事ではないでしょうか。
なかなか、簡単にまとめて答えにくい質問だね♪  ・▽・)屮